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毎回素晴らしいテクニックに感服してます。カシメを削り、後にタップ立て、素晴らしいとしか言いようが有りません。当時の私は某家電メーカーのサービスマンでアンプの修理も当然こなしましたが、メーカーであるが故、部品そのものの修理はご法度、補修部品への交換しか許されてませんでした。此処まで遣るのが真のサービスマンだったかと複雑な心境です。次回がとても楽しみです。
メーカーのサービスエンジニアはメーカーの規則に縛られるので、部品交換になることは仕方がないですよ。
細かい部品自体を交換ではなくメンテナンス。凄いです! メーカーも交換部品が無く修理出来ない事を難なくされる手際に圧倒されました。本当に素晴らしい!
20代ですが、デザインと性能に惹かれて、88年製の333ESRを常用しています。この時代の圧倒的な物量で実現されたアンプのデザインと重厚感は現代のアンプにはありません。いつかしなければならないオーバーホールの参考になりました。ありがとうございます
これは素晴らしいメンテナンス動画。これこそ匠の技だな、良いものを見せてもらって感謝の極み
マチ針つかって爪起こしして丁寧にパーツ分解する方法、とても参考になりました。薄いへらだけではできないところの分解で試してみたいと思います。
凄い動画。機械というか物というかアンプというか音響機器というかそれらを作った時代やエンジニアに対するリスペクトを凄く感じる。
いつも圧倒的なメンテナンス作業をありがとうございます。やはり惚れ惚れします。カシメた抵抗器も躊躇なく分解整備される手際に圧倒されます。カシメ固定にはネジを切っておられますが、何度も回すので緩み防止のためにバネ座金も合わせたほうがよいのでは?と思いました。素手でタップを掛ける神業も拝見出来て見事としか思えません。バネ調のテンションが掛かった部品は開封すると同時に飛び出して正確な配置がわからなくなりそうです。ポッチの位置でわかるようになってるのだと思いますが、私だったら分解して終わりです・・・。次回も楽しみにしております。
いつも素晴らしいメンテナンス動画を拝見していますが、今回もアップされた美しい映像に、思わず息を止めて、見入ってしまいました。ただ単に。交換やクリーニングだけでなく、作り直しなど、他の方には真似のできない凄い技術だと思います。次回が楽しみです。
凄いオーバーホール技術でびっくりしました。世の中には貴方のようなテクニックを持った方もいるのですね。
プッシュスイッチの再組立てはいつも手を焼いていたのですが、ハンドメイドのスプリングコンプレッサー参考になりました!
プッシュスイッチはバネを固定しないと 再組み立ては 極めて困難です製造元が どうやって組み立てていたのか興味あります
なんという丁寧な仕事。感服いたしました。私なら互換パーツ交換で済ましてしまう所を、すべてのパーツをリビルドするという徹底ぶり。これなら、究極に音質の変化が抑えられる本当の意味での再生ですね!
うちには業者さんに8年くらい前にオーバーホールしてもらったF333ESXIIがあり現役です。このシリーズのアンプはとにかく重く、ガッチリしています。音も安定しているので、まだまだ使いたいと思います。
SONYのESシリーズ、良いですよねコンシューマーの最高峰というイメージと憧れがありましたものね当時の録音現場でも、マスターとしてES系のDATを併用するというトレンドもあったくらいです今年、私も「SONY TA-F555ESA」整備品購入〜日本から輸入〜自室に増設設置しました😊
555ESX2とスワンの組合せで未だ現役ですが、素晴らしいメンテナンス技術ですね。当時思いっ切って購入しましたが、ここまで持つのも良い部品と設計の賜物ですね。
私、上位機種の555ES使ってましたよ!強力な電源が売り物で、ボリューム上げても歪まずトーンフラットで低音がガンガン出ました。’90年代に入ってAVサラウンドに傾倒したので手放してしまいましたが、この動画を見てピュアオーディオ時代が懐かしく思い出され、持ってりゃよかったと思いました。
自分も1987年の333を使っておりますが、素晴らしいアンプだと思います。また、555も持っております。
見てるだけで最高楽しい
当時のオーディオ小僧の多くは、SonyのEXシリーズにあこがれを抱いていたと思います。が、しかし、多くのオーディオ小僧は手にすることはなかったと思います。それくらい高価でした。世の中は、バブル元年で好調さと明るさが見えていましたが、給与はまだまだという頃でした。よって、早くこのEXの音が聞きたいです。自分は、21歳でした。
333の上に555がありますがどちらがいいのか音の違いがあまり感じられません。具体的に何が違って上位なのかそれがより高額なことに見合うものなのか知りたいです。
ESシリーズの間違いでは?
