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私もシルバニアの6V6Gはお気に入りでたくさん持ってます。
この形がいいですね。おとはかわならいでしょうけど みているだけでいい音しそうな感じします
確かに気になる熱すぎる発熱、大変参考に成りました。いつもありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。やっぱり発熱はコロナ同様心配です!
古い物を大切にするのは、いいことですね。
ありがとうございます 大事なことだと思います でも断捨離が・・・
断捨離は、難しいですよね。
6V6や6AQ5は安価で6F6や42一族、6K6や41や6AR5と並んで好きな球ですね、特に6AQ5は高校時代にステレオアンプ組んだ思い出ビーム管ながら3結にしてやると、そこそこいい音でなった記憶が蘇る
わたしも家のラジオでなじんだ球です
楽しく拝見しました。良い動画でした。私も6V6GTのプッシュプルが常用アンプです。2A3,300Bシングルも作ってみましたが、巷で言われてる程でもないと思います。あとは好みの問題と思います。そのうち6V6(GT管でないもの)もあれば入手したいと思います。
6V6のプッシュプルが一番家庭用としては理想的でしょうね。パワーもそこそこあるしハムも少ないでしょうし・・わたしも6CA7のプッシュプルが多いですが ちょっと大げさな感じがするので家庭用だと 6V6PPがいいですね。 まあシングルもいいですけど
過負荷や過電圧はないので、原因としては、巻線のレヤショート、鉄心の劣化が考えられます。レヤショートが起きると短時間で焼損すると思います。鉄心は薄い珪素鋼板が積層されていますが、絶縁皮膜が劣化し導通すると、電流が流れて過熱します。無負荷で通電して過熱するようであれば、鉄心の劣化が疑われると思います。
コメントありがとうございます。みなさんからも 無負荷または軽負荷運転をサジェストされました。交換の前に一度実験してみればよかったと 後悔先に立たずでした
トランス交換後は断然風格が上がったように思います。
ありがとうございます。わたしもぐっと厚みがまして 音より風格ってかんじしました
キャパシタのドライアップとか疑いつつ拝見。結果はトランスのキャパオーバー?でキャパ違いでした。😓
おそらく整流管ヒーターも2Aぎりぎりなので、ダイオードもトライしてみます
電源トランスの電流の計算方法が違っている気がします。 100mA使えるトランスはDCで使う場合は1.4で割ると71mA迄です。 初段の電流やブリーダー抵抗を考えるとギリギリです。しかし1次側が110V端子なので普通は良いと思います。 交換したトランスは2次側の空き端子があるので、1次側の容量は足りていて、発熱しないんじゃないかな? でも、問題ない使い方で良いと思います。 違っていた場合は、スミマセン!
ありがとうございます。6V6が30mAくらいだったので電圧増幅分を入れるとかなりギリギリですね。さらに思うのは サンスイと元のトランス、同じ100mAながら大きさが全く違うので おそらくこの差もあるのでは?と思いました。実は記憶では5球スーパーからはずしたような記憶もあります。そして整流管が5V4Gなのでヒーターがこれまた2Aくらい食っており かなりトランスとしては厳しい感じかもしれませんね。 わたしも反省で トランス替えるまえに 無負荷とか 整流をダイオードとか もっと事前にやればよかったと後悔しています。
外した電源トランスの一次側にAC100V繋いで電源トランスが鉄損による熱を持たないのであれば、銅損による発熱となる。外された電源トランスは退役させた方が安全と考えます。
ありがとうございます。いずれにしても安全第一でいきたいと思います。一度無負荷か 軽負荷で実験して熱くなるようならリタイヤします!
