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おっしゃる通りですね。わたしはこれに気が付くいたのは40代に入ってからです。同じ人間なのに評価する上の人が変われば180度評価が変わったりするのを見て、「ああ、人の評価なんて適当なものなんだ」と気づいて、それからの人生、他人の評価をほぼ気にせず飄々と生きれるようになり、毎日楽しいです。
今日も興味深いお話をありがとうございました。勝ち負けに拘らないという話をしている為末さんのシャツにwin(勝ち)lose(負け)draw(引き分け)って書いてあって、面白かったです
この動画何回も見てしまう
ついさっき今まで、他人からの評価に苦しんでいる最中に、偶然この動画に出会いました。いきなりすぐに自分が変わることはないと思いますが、何か少し気分が楽になった様な気がします。貴重なお話、ありがとうございます。
意味や価値を求めた人が、たどり着いた答え。
素晴らしいお話で、その通りだと思います。GPSウォッチを止めて森の中を走っている時、自然の中で気持ちよく走れて、非常に楽しく感じました。その様な感覚を大切にしたいと思います。
楽しくない時はだいたい疲れてるとか何処か痛いとかなので練習を休むとか軽くするようにしてます。場所変えるってのも良いと思います。自分は自分で良いっていう価値観⭕️だと思います。
本当に良いお話、気分良く過ごしていきたいですもんね。
こういうメンタル的というか思考的なお話も色々聞いてみたいです私では明瞭な答えが出ていない事など為末さんだと的確に言語化されていてとてもすっきりと共感できる場合もあり視聴していてとても心地ち良いです。技術的なお話の動画ももちろん、とても好きです😄
とても面白い話をありがとうございました。
与えられた人生という時間を右往左往しながら生きていく。そして時が来れば人生が終わる。毎月聞きに戻って来ています。本質。
奥の入り口の屋根の角度と為末さんの肩の角度がいい感じに合ってる。
狙いました! 為末
とても感慨深く拝見しました。視点を転換(メタ認知)することが楽しさを作る秘訣とのお話、同意いたします。
いい話です。
こういう考えの監督、コーチが増えたら子供達はどんどん伸びるんだろうな。
為末さんの話を聞いているとなぜか祖母、祖父のために念仏を唱えてくれるお坊さんの説法を思い出した。いつもちょっといい話してくれてその都度今の人生について考えさせられます。
まさにこれ!!私が今、楽しく陸上指導が出来てる理由。そして、音楽活動がちょっと楽しくなくなってきた理由……。価値観の転換を図りたいと思いました。人生哲学ですね。素晴らしいお話をありがとうございました。
「勝負に負けてはならないと思っている私がいる」「なぜそのように思っているのだろうか」普段から自分の中にできてしまっている何気ない反応(刷り込まれた価値観など)を,一歩ひいて感じることを習慣にしようと思っています。そんな自分も認めつつ。何か少しずつ変わるのではないかと感じています。とてもタイムリーな内容でした!いつも踊っていたいですね!
ホントにそのとおりだと思います。言語化が難しい内容にも関わらず、動画にしていただいてありがたいです。「人生無意味」って言葉いいですね。能力の束縛に気づく言葉の引き出しが一つ増えました!
勝ってる人はチャレンジして楽しめている→より成績向上→優勝で天国だけど、負けてる人は、チャレンジしようとしてもプレッシャーでチャレンジ出来ない、楽しめない、成績出ない。スポーツの世界は、残酷だなと改めて認識しました。
優劣付けた、付けられた瞬間にその基準は過去のジャッジになってる思います。日に日に世の中の物差しが新しくなってるから。そうなると、個人的にはほんとに「踊りゃな損損」です。😆とても心に響いたお話でした。ありがとうございます。
いつしか誰かの為になってて、その人からの見返りがなくなったり、その人の期待にそえなくなるから
ありがとうございました。
深い。
楽しい時ってどれだけハードな練習でも楽しくて、もっと練習したいって言う気持ちが消えない。
なんだかお釈迦さまのお話を伺っているような気がします。
為末大学が楽しめないみたいなタイトルじゃないですか。内容は違って安心しました。
実に仏教的で面白い
為末さんは現役時代、練習や本番で楽しんで取り組まれてましたか?楽しもうの努められていましたか?そもそも世界一になることが楽しめることと考えられていましたか?
振り返り、自己理解、客観視が必要だよね、楽しめないのは自分の考え方に原因がある。なぜスポーツを続けるのか?その競技を続けることで何が得られて、なぜ必要なのか?
