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1984年は昭和59年ですね。因みに私はSANSUI AU-D607Fを現役で使っています。
素晴らしい技術力です、1台こうやって現役復帰できるのは開発者がみていたら、うれしいんじゃないでしょうか。ここまで完璧にメンテナンスできる技術が素晴らしすぎて見入ってしまいました。楽しい動画ありがとうございます
理論と実装知識と工作技能、どれをとっても素晴らしい。こんな人がいるんですね~。
必死でバイトして初めて購入した思い出深いアンプです。懐かしい・・・とにかく重くてセッティングや移動が毎回筋トレそのものでした。比較的早い段階でボリュームにガリが出たのを記憶しています。ご自身で完璧にメンテナンスされる腕前には脱帽です。当時はロックがメインでしたので好みに合う音でしたが、今から思うとわりと癖のある音だったように思います。次回以降も興味深く拝見します。
メンテナンスにはいつも見入ってしまいます
鮮やかで迷いのない工具捌き 気持ちがいいです。機械もさぞかし幸せなことでしょう!是非メンテナンス工房を立ち上げて頂きたいです。
丁寧な作業を見ると気持ちいいです!これからも続けて下さい
メンテナンス技術に感動して見させて頂きました。工具も豊富にお持ちですね。
声が良いし、解説アナンスが、聞きやすいです。
これだけこだわって作られていても、RCA端子金メッキされていないのは意外でした。 いつもながら、技術と丁寧さは天下一品ですね。
当時はそれが普通だったと思いますし、金めっきでなくとも、問題はなかったと思います。
こだわれば金メッキにも下地処理や異種金属の問題があり、メーカーにもポリシーがありますからねえ。
本当は同軸系の端子は見える外装部より接点面積が小さな内側ピンの接触を気にする方が重要で、そこからセレクトスイッチの接点、ボリューム接点すべて重要そしてそれら接点を振動させないことが重要 そう考えると実はRCA端子の外周は表面積が広いから接点として金メッキする効果はほとんど気にしなくてよいGND部分のお化粧なんです
端子にラチェットをかぶせて磨くのはすごいアイディアで感動しました
1982年頃大学通いながら、電器店でアルバイトしてました。中学、高校、大学とオーディオ好きだったのでオーディオ売り場で生意気に売ってました。その頃は色々なメーカーがオーディオに参入していて、NEC は当然東芝、日立、等の家電メーカー変わり処で京セラのアンプやCD プレーヤー、佐々木ガラスの丸い球体のスピーカーにUFO の型アンプなど色々あって楽しかった‼️佐々木ガラスのアンプ、スピーカーは後に中古で買って楽しんでたな。懐かしい。
「メンテナンスしていきます」の声が嬉しそうでした。
オーディオマニアのはしくれとして、いつも感心しながら拝聴しています。😀
手際が良いので毎回凄いです
メンテナンスが素晴らしいこういう人に使ってもらえると幸せだと思う
懐かしいアンプだな。FMレコパル買ってFMエアチェックを初めた頃だ。どのオーディオ雑誌にもこのアンプの広告が入っていたな。
初代A-10は発売されてすぐ買いました。非常にシンプルなアンプでしたが長く楽しませてもらいました。動画を見て当時を思い出しました、ありがとうございます。
😊
A-10IIはバイト代を貯めて初めて買ったオーディオコンポの一つです。当時「オーディオのすべて」と言う雑誌で長岡鉄男さんが使いこなしを紹介されていて、それを参考にしました。ノブが重すぎるのか数年使っているとかなりガタつきが出てきて、結婚を機に処分しました。子供が大きくなりオーディオ熱が再燃した際、ネットオークションで徹底メンテナンス品なるものを入手し、今はCORALのスピーカーに繋いで楽しんでいます。A-10IIはA-7ベースということで「A-10にあらず」との評価もあるようですが、私にとってのA-10は「これ」(笑)。眺めてるだけでニマニマしてしまいます。
私もA10シリーズは色々と聴き比べましたが、A10Ⅱが神経質にならず端正な音を聴かせてくれた様に思います。私の中でもA10Ⅱが一番NECらしさのあるA10だと思いますよ。
A-10シリーズ聞き比べですか、、、凄いですね、私はII以外はIIIを店頭で聞いたくらいです。昔、FREAK AUDIOと言うホームページがらあり、オーディオ機器蒐集家の方が膨大な数のコレクションを紹介する中で、A-10シリーズの特設コーナーを作って各モデルの仕様を詳しく紹介されていたのを思い出しました。
いつも、細部までメンテ素晴らしいですね!ネジのサビまで落としてるとは、愛情すら感じます!!!
