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当時の3Dでは表現出来なかった温かみがカプコンの2Dにはあって、2Dにこだわってるカプコン大好きでしたよ!
それに尽きますね。今でも表情の無いポリゴン人間キャラは好きになれません。
でしたね 3Dポリゴンが出始めたころカクカクのペーパークラフトみたいなモデリングに感情移入なんてできませんでしたね当時はカプコンかSNK派かでいい意味でも盛り上がってましたよやっと人間らしさを感じたのがヴァーチャファイター2やDOAからでした
今のポリゴンキャラが表情ないように見えるなら一刻も早く眼科を受診すべき
表情が「あるかないか」ではないんですよね…3Dは突き詰めると実写に近づいていくんですよね現実にあり得ないものを現実みたいに表現できるリアルなCGの映画と純粋なアニメ映画くらいの差がある気がします
ユーザーから見ると、あの時代は毎日が遊園地のようだった毎月毎月、何かしらの新作がゲーセンに置いてあって「次は何が来る!?」って期待を抱きながら学校からゲーセンに直行していましたゲーセンが一番楽しかったのは、まさにあの時代だったと思います
わかる!
わかる…私も学校帰りにゲーセンいって、新作出たやってる感じでした。
X-MEN「なに!?」ヴァンパイア 「なに!!?」ストZERO「なにイィィ!!??」
正直、カプコンとsnkの競合は見てて楽しかったです。snkがサムスピ出してきた時は震えましたが、カプコンがヴァンパイアを出した時は目ん玉飛び出るかと思うくらい驚きました。素人目の意見で申し訳ないのですが、そのまま2Dに特化してはダメだったのかなと自分達格ゲー勢は思っています。
最後にライバルを褒め称える岡本さん,素敵です。私は今でも2D格闘の方が好きなので,岡本さんはじめずっと開発して下さった方々に感謝します。
今思えば、カプコンとSNKが2D格ゲーブームを引っ張ってくれたおかげで「CAPCOM vs. SNK」なんて言う夢のお祭り格闘ゲームが出来たんじゃないかと思います。あの当時「両社の格ゲーキャラが一つのゲームの世界で戦うなんてスゲーぞ、これは!!」って興奮しましたねw
それも驚いたけど マルチマッチングに驚いた PS2とDCで対戦出来るとかよくやれたなと思う
もともとカプコンから独立した人たちが餓狼伝説つくったので兄弟みたいな会社。
「CAPCOM VS SNK3」が出なかった事は格ゲーという文化のやり残しだろうなぁ…今からでも出すなら、是非2Dで!
当時の技術で3Dになっても面白いゲームなのかというところはあるし、新作タイトル続々のあの当時の格闘ゲーム界はとても華やかだったし、ユーザーとしてはいい時代を過ごさせてもらったなと思います。
CAPCOMとSNK両方とも面白いゲームを作っていて大好きです。当時、両社がコラボしてvsシリーズを出した時はかなりの衝撃でした。コラボした経緯もお話をお聞きしたいです。
経緯は確かに気になりますね当時はマジで格ゲー二大巨頭だったから!
私もそれすごく気になります!!
まったく同じ意見です!
長年の謎でした。どうしてSNKと組んだのか
2大巨頭ではなかったよ倒産寸前だったから
当時、カプコン側は順調そうだなぁとなんとなく思ってましたが意外とカツカツだったのですね…!西山さんとの対談、とても面白かったので第二弾楽しみにしてます!カプエスなどのコラボ絡みの話が聞けると嬉しいです!
SNKの勢いは凄かったですね~でも結局、乱発でシステムも複雑化ライト層がやりずらい格ゲーが増えていってブームが終わってしまったように思います。スーファミのスト2で豆を作っていたころが懐かしい。もしできればカプコンvsSNKやSVCカオスのコラボの経緯なんか聞きたいです。
システムを複雑化すればライトユーザーが離れるし、シンプルにしすぎればヘビーユーザーが離れるしで難しいですよね。
snkはkofで飛び道具をあっさり捨てちゃったのがやっぱりユーザーの不興を買ったのでは?
個人的にkof96は衝撃でした。まぁ結局一部のキャラ以外飛び道具復活してますからねw
@@ten5903 96で好きなのはMAX超必と多段ヒット、不知火 舞のお尻の揺れですね。アレはたまらない!
@@anacreon0221飛ばせて落とすようなスタンダードなゲームだと認識されてたのが不本意だったそうだよ
場所確保と店舗がゲームを導入する話の一つとして、当時のSNKの強さはMVSの複数スロットとレンタルシステムだと思います。新作に飽きたらセレクトボタンを押して過去作と複数を並行して遊んでいました。個人的には新作がバンバン出るのは嬉しかったです。
1997年5月ヴァンパイアセイヴァー1997年9月ヴァンパイアセイヴァー21997年9月ヴァンパイアハンター2この3本つはマジで闇を感じた…セイヴァー2とハンター2は同時期にリリースされてたし…ほとんどのゲーセンもセイヴァー1しか置いてないし…マジで謎
SNKのゲームは打撃音とか低音が効いてて爽快感あったな
当時の2D表現とかドット絵は子供ながらに職人技というか匠の技を感じて好きでしたね。
NEOGEOを購入するほど、当時のSNKが好きでした。自宅で高性能なアーケードゲームがプレイできるのは、ゲーマーにとって夢のハードでした。SNKの末期に発売されたCAPCOM vs SNKは、夢のようなコラボ作品で、SNKからカプコンに移籍した森気楼さんがイラストを描くなど、心憎い演出が沢山あり、今でも強く心に焼き付いています。SNKはあの頃とは違う会社として復活しましたが、再び両社が対戦格闘のジャンルを賑わす日が来ることを待っています。
きっとくるよ子供の頃からSNKのゲーム大好きなサウジの皇太子が筆頭株主になったから、これからSNKは大きくなるからね!✨
みんなのコメントを読んでると、当時を思い出させてくれて本当に楽しく良い時代だったと思える😂
3D出始めは遅れたけど、3Dを活かしたバイオ、DMCなんかはヒットさせて今や世界駆使屈指の3DでAAAタイトル出せる日本メーカーカプコンゲームは面白くてこそという岡本さんが残したカプコンイズムが今でも残ってると思います。
当時はバチバチな関係だろうなぁと思ってました!けど、両社のゲームは本当に質が良くて、ユーザーを飽きさせない要素を盛り沢山に取り入れていて楽しかったです!まさか格闘ゲームがeスポーツとしてプロゲーマーが確立するとは思いませんでした!
今思えば、当時の格ゲーは一つひとつの作品に魂が込められていたように思えます。だからこそのめり込み、友達ととことん競い合い、楽しむことができました。ありがとうございました!
当時、ストリートファイター2で衝撃を受け、龍虎の拳でまたもや衝撃を受け、そしてバーチャファイターで時代の幕開けを感じ取りました。毎日ワクワクしながらゲーセン行ってました。
格闘ゲーム全盛の頃に私が友人に「カプコンとSNKが手を組んで両社のキャラ使って遊べたら面白いよね。」って言ったら友人がボソっと「そうなった時は格ゲーのブームが終わる時だな。」って言っていたのを覚えています。実際カプエス2が出た辺りに旧SNKが倒産、カプコンもカプエス2が最後の2D格ゲーみたいな話が出てて友人が言ってた通りに格ゲーの一時代が終わったんだなって寂しく感じていたのを思い出しました。
岡本さんの考え方は凄く分かるし、スト2シリーズのバージョンアップも好きでしたけど、個人的にはSNKの新作のワクワク感が好きでしたただ、CAPCOM・SNKどっちの作品も凄く楽しかったし、2D格闘と3D格闘は今でも別物だと思ってます、やはりこの2社が時代の雄です
当時数々の格ゲーが有りましたがSNKは初の超必殺技や3対3等、岡本さんが仰った様にスタイリッシュな演出が多かったですね。もし機会が有ればスーパースト2Xでスーパーコンボが導入された経緯が聞けたら嬉しいです。
3Dポリゴンの格闘ゲームといえば、西谷亮さんのARIKAからリリースされたストリートファイターEXが自分の中で大ヒットしました。続編のEX2でメテオコンボの真・昇竜拳を見たときは格好良くて、まさにロマン技だな、と当時思いました。
CAPCOMとSNK、しのぎを削っていた全盛期の真っ只中で青春を過ごした世代なので、今回も非常に興味深く、面白い内容でした。ありがとうございます。私自身はSNK寄りですが、2D格ゲーはSFCのスト2から入りました。そしてゲーセンデビューした時はストZEROシリーズにはたくさんお世話になりました。一番の衝撃は、やはりCAPCOMvsSNKでした!「そんな風になったら良いなぁ」と夢物語として空想していたものがまさかの現実化!あれを超える衝撃には中々巡り会えません(笑)書かれている方もいらっしゃいますが、もし叶うのであれば今の技術で、勿論ジャンルは2D格ゲーで、CAPCOMvsSNKの最新作を夢見ている一人です。西山さんとの再びの対談、楽しみにしております。
餓狼、龍虎、KOFに対して、ストⅡ、ヴァンパイア、MAVEL・・・。カプコンとSNKのおかげで格闘ゲーム市場は盛り上がったと私は思います。当時学生の頃、チュッパチャップスをスティック代わりにコマンド練習をしてゲーセンに行くのが楽しい青春時代を過ごせました。
そんな裏事情があるとは知りませんでしたが、カプコンもSNKもお互い素晴らしいゲームをだし続け、非常に面白い時代でありました。
こんにちは。動画のほう興味深く拝見させて頂きました。カプコンとSNKの格闘ゲームの全盛期に遊んでいた自分にとっては、両メーカーともに良い点があったし、岡本さんが言っていたように早い頻度で新しいゲームが出ていたけど、深くはやり込まなかった自分にとって、当時は色々出て楽しんでいた様な気がしますね😄
もっと前のカプコン戦場の狼、SNK怒からの延々と続くライバルを思い出しました。
"共存共栄すべきだった"は、興味深いです。
オペレーター業務に長年携わってますが、格闘ブームの盛り上がりは物凄かった半面、ビデオゲームのジャンルの単一化が進み、逆にビデオゲーム自体が衰退した要因にもなったように思えた出来事でした。岡村さんが言われている”SNKとのチキンレース”のくだりはまさにその事を如実に表しており、開発サイドのジレンマが伝わってくる興味深いお話でした。それでもあの当時のカプコンのゲームはグラフィック、サウンド、レスポンスともに最高の出来で素晴らしい作品ばかりでした。初動が微妙なシリーズタイトルも、最終バージョンは完成形まで作りこまれる事が多く、長年ユーザーに愛される作品が多いのもカプコンの強みだと思ってます。
あの当時のカプコン、ジョジョとかヴァンパイアとかロックマンの格ゲーも凄く面白かったと思うしグラフィックも綺麗だと思ったんですが、あの段階では相当、経営困難だったんですね!
