Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
FC天地を喰らうでドハマりし、横山光輝氏の三国志に流れた少年時代名作をありがとう岡本さんBGM(特に戦闘)はFC屈指の名曲。その誕生秘話もあればぜひ
天命我にあり!で打ち切り>漫画は打ち切りでしたが、アーケードゲームの「天地を喰らう2」で物語を完結させた功績は、我々にとっては、相当に大きいものです。漫画の打ち切りを残念に思っていた者にとっては、(媒体を変えたとはいえ)とても、とても嬉しかった。商売なので売れんかったのは会社的によろしくないかもしれない>しかし、FC版は1・2とも「RPGをやりこんだユーザーからは「傑作」」と評価されてます。特にFC版の「2」は本当によくできてると思います。面白かった。
天地を喰らうはFC版1も2もアーケード版の1の2も名作だと思いますよ 大好きな作品なので裏話を聞けて良かった
FC天地は名作の一つですよねBGMも凄い良かった、思い出に残る素敵なゲームを作ってくれてありがとうとしか言えない
「天地を喰らう」はRPGの中でもマップの移動速度が速くて快適だった覚えがあります。戦闘にも総攻撃みたいなコマンドがあって、ザコ戦とか面倒なのが綺麗に対策されていたのは良く気がまわっているなと感じました。
後の2で移動速度が従来のRPGくらいに遅くなったのでイライラした覚えがありますw
@@kouson3rd 赤兎馬を手に入れたらまた早くなるんだよね。
以前、天地を喰らうの裏話をリクエストしました。こんなに早くお話が聞けてとても嬉しいです、やはり原作とかなり違うので単なるゲーム化と違い色々苦労があったのがよくわかりました。しかし、早々に版権を押さえキャラクターの魅力とゲームの面白さを上手く噛み合わせてしまう所にセンスの良さを感じます。私にとっては天地は名作です。岡本さんお忙しいところありがとうございました。
FC版天地を喰らうは1も2も名作ですこの作品のおかげで三国志の武将を知るきっかけになりました
FC天地を喰らうは1と2両方とも名作です。シナリオ、戦闘システム、BGM、絵全てが満点です。特に戦闘のBGMは勢いや緊張感や中華らしさなど、どれも素晴らしく思います。アーケードの天地を喰らう2も名作です。面白いゲームありがとうございます。
カプコンはどんな版権ゲームも全力で作られるから、キャラゲーでもハズレが無かったのが良かったですねー。それにしてもパッケージを本宮先生が描いてなかったとは衝撃的でした(笑)
待っておりました!!!大好きな作品であるとともに三国志の面白さを教えてもらった作品です。動画はまだ見てないですけ居ても立ってもいられずコメントしました!!動画を見るのが楽しみです。
このゲームをきっかけに本宮ひろ志作品にハマった人も多いのではないかと思います。私もその一人ですがw
天地を喰らうに関しては当時もアンケートでも上位を維持し続けていたにも関わらず、本宮先生が(何時もの癖で)描くのに飽きて打ち切ってしまったというのが真相なので、事故案件という程でも無かったと思います。ゲーム版の天地を喰らうが出た時期に関しても横山光輝先生の三国志が完結した直後だった上に、光栄の三国志も丁度ファミコンにも移植され、最初の三国志ブームが到来していた頃だったので、むしろ大人気だった筈だと思います。それどころかゲーム版のおかげで原作漫画の単行本が復刻されて、連載当時よりも売れてたという皮肉な事実も…。
本当に大好きなゲームでした。間違いなく10回以上繰り返しプレイしています。このゲームを機に三国志に興味を持ち始め小説、漫画、そして今後に出る三国志のゲームにハマるきっかけとなりました。次から次に出てくる武将のグラフィックが本当にカッコよくて、これが一部オリジナルと聞き驚きました。
天地を喰う1(ac)私のなかで最高のゲームです。当時中学生で毎日ゲーセンに通いました。高校生でお金を貯め基盤と筐体を買いました。30年経った今も所持しています。開発秘話とスタッフの方々の本気と苦労で良作が生まれるのを実感致しました。
天地を喰らうはアーケードもファミコンも両方面白かった
ほんまそれ
AC版もFC版も1も2もどれも面白い奇跡
bgmもよかったしゲーム性もよかった、本宮先生だったし、本当に最高の名作です!
天地を喰らう、FC版もアーケード版も大好きでした。なんで全然違うゲームなんだろうと子供ながらに疑問に思っていましたが、そういう裏があったんですねw
FCの天地を喰らうは非常にやり込みました!これのおかげで趣味レベルですが中国史にのめり込む事になり、人生の転機になった作品です!1の兵糧や仲間勧誘システムは独自のもので楽しかったですし、2は洗練されてプレイしやすく秀逸でしたね。龐統のイラストが大好きで、イラスト担当さんによる努力の結晶と知り一層ゲームが好きになりました!
武将の絵が本宮先生でなくてもすんごい似た感じで描かれてますよね黄忠や馬超の蜀五虎将や龐統、馬良、司馬懿、張遼などデザインめちゃくちゃ良かったですし神ゲーです!
あの1の夏侯惇の顔グラ描いた人神じゃないっスかね!!
当時天地を喰らう途中打ち切りなはずなのに馬超や関索の顔画像があるのは何故だろうと思っていたのですがそういう裏があったのですね。面白い裏話ありがとうございました😊
社員さんが描いたファミコン版のパッケージイラストめっちゃカッコいいですよね!絵からプレイしたくなる絵でしたmm
天地を喰らうは、移動のスピード感や戦闘のオート化も凄く良くてプレイ感が凄く爽快だった。音楽も凄く良くて、今聞いてもワクワクしますね!!
ゲームボーイ版も持ってました☆それくらい好きでした。
まさかコケた作品だったとは・・・当時子供には難易度の高いゲームが多い中、挫折したゲームを多かったけど、最後まで熱中してクリアできました。今思えばゲームバランスもよかったんだなぁと思う、思い出深いゲームです。
天地を喰らう、めちゃくちゃ好きで1も2も買ってレベルMAXまでやりこみました!!陣形を変える等、斬新なアイデアが多くてファミコンRPGでトップレベルの作品でした!!
上に立つものの大変さが分かります。".愛しさと切なさと心強さと"いつも有り難うございます!
子供の頃やり込み、三国志好きのきっかけにもなった、一番大好きなRPGの裏話が聞けて良かったです。社員さんの描かれた、パッケージも武将も凄く格好良かったですw
戦闘BGMは最高でした☺
なつかしい!中学生の頃友達に借りてプレイしました。当時のRPGの中で戦闘が個性的で楽しかった!2010ストリートファイターとロックマンDASH関連でもし何か話せる内容があれば聞きたいです!!
