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若い頃に上司や先輩に連れられて行った喫茶店で、ランタンみたいな光源を複数内包した真空管アンプとヴィンテージスピーカーの組み合わせが強烈に記憶され、その頃の思い出が蘇ってくる。憧れていた上司や先輩と共有した空間の記憶が仮想実行されるような雰囲気も、物理特性や理論とは別領域で心理的に反映されるのも趣味のオーディオの楽しみの一つと思います。
実にシンプルでわかりやすい解説、ありがとうございます
いつもながらのスパッと一刀両断が心地よいです。人間の感覚が如何に視覚や感傷に引っ張られてしまうのかがよくわかります。つい権威や定説にすがってしまうのも仕方のないことですね。
何時もの「一刀両断」、ありがとうございます。疑問がスッキリしました。しかし、個人的にはその錯覚も大事ですね。ありがとうございました。
オーディオの世界は深いてすね…😮結局は色々なプレーヤーとスピーカーで同じ曲を聴いた上で、自分好みの音質を追求する事が正しく思えますね😊
いつもありがとうございます。全くもって「ド正論」。このチャンネルに出会えてよかった、安心して音楽を楽しめます。
昔々、長岡鉄男/🦢スワン🔉を聞いてハイエンドシステムの概念崩壊😂。以降、自作🔉開始。初めて作ったスピーカーは「怪鳥🦢モア😄」→「モアイ(モニター)」等々。次に、鳴らす環境として🏡中古住宅を購入(もちろん、長岡方舟邸を参考に)…ふと振り返り、「我が人生まぁまぁ狂っているな」と思う今日この頃です😄。ハイエンド信仰を破壊した長岡 先生に感謝🎵。
「創造の館」さんから得られる正確な知識をベースにして「音は聞いていたけれど、音楽は聴いていなかった、、、」ってな人生を送りたくないなぁ、と思っています。
むかーしアナログ・レコードには音の全てが記録されていると豪語してる人がいて、いやその全てを再生できるスピーカーは存在しないんじゃね?とずっと思ってた。
人間の耳と脳は機械のように高性能ではないこと。それ故に性能のいい音が必ずしもイイ音とはなりません。大切なのは好きな音を見つけること、それを再現できる知識だと思います。
今回の試聴をしていて、人によっては、こっちの方が良い音に感じるのでは?と思う瞬間がありました。イコライジングして自分好みの音にしているのと同じで。良い音も人の数だけあるんじゃないかな、と思います。”音”を学ばばないのであれば、自分の考えを他人に押し付けずに自分だけで楽しんでいれば、平和に音楽を楽しめるんじゃないかな~
創造の館さんのおっしゃる通りですね。以前にも書きましたが、LPをMMカートリッジやMCカートリッジで再生すると、波形は微分波形になって位相歪だらけになるのですが、これを「良い音」と感じている人が多いようです。このことは、位相歪が聴感にほとんど影響しないことを示しています。また、これも以前に書きましたが、情報理論に基づいて計算すると、LPの情報量はCDの情報量の1/3程度にしかなりません。
気に障りましたら無視していただければ幸いです。情報理論の計算を数学が苦手な人でも分かるよう説明いただけば有り難いです。館さんは1/10以下、skg580さんは1/3程度と数字の大きさが異るような印象を受けます。そもそもレコードはアナログ、CDはデジタルだから単純に比較できないような気がしました。
@@user-qg3ps3np2m 数学がどの程度苦手か判らないのでご理解頂けるかわかりませんが、私の計算は以下の通りです。情報理論的にはアナログの情報量(通信路容量)Caは、帯域幅Wとして、 W*log2(1+S/N)であり、アナログディスクのS/Nは平均で60dB程度らしいので、帯域幅を20kHz(有名な音楽録音用マイク NEUMANN/U87 Ai では 18kHz)としても、 60=20log10(S/N) S/N=1000≒2^10 Ca=20*10^3*log2(1+2^10)=20*10^4(b/s)(概算値)となる。一方、CDはサンプリングレート44kHz、量子化ビット数16bitとして情報量Cdは Cd=44*10^3*16≒70*10^4(b/s)(概算値)となり、情報理論的な情報量としては、CDの方が3倍以上多いことになります。 創造の館さんの計算根拠は知りませんが、私が考慮に入れた以外の条件も考慮してのことかもしれません。いずれにしろ、アナログレコードよりCDの方が遥かに情報量が多いという結論は変わりません。
システムや視聴室の違いで音が違うのでアンプがどうのこうのは意味がないのはご指摘の通りだと思います。只、アンプを自作される方はTrのHfeを測定し選別したパーツを使って作成されているようです。そうした方にとっては自己否定されている様に取れるでしょね。初期条件が違えば、同じことしても答えが変わるのが物事の常ですので、なかなか言い切れないところがありますね。
真空管アンプも、現代のパーツを使って電源をブリッジダイオード+トランジスタ&オペアンプの定電圧電源、真空管も現代の楽器用、コンデンサや配線材も気を遣い構築すると、ほぼトランジスタの音と変わらなくなりますね。自分で作ってみて初っぱなから実感しました。「温かみ」とか欲しかったら、意図してコンデンサ類で色を付け、電源を5AR4等の真空管で構築し細かな部分の性能を下げるべきだと。
個人的な感想が自分にとって正解な訳ですが、自分にとっての正解が全員に対しての正解だと勘違いして語る人がいるから、おかしい世界になってるんでしょうね。
何時もながら、明快な解説に納得する私!
