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中高の古典の授業がこれくらい話してくれてれば、もっと面白かったのに…
ホントですねー、高校古典は必修じゃなくなったので余計に。
私も同じこと思います…旧センター試験はもうボロボロでした…笑中学の時にこれだけ面白いってわかればまた違ったのに…先生は興味を引かせるのが仕事だとしみじみ。
話したいんです…時間数足りないんです…by教員その中でも熱量持って話すよう頑張ってます!
ほんとほんと!
いやー、授業が面白くなくても歴史好きはいくらでもいる。家に時代小説があったとか、おばあちゃんが時代劇を見ながら歴史の話をしてくれたりね。そういう環境がなかったんですね
きりゅうさんが古典の先生だったら授業が待ち通しくてたまらなかっただろうなぁ😊
百人一首が好きなので、作者と歌が一致してドラマ面白いです。今日の話も大変面白いです
行成くんと清少納言の2人のやりとりは頭の良さが同じレベルじゃないと出来ないですね!竹をこの君と返す清少納言かっこいいです!普通はびっくりしますよねw
洒落てますね〜先日三の丸尚蔵館で 伝行成 の書を拝見してきました。美しい筆跡でした。紙も美しくて、当時の美意識にすこーしだけ触れたきがしました。
なんて高度なやり取り!昔から好きな人への手紙や和歌には憧れというか、美しさを感じていましたが、行成くんと清少納言のような交流もハイスペックでカッコイイですね✨️
清少納言の百人一首って、行成あてだったのですね!!いいわあ。ありがとうございます。字がきれいな人、羨ましいです。
関西のお笑い偏差値が高いのは、和歌のやりとりから始まってるのねー。
1000年も前から、文具やフォントに萌え萌えする文化があったなんて、日本に生まれてよかったなーと思いました。メールで済む世の中になってしまいましたが、昔はきれいなレターセットとかメモ用紙とか集めてました…文具大好き。楽しかった😆
ききょうさんの解説がまるで清少納言さんが現代語で喋っているように聞こえて楽しい 😂センスが良すぎて 清少納言に会ってみたくなりました
ききょうさん→きりゅうさんごめんなさい書き間違えました
@@マユタツ きりゅうさんは、ききょうさんに成りきっていましたね😅
楽しく詳しい解説ありがとうございました🙏❣️ 今夜もきりゅうさんエキサイトしてましたね。清少納言の歌の相手が行成だとは‥😮 ドラマがあるからこそイメージが膨らみます。
ああ、今回ばかりはこのチャンネルの更新を待ち望んでおりました!!宣孝(蔵之介さま)とまひろのオープニング、もう何度見直したことでしょう😭「都に戻ってこい。わしの妻になれ。」「愚かなところが笑えて良い。わしの心もなごむ。」「自分が思っている自分だけが自分ではないぞ。」「ありのままのお前を丸ごと引き受ける。それができるのはわしだけだ。」「(忘れえぬ人がいても)よい。それがお前の一部だ。丸ごと引き受けるとは・・・そういうことだ。」「都で待っておる。」ズキューン!!💕😭 特に今までファンというわけではなかったのに、蔵之介さま・・・私の夢に出てきておくれ。キュンキュン💓 この気持ちをここに共有したかったのです。
「その方がお前も楽になるだろう」っていうのも大人の愛を知っている大石さんならではですよね…!
きりゅうさんの溢れる知識を少しお分けいただきながら大河を存分楽しんでおります。私が幼かったためでしょうか..受験して入った女子中高でも私は古典が嫌いでした。ああ..もったいなかったなーと今になって思います。ありがとうきりゅうさん❤
毎回、こんなに楽しく学ばさせてもらってること、本当に感謝ですぅ😊✨
ラットさんに御礼を伝えたくてメッセージします。先日夫と一緒に車で福井県に行きました。ラットさんが訪れた処…紫式部公園、大河ドラマ館、お昼ご飯は江戸屋さんでボルガライスを美味しくいただきました🎵とっても楽しい旅で、最後に訪れたのは武生公会堂記念館。源氏物語の展示物があって、源氏絵巻の場面が書いてある金屏風も見ました。前もって、ラットさんに教えてもらっていたのですんなりと場所場所が心の中に入ってきました。ラットさん、ありがとうございました。
百人一首の「夜をこめて」のお相手が行成さんだなんて〜〜〜前後の艶っぽいお話も知ることができて、楽しくて、本当に嬉しいです!ありがとうございます❤
優しい行成は道長と一条天皇の板挟みで苦労しそうだな〜と思っていました朝廷という狭い人間関係の中で大変だったのですね
いつも楽しい話しをありがとうございます❤この清少納言と行成くんの話しはドラマでやらないかなぁ。百人一首にも載っている和歌だしね😃今年の大河はとっても面白いね。久しぶりに枕草子また、読んでみました。楽しかったです😌💓
宣孝がまひろへのプロポーズが、かつてのトレンディードラマばりのセリフで攻めていた。彼はうすうす道長の存在に感づいていて、(相手は道長かどうかは知らないかもしれないが)その忘れ得ぬ人がいるその状況、ありのままのまひろを丸ごと引き受けると述べ、それができるのは自分だけだと豪語した。初めて彼を男性の結婚相手として認識したまひろはかなり意外で驚いていたが、ドラマラストでは早く都に戻って来いという彼の文を読み、嬉しそうに微笑んでいた。行成と清少納言の機転のきいた返答、平安貴族は始終こういう文学的素養を用いた返しをする必要があるんですね。結構大変!日本人の本質に、こういう言葉遊びや中国の書籍の学識を尊ぶ気質があって、それが教養のかなりの部分を占めていたのでしょうね。現代も新知識を持っている人が重要視されるように。
一押しの行成くんの活躍が始まるので楽しみです🎉かしましの皆様と楽しめるのが極上の喜びです😊
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗ききょうさんと行成さんの風流な疑似恋愛のやり取りのあいだで乙丸さんとか百舌彦さんみたいな人が行き来してたかと思うとちょっとほっこりする😄
歴史音痴の私は、行成君と清少納言の接点、お初です。ありがとうございます😊 男女の遊びとはいえ、朝に届く文... 惚れてまうやろー💓 最近、帝と道長の間でおどつく行成君を見ますね。頑張れ〜〜🏋️♀️
日本のスナックのママみたいな、言葉の駆け引きでお客さんと楽しい時間を過ごすような疑似恋愛文化がこの時代からあったのですね😊
清少納言の百人一首の歌のお相手は行成君だったとは!!確かにまんが百人一首大辞典の解説にも書いてある😱百人一首に出会ってうん十年やっと理解しました😵💫かしましさん有難う😊
逢坂の関の句は何となく覚えていましたし意味も習ったはずですがこうやって物語を追って解説を聞いてやっと理解が深まりました!