カシメを外す、軸にネジを切ってねじ止めする‥など、舌を巻く修理技術です。私もメンテはしますが、ネジと半田で外せる範囲ですね。凄いの一言。
状態の悪い部品があり、分解組立が難しい部品あるなか、手間をかけ一点一点部品に合せたメンテされる姿には非常に感心させられます。当時のツマミはコストかかってますね、無垢から削り出しで、固定も六角のいもネジを採用しています。今のアンプの表面だけ金属、固定はスリ割に圧入とは非常に大きな差です。
このアンプの時代こそがソフト・ハードが一体となって音楽文化を向上させた時代ではないだろうか?一方現在の若者によるレコードへの憧れはうれしい。携帯電話でほとんどのことができる時代は、文化が育ち難いと思うが、こうしたこだわりに関心をしめしてこその「文化」だと思う。スマホで済ませる・・・利点もあるが文化は滅ぶ。。当時は無駄もあったが、無駄を限りなく愛おしむことこそ、「文化」なのだと思う。。「紙一重の違い」とは、実は限りなく大きな差である。このことはスマホでは得られない経験だと思う。
毎回感動しながら拝見させて頂いております。そして毎回拝見するたびに技術をご教授頂きたいと常々心底感じてしまいます。次回も楽しみにしております♪
ソニーTA-F333ESRを持っています。良いアンプですがもう少し頑張って555ESRを買っとけばよかったかなと思ってます。555は非常に優秀で物量投資があり得ないほどでした。利益出てたのかな、この時代のアンプ。
このアンプの登場を鮮明に覚えています。手抜きが無く、正統派サウンドで長岡鉄男氏も恐るべきCPと絶讃していたのを記憶しています。今でも実に精悍で美しいデザインですね。
当時333ESXの登場は鮮烈でした。ややもすると技術志向に走りすぎてアンプの販売が低迷していたソニーが威信をかけて激戦区に投入した戦略機でした。コスト度外視の物量を投入して正攻法で真面目に作られたアンプ。それまでの同社製アンプのイメージを覆した機種だった事を覚えています。
懐かしいですね〰️私は333ESX2を所有してました 多分実家の私の部屋の片隅にまだあると思います。当時のSONY製品はアンプ以外の物でもとにかく重かったですね 〰️
555持ってますが電源入りません。修理できるの本当に羨ましいです。若い時必死でお金貯めて買ったので捨てられず眺めてます。
私も555ESX無理して買いました。。引っ越してスイッチ入れたらボリュームMAXになってて即死。直したいな。
電源ヒューズの腐蝕断線が考えられるが、ある程度のキャリアが無いと判断が難しく、無闇に交換すると故障箇所を広げてしまいます・・詳しい方が近くに居るとよろしいのですが・・(自称詳しい奴を除く)捨てるのはもったいないので~次のユーザーに託すのもありです😌
私も333ES 持っていて同じように電源リレーが入らなくなりました。私は治すスキルはあり多分簡単に治ったと思うのですが、でかくて重いので治すのが面倒なので捨てました。暫く自作のいい加減なアンプを使ってましたがデジタルアンプが安くなってきたので重量が半分以下のデジタルアンプを購入しました。軽くて小さいけど音質は申し分ないです。
腕が良い、方を知っております。彼も素晴らしい仕事をしておりました。
@user-ib8he8vk9c さんヒューズが切れたのかも、このアンプも同じでしたので追々ご紹介していきます。
良い工具も持っていられます。しかし、技術がない私にはとても怖くて分解できません。素晴らしいです。拝見して勉強さして頂きます。
動画を見ていて1点、気になったことがあります。電源SWのパワーLEDですが、電源OFF⇒ONの時は赤色で同時にミューティングが働き、そのまま十数秒して電源回路が安定すると緑色に色が変わりミューティングが解除される仕様だったと思います。動画では赤色のままでした。この点についての不具合を動画で指摘されておりませんでしたが認識済でしょうか。念のため、コメントしました🙂
サンスイだと607の価格帯ですかね。この頃はカセットテープにダビングするにもバイアス調整したり楽しかったなぁ。
ドキドキする、楽しい時間をありがとうございます。
僕が高1の頃は入学祝いに598で単品オーディオ揃えるねが定番でした。ソニーの3桁ぞろ目シリーズはクオリティーが抜群でしたね。未だにスピーカーはダイアトーンのD-77シリーズ使ってます
どの動画も圧倒的な技術に驚かされます。素晴らしいです。
銀座のソニービルには頻繁に通いましたね。同地区の松下そして日立のショールーム等も。他にもありましたが、忘れてしまいました。良き時代でした。
初めてです。私も同じアンプを今でも所有してます。次の動画も楽しみにしてます。
これ、持ってたんですけど、同じような症状で山水のアンプと共に回収屋に無料でくれてやりました、こういう情報があったら自分で修理もに挑戦してたのにと思うと悔やまれます。
333ESX、つい最近修理から帰って来ましたよ 1987年に買ってから数回修理してます今回は抵抗全数とリレー交換しましたまだまだ現役です
TA-E7B/N7B→TA-F777ES(旧型で今回のアンプの最上位モデル。同型名で別シリーズがあります)はESOTERICや海外の専業メーカーほどではないですが大変物量を投入しており、経年劣化のある電解コンデンサーなどを今はなきブラックゲートに交換してもらって今でもハイレゾ対応アンプよりもステキな音を出してくれています。物量投入時代のオーディオ機器をメンテして使うと、今のウルトラハイエンドポータブル機器ではかなわないなぁとか思います
毎回、スイッチ類のレストアは圧巻みているだけで、疲れます、、、
11:41 これはTONEコントロール(TREBLE)用のボリュームだと思いますが、抵抗体がセンター部分で途切れているのでしょうか?回路図では、左右の抵抗体(40k,160k)がセンター部分で導通しているように書かれていて、それが普通だと思うのですが。
333ESGと555ESL使ってます。555の発熱が凄いのでファンで強制空冷して使ってます。
凄い・・・・、カシメ、いわゆる嵌め殺しが分かっただけで、私なら諦めちゃうよ。
スプリング固定洋の治具を作るんですね。凄いです。
投稿有難うございます清掃がメンテナンスの基本だとよくわかりました。時事ネタで恐縮ですがサポーターのサッカースタジアムの清掃が称賛されていますね。
ジブラルタルシャシーでしたかね?重いアンプですね。我が家ではまだ稼働中です。 ダイヤトーンDS500との組み合わせです。
手持ちでネジ山切れるのが凄いわ😢
この頃は小学生の低学年だったので余り興味がなかった。中学生からラジオを聴くようになったので沼に突入。スイッチとかコントローラーが増えると格好いいけどメンテが大変そう。今のオーディオ機器と違って中身がぎっしり
昭和にメーカーサービスでメンテナンスしていたころは、汎用機から超高級機まで扱いますが、分からない場合は先輩の技術者やアンプならアンプを得意としている技術者仲間、DATならDATを得意としている技術者仲間のようにそれを得意とする技術者仲間に教わりながら数をこなして熟練していくものです。動画の方も熟練の技術者さんとお見受けしました。
TAE-1000ESDが頭でしこたま揃えまくりました。なつかしいです。モニターはプロフィール(KX27HV1)使ってました。懐かしくて、つい連書きすみません
1980年代中盤のプリメインアンプはスペック、デザイン共に各社魅力的、個性的で、どれを選んだものか迷いに迷ったものでした。拠り所を求めて各種オーディオ雑誌を読み漁り、大いに悩みましたが、悩んでいる時が一番楽しい(笑)。1990年に入ってくると、どのメーカーもセンターボリュームの似たようなデザインとなり、ブランドの魅力も急速に失われて行ったような気がします。
まさに職人の中の職人! 尊敬に値しますね!!
