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サッカーのジダン選手(現レアルマドリード監督)が「ボールが来ると自分でも次は何をしでかすか解らないんだ」という様な事を言ってたのを思い出しました。
無意識と意識、納得です。運動していると、意識よりも素早く身体・筋肉・腱など動きますね、それ、不思議なくらいです。山道の下り、後ろ足が根っ子に引っかかって、転倒 ‼️と覚悟したのに身体と脚が勝手に動いてバランス回復できました。また草地をジョギング中、景色眺めながら全然、足元に注意してなかったのですが、突然、急停止‼️何事かと足元見ると、足先に20センチ程の丸太が張り出していました👣私の無意識が注意を促したのでしょうね。まるで意識する私と無意識の私の、二人いるようで、すごく不思議です、そして無意識の私、心強いです。
本番で無意識に委ねる。かなり衝撃的。これが自分を信じるというやつなのかも知れない。
前半は、認知科学で流行りの、「だから意識は存在しない論」ですね無意識で全て自動化出来るのが最良ですが、考える項目の数を一、二個に減らすのも意識の弊害をを低減する効果があると思います
初めてまして、ゴルフのレッスンしているものです。めっちゃめっちゃわかります。下手な人ほど考えます。ほんと一緒に仕事したいです
日々の行動を明確にして積み上げることで、意識しなくてもできるようになるのだと動画を見て思いました。意識が強くなる状況はプレッシャーを感じているということなので、完璧主義に陥っているもしくは積み上げた行動に自分なりの根拠がない。この2つが自分自身には当てはまると気づきました。為末さんは勉強したことを自分のフィルターを通してお話していただけるのでいつも勉強になります。ありがとうございます。
若い頃にオートバイレースをしていました。意識していたらとても出来ない様な事を実現する様を人は神業と言ったりするわけですが、最低限、基本的な動作は眼を瞑っていても出来るだけの反復練習だったりイメージトレーニングをこなした上で初めて成り立つ事で、いざ競技に臨む時には技術的な細かい事に意識を無駄使いすること無く、勝負だけに集中する事が出来て、闘争本能と言われるような本能の部分が身体を無意識にコントロールする状態がゾーンと言われる物なのだろうと。更にそれを頭のどこかで意識的に絶妙にコントロールするのがトップアスリートなのだろうと。
学生時代、スポーツの試合で、全く思いもしなかった超ナイスプレーをした事が何度もありました。そういう練習をしたことも無いし、もう一度やれと言われても、出来ない、やる発想が無い、プレーでした。それが、こういう事なのか?と、、、仕事にも通じる事ですね。当方、かなり特殊な仕事でして、凄く参考になりました。
幹線道路で小学生が飛び出して来た時人間の反応限界で体が反応できたのでリラックスとコントロールできる事に無意識に集中できていたと思う
ブルース・リー の、「Don't think! Feel.」を、思い出しました。潜在意識、無意識を味方にして生きて行きたいです〜難しいーーーー😓でもいろんな角度から勉強するっ!
同じある種のパフォーマンスをする者としてやはりこの実験にたどり着きました、日常生活レベルではあまり意味がない事なのかもしれませんが、意識と理性が肥大化し過ぎたこの今の世界には非常に重要なことを示唆していると思います。ヒトはやっぱり基本は動物で、生き残るための手段として因果を把握するためだけに意識があるにすぎない・・常日頃からこの意識、言葉・数字・知識に囚われすぎないよう五感と研ぎ澄まし、より良い習慣性を身体化できるよう心がけています。
瞑想関連からこの動画も拝見しました。これ、スポーツだけの話じゃないですよね。緊張してしまう大事な局面はいつでもあって悩みの種です。変に意識しないのが一番という事でしょうかね。
無我夢中、我を忘れて没頭。昔、巨人の川上哲治氏が打撃練習で後半疲れ果てるが集中しているうちにボール⚾️が止まって見えた。この種の幻覚?にも個人的に興味があります。ゴルファー🏌️♀️が乗っているとき、アドレスに入るときに何か特殊な空間に入り込む不思議な感覚。
いつも参考にさせていただいております。目線のお話し ボイトレに置き換えると、カラオケの文字や音程のグラフを見過ぎると身体が硬くなって声の反応が下がる事に共通している気がします。
考えごとをしながらでも、障害を避けながら目的地まで歩いていくことはできるわけで、自分にとって簡単で習熟している動作なら緊張しないで無意識でできるわけです。全力でがんばってぎりぎりできるかどうかの慣れない動作を緊張せずに行うのは難しいです。練習で簡単にできるパフォーマンスであれば本番でもそのくらいはできると思います。
イップスの原因などはこれでしょうね。
面白い!!!
