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まひろの父、為時役、岸谷五朗さんが、インタビューで、個人的に中国語の先生をつけて、中国語の発音を頑張って、先生にも綺麗な発音ですよ、と褒められて撮影に挑んだら、演出の先生に、為時はそんなに中国語巧者ではない設定なので。と、わざと下手めの発音に直された。と言っていたのが、演技指導だなあって面白かったです。朝ドラでも2つ前の「ブギウギ」で、矢野浩二さん出てましたね。李香蘭のところで。
うろ覚えの記憶なんですが、たしか岸谷五朗さんは、映画で昔チャイニーズマフィアの役で結構中国語の台詞を喋ってらっしゃったのでそのときの経験も役だってだと思います。
今年の、最新版の、あぶない刑事で、岸谷五朗さんは中国人役でした。
李姉妹も勿論そうですが、視聴者さんの歴史の知識がすごくてこの動画を見るだけでとても勉強になります!😳
中国の時代ドラマが好きでいくつか観てるのですが、今回大河を観ていてこの時代から中国と日本は繋がってたんだなと実感して嬉しくなりました。中国ドラマで言うとどの時代なのかなー?と思っていましたが明蘭なんですねー😊中国での反応も知れて面白かったです✨️
この動画きっかけで「光る君へ」観てみたくなりました!!とっても興味深いです✨
大河ドラマは毎年見ています。今年はかなり昔の物語なので、わかるかなと思っていたけど、色んな役職があって、中国ドラマ見ていて何となく理解ができて、いまだに挫折せずに見ています。中国語も出てきて嬉しかったです。
朕は天子のみに許される一人称です。 昭和、終戦までずっと使われていましたよ。 終戦ノ詔書(終戦のみことのり)でも 「朕深ク世界ノ大勢ト帝國ノ現状トニ鑑ミ、、、、」となっています。
とは言え、昭和天皇も「朕」を使うのは公的文書やそれを読み上げるときだけで、口頭では「私」(プライベートでは「僕」)だったそうです。
大河の戦ものでは、戦国時代は当たり前だが、「太平記」は誰がどうなるのか予測が難く、とても面白いです。真田広之、柄本のお父さんの名演です。
源氏物語の原典は54帖あります。原作者の紫式部は白楽天文学の影響をかなり受けている人です。源氏物語の時代が中国でいうと宋代に当たるのを初めて知りました。源氏物語の現代日本語訳は様々な作家によるものが出版されています。拼音に頼り過ぎない発音学習が大切だと思いました。楽しい動画をありがとうございました。
今年の大河ドラマは、平安時代の再現に力を入れています。重ね着をしている女性たちの着物も再現しましたが、まひろや中宮の衣装は1千万円/一人かけたそうです。普通はカメラに映る外側だけそれらしく見せるのですが、今回は全部再現しているのだそうです。道長がまひろに扇子をプレゼントしましたが、これも当時を再現できる芸術家に作ってもらった為に500万以下では買えないものだそうです。中国の貿易船はかなり古くから瀬戸内海までやってきて交易をしていて、日本史の初期から続いています。
扇子の桁を討ち間違えました。500万円です。修正しました。
NHK大河ドラマの衣装は、手染め、手織り、手縫いが基本で、機械を使わないから、制作に時間がかかります。人件費が掛かりますね。
NHK料金の料金が強制的なのがよくわかった気がする😅
@@Musashi-o9e NHKが強制的に徴収するのは、NHK法で守ってもらう代わりに、自公政府へ膨大な献金を約束させられているからです。
ハイビジョンだ4Kだとテレビの画質が向上してますから、昔のようにごまかしが効かないのでしょうね。
光る君へを中国の方々が見てると知って嬉しく思います。李姉妹さんが今後光る君へに興味が出てきましたら、RUclipsかしまし歴史チャンネルを見ることをお勧めします。こちらのチャンネルをやられているきりゅうさんは中国留学の経験があり、越前編の中国語についても語っています。面白いですよ。私のお勧め大河は鎌倉殿の13人と、独眼竜政宗です。
大河ドラマでは、「武田信玄」の中で孫子の一節を中国人の僧が誦んじるシーンが印象的です。其疾如風 其徐如林・・・ それは歌うような素敵なリズムで、それ以来すっかり漢詩にハマりました。
この解説楽しみにしてました。因みに日本の当時1000年頃について、894年に遣唐使が廃止となり、京の貴族が生の中国語に触れる機会が減ってしまいました。まひろの父為時は漢籍出来たけど、中国語発音はあえてカタカナ中国語にしていたと思います。当時の食文化について。当時穢れを忌み嫌う。人や四つ足動物等の死や血を穢れとしていた為、殆ど肉は食べてなかった。魚介は良かったようですが。ですから普段肉を食べてないまひろ達がいきなり羊肉を食べるのは相当大変だったのでは無いかと思います。
いくら漢籍の素養が豊かな為時でも、ネイティブ相手に日常的に喋る機会などないので、声調や特有の言い回しは無理でしょうし、件の宴席で為時が歓迎のために披露した自作の漢詩についても、宋人からは「よくわからん」との感想が中国側の史料に残っていると聞きました。そりゃそうですよね。
最近の李姉妹、これぞバイリンガルの極致!なんかレベルが高すぎてついていけないのですが、このまま行ってほしい!!!いつも楽しく拝見しております。
中国女子めっちゃブスそして 結婚要求もめっちゃ高い
戦い系だと、戦いのシーンはあまりありませんが「おんな城主直虎」が好きです。柴咲コウさんが主人公で、日本の戦国時代ですが、有名な大名とかでなく、その下位にある小さな領地の主とはどんな立場だったのかが知れて良かったです。あと割と恋愛的要素もあります。悲しい場面も。
「おんな城主直虎」、女性で跡継ぎになったもののすぐ没落してしまったので、歴史的には井伊直政の養母だった、という名前くらいが出てくるだけの人だったのに、よくあそこまで深味のある脚本にしたなと、脚本家の森下佳子さんに感服した作品です。歴史的にはただの裏切り者である高橋一生演じる丹波守を、直虎を守るためにあそこまでした…という、二人の真の信頼関係も悲しい結果だったけど良かったですよね。
@@175thkky9 さん「嫌われ政次の一生」は忘れられませんよね
吉高由里子が 字を書くところは、別人が書いていると思いきや、本人が 書いていて、それも 吉高由里子さんは左利きで、それを 練習したのだとか。
えっ そうなんですか… きれいな字ですね
@@TUUKUU もちろん、全部じゃ ないでしょうけど。(撮影の個所だけ ?)
それは意外やな
だから、「最初の頃は、きったなかったー」、と、御本人がいってました。
@@ジョージアS 全部本人が書いてます今回の演出家さんのこだわりが自分で書く事で、実際紙を持ったまま書ける様に訓練したそうです特に今回本人直筆の日記などが多数現存しているので、筆跡がわかる人はその筆跡を各々学んだそうです皆さんそれぞれ同じ筆跡はないので見比べると楽しいかも知れません
大河ドラマを観ていないのですが、何だか楽しく動画を見させていただきました。中国のドラマは観たことがないのですが、中国映画は『少年の君』と『芳華』が大好きで、何度も観ています。チャンネル登録したので、過去作品をこれからゆっくり見させていただきます!!
