傅 信幸氏(オーディオ評論家 )が目指してきたオーディオ
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- Опубликовано: 17 окт 2020
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趣味のオーディオ専門雑誌「ステレオサウンド」で健筆を揮う、傅(ふう)氏。あたかもその場に演奏者が現れたかのように感じさせるその再生スタイルは、時に音場タイプ、あるいはステレオイメージ派と呼ばれ、多くの愛好家から高い支持を集めています。今回は、傅信幸氏が音楽と暮らし、よい音を求めて日夜奮闘しているというリスニングルームをご紹介させていただきます。
傅信幸氏といえば、B&W Nautilusの使い手としてつとに知られていますが、彼がなぜこのスピーカーを使い続けるのか? その出会いは? そしてどのように使いこなしているのか? これまでにもステレオサウンド誌面ではご執筆いただいてきましたが、今回はビデオというメディアを通して、ご自身の肉声で語っていただきます。
後半では、このコロナ禍でオーディオイベントのキャンセルが相次いだことを受けて、講演会などでご紹介したかった良質な音楽ソフトをピックアップしていただきました。このビデオをご覧になりましたら、ぜひ傅信幸氏のプレゼンテーションに参加しているつもりでお聴きになってみてください。
では、ごゆっくりご覧くださいませ!
●番組内でご紹介している高品質音楽ソフトについて
(1)から(3)はAmazon.co.jp、(4)〜(7)はレーベルもしくは販売会社の公式サイトへ遷移します。遷移先で表示されるディスクは、必ずしも番組内でご紹介している盤(ヴァージョン)とは限りません。ご購入などにあたっては、ご自身の責任のうえで、よく確認していただきますようお願いいたします。なお、(6)を除き、ステレオサウンドストアでの販売はございません。
(1) FACE The MUSIC / Sinne Eeg
amzn.to/2TahnA0
(2) The Best Of Sinne Eeg / Sinne Eeg
amzn.to/37iDInn
(3) Senhora Da Lapa / Maria Ana Bobone
amzn.to/3o78u8C
(4) Vivaldi - Le Quattro Stagioni / Rachel Podger
bit.ly/3lYX5WH
(5) ナポリのリコーダーコンチェルト
waonrecords.jp/waoncd370.html
(6) Nobu's Popular Selection (SACD/CDハイブリッド) SSRR5 3,981円(税込)
www.stereosound-store.jp/fs/s...
(7) DSD11.2MHz [ワンポイント] メジューエワ・プレイズ・ベーゼンドルファー Stereo Sound REFERENCE RECORD
[mora]
mora.jp/package/43000146/WAKA...
[e-onkyo music]
www.e-onkyo.com/music/album/s... - Видеоклипы
傅先生のお姿を見るのが20年ぶり以上でしょうか?AVFRONT誌の1990年ごろ村上春樹さんの家に行った記事を読んで以来大好きになって、パジェットハイファイやアランパーソンズや中川ヨウさんの対談とかアメリカのオーディオファイル訪問とか色々思い出します。FMレコパルの方の記事も読んでました。若い女の子とCDプレイヤーの中身見て原発だぁってやってましたね。いやぁアポジーからノーチラスになっていたとは。にしても懐かしい。お元気そうで何よりです。
素晴らしい動画でした。こういう動画がもっと増えて欲しいです。
71才に向かっている方ですが、本当に元気ですね。私は人生の終着点に向かっています。狭い空間で生活してるので、これ以上大きなスピーカーやめて、小さいマホガースピーカで、ほどほど楽しんでいます。スピーカの音源メインで聞きたかったな
90年代からステレオサウンドを愛読しています。評論家の方々の音楽やオーディオに対する想いは文章である程度理解できるものの、今回動画にして頂いて先生の生の声がじっくり聞けて良かったです。
傅氏の語り口には、長年の経験から培ったものでは有るのだろうけれど、奇を衒った所や押しつけがましい所が皆無なので、聴く音楽の傾向や好みを抜きにズブの素人オーディオ趣味の私にも素直に耳傾けられる所があって、成程、オーディオ評論家と一口にいっても改めて色々だなとの想いしきりです。
Amazing audio system, he is a lucky man, also many thanks for the music advice, i will listen them.
