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バイオの後発で、フル3Dで作ったディノクライシスの評価があまり芳しくなかった事を見ても、当時のPS1のスペックで表現するのなら初代バイオ方式は大正解だったと思えます
「美麗3Dゲーム」にゲーム性が乏しい問題が20年以上経っても解消されないアレ…
逆に今みたいなフル3DホラーだとFPSにしないと怖さが出ないし三人称のバイオ4〜6は、ホラーではなく単純なTPSゲームになってたから、ホラーで三人称は背景固定しないと成立しないような感覚があった。ホラーの金字塔でアローンインザダークは偉大だったんだなと思う
当時から儲けるために海外の一部の人間のごり押しえぐかったんだろうな今のポリコレとかEVとか昆虫食と同じ「うちの国にも利益出させろ」って事でしょ
今だとオープンワールドだね。何でもかんでもオープンワールドにすれば売れるみたいなことを言われてうんざりしてた。
館の中で最初に出て来たケルベロス相手にパニクってあたふたしてたら死んだ事は懐かしい記憶😓深夜にヘッドフォンつけながらサターンでやってました👍
当時は猫も杓子もポリゴンポリゴンとポリゴンをありがたがってましたが当時も今もゲームの面白さにポリゴンは関係ねぇだろと大きい声で言いたい
似た話で、過去に欧米は日本のメーカーにアニメ絵やめてリアルポリゴン顔にしろと要求してた今はリアルポリコレにしろと言ってる
あれをフルポリにしたら、キャラと同じ、ジャギーな背景では視認性が、低くなりますし、画面切り替えでも、読み込みデータが増えれば、テンポも悪くなる。方向がわからなくなる理由は、簡単に言えばイマジナリーラインが越えたから、例えば、奥の扉をでて、次のシーンで、奥の扉から出てくるという形では、180度向きを変えた位置からみるので、見てる人は、遠ざかる動きなのに次のシーンでは、戻ってくる様な印象を与える。本来なら、キャラクターの背中が見える状態から 初めれば、前に進んでる印象にはなるのですが、、
バイオハザードもそうなんですが日本版だけはやたら規制が厳しい事が未だに気になります
ゾンビ映画でウィルスが影響でゾンビになるのってバイオハザードの影響なんですかね?
最新技術に囚われず、「面白さを追求すれば売れる」というのは任天堂哲学に通ずるものがありますね。なかなか興味深い。
当時のゲーム機の性能を考えると背景を3D化しなかったのは正解だったと思います。あの美しい背景画像が恐怖感に大きく貢献していたはずです。
当時は逆に2D背景のほうが実写と思うほどの綺麗さだったので、フル3Dでは今では逆に遊ぶのキツい感じになってたと思います
当時、岡本さんがファミ通のインタビューに答えておられまして『最初は敵をロックオンする機能が無かったんですよ。だから僕が「そんなもん誰が遊ぶねん」って言って変えさせたんですよ』という内容だったかと思います。間違いの記憶でしたらすみません🙇
3Dゲームはスーパーマリオ64があったからあの当時もっと求められていたんでしょうね。でもバイオはあれで良かったと思います。スーファミは綺麗な2DでPS1は次世代だけどフル3D作品は技術的には凄いけど絵的にはちょっと負ける気がしていました。でもバイオは擬似3Dだったから絵的にもスーファミより上の凄いゲームだなと思っていました!
実際自分でゲーム作ってみると背景作りの手間やパフォーマンス部分で相当悩まされるので、背景を画像で表現するのはむしろすごく賢明な選択だなーと思います。あと3Dゲームは壁とカメラの問題が大きいのでその部分でもとても優れた手法だと思います。正直3Dゲームは今でも色々な問題を克服できていないように感じます。
だとするとディノクライシスは海外の評判、さぞかし良かった事でしょうね(苦笑)大変興味深い話で面白かったです。
ゲームボーイアドバンスに移植できたのは2Dだから
固定カメラによる演出は今見てもカッコいいと思います!バイオ1と2と3は何周もやりましたね〜。
演出として良いし、操作のしづらさが余計に恐怖を感じさせたのが、とても印象的でしたね
PSの性能うんぬんよりも、あの時点で360度自由移動型フル3Dのゲームなんか作れっこありませんね。だいたい作る側が、3Dのゲーム初体験レベルなんですもん。
あの固定視点がサイコーなんだよ。アングルが計算されてる。
スーパーマリオ64ですら私は迷子になってマリオカート64で車酔いしたのでわたしのゲーム人生は2Dドット絵で終わりました
当時あの映画的手法は日本では絶賛されてたよね、あとPS1の時期だと完全3Dはまだ厳しい印象があったな他社だとFF7はバイオと同じやり方だし、サイレントヒルは霧で誤魔化してた。ジャンピングフラッシュとか、出来てたゲームはやっぱり相当ポリゴンは省略してたし。
龍が如くも
今RUclipsでは海外(主にアメリカ)のゲーム評論家チャンネルが山ほどありますが、皆さん初代PSのバイオハザード三部作を高く評価していますよね。それどころかインディーズの開発者が最新の高精細3DCGで初期バイオそっくりの固定カメラ作品を自主制作している例もあったり。25年経って振り返ってみれば、カプコンの当時の判断が成功に繋がったのは明らかです。マーケティングのトレンドに流されず、技術的制約を骨太の表現へと昇華させた作品の方が、結果的に新しい時代を作っていくんだなあと感じますね。
当時だとトゥームレイダーですかね比べられてたの
ゲーム性が洗練されたAlone in The Darkだって評価も多かった。
ドアを開ける演出は、読み込んでるからなのが分かってましたが、この先にどんな世界が広がってるのかワクワクと怖さのドキドキを煽るのにはめちゃくちゃ秀逸だったと思います。ものすごく感情に訴えかけられました。今回も楽しい裏話ありがとうございました🙇♀️
バイオハザード1のフルリメイクVR版がでる可能性は今後あるでしょうか?
