ファミコン版『天地を喰らう』シリーズ 顔グラフィックの元ネタ考察
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- Опубликовано: 2 окт 2024
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原作に登場しない武将の顔グラフィックの出所を検証した。
あくまでも私見であるため、情報の正確性については保証できない。
また、構図を合わせるために反転やトリミングを行っている。
順序は右側(ファミコン版)の人物を基準に50音順。
BGMは『天地を喰らうⅡ 諸葛孔明伝』のオープニング。
漫画に出てないのに何で顔グラあるんだろ⁉と思ってたので動画観てスッキリしました!感謝です!
考察大変為になりました!当時、本宮先生は丸投げされていた様なので、CAPCOMのデザイナーさん達は苦労されたのでしょうね!
お疲れ様でした!
おそらく原作も、それも天地と赤龍王の両方とも本宮先生はほとんど描いてないでしょうね・・・
こう言っちゃ何ですが、本宮先生にあんな甲冑姿や馬なんかを週刊連載で描けるとは思えません
厳顔の元ネタは彭越かと思ってたけど、なるほど劉邦の父か〜
この時代の御大の絵は迫力が違う。なんでかゲームに出すと光る。自身も俺の絵をゲームに出すと数億出ると述懐している。連載当時、天地をくらう。で連載なげてまた投げたのに、なんでゲームにするのか。と驚いたが、映像見て黙ったね。
30数年間欲しかった動画
当時のファミリーコンピュータマガジン付録のII攻略本の武将データページで魏延・姜維等の顔はドット絵ではなく色付きの生絵が掲載されていたと思います。
馬超の顔もIIの兜をかぶった顔ではなく、Iの顔(構図は違う)で色付きの生絵が載っていたはず。
当時は普通に本宮先生が描いた絵だと思ってたのですが、あれは一体何だったのでしょうか…?
「岡本吉起 ゲームch」の「ファミコン版『天地を喰らう』開発の裏側」によると、
原作未登場の武将のデザインを依頼したら一任されたため、既存作品をベースにカプコン側で書き下ろしたとのことです。
ruclips.net/video/zmB9MCRK7u4/видео.htmlsi=8nHnKAkGMJIv7tQy&t=368
この話はファミコン版の初代のものですが、『Ⅱ』も同じ路線でカプコンのスタッフがデザインしたものと思われます。
素晴らしい考察ですね。こういうのがマニア向けで嬉しいです。
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呉懿に専用グラ用意されてたんだよね
しかし元ネタとの相違少なくて驚く
面白かった!
すげぇ
天地を喰らうの武将画像は、新しい武将が登場するたびに、どんなグラか確認するのが楽しかったなあ。まとめてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。たくさん
馬超は後に三国志大戦で正式な顔が確定しましたね
馬超と張苞がお気に入り!
なるほどと唸りました!ありがとうございます。
完全版の顔グラとか、これこそAIの活用だと思うんだけどな
うんちを喰らう(乱視)😁