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メタルギアソリッドで有名な小島監督が、デスストランディングを作った時に、かつて、大手から個人で独立して、いきなり大きなタイトルで成功した例はかつてないので、自分はそこに挑戦するし、失敗したら後に続く人の道を潰してしまうので失敗できないというプレッシャーの中で作ったと言っていました。決して傲慢という意味ではなく、悲壮感漂う感じでしたね。小島監督についてどのように岡本さんが考えられているか、聞いてみたいです。
『「ガンバレ」って、背中を押して上げたい』 >カッコええわぁ
辞める人に「頑張れよ」と言える岡本さんは心が広い。私の前に務めていた会社なんか「同業種に転職しないこと」という誓約書を書かされましたからね。
専門的な職であればあるほどそれ辛いんですよね。しかも今だとコロナでそっちから切っといてそれか・・・となります。
職業選択の自由なんで気にせず同業他社にいっちゃいますけどね(´・ω・`)CTOが競合のCTOに転職なんてのがあるぐらいですし
子供の頃は引き抜きにいい印象が無くてスクウェアをディスってましたが、働く立場になると待遇が良い会社で働きたいので何も悪いことじゃ無いですね。今回の動画を見て再認識しました。
岡本さんをはじめ、西谷さん、船水さん、三上さん、稲船さん、三並さん、、、これほど一般のユーザーさんにまで開発陣の名前が知られているカプコンさんは、当時本当に物凄過ぎました。2000年ごろ、皆さんのゲームから夢を見させてもらっていました。(以前ツイッターでお話をさせていただいた際に、サイン色紙の写真を送らせてもらいましたが、当時の少年心としては、心から憧れていました)いつも動画配信ありがとうございます。
「できるクリエイターをつぶすのは、日本や世界のゲーム業界にとってもよくない」のところ、本当に刺さりました。岡本さんありがとうございます!!
畑違いの元SEですトップ層がエンジニア上がりか経営者上がりかで技術者に対する思い入れや待遇が変わってくるなぁと常日頃思ってましたのでとても共感させて頂くところが強く有りましたこれからもエンジニアのトップとしてのお話お聞かせ頂ければ幸いです
今日本企業の給与が安すぎて1000万で引き抜けない言われるんですが、日本企業が1000万だと思ってる人は海外の企業で2000-1億くらいに跳ね上がってるのが現状でして。ゲーム業界ではないのであれですが。現金2000万くらい+株
カプコンだけで格闘ゲーム業界の話が全て話せてしまうの面白い
いつも貴重なお話ありがとうございます。まさにスポーツさながらの実力の世界だと思いました。そして、移籍する人にエールを送る岡本さんの姿勢に共感です。移籍は決して悪いことではなく、企業とゲームクリエイターの間の契約なので、それぞれの道でより幸せになれたらいいですね。
貴重な話をありがとうございます。経営者視点で従業員の価値を高めることが、より会社としてまた社会全体として有益な循環を生む仕組みになると感じました。個人的にもそんな向上心を持ち続けられる世の中になってほしいと思いました。
当の岡本先生がコナミから引き抜かれて(レッドアリーマーに拐われて)一番成功しとるやん。
声のボリューム上がってる。対応ありがとうございます。
去る者に「頑張れよ!!」と言える器。素晴らしいと思います。岡本さんとNIN先生の関係を見ていると、それが正解なんだな。と分かりますね😊
ゲーム業界にではないですが私の働いてる業界はそもそも離職率が高いので、ヘッドハンティングの有無に関係なく移籍は頻繁にあります。しかし今回の岡本さんの話にあるように少なくとも現場レベル又はそれに近いレベルでの引き抜きに同意し移籍した人はほぼ失敗してますね。そういう人を喜んで送り出すことのできる岡本さんは器が大きいと思いますし、良い前例を作り業界全体の改善を図る様な考えは素晴らしいと思います。
新卒の頃ですが、手がけたプロダクトの公開直後に、英国の某ゲームスタジオから会社の代表電話にオファーきてました。当然、秘書→社長でもろバレでしたが…笑(どちらにしろ英語力的にお断り案件でしたが…苦笑)実際に移る気はなくても、外から評価される事がすごく嬉しいもんだと思いましたね。
企業戦士として大事にしたい心ですね。とてもいい話をありがとうございます
はどーけんっ! はじめまして、岡本さん。魔界村シリーズに関するエピソード、よもやま話お聞きしたいです。
優秀な人材ってゲーム業界に限らず、どの職種も喉から手が出るほど欲しいですよね。マネジメントできる人材が不足しているのもそうですが、現場の優秀なプレイングマネージャーも不足しているのが現状だと思います。(最近の若手は管理したがらない人多いです)しかし会社移るのはエネルギーいりますね。。
移籍される方に背中押してあげるのは本当にご立派ですね
僕らの岡本様を、安くみないで欲しいですね!当時のゲームセンターのあの熱気は岡本様の御尽力につきます!!