漫画 うた恋 清少納言と藤原行成の関係楽しかった。けど非常に正しい漫画だった事、改めて理解しました。きりゅうさんは当然御存じだと思います。大変非礼しました。
行成様と ききょう様は、打てば響く 痒い所に手が届く?的な 心地よい関係性だったのかなぁと思いました😁互い同士で理解していて 何とも羨ましい関係性だわ😆益々見逃せない😄ありがとうございました😆💕✨
百人一首の中で清少納言の和歌が1番好きです。解説ありがとうございました。
現在の感覚で考えると、未明まで話し込んでそこから明け方頃まで歌のやり取りとは常人の域を超えてますw
私も行成、痩せたよなぁと感じておりました (^^;。で、痩せたというか窶れようが凄ったのが道兼兄。中の人である玉置さん、相当に無理なダイエットを慣行したんじゃないかと…(-_-)。初回から嫌われ役を見事に演じ続け、最後は正に憑き物が落ちた感が素晴らしかった!! ;つД`)
行成の政治的立ち位置・志向をしっかりと解説なさった、きりゅうサンの慧眼も素晴らしいです😃真面目なお話もドンと来い❗
平安時代の和歌や漢詩のやり取りでの、大人の遊びについて疑問が1つ。あらゆる想いや気持ちのやり取りですが、やめ時は、いつなのだろうと思いました。高度な事と、回りくどい事が苦手なタイプの人は、中々生きづらさもあったのかな?とも思いました。毎回本当に楽しくて、平安時代にとても興味が湧きました😊
行成様はあの時代に珍しく結婚記念日を覚えていたイケメンなので、どうぞBLにはなさらないでくださいませ…(笑)
行成は立身出世のために道長に尽くしたのだと思いますが、亡くなる日も同じ日とはあまりにも偶然すぎる。行成に目が離せない。ところで7月7日のお休みを知ってからフリーズ状態です。つらい…
とても楽しかったです😊行成と清少納言のやりとりには、遊びやアピールのみならず信頼感を感じるような気がします、これがソウルメイトということかな?ドラマのききょうも行成もとても感じが良くて、出てくるのが楽しみにになっています😊帝と道長の板挟みは、悲しいけれど😅く〜さん、ラットちゃんの締めの言葉は、いつも気持ちよく出てきて凄いなぁと思っています
少納言ちゃん、行成くんとのやり取りがすごく楽しかったんでしょうね。現代の仕事もバリバリできて、飲み会での会話が面白くて、出張のお土産とかホワイトデーのお返しのセンスがある同僚って感じかな😊
私は行成さんが好きです!逢坂の関はそんな感じだったんですね!ためになります!もっと出世してよかったのに一条帝のお気に入りすぎて蔵人の頭歴高すぎて💦残念なのか良かったのか?会えたら聞きたいです。会えないか…
きりゅうさんの豊富な知識とおしゃべりのうまさで毎回、楽しく見ています😊そして私が感じる疑問をそのままラットさんとくーさんが投げかけてくれるので、補足説明も聞けて本当に助かります😂漫画「ちはやふる」で「百人一首は恋の和歌も多い」と書いてあって、けど全然ピンとこなかったのですが、「かしまし歴史チャンネル」の動画を見ていて、平安時代の男女の疑似恋愛みたいな和歌も多く作られたのだなぁとやっと府に落ちました。
逢坂の関とは京都と滋賀の間に有る関所の名前ですね。孟嘗君の鶏鳴狗盗の話は大好きな話です
今回は、女子トークの花園でしたね😊かしましサロン、いと、をかし😚❤デシタ🐓
激務の仕事をしつつ恋愛にも知力と体力を使うとは…体力あるなぁ(感心😅)
行成くんは出来男でマメ男🫛
才能ある2人の歌のやり取りにため息が出ます。きりゅうさん解説では、こんなやり取りを平安貴族たちは日常的にしていたようですが、このような文化は日本独特のものなのでしょうか?相当、利口でトンチが効く人でないと出来ないような妙技ですが…大変、風流で高度で日本人として憧れも誇りも感じます。
行成君、清少納言、仕事せ~よ~(笑)😂でも行成君がそんな粋な疑似恋愛するような大人になったと、感無量です❤立派な貴族になったね~✨
面白かったです🎉
毎回楽しく拝見しています。他の方同様できりゅうさんが古文の先生だったら授業受けてみたかったけど、単元が全く進まなそうです😂
清少納言と行成のエピソードは、「超訳百人一首うた恋い。」にも描かれていて、面白かったです。定子様亡き後は、清少納言から「定子様の皇子達を守ってほしい」と託される展開でした。清少納言が大河ドラマの主人公になったら、2人のやり取りは絶対入れてほしいです✨
渡辺大知さん、元はミュージシャン、演技は余技だったはずなのに、すっかり平安貴族なりきりですね 斉信の金田さんと言い、実資の秋山さんと言い、みなさんホントお上手です ファーストサマーウィカさんも元々はバラエティのタレントのイメージが強かったけど「光る君へ」のお陰で女優!!て感じにならはりましたね行成くんて道長と同じ日に亡くなるんですよね そこをどう描くのか今から凄〜い楽しみです
清少納言の「夜をこめて〜」の和歌は百人一首でもお馴染みですね。
わたしも行成くん痩せたと思いました!道隆も晩年首元とかふくよかになってたので、行成も役作りだと思ってました。
いいね👍ボタン100回くらい押したい😅いつも楽しすぎるお話しありがとうございます😻
とても勉強になります😊
ユキナリ君あざとい遊びだなー(わざと野暮ったい紙に書くとか〜、しかも、ききょうちゃんにー😅😂)、でも少納言もそんなの合点承知で面白がって遊びに応えてそうだなぁ🤣😅。なんたって2人とも「デキる」ヤツだし、ある意味、少納言もあざとい人でもあるし(笑)。気が合いそう(笑)、この2人。
男女の機微とかがまったく分からないのできりゅうさんが熱く語ってくれると、納得できます!