3D酔いしやすいのでラジコン操作の頃の方がバイオは好きでしたね。窓ガラスを突き破ってくるケルベロスに動転してベレッタ全弾撃ち尽くしたのも良い思い出。
バイオ初代はCM買いしました。
背景の美しさ、映画のようなカメラアングル、ラジコン操作のもどかしさからくる恐怖、ロード中のドアを開ける恐怖感、全てが噛み合ったゲームだったと思います。OP実写とED歌も映画意識してるの感じて味がありますよね。実写レベッカ可愛かった
バイオシリーズ。とくに1と2。最も好きなシリーズの一つである。
すぐ3D酔いして1日寝込む事もあるので最近は3Dゲームばかりで辛いですw
だからバイオ4って人気なんですかね?私は逆に固定視点+ラジコン操作に愛着が湧いてたのでちょっと残念でした
勉強になりました
背景は固定なだけで3Dだと思っていました(笑)
ディノクライシスで3Dになってたけど、バイオハザードは一枚絵で正解だと思います。
監視カメラから見た感じがして怖かった。けどとても面白かったす。
廊下の犬で、従弟と二人とび上がってビックリしたのを思い出します。懐かしい・・・。大成功・歴史を作った作品だと思いますね。
そうい意味では、絵がきれいではないFCのスウィートホームだってすごく怖く感じていましたよね。
最近の事は分かりませんが、確かに昔は「海外はなんでそんなにフル3Dに拘るの?」って思ってたように覚えてますそんなに重要かなって
なんでもそう、1が一番衝撃がでかいんだよそれがフル3Dじゃなかろうが、その当時の自分は一番楽しめたあの犬が窓から飛び出してくるシーンが未だに鮮明に思い出される
ただ、ストリートファイターに関しては1より2だったなぁ。
3D信者の話しがすごく面白い。どの業界でも「トレンドに乗らないと批判する人」はいます。目的から逆算して、必要ないのトレンドもあるのに、そういう人は聞かないんですよね。これは、業界も国も関係なくいるんですね。
あのラジコン操作も慣れてしまえば、何もぶつからないでスムースに出来るし、うまく操作出来る自分に酔ってた時代があったね
背景2Dで視点固定は映画的な演出として良かったと思うんだけどな~角を曲がった先に何があるんだろうと想像させ怖がらせる効果は抜群と思いましたし、奥に進み奥に注目してたら手間の窓ガラスが割れて犬飛び込んで来た時はゲーム演出はここまで来たかと感心したもんです
そうして、フル3Dで出したバイオハザード ガンサバイバーはガンコン使用を前提としたゲーム設計になっていたのにどっかの海外配信者はコントローラで遊んでクソゲ扱いしてたなあ…コントローラじゃ単なる主観視点の劣化バイオになるに決まってんだろうが海外()ってヤツは…
以前ゲームクリエイター列伝という漫画でバイオ制作の話が載ってましたがその時三上さんが作ったバイオを岡本さんがプレイして何でコイツは真っ直ぐ歩かんのや!とか誰がこんなトコにアイテム置いたんや!とか酷評してましたがあれは漫画上のの演出だったのか実際に三上さんに対して辛辣だったのか気になりますww 余裕がある時で良いので真相を教えて下さい
ワンダと巨像、大神は3D酔いしてギブアップしました
読み込みのためのドアとともに語られるのは、ロックマンのボス手前のシャッター部屋ですね。あれもディスクシステムでの発売を考慮して(結局カセットで発売)ステージデータからボスデータの切り替えのための区切りだったと聞いたことがあります。これを自然にみせるために作品上のお約束的な演出としてるのは粋です。
フル3Dじゃなかったのを今知りました
いい腕時計されてますね腕時計コレクションの紹介企画とかいかがでしょうか
背景が絵だったからサターンにもバイオ移植出来た感じですよね。 鬼武者3でやっとフルポリゴンになりましたね。
バイオ的にはコードベロニカからですね
@@ShIZAhan 返信ありがとうございます^^。そうだったんですね!、知らなかったです^^;。コードベロニカよりも鬼武者2の方が後に出てるのに何で鬼武者2は、また背景1枚絵のシステムに戻ったんだろう?