懐かしいですね。10年ほど使っていました。高音に少しクセがあり、ギリギリとキツい印象で慣れるまで時間がかかりました。低音の輪郭が全くぼやけず、前に出るというより床に抜ける低音でした。喩えれば、木で作った球体が砲丸に変わったような印象で、「落ちていく低音」は、あの価格帯では唯一だったのではと思います。マークレビンソン級とも言われてましたね。
つくづく素晴らしいメンテナンス技術だと思います。果たして、強力電源で、噂どおりの凄い音になるのか、オームの法則に則ったそれなりの音なのか、次回も楽しみです。
当時バブル期にNECが作ったプリメインアンプですね、このアンプ私も持っていましが音楽を選ぶのでハマると本当に素晴らしい音を鳴らしてくれましが、発熱量凄く、セッティングも難しくオーバホールをしても当時の音質に成らず諦めました。
完璧なメンテナンスだと思います、自分なら最低でも5万円は出すと思います、当時物量をこれでもかと投入した製品だった様でした、他の方のa-10Ⅱの空気録音の動画を聴いた限りでは以外にも分解能が高くスッキリと聴こえ最近のデジタルアンプに似た傾向が有るようです、何故そうなのか?測定が楽しみです。
NECっていい意味で変人がいらっしゃった模様で。大昔NECのS-VHSビデオデッキのオーバーホールをメーカーに依頼したら、VFDは直せないがそのほかは可能で5万円と言われた。新品が買える値段なのになーと思いながらも頼んだら、電解コンデンサ150個ぐらい全部交換+メカ消耗ゴム系全交換で帰ってきてΣ(゚Д゚)スゲェ!!と思った記憶が。
HIFIデッキを代理店通してSHARPに修理依頼したら3,4回出張修理にきて直せなくて出張費だけ1万とか1万5000円とか家のものが取られてた。違う人が来て持ち帰っても直せなかった。トラッキングが狂って映像が同期しない症状だった。トータル4万以上ボラれた結果に。テレビも長持ちしなかったな。
ソニータイマーで故障その間は利用できないは修理費は底なしでしたそれで、ビクターのS-VHSを購入したら安定動作、リモコンも最高。それで宗旨変えしました。そんなビクターも今はない
私も所有していました。去年手放しました。確かa-10欲しかったけどもうなかったので2型買った覚えがありました。よろしくです
いつも楽しみにしています。今回のメンテナンスはいつも以上に見応えがありましたね。内部パーツの補修や外装修理で使われている物品やテクニック、非常に気になります。大切なノウハウですしなにより公開してしまうと安易な模倣も出そうなので、全部まるっきりとは行かないと思いますが、エッセンス程度でも、修理特集動画など拝見できるととってもうれしいです。
期待していたシリーズですA-10Xが故障して、久ぶりにA-7を使うとガリが酷く、接点復活スプレーだけでほぼ直しました???こんな丁寧な修理が必要なんですね次回が楽しみです
このnec A10Ⅱアンプは、高域の伸びが弱いと言われておりました記憶がありますね。オーディオ全盛時代necへ山水から引き抜かれた方々が造ったと何処かのサイトに書いてあった記憶があり不確かな記憶では、Ⅲ以降の方が高域が出ると書いてあったような?。次回の試聴楽しみにしておりますのでよろしくお願いいたします。
自分もレイアウト変更などする時は写真を撮ってから作業を開始する。あと創造の館より職人の館な気がする。
昔,持っていたA-7のパイロットランプを緑のLEDに変えたのを思い出しました.デジカメの時代でなく,若かったので,写真を取りながら分解することはありませんでした.
15:52 「エネルギー感や、迫力に満ちた音が聴けるという噂があります。」「噂」(笑)次回への期待が高まります。。。
ターボエンジンと一緒でパワーを活かせるる環境じゃないと持ち味が出ない。
電源って昔から言われてたけど、他と同じで程度問題かと思います。機材すごいですね。主さんは修理業とかされてるんです?
ここまでメンテしてもらえば、機械は幸せ。回復した本来の性能の評価は、別次元の話ですけど、この回路のベストを導いてやろうとの、UP主の執念と技量と拘りが好きです。で、大電流に益ありや? 期待しております、拝。
数十年リサイクルショップに勤めていて 単品オーディオ機器の修理調整等してましたが…NECは一度も遭遇しませんでした!