ホントに凄い技術力です自分のサンスイのアンプをメンテしていただきたいです♪しかしこの時代のアンプはかなり凝った作りですね!
これ持ってました。友人に譲った後にスピーカーリレーの不調で、その交換はやった事ありました。ただ老眼が始まっちゃって拡大鏡が無いと半田付けが出来ないんですよね~w
凄すぎるww😂ぼんやりと見ていることしかできないw😮
素晴らしいテクニックですね。私は、全く及びもしない世界です。動画、見応えがありますね。編集されて見やすくまとめられておられますが、修理には、かなり時間をかけておられるのでしょね。次回も楽しみです。
細かい作業の連続ですネ
こちらもオーバ-ホールもどきをしますがとても手間暇で素人ホールですがそこそこ動作するよ、ちなみにボリュ-ム等の摺動部等は隙間から洗浄スプレ-をぶちかけ乾いたら接点活性剤で仕上げだけどガリなんかはそこそこよくなる。
僕の愛機です。軽く分解整備しましたが、気付いたのが、押しボタン式のスイッチはどれも、ボタンとスイッチとの間にシリコンのダンパーが組み込まれていること。これは恐らくですが、ボタンを押す際に斜めの力が働いても、そのままスイッチまで伝わらず、ダンパーによって真っ直ぐの力に変換される事によってスイッチに無理な力がかかって寿命が短くなるのを防いでいるのだと思われます。構造はシンプルですが、部品が高品質ですので、定期的なメンテさえすれば生涯に渡って使い続けられる、まさに名機だと思います。
この時代のパイオニアA-717というやつを2台持ってます。電源トランスの物量がすごいですね。まあ、スピーカーのリレーの接点が駄目になりました。磨けばいいのですが、しばらくすると酸化してまたダメになる。
この時代の基板のパターンは未だ手設計な感じなパターンですね。2000年位迄は手設計して写真でアートワーク作っていました。
毎回楽しみにしています。知識と熟練の技は本当に凄いです。一つ疑問ですが、現在のピュアオーディオというのは、最近特に値上がりしたのもありますが何故こんなに高価になったのでしょうか?平均所得は上がっていないのに、ピュアオーディオは感覚的に8倍から10倍くらいなっている感じがします。これでは、富裕層か、一部老人の楽しみなってしまう気がします。当時のオーディオ環境は、若者のユーザーも多く、日本製が溢れ、機種も豊富で価格も色々でしたね。今は中華だけは安く、日本製・他の海外製品は、種類も少なく、とても高価になってしまいしました。。。この辺りはどのようお考えでしょうか?動画の中で、現在のピュアオーディオの現状に関する感想・コメントが欲しいです。
スイッチオンで暫くするとコキと言ってグリーンに変わるのですが?自分今も時々使っていますが、リレーが少し悪く、ボリュームを上げ無いと左が出ません。オンキョーのD5Rで楽しんでいますが、ハッキリ言って夏場はスイッチを入れたく有りません。器用ですよね。
It's a SONYのロゴシールが良いですね!
ボリュームのカシメまで削って分解して更にタッピングでビス止めまでするのは神業に近いです。自分にはそこまでまでする勇気が有りません。333は現在ESX,ESX2,ESLを持っていますが、そのうちの1台のバランスボリュームが若干のガリが出てしまいす。通常はセンター位置のままなのであまりこだわらないのですがMN型ボリュームの入手が出来ないので現状のままにしてあります。ところで、パワーインジケーターが緑色に反転していませんが、点灯回路に不具合は有りませんでしょうか?
いつもオーバーホールを楽しみにしてます使っている材料の名称を一緒に紹介してもらえると有り難いのですが…
この頃サイドウッドが流行ってましたなあ。別売りで売ってた機種もあったし。
全部のつまみが無垢削り出しの木製サイドパネルという豪華な造りがいいねぇ
昔買えなかった333ESX、まさにこの型を数年前に中古で購入しメンテナンスしました。スライドSWやボリュームにガリが出ていました。スライドSW回りの細かい接点金具までは同様に分解清掃出来ましたが、ボリュームに至ってはさすがにここまでの分解は出来ず接点復活材の流し込みでお茶を濁しました(;´Д`) 。あといじれたのはインジケータの電球>LED化程度でした。左右バランスが若干アンバランスな以外はなんとか聴ける程度にはもっていけました(自己満足)。本動画を参考に時間が出来たらメンテナンスに再挑戦してみたいと思います。
リレーのメンテナンスしながら見てたらなんか頭痛くなってきた😂
私は1992年製SANSUI B-2102MOS VINTAGE を使用しております。左右独立ボリュームというちょっと変わったものです。このボリュームの取り付けにガタが出て、ガリもほんの少しあります、インプットセレクターにもガリが出るので、ガリについては、接点復活材大量吹きかけで、ガタについては、ゴム板を加工したものを筐体との間にきつく押し込んで、素人修理しました。是非、創さんにメンテしていただきたいくらいです。このアンプ、Xバランスとかいうもので、正相と逆相を別々にMOSFETで増幅しているようで、バランスアンプになっています。明記は、されてませんがBTL出力されているものと思います。ゆえにDACからXLRでつなぐのが正しいと思い、キャノンコードで接続しています。自分の修理結果をためすため、最近発売された、XLR専用BTL出力のフルバランスデジアンTOPPING PA5(RCA入力端子なし)というものを購入して、SANSUIと聞き比べてみました。SANSUIは、キチンと動作しているようで、聞き分けできないぐらいの音質でした。基本、創さんのおっしゃる通り、アンプに音色の差はない、ですが、明らかな(主観ですが)違いがありました。音楽の効果音で右とか左の端っこのほうで、小さなベルの音やコツコツ音が入ってることがありますが、この鳴る位置が違います。SANSUIのほうがより端っこの方から聞こえます。私の空耳かもしれませんが、こんなことがあり得るのでしょうか?
