『Alone in the Dark』が先駆けとなった2D・3Dの併用は,優れた表現方法と思います。 少ないリソースを有効利用でき,しかも2Dのデフォルメに対する違和感や恐怖はフル3Dにはできない芸当。 技術的制約を逆手に取った演出では,サイレントヒルも上手い。知性と努力を尽くしたスタッフの皆様に感謝(^ω^)
Alone in the dark が、大好きで何度も繰り返しクリアしてた自分には、すごく取っつきやすかったです。 バイオは画面酔いのせいで4以降プレイ出来てません…7からは論外だし… 岡本さんチャンネルで言ってもしょうがないのですが、それこそポリゴンなんだからTPS視点も出来るようにしてほしかった(怖さの演出なんだろうけど…) モンハンRISEあたりは画面視点若干引けるけど、あれでも近いぐらい。 バストアップはもう無理、足まで表示出来るパッチとかあるならバイオ全シリーズやりたいんだけどねwww
Alone in The Darkは背景は3Dでレンダリングした2D画像ですよ。リアルタイム3Dレンダリングではないです。 Alone in The Darkは謎解きやゲームバランスが難しすぎて(というかクトゥルフ神話をベースにしてるので理不尽な死に方が多い)とっつきにくすぎたからバイオほど受けなかった。
バイオの後発で、フル3Dで作ったディノクライシスの評価が
あまり芳しくなかった事を見ても、当時のPS1のスペックで表現するのなら
初代バイオ方式は大正解だったと思えます
当時あの映画的手法は日本では絶賛されてたよね、あとPS1の時期だと完全3Dはまだ厳しい印象があったな
他社だとFF7はバイオと同じやり方だし、サイレントヒルは霧で誤魔化してた。
ジャンピングフラッシュとか、出来てたゲームはやっぱり相当ポリゴンは省略してたし。
龍が如くも
ドアを開ける演出は、読み込んでるからなのが分かってましたが、この先にどんな世界が広がってるのかワクワクと怖さのドキドキを煽るのにはめちゃくちゃ秀逸だったと思います。ものすごく感情に訴えかけられました。
今回も楽しい裏話ありがとうございました🙇♀️
実際自分でゲーム作ってみると背景作りの手間やパフォーマンス部分で相当悩まされるので、背景を画像で表現するのはむしろすごく賢明な選択だなーと思います。あと3Dゲームは壁とカメラの問題が大きいのでその部分でもとても優れた手法だと思います。正直3Dゲームは今でも色々な問題を克服できていないように感じます。
当時は逆に2D背景のほうが実写と思うほどの綺麗さだったので、フル3Dでは今では逆に遊ぶのキツい感じになってたと思います
演出として良いし、操作のしづらさが余計に恐怖を感じさせたのが、とても印象的でしたね
3D酔いしやすいのでラジコン操作の頃の方がバイオは好きでしたね。
窓ガラスを突き破ってくるケルベロスに動転してベレッタ全弾撃ち尽くしたのも良い思い出。
背景の美しさ、映画のようなカメラアングル、ラジコン操作のもどかしさからくる恐怖、ロード中のドアを開ける恐怖感、全てが噛み合ったゲームだったと思います。
OP実写とED歌も映画意識してるの感じて味がありますよね。実写レベッカ可愛かった
背景2Dで視点固定は映画的な演出として良かったと思うんだけどな~
