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なんて素敵にジャパネスク懐かしすぎる! 自分は男だけど知人の影響で漫画を読んでました。その後、原作者の氷室冴子さんの小説もいろいろ読むようになりました。
こんにちは✨コメントありがとうございます💖「なんて素敵にジャパネスクは男性が読まれてもきっと面白いと思います🥰
源氏物語をきっかけにこのチャンネルに出会い、すっかりあいさんのファンになりました❤紫式部の娘がこんな人だったとは全然知らず驚き!しかもこの時代に80代まで生きたなんて凄すぎます。何だか母の紫式部が生きて見たかった人生を生きたような気がして紫式部も報われたでしょうね。そんな娘が清少納言にタイプが似てる所も面白いです。やっぱり二人は陰陽の合わせ鏡だったのねと妙に納得しました。あいさんから新しい本の情報も嬉しいです。偏りがちな頭に新しい風が吹くようで。これからも楽しみにしています🎉
こんにちは、嬉しいお言葉ありがとうございます😢とっても励みになります✨そうなんですよ、80代ってすごいですよね!パワフルです💪母と娘の関係って皮肉だし、面白いなって思います☺
猛烈に母に反抗していましたね。我が娘たちと同じです、ある意味で安心しました。一向に会話をしてくれません。愛先生のほうが国語を通して心が通います。要領が良いですから信用してますが。賢子は社会を良く知っていたのでしょう。🍀羨ましいです。恋にも怖じけず女流作家として貴族女性の中で名を残した。偉い、さすがだよと誉めてあげたい。紫式部も幸せな一生をおくられたのですね。美しい和歌の言葉に感服です。雅な平安貴族社会を味わえて、現代を生きる私達も学ぶことが沢山あります。🍀先生ありがとう❤️
こんにちは、いつもコメントありがとうございます✨母と娘の関係って不思議ですよね😅賢子は本当に要領のいい女性だったと思います(おそらく紫式部以上に)。紫式部の源氏物語が素晴らしいことは言うまでもありませんが、賢子の和歌も素晴らしいですよね。仰るように現代を生きる私たちにとっても学びがたくさんあると思います🥰こちらこそありがとうございます✨
あいさん、いつも楽しい動画をありがとうございます。あいさんの熱い思いが伝わってきて、見ていて嬉しくなります。賢子は、偉大な母親がいたとは言え、後ろ盾となる父親不在の境遇で、ここまで出世するとは、やはりその人間性と能力の高さが評価されたのでしょうね。 私はまだまだ和歌の鑑賞力がないので、あいさんの解説をきいて、そうかそうかと素直に取り込んでいます。それにしても、あいさんの解説は深いですね。2世代前までの本歌取りや関連する多くの和歌とのつながりなど、やはりプロですね。1回見ただけでは消化しきれないくらいです。もう一度見てみますね。 「賢子がまいる!」も読んでみたいです。これだけあいさんが熱く語るのですから間違いないでしょう。でも「むかし・あけぼの」を早く読み終わらないと。源氏物語関係の本も読みたいし、早くしないと大河も終わってしまいそう。時間が足りない!
こんにちは、いつもコメントありがとうございます✨本当ですよね、持って生まれたものを最大限活かし、あとは自分の才覚で乗り切った。パワフルで素敵です🥰和歌の解釈は本当に好き放題言っているだけなので、そんな風に言って下さって嬉しいやら恐縮するやらですが、確かに古歌って知らないとどうしようもないですもんね😅私も知らないことがまだまだありますが、これからも勉強を続けて行きたいと思っています。「賢子がまいる!」色々ぶっとんでいますが、ぜひ☺時間が足りない!分かります(笑)
なんて素敵にジャパネスク、呼んでました。懐かしいです。賢子がまいる!読んでみます。
わ!嬉しい✨懐かしいですよね🥰ぜひぜひお読みになってみてください!
思います、思います。なんと女らしい優しい袖を使った香りを生かした表現でしょう。素直に恋をし社会を勇気を持って生きた賢子さんに感服。尊敬します。来世人に生まれる事があれば、自由に生きてみたい。情熱的な和歌ですね。❤
コメントありがとうございます✨袖の美しさも着物があってこそ🥰日本文化の奥深さを感じます…。来世なんておっしゃらず、ぜひ今からでも!ご事情も存じ上げず無責任なことを言うようですけど、感受性が豊かでいらっしゃる純子さんですから、例えば少し散歩をされたり、それこそ新しい本をお読みになったりするだけで、普通の人の何倍も自由を感じられるのではないかと思いました♡
今日も素敵なお話でした💓和歌が好きになってきました。賢子がまいる!読みたいです。60歳ですが、、、😮
こんにちは、嬉しいコメントありがとうございます✨和歌を好きになってくださったとのこと、すごく嬉しいです☺「賢子がまいる!」、今どきの小学生向けの本はすごいな、と別の意味でも興味深いですよ。宮廷文化や歴史的な背景もすごく分かりやすく説明されていますので、ぜひお読みになってみてください👍
藤原賢子の大出世は三十六歌仙にもなったんですね。百人一首にも入ってるとは驚き
こんにちは、コメントありがとうございます✨藤原公任の選んだ三十六歌仙ではなくて、女房三十六歌仙なんですが、それでも母の才をしっかり受け継いだと思います😄
賢子は両親の良いところだけ受け継いだ最強女子ですね!「有馬山〜」は、賢子の可愛げに加えてたくましさも感じます。低い身分からの出世だけでなく、あの当時に高齢出産して無事で長生きなんて…強運の持ち主でもありますね。彼女がモデルの本、読みたいです。
こんにちは、コメントありがとうございます✨賢子、最強ですよね(笑)!「賢子がまいる」、この時代の宮廷内の風習や歴史も学べて面白いですよ🥰
自分の心を、サッと和歌で返すのは凄い古代日本人ですね。今日も楽しく拝聴させていただきました。やっぱり来解説は、先生の声が1番ですね。
嬉しいお言葉ありがとうございます✨本当に平安人の和歌のセンスには脱帽です!
あいさん、いつも楽しい動画をありがとうございます😊毎回、とても興味深く拝聴しております。紫式部の娘賢子についての知識は全く無かったのでとても勉強になりました。百人一首の和歌も、覚えてはいましたが、これが紫式部の娘の和歌と言う認識が無かったので、本当に勉強になりました。あいさんの解説、いくらでもきいていられる、といいますか、とても心地良くずっと聴いていたいと思わせてくれるような口調、声音で大好きです。いつも家事や内職をしながら聞いているので、何度も繰り返し聞いています。これからの動画にも期待しております。なんて素敵にジャパネスク、とても好きで読んでいました。当時、ドラマ化された記憶もあります。また読みたいと思うのですが、手元に無く、図書館などでも見かけなくなってしまい残念です。賢子が参る、読んでみたいと思います!
こちらこそ、励みになるお言葉ありがとうございます。私も嬉しくて何度も読み返してしまいまし🥰温かい応援を胸に、これからも頑張ります!そして何て素敵にジャパネスクがお好きだったとのこと!ドラマがあったみたいですね✨私は知らなかったのですが、視聴者さんに教えていただきました。私も家を探したのですが、見つからず😢調べたところ、復刻版が出ているみたいなので、購入しようか検討中です🤔「賢子がまいる!」ももしよかったらお読みになってみてください😄
和歌って本当にいいですね、勉強になります。これからも宜しくお願いいたします😊🙇
そう思います😢嬉しいお言葉ありがとうございます✨こちらこそよろしくお願いします🥰
賢子のことはよく知らなかったのですが、こんな女性がいたんですね。和歌の解釈もとてもわかりやすかったです。
ありがとうございます✨賢子についていろいろとご紹介できてうれしいです🥰
お久しぶりです。夏はお忙しいとおっしゃっていたので、新しい動画をお待ちしておりました。百人一首では仲良くお母さんの歌と並んでいますよね。百人一首の後半五十首は女流歌人がたくさんいて華やかで、大好きです。
ありがとうございます!おかげ様でようやく少し落ち着きました😅百人一首、才能ある女性歌人の和歌もたくさん採ってくれていて嬉しいです🥰和歌においては男女平等なんですね!