カプコンのゲームもSNKのゲームも大好きだった自分には2000年に出た「CAPCOM VS. SNK」は最高に嬉しかったですね。当時中学三年生でしたが、ドリキャス版の発売日に学校サボって買いに行ったのが良い思い出です(笑)
あきまんさんの配信であきまんさんに「当時スト2モチーフみたいなゲームが他社から出てコノヤローって思わなかったんですか?」と聞いたら『自分たちも色々のものをパクってゲームを作ってるから思わない』と言っていました。 この間の特許の話もそうですけど、持ちつ持たれつで共存して皆で業界を盛り上げられれば良いですね。
分かりやすい説明ありがとうございます!全盛期カプコンとSNKの格闘ゲームは新作が出るのが楽しみで。SNKはネオジオとして家庭でも遊べるので、家で練習してゲームセンターで対戦台に座る…が当時の自分でした。なのでその時はSNK寄りでした(笑) ↑スミマセン💦中でもサムライスピリッツが断トツにカッコよくて。カプコンもサムライスピリッツの様な斬新なゲーム出ないかなと思ってた時に出たのがヴァンパイアで、当時は通うのが本当楽しかったですがその後沢山出過ぎて徐々についていけなくなりました😅難しいですよね。
初めまして 最近岡本さんのチャンネルを知りました!いつも楽しく拝見しております当時SNKで営業をしておりました全くその通りですよね 当時SNKは毎月の様にソフトを出しておりましたでも現場で働いてる私達からしても少し疑問が有りました1つのソフトが発売されてこれからインカムが延びるって時に又新作ソフトの発売SNKのMVSシステムは1つの基盤に4本ソフトが差せて好きなゲームを選択できてましたが1つのソフトをじっくり遊び混んでもらってインカムがそろそろ落ちてくるかなって時に新作ソフトを発売して欲しいなと当時皆思っておりましたCAPCOMさんの事をかなり意識しての事だったと思いますまぁ今となっては良い思い出ですね岡本さんの今後の動画も楽しみにしております!当時を思い出して書き込みしてしまいました長文失礼しました
何の因果か淀川を挟んで10kmも離れてない会社がライバルだったんですよね
正にイノベーションのジレンマですね。コダックはフィルムにこだわって潰れましたが、カプコンは富士フィルムの道を選べたのではないでしょうか。
この話を聞くと『CAPCOM VS. SNK』の誕生は本当奇跡に思えます!
更新いつも楽しみにしております。岡本さんが手がけられたゲームを始めあの当時まさに格闘ゲーム全盛期リアルタイムで過ごしていた者です。動画でも仰られていましたがまさにチキンレースの様相を呈していたのはイチユーザーでもある私も感じておりました。とはいえ開発費やマザーボード、主力製品の市場ニーズを考えるとあの流れにならざるを得なかったのでしょうね。私自身対戦格闘が大好きでカプコン、SNK問わずプレイしておりましたがやはり二社が市場を席捲しており、ゲーセンでは別格でした。そんな中で発表されたバイオハザードは衝撃でした。その辺りのお話も楽しみにしております。
7:59 正にそう思ってた。でも新作へのワクワク感もデカかった、、、SNKのゲームはストーリーもの(KOF等)で、対戦前のキャラ同士のやり取り演出も凝ってた印象。カプコンの方は、純粋に戦う楽しさをより追求していった印象。
upおつです😊学生の頃(20年くらい前です笑が)ゲーセンの王道といえば、CAPCOMとSNKの格闘家キャラが闘うストファイと、学生ぽい喧嘩屋兄ちゃんキャラが闘うKOFは斬新で当時の家庭用ハードゲームよりも最高の出来で楽しかったです。特に僕の世代だと月下の剣士やヴァンパイアセイヴァーもとても楽しくて良く作り込まれてるなと感じました🥰あと2Dのドット絵?というのか分からないですけど、必殺技の演出などメッチャカッコよくスタイリッシュに動いてて感動しました😭
岡本さん貴重なお話有難う御座いました!2社がバキバキにぶつかり合ってたあの時代、僕の中学、高校時代にモロに被ってました。ストZEROシリーズ、KOFシリーズは本当に良くやってました。特に96年、ネット情報も無い時代、ZERO2の登場を待ち続け、ようやくゲーセンで見れた時の衝撃、興奮は今でも忘れません。確かにひっきりなしに新作タイトルが出てましたが、そんな裏話が有ったのですね。夢中だったこちらとしては、良い思い出ですけどね。
あの当時はカプコンの格闘ゲームよりもSNKの格闘ゲームの方が新作が出るたびにワクワクしてました。どれだけ無茶なペース配分で作ってるのかユーザー側が心配になるくらい新作も出してたし、1作ごとにクオリティが上がっていく様も本当に凄かった。そんな中でカプコンが「カプコンvsSNK」SNKが「SNKvsカプコン」を出てきた時のお祭り感、それ同時に、どちらの会社も格闘ゲームとしていよいよ最後の手札を切ってしまった…というのが正直な所でした。コラボゲーとしては最高だったけど、こんなお祭りをやってしまった後、カプコンもSNKも格闘ゲームをどうやって路線変更するつもりなんだろう…っていう不安感が逆に大きくなってきたのがこの頃だったと覚えてます。
当時、2D格闘ゲームのタイトルやキャラクターが2社を中心に膨大な数で生み出されていて、3Dの方に進化しなくても各ゲームのキャラクターの洗練さがまさにカンブリア紀の様相だった
個人的には当時の2D格闘好きでした!