重量が40キロ近いアンプは、移動するだけでも大変です。私は鉄の塊のようなマッキントッシュをなんとか処分して、軽いもので楽しんでおります。左右独立VRは厄介です。音の違いは左右の音量差ではないでしょうか。
@@souzouno-yakata 返信ありがとうございます。実は、SANSUIを聞く前にいつも左右VRを調整しています。松田聖子のUTOPIAで、ボーカルが中央から聞こえるまで、結構な時間調整します。ご指摘の通り、そのせいかもしれません。
このアンプは多くのヒューズ抵抗が使用されていて、経年劣化により抵抗値がかなり上昇しているケースが多いと聞くのですが、その場合、音への影響はありますか?
持ってましたね、ESシリーズ480フルサイズで学生の頃引っ越したいへんでしたw
修理を行い…当時と同じ性能を出せたとした場合…ダイナミックレンジの…数値は…どの程度になりますか…⁉️
いや。素晴らしですね。オーバーホールしたものって販売していないですか。素晴らし技術ですね。
こちらにあります、売れてしまって、今はトリオしかありません。今回の333はどうしようか、考え中です。souzouno-yakata.com/shop/category/item/restore/
素晴らしいメンテナンスの方法ですね。特にボリュームのカシメ部分は私は分解を諦め接点復活剤を流し込む対処しか思いつきませんが、カシメを削り落とし、そこに穴を開けネジで止めるというのは考えつかないです。本当にすごいです。とても参考になりました。それと、抵抗体を清掃の後グリスをつけていると思いますがどのようなグリスでしょうか。詳細を教えて下さい。
動画のオイルは、ポリαオレフィンベースのオリジナルブレンドです。長い年月をかけて開発したものになります。
@@souzouno-yakata 自身で開発されたとのことで分かりました。専用オイルまで研究されているとのことで驚きです。ご回答ありがとうございます。
自分はESXⅡを持っていましたが、右チャンネルから音が出なくなったので、処分してしまいました。後で「勿体ないことしたなあ」と悔やんでいます。
333は今でも持っています。
ソニータイマーがない・・・だと・・!? ま、この頃までは事業部内の技術者をごそっり入れ換えるはやってなかったと思うので、積み上げたアナログ技術者(職人ともいう)が結構いたのかもですね。
うわ、なつかしー。333のビデオ信号も通すやつESD?買ってたけど、後に出たESXの音と段違いなのにがっかりして、ESRが出るのを待って買い換えた(^^;。
多くの日本のメーカーが威信をかけて物作りしなくなった今日...。(*´ω`*)
分解して加工し復元するとか、真似できないw
この一つ前のアンプが高校生には高くて手が出ず廉価アンプで妥協した苦い記憶。
今、オーディオ屋さんで同じ位の物量投入アンプは150万円以上では?オーディオ屋が合法的ボッタクリ店になっています。それくらいに恐ろしく売れないのですね。
まだ学生でカタログ眺めてるだけでしたね、久しぶりに見たけどデザインがイイ333とか555とかCD カセットデッキとかもあったなぁ。
私もこの機種を所有しています。動作時には電源ボタンのところの赤い照明が緑に変わるのですが、それについてはどうなのでしょうか。最近、赤から緑に変わらなくなって、音も出なくなってしまいました。
緑の電球が切れると赤の点灯のままになりますが、音が出ないということは、何処かが壊れてプロテクションリレーが外れていない可能性があります。
コレ持ってましたね。めちゃお金かかってる仕様。メーカーにも修理出来る人って、どのくらい残っているのか?多分もういない?
いやもうこれ商売にできますよ
当時、ソニーはアンプの電子基板をセラミックに強固に固定した、確かジブラルタルシャーシと言うものを売りにして、新商品として発売した。多くのオーディオ雑誌でも評論家が推薦していたので、店頭で視聴もせず買って家で聴いたらそれはひどい音だった。たとえるならば、音の抜けが悪くスピーカーのまわりにだんこのように張り付いたような音だった。ソニーは評論家に金をばらまいたんだろうね。そこでサンスイのアンプに換えたら次元が違うよい音だった。いくら物量を投入しても回路設計が悪くては良い音にはならないということを痛感したな。
なんというかソニーの三連番号は333と555と777で音の傾向変えている印象であまり好きでなかったです。性能というか企業の戦略的に。もっとも電音とかいやこれ高いの選ぶ意味なくねえべかとも思うことがありました。今みたいに2Ωなんてスピーカーごろごろしてたらへたれるかもですが。DCD-1650GLとPMA-390いまだほしいけどケミコンとオペアンプとっかえるとただのフラット音楽になっちゃってあのころ聞いた音じゃなくなるんだろな・
なんで売っちゃったんだろ、今思えばサンスイ607kxの音の太さは忘れられない物量バンザイ
333だ555に手が出せず購入しました多分、実家に眠っている
動画とは関係ないですがちょうどこの頃まででしたね、私がSONY信者だったのは。この後、デヂタルデンスケTCD-D10に期待を裏切られたのを始まりに徐々にSONY不信が募り、やがてソニー嫌いになりました。
測定値で世界一優れているアンプと言われているToppingのLA90を検証してほしいです。
555ESⅡを所有してます、たまに電源入れると、ガリもなく問題無い音がします非常に安定していてドライブ能力も高い良いアンプですが面白味が無いですね・・
手術じゃん!ww(^^;
毎回素晴らしいテクニックに感服してます。カシメを削り、後にタップ立て、素晴らしいとしか言いようが有りません。
当時の私は某家電メーカーのサービスマンでアンプの修理も当然こなしましたが、メーカーであるが故、部品そのものの修理はご法度、補修部品への交換しか許されてませんでした。
此処まで遣るのが真のサービスマンだったかと複雑な心境です。
次回がとても楽しみです。
メーカーのサービスエンジニアはメーカーの規則に縛られるので、部品交換になることは仕方がないですよ。
細かい部品自体を交換ではなくメンテナンス。
凄いです!
