またも楽しいupありがとうございました。錦水堂は昔からトランスを作っていたわりに事故率が高かったようです。比べATOMとかSEL、さらにはタンゴが定評を得ることに。タムラはBTS規格が多い割にはピッチが出てしまう事故が案外多かったのです。今回のラックス、終段のNFB補正はいただけません。トランスの高域に暴れある証拠です。山水の設計思想の方が良いと思います。ラックスはかなり無理な設計、シャシー構造にもしているのでは。Simple is the best.と思います。 スピーカーケーブルは言われる通り普通ので全く問題なく、家屋の配線に使うFケーブルでも贅沢なほどでしょう。オーデオファン(決して音楽ファンではない?)はその精神衛生上のために法外な金を使わされているとも言えます。
1995年からMQ70をつかっていますが、昔、Q-55を使っていて1975年頃に手放しました。両機の音を初めて聴き比べることができて感激してしまいました。ありがとうございます。
この二つ共通したのは 奇遇でしたね。
またも楽しいupありがとうございました。錦水堂は昔からトランスを作っていたわりに事故率が高かったようです。比べATOMとかSEL、さらにはタンゴが定評を得ることに。タムラはBTS規格が多い割にはピッチが出てしまう事故が案外多かったのです。今回のラックス、終段のNFB補正はいただけません。トランスの高域に暴れある証拠です。山水の設計思想の方が良いと思います。ラックスはかなり無理な設計、シャシー構造にもしているのでは。Simple is the best.と思います。
スピーカーケーブルは言われる通り普通ので全く問題なく、家屋の配線に使うFケーブルでも贅沢なほどでしょう。オーデオファン(決して音楽ファンではない?)はその精神衛生上のために法外な金を使わされているとも言えます。
20年違いのアンプを見て 仰る通りシンプルイズベストと感じました。サンスイのほうが素性がよさそうですね
宮甚さんのコメントにもある「真空管の耐久性」、まさしく実物が証明していますね。また、CR類も余裕をもった規格で作られており、50年、60年と、もっていたのだと思います。ハードオフで入手したようですが、今と違って統一した査定基準もなく、担当者の一存で売値や買い取り価格が決められていた良き時代だから、こんな素晴らしい名器を入手されたと思います。(プリのCL35?も名器です)オーバーホールをされるようですが、全体のバランスが大切なので、一部のパーツを高性能?なものに替えたりしないことが重要かと思います。余計なお世話ですが。
ありがとうございます。 こんどCL35もなるべく弄らないようにレストアしてみます
え❣ ジャンクと言えどもMQ70は、凄い❣ 今は、プレミア物! 内部配線の美しさに、ラックスの意気ごみが伺えます❣ 山水が真空管アンプを製造していたのは知りませんでした。 でも、パナソニックも真空管アンプを作っていた事、雑誌で見たような気がします(記憶ちがいかも)。トランジスターが主流に移行する時期の「混乱期」とも言えますが、真空管の良さを認識していたラックスの自信をこのアンプに見る事が出来ますね❣
パナソニックも最後はOTLをはじめ魅力的なアンプありましたね。ラックスは昭和48年当時でも もう真空管は古くなりつつある世の中で高級アンプをリリースし続けましたね。
次から次へと真空管アンプの名機が続きますね。うらやましいです。整流ダイオード後の抵抗は発振、ハムノイズに効きますから、電源回路凝りたくない時はすぐ入れちゃってます。
ありがとうございます 次はCL35でも・・・ 笑)
昔に組み立てたA3700を持っています。初段は6AQ8、ドライバに6240G、出力は6CA7のPPで、初段以外はMQ70とほぼ同じ構成かと思います。そこでマニュアルを見ますと、DCバランス調整でコントロールグリッドの電圧は-37Vに、カソード電圧は0.5Vに調整するよう指示されているのですが、A3700ではカソードに10Ωが接続されています。
なお、B電源整流に元々使われているのは1N4007で定格は1Aですがサージは30Aありますので、この回路ではそのままでも壊れることはないと思います。確かに昔の工作本でも整流ダイオードの保護用として小さな抵抗値の抵抗器を直列につないでいる回路を見たことがありますが・・・。
情報ありがとうございます というとは約50mAということですね。参考になります。10オームは入れたほうがいいですね。OPTの巻き線のように勘違いもないですし・・・ サージ防止の保護抵抗もいいですね ちょっとレギュレーションも落として整流管っぽい音になるかもです。 笑
ちなみにわたしも今回約30オームくらいの保護抵抗いれています 約10Vくらい下がっています
MQ70、 しんくうかん6CA7で、手に入りやすいですね。
ラックス専用?の50CA10は、高価になり、手に入りにくいようです。