FC版は当時、私を三國志にハマらせてくれた友達が買ったので借りてプレイその後面白かったので自分でも買いました私的にはあの時発売してもらってすごく良かったですしかし先生書き下ろし武将じゃなかったんですね、驚きです
ゲーム制作大変すぎぃ! 天地を喰らうは、どっちもヒットした記憶がありますけどコケてたんですね。
FC版『天地を喰らう』は、ゲームとしても面白かったし、三国志に興味を持つきっかけにもなりました。また[三国志解説]やってほしいです。
これはすごい話ですパッケージも新武将も本宮先生の絵では無かったとは…当時のカプコンは大変だったかもしれませんが本宮先生らしいエピソードで笑いました
サウンドが最高❤️ファミコン版2のシステムって課金の元祖ですよね🎵ある意味。
私にとっての三国志初体験がこのゲームでした。ジャンプの原作をこの後で読み、予想外の終わり方に呆然としました。ゲームは本当にハマりました。HPが兵力とか、凄いアイデアだなあと寝食惜しんでやってました。このシステムの進化系を現代のハードでやってみたいです。
ファミコン版の天地を食らうは、当時きまったかたちのRPGばかりだった中で、秀逸で本当に面白かった作品だと記憶しています。三国志の武将を知った作品でもあります。
アーケード版よりファミコン版の「天地を喰らう」の方が好きだったなぁ。いまでもリメイクして欲しいファミコン作品の1つですねぇ♪
1も2もどちらも発売日に買いました『天地』の前年にナムコと光栄から三国志が出てましたし日本に三国志が定着しはじめる夜明けでしたね僕らみたいな特定の世代には確実に三国志を知るきっかけの一つになったと思います「兵士数ゲージ」は戦ものらしく個vs個の世界観じゃないぞってことが良く分かるし、強敵が強敵だと一発で理解出来る効果もあって凄いアイディアだったなぁ品行方正なナムコ光栄の三国志と違う荒々しい本宮顔グラも好きで集めた武将をただ眺めてるだけの時もありましたよその本宮絵にこんな裏話があったとは面白い話でした
自分もFC版1で三国志にハマった口ですその後FCの2、ACの2をプレイしてそちらにもハマりました多くの武将の顔がオリジナルで作ったという話は驚きましたこれはデザイナーさんが凄いってことでしょうね
本宮ひろ志『天地を喰らう』は大迫力で打ち切りとは言え傑作でしたが当時は、漫画は『横山光輝 三国志』、テレビは『NHK 人形劇 三国志』が大好きで、正直、三番手くらいの好きさでした。ですが、アーケード版の『天地を喰らう』が出てから、ボスキャラを倒した時の決め台詞「敵将 〇〇 討ちとったり~!」が友達間で流行って、本宮版の再ブームが来ました。パッケージも本宮先生が御本人が描いていたのかと思ってましたが、まさか内製だったとは、カプコンのデザイナーさん優秀ですねぇ
小学生の頃、散々やりました!横山三国志読んで三国志のRPGやりたいなぁと妄想してたら友達が『天地を喰らう』を持ってきて『これオモロイで?』と借りました(買わなくてごめんなさい!)いや~めっちゃ楽しかった。その後のⅡもやりましたけどⅡはさらに面白い!学校でも三国志は流行ってましたけど基本、横山三国志の知識の方で天地を喰らうをまだ知らない子供が多かったですね。今みたいにネットもないしとにかく情報がない時代段々と口伝えで天地を喰らうは広まりました。でもやった子供は皆面白いと言ってましたし今でも知る人ぞ知る隠れた名作です。光栄さんのシミュレーションや三国無双も良いけど僕らみたいなRPG隆盛期で育った世代はやっぱりRPGが恋しいんです。昨今のオクトパストラベラーの人気ぶりを見てもそれがわかります。天地を喰らうのリメイク版とかもし出たら即買いますよ。
2を先にプレイしまして、このゲームで三國志を知りました。想い出のゲームです!その後で1もプレイしました。どちらも名作でした!!!2の音楽は今でも大好き。趙雲が格好良くて強くて最後まで使えるのでお気に入りでした。
アーケードもファミコンも良作でした
天地を喰らう漫画は読んだことなかったけど、アーケード、ファミコンともに大好きなゲームです✋
FC版の『天地を喰らうⅡ』を楽しんでました。張飛と呂布が髪型だけ違って同じ顔だった記憶です。あと龐統の死亡が負けイベントだと気づかず何十回もやりなおしたね。 そしてクリア後の「いっしょにあそんでくれてありがとう」って、メッセージが友達ゼロの私の心に衝撃でした。
これ当時やったけど、めちゃくちゃテンポがよくて、当時光栄とかNHKの三国志で色々知っていた自分には、ハマったんだよね。兄貴が持ってきたんだけど。出来がすごくよかったのを覚えてる。速度も速く、戦闘も良い感じだった。
本宮版天地を喰らうはほんと変な作品で竜が出てきたり地獄で閻魔大王と戦ったりとおよそ三国志とは程遠い内容で唯でさえ横山版三国志や光栄の三国志が世の中に浸透する前の日本の学生には”何じゃ、こりゃ??”だったと思います。途中で終わっているのでそれ用に先生にキャラクターを描いてもらったのかと思いましたがまさかの開発スタッフの作画とは。当時のエピソードを聞くと色々気難しい先生だったのは想像できますね。そして天地を喰らうで一番大事なステータスが知力であることに当時は気づかず脳筋パーティーで戦っていたのはいい思い出ですね。
天地を食らうは小学生の自分が三國志にハマるきっかけになったゲームでしたし、内容も素晴らしいので何周もしてましたね…懐かしい。そういえばガラケーのアプリでのリメイク版も買いましたね。通勤時にチマチマやってた思い出。先日またやりたいなと思ってアプリ検索してみましたがさすがにスマホ版リメイクはありませんでしたね…。音楽も素晴らしくていまだに頭に残ってます。天地2では所々セリフが横山三國志っぽいのも好きでした。武将の名前と能力値を暗記することでなんとなく三國志に詳しくなった気になってたなぁ。私にとってはドラクエ以上にやりこんだ思い出のRPGでした。ガラケー版のままでも良いので売り切りスマホアプリで出してくれたらまたやりたいです。
本宮先生のマンガとゲームの内容が違うと当時感じた理由が数十年越しに分かってホッとしましたw
ファミコンの天地を喰らうってカプコンの初RPGだったけど良作で、キャラの移動スピードが他のRPGよりも早くて戦闘オートだとサクサク感があったなあ。やっぱ本宮ひろ志の絵で三国志キャラは見た目がかっこいいので良い素材取ったなと当時は思ってました。2年ほど後に出た「天地を喰らうII 諸葛孔明伝」は、タイトルだけ見ると続編っぽいけどこれは1をリファインした作りでこちらも良作。未だにファンメイドでは改造版やパワーアップ版が作られてたりとファンも多かったり。
RPGが好きだった俺はもちろん天地を喰らうもプレイしました。兵力で他のRPGでいうHPを表しているのが斬新でしたね。あとパーティー武将の入れ替えができるのも良かったです。あとラスボスが司馬懿はともかくなぜ魏続が入っていたのか?お聞きしたいですね。
天地1、2やアーケード版天地もめっちゃくちゃハマった。三國志知るきっかけになりました。
こんにちは( ´∀`)FC版天地を喰らう、大変な良作です。未だに3の発売を待っているぐらいなんですけどねぇw裏話が聞けて楽しかったです!