私は音読みが好きです。響きが綺麗。又男性は漢文が当たり前の時代ーその様に読んでいたんじゃないかと思います。今までなかった大河ドラマに平安時代のソレも朝廷政治と源氏物語枕草子等~絡ませてよく取りあげて頂いたと嬉しいです。衣装家具調度品など細かい所まで時代考証が出来て是も楽しみの一つ。そして何より俳優の皆さんの凄い演技力に感心為ています。伊周の三浦翔平さんの凄み~実に適材適所俳優の皆さんに拍手です。日本の歴史は実にその時代ーその時代ー特色あって素晴らしい日本の歴史をつくって日本って、良いなあと!! 一国でこんなに纏まった歴史は世界に無いでしょう。日本人として誇りに思居ます。日本人ならしっかり見て知って欲しい❗
こんにちは、コメントありがとうございます✨音読み派でいらっしゃるんですね、てっきり平仮名派の方の方が多いと思っていました☺本当に三浦翔平さん、すごいですよね!目が離せません💦
ジャパネスクを初めて知ったのはNHKのドラマでした。(確か主演は富田靖子さん)それから小説→マンガと読んでました。懐かしい!共感できて嬉しいです。賢子がまいるも読んでみます。面白かったら、光る君へにハマっている小4の姪っ子にもプレゼントしてみようと思います😊ステキな動画ありがとうございます。
こんにちは、コメントありがとうございます✨何と!ドラマがあったんですね☺知らなかったです!!!富田靖子さん、大好きです♡快活で聡明な瑠璃姫のイマージにピッタリですね👍姪っ子さん、小4で「光る君へ」にハマっていらっしゃるとは…将来有望でいらっしゃる(笑)ぜひお読みになってみてくださいね~🥰
元々日本の歴史好きで、およそ大河ドラマは大体みてますが、”光る君へ”では五節の舞の美しさに圧倒され、平安時代の歴史、文学という、未知の世界にはまりました。いろいろ書籍、解説動画をみて、このチャンネルにたどり着きました。あい先生の解説の簡潔明瞭さ、素晴らしいです。解説をワードに書き出しますので、動画を見終わるのに3倍くらい時間がかかります。さて、大弐三位こと賢子の感想。和歌を深堀すると詠み人のキャラクターもわかるんですね。本歌取り。このような教養とユーモアに満ちた巧みな本歌取りされた名歌を送られたら、定頼は驚きとともに嬉しさもあったのかな、と想像します。僕なら、嬉しくて涙が出そうです。ドラマでは光る女君とのことでしたが、こういう聡明さと明るさがあったからこそ、賢子が貴公子たちにもてたのかな、と思いました。では、このチャンネル、次の動画を楽しみにしています。
こんにちは✨嬉しいコメント本当にありがとうございます💖そんなに時間をかけて動画をご視聴下さっているなんて…製作者冥利につきます😢「光る君へ」ほんとに面白かったですよね!私もどっぷりハマってしまいました🥺全く紫式部とキャラが違って面白いです。キャラは違えど頭のよさはお母さん譲りですね☺️
あい先生の動画楽しみにしていました‼️賢子は性格的に宣孝に似てる社交的な感じででも紫式部にも似てますね恋多き女 和歌も魅力溢れますね🩷最後に紹介していた本も是非みてみたいです📕
こんにちは、コメントありがとうございます✨仰るように、賢子は宣孝にも紫式部にも似てますよね☺️「賢子がまいる!」も機会がありましたら、読んでみていただきたいです😉
面白かったです。ところで、紫式部が彰子の女房として宮中に出仕したのは1008年頃。同じ頃に、上東門院小馬命婦も、同僚として彰子に仕えていますね。紫式部日記の中で『若く美しい人』とは書かれていますが、清少納言の娘であることは何故かスルーされています。(不思議です…)大弐三位が出仕した頃に、まだ彼女もいたかもしれません。偉大な母を持つ2人は、当然周囲から注目されたでしょう。お互いライバル心を燃やしたのか、気になるところです。
こんにちは、コメントありがとうございます✨鋭いご指摘に感服しました。清少納言が嫌いだったから、あえてスルーしたんでしょうかね…?ちなみに、「賢子がまいる!」には小馬命婦出てきますよ!彼女のキャラ設定も賢子との関係も、私はとても面白いと思いました☺
こんにちは。「賢子がまいる!」読んでみたく思います。それにしても、山岸涼子さんに大和和紀さん。日本の漫画はレベルが高いですね。
@@tarishihiko 本当にそう思います🥰
あい先生。動画お疲れ様でした。賢子のチャミーングな所がすごいですよね。しかも、1000年前に恋愛感も凄い。賢子凄い長生きなんですね。
ご視聴ありがとうございます✨賢子、チャーミングですよね🥰この時代に80代はすごいと思います!
お久しぶりです。お声を聴いています。そうなんですか、紫式部の娘、毎週楽しみに光る君へを見ています。
こんにちは、いつもありがとうございます✨「光る君へ」、ますます面白くなっていってますね☺そろそろ成長した賢子が出て来そうですね!
あい先生が「賢子がまいる!」を楽しみにお仕事を頑張ってるのと同じように、僕も先生の動画の更新を楽しみに1ヶ月頑張れてます!!これからもお身体に気をつけて頑張ってください❗️
なんと嬉しいお言葉!😢なかなか動画の公開ペースが上がらず、自分でももどかしいのですが、言って下さったお言葉を胸に、無理しないようコツコツがんばります💪本当にありがとうございます🥰
いつも楽しく、参考にさせて頂くと共に、学ばせて頂いております変体仮名を交えず、書を習ったことのない方々にも分かり易く和歌を楽しんで頂く事を目標に自身のRUclipsのチャンネルで最近は発信しております。これからも楽しみにしております❤有難う御座います。
こんにちは、いつもご覧下さっているとのこと、本当に嬉しいです✨ありがとうございます🥺ぜひ動画を拝見したいと思ったのですが、こちらのチャンネルではないのですね…😢素敵なコンセプトですね!
チャンネル登録しました!だってとっても心が、癒やされるんですもの!幸せの種をもらえて感謝です!
嬉しいお言葉ありがとうございました😭これからも癒しをお届けできるよう頑張ります💪❤️
あい先生もう、もうむちゃくちゃ面白い!!!先生の熱感が伝わってきて嬉しくなります。ボク、本当にあい先生の生徒になりたいです。百人一首の歌に加えて、華麗な経歴は存じておりましたが、あらためて聞くと、知るとスーパーガールですね。いまの女性に歴史上の女性の誰に生まれ変わりたいかとアンケートとったら上位にくるのではないでしょうか?(一般的な知名度は低いかもしれないけど、一通りを知ったら憧れると思います~女性誌の特集に出てきそうじゃないでしょうか)知らなかった歌も教えていただき、スマホに書きとめました。ボクがこの方にすごい魅力を感じたのが50代後半に大宰府までの長旅をするパッションです。当時の船旅は危険もともなうのですよね。かっこよくも、可愛くも感じます。素敵過ぎて言葉がありません。本筋とは違いますが”若竹の~”という紫式部の歌も印象に残ります。才女・紫式部の人間くさいことが伝わり、こういう一面を知るとホッとした気持ちにもなりました。「大人にとって国語は疲れた心の処方箋」といつもおっしゃっていますね。ボクにとりあい先生の動画は心のご馳走です。食べ物に例えると”とても美味しくて、すごい栄養がある食べもの”みたいな。すごく美味しいけど、知的栄養価がばっちり入っているみたいな時間です。いつも本当にありがとうございます。心から応援しています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・番外というか別のお話。「試験前に漫画読みだしたらいっかんの終わり」という言葉にクスリと笑いました。あい先生もそんなご経験があるのですね^ ^
いつも本当にありがとうございます!今回も嬉しいお言葉に胸が一杯になります。確かにこんな人生歩んでみたいですね🥰長生きだし😂私の動画をそんな風に受け止めて下さって、今後動画を作っていく上で大きな励みになります💪これからもコツコツ頑張ります~✨試験前の漫画、ほぼ毎回やらかしていましたよ😂
凄い勉強になります。分かりやすくついついチャンネル登録しました