行成に父親あるいは祖父が生きていたら、もう少し出世できたでしょうねー。しかし、蔵人頭の激務に耐えられるタフですね💪
苦労人だからこそ、タフなのです。甘やかされて育ったら、あの行成さんはいないです。
道長とまひろのような本気の恋愛の和歌より、今日のお話のような疑似恋愛の和歌の方が宮中に広まって現代に残っていそう!
平安貴族はじゃれ合いにも、生半可でない教養が必要ですなあ。日々特訓していたのかしら?大変そうです。
「よにあふさかのせきはゆるさじ」の歌が出てくるかな?と思ったらビンゴ!でした😼✨
二人の関係好きなので取り上げてくれて嬉しいです!行成の歌に怒らなかったのは5~6歳年下のボーイフレンドだからかな?とか思ったり(笑) 年上のおじさん貴族からあれが届いたら目の色変えて反撃するような(笑)
セルフ・プロデュース大切なんですね✨言葉の掛け合い素敵ですね、でも才も有って字も美しく、センスもないとダメなんですよね💦現代まで残って居るのだからものすごい才能(○_○)!!勉強に成りました(*^^*)💕
百人一首に採られた和歌が、和歌嫌いのヤツにやり込められたものだったとは!定家はどんな気持ちで、これを採ったのだろうか?
手紙や和歌を見せびらかして宣伝するって、貴族達によくあるパフォーマンスだったんですね。紫式部は、宣孝に送った恋文を、宣孝が他の貴族の女に見せた事を大怒りしてたけど、あるあるの話だったんですね。源氏物語が貴族皇族間に流布されたのは、回し読み文化によるものですね。紫式部も最初から読まれることを想像して源氏物語を書いたのでしょう。
Nice~
呉竹=筆ペンの私は平安時代の雅な世界に入れない~😣
くーさん欲する注意書き…ヒント、補足、解説みたいなお話が聞けるのが楽しいです、2度美味しい!全国津々浦々、講演行脚されたら売れっ子になりますよ、多分
真面目だけじゃなく、仕事ができて、洒落っ気のある行形様✨結婚するなら行形様、と思っていた私見る目ある!笑
キングダム、知ってて嬉しかったです!きりゅうさんは、中国のことなら、何でも詳しくてすごいですね!アニメや映画のキングダムについても聞いてみたいです!
独身の頃、小学生が使うような便箋を折り畳んで封筒になっている手紙をもらって(何かの付録)、「この人はダメだわ」とすっかり冷めたことがありました。便箋って大事。行成くんと清少納言のこのやり取りは疑似恋愛で、お互い周りの人達にその手紙を見せ合うのか!?行成くん、最初はロマンティックに書いてたのに、清少納言がそっち方面で合わせてくれなかったから急カーブの酷い内容の返事にビビりました。上級貴族からこんな返事もらったら傷付きそうだけど、お互いシャレで通るなんて、よっぽど仲が良かったんですね。
逢坂の関の和歌のやりとりはおもしろいのでドラマでやらないかと前から期待しているのですがねぇ。
まひろとの事が、いつ倫子ちゃんにばれるのかしら? 道長が自宅でのお祝いの宴?で、酔って調子に乗って、よい詩であろう、と、紫式部に絡んだり、倫子ちゃんに、俺と結婚して良かっただろう〜って言ったりしたら、倫子ちゃんがプイッと家の奥に入ってしまい、客人も居たのに、道長は慌てて倫子を追いかけた、というエピソードがありますよね、このドラマでは、うすうす二人の関係に気付いていたか、もう完全に知っていた倫子ちゃんが、まひろといちゃついている夫を見て、さすがにポーカーフェイスを保てなくなって奥に行ってしまう場面になってたりして…との妄想がうかんできてます😅❤
「俺と結婚して良かっただろう」→「中宮様、お聞きですか、わたしの歌。中宮様の父親としてわたしは立派だし、わたしのむすめとしても、中宮様はご立派です」に続き、「あの母君だって、わたしのようなよい夫を持って幸せだと思うから、あんなにニコニコしているんですよ。」と、述懐していますね。
サロンで話し込んでいて深夜二時!?にびっくりしてしまいました。当時の貴族は逢瀬以外でも深い時間まで遊ぶことも多かったのでしょうか?モノノケが信じられていた時代、夜はあまり出歩かないものだと思っていました。
清少納言の和歌、百人一首ですよね!小学生の頃から覚えていました😊しかし、逢坂の関って、大阪の関だと思ってましたが違うかったのですね😂
イケてるメンズだからできる外し技ですね😅
行成くん達のやりとり、エモい、いとをかし今はすぐググったりしての様な思考が失われてつつある気もします宣孝とまひろちゃんのやり取りも、なかなか面白いと思うので、是非解説お願いします
清少納言好きだわ~そしてその雅を全く理解できない元旦那も可愛いw
きりゅうさんが、才能がないとセルフプロデュースしてもボンクラの噂が立ってしまうと言った時に、道綱くんの天真爛漫な笑顔が脳裏に浮かんだのは、わたしだけでしょうか?道綱くん、お母さんがいた頃は歌を代筆してもらえたけど、お母さん亡き今、どうしているのだろうか😅ところで、まひろちゃんの忘れられない男性である道長。まひろとしっぽりした後で後朝を贈ってないよな…というところが気になってます笑
今回も解説ありがとうございます。行成、あえての無粋な紙だとかなかなかやりますね。でも逢坂の関の返事、関所の門(意味深)ってことですか、流石にちょっと…w二人の関係が恋だったのかはわかりませんが、こういったやり取りを旨く返してくれる相手との交流は、恋のときめきに似た楽しさは確実に感じたろうなと思います。
🎉
孔明と周瑜みたいになってるw
判り易い解説ありがとうございます。百人一首の歌は、道綱の母、儀同三司の母も、割と唐突にドラマの中で入れてきたので、この清少納言の和歌もあるのでは? 紫式部のめぐりあいて〜の歌、私は女友達との歌と習いましたが、子供は男女の恋愛の歌と習ったそうです。女友達なので、さわさんとのエピソードだと思ってたのに、今まだでてませんよね?