勉強になります📖✏️
高級オーディオに惹かれる人って高級スポーツカーに乗る人と同じ感覚だと思う。結局は自己満足の世界だから他人がどうこう言うことではないが金のない私にはマネのできない世界。
エンジンで言う所の、ネットとグロスみたいなものですね!SPに繋がらなければアンプに概ね音色が無いが、だがSPの種類によってアンプへの影響の受け方が違う。
ワタシもCDとレコード持ってますが、音質云々はともかく、ゴミの音「パチ、パチ」が無いだけでもCDは精神衛生上良いと思います。ま、最近はパチパチも味かなとは思い出しましたが😂
レビューの多くは、見た目、スペック、価格、レビューの星の数、など音以外の情報により影響されるうえ、自分の体調による聞こえ方の違いを書いている可能性がありますね。あと人間は慣れがあるので幾ら原音に近くても飽きてしまう。何かが変わるといい音のように感じる。そうすると次々と機器だのケーブルを買い替える無限ループが成り立ちますね。
こういった化学的な検証とご意見 ごもっともだと思います そこも踏まえつつ(理解した上で) 古い機材を楽しんだり レコードの音に心奪われたり カセットやAMラジオもいい ご自身が求める音を探す旅も また音楽を楽しむ方法の一つのように思います もっと自由に音楽を楽しみましょう♫
もちろんそうなんですが、物理的に違わない・意味のないことを「物理的に違う」「物理的に意味がある」と喧伝して、高い機器を買わせるオーディオ業界・メーカー・販売店は、不誠実な商売ではないでしょうか… 「物理的には意味は無いが心理的に良い音になった感じがする機器です」って言えば誠実です😂そういうものに惑わされないで、無駄にお金を使わず好きな音を探すためにも、このチャンネルは重要と思っています😊
@@ipucit2008 おっしゃる通りだと思います 過剰な表現はいかがなものかと。。 しかしながら 音楽を楽しむ機材が減ってきている 選べる自由も減ってきているのが寂しいと感じています スピーカーからも音楽を聴いて欲しい。。ユーザー側としては 無駄なスペックも良し ライフスタイルに合わせた機材 骨伝導など新しい概念なども盛り込み より楽しい音楽体験を期待したいですそういった意味でも このようなチャンネルは大事だと思います
結局は自分の良いと思った機材を使えば良いと思う😊
そのコメントは理論的に反論できない人のテンプレートだよね。
@HRKWW 反論する必要はないですよ😆間取りや個々の予算に合わせて好きな物買えばよいだけじゃないですか?小さな物から大きな物まで動かす力だって歌があるじゃないですか?
その昔、某大学院の開いた講演会であったATR(国際電気通信基礎技術研究所)の研究紹介でどれだけ人間の耳が聴覚以外の感覚に引っ張られて錯覚を起こすかという体験をさせていただいたことがあります人がしゃべっている口の動きの画像(動画)によって子音が全く別の音に聞こえてしまうという体験は衝撃的でしたそれ以来人間の感覚による評価に対してかなり懐疑的になったことは言うまでもありません
スピーカーを、いくつもいくつも買いまくって、片っ端から聞き比べをしたい衝動に時々かられます。お金がないので決して実現することのない衝動なんですけどね。
自己満足で良いと思います。ぶっちゃけ、数百円、数千円のパワーアンプでもいい音します。目隠しして100万円のパワーアンプと比較してもたぶん違いは分からないか、下手すりゃ数百円、数千円が勝つ事もありえる。でも、物量投入のハイエンドは必要と思います。僕も大好きです。
本日の収穫 自分はTANNOYSterlingの高域が今一しっかり出てない感じが昔から気に入らない点でしたが6から8kHz位に谷が有るのを知り、その特性が自分が感じてきた違和感なんだと解りました。 今からこうした趣味のオーディオにお金は掛けられないですが、理屈や心理効果を頭に入れておけば間違った選択をしなくて済みますね それにしても土地付き一戸建てとドイツ製高級車が買える金額をオーディオに注ぎ込んだ事が残念でなりません。
スピーカー、音響空間、デジタルアンプ。良い音の三種の神器。
それ以外は、各人の趣味の世界。動画作成者はこれを否定していない。
Vinylでも光カートリッジやレーザーターンテーブルで再生すると(特に低音が)可也CDの音に近い事を知りました。(MMやMCで聞いていた音がVinylに記録されている音だと思い込んでいた事に気付かされました)
位相ひずみは、脳神経レベルで違う音に感じる可能性があるので、たぶん変わりますよ。左右でひずみ方が違うことイヤホンなどで完全に音が離されている事このぐらいの条件が無いと差は分かりませんが、人間の耳には音の位置が違っているように聞こえます。
レコードのマスターはDレンジ圧縮されてますよねー。そのおかげでエイジングされた自分の耳には聞きやすいのでレコードが好きです。
いつもながら科学的な検証をありがとうございます。オーディオマニアほど、音楽そのものを純粋に楽しめないように思えます。「音楽」ではなく「音」を聴いているに過ぎない。自分は55年間音楽マニアですが、オーディオマニアの方々は満足する「音」を追及するのが趣味なのだから否定はしません。ただ、ある種無限地獄に陥っているのかもしれません。オーディオ装置は音楽を楽しんで人生と心を豊かに幸せにする道具に過ぎません。
ブラインドテストが全てこれで聞き分けが出来なければ大金掛ける意味は無い要は自身が好きな音、好みの音がベストだと言う事この場合はデザインによる効果もあると言う事です
「理屈を知り己を知れば、変わらないものに大金を出したり、無意味な試行錯誤に時間を費やす無駄を少なくできるでしょう」なるほど。見るに堪えない己を知りたくないために、大金を出すのもありだし、試行錯誤に時間を費やすことが楽しいなら、理屈など知りたくないのも頷けます。
みんな自分好みの音を探し中なんです。それは物欲が無くなるまで終わりません(笑)
あれレコードは低音を絞り高音を上げて有るはずだが、スピノラマはなかなか面白いデーターベースサーバーですね、比較もできB&Wの802とJBL比べて見たが、JBLの全スピーカーB&Wの802に負けてました、ランキングは何だろうな色々比べて見たが分らない。
チャンネルセパレーションについて常々思っていること。ヘッドフォンを使わない状況では、左(右)のスピーカーから右(左)耳に音が入るのでチャンネルセパレーションは最悪 10-30dBくらいに悪化するはず。じゃ、数dB のチャンネルセパレーションを稼ぐために左右別電源やモノラルアンプを使うのは意味ないですね。聴くときにチャンネルセパレーションの悪化しないヘッドフォンの場合には、モノラルアンプは有効なはずですが、2台のモノラルアンプからヘッドフォンの左右のスピーカーに別々に繋いでいる人はいないでしょう。結論としてモノラルアンプはほとんど活躍の場がないということになりませんか。
結局両耳から音が入るのでセパレーションにこだわる意味がない、という意見がありますが、耳に入るときは左右の音に位相差があるので モトからセパが悪い場合とまったく同じではありません。
「あらゆる音色は周波数特性と歪で説明出来る」とありますが、ダイナミックレンジはこの二つのいずれかに含まれるのですか?
