『光る君へ』18回「岐路」雑談
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- Опубликовано: 18 окт 2024
- #大河ドラマ #平安時代 #解説
※概要
『光る君へ』18回「岐路」の雑談です。宣孝がまひろにロックオン? 道兼の最期のシーンが泣けた! 詮子さんに会ったときの一条天皇はフルチン? などなど、いつものように、わちゃわちゃ話しております。
2024年、NHK大河ドラマ「光る君へ」解説動画です。
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毎月、長編動画1本、短編動画1本配信
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▼エンディング曲
お祭り太鼓 (feat. マニーラ) / Stardom Sound
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NHKさん この”かしまし歴史チャンネル”にリンクを張ればいいのに。
本編見て この番組見て もう一度 録画を見る。
メッチャ楽しいです。
さすが、きりゅうさん、よくぞ仰ってくれました!最近、ドラマや物語、もっと言えば芸術にまで「常識」「礼儀」を持ち出してくる無粋なコメントがチラホラ目について、なんだかなぁ〜と…。
それにしても、玉置玲央さん、小劇場でキレッキレの演技を拝見していましたが、やっぱりすごい役者さんだなぁと改めて感じました。倒れ方までなんかすごかった。
今季の大河と朝ドラがそろっておもしろいわ。
宣孝がまひろにお土産の紅を渡しているシーンの為時パパのおろおろ感がすごく可愛くて好きでした。
あの3人のシーンはいつもほっこりさせられます。
どんな流れで結婚に至るのか楽しみです❤
今回のきりゅうさんは神回です!最後のシーンの説明は当にそれ!仰せの通り!!!
「ぼんくら」発言最高😂‼️
歯に衣着せぬきりゅうさん、大好きです😊
まひろが言葉なく去っていくことに対して何となく理解はしていましたが、何となくのままで整理ができず少しモヤモヤしてました。
けれどきりゅうさんがその感情や行動をわかりやすく言語化してくれてすごくすっきりできました❤
きりゅうさんの解説聞いていると、
もしかして、脚本の大石さんはきりゅうさんなんじゃないかと思うくらい毎回スッキリしちゃいます!
くーさん!そうなんです!コレを見てもう一回本編を見るとすっっごく更に面白いのです!!
ということで、私はこれから本編また見ます😆
お礼はなしで…賛成❤
ドラマなんだからね😊
まひろと道長のラストシーン
きりゅうさんの解説を待ってました
これは胡蝶の夢、道長とは良き思い出にしなければならないと受け入れ
もしここで声をかけてしまったら
封印が解けてしまう、水の泡になってしまう
だから無言で通り過ぎる
「お礼はなしで」!ですね
めっちゃ納得です
めっちゃ泣けてきます
伊周に罵倒された定子さんは可哀想すぎると思いましたが
その悔しくて辛い表情から、子供を産んでいない女性たちの思いを表現しているとは
きりゅうさんは大石さんの心情まで解説できるなんて天才です
ホントに 道兼と道長の最期のシーン 泣けてしまったです😢
そして まひろの 弔うセリフグッときました😭
吉田羊さんの切羽詰まる演技、私はすごく見入ってしまいましたので、天皇のフル○ンには気づきませんでした🤭
道兼お兄ちゃんと道長くんのシーンは、本当に切なかったです💦
自分を抑えがちなまひろちゃん
宣孝さまの前では素直ですね~☺️
ナイスコンビ😊
きりゅうさん、よくぞ言ってくださいました!