カプコンさんから、岡本さんはじめ著名なクリエイターが何人も退社された後も、(私自身の好みとは微妙に違うものの)商品は安定したクオリティやセールスを維持しているのを見て、「マニアのクリエイターに対する思い入れとは違って、やっぱり組織の力によるところも大きかったのかなあ」と思ったりしましたものですが、それでもなお、個人の才能を引き抜こうというとき、どこを見て個人の力なのか、組織としての力なのかを見極められるのでしょう。小島監督や、神谷氏レベルまで行けば、替えの利かない個人の才能だと思えるのですが。
「西山さん&ゆかいな仲間たち」の移籍は、良い意味で当時の格闘ゲーム市場に一石を投じましたね。さらに面白いのは現在のストリートファイターシリーズを手掛けているというのに因果を感じました。
ちょうど自分がSNKに入社した頃が西山さん達が入った頃で当時SNKとカプコンは超険悪だった事を記憶してますよw
良い話でした。業界全体を考えて、受け入れる器が岡本さんからは感じさせられるので、安心して動画、聴けます。
とても面白い動画ありがとうございます。ゲームは大人になってからやらなくなりましたが、岡本さんの話はとても面白く勉強になりました。これからも動画楽しみにしております。
これは凄い話ですね。このチャンネルでしか聞けない内容ではないでしょうか?ユーザーからすればクリエイターには是非良い環境で面白いワクワクするゲームを作って欲しいですよね。貴重なお話ありがとうございます。
ゲーム業界に限らず、日本企業はきちんと技術者・クリエイターに利益を還元しないように思います。
2千万円でも「年収下がっちゃうから」ってさらっと言えるのがかっこいい自分がいる業界もそうですが優秀な人材が移籍するとその人に慕っていたこれまた優秀な人材たちもごっそり抜けるんですよね
冒頭からいつも以上に岡本さんが気合が入っていることが伝わってきました。岡本さんご自身も経験されたことなので,たいへん興味深く拝見いたしました。次回の動画も楽しみにしています。
8:11のくだり、岡本さんが最初に入った会社の事ですか?
改めてゲーム業界は抜きん出る能力が無いと中々難しい世界なんだなと。勉強になりました。PS ARIKA社の由来は初めて聞きました。宇宙戦艦ナデシコの映画にあるOTIKAを思い出しました(笑)
ココンところの裏話的な話はホントに面白い!
ファイナルファンタジータクティクスの松野さんたちも成功組かな。。
西山氏にはずっとカヌ°コソにいて欲しかったぞなァァァ
90年代半ばに、スクエアが強力な引き抜きをしていたのが強く記憶に残っています。松野さん、皆川さん、吉田さんといったクエストでオウガシリーズを作った面々がその代表ですね。バーチャや鉄拳の開発者を集めたドリームファクトリーが、スクエア内で作られたのも印象深いです。消費者の立場からは、ゲーム自体が面白いかどうかが一番重要であり、移籍自体がいいとも悪いとも考えていませんでした。岡本さんが指摘されている通り、結果的に、スクエアに移籍した方々も含めて引き抜かれた人たちは、爆発的なヒット作は出せてないと思います。ヒットするかは、もちろんゲーム内容の良し悪しもありますが、発売のタイミングや時代背景により大きな変動要因があり、必ずしもいいものが売れて評価されているとも思えません。ゲーム以外にも楽しい娯楽が溢れる現代では、ますます新規のゲーム作品でのヒットは難しく、クリエイターの力だけでどうこうなるものではないと思います。CDが売れないのと同じで、構造的な問題があるように感じます。売上が期待できるものとしてシリーズ物があるものの、消費者側は、クリエイターに前作よりもさらに面白いものを期待するので、作る側は大変ですね。
移籍を決めたメンバーへの岡本さんの想い…聴いていて涙が出てきました。
独立・転職する人を応援するというのは素晴らしいなと思いました・・・🦆
22歳に年収5千万円とか、今じゃ考えられないですねでもやっぱり環境や人間関係とかが大事ですね
高橋哲哉さんとかはスクウェアを出ていった後、モノリスソフト作って、今任天堂の下でヒット作だしているので成功した部類の方だと思いますがどうでしょう?
こういった引き抜きや独立関連の話を雑誌などで頻繁に見かけるようになったのは、90年代半ばにスクウェアがあちこちでヘッドハンティングしてたのが取り上げらてた辺りからだったかなあ?それまではゲームスタジオの遠藤雅伸さんなどの一部を除けば、ほぼ業界内の話で終わって一般的には表には出てこないものだったですね。昨今SNSの時代では、本人が退職や移籍発表をやってるので時代の流れを感じます。
FFタクティクスとかヘッドハンティングエグいんだろうなぁ😂
紫の薔薇の人
西山さん移籍の件は、当時から皆「たぶんそうだろうな」とは思っていましたが、こうもハッキリと公言したのは古今東西今回が初じゃないですかね?移籍した先でプレッシャーの中、カプコンとガチンコでやりあう程まで大成功を勝ち取ったメンバーの方々は本当に凄いと思います。
ARIKA 設立に際しては、金銭面は西谷社長が自前で全部調達したという話を見たことがあるので、スポンサーという表現は適切ではないかも。
昔のゲームはヘッドハント対策にスタッフロールを変な名前化したとか聞いた事ありますね。
『今どきのスポーツ(=会社)はスーパースターは要らんのや、これからはチーム力やで!』と先輩に言われたのを思い出しました。
以前、ナカイドさんからのコラボ企画があったときにバイオハザード4の訴訟について話を聞かれて「バイオハザード4のメンバーというのも多分全員退職してて本当のところは分かりかねるという」とおっしゃってましたね。
西山さんがSNKに移籍したことがカプコンのスト2・SNKの餓狼といった格闘ゲームブームのきっかけトリガーになったんですね!