@@マルク丸 2は1から間を空けず作りたかったみたいですね。3は期間が空いたからこそじっくりと作りたかったようでゲームエンジンの作り直しからはじめたようです。その結果フル3DCGで表現できるようになったと。
@@ShIZAhan なるほど~です。 めっちゃ詳しいですね!ありがとうございました^^。
バイオハザードはFPSになってから、やる気がしなくなりましたね。あのラジコン操作が良かったんですよ。前後左右の動作が、こちらが見えている動きではなくて、キャラの目線で動いているのが新鮮で、初代の序盤でケルベロスがガラスを突き破っていきなり登場した時に、びっくりして慌ててしまい、操作もあたふたしてしまうのが、より怖さを引き立たせていました。個人的にバイオハザードにはあまり爽快感はいらないと思っています。
ところが、当時の企画初期ではファーストパーソンだったらしいww
今流行ってるホラーゲームはローポリで低画質がすごく流行ってるから間違ってないですよね〜
フル3Dは明らかにマシンスペックが足りんから仕方ない時代でしたね。
貴重なお話ありがとうございます そしてお大事に・・・
あの当時だとフルポリゴンではチープさを感じて恐怖を感じられなそう。
俺は初期のラジコン操作の方が好き。一つ一つの場所で、映画的構図、演出を感じながらプレイしてた。通路を奥から手前に歩いてくるクリスとか、「この場所をこのアングルで描くか~」とか。正直、初期のゲーム性に戻してほしい。無理だよね・・・。
メタスコアみてみると91点とかなり高いので、方向性は間違っていなかったってことですね。一部の3D信者の事を真に受けなくてよかったと思います。
取っ手がとっても熱い!!(その後の御加減如何でしょうか)バイオ1は開発初期バージョンでは背景フルポリゴンでしたが、それで発売していたら大ヒットして無いでしょうね。アローンインザダークをパクった背景一枚絵システムに変えた事で、PS初期でありながらキャラのポリ数も増え、通路の先が見えない恐怖に繋がりました。この先が見えない恐怖、物陰に潜む何者かの恐怖、というゲーム性は背景フルポリゴンになった現在でも多くの新作やリメイク作が見習っている、バイオは初代とリメイク1が最も怖いと評価される所以でしょう。
「ハードウェアのリソースを何に使うか」という取捨で画の密度を選択したという話であって、そら高速ロード出来てフル3Dでハイクオリティなリアルタイムレンダが可能ならそうしてるっていうね。
バイオハザード1が1番怖った これは完全にそう
バイオ1、2、3大好きでした。きれいな背景の中に粗いポリゴンのアイテムが置いてあると見やすかったし、道に迷いにくいし、アングル操作しなくていいし、プレステのバイオと鬼武者は個人的にはアクションゲームの最高峰だと思っています。今のゲームで固定背景でやってほしいのですが、このお話を聞くと難しそうですね
バイオ1がやりたくてPS買ったし 衝撃的なゲームでした。英語で喋るしゾンビ出るし実写ムービーにエンディングで歌うし 映画か!!って思える程の衝撃でしたよ バイオは全てやってきたけど1が一番面白かった。
PS1時代の初期ならベストの選択だったと思います。演出の効果にも使えましたし、バランスが良かった。
初代PS扉(間)はワクワク(ドキドキ?)怖さを凄く感じた記憶がある。
海外って昔から「現実をシミュレートする」ことに妙に価値を置いてたよね。そのせいで洋ゲー=遊びにくいだった。プリンスオブペルシャの必要以上にヌルヌル動くキャラや、モータルコンバットの実写取り込みだってそういう志向性だと思う。日本は「ゲームなんだからゲーム性がまず大事だろ!」。それは正しかったが、ハードの性能が上がってリアルな世界を十分表現した上で、ゲーム性も載せられるようになって、洋ゲーは相当強くなったね。
PS時代のバイオハザード は固定画面で先が見えないのが怖かったです。画面外からゾンビの声やハンターの足音が聞こえた時にはひえーって感じで超怖かったです。今日Amazonからドリキャス版バイオ2が届いたので、週末が楽しみです。
お大事に
『Alone in the Dark』が先駆けとなった2D・3Dの併用は,優れた表現方法と思います。少ないリソースを有効利用でき,しかも2Dのデフォルメに対する違和感や恐怖はフル3Dにはできない芸当。技術的制約を逆手に取った演出では,サイレントヒルも上手い。知性と努力を尽くしたスタッフの皆様に感謝(^ω^)
「3Dがなんぼのもんじゃい」の意見があった事に安心した当時、2D熟成グラフィックからのカクカクポリゴンの落差にメーカーの自己満足かと思いきや今でこそ3Dも熟成されたが、海外ユーザーさん新しいもの対して寛容というのか立体好きと言うか3Dでも2Dでも新しい表現でも面白い物が評価されると良いですね。
グラフィックのキレイさと面白さは正比例するのか?で解説お願いします自分は比例しない派なんですが
バイオは旧世代機も現世代機もいつ遊んでも面白いですよ、岡本さんや三上さんの情熱がソフトから伝わってくるから怖い、何より面白さが色褪せないんだと思います。
1は怖かった、当時思ってたのは倒したゾンビの死骸はそのまま残っていたほうがいいのになと思ってました
2Dだとは気づかなかったですけど、ラジコン操作には抵抗がありました。今でも抵抗はあります。
先ずは火傷がはやく治るように願っております!お大事に!
