オーディオ機器の電源やケーブルは音に影響するのか
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- Опубликовано: 20 окт 2020
- 電源ケーブル、専用ブレーカー、ダウントランス、コンセント極性と、音の関係を解説。100Vにノイズを追加してトランスのうなりを再現。クリーン電源の効果を予測します。
<参考商品>
電源ケーブル amzn.to/2TakojY
ダウントランス amzn.to/35epYaG
クリーン電源 amzn.to/2Takloi
オーディオ専用タップ amzn.to/3lZyuBc
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/ @souzouno-yakata
#パワーアンプ #電源ケーブル #クリーン電源 Видеоклипы
いつも有難うございます。楽しみにしています。100vをオシロスコープで見るとツブレタサイン波の家庭もある様です。
幸い我が家なOKでした。
仮に家庭の電気製品がすべて白熱灯だった場合サイン波かもしれないですねw。逆に1つでもインバータ機器が入っていたり、消費の仕方にむらがあったり、モータを使うものが多ければw素っ頓狂な波形かもしれませんなんてねw
知り合いに、大量の鉛蓄電池でオーディオ用電源を作った人が居ました。鉛蓄電池には太陽光発電で充電しているそうです。(出力用の鉛蓄電池は独立)鉛蓄電池には出力を調節する昇圧装置とキャパシタを組み合わせて安定出力を確保しているそうです。(この辺うろ覚え。)「音は良くなりましたか」と聞いたところ「分からない」との返事。「コレは自己満足のためにやっているので、その事自体が楽しい」との事でした。
ケンリックさん家もリチウムイオンからインバータで電源確保してますね、でもインバータは冷却ファンがあるし100Vにダウンした回路にファンノイズとか載ると思うけど...
@@user-yq1pw6ew4o さん
MC型PUの電圧(0.1-0.5mV)をMM型のEQ Ampの入力レベル(3-5mV)にする為のAmpをLi-Batteryで駆動すると低雑音で長寿命です。 トランスは電磁ノイズや振動ノイズで対策すると何万円もの価格に成ります。 Ampなら性能はトランス以上で数千円で造れます。売価は1万円程度でしょう。
@@user-yq1pw6ew4o さん DCに成っているアンプ内部に電池からの電源供給しないとあまり改善しません。
先ずはプリアンプの電源をLi-Battery電源に換えるべきですね。 充電装置付きでね。 今、設計が終わって、部品集めしています。 (笑)
そうなんだよな
グレーは良くないとかばかはオーディオやらない
自己満足ため〜、ってところを認められるのは素晴らしいですね。
オーディオに限らず、趣味全般において見習いたいです。
素晴らしい解説です。今までオーディオで飯を食っていた人、解説とはこのように実験とデータの裏付けを示した発表でなければ、見た目評価と全く同じことです。これからもオーディオのパイオニアとなり正しい知識を普及してください。ありがとうございました。
真正面からオーディオの疑問に斬り込んで頂きありがとうございます。皆さん、正も反もあるでしょうが、だからオーディオは面白いのだと思います。
和は、動画見てスッキリしましたよ。
壁の向こうの配線はVVFケーブル単線で此れの規格以上の性能は期待でき無い。
幾らいい、コンセントケーブルを使ってもブレーカーから配線し直すしか、性能の向上は期待出来ない。
UPSにクリーン化機能がついてる場合にクリーン電源がおまけで使えるという程度にしか考えてなかったけど偶然正解でしたw
いつも興味深いお話有難うございます。オーディオのグレーゾーンにこれからも切り込んで行って頂きたいです。
わかりやすい!・・・クリーン電源に迷っていたのでホッとしました
今更ですが、80年代のアンプは極性変えるだけでノイズが変わるものが有りました。
電源トランスにカバーが在るものは少なかった。
逆を言えば、ノイズ以外に差は無かったのかもと、今更ながら思います。
数十年前からマニアの間でも話題になってましたね
FMれコパルやらSTEREOなどの雑誌でもよく取り上げてました
電源から【キレイ?】にすると音がよくなる
極性も合わせるとさらに改善するとか・・・
ここまでクリアカットな検証は初めてです
とてもスッキリしました
個人的には『論文』レベルですね
ありがとうございます
電源ラインに乗るノイズは大きな音を聞いてれば聞こえないだろうがウサギ小屋みたいな小さな家や賃貸だとそんな大きな音は出せないからね…
ホームシアターを設計施工してる会社が趣味でやってるスタジオでライブ聞いたことあるけどノイズレベルが低く音がキレイで聴きやすかった。なのでミュージシャンはそこで演奏したいみたいらしいけどあくまで社長の趣味なのでそこで演奏そして聴ける人はラッキーだったりします(笑)
勉強になります。
定量的に説明している人は貴重なのでありがたいですね
太平洋に塩を撒いて海がしょっぱくなったとかならないとか言ってるレベルの人が多いですから
せめてそういう理屈の通らない主張をするならブラインドテストしてくれと思うのですが・・・
放出後、海の水よりも希釈される原発の処理水の三重水素水に文句言っている犯盗猿共は2年以上掛かって薄まった、日本海や半島の水から「フクシマ産」って書いてある三重水素水を検出できるって、妄想している。
オーディオ電源極性の妄想プラシーボの何と可愛い事か。 (笑)
勉強になります。ありがとうございます。オーディオ電源に関しては、昨今スネークオイルが溢れています。かつての技術立国日本の惨状に愕然とします。ACアダプターの特集をお願いします。
うーん、普通のアンプで電源ケーブルが発熱しているようなら、ケーブルを変えるのではなくてアンプを修理に出した方がよさそう。アンプ内部で短絡しているのかも。
普通のTrアンプやICアンプは電源電圧が変動しても増幅度や出力はほとんど変化しません。
素子の電気特性です。 真空管の五極管も同様です。
でも、三極管や所謂デジタルアンプは電源電圧に比例して増幅度が変化します。
だから、定電圧安定化電源を使わないと歪んだり電源からのノイズが出たりする出来そこないのアンプに成ります。
NFB(負帰還)を多量に掛ければ改善しますが、無帰還が嬉しい三極真空管オタクはNFBしませんね。
デジタルアンプも特性上少量の負帰還しか掛けられないので問題ありです。
トロイダル電源トランスと大型コンデンサの電源で悦に入っているオタクさん。
定電圧電源に換えましょう。 (笑)
@@singsingsingtristeza5129 様
ちゃんと理解してくれる人が居て凄くうれしいです。 普通は何やかやとでたらめな反論書き込む人が多くて。(笑)
実は私はSONYでデジタルオーディオの創成期からのPCM開発や商品設計していたのです。 また、SONYのサンプリングレートコンバーターも全て私が設計しました。 TA-DA9000ESや7000ES等のフルデジタルアンプにも内蔵されているLSIの設計開発もしたんです。
電源ノイズの影響を受けるアンプとほとんど受けないアンプがありますね
安物の車用インバーター?車で100V使えるやつ(矩形波出力)にアンプつないだら
スピーカーから壮大にビービーノイズ出るものと
全くノイズ無しに高音質で鳴るものがありますね。
後者ならクリーン電源とか意味ないのかな?
