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太平楽界のコンサートについて読み違えていた部分があったので訂正します誤 オーケストラ15000人、16000人の合唱団正 オーケストラ1500人、16000人の合唱団書籍では後者の情報を掲載しています
次代に残る文化事業、一視聴者として応援。本も購入しました。
スパチャありがとうございます😱🙏
みの氏の本対して不安を持っている人がいる、これは寧ろ良いことだとおもう。彼らが疑いながら本を読み、本に対して批評する。それらが次の日本音楽通史の本に繋がる。そして、それらが絶えずに起こることで完成した日本音楽通史が出来上がる。日本の音楽通史を完成させるには彼らが欠かせないと思う。
度がすぎてない限り反対を言う権利は認められるべきだし、逆に過度な礼賛は良くない。今回の元ツイートは軽い冷笑程度だし、それにある程度筋が通っている。だから今回は引用リツイートで晒し、強い言葉で批判するのは不適切だったと思う。晒すにしても、より批判すべきツイートがもっとあった筈。
@@チキチキ-q6l貴方のみの氏さんへのメッセージに対して、賛成でも否定でもありませんが、貴方は日本語の勉強をした方が良いのではないでしょうか?所々間違えもありますし、相手に伝わらないと思いますよ。ファイトです!
@@チョコレートシーサイド冷笑系きっつ、、
こういうそもそも論で把握するの大事です。世の中のあらゆる技術は軍事利用から始まるというのが、いかにも人類らしくて面白いですね。アゲアゲの勇ましいリズムで興奮させると戦闘意欲が高まります。出勤前にアップテンポの曲を聴くと戦闘モードで職場に臨めるわけですね。
ミノさんもしっかり触れておりますが、西洋の軍楽隊の起源って割と新しくて、オスマントルコの軍楽隊に影響されてできたんですよね。近世にオスマントルコと戦った欧州が、やたらと強いトルコ軍が音楽を興奮剤として用いていることに気付いて取り入れたということらしいです。あとトルコ軍が兵士の興奮剤として用いていたのがコーヒーで、これもこの頃ヨーロッパに伝わりました。なので、当初は嗜好品ではなかったようです。
画期的な取り組みですね!日本音楽通史音楽博士も兼業か、すごい
このコンテンツ自体最近知ったのでかなり遅いスタートだけど、コメント欄も博識だから合わせて読んで知識広がるの楽しい!
歴史的背景も重要だけど確かにとっちらかりますね、邦楽であれば現代音楽で和太鼓・尺八・17弦等も使用しているのでそこからのアプローチがよかった気がします、あと三味線は和製ジミヘンの高橋竹山で
長州藩では西洋の軍備が導入される以前に「神器陣」という一部洋式の兵制が整えられたそうですが、その神器陣の和太鼓による指揮系統も鼓譜のように黒丸で表記されているのを資料で観たことがあります!どちらも記譜法を発端とするものだったんですねミノタウロスが今年出した連作のEPのジャケがこの鼓譜なのはなかなか良いセンスだと思いました
軍楽隊がナショナリズムに貢献するというのは頷けますが、一方で、アメリカ南北戦争の結果、軍楽隊の解体が楽器の放出となり、ジャズにつながるというのも興味深い歴史だと思います。
ここで筒井康隆氏のジャズ大名を読んでみよう。時期としてはしっかりあってる
7:56 京都、時代祭で先頭を行進する「山国隊」がこの農民軍。笛等の和楽器隊なのに太鼓がスナッピーのついたスネアドラム。この「山国隊」の故郷、京北では、こういったルーツにも繋がる音楽イベント「ツクル森」など、移住者、地元民一緒になって、文化的ムーヴメントが起こっています。
刊行前から炎上中の話題の書籍です
炎上してるんすか???