他の方も書いておられましたが、昭和天皇も終戦まで一人称は「朕」でした。始皇帝が皇帝となってから使い始めた、と伝わっていますよね。逆に中国映画の「英雄」で、統一を果たす前の始皇帝(陈道明)の一人称が、「寡人」だったことに驚いた記憶があります。
その時はまだ秦王だから寡人は妥当だと思うよ。
高校での漢文や漢詩の授業は楽しかった。文法が違うため読めた時面白くてパズル感覚でしたね😊自分でも漢詩を書いてみようとしたらやっぱり発音の違いから上手くいかなくて、色々なテクニックを使いこなしていた李白先生はすごいんだなぁって思ったり。いまでも印象に残る漢詩は蘇軾の食猪肉ですね。東坡肉のレシピをうたってたのが面白すぎて忘れられません
天皇陛下の一人称である「朕」は確か昭和天皇まで使われていたような記憶があります。
終戦の詔勅も朕はとはっきり言っています。
日本国憲法は、朕は~ではじまります。
公式では、ですね私語では違ったみたいですが弟宮の秩父宮が士官学校に進学したとき遠慮して、みな宮様と呼んでたらクラスメートなのに特別扱いはやめてくれと言われたのでそれでは、と俺貴様と呼び合うことにしたら秩父宮はよほど嬉しかったらしく母皇后さまの前でも俺、俺と話しててたら「あら、俺ってなんですの?」と注意され(おー、恐い)お付き武官が真っ青になって説明に飛び出してきたそうな…
戦い、昨年のどうする家康、オススメします…🐧(^_^)
昭和天皇まで(現上皇が使ってるのは聞いたことないので分かりません)は日本も天皇は自分のことを朕と呼んでたみたいです。玉音放送で、自分のことを朕と呼んでます。結構最近まで朕って使われていたのに日本人で知らない人がいるんですね。私は逆に中国の歴史ドラマ見て、皇帝が自分のこと朕って呼んでて、あぁ、中国から来た言葉だったんだぁって納得したの覚えてます。
外国語はネイティブに直接教えてもらうのが王道ですね。それと、教わる側の、覚えたい話したいという意欲があると伸び方が違いますね。
まさに李姉妹がどう思ってるかな?見たかな?と思ってました。
宋語の研究者はいそうだけども反映してるのかなーと思っていたのですが、現代中国語にしていたのですね。歴史を題材にするドラマは、エンタメとして成立させようとすると、時代を遡れば遡るほどに記録にあることと創作の比率や、何をどこまで現代に合わせるかといった加減が難しそうなのですが、『光る君へ』はその塩梅がうまいなーと思います😊
天皇の一人称は、昭和まで「朕」だったように記憶しております。一番わかりやすい実例は玉音放送(大東亜戦争終結に関する詔書)でしょうか。大河ドラマは好きな時代のしか見てないのですが、「光る君へ」は両親が好きで毎週楽しみにしているようです。大河ドラマとしては50年近く続くシリーズなので、時代考証、衣装の再現、演技指導等、力を入れて作っているドラマだなと感じます。今回の中国語の部分も中国語の先生はしっかりした中国語を指導し、演出家は歴史上の登場人物の性質に寄せるように指導し、演者はそのどちらも汲み取って表現しているようですね。そういう部分が中国の視聴者にも伝わっているのだと思うと、とても興味深かったです。
私も毎週このドラマを観ています😃中国語の場面がこのチャンネルで取り上げられると面白いと思っていましたがさすが李姉妹にかかると盛り上がりますね👍私がその場面を観た時まひろの「是」の発音等日本人の中国語の学び始めがよく演出されており思わず笑ってしまいました🤭
源氏物語のなかに楊貴妃についてちらっと言及してありましたね。漢文が使われていたし、今より中国に馴染みあったんだろうなあ
真田広之(眞田廣之、さなだひろゆき、Sanada Hiroyuki)主演の大河ドラマ「太平記」で片岡孝夫(かたおかたかお)が後醍醐天皇(ごだいごてんのう)を演じて「朕(ちん)」と名乗っていました。
「光る君へ」ハマってるので今回の動画とても嬉しかったです✨おすすめの大河は皆さんが書かれている三谷作品!三谷作品つながりでいうと、今公開中の映画「スオミの話をしよう」も中国語要素あるので、李姉妹にもぜひ観てほしいです!
吉高さん柄本さんの共演作ですと、ドラマ「知らなくていいコト」なんかもあります。amazon primeでもやってました~。
いつもお二人ならではの視点が面白くて楽しませて頂いてます!「光る君へ」は吉高由里子さん松下浩平さん井浦新さんで「最愛」組でもありますが、吉高さんと柄本佑さんで「知らなくていいコト」も思い出します。柄本佑さんはいわゆる正統派イケメンではないかもですが、表情や仕草からそこはかとない色気が滲んでて見れば見るほど気になってくるタイプです!特に「知らなくていいコト」の佑さんは色気駄々洩れでドキドキする役だったので、個人的に超オススメです😍あと大河ではないのですが、佑さんつながりで思い出した朝ドラ「あさが来た」はドラマ的にも面白いし、総じてイケパラでキュンキュンできるので、よかったらお二人にもぜひ見てほしいです😄
お勧めは「おんな城主直虎」「真田丸」あたりですかね。戦闘シーンはあまりないけど「龍馬伝」は抜群に面白かったです。
おんな城主直虎が好きでした😊高橋一生さんの政次にダダハマりしました〜🫶
平安時代の公式文書は漢文で書かれており、カタカナは仏典を勉強するために開発されたものだったのでまひろのカタカナの使い方は本来の使い方ですね。光る君へで散々出てきたので蒙求の「王戎簡要、裴楷清通、孔明臥龍、呂望非熊」を覚えてしまいました。朕は古代中国においては広く使われる一人称であったものが始皇帝が天子の自称としたもの、それに倣って公式文書では天皇の自称として昭和まで使われていました。日本国憲法の前文に書かれている「朕」が最後なのではないかと。以降の詔書には一人称が出て来ないので公式見解は分かりませんが、口頭では「わたくし」を使っていますね。別の大河では天皇の他には、上皇と法皇が朕を使っています。道長の時代の平安貴族は仏教の不殺生の教えをかなり厳格に守るので獣の肉は食べません。ウサギやイノシシを一部食べていた例外を除いて明治時代までは魚と鳥しか食べられていませんでした。
日中両国の言葉を自由に駆使されていて、御尊敬申し上げます。日本の理解をさらに深めてきただければ、有りがたい限りです。
「大地の子」ってドラマの中で上川隆也さんがたくさん中国語を話してましたがどうなんでしょう?今ほど有名でなかった当時、あまり俳優に詳しくない視聴者は、彼が中国人なのか日本人なのか分からない人もたくさんいたはずです
以前ドラマについての記事を読んだ際、下記の内容が書いてありました。・上川さんは中国語の先生が台詞を喋っている録音テープを繰り返し聞いて、音だけで台詞を丸暗記していた・中国語の台詞をちゃんと話せているので中国側のスタッフは上川さんが中国語を話せると思っていた。そのため通訳がついている事を不思議に思っていた・上川さんの中国語に感心した中国側のスタッフが中国で仕事をしないかと誘った上川さん自体が元々台詞覚えがとても早い人だそうですが、プロの役者さんは凄いなと思いました。日本語でも自分の出身地でない地域の方言が上手い役者さんがいますが、良い耳を持っていると言語の特徴を掴みやすいのでしようね。
私は演劇にあまり詳しくない日本人なので、初めは、中国人俳優が日本人風の名前で日本デビューしたのかと思った。劇団で主役級で活躍している日本人だと聞いた時は驚いた。その時、ゆっくり話している事と、あまり大声でい事に納得した。
21:55 三国志繋がりで言えば、まひろのパイセンである赤染衛門は公孫淵の子孫と言われています公孫淵を初代とすると29代目らしいですよ興奮しますよね!
じゃあ大江広元も毛利元就も公孫淵の子孫になるんですね!歴史ってすごい…
@@ohara1425 感動しますね🥹
光る君へと同じ平安時代の大河ドラマ「平清盛」オススメです宋銭を広めた男、武家から貴族まで上り詰めた一族面白いですよ〜
そうですね。時系列的に、光る君への百数十年後(孫の孫)が「平清盛」で、その直後が「鎌倉殿の13人」です。この順番で観るのが良いですね。貴族が権力者だった時代から、武士が実権を握る時代への移行期です。日本では、武士は、天皇や貴族を滅ぼさずに、実権だけを掌握します。だから天皇もずっと存続し続けるし、文化が引き継がれるのです。
鎌倉殿の13人は歴史音痴な私が初めて大河を最後まで完走した作品です!そこから過去作も含めて色々見てて、光る君へも楽しみに見ているので今回の動画嬉しかったです💕鎌倉殿は将軍や戦いも出てきますし、三谷幸喜脚本らしい面白シーンもあり見やすいのでおすすめします👍
龍馬伝は本当に本当に面白くてオススメなのでこれを機に是非みてみてください🥹✨这是我最推荐的大河剧💓
将軍は一人称として「余(よ)」を使っていました。
暴れん坊将軍というドラマで将軍徳川吉宗が、愚か者!余の顔を見忘れたか!と言うお約束のセリフがありました。将軍は朕とは自称しないことを、昭和の時代劇でも表現してました。
日本でも普通に中国の俳優さんがドラマに出てくれる位、仲良い世界線で生きてぇー………
『ひかる君へ』はロバート秋山が演じている藤原実資(さねすけ)や藤原行成が残した詳細な日記を基に事件を描いています。紫式部が『源氏物語』を描けたのは、当時の天皇を巡る実際の世相から色濃く影響を受けていたことが分かる様になっています。ただ摂政になった藤原道長は現実では「我がが我がが」の人物だったのですが、ドラマの中では欲のない性格で描かれていましたが、とうとう娘の彰子が皇子を産んだので、ドラマでも野心家に変わろうとしているところに突入してきました。ドラマの中では、紫式部の娘は道長の隠し子になっていましたが、それはフィクションです。ただ現実の方でも、娘も内裏で働くようになって、後の天皇が皇子時代の乳母になったので、女性の宮仕えの中ではトップの位にまで登りました。
小右記ですな。当時は貴族は日記をかなり残してますからね。あと地方の小さな末寺の僧侶も日記を残していて、そのお陰で日本は世界でも歴史資料が抜群に多く、歴史研究に多面的なアプローチを可能にしています。
20:55 「去」は日本語の音読みで「キョ」kyo、「コ」koです。「喫茶去(キッサコ)」「過去(クワコ→カコ)」の例があります。中国語では*kioが*kiuを経由してqu の発音になったとすると宋代(Song Dynasty)の中世漢語にkが残っていたかどうかが問題です。「阿Q正傳」のQのような、あるいは山東省のような発音だったかもしれません。廣東語ではkがhになってhöü、heuiとなっているようです。
台湾語ではキですね
松下さんが中国語練習してる場面は情熱大陸でも流れてましたが、結局最後は耳で覚えてひたすら唱えてる様子でした。特に大河ドラマは視聴者層が広いので、何かおかしいことがあると秒でクレームが入るそうです😖役者さんは大変ですね…武将が見たいお姉ちゃんには、鎌倉殿の13人をオススメします!