40年のオーディオ歴の中で、一番、分からないのが電源です。元は交流電源ですから、不安定極まりない代物です。”電池駆動にしたら音が良くなった”なんて実験もありました。私は、今の家を建てた時(23年前)、オーディオを置く場所だけ、医療用コンセント3Pを8個設置しましたが音の違いまでは分かりません。ただ、たまにある、3Pプラグの機器をアダプターなしで接続でき、医療用のため、ガッチリはまって、簡単に抜き差しできないのはメリットです。
非常に参考になる動画です。
グラフをデシベル表示では無く【リニア表示】に変えればなおさら、全くなんの関係も無い事が目で見てわかるでしょうね。
そもそも、日頃電源周波数をアンプで聞く人はいないですし、『整流回路』で『直流』になった電気を使ってアンプは動作していますから、クリーン電源であろうがなかろうが関係無いですね。
訂正、補足【リニア表示に】を付け加えました。
人間の聴覚は直線的に音量を感知しないのに何故リニア??
オーディオに限らないですが、このような科学的な評価を実際にやることに価値がありますね。
このような情報をきっかけに科学的な議論が発展して欲しいと思います。
単相200Vを引いておいてオーディオルーム手前にダウントランス置いて100Vにすればよさそうですね、賃貸では無理だけど分譲なら集合住宅でもいけるかも...
電柱を5万円くらいで、柱上トランス(6600V→200V/100V)を50万円くらいで架設配電して貰えば(工事費は20万円くらい)電源ノイズは激減します。 が
接地用のアースが最重要です。 高圧水流ノズルで塩と炭粉を巻き込みながら5mから10mアース銅棒打ち込むと良い様です。
電柱からアース、配線一式で200万円で販売しているオタク専用業者が居ます。 自分で手配すれば半額以下でーす。 でも、基本料金が倍に成ります金 (笑)
単相200V引けるならどこかで中古のCVCF電源買いますよw笑 正弦波の頭も復活しますよw マイ電柱にしたとしても正弦波がきれいかどうかは保証しかねるよw
電源をドラムで延長して、同じドラムにアンプと扇風機をつないだら、アンプに聴いてわかるほどのノイズが入りました。瞬断を繰り返すようなパルス状のノイズでした。老舗音響機器専業メーカの実売5万円クラスのプリメインです。今どきのアンプはマイコン制御なので、電源の条件が悪ければ制御系がACラインからのノイズで誤動作するようですね。空中線電力10Wでもスピーカラインから電波が回り込んで、電源がおちるので、フェライトコアで対策しました。
オーディオ用の電源でご飯を炊いたら美味しくなったという話もありますね笑
音響以外に使った方が効果があったりするのかも!?
モーツアルトのトルコ行進曲をパワーアンプで出力して電気がま焚いたら 粒立ちの良いご飯で噛むのが大変だったりして (笑)
電圧変動して焚きそこないの硬飯に成ったんじゃね。 (笑)
カルメンで焚いたら赤飯になるかも? (笑)
@@yasudan7690 カルメンで炊いたら、カルメン焼きになりますよ
@@TT-fi8vd
ご飯炊いたら、焼き飯に成るカルメン?
「運命」で炊いたら、大根飯に成る。 (笑)
その手の方には大変失礼な事を承知の上で自分の考えを述べさせて頂きますが、家電製品全てに置いて電源回路にはノイズから安定化させるようなフィルター等が入ってるはずです。
仮にもし、電源を取る経路に高級なクリーン化?を目的とされたコンセント等で品質を上げた事により、音質が変わったと仰るのであれば、お使いの製品の電源回路は外部の電源ノイズに対して脆弱な設計という証明になるのではないのでしょうか?と私は思っております。大変失礼いたしました。
近々、少しでもいい音がなるかなと電源タップ・電源コード(計55000円)を購入しようかと
思っていたところでタイミングよく教えていただきましてありがとうございました。
解説にあまり惑わされずご自身の耳でケーブルの音質の違いを確かめられた方か良いと思います。
家庭用で電源改善だと、
コンセントを新しくする。
→コンセントが緩むなら必須。
配電盤のブレーカーを新しくする。
後は結線時に端子を綺麗にする。
古い家や部屋なら効果が
出やすいです。
作業中はブレーカーを
落としてくださいね。
全波整流した後に容量の大きなコンデンサーに蓄えられ平滑回路を経て綺麗な直流になる。大きなダムに水を貯水したのと同じである。そして、水は鉄管路を通り発電機の水車を回す。発電量は水車の固定側の弁の開度を変えて調整される。この弁を小さな油圧ポンプで調整する。信号は油圧ポンプの動きであり、水流の変化は出力電流の変化である。
この時、大きなダムと小さなダムで何か発電量に変化や影響が有るのか?大きくても小さくても上流から水が常時流入しているのである。その水とは配電線から流れ込む電流であり、消費量より遥かに大きいのでダムの大きさとは無関係に供給不足で発電量やダムの水位に影響する事は無い。影響が有るとすれば、鉄管路の軽が細く必要な水量が水車に流せない場合である。詰まり、変圧器の容量が小さく、磁気飽和で正弦波形が歪み電流が流せずAMPがエネルギー不足で正常に動作しない設備のミスマッチ以外には無い。そして、AMPのトランスが必要な容量で作られていれば、商用100v=柱上トランス以上の電源などあり得ないのである。オカルト信者は直ぐに騙される。
凄いですね。。。電源の雑音を初めて理解しました。
ラジオとか無線のノイズも載るらしいね、100Vはアンバランス伝送だからだそうで...
