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トランスの向きよくわかりました。鉄板で防げると思いましたらハムノイズ出るんですね、驚きでした。 ありがとうございます。
そうなんですよ、意外と鉄板では防げないんですね
参考になりました。距離は気にして配置してましたが、判っていても、工作しやすい向きで、設置していたかも。
ハムのほとんどが この配置できまるので チョークいれても配置が悪いと台無しになってしまいますね
凄く参考に成りました、ハム音には悩まされますね、こうして音声と 映像で 見せられると ドンピシャですね 大いに勉強になりました。
ありがとうございます。意外とヒータではなく直接の誘導ハムが多いいんですよね これだといくらコンデンサ大きくしてもだめですね
@@miyazin-shoten 電源ハムの事に囚われてました、ここまで トランスの誘導ハムが影響するとは思いませんでした。
いやー、大変勉強になりました。実験付きでわかりやすい!参考にさせていただきます。ありがとうございました。
わたしも 実際自分でやってよくわかりました なんといっても電源がAC100Vだけで配線も回路もいらないのが簡単でいいですね でも感電きをつけてくださいね 笑
@@miyazin-shoten うーんブリッジダイオードで整流して、平滑回路でもやはり出るかな?電磁波だから。医療でMRIてのがある。核磁気共鳴装置放射線は使わないが、金属は被験者は絶対的に厳禁なんだ、核磁気共鳴装置つまりハム=ブーンは磁気共鳴現象だから、分厚い金属で遮蔽すればよい。核磁気共鳴装置の会社にあのタイムトンネル(古い)みたいな中に中に磁気を遮蔽するどんな金属が使われているか?MRIの製造会社に聞いてみたら、参考になるかも知れません、磁気を遮蔽する必要が有りますから。元臨床検査技師。
@@野良の三毛猫-k8b 実は鉄のシールドって意外と効かないケースもあります。厚みにもよりますが・・・ やはり磁束結合を避けるために位相をずらすのが基本です。全波整流と高容量のコンデンサも当然有効ですが、これで止めるのはやはり医療でいう対症療法でしょうね。基本はコストもかけずしっかりレイアウトで解決するのが第一ですね
たいへんよく解りました。90度向きを変えてみること、考えていませんでした。すごいです。
ありがとうございます。おほめ頂いたのですが これ意外と一般的な話です・・・ すいません
ハムノイズは電磁気なので、電気は導体で遮蔽され磁気は磁性体で遮蔽されます。鉄はオーステナイト系は磁力を遮蔽できません。ステンレスはSUS3xx(一般的)は遮蔽しなく、SUS4xxでないとだめです。中国製出力トランスはこのことを考慮していないものがあるのでひどい目にあいました。
なつかしいなあ 430に 304 最初聞いたとき車の型式かと思いましたね。
鉄板よりもシールド効果有る最強の金属、なにか良いの有るかな?
私の場合逆で、 アルミが高いので鉄板、さらに鉄板のほうが防磁効果高い・・・といった感じなので コスト優先ですね。 笑ちなみにコストが高くても トランスのハムプルーフに銅リング巻くので 銅もいいのでは? でも高いから没ですね。 スピーカーの材料をみると案外いいのがあるかもですね。
理科の実験の様で面白かったです。磁界の向きを再認識いたしました。磁界が目に見えるようですね。ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます わたしもこの過程で いろいろ勉強になるところもありました
ためになる実験ありがとうございます。真空管アンプを作る時は見た目重視が多いです。レイアウト前に実験し方が良いですね。
これ、なんといっても手間がかからないので AC100とヘッドホンだけなので楽ですね でもちょっと感電は注意ですね。
本当に今日お話ししたテーマは想像もしていなかったものですが、チューブアンプではソースノイズの捕捉に直面しており、この情報から、これらの問題を解決する新たな地平が開かれたと思います。ありがとうございました!