1990年代はカプコンもSNKも2Dで切磋琢磨していた印象で3Dに移行されるなか差別化が計られていると捉えていました。SNK格闘の超必殺技(特に乱舞系)やKOFのチーム戦は熱かったですね。後出しになったカプコンはスーパーコンボという名称になりましたが超必殺技という響きのほうが個人的には好きです。ゲームセンターの扉を開けたら当時はパオーンパオーンとうるさかったのを思い出します。
当時の印象としては、2Dは2Dで棲みわけてくれるもんだと思ってました。3Dの表現は、バーチャですらまだまだ人形ぽかったですし、2Dにしか表現できないドットアニメーションの温かみ・魅力もありましたから。後年、カプエス2のムック(?だったか)で、船水さんが社内での2D格ゲーへの(古い技術だといった)批判めいた風潮を感じていたとも語っておられました。あとカプ格ゲーの発売スパンはそこそこ長かったですが、その分ハイクオリティなゲームを出してくれる信頼感が強かったので、ユーザー側としては、ホイホイ新作出されるよりは安心感がありました。岡本さんの仰るように、僕らは良質なゲームを長く遊びたかったので。当時のカプコンゲーは、グラフィック・ゲーム性・BGMのセンスが、他社に比べ群を抜いていた印象があります。
当時バーチャファイターや鉄拳はありましたが、それでも2Dにこだわるカプコンはある意味「2Dの匠」ととらえてました。それは、スパ2Xがいまなおプレイされ続けていることが証明になってると思っています。あ、キカイオーも大好きです🤗
ヴァンパイアやスト3を見た時はあそこまでキャラをヌルヌル動かすカプコンに恐怖すら感じてましたねカプコンのある種の悪乗りが過ぎたキカイオー自分も名作だと思ってますw
当時ゲーセンでは、カプコン派とSNK派にユーザーは分かれてましたね。コンボ好きはカプコン派で、キャラ特性を極めたい人はSNKにハマってた記憶があります。私はSNK派でした。キャラもBGMも好きでゲームCDも買ってたなぁ。
ドンピシャ世代なので最高でした!!侍スピリッツの アースクエイクとか 不知火幻庵 みたいな面白いデザインについてどう思ったか聞きたいです
当時、変遷期にあってユーザーにも2D党と3D党がありましたね個人的な考えではあの頃に安易に3Dに移行しなかったことは意味があったことと感じますそれは今になって尚、2Dでも新作が出ておりファンが残り続けてることに表れてる気がします
個人的には2D格闘ゲームのドット絵が大好きでした。最近はああいうドット絵を打てる方がいないのか、システム自体は2D格闘なのに何でもかんでも3Dグラフィックになってしまって物足りなさを感じています。考え方が古いのかもしれませんが、やはりあのあたたかみのある2Dのドット絵は良いものだったんだなぁと思っています。あ、岡本さんたちが進められているスト2パロディのゲームにも期待しています😊
ドットは3D以上に手間がかかるからなぁ3Dもモデリング迄は大変なのは一緒だろうけどあっちは出来てさえいれば後はモーションである程度自由に動かせれるからなぁドットだと全ての動きに打ち込みが要求されるから手間が段違い何だよね 昔ならドッターもかなり居ただろうけど、今はドッターの人工が減ってるしなぁ
当時の荒いドットと違って、今の画質水準でドットでやろうとすると恐ろしく手間暇とコストがかかるのよどのメーカーも3Dになってるのは至極当然の選択
@@辺境のプルャ 勿論それは承知しております。あくまでもあの当時のドット絵が好きだったという意味で申し上げました。最近の高画質なドット絵も個人的には余り好きではないです。
@@Master-iu8tq 今出てるラインナップ当時のテイストを残した物でまとめるなら、アケアカか98UM、2002UMをやるしか選択肢ないんじゃないかなどれだけ懐かしもうと今が変わる事はないし、結局は我慢してやるかやめるかしか方法はない
@@Master-iu8tq 過去のものは過去のものと割り切って諦めて、今出てるものを楽しめる感性を育てた方がいいこだわるだけ無駄だしこれからのものを否定するだけになるから何の意味もない
中途半端な3Dで春麗がロボになったら、ファンが離れたでしょう。カプコンキャラは同じ2Dでも、他社と違って生きていました。3Dで生きた表現までできる技術を待っていたと、思っています。
格闘ゲーム出しすぎだろうとは思ってましたが、そういう背景があったんですね
PS互換基板とカプコンの関係をもっと聞きたいです!
当時は飽きる暇もなく新作2D格闘の新作が発売され、今日はどれを遊ぼうか?と悩ましかった裏でそのような熱い戦いと悲しい現実があったんですね😢そんな話を聞き終えてからの〆で、ライバル会社をあげる発言をさらっとする辺り岡本さんの人柄の良さが伝わってきました🙆
ストEX面白かったなぁ。正直2D3D両方良い所があるので我が道を行った方が良いですよね。ストリートファイターは2Dで正解だと思います。3Dやるとすれば闘神伝方向がベストだと思います。
1990年代後半のカプコンは、ヴァンパイアシリーズやマーベル系のゲームが多くでてましたけど、マンネリのようなイメージが出てきてつまらなくなってきたイメージがありましたね。SNKとの殴り合いの末、コラボタイトルを出すことになるのは、お互いに疲れていたことが背景にあったのかも知れませんね。
個人的な記憶では、カプコンのストZEROシリーズやSNKのKOFやサムスピシリーズをプレイしながら「新作は嬉しいけど、いかにもローコストなゲームだなー」と感じていたんですが、それなりに正しい印象だったのかな?と思いました。ヴァンパイア、ストⅢ、飢狼MOWあたりはコストかかってるなーと素人ながらに思いましたけど(実際のところはもちろん知りません)、ヒットに直結するわけじゃないですもんね。
CAPCOM vs SNKとSNK vs CAPCOMの製作秘話が聞きたいです
SVCはカプコンが作ったんじゃないから知らないんじゃないかな
あの頃は格ゲーがとてつもなく大量にあって本当に楽しかったなぁ・・・。SNKもCAPCOMもどっちも大好きでした。今みたいにチマチマとアップデートなんかなくて、バグも沢山。でもむしろそれが良かったんだよね✨個人的には未だに格ゲーは2Dがいい。
カプコン、SNKの格ゲー作品は今でも遊んでいます2社のブランドは私の青春でした。今でも友人と学生時代に対戦した話をしています。あのワクワクをくれた事は忘れませんま。まさか、こんな裏話を聞けるとは思いませんでした。自分の一例でいうとストZERO1で難易度が高いコンボを練習して出来る様になる頃に次作品のストZERO2がリリースされて、せっかく、コンボ出来るようになったのに!と思った事がありました。そのゲーセンからストZERO1がなくなるのできつかったです。バイオのお話楽しみにしています。
数字で見れば負の連鎖、誰も得をしない時代、だったのかもしれませんが90年代後半の2D格闘ゲーム郡は、まさに宝石箱のように美しかったです。2Dドットが生み出すハイコンテクストな芸術性、洗練されたイラストを動かしている感覚は、3Dゲームからは未だ味わう事はできていません。今の多くのクリエイターも、あの時代に刺激を受けているのだと思います。岡本さんの最後のSNKさんを讃える言葉と同じく、あの時代のカプコンのクリエイティブを私達は讃えていますし、もっと誇って良いのだと思います。
当時ストリートファイター2の頃からカプコンの格ゲーの方がキャラクターの動きが滑らかで好きでした逆にSNKの格ゲー餓狼伝説2等は動きがカクカクに見えてそれに馴染んで楽しめるまで凄く時間がかかりましたw
CPS2とMVSではスペックが違うし、CAPCOM製だとバランス取れててハメ技はなかったと思います。SNKのキャラは確かに魅力的でした✨
月刊誌だったゲーメストが、月2回刊になったのも格ゲーのリリースペースの早さゆえだったと思ってます。あと、岡本さんのお話しの通りカプコンもSNKもどちらもマザーボードシステムでしたが、SNKのMVSは1つのボードにカセットを4つも挿してゲームを選べるのもあり、場所取りはしやすいものの、逆にカプコン以上に新しいマザーボードに転換しにくかったのだと思います。まぁ、SNKの倒産の理由は他にも色々ありますが…。当時から気になっていたお話、大変興味深く聞かせていただきました。ありがとうございました🙇♀️
SNKがテーマパークやらなければカプコンも潰れてたかも知れないんですね。カプエスの話は是非ききたいです。2D格闘が下火になった故の雪溶けのような裏話があれば是非。
SNKのテーマパークは、大赤字でしたが、実際には、ネオジオCDの失敗が、致命傷でした…。
3Dが進化していく一方で、対戦格闘は2D風の見た目や操作感覚が好まれていて、e-sportsとしてもこの後発展していくのは興味深いですね。
衰退する一方なんだよなぁ...そもそもeスポーツメジャーのFPSですら斜陽なんだから。
@@南方波稲 まあSNK倒産後からの感想として捉えていただけるとありがたいです。
カプコンの3Dは絶対にコケる的なジンクスが当時ありましたよね。ジャスティス学園とかは家庭用で大ヒットしてましたけど、プレイステーション向けに作られたカプコンの3D格ゲーは絶対滑るというのがゲーセン側でもユーザーの間でも共通の認識でした。ゲーメストか何かにそういう話題が載ってた気がします。スターグラディエイター、ジャスティス学園、キカイオーetc.超鋼戦紀キカイオーとか演出凄い凝ってて、ニヤリとしたものですが、地元のゲームセンターには置いてなかったな。そこからカプコン名義で出さずにバンプレストの名前で出した連ジがめちゃくちゃヒットして空前のガンダムブームを巻き起こすのですが。バンプレスト名義だったのは、やっぱりそのジンクスを意識しての対応だったのでしょうか。