挑戦するみのさんの多大な努力に感銘を受けています。本の内容を読む前に批判するって評論家と呼べるんですかね...。当たり前ですが僕はみのさんの本を読んでから感想を持とうと思います。
専門家(笑)がやってる
読んでから言えって感じ
@@ぅいありふぁいふへー評論家(笑)が文句言いまくりしてます
音楽で他国を懐柔していった西洋軍隊のスタイルが日本に馴染んでいった経緯が興味深い。これからも通史解説楽しみにしています。
この中に沖縄音楽がどの様に位置づけられているのか、非常に興味深く期待してます。八重山諸島で昔流行り歌として歌遊びが好きな名人達が今も歌っているのは、今の桧山うめ吉姉さんのレパートリーと重なるのです。北海道から沖縄までを地続きにする歌が江戸後期~明治大正の流行り歌・お座敷歌であった事は誰も語っていません。ミノさんの見解や如何に?(*^^*)
なんか色々言われてますけど、自分みたいなライト層は、みのさんから沢山学ばせてもらってるので、これからも応援してます‼︎
いくら通史という風呂敷が広いとはいえ読んでない本を批判していいとは思えない
マクロスってアニメがあって。正にこの作品での歌の描かれ方が軍楽隊のそれでした。それを思い出しましたwエンパワーメントの象徴としての音楽、もっと言うと歌として。
岩倉具視の子孫の加山雄三がミュージシャンになったと考えると、不思議な縁で面白いですね。
大瀧さんの「日本ポップス伝」と共に楽しみたい(あちらは主に明治以降の輸入音楽ですが)
面白い!わかりやすい!音楽は素人ですが予約ポチりました!
僕の周りにもYMOを聴いている友達が多かったが、坂本龍一が「B2ユニット」をリリースした時、ほとんどが「何、コレ!?」と言っていたし、「エキゾチカ3部作は聞かないの?」と聞いても、「カッコ悪いから」と言われた。ま、好みはいろいろだけど、「そんなものかなぁ…」と思った。だから、「昔の作品がいい」とか「アナログの音がいい」とみんな言っても、「マスコミが言うからじゃない?」と思うんですよ。
1回目から興味津々で観させて頂きました。既に眼から鱗がの状態が何度もありました。昔(例えば戦国時代)から農民を戦に駆り出すことは普通にありました。ただ統率は取れてなかったんじゃないかと。戦闘要員とはいえ烏合の衆ですし。で、鼓笛隊で統率を取るとは巧い事考えたモノです。
動画待ってました!みの氏を動画でみるのがやっぱ好きなんだわ今後の邦楽通史解説シリーズが楽しみでならない!
7:11 なんかこの感じ見たことあると思ったら「太鼓の達人」だ
この辺は大瀧さんが詳しいですね。最初の全国ヒット「宮さん宮さん」インスト「官軍マーチ」
大瀧さんの『日本ポップス伝』の現代版のようですき。RUclipsの盛り上がりまで含めたみのさんならではのアップデートを期待しています!楽しみ!
これは素晴らしい。ちょうど最近、戦後まで日本に軽音楽がまったくなかった…みたいな極端なこと言ってる人がいて、ちがうんじゃね?と話をしたところ
音楽のために日本に留学してきて、大学にもこゆ授業が欲しかったよーーーでも卒業してから何年後の今、今日でみのミュージックチャンネルと出会ってよかった😊歴史とても苦手なんですけど、好奇心はいっぱい持っています!こんな感じで勉強させて本当にありがとうございます!❤
世界初の日本音楽通史、とても発売を楽しみにしております!まあ、元ツイートは特別ズレたことも言ってないと思うので、引用する必要性はなかったと思いますが笑 しかし、0から1を生み出す姿勢は評価されるべきですね!
Eテレ観てる気分だぜ
幕末から日本史好きになって御当地めぐりしてますけど、音楽にフォーカス当ててこなかったです。面白いです
このシリーズ面白い!
音は周波数で、周波数の力は人の人生を変えてしまう力を持ってるから凄いよね。
日本のポピュラー音楽の成立のルーツの一つを軍楽に求めるという視点は興味深いですね。確かにこのすぐ後に瀧廉太郎を留学させたり、君が代を成立させるための運動があったりするわけですものね。天保期から長崎の砲術家・高島秋帆が西洋式砲術を指揮命令系統から取り入れたり、韮山代官の江川太郎左衛門英龍がそれを受け継いで農兵育成をしたり、高野長英が世界最先端の兵学書を和訳して紹介したりと、ペリー来航以前にも一部の開明的な人物が軍事に音楽を取り入れたりしていたようですが、やはりペリー来航は象徴的ですね。次回も楽しみです。本は予約しました。
さっそく予約しました 楽しみ
おもしろい!今までもおもしろかったけど、さらにレベルが上がった気がします!
江戸時代から明治にかけて外国音楽というと清楽がもとの「かんかんのう」も有名だけど、意外に軍楽は重要なんだと思う。
左様。その通り!!
めちゃめちゃ面白い!本買います!
なかなか本格的な書籍みたいで楽しみです。本当にこうした通史って音楽大学の先生方も書いていなかったのでしょうか?そこに驚きます。
「武器としての音楽」って現代社会では盲点になりがちなポイントですよね
藤間勘十郎先生が言ってたけど藤間流ってそろわなくて有名だったらしいです。今はそろうんじゃないですか?