3Dじゃないからこそ2の二週目で2Dの壁を突き破って追跡者が現れたときは心臓が飛び出るくらい驚きました笑メタ的視点で見てたからこそ裏をかかれた名場面でしたね。
バイオハザードはあのシステムだから売れたのだと思います。TPS、FPSならあそこまで売れなかったのではないかと。映画の中に入り込んだかのような錯覚に囚われました。「この先に何かあるよね?」というお約束なアングルもありましたので。
今のバイオはタイトルだけ同じの別ジャンルですよね
扉を開けるたびにプレステのピックアップレンズが忙しく動くゲームですねバーチャファイター2のセガサターン版も背景が1枚絵ですねそれを回転・拡大・縮小して負荷を軽減しています
初期バイオは・・・画面の奥で、キャラクターに見えているはずの場所をプレイヤーが見られないというのが凄いストレスでした。 音でわからなくも無かったですが、プレイヤーから見えないキャラクターの真正面の位置から攻撃されて・・・こいつ(キャラクター)は、なんでこの状況(真正面にずっといる敵からの攻撃)でダメージ受けなくちゃならないのか・・・と。 3Dなら視点変えて、自分の目の前の確認は出来たのにな・・・と思ってはいました。 視点を変えるために2~3歩前進して目の前!とか。
江戸から明治に変わる時、倒幕か佐幕か攘夷に分かれてやり合うのに似てますね。誰も次のことなんて分からないからこそのせめぎ合いですね。
FFもMAPは2Dでキャラだけ3Dでしたからねメタルギアソリッドが出るまで、背景までフル3Dのゲームは初代PSでは不可能だと思っていました
他社の話になって申し訳ないけど、アローンインザダーク1の動画みたりすると、やっぱりミステリー感とリアルさは比例関係ではないなって感じる。むしろ仕掛けや演出が重要。
60年70年代のモノクロ妖怪&怪談映画今と比べれば特撮技術もチープでしたが、当時のアイデア工夫努力の中で生まれた、”おどろおどろしさ”は、何ものにも代えがたい恐怖がありました何でもできることは素晴らしいことではありますが不自由の中から生まれた”味”にも思いを馳せたいです
当時、初代バイオハザードは三上さんが企画して藤原部長が監修していたのでしょうか?
操作性は悪かったけど、映画的な画角と初めて体験する洋ゲーの雰囲気が最高でした。不気味さは1が今でも一番ですね。
だからメタルギアは向こうですごく評価されたんですかね
バイオ1を友達の家で見て、あまりの衝撃にプレイステーション本体を買う事を決意しました。その後、同じようなシステムでディノクライシス、鬼武者、デビルメイクライ、クロックタワー3、デメントがあってどれも夢中で遊びました。バイオは4から変わりましたが、3までのバイオが一番面白かったって個人的には感じています。最近だとソングオブホラーというホラーゲームが初期のバイオに近い感じのカメラで面白かったです。視覚に制限のあるカメラ視点はホラー向きですよね😃
当時、フル3Dの方がしょぼく見えていたので驚きの裏話でした😅 カプコンファイティングコレクションが発表されたのでぜひお話聞きたいです。ウォーザードでレオを使ってパスワードをメモってゲーセンに通ってました。懐かしい😆
顔に熱油がいってた可能性も考えると、これからは料理のときは料理に集中してほしいです。お大事に。
リメイク1の裏話もあれば、お願いします!あのグラフィックは今でも通用する素晴らしいグラフィックだと思っています。
当時TSUTAYAで発注担当だったので、コレキター!っと大量に発注をかけましたよ。海外はアローインザダークとか先に発売してたから、日本製の似たゲームが気に入らなかったのかな?ハムレット以降、ゼルダとかキリークとかポリゴンフィールドがでてきましたが、夢でゲーム内部に入ったような完璧な作品ってやっぱりCAPCOMの『ロックマンダッシュ』だと思うんですよね。立体だけどキャラはアニメのように見えるよう、、、最近のギルティギアみたいな工夫が最初からされてるのには本当に驚きますよ。
本編よりも前振りだけで動画一つできそう。
昔、90年代前半ゲーム雑誌を読んでいた頃は、今回のように欧米子会社と揉めるケースの話を何度か読んだ記憶があります。ゲーム性を無視するかのような発言に、だから洋ゲーはつまらないんだろうなと思っていましたが、最近だとこういう話は少なくなったんですかね〜?ポリコレとか別のところで揉めそうではありますが。
ドット絵をはじめとする2Dゲームに親しんでいてゲームってそれで良いと思ってた自分にとって、プレステサターン64が出始めた時の世間の異様な3D推進風潮には違和感しか感じてませんでした。今ではコンピュータ全般の性能が劇的に上がり、3Dゲームの良さも分かる部分もあるのですが、今でも一部では2Dゲームが作られ続け、それらのタイトルが一定の人気を得ている事を考えると、2Dの価値もまた昔と変わらず普遍的なものだろうと思います。
犬が飛び込んで来たときは死ぬほどビックリしました。ラジコン操作でパニックになるのが怖さを引き立ててました。
俺はフル3Dだとグラフィックが汚い印象を受けたから1枚絵の方がきれいで好きでしたけど。俺はハイパープレイステーションっていう雑誌でバイオハザードの紹介を読んでプレイしてみたいと思って近所のおもちゃ屋さんでPS本体(ファイティングBOX)と一緒に買いました。
今回の波動拳は真空波動拳かと思った
3D酔いの仕組み初めて知りました!自分は酔い易いので「そういうことだったのかー!」と驚きです。バイオ1は酔いませんでした。
バイオの後発で、フル3Dで作ったディノクライシスの評価が
あまり芳しくなかった事を見ても、当時のPS1のスペックで表現するのなら