ありがとうございます✨とっても嬉しいです😿
今まで、大弐三位は、紫式部の娘以上の認識は、ありませんでした。いで そよ というフレーズは 確かに只者ではないですね。おみそれいたしました。
そうですよね、あれは頭で考えて詠める和歌ではないように思います🥰
生活を営むことがたいへんな時代、勤め先を得ることができたことは、母の後ろ盾があり、ホント良かったと思います。お母様が逝去しておられたなら尚更です。平家物語の中のお話なのか実話なのか建礼門院徳子さんのことを思うと尚更です。
こんにちは、コメントありがとうございます✨紫式部の娘、というのはやはり大きな武器になったと思います。持って生まれたものを活かして強くたくましく人生を生き抜いた賢子は素敵です🥰
いつも返信ありがとうございます。そうですね。「チャンスは、誰にも訪れる。けれど、それを活かせるかどうかが問題なのだ」みたいなニュアンスのことを聞いた記憶があります。どなたが言っていたのかは忘れましたけれど
賢子の和歌は素敵ですね。美しい日本語が何の抵抗もなくスッとこちら入ってくる感じです。母紫式部から文学の才を受け継いだ、その名の通り賢い人で誰にも真似のできないセンスを持ち合わせていたのでしょう。ご紹介の本「賢子がまいる」表紙も可愛いし面白そうなので読んでみようと思います。どんな感じなのか何だかワクワクしてきました。「光る君」。予告編で「源氏の物語」が綺麗な本になって並んでいましたね。私はもうこのシーンだけでとても嬉しくなりました。まさに現代に蘇る平安王朝絵巻だと思います。これからの展開、ますます目が離せませんね。
こんにちは、いつもありがとうございます✨「光る君へ」本当にどんどん面白くなってきますね~☺今週の冊子作成シーン、私もめちゃくちゃ楽しみにしています!「賢子がまいる!」、色々ぶっ飛んでいますけど歴史的な背景や宮中文化がいろいろ学べて勉強にもなりますので、ぜひお読みになってみてください🥰
宮中の風景が思い浮かぶようです。高校ー大学時代は平安文学に夢中でしたが、大弐三位のこの和歌は、赤染衛門の歌も含め、そういえば大好きでした。
嬉しいお言葉ありがとうございます✨赤染衛門もまたご紹介させていただきたいと思っています🥰
私も大弐三位の歌が大好きでした。紫式部の娘ということは知っていましたが、こうやって改めて他の和歌を教えていただくと、本当に華やかで素敵ですね。「光る君へ」関連動画から先生の動画に巡り合いましたが、すごくいい!です❤
@@みんみん笑笑 大弐三位が、恋愛も仕事も充実させていたと知ってますます興味が湧いてきました。^^
「なんて素敵にジャパネスク」は漫画ではなく原作となった、氷室冴子さんの小説版を読んでました。元々、「とりかえばや物語」を元にした「ざ・ちぇんじ!」を執筆するための習作として書いたところ、習作だったはずのジャパネスクがウケて、どんどん続きが出た作品ですね。その雰囲気を味わえるという「賢子がまいる」、ぜひ読んでみたいと思います。
こんにちは、コメントありがとうございます✨小説も読みました!コバルト文庫ですよね、懐かしい😂「賢子はまいる」は、だいぶぶっ飛んでいますが、歴史や和歌の勉強にもなると思いますのでぜひ🥰
ハンデやつらいことがあっても、軽やかで明るさを失わずチャーミングな賢子って魅力的な女性ですね。そんな人柄や才能が幸せを呼んだり、いろんな扉を開くことにつながったんだなと思いました😊動画、毎回とても楽しいです!源氏物語のあのおふざけもめちゃくちゃ面白くて大好きです❤️登場人物の理解も深められるし楽しいし、何度も見返しています笑そういえば林真理子先生がご自身のRUclipsで御息所の本をご紹介されていて、ここで紹介されてたあの本だ!と思いました。まだ読めてないから、読んでみたいと思います!
こんにちは、コメントありがとうございます✨賢子の魅力にも共感してくださって嬉しいです🥰あの悪ふざけ動画も寛容なお心で受け止めてくださって…(笑)あちらもまだまだ続きますので、引き続きよろしくお願いいたします🙇
う〜〜〜ん今回も楽しかったです文学の幅もすごいですが、編集技術もすごいですよね💕 お時間経つの忘れてしまいます。映画ぐらいの2時間でも、より深掘りできて楽しそうです。お待ちします
こんにちは、嬉しいお言葉ありがとうございます✨編集は見よう見真似の素人仕事なので、恐縮です🙇これからもお楽しみいただける動画づくり、がんばります💪
はじめまして。源氏物語と紫式部が好きで、賢子も以前から関心がありました。(なんて素敵にジャパネスクも高校時代、コバルト文庫で読んでます💪)なので、ガッツリ解説、大変興味深く拝見させていただきました🙏和歌の解説も嬉しいです!なんてみずみずしい和歌なんでしょう…軽やかな天性のセンス(それでいてちゃんと昔の和歌も知っている)、和泉式部を彷彿とさせますね。母親である紫式部と彼女のライバル・清少納言。このふたりは和歌があまり…という事でしたが、やはり、韻文と散文は性質が違うんでしょうね😅今で言うと、歌の歌詞と小説やエッセイでは違うのと一緒なのではないかと思います。あと、賢子を慕う後冷泉天皇の話は、光る君へでの彰子と敦康親王を思い浮かべてしまいました。親王と彰子…本当に光る君と輝く日の宮…と、話が逸れてしまいましたが😅「大人の国語総覧」というタイトル、素敵ですね。学生時代、便覧を読みふけっていたのを思い出します。他の動画も拝見させていただきますね。長文失礼致しました。
はじめまして、コメントありがとうございます✨大変嬉しく拝見しました😢コバルト文庫!!懐かしい!私も読みました🥰和歌は歌の歌詞、仰る通りだと思います✨賢子の和歌にはポップスの香りを感じます(笑)私も学生時代、国語便覧がすごく好きだったんです。共通点が色々あり、嬉しいです♡和泉式部やその他の源氏物語関連の解説動画も今後どんどん作っていく予定ですので、これからもどうぞよろしくお願いします🙇
うえのあい先生、いつも興味惹かれる動画をありがとうございます。動画の尺の長さと先生の感心度合は、なんだか比例関係にありそうですね(笑)。でも、今回の内容はことごとく同意するようなモノばかりでした。源氏物語 に興味をもつと、どうしても 紫式部 の人生遍歴や家族(親族)構成だったり調べたくなりますが、その中でも、大弐三位(藤原賢子)については、他と比べても女性にしては情報量もありますので、ついつい深掘りしてしまいますよね。どちらかと言えば 父 藤原宣孝 の血を強く引き継いでいたのかもしれません。でもワタシは、それよりか かわいらしいなぁと思える 大弐三位 藤原賢子 にとても惹かれてしまいます。和歌にしても、声調だったり ひらひらひらぁ~ と詠むことのできるような音感覚に優れたものがいくつかあるように思えます。社交的とは言わなくとも、人から好かれるようなかわいらしさ、憎めないかわいらしさ。そう言った魅力を身につけていらっしゃった方だったように想像してしまいます。ま、そのような方でなければ乳母になんて抜擢はされないでしょうし。それに、高階成章。大宰大弐 とはいっても、大宰帥(長官)は 親王 が任官(遥任)するのが決まりで、太宰権帥 がいなければ、大宰府のトップですからね。高階家 としては、長徳の変 以来の公卿にもなっていますし。賢子 の七光りですよね。で、そこに遠く京から逢いに行っちゃう。なんやかんや印象いいですよね。源氏物語 の中でも特に秀逸な - 幼い子供が絡んだシーン - 若紫との出会い であったり、夕霧と雲居の雁 と幼なじみが成長していくところ。そして、明石の姫君 と 明石の君 とのわかれのシーン「のりたまへ」(涙)。明石の姫君に乳をふくませる紫上「美しげなる御乳をくくめ給ひつつ」(絶句)。これらは、寡婦となった 紫式部 が一人娘を育てていく上での様々な懊悩素材からスピンオフした結果に生みだされた文章のように思われます。そう言った 源氏物語 名文章の端緒にもなった 藤原賢子 かも知れませんが、紫式部 が想像をもしない人生を歩んでいるところも、なんだかジーンとしてしまいます。大弐三位 の和歌が好きだったせいか、百人一首シリーズの中で一番嬉しい動画でしたし、一番おもしろかった内容でした。また、こんなに 大弐三位 について詳しく解説している動画は他にないと思います。もしかしたら、紫式部 も「大弐三位母」みたいな呼ばれ方をしていたかもしれませんよね。きっと平安中期は 大弐三位 の方がマウントとっていたと思いますよ(母、紫式部 よりも)。