平安の音楽の歴史(楽制改革とか)もぜひやって欲しいな みのさんの言葉で解説しているのを聞きたい
国民意識は国語の成立。グーテンベルクの活版印刷術により、大量の印刷が可能になったこともあったはずだと思います。
思ったより深くて、買おうかな✨
興味深い!面白い!
すごい面白そう。みのさん研究者だなあ。
エジソンが音を記録する装置で特許を取るのが1877年。その直前までのお話でしたね。この後のお話も面白そう。
7:11 音ゲーみたい音ゲーのああいうのもこれからきてるのかな
3年分の集大成を無料で見て良いのか…
太鼓は日本でも戦国時代から合戦における進退の合図や鼓舞して士気を高めるために法螺貝や陣鐘(ドラや半鐘)とともに陣太鼓として使われてましたね、今や陣太鼓だけでネット検索すると熊本銘菓陣太鼓ばかりですけど。
RUclipsって基本は消費していくメディアだけど、こういうコンテンツは作品として評価されるべき。
本、楽しみにしてます😊
学校の音楽の授業より濃い。みのなら現国、英語、音楽の3教科担当できそう。
今回の話からは、音楽+歴史というより、歴史+音楽と感じました。「君が代」のはなしとかもあるのかしら?これは買いますよ。
音楽の力(軍事力)
こういう解説動画面白い!!
予約しました!届くのを楽しみにしています
もしかしてみのさんは学者ですか?
応援してます🙌
世に出る前から批判されるのは名作の兆候やな。
仕事が早いですね!楽しみにしてました(^^)めちゃめちゃ歴史の勉強になりますね。新しい視点を持つことができました。ありがとうございます
伏見鳥羽淀橋本の戦いはトコトンヤレトンヤレナ
中村とうようさんも書いてないすごい本!
日本人はマーチ好きやもんな
最高!
面白い!民衆の生きる知恵から生まれた音楽が「割り切れない」3連譜の跳ねたリズムであるのに対して、人を統制する音楽がスクエアなリズムなのことの裏付けは、そこか〜
素晴らしい。我が意を得たり。
シャツ素敵。
もちろん予約した!
本当読んでから言ってもらいたいものです!
ツイッターで一連の炎上の流れを見た感想なんだけど、みのを批判してる層の通史を単著で描くのは難しいんじゃない?見たいな懸念は理解出来るんだけど、その指摘の仕方がマジできしょすぎる。一部音楽オタク特有の冷笑というか小馬鹿にした感じが文体から伝わってきてて音楽オタクがパンピーから嫌われてる理由が理解できたわ。
わかる、でも彼らすらも受け入れる懐の広い議論にもなってほしい
@@k-morning指摘してる内容は理解できるのですがその指摘の仕方が斜に構えた感じで不快に感じちゃうんですよね。ネットの中ならまだしもリアルにもそういう態度の人が音楽界隈の人には多くて、日本で音楽の評論が進まないのはそういった態度を取る人たちが原因なんじゃないかと真面目に思っちゃいますね。
なんか指摘して音楽評論をより良いものにしたいっていうより、マニアックな知識をひけらかしたいようにしか見えないんですよね。文章の端々からそれが伝わります。
@@Sinker_1987確かに知識マウントを取りたいだけの人が多い印象ですね、、でも、自分も他人を不快にさせることはあると思うので気をつけていきたいです。
話聞いてたらパタポン思い出した
トコトンヤレトンヤレナ
やっぱ人類を進歩させるのって皮肉だけど戦争だよな笑
「ジャズ大名」なる映画があり評判も良いのですが未見です
毎年やってる今年読んだ本の紹介はやるのかなw
動画時間3日ぐらいになりそう
帝国主義の流入でもあったのかなあ。。
自称評論家の皆さんも、それなりに自分の見てきたもの聴いてきたものに自信があるからいいよねまあ読む前からキツい言葉使って偉そうなのはかなりダサいけど
clever
本の内容解説すると売れなくなっちゃいませんか?まあ僕は買いますけど。
目次の紹介見た感じ最初の方とかは飛ばしてるっぽいから大丈夫やと思う
アフロ版吉沢亮
正倉院の琵琶 またその前 古墳時代とか? もう大学院レベル
田中正平まだかなー😊
みのさん応援してますぜ
太平楽界のコンサートについて読み違えていた部分があったので訂正します
誤 オーケストラ15000人、16000人の合唱団
正 オーケストラ1500人、16000人の合唱団
書籍では後者の情報を掲載しています
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みの氏の本対して不安を持っている人がいる、これは寧ろ良いことだとおもう。彼らが疑いながら本を読み、本に対して批評する。それらが次の日本音楽通史の本に繋がる。そして、それらが絶えずに起こることで完成した日本音楽通史が出来上がる。日本の音楽通史を完成させるには彼らが欠かせないと思う。
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こういうそもそも論で把握するの大事です。世の中のあらゆる技術は軍事利用から始まるというのが、いかにも人類らしくて面白いですね。アゲアゲの勇ましいリズムで興奮させると戦闘意欲が高まります。出勤前にアップテンポの曲を聴くと戦闘モードで職場に臨めるわけですね。
ミノさんもしっかり触れておりますが、西洋の軍楽隊の起源って割と新しくて、オスマントルコの軍楽隊に影響されてできたんですよね。
近世にオスマントルコと戦った欧州が、やたらと強いトルコ軍が音楽を興奮剤として用いていることに気付いて取り入れたということらしいです。
