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ヒーター接地は基本的過ぎて、実験を見たのは初めてです。教育的価値ありですね。後半仰る通りh-k間耐圧が不安な時は+電位のヒーターバイアスしか手段はありませんが。 SRPPが好きで多用しますので、自分もヒーターバイアスはよく使います。
逓信省の時代の人でなければ意味が分からなそうな漢字ですね。
耐圧に問題がなければ片側アース。そうでない場合はヒーターバイアス。スッパリ切れ味の良い見事な実験結果です。
いやぁ素晴らしい回でした。色んな物に使えるヒントですねー。中学生の頃、半だつけ終えて電源入れてコンデンサ、パンと破裂せてた事懐かしい。
勉強になりました。
今回の実験は大変わかり易かったです。簡単な方法でヒーターハムが逓減されたのには驚きました。ダイオードを簡単に使えるので、つい直流点火になってしまうのですが、交流点火でも対策はあるものですね。普通のプリアンプの場合、ほぼ増幅率はゼロに近いので、こうした対策もあまり必要ないのかも知れませんが、真空管アンプならでの豆知識でした。お疲れ様です。
真空管アンプ自作派の人には価値のある実験だと思います。今は余りノイズの事考えたく無いのでDC点火しています。
宮甚さんの動画は ためになることばかりで ありがとうございます。
昔昔,雑誌に掲載記事にあったと記憶していますが、45年程前、オ―ディオマニアのGS(現在GSユアサ)の社長が、自宅の床下にバッテリ―を用意して、2A3?をバッテリ―駆動したとか、素晴らしい音質でしたが、真空管が短命でしたの事、やれる人はやっています。
片側アースは良く行っていましたけれど、ヒーターにバイアスを掛ける方法は不勉強で初めて聞きました。巻き線抵抗に摺動片が付いたハムバランサーなんてのも有りましたね、一度だけやった箏が有りましたが、聴感上たいして変わりが無かったので止めてしまいました、随分昔の話です。
興味深い実験を見せて頂き、ありがとうございます! 動画は実際のリスニング状態ではなく故意にフルボリューム状態にして試聴されたようですが、「ブーン」というハム音というよりは「ジー」というスイッチングノイズっぽい音が聞こえますね。相当ゲインを上げて撮影されているとのことで、その音は例えば整流回路のスイッチングノイズを拾っているのかもしれませんね。
もうDC点火しか頭にありませんでしたが、面白い実験有難うございました。
スペクトルアナライザーが、USB接続のかと思ったらソフトウェアをインストールするだけのがあるんですね。波形と一緒に大きい画面で見れて良いですね。 余計ですが、私は最近、単体で使える小さい液晶付きで数百MhzまでのtinySAを買いましたが、まだ使いこなしていません(1万円弱、正規品は印字が薄目とか?)。トランジスタ・FETなどや、LCRの測定が出来るLCR-TC1も一緒に買いましたが、これは便利でしたね(3千円弱、電圧は4.5Vまで、コンデンサは放電してから測定)。
昔、昔のビクターのHi-Fiラジオのヒーター配線は片方はビニール線で配線されており、もう一方は真空管脇に打ち抜かれた突起に半田付けされ接続されていました。各段ともその様な配線でした。アース母線なんて引かれてませんでした。当時の松下や日立のラジオも同様でした。81歳の爺ふぇす。昔のラジオ少年です。
確かにカソードが高めは気になりますよね。
片側アースの方法ですが、昔ネットで得たやり方です。わざわざ2本の線をよじってトランスーヒータ間をつなぐのではなく、トランス、ヒータどちらも片側を直近でシャーシに落とし、片側のみトランスーヒータ間をつなぐだけで同等の効果を得てます。
60年前 ハム音で苦労していたのを思い出します。当時はハムバランサー回路を入れてましたね。片側アースはどこにも無かったような。
私は真空管アンプとかはよくわからない。中学生の頃にAMラジオを聴き出した。
そうでしたか。入力周辺のGNDループですね。
不都合な条件がない限りヒータ接地は基本でこれをやらない人はいないと思うし、皆、無意識の内にやっていると思いますが、これを意識的に試験したことに意義がありましたね。