世代が変わってからのフィールドBGMは傑作ですね、今だに脳内で再生されます。
そうこうげきが爽快なんですよね明らかな格下以外にすると痛い目を診ますがあとたまに出てくる異常な兵力の黄巾賊天才的なBGM懐かしい名作
まさかの絵がオリジナルとは。武将の顔グラフィックが好きでした。移動が速かったり、総攻撃、兵糧があったり、ドラクエにもあればいいのにと思ってました。
FC版天地を喰らうはプレイしました。当時 光栄の三国志から入って、三国志好きになっていてRPGも好きだったので、購入しましたが、とても面白かったです!
ファミコン版は、干将莫耶の二剣とか、黄石公のエピソードとか、項羽の腕輪とか、三国志以外にもわかる人にはわかる中国ネタあって好きでした。
私はここから三国志にハマりました。横山先生でも無く、コーエーでも無くです。間違いのない名作です!
ファミコン版の天地を喰らう、1も2もやりましたが、すごく面白かった記憶あります。当時のRPGとしては、かなりレベルが高い作品だったとお思います。漫画のほうは少年漫画としてはキツイ内容の脚色があったし、ゲーム版のほうが良いイメージがありますね。
ファミコン版もアーケード版もムチャクチャやりこみました裏話聞けて嬉しいです♪原作も読んだ身からするとキョウイやらバチョウやら本宮先生が書き下ろしてたと思ってた笑色んなRPGやったけど自分の中で3本の指に入る良作です
僕が三國志に初めて関わったのはファミコンの天地を喰らうでした。なので、蜀が天下統一をしたと思ってました。友達が天下統一したのは晋と教えてもらった時に、魏呉蜀じゃなくて晋って何?ってなったのは良い思い出です!
RPGが最高に面白かったし、音楽が今聞いてもワクワクする名曲
この間のガイアマスターと同様で、やはりマーケティングが重要という事ですかね…個人的には横スクロールの天地を喰らう2が好きで、この間PSアーカイブスで購入させて頂きました。
横山三国志が大好きだった自分にとっては、キャラデザは違っても三国志のゲームがある!という衝撃で、アーケード版もファミコン版も大好きでした!ファミコン版の1は、三国志という題材抜きにRPGとしても大好きで、数年に一度プレイしてますアーケード版2なんて、いくらつぎ込んだか分からないくらい名作でしたね~
天地を喰らうFC版もアーケード版もやりましたアーケードバラエティはのちにPCエンジンも買いました!今でも我が家のDuo-Rで現役プレイです
ACの移植で劣化版を出されより良かったです。自キャラの移動が速く快適でしたね。
名作です。何度もプレイしました。本宮先生の画ではなかったのが以外、スタッフの力量だったんですね。陸遜や馬岱の画が使い回しっぽいものだった理由も納得です。面白かったので3が出るのをずっと期待していました。
FC天地を喰らうは今でも思い出の残る好きなRPGの一つです。原作も好きだったので、パッケージがカプコン自作とは思ってなかったので笑いビックリですwすごく良いインパクトの有るパッケージでした。ゲーム内容はとても面白かったです。本当に面白かったです。岡本さんが関わってたのを知ってうれしい気持ちになりました。2も出たので、ヒットしてたと思ってました。
天地を喰らうの裏話すげえええええええ。こんなレアな話を聞けるなんて
アーケード版もファミコン版も1・2共に非常に楽しみましたファミコン版はよくあれだけの壮大なストーリーがファミコンの容量に収まったなぁと今にして思いますアーケード版の3を今でも待ってますよw
天地を食らう1をプレイしたのは当時小学生だったのですが、周りの友達の評価は高かったです。BGMやSEがかっこよく、戦闘システムが楽しいのと、敵が仲間になったり色々新鮮でしたね。当時は良い意味で裏切られました。いまだに続編を待ち望んでいるゲームの一つです。
本宮先生、あっさりしてますね。。天地を喰らうは1も2も本当にめちゃくちゃいいゲームです。特に音楽がFC史上最高傑作だと思っているので、音楽にまつわるお話が聞けたら嬉しいです!
『天地を喰らう』今からでも続き描いてくれんかなあ。
本宮先生の絵はパケ買いさせる魅力がありましたが、社員さんの絵だったとは。先生も社員さんも素晴らしいという事ですね😘
ファミコンは未プレイながらアーケードゲームは天地をくらうの1の2も良く遊びました。アーケードの逸話もぜひ聞きたいです
自分も天地を喰らうのアーケード版もファミコン版も好きでした。そのおかげで三国志に興味を持てたし、こんな素晴らしゲームを世に出してくれて感謝しています。(深礼ただたしかに三国志という題材が時代的に早かったようですね。wwそれと本宮ひろ志先生が「天地を喰らう」に対してはすでに打ち切られてしまった作品だからと愛着が無く、実はやる気の無かったという話は超面白かったですが、聞きたくなかったかもwwパッケージの絵が先生の絵ではなく開発が描いた絵と言うのも衝撃でした。先生仕事して!w貴重なお話ありがとうございました。(深礼あと本宮ひろ志先生の繋がりで「ストライダー飛竜」がどのように生まれたのか、お聞きしたいです。
「妙にあっさりした先生でした…」大事な事だから、二回言ったのだろう
FC 天地を喰らう1 2 とても面白いRPGです。特に第二弾の武器と道具は無限コピーでお金を売ることができます。(笑)SFC版はSLGのプレイですが、戦闘画面では両軍の対戦大将が一騎打ちされていてとても気に入っています。👍🏻👍🏻👍🏻
当時、何回もクリアしました。このゲー厶で三国志を知って、その後小説などを読みましたよ。スト2だけじゃなく、天地も岡本さんだったとは....。2とともにリメイクしてほしい作品の1つです。
FC版の天地を喰らうは何周も遊んだゲームです。三国志好きで色んな武将を使うのが楽しかったな。みなさんもコメントしてますが、1も2もBGMが素晴らしく、今でもサントラが欲しいと思ってます!