あとトルコ軍が兵士の興奮剤として用いていたのがコーヒーで、これもこの頃ヨーロッパに伝わりました。なので、当初は嗜好品ではなかったようです。
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日本音楽通史
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長州藩では西洋の軍備が導入される以前に「神器陣」という一部洋式の兵制が整えられたそうですが、その神器陣の和太鼓による指揮系統も鼓譜のように黒丸で表記されているのを資料で観たことがあります!どちらも記譜法を発端とするものだったんですね
ミノタウロスが今年出した連作のEPのジャケがこの鼓譜なのはなかなか良いセンスだと思いました
軍楽隊がナショナリズムに貢献するというのは頷けますが、一方で、アメリカ南北戦争の結果、軍楽隊の解体が楽器の放出となり、ジャズにつながるというのも興味深い歴史だと思います。
ここで筒井康隆氏のジャズ大名を読んでみよう。時期としてはしっかりあってる
7:56 京都、時代祭で先頭を行進する「山国隊」がこの農民軍。笛等の和楽器隊なのに太鼓がスナッピーのついたスネアドラム。
この「山国隊」の故郷、京北では、こういったルーツにも繋がる音楽イベント「ツクル森」など、移住者、地元民一緒になって、文化的ムーヴメントが起こっています。
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@@ぅいありふぁいふへー
評論家(笑)が文句言いまくりしてます
音楽で他国を懐柔していった西洋軍隊のスタイルが日本に馴染んでいった経緯が興味深い。
これからも通史解説楽しみにしています。
この中に沖縄音楽がどの様に位置づけられているのか、非常に興味深く期待してます。
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なんか色々言われてますけど、自分みたいなライト層は、みのさんから沢山学ばせてもらってるので、これからも応援してます‼︎
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動画待ってました!
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今後の邦楽通史解説シリーズが楽しみでならない!
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ちょうど最近、戦後まで日本に軽音楽がまったくなかった…みたいな極端なこと言ってる人がいて、
ちがうんじゃね?と話をしたところ
音楽のために日本に留学してきて、大学にもこゆ授業が欲しかったよーーーでも卒業してから何年後の今、今日でみのミュージックチャンネルと出会ってよかった😊歴史とても苦手なんですけど、好奇心はいっぱい持っています!こんな感じで勉強させて本当にありがとうございます!❤
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しかし、0から1を生み出す姿勢は評価されるべきですね!
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左様。その通り!!
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今はそろうんじゃないですか?
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エジソンが音を記録する装置で特許を取るのが1877年。その直前までのお話でしたね。この後のお話も面白そう。
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3年分の集大成を無料で見て良いのか…
太鼓は日本でも戦国時代から合戦における進退の合図や鼓舞して士気を高めるために法螺貝や陣鐘(ドラや半鐘)とともに陣太鼓として使われてましたね、今や陣太鼓だけでネット検索すると熊本銘菓陣太鼓ばかりですけど。
RUclipsって基本は消費していくメディアだけど、こういうコンテンツは作品として評価されるべき。
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今回の話からは、音楽+歴史というより、歴史+音楽と感じました。
「君が代」のはなしとかもあるのかしら?
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一部音楽オタク特有の冷笑というか小馬鹿にした感じが文体から伝わってきてて音楽オタクがパンピーから嫌われてる理由が理解できたわ。
わかる、でも彼らすらも受け入れる懐の広い議論にもなってほしい
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ネットの中ならまだしもリアルにもそういう態度の人が音楽界隈の人には多くて、日本で音楽の評論が進まないのはそういった態度を取る人たちが原因なんじゃないかと真面目に思っちゃいますね。
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