ダイナミックレンジを外れれば歪みます
今年、沢山のお金を使いました。で、今は満足しております。
そんなに高級品でなくても自分でスピーカーやアンプ3個ぐらい作ってアレコレしてみれば何が変わって、変わらないかはわかって、複雑で変な理屈も言わないと思うんですよね 本当にわかるマニアの人は「原音」の話なんかしないで録音技師やマスタリング技師スタジオすごいって話しますし
んー、時々、解ってないんじゃないかなって思うときありますが?当然セパレーションが悪いと音の分離は悪くなります。左右の音が同じ音を出してるときは分かりませんが、違うときにセパレーションが悪いと分離して聞こえないのがセパレーションですよ、ボーカルを中央の音聞いてどうする気って感じですね。
完璧
オーディオ超初心者だけど、趣味だからこそ金をかけてなんぼの世界。金かけて音を「良く」したいんじゃなく、音を「変化」させたいんだと思う。音を「変えられる」事に金を使ってその「変化」させた事実に満足する。それがオーディオマニアなんだと色々調べて感じました。
昔、レコードはビニル臭い音と言われてたのが、CDが出た辺りからレコード最高に変わってきたと記憶・・・
最高!www
ものすごい長文でコメントされる方もいらっしゃいますが、ご自分が満足すればよいかと思うのですが、ご自分の判断に自信がないのでしょうか。
きっと自説を披露できる場ができてうれしいんだと思います。そういう方がいるおかげで「質問コーナー」が長く続いて、私もうれしい。
😂音響効果は、カルト宗教らしい。長岡鉄男 カルト宗教信者は、多い。サンワサプライは、素晴らしい。😂
長年時間と金を掛けてきたのが、今更無駄だと思いたくないので自己防衛しているだけでしょう。
スカッとしにきました
アンプの音は皆同じという事が結論?
ヤマハから2000円位で、アンプ基盤 キットがありますが、ブラインド 視聴した方、いないかな?😂
オーディオの師匠(元御三家のエンジニア)に「オーディオは百鬼夜行の世界」と教えていただいたのを思い出しましたw
長岡鉄男氏も同じような表現を良くしていました。
長岡鉄男 狂宗教信者は、今も多数存在して、中には、FOXTEXが、世界一だと、のたまう、長岡鉄男 カルト宗教信者は、多い、そのうち、長岡鉄男カルト宗教信者は、スピーカー キャビネット工房を立ち上げ、箱舟みたいな、家に住み、布教活動に、いそしんで長岡鉄男 オーディオ キャビネット工房で、世界布教活動にいそしんで、行く。😂😢😮
もっと早く創造の館が見れたら無駄な投資しなくて良かったのに笑おかげで今は音楽を聴くことに専念できてます。ありがとうございます。
スマホで聴くとぜんぜん音の違いが分かりません。分かる方法はどうすればいいのですか?
失礼します。ホントはケータイからBluetooth機能をを持ったアンプ→スピーカーへ音出しをすれば、かなり分かりやすいのですが、イヤフォンだけでもかなり分かりやすいですよʘ‿ʘ
初めてCDを聴いたとき、レコードの方が音が良く感じたのは事実です。いかにも機械っぽいイメージのせいかな。また初期のCDプレイヤーは安っぽかったし。
ストラディバリウスの弦楽器が好きな人とレコードが好きな人は似てる気がしました
ここの動画の比較でもスウィープ音が必要なのでは🤣
最初にCDを聞いた時ノイズフロアの低さに驚愕するとともになんか物足りないと感じたのは事実です。当時へぼいのだとモーター音じゅるじゅるジージー入ったりはありました。150万のトランスポートとか見たときは、いや自分HDD静音化してビットパーフェクトでDACにぶっこんでるから10万で同じ事できてるで、思いましたが、A級アンプ8台並べてたのもお笑いだった。このへんCD初期、自分はモーターが安定したときのジッタはわかりませんが、駆動し始めたときのノイズとかひょーっとしったらカップリングがめっちゃくちゃださいのをCDはださいと感じた可能性はあるかもと思います。CDは20kHzまでだがレコードはローパスフィルタないというのは失笑しましたが。このへんレコードとか真空管アンプとか過渡期の感想が都市伝説なってる可能性はあるかもです。電源ケーブルとか、いやうちのスイッチング電源だしその前のはマランツ、ありゃアースが2つっての嫌ってアンプのインレットのアースピン抜いてありました。ここまで嫌わなくても思った記憶はあります。長距離伝送とかやった屋外やると雷サージとかが怖いので今でもアースは揃えないと居心地悪いですが。モノラルアンプといえば、かつてゴールドムンド、めっちゃ怪しいめーかーがもてはやされてましたが、ここのはモノラル買うやつが多かったがその上FMアコースティックはこれでモノラル買う馬鹿は日本人だけだとか笑われてたとか。年次改良ごろごろやるので届いてみたら中身がまるで違ったなんて笑い話も。ただそのゴールドムンド、L側R側固定のモノラル24ビットDACなんてのを作ってて、プリアンプのようなもの、はADCとオーバーサンプリングして割り算するだけ、なんての作ってました。一応理屈だけならこれでデジタルケーブルでスピーカーまでひっぱってそれぞれDACとアンプをスピーカー直近においたら理屈上ノイズが飛び込む場所最小限できるんじゃね、はまあ、話としてはわからんではないですどんな巨大ホールだよ、ですが。そこまでやるならデジタルチャンデバ入れてスピーカーのパッシブフィルター抜いたら、ですが、まあアマゾン見るとほんとにやってるもいるようで。ベリンガーのチャンデバにFOSTEXの2ユニットにデジタルアンプで組んでたり。