@11:53リアルで観てましたが、全く同じ感想でした。Zhou Men って言ってたよなぁ~聞き違いかな?と思ってたんですが、お二人と同じ感想で安心しました。
戦う系の大河ドラマで好きだったのは新撰組、八重の桜、軍師官兵衛、真田丸など。新撰組以外は割と最近のものばかりですが、どれも面白いのでおすすめです。八重の桜は綾瀬はるかさん主演でこの中では唯一女性主人公ですね😊
大河のキャスティングは、脚本家の方も意見出来るそうで、今回は脚本担当の大石静さんが以前、ご自身が脚本を書いた吉高由里子さんのドラマ「知らなくていいこと」で元カレを演じた柄本佑さんにどことなく艶っぽい色気があるのが良いと思ったらしく、道長役に推したそうですよ😊個人的には、たしかになんとなく色っぽい柄本佑さんは、分かりやすいイケメンより良かったと思います😁大河ドラマのおすすめは、「江〜姫たちの戦国」かな。上野樹里さんが江姫の役です!
加藤剛さんの平将門の大河ドラマが衝撃だった。歴史に残るといえば成功者だが、初めて見た責任ある人間の悲しい人生だった。
大河のエピソードも、実際に残っている紫式部日記やロバート秋山さん演じる藤原実資の日記、道長の付けていた日記などなど、たくさんの日記や記録類に載っている出来事が満載で楽しいです。 土御門殿での酒宴の様子や、お産のときの様子なども書かれていた内容だそうです。
大河ドラマでは元寇(蒙古襲来)を描いた「北条時宗(ほうじょうときむね)」があります。「葵 徳川三代」(徳川家光の時代)と「江 姫たちの戦国」(豊臣秀吉の時代の前後)では朝鮮の使者が国書を送り、そこに「日本國王」と書かれていたと思います。中国では明から清にいたる時代です。
徳川光圀(徳川家康の孫)は、水戸藩(今の茨城県)の国主です。明の亡命者朱舜水を保護して師と仰ぎ中華について熱心に学びました。それで水戸黄門と中華風に呼称しました。(亡命者が作った)拉麺を最初に食べた日本人とも言われています。
いつか話題にしてくれるかなーって思ってました!!!全てではないですが、よく大河をみてるので、おすすめさせてください。私がおすすめするのは「独眼竜政宗」「武田信玄」「毛利元就」「真田丸」です。全て戦国時代ものですが、特に政宗や信玄は古いながらもしっかりとしていて知っている俳優さんもたくさん出てくると思いますし、おすすめです。真田丸は数年前にやっていたものですし、舞台となるのが長野や京都、大阪あたりなので土地勘もつかみやすいかと。
おふたりは源氏物語の内容はご存じなんでしょうか。読んでなかったら漫画がお好きそうなので、大和和紀先生の「あさきゆめみし」を読んで欲しいです
あさきゆめみしはとても美しい漫画ですし、私も好きですが、少女漫画的演出、脚色もかなりあります。原文のオリジナルより円地文子氏の現代語訳の影響も強いようです。あくまでもダイジェストという形ではありますが、小泉吉宏氏の「まろ、ん? 大摑源氏物語」の方が、オリジナルに近いかと思います。男君は栗と豆ですが😂
「光る君へ」を全く別の観点からの解説はとても興味深かったです。大河ドラマは毎回見ていますが、お姉さんの好みの「戦」のシーンは「戦国時代」の物がお勧めです。「風林火山」「徳川家康」などや、幕末では「新選組」も・・・また、最近エミー賞を18部門(?)を獲得した話題の「将軍」も興味がありますね。
吉高さんファンなので毎週見ています😊中国語が出たのは驚きでした。 録画してるので見直して見ます。
19:17 「想去宋国看」の後の点々は踊り字(二の字点)だと思います。同じ漢字が2つ続く時に使う記号です。
私も今回が初大河です!面白いですよね😊大河ドラマの長さとか、幼少期から描かれるところは中国時代劇に似てるから、ふだん日本のドラマは短くて物足りないと感じるような中国の方にも受けるのかな?羊肉のシーン、昔の日本人はお肉自体ほぼ食べないのに、いきなり羊肉はさぞキツイだろうな〜😅という印象でした。嘘でも美味しいと言ったまひろは偉い!
「〻」は「々」の元になった文字なので、「看看」と書いてあるという設定です。「朕」は天皇陛下だけが使える一人称ですね。羊は、元々日本にまだ居なかったと思いますし、仏教では四つ足(四本足の動物)を食べてはいけない事になっていたので、二重に驚いたのではないでしょうか?ウサギは、食べられるように、1羽2羽と数えますね。(*´艸`*)これは四つ足じゃないですよ~鶏です!という悪あがきです。食感も鶏肉に似ているので。
分析能力がすごすぎる!
戦略なら「風林火山」2007年制作が良いかも。孫子の兵法にこだわる主人公に敵役がgackt(ガクト)
いつも楽しく拝見しています。世界で漢字を使う中国と日本だけの色々な共通点や違いを知ることが出来て楽しいです。闘いの大河ドラマは色々ありますが、「真田丸」と「鎌倉殿の13人」はどうでしょうか?どちらも脚本が三谷幸喜で、人のやり取りや間の取り方が三谷幸喜的でおもしろく入りやすいと思います。「真田丸」の草刈正雄と大泉洋のやり取りや、「鎌倉殿の13人」の小池栄子と大泉洋のやり取りが面白いですww
平安時代の貴族は肉を食べることがありましたが、日本には豚はいませんでしたし、羊もいなかったと思います。(沖縄を除き、豚が日本で飼育されるのは明治時代以降です。)当時の日本人が食べた獣肉は、ニワトリ、ウサギ、猪、鹿くらいだったと思います。
あと、その当時は、鹿並みにうじゃうじゃいた、にほんかもしか(日本羚羊)もね。
あと雉も食べたはず。
雁や鶴を食べる話も読んだことがあります。
ここ数年の国盗り合戦の大河なら、個人的には「直虎」がお勧めです。望むか望まざるかにかかわらず女城主になっていく駆け引きの物語です。お二方とも三重弁なので、静岡の浜松、愛知県の新城はそんなに離れておらず、凄く近い場所場所がまさかの大河の舞台、の側面も有るんじゃ無いでしょうか。
平安時代末期に至る、奥州藤原氏を描いた大河ドラマ『炎立つ』で、宋と貿易していたとの描写があります。ただ大河ドラマなので、その当時の宋人役及び言語は登場しません。源義経が関わる時代なので、好きな人は好きだと思います。
朕は昭和天皇も一人称だったようです。
最近の大河ドラマは戦いをあっさりと描くことが多いです。その分、人の心の動きが詳細に描かれています。戦いをもう少し描いた大河ドラマは少し遡るほうが良いと思います。『太平記』辺りはまだ戦いに時間を割いていたように思います。面白くて記憶に残っているのは、『伊達政宗』ですね。渡辺謙さんが主人公の政宗です。
戦国時代の大河もおすすめですが、幕末も面白いですよ!綾瀬はるか主演の「八重の桜」はいかがでしょうか。アクションシーンは見応えがありますよ!!
大河ドラマは、軍師官兵や篤姫は大胆な戦略も見応えある1つだと思うのでオススメです!光る君へは私もチェックしようと思います〜!