為末さんは上の方でやってほしいひとですね!
毎回、興味深いお話ありがとうございます。私は、野球をやっています。野球の現場では打撃の時に子供の頃から良くボール見ろと教わります。が、今回のお話を考察すると、目から入った情報を素に判断して動作したのでは間に合わない事になります。では、何をもって何処にバットを操作しているのだと思われますか?また、 球技全般が高精度で、速く強いリアクションが、求めらますが、殆どのトレーニングは脳から動作する事を強く意識する随意運動ばかりです。この点についてはどの様なご見解を、お餅でしょうか?長くなり申し訳ありません。ご見解お聞かせ頂けると幸いです。
なんかすごい‼️
美誠さんの映像がNHK でやってました。それは0.3秒で打ち返すだったとおもいます?
無意識化するために、五郎丸選手のルーティーンは存在するのか?
私は音楽畑ですが全く同様です。本番は阿呆になるスイッチが入ります。
以前、前野先生の受動意識仮説を読んでショックを受けたことを思いだしました。目に入った光を脳が認識するタイムラグの思考中だったのですが、車を運転するとき、イマ見ている風景は約500msec前の情報なんですね。実際は10mくらい前方を走ってる。自動運転(笑)。なるほど、意識すると運転操作がメチャクチャになるはずです。
おもれー
着眼点はいいんだが、もうちょっとまとめてから動画にすればよかったのではと思いました。
サッカーのジダン選手(現レアルマドリード監督)が「ボールが来ると自分でも次は何をしでかすか解らないんだ」という様な事を言ってたのを思い出しました。
無意識と意識、納得です。
運動していると、意識よりも素早く身体・筋肉・腱など動きますね、それ、不思議なくらいです。
山道の下り、後ろ足が根っ子に引っかかって、転倒 ‼️と覚悟したのに身体と脚が勝手に動いてバランス回復できました。
また草地をジョギング中、景色眺めながら全然、足元に注意してなかったのですが、突然、急停止‼️何事かと足元見ると、足先に20センチ程の丸太が張り出していました👣私の無意識が注意を促したのでしょうね。
まるで意識する私と無意識の私の、二人いるようで、すごく不思議です、そして無意識の私、心強いです。
本番で無意識に委ねる。かなり衝撃的。これが自分を信じるというやつなのかも知れない。
前半は、認知科学で流行りの、「だから意識は存在しない論」ですね
無意識で全て自動化出来るのが最良ですが、考える項目の数を一、二個に減らすのも意識の弊害をを低減する効果があると思います
初めてまして、
ゴルフのレッスンしているものです。
めっちゃめっちゃわかります。下手な人ほど考えます。ほんと一緒に仕事したいです
日々の行動を明確にして積み上げることで、意識しなくてもできるようになるのだと動画を見て思いました。意識が強くなる状況はプレッシャーを感じているということなので、完璧主義に陥っているもしくは積み上げた行動に自分なりの根拠がない。この2つが自分自身には当てはまると気づきました。為末さんは勉強したことを自分のフィルターを通してお話していただけるのでいつも勉強になります。ありがとうございます。
若い頃にオートバイレースをしていました。意識していたらとても出来ない様な事を実現する様を人は神業と言ったりするわけですが、最低限、基本的な動作は眼を瞑っていても出来るだけの反復練習だったりイメージトレーニングをこなした上で初めて成り立つ事で、いざ競技に臨む時には技術的な細かい事に意識を無駄使いすること無く、勝負だけに集中する事が出来て、闘争本能と言われるような本能の部分が身体を無意識にコントロールする状態がゾーンと言われる物なのだろうと。更にそれを頭のどこかで意識的に絶妙にコントロールするのがトップアスリートなのだろうと。
学生時代、スポーツの試合で、全く思いもしなかった超ナイスプレーをした事が何度もありました。
そういう練習をしたことも無いし、もう一度やれと言われても、出来ない、やる発想が無い、プレーでした。それが、こういう事なのか?と、、、
仕事にも通じる事ですね。当方、かなり特殊な仕事でして、凄く参考になりました。
幹線道路で小学生が飛び出して来た時
人間の反応限界で体が反応できたのでリラックスとコントロールできる事に無意識に集中できていたと思う
ブルース・リー の、
「Don't think! Feel.」を、思い出しました。
潜在意識、無意識を味方にして生きて行きたいです〜
難しいーーーー😓
でもいろんな角度から勉強するっ!