初代バイオ方式は大正解だったと思えます
「美麗3Dゲーム」にゲーム性が乏しい問題が20年以上経っても解消されないアレ…
逆に今みたいなフル3DホラーだとFPSにしないと怖さが出ないし
三人称のバイオ4〜6は、ホラーではなく単純なTPSゲームになってたから、ホラーで三人称は背景固定しないと成立しないような感覚があった。
ホラーの金字塔でアローンインザダークは偉大だったんだなと思う
当時から儲けるために海外の一部の人間のごり押しえぐかったんだろうな
今のポリコレとかEVとか昆虫食と同じ「うちの国にも利益出させろ」って事でしょ
今だとオープンワールドだね。
何でもかんでもオープンワールドにすれば売れるみたいなことを言われてうんざりしてた。
館の中で最初に出て来たケルベロス相手にパニクってあたふたしてたら死んだ事は懐かしい記憶😓
深夜にヘッドフォンつけながらサターンでやってました👍
当時は猫も杓子もポリゴンポリゴンとポリゴンをありがたがってましたが
当時も今もゲームの面白さにポリゴンは関係ねぇだろと大きい声で言いたい
似た話で、過去に欧米は日本のメーカーにアニメ絵やめてリアルポリゴン顔にしろと要求してた
今はリアルポリコレにしろと言ってる
あれをフルポリにしたら、キャラと同じ、ジャギーな背景では視認性が、低くなりますし、画面切り替えでも、読み込みデータが増えれば、テンポも悪くなる。
方向がわからなくなる理由は、簡単に言えばイマジナリーラインが越えたから、
例えば、奥の扉をでて、次のシーンで、奥の扉から出てくるという形では、180度向きを変えた位置からみるので、見てる人は、遠ざかる動きなのに次のシーンでは、戻ってくる様な印象を与える。
本来なら、キャラクターの背中が見える状態から 初めれば、前に進んでる印象にはなるのですが、、
バイオハザードもそうなんですが日本版だけはやたら規制が厳しい事が未だに気になります
ゾンビ映画でウィルスが影響でゾンビになるのってバイオハザードの影響なんですかね?
最新技術に囚われず、「面白さを追求すれば売れる」というのは任天堂哲学に通ずるものがありますね。なかなか興味深い。
当時のゲーム機の性能を考えると背景を3D化しなかったのは正解だったと思います。
あの美しい背景画像が恐怖感に大きく貢献していたはずです。
当時は逆に2D背景のほうが実写と思うほどの綺麗さだったので、フル3Dでは今では逆に遊ぶのキツい感じになってたと思います
当時、岡本さんがファミ通のインタビューに答えておられまして『最初は敵をロックオンする機能が無かったんですよ。だから僕が「そんなもん誰が遊ぶねん」って言って変えさせたんですよ』という内容だったかと思います。間違いの記憶でしたらすみません🙇
3Dゲームはスーパーマリオ64があったからあの当時もっと求められていたんでしょうね。
でもバイオはあれで良かったと思います。
スーファミは綺麗な2DでPS1は次世代だけどフル3D作品は技術的には凄いけど絵的にはちょっと負ける気がしていました。
でもバイオは擬似3Dだったから絵的にもスーファミより上の凄いゲームだなと思っていました!
実際自分でゲーム作ってみると背景作りの手間やパフォーマンス部分で相当悩まされるので、背景を画像で表現するのはむしろすごく賢明な選択だなーと思います。あと3Dゲームは壁とカメラの問題が大きいのでその部分でもとても優れた手法だと思います。正直3Dゲームは今でも色々な問題を克服できていないように感じます。
だとするとディノクライシスは海外の評判、さぞかし良かった事でしょうね(苦笑)
大変興味深い話で面白かったです。
ゲームボーイアドバンスに移植できたのは
2Dだから
固定カメラによる演出は今見てもカッコいいと思います!バイオ1と2と3は何周もやりましたね〜。
演出として良いし、操作のしづらさが余計に恐怖を感じさせたのが、とても印象的でしたね
PSの性能うんぬんよりも、あの時点で360度自由移動型フル3Dのゲームなんか作れっこありませんね。だいたい作る側が、3Dのゲーム初体験レベルなんですもん。
あの固定視点がサイコーなんだよ。アングルが計算されてる。
スーパーマリオ64ですら私は迷子になってマリオカート64で車酔いしたので
わたしのゲーム人生は2Dドット絵で終わりました
当時あの映画的手法は日本では絶賛されてたよね、あとPS1の時期だと完全3Dはまだ厳しい印象があったな
他社だとFF7はバイオと同じやり方だし、サイレントヒルは霧で誤魔化してた。
ジャンピングフラッシュとか、出来てたゲームはやっぱり相当ポリゴンは省略してたし。
龍が如くも
今RUclipsでは海外(主にアメリカ)のゲーム評論家チャンネルが山ほどありますが、皆さん初代PSのバイオハザード三部作を高く評価していますよね。それどころかインディーズの開発者が最新の高精細3DCGで初期バイオそっくりの固定カメラ作品を自主制作している例もあったり。25年経って振り返ってみれば、カプコンの当時の判断が成功に繋がったのは明らかです。マーケティングのトレンドに流されず、技術的制約を骨太の表現へと昇華させた作品の方が、結果的に新しい時代を作っていくんだなあと感じますね。
当時だとトゥームレイダーですかね
比べられてたの
ゲーム性が洗練されたAlone in The Darkだって評価も多かった。
ドアを開ける演出は、読み込んでるからなのが分かってましたが、この先にどんな世界が広がってるのかワクワクと怖さのドキドキを煽るのにはめちゃくちゃ秀逸だったと思います。ものすごく感情に訴えかけられました。
今回も楽しい裏話ありがとうございました🙇♀️
バイオハザード1のフルリメイクVR版がでる可能性は今後あるでしょうか?