私のジャンクになってしまったプリアンプもぜひお願いしたいです。
NECに高級なアンプが存在していた事は知りませんでした。オーディオメーカーにばかり気を取られて、不勉強です。しかし、いつもの事ですが、ビス一本に至るまで交換せずオリジナルを保持した、徹底したメンテナンスを行なう主様には頭が下がります。動画には出て来ませんが、徹底したメンテナンスなので、多分温度変化が大きい場所等も、共晶はんだで再はんだ行っているのだ思慮されます。(経験上、古い基板はどうしてもクラックが多い傾向になります)凄いメンテナンスの一言です。
STAX がまるでパワーアンプのような電源部を持つプリアンプ CA-X というのを作ってましたね。
NECのオーディオ製品は初めてだ
RCA 端子を磨けるツールって何を用意すればよろしいですか。
これだけのメンテができるなら、相応のお金払うからメンテして欲しいと思う人も多いだろうな。ところで、よくガリってる接点をメンテしていますが、端子に金めっきされていれば長持ちしてたのかな。
1992年まで使われたウェスタン・エレクトリック風のNEC旧ロゴ懐かしい
A10 あの重さは衝撃でしたw
我が日本国家が誇る 電気技能者にお尋ね致します。NECメーカーは軍事製品 レーダーや通信機器などケンウッドメーカーも 民生の通信機器など。共通点は 高周波技術がある事ですがその高周波回路設計 が計算図面書いただけでは マトモに動かなく長年の高周波ベテラン技師者の弟子入りして怒られながら習得出来るレベルと 聞きました。そんなん我が日本人しか出来ませんよね🎵そのド級の高周波技術こちらの アンプに反映しているですか❔興味があります❤
80年代中盤頃から電源の強化がトレンドになっていた様でパイオニアのA-200 なんてのも昭和58年に発売されていたかな。それまでのアンプが価格面や経済性からかフルロードを基準で電源回路を作って無かったからとも考えられますが。A10のボリュームがアルプスのミニデテントというのが時代なのかな、
27型(?)ボリュームのバラ仕方を知らなくて横に穴を開けて接点復活材を注入してました。それでも直らなくて高かったですが特注しました。当時ネットが普及していたら修理出来たかもです。
A-10初代、当時憧れましたけど結局サンスイの707に転んでしました。
30年前の我が家のジャンク・アンプもこの方にメンテしてもらえばなぁ。
素晴らしいメンテナンスでした。パイロットランプの回路があそこまで複雑だとは思っておりませんでした。整備性に関しては、A-10 TYPE IVになるにつれ改善されているようです。
NECのリザーブ電源、初めて聞いたので調べましたが、単相交流を一度整流し、DCにしてからインバータで2個のトランスを90度位相差で駆動するとのこと。80年代の性能の悪いパワートランジスタでインバータを作るだけでも凄いことですが、せっかく50HzからDCに変換したのに、またその後で50Hzに戻すという意味不明な設計思想も、オーディオという世界だから許されるのでしょうか。もっとインバータのスイッチング周波数を上げてやればトランスも小さくて済むし、そもそもトランス2個も要らないし・・・おっと物量と重さも商品性でしたね(笑)このNEC方式は明らかにスイッチングノイズが乗りますから、パッシブ回路だけの物量投入で完璧な平滑をやるなら、交流側に3次高調波フィルタですね。完璧な波形が出せますが、アホみたいに大きなLCが必要で見た目のインパクトは完璧です!
初代オリジナルはそのような構成ですねリザーブⅡからは通常電源に更にもう一台の電源からダイオードを介してパラレルに接続する方式に変更になりました・・流石に初代はコスパが悪い上に構成が複雑すぎたのでしょうね😌初代のギラギラした音質は今だに人気がありますね・・
興味深い動画です。13:13あたりで瓶の見える、外装補修にご使用の塗料についてご教授いただければ大変幸いです。また、スプレーではなく手塗り(海綿でしょうか?)されていたのも非常に面白いと感じました。スプレー塗装と比較してメリットが有るのでしょうか。
こちらの木工用自然塗料です。souzouno-yakata.com/2012/11/30/3793/塗って拭き取れば終わりです。
@@souzouno-yakata ありがとうございます。透明な木工用オイルとは思いもしませんでした。スポンジが黒いのはアンプ側の塗料なんですね。大変参考になりました!