学生時代枕草子暗唱したけど、今ちゃんと詠みたくなりました!
定子を内裏に戻す件で、一条帝と女院がお互い歩み寄りその実現を願った。女院が今まで自分が帝を追い詰めてきたと詫びると、帝は親になって初めて母上の気持ちが分かったと返答した。道長らが定子復帰に反対の意を表する前に、帝は最初で最後のわがままだと述べ、彼らの進言を押し止めあくまで我を通した。この決定が道長が案じたように、公卿達の心を次第に帝から遠ざけてしまい、非難をも言える状況を作るきっかけとなってしまう。定子の復帰に、女房達は図々しい、公卿達はやり手との評が立ち、いずれ定子の耳にも入ることだろう。
行成くん意外とやるなぁ笑古典は好きだったけど古典の先生が嫌いだった(「教科書に書き込みするな」とか)からきりゅう先生なら良かったなぁ
知的なLOVE GAMEやDeepな知識の欠片もないので、やり取りに参加はできませんが、聞いていて心地良い「ふ〜ん」でした。聞かなくても概要のわかりそうな党首討論に貞観政要の解釈についてのやり取りが挟まれば「へ〜」くらいには感じるかもしれません
清少納言と行成くんの教養が高過ぎて、話に付いて行けないです。政治的な才能はあっても、和歌や漢文の知識がないと、貴族であっても肩身が狭そう。
いいなぁ平安時代。私は手紙の(和歌等)やり取りが大好き❤あの頃だったらモテタかも。でも貴族どころか貧乏庶民じゃねぇ残念😢
エピソード紹介ありがとうございますきりゅうさんの解説はさすがですし、物語としては面白いですがこういう教養に関するプライドや(極端にいえば)性的な魅力のアピールに高官がコストを割いていて、それを美徳としている貴族社会が、個人的には生理的に共感し難いですね笑風流やパフォーマンスといえばそれまでですが、、(一部の貴族の規範であって、平安の社会に生きる人の殆どはそんな美徳は持ち合わせていなかったんでしょうね?きっと)動画内の例えを使えば、確かに昭和では無いかもしれませんが、あんまり平成や令和の社会規範からも共感しにくいなあと感じちゃいます笑
2コメ❤
疑似恋愛的なものではあったんだろうけど男女間のってより、なんだか女子高生が授業中にやり取りするメモみたいな、、、可愛いよね"(∩>ω
きりゅうサンは「かしまし~」を通して見ていると=【清少納言・定子・一条帝・実資・行成】が特に推しのように感じられますね😃一方で、もしかしたら~紫式部個人に対しては少し薄い感じですか❓😅もちろん「源氏物語」に対するリスペクトは相当のものと推察いたします。丁度、ドラマで「さわ」さんが亡くなったことが短く触れられていました。モデルとされる「筑紫の君」と紫式部との和歌の遣り取りを是非解説してください😃(紫式部集でしょうか~)宜しくお願い致します。以前に既出なら御免なさいです🙇
中々乙な短歌で御座いますな、お二人とも、ほんまに笑笑、しょうもな❤
1コメ😊
孟嘗君、覚えてますよ(笑)行成くん、粋な手紙を送って清少納言と疑似恋愛を楽しんだの〜?分かりきった上での宮中のあそびなんですねぇ。
清少納言と同様の教養があるのに、陰にこもってひけらかさない紫式部。ちょっと面倒くさい。対して、自分も含めて男性が好きなのは、清少納言のタイプじゃないかな。場をわきまえた機転が利くし、話しかけやすそうで。それにしても…竹で脅かすなんて、貴族の男どもって修学旅行の男子中学生並みですねw
ガンダムネタが漢文になっただけで平安貴族ってそれでぐふふってやってるオタクと変わらんのやな。
くーさんがどんどん傾いていくのが😂
いつの時代も口コミって大事ですね。社会人になった時、上司から『陰口は言ってはいけない、でもその人の良いところは陰で言う』だよねぇ〜【はる】
このドラマのF4の中で、ゆっきーは、優秀で蔵人の頭にはなっていても、あまりに目立つところがないし、道長のパシリにしか見えませんもっと活躍の場を与えてあげて欲しいですお上は今回とうとう自分の思うがままに振り切ってしまいましたね道長に、お前の報告が間違っていたから自分が判断を間違い、激高し、中宮を追い詰めるような沙汰をしてしまったと、責任逃れのような事を言うのは今までの思慮深いお上には無かった事と思います道長はお上との溝が広がってきそうで、兼家パパが花山天皇の政権を奪った気持ちを理解するのかもしれませんね斉信の思惑、お上との不協和音を飲み込んで、更に道長は強かに、靭やかになっていくのでしょう癒やしと言うか健気〜と思ったのは乙丸の決意ですあまりに弱い存在でありながら、母親の死を防げなかったとの責任感から、ずっとまひろを守ろうと心を砕いて仕えていたとはまひろは幸せものです
和歌が現代のインスタのような役割をしていたのですね。平安時代は一夫多妻のイメージですが、嫡妻でなく、妾で、複数人の男性の妾であったモテ女子などはいたのでしょうか?また、嫡妻でも不倫をしていた女性などいたのでしょうか?
今回のお話しで、なんとなく・・・昔、酒に酔って潰れた後輩に「なんでこんな潰れるほど酒を飲むかね」に対し「ボーヤだからさ」と同僚に言ったり(ファーストでのシャアのセリフ)会社をズル休みした時に「仕事はしたいんですけど、腰を痛めちゃって・・」って噓を言ったら先輩に「ならば今すぐにその腰を動かして会社に来い」等と言われたり(逆シャアのセリフ)してガンダムになぞった会話をして周りに白い目で見られた事を思い出しました。平安時代の貴族と現代のガンオタのやっていることは同じなのに、こうも周りの評価が違うものかと考え深いものがあると思いましたwww
冷淡は今ならオヤジギャグにされそうなネタ(笑)
Twitterみたいなやり取り
中高の古典の授業がこれくらい話してくれてれば、もっと面白かったのに…
ホントですねー、高校古典は必修じゃなくなったので余計に。
私も同じこと思います…旧センター試験はもうボロボロでした…笑
中学の時にこれだけ面白いってわかればまた違ったのに…
先生は興味を引かせるのが仕事だとしみじみ。
話したいんです…時間数足りないんです…by教員
その中でも熱量持って話すよう頑張ってます!