3D酔いしやすいのでラジコン操作の頃の方がバイオは好きでしたね。
窓ガラスを突き破ってくるケルベロスに動転してベレッタ全弾撃ち尽くしたのも良い思い出。
バイオ初代はCM買いしました。
背景の美しさ、映画のようなカメラアングル、ラジコン操作のもどかしさからくる恐怖、ロード中のドアを開ける恐怖感、全てが噛み合ったゲームだったと思います。
OP実写とED歌も映画意識してるの感じて味がありますよね。実写レベッカ可愛かった
バイオシリーズ。とくに1と2。最も好きなシリーズの一つである。
すぐ3D酔いして1日寝込む事もあるので最近は3Dゲームばかりで辛いですw
だからバイオ4って人気なんですかね?
私は逆に固定視点+ラジコン操作に愛着が湧いてたのでちょっと残念でした
勉強になりました
背景は固定なだけで3Dだと思っていました(笑)
ディノクライシスで3Dになってたけど、バイオハザードは一枚絵で正解だと思います。
監視カメラから見た感じがして怖かった。けどとても面白かったす。
廊下の犬で、従弟と二人とび上がってビックリしたのを思い出します。
懐かしい・・・。
大成功・歴史を作った作品だと思いますね。
そうい意味では、絵がきれいではないFCのスウィートホームだってすごく怖く感じていましたよね。
最近の事は分かりませんが、確かに昔は「海外はなんでそんなにフル3Dに拘るの?」って思ってたように覚えてます
そんなに重要かなって
なんでもそう、1が一番衝撃がでかいんだよ
それがフル3Dじゃなかろうが、その当時の自分は一番楽しめた
あの犬が窓から飛び出してくるシーンが未だに鮮明に思い出される
ただ、ストリートファイターに関しては1より2だったなぁ。
3D信者の話しがすごく面白い。
どの業界でも「トレンドに乗らないと批判する人」はいます。
目的から逆算して、必要ないのトレンドもあるのに、そういう人は聞かないんですよね。
これは、業界も国も関係なくいるんですね。
あのラジコン操作も慣れてしまえば、何もぶつからないでスムースに出来るし、うまく操作出来る自分に酔ってた時代があったね
背景2Dで視点固定は映画的な演出として良かったと思うんだけどな~
角を曲がった先に何があるんだろうと想像させ怖がらせる効果は抜群と思いましたし、奥に進み奥に注目してたら手間の窓ガラスが割れて犬飛び込んで来た時はゲーム演出はここまで来たかと感心したもんです
そうして、フル3Dで出したバイオハザード ガンサバイバーは
ガンコン使用を前提としたゲーム設計になっていたのに
どっかの海外配信者はコントローラで遊んでクソゲ扱いしてたなあ…
コントローラじゃ単なる主観視点の劣化バイオになるに決まってんだろうが
海外()ってヤツは…
以前ゲームクリエイター列伝という漫画でバイオ制作の話が載ってましたがその時三上さんが作ったバイオを岡本さんがプレイして
何でコイツは真っ直ぐ歩かんのや!とか誰がこんなトコにアイテム置いたんや!とか酷評してましたがあれは漫画上のの演出だったのか実際に三上さんに対して辛辣だったのか
気になりますww 余裕がある時で良いので真相を教えて下さい
ワンダと巨像、大神は3D酔いしてギブアップしました
読み込みのためのドアとともに語られるのは、ロックマンのボス手前のシャッター部屋ですね。
あれもディスクシステムでの発売を考慮して(結局カセットで発売)ステージデータからボスデータの切り替えのための区切りだったと聞いたことがあります。
これを自然にみせるために作品上のお約束的な演出としてるのは粋です。
フル3Dじゃなかったのを今知りました
いい腕時計されてますね
腕時計コレクションの紹介企画とかいかがでしょうか
背景が絵だったからサターンにもバイオ移植出来た感じですよね。 鬼武者3でやっとフルポリゴンになりましたね。
バイオ的にはコードベロニカからですね
@@ShIZAhan 返信ありがとうございます^^。そうだったんですね!、知らなかったです^^;。コードベロニカよりも鬼武者2の方が後に出てるのに何で鬼武者2は、また背景1枚絵のシステムに戻ったんだろう?