私が高校生の頃に三国志のブームがやってきてその頃はすでに発売されていましたのでやはり少し発売時期が早かったのかもしれませんね。アーケード版の1・Ⅱどちらも好きでしたが下手でほとんど進むことができませんでしたw。逆にFC版は武将の背景を全く知らなかったですがかなり面白かったですしⅡになって洗練されてかつ三国志の小説や漫画も読み始め(天地を喰らうも当然連載終了後年数経って読みました)さらにハマったって感じです。FCはもう熟成期でかなりの種類のソフトは発売されてましたが、あまり売れなかったというのは意外でした。
1は途中でイベントアイテム消失バグで進行不能になって断念しましたが、2はとにかく名作でしたね。1を、よりRPGとして洗練されたシステムにし、BGMは今聞いても心にしみる名曲ばかり。
天地を喰らうアーケードもファミコンも大好きなゲームです😄後に天地を喰らう2、GB版スーファミ版天地を喰らうもハマりましたよ自分は小5の時にプレイしましたが吉川英治の三国志、横山光輝の三国志、光栄の三國志も大好きでしたので全然違和感無くプレイ出来ました(*^^*)敵武将を仲間に出来るシステム、総攻撃のサクサク感、五虎将軍と蜀の1部主要武将しか兵士数が上がらないシステムも斬新でした孫権が兄孫策を手にかけてしまい後悔してるとこや呂布が裏切って袁紹についた瞬間いきなり兵士数が上がったりツッコミどころも満載でしたが(笑)最初は兵糧システムの意味が分からなくてずっと毒に侵されてるかの様にダメージ受けながら歩いた思い出がありますねぇ(笑)そんな逸話があったとは思いませんでした、良くも悪くも全然違和感無かったですよ。
天地を喰らうぜんぶ遊びましたねー あれは楽しかった
天地を喰らう最高でした。ファミコン版の天地を喰らう2の感想も聞きたかったです🎵
アーケードの天地を喰らうをFCに移植するのは到底無理だと思ってたから、当時RPGの天地を見て「そう来たかー!」って驚いたのを覚えていますしかもテンポがよくて面白い、移動も戦闘もサクサク進むカプコンの発想は、ホント侮れない、想像を超えてくると小学生の私は思いました
当時横山光輝三国志で死ぬほど三国志にはまっていたので、このゲームもやりました。とっても面白かったです。横山光輝三国志で後半で出てくる武将がいるけど、天地を喰らうってどんな漫画だったんだろ?三三国志後半まで続いたのかな?その割には本屋に売ってないなーと謎に思っていました。岡本さんの話でその謎が解けました!ありがとうございます!
打ち切りは本宮氏が「原作に縛られて展開を作らなくてはならないのに疲れた」とも言っているらしいです
今回の話聞くと別に天地を喰らうの版権を使わなくてもよかったような・・・wそのくらいファミコン版もアーケード版もいい作品でした
確かに「天地を喰らう噛ませなくて良くね?」とは当時思いましたw
◯ンダイからのジャンプマンガ原作ゲームが売れていたのは、事実だからね。
小さい頃スーファミもってるにも関わらず、天地を喰らう2ずっとやってましたね。あんなシステムでRPGまた出てほしいなーってずっと思ってる
好きな漫画と、ゲームでした。
FC版の天地、1.2両方プレイ、クリアしてました。天地の原作も読んでましたので楽しめました
天地を喰らう、FC版1、2、アーケード版1、2どれも名作だと思います。確かに「FC版もあるの!?」→RPG「2出るの!?」→ファイナルファイトと、何度も驚かされたのも事実ですがwコメントされてる方も多いですが、自分も天地を喰らうから三国志にハマッたクチで、原作も購入したほどでした。カプコンの皆様に感謝です。願わくばFC版の移植かリメイクが現行機で出てくれたら最高です。
天地を喰らうのRPGで三国志に興味ができた小学生でした
天地を喰らうは、聞きたかった話でしたので嬉しいです。本宮先生は、M&Mって会社になるんですかね。天地の喰らうのは無しに戻って、ファミコン版の優秀な点は、高速スクロール、BGMが透き通ったPSGの良い音色、HPという概念が兵士の数という見事なまでにはまったシステムでしたね。かなりの良作でした。話は変わって、岡本さんは直接タッチされていないかもしれませんが、ウイロー、スウィートホームという良作も続いた時期でしたよね。このあたりの話も聞きたいです。さらに話は変わって、先日の光栄の三國志のデキが良かったって話を聞いてから、スーパー三國志(SFC版の三國志1)、安いのでファミコン版の三國志1の攻略本を買いました。攻略本はまだ手元に届いていないので遊んでいませんが。こういうインターネットの無い時代で、三國志のようなゲームって、どうやって全国制覇できるようになったのでしょうか?自分は、まるでどう遊んで良いのか分からず、序盤で積んでしまいます。遊んだことの無いジャンルのゲームをクリアーするコツみたいなのってあるのでしょうか?
めちゃくちゃ好きやったゲームっす!!またやりたい!