少なくない「お礼言わないの?」のコメントに私は目が点になり、
それってこのドラマ理解してる? と思わず心で叫んでいました。
まひろの成長、しかと受け止めました。
熱い雑談でした〜❤く〜さん、よかった、再放送見て😊
六条の廃屋は、普通だったら狐狸野盗のすみかになりそうなのに、幸せで哀しい逢瀬の場所になったり、今回のラストシーンを見て、もはやここはまひろと道長の観念の世界で、二人とも脳内でお互いの姿を見たりしているのか?と思いました🤔月をいつも見ているからそういう時に意識が出ていっちゃうのかなぁ?なんてことは、ないですね😂
そうだったら素敵ですね💖
私ももしかしてそうかも~と思ってました。
長時間お三方ともお疲れ様でした。
まず申したいのは、道兼の最期のシーン❗️が、ラットさんはご存知だっとのこと❣️
リハの時に柄本佑さんが「道長なら寄り添うと思います」と提案したのだそうですが、演出の中泉氏は結論出せずに家まで持ち帰ったとの事。玉置さんも良いとは思ったものの、自分では言えず。
が、数日経っても何も無し。とうとう本番の撮影時に、再び佑さんが「道長なら寄り添うと思います」と言って、ようやく叶ったのだそうです。
玉置さんは、道長役が佑くんで本当に本当に良かった, と言っていましたね。
きりゅうさん、ただただすごいです👏
👏👏👏👏👏👏👏
最後のシーン、まひろも道長も実体感がなくて、これは「思い」だけが廃屋に来ているのではないかと見ていました。
どんな境遇/身分になろうと、その出発点、大切な核であるのは変わらず廃屋で育んだ「思い」なのかなぁと。
繰り返し繰り返し、二人の心があの場所に戻って行っているのかな、と。
だから言葉を交わさずすれ違っていったのかな…と見てました。
私もそう思います!二人が一言も話さずすれ違った瞬間、実際に対面してるんじゃない、二人の想いだけがあの廃墟に寄せられてたのだと思いました😮
素敵な解釈ですね😊
黙っているからこその想い❣️なるほど、賢明で心からの愛情溢れるまひろらしい沈黙ですね😌💕
深いご見解ばかり大納得なのに大爆笑、最高でした😂👏お礼はナシで✨
道兼と道長のシーンは、良かったですね。まひろの琵琶を道兼の為に弾く場面も彼女の精神的成長を私も感じました。次回も宜しくお願いします🙏❣️
なるほど〜。
まひろが最後、道長と言葉を交わさず去っていったのを見て「えーっ!なんでぇ〜!」と思ったけど、きりゅうさんのお話から、好きだからこそ、あえて言葉を交わさない、大人の女性としての成長がそうさせたと分かり、首を縦に何回も振って納得しました。
この最期の為に、玉置さんは、数週間掛けて減量したのだそうですってね。どおりで体の骨がゴツゴツしていたと思ったら。
慶賀奏上の直後、顔から倒れましたよね。あの場に金田さんが最後列に居て、直に観ていたので「あの運動神経は凄い!!」と本当に感心していました。
私も何度も観ましたが、顔から落ちていました❗️よくぞ顔の怪我をしなかったものを❗️
普段からかなり痩せ型でいらっしゃる玉置さんなのに、さらに痩せて本当に具合悪く見えてたので役者魂を感じた回でしたよね!
ご返信有難うございます。
はい、そうですよね、普段から痩せていらしたのに、更に減量を試みて。
本当に役者魂を感じましたよね。
歌舞伎では「仏倒れ」という(荒業?)があります。
やはり怪我をしないための秘伝があるようですが、参考になさったのでしょうか?
@レイコ様、
ご返信有難うございます。
玉置玲央さんは舞台の人ですから、歌舞伎の技を参考になさったかも, ですね。歌舞伎の「仏倒れ」というのですか。知りませんでした。有難うございます🙏。
@@和犬-k2j さま
再コメありがとうございます。
うろ覚えだったのでネットで調べて見たら、
「仏倒(ほとけだおし)」とも。どちらも正しいようです。
(素人が絶対まねをするものではない、とありました)(笑)
私も舞台で一度見たことがあり、息を呑みました。
先ずは真っさらな気持ちでドラマ観て、『かしまし』聞いて広い視野で再度ドラマ観る♡
1話で2度楽しめる!ありがたし!
胡蝶の夢…切ないですね😢
今回も熱いお話❤ ありがとうございました🤗
まひろと道長の黙ってすれ違うシーン、きりゅうさんの見解を聞けて本当に良かったです✨めちゃくちゃ納得しました~😊
私もお礼は言っても良いんじゃない?とちょっと気になってる派で、いまいち情感を解せなくて消化不良でモヤモヤしておりました😅
もう〜おっしゃる通り!
