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1:09 ゲームタイトル名を間違えました。皆様のご指摘の通り、正しくは『ファイアーエムブレム』です。誠に申し訳ございませんでした。編集スタッフより
加賀さんという希代のクリエイターが結果的にティアリングサーガとベルウィックサーガという2作の商業作品しか生み出せずに終わったことに対してはエンターブレインというか浜村氏の罪は深かったと思います
Windowsパソコンで新作のヴェスタリアサーガ3を開発中です・・・🦆
いや、それはさすがに加賀昭三を過大評価し過ぎだし、逆に加賀に失礼でしょ。仮に今でもFEに関わってたとしたら、シリーズ途中で潰してそうだもん。
加賀さんもそうですが自分はこの中の登場人物の中で、加賀さんと一緒に抜けた「FEイラストレーター」の広田真由美さんが残念で仕方ないです。あれだけの才能と画力を持たれていて、もっと作品をISで出せたのに結局FEとティアリングサーガ2本のみで公の場で作品がそれ以降出なかったのが非常に残念でした。2018年にお亡くなりになられてますが、出来ればFEのキャラをまた描いてほしかった…
『LOGIN』小島編集長こそがファミ通のノリを作った天才編集者。浜村さんは裏切っ…うまい立ち回りで、業績を盗んだ人というイメージ。
加賀さんの作るファイアーエムブレムの世界観が大好きでした。あの当時はびっくりするぐらいスムーズにプレイステーションでティアリングサーガが発表されたのは岡本さんの考察を聞くと納得できます。ファミ通での加賀さんインタビューでも世界観の繋がりを話されていたのでどうなるかと思っていたら案の定。訴訟になっていましたね。
加賀さんは矢面に立って裏切り者みたいになっちゃったし任天堂は貴重なシリーズ作のクリエイターを失ったしエンターブレインは結局加賀さんを大して活かせずに終わってるしでなんとも色々と後味の悪い事件でしたね。
加賀さん、紋章の謎の攻略本内インタビューで、次作の構想を楽しそうに語っていたのが印象的でした。真相はさておきゲーム業界にとっても残念な事件だったと思います。
ファイターズヒストリーとストリートファイターの裁判のことも 詳しく教えてほしい
それは確かに聞きたいですね。何故データイーストのレトロゲームである対戦空手道(どう見ても全然別物のゲーム)がファイターズヒストリーに関係あるのかとツッコミを入れたくなる裁判でしたしコナミのイーアルカンフーならまだしも対戦空手道は流石に無いかと
私も思いました…。この話も興味深かったですが、他の会社の訴訟の考察や推測より話す事ありますよね? って…。格ゲーバブルの中でなんでファイターズヒストリーだけ? ってゲームオタクの間ではよく話題になりますから。一説には有名なデコのあの言い分はあくまで論点ずらしで、ファイティングヒストリーにスト2のソースコードの盗用が見られたって聞きましたけど、それもあくまで推測ですから。でも逆に推論だから公開できて、ガチの内情は難しいのかもしれないですね…。
アスキー(のちのエンターブレイン)はアトラスから独立した鈴木一也さんと増子司さんで「儀典・女神転生」を作ったりしたこともありましたねぇ。
ふと思ったんですが、浜村氏を好いている業界人って居るんでしょうか?私はゲーム業界人ではありませんが、ゲーム業界に行った大学の友人たちから伝え聞く限りでは浜村氏が絶賛してるようなメーカやタイトルの関係者ですら表ではニコニコしていているけど裏では「この寄生虫め」みたいに思ってるスタンスでした
エンターブレインが出した理由、名前をわざわざぶつけた理由などなどから、当たってる〜近いところなんだと思います。当時、ファミ通でエンブレムサーガに仮がついてなかった気がするので、このまま出すつもりだったのかなぁって思ってました。名前が変わった時に、負けたかって友人たちと話してました。
そもそも、ファミ通編集長が関わってはいけない案件ですよね
確かに加賀さんとISの話ばっかされてるけど原因はほぼファミ通っぽいもんななるほどなあ……勇気のある発言だ
当時のファミ通は業界の流れを変えれるぐらいの勢いがありましたよね。今となってはアレなんでいっそのことソフトメーカーとして頑張ったほうが良かったかも
エムブレムサーガでファミ通にのっていた時ですら、いくら作った人が独立して作ったとしても大丈夫なタイトル名なの?って10代のときでも普通に思いましたけどね
次はバカタール加藤さんに真相を確認する動画にしましょう!無理か(笑)
色々あったのかもしれませんがティアリングサーガは面白かったですよ😄
これを機にファミ通が任天堂アンチになったらしいけど完全に逆恨みで草
ファミコン通信が、ファミ通に変わったことと、ゲーム業界の変遷が何となく判るようなお話でした。FF7にせよ、DQ7にせよ、今回の話しにせよ、色々な駆け引きがあったんでしょうね。あくまで想像の範囲ですが(笑)
ソニ通はほんとダメですよねあの雑誌がダメすぎて任天堂がダイレクトやり始めたって話も聞きます
そらニンダイ始めちゃうよな
加賀さんは業界を引退されたとはいえ、同人ゲームを製作しており最近、最新のゲームを公開されたばかりです。この動画自体がその活動自体に迷惑になってしまうのではないかと思うのですが・・・
もう面倒事はたくさんだ…って感じですもんねぇ…
この訴訟はFEファンとしてずっと固唾を呑んで見守っていました。TSの後に加賀さんが出したベルウィックサーガは本当に素晴らしいゲームです。兎に角面白くて、何周もしたくなりました。ベルサガの続編、或いは弱目のキャラの調整や捕縛条件を緩和したリメイク版は、私の見果てぬ夢です…
ベルサガは一部キャラが絶望的に弱いのと、ランスの突撃が強すぎるのと、運が悪いと新品の武器が最初の一撃で壊れるのをどうにかして欲しかったですね、キャラはラストステージにとんでもないチートが加入するから最終的にはどうにかなるけどw
この件はソニーが裏で糸を引いていたと思っていましたw
ヒゲが何故ソニーに肩入れするようになったのかも知りたいのですが解説は無理ですねそうですね
加賀さんのSLGを作る才能はもったいないです… EBはまあ…なんかわかる気がします
飯野賢治さんの話がききたい!!