10代の頃ステレオサウンドを見ていました、当時は若手評論家だったこの方もすっかり長老評論家ですね
こんにちは
私の趣向と先生のお好みが近く、常に参考にさせて頂いています。マーティンローガンも先生のお話で購入しました。ノーチラス君、ジェフアンプもお元気ですね。これからもステレオサウンドでのお話楽しみにしています。
お元気そうで何よりです。初めてお声を聴けて、とても嬉しいです。
改めてオーディオは見た目のゴージャスさだなと思いました。出来れば素敵なリスニングハウスを海抜10m位で静かな海の見える森の中に建ててゆったりと好きな音楽に浸れたらいいですね。
お久しぶりです。もう30年近くなりますか。スイスのアンサンブルと言う小型スピーカーの試聴会で少しお話ししました。私はシーメンス党で場違いでしたが、真摯な解説ぶりで偉ぶるでもなく感心した思い出が・・・ああ、その時も「四季」をかけましたね。ティンカーベルの「きらきらと金の粉をまきながら宙を舞う美しさ」と表現してましたね。
高校生です。オーディオの沼にハマりそうです...かっこいい...!!
傅 信幸さん、私がオーディオ雑誌をよく読んでた頃以来お久しぶりに拝見しました。傅 信幸さんといえばアボジー使いという記憶が今でも残ってました。
ノーチラスのウーファーをそんな風に!!笑
驚いてしまいました笑
僕もこの方と同様。
今までで一番感動したスピーカーがアポジー
眼前に、音場が浮かび上がる透明感!!
特に、商業録音の元凶マルチマイク録音では無い、純正な2マイク録音の『テラーク録音方式』
ベルリオーズ:幻想交響曲
マゼール指揮を聞いたときの感動は今も忘れません。
今日は、まさかRUclipsでお目にかかれるとは!ステレオサウンド誌で文章を良く拝見していましたが、やはり肉声で拝聴すると伝わり方が違いますね。とても親近感が(いい迷惑かも笑笑)湧きました。アポジーからのお話とても興味深くうかがいました。アポジーの創業者の方亡くなられたんですね、残念です。ゆくゆくはアバロンのスピーカー購入するのが夢ですが、部屋の関係も有るしいつになる事やら見当もつきません。お体に気をつけて何時迄もステレオサウンド誌に寄稿して下さいませ。
This B&W is a standard of it's time
オールリボンのアポジー良かったですね!左右の広がり、センター定位の素晴らしさ、問題はインピーダンスが低いのと、経年変化によるテンションの調整が必要でしたね。
40年くらい前に雑誌FMステーションでオーディオを紹介・評論されていた頃にお名前を知りました。当時は新進気鋭の若手音楽評論家という感じでしたね。実際にお声を聞いたのは初めてで感慨深いです。コルナゴのスチールバイクとはいい趣味ですね。
30年以上前、ステレオサウンドの傳さんの記事に影響を受け、カリパーシグネチュアを愛用していました
傅先生の肉声を初めてお聞きしました。
若かりし頃、傅先生の熱烈なレビューに感銘を受けて、リンダ・ロンシュタットの星に願いをを購入し、今でもたまに聴いて居ます。
当時は巨大なアポジーと、口ひげがトレンドマークだった印象ですが、どちらも今は無いのですね。
ノーチラスは極端な内振りで、キッチリリスニングポジションに向いているのは流石です。
ひとつ気になったのは、ミッドレンジユニットが少し上を向いている事です。
これはやや下方向に動かせない物なのでしょうか。それとも意図が別にあってのセッティングかも知れませんね。
ファイル再生、PCオーディオで、ジャケットが並ぶのを観るのがいい。
すごくわかりますw
ノーチラスの小型版2wayがあれば欲しいな。中低域は20cm位がいい。
ノーチラス。一度聴いてみたいです。
コーン紙が軽くて背面解放に近いエンクロージャーなので、スピード感がある音のような気がします。
私もアポジーの愛用者でした。不幸?地震で倒れお別れしました。その後、クオード、マーティンローガン、今は、アンソニーギャレロのスピーカーを愛用しています。リボンでしか出せない独自の美しい音に魅了された過去を忘れません!