電源は外来から入り込むのでのノイズ、雑音は機器や素子其の物から出る歪み成分ですので、雑音と称します。この違いににより、対称方法など違ったりします。雑音は本来製造メーカーが設計、試作や、製造、検査を通して押さえ込むモノです。勿論ノイズ対策もしっかりして欲しいですが、コストとの妥協ですので、アクセサリーメーカーの出番が有るのでしょう。
@@user-yq1pw6ew4o 各家庭に柱上トランスから、この家やこの区画はこちらの100V でそれ以外はもう片方の100Vから取り出すなんてことをしないのでしょうかwwwそれこそバランスよくなんてねw そのバランスとは違いますけどねw。平衡<>不平衡は何かしらの変化・損失を生みますね。
@@Takao-jj3hg ノイズキャンセリングとかいうのは自身のノイズは消せないとかありそうですね。外の音は反転したものを加算して0にするのかもだが。
@@koichioyama3086 様 BOSEのヘッドホン🎧外来音を抑える為、使った技術や、IFIがノイズキャンセル手法として,利用してる方法ですね、どの辺の周波数帯域と時間軸補正の追従性が、何処まで逆位相使い、打ち消せるかが、技術的な肝ですかね
アコリバの電源ケーブルとオーディオ用タップ(合わせて4.5万)今ではスマホの充電用になってます。
今は手放してしまったHD-DAC1に使用してたのですが、ノイジーな感じがかなりマイルドになるな~という感想でした。あれは気のせいだったんですね(笑)
クリーン電源の必要性=分からん!
これが答えかな。
必要な人は使えば良い。
せっかくクリーンになってもクリーン電源本体がうなっていては本末転倒。
これは説得力ありますね。
主は、ほんと実践的にオーディオ界隈のレトリックを開明してくれる
いや、それにしても素晴らしい電源盤ですね憧れます
よくオーディオはオカルトだと言われますが、こうして科学的根拠を示せば説得力がありますよね。
オーディオアクセサリーの類は特に怪しい物が多いですが、電気の知識がある人ならオカルトを見破れますね。
メーカーは色々不安を煽って余計な物まで買わせると言う事が分かりました。やはり知識は大切ですね!
DMMで交流電圧を測るのに、ケーブルをねじると ISO/IECの監査官から突っ込まれましたよ。意味ねえよってw下手すると二言目(もし言われるのなら)にはオーディオ・オカルトに取りつかれているのかい?とw そこは監査の是正指摘事項にはなかったものですがww笑
手で握ってみて熱を帯びていない電源ケーブルは合格。パワーアンプの電源トランスでカバーのないものは要注意。クリスタルイヤホンなるものについては存在すら知りませんでした。ありがとうございました。
電気ポットやアイロンや掃除機やドライヤーの電線は結構熱くなりますね。 (汗)
パワーアンプの電源トランス トロイダル型なら、振動が無ければOKです。
電源トランスでカバー:単なる鉄の箱の場合もあります。
電源ケーブルは、通常音に影響しないし、高級なアンプはノイズ対策など十分しているだろうから、なおさら変える必要がないと言うことですね。変化があるとすれば他のケーブル近いなどか。
デジタルアンプのACアダプター19Vを安定化電源に変えようか迷っています。効果はあるでしょうか?
そのアダプタはすぐ捨てないで詳しい人に波形を見てもらって、オーディオ以外に使えばいいじゃない?w自作スマホ充電器とかw
コンセントまで壁の中を這っているケーブルはもっと頼りなさそうだけど気にする人は少ない気がします。
まあ宗教だから。お布施は電線屋へ。
電気工事士の資格がある人は試しで交換してみるといいんじゃないでしょうかw。このコンセントはオーディオ専用としたうえでw
デジタルアンプとかは電源関係を弄ると
音の変化が大きいと体験してるのですが
アンプの種類による影響とかは無いんで
しょうか?
わかりませんが、デジタルアンプは効率のいいスイッチング電源の組み合わせがいいという話を聞いたことがあります。
良くご存知ですね。 デジタルアンプは電源電圧をON/OFFする時間比率を変えることで出力電圧を作っているので、電圧が高くなると大きな電圧出力に成って、低くなると小さな電圧出力に成るんです。だから、デジタルアンプには電源電圧が変動しない定電圧電源が必要なんです。 普通はスイッチング電源使います。 ノイズ防止の為に大型のフェライトコアにDC出力電源ケーブルを5回以上通し巻すると良いです。 自分は7回巻いて音が数段良くなりました。 トロイダル電源トランスとコンデンサーだけの電源はダメダメです。 出来そこないの3極管アンプに成ります。
3極管も電源電圧が変わると増幅度が変わって、電源電圧に比例して出力も変わります。 こちらも、定電圧電源必須です。 NFB:負帰還で改善しますが、3極管もデジタルアンプも特性上の問題で少ししか掛けられません。多く掛けると音が悪くなる副作用もあります。
3極管の無帰還アンプは定電圧電源使わないとダメダメアンプでーす。
そのダメさ加減が良い音だと思い込んでるオタクのなんと多いことか?
「ボーッとしてんじゃねーヨ!」 (笑)
素晴らしい動画を公開して下さり、ありがとうございました。
タモリを始め電源周りの事でウンチャクを宣う人は思い込みに惑わされていて聴覚は平凡の人ということになりますね。
10000ヘルツ以上の音も聞こえないし…
もうウンチクでもチンポコでもなんでもいいわいww
予測よりもクリーン電源の実機を使用した検証をしていただけるといいのですが? お金かかりますから難しいでしょうか?
プラセボ効果っていうのは多くのオーディオファンが思っているよりも強力だ。
病気の回復を早めたり、痛みを緩和したりする程なのだから、音に対する感覚を変えるなんて余裕。
科学的な特性に変化がないのに、音が変わったという感覚を覚えるなら、プラセボ効果だと考えるのは自然。
でも別にプラセボ効果のために高価な機材を買ったっていいだろうとは思う。それで満足度が上がるなら別にいいのではないか。
オーディオ全体に金が回ることで、普及製品を使う一般ユーザーにも多少はメリットがあるだろう。
だから一般ユーザーとしてオーディオマニアには頑張って欲しいと思う。買い支えてくれ。
富裕層の方にはどんどんお金を使ってもらいたいですね、それでメーカーが潤い経済が良くなるのであれば。
100Vにアイソレーター使うと音痩せするってよく言うけど、あれはどーなんだろうね?w
@@user-yq1pw6ew4o
アイソレーター使うと
ウーハーからもドライバーからも
高音成分がちゃんと出るようになり
相対的に高音がきつくなるのを痩せたように聞こえると言ってるのでは?
何をしても音が変わるのが人の耳の不思議なところで
聞きやすいように調整しないと
せっかくのアイソレーション電源も宝の持ち腐れです
ゆうか 調整しないと真価は発揮できませんね.
実際私の実験では
2ウエイマルチ駆動
ボーカル帯域の中あたりをクロスポイントとして
高音側を下げて調整しないと
きつくて聞いておれません。
ウーハーから高音成分??ですが
2ウエイマルチ駆動の場合
ドライバー音量ゼロにして実験すれば
ウーハーに高音成分がちゃんと乗るのが耳で確実に確認できます。
死に体のオーディオ業界支えてくれ (笑)
ONKYOも死にそう・・・
@@yasudan7690 オンキョー最後の力作、A-977とD302E使ってますがいいですねー、モーターボリュームなど無駄に金掛かってます、その後ビッグマイチェンしたA1VLとD312Eを最後にオンキョーは大陸へアウトソーシングを加速させ製品はエグいコストカットにひた走り終わりましたね、国内メーカーあほぼ終わりと見ていいでしょうな、一方で海外メーカーはどんどん元気を取り戻してオーディオ業界全体としては死ぬどころか活気に溢れてますよ...