このチャンネルで加賀さん呼んで対談してほしいな
FE64を投げ出してPSに行った加賀さんはもちろん良くないと思うけど、裏切りをそそのかしたエンターブレインが一番悪いですよね結局責任を加賀さん一人に擦り付けて梯子を外しちゃうんですから人間的に問題があった方らしいけど有能な人物だった事は間違いないのに…干されてゲーム人生終了は余りにもこくですね
まさかのティアリングサーガ!すごい面白かったです。個人的にベルウィックサーガは超骨太作品で名作だと思います。
今となっては40年近くの大きな流れの中の小さなイベントですが、当時の次世代機戦争の中では生きるか死ぬか。全ての陣営の様々なプロパガンダもありました。雑誌を使って。
聖魔に関わられた岡本さんだし中からの情報も合わせて、推測だけではないのかなー。と思います。加賀さんが商業ゲーム制作から引退され、独立後2本しか作成されてないのも初めてしりました。過去作を手に入れたり、フリーの新作もやってみたいと思います。
他のメディアに聞かせたくないから、ハマは従業員総出で傍聴させたらしいですね。2004年くらいに先輩から聞いた話だけど。
JESUに任天堂が参加してないし仲は絶対悪い
業界の人からこの話題を聞けるとは
それ覚えていますよ今でも衝撃的でした
当時ゲーム雑誌でテレホンカードが発売された時はまだ「エンブレムサーガ」の名前でしたが、購入して自分の手元に届いた時には「ティアリングサーガ」に改名していて当時驚きました(笑)今回も貴重なお話ありがとうございます(*^^*)
非常に興味深い内容でした!この騒動は当時から、釈然としないものが残るものでした。もし、加賀さんがFEを作るのがもう嫌でISを辞めたのだとしたらまだ理解できました。結局新しい会社を作ってFEを作るのであれば、そもそも何故辞めたのか?FE大好きな浜村さんが任天堂を敵に回して裁判沙汰に加担してしまったのは何故か?色々な考察が飛び交いました。(最終作の「トラキア776」の任天堂からの扱いが悪かった。政治的な理由(?)で書き換え専用ソフトにされてしまったためにローソン書き換えの敷居の高さもあって売れなかった。それに納得がいかなかった。など・・・。)任天堂とエンターブレインはこの事件を機に仲が悪くなった印象でしたが、水面下ではその前から仲が悪かったというのは確かに納得です。ファミ通は当時からコラムなどで、任天堂を小馬鹿にしている節はありました。ただ、(加賀さんが辞める決断をしたであろう)当時の任天堂のハードはニンテンドウ64とゲームボーイです。どちらもFEシリーズを出すには適さないハードでした。結果的にエンターブレインは大金を儲けたかもしれませんが、加賀さんの次回作をプレイステーションで出すように仕向けたのは適切なハードで作品を作って多くのプレイヤーに遊んでもらいたいという善意も含まれていてほしい。そう願います。
業界、業界人の裏話、考察ホントオモシロいです!
カプコンとデータイーストとの裁判についても解説していただけませんか?ストリートファイターとファイターズヒストリーとの問題でしたよね?
こんな恐れ多い話を語れるなんて、岡本さんはスゴイ。ちなみに東京ゲームショウに任天堂はいつも出展しないのは何故ですか?同じ時期に、オンラインで任天堂ダイレクトを当ててくるのは何故でしょうか?
ゲームショーは入場料があるからと聞いたことがあります。。
懐かしいお話ありがとうございます。加賀さんが関わる新作をプレイできなくなるのかな、と裁判当時は不安だったのを思い出しました。裁判終了直後に続編のベルウィックサーガが出たのは嬉しかったです。このベルウィックサーガがFE聖戦やFEトラキアに並ぶ面白さで、自分の中では最高のゲームの一つですね。
懐かしいなメーカー、小売店、ユーザーを押さえていたファミ通にコロコロ、トイザらス、TVCMで任天堂が対抗するという構図はありえますね浜村通信と喧嘩した田尻智がポケモンで逆転したのも含めてただあれでアスキーが赤字を減らしたのも事実ですけど
際どいお話し大好きです🖐️
ファイターズヒストリー裁判を聞きたいです
魔装機神とライブレードとか、昔の業界は色々ありましたね。バンプレストとウィンキーソフトがそこそこ揉めていた覚えがあります。
ぶっちゃけライブレードの件はこれよりタチが悪いPSとDCで発売されたからねキャラの設定は知らない人が見たらパクりと言われても仕方ないくらい似てた
当時、加賀さんの関わっていたカードヒーローってゲームがあってファミ通だけが異常なまでに押していました。この時にもうファミ通側と加賀さん側が近しい関係だったのではないかと思います。
この件を根に持ったファミ通の偏向報道のおかげでニンテンドーダイレクトが生まれたから、浜村通信には感謝してます(笑)
加賀さんがWindowsで作っている趣味の同人ゲーム、ヴェスタリアサーガは最高に面白いです・・・🦆💨
ティアリングサーガめっちゃやり込みましたねー。楽しかった。
堀井雄二さんはドラクエの版権を半分持ってるしさくまあきらさんは桃鉄の版権を半分持ってるからその地位は安定してるわけで加賀さんはその辺が甘すぎたんでしょうねましてやエンブレに移籍はあり得んソニーに移籍してたら任天堂も手だしできなかっただろうに
当時の、ファイアーエムブレムは不遇すぎたわ。あんだけ苦労して作ったトラキアを最初は、通信専用で売られるなんてされたら。そりゃ、あんた、グレるよ。宮本さんとかは、凄い世界的に評価されてて厚遇されてるし。人知れず、悔し涙の一つも流したと思うわ
ファミコン通信がファミ通になったのも後々の事を考えての事だったんかなあ
今にして思えば、ハル研時代の桜井さんが突如としてPSで限りなくカービィっぽいゲームを出すような衝撃だったかもしれません。当時はただただFEっぽいゲームが遊べるっていうだけで嬉しかったけど。
ゲーム業界って独立とかで結局ユーザー的に損してる感じ多い気がする。
言われて見たら当時 sonyのPSが勢いあったし業界もPSに乗っかってた中、ファミ通、、、エンターブレインもここぞてばかりに昔から太いパイプがあったが、勢いに飲まれてる任天堂が切りたくて邪魔だったのかね まあ今にして思うと未だに世界の任天堂であるからなかなか当時は無謀な事したんやなあってw
当時ユーザー(ガキ)の私は、完全に後継作品やと思ってましたねー。プレイはファイヤーエンブレムからやってたので。大人になると、今日の話が面白い。
確かに踏み込んだ話で最高でしたよ!
是非とも次はTGSの立ち上げ時の協賛金2000万の話の裏話を聴きたいですね😆
任天堂の法務部はえげつないって話はよく聞きますね。それより今ファミ痛全く面白くないんだよな、買う気しない。俺ソシャゲはしないからなそのせいもある。
いつも楽しく見せて頂いております 同じような話でKONAMIから退職後CAPCOMで音ゲーを出したNAOKIさんの話をなにかご存知でしたら、ぜひとも聴きたいです…!