いやー そういっていただけるとありがたいです なんか師匠の受け売りで動画にしただけなのに・・・笑
あるあるハム=ブーン ハエが飛ぶみたい。ありがとうございます。鉄板でも入れてみる駄目かな、笑って下さい。アマチュア無線のこれぞハム問題。鉄板やら、アルミ板やら、真鍮板で遮蔽は無理かな?素晴らしい実験です。鉄板はハム問題の鉄板。ダイキャストは駄目かな?レイアウトですね。磁束の方向かな?悩ましい。モーターは磁束だし、トランスも磁束だし、磁束が干渉しにくい方向かな?解りませんが、各位 初心者3アマ鉄道模型愛好家の野良の三毛猫にご指導下さい。
@@miyazin-shoten 鉄道模型にウエイトが有ります。機関車に重り=ウエイトを載せますが、ダイキャストかなまあ 重けりゃいい訳ではないかな?。
大変ためになりました。また一つ知識を深める事が出来ました。自分でやっている事の検証も出来ましたので、ありがたい動画でした。お金では買えない、蓄積された経験技術が最後には物を言うと信じております。お金が沢山あるオーディオマニアの方は、高価な物ほど性能が良いと思いますので、どんどん買って頂ければと思います。RUclipsの世界の中では、大変貴重な動画ではないかと思います。
わたしも師匠のうけうりで・・・でもこれ私も最初ハムがこれでヘッドホンから聞こえておどろきました
遅レスですが懐かしくなりコメントさせていただきました。私はよく出力トランスの一次側にクリスタルイヤホンを接続して打ち消しポイントを探しました(中学生の頃)。当時の真空管式ラジオなどではスピーカに出力トランスをおんぶさせているのがほとんどでハムノイズの考慮はされていないものでした。そんなことで、修理を依頼された際にスピーカの出力トランスを外し電源トランスからの誘導を打ち消す角度と場所に付け替えて渡すと「音が良くなった」と大変喜ばれ、想定外の修理代をいただくことがよくありました(笑)。添付ファイルは、10年ほど前に友人の「親爺の形見」だという5球スーパーを修理した際の画像です。i.imgur.com/WgWpcnA.jpg
そうですね 私もアンプを作るまえに 電源トランスとチョークと OPTは ヘッドホンを二次側に入れてハムを聴きながらレイアウトを決定して トランスの磁束の向きを調整しています まったく位置によって違いますね。
宮甚商店さんはじめまして、趣味の合う同年代の方とお察しします。私は現在、自作真空管ギターアンプのハム低減に取り組んでいます。トランスがハムの出やすい配置になっていますので、動かしやすい出力トランスの向きを90度変えようかと思案中です。大変参考になる実験動画ありがとうございました。
コメントありがとうございます 私は音楽やギターはほとんど縁がないのですが ギターアンプには結構興味があります オーディオのアンプは理論がうるさく神経質の人がおおいですが ギターアンプの人は自分で実験して自分の音を追求するひとが多く 多少理論にずれていても経験がすべての人が多くていいですね
真空管アンプではありませんが、ミニコンポの設計でどうしても十分な空間が確保できず、その中で電源トランスの向きをどうするのか、ショートリングは必要なのか、更に外側にケイ素鋼板を巻かないとダメか、など検討したことを思い出しました。実際に音を聞きながら、対策効果とコスト増加分とのせめぎあいでしたね。
距離が離れているといいのですが近いと二乗で効いてきますね・・
トロイダルトランスを真ん中に置いて、左右に電源コンデンサを並べてその外側に放熱器を左右に置いて、その外側にアンプ基板を取り付ける。アンプ天井に大型ファンを付けてゆっくり回す。 それが、解決策です。
高い部品を使っても、電磁気は物理原則の基本を曲げてはくれないので、知ってて決して損はないですよね。
そうですね 案外トランスの磁気カバー、鉄板がうすい(おそらくクルマの外板の0.7mmくらい)だと 案外効かないので 原則的にレイアウトが必要な気がします
右、左のOPTが同じ向きで並んでいるレイアウトのアンプが多く見られますが、OPT間の誘導は無いんでしょうか?
そうですね! たしかにそれも考えられそうですね。 ただ真空管のOPTの場合 比較的高いB電圧とB電流の直流を畳重して、そこに発生させている音声(交流)は相対的に小さい電圧なのと 左右のアンバランスが少ない(ステレオなのでもちろんアンバランスはあると思いますが) 意外と影響はすくない気がします。 でもそこの疑問大事ですよね わたしも理屈ではOPT間誘導なさそうと言っていますが、実際やったことがないのでわかりません。疑問をもって実験するのが一番大事ですよね。
@@miyazin-shoten それを気にするから、モノアンプが有る。別電源トランスでステレオでも磁界は共通に影響するからね。
@@yasudan7690 そういば 真空管のモノアンプが倉庫に沢山あったなー こんど探索してみよう
昔からハム取りコイルを使って打消ししていましたね。 (笑)
そう 打消しって 結構難しいですよね でもうまくいくと 同じ向きで隣にレイアウトしてもすごい効果もあったり。
@@miyazin-shoten さん昔、SONYの井深大氏がラジオのハム取りコイル上手だったと自慢して、テープレコーダー開発時に応用したらしいです。同社の新入社員の時に、神話みたいに聞いたことが有りました。
老後の楽しみに真空管アンプはじめました。百聞は一見に如かずですね。大変参考になりました。ありがとうございます。蛇足ですが、クリップの電源は100Vでしょうか? 感電が心配でハラハラしながら観ていました。
100Vです。はいわたしもドキドキしながらやっていました。 でももう一人電気工事士が万一のときに引き離しのために控えています。笑でもこのクリップ 金属部がまず外にでないのでワニ口クリップとくらべるとショートも少なく かなり安全です
トランスの向き大切ですね。私の300Bは交流点火ですので、ヒーターハムが出ます。手直しするほど出ます(笑)ヒーター線をネジネジして、シールドかけたら変わりますかね?(笑)ハム音より、唸りです。トランスは離れてますが。アース取り回し、教えて下さい!!!アース接点変えたりして動画みたいなぁ~と無理なお願いですね。
アースは難しいですよね・・やるたびに変わって・・ でもわたしは以前電源部で1点、入力で1点とっていましたが やはり 電源からアースに落とさず信号系を逆に正確にもどり そのまま入力のRCAピンジャックのところで落とすのが一番いいみたいですね。
@@miyazin-shoten それみたいなぁ~と実感してしまいました!