ほんとほんと!
いやー、授業が面白くなくても歴史好きはいくらでもいる。家に時代小説があったとか、おばあちゃんが時代劇を見ながら歴史の話をしてくれたりね。
そういう環境がなかったんですね
きりゅうさんが古典の先生だったら授業が待ち通しくてたまらなかっただろうなぁ😊
百人一首が好きなので、作者と歌が一致してドラマ面白いです。今日の話も大変面白いです
行成くんと清少納言の2人のやりとりは頭の良さが同じレベルじゃないと出来ないですね!竹をこの君と返す清少納言かっこいいです!普通はびっくりしますよねw
洒落てますね〜
先日三の丸尚蔵館で 伝行成 の書を拝見してきました。美しい筆跡でした。紙も美しくて、当時の美意識にすこーしだけ触れたきがしました。
なんて高度なやり取り!
昔から好きな人への手紙や和歌には憧れというか、美しさを感じていましたが、行成くんと清少納言のような交流もハイスペックでカッコイイですね✨️
清少納言の百人一首って、行成あてだったのですね!!いいわあ。ありがとうございます。字がきれいな人、羨ましいです。
関西のお笑い偏差値が高いのは、和歌のやりとりから始まってるのねー。
1000年も前から、文具やフォントに萌え萌えする文化があったなんて、日本に生まれてよかったなーと思いました。メールで済む世の中になってしまいましたが、昔はきれいなレターセットとかメモ用紙とか集めてました…文具大好き。楽しかった😆
ききょうさんの解説が
まるで清少納言さんが現代語で喋っているように聞こえて楽しい 😂
センスが良すぎて 清少納言に会ってみたくなりました
ききょうさん→きりゅうさん
ごめんなさい書き間違えました
@@マユタツ
きりゅうさんは、ききょうさんに
成りきっていましたね😅
楽しく詳しい解説ありがとうございました🙏❣️ 今夜もきりゅうさんエキサイトしてましたね。清少納言の歌の相手が行成だとは‥😮 ドラマがあるからこそイメージが膨らみます。
ああ、今回ばかりはこのチャンネルの更新を待ち望んでおりました!!
宣孝(蔵之介さま)とまひろのオープニング、もう何度見直したことでしょう😭
「都に戻ってこい。わしの妻になれ。」「愚かなところが笑えて良い。わしの心もなごむ。」「自分が思っている自分だけが自分ではないぞ。」「ありのままのお前を丸ごと引き受ける。それができるのはわしだけだ。」「(忘れえぬ人がいても)よい。それがお前の一部だ。丸ごと引き受けるとは・・・そういうことだ。」「都で待っておる。」
ズキューン!!💕😭 特に今までファンというわけではなかったのに、蔵之介さま・・・私の夢に出てきておくれ。キュンキュン💓 この気持ちをここに共有したかったのです。
「その方がお前も楽になるだろう」っていうのも
大人の愛を知っている大石さんならではですよね…!
きりゅうさんの溢れる知識を少しお分けいただきながら大河を存分楽しんでおります。
私が幼かったためでしょうか..受験して入った女子中高でも私は古典が嫌いでした。ああ..もったいなかったなーと今になって思います。ありがとうきりゅうさん❤
毎回、こんなに楽しく学ばさせてもらってること、本当に感謝ですぅ😊✨
ラットさんに御礼を伝えたくてメッセージします。先日夫と一緒に車で福井県に行きました。
ラットさんが訪れた処…紫式部公園、大河ドラマ館、お昼ご飯は江戸屋さんでボルガライスを美味しくいただきました🎵
とっても楽しい旅で、最後に訪れたのは武生公会堂記念館。
源氏物語の展示物があって、源氏絵巻の場面が書いてある金屏風も見ました。
前もって、ラットさんに教えてもらっていたので
すんなりと場所場所が心の中に入ってきました。
ラットさん、ありがとうございました。
百人一首の「夜をこめて」のお相手が行成さんだなんて〜〜〜前後の艶っぽいお話も知ることができて、楽しくて、本当に嬉しいです!ありがとうございます❤
優しい行成は道長と一条天皇の板挟みで苦労しそうだな〜と思っていました
朝廷という狭い人間関係の中で大変だったのですね
いつも楽しい話しをありがとうございます❤この清少納言と行成くんの話しはドラマでやらないかなぁ。百人一首にも載っている和歌だしね😃
今年の大河はとっても面白いね。久しぶりに枕草子また、読んでみました。楽しかったです😌💓
宣孝がまひろへのプロポーズが、かつてのトレンディードラマばりのセリフで攻めていた。彼はうすうす道長の存在に感づいていて、(相手は道長かどうかは知らないかもしれないが)その忘れ得ぬ人がいるその状況、ありのままのまひろを丸ごと引き受けると述べ、それができるのは自分だけだと豪語した。初めて彼を男性の結婚相手として認識したまひろはかなり意外で驚いていたが、ドラマラストでは早く都に戻って来いという彼の文を読み、嬉しそうに微笑んでいた。
行成と清少納言の機転のきいた返答、平安貴族は始終こういう文学的素養を用いた返しをする必要があるんですね。結構大変!日本人の本質に、こういう言葉遊びや中国の書籍の学識を尊ぶ気質があって、それが教養のかなりの部分を占めていたのでしょうね。現代も新知識を持っている人が重要視されるように。
一押しの行成くんの活躍が始まるので楽しみです🎉かしましの皆様と楽しめるのが極上の喜びです😊
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗ききょうさんと行成さんの風流な疑似恋愛のやり取りのあいだで乙丸さんとか百舌彦さんみたいな人が行き来してたかと思うとちょっとほっこりする😄
歴史音痴の私は、行成君と清少納言の接点、お初です。ありがとうございます😊 男女の遊びとはいえ、朝に届く文... 惚れてまうやろー💓 最近、帝と道長の間でおどつく行成君を見ますね。頑張れ〜〜🏋️♀️
日本のスナックのママみたいな、言葉の駆け引きでお客さんと楽しい時間を過ごすような疑似恋愛文化がこの時代からあったのですね😊
清少納言の百人一首の歌のお相手は行成君だったとは!!確かにまんが百人一首大辞典の解説にも書いてある😱百人一首に出会ってうん十年やっと理解しました😵💫かしましさん有難う😊
逢坂の関の句は何となく覚えていましたし意味も習ったはずですが
こうやって物語を追って解説を聞いてやっと理解が深まりました!