真空管アンプは、熱を持ちやすくて、発火しやすいのでしょうか?でもこういった、真空管アンプは、オーデオマニアからすれば憧れのアンプですね。私は以前はLUXMANのプリメインアンプを持っていたのですが、LUXMANのアンプは鉄板触ると、熱くて触れないくらいで、私は修理の知識がないので、LUXMANのアンプは、ハードオフに売りに行きました。
真空管アンプはトランスからの熱もありますが やはりヒーターの熱がかなり大きいです。かなり厚くなってもボンネットなどなら 問題ないけーすもあります
そうなんですか。初めて知りました。ありがとうございます。
出力菅と電解コンデンサーの間にL型アルミ板を立てるだけでも直射熱は減ります。昔、電解コンデンサーが破裂して出力菅や前球を壊し、ドエライ出費で参りました。今は電源用の電解コンデンサーはモッタイナイけど4~5年くらいで交換しています。
@@tames_one さんそうなんですか?初めて知りました。ありがとうございます。スペースがあれば、1度試してみます。
先程electron tubedata search を覗いてきました。6V6標準的な動作ですし、2A3巻線を使っていないのでトランスの容量も大丈夫と思われます。
ご丁寧にありがとうございます。そうなんですよね・・・
自作は調子が悪くなって修理するのも楽しい。
作るのが半分 その後のメンテナンスや修理の楽しさが半分ですね
トランスの発熱は皆さん言われる様にレアショートかも知れないですね、他にブリーダー抵抗あるいは電解コンデンサの劣化も考えられますね。電解コンデンサの劣化は私も経験しました、何せ多くの部品はジャンク品の再利用で新品の部品を使う事が少なかったので・・・(笑)
そうなんです。わたしもトランス含めてジャンクばかりで・・・まあ でもこれが勉強にもなりますね… って負け惜しみです!
修理屋さん開けますね👨🔧お店のスペース畳半分、春夏冬で秋はお休み🍁で、秋ない半畳(商い繁盛)お後が宜しい様で🙇♂️
なるほど・・・ 背伸びしない規模で 秋に長期休暇・・いいですね
巻き線のレアショートかも知れませんね。無負荷でAC100Vつないで電流を見れば判るんじゃないでしょうか。
そうですね。交換のまえに点検すべきでした! 笑
電源トランスがある日を境に急に発熱したことは無いです。原因がとても気になります。インダクタンスとか湿気等で変化するものなのでしょうか?100Vの一次側に問題があるのかな?二次無負荷や軽い負荷を掛けてどのくらい一次電流が流れるか測定されると良いかも。
ある日突然ではありませんでした 少し前から気になっていたのですが夏かな?って感じでしたが今の季節でも結構熱くて・・・ そうですね こんど一度軽負荷でやってみます(0-V-1でも・・・笑
すっと替えのトランスが出てくるあたりが凄いですね。ウチだと替えトランス入手から始めなきゃ、です。B電圧容量が小さいトランスに変更して過熱が無くなった、ってことはヒーター電流容量が不足だったか、トランス巻線か端子接続部分が腐食してたんでしょうか。いずれにせよ直ってなにより、あと20年は大丈夫ですね。
ありがとうございます。整流管を使ったので ヒーターがあやしかったです あと20年・・・寿命がどっちが先か見ものです!
コアの積厚がかなり増えましたので、もう余裕ですね。交換前のトランスが過熱した原因が分かれば、是非教えてください!
一度無負荷か、ダイオード整流で試してみればよかったと 後悔先に立たずでした!
6V6のST管ですか渋いですね、私はGT管の6V6-GTを使用していますが、結構いい音しています。電源トランスは、サンスイPT-100を使用していて、約4W出力ですが発熱は全く無いですね、もっともフルパワーで鳴らす事はないので、トランス類の発熱は無い?と思います。画像中にリーマーで穴あけしておられましたが、私も同じリーマーを持っていて同じ様な事をやっておられるなーと、少しクスッとしました。
サンスイのPT-100なら大丈夫のような気がします。 いずれにしても前のはヒーター巻き線も整流管でギリギリだったかもしれません
恐らくヒーター関連で発熱したのでしょう。今までのトランスは表示がちょっと怪しい感じです。でも、交換後のトランスが山水を使う当たりが、さすが宮甚さんですね。
ありがとうございます。虎の子サンスイです。 わたしも整流管というのが少し気になっていました 5V4Gなのでヒーターもギリギリかも? 一度ダイオードでやってみればよかったと後悔先に立たずです
真空管世代とIC世代の音のきき比べした場合はどちらがいいのでしょうかね?トランジスターの書籍も少なくなってきてますしね。あと真空管でCW送信機のみって存在しますか?