スッキリして次の回を観られます🎉(今日土曜日の再放送で復習しておきますがw)
最後の六条のシーンがうまく消化出来ずにもやもやだったんですけれど、きりゅうさんの解釈とても参考になりました。すごいっ👍
きりゅうさん、凄い!ドラマを見終わった後のきりゅうさんの話を聴いて、「そういうことかぁ」と毎回ガッテンしています。🎉
今日のきりゅうさんの解説を聞いていて、為時パパが官職に就けなかった時に、道長パパの右大臣に会いたい会わせて欲しいと朋子ちゃんに頼みにまひろが行った頃は、まひろは右大臣と言う地位と自分の位置が良く理解できていなかったんだなとも感じました。
今回は本当にすごく意味深いドラマだったと、改めて理解が深まりました。
またこれからもう一度録画を見直してみたいと思います。
あの廃屋は、二人の愛の場所であり、辛い別れの場所であり、別々の人生を覚悟した始まりの場所であり、ふたりとも相手を想う時や人生に悩んだり苦しんだりした時に必ず帰ってくる原点なのでしょうね。ふたりが言葉を交わさなかったのは、何か一言でも発したらきっと道長はまひろちゃんを抱きしめてしまって、過去の夢の中に戻ってしまい、どちらが現実だかわからなくなってしまうから。まさに胡蝶の夢ですね😊
それにしてもあの廃屋はどなたかの持ちものなのでしょうか。あれから何年もたっているのにボロボロになってないし。(現実的でスミマセン😅)
二人の原点……
貴方のコメントで やっとスッキリしました
きりゅうさんの解説でも 腑に落ちなかったのに すーっと解けてきました
ありがとう!
毎回たのしんでおります。2倍速で見ると、きりゅうさんの圧がすごい!真に迫った迫力で3倍楽しめます🎉
やってみます…笑
既に 2倍速のきりゅうさんの動画を????😮
2倍速で見てます🎉もう標準速度では物足りない😅
あーーー!私も詮子が直訴に行った時の一条天皇、髻のままだけど大丈夫!?って思ってたので
「一人で寝ている時は楽にしていた」と聞いて激しく納得です。
一条天皇の塩野さん、吉田羊さん渾身の演技に演出にはなかった涙が自然に出てしまいNGになるかと思ったけど、そのままオンエアする事に
なったと読んで、今回の大河でも後々語られるワンシーンになったと勝手に思ってしまいました。吉田羊さんすごかった・・・。
鎌倉殿の動画であんなに言われてたから、すごい気になってしまった。
花山天皇の時のあれは現代でいうと服脱がされる強制わいせつみたいなものか。
今日もすてきな雑談ありがとうございます。
天皇が烏帽子をかぶっちゃいけないって話、初めて知って、勉強になりました。納得しました。
最後のまひろと道長のシーン、なんとなくもやもやしていたのも解決していただいて、すっきりです。ありがとうございました。
さいごのく〜さんの「40分はなしてんで」 笑いました。すてきです。
最後のシーン、まひろがまだ何もなせてないから話せない。という意味だと思ってたので、きりゅうさんのお話を聞いてなるほどと目から鱗でした。いつも楽しいお話をありがとうございます!
最後の最後に「お礼はなしで」と、きりゅうさんの満面の笑みに吹きました😂
道兼と道長のシーンは良かった
演出の変更から柄本さんがしっかりと役に入り、役を理解しているすごい俳優さんであることがよくわかりました
パンツの回と言っても過言ではない解説を、ありがとうございます😂 ただ、今回の放送は、兄弟愛が印象的でした。道長は、まひろの母のことがあり、道兼に対する心の葛藤もあったと思いますが、大人になると、皆変わっていくのですね🥹 まひろと道長が出会う最後のシーン、公卿のトップになった重圧から逃げたいと思う、道長の気持ちが、廃邸に足を運ばせたとのだ思ったり... きりゅうさんの解釈、さすがです〜😮
看病のお礼問題、確かに無粋だしぶちこわしなのは納得できました😊
でもね、お礼ぐらい〜と叫んでいた人たちの半分は、
人の道を解いていたのではなくて、なんでもいいから2人に接点持って欲しかったんじゃないかな。
直秀よろしく「帰るのかよ!」ってな感じで😂
吉田羊さんの演技が凄くて思わず泣いてしまった回でした😭
よかったですよね~道長とまひろが会うシーン
いいですね
きりゅうさんがおっしゃること正解ですね
あの人、人気ないんだ…に笑いました
エレキギターの音で、道長を思い出してることを
表現してるのがシビれる〜😆なんてロックな大河
ギュイーンでしたね🎶
見どころ満載、濃くて深い脚本とすばらしい演技の連続、美術セット、音楽もすてき!