青春のど真ん中にストII、KOF、バーチャ、DOA、鉄拳、対戦格闘するために百円玉握りしめて街のゲーセンから近所の駄菓子屋まで行ってたな。ゲーセンも駄菓子屋も殆んど無くなってしまったが良い想い出でした。
あの時代ほど格闘ゲームにワクワクする時代がありませんでした。ゲーム市場一番面白かった時代だと思います。
スタグラは1より2が好きですね🎵あの頃の格ゲーは両社が新作出す度にやっていました。コンピューター戦が少なくなったしボーナスゲームがなくなったのはインカム対策ですかね😃
ドット絵特有の「表情」が好きなんですよね。解像度とかではけして測れない情緒。想像力で補完したくなる魅力。
PS基板のポリゴン格闘・・・闘神伝2、スターグラディエーター、私立ジャスティス学園 キカイオーあたりのことでしょうか。2D格闘でファンになったユーザーとしては「CPS2に力を入れて欲しいのになー、 ゲーセンでPSのゲーム遊びたくもないしなー」と思ってましたが、そのような事情があったとは。カプコンだけでなくSNKもそうでしたけど、後半に発売された格ゲーはキャラの使い回しとか何回使うんだってくらい使い回されてて、疲弊してる感が伝わってきましたね。今回のお話も大変面白かったです。もし実現可能であれば、SNKサイドの方も交えて当時の話を聞いてみたいです。
当時本当にカプコンとSNKの格好いい2Dグラフィックには影響を受けました。3Dは今でも進化し続けていますが2Dはあの時代のものが最高峰すぎて永遠に芸術作品だと思っています。
2Dが2Dのまま進化し続けていったらどうなっていたか、RPG等の他ジャンルのゲームではやっと昨今取り組まれるようになってきましたが、格ゲーはカプコンとSNKがあったおかげで、初代プレステ以降もアイデア、技術の積み重ねを垣間見ることができました。西山さんとの対談第二弾楽しみにしております。
カプコンのジョジョは未だに最高峰
ガンダムもタツノコプロも。
アーケード格ゲー世代としては本当に楽しませてもらった時代でした。3D初期の頃はモデリングも荒かったのもあってやっぱ2Dだよなぁって思ってましたね。ただ今になって考えるとたしかにもっと速く3D方面に行くのが正解だったんでしょうね。カプコンとSNKはライバルだったと思うんですがユーザーから見るとなんだかんだ仲のいい会社同士なのかな?って当時思ってましたw
ブームの頃は街の至るところにCPSとMVSの筐体がセットで置いてありましたね。地元は田舎でしたが当時20ヵ所はありました。
業界は違いますが、メーカー的な共感出来るお話ありがとうございます🙇♂️出し続ける苦しさ、堪りませんね💦
当時、SNKはMVSで4本挿し出来るから場所取りも有利だった最新作は対戦台にするけど旧作もメタスラとかとまとめて残しておけるし。カプコンはCPS-3でジョジョとかスト3が凄かったけどサブROMの故障が頻発して回んないから撤去せざるを得なかったなあ。
当時のゲーメストのインタビューで、カプコンはセガやナムコに比べて3Dが遅れているという指摘にそんな事は無い。何でも3Dという風潮より、2Dでやれる事がもっとあるはず…と岡本さんが答えていたのを覚えていますが、そんな苦悩があったんですね
ベルトスクロールアクションの話が聞きたいです。エイリアンVSプレデターが一番好きでした。
ドット絵が好きだったので2000年以降の3D路線、格ゲーの縮小は裏切られた気がして当時は嫌でしたね。特化した武器があるのに粗いポリゴンを使ってまで流行に乗る必要があるのかという思いを両社の3D作品に抱いてました。年に何本も新作が出て遊べることを喜んでましたが、泥沼化しているが故の作品ラッシュだったという真実は90年代の勢いやライバル意識の強さを改めて認識させられます。
自分もコラボのVSシリーズは衝撃的でしたねまさか最強のライバル社同士が手を組むなんて
ずっと聞いて見たかったです。。。。岡本様、本当に本当にありがとうございます!!
カプコンの格ゲーの中ではストⅢ3rdが1番面白かったなぁ!バランスも良かったし雰囲気もなんかエキゾチックな感じで今でもやりたくなる作品でした!逆に3Dになってからは動きに無理があるような気がしてなんかやらなくなっちゃいました💧あ、でも3Dのヴァンパイアが出たらやりたいですね!
格ゲーの内容なんて健全なスポーツに見えるくらい、メーカー同士のまさに「死合」が繰り広げられてたんですね…当時自分も学生だったからどちらのメーカーの新作にも飛び付いてた思い出があります。ただ、格ゲーはシステムが複雑化し過ぎて付いていけなくなりました(笑)カプコンの方がゲームジャンルに関しては歴史が長い分有利かなとは思ってました。SNKは素人目に見ても格ゲー依存率が異常に見えたので…バイオハザードで蘇ったのも納得の理由です!PS版ストZEROのオマケムービーだったゲームがここまでになるとは流石に思いもよりませんでしたが(笑)
まさに現場は格闘だったのですね。僕は、ストリートファイター以外には反応しなかったし、できればゆっくりタイトルを楽しみたかったです。僕の気持ちは、仕方なく背景に飲み込まれていったのですね。今でも遊べるスト2です。お盆休み遊びます!
私はヴァンパイアハンター2、セイバー2が出た辺りで、こんなに似たような新作出してどうするの???と思ってました。そういった背景があったと話が聞けて良かった。ありがとうございました。
当時両社のタイトルをプレイしていた時は子供で、何も考えずに友達と夢中でゲーセンに行っていましたが、大人になってから岡本さんの話を拝聴しているととても面白いですね。特に「マーケット的にどうだったか」という経済的な視点は今になって理解できる話です。動画これだけ面白かったらそりゃ皆テレビ見なくなりますわ…
当時、「スターグラディエイター」や、独立したアリカの西谷さんが3D格闘に着手していましたが、「当時の日本のゲーム業界全体」で見たら早い方だと思いますよw
3Dゲームを楽しんでる人も多いので、あまり言いたくは無いんですけど、個人的には2Dの方が好きです。個性があって。3Dって誰が作っても3Dにしか見えなくて。2Dって作る人によって絵的に全然違うので特徴があって見てるだけで楽しいですね。ストリートファイターも2Dでは無くなってからは残念ながら興味が無くなりました。
たしかにイノベーションのジレンマですね。経営学のケース教材に使えそうです。勉強になります。
1:32 「こんな内容の話なんて一部の興味ある人しかないかもしれませんが」違うんですよ、岡本さん。逆ですよ。みんなそういったゲーム開発の裏話を楽しみにしてるんで、モロにストライクゾーンど真ん中ですよ。だからもっといろんなお話を聞かせて下さい!!! みんなも待ってますよ。
会社の体力はともかく、むしろ新作ラッシュのおかげで新規が多く良かったと思います。正直、CPU戦でも楽しめるSNK作品の方がライト層には人気だった印象。しかし特に人気だったKOFも、ライト層あるあるでシステムや操作感が変わると離れていきますので98で区切りがついたところでどっと減り、SNK倒産でトドメ。2002で中級者は戻るものの2003は誰も知らない。その後リア充やヤンキーも来なくなったゲーセンでオタク層がゲーセンを占拠。数人で台を囲みそれなりに強いから余計に新規が入りづらくなり格ゲーの今に至る。
トップを走っていたがゆえの苦悩ですかね新作が売れていなかったらまた違う展開だったのかもしれませんがどれもこれもさすがのカプコンな仕上がりだったんでますます手が離せなくなってしまうという感じでしょうか2Dではバーニングライバルとかダークエッジとかでひっそりとやってたセガはそういうしがらみないんで得意の3Dを使ったバーチャで一気に行きましたね1ラウンド30秒でリングアウトもアリというのが効果的だったと思いますナックルヘッズとかでこれまたひっそりとやってたナムコもすぐに鉄拳で追っかけましたがまさか同じ人が作ってたとは……カプコンもあとからスタグラ出しましたけどその頃にはバーチャ3が出ようかって頃でしたから遅すぎましたねしかし今ではストVがeスポーツシーンを盛り上げていて長年眠っていたバーチャがやっと目を覚ましたという状況になっていたりで栄枯盛衰ですなぁ……
スト3当時のゲーム雑誌かネット記事で、岡本さんだったか他の開発の方か失念しましたが、(バーチャファイターの革新的ゲーム性がもてはやされ、ともすれば2D格闘が馬鹿にされている現状という前提の上で)「スト3でガラッと変わりました。今作ではリュウの大足払いにキャンセルがかからない!」と笑いながらおっしゃっていて、開き直り方がかっこいい!と思ったものでした。あと「3D格闘と言っても結局キャラが左右に配置されているし2Dと大差ないじゃないか」ともw
地元のゲーセンではカプエス2の大会とかまだやってますね。小さな店舗は入れ替えを諦めレトロゲームを残し続けた事で入れ替えばかりする大型店舗から流れた強プレイヤーが集まり今も続いている現象もありますね。
当時の3Dでは表現出来なかった温かみがカプコンの2Dにはあって、2Dにこだわってるカプコン大好きでしたよ!