うちの場合ICEPOWERのデジタルアンプうんこれでいいや、なりましたが2チャンネルと5,1チャンネル使い分けるので、センターはモノラルいるのでリア2chはまとめ買いのモノラルになりました。いぢめないで。スピーカーが毎度ご自慢のELACハイル・ドライバー、うちのはリングスコーカーになる前のですが、角度で周波数特性あんまかわんないようにがんばったよを強調してたモデルなのでセンターいらんかったかな今思ってるとこですが。JBLもパラゴンとか音響レンズつけたりホーン真ん中においてウーファー上下に配置したり拡散に気を使ってたのになあ。なんかRCAケーブルとか電源タップとかはおちついてきた感じですがイヤホンとかヘッドホンリケーブルできるようになってなんか跋扈してますね。百歩譲って銀メッキとか銀はわかるが金折込ケーブルってナニなんだ。バランス接続とか言って確かにDAPにはアース出てるけどケーブルが左右2本ずつ4本しかなかったりするし。ウォークマンとかも最上位本体霧散騒動とか銀に金メッキだったり、んじゃケーブルもシールドしなきゃだめじゃんですが、わかりません。ただ自分も鉱石ラジオ作ったり鉛筆に銅線巻いてバリコンつけてラジオ作ったりレトロな木目のラジオインテリアにしたりカナル型になるまえのイヤホン聞いたりは好きなので、ノスタルジーは好きです。オルゴールもいいし。全部歪み特性はイコライザーでエミュレートできるだろいったらそれっきりですが。そういやそのELACの新型はトゥイーターがつまみで前後して調整できるのが出ました。買わないけど。クロスオーバーはメーカーに任せてますが狭い部屋で背面バスレフポートがなんか気になる思ったことはあります。錯覚かもですが。今のはバスレフポートが本体の下向きにはえてるのでまったく関係ないです。めっちゃブサイクですが。確かにデザインがあんま妙ちきりんなのもちょいなあとは思うわけですが。
CDとレコードといえば昨日「アナログレコードの音質は「ハイレゾ」や「CD音源」より良いのか?」というタイトルで「レコードの溝に刻まれた音の波形は連続的に変化しており、この連続性により音が豊かに。約20kHzを超える、CDには再現できないこうした音の広がりがアナログレコードには含まれます。」なんていう記事が出てました。この記事書いた人って本当にオーディオ関係に詳しいのかなとしか思えなかった。
> この記事書いた人って本当にオーディオ関係に詳しいのかな多分、情報理論もサンプリング定理も理解していない人なのでしょう。世界に無知をさらけ出してしまっていますね。
たぶん私も同じ記事だと思いますが、読んで呆れました! CDに収録しているデジタル波形通りに、スピーカーが駆動されてると思うんでしょうね。よしんばそうだったとして、人の聴覚が識別できるんですかね。でも、一部のプロやマニヤがそういうゴミライターを洗脳しているのかもしれませんね。クルマなんかもそうですがメディアの人は、技術的にはド素人が多いです。メーカーの資料をアレンジして書くだけ。ネットなんかはページビューさえ稼げればいいので、正しいとかどうかの判断基準は持ってないと思わます。
私もそんなような記事を読んだ記憶あるけどやっぱ間違いだったのね、レコードには録音そのまんまの音が刻まれてるとかなんとか。あと初期の頃のレコードは特に高音域が含まれてるとかって意見も聞いたことあるけどそれも間違い?今更CDも含めて円盤再生などする気ないのでどうでもいいんですが…
6dbまで違いが分から鳴った
オーディオを全く理解していない人に限って、日ごろまともに扱ったことも無いレコードやらヴィンテージと化した物に影響されてしまい、そのことを良しとしてその高揚感に酔ってしまい、真っ当な判断ができなくなるのでしょう。そこに、オカルト業者が漬け込み非磁性体の「CD、レコードを消磁すれば音が見違えるようになる」と声高に宣伝し、そういうペテン業者にコロッと騙されるのでしょう。
そもそも、アンプの音に違いは無いと言う意見は何十年も前から出ていたし、マニアの中にそう主張する人が一定数いる事は「メーカー側も知っていた」のに、大々的なブラインドテストを実施しないのは、実際に違いが無いとメーカー側でも分かっているからでしょう。極端な話ですが、例えば「PC用の小さなフルレンジでも大型の3ウェイSPでも音一緒だよ」って主張する人が一定数いたとしたら、SPメーカーは積極的にブラインドテストをやって「全然違うでしょ」って証明するハズです。いろいろ理屈並べるより、その方が早いし納得させれますからね。もっと言うと、もし測定データでは分からない音の違いがあるのだとしたら、メーカーの開発部門は「どうやって開発しているのか?」と言う疑問があります。例えば周波数特性も歪もギャングエラーも問題無いアンプのどこをどうすれば女性ボーカルが色っぽく聴こえる様になるのか?等、分かるハズが無い。あるとすれば、膨大な試作品を作るしかない。例えば、1半田のみ変える、2抵抗のみ変える、3トランジスタ・・・たった1つの部品変えるだけでも何十台、いや半田にも色々種類がある訳だからそれだけで何百台となるし、さらに抵抗AとトランジスタAのみ変える、抵抗AとトランジスタB、それぞれで半田の種類ごとに・・・何万台もの試作品が必要になるだろう。あり得ない話だとすぐに分かる。
又もやズバッと切れ込むご意見と試聴に納得。オーディオは気分に大金を払わないと納得でき無い難解な趣味ですね😅。
はいカルト宗教信者らしい。😅
若い頃に上司や先輩に連れられて行った喫茶店で、ランタンみたいな光源を複数内包した真空管アンプとヴィンテージスピーカーの組み合わせが強烈に記憶され、その頃の思い出が蘇ってくる。憧れていた上司や先輩と共有した空間の記憶が仮想実行されるような雰囲気も、物理特性や理論とは別領域で心理的に反映されるのも趣味のオーディオの楽しみの一つと思います。