電力会社によって音が変わる話草
納得の、説明に、拍手です! コンセントに挿すプラグの向き、と本当の様に言われてる事がウソである事❣
電源を考えるなら、発電所から自宅のコンセントまでの電気の流れを考えてみれば、自宅のコンセントという微視的な事に拘るのが、無駄だという事、目から鱗です。
我が家のパワーアンプは、アキュフェーズのP300なんですが、本体重量のほとんどが、電源トランスなんですね。それがしっかりした箱でシールドされている理由が分かりました。安いアンプでは、裸のままのトランスですが、大事なポイントなんですね❣
私もアキュフェーズのP350を使っています(カタログ落ち新品が半額程度だったので)。中には巨大なトランスとコンデンサーが入っているので、AC側電源入力が多少変わった程度ではアンプ内部で直流に変換する際に吸収してしまうようです。
要はある程度以上のアンプを買った方が、オカルトな謎タップや電源ケーブルに投資するより王道、近道と思います。さらに分電盤からオーディオ用に1回路引いて悩みは無くなりました。
電源ケーブルは導体の純度や結晶組織などは音質を良くする為にはあまり関係がないと思います。ただ付属品のケーブルについてはあくまでも機器を正常に動かすものでしかなく音質重視を考慮すればケーブルを交換される事をお勧めします。付属のケーブルは機器の性能を最大限に引出せているわけではありません。数字上のスペックや理屈では推し量れないのがオーディオの音の醍醐味です。
高価なオシロスコープを使わなくてもコンセントの電圧を測れるのですね。6分30秒あたりから作っている物の詳細を教えてもらえないでしょうか?自分で作ってみたいです
抵抗で3分圧して、真ん中の抵抗から電圧を取り出します。浮いた電圧なので、電池駆動のレコーダーで記録します。接続を間違えると危険なので、おすすめしません。
@@souzouno-yakata ありがとうございます。電子工作は素人やのでやめておきます。
うちの機材はプラグの極性を変えるとテスターで測ったときの電圧が違うのですが、電源部に問題を抱えてるという事でしょうか?
無音+ボリウム最大でスピーカーに耳を当てて、極性を変えてノイズに差が無ければ大丈夫です
@@souzouno-yakata 安心しました。ありがとうございます。
何時も楽しく拝聴しております。
一点ご教示頂ければと思います。
勿論、お時間が有ればで御座います。。
さて最近は外付けのACアダプターを使うアンプ等が御座いますが、それらのアダプターでも今回の結論と同じになるのでしょうか?
一体型のアンプはある程度メーカーでコントロールされていると思いますが、分離型は規格(電圧電流等)を満足する場合でも内部はブラックボックスなので確認は夫々付け替え視聴を繰り返す事と成ります。
そこでご教示頂きたいのは。。良いACアダプターの見分け方、そして性能的にイマイチで有った場合の対処方法と成ります。
一応、ACアダプターは、pseマーク等の確認及び重い製品を選び。。。ノイズの除去にはNFJさん等のフィルターを逐次利用となります。
以上ですがお時間が有ればお教え下さい。
ACアダプターでどう変わるのか、いま何もわかっていません。面白いテーマだと思います。面白い結果が出たら、動画にしたいと思います
@@souzouno-yakata さん
是非是非宜しくお願い致します。
たまにオーディオ雑誌を見ていると、My電柱を建てましたとかいう方がいますけど、あれはどうなんでしょうね?
私は思わず目が点になっちゃいました。
オーディオ関係ないけど元々家がなかった所に新築したら勝手にMy電柱が建ちましたw
元電力会社員ですが、My電柱を建てても上流側の6.6kVラインにも高調波が多く含まれているのであまり意味がないと思います。(近隣の家庭からの高調波からは逃れることはできますが。)
発電所では起動用変圧器(起動時は外部より起動用電力の供給が必要なため、送電線より6.6kVに降圧するための変圧器を設置。)を設置していますが、外部電源からの高調波の影響を避けるため(電源ラインのリレーの誤動作防止)YーΔーYの三次巻線付き変圧器を使用(無負荷のΔ巻線内で高調波を循環減衰させる)しています。
最近は高圧受電する工場でも高調波の発生要因となるインバーター機器等が多く採用されていますから、6.6kVラインにも多くの高調波が含まれています。
一般家庭では三相200V受電ができない(単相200V受電のみ可能)ので、上記のような三次巻線付き変圧器は設置することはできないので、オーディオ電源ラインにクリーン電源を導入するのが効果が高いと思いますね。(バッテリーで直接オーディオ機器をDC駆動するのが最強だとは思いますが。)
my電柱はクリーンな波形ではなく電圧変動を避けるためでは?
@@mihusiyo4503
電源電圧は電力会社で管理しているので、殆ど問題ないレベルにありますが数次高調波に起因するノイズ成分は、電力系統の負荷によるものが大部分を占めていて、一次変電所以降の送電系統には少なからずのっています。
一般家庭の場合は、電気機器(電子レンジやインバータエアコン等)がノイズの発生要因になりますね。
電源電圧の変動で問題となるのは、近隣に電気炉等のフリッカー負荷がある場合に変動要因となりますが、電圧の変動よりも電気炉から発生するノイズ成分の影響の方が大きいと思います。
@@user-wg5yo2fp9f ありがとうございます。
送電周波数よりも高い周波のノイズに関しては整流回路でカットされてしまうと思います。my電柱あんまり意味ないですね。w
凄い回路数の配電盤ですね。エアコンの数からしても中々の邸宅にお住まいなのですね。
すみません、余談です🙇♂️
何時も興味深く拝聴しております。
そこでお願いなのですが。。。
最近は中国製アンプを中心に、電源供給をACアダプターに頼る事が多い様です。
小生の基準としては、PSEマークがある事・突入電力を考慮して最大電流値の2〜3倍程度のACアダプターを選んでおります。
尚、同じ仕様・価格のアダプターが複数ある場合は、重い電源を選択しております。
他に考慮すべき部分が有ればご教示頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。
プラケースでは無くて、国内有名メーカー製の穴あきアルミケースの産業用スイッチング安定化電源がお勧めです。電圧も調整できます。
時々、ヤフオクに出ています。24V 6.5Aとかです。
その、入力と出力にTDK等の高周波ノイズフィルターを入れれば、高周波ノイズも一桁下がります。
大きめのトロイダルコアに入出力線を二本一緒に数回巻けば同相ノイズも防げます。
なお、D級アンプの電源にルビコンなどの電源専用コンデンサを並列に追加すると電源の高周波インピーダンスも下がって音質も向上します。
馬鹿みたいに高くて太い電源ケーブルもやはり見た目のプラセボなんですねw
usbパワーコンディショナーってのをパナソニックが3万円ぐらいで出していますが、これも同じ類なのでしょうか。レビューを10件ぐらいみましたが、大絶賛されています。
科学的な検証できる方お願いいたします。
PCの場合は音のことも考慮したノイズ対策が取られている製品はまずないのでPCのアナログオーディオ出力端子を使ってヘッドフォンやスピーカーで聴いているのなら効果があるのかもしれませんが、PCを使っての再生でも光デジタル出力やUSB出力でオーディオ装置とつなげているなら効果があるとは思えません。
PCのアナログ出力で聴いている人が3万近いお金を使うならUSBスピーカーの上等なものを買ったほうが満足できると思います。
熱を持つ電源ケーブルは芯線が切れて細くなっている、つまり故障ではないでしょうか?