私も300Bシングルアンプ時々使っていますけどスピーカーに耳につけてどれほど聞き取れますか?私のんも少し出ています。30cmでなんとか聞こえる程度ですが50センチはなれば聞こえないです。気分悪いからACDCコンバーター安いのがあったので買いました。4個で1500です。2つでいいのですがパワーアンプはアースは適当にやってもハムは出ないと思います。
なんかそういうノウハウってあまり書いていないかもですね~。
私は師匠に教わりましたが 一度初歩のラジオで見たような気がします。
電源部と増幅部を別々のシャシーにしてしまうという方法を見た事があります。つまり、増幅部には直流だけを与える事です。少々、お金が張りますが・・・・・・
電源部とセパレートにするのは 物理的に離れるので距離の二乗での有利さがありますが、 隣に並べてしまうと 例え完全直流を送り出しても 案外 双方のトランスのレイアウトが悪く磁気干渉でハムが出るケースもあります。 電源部はできるだけ離すか、並べる場合を想定して やはりワンボディーと同じ基本レイアウトが必要な場合があります。 ここが案外セパレートの難しさでもありますね
初めまして、いつも視聴させてもらってます!めちゃくちゃ勉強になりました!ハムノイズに悩まされてるんですよね笑早速実践してみます!
ありがとうございます 少しでもご参考になればうれしいです わたしも教えてもらった内容ですので受け売りです!
リーケージフラックス対策のためにパワートランスをケースから外し、トランスフレーム~ケースのアース配線と主回路を配線延長し10センチ程度離して実験したところ、ハムが激減した経験があります(スピーカーに耳を近づけてもわからない程度になりました)。あと、入力管ヒーターの直流定電流電源化も効果がありました。カセットデッキでも実験し、効果を確認した経験もあります(テープ再生時にヘッドがトランスのリーケージフラックス拾うため)。あと、リーケージフラックスを確かめるのに、ダイナミック型マイクで収音することもやったことがあります(マイクのコイルがピックアップになる)。
距離を話すのも効きますね! 今回の実験でも向きと同じくらい・・・ しかも距離は確かに2乗で効くとか・・・。そうやって 貴殿のようにご自身で経験することが一番大事ですよね。わたしの動画のコメントでも 理論の原則やWebで書いてある記事を読んで 自分で実験もした様子もないのに 能書きを書いてくる人があまりに多い!・・しまいにはこういうパターンもやってくれとか・・・呆れることが多いです。こういう人は本当の実践的知識は身に付かないと思います。 更に インターネトは便利になりましたが、先日ゼロ戦の無線機の動画をアップしましたが、コメントの多くが単にインターネットで知識を得たことだけ書いてくる人がほとんどで驚きました。当時の経験をしたひとはもう90歳以上のはず。今の若い人は経験したことなどないのに・・・自分で実験するといかに間違いや新しい発見が多いか・・いつも驚いています。
ノイズ対策興味深く見ました。ヒーター配線はネジって、アンプのアースは、アースラインに落とす、無線機(受信機)は最短アースにすると、伝説?が有りましたが、本当に効果有ったのでしょうか?その道を極めるのは、大変ですね。
その通りですね。最近 理論と実際の違いもおどろいています。 今回の実験の途中でも 理屈と反対の経験もしました(動画が混乱するので触れませんでしたが) これはやって初めてわかることで 結構あるような気がします 高周波の最短アースも高周波的効果と低周波のハムあたりとわからないことも多いですよね
@@miyazin-shoten さん回路の下にグランドプレーンを置いて、回路の集中点と一点で接続するのが本当の一点アースです。グランドプレーンが無いと無意味です。
電源トランスがことごとく伏型の理由が明確に判る、良い実験ですね。誘導ハムはいやですねぇ。以前作ったアンプで、出力トランスを90度回したことがあります。真四角の箱入りですから出来た芸当ですけど。
たしかにかならず伏型ですね! だからミニワッターでオールバンド型は苦労しますね
真空管ではありませんが、この動画を観るのに音だけUSB電源のBluetoothレシーバーに飛ばしてナショナルの昭和58年頃のテーブルラジオ(RE-496)に外部入力を付けたモノ使っています。Bluetoothレシーバーの電源に市販のUSB付きテーブルタップだとノイズ出るんで目下バッテリー使って音出しています。
それ もしかして私のマイクのノイズかも? SONYのカメラの内部マイクのノイズがひどくフォーカスを頻繁にうごかすとノイズがでるので 外部マイクをつかっているのですが 多少・・・ 私の動画だけではないでしょうか?