実にシンプルでわかりやすい解説、ありがとうございます
いつもながらのスパッと一刀両断が心地よいです。人間の感覚が如何に視覚や感傷に引っ張られてしまうのかがよくわかります。
つい権威や定説にすがってしまうのも仕方のないことですね。
何時もの「一刀両断」、ありがとうございます。疑問がスッキリしました。しかし、個人的にはその錯覚も大事ですね。ありがとうございました。
オーディオの世界は深いてすね…😮
結局は色々なプレーヤーとスピーカーで同じ曲を聴いた上で、自分好みの音質を追求する事が正しく思えますね😊
いつもありがとうございます。全くもって「ド正論」。
このチャンネルに出会えてよかった、安心して音楽を楽しめます。
昔々、長岡鉄男/🦢スワン🔉を聞いてハイエンドシステムの概念崩壊😂。
以降、自作🔉開始。
初めて作ったスピーカーは「怪鳥🦢モア😄」→「モアイ(モニター)」等々。
次に、鳴らす環境として🏡中古住宅を購入(もちろん、長岡方舟邸を参考に)
…ふと振り返り、「我が人生まぁまぁ狂っているな」と思う今日この頃です😄。
ハイエンド信仰を破壊した長岡 先生に感謝🎵。
「創造の館」さんから得られる正確な知識をベースにして
「音は聞いていたけれど、音楽は聴いていなかった、、、」
ってな人生を送りたくないなぁ、と思っています。
むかーしアナログ・レコードには音の全てが記録されていると豪語してる人がいて、いやその全てを再生できるスピーカーは存在しないんじゃね?とずっと思ってた。
人間の耳と脳は機械のように高性能ではないこと。
それ故に性能のいい音が必ずしもイイ音とはなりません。
大切なのは好きな音を見つけること、
それを再現できる知識だと思います。
今回の試聴をしていて、人によっては、こっちの方が良い音に感じるのでは?と思う瞬間がありました。
イコライジングして自分好みの音にしているのと同じで。良い音も人の数だけあるんじゃないかな、と思います。
”音”を学ばばないのであれば、自分の考えを他人に押し付けずに自分だけで楽しんでいれば、平和に音楽を楽しめるんじゃないかな~
創造の館さんのおっしゃる通りですね。
以前にも書きましたが、LPをMMカートリッジやMCカートリッジで再生すると、波形は微分波形になって位相歪だらけになるのですが、これを「良い音」と感じている人が多いようです。このことは、位相歪が聴感にほとんど影響しないことを示しています。
また、これも以前に書きましたが、情報理論に基づいて計算すると、LPの情報量はCDの情報量の1/3程度にしかなりません。
気に障りましたら無視していただければ幸いです。情報理論の計算を数学が苦手な人でも分かるよう説明いただけば有り難いです。館さんは1/10以下、skg580さんは1/3程度と数字の大きさが異るような印象を受けます。そもそもレコードはアナログ、CDはデジタルだから単純に比較できないような気がしました。
@@user-qg3ps3np2m
数学がどの程度苦手か判らないのでご理解頂けるかわかりませんが、私の計算は以下の通りです。
情報理論的にはアナログの情報量(通信路容量)Caは、帯域幅Wとして、
W*log2(1+S/N)
であり、アナログディスクのS/Nは平均で60dB程度らしいので、帯域幅を20kHz(有名な音楽録音用マイク NEUMANN/U87 Ai では 18kHz)としても、
60=20log10(S/N)
S/N=1000≒2^10
Ca=20*10^3*log2(1+2^10)=20*10^4(b/s)(概算値)
となる。一方、CDはサンプリングレート44kHz、量子化ビット数16bitとして情報量Cdは
Cd=44*10^3*16≒70*10^4(b/s)(概算値)
となり、情報理論的な情報量としては、CDの方が3倍以上多いことになります。
創造の館さんの計算根拠は知りませんが、私が考慮に入れた以外の条件も考慮してのことかもしれません。いずれにしろ、アナログレコードよりCDの方が遥かに情報量が多いという結論は変わりません。
システムや視聴室の違いで音が違うのでアンプがどうのこうのは意味がないのはご指摘の通りだと思います。
只、アンプを自作される方はTrのHfeを測定し選別したパーツを使って作成されているようです。
そうした方にとっては自己否定されている様に取れるでしょね。
初期条件が違えば、同じことしても答えが変わるのが物事の常ですので、なかなか言い切れないところがありますね。
真空管アンプも、現代のパーツを使って電源をブリッジダイオード+トランジスタ&オペアンプの定電圧電源、真空管も現代の楽器用、コンデンサや配線材も気を遣い構築すると、ほぼトランジスタの音と変わらなくなりますね。自分で作ってみて初っぱなから実感しました。「温かみ」とか欲しかったら、意図してコンデンサ類で色を付け、電源を5AR4等の真空管で構築し細かな部分の性能を下げるべきだと。
個人的な感想が自分にとって正解な訳ですが、自分にとっての正解が全員に対しての正解だと勘違いして語る人がいるから、おかしい世界になってるんでしょうね。
何時もながら、明快な解説に納得する私!
勉強になります📖✏️
高級オーディオに惹かれる人って高級スポーツカーに乗る人と同じ感覚だと思う。
結局は自己満足の世界だから他人がどうこう言うことではないが金のない私にはマネのできない世界。
エンジンで言う所の、ネットとグロスみたいなものですね!