もっと沢山の人にみてもらいたいなー
きりゅうさん解説楽しくて、前年で大河離れした友人たちも戻ってきました
詮子の父帝の無念まで持ち出した迫真の演技
一条天皇の一筋の涙、でも言葉では伊周に決めているという感情を内に秘めた演技
このシーン私の一押しだけど、感想人それぞれなのね~
一回観て、これ見て、再放送で、
もっかい見る、が、1番分かりやすい、面白い🤣
五十年前の冬休みに、百人一首大会のため、全部覚えたのに、忘れ果ててる、今昔をたのしんでます、
あらおかし、、、😊
こんばんは♪
そうなんですよ
毎回ビデオ録画しておきます
かしまし〜を見て
またビデオを見る
本当にこんなに楽しい大河初めてです😅😅😅
ありがとうございます❤
Me, too.
光る君へ❤
毎回まるで高級チョコレート詰め合わせみたいに、美味しいところ詰め込んでその一つ一つが抜かり無く美しくて美味しい
毎回キラキラの宝石箱みたいで
放送が待ちきれません
きりゅうさんの解説、奥深い所まで人生や人間の心の機微まで話して下さり、いつもながらわかりやすいなぁと感心してしまいます。
ありがとうございます😊
12:34 散楽メンバーとか後ろに映るモブの人達の演技が細かいなとずっと思っていたのですが、ボンクラ演技とかもやっていたのですね!凄い!見返します。
道兼の兄貴道長のことすごくラブだったんだろうな、最期なのシーンは本当に儚く、美しかったです、あとは詮子さん役の吉田羊さんの熱演ですよ、一条天皇に対して道長を猛烈に勧めるところと倫子さんに対して黙ってと言ったシーンなんて怖かったけど、政治力の強さ、女性の強さ、母親の強さも感じました。あとはききょうとまひろの会話シーンも大変面白かったです。中宮さまがガラス細工がほしいのに道長が拒否したのを信じられます〜?って聞いてまひろちゃんが笑ったとこはほっこりしました。あとは伊周が嫌なやつでしたね、自分が出世できないのを妹のせいにするなんて信じられないし、女房たちに対しての態度も傲慢すぎるし、ききょうは伊周のことを嫌いにならなかったのかな?と思いました。
まだまだ若い一条天皇と定子さんが色々な物を背負って悩んでいる姿が痛々しくて かわいそうでした。
でも二人が お互いを思い合っている事が何より素敵で救われたような気がします。
今回も、めっちゃ楽しい動画でした❤
いつもより長めの動画も嬉しかったです🍀
まひろは源氏物語ですが、新楽府のように、自分が書くものの中に貴族の有り様、政権を司る貴族の歳と立場によっての変化等、言いたいことをにじませていたのかなぁなんて思いました。
それにしても、光る君への俳優さん達のはけ方(亡くなって、物語の登場の終え様)が皆、印象に残る演技と共に素晴らしすぎる。。😌
お話は進んでいくのだから致し方無しですが、皆、あぁ、もう演技見られなくなってしまうのかぁ、残念。って思いながら見ております。
毎熊さん、段田さん、井浦さん、玉置さん、、
永久保存版の演技を見せてくれてありがとうございます💖
「とんでもねぇこと」www
吹きました
今日は落ち込んでいたけれど、ありがとうございますw
最初から最後まで、深くうなずきながら聞きました🙌
きりゅうさんの解説を聞くと、気づかなかったことや知らなかったことばかり!😳
また見返します〜❣️いつも深みと楽しみをありがとうございます🤗
きりゅうさんの場面解説が凄すぎる❗️深いところまで見抜けない私達に、毎回演出の素晴らしさ心情の奥深さを教えてもらっています😆
今回もありがとうございます。
きりゅうさん、ひょっとしたらですが、タイムマシーンなる物をお持ちなのでは?