わたしは、双三極管6336のOTLと、80Wプッシュのラックス.パワー.アンプを使っていましたが、真空管は高い、無いし、動作は不安定。
元々、ラックスは、高過ぎず、をモットーにしていた会社ですので、部品はリーズナブルな価格のものを使用。
そのため、全体に、劣化がはやいですね。
それにしてもMQ70安く手に入りましたね。
ラックスの名誉のために、6336
アンプは、非常に、音が良かった、と、言うか、好きでした。
当時は 真空管は規格ギリギリにつかって消耗品という考えですから どれも耐久性は問題あったかもしれませんね
わたしは ほとんどB電圧も20パーセントくらい落として使っています。
@@miyazin-shoten なるほど。
上杉、トライオードも長持ちするように思います。設計で、ロングライフを狙っているようです。
宮甚兄いのこの動画、拝見するのは二度目です。シャーシーの裏蓋開けると自分も作りたくなります。一月中旬、数年ぶりに「お江戸」に上りました。羽田から京急。「穴守稲荷」を通過する際、宮甚商店はこの辺りかなあ、などと思っていました。何の用事もない2泊3日。アキバうろうろしたり、深大寺にソバ食いに行ったり。動坂下の焼き鳥屋さん(親子四代、百年続いた焼き鳥屋さん)が閉まっていました。パンデミックで営業できなくなったのかなあ。
ご視聴ありがとうございます羽田線は昔穴守稲荷線といいました。穴守稲荷は結構近いですね
当地は、なにもない都会のはずれですが 秋葉原まで電車で40分くらい、川崎のサトー電気まで自転車で20分くらいと 電子工作には好立地です。
素晴らしいです!
ありがとうございます このアンプはさすがに宝物です
懐かしいアンプですね。6CA7p-pで30wattですね。私事で恐縮ですが、中学校の放送室で6CA7パラプシュ 60watt3台で、3パラ接続で、各教室に放送設備を思い出しました。 趣味でLUX MQ60Cを購入しました。出力感が6CA10で、ひ弱な管でした。いまも倉に眠っています。
わたしも 自分のアンプとしては 自作の6G‐B8 PPのほうが好きです。
わたしの場合、子どもがいじると危ないから穴開きカバーを作って覆っております。真空管のエミッションが減ってしまうと初期の電圧より上昇するのでたまに電圧をチェックします。高くなった場合は電源電圧を下げるためドロップ抵抗器を追加しております。音が素晴らしいと思います。👍
コメントありがとうございます。たしかに家族がやけどや関電したら大変ですよね
いいお宝ですね。音質も真空管なので、柔らかい音がしますね。
ありがとうございます やはりトランジスタやICと比べてレンジが狭いので柔らかく聞こえる気がします
1年前のこの動画を今日初めて観たのでコメントいたします。 今ちょうど、25年前に中古で買ったSQ38FDの3回目のオーバーホールをしているので、この動画を参考にさせて頂きました。ご多聞に漏れず、私の38FDのOY-15-5も10年掛かりで徐々に配線抵抗が上がり、ついに断線しました。故障解析した人のレポートによれば、旧タイプのOY-15に使われているピッチが銅線を腐食させていたようです。宮甚さんのは新しいHPシリーズなので、問題無いと思いますが。。。
宮甚さんのB電源回路にLEDを入れるアイデアは感電防止策として良いですね。パクらせて頂きます。今回、私のSQ38FDのオーバーホールは全バラにして、木箱も作り直しましたが、当時10万円弱の定価にしては意欲的なスペックを満たすため、コストとのせめぎ合いが随所に見られます(つまりかなり無理をしています)。
問題は12AX7A片チャンネル1本で出来たフォノ・イコライザで、録音端子が2回路出ていますが、ここに入力インピーダンス50kΩの機器を2回路繋ぐと、低域が大きく減衰してしまいます。当時は入力500KΩくらいを想定していたのだと思います。
もう一つの問題はフォノ入力が2回路あって、フロントパネルのスイッチで切り換えますが、リアパネルの2つの入力端子からの配線を一旦フロントに持って来て、再びリアパネルに近いところにある12AX7Aに返しているので、ノイズもゲインも気になります。ここはオリジナルのブロックケミコン(1本当り100μF)を100μFx2入ったブロックケミコンに替えて、2本分の空きスペースを作り、1つは12AU7Aを1本足して、左右チャンネルにカソフォロを追加して低インピーダンス対策をしました。もう1本のスペースにUSソケットを入れて、ここに100均キャンドゥで買ったブリキ缶にFETで作ったフォノEQを内蔵したプラグイン式のフォノ2専用回路を追加して、リアパネルとフロントパネルとの間を往復する回路を無くしました。 これが完成したら、RUclips動画を限定公開する予定です。
この動画の終盤、ラックスとサンスイの対決ですが、私には違いは全くわかりませんでした。どちらも6CA7PPを名品OPTに繋いでいるのですから当たり前なのでしょうか???