子供の頃、FCもアーケードも天地を喰らうにハマりました。今でも大好きです。売れなかったとのことですが時代を先取りしてたのではないでしょうか?色あせないゲームの質で今でも楽しんでます。続編やバージョンアップ版をスマホで発売して欲しいです。お願いします。
社員さんといっても、当時のカプコンには超一流のアニメーターがおられたからね。安田朗先生のことですが。(他に思い当たる方がいない…)
わー!やっと天地を喰らうのお話が!友達が1を持ってきて遊んだのを見て、衝撃を受けすぐ買いました!ファミコンミニのジャンプ版で1が収録されてるのはもう感涙でした。2も…Switchとかで出ませんでしょうか?今でも、一番好きなRPGです!兵士数でダメージが変わり、策略も軍師の知力でポイント上限が違ったり。敵武将を仲間に出来たり。1の兵糧システムも個人的には好きでした。何より…戦闘BGMがどれも秀逸で…鳥肌が止まらず。たまに今も仕事中に、頭の中で攻城戦曲が流れたりします。発売後すぐは売れなかったでしょうけど…その2年後に横山光輝先生のアニメ三国志が放送されて、更に光栄のスーパー三国志2の発売で一気にブームが起きたと当時を記憶しています。原作では出てこなかった武将どころか、パッケージも開発陣の方で描かれていたのですね。カッコよくて好きですパッケージ。
FC天地を喰らうでドハマりし、横山光輝氏の三国志に流れた少年時代
名作をありがとう岡本さん
BGM(特に戦闘)はFC屈指の名曲。その誕生秘話もあればぜひ
天命我にあり!で打ち切り>漫画は打ち切りでしたが、アーケードゲームの「天地を喰らう2」で物語を完結させた功績は、我々にとっては、相当に大きいものです。
漫画の打ち切りを残念に思っていた者にとっては、(媒体を変えたとはいえ)とても、とても嬉しかった。
商売なので売れんかったのは会社的によろしくないかもしれない>
しかし、FC版は1・2とも「RPGをやりこんだユーザーからは「傑作」」と評価されてます。
特にFC版の「2」は本当によくできてると思います。面白かった。
天地を喰らうはFC版1も2もアーケード版の1の2も名作だと思いますよ 大好きな作品なので裏話を聞けて良かった
FC天地は名作の一つですよね
BGMも凄い良かった、思い出に残る素敵なゲームを作ってくれてありがとうとしか言えない
「天地を喰らう」はRPGの中でもマップの移動速度が速くて快適だった覚えがあります。戦闘にも総攻撃みたいなコマンドがあって、ザコ戦とか面倒なのが綺麗に対策されていたのは良く気がまわっているなと感じました。
後の2で移動速度が従来のRPGくらいに遅くなったのでイライラした覚えがありますw
@@kouson3rd 赤兎馬を手に入れたらまた早くなるんだよね。
以前、天地を喰らうの裏話をリクエストしました。こんなに早くお話が聞けてとても嬉しいです、やはり原作とかなり違うので単なるゲーム化と違い色々苦労があったのがよくわかりました。しかし、早々に版権を押さえキャラクターの魅力とゲームの面白さを上手く噛み合わせてしまう所にセンスの良さを感じます。
私にとっては天地は名作です。
岡本さんお忙しいところありがとうございました。
FC版天地を喰らうは1も2も名作です
この作品のおかげで三国志の武将を知るきっかけになりました
FC天地を喰らうは1と2両方とも名作です。
シナリオ、戦闘システム、BGM、絵全てが満点です。
特に戦闘のBGMは勢いや緊張感や中華らしさなど、どれも素晴らしく思います。
アーケードの天地を喰らう2も名作です。
面白いゲームありがとうございます。
カプコンはどんな版権ゲームも全力で作られるから、
キャラゲーでもハズレが無かったのが良かったですねー。
それにしてもパッケージを本宮先生が描いてなかったとは
衝撃的でした(笑)
待っておりました!!!
大好きな作品であるとともに三国志の面白さを教えてもらった作品です。
動画はまだ見てないですけ居ても立ってもいられずコメントしました!!
動画を見るのが楽しみです。
このゲームをきっかけに本宮ひろ志作品にハマった人も多いのではないかと思います。私もその一人ですがw
天地を喰らうに関しては当時もアンケートでも上位を維持し続けていたにも関わらず、本宮先生が(何時もの癖で)描くのに飽きて打ち切ってしまったというのが真相なので、事故案件という程でも無かったと思います。
ゲーム版の天地を喰らうが出た時期に関しても横山光輝先生の三国志が完結した直後だった上に、光栄の三国志も丁度ファミコンにも移植され、最初の三国志ブームが到来していた頃だったので、むしろ大人気だった筈だと思います。それどころかゲーム版のおかげで原作漫画の単行本が復刻されて、連載当時よりも売れてたという皮肉な事実も…。
本当に大好きなゲームでした。間違いなく10回以上繰り返しプレイしています。このゲームを機に三国志に興味を持ち始め小説、漫画、そして今後に出る三国志のゲームにハマるきっかけとなりました。
次から次に出てくる武将のグラフィックが本当にカッコよくて、これが一部オリジナルと聞き驚きました。
天地を喰う1(ac)私のなかで最高のゲームです。当時中学生で毎日ゲーセンに通いました。高校生でお金を貯め基盤と筐体を買いました。30年経った今も所持しています。開発秘話とスタッフの方々の本気と苦労で良作が生まれるのを実感致しました。
天地を喰らうはアーケードもファミコンも両方面白かった
ほんまそれ
AC版もFC版も1も2もどれも面白い奇跡
bgmもよかったしゲーム性もよかった、本宮先生だったし、本当に最高の名作です!
天地を喰らう、FC版もアーケード版も大好きでした。
なんで全然違うゲームなんだろうと子供ながらに疑問に思っていましたが、そういう裏があったんですねw
FCの天地を喰らうは非常にやり込みました!これのおかげで趣味レベルですが中国史にのめり込む事になり、人生の転機になった作品です!1の兵糧や仲間勧誘システムは独自のもので楽しかったですし、2は洗練されてプレイしやすく秀逸でしたね。龐統のイラストが大好きで、イラスト担当さんによる努力の結晶と知り一層ゲームが好きになりました!
武将の絵が本宮先生でなくてもすんごい似た感じで描かれてますよね
黄忠や馬超の蜀五虎将や龐統、馬良、司馬懿、張遼などデザイン
めちゃくちゃ良かったですし神ゲーです!
あの1の夏侯惇の顔グラ描いた人神じゃないっスかね!!
当時天地を喰らう途中打ち切りなはずなのに馬超や関索の顔画像があるのは何故だろうと思っていたのですがそういう裏があったのですね。
面白い裏話ありがとうございました😊
社員さんが描いた
ファミコン版のパッケージイラスト
めっちゃカッコいいですよね!
絵からプレイしたくなる絵でしたmm
天地を喰らうは、
移動のスピード感や戦闘のオート化も凄く良くて
プレイ感が凄く爽快だった。
音楽も凄く良くて、
今聞いてもワクワクしますね!!
ゲームボーイ版も持ってました☆それくらい好きでした。
まさかコケた作品だったとは・・・
当時子供には難易度の高いゲームが多い中、挫折したゲームを多かったけど、最後まで熱中してクリアできました。今思えばゲームバランスもよかったんだなぁと思う、思い出深いゲームです。
天地を喰らう、めちゃくちゃ好きで1も2も買ってレベルMAXまでやりこみました!!陣形を変える等、斬新なアイデアが多くてファミコンRPGでトップレベルの作品でした!!
上に立つものの大変さが分かります。
".愛しさと切なさと心強さと"
いつも有り難うございます!
子供の頃やり込み、三国志好きのきっかけにもなった、一番大好きなRPGの裏話が聞けて良かったです。社員さんの描かれた、パッケージも武将も凄く格好良かったですw
戦闘BGMは最高でした☺
なつかしい!中学生の頃友達に借りてプレイしました。
当時のRPGの中で戦闘が個性的で楽しかった!
2010ストリートファイターとロックマンDASH関連でもし何か話せる内容があれば聞きたいです!!