@@miyazin-shoten バッテリー使うとノイズ出ないので、こちらの電源の問題だと思っています。
@@prc148mbitr ありがとうございます。度々ご指摘うけるもので・・・・すいません
こんにちは実験ありがとうございました 実際に見て初めて理解できました弟から貰ったアンプICとTRの古い物ですので管球アンブどうしょうかという話になっています
ジジババは管球です! キパリ 笑
やって見せていただくと説得力ありますね。ありがとうございます。高価なシャーシに穴をあけてしまったら後の祭りですよね。
こんな実験をしている私でも けっこう悪いレイアウトのアンプばかりです。たしかに高いシャシーは覆水盆に返らずですね
ためになる動画ですね! アンプじゃないけど9R-59Dもハム多いですよね。ラジオなんかだと磁気結合を避けるのはRF同調段も同じで、戦前の特に海外の短波付きヘテロダインの普及機なんかだと、同調コイルがあっちこっち向いて実装されてたんですが(3方向しかありえないから対策できるのは3バンドまででしょうけど)、戦後も昭和30年代になるとなぜか同じ向きを向くようになりましたね。面倒くさい(スペースを食う)ので嫌がられたのか、バンドスイッチでショートすることで対策とれたからしなくなったのか。
たしかに9R59Dはノイズ多く アース処理ですこし??もありますね。 たしかにコイルパックは同じ向きですね・・・
左右chでハムレベルが違うのは明かにPTの誘導ハムですね。私の場合、磁気軸を直行させてもコンパクトに作るとどうしてもPTに近い右chのハムは残りますが諦めてます。スピーカーに耳を近付けなければわからないレベルですから。ところで、FRDX-400のレストアは完了して無事に復活しました。次はFT-101の基板が全部抜かれたジャンクを手に入れましたので、VFOとギロチン以外は更地にして真空管式受信機にするつもりです。
うわ 面白そうなものを入手されましたね。 受信機いいですね わたしも1台送信菅とドライバー管のない101を昔買い 受信機につかっていますがいいですね。 なにを入れるんでしょう?真空管 トランジスタ SDR?
@@miyazin-shoten いやmT管を使ったコリンズタイプのフツーの高1中2です。ただし80mと40m以外はBCLバンドを入れます。もう分解してバラバラになってましまいましたが、FT-101は魔改造が非常にやりやすい構造をしてますね。TS-520ではそうは行かないでしょう。入手可能なパーツがかなり限られてきましたので、その制約の下で考えるのが結構楽しいです。よいボケ防止です。
@@rosalian1867 TS-520も FT-101も部品として考えると中古は格安ですね わたしもパーツ取によく使っています
じいじいです。 負け惜しみ いいじゃないですか。
カバーつきの田村トランスほしいーーーです
鉄板は磁気シールド効果抜群ですが、アルミは磁気的にはなんのシールド効果も有りません。静電シールド効果はあります。高周波では、静電シールドにより、電磁波=電波を成り立たせなくするのでシールド効果が期待できます。
鉄はシャシーの使い方によって磁気シールドが逆効果になる場合があります。場合によっては鉄の遮蔽がないほうが良い場合があるからです。これは実際に何十台のアンプと鉄のトランスボックスをつくらないと経験できません。実は今回も鉄を使って 逆にハムが悪化した使い方に直面しました。(この内容は今回 混乱するので動画にしませんでしたが・・・) 毎回理論(無線をたしなむものなら誰もが知っている通り 鉄は磁気シールド効果があり アルミはほとんどないというのは常識ですが・・・)だけではわらない発見があります。 私は最近はほとんど真空管アンプシャシーは鉄でゼロスクラッチで作っています。磁気シールドもありますが なんといっても強度が抜群です。1.6から2mmの板つかうので 加工はめちゃ大変ですけど
トランスの向きよくわかりました。鉄板で防げると思いましたらハムノイズ出るんですね、驚きでした。 ありがとうございます。
そうなんですよ、意外と鉄板では防げないんですね
参考になりました。距離は気にして配置してましたが、判っていても、工作しやすい向きで、設置していたかも。
ハムのほとんどが この配置できまるので チョークいれても配置が悪いと台無しになってしまいますね
凄く参考に成りました、ハム音には悩まされますね、こうして音声と 映像で 見せられると ドンピシャですね 大いに勉強になりました。
ありがとうございます。意外とヒータではなく直接の誘導ハムが多いいんですよね これだといくらコンデンサ大きくしてもだめですね
@@miyazin-shoten 電源ハムの事に囚われてました、ここまで トランスの誘導ハムが影響するとは思いませんでした。
いやー、大変勉強になりました。実験付きでわかりやすい!参考にさせていただきます。ありがとうございました。
わたしも 実際自分でやってよくわかりました なんといっても電源がAC100Vだけで配線も回路もいらないのが簡単でいいですね でも感電きをつけてくださいね 笑
@@miyazin-shoten
うーん
ブリッジダイオードで
整流して、平滑回路でも
やはり出るかな?