引き抜きで思い出すのは30年前にゲーセンやってた時にちょっと呼ばれ他地方のリース業者への移転をしましたけど待遇が思ったほどじゃない事と知らない土地での営業に苦戦をして結局自分のためにならないので数年で退職したことを思います。あの頃にネットや携帯電話ぐらいあれば留まってたなーと今でも思ってしまいます。
今も新作が出てる某有名RPGの最初期スタッフ(メインPG)だった人が一時期弊社に在籍してて、その当時給与面で折り合いつかないから辞めて今フリーで食ってると某案件でご一緒した時に飲みの席で聞きましたねぇそんな弊社は今も変わらず夏の氷代も冬の薪代も出してくれないドケチですわ
給料は相場で決まるって聞いたこと有りますね。確かにその引き抜かれる報酬ってのが相場なんでしょうね。
岡本さんにヘッドハンティングの話があるのは不思議じゃないです。移籍した方に頑張れと言える岡本さんカッコイイ。
やはりブランドは大事ですね!ファミコンの頃ですがアルバイトが出来る年齢でそれなりに小金を用意出来たのでナムコのソフトは余程興味がないものでなければ買っていました。新興ソフトメーカーでヒット作を生み出すというのは知名度の問題などもあり大変と思います。
たしかに、お給料の額はその人の評価の指標ですからね。評価されるところに行くのは、プロとして当然だと思います。
Microsoftが任天堂の宮本さんを引き抜こうとした噂があったと思いますが、とんでもない条件だったんだろうなぁ、と容易に想像つきます。でも宮本さんはお金じゃ動かなかったんだろうと。最後は仲間なんだなぁ、と思います。
カプコンは良い人材の宝庫ですね!話は変わりますが、2D時代のカプコンのアーケードゲームのスコアとかのフォントデザインが美しくて好きでした。
以前コメに、リンクを貼った若い頃の岡本さんの動画をみましたが、明らかに金銭感覚がぶっ壊れた業界だなという感じをしましたよ。バブリーな業界だなと、、、今は、多くの人が一つのゲームに関わる人も増えた分、配分は減ると思いますが、、、、
お酒のつまみに岡本さんの動画を見ています、面白い話いつもありがとうございます。自分も社内の部署間ではありますが引き抜きされたりしたので共感出来る所がありました。自分の中では当時はSNKよりカプコンのゲームの方が断然面白いと感じました
凄い話しだなぁー。年収の桁が違うから異次元。底辺所得の人間からは夢の業界ですね。働く人、全員そんな年俸を貰えるんですかね。いいなぁ。一つ懸念があるとすれば、年俸に応じた仕事って果たして出来てる人がいるのかな?という疑問です。まぁ底辺所得ならお値段なりという話しですかね。。それとは別で、お話の内容というか、考え方、言いたい事って凄く共感できました。素晴らしいお話でした。何故か今日から頑張ろうと思えました。
サムスンとかファーウェイみたいな会社は、日本企業から沢山技術者を引き抜いたんだろうな
人抜けると誰かが覚醒するのアルアルすぎて笑うwww
22歳で年収2000万以上は夢みたいですね。どんな生活ができるか想像できません。
パナソニックからヘッドハンティングされたんはもっと年齢がいってからやったかな。30歳は過ぎてたはず。
@@yoshiki-okamoto1961 それでも充分すごいと思います。やっぱりバブル時代のゲームを作ってきた人はヤバいですね❗
年収1000万円以上になると1億円になってもそう変わらないものです。つまりそうじゃない人が考えるほど贅沢なんかしないです。旅行三昧、銀座の寿司食べて、クラブ行って、とかいう人の方がずっと少ないと思います。せいぜい毎日使うものにいい物を買う程度が関の山。車が好きな人は車にお金使うことはありますが。欲しいものがいつでも買えると思うと物欲は逆に減るし、大抵そういう人は忙しいので遊んでる暇もあまりなかったり。
ヘッドハンティングが横行しているので昔のゲームのスタッフロールがペンネームっていうのは聞いたことがあります。
22歳で年収5千万とか想像つかないな~、漫画家とかでヒットしたら若くてもそれぐらい行くのかなというイメージ。業界の他の人でもそれぐらいの人は居たのか全体的にどうだったか気になります。
昔、岡本吉起さんが、セガの鈴木裕さんが、優秀な人だとカプコンに来ませんかと誘ったみたいな話を聞いたんですが本当ですかね?岡本さんが、今まで会った人で、このゲームプログラマーは優秀だったみたいな話を聞かせてもらうと幸いです。
昔好きなゲームの開発者がよそにうつっちゃってそのゲームが瓦解したようなことになったときにどうしてくれるんだって怒りを感じたものでしたが、岡本さんの話を聞くと、なるほど長年のモヤモヤが消えましたわ。まあ全部が全部、この話に当てはまるってものでもないだろうけど。
金額が凄すぎて、ちょっと別世界の話ですねww
引き抜きではないらしいですが、クエストの松野さんがスクエアに移ってオウガシリーズがとまったのが残念です。移らずとも止まっていたかもしれませんが。
通称紫の薔薇の人
全く関係ない業界ですが元気が出ました!なんか閃きましたし感謝
役割や会社での評価はスポーツで例えれば解りやすいと思ったら野球で例えてくれましたね自分はユーザーなので引き抜きは悪だと思っていました実際に多様なゲームが他社に出るだけで思い入れのタイトルが消えて似て非なるゲームが出ても正直シラケます(実際は知らずにハマっていたものもあります)でも開発者がやる気のないゲームが糞なのは間違いないんですよね本気で作ってると言うかも知れませんがどう考えてもそんなはずはないゲームが多々あります夢を作る職業だと思うので開発者が伸び伸び作れる環境は大事なんだと思いました一本でも多くの名作が生まれるのはユーザーにとってありがたいことですしね
経営者として給料あげることを軽く考えるのはあさはかなこと。1人あげるとみんなあげなきゃいけない。
遠藤さんはナムコを早い段階で辞めましたね源平討魔伝を作っていた人も辞めてしまったでも前に居た会社から受注して作っているパターンが多いように見られますだったらそのまま会社に居ればいいのにメーカーのデザイン部門も20代30代ばかりですね、テレビ局に居たのに辞めて制作会社を作って前の会社から番組を受注しているし、そういう事なのでしょう
現場経験したことがないと語れないほんまおもろい話
面白いお話ありがとうございます
傍から見てですが、引き抜かれることはいいことだとはおもっています。好評価してるということですから。ただ、会社の同僚や上司など関係者が引き抜かれるとなると仕事が増えて困るとは思います。
スクウェアのトバルno1も引き抜きドリームチーム的な形で発売したんでしたっけ FF7体験版の印象の方が強い位でトバル2まではお付き合い出来なかった思い出です
西山さんにまた聞いて貰いたいなぁ
昔のゲームでスタッフロールに本名載せないものが多いんですけど引き抜き防止ですか?変な名前で遊んでるだけですか?