メーカーも交換部品が無く修理出来ない事を難なくされる手際に圧倒されました。
本当に素晴らしい!
20代ですが、デザインと性能に惹かれて、88年製の333ESRを常用しています。
この時代の圧倒的な物量で実現されたアンプのデザインと重厚感は現代のアンプにはありません。
いつかしなければならないオーバーホールの参考になりました。ありがとうございます
これは素晴らしいメンテナンス動画。これこそ匠の技だな、良いものを見せてもらって感謝の極み
マチ針つかって爪起こしして丁寧にパーツ分解する方法、とても参考になりました。
薄いへらだけではできないところの分解で試してみたいと思います。
凄い動画。機械というか物というかアンプというか音響機器というかそれらを作った時代やエンジニアに対するリスペクトを凄く感じる。
いつも圧倒的なメンテナンス作業をありがとうございます。
やはり惚れ惚れします。
カシメた抵抗器も躊躇なく分解整備される手際に圧倒されます。
カシメ固定にはネジを切っておられますが、何度も回すので緩み防止のために
バネ座金も合わせたほうがよいのでは?と思いました。
素手でタップを掛ける神業も拝見出来て見事としか思えません。
バネ調のテンションが掛かった部品は開封すると同時に飛び出して
正確な配置がわからなくなりそうです。
ポッチの位置でわかるようになってるのだと思いますが、
私だったら分解して終わりです・・・。
次回も楽しみにしております。
いつも素晴らしいメンテナンス動画を拝見していますが、今回もアップされた美しい映像に、思わず息を止めて、見入ってしまいました。ただ単に。交換やクリーニングだけでなく、作り直しなど、他の方には真似のできない凄い技術だと思います。次回が楽しみです。
凄いオーバーホール技術でびっくりしました。世の中には貴方のようなテクニックを持った方もいるのですね。
プッシュスイッチの再組立てはいつも手を焼いていたのですが、ハンドメイドのスプリングコンプレッサー参考になりました!
プッシュスイッチはバネを固定しないと 再組み立ては 極めて困難です
製造元が どうやって組み立てていたのか興味あります
なんという丁寧な仕事。感服いたしました。
私なら互換パーツ交換で済ましてしまう所を、すべてのパーツをリビルドするという徹底ぶり。
これなら、究極に音質の変化が抑えられる本当の意味での再生ですね!
うちには業者さんに8年くらい前にオーバーホールしてもらったF333ESXIIがあり現役です。このシリーズのアンプはとにかく重く、ガッチリしています。音も安定しているので、まだまだ使いたいと思います。
SONYのESシリーズ、良いですよね
コンシューマーの最高峰というイメージと憧れがありましたものね
当時の録音現場でも、マスターとしてES系のDATを併用するというトレンドもあったくらいです
今年、私も「SONY TA-F555ESA」整備品購入〜日本から輸入〜自室に増設設置しました😊
555ESX2とスワンの組合せで未だ現役ですが、素晴らしいメンテナンス技術ですね。
当時思いっ切って購入しましたが、ここまで持つのも良い部品と設計の賜物ですね。
私、上位機種の555ES使ってましたよ!強力な電源が売り物で、ボリューム上げても歪まずトーンフラットで低音がガンガン出ました。’90年代に入ってAVサラウンドに傾倒したので手放してしまいましたが、この動画を見てピュアオーディオ時代が懐かしく思い出され、持ってりゃよかったと思いました。
自分も1987年の333を使っておりますが、素晴らしいアンプだと思います。また、555も持っております。
見てるだけで最高楽しい
当時のオーディオ小僧の多くは、SonyのEXシリーズにあこがれを抱いていたと思います。が、しかし、多くのオーディオ小僧は手にすることはなかったと思います。それくらい高価でした。世の中は、バブル元年で好調さと明るさが見えていましたが、給与はまだまだという頃でした。よって、早くこのEXの音が聞きたいです。自分は、21歳でした。
333の上に555がありますがどちらがいいのか音の違いがあまり感じられません。具体的に何が違って上位なのかそれがより高額なことに見合うものなのか知りたいです。
ESシリーズの間違いでは?