電磁波だから。
医療で
MRIてのがある。
核磁気共鳴装置
放射線は使わないが、
金属は被験者は
絶対的に厳禁なんだ、
核磁気共鳴装置
つまり
ハム=ブーンは
磁気共鳴現象だから、
分厚い金属で遮蔽すれば
よい。核磁気共鳴装置の
会社にあのタイムトンネル(古い)
みたいな中に中に磁気を遮蔽する
どんな金属が使われているか?
MRIの製造会社に聞いてみたら
、参考になるかも知れません、
磁気を遮蔽する必要が有りますから。
元臨床検査技師。
@@野良の三毛猫-k8b 実は鉄のシールドって意外と効かないケースもあります。厚みにもよりますが・・・ やはり磁束結合を避けるために位相をずらすのが基本です。全波整流と高容量のコンデンサも当然有効ですが、これで止めるのはやはり医療でいう対症療法でしょうね。基本はコストもかけずしっかりレイアウトで解決するのが第一ですね
たいへんよく解りました。90度向きを変えてみること、考えていませんでした。すごいです。
ありがとうございます。おほめ頂いたのですが これ意外と一般的な話です・・・ すいません
ハムノイズは電磁気なので、電気は導体で遮蔽され磁気は磁性体で遮蔽されます。鉄はオーステナイト系は磁力を遮蔽できません。
ステンレスはSUS3xx(一般的)は遮蔽しなく、SUS4xxでないとだめです。中国製出力トランスはこのことを考慮していないものがあるのでひどい目にあいました。
なつかしいなあ 430に 304 最初聞いたとき車の型式かと思いましたね。
鉄板よりもシールド効果有る最強の金属、なにか良いの有るかな?
私の場合逆で、 アルミが高いので鉄板、さらに鉄板のほうが防磁効果高い・・・といった感じなので コスト優先ですね。 笑
ちなみにコストが高くても トランスのハムプルーフに銅リング巻くので 銅もいいのでは? でも高いから没ですね。 スピーカーの材料をみると案外いいのがあるかもですね。
理科の実験の様で面白かったです。
磁界の向きを再認識いたしました。
磁界が目に見えるようですね。
ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます わたしもこの過程で いろいろ勉強になるところもありました
ためになる実験ありがとうございます。真空管アンプを作る時は見た目重視が多いです。レイアウト前に実験し方が良いですね。
これ、なんといっても手間がかからないので AC100とヘッドホンだけなので楽ですね でもちょっと感電は注意ですね。
本当に今日お話ししたテーマは想像もしていなかったものですが、チューブアンプではソースノイズの捕捉に直面しており、この情報から、これらの問題を解決する新たな地平が開かれたと思います。ありがとうございました!
いやー そういっていただけるとありがたいです なんか師匠の受け売りで動画にしただけなのに・・・笑
あるある
ハム=ブーン ハエが飛ぶみたい。
ありがとうございます。
鉄板でも入れてみる
駄目かな、笑って下さい。
アマチュア無線のこれぞ
ハム問題。
鉄板やら、アルミ板やら、
真鍮板で遮蔽は無理かな?
素晴らしい実験です。
鉄板はハム問題の鉄板。
ダイキャストは駄目かな?
レイアウトですね。
磁束の方向かな?
悩ましい。
モーターは磁束だし、
トランスも磁束だし、
磁束が干渉しにくい方向かな?