楽しいコメントありがとうございます。いいですね38FDも そんなに大事に使われれば本望ですよね。
真空管のアンプは自分でも改造や調整が比較的楽にできるのがいいですね トランス断線はちょっときついですが それ以外はまったくメンテは問題ないですもんね
山水、音いいですね。
ソニーのテレビを通してですが、ビックリしました。
6CA7は安いし 今でも入手性が高いのでいい球ですね
今後の装置は石か球かと悩んだ頃が懐かしいね。最後は電気代も絡んで混合になった。
今は装置に合ったCDとレコードやテープを残し、後はネットで廃却しましたね。笑
電気代は考えたことなかったなあ¥¥¥笑
あの時代は新型三極管 50CA10や8045Gが人気ありましたね
私も高校生の頃6CA10PPを雑誌記事を参考に作りました。
50過ぎにまた真空管アンプを数台手に入れました。金属加工はしたくないのでキットや個人作成のジャンクを加工して作りました。未だ手元に845S,5998PP、2A3Sなど持ってますが,最近はハイレゾサブスクーフルデジアンばかり使ってます。
LUXは50CA10を多用していましたね わたしもいまでも6RA8を後生大事に新品ペアチューブとってあります
@@miyazin-shoten 6RA8,CA10,8045G 全部NECのグリーンシリーズのオーディオ管で、他社が作っていないので大事に保管、使用して下さい
@@seven3312 そういえばまだ箱にはいっててみどりですね!
50CA10高騰して手が出ない
PP で30W出せるし
ヒーター電源いらないのは良いのだが
@@currently-catぜひ 50EH5どうぞ 笑)
こんにちは!
ラックスとサンスイ良いね!
ちゃんと動いてますからね!
真空管アンプは本当に味が
ありますよ、大切して下さい
本当にお宝です!
今では本当に希少な贅沢なものです
今、現在の方は、この真空管アンプの
良さもわからない方がいますからね
50年経ってもほとんど故障なく動くのはすごいですね 特に真空管の耐久性におどろきます
嫁に叱られてジャンクの整理をしてますが、捨てる前にチマチマと部品取りしちゃいます。
戦時中のアンプを捨てるのにコンデンサだけ頑張って外しました。
「一号B型雲母蓄電器 0.01μF 1500v DC 昭和19年 7月」 なんて表記とキャラメル色の塊を捨てられないダメ人間です🤣
古いコンデンサを収集するようになったら もうヤバいマニアですね 笑) でもたしかに年号なんて書いてあったら捨てられませんね!