または、平安の頃から…😮?
程の詳しいご解説、有難いことです🤩
今日も楽しかったです
ありがとうございます
最後のまひろと道長シーン、きりゅうさんの解説でお礼なし納得‼
そういう演出ではないと思いますが、私はまひろが無言で去って行くのを見て(あ、逃げた?)と思ってしまいました
道長の心の声はなかったので何を思ったのか知りたいです
逃げれば追うって言いますよね
道長くんには頑張ってもらいたい
次回冒頭で
まひろがクルッと振り返って
「先日は、ど〜も〜」
なんて言ったら、
笑ってしまうけど、、
きりゅうさんの解説聞いて
再放送のラスト観るとナルホド
と思いました
歴史だけじゃない
ドラマ鑑賞の奥深さ
教えて頂いて
ありがとうございました
小さいころ、祖母がよく芝居(特に歌舞伎)の話をしてくれました。
子供ながら、時には「そんなことほんとにあるかしらん?」
って言いったら、(言ったらしい〉
「あたり前なことなら、芝居にすることはないんだよ」
その祖母の言葉を、ずっと覚えていたのですが、
今回、きりゅうさんの「ドラマ」が「ドラマ」であることの意味、
すごくよく分かりました。
いつも楽しませて頂いています。今回もきりゅうさんのドラマ考察力に脱帽しました!!
さすがきりゅうさん。
「お礼は無しです。」
そうですよね。私は沢山の悲しい出来事でと思ったのですが、2人とも大人になってお互いの立場が桁違いにリアルに察せられるようになったんだ。それにドラマが台無しになっちゃう。
何時にもまして、いろいろな私が謎に思う事柄全て解説して頂いて、本当にありがとうございます。😌
さわさんが、生きてまひろとまた会えると良いですね。😂
くぅさん よく聞いてくれました。
なかなか子供ができないなーと私も思ってました。
スッキリした〜😂
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗解説以上にきりゅうさんの熱さが伝わってきました😁
烏帽子と冠の話は勉強になりました😄道長さんとまひろさんの最後のシーンは夢で逢えたらみたいな幻想のシーンかと思ってました。
定子がなぜ弱い立場にいるのか、を強く説明するためにくどく演技させたのかなと思ってますし、大石さん脚本は分かりやすいので良いですね。
『光る君へ』に関するチャンネルが沢山ありますが こんなに笑える スッと入ってくる
ずっと観てられます
有難やぁ~です
いつも面白いのですが、今回の雑談、長くてより楽しませてもらいました😂色々と…大爆笑しました😂😆
ありがとうございます🤩🤭💮
オープニングで言おうと思ったことをきりゅうさんに悟られて止められるくーさん面白いです😊
詮子様に会うときのお上が何も被ってないところ、想像してたのときりゅうさんの見解が同じで嬉しいです☆
私もそうでした。母だからそんな格好でなんだと。
わたしはいつも、タイムリーでみてかしましを観てから、2回は観ますょ!楽しさ倍増です。わたしは大河デビューがどうする家康からなので、このRUclipsを教えてもらってとっても感謝してます❤みなさんに感謝です
お礼を言わなくて良い点、納得できました。
さわさんのシーンがまひろと道長の最後のシーンに繋がっていたとは!!!