FC版は当時、私を三國志にハマらせてくれた友達が買ったので借りてプレイ
その後面白かったので自分でも買いました
私的にはあの時発売してもらってすごく良かったです
しかし先生書き下ろし武将じゃなかったんですね、驚きです
ゲーム制作大変すぎぃ!
天地を喰らうは、どっちもヒットした記憶がありますけどコケてたんですね。
FC版『天地を喰らう』は、ゲームとしても面白かったし、三国志に興味を持つきっかけにもなりました。
また[三国志解説]やってほしいです。
これはすごい話です
パッケージも新武将も本宮先生の絵では無かったとは…
当時のカプコンは大変だったかもしれませんが
本宮先生らしいエピソードで笑いました
サウンドが最高❤️ファミコン版
2のシステムって課金の元祖ですよね🎵ある意味。
私にとっての三国志初体験がこのゲームでした。ジャンプの原作をこの後で読み、予想外の終わり方に呆然としました。ゲームは本当にハマりました。HPが兵力とか、凄いアイデアだなあと寝食惜しんでやってました。このシステムの進化系を現代のハードでやってみたいです。
ファミコン版の天地を食らうは、当時きまったかたちのRPGばかりだった中で、秀逸で本当に面白かった作品だと記憶しています。三国志の武将を知った作品でもあります。
アーケード版よりファミコン版の「天地を喰らう」の方が好きだったなぁ。いまでもリメイクして欲しいファミコン作品の1つですねぇ♪
1も2もどちらも発売日に買いました
『天地』の前年にナムコと光栄から三国志が出てましたし日本に三国志が定着しはじめる夜明けでしたね
僕らみたいな特定の世代には確実に三国志を知るきっかけの一つになったと思います
「兵士数ゲージ」は戦ものらしく個vs個の世界観じゃないぞってことが良く分かるし、強敵が強敵だと一発で理解出来る効果もあって凄いアイディアだったなぁ
品行方正なナムコ光栄の三国志と違う荒々しい本宮顔グラも好きで集めた武将をただ眺めてるだけの時もありましたよ
その本宮絵にこんな裏話があったとは
面白い話でした
自分もFC版1で三国志にハマった口です
その後FCの2、ACの2をプレイしてそちらにもハマりました
多くの武将の顔がオリジナルで作ったという話は驚きました
これはデザイナーさんが凄いってことでしょうね
本宮ひろ志『天地を喰らう』は大迫力で打ち切りとは言え傑作でしたが
当時は、漫画は『横山光輝 三国志』、テレビは『NHK 人形劇 三国志』が大好きで、正直、三番手くらいの好きさでした。
ですが、アーケード版の『天地を喰らう』が出てから、ボスキャラを倒した時の決め台詞「敵将 〇〇 討ちとったり~!」が友達間で流行って、本宮版の再ブームが来ました。
パッケージも本宮先生が御本人が描いていたのかと思ってましたが、まさか内製だったとは、カプコンのデザイナーさん優秀ですねぇ
小学生の頃、散々やりました!
横山三国志読んで三国志のRPGやりたいなぁと妄想してたら
友達が『天地を喰らう』を持ってきて『これオモロイで?』と借りました(買わなくてごめんなさい!)
いや~めっちゃ楽しかった。
その後のⅡもやりましたけどⅡはさらに面白い!
学校でも三国志は流行ってましたけど基本、横山三国志の知識の方で
天地を喰らうをまだ知らない子供が多かったですね。
今みたいにネットもないしとにかく情報がない時代
段々と口伝えで天地を喰らうは広まりました。
でもやった子供は皆面白いと言ってましたし今でも知る人ぞ知る隠れた名作です。
光栄さんのシミュレーションや三国無双も良いけど
僕らみたいなRPG隆盛期で育った世代はやっぱりRPGが恋しいんです。
昨今のオクトパストラベラーの人気ぶりを見てもそれがわかります。
天地を喰らうのリメイク版とかもし出たら即買いますよ。
2を先にプレイしまして、このゲームで三國志を知りました。想い出のゲームです!
その後で1もプレイしました。どちらも名作でした!!!
2の音楽は今でも大好き。趙雲が格好良くて強くて最後まで使えるのでお気に入りでした。
アーケードもファミコンも良作でした
天地を喰らう漫画は読んだことなかったけど、アーケード、ファミコンともに大好きなゲームです✋
FC版の『天地を喰らうⅡ』を楽しんでました。
張飛と呂布が髪型だけ違って同じ顔だった記憶です。
あと龐統の死亡が負けイベントだと気づかず何十回もやりなおしたね。
そしてクリア後の「いっしょにあそんでくれてありがとう」って、メッセージが友達ゼロの私の心に衝撃でした。
これ当時やったけど、めちゃくちゃテンポがよくて、当時光栄とかNHKの三国志で色々知っていた自分には、ハマったんだよね。兄貴が持ってきたんだけど。出来がすごくよかったのを覚えてる。速度も速く、戦闘も良い感じだった。
本宮版天地を喰らうはほんと変な作品で竜が出てきたり地獄で閻魔大王と戦ったりとおよそ三国志とは程遠い内容で唯でさえ横山版三国志や光栄の三国志が世の中に浸透する前の日本の学生には”何じゃ、こりゃ??”だったと思います。
途中で終わっているのでそれ用に先生にキャラクターを描いてもらったのかと思いましたがまさかの開発スタッフの作画とは。
当時のエピソードを聞くと色々気難しい先生だったのは想像できますね。
そして天地を喰らうで一番大事なステータスが知力であることに当時は気づかず脳筋パーティーで戦っていたのはいい思い出ですね。
天地を食らうは小学生の自分が三國志にハマるきっかけになったゲームでしたし、内容も素晴らしいので何周もしてましたね…懐かしい。
そういえばガラケーのアプリでのリメイク版も買いましたね。通勤時にチマチマやってた思い出。
先日またやりたいなと思ってアプリ検索してみましたがさすがにスマホ版リメイクはありませんでしたね…。
音楽も素晴らしくていまだに頭に残ってます。
天地2では所々セリフが横山三國志っぽいのも好きでした。
武将の名前と能力値を暗記することでなんとなく三國志に詳しくなった気になってたなぁ。
私にとってはドラクエ以上にやりこんだ思い出のRPGでした。
ガラケー版のままでも良いので売り切りスマホアプリで出してくれたらまたやりたいです。
本宮先生のマンガとゲームの内容が違うと当時感じた理由が数十年越しに分かってホッとしましたw
ファミコンの天地を喰らうってカプコンの初RPGだったけど良作で、キャラの移動スピードが他のRPGよりも早くて戦闘オートだとサクサク感があったなあ。やっぱ本宮ひろ志の絵で三国志キャラは見た目がかっこいいので良い素材取ったなと当時は思ってました。
2年ほど後に出た「天地を喰らうII 諸葛孔明伝」は、タイトルだけ見ると続編っぽいけどこれは1をリファインした作りでこちらも良作。未だにファンメイドでは改造版やパワーアップ版が作られてたりとファンも多かったり。
RPGが好きだった俺はもちろん天地を喰らうもプレイしました。兵力で他のRPGでいうHPを表しているのが斬新でしたね。あとパーティー武将の入れ替えができるのも良かったです。あとラスボスが司馬懿はともかくなぜ魏続が入っていたのか?お聞きしたいですね。
天地1、2やアーケード版天地もめっちゃくちゃハマった。三國志知るきっかけになりました。
こんにちは( ´∀`)
FC版天地を喰らう、大変な良作です。
未だに3の発売を待っているぐらいなんですけどねぇw
裏話が聞けて楽しかったです!