懐かしい、持ってました。
この金額のアンプでも、プリント基板の材質がベーク基板なのですね。ガラスエポキシ基板は、計測器また高級志向の自作アマチュアの御用達ですね。
プリント基板は基材の値段だけではなく、1枚ごとにかかる加工賃と、印刷版代や金型代といったイニシャルコストの全てを生産台数で割った金額の合計で材料費が決まります。当時の基板は全て国内製造でした。大量生産品では抵抗やトランジスタを挿入する穴も全て金型で抜くのがトータルでは一番安くなります。基材は柔らかい紙フェノール(ベークライト)基板でした。ガラスエポキシ基板は基材の価格は少し高いだけなのですが、金型を使わずにドリルで1枚ずつ穴開けをすると単価としては相当に高くなりオーディオには使えなかったのです。紙フェノール基板でも試作品はNC加工機で穴開けするので10倍以上の価格になりました。次第に人件費が安い東南アジアで基板を製造するようになり、NC加工機も普及して全体的に安くなったと思います。現在では中国でスルーホールのガラスエポキシ基板を製造するのは昔の紙フェノール基板と同じ感覚か、寧ろ安いんじゃないかと思います。昔は設計変更をする場合、印刷版の変更は簡単にできましたが、金型のピンを移動や追加するには制約があって大変でした。
@@waterspring9530 貴重なコメント有難う御座いました。設計生産の関係者しか分からない苦悩が文面から読み取れました。ただ、企業活動が慈善事業ではなく、収益を挙げる事が求められる事は承知なのですが、その事で日本が得意としていた商品の開発生産が消えていくとしたら、悲しい事ですね。技術屋として妥協の無い物を作り出すのは、個人的な対応になるのでしょうか。私もスピーカーユニットの自作をしておりましたが、現在一時中止状態です。振動板の直径が140mmのドーム型(断面形状は半楕円です)でインナーサポートのエッジシステムを採用しております。収納するエンクロージャーは、ブナの単板を積層成型した楕円柱形状です。しばらくしたら、製作の再開をよていしております。
私のパイオニアのPL505レコードプレーヤーやオンキョーのデジタルコンポを直してほしいです。
3:13 ボリュームを確認する際に音量を大きくすると高周波の音が聞こえてきますがこれは確認するためにわざとそういった音をアンプに入力して出力の音を聞いているからでしょうか?それともアンプは基本的に何も入力しなくてもこういった高周波ノイズが乗るものなのでしょうか。
1kHzの正弦波を入れて確認しています。
この人の言う通りだったら電源もコンデンサーも電線も何も安物で十分で高級品と同じということになりませんかね?中華一番?
特性とか耐久性、そして試聴して違いがわからないのであれば安物も高級品も違いがないということでよいのでは。この方の作られる動画は恐らくそういう観点から、見た目やメーカー、機種で従来言われていた特徴のようなものが本当に存在するのかを地道に検証し続けていらっしゃるものなので。(見た目も重要と、高級オーディオマニアの気にしている点はきちんと押さえつつ)中華も同様だと思いますが、そもそも特性が良くないものも少なくないので、用途によってということでよいのではないでしょうか。環境のノイズも多く、じっくり聴きこまないような使い方であれば充分というケースもあるでしょうから。
カレー味のう○こでもいいじゃないかってタイプ?
チャンネル初回の頃にカーオーディオについも考察を述べておられ音やアンプに詳しい方ですのでお尋ねします。内容は、少しだけ今のラインに何かを加えて音を良くできないかということです。TOYOTA車のDVD方式のナビオーディオを使用しています。型式はUZS186です。AUXに三菱電機製のTU-300Dを繋いでその本体のVTR-INにプリンストン製PAV-MP2YTHRを繋ぎRUclipsなどを拝見しております。AUXからの悪あがきで何とかできないものでしょうか?よろしくお願い致します。
最近オーディオ再活動したけど、古いアンプ類見ていると欲しく成る。アンプが何台も有っても邪魔だもんね。ヤフオクで整備されたA-10Ⅲとか有るけど、ヤフポチをガマンしている俺‼️(笑)
A-10III持ってました。ジャズ辺りだと良かったのかもしれませんが、自分の環境では9時以上にボリュームが上げられないし、好みが女性ボーカルと気づいた時からお蔵入りと言うか・・・。結局10年ほど前に売っちゃいましたね。
このA-10Ⅱはコンセプトは同じでも、初代A-10とは単なるマークⅡではないですね。当時、NECという巨大なメーカーが、既存のオーディオメーカーでは考えられない、アマチュア的な発想で作られたアンプです。恐らく、採算度外しで作られたのだと思います。2号機以降は多少コストも考え、合理的な回路や使いやすさ、メンテナンス性も考えられ、普通のアンプに変貌していきました。また、このアンプはプリメインと云いながら、中身はパワーアンプにボリュームを付けた構成です。色々な意味で、オーディオ界に衝撃を与えた製品であることは間違いないです。このように、徹底的にメンテナンスを行った後の測定結果が楽しみですが、シンプルイズベストで作られたアンプの特性がどうなのかは、興味のあるところです!