こんにちは、いつも励みになるお言葉本当にありがとうございます😢✨ご指摘のように源氏物語の子どもの描写は素晴らしいですよね。仰るように賢子の存在があったからこそ、これほどまでに生き生きと小さい子供を書くことができたんでしょう🥰今日の「光る君へ」には成長した賢子が登場するようです☺楽しみですね~
@@otonano-kokugo 賢子 にやっぱり 母、まひろ は嫌われちゃいましたね。平安貴族 にも反抗期ってあったんですね(そりゃそうだろ)。先生は、動画の中で消息文について言及されていますが、よく平安女流日記文学なんてくくり方をされますけれども「日記」とは言っても、記録・備忘録という役割だけではなく、その家(一族)の教科書的な人生テキストみたいな役割を持っていたのかもしれませんね、結果的に。小さな子や甥・姪そして孫らへの読み聞かせ冊子としての役割もあったような気がしてなりません。現代では、うえの先生 の動画がそれにあたりますかねぇ😀。
賢子って、母親と真逆の性格だったんですね。でも、頭の良さは母親譲りなのかもしれないですね。和歌のセンスも良いんですね
こんにちは、ご視聴とコメントありがとうございます✨ほんとに母娘って面白いですよね。仰る通り頭の良さは間違いなく母譲りだと思います🥰文才は母には及ばない、と言われてもいますけど、個人的には和歌の才は母以上にあったのではないかと思っています☺
知らなかったです。お母さんより大出世だったんですね。お母さんも報われますね。紫式部・賢子の文才も、為時パパのおかげでしょうか。
そうなんですよ!意外ですよね。ふつう、親の才能に埋もれちゃいますもんね…(笑)間違いなく為時パパの遺伝だと思います✨
なとさははささ😮な
賢子は豪快で明るいといわれた父親似かな。
そう思います🥰
このチャンネル、面白い。
ありがとうございます😢とっても嬉しいです✨
良いね。素晴らしい。おらあの、好きな伊勢物語もやってケレ、
伊勢物語へのリクエスト、ありがとうございます!承りました👍
好きな物を熱く語る動画好きです。これからも頑張ってください。応援してます。
嬉しいお言葉本当にありがとうございます✨とっても励みになります!がんばります💪
先生の見事な語り口に感心し楽しみに聴講しています。 質問が一つ。権中納言定頼の和歌「来ぬ人によそへて見つる」が、岩波文庫の紫式部集(付大弐三位)では「見ぬ人によそへて見つる」になっています。些細なことが気になって(老人の悪癖です)
こんにちは、嬉しいお言葉ありがとうございます✨定頼の和歌は「来ぬ人に」としているものと「見ぬ人に」としているものがあって、どちらが正しいか不明なんですよね…💦正直、男性の定頼が詠んだ和歌としては「見ぬ人」とした方がつじつまは合うような気もするんですが、逆につじつまを合わせようとして後からそう変更したのかなと思ったのと、手持ちの新古今和歌集が「来ぬ人に」になっているので、動画ではそのように表記させていただきました🙇
驚嘆す「賢子がまいる」読んでいるうえのあいさんに私はまいる太宰府へ夫求めて行く賢子パリに飛び立つ晶子脳裏に今回も物凄いパンチをいただきました前半和歌っていいな賢子の和歌味わおうと静かに深く文学に文化に浸っていたのに最後に「賢子がまいる」流石あいさん素敵すぎる私も読んで、中学生にキモいと言われることを覚悟して紹介しようと思いました軽やかに自分の魅力振りまいて明るく楽しく生きた賢子よ大作家紫式部母に持つ賢子は素敵軽やかに飛ぶ
こんにちは!いつもありがとうございます✨賢子に与謝野晶子を重ねられる感性、さすがです!賢子がまいる、ぜひお読みになっていただきたいです☺歴史的な背景も正確にとらえられますし、色々ぶっとんでいますけど、学生さんにとってはすごく勉強になると思います👍
有難うございましす今朝「賢子がまいる」注文しました「光る君へ」大石静さんの解釈だと、祖母殺しの息子と結婚するのですねそれで天皇の乳母になる賢子大石静さんの脚本に毎回感動と驚きを覚えます9月1日から晶子源氏を聴き始め、今朝「橋姫」を聴き薫の苦悩に震えました今年は、大河とあいさんのお陰で「源氏物語」に浸りきり楽しんでいます有難うございます
@@金田志津雄 おはようございます☀「賢子がまいる!」注文してくださったのですね🥰ちょっとぶっ飛んでいるのでビックリされるかもしれませんが😅今日の「光る君へ」では成長した賢子が登場するようです。楽しみですね~✨
見ました賢子の気持ち伝わって来ました母恋いし素直になれず反抗す賢子の態度気持ち伝わる私は、和綴じ場面に心惹かれました女官等の和綴じの場面嬉々として豪華絢爛表紙が見事平安と今の感覚繋ぐ技只者でない大石静夏休みに録画していた「光る君へ 」を一気見しました9月からは、毎週見て感動していますあいさんや大石静のお陰でより豊かな日々を送れています有難うございます
美女の上にためになる、やった❤
ありがとうございます🥹嬉しいです✨❤️
パート2のご予定もありましたら、お待ちしております。
こんにちは、コメントありがとうございます✨大弐三位のパート2でしょうか?ちょっと今のところ予定はないのですが、どこかの動画で再登場させることを検討してみますね~🥰
内容が濃いですね。ところで、前から不思議に思っていたのですが「有馬山 … 」のようなラブレターの内容が ~和歌集に載るというのはどういうことなのですか。歌人が選者のところへ売り込みにいくのですか。選者がなぜその歌の存在を知るのかが不思議です。
こんにちは、コメントありがとうございます✨興味深いご質問ありがとうございます。すべてのケースではないかもしれないのですが、手紙をもらった人や送った人が勅撰集に選ばれることを狙って公表していたことがあるようです☺
宮中や貴族の間では頻繁に歌詠みの会が催されていて、優劣を競っていたので沢山の詩が記録されていたのでは無いでしょうか?実際の恋愛関係でなくても「恋」というお題で詩を詠みその詩の返歌を詠む等 いわば歌合戦みたいな
@@hujisan1131 なるほど、そういうことも考えられますね。
江戸後期の母方の先祖が天皇家に深く関わる人物で「歴史ディレクトリ」で古代からの歴代の偉人の直系のみの先祖達が分かり、天皇は亀山天皇迄、男系が道長、頼通で「光る君へ」の紫式部、賢子他登場人物の殆どが先祖です。一昨年家系が分かり、私は一般人で今65歳で青天の霹靂でした。私は賢子とは再婚の高階成章との息子の為家から繋がってます。又賢子の子孫は土御門天皇の母になって賢子は今上天皇の先祖になります。又何と兼隆、頼宗も先祖で賢子と恋愛してたのですね。🤭昨日、賢子の叔父の藤原惟規が大河ドラマで亡くなりましたが、昨日、先祖と分かり驚き再度涙しました。😢私は何故か?若い頃から流れるような小筆書きを老後の趣味と思ってました。大江広元が先祖であることから赤染衛門が先祖と分かり、和泉式部、清少納言は傍系先祖で百人一首の藤原定家も先祖と知り若い頃に古文を勉強しなかったのがとても残念ですが、今からでも和歌を学んで小筆で書いてみたいと思いました。賢子が人気者で幸せに生きていた様で又、動画で賢子のことを褒めて頂き嬉しいです。「賢子がまいる!」読みます❣️有難う御座いました。😊
こんにちは、コメントありがとうございます✨すごいご先祖様をお持ちでいらっしゃるんですね😳人生の大先輩に僭越ですが、和歌の学びは何歳からでも始められますので、ぜひ素敵な目標達成されてください🥰私も前回の「光る君へ」、惟規の死に涙しました😢これからますます目が離せませんね!