カバー付きでも唸るトランスなんていくらでもあります。磁束でカバーが振動したり、カバー内でコアが動いて振動したりします。巻線の精度や密着度の問題です。
樹脂で含浸しているかどうかなので、飾りの鉄の箱が有ってもだめですね。
ケースを叩いてカンカン云ったらアカンです。
交流電源歪率、家で実測1.6%、これをブリッジ整流したら、盛大なノイズの塊、平滑コンデンサでおとなしくなるが、まだリップルが残る。クリーン電源で、基本波だけの理想交流を作っても、整流後のリップルはゼロにはならず、リップル電圧値は、非クリーン電源とほぼ同じ。どんな回路でアンプをと考え込みますが、PSRRの大きいOPアンプ、電圧増幅で使用して解決。古典回路のアンプでは、電源変動でノイズを出しますが、現代は便利になりました。電源極性を変えてみて、自家用機で、THD+Nの違いが、0.00004%でした。変なグランドループを作らねば、電源ノイズや極性で大騒ぎする必要無いと考えています。
OPアンプはPSRRの効果が効いてくるからズルいですね。それでもディスクリートにするメリットは低歪にできる点であると、昔は言われてました。
@@souzouno-yakata チップでディスクリート構成なら、OPアンプに近くなるでしょうが、ゲート回路や、NFB経路の配線が長く、無用な誘導を受ける可能性が高くなりそこが不安。球ならアンプ内部で無防備なグリッド配線に?知らぬがナントカと思います。
ヒートガンによる電源トランスのうなり、興味深く拝見しました。ヒートガンon/offに伴う電源ラインの高調波変化は、120Hz、240Hzなど偶数次であって、180Hzに見られないようです。電圧波形の正負非対称変形は、ヒータの電流制御が正負で釣り合っていないからでしょう。それなら、テーブルタップの電圧降下には直流分が生じている筈です。電源トランスのうなりはコアの偏磁の為で、励磁電流の直流重畳現象として計測可能ではないでしょうか。映像中トランスはトロイダル状の鋼帯巻鉄心を採用しているのでしょうか。実効透磁率の高いトランスはリアクタンスと巻き線抵抗の比を大きく設計できるので、特に直流電圧重畳は偏磁を招き易いのではないかと想像します。
とても興味深く観させていただきました。
一点気になりましたがJETマークは複数ある認証機関の一つなので
電安法に適合している証のPSEマークをつけているコード
は必ずしもJETマーク付きにはならないと思います。
せめてJQAやTUV、UL Japanあたりも加えてって思いました。
精密測定器用 電源が売っています。非常に安定した100v正確な50hz、綺麗な正弦波、雑音、高調波なし。3000万円位だったかな。
EMC試験機関、メーカの社内試験ができる設備があるところはもってますねNF回路ブロックや菊水電子工業などが日本から製造販売されてますねw。私ならNFか菊水の交流電源ほしいですw。 高調波はIEC61000-3-2にもあるような 3次高調波で0.2%くらい 2-9次の総合で 0.23%前後w 菊水なら高調波・フリッカアナライザも出しているので測ってみればいい笑 その際は白熱電球のソケットと電球や、その他のPC用のモニタで高調波を測ってみたらいいでしょうwww 基本 3, 5, 7, 9次など奇数次の高調波が大きめでしょうww
いつも科学的な解説で理解しやすいです。
機材の事を考えるとノイズフィルタと無停電供給電源を使うといいだろうなあと思います。
電源ケーブル!しかし取り替えると音は間違いなく変わる、3本を聴き比べるとピアノの音が固くなったりソフトになったり、ギターの音もアコースティックだったり弦の種類にも変化が出る。人間の耳と分析データでは聞こえがちがうのでは?