1984年は昭和59年です。
ご指摘ありがとうございます
電源に余裕があったとしてもスルーレートが低いと迫力ある音にはなりません。
1984年 昭和59年
@@souzouno-yakata とんでもないです。尊敬しております。
当時、山水の技術者がNECに転職しA10の設計開発に関わったとまことしやかに言われていましたね。だから、ある年代以降の山水のAUアンプはダメになったとも言われていました。単なるウワサだと思いますけどね。
このモデルよく覚えています。オーディオ専業でないメーカーがこのモデルを市販化できた理由はパソコンPC98で儲かっていたからと、工場ラインで女性作業員を多く抱えていたからではないでしょうか?ボリュームもALPS製だし今では考えられないくらいコストかけてますね。
恐れ入りました。
1984年は昭和59年ですね。因みに私はSANSUI AU-D607Fを現役で使っています。
素晴らしい技術力です、1台こうやって現役復帰できるのは開発者がみていたら、うれしいんじゃないでしょうか。
ここまで完璧にメンテナンスできる技術が素晴らしすぎて見入ってしまいました。
楽しい動画ありがとうございます
理論と実装知識と工作技能、どれをとっても素晴らしい。こんな人がいるんですね~。
必死でバイトして初めて購入した思い出深いアンプです。
懐かしい・・・
とにかく重くてセッティングや移動が毎回筋トレそのものでした。
比較的早い段階でボリュームにガリが出たのを記憶しています。
ご自身で完璧にメンテナンスされる腕前には脱帽です。
当時はロックがメインでしたので好みに合う音でしたが、今から思うとわりと癖のある音だったように思います。
次回以降も興味深く拝見します。
メンテナンスにはいつも見入ってしまいます
鮮やかで迷いのない工具捌き 気持ちがいいです。機械もさぞかし幸せなことでしょう!是非メンテナンス工房を立ち上げて頂きたいです。
丁寧な作業を見ると気持ちいいです!これからも続けて下さい
メンテナンス技術に感動して見させて頂きました。
工具も豊富にお持ちですね。
声が良いし、
解説アナンスが、
聞きやすいです。
これだけこだわって作られていても、RCA端子金メッキされていないのは意外でした。
いつもながら、技術と丁寧さは天下一品ですね。
当時はそれが普通だったと思いますし、金めっきでなくとも、問題はなかったと思います。
こだわれば金メッキにも下地処理や異種金属の問題があり、メーカーにもポリシーがありますからねえ。
本当は同軸系の端子は見える外装部より
接点面積が小さな内側ピンの接触を気にする方が重要で、
そこからセレクトスイッチの接点、ボリューム接点すべて重要
そしてそれら接点を振動させないことが重要
そう考えると実はRCA端子の外周は表面積が広いから接点として金メッキする効果はほとんど気にしなくてよいGND部分のお化粧なんです
端子にラチェットをかぶせて磨くのはすごいアイディアで感動しました
1982年頃大学通いながら、電器店でアルバイトしてました。中学、高校、大学とオーディオ好きだったのでオーディオ売り場で生意気に売ってました。その頃は色々なメーカーがオーディオに参入していて、NEC は当然東芝、日立、等の家電メーカー変わり処で京セラのアンプやCD プレーヤー、佐々木ガラスの丸い球体のスピーカーにUFO の型アンプなど色々あって楽しかった‼️
佐々木ガラスのアンプ、スピーカーは後に中古で買って楽しんでたな。懐かしい。
「メンテナンスしていきます」の声が嬉しそうでした。
オーディオマニアのはしくれとして、いつも感心しながら拝聴しています。😀
手際が良いので毎回凄いです
メンテナンスが素晴らしい
こういう人に使ってもらえると幸せだと思う
懐かしいアンプだな。FMレコパル買ってFMエアチェックを初めた頃だ。どのオーディオ雑誌にもこのアンプの広告が入っていたな。
初代A-10は発売されてすぐ買いました。
非常にシンプルなアンプでしたが長く楽しませてもらいました。
動画を見て当時を思い出しました、ありがとうございます。
😊
A-10IIはバイト代を貯めて初めて買ったオーディオコンポの一つです。当時「オーディオのすべて」と言う雑誌で長岡鉄男さんが使いこなしを紹介されていて、それを参考にしました。ノブが重すぎるのか数年使っているとかなりガタつきが出てきて、結婚を機に処分しました。
子供が大きくなりオーディオ熱が再燃した際、ネットオークションで徹底メンテナンス品なるものを入手し、今はCORALのスピーカーに繋いで楽しんでいます。
A-10IIはA-7ベースということで「A-10にあらず」との評価もあるようですが、私にとってのA-10は「これ」(笑)。眺めてるだけでニマニマしてしまいます。
私もA10シリーズは色々と聴き比べましたが、A10Ⅱが神経質にならず端正な音を聴かせてくれた様に思います。
私の中でもA10Ⅱが一番NECらしさのあるA10だと思いますよ。
A-10シリーズ聞き比べですか、、、凄いですね、私はII以外はIIIを店頭で聞いたくらいです。
昔、FREAK AUDIOと言うホームページがらあり、オーディオ機器蒐集家の方が膨大な数のコレクションを紹介する中で、A-10シリーズの特設コーナーを作って各モデルの仕様を詳しく紹介されていたのを思い出しました。
いつも、細部までメンテ素晴らしいですね!
ネジのサビまで落としてるとは、愛情すら感じます!!!