引き抜き防止
正解です。引き抜きされたくなくて会社側から本名を使わないよーに指示されてました。
鈴木みそさんがかつて漫画でもそのあたりを書かれてましたね。
正直、カプコンは人の入れ替わりが激しい会社だとは思っていましたが(岡本さんを始めとして)、他の会社も表に出ないだけで似たようなものなのかなと感じました。
そういうことがあるから、ゲーム業界の人の名刺ってメールアドレスとか個人用電話番号書いてないことがあるんですね。
最大の引き抜きはパジトノフだね。ただ、ソ連がよかったみたいですね。ソ連じゃなきゃあんなシンプルなゲーム恥ずかしくてつくれない。しかも独特だし。
家電メーカー、据置ゲーム機…3D〇を連想してしまうなぁ
ソースは忘れたけど、マリオの宮本茂さんもMSから年収10倍の条件のオファーがあったって話でしたっけ
日本国内ならいいですが海外の企業だと成果が出せなかったら即刻クビってなりそうですね・・・
引き抜かれてヒットゲーム出せばゲーム業界としてはプラスに働くのは納得です。1980~1990年代のアーケードゲームの活気が現在無くなってしまったのはゲーム業界として発展したと言えるのか疑問です。現在10~20代には当時の文化や熱量を知らない人も多いだろう。アーケードゲームの衰退は残念です。
ちょうどカンブリア宮殿で、ローソンの元社長新浪氏がサントリー社長数年会食の度にうちいかが??という話聞いたので、リンクしてしまいました。新浪氏もずっと社交辞令と流してたと、あまりにも毎度言われるかので本気ですか?と聞いたら最初から本気だ!という話、結果新浪氏サントリー社長に就任
以前、鉄拳やバーチャファイターをつくった方々がスクウェアに引き抜かれたことがありましたね。それでつくられたトバルNo1はイマイチでした。会社をかわる。会社に居続ける。究極の選択ですね。
スクウェアに引き抜きじゃなくてドリームファクトリーという開発会社を作ったんじゃなかったでしたっけ。
ご指摘ありがとうございます。トバルがスクウェアからだったので、なんとなく曖昧なまま書いてしまいました。
2D格ゲー全盛期にCAPCOMからSNKにも相当移動したらしいですねその話聞きたいですリクエストです
家電屋の発想では人材は集まらんね。。。
1千万とかけち臭いことやってたらパナソニックの人材中韓に引き抜きされたんだよね
途中であきらめてパナソニックって言っちゃってるの草 ワンチャン3DO覇権もあったのかー? 会社移動って聞いてパッと思いつくのは下村陽子さんだったけど岡本さんとまだ関係よさそうですしね。 ゲーム業界って超実力主義できびしいんやなー 今回もあっというまに見てしまう内容だった。
最近の世界の岡本吉起chで配信されてる動画って、撮って出しみたいに編集がほとんど入ってないみたいですけど製作の方向性を変えたんでしょうか?ちょっと前はゲストとの対談以外は岡本さんのピンの出演時はかなり編集で繋いでて、テロップの演出もたくさんあった印象があるので気になってます。今回の話で言えば動画製作の人員が抜けたとか?w
2日に1度のペースで動画を公開してたんやけど、毎日公開に変更しました。そのタイミングで、編集の方針を変えました。
@@yoshiki-okamoto1961 無理のないペースでがんばってください~
小島秀夫監督くらいですか?