@@otonano-kokugo お優しいご返信を有難う御座います。大河ドラマのキャストが、発表された際に紫式部の弟は直系先祖で無いと思い込みドラマを観ておりましたので亡くなった後、分かり驚きました。最近、先祖の細川ガラシャの和歌も知りました。是非和歌を学びたいです。☺️
佐佐木信綱校訂の新古今和歌集(岩波文庫)には、「来ぬ人に」と先生の表示された通りでした。早くそれに気付くべきでした。(ボケ老人の早とちりです)
とんでもないですよ!そんな風に仰らないでください💦私の方こそ、動画内で「見ぬ人」という説もあることに言及しておくべきでした🙇
女性で従三位とは。まったく不見識でした。女性で最高どれくらいの官位をもらったのでしょうか。
こんにちは、コメントありがとうございます✨皇女や摂関家の妻などは叙位されており、例えば中宮彰子の母・源倫子などは従一位、おそらくこれが最高位かと思います☺
@@otonano-kokugo ありがとうございます。夫との釣り合いを取るみたいな感じですね。そうすると、中宮や皇后はどうだったのでしょう。また、純粋に役職関連での最高位はどの位だったのでしょうか。すいません、いろいろお聞きしてm(_ _)m
清少納言に性格が似ているような。
私もそう思います☺️
何故にきんぱつ変
腕組み、変
なんて素敵にジャパネスク懐かしすぎる! 自分は男だけど知人の影響で漫画を読んでました。その後、原作者の氷室冴子さんの小説もいろいろ読むようになりました。
こんにちは✨コメントありがとうございます💖「なんて素敵にジャパネスクは男性が読まれてもきっと面白いと思います🥰
源氏物語をきっかけにこのチャンネルに出会い、すっかりあいさんのファンになりました❤紫式部の娘がこんな人だったとは全然知らず驚き!しかもこの時代に80代まで生きたなんて凄すぎます。何だか母の紫式部が生きて見たかった人生を生きたような気がして紫式部も報われたでしょうね。そんな娘が清少納言にタイプが似てる所も面白いです。やっぱり二人は陰陽の合わせ鏡だったのねと妙に納得しました。あいさんから新しい本の情報も嬉しいです。偏りがちな頭に新しい風が吹くようで。これからも楽しみにしています🎉
こんにちは、嬉しいお言葉ありがとうございます😢とっても励みになります✨
そうなんですよ、80代ってすごいですよね!パワフルです💪
母と娘の関係って皮肉だし、面白いなって思います☺
猛烈に母に反抗していましたね。我が娘たちと同じです、ある意味で安心しました。一向に会話をしてくれません。愛先生のほうが国語を通して心が通います。要領が良いですから信用してますが。賢子は社会を良く知っていたのでしょう。🍀羨ましいです。恋にも怖じけず女流作家として貴族女性の中で名を残した。偉い、さすがだよと誉めてあげたい。紫式部も幸せな一生をおくられたのですね。美しい和歌の言葉に感服です。雅な平安貴族社会を味わえて、現代を生きる私達も学ぶことが沢山あります。🍀先生ありがとう❤️
こんにちは、いつもコメントありがとうございます✨
母と娘の関係って不思議ですよね😅賢子は本当に要領のいい女性だったと思います(おそらく紫式部以上に)。紫式部の源氏物語が素晴らしいことは言うまでもありませんが、賢子の和歌も素晴らしいですよね。仰るように現代を生きる私たちにとっても学びがたくさんあると思います🥰
こちらこそありがとうございます✨
あいさん、いつも楽しい動画をありがとうございます。あいさんの熱い思いが伝わってきて、見ていて嬉しくなります。賢子は、偉大な母親がいたとは言え、後ろ盾となる父親不在の境遇で、ここまで出世するとは、やはりその人間性と能力の高さが評価されたのでしょうね。
私はまだまだ和歌の鑑賞力がないので、あいさんの解説をきいて、そうかそうかと素直に取り込んでいます。それにしても、あいさんの解説は深いですね。2世代前までの本歌取りや関連する多くの和歌とのつながりなど、やはりプロですね。1回見ただけでは消化しきれないくらいです。もう一度見てみますね。
「賢子がまいる!」も読んでみたいです。これだけあいさんが熱く語るのですから間違いないでしょう。でも「むかし・あけぼの」を早く読み終わらないと。源氏物語関係の本も読みたいし、早くしないと大河も終わってしまいそう。時間が足りない!
こんにちは、いつもコメントありがとうございます✨
本当ですよね、持って生まれたものを最大限活かし、あとは自分の才覚で乗り切った。パワフルで素敵です🥰
和歌の解釈は本当に好き放題言っているだけなので、そんな風に言って下さって嬉しいやら恐縮するやらですが、確かに古歌って知らないとどうしようもないですもんね😅私も知らないことがまだまだありますが、これからも勉強を続けて行きたいと思っています。
「賢子がまいる!」色々ぶっとんでいますが、ぜひ☺時間が足りない!分かります(笑)
なんて素敵にジャパネスク、呼んでました。懐かしいです。賢子がまいる!読んでみます。
わ!嬉しい✨懐かしいですよね🥰ぜひぜひお読みになってみてください!
思います、思います。なんと女らしい優しい袖を使った香りを生かした表現でしょう。素直に恋をし社会を勇気を持って生きた賢子さんに感服。尊敬します。来世人に生まれる事があれば、自由に生きてみたい。情熱的な和歌ですね。❤
コメントありがとうございます✨袖の美しさも着物があってこそ🥰日本文化の奥深さを感じます…。来世なんておっしゃらず、ぜひ今からでも!
ご事情も存じ上げず無責任なことを言うようですけど、感受性が豊かでいらっしゃる純子さんですから、例えば少し散歩をされたり、それこそ新しい本をお読みになったりするだけで、普通の人の何倍も自由を感じられるのではないかと思いました♡
今日も素敵なお話でした💓
和歌が好きになってきました。
賢子がまいる!読みたいです。
60歳ですが、、、😮
こんにちは、嬉しいコメントありがとうございます✨
和歌を好きになってくださったとのこと、すごく嬉しいです☺「賢子がまいる!」、今どきの小学生向けの本はすごいな、と別の意味でも興味深いですよ。宮廷文化や歴史的な背景もすごく分かりやすく説明されていますので、ぜひお読みになってみてください👍
藤原賢子の大出世は三十六歌仙にもなったんですね。百人一首にも入ってるとは驚き
こんにちは、コメントありがとうございます✨藤原公任の選んだ三十六歌仙ではなくて、女房三十六歌仙なんですが、それでも母の才をしっかり受け継いだと思います😄
賢子は両親の良いところだけ受け継いだ最強女子ですね!
「有馬山〜」は、賢子の可愛げに加えてたくましさも感じます。
低い身分からの出世だけでなく、あの当時に高齢出産して無事で長生きなんて…強運の持ち主でもありますね。
彼女がモデルの本、読みたいです。
こんにちは、コメントありがとうございます✨
賢子、最強ですよね(笑)!「賢子がまいる」、この時代の宮廷内の風習や歴史も学べて面白いですよ🥰
自分の心を、サッと和歌で返すのは凄い古代日本人ですね。今日も楽しく拝聴させていただきました。やっぱり来解説は、先生の声が1番ですね。
嬉しいお言葉ありがとうございます✨本当に平安人の和歌のセンスには脱帽です!
あいさん、いつも楽しい動画をありがとうございます😊毎回、とても興味深く拝聴しております。
紫式部の娘賢子についての知識は全く無かったのでとても勉強になりました。百人一首の和歌も、覚えてはいましたが、これが紫式部の娘の和歌と言う認識が無かったので、本当に勉強になりました。
あいさんの解説、いくらでもきいていられる、といいますか、とても心地良くずっと聴いていたいと思わせてくれるような口調、声音で大好きです。いつも家事や内職をしながら聞いているので、何度も繰り返し聞いています。
これからの動画にも期待しております。
なんて素敵にジャパネスク、とても好きで読んでいました。当時、ドラマ化された記憶もあります。また読みたいと思うのですが、手元に無く、図書館などでも見かけなくなってしまい残念です。賢子が参る、読んでみたいと思います!
こちらこそ、励みになるお言葉ありがとうございます。私も嬉しくて何度も読み返してしまいまし🥰温かい応援を胸に、これからも頑張ります!
そして何て素敵にジャパネスクがお好きだったとのこと!ドラマがあったみたいですね✨私は知らなかったのですが、視聴者さんに教えていただきました。
私も家を探したのですが、見つからず😢調べたところ、復刻版が出ているみたいなので、購入しようか検討中です🤔
「賢子がまいる!」ももしよかったらお読みになってみてください😄
和歌って本当にいいですね、勉強になります。これからも宜しくお願いいたします😊🙇
そう思います😢嬉しいお言葉ありがとうございます✨こちらこそよろしくお願いします🥰
賢子のことはよく知らなかったのですが、こんな女性がいたんですね。
和歌の解釈もとてもわかりやすかったです。
ありがとうございます✨賢子についていろいろとご紹介できてうれしいです🥰
お久しぶりです。夏はお忙しいとおっしゃっていたので、新しい動画をお待ちしておりました。百人一首では仲良くお母さんの歌と並んでいますよね。百人一首の後半五十首は女流歌人がたくさんいて華やかで、大好きです。
ありがとうございます!おかげ様でようやく少し落ち着きました😅
百人一首、才能ある女性歌人の和歌もたくさん採ってくれていて嬉しいです🥰和歌においては男女平等なんですね!