この時代長恨歌が知識人の中で読まれており、源氏物語でも引用されてます作者の白楽天が「偽物の作品が朝鮮や日本で出回ってるみたいだ」と文句を言っている記録が残ってますね
大河ドラマは戦国時代(中国だと明代あたり)がよく題材として挙げられるので戦争描写には事欠きません。ただ近年の大河ドラマは予算の関係であまり大規模な戦争シーンは撮られない傾向にあります。
他の方も書かれてましたが昭和天皇が朕と使っていたのを聞いたことかあるので日本では結構長く使われてたのですね。
ほぉう!気になりますね。調べてみます。
個人的に戦い系の大河で好きなのは、毛利元就ですね。いつも戦っているイメージがあリます😂
爽やか美人姉妹、聡明感全開❤
将軍系は「鎌倉殿の13人」とか見応えありますよ~
大河というか日本では合戦シーンは無理。中国ドラマは、昔は人民軍が協力しましたとか、近年はCGで陣形や兵士が沢山出てくるけど、日本では見たことない。製作費や人集めが無理と思います。有名な関が原や川中島の合戦でも、兵士や馬が走り回ってる中国ドラマみたいなの見たことない。鶴翼の陣なんて言ってても、本陣で陣形を駒で言ってる程度、戦法が出てくることが珍しい。
大泉洋の芝居は酷かった。
@@MAS0051-c7j「鎌倉殿の13人」は合戦よりも陰謀中心の作品だから。
鎌倉殿面白かった!!!合戦シーンは…しょうがないですね💦
紫式部は源氏物語が有名ですが紫式部日記とかを見ると人間性が見られて面白いですよ。
大河も朝ドラも全然見ないけど、中国語学習者としては今回の大河は見たくなった😂ちなみにユンちゃんの拼音の発音、めっちゃ中国語教材のお手本みたいですごい好きw
現代中国語は、開封(北宋の首都)の漢人が話す言葉よりも、遼・燕雲地域(現在の北京を含む)の契丹人が話す発音に近いとする研究者がいるね。宋の言葉と遼の言葉は直接つながらないとも。普通話(現代中国語)は「北京発音とする」なんだから、そらそうだとは思う
多分江戸時代くらいまで、四本足の肉(豚、牛)は嫌がって食べてなかったようですよ。たまに病人の人が栄養つけるために猪鍋を「薬喰い」とかいって食べてた程度だったそうです。鶏肉は食べてたみたいですが。
皆さん、いい大河作品をおすすめしてますね。前作の「どうする家康」も三重県出身のお二人には馴染みの地名が出てきていいかもです。戦国時代なので将軍好きのゆんちゃんに。
戦いが好きなら、「天と地と」や「独眼竜正宗」、「国盗り物語」あたりがいいかと思います。これらは大国の物語ですが、小国の悲哀を描いた「おんな城主 直虎」もいいですよ、派手な合戦は少ないかな。
柄本 佑さん NHKの 上層部の人には あまり なじみないので 🆗👌してもらうのが 大変でした と 脚本家の 大石 静さんが おっしゃって ました。ここで 「光る君へ」 が あげられてるの 嬉しい‼️映画 「スオミの 話をしよう」 の 中でも 中国語の会話が でてくるのですが(ネタバレ ⁉️😮 ) 聞き取れなくて 解説してほしい❤
楽しく拝見しています。中国語のセリフ苦労あったと思いますよね〜ところで本作に出演されていた矢野浩二さん、スペックに出演されている時「ナント日本語が上手い中国の俳優さん」逆でした😆……大河では戦術に限らず、心理戦的な描写では(史実はともかく演出として)「史記」や「三国志演技」などから多数引用してる気がします。
将軍、戦いならば葵三代がオススメですね😊大河ドラマの中でも屈指の関ヶ原の合戦が見応えありです
髪型もあるのですけど、お姉さんが高畑充希さん演じる定子に似てると思っていました。宋の国にも藤原為時(まひろの父)の中国語の記録は残っているそうですが、「下手くそだった」と書かれているそうです。
戦国時代の大河ドラマは、去年やっていた「どうする家康」が見やすいと思います。主人公が徳川家康なので最後には将軍になります。あとは少し古いですが、江戸幕府より一つ前の幕府、室町幕府初代将軍になった足利尊氏を主人公にした「太平記」もあります。この作品で、最近ハリウッド製作のドラマ「将軍」で主演した真田広之氏が足利尊氏を演じていて、彼の若き日の姿が拝めます。
大河の中国語中国人が見てどう思ったのか気になっていましたありがとうございます。あと自分のお気に入りの大河ドラマは篤姫です
昔の日本人にとって漢文化は基礎教養ですよね。日本美術が好きなのですが、江戸絵画も室町水墨画も中国絵画なくしては成立しません。
中国語を学ぶシーンで興味深いと思っていたのは、まひろ(紫式部)は、漢文の教養が深い人でした。つまり文法・構文・語彙はよく知っていて、発音だけ知らなかった。そういう状態で学ぶのは新鮮だなあと。まあ、現代の日本人も学校の「漢文」程度は知っているので、多少は想像できますが、紫式部の知識には遠く及ばないので。
李姉妹に大河ドラマ見てもらえて嬉しいです!!今回の大河ドラマは平安の貴族社会の華やかな面と政治的思惑をぶつけ合う貴族らしい戦い方があって面白いです😊まだこの時期は武士は貴族のSP的存在だったので権力はほぼ貴族が握ってました。武士の戦がお好きであれば、貴族社会の終焉と武家社会の始まりである平安の末期が舞台の「義経」平安の次の時代である鎌倉時代が舞台の「鎌倉殿の13人」戦国時代が舞台の「真田丸」がオススメです!!また、戦はあまりありませんが、個人的なオススメは武家社会の終焉である江戸時代終わり〜明治に入るまでの頃を描いた江戸時代の文化が華やかな大奥が中心の「篤姫」です!!
渡辺謙の『独眼竜正宗』がもう一度見たい。
大河なら「平清盛」や「青天を衝け」、「西郷どん」「いだてん」もオススメですよ!
「平清盛」でも宋との貿易の話がありましたね。
柄本佑さんは連続テレビ小説(朝ドラ)でゲゲゲの女房(水木のアシスタント)、あさが来た(あさの姉 はつの夫)、なつぞら(なつが入部した演劇部の顧問)に出演されてて、良い演技をされていました俳優の柄本明さんと女優の角替和枝さん夫婦の長男で、弟も俳優です女優の安藤サクラさんと結婚し、彼女の両親は奥田瑛二さん安藤和津さん戦い系ですか~『独眼竜政宗』渡辺謙さん主演『風林火山』内野聖陽さん主演『軍師官兵衛』岡田准一さん主演『麒麟が来る』長谷川博己さん主演
ゆんちゃん、しーちゃんならやっぱり篤姫がオススメですね。言わばシンデレラストーリーであり、また結ばれることの無い篤姫と瑛太演じる小松帯刀の関係性も面白いと思います。ゆんちゃんの戦バチバチだと風林火山かな。でもやっぱり三英傑ですかね。竹中直人の「秀吉」あたりが入りやすいかも。堺雅人の「真田丸」も面白いですよ。それと、朕は昭和天皇までは使っていましたよ。
ネタバレ注意❗篤姫オススメは同意。
大河ドラマでは天皇は「朕」って自称していますが、枕草子では、帝が「われ」と自称した事が書かれていたりします。実際はどちらが一般的だったのでしょうね個人的オススメは「龍馬伝」です。あとは「篤姫」もよかったです😊
日本の戦国武将などは「変体漢文」と言う無理やり漢文風にした文体で公文書書いてたんで、中国語ネイティブの方が読むとなんしゃこら?になるかも知れません。どんなご感想になるかちょっと興味あります。
最近のでお勧めの戦い系の太河は「真田丸」です。知略と戦術で戦うシーンは激熱です
柄本佑さんへの気遣いがすごいwww
NHKドラマは日本語でも地域が違えば方言指導をするようですが、外国語だと習ってもネイティブから見れば違和感がある、というのが意外でした。
日本では明治時代まで家畜は鶏肉以外の肉はほぼ食べなかったのです。狩猟でとれる猪や鹿は少し食べていたようです。奈良時代に中国のお経を読むために僧侶たちは漢字で読みかたを書いていました。奈良時代の終わりごろから平安時代にかけて漢字だとわかりにくいし大変なのでカタカナが作られました。(亜がア、伊がイなど)まひろの時代の200年ぐらい前の話です。