MicrosoftがX-BOX事業を立ち上げる際に任天堂を買収(つまり任天堂を会社ごと引き抜き)しようとしていたそうです。両社の代表者同士で会合まで開かれたそうですが「我々の仕事仲間に是非なって欲しい!」と本気で懇願するMicrosoft側に対し任天堂側は面白い冗談を聞かされてるとばかりにずっと笑いっぱなしだったとか…
へーーーーっ、そんな話は初めて聞きました。ビックリしてます‼️
任天堂買収がダメならせめてこの人だけでもとMicrosoftが宮本茂氏を引き抜こうとしてたのは有名ですね。宮本氏は「任天堂には仲間がいる」という理由で断ったそうですが。
ロックマンの稲船ストリートファイターの船水バイオハザードの三上デビルメイクライの神谷モンストの岡本
移籍した人の成功例は殆どなくて、、、と聞いた瞬間に、あれ?SNKの西山さんは?と思った自分はだいぶ岡本さんのこのチャンネルを見てきたなーと実感できました笑
ヘッドハンティング、昔はAMショーなんかでされるって聞きました。
四角い会社は凄かった
職業安定法違反に抵触する可能性がある
移籍して成功したんじゃないかって思うクリエイターって言えばゼルダシリーズの藤林さんかなあ。カプコン製ゼルダから本家ゼルダにっていう道筋があったからある程度成功は見えてたかもしれないけど。
そうやね、藤林君は大成功やね!!彼は若いうちから才能もあったからね。
ヘッドハンティング昔会社にかかってきたけど詐欺だったな〜独立や転職で成功した人って中々聞かないな
SNKとCAPCOMの移籍と言えば森気楼氏かなー
メタルギアソリッドで有名な小島監督が、デスストランディングを作った時に、かつて、大手から個人で独立して、いきなり大きなタイトルで成功した例はかつてないので、自分はそこに挑戦するし、失敗したら後に続く人の道を潰してしまうので失敗できないというプレッシャーの中で作ったと言っていました。決して傲慢という意味ではなく、悲壮感漂う感じでしたね。
小島監督についてどのように岡本さんが考えられているか、聞いてみたいです。
『「ガンバレ」って、背中を押して上げたい』 >カッコええわぁ
辞める人に「頑張れよ」と言える岡本さんは心が広い。
私の前に務めていた会社なんか「同業種に転職しないこと」
という誓約書を書かされましたからね。
専門的な職であればあるほどそれ辛いんですよね。しかも今だとコロナでそっちから切っといてそれか・・・となります。
職業選択の自由なんで
気にせず同業他社にいっちゃいますけどね(´・ω・`)
CTOが競合のCTOに転職
なんてのがあるぐらいですし
子供の頃は引き抜きにいい印象が無くてスクウェアをディスってましたが、働く立場になると待遇が良い会社で働きたいので何も悪いことじゃ無いですね。
今回の動画を見て再認識しました。
岡本さんをはじめ、西谷さん、船水さん、三上さん、稲船さん、三並さん、、、これほど一般のユーザーさんにまで開発陣の名前が知られているカプコンさんは、当時本当に物凄過ぎました。2000年ごろ、皆さんのゲームから夢を見させてもらっていました。(以前ツイッターでお話をさせていただいた際に、サイン色紙の写真を送らせてもらいましたが、当時の少年心としては、心から憧れていました)
いつも動画配信ありがとうございます。
「できるクリエイターをつぶすのは、日本や世界のゲーム業界にとってもよくない」のところ、本当に刺さりました。
岡本さんありがとうございます!!
畑違いの元SEです
トップ層がエンジニア上がりか経営者上がりかで技術者に対する思い入れや待遇が変わってくるなぁと常日頃思ってましたので
とても共感させて頂くところが強く有りました
これからもエンジニアのトップとしてのお話お聞かせ頂ければ幸いです
今日本企業の給与が安すぎて1000万で引き抜けない言われるんですが、日本企業が1000万だと思ってる人は海外の企業で2000-1億くらいに跳ね上がってるのが現状でして。ゲーム業界ではないのであれですが。現金2000万くらい+株
カプコンだけで格闘ゲーム業界の話が全て話せてしまうの面白い
いつも貴重なお話ありがとうございます。
まさにスポーツさながらの実力の世界だと思いました。
そして、移籍する人にエールを送る岡本さんの姿勢に共感です。移籍は決して悪いことではなく、企業とゲームクリエイターの間の契約なので、それぞれの道でより幸せになれたらいいですね。
貴重な話をありがとうございます。経営者視点で従業員の価値を高めることが、より会社としてまた社会全体として有益な循環を生む仕組みになると感じました。個人的にもそんな向上心を持ち続けられる世の中になってほしいと思いました。
当の岡本先生がコナミから引き抜かれて(レッドアリーマーに拐われて)一番成功しとるやん。
声のボリューム上がってる。対応ありがとうございます。
去る者に「頑張れよ!!」と言える器。
素晴らしいと思います。
岡本さんとNIN先生の関係を見ていると、それが正解なんだな。と分かりますね😊
ゲーム業界にではないですが私の働いてる業界はそもそも離職率が高いので、ヘッドハンティングの有無に関係なく移籍は頻繁にあります。
しかし今回の岡本さんの話にあるように少なくとも現場レベル又はそれに近いレベルでの引き抜きに同意し移籍した人はほぼ失敗してますね。
そういう人を喜んで送り出すことのできる岡本さんは器が大きいと思いますし、良い前例を作り業界全体の改善を図る様な考えは素晴らしいと思います。
新卒の頃ですが、手がけたプロダクトの公開直後に、英国の某ゲームスタジオから会社の代表電話にオファーきてました。
当然、秘書→社長でもろバレでしたが…笑
(どちらにしろ英語力的にお断り案件でしたが…苦笑)
実際に移る気はなくても、外から評価される事がすごく嬉しいもんだと思いましたね。
企業戦士として大事にしたい心ですね。とてもいい話をありがとうございます
はどーけんっ! はじめまして、岡本さん。
魔界村シリーズに関するエピソード、よもやま話お聞きしたいです。
優秀な人材ってゲーム業界に限らず、どの職種も喉から手が出るほど欲しいですよね。
マネジメントできる人材が不足しているのもそうですが、現場の優秀なプレイングマネージャーも不足しているのが現状だと思います。(最近の若手は管理したがらない人多いです)
しかし会社移るのはエネルギーいりますね。。
移籍される方に背中押してあげるのは本当にご立派ですね
僕らの岡本様を、安くみないで欲しいですね!
当時のゲームセンターのあの熱気は岡本様の御尽力につきます!!