私は音読みが好きです。響きが綺麗。又男性は漢文が当たり前の時代ーその様に読んでいたんじゃないかと思います。今までなかった大河ドラマに平安時代のソレも朝廷政治と源氏物語枕草子等~絡ませてよく取りあげて頂いたと嬉しいです。衣装家具調度品など細かい所まで時代考証が出来て是も楽しみの一つ。そして何より俳優の皆さんの凄い演技力に感心為ています。伊周の三浦翔平さんの凄み~実に適材適所俳優の皆さんに拍手です。日本の歴史は実にその時代ーその時代ー特色あって素晴らしい日本の歴史をつくって日本って、良いなあと!! 一国でこんなに纏まった歴史は世界に無いでしょう。日本人として誇りに思居ます。日本人ならしっかり見て知って欲しい❗
こんにちは、コメントありがとうございます✨
音読み派でいらっしゃるんですね、てっきり平仮名派の方の方が多いと思っていました☺
本当に三浦翔平さん、すごいですよね!目が離せません💦
ジャパネスクを初めて知ったのはNHKのドラマでした。(確か主演は富田靖子さん)それから小説→マンガと読んでました。懐かしい!共感できて嬉しいです。賢子がまいるも読んでみます。面白かったら、光る君へにハマっている小4の姪っ子にもプレゼントしてみようと思います😊
ステキな動画ありがとうございます。
こんにちは、コメントありがとうございます✨
何と!ドラマがあったんですね☺知らなかったです!!!富田靖子さん、大好きです♡快活で聡明な瑠璃姫のイマージにピッタリですね👍
姪っ子さん、小4で「光る君へ」にハマっていらっしゃるとは…将来有望でいらっしゃる(笑)
ぜひお読みになってみてくださいね~🥰
元々日本の歴史好きで、およそ大河ドラマは大体みてますが、”光る君へ”では五節の舞の美しさに圧倒され、平安時代の歴史、文学という、未知の世界にはまりました。いろいろ書籍、解説動画をみて、このチャンネルにたどり着きました。あい先生の解説の簡潔明瞭さ、素晴らしいです。解説をワードに書き出しますので、動画を見終わるのに3倍くらい時間がかかります。さて、大弐三位こと賢子の感想。和歌を深堀すると詠み人のキャラクターもわかるんですね。本歌取り。このような教養とユーモアに満ちた巧みな本歌取りされた名歌を送られたら、定頼は驚きとともに嬉しさもあったのかな、と想像します。僕なら、嬉しくて涙が出そうです。ドラマでは光る女君とのことでしたが、こういう聡明さと明るさがあったからこそ、賢子が貴公子たちにもてたのかな、と思いました。では、このチャンネル、次の動画を楽しみにしています。
こんにちは✨嬉しいコメント本当にありがとうございます💖そんなに時間をかけて動画をご視聴下さっているなんて…製作者冥利につきます😢
「光る君へ」ほんとに面白かったですよね!私もどっぷりハマってしまいました🥺全く紫式部とキャラが違って面白いです。キャラは違えど頭のよさはお母さん譲りですね☺️
あい先生の動画楽しみにしていました‼️
賢子は性格的に宣孝に似てる社交的な感じで
でも紫式部にも似てますね
恋多き女 和歌も魅力溢れますね🩷
最後に紹介していた本も是非みてみたいです📕
こんにちは、コメントありがとうございます✨仰るように、賢子は宣孝にも紫式部にも似てますよね☺️
「賢子がまいる!」も機会がありましたら、読んでみていただきたいです😉
面白かったです。ところで、紫式部が彰子の女房として宮中に出仕したのは1008年頃。同じ頃に、上東門院小馬命婦も、同僚として彰子に仕えていますね。紫式部日記の中で『若く美しい人』とは書かれていますが、清少納言の娘であることは何故かスルーされています。(不思議です…)
大弐三位が出仕した頃に、まだ彼女もいたかもしれません。偉大な母を持つ2人は、当然周囲から注目されたでしょう。お互いライバル心を燃やしたのか、気になるところです。
こんにちは、コメントありがとうございます✨
鋭いご指摘に感服しました。清少納言が嫌いだったから、あえてスルーしたんでしょうかね…?ちなみに、「賢子がまいる!」には小馬命婦出てきますよ!
彼女のキャラ設定も賢子との関係も、私はとても面白いと思いました☺
こんにちは。「賢子がまいる!」読んでみたく思います。それにしても、山岸涼子さんに大和和紀さん。日本の漫画はレベルが高いですね。
@@tarishihiko 本当にそう思います🥰
あい先生。
動画お疲れ様でした。
賢子の
チャミーングな所がすごいですよね。しかも、1000年前に恋愛感も凄い。賢子凄い長生きなんですね。
ご視聴ありがとうございます✨賢子、チャーミングですよね🥰この時代に80代はすごいと思います!
お久しぶりです。お声を聴いています。そうなんですか、紫式部の娘、毎週楽しみに光る君へを見ています。
こんにちは、いつもありがとうございます✨
「光る君へ」、ますます面白くなっていってますね☺そろそろ成長した賢子が出て来そうですね!
あい先生が「賢子がまいる!」を楽しみにお仕事を頑張ってるのと同じように、僕も先生の動画の更新を楽しみに1ヶ月頑張れてます!!これからもお身体に気をつけて頑張ってください❗️
なんと嬉しいお言葉!😢
なかなか動画の公開ペースが上がらず、自分でももどかしいのですが、言って下さったお言葉を胸に、無理しないようコツコツがんばります💪本当にありがとうございます🥰
いつも楽しく、参考にさせて頂くと共に、学ばせて頂いております
変体仮名を交えず、書を習ったことのない方々にも分かり易く和歌を楽しんで頂く事を目標に自身のRUclipsのチャンネルで最近は発信しております。
これからも楽しみにしております❤
有難う御座います。
こんにちは、いつもご覧下さっているとのこと、本当に嬉しいです✨ありがとうございます🥺
ぜひ動画を拝見したいと思ったのですが、こちらのチャンネルではないのですね…😢素敵なコンセプトですね!
チャンネル登録しました!だってとっても心が、癒やされるんですもの!幸せの種をもらえて感謝です!
嬉しいお言葉ありがとうございました😭これからも癒しをお届けできるよう頑張ります💪❤️
あい先生
もう、もうむちゃくちゃ面白い!!!
先生の熱感が伝わってきて嬉しくなります。
ボク、本当にあい先生の生徒になりたいです。
百人一首の歌に加えて、華麗な経歴は存じておりましたが、あらためて聞くと、知るとスーパーガールですね。
いまの女性に歴史上の女性の誰に生まれ変わりたいかとアンケートとったら上位にくるのではないでしょうか?
(一般的な知名度は低いかもしれないけど、一通りを知ったら憧れると思います~女性誌の特集に出てきそうじゃないでしょうか)
知らなかった歌も教えていただき、スマホに書きとめました。
ボクがこの方にすごい魅力を感じたのが50代後半に大宰府までの長旅をするパッションです。
当時の船旅は危険もともなうのですよね。
かっこよくも、可愛くも感じます。
素敵過ぎて言葉がありません。
本筋とは違いますが”若竹の~”という紫式部の歌も印象に残ります。
才女・紫式部の人間くさいことが伝わり、こういう一面を知るとホッとした気持ちにもなりました。
「大人にとって国語は疲れた心の処方箋」といつもおっしゃっていますね。
ボクにとりあい先生の動画は心のご馳走です。
食べ物に例えると”とても美味しくて、すごい栄養がある食べもの”みたいな。
すごく美味しいけど、知的栄養価がばっちり入っているみたいな時間です。
いつも本当にありがとうございます。
心から応援しています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
番外というか別のお話。
「試験前に漫画読みだしたらいっかんの終わり」という言葉にクスリと笑いました。
あい先生もそんなご経験があるのですね^ ^
いつも本当にありがとうございます!今回も嬉しいお言葉に胸が一杯になります。
確かにこんな人生歩んでみたいですね🥰長生きだし😂
私の動画をそんな風に受け止めて下さって、今後動画を作っていく上で大きな励みになります💪これからもコツコツ頑張ります~✨
試験前の漫画、ほぼ毎回やらかしていましたよ😂
凄い勉強になります。
分かりやすくついついチャンネル登録しました
ありがとうございます✨とっても嬉しいです😿
今まで、大弐三位は、紫式部の娘以上の認識は、ありませんでした。いで そよ というフレーズは 確かに只者ではないですね。おみそれいたしました。
そうですよね、あれは頭で考えて詠める和歌ではないように思います🥰
生活を営むことがたいへんな時代、勤め先を得ることができたことは、母の後ろ盾があり、ホント良かったと思います。お母様が逝去しておられたなら尚更です。平家物語の中のお話なのか実話なのか建礼門院徳子さんのことを思うと尚更です。
こんにちは、コメントありがとうございます✨
紫式部の娘、というのはやはり大きな武器になったと思います。持って生まれたものを活かして強くたくましく人生を生き抜いた賢子は素敵です🥰
いつも返信ありがとうございます。そうですね。「チャンスは、誰にも訪れる。けれど、それを活かせるかどうかが問題なのだ」みたいなニュアンスのことを聞いた記憶があります。どなたが言っていたのかは忘れましたけれど
賢子の和歌は素敵ですね。美しい日本語が何の抵抗もなくスッとこちら入ってくる感じです。母紫式部から文学の才を受け継いだ、その名の通り賢い人で誰にも真似のできないセンスを持ち合わせていたのでしょう。
ご紹介の本「賢子がまいる」表紙も可愛いし面白そうなので読んでみようと思います。どんな感じなのか何だかワクワクしてきました。
「光る君」。予告編で「源氏の物語」が綺麗な本になって並んでいましたね。私はもうこのシーンだけでとても嬉しくなりました。まさに現代に蘇る平安王朝絵巻だと思います。これからの展開、ますます目が離せませんね。
こんにちは、いつもありがとうございます✨
「光る君へ」本当にどんどん面白くなってきますね~☺今週の冊子作成シーン、私もめちゃくちゃ楽しみにしています!