音は断然IC世代でしょうね。私は真空管アンプ派ですが 作りやすいからであって音が良いとはあまり感じていません。 さて、真空管でCW送信機のみ?のご質問の意味がわかりませんでした。 昔のAM時代の送信機はほとんど真空管だと思いますし、 私が子供のころ自作していたCW送信機ももちろん真空管式です。 いまはスプリアス規格に合致しないので保証認定されませんが、昔の 6AQ5とか 6AR5を使った単球送信機(発信と逓倍がいっしょ)なども立派な真空管CW送信機です。
6SL7を観て思い出しました過去に、6SN7を使って プリ アンプ を作ったら、ハム 音だらけで何を直しても ハム 音が消えない、大失敗作を作りました。(笑)
そういえば6SL7は難しいですね 12AX7くらいの増幅率で ハムが多いときありますね。 わたしも何回か、買った真空管がだめで交換しています。最近は特に6SN7含めて高いので すべて12AX7か12Au7使っています。
@@miyazin-shoten その頃は、茶 ベース の R C A のでした。今では 茶 ベース の品は値段も上がり、同じ R C A の整流管 5R4GY が欲しかったですが、中国の 274 B など使っています。見た目は 300B 風ですが。(笑)
定期健康診断は大切です。歳をとったら特に必須(笑)
定期健診・・・なんだかアンプの車検みたいですね。
@@miyazin-shoten 車検と同じで、定期検査は安全の担保ですね。作りっぱなしは、真空管であっても危険ですから。
修理というかオーバーホールでで電源トランスを替えなきゃいけないのは致命傷じゃないですか。どれくらい熱くなるのか知りませんがそのまま放置して焼切れるのも動画的にはおもしろい。
あれれ・・・またちょっと無責任なご発言を・・・・笑)でも確かに どうせだめそうならプレート電流倍くらい流して切ってみるのも面白かったですね 後の祭りです・・・
トランスって壊れることもあるのか。ふとなあ。
おそらく整流管で5V4Gがかなりつらかったかもしれません
5球スーパーうちにあるのですが5MK9用の5V0.7Aのヒーター巻き線に80を繋いでしまい、だいぶたってからなんか焦げ臭いなぁと覗いて見たところトランスの絶縁紙の真ん中がこんがりいい色に焼けていました。火事にならなくてよかった(-_-;)熱を持つようになったトランスはレアショートしているかもしれないので無負荷電流測ってみては如何でしょうか
そうですね これは少し解明しておかないともったいないですね! ヒーター 意外と短時間なら丈夫なんですね・・・
私もシルバニアの6V6Gはお気に入りでたくさん持ってます。
この形がいいですね。おとはかわならいでしょうけど みているだけでいい音しそうな感じします
確かに気になる熱すぎる発熱、大変参考に成りました。いつもありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。やっぱり発熱はコロナ同様心配です!
古い物を大切にするのは、いいことですね。
ありがとうございます 大事なことだと思います でも断捨離が・・・
断捨離は、難しいですよね。
6V6や6AQ5は安価で6F6や42一族、6K6や41や6AR5と並んで好きな球ですね、特に6AQ5は高校時代にステレオアンプ組んだ思い出
ビーム管ながら3結にしてやると、そこそこいい音でなった記憶が蘇る
わたしも家のラジオでなじんだ球です
楽しく拝見しました。良い動画でした。私も6V6GTのプッシュプルが常用アンプです。2A3,300Bシングルも作ってみましたが、巷で言われてる程でもないと思います。あとは好みの問題と思います。そのうち6V6(GT管でないもの)もあれば入手したいと思います。
6V6のプッシュプルが一番家庭用としては理想的でしょうね。パワーもそこそこあるしハムも少ないでしょうし・・わたしも6CA7のプッシュプルが多いですが ちょっと大げさな感じがするので家庭用だと 6V6PPがいいですね。 まあシングルもいいですけど
過負荷や過電圧はないので、原因としては、巻線のレヤショート、鉄心の劣化が考えられます。レヤショートが起きると短時間で焼損すると思います。鉄心は薄い珪素鋼板が積層されていますが、絶縁皮膜が劣化し導通すると、電流が流れて過熱します。無負荷で通電して過熱するようであれば、鉄心の劣化が疑われると思います。
コメントありがとうございます。みなさんからも 無負荷または軽負荷運転をサジェストされました。交換の前に一度実験してみればよかったと 後悔先に立たずでした
トランス交換後は断然風格が上がったように思います。
ありがとうございます。わたしもぐっと厚みがまして 音より風格ってかんじしました
キャパシタのドライアップとか疑いつつ拝見。結果はトランスのキャパオーバー?でキャパ違いでした。😓
おそらく整流管ヒーターも2Aぎりぎりなので、ダイオードもトライしてみます
電源トランスの電流の計算方法が違っている気がします。 100mA使えるトランスはDCで使う場合は1.4で割ると71mA迄です。 初段の電流やブリーダー抵抗を考えるとギリギリです。しかし1次側が110V端子なので普通は良いと思います。 交換したトランスは2次側の空き端子があるので、1次側の容量は足りていて、発熱しないんじゃないかな? でも、問題ない使い方で良いと思います。 違っていた場合は、スミマセン!