きりゅうさん、教えていただきありがとうございます😊
成長したまひろと道長のシーン、これからの二人の関係性を現していたような気がしました。
きりゅうさんの解説、最高です〜😊❤
こんばんは♪ただいま道兼さまロスです😢でも最期道長に抱きしめられて良かったですね
まひろvs宣孝の場面の、為時パパの戸惑いが面白く、さすが岸谷さんと思いました。
きりゅうさんの解説とかいつも尊敬するぐらいすごっ!!って思ってます
解説見てまたドラマ見直すのすごく楽しい😃
5/10朝日新聞の朝刊で「光る君へ」についての特集がありました。三者三様の切り口で面白かったですよ~☺️
最後のすれ違いのシーン、くーさんと同じでなんでやねん!と思ってたので、きりゅうさんの説明ですっきりしたー
今回はなかなかの長尺でたっぷりと楽しませていただきました
最後の「お礼はなしで」のシーンなんですが、誰もいない六条廃屋なわけですから他人の目を気にしてというのはないかなあ
私も普通は礼の一つぐらいはあるべきじゃないかと思いましたが、もしあそこで礼を言ってしまうとその流れで右大臣になったお祝いも言わなければならず、そうするとまひろちゃんとしては道長君がちゃんと宣言通りにまひろちゃんの願いを叶えるために頑張っているにも関わらず、自分は進むべき道も見つけ出せないまま無為にこの数年間を過ごしてきたことが惨めに思えてしまうからかな?と思いました
だからこその「”今は”語ることがない」という独白になるわけで、言い換えれば「もうちょっと頑張って道長様に恥じることのない自分にならなければ」という決意の表れだと感じられました
ラットさんの「パンツ出してる〜」は反則です😂
思わず吹いてしまいました。
1日の疲れが吹っ飛びました。いい夢見れそうです👍
そして、明日またドラマの細かいところ見て見ます✨
さわさんとラストシーンがリンクしているのは分かりませんでした😅
惟規くんに対してさわさんのセリフが軽かったのでそこまで重要だと思わなかったけどおっしゃる通りですね❗️
ラストのまひろと道長のシーンは私も「お礼は?」と思いました
と言うのもやはり私は2人のラブラブシーンが見たいからです😆ぶち壊しですね😂
道兼の念仏と笑い、ハグする道長、そしてまひろの琵琶😭
道兼さんの倒れ方も凄い迫力があった
来週伊周が矢を放とうとしていたりまひろが清少納言と共に定子さんに会っていたり(予告はスローで見ています😁)
次回も盛りだくさんのようでドラマもこちらも楽しみにしております🙏❤️
御上の被り物の件、今回の動画で明快な回答が得られました。ありがとうございます。
最後のシーンでまひろが大人の振る舞いだったのに、道長がお父さん(柄本明さん)そっくりの顔で、えーーっ…てなってたのでまひろの想いが伝わってるといいんですが😂
今週も素敵な雑談ありがとうございました!!もう一度観ます!!
きりゅうさんのドラマの解釈が楽しくもあり優しくて落ち着きます
さわさん、面倒くさい女子でもあるけど惟規といっしょにまひろを慰めてくれた優しい人だからまた会えるといいなぁと思います
なるほど、ありがとうございます。
すごいわ この動画が45分 ドラマ一本みたのと同じくらいの雑談なのね
今回もすごく分かり易い見解をありがとうございます。ラストシーンだけでも私が上っ面だけしか観れてなかったことが分かりました。(帰るのかよ)って直秀みたいにツッコミ入れてましたもん。😂
もう、きりゅうさんが居ないと今年の大河ドラマは半分も楽しめないんじゃないかなぁ。どうかお体に気をつけて流行り病などに罹らないように?末永くこちらを続けて下さい
それと(どけ!)のセリフが2シーンで対になってましたね。どちらもインパクトのある大事な場面でした。大石先生は一回のドラマに視聴者をいろいろな気持ちに揺さぶる脚本がさすがだなぁって感じています。主人公が女性ですから女からみた組み立てなのだときりゅうさんの解説で納得しました。私も体調整えて(光る君へ)を完走したいです。今回もありがとうございました。
歴史を知るということは、すなわち、人間を知る事である。それを実感させるような、きりゅうさんでした。勉強になりました。
く〜さんとラットさんの「パーンツ」の言い方が「とにかく明るい安村」さんへの掛け声で笑いました。