おそらく真相に近いお話でしょうし、私も同じように考えます。ただ、これはもっと言えば当時の任天堂に多くのゲーム業界人が不満を持ってた証でもあると思います。FFの新作がプレイステーションから、さらにドラクエまでもがプレイステーションへ。一人勝ちの将軍さまに一矢報いたいとか、そんな事情が見え隠れしてる気がしますね。
ビック東海が出したロックマンのハックロムみたいな「まじかるキッズどろぴー」ってファミコンソフトがあったんですが、あれは何も問題ないのでしょうか?
ゲームではない話某大手プロダクション所属していた有名女優さん(本名で活動)が契約終了後で他芸能事務所移籍した際に前所属某大手プロダクションから芸名(本名)が使えなくなるお話を思い出しました…
腑に落ちました。
昔のファミ通はマリオとかを使った四コマ漫画とか掲載してたけどある時期からそういった事が全くやらなくなった。ひょっとしたらその頃から任天堂と仲が悪くなっていたのかな?
岡本さん「あの当時、風見鶏で調子に乗ったエと任は仲が悪かった」視聴者「立場逆転したんだから今はもっと悪いでしょ。ファミコン通信なんて名前すら使ってほしくないほど」って心の総ツッコミ入ってるのが見える
ファミ通と言いながらも、プレステ専門雑誌のファミ通PSとかあったよね(笑)
当時のファミ通の良心はどきばくには残っていたと信じていたい
エンターブレインの当時の社長だった人の監督不行き届きが原因で振り回されてそう
ポケットキング「Pナイトが3人揃ったらトライアングルを使うしかないじゃないか!」任天堂法務部「だめに決まってるだろ!」その後の何があったかわかる人はあまりに少ない!
プロレス団体とプロレス雑誌の関係に似てるなあ
64時期の任天堂の開発体制はややおかしく、発売延期タイトルや発売中止タイトルが相次いでいました。FE64も発表はしたものの、結局発売されず、1999年にSFCでトラキア776が発売されるような状況で、加賀さんにも不満があったのではないでしょうか。メトロイドシリーズもSFC版からGBA版まで間が空いてその間はGBCでワリオシリーズを制作しており、3DのプライムシリーズはGCで海外のスタジオによるものだったことから、古参の開発チームも64に対応できなかったようです。このような状況下での誘いがあったでしょう。加賀さん時代のFEは毎回戦略が変わるレベルでシステムが変わることがとんでもなかったことだと思います。暗黒竜→外伝では、武器無制限稼ぎ有りでリソース管理が大幅に変わり、紋章では暗黒竜に戻したうえでブラッシュアップをして、聖戦は大規模マップにスキル、アイテムと資金の個人持ち制、小世代能力引き継ぎ、トラキアは捕獲と担ぐなどなど。シナリオも世界史や指輪物語の影響が感じられる重厚な年表が浮き上がる戦記物でした。TSはブラッシュアップ版でしたが、大量のキャラの掘り下げが凄まじく、BSは0距離射程、ヘクス、盾、同時ターンなど一つ一つはありふれた要素なのに、FEのマンネリを打破したまさしく枯れた技術の水平思考で進化したSRPGの最高傑作です。いまはヴェスタリアサーガが本編2作でており、来年にも完結編となる3が発表される見込みです。引退した身でのお遊び制作とのことで最先端ではありませんが、今まで以上にやりすぎなくらいの重厚なシナリオと、とんでもない思考力を問われる難易度は半端じゃありません。本件については加賀さんが悪い部分は大きいですが、任天堂は加賀さん個人を文字どおり叩き潰して引退に追い込みました。どう考えてもやりすぎです。いまのヴェスタリアサーガをみても加賀さん個人の才能がSRPGに彩りを与えることが明白であったわけですが、叩き潰した結果いまのSRPGは任天堂の一人勝ちです。企業としては正しいのかもしれませんが、このような過去があるのに業界全体を考えているズラをするのはやめてほしいです。ゲーム業界全体が尻窄みになっても良いから自社だけはしっかり儲けたいという行為を繰り返しているのはもっと公になるべきです。私はFEはGBA3作までしかやりませんでしたが、世界観は確実に薄くなり、ゲームバランスは良くできていますが、よく言えば優等生的であり、悪く言えばどのキャラも似たような欠点のない性能といった丸いバランス取りがされたゲームとなっていました。
加賀さんのFEや当時の情勢をよく知る人の意見が見れて嬉しい限りですPS、SS、64の時代に聖戦の系譜、BSアカネイア戦記、コンビニ書き換え(トラキア)、64DDでの開発(強めの忖度?)など、決して良い環境でなかったと簡単に想像できますよねトラキアの捕縛や担ぐが生まれた理由は「命が簡単になくなりすぎる」という苦情からなんですよねユーザーの苦言を受け入れ、さらにゲームへの面白さへと前向きに転換させる能力は流石としかいえませんこれは自身の生み出すゲームに矜持があり、ユーザーに与える影響を考え、ファイアーエムブレムというゲームをどれだけ大事にしていたかわかる証拠だと思います(FFの植松さんも過激なグロテスクな表現で集客するやり方に異を唱えてました、この時代の人の考え方や感性が好きです)ヴェスタリアサーガでもその様子が伺えたので加賀さんがFE生みの親であると確信しました>叩き潰した結果いまのSRPGは任天堂の一人勝ちです私はとっくの昔にPCゲーに乗り換え(パラドゲーなど)ゲームライフは充実してます(ヴェスタリアもPCですし)しかし、加賀さんの唯一無二な世界観とFEならではの成長システムワクワクと驚きのあるマップギミックは他では味わえてません加賀さんには商業的な成功や名誉より、(小規模でよいので)好きなものを作れる環境で続けてほしいと願います
このお話に1000000ガバス!!