それに尽きますね。今でも表情の無いポリゴン人間キャラは好きになれません。
でしたね 3Dポリゴンが出始めたころカクカクのペーパークラフトみたいなモデリングに感情移入なんてできませんでしたね
当時はカプコンかSNK派かでいい意味でも盛り上がってましたよ
やっと人間らしさを感じたのがヴァーチャファイター2やDOAからでした
今のポリゴンキャラが表情ないように見えるなら一刻も早く眼科を受診すべき
表情が「あるかないか」ではないんですよね…3Dは突き詰めると実写に近づいていくんですよね
現実にあり得ないものを現実みたいに表現できる
リアルなCGの映画と純粋なアニメ映画くらいの差がある気がします
ユーザーから見ると、あの時代は毎日が遊園地のようだった
毎月毎月、何かしらの新作がゲーセンに置いてあって
「次は何が来る!?」って期待を抱きながら
学校からゲーセンに直行していました
ゲーセンが一番楽しかったのは、まさにあの時代だったと思います
わかる!
わかる…私も学校帰りにゲーセンいって、新作出たやってる感じでした。
X-MEN「なに!?」
ヴァンパイア 「なに!!?」
ストZERO「なにイィィ!!??」
正直、カプコンとsnkの競合は見てて楽しかったです。snkがサムスピ出してきた時は震えましたが、カプコンがヴァンパイアを出した時は目ん玉飛び出るかと思うくらい驚きました。素人目の意見で申し訳ないのですが、そのまま2Dに特化してはダメだったのかなと自分達格ゲー勢は思っています。
最後にライバルを褒め称える岡本さん,素敵です。
私は今でも2D格闘の方が好きなので,岡本さんはじめずっと開発して下さった方々に感謝します。
今思えば、カプコンとSNKが2D格ゲーブームを引っ張ってくれたおかげで「CAPCOM vs. SNK」なんて言う夢のお祭り格闘ゲームが出来たんじゃないかと思います。
あの当時「両社の格ゲーキャラが一つのゲームの世界で戦うなんてスゲーぞ、これは!!」って興奮しましたねw
それも驚いたけど マルチマッチングに驚いた PS2とDCで対戦出来るとかよくやれたなと思う
もともとカプコンから独立した人たちが餓狼伝説つくったので兄弟みたいな会社。
「CAPCOM VS SNK3」が出なかった事は格ゲーという文化のやり残しだろうなぁ…今からでも出すなら、是非2Dで!
当時の技術で3Dになっても面白いゲームなのかというところはあるし、新作タイトル続々のあの当時の格闘ゲーム界はとても華やかだったし、
ユーザーとしてはいい時代を過ごさせてもらったなと思います。
CAPCOMとSNK両方とも面白いゲームを作っていて大好きです。当時、両社がコラボしてvsシリーズを出した時はかなりの衝撃でした。コラボした経緯もお話をお聞きしたいです。
経緯は確かに気になりますね
当時はマジで格ゲー二大巨頭だったから!
私もそれすごく気になります!!
まったく同じ意見です!
長年の謎でした。どうしてSNKと組んだのか
2大巨頭ではなかったよ
倒産寸前だったから
当時、カプコン側は順調そうだなぁとなんとなく思ってましたが意外とカツカツだったのですね…!
西山さんとの対談、とても面白かったので第二弾楽しみにしてます!カプエスなどのコラボ絡みの話が聞けると嬉しいです!
SNKの勢いは凄かったですね~
でも結局、乱発でシステムも複雑化
ライト層がやりずらい格ゲーが増えていって
ブームが終わってしまったように思います。
スーファミのスト2で豆を作っていたころが懐かしい。
もしできれば
カプコンvsSNKやSVCカオスの
コラボの経緯なんか聞きたいです。
システムを複雑化すればライトユーザーが離れるし、シンプルにしすぎればヘビーユーザーが離れるしで難しいですよね。
snkはkofで飛び道具をあっさり捨てちゃったのがやっぱり
ユーザーの不興を買ったのでは?
個人的にkof96は衝撃でした。
まぁ結局一部のキャラ以外
飛び道具復活してますからねw
@@ten5903
96で好きなのはMAX超必と多段ヒット、不知火 舞のお尻の揺れですね。
アレはたまらない!
@@anacreon0221
飛ばせて落とすようなスタンダードなゲームだと認識されてたのが不本意だったそうだよ
場所確保と店舗がゲームを導入する話の一つとして、当時のSNKの強さはMVSの複数スロットとレンタルシステムだと思います。新作に飽きたらセレクトボタンを押して過去作と複数を並行して遊んでいました。個人的には新作がバンバン出るのは嬉しかったです。
1997年5月ヴァンパイアセイヴァー
1997年9月ヴァンパイアセイヴァー2
1997年9月ヴァンパイアハンター2
この3本つはマジで闇を感じた…
セイヴァー2とハンター2は同時期にリリースされてたし…
ほとんどのゲーセンもセイヴァー1しか置いてないし…
マジで謎
SNKのゲームは打撃音とか低音が効いてて爽快感あったな
当時の2D表現とかドット絵は子供ながらに職人技というか匠の技を感じて好きでしたね。
NEOGEOを購入するほど、当時のSNKが好きでした。
自宅で高性能なアーケードゲームがプレイできるのは、ゲーマーにとって夢のハードでした。
SNKの末期に発売されたCAPCOM vs SNKは、夢のようなコラボ作品で、SNKからカプコンに移籍した森気楼さんがイラストを描くなど、心憎い演出が沢山あり、今でも強く心に焼き付いています。
SNKはあの頃とは違う会社として復活しましたが、再び両社が対戦格闘のジャンルを賑わす日が来ることを待っています。
きっとくるよ
子供の頃からSNKのゲーム大好きなサウジの皇太子が筆頭株主になったから、これからSNKは大きくなるからね!✨
みんなのコメントを読んでると、当時を思い出させてくれて本当に楽しく良い時代だったと思える😂
3D出始めは遅れたけど、3Dを活かしたバイオ、DMCなんかはヒットさせて今や世界駆使屈指の3DでAAAタイトル出せる日本メーカーカプコン
ゲームは面白くてこそという岡本さんが残したカプコンイズムが今でも残ってると思います。
当時はバチバチな関係だろうなぁと思ってました!
けど、両社のゲームは本当に質が良くて、ユーザーを飽きさせない要素を盛り沢山に取り入れていて楽しかったです!
まさか格闘ゲームがeスポーツとしてプロゲーマーが確立するとは思いませんでした!
今思えば、当時の格ゲーは一つひとつの作品に魂が込められていたように思えます。だからこそのめり込み、友達ととことん競い合い、楽しむことができました。ありがとうございました!
当時、ストリートファイター2で衝撃を受け、龍虎の拳でまたもや衝撃を受け、そしてバーチャファイターで時代の幕開けを感じ取りました。毎日ワクワクしながらゲーセン行ってました。
格闘ゲーム全盛の頃に私が友人に「カプコンとSNKが手を組んで両社のキャラ使って遊べたら面白いよね。」って言ったら友人がボソっと「そうなった時は格ゲーのブームが終わる時だな。」って言っていたのを覚えています。実際カプエス2が出た辺りに旧SNKが倒産、カプコンもカプエス2が最後の2D格ゲーみたいな話が出てて友人が言ってた通りに格ゲーの一時代が終わったんだなって寂しく感じていたのを思い出しました。
岡本さんの考え方は凄く分かるし、スト2シリーズのバージョンアップも好きでしたけど、個人的にはSNKの新作のワクワク感が好きでした
ただ、CAPCOM・SNKどっちの作品も凄く楽しかったし、2D格闘と3D格闘は今でも別物だと思ってます、やはりこの2社が時代の雄です
当時数々の格ゲーが有りましたがSNKは初の超必殺技や3対3等、岡本さんが仰った様にスタイリッシュな演出が多かったですね。もし機会が有ればスーパースト2Xでスーパーコンボが導入された経緯が聞けたら嬉しいです。
3Dポリゴンの格闘ゲームといえば、西谷亮さんのARIKAからリリースされたストリートファイターEXが自分の中で大ヒットしました。続編のEX2でメテオコンボの真・昇竜拳を見たときは格好良くて、まさにロマン技だな、と当時思いました。
CAPCOMとSNK、しのぎを削っていた全盛期の真っ只中で青春を過ごした世代なので、今回も非常に興味深く、面白い内容でした。ありがとうございます。
私自身はSNK寄りですが、2D格ゲーはSFCのスト2から入りました。そしてゲーセンデビューした時はストZEROシリーズにはたくさんお世話になりました。
一番の衝撃は、やはりCAPCOMvsSNKでした!「そんな風になったら良いなぁ」と夢物語として空想していたものがまさかの現実化!