角を曲がった先に何があるんだろうと想像させ怖がらせる効果は抜群と思いましたし、奥に進み奥に注目してたら手間の窓ガラスが割れて犬飛び込んで来た時はゲーム演出はここまで来たかと感心したもんです
当時のゲーム機の性能を考えると背景を3D化しなかったのは正解だったと思います。
あの美しい背景画像が恐怖感に大きく貢献していたはずです。
今RUclipsでは海外(主にアメリカ)のゲーム評論家チャンネルが山ほどありますが、皆さん初代PSのバイオハザード三部作を高く評価していますよね。それどころかインディーズの開発者が最新の高精細3DCGで初期バイオそっくりの固定カメラ作品を自主制作している例もあったり。25年経って振り返ってみれば、カプコンの当時の判断が成功に繋がったのは明らかです。マーケティングのトレンドに流されず、技術的制約を骨太の表現へと昇華させた作品の方が、結果的に新しい時代を作っていくんだなあと感じますね。
PS時代のバイオハザード は固定画面で先が見えないのが怖かったです。画面外からゾンビの声やハンターの足音が聞こえた時にはひえーって感じで超怖かったです。
今日Amazonからドリキャス版バイオ2が届いたので、週末が楽しみです。
PS1時代の初期ならベストの選択だったと思います。演出の効果にも使えましたし、バランスが良かった。
『Alone in the Dark』が先駆けとなった2D・3Dの併用は,優れた表現方法と思います。
少ないリソースを有効利用でき,しかも2Dのデフォルメに対する違和感や恐怖はフル3Dにはできない芸当。
技術的制約を逆手に取った演出では,サイレントヒルも上手い。知性と努力を尽くしたスタッフの皆様に感謝(^ω^)
バイオシリーズ。とくに1と2。最も好きなシリーズの一つである。
バイオ1、2、3大好きでした。きれいな背景の中に粗いポリゴンのアイテムが置いてあると見やすかったし、道に迷いにくいし、アングル操作しなくていいし、プレステのバイオと鬼武者は個人的にはアクションゲームの最高峰だと思っています。
今のゲームで固定背景でやってほしいのですが、このお話を聞くと難しそうですね
レタリング背景すごく綺麗で、操作性やサウンドも相まって世界観に没入できました。
時代は段々と3D表現に移行してきた頃、バイオハザードの表現は2Dの美しさと3Dの世界が見事に融合していました。
あの頃の夢中になった楽しさをありがとうございました。
あの固定視点がサイコーなんだよ。アングルが計算されてる。
3Dじゃないからこそ
2の二週目で2Dの壁を突き破って追跡者が現れたときは
心臓が飛び出るくらい驚きました笑
メタ的視点で見てたからこそ裏をかかれた名場面でしたね。
今流行ってるホラーゲームはローポリで低画質がすごく流行ってるから間違ってないですよね〜
「3Dがなんぼのもんじゃい」の意見があった事に安心した
当時、2D熟成グラフィックからのカクカクポリゴンの落差にメーカーの自己満足かと思いきや
今でこそ3Dも熟成されたが、海外ユーザーさん新しいもの対して寛容というのか立体好きと言うか
3Dでも2Dでも新しい表現でも面白い物が評価されると良いですね。
想像力の入る余地があったほうが怖いですもんね。ホラーは苦手ですがバイオシリーズにはハマりました。手の火傷の話を聞いてるだけで痛くなってきました。きちんと完治できるよう静養なさってくださいね。(でも面白い話またお願いします!)