声だけ聞くとタージンですね
あの当時はゲーム雑誌の群雄割拠が終わり、ファミ通の一人勝ち時代がちょうど始まった時期のように思います当時紙面でも記事になってましたがエンターブレインの上層の資本が動いてセガ系の資本が強くなったりとかして、色々なしがらみがあったのかなと思料します浜村さんの中に新聞じゃないですけど「ゲーム業界の公器」のようなより高い次元のメディアにしたい思いがあったのかなと思いますそのための方策の一つとして、自社でもゲーム制作をする事での業界内でのパワーバランスをとりたかったのかなとか記事をもらうだけじゃなくて自立した自我を持った企業へ育てて行きたいというある種の使命感あるいは野望を浜村さんから感じていました
基本今回のお話は、当時業界に居た人間から見た状況証拠と、おそらく多くが推察ではあるけれど、日本のTVゲーム業界というものを考えるうえで、大事なケースだと思ってる。けれど、この事案の、より真実に近いところに迫るようなことはないんだろうなあ。それはそれで業界として不健全だとも感じる。「闇を暴くゲームジャーナリスト」なんてものもこの世には存在しないしなあ。いいとこフリーのゲーム記者程度の存在。 また、推察であったとしても、ゲーム業界に深く携わった人がこうやってこの事案に触れることは、先に書いたようなことの意味合いも考えたうえで、意義はあるんじゃないかとも思う。こういうことって、いわゆるアングラでああでもないこうでもないと、ファンが好きかっていうだけで、それも結局風化して行って闇の中だし。本音を言うと、いつか誰かが当人たちに、当人それぞれの意見を聞いて、多角的な証言をとって分析して色々明らかにしてほしくもあるけど、まあ不可能か。
ローソンでトラキアDXパックの巨大な箱を担いで帰ったあの日を思い出しますなその後あんなことになろうとは知る由もなくいずれにせよ「おご~れるも~のはッ!ドツボ~に~ハ~マ~る~!」なんでしょうなやっぱり……
当時個人的に本映像の論説と同じような想像はしてましたけど、僕は機会に恵まれずにそちらの業界に行けなかった人間なので、周りにそのように言っても「お前業界人じゃないじゃんか」と笑われて終わりでした。あらためて、業界人である岡本さんに解説して頂いて、やっと胸のつかえが降りた思いです。これから、当時私の馬鹿話を「馬鹿話だ」と断じた悪友共に連絡します。「な?俺の言った事、ちょっとは正しかっただろ?」・・・ってね。
ティアリングサーガ、ベルウィックサーガは自分が据え置き機でやり込んだ最後のタイトル。聖戦の系譜からの似ている系統でやり込んでました。それからはアプリゲームしかやってないな。
諸説あり・・・ってとこですかね。ただ、最近のファミ通が「若干」プレステ推しなのかな、とは感じてます。ってか、switchが売れてることにあまり言及しないというか。任天堂対ファミ通、というと下世話な雰囲気かもですが、ちょっと気になります🤗
信頼を犠牲にしてでも直近の売上が欲しかったのでしょうかねぇ?
当時はスーパーファミコンの次世代マシンでSONYが勝って時代が変わってきたころだな…
メディアファクトリーがアニメポケモンを中心にかつてよく関わっていました。 そこが KADOKAWA に飲み込まれるとあれば、主要メンバーがさっさと退職し株ポケ支援でオーバーラップを設立。 アニポケのビデオソフト先が、例えおおびらにソニー系(SME)であっても構わないに至る永遠のナゾがありましたが、この動画のいう任天堂とエンターブレイン(KADOKAWA系)との不仲要素が働いてのこと? それとも任天堂と小学館との利害の一致だから? よく知らんけど。
どの会社のソフトだとかは関係なく加賀さんが作るのがファイアーエムブレムだと思ってますだからティアリングサーガも俺の中ではパクリとかではなくファイアーエムブレムの新作のつもりで購入したし今だに遊んでます
これ買いましたというか今も持っていますユーザーからすれば潰し合いをしていると思って当時見てました
ファイアーエ厶ブレムは聖戦まで遊んでましたが、後のティアリングが発表された頃はSS・PSに移行していたので、自分としては喜ばしいニュースであり、単に加賀氏の反乱とばかり思っていました。当時はファミ通もイケイケで競合雑誌もあまり無かった気がしますし、エンターブレインと任天堂の確執も気付きませんでしたが、言われてみると納得です。加賀氏の手を離れたファイアーエムブレムが、まさかこんなにシリーズが続くとも思っていませんでした。
「ファイアーエンブレム」と書いたり「ファイアーエムブレム」と書いたり統一されてない・・
当時は思いっきり揉めましたね今でも遺恨は残っていると思いますが、加賀さんには何らかの形で復帰して欲しいですね・・・
お話は面白買ったんだけど、概要欄に一番大好きなゲームと書いてあるとなるとエムブレム警察にならざるを得ないまぁ動画編集してる人は別なんだろうけどね
任天堂は、版権をおろしている取引先から多くの問い合わせがあったのでやむなく訴訟に踏み切った、と言ってたような。叩き潰すのが目的ではないですよね。
ティアリングサーガ、僕遊んでました。😃ファイエムも遊んでました。😃
2016年にPCで新作亡国の騎士と星の巫女を制作
浜村さんがお声がけした背景には、ファミコン、スーファミ時代の初心会の存在もあったのではないでしょうか業界をマクロでみたお話も聞いてみたいです
懐かしくて面白いお話でした!当時ファミ通買ってて新作発表でエムブレムサーガ出たの覚えてます。当時編集長の浜村さんがFEがものすごく好きだったんですよね。浜村さんが自分のとこからFE出したくて話を持っていったんでしょうかね?続編のベルウィックサーガは値崩れがすごくてワゴンセールの常連でした(^_^;)
自分が知りたい情報引き出そうとしてわざと裏が取れてないこと喋ってるだけなのね
任天堂がニンテンドーダイレクトを始めたのはファミ通不信が一番の理由だからね。行き過ぎたソニー忖度記事ばかり書く様になったファミ通を見限った事件だった。噂ではソニーに「PS通信に誌名変更しましょうよ」みたいな事まで言われてたとか。
ティアリングサーガ、ゲームとしては好きでした。PSN でアーカイブ出ないですかね?