@@miyazin-shoten さん
貴方のような人が欲しいかなぁと思って🤣🤣🤣
@@nisida-megane頭が 膨らんだコンデンサですか? 笑
@@miyazin-shoten さん
マイカコンデンサなのでカッチカチですw
流石に脳汁出たやつは捨てます🤣
後、バーアンテナとポリバリコン、ロッドアンテナも集めてますw
レコードのジャケットに心奪われました。良いですよ、バニーズだけにバニーちゃんてことですね。
MQ70 はラックスキットでA3700にそっくりで懐かしいです。
30年位前にラックスキットでA3700ⅡのKT88版とプリA505を作ってA3700Ⅱは友人に数万円で譲りましたがA505は今でも持っています。
A505は平滑用のケミコンの頭が作ってすぐに膨らんでそのまま問題なく使えてます。
ホワイトノイズが酷くなって球を入れ替えましたが。初段は選別球のようで当初のままですが新品のものよりノイズが少ないです。
真空管アンプは丈夫ですね! 100年たってもメンテナンスできるのがいいですね
@@miyazin-shoten ググったら82年発売なので30年前じゃなくて40年前でした。失礼しました。
86年に独立して金が入用になってA3700Ⅱは友人に買ってもらいました。トランスも良かったですしKT88はGCEの本物でしたから持っていれば良かったですが、金には勝てません。
@@1613ppp 意外と 今持っているよりも そうした思い出(良いも悪いも)に残っているというのも 良いもんだとおもいます。
発光ダイオード、感電防止、参考になります。
これがあると 注意喚起の感電防止には効果がありますが 逆に 安全装置ばかり慣れてしまうと 注意力が下がるので 本当に危険な部位には使わない方が身のためです。
@@miyazin-shoten なるほど。二階からは落ちるが、高い階からは落ちない、という話もありますね。
ブリッジダイオードですが、コンデンサの突入電流を考えたらもっと大きい方がいいとおもいます。ダイオードは定格を超えてもトランジスタのように即死することはありませんが。
とりあえずついてたのが1000V1Aのようで こちらが1000V1.5Aなのでなんとかいけるのでは?と思っています。ただ固定バイアス用なので慎重にしたほうがいいですね
有名なのきましたね いいですね
で、今気づいたんですが自作だと初段管ドライブ管は手前にするレイアウトが多いと思うんですが、MQ70は奥(トランス寄り)なんですね
そうですね 自作だとmT管が手前・・・ でもラックスの場合A3500もたしかパワー感が前ですね ラックスは力強さをだしているのでしょうかね
MQ70の内部、興味深く拝見しました。NFB回路のコイルとコンデンサ。高域の位相補正でしょうか。丁寧に作ったものですねえ。一台、一台。方形波入れて調整したのかもしれませんね。
この当時のアンプは丁寧につくられていますね。人の作ったアンプ(特にメーカー製)は見ていて飽きないですね 先日 一日中みていて嫁さんに呆れられました
KMQ 60のジャンクを20年前に購入~作った奴が下手くそなのでパーツを目一杯奢って組み直したらtrアンプの30万クラスの音が出たな😏
50CA10がダレてきたのでEL34辺りに作り直したいんだけど、シャーシが小さくて面倒くさいんだよな🤨あとヒータートランスも外付けしないとダメだし、50CA10は50V点火。
ダイオードは今のに変えるとかなり電圧あがりますし、只でさえこの時代のLUX ムリがあるので、可変抵抗が余り良いモノじゃ無いので交換した方が良いです😌
OY 15は良い♥️断線しやすいらしいので大事に使ってやってください☺️
カタログをみると 同じOY15ですがさすがにリコール気味になったようで 線径をあげたようですね どれだけ持つのか・・・
たしかに可変抵抗 入力抵抗はどうでもいいけど 固定バイアスはサンスイのにくらべて華奢で これはガリると洒落にならないですからね
@@miyazin-shoten
オイルコンも以外と寿命短いですね
オイルマニアも多いのでなんとも言えませんが
個人的にはフィルムコンの音の方が好きですね🤔
@@currently-cat PCBのほうが音がいいってのもいるそうです 笑
以前、こちらでご紹介された「シンコー電機」さんが、後、一年程で閉店する様です。
お店ごと買って「宮甚商店」復活は、如何でしょうか?
ほんとですか 残念ですね じゃ居抜きで・・・笑 こんど機会ああればまた行っときたいです
数千円のジャンクも今や高級アンプですね。当時のハードオフでは粗大ゴミ扱いだったのでしょうね?私のLUX A3000は 30年前、秋葉の中古ショップで65000円位の記憶があります。程度も良いし、バラさなくて良かったですね!
肝心な音の方は山水と余り変わらないのですね。トランス、UL、ムラード型の違いがもう少し出るかっと思いました。
PPアンプはトランスの鉄心磁化が無いのでシングルより有利ですね。
30年前でも ハードオフの店側には考え方のばらつきがありましたね。 真空管はゴミと考える人と、ラックスならある程度価値があると考える人・・・ 当時もA3500が別の店では数万円で売っていた記憶があります。
わたしもシングルの6CA7との違いが明確だったので もう少し違うと思いましたが 判別不能でした・・・
@@miyazin-shoten 昔のハードオフは店舗間の情報共有が無い感じでしたね。
あと半年ぐらい在庫に成ると店長が半額シール貼っている店があってタイミング図って買っていました(笑)
価格設定も店長判断次第って感じでしたねー。
@@300bnori9 そうそう、わたしも先日8000円の測定器、部品取りにほしかったのですが 少し高いので躊躇していたら 半年後半額になって それから 3ケ月・・誰も買わないだろうと思っていたので 2000円になったときはうれしくてすぐ買いました。 一年がかりで戦いました! 笑
真空管アンプ、ダンピングファクターは、低い、と言うことで、何の問題もないと思います。
ご質問ですが
1.真空管で、どれぐらい高い、ダンピングファクターが取れるのでしょうか?