@@マルク丸 2は1から間を空けず作りたかったみたいですね。3は期間が空いたからこそじっくりと作りたかったようでゲームエンジンの作り直しからはじめたようです。その結果フル3DCGで表現できるようになったと。
@@ShIZAhan なるほど~です。 めっちゃ詳しいですね!ありがとうございました^^。
バイオハザードはFPSになってから、やる気がしなくなりましたね。
あのラジコン操作が良かったんですよ。
前後左右の動作が、こちらが見えている動きではなくて、キャラの目線で動いているのが新鮮で、
初代の序盤でケルベロスがガラスを突き破っていきなり登場した時に、びっくりして慌ててしまい、
操作もあたふたしてしまうのが、より怖さを引き立たせていました。
個人的にバイオハザードにはあまり爽快感はいらないと思っています。
ところが、当時の企画初期ではファーストパーソンだったらしいww
今流行ってるホラーゲームはローポリで低画質がすごく流行ってるから間違ってないですよね〜
フル3Dは明らかにマシンスペックが足りんから仕方ない時代でしたね。
貴重なお話ありがとうございます そしてお大事に・・・
あの当時だとフルポリゴンではチープさを感じて恐怖を感じられなそう。
俺は初期のラジコン操作の方が好き。
一つ一つの場所で、映画的構図、演出を感じながらプレイしてた。通路を奥から手前に歩いてくるクリスとか、「この場所をこのアングルで描くか~」とか。
正直、初期のゲーム性に戻してほしい。無理だよね・・・。
メタスコアみてみると91点とかなり高いので、方向性は間違っていなかったってことですね。
一部の3D信者の事を真に受けなくてよかったと思います。
取っ手がとっても熱い!!
(その後の御加減如何でしょうか)
バイオ1は開発初期バージョンでは
背景フルポリゴンでしたが、それで
発売していたら大ヒットして無い
でしょうね。アローンインザダーク
をパクった背景一枚絵システムに
変えた事で、PS初期でありながら
キャラのポリ数も増え、通路の先が
見えない恐怖に繋がりました。
この先が見えない恐怖、物陰に潜む
何者かの恐怖、というゲーム性は
背景フルポリゴンになった現在でも
多くの新作やリメイク作が見習って
いる、バイオは初代とリメイク1が
最も怖いと評価される所以でしょう。
「ハードウェアのリソースを何に使うか」という取捨で画の密度を選択したという話であって、そら高速ロード出来てフル3Dでハイクオリティなリアルタイムレンダが可能ならそうしてるっていうね。
バイオハザード1が1番怖った これは完全にそう
バイオ1、2、3大好きでした。きれいな背景の中に粗いポリゴンのアイテムが置いてあると見やすかったし、道に迷いにくいし、アングル操作しなくていいし、プレステのバイオと鬼武者は個人的にはアクションゲームの最高峰だと思っています。
今のゲームで固定背景でやってほしいのですが、このお話を聞くと難しそうですね
バイオ1がやりたくてPS買ったし 衝撃的なゲームでした。英語で喋るしゾンビ出るし実写ムービーにエンディングで歌うし 映画か!!って思える程の衝撃でしたよ バイオは全てやってきたけど1が一番面白かった。
PS1時代の初期ならベストの選択だったと思います。演出の効果にも使えましたし、バランスが良かった。
初代PS扉(間)はワクワク(ドキドキ?)怖さを凄く感じた記憶がある。
海外って昔から「現実をシミュレートする」ことに妙に価値を置いてたよね。そのせいで洋ゲー=遊びにくいだった。プリンスオブペルシャの必要以上にヌルヌル動くキャラや、モータルコンバットの実写取り込みだってそういう志向性だと思う。日本は「ゲームなんだからゲーム性がまず大事だろ!」。
それは正しかったが、ハードの性能が上がってリアルな世界を十分表現した上で、ゲーム性も載せられるようになって、洋ゲーは相当強くなったね。
PS時代のバイオハザード は固定画面で先が見えないのが怖かったです。画面外からゾンビの声やハンターの足音が聞こえた時にはひえーって感じで超怖かったです。
今日Amazonからドリキャス版バイオ2が届いたので、週末が楽しみです。
お大事に
『Alone in the Dark』が先駆けとなった2D・3Dの併用は,優れた表現方法と思います。
少ないリソースを有効利用でき,しかも2Dのデフォルメに対する違和感や恐怖はフル3Dにはできない芸当。
技術的制約を逆手に取った演出では,サイレントヒルも上手い。知性と努力を尽くしたスタッフの皆様に感謝(^ω^)
「3Dがなんぼのもんじゃい」の意見があった事に安心した
当時、2D熟成グラフィックからのカクカクポリゴンの落差にメーカーの自己満足かと思いきや
今でこそ3Dも熟成されたが、海外ユーザーさん新しいもの対して寛容というのか立体好きと言うか
3Dでも2Dでも新しい表現でも面白い物が評価されると良いですね。
グラフィックのキレイさと面白さは正比例するのか?で解説お願いします
自分は比例しない派なんですが
バイオは旧世代機も現世代機もいつ遊んでも面白いですよ、岡本さんや三上さんの情熱がソフトから伝わってくるから怖い、何より面白さが色褪せないんだと思います。
1は怖かった、当時思ってたのは倒したゾンビの死骸はそのまま残っていたほうがいいのになと思ってました
2Dだとは気づかなかったですけど、ラジコン操作には抵抗がありました。
今でも抵抗はあります。
先ずは火傷がはやく治るように願っております!お大事に!