なんでもそう、1が一番衝撃がでかいんだよ
それがフル3Dじゃなかろうが、その当時の自分は一番楽しめた
あの犬が窓から飛び出してくるシーンが未だに鮮明に思い出される
ただ、ストリートファイターに関しては1より2だったなぁ。
当時、フル3Dの方がしょぼく見えていたので驚きの裏話でした😅 カプコンファイティングコレクションが発表されたのでぜひお話聞きたいです。ウォーザードでレオを使ってパスワードをメモってゲーセンに通ってました。懐かしい😆
最近の事は分かりませんが、確かに昔は「海外はなんでそんなにフル3Dに拘るの?」って思ってたように覚えてます
そんなに重要かなって
バイオハザードは声の演技が海外で酷いって言われてたらしいけど小学生の頃の自分は全く気が付かなかった
それがきっかけで字幕で映画見るのやめた
それと確かにポリゴン数が増えるのは実写と見分けがつかなくなるまでは怖いとはつながらないと思う
逆にコードベロニカのゾンビは頭が白くてツルツルで奇麗だなと思った
最先端のゲームが実写にしか見えなくなった時、人を殺したりするゲームはどこまで表現するのかとか規制がすごくなりそう
「ハードウェアのリソースを何に使うか」という取捨で画の密度を選択したという話であって、そら高速ロード出来てフル3Dでハイクオリティなリアルタイムレンダが可能ならそうしてるっていうね。
最新技術に囚われず、「面白さを追求すれば売れる」というのは任天堂哲学に通ずるものがありますね。なかなか興味深い。
初期のバイオハザードは恐怖感があって面白かった
日本と海外でそんなに差があるとは思いませんでした。
あの当時は3Ⅾ専用のカメラもないし手探り状態の時代に
良くできていたホラーアクションゲームでした。
RAMもあと1MBあればかなり良くなったかもしれませんね、
岡本さん、やけどが早く治るのを祈っています。
バイオ1を友達の家で見て、あまりの衝撃にプレイステーション本体を買う事を決意しました。その後、同じようなシステムでディノクライシス、鬼武者、デビルメイクライ、クロックタワー3、デメントがあってどれも夢中で遊びました。バイオは4から変わりましたが、3までのバイオが一番面白かったって個人的には感じています。最近だとソングオブホラーというホラーゲームが初期のバイオに近い感じのカメラで面白かったです。視覚に制限のあるカメラ視点はホラー向きですよね😃
固定カメラによる演出は今見てもカッコいいと思います!バイオ1と2と3は何周もやりましたね〜。
3D信者の話しがすごく面白い。
どの業界でも「トレンドに乗らないと批判する人」はいます。
目的から逆算して、必要ないのトレンドもあるのに、そういう人は聞かないんですよね。
これは、業界も国も関係なくいるんですね。
バイオハザードはあのシステムだから売れたのだと思います。
TPS、FPSならあそこまで売れなかったのではないかと。
映画の中に入り込んだかのような錯覚に囚われました。
「この先に何かあるよね?」というお約束なアングルもありましたので。
今のバイオはタイトルだけ同じの別ジャンルですよね
固定カメラのほうが映画をプレイしているようで好きでしたね。
特に1リメイクでは、カメラのアングルやフォーカスにこだわりを感じました。
江戸から明治に変わる時、倒幕か佐幕か攘夷に分かれてやり合うのに似てますね。誰も次のことなんて分からないからこそのせめぎ合いですね。
廊下の犬で、従弟と二人とび上がってビックリしたのを思い出します。
懐かしい・・・。
大成功・歴史を作った作品だと思いますね。
3D酔いの仕組み初めて知りました!
自分は酔い易いので「そういうことだったのかー!」と驚きです。
バイオ1は酔いませんでした。
読み込みのためのドアとともに語られるのは、ロックマンのボス手前のシャッター部屋ですね。
あれもディスクシステムでの発売を考慮して(結局カセットで発売)ステージデータからボスデータの切り替えのための区切りだったと聞いたことがあります。
これを自然にみせるために作品上のお約束的な演出としてるのは粋です。
1は怖かった、当時思ってたのは倒したゾンビの死骸はそのまま残っていたほうがいいのになと思ってました
グラフィックのキレイさと面白さは正比例するのか?で解説お願いします
自分は比例しない派なんですが
FFもMAPは2Dでキャラだけ3Dでしたからね
メタルギアソリッドが出るまで、背景までフル3Dのゲームは初代PSでは不可能だと思っていました
ゲーム性が高くて面白くて
みんなハマったから
色々と議論が盛り上がったと思う
取っ手がとっても熱い!!