ありがとうございます。6V6が30mAくらいだったので電圧増幅分を入れるとかなりギリギリですね。さらに思うのは サンスイと元のトランス、同じ100mAながら大きさが全く違うので おそらくこの差もあるのでは?と思いました。
実は記憶では5球スーパーからはずしたような記憶もあります。そして整流管が5V4Gなのでヒーターがこれまた2Aくらい食っており かなりトランスとしては厳しい感じかもしれませんね。 わたしも反省で トランス替えるまえに 無負荷とか 整流をダイオードとか もっと事前にやればよかったと後悔しています。
外した電源トランスの一次側にAC100V繋いで電源トランスが鉄損による熱を持たないのであれば、銅損による発熱となる。
外された電源トランスは退役させた方が安全と考えます。
ありがとうございます。いずれにしても安全第一でいきたいと思います。一度無負荷か 軽負荷で実験して熱くなるようならリタイヤします!
真空管アンプは、熱を持ちやすくて、発火しやすいのでしょうか?
でもこういった、真空管アンプは、オーデオマニアからすれば憧れのアンプですね。
私は以前はLUXMANのプリメインアンプを持っていたのですが、LUXMANのアンプは鉄板触ると、熱くて触れないくらいで、私は修理の知識がないので、LUXMANのアンプは、ハードオフに売りに行きました。
真空管アンプはトランスからの熱もありますが やはりヒーターの熱がかなり大きいです。かなり厚くなってもボンネットなどなら 問題ないけーすもあります
そうなんですか。初めて知りました。ありがとうございます。
出力菅と電解コンデンサーの間にL型アルミ板を立てるだけでも直射熱は減ります。
昔、電解コンデンサーが破裂して出力菅や前球を壊し、ドエライ出費で参りました。
今は電源用の電解コンデンサーはモッタイナイけど4~5年くらいで交換しています。
@@tames_one さん
そうなんですか?初めて知りました。ありがとうございます。スペースがあれば、1度試してみます。
先程electron tubedata search を覗いてきました。6V6標準的な動作ですし、2A3巻線を使っていないのでトランスの容量も大丈夫と思われます。
ご丁寧にありがとうございます。そうなんですよね・・・
自作は調子が悪くなって修理するのも楽しい。
作るのが半分 その後のメンテナンスや修理の楽しさが半分ですね
トランスの発熱は皆さん言われる様にレアショートかも知れないですね、他にブリーダー抵抗あるいは電解コンデンサの劣化も考えられますね。電解コンデンサの劣化は私も経験しました、何せ多くの部品はジャンク品の再利用で新品の部品を使う事が少なかったので・・・(笑)
そうなんです。わたしもトランス含めてジャンクばかりで・・・まあ でもこれが勉強にもなりますね… って負け惜しみです!
修理屋さん開けますね👨🔧
お店のスペース畳半分、春夏冬で秋はお休み🍁
で、秋ない半畳(商い繁盛)
お後が宜しい様で🙇♂️
なるほど・・・ 背伸びしない規模で 秋に長期休暇・・いいですね
巻き線のレアショートかも知れませんね。無負荷でAC100Vつないで電流を見れば判るんじゃないでしょうか。
そうですね。交換のまえに点検すべきでした! 笑
電源トランスがある日を境に急に発熱したことは無いです。原因がとても気になります。インダクタンスとか湿気等で変化するものなのでしょうか?100Vの一次側に問題があるのかな?二次無負荷や軽い負荷を掛けてどのくらい一次電流が流れるか測定されると良いかも。
ある日突然ではありませんでした 少し前から気になっていたのですが夏かな?って感じでしたが今の季節でも結構熱くて・・・ そうですね こんど一度軽負荷でやってみます(0-V-1でも・・・笑
すっと替えのトランスが出てくるあたりが凄いですね。ウチだと替えトランス入手から始めなきゃ、です。
B電圧容量が小さいトランスに変更して過熱が無くなった、ってことはヒーター電流容量が不足だったか、トランス巻線か端子接続部分が腐食してたんでしょうか。いずれにせよ直ってなにより、あと20年は大丈夫ですね。
ありがとうございます。整流管を使ったので ヒーターがあやしかったです あと20年・・・寿命がどっちが先か見ものです!