カシメを外す、軸にネジを切ってねじ止めする‥など、舌を巻く修理技術です。
私もメンテはしますが、ネジと半田で外せる範囲ですね。
凄いの一言。
状態の悪い部品があり、分解組立が難しい部品あるなか、手間をかけ一点一点部品に合せたメンテされる姿には非常に感心させられます。
当時のツマミはコストかかってますね、無垢から削り出しで、固定も六角のいもネジを採用しています。今のアンプの表面だけ金属、固定はスリ割に圧入とは非常に大きな差です。
このアンプの時代こそがソフト・ハードが一体となって音楽文化を向上させた時代ではないだろうか?一方現在の若者によるレコードへの憧れはうれしい。携帯電話でほとんどのことができる時代は、文化が育ち難いと思うが、こうしたこだわりに関心をしめしてこその「文化」だと思う。スマホで済ませる・・・利点もあるが文化は滅ぶ。。
当時は無駄もあったが、無駄を限りなく愛おしむことこそ、「文化」なのだと思う。。「紙一重の違い」とは、実は限りなく大きな差である。
このことはスマホでは得られない経験だと思う。
毎回感動しながら拝見させて頂いております。そして毎回拝見するたびに技術をご教授頂きたいと常々心底感じてしまいます。
次回も楽しみにしております♪
ソニーTA-F333ESRを持っています。良いアンプですがもう少し頑張って555ESRを買っとけばよかったかなと思ってます。555は非常に優秀で物量投資があり得ないほどでした。利益出てたのかな、この時代のアンプ。
このアンプの登場を鮮明に覚えています。
手抜きが無く、正統派サウンドで長岡鉄男氏も恐るべきCPと絶讃していたのを記憶しています。
今でも実に精悍で美しいデザインですね。
当時333ESXの登場は鮮烈でした。ややもすると技術志向に走りすぎてアンプの販売が低迷していたソニーが威信をかけて激戦区に投入した戦略機でした。コスト度外視の物量を投入して正攻法で真面目に作られたアンプ。それまでの同社製アンプのイメージを覆した機種だった事を覚えています。
懐かしいですね〰️私は333ESX2を所有してました 多分実家の私の部屋の片隅にまだあると思います。当時のSONY製品はアンプ以外の物でもとにかく重かったですね 〰️
555持ってますが電源入りません。修理できるの本当に羨ましいです。若い時必死でお金貯めて買ったので捨てられず眺めてます。
私も555ESX無理して買いました。。
引っ越してスイッチ入れたらボリュームMAXになってて即死。
直したいな。
電源ヒューズの腐蝕断線が考えられるが、ある程度のキャリアが無いと判断が難しく、無闇に交換すると故障箇所を広げてしまいます・・
詳しい方が近くに居るとよろしいのですが・・(自称詳しい奴を除く)
捨てるのはもったいないので~次のユーザーに託すのもありです😌
私も333ES 持っていて同じように電源リレーが入らなくなりました。私は治すスキルはあり多分簡単に治ったと思うのですが、でかくて重いので治すのが面倒なので捨てました。暫く自作のいい加減なアンプを使ってましたがデジタルアンプが安くなってきたので重量が半分以下のデジタルアンプを購入しました。軽くて小さいけど音質は申し分ないです。
腕が良い、方を知っております。彼も素晴らしい仕事をしておりました。
@user-ib8he8vk9c さん
ヒューズが切れたのかも、このアンプも同じでしたので追々ご紹介していきます。
良い工具も持っていられます。しかし、技術がない私にはとても怖くて分解できません。
素晴らしいです。拝見して勉強さして頂きます。
動画を見ていて1点、気になったことがあります。電源SWのパワーLEDですが、電源OFF⇒ONの時は赤色で同時にミューティングが働き、そのまま十数秒して電源回路が安定すると緑色に色が変わりミューティングが解除される仕様だったと思います。動画では赤色のままでした。この点についての不具合を動画で指摘されておりませんでしたが認識済でしょうか。
念のため、コメントしました🙂
サンスイだと607の価格帯ですかね。
この頃はカセットテープにダビングするにもバイアス調整したり楽しかったなぁ。
ドキドキする、楽しい時間をありがとうございます。
僕が高1の頃は入学祝いに598で単品オーディオ揃えるねが定番でした。ソニーの3桁ぞろ目シリーズはクオリティーが抜群でしたね。未だにスピーカーはダイアトーンのD-77シリーズ使ってます
どの動画も圧倒的な技術に驚かされます。
素晴らしいです。
銀座のソニービルには頻繁に通いましたね。同地区の
松下そして日立のショールーム等も。
他にもありましたが、忘れてしまいました。
良き時代でした。
初めてです。
私も同じアンプを今でも所有してます。
次の動画も楽しみにしてます。
これ、持ってたんですけど、同じような症状で山水のアンプと共に回収屋に無料でくれてやりました、こういう情報があったら自分で修理もに挑戦してたのにと思うと悔やまれます。
333ESX、つい最近修理から帰って来ましたよ 1987年に買ってから数回修理してます
今回は抵抗全数とリレー交換しました
まだまだ現役です
TA-E7B/N7B→TA-F777ES(旧型で今回のアンプの最上位モデル。同型名で別シリーズがあります)はESOTERICや海外の専業メーカーほどではないですが大変物量を投入しており、経年劣化のある電解コンデンサーなどを今はなきブラックゲートに交換してもらって今でもハイレゾ対応アンプよりもステキな音を出してくれています。
物量投入時代のオーディオ機器をメンテして使うと、今のウルトラハイエンドポータブル機器ではかなわないなぁとか思います
毎回、スイッチ類のレストアは圧巻
みているだけで、疲れます、、、
11:41 これはTONEコントロール(TREBLE)用のボリュームだと思いますが、抵抗体がセンター部分で途切れているのでしょうか?
回路図では、左右の抵抗体(40k,160k)がセンター部分で導通しているように書かれていて、それが普通だと思うのですが。
333ESGと555ESL使ってます。
555の発熱が凄いのでファンで強制空冷して使ってます。
凄い・・・・、カシメ、いわゆる嵌め殺しが分かっただけで、私なら諦めちゃうよ。
スプリング固定洋の治具を作るんですね。凄いです。
投稿有難うございます
清掃がメンテナンスの基本だとよくわかりました。
時事ネタで恐縮ですがサポーターのサッカースタジアムの清掃が称賛されていますね。
ジブラルタルシャシーでしたかね?重いアンプですね。
我が家ではまだ稼働中です。
ダイヤトーンDS500との組み合わせです。
手持ちでネジ山切れるのが凄いわ😢
この頃は小学生の低学年だったので余り興味がなかった。
中学生からラジオを聴くようになったので沼に突入。
スイッチとかコントローラーが増えると格好いいけどメンテが大変そう。
今のオーディオ機器と違って中身がぎっしり
昭和にメーカーサービスでメンテナンスしていたころは、汎用機から超高級機まで扱いますが、分からない場合は先輩の技術者やアンプならアンプを得意としている技術者仲間、DATならDATを得意としている技術者仲間のようにそれを得意とする技術者仲間に教わりながら数をこなして熟練していくものです。
動画の方も熟練の技術者さんとお見受けしました。
TAE-1000ESDが頭でしこたま揃えまくりました。なつかしいです。モニターはプロフィール(KX27HV1)使ってました。懐かしくて、つい連書きすみません
1980年代中盤のプリメインアンプはスペック、デザイン共に各社魅力的、個性的で、どれを選んだものか迷いに迷ったものでした。拠り所を求めて各種オーディオ雑誌を読み漁り、大いに悩みましたが、悩んでいる時が一番楽しい(笑)。
1990年に入ってくると、どのメーカーもセンターボリュームの似たようなデザインとなり、ブランドの魅力も急速に失われて行ったような気がします。
まさに職人の中の職人! 尊敬に値しますね!!