他人が作った尺度ではなくて、自分で尺度を作っていろいろするにはどうしたら良いのでしょうか。精神的な心構えなどはもちろんあると思うのですが、金銭面なり下部構造的な話をお伺いしたいです。
1:55
はっと気付かされました
為末さんご自身は現役時代、楽しんで競技ができていたのかな…。ご自身の話なかったということは、あまり楽しめてはなかったのかな。相当なプレッシャーの中でされてたでしょうし。
両方を行き来してたのでは??二度の銅メダルですが、一度目はそれなりに周囲も本人も手応えはあったと思います。二度目は、豪雨で一か八かの大博打の末の獲得だったと記憶してます。でも、楽しんでた時期が多かったのでは???人間だれしも、矛盾の中でくたばっていくのだから、、、
おっしゃる通りですね。わたしはこれに気が付くいたのは40代に入ってからです。同じ人間なのに評価する上の人が変われば180度評価が変わったりするのを見て、「ああ、人の評価なんて適当なものなんだ」と気づいて、それからの人生、他人の評価をほぼ気にせず飄々と生きれるようになり、毎日楽しいです。
今日も興味深いお話をありがとうございました。
勝ち負けに拘らないという話をしている為末さんのシャツにwin(勝ち)lose(負け)draw(引き分け)って書いてあって、面白かったです
この動画何回も見てしまう
ついさっき今まで、他人からの評価に苦しんでいる最中に、偶然この動画に出会いました。
いきなりすぐに自分が変わることはないと思いますが、何か少し気分が楽になった様な気がします。
貴重なお話、ありがとうございます。
意味や価値を求めた人が、たどり着いた答え。
素晴らしいお話で、その通りだと思います。GPSウォッチを止めて森の中を走っている時、自然の中で気持ちよく走れて、非常に楽しく感じました。その様な感覚を大切にしたいと思います。
楽しくない時はだいたい疲れてるとか何処か痛いとかなので練習を休むとか軽くするようにしてます。場所変えるってのも良いと思います。
自分は自分で良いっていう価値観⭕️だと思います。
本当に良いお話、気分良く過ごしていきたいですもんね。
こういうメンタル的というか
思考的なお話も色々聞いてみたいです
私では明瞭な答えが出ていない事など
為末さんだと的確に言語化されていて
とてもすっきりと共感できる場合もあり
視聴していてとても心地ち良いです。
技術的なお話の動画も
もちろん、とても好きです😄
とても面白い話をありがとうございました。
与えられた人生という時間を右往左往しながら生きていく。そして時が来れば人生が終わる。毎月聞きに戻って来ています。本質。
奥の入り口の屋根の角度と為末さんの肩の角度がいい感じに合ってる。
狙いました! 為末
とても感慨深く拝見しました。視点を転換(メタ認知)することが楽しさを作る秘訣とのお話、同意いたします。
いい話です。
こういう考えの監督、コーチが増えたら子供達はどんどん伸びるんだろうな。
為末さんの話を聞いているとなぜか祖母、祖父のために念仏を唱えてくれるお坊さんの説法を思い出した。いつもちょっといい話してくれてその都度今の人生について考えさせられます。
まさにこれ!!私が今、楽しく陸上指導が出来てる理由。そして、音楽活動がちょっと楽しくなくなってきた理由……。価値観の転換を図りたいと思いました。人生哲学ですね。素晴らしいお話をありがとうございました。
「勝負に負けてはならないと思っている私がいる」「なぜそのように思っているのだろうか」
普段から自分の中にできてしまっている何気ない反応(刷り込まれた価値観など)を,一歩ひいて感じることを習慣にしようと思っています。そんな自分も認めつつ。
何か少しずつ変わるのではないかと感じています。
とてもタイムリーな内容でした!
いつも踊っていたいですね!
ホントにそのとおりだと思います。言語化が難しい内容にも関わらず、動画にしていただいてありがたいです。
「人生無意味」って言葉いいですね。能力の束縛に気づく言葉の引き出しが一つ増えました!
勝ってる人はチャレンジして楽しめている→より成績向上→優勝で天国だけど、負けてる人は、チャレンジしようとしてもプレッシャーでチャレンジ出来ない、楽しめない、成績出ない。
スポーツの世界は、残酷だなと改めて認識しました。
優劣付けた、付けられた瞬間にその基準は過去のジャッジになってる思います。日に日に世の中の物差しが新しくなってるから。
そうなると、個人的にはほんとに「踊りゃな損損」です。😆
とても心に響いたお話でした。ありがとうございます。
いつしか誰かの為になってて、その人からの見返りがなくなったり、その人の期待にそえなくなるから
ありがとうございました。
深い。
楽しい時ってどれだけハードな練習でも楽しくて、もっと練習したいって言う気持ちが消えない。
なんだかお釈迦さまのお話を伺っているような気がします。
為末大学が楽しめないみたいなタイトルじゃないですか。内容は違って安心しました。
実に仏教的で面白い
為末さんは現役時代、練習や本番で楽しんで取り組まれてましたか?楽しもうの努められていましたか?そもそも世界一になることが楽しめることと考えられていましたか?
振り返り、自己理解、客観視が必要だよね、楽しめないのは自分の考え方に原因がある。
なぜスポーツを続けるのか?その競技を続けることで何が得られて、なぜ必要なのか?
他人が作った尺度ではなくて、自分で尺度を作っていろいろするにはどうしたら良いのでしょうか。精神的な心構えなどはもちろんあると思うのですが、金銭面なり下部構造的な話をお伺いしたいです。
1:55
はっと気付かされました
為末さんご自身は現役時代、楽しんで競技ができていたのかな…。ご自身の話なかったということは、あまり楽しめてはなかったのかな。相当なプレッシャーの中でされてたでしょうし。
両方を行き来してたのでは??二度の銅メダルですが、一度目はそれなりに周囲も本人も手応えはあったと思います。
二度目は、豪雨で一か八かの大博打の末の獲得だったと記憶してます。
でも、楽しんでた時期が多かったのでは???人間だれしも、矛盾の中でくたばっていくのだから、、、