当時のファミ通はセガの傘下だったからセガプッシュ偏向が多かったですね。それほどSONY寄りPS寄りでは無かったような
懐かしい!確かに独立したのにほとんど同じゲーム作るのはなぜなんだろう?しかもエンターブレインから?と当時思った記憶があります、任天堂とファミ通が当時(今でも?)不仲だったというのは今回の動画で初めて知りました、確かに当時はPS全盛時代、当時の64はユーザー層的にもFEが売れる土壌があるとは思えず、加賀さんがEBからのバックアップが保証されているのならより市場の大きいPSでソフトを出すために独立したというのも納得ですね…FEシリーズは3DSの覚醒で復活はしたけど、キャラゲー要素が強くなってしまったことを加賀さんはどう思っているのでしょうね…
1:09 ゲームタイトル名を間違えました。
皆様のご指摘の通り、正しくは『ファイアーエムブレム』です。誠に申し訳ございませんでした。
編集スタッフより
加賀さんという希代のクリエイターが結果的にティアリングサーガとベルウィックサーガという
2作の商業作品しか生み出せずに終わったことに対してはエンターブレインというか浜村氏の罪は深かったと思います
Windowsパソコンで新作のヴェスタリアサーガ3を開発中です・・・🦆
いや、それはさすがに加賀昭三を過大評価し過ぎだし、逆に加賀に失礼でしょ。仮に今でもFEに関わってたとしたら、シリーズ途中で潰してそうだもん。
加賀さんもそうですが自分はこの中の登場人物の中で、加賀さんと一緒に抜けた「FEイラストレーター」の広田真由美さんが残念で仕方ないです。
あれだけの才能と画力を持たれていて、もっと作品をISで出せたのに結局FEとティアリングサーガ2本のみで公の場で作品がそれ以降出なかったのが非常に残念でした。
2018年にお亡くなりになられてますが、出来ればFEのキャラをまた描いてほしかった…
『LOGIN』小島編集長こそがファミ通のノリを作った天才編集者。浜村さんは裏切っ…うまい立ち回りで、業績を盗んだ人というイメージ。
加賀さんの作るファイアーエムブレムの世界観が大好きでした。あの当時はびっくりするぐらいスムーズにプレイステーションでティアリングサーガが発表されたのは岡本さんの考察を聞くと納得できます。ファミ通での加賀さんインタビューでも世界観の繋がりを話されていたのでどうなるかと思っていたら案の定。訴訟になっていましたね。
加賀さんは矢面に立って裏切り者みたいになっちゃったし
任天堂は貴重なシリーズ作のクリエイターを失ったし
エンターブレインは結局加賀さんを大して活かせずに終わってるしで
なんとも色々と後味の悪い事件でしたね。
加賀さん、紋章の謎の攻略本内インタビューで、次作の構想を楽しそうに語っていたのが印象的でした。真相はさておきゲーム業界にとっても残念な事件だったと思います。
ファイターズヒストリーとストリートファイターの裁判のことも 詳しく教えてほしい
それは確かに聞きたいですね。何故データイーストのレトロゲームである対戦空手道(どう見ても全然別物のゲーム)がファイターズヒストリーに関係あるのかとツッコミを入れたくなる裁判でしたし
コナミのイーアルカンフーならまだしも対戦空手道は流石に無いかと
私も思いました…。この話も興味深かったですが、他の会社の訴訟の考察や推測より話す事ありますよね? って…。格ゲーバブルの中でなんでファイターズヒストリーだけ? ってゲームオタクの間ではよく話題になりますから。一説には有名なデコのあの言い分はあくまで論点ずらしで、ファイティングヒストリーにスト2のソースコードの盗用が見られたって聞きましたけど、それもあくまで推測ですから。でも逆に推論だから公開できて、ガチの内情は難しいのかもしれないですね…。
アスキー(のちのエンターブレイン)はアトラスから独立した鈴木一也さんと増子司さんで「儀典・女神転生」を作ったりしたこともありましたねぇ。
ふと思ったんですが、浜村氏を好いている業界人って居るんでしょうか?
私はゲーム業界人ではありませんが、ゲーム業界に行った大学の友人たちから伝え聞く限りでは
浜村氏が絶賛してるようなメーカやタイトルの関係者ですら
表ではニコニコしていているけど裏では「この寄生虫め」みたいに思ってるスタンスでした
エンターブレインが出した理由、名前をわざわざぶつけた理由などなどから、当たってる〜近いところなんだと思います。
当時、ファミ通でエンブレムサーガに仮がついてなかった気がするので、このまま出すつもりだったのかなぁって思ってました。
名前が変わった時に、負けたかって友人たちと話してました。
そもそも、ファミ通編集長が関わってはいけない案件ですよね
確かに加賀さんとISの話ばっかされてるけど原因はほぼファミ通っぽいもんな
なるほどなあ……勇気のある発言だ
当時のファミ通は業界の流れを変えれるぐらいの勢いがありましたよね。
今となってはアレなんでいっそのことソフトメーカーとして頑張ったほうが良かったかも
エムブレムサーガでファミ通にのっていた時ですら、いくら作った人が独立して作ったとしても大丈夫なタイトル名なの?
って10代のときでも普通に思いましたけどね
次はバカタール加藤さんに真相を確認する動画にしましょう!
無理か(笑)
色々あったのかもしれませんがティアリングサーガは面白かったですよ😄
これを機にファミ通が任天堂アンチになったらしいけど完全に逆恨みで草
ファミコン通信が、ファミ通に変わったことと、ゲーム業界の変遷が何となく判るようなお話でした。FF7にせよ、DQ7にせよ、今回の話しにせよ、色々な駆け引きがあったんでしょうね。あくまで想像の範囲ですが(笑)
ソニ通はほんとダメですよね
あの雑誌がダメすぎて任天堂がダイレクトやり始めたって話も聞きます
そらニンダイ始めちゃうよな
加賀さんは業界を引退されたとはいえ、同人ゲームを製作しており
最近、最新のゲームを公開されたばかりです。
この動画自体がその活動自体に迷惑になってしまうのではないかと思うのですが・・・
もう面倒事はたくさんだ…って感じですもんねぇ…
この訴訟はFEファンとしてずっと固唾を呑んで見守っていました。
TSの後に加賀さんが出したベルウィックサーガは本当に素晴らしいゲームです。兎に角面白くて、何周もしたくなりました。ベルサガの続編、或いは弱目のキャラの調整や捕縛条件を緩和したリメイク版は、私の見果てぬ夢です…
ベルサガは一部キャラが絶望的に弱いのと、ランスの突撃が強すぎるのと、運が悪いと新品の武器が
最初の一撃で壊れるのをどうにかして欲しかったですね、キャラはラストステージにとんでもないチートが加入するから
最終的にはどうにかなるけどw
この件はソニーが裏で糸を引いていたと思っていましたw
ヒゲが何故ソニーに肩入れするようになったのかも知りたいのですが解説は無理ですねそうですね
加賀さんのSLGを作る才能はもったいないです… EBはまあ…なんかわかる気がします
飯野賢治さんの話がききたい!!