あれを超える衝撃には中々巡り会えません(笑)
書かれている方もいらっしゃいますが、もし叶うのであれば今の技術で、勿論ジャンルは2D格ゲーで、CAPCOMvsSNKの最新作を夢見ている一人です。
西山さんとの再びの対談、楽しみにしております。
餓狼、龍虎、KOFに対して、ストⅡ、ヴァンパイア、MAVEL・・・。
カプコンとSNKのおかげで格闘ゲーム市場は盛り上がったと私は思います。
当時学生の頃、チュッパチャップスをスティック代わりにコマンド練習をしてゲーセンに行くのが楽しい青春時代を過ごせました。
そんな裏事情があるとは知りませんでしたが、カプコンもSNKもお互い素晴らしいゲームをだし続け、非常に面白い時代でありました。
こんにちは。動画のほう興味深く拝見させて頂きました。カプコンとSNKの格闘ゲームの全盛期に遊んでいた自分にとっては、両メーカーともに良い点があったし、岡本さんが言っていたように早い頻度で新しいゲームが出ていたけど、深くはやり込まなかった自分にとって、当時は色々出て楽しんでいた様な気がしますね😄
もっと前のカプコン戦場の狼、SNK怒からの延々と続くライバルを思い出しました。
"共存共栄すべきだった"は、興味深いです。
オペレーター業務に長年携わってますが、格闘ブームの盛り上がりは物凄かった半面、ビデオゲームのジャンルの単一化が進み、
逆にビデオゲーム自体が衰退した要因にもなったように思えた出来事でした。
岡村さんが言われている”SNKとのチキンレース”のくだりはまさにその事を如実に表しており、開発サイドのジレンマが伝わってくる興味深いお話でした。
それでもあの当時のカプコンのゲームはグラフィック、サウンド、レスポンスともに最高の出来で素晴らしい作品ばかりでした。
初動が微妙なシリーズタイトルも、最終バージョンは完成形まで作りこまれる事が多く、長年ユーザーに愛される作品が多いのもカプコンの強みだと思ってます。
あの当時のカプコン、ジョジョとかヴァンパイアとかロックマンの格ゲーも凄く面白かったと思うしグラフィックも綺麗だと思ったんですが、あの段階では相当、経営困難だったんですね!
カプコンのゲームもSNKのゲームも大好きだった自分には2000年に出た「CAPCOM VS. SNK」は最高に嬉しかったですね。当時中学三年生でしたが、ドリキャス版の発売日に学校サボって買いに行ったのが良い思い出です(笑)
あきまんさんの配信であきまんさんに「当時スト2モチーフみたいなゲームが他社から出てコノヤローって思わなかったんですか?」と聞いたら『自分たちも色々のものをパクってゲームを作ってるから思わない』と言っていました。 この間の特許の話もそうですけど、持ちつ持たれつで共存して皆で業界を盛り上げられれば良いですね。
分かりやすい説明ありがとうございます!
全盛期カプコンとSNKの格闘ゲームは新作が出るのが楽しみで。
SNKはネオジオとして家庭でも遊べるので、家で練習してゲームセンターで対戦台に座る…が当時の自分でした。
なのでその時はSNK寄りでした(笑)
↑
スミマセン💦
中でもサムライスピリッツが断トツにカッコよくて。
カプコンもサムライスピリッツの様な斬新なゲーム出ないかなと思ってた時に出たのがヴァンパイアで、当時は通うのが本当楽しかったですがその後沢山出過ぎて徐々についていけなくなりました😅
難しいですよね。
初めまして
最近岡本さんのチャンネルを知りました!
いつも楽しく拝見しております
当時SNKで営業をしておりました
全くその通りですよね 当時SNKは毎月の様にソフトを出しておりました
でも現場で働いてる私達からしても少し疑問が有りました
1つのソフトが発売されてこれからインカムが延びるって時に又新作ソフトの発売
SNKのMVSシステムは1つの基盤に4本ソフトが差せて好きなゲームを選択できてましたが
1つのソフトをじっくり遊び混んでもらってインカムがそろそろ落ちてくるかなって時に新作ソフトを発売して欲しいなと当時皆思っておりました
CAPCOMさんの事をかなり意識しての事だったと思います
まぁ今となっては良い思い出ですね
岡本さんの今後の動画も楽しみにしております!
当時を思い出して書き込みしてしまいました
長文失礼しました
何の因果か淀川を挟んで10kmも離れてない会社がライバルだったんですよね
正にイノベーションのジレンマですね。コダックはフィルムにこだわって潰れましたが、カプコンは富士フィルムの道を選べたのではないでしょうか。
この話を聞くと
『CAPCOM VS. SNK』の誕生は本当奇跡に思えます!
更新いつも楽しみにしております。岡本さんが手がけられたゲームを始めあの当時まさに格闘ゲーム全盛期リアルタイムで過ごしていた者です。動画でも仰られていましたがまさにチキンレースの様相を呈していたのはイチユーザーでもある私も感じておりました。とはいえ開発費やマザーボード、主力製品の市場ニーズを考えるとあの流れにならざるを得なかったのでしょうね。
私自身対戦格闘が大好きでカプコン、SNK問わずプレイしておりましたがやはり二社が市場を席捲しており、ゲーセンでは別格でした。
そんな中で発表されたバイオハザードは衝撃でした。その辺りのお話も楽しみにしております。
7:59 正にそう思ってた。でも新作へのワクワク感もデカかった、、、
SNKのゲームはストーリーもの(KOF等)で、対戦前のキャラ同士のやり取り演出も凝ってた印象。
カプコンの方は、純粋に戦う楽しさをより追求していった印象。
upおつです😊
学生の頃(20年くらい前です笑が)ゲーセンの王道といえば、CAPCOMとSNKの格闘家キャラが闘うストファイと、学生ぽい喧嘩屋兄ちゃんキャラが闘うKOFは斬新で当時の家庭用ハードゲームよりも最高の出来で楽しかったです。
特に僕の世代だと月下の剣士やヴァンパイアセイヴァーもとても楽しくて良く作り込まれてるなと感じました🥰
あと2Dのドット絵?というのか分からないですけど、必殺技の演出などメッチャカッコよくスタイリッシュに動いてて感動しました😭
岡本さん貴重なお話有難う御座いました!2社がバキバキにぶつかり合ってたあの時代、僕の中学、高校時代にモロに被ってました。ストZEROシリーズ、KOFシリーズは本当に良くやってました。特に96年、ネット情報も無い時代、ZERO2の登場を待ち続け、ようやくゲーセンで見れた時の衝撃、興奮は今でも忘れません。確かにひっきりなしに新作タイトルが出てましたが、そんな裏話が有ったのですね。夢中だったこちらとしては、良い思い出ですけどね。
あの当時はカプコンの格闘ゲームよりもSNKの格闘ゲームの方が新作が出るたびにワクワクしてました。どれだけ無茶なペース配分で作ってるのかユーザー側が心配になるくらい新作も出してたし、1作ごとにクオリティが上がっていく様も本当に凄かった。そんな中でカプコンが「カプコンvsSNK」SNKが「SNKvsカプコン」を出てきた時のお祭り感、それ同時に、どちらの会社も格闘ゲームとしていよいよ最後の手札を切ってしまった…というのが正直な所でした。コラボゲーとしては最高だったけど、こんなお祭りをやってしまった後、カプコンもSNKも格闘ゲームをどうやって路線変更するつもりなんだろう…っていう不安感が逆に大きくなってきたのがこの頃だったと覚えてます。
当時、2D格闘ゲームのタイトルやキャラクターが2社を中心に膨大な数で生み出されていて、
3Dの方に進化しなくても各ゲームのキャラクターの洗練さがまさにカンブリア紀の様相だった
個人的には当時の2D格闘好きでした!
1990年代はカプコンもSNKも2Dで切磋琢磨していた印象で3Dに移行されるなか差別化が計られていると捉えていました。
SNK格闘の超必殺技(特に乱舞系)やKOFのチーム戦は熱かったですね。後出しになったカプコンはスーパーコンボという名称になりましたが超必殺技という響きのほうが個人的には好きです。
ゲームセンターの扉を開けたら当時はパオーンパオーンとうるさかったのを思い出します。
当時の印象としては、2Dは2Dで棲みわけてくれるもんだと思ってました。
3Dの表現は、バーチャですらまだまだ人形ぽかったですし、
2Dにしか表現できないドットアニメーションの温かみ・魅力もありましたから。
後年、カプエス2のムック(?だったか)で、
船水さんが社内での2D格ゲーへの(古い技術だといった)批判めいた風潮を感じていたとも語っておられました。
あとカプ格ゲーの発売スパンはそこそこ長かったですが、
その分ハイクオリティなゲームを出してくれる信頼感が強かったので、
ユーザー側としては、ホイホイ新作出されるよりは安心感がありました。
岡本さんの仰るように、僕らは良質なゲームを長く遊びたかったので。
当時のカプコンゲーは、グラフィック・ゲーム性・BGMのセンスが、
他社に比べ群を抜いていた印象があります。
当時バーチャファイターや鉄拳はありましたが、それでも2Dにこだわるカプコンはある意味「2Dの匠」ととらえてました。
それは、スパ2Xがいまなおプレイされ続けていることが証明になってると思っています。
あ、キカイオーも大好きです🤗
ヴァンパイアやスト3を見た時はあそこまでキャラをヌルヌル動かすカプコンに恐怖すら感じてましたね
カプコンのある種の悪乗りが過ぎたキカイオー
自分も名作だと思ってますw
当時ゲーセンでは、カプコン派とSNK派にユーザーは分かれてましたね。
コンボ好きはカプコン派で、キャラ特性を極めたい人はSNKにハマってた記憶があります。
私はSNK派でした。キャラもBGMも好きでゲームCDも買ってたなぁ。
ドンピシャ世代なので最高でした!!