(その後の御加減如何でしょうか)
バイオ1は開発初期バージョンでは
背景フルポリゴンでしたが、それで
発売していたら大ヒットして無い
でしょうね。アローンインザダーク
をパクった背景一枚絵システムに
変えた事で、PS初期でありながら
キャラのポリ数も増え、通路の先が
見えない恐怖に繋がりました。
この先が見えない恐怖、物陰に潜む
何者かの恐怖、というゲーム性は
背景フルポリゴンになった現在でも
多くの新作やリメイク作が見習って
いる、バイオは初代とリメイク1が
最も怖いと評価される所以でしょう。
フル3Dは明らかにマシンスペックが足りんから仕方ない時代でしたね。
逆に今みたいなフル3DホラーだとFPSにしないと怖さが出ないし
三人称のバイオ4〜6は、ホラーではなく単純なTPSゲームになってたから、ホラーで三人称は背景固定しないと成立しないような感覚があった。
ホラーの金字塔でアローンインザダークは偉大だったんだなと思う
初代PSのバイオシリーズを一通り遊び倒して思ったのはこのゲームの”空間”へのこだわりがとにかく凄まじいクオリティだと思いました
絶妙なカメラの配置による死角や音に対する想像力を掻き立てられるような空間が印象的でした
全く見えてはいないはずなのに何かがいるような恐怖を感じる…ただ一つの扉の先に行くだけでも緊張感のある探索…
近年ではリメイク作品も作られましたがそういった要素が個人的にはあまり感じられず期待外れだったと思ってしまいました
昔、90年代前半ゲーム雑誌を読んでいた頃は、今回のように欧米子会社と揉めるケースの話を何度か読んだ記憶があります。
ゲーム性を無視するかのような発言に、だから洋ゲーはつまらないんだろうなと思っていましたが、最近だとこういう話は少なくなったんですかね〜?ポリコレとか別のところで揉めそうではありますが。
犬が飛び込んで来たときは死ぬほどビックリしました。
ラジコン操作でパニックになるのが怖さを引き立ててました。
リメイク1の裏話もあれば、お願いします!あのグラフィックは今でも通用する素晴らしいグラフィックだと思っています。
バイオハザードはあの一枚絵の背景がきれいに見えたからこそキャラクターの方はそこまで気にならなかったです。
扉を開けるシーンのロード時間はドキドキ感があって好きでしたね。
操作性は悪かったけど、映画的な画角と初めて体験する洋ゲーの雰囲気が最高でした。
不気味さは1が今でも一番ですね。
そうそう、若干荒いくらいが逆に怖い
SIRENなんかも多分今みたいにリアルに描くと逆に
怖くなくなるのではないだろうか
多分、荒いモデルが不気味の谷の境界辺りで
常に違和感を感じながら、さりとてゲームには没入して
知らず知らずの内に己の生理と戦っていたからではないかと
今では思う
当時、岡本さんがファミ通のインタビューに答えておられまして『最初は敵をロックオンする機能が無かったんですよ。だから僕が「そんなもん誰が遊ぶねん」って言って変えさせたんですよ』という内容だったかと思います。間違いの記憶でしたらすみません🙇
背景が絵だったからサターンにもバイオ移植出来た感じですよね。 鬼武者3でやっとフルポリゴンになりましたね。
バイオ的にはコードベロニカからですね
@@ShIZAhan 返信ありがとうございます^^。そうだったんですね!、知らなかったです^^;。コードベロニカよりも鬼武者2の方が後に出てるのに何で鬼武者2は、また背景1枚絵のシステムに戻ったんだろう?
@@マルク丸 2は1から間を空けず作りたかったみたいですね。3は期間が空いたからこそじっくりと作りたかったようでゲームエンジンの作り直しからはじめたようです。その結果フル3DCGで表現できるようになったと。
@@ShIZAhan なるほど~です。 めっちゃ詳しいですね!ありがとうございました^^。
スーパーマリオ64ですら私は迷子になってマリオカート64で車酔いしたので
わたしのゲーム人生は2Dドット絵で終わりました
当時TSUTAYAで発注担当だったので、コレキター!っと大量に発注をかけましたよ。
海外はアローインザダークとか先に発売してたから、日本製の似たゲームが気に入らなかったのかな?