カプコンさんから、岡本さんはじめ著名なクリエイターが何人も退社された後も、(私自身の好みとは微妙に違うものの)商品は安定したクオリティやセールスを維持しているのを見て、「マニアのクリエイターに対する思い入れとは違って、やっぱり組織の力によるところも大きかったのかなあ」と思ったりしましたものですが、それでもなお、個人の才能を引き抜こうというとき、どこを見て個人の力なのか、組織としての力なのかを見極められるのでしょう。小島監督や、神谷氏レベルまで行けば、替えの利かない個人の才能だと思えるのですが。
「西山さん&ゆかいな仲間たち」の移籍は、良い意味で当時の格闘ゲーム市場に一石を投じましたね。
さらに面白いのは現在のストリートファイターシリーズを手掛けているというのに因果を感じました。
ちょうど自分がSNKに入社した頃が西山さん達が入った頃で当時SNKとカプコンは超険悪だった事を
記憶してますよw
良い話でした。業界全体を考えて、受け入れる器が岡本さんからは感じさせられるので、安心して動画、聴けます。
とても面白い動画ありがとうございます。
ゲームは大人になってからやらなくなりましたが、岡本さんの話はとても面白く勉強になりました。
これからも動画楽しみにしております。
これは凄い話ですね。このチャンネルでしか聞けない内容ではないでしょうか?
ユーザーからすればクリエイターには是非良い環境で面白いワクワクするゲームを作って欲しいですよね。
貴重なお話ありがとうございます。
ゲーム業界に限らず、日本企業はきちんと技術者・クリエイターに利益を還元しないように思います。
2千万円でも「年収下がっちゃうから」ってさらっと言えるのがかっこいい
自分がいる業界もそうですが優秀な人材が移籍するとその人に慕っていたこれまた優秀な人材たちもごっそり抜けるんですよね
冒頭からいつも以上に岡本さんが気合が入っていることが伝わってきました。
岡本さんご自身も経験されたことなので,たいへん興味深く拝見いたしました。
次回の動画も楽しみにしています。
8:11のくだり、岡本さんが最初に入った会社の事ですか?
改めてゲーム業界は抜きん出る能力が無いと中々難しい世界なんだなと。勉強になりました。
PS ARIKA社の由来は初めて聞きました。宇宙戦艦ナデシコの映画にあるOTIKAを思い出しました(笑)
ココンところの裏話的な話はホントに面白い!
ファイナルファンタジータクティクスの松野さんたちも成功組かな。。
西山氏にはずっとカヌ°コソにいて欲しかったぞなァァァ
90年代半ばに、スクエアが強力な引き抜きをしていたのが強く記憶に残っています。
松野さん、皆川さん、吉田さんといったクエストでオウガシリーズを作った面々がその代表ですね。
バーチャや鉄拳の開発者を集めたドリームファクトリーが、スクエア内で作られたのも印象深いです。
消費者の立場からは、ゲーム自体が面白いかどうかが一番重要であり、移籍自体がいいとも悪いとも考えていませんでした。
岡本さんが指摘されている通り、結果的に、スクエアに移籍した方々も含めて引き抜かれた人たちは、爆発的なヒット作は出せてないと思います。
ヒットするかは、もちろんゲーム内容の良し悪しもありますが、発売のタイミングや時代背景により大きな変動要因があり、必ずしもいいものが売れて評価されているとも思えません。
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CDが売れないのと同じで、構造的な問題があるように感じます。
売上が期待できるものとしてシリーズ物があるものの、消費者側は、クリエイターに前作よりもさらに面白いものを期待するので、作る側は大変ですね。
移籍を決めたメンバーへの岡本さんの想い…聴いていて涙が出てきました。
独立・転職する人を応援するというのは素晴らしいなと思いました・・・🦆
22歳に年収5千万円とか、今じゃ考えられないですね
でもやっぱり環境や人間関係とかが大事ですね
高橋哲哉さんとかはスクウェアを出ていった後、モノリスソフト作って、今任天堂の下でヒット作だしているので成功した部類の方だと思いますがどうでしょう?
こういった引き抜きや独立関連の話を雑誌などで頻繁に見かけるようになったのは、90年代半ばにスクウェアがあちこちでヘッドハンティングしてたのが取り上げらてた辺りからだったかなあ?それまではゲームスタジオの遠藤雅伸さんなどの一部を除けば、ほぼ業界内の話で終わって一般的には表には出てこないものだったですね。昨今SNSの時代では、本人が退職や移籍発表をやってるので時代の流れを感じます。
FFタクティクスとかヘッドハンティングエグいんだろうなぁ😂
紫の薔薇の人
西山さん移籍の件は、当時から皆「たぶんそうだろうな」とは思っていましたが、こうもハッキリと公言したのは古今東西今回が初じゃないですかね?
移籍した先でプレッシャーの中、カプコンとガチンコでやりあう程まで大成功を勝ち取ったメンバーの方々は本当に凄いと思います。
ARIKA 設立に際しては、金銭面は西谷社長が自前で全部調達したという話を見たことがあるので、
スポンサーという表現は適切ではないかも。
昔のゲームはヘッドハント対策にスタッフロールを変な名前化したとか聞いた事ありますね。
『今どきのスポーツ(=会社)はスーパースターは要らんのや、これからはチーム力やで!』と先輩に言われたのを思い出しました。
以前、ナカイドさんからのコラボ企画があったときにバイオハザード4の訴訟について話を聞かれて
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西山さんがSNKに移籍したことが
カプコンのスト2・SNKの餓狼といった格闘ゲームブームのきっかけトリガーになったんですね!
引き抜きで思い出すのは30年前にゲーセンやってた時にちょっと呼ばれ他地方のリース業者への移転をしましたけど待遇が思ったほどじゃない事と知らない土地での営業に苦戦をして結局自分のためにならないので数年で退職したことを思います。
あの頃にネットや携帯電話ぐらいあれば留まってたなーと今でも思ってしまいます。
今も新作が出てる某有名RPGの最初期スタッフ(メインPG)だった人が一時期弊社に在籍してて、
その当時給与面で折り合いつかないから辞めて今フリーで食ってると
某案件でご一緒した時に飲みの席で聞きましたねぇ
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給料は相場で決まるって聞いたこと有りますね。確かにその引き抜かれる報酬ってのが相場なんでしょうね。
岡本さんにヘッドハンティングの話があるのは不思議
じゃないです。
移籍した方に頑張れと言える岡本さんカッコイイ。
やはりブランドは大事ですね!