侍スピリッツの アースクエイクとか 不知火幻庵 みたいな面白いデザインについてどう思ったか聞きたいです
当時、変遷期にあってユーザーにも2D党と3D党がありましたね
個人的な考えではあの頃に安易に3Dに移行しなかったことは意味があったことと感じます
それは今になって尚、2Dでも新作が出ておりファンが残り続けてることに表れてる気がします
個人的には2D格闘ゲームのドット絵が大好きでした。
最近はああいうドット絵を打てる方がいないのか、システム自体は2D格闘なのに何でもかんでも3Dグラフィックになってしまって物足りなさを感じています。
考え方が古いのかもしれませんが、やはりあのあたたかみのある2Dのドット絵は良いものだったんだなぁと思っています。
あ、岡本さんたちが進められているスト2パロディのゲームにも期待しています😊
ドットは3D以上に手間がかかるからなぁ
3Dもモデリング迄は大変なのは一緒だろうけどあっちは出来てさえいれば後はモーションである程度自由に動かせれるからなぁ
ドットだと全ての動きに打ち込みが要求されるから手間が段違い何だよね
昔ならドッターもかなり居ただろうけど、今はドッターの人工が減ってるしなぁ
当時の荒いドットと違って、今の画質水準でドットでやろうとすると恐ろしく手間暇とコストがかかるのよ
どのメーカーも3Dになってるのは至極当然の選択
@@辺境のプルャ
勿論それは承知しております。あくまでもあの当時のドット絵が好きだったという意味で申し上げました。
最近の高画質なドット絵も個人的には余り好きではないです。
@@Master-iu8tq
今出てるラインナップ当時のテイストを残した物でまとめるなら、アケアカか98UM、2002UMをやるしか選択肢ないんじゃないかな
どれだけ懐かしもうと今が変わる事はないし、結局は我慢してやるかやめるかしか方法はない
@@Master-iu8tq
過去のものは過去のものと割り切って諦めて、今出てるものを楽しめる感性を育てた方がいい
こだわるだけ無駄だしこれからのものを否定するだけになるから何の意味もない
中途半端な3Dで春麗がロボになったら、ファンが離れたでしょう。
カプコンキャラは同じ2Dでも、他社と違って生きていました。
3Dで生きた表現までできる技術を待っていたと、思っています。
格闘ゲーム出しすぎだろうとは思ってましたが、そういう背景があったんですね
PS互換基板とカプコンの関係をもっと聞きたいです!
当時は飽きる暇もなく新作2D格闘の新作が発売され、今日はどれを遊ぼうか?と悩ましかった裏でそのような熱い戦いと悲しい現実があったんですね😢
そんな話を聞き終えてからの〆で、ライバル会社をあげる発言をさらっとする辺り岡本さんの人柄の良さが伝わってきました🙆
ストEX面白かったなぁ。正直2D3D両方良い所があるので我が道を行った方が良いですよね。ストリートファイターは2Dで正解だと思います。3Dやるとすれば闘神伝方向がベストだと思います。
1990年代後半のカプコンは、ヴァンパイアシリーズやマーベル系のゲームが多くでてましたけど、
マンネリのようなイメージが出てきてつまらなくなってきたイメージがありましたね。
SNKとの殴り合いの末、コラボタイトルを出すことになるのは、お互いに疲れていたことが
背景にあったのかも知れませんね。
個人的な記憶では、カプコンのストZEROシリーズやSNKのKOFやサムスピシリーズをプレイしながら「新作は嬉しいけど、いかにもローコストなゲームだなー」と感じていたんですが、それなりに正しい印象だったのかな?と思いました。
ヴァンパイア、ストⅢ、飢狼MOWあたりはコストかかってるなーと素人ながらに思いましたけど(実際のところはもちろん知りません)、ヒットに直結するわけじゃないですもんね。
CAPCOM vs SNKとSNK vs CAPCOMの製作秘話が聞きたいです
SVCはカプコンが作ったんじゃないから知らないんじゃないかな
あの頃は格ゲーがとてつもなく大量にあって本当に楽しかったなぁ・・・。
SNKもCAPCOMもどっちも大好きでした。
今みたいにチマチマとアップデートなんかなくて、バグも沢山。でもむしろそれが良かったんだよね✨
個人的には未だに格ゲーは2Dがいい。
カプコン、SNKの格ゲー作品は今でも遊んでいます
2社のブランドは私の青春でした。
今でも友人と学生時代に対戦した話をしています。
あのワクワクをくれた事は忘れませんま。
まさか、こんな裏話を聞けるとは思いませんでした。
自分の一例でいうとストZERO1で難易度が高いコンボを練習して出来る様になる頃に次作品のストZERO2がリリースされて、せっかく、コンボ出来るようになったのに!と思った事がありました。
そのゲーセンからストZERO1がなくなるのできつかったです。
バイオのお話楽しみにしています。
数字で見れば負の連鎖、誰も得をしない時代、だったのかもしれませんが
90年代後半の2D格闘ゲーム郡は、まさに宝石箱のように美しかったです。
2Dドットが生み出すハイコンテクストな芸術性、洗練されたイラストを動かしている感覚は、3Dゲームからは未だ味わう事はできていません。
今の多くのクリエイターも、あの時代に刺激を受けているのだと思います。
岡本さんの最後のSNKさんを讃える言葉と同じく、あの時代のカプコンのクリエイティブを私達は讃えていますし、もっと誇って良いのだと思います。
当時ストリートファイター2の頃からカプコンの格ゲーの方がキャラクターの動きが滑らかで好きでした
逆にSNKの格ゲー餓狼伝説2等は動きがカクカクに見えてそれに馴染んで楽しめるまで凄く時間がかかりましたw
CPS2とMVSではスペックが違うし、CAPCOM製だとバランス取れててハメ技はなかったと思います。SNKのキャラは確かに魅力的でした✨
月刊誌だったゲーメストが、月2回刊になったのも格ゲーのリリースペースの早さゆえだったと思ってます。あと、岡本さんのお話しの通りカプコンもSNKもどちらもマザーボードシステムでしたが、SNKのMVSは1つのボードにカセットを4つも挿してゲームを選べるのもあり、場所取りはしやすいものの、逆にカプコン以上に新しいマザーボードに転換しにくかったのだと思います。まぁ、SNKの倒産の理由は他にも色々ありますが…。
当時から気になっていたお話、大変興味深く聞かせていただきました。ありがとうございました🙇♀️
SNKがテーマパークやらなければカプコンも潰れてたかも知れないんですね。
カプエスの話は是非ききたいです。2D格闘が下火になった故の雪溶けのような裏話があれば是非。
SNKのテーマパークは、大赤字でしたが、
実際には、ネオジオCDの失敗が、致命傷でした…。
3Dが進化していく一方で、対戦格闘は2D風の見た目や操作感覚が好まれていて、e-sportsとしてもこの後発展していくのは興味深いですね。
衰退する一方なんだよなぁ...そもそもeスポーツメジャーのFPSですら斜陽なんだから。
@@南方波稲 まあSNK倒産後からの感想として捉えていただけるとありがたいです。
カプコンの3Dは絶対にコケる的なジンクスが当時ありましたよね。ジャスティス学園とかは家庭用で大ヒットしてましたけど、プレイステーション向けに作られたカプコンの3D格ゲーは絶対滑るというのがゲーセン側でもユーザーの間でも共通の認識でした。ゲーメストか何かにそういう話題が載ってた気がします。スターグラディエイター、ジャスティス学園、キカイオーetc.