SPに繋がらなければアンプに概ね音色が無いが、だがSPの種類によってアンプへの影響の受け方が違う。
ワタシもCDとレコード持ってますが、音質云々はともかく、ゴミの音「パチ、パチ」が無いだけでもCDは精神衛生上良いと思います。
ま、最近はパチパチも味かなとは思い出しましたが😂
レビューの多くは、見た目、スペック、価格、レビューの星の数、など音以外の情報により影響されるうえ、自分の体調による聞こえ方の違いを書いている可能性がありますね。
あと人間は慣れがあるので幾ら原音に近くても飽きてしまう。何かが変わるといい音のように感じる。そうすると次々と機器だのケーブルを買い替える無限ループが成り立ちますね。
こういった化学的な検証とご意見 ごもっともだと思います そこも踏まえつつ(理解した上で) 古い機材を楽しんだり レコードの音に心奪われたり カセットやAMラジオもいい ご自身が求める音を探す旅も また音楽を楽しむ方法の一つのように思います もっと自由に音楽を楽しみましょう♫
もちろんそうなんですが、物理的に違わない・意味のないことを「物理的に違う」「物理的に意味がある」と喧伝して、高い機器を買わせるオーディオ業界・メーカー・販売店は、不誠実な商売ではないでしょうか…
「物理的には意味は無いが心理的に良い音になった感じがする機器です」って言えば誠実です😂
そういうものに惑わされないで、無駄にお金を使わず好きな音を探すためにも、このチャンネルは重要と思っています😊
@@ipucit2008 おっしゃる通りだと思います 過剰な表現はいかがなものかと。。 しかしながら 音楽を楽しむ機材が減ってきている 選べる自由も減ってきているのが寂しいと感じています スピーカーからも音楽を聴いて欲しい。。
ユーザー側としては 無駄なスペックも良し ライフスタイルに合わせた機材 骨伝導など新しい概念なども盛り込み より楽しい音楽体験を期待したいです
そういった意味でも このようなチャンネルは大事だと思います
結局は自分の良いと思った機材を使えば良いと思う😊
そのコメントは理論的に反論できない人のテンプレートだよね。
@HRKWW 反論する必要はないですよ😆間取りや個々の予算に合わせて好きな物買えばよいだけじゃないですか?小さな物から大きな物まで動かす力だって歌があるじゃないですか?
その昔、某大学院の開いた講演会であったATR(国際電気通信基礎技術研究所)の研究紹介でどれだけ人間の耳が聴覚以外の感覚に引っ張られて錯覚を起こすかという体験をさせていただいたことがあります
人がしゃべっている口の動きの画像(動画)によって子音が全く別の音に聞こえてしまうという体験は衝撃的でした
それ以来人間の感覚による評価に対してかなり懐疑的になったことは言うまでもありません
スピーカーを、いくつもいくつも買いまくって、片っ端から聞き比べをしたい衝動に時々かられます。お金がないので決して実現することのない衝動なんですけどね。
自己満足で良いと思います。
ぶっちゃけ、数百円、数千円のパワーアンプでもいい音します。
目隠しして100万円のパワーアンプと比較してもたぶん違いは分からないか、下手すりゃ数百円、数千円が勝つ事もありえる。
でも、物量投入のハイエンドは必要と思います。僕も大好きです。
本日の収穫
自分はTANNOYSterlingの高域が今一しっかり出てない感じが昔から気に入らない点でしたが6から8kHz位に谷が有るのを知り、その特性が自分が感じてきた違和感なんだと解りました。
今からこうした趣味のオーディオにお金は掛けられないですが、理屈や心理効果を頭に入れておけば間違った選択をしなくて済みますね
それにしても土地付き一戸建てとドイツ製高級車が買える金額をオーディオに注ぎ込んだ事が残念でなりません。
スピーカー、音響空間、デジタルアンプ。
良い音の三種の神器。
それ以外は、各人の趣味の世界。動画作成者はこれを否定していない。
Vinylでも光カートリッジやレーザーターンテーブルで再生すると(特に低音が)可也CDの音に近い事を知りました。(MMやMCで聞いていた音がVinylに記録されている音だと思い込んでいた事に気付かされました)
位相ひずみは、脳神経レベルで違う音に感じる可能性があるので、たぶん変わりますよ。
左右でひずみ方が違うこと
イヤホンなどで完全に音が離されている事
このぐらいの条件が無いと差は分かりませんが、人間の耳には音の位置が違っているように聞こえます。
レコードのマスターはDレンジ圧縮されてますよねー。そのおかげでエイジングされた自分の耳には聞きやすいのでレコードが好きです。
いつもながら科学的な検証をありがとうございます。
オーディオマニアほど、音楽そのものを純粋に楽しめないように思えます。
「音楽」ではなく「音」を聴いているに過ぎない。
自分は55年間音楽マニアですが、オーディオマニアの方々は満足する「音」を追及するのが趣味なのだから否定はしません。
ただ、ある種無限地獄に陥っているのかもしれません。
オーディオ装置は音楽を楽しんで人生と心を豊かに幸せにする道具に過ぎません。
ブラインドテストが全て
これで聞き分けが出来なければ大金掛ける意味は無い
要は自身が好きな音、好みの音がベストだと言う事
この場合はデザインによる効果もあると言う事です
「理屈を知り己を知れば、変わらないものに大金を出したり、無意味な試行錯誤に時間を費やす無駄を少なくできるでしょう」
なるほど。見るに堪えない己を知りたくないために、大金を出すのもありだし、
試行錯誤に時間を費やすことが楽しいなら、理屈など知りたくないのも頷けます。
みんな自分好みの音を探し中なんです。
それは物欲が無くなるまで終わりません(笑)
あれレコードは低音を絞り高音を上げて有るはずだが、スピノラマはなかなか面白いデーターベースサーバーですね、比較もできB&Wの802とJBL比べて見たが、JBLの全スピーカーB&Wの802に負けてました、ランキングは何だろうな色々比べて見たが分らない。
チャンネルセパレーションについて常々思っていること。
ヘッドフォンを使わない状況では、左(右)のスピーカーから右(左)耳に音が入るのでチャンネルセパレーションは最悪 10-30dBくらいに悪化するはず。じゃ、数dB のチャンネルセパレーションを稼ぐために左右別電源やモノラルアンプを使うのは意味ないですね。
聴くときにチャンネルセパレーションの悪化しないヘッドフォンの場合には、モノラルアンプは有効なはずですが、2台のモノラルアンプからヘッドフォンの左右のスピーカーに別々に繋いでいる人はいないでしょう。
結論としてモノラルアンプはほとんど活躍の場がないということになりませんか。
結局両耳から音が入るのでセパレーションにこだわる意味がない、
という意見がありますが、耳に入るときは左右の音に位相差があるので
モトからセパが悪い場合とまったく同じではありません。
「あらゆる音色は周波数特性と歪で説明出来る」とありますが、ダイナミックレンジはこの二つのいずれかに含まれるのですか?