世代が変わってからのフィールドBGMは傑作ですね、今だに脳内で再生されます。
そうこうげきが爽快なんですよね
明らかな格下以外にすると痛い目を診ますが
あとたまに出てくる異常な兵力の黄巾賊
天才的なBGM
懐かしい名作
まさかの絵がオリジナルとは。武将の顔グラフィックが好きでした。移動が速かったり、総攻撃、兵糧があったり、ドラクエにもあればいいのにと思ってました。
FC版天地を喰らうはプレイしました。
当時 光栄の三国志から入って、三国志好きになっていてRPGも好きだったので、購入しましたが、とても面白かったです!
ファミコン版は、干将莫耶の二剣とか、黄石公のエピソードとか、項羽の腕輪とか、三国志以外にもわかる人にはわかる中国ネタあって好きでした。
私はここから三国志にハマりました。
横山先生でも無く、コーエーでも無くです。
間違いのない名作です!
ファミコン版の天地を喰らう、1も2もやりましたが、すごく面白かった記憶あります。
当時のRPGとしては、かなりレベルが高い作品だったとお思います。
漫画のほうは少年漫画としてはキツイ内容の脚色があったし、ゲーム版のほうが良いイメージがありますね。
ファミコン版もアーケード版もムチャクチャやりこみました
裏話聞けて嬉しいです♪
原作も読んだ身からするとキョウイやらバチョウやら本宮先生が書き下ろしてたと思ってた笑
色んなRPGやったけど自分の中で3本の指に入る良作です
僕が三國志に初めて関わったのはファミコンの天地を喰らうでした。
なので、蜀が天下統一をしたと思ってました。
友達が天下統一したのは晋と教えてもらった時に、魏呉蜀じゃなくて晋って何?ってなったのは良い思い出です!
RPGが最高に面白かったし、音楽が今聞いてもワクワクする名曲
この間のガイアマスターと同様で、やはりマーケティングが重要という事ですかね…
個人的には横スクロールの天地を喰らう2が好きで、この間PSアーカイブスで購入させて頂きました。
横山三国志が大好きだった自分にとっては、キャラデザは違っても三国志のゲームがある!という衝撃で、アーケード版もファミコン版も大好きでした!
ファミコン版の1は、三国志という題材抜きにRPGとしても大好きで、数年に一度プレイしてます
アーケード版2なんて、いくらつぎ込んだか分からないくらい名作でしたね~
天地を喰らうFC版もアーケード版もやりました
アーケードバラエティはのちにPCエンジンも買いました!
今でも我が家のDuo-Rで現役プレイです
ACの移植で劣化版を出されより良かったです。
自キャラの移動が速く快適でしたね。
名作です。何度もプレイしました。本宮先生の画ではなかったのが以外、スタッフの力量だったんですね。陸遜や馬岱の画が使い回しっぽいものだった理由も納得です。面白かったので3が出るのをずっと期待していました。
FC天地を喰らうは今でも思い出の残る好きなRPGの一つです。
原作も好きだったので、パッケージがカプコン自作とは思ってなかったので笑いビックリですw
すごく良いインパクトの有るパッケージでした。
ゲーム内容はとても面白かったです。本当に面白かったです。岡本さんが関わってたのを知ってうれしい気持ちになりました。
2も出たので、ヒットしてたと思ってました。
天地を喰らうの裏話すげえええええええ。こんなレアな話を聞けるなんて
アーケード版もファミコン版も1・2共に非常に楽しみました
ファミコン版はよくあれだけの壮大なストーリーがファミコンの容量に収まったなぁと今にして思います
アーケード版の3を今でも待ってますよw
天地を食らう1をプレイしたのは当時小学生だったのですが、周りの友達の評価は高かったです。
BGMやSEがかっこよく、戦闘システムが楽しいのと、敵が仲間になったり色々新鮮でしたね。
当時は良い意味で裏切られました。いまだに続編を待ち望んでいるゲームの一つです。
本宮先生、あっさりしてますね。。天地を喰らうは1も2も本当にめちゃくちゃいいゲームです。
特に音楽がFC史上最高傑作だと思っているので、音楽にまつわるお話が聞けたら嬉しいです!
『天地を喰らう』今からでも続き描いてくれんかなあ。
本宮先生の絵はパケ買いさせる魅力がありましたが、社員さんの絵だったとは。
先生も社員さんも素晴らしいという事ですね😘
ファミコンは未プレイながらアーケードゲームは天地をくらうの1の2も良く遊びました。アーケードの逸話もぜひ聞きたいです
自分も天地を喰らうのアーケード版もファミコン版も好きでした。
そのおかげで三国志に興味を持てたし、こんな素晴らしゲームを世に出してくれて感謝しています。(深礼
ただたしかに三国志という題材が時代的に早かったようですね。ww
それと本宮ひろ志先生が「天地を喰らう」に対してはすでに打ち切られてしまった作品だからと愛着が無く、実はやる気の無かったという話は超面白かったですが、聞きたくなかったかもww
パッケージの絵が先生の絵ではなく開発が描いた絵と言うのも衝撃でした。先生仕事して!w
貴重なお話ありがとうございました。(深礼
あと本宮ひろ志先生の繋がりで「ストライダー飛竜」がどのように生まれたのか、お聞きしたいです。
「妙にあっさりした先生でした…」
大事な事だから、二回言ったのだろう
FC 天地を喰らう1 2 とても面白いRPGです。特に第二弾の武器と道具は無限コピーでお金を売ることができます。(笑)SFC版はSLGのプレイですが、戦闘画面では両軍の対戦大将が一騎打ちされていてとても気に入っています。👍🏻👍🏻👍🏻
当時、何回もクリアしました。このゲー厶で三国志を知って、その後小説などを読みましたよ。スト2だけじゃなく、天地も岡本さんだったとは....。2とともにリメイクしてほしい作品の1つです。
FC版の天地を喰らうは何周も遊んだゲームです。三国志好きで色んな武将を使うのが楽しかったな。
みなさんもコメントしてますが、1も2もBGMが素晴らしく、今でもサントラが欲しいと思ってます!