ハムレット以降、ゼルダとかキリークとかポリゴンフィールドがでてきましたが、夢でゲーム内部に入ったような完璧な作品ってやっぱりCAPCOMの『ロックマンダッシュ』だと思うんですよね。
立体だけどキャラはアニメのように見えるよう、、、最近のギルティギアみたいな工夫が最初からされてるのには本当に驚きますよ。
岡本さん、いつも元気をもらってます。ありがとうございます。海外ではマーケティングが非常に強く製造現場を右に左に振り回す話に共感しました。苦労されたんですね。
岡本さんのチャンネルとは方向性が違うかもしれないですが、今ウクライナで起こっている戦争について岡本さんのお話を聞いてみたいです。
岡本さんの話には心がある。観念的な平和論とか自衛論とか語る人はたくさんいるけど、岡本さんがこの件で何を発言されるかとても興味があります。
現在ではよりリアルで臨場感があって直感的にプレイ出来る事が良いことみたいになってるように感じる
お大事に
当時、国外ユーザーはゲームの中に入ってみたい、国内ユーザーはゲームそのもの鑑賞したいという印象がありました。
実際にゲームの世界に入り込みたい洋ゲーと俯瞰で全てを見届けたい邦ゲーの違いをよく思ったものです(´・ω・`)
3:54
当時、確かに妙な感じはしてましたww
基本、キャラクターで動かさないオブジェクトは背景絵で収めてしまえって考えだったんですね
サメのいるステージもそうでしたが、場所によってオブジェのテクスチャがやけに綺麗な場所がありましたね。
BIOHAZARD1.5の動画も出て回ってますけど、キャラクターが背景絵を踏んで歩いてる場面ありますねww
その辺が当時は、緻密なカメラ位置の調整もされていたのかと思うと職人技を感じます。
バイオは1を初めてプレイして操作方法が馴染めず挫折してその後バイオ2をプレイしてクリアー出来てそれ以降バイオシリーズのファンになりました挫折した1はゲームキューブのリメイクでクリアーしました
あの当時はまだ3Dも初期段階と言った感じだったのでバイオ1はあの感じでよかったと思います。
海外って昔から「現実をシミュレートする」ことに妙に価値を置いてたよね。そのせいで洋ゲー=遊びにくいだった。プリンスオブペルシャの必要以上にヌルヌル動くキャラや、モータルコンバットの実写取り込みだってそういう志向性だと思う。日本は「ゲームなんだからゲーム性がまず大事だろ!」。
それは正しかったが、ハードの性能が上がってリアルな世界を十分表現した上で、ゲーム性も載せられるようになって、洋ゲーは相当強くなったね。
勉強になりました
バイオハザードはFPSになってから、やる気がしなくなりましたね。
あのラジコン操作が良かったんですよ。
前後左右の動作が、こちらが見えている動きではなくて、キャラの目線で動いているのが新鮮で、
初代の序盤でケルベロスがガラスを突き破っていきなり登場した時に、びっくりして慌ててしまい、
操作もあたふたしてしまうのが、より怖さを引き立たせていました。
個人的にバイオハザードにはあまり爽快感はいらないと思っています。
ところが、当時の企画初期ではファーストパーソンだったらしいww
俺はフル3Dだとグラフィックが汚い印象を受けたから1枚絵の方がきれいで好きでしたけど。俺はハイパープレイステーションっていう雑誌でバイオハザードの紹介を読んでプレイしてみたいと思って近所のおもちゃ屋さんでPS本体(ファイティングBOX)と一緒に買いました。
当時ストZEROに収録されたPVを見た瞬間に購入を決めました。
酔いやすい体質の自分には初代バイオ方式はめちゃくちゃありがたかったです。
ラジコン操作は難しいという意見をよく聞きますが、あの方式にはベストな操作方法だと思います。
上キーが画面に対しての上方向ではなく“操作キャラクターにとっての前方向”とすることで画面の中に確かな3D空間を感じることが出来ました。
昨今の主観視点のバイオは3D酔いしてしまってとてもじゃないけどプレイできません。酔い止めを飲んでほどゲームをしたくないですし…。
初代の方式のバイオが恋しいです。
ラジコン操作のバイオハザード4.5.6をやってみたいですね。
私もものすごく3D酔いするので
バイオハザードは3で止まっています。
今の技術ならバイオハザード4.5.6をバイオハザード1みたいな固定画面方式にも対応させることができるんじゃ無いでしょうか?