興味深く見させていただきました。はるか昔から日本と中国は関わりがあるのは知識として知っていましたが、中国側からの感想が聞けるのは面白いです。おすすめの大河ドラマは「真田丸」です。主演の堺雅人さんはもちろん、長澤まさみさんや草刈正雄さんなどが味のあるキャラクターを演じていらっしゃいます。知略もありますよ!また、大河ドラマにハマると聖地巡礼がとても楽しいのでオススメです。
まひろの父、為時役、岸谷五朗さんが、インタビューで、個人的に中国語の先生をつけて、中国語の発音を頑張って、先生にも綺麗な発音ですよ、と褒められて撮影に挑んだら、演出の先生に、為時はそんなに中国語巧者ではない設定なので。と、わざと下手めの発音に直された。と言っていたのが、演技指導だなあって面白かったです。
朝ドラでも2つ前の「ブギウギ」で、矢野浩二さん出てましたね。李香蘭のところで。
うろ覚えの記憶なんですが、たしか岸谷五朗さんは、映画で昔チャイニーズマフィアの役で結構中国語の台詞を喋ってらっしゃったのでそのときの経験も役だってだと思います。
今年の、最新版の、あぶない刑事で、岸谷五朗さんは中国人役でした。
李姉妹も勿論そうですが、視聴者さんの歴史の知識がすごくてこの動画を見るだけでとても勉強になります!😳
中国の時代ドラマが好きでいくつか観てるのですが、今回大河を観ていてこの時代から中国と日本は繋がってたんだなと実感して嬉しくなりました。中国ドラマで言うとどの時代なのかなー?と思っていましたが明蘭なんですねー😊中国での反応も知れて面白かったです✨️
この動画きっかけで「光る君へ」観てみたくなりました!!とっても興味深いです✨
大河ドラマは毎年見ています。今年はかなり昔の物語なので、わかるかなと思っていたけど、色んな役職があって、中国ドラマ見ていて何となく理解ができて、いまだに挫折せずに見ています。中国語も出てきて嬉しかったです。
朕は天子のみに許される一人称です。 昭和、終戦までずっと使われていましたよ。 終戦ノ詔書(終戦のみことのり)でも 「朕深ク世界ノ大勢ト帝國ノ現状トニ鑑ミ、、、、」となっています。
とは言え、昭和天皇も「朕」を使うのは公的文書やそれを読み上げるときだけで、口頭では「私」(プライベートでは「僕」)だったそうです。
大河の戦ものでは、戦国時代は当たり前だが、「太平記」は誰がどうなるのか予測が難く、とても面白いです。真田広之、柄本のお父さんの名演です。
源氏物語の原典は54帖あります。原作者の紫式部は白楽天文学の影響をかなり受けている人です。源氏物語の時代が中国でいうと宋代に当たるのを初めて知りました。源氏物語の現代日本語訳は様々な作家によるものが出版されています。拼音に頼り過ぎない発音学習が大切だと思いました。楽しい動画をありがとうございました。
今年の大河ドラマは、平安時代の再現に力を入れています。重ね着をしている女性たちの着物も再現しましたが、まひろや中宮の衣装は1千万円/一人かけたそうです。普通はカメラに映る外側だけそれらしく見せるのですが、今回は全部再現しているのだそうです。道長がまひろに扇子をプレゼントしましたが、これも当時を再現できる芸術家に作ってもらった為に500万以下では買えないものだそうです。中国の貿易船はかなり古くから瀬戸内海までやってきて交易をしていて、日本史の初期から続いています。
扇子の桁を討ち間違えました。500万円です。修正しました。
NHK大河ドラマの衣装は、手染め、手織り、手縫いが基本で、機械を使わないから、制作に時間がかかります。人件費が掛かりますね。
NHK料金の料金が強制的なのがよくわかった気がする😅
@@Musashi-o9e NHKが強制的に徴収するのは、NHK法で守ってもらう代わりに、自公政府へ膨大な献金を約束させられているからです。
ハイビジョンだ4Kだとテレビの画質が向上してますから、昔のようにごまかしが効かないのでしょうね。
光る君へを中国の方々が見てると知って嬉しく思います。李姉妹さんが今後光る君へに興味が出てきましたら、RUclipsかしまし歴史チャンネルを見ることをお勧めします。こちらのチャンネルをやられているきりゅうさんは中国留学の経験があり、越前編の中国語についても語っています。面白いですよ。
私のお勧め大河は鎌倉殿の13人と、独眼竜政宗です。
大河ドラマでは、「武田信玄」の中で孫子の一節を中国人の僧が誦んじるシーンが印象的です。
其疾如風 其徐如林・・・ それは歌うような素敵なリズムで、それ以来すっかり漢詩にハマりました。
この解説楽しみにしてました。
因みに日本の当時1000年頃について、894年に遣唐使が廃止となり、京の貴族が生の中国語に触れる機会が減ってしまいました。まひろの父為時は漢籍出来たけど、中国語発音はあえてカタカナ中国語にしていたと思います。
当時の食文化について。当時穢れを忌み嫌う。人や四つ足動物等の死や血を穢れとしていた為、殆ど肉は食べてなかった。魚介は良かったようですが。ですから普段肉を食べてないまひろ達がいきなり羊肉を食べるのは相当大変だったのでは無いかと思います。
いくら漢籍の素養が豊かな為時でも、ネイティブ相手に日常的に喋る機会などないので、声調や特有の言い回しは無理でしょうし、件の宴席で為時が歓迎のために披露した自作の漢詩についても、宋人からは「よくわからん」との感想が中国側の史料に残っていると聞きました。そりゃそうですよね。
最近の李姉妹、これぞバイリンガルの極致!
なんかレベルが高すぎてついていけないのですが、
このまま行ってほしい!!!
いつも楽しく拝見しております。
中国女子めっちゃブス
そして 結婚要求もめっちゃ高い
戦い系だと、戦いのシーンはあまりありませんが「おんな城主直虎」が好きです。
柴咲コウさんが主人公で、日本の戦国時代ですが、有名な大名とかでなく、その下位にある小さな領地の主とはどんな立場だったのかが知れて良かったです。
あと割と恋愛的要素もあります。悲しい場面も。
「おんな城主直虎」、女性で跡継ぎになったもののすぐ没落してしまったので、歴史的には井伊直政の養母だった、という名前くらいが出てくるだけの人だったのに、よくあそこまで深味のある脚本にしたなと、脚本家の森下佳子さんに感服した作品です。
歴史的にはただの裏切り者である高橋一生演じる丹波守を、直虎を守るためにあそこまでした…という、二人の真の信頼関係も悲しい結果だったけど良かったですよね。
@@175thkky9 さん
「嫌われ政次の一生」は忘れられませんよね
吉高由里子が 字を書くところは、別人が書いていると思いきや、本人が 書いていて、それも 吉高由里子さんは左利きで、それを 練習したのだとか。
えっ そうなんですか… きれいな字ですね
@@TUUKUU もちろん、全部じゃ ないでしょうけど。
(撮影の個所だけ ?)
それは意外やな
だから、「最初の頃は、きったなかったー」、と、御本人がいってました。
@@ジョージアS 全部本人が書いてます
今回の演出家さんのこだわりが自分で書く事で、実際紙を持ったまま書ける様に訓練したそうです
特に今回本人直筆の日記などが多数現存しているので、筆跡がわかる人はその筆跡を各々学んだそうです
皆さんそれぞれ同じ筆跡はないので見比べると楽しいかも知れません
大河ドラマを観ていないのですが、何だか楽しく動画を見させていただきました。中国のドラマは観たことがないのですが、中国映画は『少年の君』と『芳華』が大好きで、何度も観ています。チャンネル登録したので、過去作品をこれからゆっくり見させていただきます!!