ファミコンの頃ですがアルバイトが出来る年齢で
それなりに小金を用意出来たのでナムコのソフトは
余程興味がないものでなければ買っていました。
新興ソフトメーカーでヒット作を生み出すというのは
知名度の問題などもあり大変と思います。
たしかに、お給料の額はその人の評価の指標ですからね。
評価されるところに行くのは、プロとして当然だと思います。
Microsoftが任天堂の宮本さんを引き抜こうとした噂があったと思いますが、とんでもない条件だったんだろうなぁ、と容易に想像つきます。でも宮本さんはお金じゃ動かなかったんだろうと。最後は仲間なんだなぁ、と思います。
カプコンは良い人材の宝庫ですね!話は変わりますが、2D時代のカプコンのアーケードゲームのスコアとかのフォントデザインが美しくて好きでした。
以前コメに、リンクを貼った若い頃の岡本さんの動画をみましたが、明らかに金銭感覚がぶっ壊れた業界だなという感じをしましたよ。バブリーな業界だなと、、、
今は、多くの人が一つのゲームに関わる人も増えた分、配分は減ると思いますが、、、、
お酒のつまみに岡本さんの動画を見ています、面白い話いつもありがとうございます。自分も社内の部署間ではありますが引き抜きされたりしたので共感出来る所がありました。自分の中では当時はSNKよりカプコンのゲームの方が断然面白いと感じました
凄い話しだなぁー。年収の桁が違うから異次元。底辺所得の人間からは夢の業界ですね。働く人、全員そんな年俸を貰えるんですかね。いいなぁ。
一つ懸念があるとすれば、年俸に応じた仕事って果たして出来てる人がいるのかな?という疑問です。まぁ底辺所得ならお値段なりという話しですかね。。
それとは別で、お話の内容というか、考え方、言いたい事って凄く共感できました。素晴らしいお話でした。
何故か今日から頑張ろうと思えました。
サムスンとかファーウェイみたいな会社は、日本企業から沢山技術者を引き抜いたんだろうな
人抜けると誰かが覚醒するのアルアルすぎて笑うwww
22歳で年収2000万以上は夢みたいですね。
どんな生活ができるか想像できません。
パナソニックからヘッドハンティングされたんはもっと年齢がいってからやったかな。
30歳は過ぎてたはず。
@@yoshiki-okamoto1961 それでも充分すごいと思います。
やっぱりバブル時代のゲームを作ってきた人はヤバいですね❗
年収1000万円以上になると1億円になってもそう変わらないものです。
つまりそうじゃない人が考えるほど贅沢なんかしないです。
旅行三昧、銀座の寿司食べて、クラブ行って、とかいう人の方がずっと少ないと思います。
せいぜい毎日使うものにいい物を買う程度が関の山。車が好きな人は車にお金使うことはありますが。
欲しいものがいつでも買えると思うと物欲は逆に減るし、大抵そういう人は忙しいので遊んでる暇もあまりなかったり。
ヘッドハンティングが横行しているので昔のゲームのスタッフロールがペンネームっていうのは聞いたことがあります。
22歳で年収5千万とか想像つかないな~、漫画家とかでヒットしたら若くてもそれぐらい行くのかなというイメージ。業界の他の人でもそれぐらいの人は居たのか全体的にどうだったか気になります。
昔、岡本吉起さんが、セガの鈴木裕さんが、優秀な人だとカプコンに来ませんかと誘ったみたいな話を聞いたんですが本当ですかね?
岡本さんが、今まで会った人で、このゲームプログラマーは優秀だったみたいな話を聞かせてもらうと幸いです。
昔好きなゲームの開発者がよそにうつっちゃってそのゲームが瓦解したようなことになったときにどうしてくれるんだって怒りを感じたものでしたが、岡本さんの話を聞くと、なるほど長年のモヤモヤが消えましたわ。まあ全部が全部、この話に当てはまるってものでもないだろうけど。
金額が凄すぎて、ちょっと別世界の話ですねww
引き抜きではないらしいですが、クエストの松野さんがスクエアに移ってオウガシリーズがとまったのが残念です。
移らずとも止まっていたかもしれませんが。
通称紫の薔薇の人
全く関係ない業界ですが元気が出ました!
なんか閃きましたし感謝
役割や会社での評価はスポーツで例えれば解りやすいと思ったら
野球で例えてくれましたね
自分はユーザーなので引き抜きは悪だと思っていました
実際に多様なゲームが他社に出るだけで思い入れのタイトルが消えて
似て非なるゲームが出ても正直シラケます(実際は知らずにハマっていたものもあります)
でも開発者がやる気のないゲームが糞なのは間違いないんですよね
本気で作ってると言うかも知れませんがどう考えてもそんなはずはないゲームが多々あります
夢を作る職業だと思うので開発者が伸び伸び作れる環境は大事なんだと思いました
一本でも多くの名作が生まれるのはユーザーにとってありがたいことですしね
経営者として給料あげることを軽く考えるのはあさはかなこと。1人あげるとみんなあげなきゃいけない。
遠藤さんはナムコを早い段階で辞めましたね
源平討魔伝を作っていた人も辞めてしまった
でも前に居た会社から受注して作っているパターンが多いように見られます
だったらそのまま会社に居ればいいのに
メーカーのデザイン部門も20代30代ばかりですね、テレビ局に居たのに辞めて制作会社を作って
前の会社から番組を受注しているし、そういう事なのでしょう
現場経験したことがないと語れないほんまおもろい話
面白いお話ありがとうございます
傍から見てですが、引き抜かれることはいいことだとはおもっています。好評価してるということですから。
ただ、会社の同僚や上司など関係者が引き抜かれるとなると仕事が増えて困るとは思います。
スクウェアのトバルno1も引き抜きドリームチーム的な形で発売したんでしたっけ
FF7体験版の印象の方が強い位でトバル2まではお付き合い出来なかった思い出です
西山さんにまた聞いて貰いたいなぁ
昔のゲームでスタッフロールに本名載せないものが多いんですけど引き抜き防止ですか?変な名前で遊んでるだけですか?