カプコンさんお願いします。
他社の話になって申し訳ないけど、アローンインザダーク1の動画みたりすると、やっぱりミステリー感とリアルさは比例関係ではないなって感じる。むしろ仕掛けや演出が重要。
バイオ1がやりたくてPS買ったし 衝撃的なゲームでした。英語で喋るしゾンビ出るし実写ムービーにエンディングで歌うし 映画か!!って思える程の衝撃でしたよ バイオは全てやってきたけど1が一番面白かった。
すぐ3D酔いして1日寝込む事もあるので最近は3Dゲームばかりで辛いですw
バイオハザードはあれが良かった!
確かに画面が切り替わるタイミングで戸惑うけど結局それも慣れだし、プレイヤーのスキルが上がっていけばラジコン操作も苦にならなかったです。
ただ、一つ言わせていただければ、3作目くらいで完結すると思ってたら、某マンガのごとくどんどん風呂敷が広がってしまったのがちょっと。
そしてディノクライシスもw 出来たらディノクライシスのお話もお聞きしたいですね♪
1作目がパニックホラーでめちゃくちゃ面白かったのに、2作目でアクションゲームに。3作目でどーしてこうなった感が・・・
いい腕時計されてますね
腕時計コレクションの紹介企画とかいかがでしょうか
バイオは旧世代機も現世代機もいつ遊んでも面白いですよ、岡本さんや三上さんの情熱がソフトから伝わってくるから怖い、何より面白さが色褪せないんだと思います。
1枚絵なのは苦肉の策とどこかで聞きましたが、結果的に映画的アングルで良かったと思います!!
僕は初代バイオハザードが凄く好きです😉
俺は初期のラジコン操作の方が好き。
一つ一つの場所で、映画的構図、演出を感じながらプレイしてた。通路を奥から手前に歩いてくるクリスとか、「この場所をこのアングルで描くか~」とか。
正直、初期のゲーム性に戻してほしい。無理だよね・・・。
初代のバイオ1と2はとても好きでした。
一枚絵が何故あれだけ雰囲気が出たかというと、背景のグラフィックと3Dキャラクターにポリゴンを割けてホラー映画顔負けの絶妙なアングルだったということもあります。
これは固定カメラだからこそ最高のアングルから見せられます。
3Dになって怖くなくなったのはこの切り替わった瞬間にドキッとする最高のカメラアングルが無くなったからだと思っています。
それと読み込みとはいえドアをギィ~ッっと開いていく緊張感は堪りませんでした。
PS3やPS4の時代に一枚絵の固定カメラとポリゴンは全てキャラクターに使えばどれだけ豪華なグラフィックになるだろう?あの固定カメラに戻せばいいのにとよく思ってました。
それか昔のバイオを思い起こさせる固定カメラモードを付けてほしかった。
テレビ画面だと固定カメラと映画のカメラアングルはホラーに最適解です。
バイオ7はVRでやりましたがVRだとFPS視点が最適解でした。
初代を思い起こさせる怖さがありましたので、テレビとVRではモードは選べたら良さそうです。
初代バイオのテクニックを使えば最高のグラフィックでありながらPS5で8K60fpsや4K120fpsでPS4でも4Kネイティブ60fpsで普通に可能そうですよね。
いつかそれに振り切った最高のバイオをもう一度楽しんでみたいものです。
迷子になる、ならへんの件はなんか非常によくわかります。
初代バイオはあれで完成形ですよー。
後の作品はあまりプレイしてませんが、ディスクが擦りきれるほどプレイしました。
神ゲーです。とても怖くて楽しかった✨
今でこそ海外でも初期バイオは神扱いでこのスタイルの復活を望むファンもたくさんいますけど
発売当初はそんな反応だったんですねー。