このチャンネルで加賀さん呼んで対談してほしいな
FE64を投げ出してPSに行った加賀さんはもちろん良くないと思うけど、裏切りをそそのかしたエンターブレインが一番悪いですよね
結局責任を加賀さん一人に擦り付けて梯子を外しちゃうんですから
人間的に問題があった方らしいけど有能な人物だった事は間違いないのに…
干されてゲーム人生終了は余りにもこくですね
まさかのティアリングサーガ!すごい面白かったです。個人的にベルウィックサーガは超骨太作品で名作だと思います。
今となっては40年近くの大きな流れの中の小さなイベントですが、当時の次世代機戦争の中では生きるか死ぬか。
全ての陣営の様々なプロパガンダもありました。雑誌を使って。
聖魔に関わられた岡本さんだし中からの情報も合わせて、推測だけではないのかなー。と思います。
加賀さんが商業ゲーム制作から引退され、独立後2本しか作成されてないのも初めてしりました。
過去作を手に入れたり、フリーの新作もやってみたいと思います。
他のメディアに聞かせたくないから、ハマは従業員総出で傍聴させたらしいですね。
2004年くらいに先輩から聞いた話だけど。
JESUに任天堂が参加してないし
仲は絶対悪い
業界の人からこの話題を聞けるとは
それ覚えていますよ
今でも衝撃的でした
当時ゲーム雑誌でテレホンカードが発売された時はまだ「エンブレムサーガ」の名前でしたが、購入して自分の手元に届いた時には「ティアリングサーガ」に改名していて当時驚きました(笑)
今回も貴重なお話ありがとうございます(*^^*)
非常に興味深い内容でした!
この騒動は当時から、釈然としないものが残るものでした。
もし、加賀さんがFEを作るのがもう嫌でISを辞めたのだとしたらまだ理解できました。
結局新しい会社を作ってFEを作るのであれば、そもそも何故辞めたのか?
FE大好きな浜村さんが任天堂を敵に回して裁判沙汰に加担してしまったのは何故か?
色々な考察が飛び交いました。
(最終作の「トラキア776」の任天堂からの扱いが悪かった。政治的な理由(?)で書き換え専用ソフトにされてしまったために
ローソン書き換えの敷居の高さもあって売れなかった。それに納得がいかなかった。など・・・。)
任天堂とエンターブレインはこの事件を機に仲が悪くなった印象でしたが、水面下ではその前から仲が悪かったというのは確かに納得です。ファミ通は当時からコラムなどで、任天堂を小馬鹿にしている節はありました。
ただ、(加賀さんが辞める決断をしたであろう)当時の任天堂のハードはニンテンドウ64とゲームボーイです。
どちらもFEシリーズを出すには適さないハードでした。
結果的にエンターブレインは大金を儲けたかもしれませんが、加賀さんの次回作をプレイステーションで出すように仕向けたのは
適切なハードで作品を作って多くのプレイヤーに遊んでもらいたいという善意も含まれていてほしい。そう願います。
業界、業界人の裏話、考察ホントオモシロいです!
カプコンとデータイーストとの裁判についても解説していただけませんか?
ストリートファイターとファイターズヒストリーとの問題でしたよね?
こんな恐れ多い話を語れるなんて、岡本さんはスゴイ。
ちなみに東京ゲームショウに任天堂はいつも出展しないのは何故ですか?
同じ時期に、オンラインで任天堂ダイレクトを当ててくるのは何故でしょうか?
ゲームショーは入場料があるからと聞いたことがあります。。
懐かしいお話ありがとうございます。
加賀さんが関わる新作をプレイできなくなるのかな、と裁判当時は不安だったのを思い出しました。
裁判終了直後に続編のベルウィックサーガが出たのは嬉しかったです。
このベルウィックサーガがFE聖戦やFEトラキアに並ぶ面白さで、自分の中では最高のゲームの一つですね。
懐かしいな
メーカー、小売店、ユーザーを押さえていたファミ通にコロコロ、トイザらス、TVCMで任天堂が対抗するという構図はありえますね
浜村通信と喧嘩した田尻智がポケモンで逆転したのも含めて
ただあれでアスキーが赤字を減らしたのも事実ですけど
際どいお話し大好きです🖐️
ファイターズヒストリー裁判を聞きたいです
魔装機神とライブレードとか、昔の業界は色々ありましたね。バンプレストとウィンキーソフトがそこそこ揉めていた覚えがあります。
ぶっちゃけライブレードの件はこれよりタチが悪い
PSとDCで発売されたからね
キャラの設定は知らない人が見たらパクりと言われても仕方ないくらい似てた
当時、加賀さんの関わっていたカードヒーローってゲームがあってファミ通だけが異常なまでに押していました。この時にもうファミ通側と加賀さん側が近しい関係だったのではないかと思います。
この件を根に持ったファミ通の偏向報道のおかげでニンテンドーダイレクトが生まれたから、浜村通信には感謝してます(笑)
加賀さんがWindowsで作っている趣味の同人ゲーム、ヴェスタリアサーガは最高に面白いです・・・🦆💨
ティアリングサーガめっちゃやり込みましたねー。楽しかった。
堀井雄二さんはドラクエの版権を半分持ってるし
さくまあきらさんは桃鉄の版権を半分持ってるから
その地位は安定してるわけで
加賀さんはその辺が甘すぎたんでしょうね
ましてやエンブレに移籍はあり得ん
ソニーに移籍してたら任天堂も手だしできなかっただろうに
当時の、ファイアーエムブレムは不遇すぎたわ。あんだけ苦労して作ったトラキアを最初は、通信専用で売られるなんてされたら。そりゃ、あんた、グレるよ。宮本さんとかは、凄い世界的に評価されてて厚遇されてるし。人知れず、悔し涙の一つも流したと思うわ
ファミコン通信がファミ通になったのも後々の事を考えての事だったんかなあ
今にして思えば、ハル研時代の桜井さんが突如としてPSで限りなくカービィっぽいゲームを出すような衝撃だったかもしれません。
当時はただただFEっぽいゲームが遊べるっていうだけで嬉しかったけど。
ゲーム業界って独立とかで結局ユーザー的に損してる感じ多い気がする。
言われて見たら当時 sonyのPSが勢いあったし業界もPSに乗っかってた中、ファミ通、、、エンターブレインもここぞてばかりに昔から太いパイプがあったが、勢いに飲まれてる任天堂が切りたくて邪魔だったのかね まあ今にして思うと未だに世界の任天堂であるからなかなか当時は無謀な事したんやなあってw
当時ユーザー(ガキ)の私は、完全に後継作品やと思ってましたねー。プレイはファイヤーエンブレムからやってたので。
大人になると、今日の話が面白い。
確かに踏み込んだ話で最高でしたよ!
是非とも次はTGSの立ち上げ時の協賛金2000万の話の裏話を聴きたいですね😆
任天堂の法務部はえげつないって話はよく聞きますね。
それより今ファミ痛全く面白くないんだよな、買う気しない。
俺ソシャゲはしないからなそのせいもある。
いつも楽しく見せて頂いております 同じような話でKONAMIから退職後CAPCOMで音ゲーを出したNAOKIさんの話をなにかご存知でしたら、ぜひとも聴きたいです…!