他の方も書いておられましたが、昭和天皇も終戦まで一人称は「朕」でした。始皇帝が皇帝となってから使い始めた、と伝わっていますよね。逆に中国映画の「英雄」で、統一を果たす前の始皇帝(陈道明)の一人称が、「寡人」だったことに驚いた記憶があります。
その時はまだ秦王だから寡人は妥当だと思うよ。
高校での漢文や漢詩の授業は楽しかった。文法が違うため読めた時面白くてパズル感覚でしたね😊
自分でも漢詩を書いてみようとしたらやっぱり発音の違いから上手くいかなくて、色々なテクニックを使いこなしていた李白先生はすごいんだなぁって思ったり。いまでも印象に残る漢詩は蘇軾の食猪肉ですね。東坡肉のレシピをうたってたのが面白すぎて忘れられません
天皇陛下の一人称である「朕」は確か昭和天皇まで使われていたような記憶があります。
終戦の詔勅も朕はとはっきり言っています。
日本国憲法は、朕は~ではじまります。
公式では、ですね
私語では違ったみたいですが
弟宮の秩父宮が士官学校に進学したとき
遠慮して、みな宮様と呼んでたら
クラスメートなのに特別扱いはやめてくれと言われたので
それでは、と俺貴様と呼び合うことにしたら
秩父宮はよほど嬉しかったらしく
母皇后さまの前でも俺、俺と話しててたら
「あら、俺ってなんですの?」
と注意され(おー、恐い)
お付き武官が真っ青になって説明に飛び出してきたそうな…
戦い、昨年のどうする家康、オススメします…🐧(^_^)
昭和天皇まで(現上皇が使ってるのは聞いたことないので分かりません)は日本も天皇は自分のことを朕と呼んでたみたいです。玉音放送で、自分のことを朕と呼んでます。結構最近まで朕って使われていたのに日本人で知らない人がいるんですね。私は逆に中国の歴史ドラマ見て、皇帝が自分のこと朕って呼んでて、あぁ、中国から来た言葉だったんだぁって納得したの覚えてます。
外国語はネイティブに直接教えてもらうのが王道ですね。
それと、教わる側の、覚えたい話したいという意欲があると伸び方が違いますね。
まさに李姉妹がどう思ってるかな?見たかな?と思ってました。
宋語の研究者はいそうだけども反映してるのかなーと思っていたのですが、現代中国語にしていたのですね。
歴史を題材にするドラマは、エンタメとして成立させようとすると、時代を遡れば遡るほどに記録にあることと創作の比率や、何をどこまで現代に合わせるかといった加減が難しそうなのですが、『光る君へ』はその塩梅がうまいなーと思います😊
天皇の一人称は、昭和まで「朕」だったように記憶しております。
一番わかりやすい実例は玉音放送(大東亜戦争終結に関する詔書)でしょうか。
大河ドラマは好きな時代のしか見てないのですが、「光る君へ」は両親が好きで毎週楽しみにしているようです。
大河ドラマとしては50年近く続くシリーズなので、時代考証、衣装の再現、演技指導等、力を入れて作っているドラマだなと感じます。
今回の中国語の部分も中国語の先生はしっかりした中国語を指導し、演出家は歴史上の登場人物の性質に寄せるように指導し、演者はそのどちらも汲み取って表現しているようですね。
そういう部分が中国の視聴者にも伝わっているのだと思うと、とても興味深かったです。
私も毎週このドラマを観ています😃中国語の場面がこのチャンネルで取り上げられると面白いと思っていましたがさすが李姉妹にかかると盛り上がりますね👍
私がその場面を観た時まひろの「是」の発音等日本人の中国語の学び始めがよく演出されており思わず笑ってしまいました🤭
源氏物語のなかに楊貴妃についてちらっと言及してありましたね。
漢文が使われていたし、今より中国に馴染みあったんだろうなあ
真田広之(眞田廣之、さなだひろゆき、Sanada Hiroyuki)主演の大河ドラマ「太平記」で片岡孝夫(かたおかたかお)が後醍醐天皇(ごだいごてんのう)を演じて「朕(ちん)」と名乗っていました。
「光る君へ」ハマってるので今回の動画とても嬉しかったです✨おすすめの大河は皆さんが書かれている三谷作品!
三谷作品つながりでいうと、今公開中の映画「スオミの話をしよう」も中国語要素あるので、李姉妹にもぜひ観てほしいです!
吉高さん柄本さんの共演作ですと、ドラマ「知らなくていいコト」なんかもあります。
amazon primeでもやってました~。
いつもお二人ならではの視点が面白くて楽しませて頂いてます!
「光る君へ」は吉高由里子さん松下浩平さん井浦新さんで「最愛」組でもありますが、吉高さんと柄本佑さんで「知らなくていいコト」も思い出します。
柄本佑さんはいわゆる正統派イケメンではないかもですが、表情や仕草からそこはかとない色気が滲んでて見れば見るほど気になってくるタイプです!
特に「知らなくていいコト」の佑さんは色気駄々洩れでドキドキする役だったので、個人的に超オススメです😍
あと大河ではないのですが、佑さんつながりで思い出した朝ドラ「あさが来た」はドラマ的にも面白いし、総じてイケパラでキュンキュンできるので、
よかったらお二人にもぜひ見てほしいです😄
お勧めは「おんな城主直虎」「真田丸」あたりですかね。
戦闘シーンはあまりないけど「龍馬伝」は抜群に面白かったです。
おんな城主直虎が好きでした😊
高橋一生さんの政次にダダハマりしました〜🫶
平安時代の公式文書は漢文で書かれており、カタカナは仏典を勉強するために開発されたものだったのでまひろのカタカナの使い方は本来の使い方ですね。
光る君へで散々出てきたので蒙求の「王戎簡要、裴楷清通、孔明臥龍、呂望非熊」を覚えてしまいました。
朕は古代中国においては広く使われる一人称であったものが始皇帝が天子の自称としたもの、それに倣って公式文書では天皇の自称として昭和まで使われていました。
日本国憲法の前文に書かれている「朕」が最後なのではないかと。以降の詔書には一人称が出て来ないので公式見解は分かりませんが、口頭では「わたくし」を使っていますね。
別の大河では天皇の他には、上皇と法皇が朕を使っています。
道長の時代の平安貴族は仏教の不殺生の教えをかなり厳格に守るので獣の肉は食べません。ウサギやイノシシを一部食べていた例外を除いて明治時代までは魚と鳥しか食べられていませんでした。
日中両国の言葉を自由に駆使されていて、御尊敬申し上げます。日本の理解をさらに深めてきただければ、有りがたい限りです。
「大地の子」ってドラマの中で上川隆也さんがたくさん中国語を話してましたがどうなんでしょう?
今ほど有名でなかった当時、あまり俳優に詳しくない視聴者は、彼が中国人なのか日本人なのか分からない人もたくさんいたはずです
以前ドラマについての記事を読んだ際、下記の内容が書いてありました。
・上川さんは中国語の先生が台詞を喋っている録音テープを繰り返し聞いて、音だけで台詞を丸暗記していた
・中国語の台詞をちゃんと話せているので中国側のスタッフは上川さんが中国語を話せると思っていた。そのため通訳がついている事を不思議に思っていた
・上川さんの中国語に感心した中国側のスタッフが中国で仕事をしないかと誘った
上川さん自体が元々台詞覚えがとても早い人だそうですが、プロの役者さんは凄いなと思いました。日本語でも自分の出身地でない地域の方言が上手い役者さんがいますが、良い耳を持っていると言語の特徴を掴みやすいのでしようね。
私は演劇にあまり詳しくない日本人なので、初めは、中国人俳優が日本人風の名前で日本デビューしたのかと思った。劇団で主役級で活躍している日本人だと聞いた時は驚いた。その時、ゆっくり話している事と、あまり大声でい事に納得した。
21:55 三国志繋がりで言えば、まひろのパイセンである赤染衛門は公孫淵の子孫と言われています
公孫淵を初代とすると29代目らしいですよ
興奮しますよね!
じゃあ大江広元も毛利元就も公孫淵の子孫になるんですね!歴史ってすごい…
@@ohara1425 感動しますね🥹
光る君へと同じ平安時代の大河ドラマ「平清盛」オススメです
宋銭を広めた男、武家から貴族まで上り詰めた一族
面白いですよ〜
そうですね。時系列的に、光る君への百数十年後(孫の孫)が「平清盛」で、その直後が「鎌倉殿の13人」です。この順番で観るのが良いですね。
貴族が権力者だった時代から、武士が実権を握る時代への移行期です。
日本では、武士は、天皇や貴族を滅ぼさずに、実権だけを掌握します。だから天皇もずっと存続し続けるし、文化が引き継がれるのです。
鎌倉殿の13人は歴史音痴な私が初めて大河を最後まで完走した作品です!そこから過去作も含めて色々見てて、光る君へも楽しみに見ているので今回の動画嬉しかったです💕
鎌倉殿は将軍や戦いも出てきますし、三谷幸喜脚本らしい面白シーンもあり見やすいのでおすすめします👍
龍馬伝は本当に本当に面白くてオススメなのでこれを機に是非みてみてください🥹✨这是我最推荐的大河剧💓
将軍は一人称として「余(よ)」を使っていました。
暴れん坊将軍というドラマで将軍徳川吉宗が、
愚か者!余の顔を見忘れたか!