FFVIIだって実は完全3Dじゃないですよね。基本的には1枚絵の中で、ポリゴンキャラが角度を変えて歩いているという(一部例外あり)。でも、鬼の様に売れ、名作中の名作として語り継がれています。
結局は、2D,3Dってのは単なる道具であり、ゲームの面白さをどう表現するのかが重要なんですよね。
ディノクライシスは完全に3Dになった記憶がありますが。
初代バイオというと、数少ない武器をどうやってやりくりするのか、謎解きをどうやって解くのか、初めて探索するエリアに何があるのかドキドキする等の体験が面白かったのであって、フル3Dじゃないからと否定されたら確かに嫌な気持ちになりますね。
それはさて置き、バイオ2.3よりも、バイオ1の方が怖かったという話ですが、個人的にはゾンビや生物兵器に慣れてしまったってのが大きかったです(汗)
初代PS扉(間)はワクワク(ドキドキ?)怖さを凄く感じた記憶がある。
Alone in the dark が、大好きで何度も繰り返しクリアしてた自分には、すごく取っつきやすかったです。
バイオは画面酔いのせいで4以降プレイ出来てません…7からは論外だし…
岡本さんチャンネルで言ってもしょうがないのですが、それこそポリゴンなんだからTPS視点も出来るようにしてほしかった(怖さの演出なんだろうけど…)
モンハンRISEあたりは画面視点若干引けるけど、あれでも近いぐらい。
バストアップはもう無理、足まで表示出来るパッチとかあるならバイオ全シリーズやりたいんだけどねwww
だからバイオ4って人気なんですかね?
私は逆に固定視点+ラジコン操作に愛着が湧いてたのでちょっと残念でした
もちろん技術の進化は必要ですが、その前にゲームとしての完成度を優先して下さった姿勢は物事の本質意識していおり、クリエイターとして尊敬しております。
技術的なことより「ゲーム性」の方が優先!
ハード性能がどんなに上がっても
肝に銘じるべき言葉!
メタスコアみてみると91点とかなり高いので、方向性は間違っていなかったってことですね。
一部の3D信者の事を真に受けなくてよかったと思います。
バイオの売れた最大の理由はこれまでにない恐怖。
これに尽きると思います。
当時は怖すぎて扉を開けるのがストレスになりましたよ。
バイオって迷路の中にゾンビを配置し謎解き要素をプラスしたゲームなんですよね。
それだけだとあっさりしすぎるからラジコン操作にして手間取らせるように工夫したと。
3DダンジョンRPGをアクション化したようなゲームっていうのかな。
しかしバイオは質感の描写がしっかりしていたので木のドアなんてぶち破ってしまえよと思いながらプレイしていましたw
やっぱり一番気になったのは画面が切り替わった瞬間に進む方向が真逆に変わるところ。
つまり、上に進んでたのに画面が切り替わると下に進んでるように切り替わる。
これにはイライラされられましたね。何なんだよこのクソゲーと叫んだことありますw
まぁ何であれすごく売れましたよね。
今でもカプコンの看板タイトルの一つですから大成功のタイトルです。
(*'▽')ゲーセンのインベーダーからのゲーム歴・約40年程ありますが、今までで1番面白くて怖かったゲームNO.1がバイオハザードです!!!!!次にバイオ2です。3番目は、グラセフ3にゼビウスかな~。今日は、岡本さんの楽しい裏話が聞けて面白かったです。
今回の波動拳は真空波動拳かと思った
2Dグラフィックは2Dの良さが
3Dグラフィックは3Dの良さがあって
またゲーム機本体への負荷にも
影響するから適材適所使い分け
だったり、またバイオ1の視点とかは
あえて不自由にする事で難易度を