アポジー使われてる頃に評論を雑誌で楽しませていただきました。
静電型の音が好きだったのですが、お金をそんなにかけられない・大きな音で演奏できない環境に変わってしまったため
ツイーターだけリボンに拘って、後はいかに小さな音量で楽しめるかを求める装備で終わってしまいました…
活字、RUclipsともにご活躍を楽しませていただきます。
これ家に置きたいねー
なるほどねぇ
私とは全く違う考え方だけど、自分の理想の音を追う姿勢には敬意を表したい
この方はアポジーシンティラのイメージとても強いです。当時fmレコパルやサウンドレコパル愛読していたので。
今のJBLに不満は無いが、高円寺のカフェのノーチラス802にノックアウトされた。工芸品ですね。いつかはノーチラス。
大昔、この人の影響で「アポジー シグネチャー」を買っちゃったことがあります。さすがに「ディーバ」は無理だった・・。お元気そうでうれしいです。
🐌カタツムリのようなスピーカー🔊
ノーチラスだからオウムガイですね
すごいスピーカーですね(小並感)
すみません。お聞きしたいことがあります。ステレオサウンドや、他のオーデオ誌に頼んでいるのですが。皆さん方が、
スピーカーテスト時には、音量はどの位なのか。このスピーカーの、美味しい音量も知りたいです。
ホール音響保守をしています。音量は、難聴との関係があり、94dBを越えるような音量では、難聴対策で耳栓の対象となり、大きめで85dB~90dBが好ましい音量と考えています。レベル計のフィルターがAとCでは、測定結果が変わりますので、ご注意下さい。サラウンド音響の教科書では、Cを推奨。手元のTANNOYモニターでは、80~85dBで良い感じでした。難聴のキーワードで検索をお奨めします。専門誌が答えてくれないとの事でお節介やきました。AMP出力計からの換算より、AM○○で、数千円のレベル計を購入しても良いかと思います。
@@user-up9mr4mf8y さんアドバイス有難うございます。私のサウンドレベルメタ―は
下は120ヘルツから1800ヘルツ
位だと思います。どこでも持っていき
良く測ります。最近はクラシックを聴きには行ってませんが、サントリーホールの二回のセンターでダブルホルテの時で92デシベルでした。孫のブラスバンド部
トランペットのラッパで110デシベル出ていました。本格的のサウンデメーターデはないので参考程度に考えています。
評論家先生のリスニングルームは興味がある人は多いはずです。是非今後も動画でご紹介下さい。
thanks
ポルトガルの歌手、マリア・アナ・ボボーネさんの声を聴いてみたのですが、彼女は本当に素晴らしい音色の声をしています。 一方、オーディオ機器に関しては、あなたの絶妙なセンスを祝福したいと思います。あなたはうらやましいほどの一流の機器のコレクションを持っています。
スピーカーの後ろのCOLNAGOが気になる!変なおじさんです?すみません!
ドクター・フー、久方ぶりにご尊顔を拝します。今を去ること数十年前に某秋葉原の家電ショップのオーディオルームでのセミナーに参加した一人です。私の様な一回り下の世代にも(今年還暦)判り易く親切に解説してくださったのが印象に残ってます。センスの良さは相変わらずですね。アポジーと某国産メーカーの試作品の静電スピーカーの差について語っておられたと記憶しています。
何だこのスピーカーはww初めて見た
まるでギーガーのような・・・・
幼児がこれを目の前にすると反射的に身構えるor泣く
カッコ良すぎる
一度カタツムリで、ドボルザークの交響曲9番第四楽章を聞きたいです。21年も前ですと?早いですねー
タクシードライバですので、一日箱根を案内いたしますので代わりに招待を、よろしくお願いいたします。
無理ですね私の願望です。昔のステレオサンドを探して読み直してみます。
私はフルトヴェングラーの大ファンでして、それもライブ!音が違います。あのベートーベンの五番なんか再現できる人間などこの世にいません。雑音だらけのモノラル盤であまり音そのものにはこだわらないのですが、美しい音は経験してみたい。経験できるいいお店、ライブ店、イベントなどをご紹介いただけると嬉しいです。ただ京都か大阪でお願いします。
マルチは格闘
やっぱりさあ
この世に生まれた限り
電子機器は評論するより設計できてなんぼのものと思うのですよ。
電子機器は基本L、C、Rと真空管,
トランジスタ,
オペアンプ系の増幅特性スイッチング特性、トランスの昇圧降圧特性で回路設計。スイッチにリレーも使うかな。
パーツ配置や 31:39 チョークコイルなどでコモンモードノイズノーマルモードノイズ抑制。
設計にての特性はLTspiceでシミュレート確認。
実は数年前、オーディオフェアでオーディオ評論家に空気録音によるスピーカーの音の雰囲気がなぜ別のスピーカーで聞くと感じるのかと質問したら素人のバカばかしい質問だと言われたのでデジタル技術者の私(知識としてアナログ電子技術はある) は良いように思っていないのです。
この人はやっぱりアバロンじゃ
ダメなんだろうな・・・
ノーチラスを昔の小型ムンドで
鳴らしてみたいなぁ~
かたつむりみたいな形。
ダウンロード不安って草
ハイハイ
機材に数千万円より
部屋環境に数千万円掛けた方が遥かに音は良くなる。費用対効果はバツグンです
超高級な機器をお持ちだと思います.その上で、誠に失礼だと思いますが、なぜ、そのような狭いお部屋に住んでいらっしゃるのかな、何かメリットがあるのかな、とかんがえてしまいます。