ホントに凄い技術力です
自分のサンスイのアンプをメンテしていただきたいです♪
しかしこの時代のアンプはかなり凝った作りですね!
これ持ってました。
友人に譲った後にスピーカーリレーの不調で、その交換はやった事ありました。
ただ老眼が始まっちゃって拡大鏡が無いと半田付けが出来ないんですよね~w
凄すぎるww😂
ぼんやりと見ていることしかできないw😮
素晴らしいテクニックですね。私は、全く及びもしない世界です。動画、見応えがありますね。編集されて見やすくまとめられておられますが、修理には、かなり時間をかけておられるのでしょね。次回も楽しみです。
細かい作業の連続ですネ
こちらもオーバ-ホールもどきをしますがとても手間暇で素人ホールですがそこそこ動作するよ、ちなみにボリュ-ム等の摺動部等は隙間から洗浄スプレ-をぶちかけ乾いたら接点活性剤で仕上げだけどガリなんかはそこそこよくなる。
僕の愛機です。軽く分解整備しましたが、気付いたのが、押しボタン式のスイッチはどれも、ボタンとスイッチとの間にシリコンのダンパーが組み込まれていること。これは恐らくですが、ボタンを押す際に斜めの力が働いても、そのままスイッチまで伝わらず、ダンパーによって真っ直ぐの力に変換される事によってスイッチに無理な力がかかって寿命が短くなるのを防いでいるのだと思われます。構造はシンプルですが、部品が高品質ですので、定期的なメンテさえすれば生涯に渡って使い続けられる、まさに名機だと思います。
この時代のパイオニアA-717というやつを2台持ってます。電源トランスの物量がすごいですね。
まあ、スピーカーのリレーの接点が駄目になりました。磨けばいいのですが、しばらくすると酸化してまたダメになる。
この時代の基板のパターンは未だ手設計な感じなパターンですね。2000年位迄は手設計して写真でアートワーク作っていました。
毎回楽しみにしています。知識と熟練の技は本当に凄いです。
一つ疑問ですが、現在のピュアオーディオというのは、最近特に値上がりしたのもありますが
何故こんなに高価になったのでしょうか?
平均所得は上がっていないのに、ピュアオーディオは感覚的に8倍から10倍くらいなっている感じがします。
これでは、富裕層か、一部老人の楽しみなってしまう気がします。
当時のオーディオ環境は、若者のユーザーも多く、日本製が溢れ、機種も豊富で価格も色々でしたね。
今は中華だけは安く、日本製・他の海外製品は、種類も少なく、とても高価になってしまいしました。。。
この辺りはどのようお考えでしょうか?
動画の中で、現在のピュアオーディオの現状に関する感想・コメントが欲しいです。
スイッチオンで暫くするとコキと言ってグリーンに変わるのですが?自分今も時々使っていますが、リレーが少し悪く、ボリュームを上げ無いと左が出ません。オンキョーのD5Rで楽しんでいますが、ハッキリ言って夏場はスイッチを入れたく有りません。器用ですよね。
It's a SONYのロゴシールが良いですね!
ボリュームのカシメまで削って分解して更にタッピングでビス止めまでするのは神業に近いです。自分にはそこまでまでする勇気が有りません。333は現在ESX,ESX2,ESLを持っていますが、そのうちの1台のバランスボリュームが若干のガリが出てしまいす。通常はセンター位置のままなのであまりこだわらないのですがMN型ボリュームの入手が出来ないので現状のままにしてあります。ところで、パワーインジケーターが緑色に反転していませんが、点灯回路に不具合は有りませんでしょうか?
いつもオーバーホールを楽しみにしてます
使っている材料の名称を一緒に紹介してもらえると有り難いのですが…
この頃サイドウッドが流行ってましたなあ。別売りで売ってた機種もあったし。
全部のつまみが無垢削り出しの木製サイドパネルという豪華な造りがいいねぇ
昔買えなかった333ESX、まさにこの型を数年前に中古で購入しメンテナンスしました。スライドSWやボリュームにガリが出ていました。スライドSW回りの細かい接点金具までは同様に分解清掃出来ましたが、ボリュームに至ってはさすがにここまでの分解は出来ず接点復活材の流し込みでお茶を濁しました(;´Д`) 。あといじれたのはインジケータの電球>LED化程度でした。左右バランスが若干アンバランスな以外はなんとか聴ける程度にはもっていけました(自己満足)。本動画を参考に時間が出来たらメンテナンスに再挑戦してみたいと思います。
リレーのメンテナンスしながら見てたらなんか頭痛くなってきた😂
私は1992年製SANSUI B-2102MOS VINTAGE を使用しております。左右独立ボリュームというちょっと変わったものです。このボリュームの取り付けにガタが出て、ガリもほんの少しあります、インプットセレクターにもガリが出るので、ガリについては、接点復活材大量吹きかけで、ガタについては、ゴム板を加工したものを筐体との間にきつく押し込んで、素人修理しました。是非、創さんにメンテしていただきたいくらいです。
このアンプ、Xバランスとかいうもので、正相と逆相を別々にMOSFETで増幅しているようで、バランスアンプになっています。明記は、されてませんがBTL出力されているものと思います。ゆえにDACからXLRでつなぐのが正しいと思い、キャノンコードで接続しています。
自分の修理結果をためすため、最近発売された、XLR専用BTL出力のフルバランスデジアンTOPPING PA5(RCA入力端子なし)というものを購入して、SANSUIと聞き比べてみました。SANSUIは、キチンと動作しているようで、聞き分けできないぐらいの音質でした。
基本、創さんのおっしゃる通り、アンプに音色の差はない、ですが、明らかな(主観ですが)違いがありました。音楽の効果音で右とか左の端っこのほうで、小さなベルの音やコツコツ音が入ってることがありますが、この鳴る位置が違います。SANSUIのほうがより端っこの方から聞こえます。私の空耳かもしれませんが、こんなことがあり得るのでしょうか?