3Dじゃないからこそ
2の二週目で2Dの壁を突き破って追跡者が現れたときは
心臓が飛び出るくらい驚きました笑
メタ的視点で見てたからこそ裏をかかれた名場面でしたね。
バイオハザードはあのシステムだから売れたのだと思います。
TPS、FPSならあそこまで売れなかったのではないかと。
映画の中に入り込んだかのような錯覚に囚われました。
「この先に何かあるよね?」というお約束なアングルもありましたので。
今のバイオはタイトルだけ同じの別ジャンルですよね
扉を開けるたびにプレステのピックアップレンズが忙しく動くゲームですね
バーチャファイター2のセガサターン版も背景が1枚絵ですね
それを回転・拡大・縮小して負荷を軽減しています
初期バイオは・・・画面の奥で、キャラクターに見えているはずの場所をプレイヤーが見られないというのが凄いストレスでした。
音でわからなくも無かったですが、プレイヤーから見えないキャラクターの真正面の位置から攻撃されて・・・こいつ(キャラクター)は、なんでこの状況(真正面にずっといる敵からの攻撃)でダメージ受けなくちゃならないのか・・・と。
3Dなら視点変えて、自分の目の前の確認は出来たのにな・・・と思ってはいました。
視点を変えるために2~3歩前進して目の前!とか。
江戸から明治に変わる時、倒幕か佐幕か攘夷に分かれてやり合うのに似てますね。誰も次のことなんて分からないからこそのせめぎ合いですね。
FFもMAPは2Dでキャラだけ3Dでしたからね
メタルギアソリッドが出るまで、背景までフル3Dのゲームは初代PSでは不可能だと思っていました
他社の話になって申し訳ないけど、アローンインザダーク1の動画みたりすると、やっぱりミステリー感とリアルさは比例関係ではないなって感じる。むしろ仕掛けや演出が重要。
60年70年代のモノクロ妖怪&怪談映画
今と比べれば特撮技術もチープでしたが、当時のアイデア工夫努力の中で生まれた、
”おどろおどろしさ”は、何ものにも代えがたい恐怖がありました
何でもできることは素晴らしいことではありますが
不自由の中から生まれた”味”にも思いを馳せたいです
当時、初代バイオハザードは三上さんが企画して藤原部長が監修していたのでしょうか?
操作性は悪かったけど、映画的な画角と初めて体験する洋ゲーの雰囲気が最高でした。
不気味さは1が今でも一番ですね。
だからメタルギアは向こうですごく評価されたんですかね
バイオ1を友達の家で見て、あまりの衝撃にプレイステーション本体を買う事を決意しました。その後、同じようなシステムでディノクライシス、鬼武者、デビルメイクライ、クロックタワー3、デメントがあってどれも夢中で遊びました。バイオは4から変わりましたが、3までのバイオが一番面白かったって個人的には感じています。最近だとソングオブホラーというホラーゲームが初期のバイオに近い感じのカメラで面白かったです。視覚に制限のあるカメラ視点はホラー向きですよね😃
当時、フル3Dの方がしょぼく見えていたので驚きの裏話でした😅 カプコンファイティングコレクションが発表されたのでぜひお話聞きたいです。ウォーザードでレオを使ってパスワードをメモってゲーセンに通ってました。懐かしい😆
顔に熱油がいってた可能性も考えると、これからは料理のときは料理に集中してほしいです。
お大事に。
リメイク1の裏話もあれば、お願いします!あのグラフィックは今でも通用する素晴らしいグラフィックだと思っています。
当時TSUTAYAで発注担当だったので、コレキター!っと大量に発注をかけましたよ。
海外はアローインザダークとか先に発売してたから、日本製の似たゲームが気に入らなかったのかな?
ハムレット以降、ゼルダとかキリークとかポリゴンフィールドがでてきましたが、夢でゲーム内部に入ったような完璧な作品ってやっぱりCAPCOMの『ロックマンダッシュ』だと思うんですよね。
立体だけどキャラはアニメのように見えるよう、、、最近のギルティギアみたいな工夫が最初からされてるのには本当に驚きますよ。
本編よりも前振りだけで動画一つできそう。
昔、90年代前半ゲーム雑誌を読んでいた頃は、今回のように欧米子会社と揉めるケースの話を何度か読んだ記憶があります。
ゲーム性を無視するかのような発言に、だから洋ゲーはつまらないんだろうなと思っていましたが、最近だとこういう話は少なくなったんですかね〜?ポリコレとか別のところで揉めそうではありますが。
ドット絵をはじめとする2Dゲームに親しんでいてゲームってそれで良いと思ってた自分にとって、プレステサターン64が出始めた時の世間の異様な3D推進風潮には違和感しか感じてませんでした。今ではコンピュータ全般の性能が劇的に上がり、3Dゲームの良さも分かる部分もあるのですが、今でも一部では2Dゲームが作られ続け、それらのタイトルが一定の人気を得ている事を考えると、2Dの価値もまた昔と変わらず普遍的なものだろうと思います。
犬が飛び込んで来たときは死ぬほどビックリしました。
ラジコン操作でパニックになるのが怖さを引き立ててました。
俺はフル3Dだとグラフィックが汚い印象を受けたから1枚絵の方がきれいで好きでしたけど。俺はハイパープレイステーションっていう雑誌でバイオハザードの紹介を読んでプレイしてみたいと思って近所のおもちゃ屋さんでPS本体(ファイティングBOX)と一緒に買いました。
今回の波動拳は真空波動拳かと思った
3D酔いの仕組み初めて知りました!
自分は酔い易いので「そういうことだったのかー!」と驚きです。
バイオ1は酔いませんでした。