おそらく真相に近いお話でしょうし、私も同じように考えます。
ただ、これはもっと言えば当時の任天堂に多くのゲーム業界人が不満を持ってた証でもあると思います。
FFの新作がプレイステーションから、さらにドラクエまでもがプレイステーションへ。
一人勝ちの将軍さまに一矢報いたいとか、そんな事情が見え隠れしてる気がしますね。
ビック東海が出したロックマンのハックロムみたいな「まじかるキッズどろぴー」ってファミコンソフトがあったんですが、あれは何も問題ないのでしょうか?
ゲームではない話
某大手プロダクション所属していた有名女優さん(本名で活動)が契約終了後で他芸能事務所移籍した際に前所属某大手プロダクションから芸名(本名)が使えなくなるお話を思い出しました…
腑に落ちました。
昔のファミ通はマリオとかを使った四コマ漫画とか掲載してたけどある時期からそういった事が全くやらなくなった。ひょっとしたらその頃から任天堂と仲が悪くなっていたのかな?
岡本さん「あの当時、風見鶏で調子に乗ったエと任は仲が悪かった」
視聴者「立場逆転したんだから今はもっと悪いでしょ。ファミコン通信なんて名前すら使ってほしくないほど」って心の総ツッコミ入ってるのが見える
ファミ通と言いながらも、プレステ専門雑誌のファミ通PSとかあったよね(笑)
当時のファミ通の良心はどきばくには残っていたと信じていたい
エンターブレインの当時の社長だった人の監督不行き届きが原因で振り回されてそう
ポケットキング「Pナイトが3人揃ったら
トライアングルを使うしかないじゃないか!」
任天堂法務部「だめに決まってるだろ!」
その後の何があったかわかる人はあまりに少ない!
プロレス団体とプロレス雑誌の関係に似てるなあ
64時期の任天堂の開発体制はややおかしく、発売延期タイトルや発売中止タイトルが相次いでいました。
FE64も発表はしたものの、結局発売されず、1999年にSFCでトラキア776が発売されるような状況で、加賀さんにも不満があったのではないでしょうか。
メトロイドシリーズもSFC版からGBA版まで間が空いてその間はGBCでワリオシリーズを制作しており、3DのプライムシリーズはGCで海外のスタジオによるものだったことから、古参の開発チームも64に対応できなかったようです。
このような状況下での誘いがあったでしょう。
加賀さん時代のFEは毎回戦略が変わるレベルでシステムが変わることがとんでもなかったことだと思います。
暗黒竜→外伝では、武器無制限稼ぎ有りでリソース管理が大幅に変わり、紋章では暗黒竜に戻したうえでブラッシュアップをして、聖戦は大規模マップにスキル、アイテムと資金の個人持ち制、小世代能力引き継ぎ、トラキアは捕獲と担ぐなどなど。
シナリオも世界史や指輪物語の影響が感じられる重厚な年表が浮き上がる戦記物でした。
TSはブラッシュアップ版でしたが、大量のキャラの掘り下げが凄まじく、BSは0距離射程、ヘクス、盾、同時ターンなど一つ一つはありふれた要素なのに、FEのマンネリを打破したまさしく枯れた技術の水平思考で進化したSRPGの最高傑作です。
いまはヴェスタリアサーガが本編2作でており、来年にも完結編となる3が発表される見込みです。引退した身でのお遊び制作とのことで最先端ではありませんが、今まで以上にやりすぎなくらいの重厚なシナリオと、とんでもない思考力を問われる難易度は半端じゃありません。
本件については加賀さんが悪い部分は大きいですが、任天堂は加賀さん個人を文字どおり叩き潰して引退に追い込みました。どう考えてもやりすぎです。
いまのヴェスタリアサーガをみても加賀さん個人の才能がSRPGに彩りを与えることが明白であったわけですが、叩き潰した結果いまのSRPGは任天堂の一人勝ちです。
企業としては正しいのかもしれませんが、このような過去があるのに業界全体を考えているズラをするのはやめてほしいです。
ゲーム業界全体が尻窄みになっても良いから自社だけはしっかり儲けたいという行為を繰り返しているのはもっと公になるべきです。
私はFEはGBA3作までしかやりませんでしたが、世界観は確実に薄くなり、ゲームバランスは良くできていますが、よく言えば優等生的であり、悪く言えばどのキャラも似たような欠点のない性能といった丸いバランス取りがされたゲームとなっていました。
加賀さんのFEや当時の情勢をよく知る人の意見が見れて嬉しい限りです
PS、SS、64の時代に聖戦の系譜、BSアカネイア戦記、コンビニ書き換え(トラキア)、64DDでの開発(強めの忖度?)など、決して良い環境でなかったと簡単に想像できますよね
トラキアの捕縛や担ぐが生まれた理由は「命が簡単になくなりすぎる」という苦情からなんですよね
ユーザーの苦言を受け入れ、さらにゲームへの面白さへと前向きに転換させる能力は流石としかいえません
これは自身の生み出すゲームに矜持があり、ユーザーに与える影響を考え、ファイアーエムブレムというゲームをどれだけ大事にしていたかわかる証拠だと思います
(FFの植松さんも過激なグロテスクな表現で集客するやり方に異を唱えてました、この時代の人の考え方や感性が好きです)
ヴェスタリアサーガでもその様子が伺えたので加賀さんがFE生みの親であると確信しました
>叩き潰した結果いまのSRPGは任天堂の一人勝ちです
私はとっくの昔にPCゲーに乗り換え(パラドゲーなど)ゲームライフは充実してます(ヴェスタリアもPCですし)
しかし、加賀さんの唯一無二な世界観とFEならではの成長システム
ワクワクと驚きのあるマップギミックは他では味わえてません
加賀さんには商業的な成功や名誉より、(小規模でよいので)好きなものを作れる環境で続けてほしいと願います
このお話に
1000000ガバス!!