重量が40キロ近いアンプは、移動するだけでも大変です。私は鉄の塊のようなマッキントッシュをなんとか処分して、軽いもので楽しんでおります。左右独立VRは厄介です。音の違いは左右の音量差ではないでしょうか。
@@souzouno-yakata 返信ありがとうございます。実は、SANSUIを聞く前にいつも左右VRを調整しています。松田聖子のUTOPIAで、ボーカルが中央から聞こえるまで、結構な時間調整します。ご指摘の通り、そのせいかもしれません。
このアンプは多くのヒューズ抵抗が使用されていて、経年劣化により抵抗値がかなり上昇しているケースが多いと聞くのですが、その場合、音への影響はありますか?
持ってましたね、ESシリーズ480フルサイズで学生の頃引っ越したいへんでしたw
修理を行い…当時と同じ性能を出せたとした場合…ダイナミックレンジの…
数値は…どの程度になりますか…⁉️
いや。素晴らしですね。オーバーホールしたものって販売していないですか。素晴らし技術ですね。
こちらにあります、売れてしまって、今はトリオしかありません。今回の333はどうしようか、考え中です。
souzouno-yakata.com/shop/category/item/restore/
素晴らしいメンテナンスの方法ですね。特にボリュームのカシメ部分は私は分解を諦め接点復活剤を流し込む対処しか思いつきませんが、カシメを削り落とし、そこに穴を開けネジで止めるというのは考えつかないです。本当にすごいです。とても参考になりました。それと、抵抗体を清掃の後グリスをつけていると思いますがどのようなグリスでしょうか。詳細を教えて下さい。
動画のオイルは、ポリαオレフィンベースのオリジナルブレンドです。長い年月をかけて開発したものになります。
@@souzouno-yakata 自身で開発されたとのことで分かりました。専用オイルまで研究されているとのことで驚きです。ご回答ありがとうございます。
自分はESXⅡを持っていましたが、右チャンネルから音が出なくなったので、処分してしまいました。後で「勿体ないことしたなあ」と悔やんでいます。
333は今でも持っています。
ソニータイマーがない・・・だと・・!? ま、この頃までは事業部内の技術者をごそっり入れ換えるはやってなかったと思うので、積み上げたアナログ技術者(職人ともいう)が結構いたのかもですね。
うわ、なつかしー。
333のビデオ信号も通すやつESD?買ってたけど、後に出たESXの音と段違いなのにがっかりして、ESRが出るのを待って買い換えた(^^;。
多くの日本のメーカーが威信をかけて物作りしなくなった今日...。(*´ω`*)
分解して加工し復元するとか、真似できないw
この一つ前のアンプが高校生には高くて手が出ず廉価アンプで妥協した苦い記憶。
今、オーディオ屋さんで同じ位の物量投入アンプは150万円以上では?
オーディオ屋が合法的ボッタクリ店になっています。
それくらいに恐ろしく売れないのですね。
まだ学生でカタログ眺めてるだけでしたね、久しぶりに見たけどデザインがイイ333とか555とかCD カセットデッキとかもあったなぁ。
私もこの機種を所有しています。動作時には電源ボタンのところの赤い照明が緑に変わるのですが、それについてはどうなのでしょうか。
最近、赤から緑に変わらなくなって、音も出なくなってしまいました。
緑の電球が切れると赤の点灯のままになりますが、音が出ないということは、何処かが壊れてプロテクションリレーが外れていない可能性があります。
コレ持ってましたね。めちゃお金かかってる仕様。
メーカーにも修理出来る人って、どのくらい残っているのか?多分もういない?
いやもうこれ商売にできますよ
当時、ソニーはアンプの電子基板をセラミックに強固に固定した、確かジブラルタルシャーシと言うものを売りにして、新商品として発売した。
多くのオーディオ雑誌でも評論家が推薦していたので、店頭で視聴もせず買って家で聴いたらそれはひどい音だった。
たとえるならば、音の抜けが悪くスピーカーのまわりにだんこのように張り付いたような音だった。ソニーは評論家に金をばらまいたんだろうね。そこで
サンスイのアンプに換えたら次元が違うよい音だった。
いくら物量を投入しても回路設計が悪くては良い音にはならないということを痛感したな。
なんというかソニーの三連番号は333と555と777で音の傾向変えている印象であまり好きでなかったです。性能というか企業の戦略的に。もっとも電音とかいやこれ高いの選ぶ意味なくねえべかとも思うことがありました。今みたいに2Ωなんてスピーカーごろごろしてたらへたれるかもですが。DCD-1650GLとPMA-390いまだほしいけどケミコンとオペアンプとっかえるとただのフラット音楽になっちゃってあのころ聞いた音じゃなくなるんだろな・
なんで売っちゃったんだろ、今思えばサンスイ607kxの音の太さは忘れられない
物量バンザイ
333だ
555に手が出せず購入しました
多分、実家に眠っている
動画とは関係ないですがちょうどこの頃まででしたね、私がSONY信者だったのは。この後、デヂタルデンスケTCD-D10に期待を裏切られたのを始まりに徐々にSONY不信が募り、やがてソニー嫌いになりました。
測定値で世界一優れているアンプと言われているToppingのLA90を検証してほしいです。
555ESⅡを所有してます、たまに電源入れると、ガリもなく問題無い音がします非常に安定していてドライブ能力も高い良いアンプですが
面白味が無いですね・・
手術じゃん!ww(^^;