私が高校生の頃に三国志のブームがやってきてその頃はすでに発売されていましたのでやはり少し発売時期が早かったのかもしれませんね。
アーケード版の1・Ⅱどちらも好きでしたが下手でほとんど進むことができませんでしたw。逆にFC版は武将の背景を全く知らなかったですが
かなり面白かったですしⅡになって洗練されてかつ三国志の小説や漫画も読み始め(天地を喰らうも当然連載終了後年数経って読みました)
さらにハマったって感じです。FCはもう熟成期でかなりの種類のソフトは発売されてましたが、あまり売れなかったというのは意外でした。
1は途中でイベントアイテム消失バグで進行不能になって断念しましたが、2はとにかく名作でしたね。
1を、よりRPGとして洗練されたシステムにし、BGMは今聞いても心にしみる名曲ばかり。
天地を喰らうアーケードもファミコンも大好きなゲームです😄
後に天地を喰らう2、GB版スーファミ版天地を喰らうもハマりましたよ
自分は小5の時にプレイしましたが吉川英治の三国志、横山光輝の三国志、光栄の三國志も大好きでしたので全然違和感無くプレイ出来ました(*^^*)
敵武将を仲間に出来るシステム、総攻撃のサクサク感、五虎将軍と蜀の1部主要武将しか兵士数が上がらないシステムも斬新でした
孫権が兄孫策を手にかけてしまい後悔してるとこや呂布が裏切って袁紹についた瞬間いきなり兵士数が上がったりツッコミどころも満載でしたが(笑)
最初は兵糧システムの意味が分からなくてずっと毒に侵されてるかの様にダメージ受けながら歩いた思い出がありますねぇ(笑)
そんな逸話があったとは思いませんでした、良くも悪くも全然違和感無かったですよ。
天地を喰らうぜんぶ遊びましたねー あれは楽しかった
天地を喰らう最高でした。ファミコン版の天地を喰らう2の感想も聞きたかったです🎵
アーケードの天地を喰らうをFCに移植するのは
到底無理だと思ってたから、当時RPGの天地を見て
「そう来たかー!」って驚いたのを覚えています
しかもテンポがよくて面白い、移動も戦闘もサクサク進む
カプコンの発想は、ホント侮れない、想像を超えてくる
と小学生の私は思いました
当時横山光輝三国志で死ぬほど三国志にはまっていたので、このゲームもやりました。とっても面白かったです。
横山光輝三国志で後半で出てくる武将がいるけど、天地を喰らうってどんな漫画だったんだろ?三三国志後半まで続いたのかな?その割には本屋に売ってないなーと謎に思っていました。
岡本さんの話でその謎が解けました!ありがとうございます!
打ち切りは本宮氏が「原作に縛られて展開を作らなくてはならないのに疲れた」とも言っているらしいです
今回の話聞くと別に天地を喰らうの版権を使わなくてもよかったような・・・w
そのくらいファミコン版もアーケード版もいい作品でした
確かに「天地を喰らう噛ませなくて良くね?」とは当時思いましたw
◯ンダイからのジャンプマンガ原作ゲームが売れていたのは、事実だからね。
小さい頃スーファミもってるにも関わらず、天地を喰らう2ずっとやってましたね。あんなシステムでRPGまた出てほしいなーってずっと思ってる
好きな漫画と、ゲームでした。
FC版の天地、1.2両方プレイ、クリアしてました。天地の原作も読んでましたので楽しめました
天地を喰らう、FC版1、2、アーケード版1、2どれも名作だと思います。
確かに「FC版もあるの!?」→RPG
「2出るの!?」→ファイナルファイト
と、何度も驚かされたのも事実ですがw
コメントされてる方も多いですが、自分も天地を喰らうから三国志にハマッたクチで、原作も購入したほどでした。
カプコンの皆様に感謝です。
願わくばFC版の移植かリメイクが現行機で出てくれたら最高です。
天地を喰らうのRPGで三国志に興味ができた小学生でした
天地を喰らうは、聞きたかった話でしたので嬉しいです。
本宮先生は、M&Mって会社になるんですかね。
天地の喰らうのは無しに戻って、ファミコン版の優秀な点は、
高速スクロール、BGMが透き通ったPSGの良い音色、
HPという概念が兵士の数という見事なまでにはまったシステムでしたね。
かなりの良作でした。
話は変わって、岡本さんは直接タッチされていないかもしれませんが、
ウイロー、スウィートホームという良作も続いた時期でしたよね。
このあたりの話も聞きたいです。
さらに話は変わって、先日の光栄の三國志のデキが良かったって話を聞いてから、
スーパー三國志(SFC版の三國志1)、安いのでファミコン版の三國志1の攻略本を買いました。
攻略本はまだ手元に届いていないので遊んでいませんが。
こういうインターネットの無い時代で、三國志のようなゲームって、どうやって全国制覇できるようになったのでしょうか?
自分は、まるでどう遊んで良いのか分からず、序盤で積んでしまいます。
遊んだことの無いジャンルのゲームをクリアーするコツみたいなのってあるのでしょうか?
めちゃくちゃ好きやったゲームっす!!
またやりたい!
子供の頃、FCもアーケードも天地を喰らうにハマりました。今でも大好きです。売れなかったとのことですが時代を先取りしてたのではないでしょうか?色あせないゲームの質で今でも楽しんでます。続編やバージョンアップ版をスマホで発売して欲しいです。お願いします。
社員さんといっても、当時のカプコンには超一流のアニメーターがおられたからね。安田朗先生のことですが。(他に思い当たる方がいない…)
わー!やっと天地を喰らうのお話が!
友達が1を持ってきて遊んだのを見て、衝撃を受けすぐ買いました!
ファミコンミニのジャンプ版で1が収録されてるのはもう感涙でした。2も…Switchとかで出ませんでしょうか?
今でも、一番好きなRPGです!
兵士数でダメージが変わり、策略も軍師の知力でポイント上限が違ったり。敵武将を仲間に出来たり。
1の兵糧システムも個人的には好きでした。
何より…戦闘BGMがどれも秀逸で…鳥肌が止まらず。たまに今も仕事中に、頭の中で攻城戦曲が流れたりします。
発売後すぐは売れなかったでしょうけど…その2年後に横山光輝先生のアニメ三国志が放送されて、更に光栄のスーパー三国志2の発売で一気にブームが起きたと当時を記憶しています。
原作では出てこなかった武将どころか、パッケージも開発陣の方で描かれていたのですね。カッコよくて好きですパッケージ。