と言うお約束のセリフがありました。
将軍は朕とは自称しないことを、昭和の時代劇でも表現してました。
日本でも普通に中国の俳優さんがドラマに出てくれる位、仲良い世界線で生きてぇー………
『ひかる君へ』はロバート秋山が演じている藤原実資(さねすけ)や藤原行成が残した詳細な日記を基に事件を描いています。
紫式部が『源氏物語』を描けたのは、当時の天皇を巡る実際の世相から色濃く影響を受けていたことが分かる様になっています。
ただ摂政になった藤原道長は現実では「我がが我がが」の人物だったのですが、ドラマの中では欲のない性格で描かれていましたが、とうとう娘の彰子が皇子を産んだので、ドラマでも野心家に変わろうとしているところに突入してきました。
ドラマの中では、紫式部の娘は道長の隠し子になっていましたが、それはフィクションです。
ただ現実の方でも、娘も内裏で働くようになって、後の天皇が皇子時代の乳母になったので、女性の宮仕えの中ではトップの位にまで登りました。
小右記ですな。当時は貴族は日記をかなり残してますからね。あと地方の小さな末寺の僧侶も日記を残していて、そのお陰で日本は世界でも歴史資料が抜群に多く、歴史研究に多面的なアプローチを可能にしています。
20:55
「去」は日本語の音読みで「キョ」kyo、「コ」koです。「喫茶去(キッサコ)」「過去(クワコ→カコ)」の例があります。中国語では*kioが*kiuを経由してqu の発音になったとすると宋代(Song Dynasty)の中世漢語にkが残っていたかどうかが問題です。「阿Q正傳」のQのような、あるいは山東省のような発音だったかもしれません。廣東語ではkがhになってhöü、heuiとなっているようです。
台湾語ではキですね
松下さんが中国語練習してる場面は情熱大陸でも流れてましたが、結局最後は耳で覚えてひたすら唱えてる様子でした。
特に大河ドラマは視聴者層が広いので、何かおかしいことがあると秒でクレームが入るそうです😖
役者さんは大変ですね…
武将が見たいお姉ちゃんには、鎌倉殿の13人をオススメします!
@11:53
リアルで観てましたが、全く同じ感想でした。Zhou Men って言ってたよなぁ~聞き違いかな?と思ってたんですが、お二人と同じ感想で安心しました。
戦う系の大河ドラマで好きだったのは新撰組、八重の桜、軍師官兵衛、真田丸など。新撰組以外は割と最近のものばかりですが、どれも面白いのでおすすめです。八重の桜は綾瀬はるかさん主演でこの中では唯一女性主人公ですね😊
大河のキャスティングは、脚本家の方も意見出来るそうで、今回は脚本担当の大石静さんが以前、ご自身が脚本を書いた吉高由里子さんのドラマ「知らなくていいこと」で元カレを演じた柄本佑さんにどことなく艶っぽい色気があるのが良いと思ったらしく、道長役に推したそうですよ😊
個人的には、たしかになんとなく色っぽい柄本佑さんは、分かりやすいイケメンより良かったと思います😁
大河ドラマのおすすめは、「江〜姫たちの戦国」かな。
上野樹里さんが江姫の役です!
加藤剛さんの平将門の大河ドラマが衝撃だった。歴史に残るといえば成功者だが、初めて見た責任ある人間の悲しい人生だった。
大河のエピソードも、実際に残っている紫式部日記やロバート秋山さん演じる藤原実資の日記、道長の付けていた日記などなど、たくさんの日記や記録類に載っている出来事が満載で楽しいです。
土御門殿での酒宴の様子や、お産のときの様子なども書かれていた内容だそうです。
大河ドラマでは元寇(蒙古襲来)を描いた「北条時宗(ほうじょうときむね)」があります。
「葵 徳川三代」(徳川家光の時代)と「江 姫たちの戦国」(豊臣秀吉の時代の前後)では朝鮮の使者が国書を送り、そこに「日本國王」と書かれていたと思います。中国では明から清にいたる時代です。
徳川光圀(徳川家康の孫)は、水戸藩(今の茨城県)の国主です。明の亡命者朱舜水を保護して師と仰ぎ中華について熱心に学びました。それで水戸黄門と中華風に呼称しました。(亡命者が作った)拉麺を最初に食べた日本人とも言われています。
いつか話題にしてくれるかなーって思ってました!!!
全てではないですが、よく大河をみてるので、おすすめさせてください。
私がおすすめするのは
「独眼竜政宗」「武田信玄」「毛利元就」「真田丸」です。
全て戦国時代ものですが、特に政宗や信玄は古いながらもしっかりとしていて
知っている俳優さんもたくさん出てくると思いますし、おすすめです。
真田丸は数年前にやっていたものですし、舞台となるのが長野や京都、大阪あたりなので土地勘もつかみやすいかと。
おふたりは源氏物語の内容はご存じなんでしょうか。
読んでなかったら漫画がお好きそうなので、大和和紀先生の「あさきゆめみし」を読んで欲しいです
あさきゆめみしはとても美しい漫画ですし、私も好きですが、少女漫画的演出、脚色もかなりあります。原文のオリジナルより円地文子氏の現代語訳の影響も強いようです。
あくまでもダイジェストという形ではありますが、小泉吉宏氏の
「まろ、ん? 大摑源氏物語」の
方が、オリジナルに近いかと思います。男君は栗と豆ですが😂
「光る君へ」を全く別の観点からの解説はとても興味深かったです。大河ドラマは毎回見ていますが、お姉さんの好みの「戦」のシーンは「戦国時代」の物がお勧めです。「風林火山」「徳川家康」などや、幕末では「新選組」も・・・また、最近エミー賞を18部門(?)を獲得した話題の「将軍」も興味がありますね。
吉高さんファンなので毎週見ています😊中国語が出たのは驚きでした。
録画してるので見直して見ます。
19:17 「想去宋国看」の後の点々は踊り字(二の字点)だと思います。同じ漢字が2つ続く時に使う記号です。
私も今回が初大河です!面白いですよね😊
大河ドラマの長さとか、幼少期から描かれるところは中国時代劇に似てるから、ふだん日本のドラマは短くて物足りないと感じるような中国の方にも受けるのかな?
羊肉のシーン、昔の日本人はお肉自体ほぼ食べないのに、いきなり羊肉はさぞキツイだろうな〜😅という印象でした。嘘でも美味しいと言ったまひろは偉い!
「〻」は「々」の元になった文字なので、「看看」と書いてあるという設定です。
「朕」は天皇陛下だけが使える一人称ですね。
羊は、元々日本にまだ居なかったと思いますし、仏教では四つ足(四本足の動物)を食べてはいけない事になっていたので、二重に驚いたのではないでしょうか?
ウサギは、食べられるように、1羽2羽と数えますね。(*´艸`*)
これは四つ足じゃないですよ~鶏です!という悪あがきです。
食感も鶏肉に似ているので。
分析能力がすごすぎる!
戦略なら「風林火山」2007年制作が良いかも。
孫子の兵法にこだわる主人公に敵役がgackt(ガクト)
いつも楽しく拝見しています。世界で漢字を使う中国と日本だけの色々な共通点や違いを知ることが出来て楽しいです。
闘いの大河ドラマは色々ありますが、「真田丸」と「鎌倉殿の13人」はどうでしょうか?
どちらも脚本が三谷幸喜で、人のやり取りや間の取り方が三谷幸喜的でおもしろく入りやすいと思います。
「真田丸」の草刈正雄と大泉洋のやり取りや、「鎌倉殿の13人」の小池栄子と大泉洋のやり取りが面白いですww
平安時代の貴族は肉を食べることがありましたが、日本には豚はいませんでしたし、羊もいなかったと思います。(沖縄を除き、豚が日本で飼育されるのは明治時代以降です。)当時の日本人が食べた獣肉は、ニワトリ、ウサギ、猪、鹿くらいだったと思います。
あと、その当時は、
鹿並みにうじゃうじゃいた、
にほんかもしか(日本羚羊)もね。
あと雉も食べたはず。
雁や鶴を食べる話も読んだことがあります。
ここ数年の国盗り合戦の大河なら、個人的には「直虎」がお勧めです。
望むか望まざるかにかかわらず女城主になっていく駆け引きの物語です。
お二方とも三重弁なので、静岡の浜松、愛知県の新城はそんなに離れておらず、凄く近い場所場所がまさかの大河の舞台、の側面も有るんじゃ無いでしょうか。
平安時代末期に至る、奥州藤原氏を描いた大河ドラマ『炎立つ』で、宋と貿易していたとの描写があります。ただ大河ドラマなので、その当時の宋人役及び言語は登場しません。
源義経が関わる時代なので、好きな人は好きだと思います。
朕は昭和天皇も一人称だったようです。
最近の大河ドラマは戦いをあっさりと描くことが多いです。その分、人の心の動きが詳細に描かれています。戦いをもう少し描いた大河ドラマは少し遡るほうが良いと思います。『太平記』辺りはまだ戦いに時間を割いていたように思います。面白くて記憶に残っているのは、『伊達政宗』ですね。渡辺謙さんが主人公の政宗です。
戦国時代の大河もおすすめですが、幕末も面白いですよ!綾瀬はるか主演の「八重の桜」はいかがでしょうか。アクションシーンは見応えがありますよ!!
大河ドラマは、軍師官兵や篤姫は大胆な戦略も見応えある1つだと思うのでオススメです!
光る君へは私もチェックしようと思います〜!