超鋼戦紀キカイオーとか演出凄い凝ってて、ニヤリとしたものですが、地元のゲームセンターには置いてなかったな。
そこからカプコン名義で出さずにバンプレストの名前で出した連ジがめちゃくちゃヒットして空前のガンダムブームを巻き起こすのですが。バンプレスト名義だったのは、やっぱりそのジンクスを意識しての対応だったのでしょうか。
青春のど真ん中にストII、KOF、バーチャ、DOA、鉄拳、対戦格闘するために百円玉握りしめて街のゲーセンから近所の駄菓子屋まで行ってたな。ゲーセンも駄菓子屋も殆んど無くなってしまったが良い想い出でした。
あの時代ほど格闘ゲームにワクワクする時代がありませんでした。ゲーム市場一番面白かった時代だと思います。
スタグラは1より2が好きですね🎵
あの頃の格ゲーは両社が新作出す度にやっていました。コンピューター戦が少なくなったしボーナスゲームがなくなったのはインカム対策ですかね😃
ドット絵特有の「表情」が好きなんですよね。解像度とかではけして測れない情緒。想像力で補完したくなる魅力。
PS基板のポリゴン格闘・・・
闘神伝2、スターグラディエーター、
私立ジャスティス学園 キカイオー
あたりのことでしょうか。
2D格闘でファンになったユーザーとしては
「CPS2に力を入れて欲しいのになー、
ゲーセンでPSのゲーム遊びたくもないしなー」
と思ってましたが、そのような事情があったとは。
カプコンだけでなくSNKもそうでしたけど、
後半に発売された格ゲーはキャラの使い回しとか
何回使うんだってくらい使い回されてて、
疲弊してる感が伝わってきましたね。
今回のお話も大変面白かったです。
もし実現可能であれば、SNKサイドの方も交えて当時の話を聞いてみたいです。
当時本当にカプコンとSNKの格好いい2Dグラフィックには影響を受けました。3Dは今でも進化し続けていますが2Dはあの時代のものが最高峰すぎて永遠に芸術作品だと思っています。
2Dが2Dのまま進化し続けていったらどうなっていたか、RPG等の他ジャンルのゲームではやっと昨今取り組まれるようになってきましたが、格ゲーはカプコンとSNKがあったおかげで、初代プレステ以降もアイデア、技術の積み重ねを垣間見ることができました。西山さんとの対談第二弾楽しみにしております。
カプコンのジョジョは未だに最高峰
ガンダムもタツノコプロも。
アーケード格ゲー世代としては本当に楽しませてもらった時代でした。
3D初期の頃はモデリングも荒かったのもあってやっぱ2Dだよなぁって思ってましたね。
ただ今になって考えるとたしかにもっと速く3D方面に行くのが正解だったんでしょうね。
カプコンとSNKはライバルだったと思うんですが
ユーザーから見るとなんだかんだ仲のいい会社同士なのかな?って当時思ってましたw
ブームの頃は街の至るところにCPSとMVSの筐体がセットで置いてありましたね。
地元は田舎でしたが当時20ヵ所はありました。
業界は違いますが、メーカー的な共感出来るお話ありがとうございます🙇♂️
出し続ける苦しさ、堪りませんね💦
当時、SNKはMVSで4本挿し出来るから場所取りも有利だった
最新作は対戦台にするけど旧作もメタスラとかとまとめて残しておけるし。
カプコンはCPS-3でジョジョとかスト3が凄かったけどサブROMの故障が頻発して
回んないから撤去せざるを得なかったなあ。
当時のゲーメストのインタビューで、カプコンはセガやナムコに比べて3Dが遅れているという指摘に
そんな事は無い。何でも3Dという風潮より、2Dでやれる事がもっとあるはず…
と岡本さんが答えていたのを覚えていますが、そんな苦悩があったんですね
ベルトスクロールアクションの話が聞きたいです。エイリアンVSプレデターが一番好きでした。
ドット絵が好きだったので2000年以降の3D路線、格ゲーの縮小は裏切られた気がして当時は嫌でしたね。特化した武器があるのに粗いポリゴンを使ってまで流行に乗る必要があるのかという思いを両社の3D作品に抱いてました。
年に何本も新作が出て遊べることを喜んでましたが、泥沼化しているが故の作品ラッシュだったという真実は90年代の勢いやライバル意識の強さを改めて認識させられます。
自分もコラボのVSシリーズは衝撃的でしたね
まさか最強のライバル社同士が手を組むなんて
ずっと聞いて見たかったです。。。。
岡本様、本当に本当にありがとうございます!!
カプコンの格ゲーの中ではストⅢ3rdが1番面白かったなぁ!バランスも良かったし雰囲気もなんかエキゾチックな感じで今でもやりたくなる作品でした!逆に3Dになってからは動きに無理があるような気がしてなんかやらなくなっちゃいました💧あ、でも3Dのヴァンパイアが出たらやりたいですね!
格ゲーの内容なんて健全なスポーツに見えるくらい、メーカー同士のまさに「死合」が繰り広げられてたんですね…
当時自分も学生だったからどちらのメーカーの新作にも飛び付いてた思い出があります。
ただ、格ゲーはシステムが複雑化し過ぎて付いていけなくなりました(笑)
カプコンの方がゲームジャンルに関しては歴史が長い分有利かなとは思ってました。SNKは素人目に見ても格ゲー依存率が異常に見えたので…
バイオハザードで蘇ったのも納得の理由です!PS版ストZEROのオマケムービーだったゲームがここまでになるとは流石に思いもよりませんでしたが(笑)
まさに現場は格闘だったのですね。
僕は、ストリートファイター以外には反応しなかったし、できればゆっくりタイトルを楽しみたかったです。
僕の気持ちは、仕方なく背景に飲み込まれていったのですね。
今でも遊べるスト2です。
お盆休み遊びます!
私はヴァンパイアハンター2、セイバー2が出た辺りで、
こんなに似たような新作出してどうするの???と思ってました。
そういった背景があったと話が聞けて良かった。
ありがとうございました。
当時両社のタイトルをプレイしていた時は子供で、何も考えずに友達と夢中でゲーセンに行っていましたが、大人になってから岡本さんの話を拝聴しているととても面白いですね。特に「マーケット的にどうだったか」という経済的な視点は今になって理解できる話です。動画これだけ面白かったらそりゃ皆テレビ見なくなりますわ…
当時、「スターグラディエイター」や、独立したアリカの西谷さんが3D格闘に着手していましたが、「当時の日本のゲーム業界全体」で見たら早い方だと思いますよw
3Dゲームを楽しんでる人も多いので、あまり言いたくは無いんですけど、個人的には2Dの方が好きです。個性があって。3Dって誰が作っても3Dにしか見えなくて。2Dって作る人によって絵的に全然違うので特徴があって見てるだけで楽しいですね。ストリートファイターも2Dでは無くなってからは残念ながら興味が無くなりました。
たしかにイノベーションのジレンマですね。経営学のケース教材に使えそうです。勉強になります。
1:32 「こんな内容の話なんて一部の興味ある人しかないかもしれませんが」違うんですよ、岡本さん。逆ですよ。
みんなそういったゲーム開発の裏話を楽しみにしてるんで、モロにストライクゾーンど真ん中ですよ。だからもっといろんなお話を聞かせて下さい!!! みんなも待ってますよ。
会社の体力はともかく、むしろ新作ラッシュのおかげで新規が多く良かったと思います。
正直、CPU戦でも楽しめるSNK作品の方がライト層には人気だった印象。しかし特に人気だったKOFも、ライト層あるあるでシステムや操作感が変わると離れていきますので98で区切りがついたところでどっと減り、SNK倒産でトドメ。2002で中級者は戻るものの2003は誰も知らない。
その後リア充やヤンキーも来なくなったゲーセンでオタク層がゲーセンを占拠。数人で台を囲みそれなりに強いから余計に新規が入りづらくなり格ゲーの今に至る。
トップを走っていたがゆえの苦悩ですかね
新作が売れていなかったらまた違う展開だったのかもしれませんが
どれもこれもさすがのカプコンな仕上がりだったんで
ますます手が離せなくなってしまうという感じでしょうか
2Dではバーニングライバルとかダークエッジとかで
ひっそりとやってたセガはそういうしがらみないんで
得意の3Dを使ったバーチャで一気に行きましたね
1ラウンド30秒でリングアウトもアリというのが効果的だったと思います
ナックルヘッズとかでこれまたひっそりとやってたナムコも
すぐに鉄拳で追っかけましたがまさか同じ人が作ってたとは……
カプコンもあとからスタグラ出しましたけどその頃には
バーチャ3が出ようかって頃でしたから遅すぎましたね
しかし今ではストVがeスポーツシーンを盛り上げていて
長年眠っていたバーチャがやっと目を覚ましたという
状況になっていたりで栄枯盛衰ですなぁ……
スト3当時のゲーム雑誌かネット記事で、岡本さんだったか他の開発の方か失念しましたが、(バーチャファイターの革新的ゲーム性がもてはやされ、ともすれば2D格闘が馬鹿にされている現状という前提の上で)「スト3でガラッと変わりました。今作ではリュウの大足払いにキャンセルがかからない!」と笑いながらおっしゃっていて、開き直り方がかっこいい!と思ったものでした。
あと「3D格闘と言っても結局キャラが左右に配置されているし2Dと大差ないじゃないか」ともw
地元のゲーセンではカプエス2の大会とかまだやってますね。小さな店舗は入れ替えを諦めレトロゲームを残し続けた事で入れ替えばかりする大型店舗から流れた強プレイヤーが集まり今も続いている現象もありますね。