漫画 うた恋
清少納言と藤原行成の関係楽しかった。けど非常に正しい漫画だった事、改めて理解しました。
きりゅうさんは当然御存じだと思います。大変非礼しました。
行成様と ききょう様は、打てば響く 痒い所に手が届く?的な 心地よい関係性だったのかなぁと思いました😁
互い同士で理解していて 何とも羨ましい関係性だわ😆
益々見逃せない😄
ありがとうございました😆💕✨
百人一首の中で清少納言の和歌が1番好きです。
解説ありがとうございました。
現在の感覚で考えると、未明まで話し込んでそこから明け方頃まで歌のやり取りとは常人の域を超えてますw
私も行成、痩せたよなぁと感じておりました (^^;。で、痩せたというか窶れようが凄ったのが道兼兄。中の人である玉置さん、相当に無理なダイエットを慣行したんじゃないかと…(-_-)。初回から嫌われ役を見事に演じ続け、最後は正に憑き物が落ちた感が素晴らしかった!! ;つД`)
行成の政治的立ち位置・志向をしっかりと解説なさった、きりゅうサンの慧眼も素晴らしいです😃真面目なお話もドンと来い❗
平安時代の和歌や漢詩のやり取りでの、大人の遊びについて疑問が1つ。あらゆる想いや気持ちのやり取りですが、やめ時は、いつなのだろうと思いました。
高度な事と、回りくどい事が苦手なタイプの人は、中々生きづらさもあったのかな?とも思いました。毎回本当に楽しくて、平安時代にとても興味が湧きました😊
行成様はあの時代に珍しく結婚記念日を覚えていたイケメンなので、どうぞBLにはなさらないでくださいませ…(笑)
行成は立身出世のために道長に尽くしたのだと思いますが、亡くなる日も同じ日とはあまりにも偶然すぎる。行成に目が離せない。ところで7月7日のお休みを知ってからフリーズ状態です。つらい…
とても楽しかったです😊
行成と清少納言のやりとりには、遊びやアピールのみならず信頼感を感じるような気がします、これがソウルメイトということかな?
ドラマのききょうも行成もとても感じが良くて、出てくるのが楽しみにになっています😊
帝と道長の板挟みは、悲しいけれど😅
く〜さん、ラットちゃんの締めの言葉は、いつも気持ちよく出てきて凄いなぁと思っています
少納言ちゃん、行成くんとのやり取りがすごく楽しかったんでしょうね。
現代の仕事もバリバリできて、飲み会での会話が面白くて、出張のお土産とかホワイトデーのお返しのセンスがある同僚って感じかな😊
私は行成さんが好きです!逢坂の関はそんな感じだったんですね!ためになります!もっと出世してよかったのに一条帝のお気に入りすぎて蔵人の頭歴高すぎて💦残念なのか良かったのか?会えたら聞きたいです。会えないか…
きりゅうさんの豊富な知識とおしゃべりのうまさで毎回、楽しく見ています😊
そして私が感じる疑問をそのままラットさんとくーさんが投げかけてくれるので、補足説明も聞けて本当に助かります😂
漫画「ちはやふる」で「百人一首は恋の和歌も多い」と書いてあって、けど全然ピンとこなかったのですが、「かしまし歴史チャンネル」の動画を見ていて、平安時代の男女の疑似恋愛みたいな和歌も多く作られたのだなぁとやっと府に落ちました。
逢坂の関とは京都と滋賀の間に有る関所の名前ですね。孟嘗君の鶏鳴狗盗の話は大好きな話です
今回は、女子トークの花園でしたね😊かしましサロン、いと、をかし😚❤デシタ🐓
激務の仕事をしつつ恋愛にも知力と体力を使うとは…
体力あるなぁ(感心😅)
行成くんは出来男でマメ男🫛
才能ある2人の歌のやり取りにため息が出ます。
きりゅうさん解説では、こんなやり取りを平安貴族たちは日常的にしていたようですが、このような文化は日本独特のものなのでしょうか?相当、利口でトンチが効く人でないと出来ないような妙技ですが…大変、風流で高度で日本人として憧れも誇りも感じます。
行成君、清少納言、仕事せ~よ~(笑)😂
でも行成君がそんな粋な疑似恋愛するような大人になったと、感無量です❤立派な貴族になったね~✨
面白かったです🎉
毎回楽しく拝見しています。
他の方同様できりゅうさんが古文の先生だったら授業受けてみたかったけど、
単元が全く進まなそうです😂
清少納言と行成のエピソードは、「超訳百人一首うた恋い。」にも描かれていて、面白かったです。
定子様亡き後は、清少納言から「定子様の皇子達を守ってほしい」と託される展開でした。
清少納言が大河ドラマの主人公になったら、2人のやり取りは絶対入れてほしいです✨
渡辺大知さん、元はミュージシャン、演技は余技だったはずなのに、すっかり平安貴族なりきりですね 斉信の金田さんと言い、実資の秋山さんと言い、みなさんホントお上手です ファーストサマーウィカさんも元々はバラエティのタレントのイメージが強かったけど「光る君へ」のお陰で女優!!て感じにならはりましたね
行成くんて道長と同じ日に亡くなるんですよね そこをどう描くのか今から凄〜い楽しみです
清少納言の「夜をこめて〜」の和歌は百人一首でもお馴染みですね。
わたしも行成くん痩せたと思いました!
道隆も晩年首元とかふくよかになってたので、行成も役作りだと思ってました。
いいね👍ボタン100回くらい押したい😅いつも楽しすぎるお話しありがとうございます😻
とても勉強になります😊
ユキナリ君あざとい遊びだなー(わざと野暮ったい紙に書くとか〜、しかも、ききょうちゃんにー😅😂)、でも少納言もそんなの合点承知で面白がって遊びに応えてそうだなぁ🤣😅。
なんたって2人とも「デキる」ヤツだし、ある意味、少納言もあざとい人でもあるし(笑)。
気が合いそう(笑)、この2人。
男女の機微とかがまったく分からないので
きりゅうさんが熱く語ってくれると、納得できます!