この時代長恨歌が知識人の中で読まれており、源氏物語でも引用されてます
作者の白楽天が「偽物の作品が朝鮮や日本で出回ってるみたいだ」と文句を言っている記録が残ってますね
大河ドラマは戦国時代(中国だと明代あたり)がよく題材として挙げられるので戦争描写には事欠きません。ただ近年の大河ドラマは予算の関係であまり大規模な戦争シーンは撮られない傾向にあります。
他の方も書かれてましたが昭和天皇が朕と使っていたのを聞いたことかあるので日本では結構長く使われてたのですね。
ほぉう!気になりますね。調べてみます。
個人的に戦い系の大河で好きなのは、毛利元就ですね。いつも戦っているイメージがあリます😂
爽やか美人姉妹、聡明感全開❤
将軍系は「鎌倉殿の13人」とか見応えありますよ~
大河というか日本では合戦シーンは無理。
中国ドラマは、昔は人民軍が協力しましたとか、
近年はCGで陣形や兵士が沢山出てくるけど、
日本では見たことない。
製作費や人集めが無理と思います。
有名な関が原や川中島の合戦でも、
兵士や馬が走り回ってる中国ドラマみたいなの見たことない。
鶴翼の陣なんて言ってても、本陣で陣形を駒で言ってる程度、
戦法が出てくることが珍しい。
大泉洋の芝居は酷かった。
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「鎌倉殿の13人」は合戦よりも陰謀中心の作品だから。
鎌倉殿面白かった!!!合戦シーンは…しょうがないですね💦
紫式部は源氏物語が有名ですが紫式部日記とかを見ると人間性が見られて面白いですよ。
大河も朝ドラも全然見ないけど、中国語学習者としては今回の大河は見たくなった😂
ちなみにユンちゃんの拼音の発音、めっちゃ中国語教材のお手本みたいですごい好きw
現代中国語は、開封(北宋の首都)の漢人が話す言葉よりも、遼・燕雲地域(現在の北京を含む)の契丹人が話す発音に近いとする研究者がいるね。宋の言葉と遼の言葉は直接つながらないとも。普通話(現代中国語)は「北京発音とする」なんだから、そらそうだとは思う
多分江戸時代くらいまで、四本足の肉(豚、牛)は嫌がって食べてなかったようですよ。たまに病人の人が栄養つけるために猪鍋を「薬喰い」とかいって食べてた程度だったそうです。
鶏肉は食べてたみたいですが。
皆さん、いい大河作品をおすすめしてますね。
前作の「どうする家康」も三重県出身のお二人には馴染みの地名が出てきていいかもです。戦国時代なので将軍好きのゆんちゃんに。
戦いが好きなら、「天と地と」や「独眼竜正宗」、「国盗り物語」あたりがいいかと思います。これらは大国の物語ですが、小国の悲哀を描いた「おんな城主 直虎」もいいですよ、派手な合戦は少ないかな。
柄本 佑さん NHKの 上層部の人には あまり なじみないので 🆗👌してもらうのが 大変でした と 脚本家の 大石 静さんが おっしゃって ました。
ここで 「光る君へ」 が あげられてるの 嬉しい‼️
映画 「スオミの 話をしよう」 の 中でも 中国語の会話が でてくるのですが(ネタバレ ⁉️😮 ) 聞き取れなくて 解説してほしい❤
楽しく拝見しています。中国語のセリフ苦労あったと思いますよね〜
ところで本作に出演されていた矢野浩二さん、スペックに出演されている時「ナント日本語が上手い中国の俳優さん」逆でした😆……
大河では戦術に限らず、心理戦的な描写では(史実はともかく演出として)「史記」や「三国志演技」などから多数引用してる気がします。
将軍、戦いならば葵三代がオススメですね😊
大河ドラマの中でも屈指の関ヶ原の合戦が見応えありです
髪型もあるのですけど、お姉さんが高畑充希さん演じる定子に似てると思っていました。
宋の国にも藤原為時(まひろの父)の中国語の記録は残っているそうですが、「下手くそだった」と書かれているそうです。
戦国時代の大河ドラマは、去年やっていた「どうする家康」が見やすいと思います。主人公が徳川家康なので最後には将軍になります。あとは少し古いですが、江戸幕府より一つ前の幕府、室町幕府初代将軍になった足利尊氏を主人公にした「太平記」もあります。この作品で、最近ハリウッド製作のドラマ「将軍」で主演した真田広之氏が足利尊氏を演じていて、彼の若き日の姿が拝めます。
大河の中国語
中国人が見てどう思ったのか気になっていました
ありがとうございます。
あと自分の
お気に入りの大河ドラマは
篤姫
です
昔の日本人にとって漢文化は基礎教養ですよね。
日本美術が好きなのですが、江戸絵画も室町水墨画も
中国絵画なくしては成立しません。
中国語を学ぶシーンで興味深いと思っていたのは、まひろ(紫式部)は、漢文の教養が深い人でした。つまり文法・構文・語彙はよく知っていて、発音だけ知らなかった。そういう状態で学ぶのは新鮮だなあと。
まあ、現代の日本人も学校の「漢文」程度は知っているので、多少は想像できますが、紫式部の知識には遠く及ばないので。
李姉妹に大河ドラマ見てもらえて嬉しいです!!今回の大河ドラマは平安の貴族社会の華やかな面と政治的思惑をぶつけ合う貴族らしい戦い方があって面白いです😊まだこの時期は武士は貴族のSP的存在だったので権力はほぼ貴族が握ってました。
武士の戦がお好きであれば、
貴族社会の終焉と武家社会の始まりである平安の末期が舞台の「義経」
平安の次の時代である鎌倉時代が舞台の「鎌倉殿の13人」
戦国時代が舞台の「真田丸」
がオススメです!!
また、戦はあまりありませんが、個人的なオススメは武家社会の終焉である江戸時代終わり〜明治に入るまでの頃を描いた江戸時代の文化が華やかな大奥が中心の「篤姫」です!!
渡辺謙の『独眼竜正宗』がもう一度見たい。
大河なら「平清盛」や「青天を衝け」、「西郷どん」「いだてん」もオススメですよ!
「平清盛」でも宋との貿易の話がありましたね。
柄本佑さんは連続テレビ小説(朝ドラ)でゲゲゲの女房(水木のアシスタント)、あさが来た(あさの姉 はつの夫)、なつぞら(なつが入部した演劇部の顧問)に出演されてて、良い演技をされていました
俳優の柄本明さんと女優の角替和枝さん夫婦の長男で、弟も俳優です
女優の安藤サクラさんと結婚し、彼女の両親は奥田瑛二さん安藤和津さん
戦い系ですか~
『独眼竜政宗』渡辺謙さん主演
『風林火山』内野聖陽さん主演
『軍師官兵衛』岡田准一さん主演
『麒麟が来る』長谷川博己さん主演
ゆんちゃん、しーちゃんならやっぱり篤姫がオススメですね。言わばシンデレラストーリーであり、また結ばれることの無い篤姫と瑛太演じる小松帯刀の関係性も面白いと思います。
ゆんちゃんの戦バチバチだと風林火山かな。でもやっぱり三英傑ですかね。竹中直人の「秀吉」あたりが入りやすいかも。堺雅人の「真田丸」も面白いですよ。
それと、朕は昭和天皇までは使っていましたよ。
ネタバレ注意❗
篤姫オススメは同意。
大河ドラマでは天皇は「朕」って自称していますが、枕草子では、帝が「われ」と自称した事が書かれていたりします。
実際はどちらが一般的だったのでしょうね
個人的オススメは「龍馬伝」です。
あとは「篤姫」もよかったです😊
日本の戦国武将などは「変体漢文」と言う無理やり漢文風にした文体で公文書書いてたんで、中国語ネイティブの方が読むとなんしゃこら?になるかも知れません。どんなご感想になるかちょっと興味あります。
最近のでお勧めの戦い系の太河は「真田丸」です。知略と戦術で戦うシーンは激熱です
柄本佑さんへの気遣いがすごいwww
NHKドラマは日本語でも地域が違えば方言指導をするようですが、外国語だと習ってもネイティブから見れば違和感がある、というのが意外でした。
日本では明治時代まで家畜は鶏肉以外の肉はほぼ食べなかったのです。狩猟でとれる猪や鹿は少し食べていたようです。
奈良時代に中国のお経を読むために僧侶たちは漢字で読みかたを書いていました。奈良時代の終わりごろから平安時代にかけて
漢字だとわかりにくいし大変なのでカタカナが作られました。(亜がア、伊がイなど)まひろの時代の200年ぐらい前の話です。
興味深く見させていただきました。はるか昔から日本と中国は関わりがあるのは知識として知っていましたが、中国側からの感想が聞けるのは面白いです。
おすすめの大河ドラマは「真田丸」です。主演の堺雅人さんはもちろん、長澤まさみさんや草刈正雄さんなどが味のあるキャラクターを演じていらっしゃいます。知略もありますよ!
また、大河ドラマにハマると聖地巡礼がとても楽しいのでオススメです。