懐かしいですね。10年ほど使っていました。高音に少しクセがあり、ギリギリとキツい印象で慣れるまで時間がかかりました。低音の輪郭が全くぼやけず、前に出るというより床に抜ける低音でした。喩えれば、木で作った球体が砲丸に変わったような印象で、「落ちていく低音」は、あの価格帯では唯一だったのではと思います。マークレビンソン級とも言われてましたね。
つくづく素晴らしいメンテナンス技術だと思います。果たして、強力電源で、噂どおりの凄い音になるのか、オームの法則に則ったそれなりの音なのか、次回も楽しみです。
当時バブル期にNECが作ったプリメインアンプですね、このアンプ私も持っていましが音楽を選ぶのでハマると本当に素晴らしい音を鳴らしてくれましが、発熱量凄く、セッティングも難しくオーバホールをしても当時の音質に成らず諦めました。
完璧なメンテナンスだと思います、自分なら最低でも5万円は出すと思います、当時物量をこれでもかと投入した製品だった様でした、他の方のa-10Ⅱの空気録音の動画を聴いた限りでは以外にも分解能が高くスッキリと聴こえ最近のデジタルアンプに似た傾向が有るようです、何故そうなのか?測定が楽しみです。
NECっていい意味で変人がいらっしゃった模様で。大昔NECのS-VHSビデオデッキのオーバーホールをメーカーに依頼したら、VFDは直せないがそのほかは可能で5万円と言われた。新品が買える値段なのになーと思いながらも頼んだら、電解コンデンサ150個ぐらい全部交換+メカ消耗ゴム系全交換で帰ってきてΣ(゚Д゚)スゲェ!!と思った記憶が。
HIFIデッキを代理店通してSHARPに修理依頼したら3,4回出張修理にきて直せなくて出張費だけ1万とか1万5000円とか家のものが取られてた。違う人が来て持ち帰っても直せなかった。トラッキングが狂って映像が同期しない症状だった。トータル4万以上ボラれた結果に。
テレビも長持ちしなかったな。
ソニータイマーで故障その間は利用できないは修理費は底なしでした
それで、ビクターのS-VHSを購入したら安定動作、リモコンも最高。
それで宗旨変えしました。そんなビクターも今はない
私も所有していました。去年手放しました。確かa-10欲しかったけどもうなかったので2型買った覚えがありました。よろしくです
いつも楽しみにしています。今回のメンテナンスはいつも以上に見応えがありましたね。内部パーツの補修や外装修理で使われている物品やテクニック、非常に気になります。大切なノウハウですしなにより公開してしまうと安易な模倣も出そうなので、全部まるっきりとは行かないと思いますが、エッセンス程度でも、修理特集動画など拝見できるととってもうれしいです。
期待していたシリーズです
A-10Xが故障して、久ぶりにA-7を使うとガリが酷く、
接点復活スプレーだけでほぼ直しました???
こんな丁寧な修理が必要なんですね
次回が楽しみです
このnec A10Ⅱアンプは、高域の伸びが弱いと言われておりました記憶がありますね。
オーディオ全盛時代necへ山水から引き抜かれた方々が造ったと何処かのサイトに書いてあった記憶があり不確かな記憶では、Ⅲ以降の方が高域が出ると書いてあったような?。
次回の試聴楽しみにしておりますのでよろしくお願いいたします。
自分もレイアウト変更などする時は写真を撮ってから作業を開始する。
あと創造の館より職人の館な気がする。
昔,持っていたA-7のパイロットランプを緑のLEDに変えたのを思い出しました.デジカメの時代でなく,若かったので,写真を取りながら分解することはありませんでした.
15:52 「エネルギー感や、迫力に満ちた音が聴けるという噂があります。」
「噂」(笑)
次回への期待が高まります。。。
ターボエンジンと一緒でパワーを活かせるる環境じゃないと持ち味が出ない。
電源って昔から言われてたけど、他と同じで程度問題かと思います。
機材すごいですね。
主さんは修理業とかされてるんです?
ここまでメンテしてもらえば、機械は幸せ。回復した本来の性能の評価は、別次元の話ですけど、この回路のベストを導いてやろうとの、UP主の執念と技量と拘りが好きです。
で、大電流に益ありや? 期待しております、拝。
数十年リサイクルショップに勤めていて 単品オーディオ機器の修理調整等してましたが…NECは一度も遭遇しませんでした!