くうさんのおっしゃる通り、きりゅうさんの話を聞いてから観るとすごい面白くなります😊
くーさんの「フルチン」と
きりゅうさんの「ぼんくら」
おばちゃんのお茶飲み話に最高😂だわ
あー楽し😊
今回も解説ありがとうございます。
一度見てここに来て、話題になったところを見返すのは私もやります。解ってもう一度見ると深みが増すのでありがたいです。
道兼の最期、一条帝の苦悩や孤独となかなかお辛い回でした。帝の悩みを見るに、ボンクラ参議も血筋の他に「少しでも多くの意見を聞こう」という帝の深慮なのでは、と妄想しております。
この時代のお菓子の価値を考えると、ききょうがまひろにお菓子持って会いに来た事や道綱が下位の者にお菓子をあげた(そして覚えてない)事の重大さが伝わりますね。
「ドラマとしてはぶち壊し」その通りですね😂
さわちゃんのあのセリフがそういう意味とは気付きませんでした💦
今回はやっぱり詮子女院のシーンが見応えありましたねー。
吉田羊さん以外の詮子様は想像出来ないです。
天皇のフル〇ンはプライベート感をだすための演出と思っていたけど、きりゅうさんの冠説明で更に納得です。
史実通りではありきたりなんで実は道長と結ばれて子供ができそれを知った宜孝が自分の子供としたなんて妄想しています。心と体は裏腹ですから。
道長とまひろが結ばれた後の次回の予告の宣孝のセリフが私もそう思いましたよ😊
全然違ってたけど、予告も素晴らしいですね😂
道兼さん 痩せてましたもんね~😔
「身分の低い者を傷つけて(?)私の心が収まればそれでよろしいと存じます❗️😤」とかって言いはなって時姫ママに怒られていた頃はまさか道兼の退場をこんな想いで迎えるとは思いもしなかったのに…
私も恥ずかしながら、せっかく出会ったのに、お礼は言わないの?!と思ってしまいました😱
大河ドラマが、終わった後にこのかしまし歴史チャンネルを流せば、もっとわかりやすくて大石先生の意図することがわかるのに!と思います
今回の大河はいいかな…と見てなかったのに、このチャンネルは面白くて見てました。前回のく〜さんの見逃しをきっかけに、ついに私も録画ボタンを押してしまいました😂これからも、より楽しませて頂きます❤️
私もお礼くらい言って欲しかったなと思っていましたが、超なるほどです!!
深いわぁ〜。。☺️
このチャンネルの下ネタ話
もう本当に面白くて😂大好き😂
私もきりゅうさんの説明を聞いてからもう一度土曜日の再放送を見る派です。かしまし歴史チャンネルも保存してます♪毎回丁寧なご説明ありがとうございます❤
きりゅうさんは史実を知っている上でドラマを見ているわけですが、ドラマという物の理解力がすばらしいです。訳知り顔にSNSに浅い意見を書くと恥ずかしいですね。
だんだん気になって仕方がない事は、教科書的な道長像とこの光る君への三郎道長がかなり違っている気がする事です。権力欲とか実際のまつりごとの内容は、今後どう描かれるか。
紫式部が源氏物語を執筆し始めるのはまだ先ですが、現時点ではまひろが大長編作品を作り出す予兆が見られないから、どう描くのでしょうね。半端ない文豪の大作執筆の経緯や継続した制作意欲の源泉が気になります。ドラマの三割が終わり、今後の道長とまひろが楽しみです。
あのお菓子は、かりんとうに似た感じだと思ってみてたんですが、違うんですね。
平安時代の文化文物全体が気になります。
また、為時がそろそろ官職をいただく事になりますが、史実にある事がどんな描き方になるのか気になります。
今日のお花もステキです😊
軽い感じで当時の想いを「過去」の話としているさわさんと、今の私には交わす言葉が何もないまひろ。無言ですれ違うことにより、道長、まひろ、互いに「過去」の人にはなってない事を際立たせてるわけですね。その為のさわさんの台詞と。いやーお見事です。
最近、こちらのチャンネルを知りまして過去の回も遡って拝見しております。
『光る君へ』にドハマりしまして毎週の放送が楽しみで、しかし平安時代のわからないことも多く
楽しいはずのエピソードもかなり見逃してしまっておりました。
こちらのチャンネルで勉強させていただき、何回も録画視聴をすることで楽しさも増し、教養も深まってきています。
毎回楽しく拝見しております。ありがとうございます。今後も拝見させていただきます😊