ダイナミックレンジを外れれば歪みます
今年、沢山のお金を使いました。で、今は満足しております。
そんなに高級品でなくても自分でスピーカーやアンプ3個ぐらい作ってアレコレしてみれば何が変わって、変わらないかはわかって、複雑で変な理屈も言わないと思うんですよね
本当にわかるマニアの人は「原音」の話なんかしないで録音技師やマスタリング技師スタジオすごいって話しますし
んー、時々、解ってないんじゃないかなって思うときありますが?
当然セパレーションが悪いと音の分離は悪くなります。
左右の音が同じ音を出してるときは分かりませんが、違うときにセパレーションが悪いと分離して聞こえないのがセパレーションですよ、ボーカルを中央の音聞いてどうする気って感じですね。
完璧
オーディオ超初心者だけど、趣味だからこそ金をかけてなんぼの世界。
金かけて音を「良く」したいんじゃなく、音を「変化」させたいんだと思う。
音を「変えられる」事に金を使ってその「変化」させた事実に満足する。
それがオーディオマニアなんだと色々調べて感じました。
昔、レコードはビニル臭い音と言われてたのが、CDが出た辺りからレコード最高に変わってきたと記憶・・・
最高!www
ものすごい長文でコメントされる方もいらっしゃいますが、ご自分が満足すればよいかと思うのですが、ご自分の判断に自信がないのでしょうか。
きっと自説を披露できる場ができてうれしいんだと思います。そういう方がいるおかげで「質問コーナー」が長く続いて、私もうれしい。
😂音響効果は、
カルト宗教らしい。
長岡鉄男 カルト宗教信者は、多い。
サンワサプライは、
素晴らしい。
😂
長年時間と金を掛けてきたのが、今更無駄だと思いたくないので自己防衛しているだけでしょう。
スカッとしにきました
アンプの音は皆同じという事が結論?
ヤマハから
2000円位で、
アンプ基盤 キットがありますが、
ブラインド 視聴した方、いないかな?
😂
オーディオの師匠(元御三家のエンジニア)に「オーディオは百鬼夜行の世界」と教えていただいたのを思い出しましたw
長岡鉄男氏も同じような表現を良くしていました。
長岡鉄男 狂宗教信者は、今も多数存在して、中には、FOXTEXが、世界一だと、のたまう、
長岡鉄男 カルト宗教信者は、多い、
そのうち、長岡鉄男
カルト宗教信者は、
スピーカー キャビネット工房を立ち上げ、箱舟みたいな、
家に住み、
布教活動に、
いそしんで
長岡鉄男 オーディオ キャビネット工房で、世界布教活動にいそしんで、
行く。😂😢😮
もっと早く創造の館が見れたら無駄な投資しなくて良かったのに笑
おかげで今は音楽を聴くことに専念できてます。
ありがとうございます。
スマホで聴くとぜんぜん音の違いが分かりません。分かる方法はどうすればいいのですか?
失礼します。
ホントはケータイからBluetooth機能をを持ったアンプ→スピーカーへ音出しをすれば、かなり分かりやすいのですが、イヤフォンだけでもかなり分かりやすいですよʘ‿ʘ
初めてCDを聴いたとき、レコードの方が音が良く感じたのは事実です。いかにも機械っぽいイメージのせいかな。また初期のCDプレイヤーは安っぽかったし。
ストラディバリウスの弦楽器が好きな人とレコードが好きな人は似てる気がしました
ここの動画の比較でもスウィープ音が必要なのでは🤣
最初にCDを聞いた時ノイズフロアの低さに驚愕するとともになんか物足りないと感じたのは事実です。当時へぼいのだとモーター音じゅるじゅるジージー入ったりはありました。150万のトランスポートとか見たときは、いや自分HDD静音化してビットパーフェクトでDACにぶっこんでるから10万で同じ事できてるで、思いましたが、A級アンプ8台並べてたのもお笑いだった。このへんCD初期、自分はモーターが安定したときのジッタはわかりませんが、駆動し始めたときのノイズとかひょーっとしったらカップリングがめっちゃくちゃださいのをCDはださいと感じた可能性はあるかもと思います。CDは20kHzまでだがレコードはローパスフィルタないというのは失笑しましたが。このへんレコードとか真空管アンプとか過渡期の感想が都市伝説なってる可能性はあるかもです。電源ケーブルとか、いやうちのスイッチング電源だしその前のはマランツ、ありゃアースが2つっての嫌ってアンプのインレットのアースピン抜いてありました。ここまで嫌わなくても思った記憶はあります。長距離伝送とかやった屋外やると雷サージとかが怖いので今でもアースは揃えないと居心地悪いですが。
モノラルアンプといえば、かつてゴールドムンド、めっちゃ怪しいめーかーがもてはやされてましたが、ここのはモノラル買うやつが多かったがその上FMアコースティックはこれでモノラル買う馬鹿は日本人だけだとか笑われてたとか。年次改良ごろごろやるので届いてみたら中身がまるで違ったなんて笑い話も。ただそのゴールドムンド、L側R側固定のモノラル24ビットDACなんてのを作ってて、プリアンプのようなもの、はADCとオーバーサンプリングして割り算するだけ、なんての作ってました。一応理屈だけならこれでデジタルケーブルでスピーカーまでひっぱってそれぞれDACとアンプをスピーカー直近においたら理屈上ノイズが飛び込む場所最小限できるんじゃね、はまあ、話としてはわからんではないですどんな巨大ホールだよ、ですが。そこまでやるならデジタルチャンデバ入れてスピーカーのパッシブフィルター抜いたら、ですが、まあアマゾン見るとほんとにやってるもいるようで。ベリンガーのチャンデバにFOSTEXの2ユニットにデジタルアンプで組んでたり。
