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「東京生まれHIP-HOP育ち」の遥か昔に「エロに生まれてエロ育ち」なんてパンチラインがあったとはね
社会派な内容まで含んで、音楽好きが社会の勉強までできちゃうの素敵d(^_^o)
タイトルにある、エロ、というトピックを越えて「検閲」と「戦前」という時代であることにフォーカスしてるという意味で、きわめて重要な回だと思われました。
メガネいいですね
軍人に休んでる暇は無いっていうのを「月月火水木金金」って表現した日本人の発想とユーモアが大好き
軍人っていうよりも、国民全体に言ったのでは?
@user-uf3bb2dk4k 海軍発祥みたいなんですけど、戦時中は国民の間でも広く使われたようです。すみません、wikiからです。
@@talisman4839終戦時小学生だった父が歌っていました。父の兄も祖父も戦争に行ってないので、世間で歌われていたか、学校で習ったかだと思われます。
軍歌でも「戦友」など情けない歌として禁止された曲があるんですよね。エロ歌謡は桑田佳祐さんのエロ歌詞と比較すると面白いかも。
すっごく勉強になります!音楽を通して当時の日本が感覚的に分かってくるようで、そこも面白いです!
ドグラ・マグラ、江戸川乱歩、谷崎潤一郎などのエログロナンセンスというムーヴメントが大正時代に流行るというのは、日本が独特な文化発展の土壌を持っていたのが分かる。音楽と文化と小説、社会状況がリンクしていくのが分かると面白いですね。
剛健な気持ちで録音に草
こんにちは。近年勢いを増した「アフロビーツ」と呼ばれる音楽やその近辺について解説していただけると嬉しいです。
歌に限らず退廃的なカルチャー、運動が世情不安や不景気の頃に繰り返し起きているのは面白いですね。1960年代から70年代に入るあたりはウッドストックを転換期として音楽も変わりましたし、映像分野では健全なハリウッド作品からニューシネマを始めとしたエロ・グロ、暴力のセンセーショナルな映画にみんな一時期もてはやしました。特にイタリア制作の映画は何故あんなものが平然と観れたのか今となっては謎です。人間って秩序と混沌を繰り返す習性があるのだと今回の動画を拝見して久々に思い出しました。
時代のキーワードというやつで今で言うエロとはニュアンスが違ってたんじゃないでしょうかとにかく時代に対してトガりたい!みたいな
90年代半ばのピエールとカトリーヌはどういう経緯で生まれたんだろう?
みのミュージックさん こんばんは。日頃はありがとうございます。みのミュージックさんの暖かいお心とオリジナルで專門的な音楽評論家としてのコメントをお聞かせいただき誠にありがとうございます。おかげさまで光栄に思います。関心が高いです。
探偵ナイトスクープの「百万圓」定期
エロ歌謡のエッセンスは桑田佳祐に引き継がれてると思う
面白かったのでシェアさせて頂きま〰️す❤
「軟弱」な曲を馬鹿にしたり批判したり過小評価する芽は戦前からあったんですな。
辻田真佐憲さんをゲストに招いてこの辺りの話をしたら楽しそうですね
案の定摘発されてて草
エロ詩吟はエロ歌謡の文脈だった!?
ぶっ飛んだ軍歌、全く皮肉などではありません。
Supreme undercoverのカットソー?
あの三島由紀夫は両親が日本のエンタメはナンセンスばかりという理由で西洋の文化ばかり与えられてきたって聞きました実際当時はエログロナンセンス全盛だったのでしょう結局彼も倒錯者だったわけですが
三島の祖母である「なつ」は三島に谷崎潤一郎や泉鏡花を読ませたと言われているから、祖母の影響が大きかったのかもしれません。
ニールヤングやってください
ビートルズ大好きです。全曲好きですが、中でも『ミッシェル』が好きな私は変なのでしょうか?🤔
あと、ルースターズも
アフロ版吉沢亮
毎回、ご苦労様です。だけど、今回の動画ほぼアフロ見えてないw
@@のたに アフロやめたらこいつどうなるんやろ
もうええてー
録り溜めていた2023年6月18日放送のNHK第一放送:伊集院光の百年ラヂオを最近聞いて、みのさんの本のちょうどこの回前後をラジオでどうやって放送していたかを振り返る会をやっていて、奇遇だなぁと思った。ラジオの方も聞くチャンスがあったらおすすめです。
「東京生まれHIP-HOP育ち」の遥か昔に「エロに生まれてエロ育ち」なんてパンチラインがあったとはね
社会派な内容まで含んで、音楽好きが社会の勉強までできちゃうの素敵d(^_^o)
タイトルにある、エロ、というトピックを越えて「検閲」と「戦前」という時代であることにフォーカスしてるという意味で、きわめて重要な回だと思われました。
メガネいいですね
軍人に休んでる暇は無いっていうのを「月月火水木金金」って表現した日本人の発想とユーモアが大好き
軍人っていうよりも、国民全体に言ったのでは?