解りませんが、
各位 初心者
3アマ
鉄道模型愛好家の
野良の三毛猫にご指導下さい。
@@miyazin-shoten
鉄道模型に
ウエイトが有ります。
機関車に重り=ウエイトを
載せますが、ダイキャストかな
まあ 重けりゃいい訳ではないかな?。
大変ためになりました。
また一つ知識を深める事が出来ました。
自分でやっている事の検証も出来ましたので、ありがたい動画でした。
お金では買えない、蓄積された経験技術が最後には物を言うと信じております。
お金が沢山あるオーディオマニアの方は、高価な物ほど性能が良いと思いますので、どんどん買って頂ければと思います。
RUclipsの世界の中では、大変貴重な動画ではないかと思います。
わたしも師匠のうけうりで・・・でもこれ私も最初ハムがこれでヘッドホンから聞こえておどろきました
遅レスですが懐かしくなりコメントさせていただきました。
私はよく出力トランスの一次側にクリスタルイヤホンを接続して打ち消しポイントを探しました(中学生の頃)。
当時の真空管式ラジオなどではスピーカに出力トランスをおんぶさせているのがほとんどでハムノイズの考慮はされていないものでした。
そんなことで、修理を依頼された際にスピーカの出力トランスを外し電源トランスからの誘導を打ち消す角度と場所に付け替えて渡すと「音が良くなった」と大変喜ばれ、想定外の修理代をいただくことがよくありました(笑)。
添付ファイルは、10年ほど前に友人の「親爺の形見」だという5球スーパーを修理した際の画像です。
i.imgur.com/WgWpcnA.jpg
そうですね 私もアンプを作るまえに 電源トランスとチョークと OPTは ヘッドホンを二次側に入れてハムを聴きながらレイアウトを決定して トランスの磁束の向きを調整しています まったく位置によって違いますね。
宮甚商店さんはじめまして、趣味の合う同年代の方とお察しします。
私は現在、自作真空管ギターアンプのハム低減に取り組んでいます。
トランスがハムの出やすい配置になっていますので、動かしやすい出力トランスの向きを90度変えようかと思案中です。
大変参考になる実験動画ありがとうございました。
コメントありがとうございます 私は音楽やギターはほとんど縁がないのですが ギターアンプには結構興味があります オーディオのアンプは理論がうるさく神経質の人がおおいですが ギターアンプの人は自分で実験して自分の音を追求するひとが多く 多少理論にずれていても経験がすべての人が多くていいですね
真空管アンプではありませんが、ミニコンポの設計でどうしても十分な空間が確保できず、その中で電源トランスの向きをどうするのか、ショートリングは必要なのか、更に外側にケイ素鋼板を巻かないとダメか、など検討したことを思い出しました。実際に音を聞きながら、対策効果とコスト増加分とのせめぎあいでしたね。
距離が離れているといいのですが近いと二乗で効いてきますね・・
トロイダルトランスを真ん中に置いて、左右に電源コンデンサを並べてその外側に放熱器を左右に置いて、その外側にアンプ基板を取り付ける。
アンプ天井に大型ファンを付けてゆっくり回す。 それが、解決策です。
高い部品を使っても、電磁気は物理原則の基本を曲げてはくれないので、知ってて決して損はないですよね。
そうですね 案外トランスの磁気カバー、鉄板がうすい(おそらくクルマの外板の0.7mmくらい)だと 案外効かないので 原則的にレイアウトが必要な気がします
右、左のOPTが同じ向きで並んでいるレイアウトのアンプが多く見られますが、OPT間の誘導は無いんでしょうか?
そうですね! たしかにそれも考えられそうですね。 ただ真空管のOPTの場合 比較的高いB電圧とB電流の直流を畳重して、そこに発生させている音声(交流)は相対的に小さい電圧なのと 左右のアンバランスが少ない(ステレオなのでもちろんアンバランスはあると思いますが) 意外と影響はすくない気がします。 でもそこの疑問大事ですよね わたしも理屈ではOPT間誘導なさそうと言っていますが、実際やったことがないのでわかりません。疑問をもって実験するのが一番大事ですよね。
@@miyazin-shoten
それを気にするから、モノアンプが有る。
別電源トランスでステレオでも磁界は共通に影響するからね。
@@yasudan7690 そういば 真空管のモノアンプが倉庫に沢山あったなー こんど探索してみよう
昔からハム取りコイルを使って打消ししていましたね。 (笑)
そう 打消しって 結構難しいですよね でもうまくいくと 同じ向きで隣にレイアウトしてもすごい効果もあったり。
@@miyazin-shoten さん
昔、SONYの井深大氏がラジオのハム取りコイル上手だったと自慢して、テープレコーダー開発時に応用したらしいです。
同社の新入社員の時に、神話みたいに聞いたことが有りました。
老後の楽しみに真空管アンプはじめました。百聞は一見に如かずですね。大変参考になりました。ありがとうございます。
蛇足ですが、クリップの電源は100Vでしょうか? 感電が心配でハラハラしながら観ていました。
100Vです。はいわたしもドキドキしながらやっていました。 でももう一人電気工事士が万一のときに引き離しのために控えています。笑
でもこのクリップ 金属部がまず外にでないのでワニ口クリップとくらべるとショートも少なく かなり安全です
トランスの向き大切ですね。私の300Bは交流点火ですので、ヒーターハムが出ます。手直しするほど出ます(笑)
ヒーター線をネジネジして、シールドかけたら変わりますかね?(笑)
ハム音より、唸りです。トランスは離れてますが。アース取り回し、教えて下さい!!!