上げる事に繋がったとか記事を
見た事がありました。
初期バイオは・・・画面の奥で、キャラクターに見えているはずの場所をプレイヤーが見られないというのが凄いストレスでした。
音でわからなくも無かったですが、プレイヤーから見えないキャラクターの真正面の位置から攻撃されて・・・こいつ(キャラクター)は、なんでこの状況(真正面にずっといる敵からの攻撃)でダメージ受けなくちゃならないのか・・・と。
3Dなら視点変えて、自分の目の前の確認は出来たのにな・・・と思ってはいました。
視点を変えるために2~3歩前進して目の前!とか。
ドアを開けるとキャラの正面にカメラがあって手前に行くのか奥に行くのかわからない、
というのがありました。見事に今出てきたばかりのドアに入りました(笑
バイオハザードGAIDEN、なぜこの作品が出たのか
バイオ4の武器商人がレオンを襲わないくらいに謎です。
監視カメラから見た感じがして怖かった。けどとても面白かったす。
当時は3Dにあらずばゲームにあらずみたいな風潮でした。FF7はフィールドが疑似3DでFF8からフルポリゴンでしたが、あんまり気にしてませんでした。FF8がフルポリゴンと聞いて改めてFF7のフィールドみたらああこういうことかと理解したくらいで。
3Dじゃないことでバイオハザード1がそれだけ言われたならFF7も同じように言われたんでしょうね。それで8からフルポリゴンになったのかな。
バイオはあの定点カメラのラジコン操作だからこそ万人に受けたのだと思っています。それこそフル3Dのアローン・イン・ザ・ダークやトゥームレイダーみたいなゲームだったら人を選んでここまでのヒットじゃなかったかも。
Alone in The Darkは背景は3Dでレンダリングした2D画像ですよ。リアルタイム3Dレンダリングではないです。
Alone in The Darkは謎解きやゲームバランスが難しすぎて(というかクトゥルフ神話をベースにしてるので理不尽な死に方が多い)とっつきにくすぎたからバイオほど受けなかった。
結局ベロニカでフルポリゴンになったけど、そのあとの背景動画にしたリメイクバイオの方がすごく綺麗に見えたなぁ🤔そしてあのシステムのバイオならフルポリゴンにするより、カキワリシステムの方があっていた気がする🤔
以前ゲームクリエイター列伝という漫画でバイオ制作の話が載ってましたがその時三上さんが作ったバイオを岡本さんがプレイして
何でコイツは真っ直ぐ歩かんのや!とか誰がこんなトコにアイテム置いたんや!とか酷評してましたがあれは漫画上のの演出だったのか実際に三上さんに対して辛辣だったのか
気になりますww 余裕がある時で良いので真相を教えて下さい
初代のバイオハザードは幼い頃に従兄弟の兄ちゃんがやってて
メチャクチャ怖くて「スゲェー」と感じました❗
当時はハードの性能とか技術的なことはわからず
ただホラーゲームとして初代のバイオハザードはおもしろかったです❗
もしも初代のバイオハザードが「俯瞰画面」ではなく
バイオハザードセブンのような「主観画面」「一人称画面」だったら
私は画面酔いするので絶対にやってないですね😅💦
初代バイオハザード、バイオハザード2、は
今でも良い思い出です😆👍✨✨✨✨
岡本さん、三上さん、作品に携わったその他のスタッフさん、カプコンさん
良い思い出をありがとうございました❗
館の中で最初に出て来たケルベロス相手にパニクってあたふたしてたら死んだ事は懐かしい記憶😓
深夜にヘッドフォンつけながらサターンでやってました👍
バイオ1は面白かったなぁ
リモコン操作は苦手だったし怖いゲーム嫌いだったけど好きなゲームでした