声だけ聞くとタージンですね
あの当時はゲーム雑誌の群雄割拠が終わり、ファミ通の一人勝ち時代がちょうど始まった時期のように思います
当時紙面でも記事になってましたがエンターブレインの上層の資本が動いてセガ系の資本が強くなったりとかして、色々なしがらみがあったのかなと思料します
浜村さんの中に新聞じゃないですけど「ゲーム業界の公器」のようなより高い次元のメディアにしたい思いがあったのかなと思います
そのための方策の一つとして、自社でもゲーム制作をする事での業界内でのパワーバランスをとりたかったのかなとか
記事をもらうだけじゃなくて自立した自我を持った企業へ育てて行きたいというある種の使命感あるいは野望を浜村さんから感じていました
基本今回のお話は、当時業界に居た人間から見た状況証拠と、おそらく多くが推察ではあるけれど、
日本のTVゲーム業界というものを考えるうえで、大事なケースだと思ってる。
けれど、この事案の、より真実に近いところに迫るようなことはないんだろうなあ。それはそれで業界として不健全だとも感じる。「闇を暴くゲームジャーナリスト」なんてものもこの世には存在しないしなあ。いいとこフリーのゲーム記者程度の存在。
また、推察であったとしても、ゲーム業界に深く携わった人がこうやってこの事案に触れることは、先に書いたようなことの意味合いも考えたうえで、意義はあるんじゃないかとも思う。こういうことって、いわゆるアングラでああでもないこうでもないと、ファンが好きかっていうだけで、それも結局風化して行って闇の中だし。
本音を言うと、いつか誰かが当人たちに、当人それぞれの意見を聞いて、多角的な証言をとって分析して色々明らかにしてほしくもあるけど、まあ不可能か。
ローソンでトラキアDXパックの巨大な箱を担いで帰ったあの日を思い出しますな
その後あんなことになろうとは知る由もなく
いずれにせよ「おご~れるも~のはッ!ドツボ~に~ハ~マ~る~!」なんでしょうなやっぱり……
当時個人的に本映像の論説と同じような想像はしてましたけど、
僕は機会に恵まれずにそちらの業界に行けなかった人間なので、周りにそのように言っても「お前業界人じゃないじゃんか」と笑われて終わりでした。
あらためて、業界人である岡本さんに解説して頂いて、やっと胸のつかえが降りた思いです。
これから、当時私の馬鹿話を「馬鹿話だ」と断じた悪友共に連絡します。
「な?俺の言った事、ちょっとは正しかっただろ?」
・・・ってね。
ティアリングサーガ、ベルウィックサーガは自分が据え置き機でやり込んだ最後のタイトル。聖戦の系譜からの似ている系統でやり込んでました。それからはアプリゲームしかやってないな。
諸説あり・・・ってとこですかね。
ただ、最近のファミ通が「若干」プレステ推しなのかな、とは感じてます。
ってか、switchが売れてることにあまり言及しないというか。
任天堂対ファミ通、というと下世話な雰囲気かもですが、ちょっと気になります🤗
信頼を犠牲にしてでも直近の売上が欲しかったのでしょうかねぇ?
当時はスーパーファミコンの次世代マシンでSONYが勝って時代が変わってきたころだな…
メディアファクトリーがアニメポケモンを中心にかつてよく関わっていました。
そこが KADOKAWA に飲み込まれるとあれば、主要メンバーがさっさと退職し株ポケ支援でオーバーラップを設立。
アニポケのビデオソフト先が、例えおおびらにソニー系(SME)であっても構わないに至る永遠のナゾがありましたが、この動画のいう任天堂とエンターブレイン(KADOKAWA系)との不仲要素が働いてのこと? それとも任天堂と小学館との利害の一致だから?
よく知らんけど。
どの会社のソフトだとかは関係なく
加賀さんが作るのがファイアーエムブレムだと思ってます
だからティアリングサーガも俺の中ではパクリとかではなく
ファイアーエムブレムの新作のつもりで購入したし
今だに遊んでます
これ買いました
というか今も持っています
ユーザーからすれば潰し合いをしていると思って当時見てました
ファイアーエ厶ブレムは聖戦まで遊んでましたが、後のティアリングが発表された頃はSS・PSに移行していたので、自分としては喜ばしいニュースであり、単に加賀氏の反乱とばかり思っていました。
当時はファミ通もイケイケで競合雑誌もあまり無かった気がしますし、エンターブレインと任天堂の確執も気付きませんでしたが、言われてみると納得です。
加賀氏の手を離れたファイアーエムブレムが、まさかこんなにシリーズが続くとも思っていませんでした。
「ファイアーエンブレム」と書いたり「ファイアーエムブレム」と書いたり統一されてない・・
当時は思いっきり揉めましたね
今でも遺恨は残っていると思いますが、加賀さんには何らかの形で復帰して欲しいですね・・・
お話は面白買ったんだけど、概要欄に一番大好きなゲームと書いてあるとなるとエムブレム警察にならざるを得ない
まぁ動画編集してる人は別なんだろうけどね
任天堂は、版権をおろしている取引先から多くの問い合わせがあったのでやむなく訴訟に踏み切った、と言ってたような。叩き潰すのが目的ではないですよね。
ティアリングサーガ、僕遊んでました。😃
ファイエムも遊んでました。😃
2016年にPCで新作亡国の騎士と星の巫女を制作
浜村さんがお声がけした背景には、ファミコン、スーファミ時代の初心会の存在もあったのではないでしょうか
業界をマクロでみたお話も聞いてみたいです
懐かしくて面白いお話でした!当時ファミ通買ってて新作発表でエムブレムサーガ出たの覚えてます。当時編集長の浜村さんがFEがものすごく好きだったんですよね。浜村さんが自分のとこからFE出したくて話を持っていったんでしょうかね?続編のベルウィックサーガは値崩れがすごくてワゴンセールの常連でした(^_^;)
自分が知りたい情報引き出そうとしてわざと裏が取れてないこと喋ってるだけなのね
任天堂がニンテンドーダイレクトを始めたのはファミ通不信が一番の理由だからね。
行き過ぎたソニー忖度記事ばかり書く様になったファミ通を見限った事件だった。
噂ではソニーに「PS通信に誌名変更しましょうよ」みたいな事まで言われてたとか。
ティアリングサーガ、ゲームとしては好きでした。PSN でアーカイブ出ないですかね?
当時のファミ通はセガの傘下だったからセガプッシュ偏向が多かったですね。それほどSONY寄りPS寄りでは無かったような
懐かしい!確かに独立したのにほとんど同じゲーム作るのはなぜなんだろう?しかもエンターブレインから?
と当時思った記憶があります、任天堂とファミ通が当時(今でも?)不仲だったというのは今回の動画で初めて知りました、
確かに当時はPS全盛時代、当時の64はユーザー層的にもFEが売れる土壌があるとは思えず、加賀さんがEBからのバックアップが
保証されているのならより市場の大きいPSでソフトを出すために独立したというのも納得ですね…
FEシリーズは3DSの覚醒で復活はしたけど、キャラゲー要素が強くなってしまったことを加賀さんはどう思っているのでしょうね…