同じある種のパフォーマンスをする者としてやはりこの実験にたどり着きました、
日常生活レベルではあまり意味がない事なのかもしれませんが、意識と理性が肥大化し過ぎたこの今の世界には非常に重要なことを示唆していると思います。
ヒトはやっぱり基本は動物で、生き残るための手段として因果を把握するためだけに意識があるにすぎない・・
常日頃からこの意識、言葉・数字・知識に囚われすぎないよう五感と研ぎ澄まし、より良い習慣性を身体化できるよう心がけています。
瞑想関連からこの動画も拝見しました。これ、スポーツだけの話じゃないですよね。緊張してしまう大事な局面はいつでもあって悩みの種です。変に意識しないのが一番という事でしょうかね。
無我夢中、我を忘れて没頭。昔、巨人の川上哲治氏が打撃練習で後半疲れ果てるが集中しているうちにボール⚾️が止まって見えた。この種の幻覚?にも個人的に興味があります。ゴルファー🏌️♀️が乗っているとき、アドレスに入るときに何か特殊な空間に入り込む不思議な感覚。
いつも参考にさせていただいております。
目線のお話し ボイトレに置き換えると、カラオケの文字や音程のグラフを見過ぎると
身体が硬くなって声の反応が下がる事に共通している気がします。
考えごとをしながらでも、障害を避けながら目的地まで歩いていくことはできるわけで、自分にとって簡単で習熟している動作なら緊張しないで無意識でできるわけです。全力でがんばってぎりぎりできるかどうかの慣れない動作を緊張せずに行うのは難しいです。練習で簡単にできるパフォーマンスであれば本番でもそのくらいはできると思います。
イップスの原因などはこれでしょうね。
面白い!!!
為末さんは上の方でやってほしいひとですね!
毎回、興味深いお話ありがとうございます。
私は、野球をやっています。
野球の現場では打撃の時に子供の頃から良くボール見ろと教わります。
が、今回のお話を考察すると、目から入った情報を素に判断して動作したのでは間に合わない事になります。では、何をもって何処にバットを操作しているのだと思われますか?
また、 球技全般が高精度で、速く強いリアクションが、求めらますが、殆どのトレーニングは脳から動作する事を強く意識する随意運動ばかりです。この点についてはどの様なご見解を、お餅でしょうか?
長くなり申し訳ありません。ご見解お聞かせ頂けると幸いです。
なんかすごい‼️
美誠さんの映像がNHK でやってました。
それは0.3秒で打ち返すだったとおもいます?
無意識化するために、五郎丸選手のルーティーンは存在するのか?
私は音楽畑ですが全く同様です。本番は阿呆になるスイッチが入ります。
以前、前野先生の受動意識仮説を読んでショックを受けたことを思いだしました。
目に入った光を脳が認識するタイムラグの思考中だったのですが、車を運転するとき、イマ見ている風景は約500msec前の情報なんですね。実際は10mくらい前方を走ってる。自動運転(笑)。なるほど、意識すると運転操作がメチャクチャになるはずです。
おもれー
着眼点はいいんだが、もうちょっとまとめてから動画にすればよかったのではと思いました。