アース接点変えたりして動画みたいなぁ~と無理なお願いですね。
アースは難しいですよね・・やるたびに変わって・・ でもわたしは以前電源部で1点、入力で1点とっていましたが やはり 電源からアースに落とさず信号系を逆に正確にもどり そのまま入力のRCAピンジャックのところで落とすのが一番いいみたいですね。
@@miyazin-shoten それみたいなぁ~と実感してしまいました!
私も300Bシングルアンプ時々使っていますけどスピーカーに耳につけてどれほど聞き取れますか?私のんも少し出ています。30cmでなんとか聞こえる程度ですが50センチはなれば聞こえないです。気分悪いからACDCコンバーター安いのがあったので買いました。4個で1500です。2つでいいのですがパワーアンプはアースは適当にやってもハムは出ないと思います。
なんかそういうノウハウってあまり書いていないかもですね~。
私は師匠に教わりましたが 一度初歩のラジオで見たような気がします。
電源部と増幅部を別々のシャシーにしてしまうという方法を見た事があります。
つまり、増幅部には直流だけを与える事です。少々、お金が張りますが・・・・・・
電源部とセパレートにするのは 物理的に離れるので距離の二乗での有利さがありますが、 隣に並べてしまうと 例え完全直流を送り出しても 案外 双方のトランスのレイアウトが悪く磁気干渉でハムが出るケースもあります。 電源部はできるだけ離すか、並べる場合を想定して やはりワンボディーと同じ基本レイアウトが必要な場合があります。 ここが案外セパレートの難しさでもありますね
初めまして、いつも視聴させてもらってます!
めちゃくちゃ勉強になりました!
ハムノイズに悩まされてるんですよね笑
早速実践してみます!
ありがとうございます 少しでもご参考になればうれしいです わたしも教えてもらった内容ですので受け売りです!
リーケージフラックス対策のためにパワートランスをケースから外し、トランスフレーム~ケースのアース配線と主回路を配線延長し10センチ程度離して実験したところ、ハムが激減した経験があります(スピーカーに耳を近づけてもわからない程度になりました)。あと、入力管ヒーターの直流定電流電源化も効果がありました。カセットデッキでも実験し、効果を確認した経験もあります(テープ再生時にヘッドがトランスのリーケージフラックス拾うため)。あと、リーケージフラックスを確かめるのに、ダイナミック型マイクで収音することもやったことがあります(マイクのコイルがピックアップになる)。
距離を話すのも効きますね! 今回の実験でも向きと同じくらい・・・ しかも距離は確かに2乗で効くとか・・・。
そうやって 貴殿のようにご自身で経験することが一番大事ですよね。
わたしの動画のコメントでも 理論の原則やWebで書いてある記事を読んで 自分で実験もした様子もないのに 能書きを書いてくる人があまりに多い!・・しまいにはこういうパターンもやってくれとか・・・呆れることが多いです。こういう人は本当の実践的知識は身に付かないと思います。
更に インターネトは便利になりましたが、先日ゼロ戦の無線機の動画をアップしましたが、コメントの多くが単にインターネットで知識を得たことだけ書いてくる人がほとんどで驚きました。当時の経験をしたひとはもう90歳以上のはず。今の若い人は経験したことなどないのに・・・自分で実験するといかに間違いや新しい発見が多いか・・いつも驚いています。
ノイズ対策興味深く見ました。ヒーター配線はネジって、アンプのアースは、アースラインに落とす、無線機(受信機)は最短アースにすると、伝説?が有りましたが、本当に効果有ったのでしょうか?その道を極めるのは、大変ですね。
その通りですね。最近 理論と実際の違いもおどろいています。 今回の実験の途中でも 理屈と反対の経験もしました(動画が混乱するので触れませんでしたが) これはやって初めてわかることで 結構あるような気がします 高周波の最短アースも高周波的効果と低周波のハムあたりとわからないことも多いですよね
@@miyazin-shoten さん
回路の下にグランドプレーンを置いて、回路の集中点と一点で接続するのが本当の一点アースです。
グランドプレーンが無いと無意味です。
電源トランスがことごとく伏型の理由が明確に判る、良い実験ですね。誘導ハムはいやですねぇ。以前作ったアンプで、出力トランスを90度回したことがあります。真四角の箱入りですから出来た芸当ですけど。
たしかにかならず伏型ですね! だからミニワッターでオールバンド型は苦労しますね
真空管ではありませんが、この動画を観るのに音だけUSB電源のBluetoothレシーバーに飛ばしてナショナルの昭和58年頃のテーブルラジオ(RE-496)に外部入力を付けたモノ使っています。Bluetoothレシーバーの電源に市販のUSB付きテーブルタップだとノイズ出るんで目下バッテリー使って音出しています。
それ もしかして私のマイクのノイズかも? SONYのカメラの内部マイクのノイズがひどくフォーカスを頻繁にうごかすとノイズがでるので 外部マイクをつかっているのですが 多少・・・ 私の動画だけではないでしょうか?