引き抜き防止
正解です。
引き抜きされたくなくて会社側から本名を使わないよーに指示されてました。
鈴木みそさんがかつて漫画でもそのあたりを書かれてましたね。
正直、カプコンは人の入れ替わりが激しい会社だとは思っていましたが(岡本さんを始めとして)、他の会社も表に出ないだけで似たようなものなのかなと感じました。
そういうことがあるから、ゲーム業界の人の名刺ってメールアドレスとか個人用電話番号書いてないことがあるんですね。
最大の引き抜きはパジトノフだね。ただ、ソ連がよかったみたいですね。ソ連じゃなきゃあんなシンプルなゲーム恥ずかしくてつくれない。しかも独特だし。
家電メーカー、据置ゲーム機…3D〇を連想してしまうなぁ
ソースは忘れたけど、マリオの宮本茂さんもMSから年収10倍の条件のオファーがあったって話でしたっけ
日本国内ならいいですが
海外の企業だと成果が出せなかったら即刻クビってなりそうですね・・・
引き抜かれてヒットゲーム出せばゲーム業界としてはプラスに働くのは納得です。
1980~1990年代のアーケードゲームの活気が現在無くなってしまったのはゲーム業界として発展したと言えるのか疑問です。
現在10~20代には当時の文化や熱量を知らない人も多いだろう。アーケードゲームの衰退は残念です。
ちょうどカンブリア宮殿で、ローソンの元社長新浪氏がサントリー社長数年会食の度にうちいかが??という話聞いたので、リンクしてしまいました。新浪氏もずっと社交辞令と流してたと、あまりにも毎度言われるかので本気ですか?と聞いたら最初から本気だ!という話、結果新浪氏サントリー社長に就任
以前、鉄拳やバーチャファイターをつくった方々がスクウェアに引き抜かれたことがありましたね。
それでつくられたトバルNo1はイマイチでした。
会社をかわる。会社に居続ける。究極の選択ですね。
スクウェアに引き抜きじゃなくてドリームファクトリーという開発会社を作ったんじゃなかったでしたっけ。
ご指摘ありがとうございます。
トバルがスクウェアからだったので、なんとなく曖昧なまま書いてしまいました。
2D格ゲー全盛期に
CAPCOMからSNKにも相当移動したらしいですね
その話聞きたいです
リクエストです
家電屋の発想では人材は集まらんね。。。
1千万とかけち臭いことやってたらパナソニックの人材中韓に引き抜きされたんだよね
途中であきらめてパナソニックって言っちゃってるの草 ワンチャン3DO覇権もあったのかー? 会社移動って聞いてパッと思いつくのは下村陽子さんだったけど岡本さんとまだ関係よさそうですしね。 ゲーム業界って超実力主義できびしいんやなー 今回もあっというまに見てしまう内容だった。
最近の世界の岡本吉起chで配信されてる動画って、撮って出しみたいに編集がほとんど入ってないみたいですけど製作の方向性を変えたんでしょうか?ちょっと前はゲストとの対談以外は岡本さんのピンの出演時はかなり編集で繋いでて、テロップの演出もたくさんあった印象があるので気になってます。
今回の話で言えば動画製作の人員が抜けたとか?w
2日に1度のペースで動画を公開してたんやけど、
毎日公開に変更しました。
そのタイミングで、編集の方針を変えました。
@@yoshiki-okamoto1961 無理のないペースでがんばってください~
小島秀夫監督くらいですか?
MicrosoftがX-BOX事業を立ち上げる際に任天堂を買収(つまり任天堂を会社ごと引き抜き)しようとしていたそうです。
両社の代表者同士で会合まで開かれたそうですが「我々の仕事仲間に是非なって欲しい!」と本気で懇願するMicrosoft側に対し
任天堂側は面白い冗談を聞かされてるとばかりにずっと笑いっぱなしだったとか…
へーーーーっ、そんな話は初めて聞きました。
ビックリしてます‼️
任天堂買収がダメならせめてこの人だけでもとMicrosoftが宮本茂氏を引き抜こうとしてたのは有名ですね。
宮本氏は「任天堂には仲間がいる」という理由で断ったそうですが。
ロックマンの稲船
ストリートファイターの船水
バイオハザードの三上
デビルメイクライの神谷
モンストの岡本
移籍した人の成功例は殆どなくて、、、と聞いた瞬間に、あれ?SNKの西山さんは?と思った自分はだいぶ岡本さんのこのチャンネルを見てきたなーと実感できました笑
ヘッドハンティング、昔はAMショーなんかでされるって聞きました。
四角い会社は凄かった
職業安定法違反に抵触する可能性がある
移籍して成功したんじゃないかって思うクリエイターって言えばゼルダシリーズの藤林さんかなあ。カプコン製ゼルダから本家ゼルダにっていう道筋があったからある程度成功は見えてたかもしれないけど。
そうやね、藤林君は大成功やね!!
彼は若いうちから才能もあったからね。
ヘッドハンティング昔会社にかかってきたけど詐欺だったな〜
独立や転職で成功した人って中々聞かないな
SNKとCAPCOMの移籍と言えば森気楼氏かなー