@user-uf3bb2dk4k 海軍発祥みたいなんですけど、戦時中は国民の間でも広く使われたようです。
すみません、wikiからです。
@@talisman4839終戦時小学生だった父が歌っていました。父の兄も祖父も戦争に行ってないので、世間で歌われていたか、学校で習ったかだと思われます。
軍歌でも「戦友」など情けない歌として禁止された曲があるんですよね。エロ歌謡は桑田佳祐さんのエロ歌詞と比較すると面白いかも。
すっごく勉強になります!音楽を通して当時の日本が感覚的に分かってくるようで、そこも面白いです!
ドグラ・マグラ、江戸川乱歩、谷崎潤一郎などのエログロナンセンスというムーヴメントが大正時代に流行るというのは、日本が独特な文化発展の土壌を持っていたのが分かる。
音楽と文化と小説、社会状況がリンクしていくのが分かると面白いですね。
剛健な気持ちで録音に草
こんにちは。
近年勢いを増した「アフロビーツ」と呼ばれる音楽やその近辺について解説していただけると嬉しいです。
歌に限らず退廃的なカルチャー、運動が世情不安や不景気の頃に繰り返し起きているのは面白いですね。1960年代から70年代に入るあたりはウッドストックを転換期として音楽も変わりましたし、映像分野では健全なハリウッド作品からニューシネマを始めとしたエロ・グロ、暴力のセンセーショナルな映画にみんな一時期もてはやしました。特にイタリア制作の映画は何故あんなものが平然と観れたのか今となっては謎です。人間って秩序と混沌を繰り返す習性があるのだと今回の動画を拝見して久々に思い出しました。
時代のキーワードというやつで今で言うエロとはニュアンスが違ってたんじゃないでしょうか
とにかく時代に対してトガりたい!みたいな
90年代半ばのピエールとカトリーヌはどういう経緯で生まれたんだろう?
みのミュージックさん こんばんは。日頃はありがとうございます。みのミュージックさんの暖かいお心とオリジナルで專門的な音楽評論家としてのコメントをお聞かせいただき誠にありがとうございます。おかげさまで光栄に思います。関心が高いです。
探偵ナイトスクープの「百万圓」定期
エロ歌謡のエッセンスは桑田佳祐に引き継がれてると思う
面白かったのでシェアさせて頂きま〰️す❤
「軟弱」な曲を馬鹿にしたり批判したり過小評価する芽は戦前からあったんですな。
辻田真佐憲さんをゲストに招いてこの辺りの話をしたら楽しそうですね
案の定摘発されてて草
エロ詩吟はエロ歌謡の文脈だった!?
ぶっ飛んだ軍歌、全く皮肉などではありません。
Supreme undercoverのカットソー?
あの三島由紀夫は両親が日本のエンタメはナンセンスばかりという理由で西洋の文化ばかり与えられてきたって聞きました
実際当時はエログロナンセンス全盛だったのでしょう
結局彼も倒錯者だったわけですが
三島の祖母である「なつ」は三島に谷崎潤一郎や泉鏡花を読ませたと言われているから、祖母の影響が大きかったのかもしれません。
ニールヤングやってください
ビートルズ大好きです。全曲好きですが、中でも『ミッシェル』が好きな私は変なのでしょうか?🤔
あと、ルースターズも
アフロ版吉沢亮
毎回、ご苦労様です。
だけど、今回の動画ほぼアフロ見えてないw
@@のたに
アフロやめたらこいつどうなるんやろ
もうええてー
録り溜めていた2023年6月18日放送のNHK第一放送:伊集院光の百年ラヂオを最近聞いて、みのさんの本のちょうどこの回前後をラジオでどうやって放送していたかを振り返る会をやっていて、奇遇だなぁと思った。ラジオの方も聞くチャンスがあったらおすすめです。