うちの場合ICEPOWERのデジタルアンプうんこれでいいや、なりましたが2チャンネルと5,1チャンネル使い分けるので、センターはモノラルいるのでリア2chはまとめ買いのモノラルになりました。いぢめないで。スピーカーが毎度ご自慢のELACハイル・ドライバー、うちのはリングスコーカーになる前のですが、角度で周波数特性あんまかわんないようにがんばったよを強調してたモデルなのでセンターいらんかったかな今思ってるとこですが。JBLもパラゴンとか音響レンズつけたりホーン真ん中においてウーファー上下に配置したり拡散に気を使ってたのになあ。
なんかRCAケーブルとか電源タップとかはおちついてきた感じですがイヤホンとかヘッドホンリケーブルできるようになってなんか跋扈してますね。百歩譲って銀メッキとか銀はわかるが金折込ケーブルってナニなんだ。バランス接続とか言って確かにDAPにはアース出てるけどケーブルが左右2本ずつ4本しかなかったりするし。ウォークマンとかも最上位本体霧散騒動とか銀に金メッキだったり、んじゃケーブルもシールドしなきゃだめじゃんですが、わかりません。
ただ自分も鉱石ラジオ作ったり鉛筆に銅線巻いてバリコンつけてラジオ作ったりレトロな木目のラジオインテリアにしたりカナル型になるまえのイヤホン聞いたりは好きなので、ノスタルジーは好きです。オルゴールもいいし。全部歪み特性はイコライザーでエミュレートできるだろいったらそれっきりですが。そういやそのELACの新型はトゥイーターがつまみで前後して調整できるのが出ました。買わないけど。クロスオーバーはメーカーに任せてますが狭い部屋で背面バスレフポートがなんか気になる思ったことはあります。錯覚かもですが。今のはバスレフポートが本体の下向きにはえてるのでまったく関係ないです。めっちゃブサイクですが。確かにデザインがあんま妙ちきりんなのもちょいなあとは思うわけですが。
CDとレコードといえば昨日「アナログレコードの音質は「ハイレゾ」や「CD音源」より良いのか?」というタイトルで「レコードの溝に刻まれた音の波形は連続的に変化しており、この連続性により音が豊かに。約20kHzを超える、CDには再現できないこうした音の広がりがアナログレコードには含まれます。」なんていう記事が出てました。
この記事書いた人って本当にオーディオ関係に詳しいのかなとしか思えなかった。
> この記事書いた人って本当にオーディオ関係に詳しいのかな
多分、情報理論もサンプリング定理も理解していない人なのでしょう。
世界に無知をさらけ出してしまっていますね。
たぶん私も同じ記事だと思いますが、読んで呆れました! CDに収録しているデジタル波形通りに、スピーカーが駆動されてると思うんでしょうね。よしんばそうだったとして、人の聴覚が識別できるんですかね。でも、一部のプロやマニヤがそういうゴミライターを洗脳しているのかもしれませんね。クルマなんかもそうですがメディアの人は、技術的にはド素人が多いです。メーカーの資料をアレンジして書くだけ。ネットなんかはページビューさえ稼げればいいので、正しいとかどうかの判断基準は持ってないと思わます。
私もそんなような記事を読んだ記憶あるけどやっぱ間違いだったのね、レコードには録音そのまんまの音が刻まれてるとかなんとか。
あと初期の頃のレコードは特に高音域が含まれてるとかって意見も聞いたことあるけどそれも間違い?
今更CDも含めて円盤再生などする気ないのでどうでもいいんですが…
6dbまで違いが分から鳴った
オーディオを全く理解していない人に限って、日ごろまともに扱ったことも無いレコードやらヴィンテージと化した物に影響されてしまい、そのことを良しとしてその高揚感に酔ってしまい、真っ当な判断ができなくなるのでしょう。
そこに、オカルト業者が漬け込み非磁性体の「CD、レコードを消磁すれば音が見違えるようになる」と声高に宣伝し、そういうペテン業者にコロッと騙されるのでしょう。
そもそも、アンプの音に違いは無いと言う意見は何十年も前から出ていたし、マニアの中にそう主張する人が一定数いる事は「メーカー側も知っていた」のに、大々的なブラインドテストを実施しないのは、実際に違いが無いとメーカー側でも分かっているからでしょう。
極端な話ですが、例えば「PC用の小さなフルレンジでも大型の3ウェイSPでも音一緒だよ」って主張する人が一定数いたとしたら、SPメーカーは積極的にブラインドテストをやって「全然違うでしょ」って証明するハズです。いろいろ理屈並べるより、その方が早いし納得させれますからね。
もっと言うと、もし測定データでは分からない音の違いがあるのだとしたら、メーカーの開発部門は「どうやって開発しているのか?」と言う疑問があります。例えば周波数特性も歪もギャングエラーも問題無いアンプのどこをどうすれば女性ボーカルが色っぽく聴こえる様になるのか?等、分かるハズが無い。
あるとすれば、膨大な試作品を作るしかない。例えば、1半田のみ変える、2抵抗のみ変える、3トランジスタ・・・たった1つの部品変えるだけでも何十台、いや半田にも色々種類がある訳だからそれだけで何百台となるし、さらに抵抗AとトランジスタAのみ変える、抵抗AとトランジスタB、それぞれで半田の種類ごとに・・・何万台もの試作品が必要になるだろう。あり得ない話だとすぐに分かる。
又もやズバッと切れ込むご意見と試聴に納得。
オーディオは気分に大金を払わないと納得でき無い難解な趣味ですね😅。
はい
カルト宗教信者らしい。😅