まじないとかオカルトではないと思うが
電源ケーブルを替えた時の音質変化をオシロでは検知出来ないと考えます。人間の聴覚に分析科学が追いついていないと考えるのが妥当では。
量子・素粒子の世界まで追い込んでも解決出来るか疑問ではあります。
素晴らしい逃げ口上。
THD+NやS/Nで問題なければもうあきらめるべきですねw それ以上は沼ですw。底なしのw かつてはオーディオもカメラも分解能や画素数(デジタルオーディオなら量子化ビット数)で争ってたらしいですがwww FMラジオ放送の商業でのスタートが遅れたのも方式の争い(FMのステレオ方式)のせいだといわれてますねw
私的な感想です。音楽などを夜中に聞きますと、とてもシャープに特に高音。
電気屋さんで話すと、安定化電源PS30を紹介された、価格も手ごろでしたので
購入。聞いた瞬間凄いとても鮮明。どうせならば電源ケイブルとコンセントの挿し口
も交換とてもクリアーに聞こえるようになりました。
面白いですね。PS-30は直流の電源安定化装置のようですが、どのように使用されたのですか。
NF回路ブロックの EC1000Sだか750Sでもいいんじゃねーの?とは思うw 交流安定化電源だ ES2000シリーズやDPシリーズは200Vからしか動かせないが、ECなら100Vから行けるわw。
いつも科学的な検証ありがとうございます。
オーディオに限らず、趣味の世界にはいわゆる「オカルト」があるんですね。
見た目がいいとか高級だからとか、いわゆる「思い込み」が音に影響するんですね。
小生のような凡人には微妙な音の違いは判りません。
今聞いている音で満足できれば幸せですね。
かの長岡鉄男氏の名言「オーディオに必要なのは思い込み」以上( ´_ゝ`)
いつもおもしろい動画だなと思いつつも、このひとのオーディオで音楽聞いてみない限りはなんとも言えないよなとも思う。測定マイク立てても測定できないレベルの微小な変化でもすごく印象違ったりするし。特にスタジオモニターをビシッと調整して色々とやってみるとどんどん音が変わるけど、民生用なら変化を再生出来てないこともあるしで・・・。
いずれにせよ非常に役立つ動画ありがとうございます。
異常に高い価格の電源ケーブルの立派な箱を開ける時が楽しい。
桐の箱に入れて金箔で包装するべき。 制作者のお品書きや花押も必要かな? (笑)
メーカーや販社の担当者は箱を梱包して出荷する時が嬉しい。
スピーカーケーブルがPSE法適用外なのを良いことに本当かどうか知らんけどオーガニックと称して導体から外皮まで布巻きだけで絶縁してるスピーカーケーブルなんつうヤバげなのも見かけたけどね…
しかもソレを電源ケーブルに流用してるキt…知識の無いお方もいるとかいないとか…(もちろん危険だし、そもそもスピーカーケーブルを電源コードに使う事自体危険行為)
アンプ等の電源コードは極性を示してくれているメーカーもありますが、昔デノンのアンプを買った時、極性を見た目では判断できませんでした。そこでメーカーに見分け方を問い合わせたところ、アンプの中には極性を打ち消す機器(知識語彙足りずすみません)が内蔵されているから、どちらでも問題ありません、との答えでしたw。メーカーにしてみたら、まぁどちらでもご自由にお楽しみ下さい、てな感じでしょうか。ただ、そうはいってもオーディオは極性をあわせなきゃと思う自分がいます。
・電源トランス通して全てのDC電源造って居るので、極性は関係ないってことです。
・一次コイルにどの方向から交流が流れても見分けがつきませんから。
・見分けがつくのはプラシーボ効果ですね。
・極性が合っていると音が良く聴こえるってね。
・でも、スイッチング電源は最初にAC電源をそのまま整流して直流電源にしてから、高周波発振させて交流を造って高周波トランスで電圧変えるので、極性によって高周波ノイズが変わるかもしれません。 僅かですけどね。
コメントありがとうございます。技術的な事は分かりませんし、極性での音の違いも分かりません。ただ、統一性があると良いかな、という程度で極性を合わせています。あえて滅茶苦茶にすることもないかな~と。
@@dsgpdk5664 さん
中華製(TiのIC推奨回路)のアンプに穴あきアルミシールドケースの産業用のスイッチング電源24V6.5Aを使っていますが同相ノイズ除去のフェライトコアにACコードやDCコードを数回巻きつけて極性合わせて聴いて居ます。
微妙に変わりますがプラシーボかもですね。
真空管アンプ否定派の人は高額なTrアンプを持ってる人が多いぽい。って誰かが居酒屋で力説してた
私は、真空管アンプもオペアンプもDACアンプもA級アンプもTrアンプもプリアンプも違いが分からないけど、
外出時はスマホ、家ではノートパソコンにpanasonicの800円イヤホンがお気に入りなんだ。
映像が無いと、音だけでは物足らない今日この頃なの。
近所の西友にあったPanaの2500円のヘッドホン買ったら高音がこもって人の声が分からない。2500円ドブに捨てた気分。
クラシックプロの3500円のヘッドホンNetで買ったら超クリアーでコスパ最高。
国産は堕落したナウ。
富士川の西側にお住まいなのですね。
そんなこと、いちいち言わなくてよくない?
ケーブルの JET表記は ケーブルのPSE規格に対する適合を審査した機関の名称です。JETが良いという意味ではありませんのでご注意を JQAなんてのもあります。こちらも立派な認証機関です。
JETは横浜(鶴見区)と神戸(東灘区)にありますねw
いつもながら興味深い話題ありがとうございます。
本題とは関係ないことで申し訳ありませんが
創造の館 Technical Reportさんは60Hz地域であることがわかりました。(笑)
ああ、それで富士川の西側とかいうコメントがあったわけですか。
極性はコモンモードノイズに影響すると聞いたことがあるので、機材単体では検証不足なのでは?(ソース、アンプ、スピーカーも繋げた状態でないと・・・)
数あるオーディオ動画の中で、最も信頼しています。
動画主さん、いつも有難う❗️
このチャンネルを見るきっかけになったのは「ハイレゾは本当に音が良いのか?」の動画でした。
このチャンネルを見る様になって、オーディオの世界がいかにイメージ先行で嘘が多いのか、無駄な投資をしてたのか良く分かりました。
本当に有り難う‼️
ノイマンやSONYの高級音楽収録マイクの高域共振周波数が16kHz位です。
それ以上はどんどん下がって High それまーでーよー (笑)
超音波マイクは音が悪くて使えませーん (涙)
なぜ60Hzの振動がノイズの親玉なのでしょうか。これは交流の基本振動数では無いでしょうか。またその後に120Hzのピークの話題になりますが、これは基準振動数の高調波のノイズであり、クリーン電源はこのノイズを消せないということでしょうか?
だって、過剰電流が流れたら、内部でヒューズ(に順ずるもの)が切れるんでしょ?そういう装置って太くない。
極性は自分の耳でチェックしたほうがいいね。変わるときは結構変わるし、電源やケーブルと違ってお金かからない。
極性って、AC電源は基本的にはどちらかにアースがされているのでそれの影響があるかどうかだけど一般に大型家電では関係するけどオーディオ機器では疑問です。
@@ystszk9901 一般的にヒューズ、物理スイッチ側がLですね。そうしないと切ってあっても充電されていますから感電の恐れが。
どうせ整流されているので音には無関係だと思います。
ただ変わるとなんかコレちゃんと電源周り設計されてんのかな…?ってガッカリする。
いつも楽しい動画をありがとうございます。
究極の電源はバッテリーの直流の直接利用でしょうか。
消費電力の小さいD級アンプなら結構実用になりそうですよね。
ダウントランスは2次側で漏電が起きても配電盤の漏電ブレーカーは作動しないと思われますので十分な安全対策が必要と思います。
なんのためのヒューズだよ活用しろよw
@@extphas あなたがご想像のヒューズの容量はいかほどでしょうか? 人体中に電流が0.1Aも流れたら命の危険があるのですよ。
ブラインドテストで高級機に勝るといわれた高音質で有名なD級アンプを購入したが、高音の歪みが酷くて聞いてられませんでした。
普通のアンプで十分だと思いますが。
@@maitechtv2859 理解できてないと思いますがね。馬の耳に念仏ですね。
はじめまして、動画を楽しく視聴させていただてます。
オーディオ歴は30年ほどです。
オーディオ機器の選び方は、他人の意見は参考程度で、自分の耳で選んでいます。
今回のように、巷には高額の電源ケーブルが多くありますが、付属品以外使ったことないです。
もしかしたら、変わるのかな?とは思ってはいましたが、その度に壁内の単線もOFCにするべきでは?