行成に父親あるいは祖父が生きていたら、もう少し出世できたでしょうねー。
しかし、蔵人頭の激務に耐えられるタフですね💪
苦労人だからこそ、タフなのです。甘やかされて育ったら、あの行成さんはいないです。
道長とまひろのような本気の恋愛の和歌より、
今日のお話のような疑似恋愛の和歌の方が
宮中に広まって現代に残っていそう!
平安貴族はじゃれ合いにも、生半可でない教養が必要ですなあ。
日々特訓していたのかしら?大変そうです。
「よにあふさかのせきはゆるさじ」の歌が出てくるかな?と思ったらビンゴ!でした😼✨
二人の関係好きなので取り上げてくれて嬉しいです!行成の歌に怒らなかったのは5~6歳年下のボーイフレンドだからかな?とか思ったり(笑) 年上のおじさん貴族からあれが届いたら目の色変えて反撃するような(笑)
セルフ・プロデュース大切なんですね✨
言葉の掛け合い素敵ですね、でも才も有って字も美しく、センスもないとダメなんですよね💦
現代まで残って居るのだからものすごい才能(○_○)!!
勉強に成りました(*^^*)💕
百人一首に採られた和歌が、和歌嫌いのヤツにやり込められたものだったとは!
定家はどんな気持ちで、これを採ったのだろうか?
手紙や和歌を見せびらかして宣伝するって、貴族達によくあるパフォーマンスだったんですね。紫式部は、宣孝に送った恋文を、宣孝が他の貴族の女に見せた事を大怒りしてたけど、あるあるの話だったんですね。
源氏物語が貴族皇族間に流布されたのは、回し読み文化によるものですね。紫式部も最初から読まれることを想像して源氏物語を書いたのでしょう。
Nice~
呉竹=筆ペンの私は平安時代の雅な世界に入れない~😣
くーさん欲する注意書き…ヒント、補足、解説みたいなお話が聞けるのが楽しいです、2度美味しい!
全国津々浦々、講演行脚されたら売れっ子になりますよ、多分
真面目だけじゃなく、仕事ができて、洒落っ気のある行形様✨
結婚するなら行形様、と思っていた私見る目ある!笑
キングダム、知ってて嬉しかったです!
きりゅうさんは、中国のことなら、何でも詳しくてすごいですね!
アニメや映画のキングダムについても聞いてみたいです!
独身の頃、小学生が使うような便箋を折り畳んで封筒になっている手紙をもらって(何かの付録)、「この人はダメだわ」とすっかり冷めたことがありました。便箋って大事。
行成くんと清少納言のこのやり取りは疑似恋愛で、お互い周りの人達にその手紙を見せ合うのか!?
行成くん、最初はロマンティックに書いてたのに、清少納言がそっち方面で合わせてくれなかったから急カーブの酷い内容の返事にビビりました。上級貴族からこんな返事もらったら傷付きそうだけど、お互いシャレで通るなんて、よっぽど仲が良かったんですね。
逢坂の関の和歌のやりとりはおもしろいのでドラマでやらないかと前から期待しているのですがねぇ。
まひろとの事が、いつ倫子ちゃんにばれるのかしら?
道長が自宅でのお祝いの宴?で、酔って調子に乗って、よい詩であろう、と、紫式部に絡んだり、倫子ちゃんに、俺と結婚して良かっただろう〜って言ったりしたら、倫子ちゃんがプイッと家の奥に入ってしまい、客人も居たのに、道長は慌てて倫子を追いかけた、というエピソードがありますよね、
このドラマでは、うすうす二人の関係に気付いていたか、もう完全に知っていた倫子ちゃんが、まひろといちゃついている夫を見て、さすがにポーカーフェイスを保てなくなって奥に行ってしまう場面になってたりして…との妄想がうかんできてます😅❤
「俺と結婚して良かっただろう」→「中宮様、お聞きですか、わたしの歌。中宮様の父親としてわたしは立派だし、わたしのむすめとしても、中宮様はご立派です」に続き、「あの母君だって、わたしのようなよい夫を持って幸せだと思うから、あんなにニコニコしているんですよ。」と、述懐していますね。
サロンで話し込んでいて深夜二時!?にびっくりしてしまいました。
当時の貴族は逢瀬以外でも深い時間まで遊ぶことも多かったのでしょうか?
モノノケが信じられていた時代、夜はあまり出歩かないものだと思っていました。
清少納言の和歌、百人一首ですよね!小学生の頃から覚えていました😊しかし、逢坂の関って、大阪の関だと思ってましたが違うかったのですね😂
イケてるメンズだからできる外し技ですね😅
行成くん達のやりとり、エモい、いとをかし
今はすぐググったりしての様な思考が失われてつつある気もします
宣孝とまひろちゃんのやり取りも、なかなか面白いと思うので、是非解説お願いします
清少納言好きだわ~そしてその雅を全く理解できない元旦那も可愛いw
きりゅうさんが、才能がないとセルフプロデュースしてもボンクラの噂が立ってしまうと言った時に、道綱くんの天真爛漫な笑顔が脳裏に浮かんだのは、わたしだけでしょうか?
道綱くん、お母さんがいた頃は歌を代筆してもらえたけど、お母さん亡き今、どうしているのだろうか😅
ところで、まひろちゃんの忘れられない男性である道長。
まひろとしっぽりした後で後朝を贈ってないよな…というところが気になってます笑
今回も解説ありがとうございます。
行成、あえての無粋な紙だとかなかなかやりますね。でも逢坂の関の返事、関所の門(意味深)ってことですか、流石にちょっと…w
二人の関係が恋だったのかはわかりませんが、こういったやり取りを旨く返してくれる相手との交流は、恋のときめきに似た楽しさは確実に感じたろうなと思います。
🎉
孔明と周瑜みたいになってるw
判り易い解説ありがとうございます。百人一首の歌は、道綱の母、儀同三司の母も、割と唐突にドラマの中で入れてきたので、この清少納言の和歌もあるのでは? 紫式部のめぐりあいて〜の歌、私は女友達との歌と習いましたが、子供は男女の恋愛の歌と習ったそうです。女友達なので、さわさんとのエピソードだと思ってたのに、今まだでてませんよね?