2.真空管で、ダンピングファクターを高くする方法は?
配線以外では、如何でしょうか?
よろしければ、お教えいただければ、と思います。
ダンピングファクターが低くても問題ないとお思いなら この質問、無意味では?笑
トランジスタアンプやICアンプを使えばいいのでは?
どうしも真空管で DFあげたければ真空管側の内部抵抗を下げるか、スピーカ―側のインピーダンスを上げればいいのでは?
@@miyazin-shoten 必要のない質問でしたが、興味がありました。
@@miyazin-shoten 定義から、明らかですね、、
ちなみに私はDFは低めが好みです。@@user-fo3qc7dm7o
SPコード、無酸素銅、単芯線。
スッキリした音がするように思います。
複雑怪奇なコードではなく、単芯線と言うところが、ミソです。
いずれにしても、信じるものは救われる。
わたしはどうもでいいのですが
人によっては 表皮効果がどうのこうの言って単芯を避けるのが一般的のようですね。 わたしも低周波のオーディオではほとんど無意味と思いますが、逆に単芯も意味がないのでは?
ただ、オーデォは自己満足と錯覚、プラシボーの世界ですから 単芯がいいと思えば スッキリ聞こえるのではないでしょうか? わたしはスッキリ聞こえる根拠も理由も理解できませんが・・・
@@miyazin-shoten いずれの方式も、メリット、デメリットが有りますね。
ラックスの方が、音がまろやかな感じがします。音も深い感じです。
まあ なんといってもトランスメーカーのLUXですからね。歴史もありますし。 断線さえなければいいメーカーなんですけど・・・
良いものは良い。真空管は永遠です。😂
なんといっても長寿命なのがいいですよね 先日太平洋戦争中のラジオを修理したら 真空管は4本全部生きていたのにおどろきました
太いスピーカーケーブルを使っている人を見るといつも言うのは、スピーカーのボイスコイルも出力トランスの巻線も太さは200ミクロン以下。その間を太い配線で繋いで何の意味があるの?と。それから、私もギターを弾き、ライブもスタジオ録音もやりますが、その際にはメーター数千円の太いケーブルを使いますが、その理由は無論音質にはなくて、断線を怖れるからです。長さ20m以上のケーブルを這い回しますので、断線が一番の問題になります。一瞬でも音が途切れたらアウトだからです。プロがこういった太い配線を使うのを見て、素人が勘違いしたのだろうと思っています。
たしかにキャプタイヤのような丈夫なものをプロは使いますもんね まあオーディオは見た目も大事なので プロの雰囲気がかっこいいと思えば音も良く聞こえると思います
そうでした。かっこイイという事が一番大事でした!
この動画、拝見するのは三回目です。ばかみたいなことが気になりました。ラックスのMQ70の電源スイッチはどこにあるのか。一見するとフロントパネルには見当たりません。シャーシーはすっぽりボンネットをかぶっているので上杉さんのアンプみたいに上向きに設置されている訳ねーだろうなあ。ひょっとして背面にあるのかなあ。
多分背面にあったと思いますが、理由はメインアンプなので基本的に電源SWは不要なのではないでしょうか?。いちいちSWを入れるのめんどくさくないですか?わたしが自作するメインアンプは基本的に電源SWはつけませんし、そういうアンプ作りの人も多いと思います。
@@miyazin-shoten そういうことですか。メーンアンプには電源スイッチが要らない。なるほど理にかなっていますね。有り難うございました。また一つ、「おりこう」になりました。
@@yukihisainokuchi4279 プリアンプのサービスコンセント連動が一般的だと思います。 ただバイアス調整とか 最悪発振したときの即断手段としては必要かもしれません NFB逆接続で発振した場合 真空管アンプは電源を即断しないと高いSPのボイスコイル切ることがありますからね・・・
ヤッパし、ぷりがきいてますね、きまつた!
いいしゃべりっぷりです!