@@miyazin-shoten
バッテリー使うとノイズ出ないので、こちらの電源の問題だと思っています。
@@prc148mbitr ありがとうございます。度々ご指摘うけるもので・・・・すいません
こんにちは
実験ありがとうございました
実際に見て初めて理解できました
弟から貰ったアンプICとTRの古い物ですので
管球アンブどうしょうかという話になっています
ジジババは管球です! キパリ 笑
やって見せていただくと説得力ありますね。ありがとうございます。高価なシャーシに穴をあけてしまったら後の祭りですよね。
こんな実験をしている私でも けっこう悪いレイアウトのアンプばかりです。たしかに高いシャシーは覆水盆に返らずですね
ためになる動画ですね! アンプじゃないけど9R-59Dもハム多いですよね。
ラジオなんかだと磁気結合を避けるのはRF同調段も同じで、戦前の特に海外の短波付きヘテロダインの普及機なんかだと、同調コイルがあっちこっち向いて実装されてたんですが(3方向しかありえないから対策できるのは3バンドまででしょうけど)、戦後も昭和30年代になるとなぜか同じ向きを向くようになりましたね。面倒くさい(スペースを食う)ので嫌がられたのか、バンドスイッチでショートすることで対策とれたからしなくなったのか。
たしかに9R59Dはノイズ多く アース処理ですこし??もありますね。 たしかにコイルパックは同じ向きですね・・・
左右chでハムレベルが違うのは明かにPTの誘導ハムですね。私の場合、磁気軸を直行させてもコンパクトに作るとどうしてもPTに近い右chのハムは残りますが諦めてます。スピーカーに耳を近付けなければわからないレベルですから。ところで、FRDX-400のレストアは完了して無事に復活しました。次はFT-101の基板が全部抜かれたジャンクを手に入れましたので、VFOとギロチン以外は更地にして真空管式受信機にするつもりです。
うわ 面白そうなものを入手されましたね。 受信機いいですね わたしも1台送信菅とドライバー管のない101を昔買い 受信機につかっていますがいいですね。 なにを入れるんでしょう?真空管 トランジスタ SDR?
@@miyazin-shoten いやmT管を使ったコリンズタイプのフツーの高1中2です。ただし80mと40m以外はBCLバンドを入れます。もう分解してバラバラになってましまいましたが、FT-101は魔改造が非常にやりやすい構造をしてますね。TS-520ではそうは行かないでしょう。入手可能なパーツがかなり限られてきましたので、その制約の下で考えるのが結構楽しいです。よいボケ防止です。
@@rosalian1867 TS-520も FT-101も部品として考えると中古は格安ですね わたしもパーツ取によく使っています
じいじいです。 負け惜しみ いいじゃないですか。
カバーつきの田村トランスほしいーーーです
鉄板は磁気シールド効果抜群ですが、アルミは磁気的にはなんのシールド効果も有りません。静電シールド効果はあります。高周波では、静電シールドにより、電磁波=電波を成り立たせなくするのでシールド効果が期待できます。
鉄はシャシーの使い方によって磁気シールドが逆効果になる場合があります。場合によっては鉄の遮蔽がないほうが良い場合があるからです。これは実際に何十台のアンプと鉄のトランスボックスをつくらないと経験できません。実は今回も鉄を使って 逆にハムが悪化した使い方に直面しました。(この内容は今回 混乱するので動画にしませんでしたが・・・) 毎回理論(無線をたしなむものなら誰もが知っている通り 鉄は磁気シールド効果があり アルミはほとんどないというのは常識ですが・・・)だけではわらない発見があります。
私は最近はほとんど真空管アンプシャシーは鉄でゼロスクラッチで作っています。磁気シールドもありますが なんといっても強度が抜群です。1.6から2mmの板つかうので 加工はめちゃ大変ですけど