ヒーター接地は基本的過ぎて、実験を見たのは初めてです。教育的価値ありですね。後半仰る通りh-k間耐圧が不安な時は+電位のヒーターバイアスしか手段はありませんが。 SRPPが好きで多用しますので、自分もヒーターバイアスはよく使います。
逓信省の時代の人でなければ意味が分からなそうな漢字ですね。
耐圧に問題がなければ片側アース。そうでない場合はヒーターバイアス。スッパリ切れ味の良い見事な実験結果です。
いやぁ素晴らしい回でした。色んな物に使えるヒントですねー。中学生の頃、半だつけ終えて電源入れてコンデンサ、パンと破裂せてた事懐かしい。
勉強になりました。
今回の実験は大変わかり易かったです。簡単な方法でヒーターハムが逓減されたのには驚きました。ダイオードを簡単に使えるので、つい直流点火になってしまうのですが、交流点火でも対策はあるものですね。普通のプリアンプの場合、ほぼ増幅率はゼロに近いので、こうした対策もあまり必要ないのかも知れませんが、真空管アンプならでの豆知識でした。お疲れ様です。
真空管アンプ自作派の人には価値のある実験だと思います。今は余りノイズの事考えたく無いのでDC点火しています。
宮甚さんの動画は ためになることばかりで ありがとうございます。
昔昔,雑誌に掲載記事にあったと記憶していますが、45年程前、オ―ディオマニアのGS(現在GSユアサ)の社長が、自宅の床下にバッテリ―を用意して、2A3?をバッテリ―駆動したとか、素晴らしい音質でしたが、真空管が短命でしたの事、やれる人はやっています。
片側アースは良く行っていましたけれど、ヒーターにバイアスを掛ける方法は不勉強で初めて聞きました。巻き線抵抗に摺動片が付いたハムバランサーなんてのも有りましたね、一度だけやった箏が有りましたが、聴感上たいして変わりが無かったので止めてしまいました、随分昔の話です。
興味深い実験を見せて頂き、ありがとうございます! 動画は実際のリスニング状態ではなく故意にフルボリューム状態にして試聴されたようですが、「ブーン」というハム音というよりは「ジー」というスイッチングノイズっぽい音が聞こえますね。相当ゲインを上げて撮影されているとのことで、その音は例えば整流回路のスイッチングノイズを拾っているのかもしれませんね。
もうDC点火しか頭にありませんでしたが、面白い実験有難うございました。
スペクトルアナライザーが、USB接続のかと思ったらソフトウェアをインストールするだけのがあるんですね。波形と一緒に大きい画面で見れて良いですね。 余計ですが、私は最近、単体で使える小さい液晶付きで数百MhzまでのtinySAを買いましたが、まだ使いこなしていません(1万円弱、正規品は印字が薄目とか?)。トランジスタ・FETなどや、LCRの測定が出来るLCR-TC1も一緒に買いましたが、これは便利でしたね(3千円弱、電圧は4.5Vまで、コンデンサは放電してから測定)。
昔、昔のビクターのHi-Fiラジオのヒーター配線は片方はビニール線で配線されており、もう一方は真空管脇に打ち抜かれた突起に半田付けされ接続されていました。各段ともその様な配線でした。アース母線なんて引かれてませんでした。当時の松下や日立のラジオも同様でした。81歳の爺ふぇす。昔のラジオ少年です。
確かにカソードが高めは気になりますよね。
片側アースの方法ですが、昔ネットで得たやり方です。わざわざ2本の線をよじってトランスーヒータ間をつなぐのではなく、トランス、ヒータどちらも片側を直近でシャーシに落とし、片側のみトランスーヒータ間をつなぐだけで同等の効果を得てます。
60年前 ハム音で苦労していたのを思い出します。当時はハムバランサー回路を入れてましたね。片側アースはどこにも無かったような。
私は真空管アンプとかはよくわからない。中学生の頃にAMラジオを聴き出した。
そうでしたか。入力周辺のGNDループですね。
不都合な条件がない限りヒータ接地は基本でこれをやらない人はいないと思うし、皆、無意識の内にやっていると思いますが、これを意識的に試験したことに意義がありましたね。