「賢子がまいる!」、色々ぶっ飛んでいますけど歴史的な背景や宮中文化がいろいろ学べて勉強にもなりますので、ぜひお読みになってみてください🥰
宮中の風景が思い浮かぶようです。
高校ー大学時代は平安文学に夢中でしたが、大弐三位のこの和歌は、赤染衛門の歌も含め、そういえば大好きでした。
嬉しいお言葉ありがとうございます✨赤染衛門もまたご紹介させていただきたいと思っています🥰
私も大弐三位の歌が大好きでした。紫式部の娘ということは知っていましたが、こうやって改めて他の和歌を教えていただくと、本当に華やかで素敵ですね。「光る君へ」関連動画から先生の動画に巡り合いましたが、すごくいい!です❤
@@みんみん笑笑 大弐三位が、恋愛も仕事も充実させていたと知ってますます興味が湧いてきました。^^
「なんて素敵にジャパネスク」は漫画ではなく原作となった、氷室冴子さんの小説版を読んでました。
元々、「とりかえばや物語」を元にした「ざ・ちぇんじ!」を執筆するための習作として書いたところ、習作だったはずのジャパネスクがウケて、どんどん続きが出た作品ですね。
その雰囲気を味わえるという「賢子がまいる」、ぜひ読んでみたいと思います。
こんにちは、コメントありがとうございます✨小説も読みました!コバルト文庫ですよね、懐かしい😂
「賢子はまいる」は、だいぶぶっ飛んでいますが、歴史や和歌の勉強にもなると思いますのでぜひ🥰
ハンデやつらいことがあっても、軽やかで明るさを失わずチャーミングな賢子って魅力的な女性ですね。
そんな人柄や才能が幸せを呼んだり、いろんな扉を開くことにつながったんだなと思いました😊
動画、毎回とても楽しいです!
源氏物語のあのおふざけもめちゃくちゃ面白くて大好きです❤️登場人物の理解も深められるし楽しいし、何度も見返しています笑
そういえば林真理子先生がご自身のRUclipsで御息所の本をご紹介されていて、ここで紹介されてたあの本だ!と思いました。まだ読めてないから、読んでみたいと思います!
こんにちは、コメントありがとうございます✨
賢子の魅力にも共感してくださって嬉しいです🥰
あの悪ふざけ動画も寛容なお心で受け止めてくださって…(笑)あちらもまだまだ続きますので、引き続きよろしくお願いいたします🙇
う〜〜〜ん今回も楽しかったです
文学の幅もすごいですが、編集技術もすごいですよね💕 お時間経つの忘れてしまいます。
映画ぐらいの2時間でも、より深掘りできて楽しそうです。お待ちします
こんにちは、嬉しいお言葉ありがとうございます✨
編集は見よう見真似の素人仕事なので、恐縮です🙇これからもお楽しみいただける動画づくり、がんばります💪
はじめまして。
源氏物語と紫式部が好きで、賢子も以前から関心がありました。
(なんて素敵にジャパネスクも高校時代、コバルト文庫で読んでます💪)
なので、ガッツリ解説、大変興味深く拝見させていただきました🙏
和歌の解説も嬉しいです!
なんてみずみずしい和歌なんでしょう…軽やかな天性のセンス(それでいてちゃんと昔の和歌も知っている)、和泉式部を彷彿とさせますね。
母親である紫式部と彼女のライバル・清少納言。このふたりは和歌があまり…という事でしたが、
やはり、韻文と散文は性質が違うんでしょうね😅
今で言うと、歌の歌詞と小説やエッセイでは違うのと一緒なのではないかと思います。
あと、賢子を慕う後冷泉天皇の話は、光る君へでの彰子と敦康親王を思い浮かべてしまいました。
親王と彰子…本当に光る君と輝く日の宮…と、話が逸れてしまいましたが😅
「大人の国語総覧」というタイトル、素敵ですね。
学生時代、便覧を読みふけっていたのを思い出します。
他の動画も拝見させていただきますね。
長文失礼致しました。
はじめまして、コメントありがとうございます✨大変嬉しく拝見しました😢
コバルト文庫!!懐かしい!私も読みました🥰
和歌は歌の歌詞、仰る通りだと思います✨賢子の和歌にはポップスの香りを感じます(笑)
私も学生時代、国語便覧がすごく好きだったんです。共通点が色々あり、嬉しいです♡
和泉式部やその他の源氏物語関連の解説動画も今後どんどん作っていく予定ですので、これからもどうぞよろしくお願いします🙇
うえのあい先生、いつも興味惹かれる動画をありがとうございます。動画の尺の長さと先生の感心度合は、なんだか比例関係にありそうですね(笑)。でも、今回の内容はことごとく同意するようなモノばかりでした。
源氏物語 に興味をもつと、どうしても 紫式部 の人生遍歴や家族(親族)構成だったり調べたくなりますが、その中でも、大弐三位(藤原賢子)については、他と比べても女性にしては情報量もありますので、ついつい深掘りしてしまいますよね。
どちらかと言えば 父 藤原宣孝 の血を強く引き継いでいたのかもしれません。
でもワタシは、それよりか かわいらしいなぁと思える 大弐三位 藤原賢子 にとても惹かれてしまいます。
和歌にしても、声調だったり ひらひらひらぁ~ と詠むことのできるような音感覚に優れたものがいくつかあるように思えます。
社交的とは言わなくとも、人から好かれるようなかわいらしさ、憎めないかわいらしさ。そう言った魅力を身につけていらっしゃった方だったように想像してしまいます。ま、そのような方でなければ乳母になんて抜擢はされないでしょうし。
それに、高階成章。大宰大弐 とはいっても、大宰帥(長官)は 親王 が任官(遥任)するのが決まりで、太宰権帥 がいなければ、大宰府のトップですからね。高階家 としては、長徳の変 以来の公卿にもなっていますし。賢子 の七光りですよね。
で、そこに遠く京から逢いに行っちゃう。なんやかんや印象いいですよね。
源氏物語 の中でも特に秀逸な - 幼い子供が絡んだシーン - 若紫との出会い であったり、夕霧と雲居の雁 と幼なじみが成長していくところ。そして、明石の姫君 と 明石の君 とのわかれのシーン「のりたまへ」(涙)。明石の姫君に乳をふくませる紫上「美しげなる御乳をくくめ給ひつつ」(絶句)。これらは、寡婦となった 紫式部 が一人娘を育てていく上での様々な懊悩素材からスピンオフした結果に生みだされた文章のように思われます。そう言った 源氏物語 名文章の端緒にもなった 藤原賢子 かも知れませんが、紫式部 が想像をもしない人生を歩んでいるところも、なんだかジーンとしてしまいます。
大弐三位 の和歌が好きだったせいか、百人一首シリーズの中で一番嬉しい動画でしたし、一番おもしろかった内容でした。
また、こんなに 大弐三位 について詳しく解説している動画は他にないと思います。
もしかしたら、紫式部 も「大弐三位母」みたいな呼ばれ方をしていたかもしれませんよね。きっと平安中期は 大弐三位 の方がマウントとっていたと思いますよ(母、紫式部 よりも)。
こんにちは、いつも励みになるお言葉本当にありがとうございます😢✨
ご指摘のように源氏物語の子どもの描写は素晴らしいですよね。仰るように賢子の存在があったからこそ、これほどまでに生き生きと小さい子供を書くことができたんでしょう🥰
今日の「光る君へ」には成長した賢子が登場するようです☺楽しみですね~
@@otonano-kokugo 賢子 にやっぱり 母、まひろ は嫌われちゃいましたね。
平安貴族 にも反抗期ってあったんですね(そりゃそうだろ)。
先生は、動画の中で消息文について言及されていますが、よく平安女流日記文学なんてくくり方をされますけれども「日記」とは言っても、記録・備忘録という役割だけではなく、その家(一族)の教科書的な人生テキストみたいな役割を持っていたのかもしれませんね、結果的に。
小さな子や甥・姪そして孫らへの読み聞かせ冊子としての役割もあったような気がしてなりません。
現代では、うえの先生 の動画がそれにあたりますかねぇ😀。
賢子って、母親と真逆の性格だったんですね。でも、頭の良さは母親譲りなのかもしれないですね。和歌のセンスも良いんですね