コアの積厚がかなり増えましたので、もう余裕ですね。
交換前のトランスが過熱した原因が分かれば、是非教えてください!
一度無負荷か、ダイオード整流で試してみればよかったと 後悔先に立たずでした!
6V6のST管ですか渋いですね、私はGT管の6V6-GTを使用していますが、結構いい音しています。
電源トランスは、サンスイPT-100を使用していて、約4W出力ですが発熱は全く無いですね、
もっともフルパワーで鳴らす事はないので、トランス類の発熱は無い?と思います。
画像中にリーマーで穴あけしておられましたが、私も同じリーマーを持っていて同じ様な
事をやっておられるなーと、少しクスッとしました。
サンスイのPT-100なら大丈夫のような気がします。 いずれにしても前のはヒーター巻き線も整流管でギリギリだったかもしれません
恐らくヒーター関連で発熱したのでしょう。今までのトランスは表示がちょっと怪しい感じです。でも、交換後のトランスが山水を使う当たりが、さすが宮甚さんですね。
ありがとうございます。虎の子サンスイです。 わたしも整流管というのが少し気になっていました 5V4Gなのでヒーターもギリギリかも? 一度ダイオードでやってみればよかったと後悔先に立たずです
真空管世代とIC世代の音のきき比べした場合はどちらがいいのでしょうかね?トランジスターの書籍も少なくなってきてますしね。あと真空管でCW送信機のみって存在しますか?
音は断然IC世代でしょうね。私は真空管アンプ派ですが 作りやすいからであって音が良いとはあまり感じていません。
さて、真空管でCW送信機のみ?のご質問の意味がわかりませんでした。
昔のAM時代の送信機はほとんど真空管だと思いますし、 私が子供のころ自作していたCW送信機ももちろん真空管式です。
いまはスプリアス規格に合致しないので保証認定されませんが、昔の 6AQ5とか 6AR5を使った単球送信機(発信と逓倍がいっしょ)なども立派な真空管CW送信機です。
6SL7を観て思い出しました過去に、
6SN7を使って プリ アンプ を作ったら、
ハム 音だらけで何を直しても ハム 音が消えない、大失敗作を作りました。
(笑)
そういえば6SL7は難しいですね 12AX7くらいの増幅率で ハムが多いときありますね。 わたしも何回か、買った真空管がだめで交換しています。最近は特に6SN7含めて高いので すべて12AX7か12Au7使っています。
@@miyazin-shoten
その頃は、
茶 ベース の R C A のでした。
今では 茶 ベース の品は値段も上がり、
同じ R C A の整流管 5R4GY が欲しかったですが、
中国の 274 B など使っています。
見た目は 300B 風ですが。
(笑)
定期健康診断は大切です。歳をとったら特に必須(笑)
定期健診・・・なんだかアンプの車検みたいですね。
@@miyazin-shoten 車検と同じで、定期検査は安全の担保ですね。
作りっぱなしは、真空管であっても危険ですから。
修理というかオーバーホールでで電源トランスを替えなきゃいけないのは致命傷じゃないですか。どれくらい熱くなるのか知りませんがそのまま放置して焼切れるのも動画的にはおもしろい。
あれれ・・・またちょっと無責任なご発言を・・・・笑)
でも確かに どうせだめそうならプレート電流倍くらい流して切ってみるのも面白かったですね 後の祭りです・・・
トランスって壊れることもあるのか。ふとなあ。
おそらく整流管で5V4Gがかなりつらかったかもしれません
5球スーパーうちにあるのですが5MK9用の5V0.7Aのヒーター巻き線に80を繋いでしまい、だいぶたってからなんか焦げ臭いなぁと覗いて見たところトランスの絶縁紙の真ん中がこんがりいい色に焼けていました。火事にならなくてよかった(-_-;)
熱を持つようになったトランスはレアショートしているかもしれないので無負荷電流測ってみては如何でしょうか
そうですね これは少し解明しておかないともったいないですね! ヒーター 意外と短時間なら丈夫なんですね・・・