とか、ブレーカーや引込み線のメーカーも選ぶべき?電柱のトランスはタムラに作ってもらわないといけないのでは
などと、きりがない妄想をしていました。
独立柱上トランスの効果は大元の6600Vには100V、200Vの変動やノイズの影響がほとんど無いことや柱上トランスが10軒から20軒で共用使用されていることの電圧変動やノイズ(冷蔵庫や、エアコンや、洗濯機や、電熱器等やアイロンやTV等のON/OFFで発生)の影響を排除できるからですが、基本料金が更に必要なのを考えると電池の方が良いでしょう。 電池の更新費用の方が廉そうです。
安定化電源は効果ありますか?
D級アンプでは必須です。
トロイダルトランス+大型コンデンサは負荷や周辺の電力で電圧変動するので、電源電圧をそのままスイッチングしているD級アンプは増幅度が変動します。
NFBで改善しますが、変動するのは変わりません。
極性よりも測定データーで分かります。
三極管アンプも同じです。定電圧電源が必要です。
電源ケーブルはオカルト商品ですね笑
ディストロビューターも音質のためには必要は無いと思います。
ですが私は使ってます。
エアコンのコンプレッサーが動くときに音声回路にプチ!ってノイズが混入するからです。
この音と同時にパソコンが固まる事もありましたが、ディストロビューター設置してから無くなりました。
録音の仕事をしてるので導入しましたが娯楽で音楽を聴くだけならやはり必要無いと考えます。
アース電位の思い出。(この動画とは関係無いですが)
昔、ある大手電気メーカーの生産ラインの設置を行った時に、製品のテスト端子にプローブを当てて信号を計測する装置の、バッファアンプ(初段がFETのOPアンプ)が何度も壊れる事が有りました。
会議でメーカーの担当者から原因を聞かれるのですが、原因は不明としか答えようが無く、壊れかたとしては初段のFETが絶縁破壊しているようで、性能が低下したOPアンプとして動き続けるのです。
ただ不信な事が有ると話しても調べてもらえない事柄が有りました。
それは、生産ラインのそばに台車に乗せたオシロスコープを持って行って近くの柱に設置されたコンセントからオシロスコープの電源を取って、波形を観測しようとした際に、オシロが乗っている台車と生産ラインの金属部に同時に体が触れると痛いのです。
電圧を調べるとオシロが乗っている台車と生産ラインの金属部間の電位差がAC175Vほど有ります。
試しにリード線で筐体同士を触れてみるとオレンジ色の火花がチラチラ見えます。
明らかにアース電位が異なっています。
これを話して、関係している可能性が有るので電源のアースを調べた方が良いといっても、担当者は意に介しませんでした。
そして2日から3日たった後日、同じフロアに有る別の生産ラインの電源ラインが燃えて大騒ぎに成りました。
電気工事を行った業者が3線200VのGND線を間違えていて、ラインの新設でGND同士を接続したらショートして燃えてしまいました。
この間違いを修正したら、柱のコンセントと生産ラインの筐体間の電位差は無くなり、OPアンプが壊れる事もなくなりました。
気付きにくいけど、よくある話。100V系と200V系のアース間電位差も怖いですね。私はこれで、高価なセンサーをいくつも壊しました・・
AC200Vの電源盤のGNDが弛んでフロート状態に成ると、AC200V系の負荷機器を通って、AC100V系にAC200Vの一部が流れ込むので、AC100V系の機器が危機にさらされて壊れます。発火炎上も有り得ます。
AC200Vの電源盤のGNDは最重要なので、緩みが無いことを再確認してください。
私も会社でDip試験(IEC61000-4-11)を校正していて、EUT電源には動力から、測定器は商用100からとっていて、双方の筐体に触れるとなんかピリピリ感いや、ビリビリ感がありました。今はほぼ出張校正です。
電源ケーブルは付属のもので十分・・確かにそうなのですが CDプレーヤーの電源ケーブルで単線と撚り線による音の違いを体験しました。単線の方が焦点の合った再生が出来ます。何で電源ケーブルで?不思議です。
無音を録音したCDを焼いて、ボリウムをあげて再生して、ノイズの聞こえの差を聞いてください。それ以外の違いはないです。
私の疑問に丁寧適格なアドバイスを頂きありがとうございます。早速試してみます。@@souzouno-yakata
@@souzouno-yakata 残留ノイズを測るってのもありますね。入力0でどれだけ電圧が測れるか、もちろんその前に計測器も0Vを作ってもいいし入力の+側をアースにしていてもw。
プラセボで説明つくならいいんだけど高いケーブルにしても気に入らない音の変化が起きる場合もあるというのが不思議
電源ラインにノイズが乗っていれば、ノイズ対策の弱い機器や信号ケーブルの張り回しの具合によっては、ノイズがスピーカから聴こえるほどになることはあるでしょうね。電源からのノイズを拾わないようにした機器と信号ケーブルの張り回しに気を付けたあとなら、この実験のような結論となるのでしょう。
某オーディオ雑誌やオーディオ・フェスなどでうそぶいている評論家に見せたいです。
こんな詳しそうな人でも、電源ケーブル変えて音が変わる(よくなるとは言わない)ことを体感した事ないのか、、不思議や。
昔のオーディオ機器って中開けると、動画みたいに直接部品を繋げて部品が中に浮いていたりしたけど、オーディオって今でもそんなやりかたなんだ、世の中には基盤と言う宇便利なものがあります。
電源ケーブル・・・ホスピタルグレードに交換しておしまいになってます。
電源取り口は専用ブレーカー・・ですが電気がループしているので何とも・・・このループをなくすならバッテリー供給しかないと思い至って断念。
大地アースは必須ですね。
泥沼ですね。
独身、家二つ(戸建てとマンション)、3LDKマンションが音響部屋(生活する場所は無い)、、、、素晴らしいというかご病気の方でした。
独身、一戸建て、地下室が音響部屋・・・だけどSPがそこら中にあふれてSPの上にSP、さらにその上にSPほとんどイギリス系のSP、、、明らかに箱鳴り・・・
う~~~ん、素晴らしい泥沼っぷり。
電源供給内の電線が良くても…機器同士が複雑につながっているとアースのループができてそこにノイズが^^なんて 防ぎきれないですなw
アースにつなぐのはどこか1か所でそれ以外は3ピンを2ピンにするとか。
ヒートガンは大きい熱負荷も問題ですけど、モーターが主なノイズの原因かと思いました。
多分ですけど電気ストーブだとさほどノイズは乗らないと思いました!