こんにちは、ご視聴とコメントありがとうございます✨
ほんとに母娘って面白いですよね。仰る通り頭の良さは間違いなく母譲りだと思います🥰
文才は母には及ばない、と言われてもいますけど、個人的には和歌の才は母以上にあったのではないかと思っています☺
知らなかったです。
お母さんより大出世だったんですね。
お母さんも報われますね。
紫式部・賢子の文才も、為時パパのおかげでしょうか。
そうなんですよ!意外ですよね。ふつう、親の才能に埋もれちゃいますもんね…(笑)
間違いなく為時パパの遺伝だと思います✨
なとさははささ😮な
賢子は豪快で明るいといわれた父親似かな。
そう思います🥰
このチャンネル、面白い。
ありがとうございます😢とっても嬉しいです✨
良いね。素晴らしい。おらあの、好きな伊勢物語もやってケレ、
伊勢物語へのリクエスト、ありがとうございます
!承りました👍
好きな物を熱く語る動画好きです。これからも頑張ってください。応援してます。
嬉しいお言葉本当にありがとうございます✨とっても励みになります!がんばります💪
先生の見事な語り口に感心し楽しみに聴講しています。 質問が一つ。権中納言定頼の和歌「来ぬ人によそへて見つる」が、岩波文庫の紫式部集(付大弐三位)では「見ぬ人によそへて見つる」になっています。些細なことが気になって(老人の悪癖です)
こんにちは、嬉しいお言葉ありがとうございます✨
定頼の和歌は「来ぬ人に」としているものと「見ぬ人に」としているものがあって、どちらが正しいか不明なんですよね…💦
正直、男性の定頼が詠んだ和歌としては「見ぬ人」とした方がつじつまは合うような気もするんですが、逆につじつまを合わせようとして後からそう変更したのかなと思ったのと、手持ちの新古今和歌集が「来ぬ人に」になっているので、動画ではそのように表記させていただきました🙇
驚嘆す「賢子がまいる」読んでいるうえのあいさんに私はまいる
太宰府へ夫求めて行く賢子パリに飛び立つ晶子脳裏に
今回も物凄いパンチをいただきました
前半和歌っていいな
賢子の和歌味わおう
と静かに深く文学に文化に浸っていたのに最後に「賢子がまいる」
流石あいさん
素敵すぎる
私も読んで、中学生にキモいと言われることを覚悟して紹介しようと思いました
軽やかに自分の魅力振りまいて明るく楽しく生きた賢子よ
大作家紫式部母に持つ賢子は素敵軽やかに飛ぶ
こんにちは!いつもありがとうございます✨
賢子に与謝野晶子を重ねられる感性、さすがです!
賢子がまいる、ぜひお読みになっていただきたいです☺
歴史的な背景も正確にとらえられますし、色々ぶっとんでいますけど、学生さんにとってはすごく勉強になると思います👍
有難うございましす
今朝「賢子がまいる」注文しました
「光る君へ」大石静さんの解釈だと、祖母殺しの息子と結婚するのですね
それで天皇の乳母になる賢子
大石静さんの脚本に毎回感動と驚きを覚えます
9月1日から晶子源氏を聴き始め、今朝「橋姫」を聴き薫の苦悩に震えました
今年は、大河とあいさんのお陰で「源氏物語」に浸りきり楽しんでいます
有難うございます
@@金田志津雄 おはようございます☀「賢子がまいる!」注文してくださったのですね🥰ちょっとぶっ飛んでいるのでビックリされるかもしれませんが😅
今日の「光る君へ」では成長した賢子が登場するようです。楽しみですね~✨
見ました
賢子の気持ち伝わって来ました
母恋いし素直になれず反抗す賢子の態度気持ち伝わる
私は、和綴じ場面に心惹かれました
女官等の和綴じの場面嬉々として豪華絢爛表紙が見事
平安と今の感覚繋ぐ技只者でない大石静
夏休みに録画していた「光る君へ 」を一気見しました
9月からは、毎週見て感動しています
あいさんや大石静のお陰でより豊かな日々を送れています
有難うございます
美女の上にためになる、やった❤
ありがとうございます🥹嬉しいです✨❤️
パート2のご予定もありましたら、お待ちしております。
こんにちは、コメントありがとうございます✨
大弐三位のパート2でしょうか?ちょっと今のところ予定はないのですが、どこかの動画で再登場させることを検討してみますね~🥰
内容が濃いですね。
ところで、前から不思議に思っていたのですが「有馬山 … 」のようなラブレターの内容が ~和歌集に載るというのはどういうことなのですか。歌人が選者のところへ売り込みにいくのですか。選者がなぜその歌の存在を知るのかが不思議です。
こんにちは、コメントありがとうございます✨
興味深いご質問ありがとうございます。すべてのケースではないかもしれないのですが、手紙をもらった人や送った人が勅撰集に選ばれることを狙って公表していたことがあるようです☺
宮中や貴族の間では頻繁に歌詠みの会が催されていて、優劣を競っていたので沢山の詩が記録されていたのでは無いでしょうか?実際の恋愛関係でなくても「恋」というお題で詩を詠みその詩の返歌を詠む等 いわば歌合戦みたいな
@@hujisan1131
なるほど、そういうことも考えられますね。
江戸後期の母方の先祖が天皇家に深く関わる人物で「歴史ディレクトリ」で古代からの歴代の偉人の直系のみの先祖達が分かり、天皇は亀山天皇迄、男系が道長、頼通で「光る君へ」の紫式部、賢子他登場人物の殆どが先祖です。
一昨年家系が分かり、私は一般人で今65歳で青天の霹靂でした。
私は賢子とは再婚の高階成章との息子の為家から繋がってます。又賢子の子孫は土御門天皇の母になって賢子は今上天皇の先祖になります。
又何と兼隆、頼宗も先祖で賢子と恋愛してたのですね。🤭
昨日、賢子の叔父の藤原惟規が大河ドラマで亡くなりましたが、昨日、先祖と分かり驚き再度涙しました。😢
私は何故か?若い頃から流れるような小筆書きを老後の趣味と思ってました。
大江広元が先祖であることから赤染衛門が先祖と分かり、和泉式部、清少納言は傍系先祖で百人一首の藤原定家も先祖と知り若い頃に古文を勉強しなかったのがとても残念ですが、今からでも和歌を学んで小筆で書いてみたいと思いました。
賢子が人気者で幸せに生きていた様で又、動画で賢子のことを褒めて頂き嬉しいです。
「賢子がまいる!」読みます❣️
有難う御座いました。😊
こんにちは、コメントありがとうございます✨すごいご先祖様をお持ちでいらっしゃるんですね😳人生の大先輩に僭越ですが、和歌の学びは何歳からでも始められますので、ぜひ素敵な目標達成されてください🥰
私も前回の「光る君へ」、惟規の死に涙しました😢これからますます目が離せませんね!
@@otonano-kokugo
お優しいご返信を有難う御座います。
大河ドラマのキャストが、発表された際に紫式部の弟は直系先祖で無いと思い込みドラマを観ておりましたので亡くなった後、分かり驚きました。
最近、先祖の細川ガラシャの和歌も知りました。
是非和歌を学びたいです。☺️
佐佐木信綱校訂の新古今和歌集(岩波文庫)には、「来ぬ人に」と先生の表示された通りでした。早くそれに気付くべきでした。(ボケ老人の早とちりです)
とんでもないですよ!そんな風に仰らないでください💦私の方こそ、動画内で「見ぬ人」という説もあることに言及しておくべきでした🙇
女性で従三位とは。まったく不見識でした。女性で最高どれくらいの官位をもらったのでしょうか。
こんにちは、コメントありがとうございます✨
皇女や摂関家の妻などは叙位されており、例えば中宮彰子の母・源倫子などは従一位、おそらくこれが最高位かと思います☺
@@otonano-kokugo
ありがとうございます。
夫との釣り合いを取るみたいな感じですね。
そうすると、中宮や皇后はどうだったのでしょう。また、純粋に役職関連での最高位はどの位だったのでしょうか。
すいません、いろいろお聞きしてm(_ _)m
清少納言に性格が似ているような。
私もそう思います☺️
何故にきんぱつ変
腕組み、変