学生時代枕草子暗唱したけど、今ちゃんと詠みたくなりました!
定子を内裏に戻す件で、一条帝と女院がお互い歩み寄りその実現を願った。女院が今まで自分が帝を追い詰めてきたと詫びると、帝は親になって初めて母上の気持ちが分かったと返答した。道長らが定子復帰に反対の意を表する前に、帝は最初で最後のわがままだと述べ、彼らの進言を押し止めあくまで我を通した。この決定が道長が案じたように、公卿達の心を次第に帝から遠ざけてしまい、非難をも言える状況を作るきっかけとなってしまう。定子の復帰に、女房達は図々しい、公卿達はやり手との評が立ち、いずれ定子の耳にも入ることだろう。
行成くん意外とやるなぁ笑
古典は好きだったけど古典の先生が嫌いだった(「教科書に書き込みするな」とか)からきりゅう先生なら良かったなぁ
知的なLOVE GAMEやDeepな知識の欠片もないので、やり取りに参加はできませんが、聞いていて心地良い「ふ〜ん」でした。聞かなくても概要のわかりそうな党首討論に貞観政要の解釈についてのやり取りが挟まれば「へ〜」くらいには感じるかもしれません
清少納言と行成くんの教養が高過ぎて、話に付いて行けないです。
政治的な才能はあっても、和歌や漢文の知識がないと、貴族であっても肩身が狭そう。
いいなぁ平安時代。私は手紙の(和歌等)やり取りが大好き❤あの頃だったらモテタかも。でも貴族どころか貧乏庶民じゃねぇ残念😢
エピソード紹介ありがとうございます
きりゅうさんの解説はさすがですし、物語としては面白いですが
こういう教養に関するプライドや(極端にいえば)性的な魅力のアピールに高官がコストを割いていて、それを美徳としている貴族社会が、個人的には生理的に共感し難いですね笑
風流やパフォーマンスといえばそれまでですが、、(一部の貴族の規範であって、平安の社会に生きる人の殆どはそんな美徳は持ち合わせていなかったんでしょうね?きっと)
動画内の例えを使えば、確かに昭和では無いかもしれませんが、あんまり平成や令和の社会規範からも共感しにくいなあと感じちゃいます笑
2コメ❤
疑似恋愛的なものではあったんだろうけど男女間のってより、なんだか女子高生が授業中にやり取りするメモみたいな、、、可愛いよね"(∩>ω
きりゅうサンは「かしまし~」を通して見ていると=【清少納言・定子・一条帝・実資・行成】が特に推しのように感じられますね😃一方で、もしかしたら~紫式部個人に対しては少し薄い感じですか❓😅もちろん「源氏物語」に対するリスペクトは相当のものと推察いたします。丁度、ドラマで「さわ」さんが亡くなったことが短く触れられていました。モデルとされる「筑紫の君」と紫式部との和歌の遣り取りを是非解説してください😃(紫式部集でしょうか~)宜しくお願い致します。以前に既出なら御免なさいです🙇
中々乙な短歌で御座いますな、お二人とも、ほんまに笑笑、しょうもな❤
1コメ😊
孟嘗君、覚えてますよ(笑)
行成くん、粋な手紙を送って
清少納言と疑似恋愛を
楽しんだの〜?
分かりきった上での
宮中のあそびなんですねぇ。
清少納言と同様の教養があるのに、陰にこもってひけらかさない紫式部。ちょっと面倒くさい。
対して、自分も含めて男性が好きなのは、清少納言のタイプじゃないかな。場をわきまえた機転が利くし、話しかけやすそうで。
それにしても…竹で脅かすなんて、貴族の男どもって修学旅行の男子中学生並みですねw
ガンダムネタが漢文になっただけで平安貴族ってそれでぐふふってやってるオタクと変わらんのやな。
くーさんがどんどん傾いていくのが😂
いつの時代も口コミって大事ですね。社会人になった時、上司から『陰口は言ってはいけない、でもその人の良いところは陰で言う』だよねぇ〜【はる】
このドラマのF4の中で、ゆっきーは、優秀で蔵人の頭にはなっていても、あまりに目立つところがないし、道長のパシリにしか見えません
もっと活躍の場を与えてあげて欲しいです
お上は今回とうとう自分の思うがままに振り切ってしまいましたね
道長に、
お前の報告が間違っていたから自分が判断を間違い、激高し、中宮を追い詰めるような沙汰をしてしまった
と、責任逃れのような事を言うのは今までの思慮深いお上には無かった事と思います
道長はお上との溝が広がってきそうで、兼家パパが花山天皇の政権を奪った気持ちを理解するのかもしれませんね
斉信の思惑、お上との不協和音を飲み込んで、更に道長は強かに、靭やかになっていくのでしょう
癒やしと言うか健気〜と思ったのは乙丸の決意です
あまりに弱い存在でありながら、母親の死を防げなかったとの責任感から、ずっとまひろを守ろうと心を砕いて仕えていたとは
まひろは幸せものです
和歌が現代のインスタのような役割をしていたのですね。
平安時代は一夫多妻のイメージですが、
嫡妻でなく、妾で、複数人の男性の妾であったモテ女子などはいたのでしょうか?
また、嫡妻でも不倫をしていた女性などいたのでしょうか?
今回のお話しで、なんとなく・・・
昔、酒に酔って潰れた後輩に「なんでこんな潰れるほど酒を飲むかね」に対し「ボーヤだからさ」と同僚に言ったり(ファーストでのシャアのセリフ)
会社をズル休みした時に「仕事はしたいんですけど、腰を痛めちゃって・・」って噓を言ったら先輩に「ならば今すぐにその腰を動かして会社に来い」等と言われたり(逆シャアのセリフ)
してガンダムになぞった会話をして周りに白い目で見られた事を思い出しました。
平安時代の貴族と現代のガンオタのやっていることは同じなのに、こうも周りの評価が違うものかと考え深いものがあると思いましたwww
冷淡は今ならオヤジギャグにされそうなネタ(笑)
Twitterみたいなやり取り