普通のヘアドライヤーではうなりませんので、温度調整に使ってる素子が悪さしているのだと思います。
@@souzouno-yakata さん
普通のヘアドライヤーのように高速回転するモーターと、ヒートガンで使うモーターとでは回転させる制御は違うので、電源のノイズの入り方はモーターを制御する基盤だと思います。
わたしは館さんとは違って映像に入るノイズで確認したのですけど、ヘアドライヤーでもノイズの入るものと入らないものありました。
コンセントの極性とマイクは関係するけど、スピーカーなら関係ない?
先生。
フェライトコアは効果ありますか?
どこに使えばいいですか?
大きめのフェライトコアに電源コードやアダプタのDC出力コードをコアを通して数回巻き付ければ同相の高周波ノイズが減らせます。
機器と機器のセパレーションも良く成ります。
オーディオで一番大切にすべき心は、思い込み
理想電源の考えから見て抵抗を挟んだノイズ計測には問題があると思います。AC100Vはかなり理想電源に近い(0Ωオーム)
なのですから、ノイズが乗りにくい。また説明ではあたかも電源にノイズは乗るものとされていますが、今や内部はさらにDC/DC変換で理想電源になっているのです。人間の理解判別できるノイズは乗りません。
工場の近くだとオシロスコープにより目で見てわかるほど波形が三角波になっていたりしますがね。
パワーアンプは今も大型整流コンデンサ電源ですが、さて・・・
せめて、電圧増幅段は低電圧化して欲しい。
マンションですが住人が寝静まった深夜、明らかに音が良くなります。元々静かなマンションなんですが。不思議です。
プラシーボ?
@@ystszk9901 おそらく住民が電化製品を使わなくなったことで、電線にノイズが乗りにくくなったのでしょう。
@@user-gz5sd9dh1n さん 三極管アンプやデジタルアンプでは効果てきめんです。
三極管やデジアンは電源ノイズや電圧変動そのまま出しますから。
定電圧電源必須です。
商用電源自体が汚い、というのは、電源機器の規格、JET、立ち上げに関係した人の本に書いてありました、
朝方、3時頃なんて社会インフラも稼働してないし、ノイズが少ないのは確かなんじゃないかと。
朝方音が良くなるって、かなり昔から話自体はあった気がします。
@@MrDogpapa 商用電源自体が元々汚いのでは無くて途中の経路で使用される機器によって波形が変化するためだと思います。 特にエアコンなどインバーターを使った物が多くなって矩形波が乗ってくることが多くあります、ただアンプに使われている整流回路が機能していれば供給電源はちゃんとした直流になっていますので電圧変動やノイズの影響は少なくなると思うのですが。 音が良い悪いは主観ですから別にどうでも良いのですが、その理由がはっきりしないと、そのような気がするで終わってしまいますね。 世の中プラシーボが多いのも事実かな。
商用電源使わずにオプティマバッテリー直列で3886アンプ駆動すれば最強かなと妄想🤤
TDA-7293ボード使った方が良いかも。
PchとNchのD-MOS Amp IC ボードです。
モノ一個で最安300円台パラ動作可能で、ブートストラップUPのプリドライバ電源で効率も最高です。
私は3886と7293と造ってみました。
更にディスクリートのD-MOSアンプで前段やプリドライバ電源をUP±10Vで定電圧化しています。
出力段の電圧下げると無駄な電力消費が無くなるので効率向上します。大型のトロイダル電源トランス使ってます。
電池駆動はプリアンプに内蔵してやるべきです。
パワーアンプは電源変動に強い回路とプリドライバや前段を定電圧化するのが吉。
電力出力最終段はコレクタやドレインが電源に繋がっているので電圧変動しても電流は変わらないし、NFB多いから更に変動に強い。
一方、プリアンプや前段アンプ部やプリドライバ段はノイズや変動に弱い。てな、所です。
交流安定化電源は計器の校正に使用していた此れの安価版をオーディオ用と称し売り始めたのかな⁉️、電源ケーブルはISO規格にに基づいて各国が安全規格を定めています。いつのまにかオーディオ本体とは別に、音質改善グッツと称し、オカルトぽいもの、効果あるもの入り乱れてるので、ユーザーは計測の専門知識持ち合わせてる人は少ないので、自分の耳で聴いてよかれろ思えば購入すれば良いのでは、自己満足すれば良しです。
VVF1.6mm から太くする意味って何でしょうね? ましてやOFCケーブルを使用しても、基板やコネクタなど異種金属の接点は起電力が発生し、それがノイズとなりますが、半田付けやメッキの一切されていないアンプなどのオーディオ機器を揃えた上でOFCケーブルにするのであれば多少意味があるかもしれませんね。
動力用200V3相からダウントランスすると、音の勢いが違います。やはり、動力用の電気は強いと思いました。
海外の240vは更に音が強いらしい!
ツアーエンジニアが言っていました
@@TOCHIKN さん 感電したら即死です。
命がけのオーディオ道 (笑)
動力も電灯も上流6600Vは一緒。言葉の魔術にハマったのかな?
この動画と反対になってしまいますが、電源をトロイダルコアの無接点クリーン電源に変え、その先をノイズカットフィルターコンセントに変更しました、自分の中では最強の高音質アイテムです。音が静寂の中でスピーカから出てる感じで奥行きがある感じがします、劇的と言っていい位です、本当なので仕方ありません、もしかして、人間の耳は測定器以上のものを感じているのかもしれませんが、
納得の結果に、拍手です。バカ高い価格の電源ケーブルは、『所有する喜び』が上がる、という事ですね❣
まず、貧乏な庶民には、無用の長物に近い……という事で、安心しました❣
ブレーカーからコンセントまでVVFケーブルで10m~30mぐらいあるのだから電圧降下が気になりますね!
200Vのダウントランスは結構効果がありますよ!100Wぐらいの出力でコンセントの電源をオシロで確認して下さい。
うちのコンセントは実効値で100Vありませんでした。この前の動画で定格通り出力が出てなかったのはこのせいでしょう。音に関係しないので無視しています。
@@souzouno-yakata 音に関係なくはないですよ!アンプの電解コンデンサはダムの役目をしますが、仮に50W出力なら0.5秒程度しか持ちません。音楽のように刻々と電流が変化する場合、レギュレーションの悪い電源(100Vも含む)はメリハリのない歯切れの悪い音になります。測定器を使っても周波数特性や歪では判らい部分です。(コンプレッションが掛かった状態になるのでギターアンプなどでは積極的に使うケースもあります)
理論的or論理的に解析して答えが出ても実際に音を聴くとムムムってなんのがオーディオなんだぁね☆
ここの動画をいっぱい見て、今まで悪徳宗教にお金を吸われてた気分になりました。