私のジャンクになってしまったプリアンプもぜひお願いしたいです。
NECに高級なアンプが存在していた事は知りませんでした。オーディオメーカーにばかり気を取られて、不勉強です。
しかし、いつもの事ですが、ビス一本に至るまで交換せずオリジナルを保持した、徹底したメンテナンスを行なう主様には頭が下がります。
動画には出て来ませんが、徹底したメンテナンスなので、多分温度変化が大きい場所等も、共晶はんだで再はんだ行っているのだ思慮されます。(経験上、古い基板はどうしてもクラックが多い傾向になります)
凄いメンテナンスの一言です。
STAX がまるでパワーアンプのような電源部を持つプリアンプ CA-X というのを作ってましたね。
NECのオーディオ製品は初めてだ
RCA 端子を磨けるツールって何を用意すればよろしいですか。
これだけのメンテができるなら、相応のお金払うからメンテして欲しいと思う人も多いだろうな。ところで、よくガリってる接点をメンテしていますが、端子に金めっきされていれば長持ちしてたのかな。
1992年まで使われた
ウェスタン・エレクトリック風のNEC旧ロゴ懐かしい
A10 あの重さは衝撃でしたw
我が日本国家が誇る 電気技能者にお尋ね致します。NECメーカーは軍事製品 レーダーや通信機器などケンウッドメーカーも 民生の通信機器など。共通点は 高周波技術がある事ですがその高周波回路設計 が計算図面書いただけでは マトモに動かなく長年の高周波ベテラン技師者の弟子入りして怒られながら習得出来るレベルと 聞きました。そんなん我が日本人しか出来ませんよね🎵
そのド級の高周波技術こちらの アンプに反映しているですか❔興味があります❤
80年代中盤頃から電源の強化がトレンドになっていた様でパイオニアのA-200 なんてのも昭和58年に発売されていたかな。
それまでのアンプが価格面や経済性からかフルロードを基準で電源回路を作って無かったからとも考えられますが。
A10のボリュームがアルプスのミニデテントというのが時代なのかな、
27型(?)ボリュームのバラ仕方を知らなくて横に穴を開けて接点復活材を注入してました。それでも直らなくて高かったですが特注しました。当時ネットが普及していたら修理出来たかもです。
A-10初代、当時憧れましたけど結局サンスイの707に転んでしました。
30年前の我が家のジャンク・アンプもこの方にメンテしてもらえばなぁ。
素晴らしいメンテナンスでした。
パイロットランプの回路があそこまで複雑だとは思っておりませんでした。
整備性に関しては、A-10 TYPE IVになるにつれ改善されているようです。
NECのリザーブ電源、初めて聞いたので調べましたが、単相交流を一度整流し、DCにしてからインバータで2個のトランスを90度位相差で駆動するとのこと。80年代の性能の悪いパワートランジスタでインバータを作るだけでも凄いことですが、せっかく50HzからDCに変換したのに、またその後で50Hzに戻すという意味不明な設計思想も、オーディオという世界だから許されるのでしょうか。もっとインバータのスイッチング周波数を上げてやればトランスも小さくて済むし、そもそもトランス2個も要らないし・・・おっと物量と重さも商品性でしたね(笑)
このNEC方式は明らかにスイッチングノイズが乗りますから、パッシブ回路だけの物量投入で完璧な平滑をやるなら、交流側に3次高調波フィルタですね。完璧な波形が出せますが、アホみたいに大きなLCが必要で見た目のインパクトは完璧です!
初代オリジナルはそのような構成ですね
リザーブⅡからは通常電源に更にもう一台の電源からダイオードを介してパラレルに接続する方式に変更になりました・・流石に初代はコスパが悪い上に構成が複雑すぎたのでしょうね😌
初代のギラギラした音質は今だに人気がありますね・・
興味深い動画です。13:13あたりで瓶の見える、外装補修にご使用の塗料についてご教授いただければ大変幸いです。また、スプレーではなく手塗り(海綿でしょうか?)されていたのも非常に面白いと感じました。スプレー塗装と比較してメリットが有るのでしょうか。
こちらの木工用自然塗料です。
souzouno-yakata.com/2012/11/30/3793/
塗って拭き取れば終わりです。
@@souzouno-yakata ありがとうございます。透明な木工用オイルとは思いもしませんでした。スポンジが黒いのはアンプ側の塗料なんですね。大変参考になりました!
懐かしい、持ってました。
この金額のアンプでも、プリント基板の材質がベーク基板なのですね。
ガラスエポキシ基板は、計測器また高級志向の自作アマチュアの御用達ですね。
プリント基板は基材の値段だけではなく、1枚ごとにかかる加工賃と、印刷版代や金型代といったイニシャルコストの全てを生産台数で割った金額の合計で材料費が決まります。当時の基板は全て国内製造でした。大量生産品では抵抗やトランジスタを挿入する穴も全て金型で抜くのがトータルでは一番安くなります。基材は柔らかい紙フェノール(ベークライト)基板でした。ガラスエポキシ基板は基材の価格は少し高いだけなのですが、金型を使わずにドリルで1枚ずつ穴開けをすると単価としては相当に高くなりオーディオには使えなかったのです。紙フェノール基板でも試作品はNC加工機で穴開けするので10倍以上の価格になりました。次第に人件費が安い東南アジアで基板を製造するようになり、NC加工機も普及して全体的に安くなったと思います。
現在では中国でスルーホールのガラスエポキシ基板を製造するのは昔の紙フェノール基板と同じ感覚か、寧ろ安いんじゃないかと思います。昔は設計変更をする場合、印刷版の変更は簡単にできましたが、金型のピンを移動や追加するには制約があって大変でした。
@@waterspring9530 貴重なコメント有難う御座いました。設計生産の関係者しか分からない苦悩が文面から読み取れました。
ただ、企業活動が慈善事業ではなく、収益を挙げる事が求められる事は承知なのですが、その事で日本が得意としていた商品の開発生産が消えていくとしたら、悲しい事ですね。
技術屋として妥協の無い物を作り出すのは、個人的な対応になるのでしょうか。
私もスピーカーユニットの自作をしておりましたが、現在一時中止状態です。
振動板の直径が140mmのドーム型(断面形状は半楕円です)でインナーサポートのエッジシステムを採用しております。
収納するエンクロージャーは、ブナの単板を積層成型した楕円柱形状です。
しばらくしたら、製作の再開をよていしております。
私のパイオニアのPL505レコードプレーヤーやオンキョーのデジタルコンポを直してほしいです。
3:13 ボリュームを確認する際に音量を大きくすると高周波の音が聞こえてきますがこれは確認するためにわざとそういった音をアンプに入力して出力の音を聞いているからでしょうか?
それともアンプは基本的に何も入力しなくてもこういった高周波ノイズが乗るものなのでしょうか。
1kHzの正弦波を入れて確認しています。
この人の言う通りだったら電源もコンデンサーも電線も何も安物で十分で高級品と同じということになりませんかね?中華一番?
特性とか耐久性、そして試聴して違いがわからないのであれば安物も高級品も違いがないということでよいのでは。
この方の作られる動画は恐らくそういう観点から、見た目やメーカー、機種で従来言われていた特徴のようなものが本当に存在するのかを地道に検証し続けていらっしゃるものなので。
(見た目も重要と、高級オーディオマニアの気にしている点はきちんと押さえつつ)
中華も同様だと思いますが、そもそも特性が良くないものも少なくないので、用途によってということでよいのではないでしょうか。環境のノイズも多く、じっくり聴きこまないような使い方であれば充分というケースもあるでしょうから。
カレー味のう○こでもいいじゃないかってタイプ?
チャンネル初回の頃にカーオーディオについも考察を述べておられ音やアンプに詳しい方ですのでお尋ねします。内容は、少しだけ今のラインに何かを加えて音を良くできないかということです。TOYOTA車のDVD方式のナビオーディオを使用しています。型式はUZS186です。AUXに三菱電機製のTU-300Dを繋いでその本体のVTR-INにプリンストン製PAV-MP2YTHRを繋ぎRUclipsなどを拝見しております。AUXからの悪あがきで何とかできないものでしょうか?よろしくお願い致します。
最近オーディオ再活動したけど、古いアンプ類見ていると欲しく成る。アンプが何台も有っても邪魔だもんね。ヤフオクで整備されたA-10Ⅲとか有るけど、ヤフポチをガマンしている俺‼️(笑)
A-10III持ってました。
ジャズ辺りだと良かったのかもしれませんが、自分の環境では9時以上にボリュームが上げられないし、好みが女性ボーカルと気づいた時からお蔵入りと言うか・・・。
結局10年ほど前に売っちゃいましたね。
このA-10Ⅱはコンセプトは同じでも、初代A-10とは単なるマークⅡではないですね。当時、NECという巨大なメーカーが、既存のオーディオメーカーでは考えられない、アマチュア的な発想で作られたアンプです。恐らく、採算度外しで作られたのだと思います。2号機以降は多少コストも考え、合理的な回路や使いやすさ、メンテナンス性も考えられ、普通のアンプに変貌していきました。また、このアンプはプリメインと云いながら、中身はパワーアンプにボリュームを付けた構成です。色々な意味で、オーディオ界に衝撃を与えた製品であることは間違いないです。
このように、徹底的にメンテナンスを行った後の測定結果が楽しみですが、シンプルイズベストで作られたアンプの特性がどうなのかは、興味のあるところです!
1984年は昭和59年です。
ご指摘ありがとうございます
電源に余裕があったとしてもスルーレートが低いと迫力ある音にはなりません。
1984年 昭和59年
ご指摘ありがとうございます
@@souzouno-yakata とんでもないです。尊敬しております。
当時、山水の技術者がNECに転職しA10の設計開発に関わったとまことしやかに言われていましたね。
だから、ある年代以降の山水のAUアンプはダメになったとも言われていました。
単なるウワサだと思いますけどね。
このモデルよく覚えています。オーディオ専業でないメーカーがこのモデルを市販化できた理由はパソコンPC98で儲かっていたからと、工場ラインで女性作業員を多く抱えていたからではないでしょうか?ボリュームもALPS製だし今では考えられないくらいコストかけてますね。
恐れ入りました。