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楽しい動画ありがとうございます。50年くらい前のヤマハのレシーバー(定格出力50Wくらい)でタンノイのスピーカー- Stirlingを鳴らしているものです。RCAケーブルを全て手作りからハードオフで110円のジャンク品に変えました。気分が変わって最高にいい音です。音源は全てウオークマンをDA変換したものとFMラジオです。
いいですね 自作ケーブルもいいですね
いつも実験を行っていただき感謝します。オーディオも病気になると音楽でなく音を聞く不幸に陥ってしまいますね。SPケーブルに何万とかお金のある人はどうぞです。常識の範囲で十分を宮甚さんが実証、実に有益。
ありがとうございます。 今回他の方のコメントで 電線病ということばを教えていただきました。まさにこれですね 実にいい得て妙ですね
707S2を鳴らしている者です。カナレのRCAケーブルを使っていますが、以前使っていたノンブランドのケーブルとは桁違いですね。驚きました。
毎度毎度めちゃ楽しいです。携帯をJBLに繋いで聴いています。普通の線で充分だと言うことですね。ありがとうございました😊
そうですね 普通のピンコード 普通の電源コードで十分と思います
70年代のオーディオ誌を見るとケーブルの話なんかほとんど出てきませんが、日立電線がLC-OFC(リニア結晶無酸素銅線)を出した1983年あたりからでしょうか。皮肉にもCDの登場に伴ってオーディオ産業が斜陽化していく中で、ショップや出版社、アナログ関連のアクセサリーメーカーが生き残りをかけて仕掛けてきたのではないかと邪推しています。
まさに その政治的なにおいがしますね。
素晴らしい実験ありがとうございます。私も変わらないに一票です。趣味でオーディオ修理をしていますが、機器の内部配線を見るとケーブルが笑っちゃうほど細いんですよね!もちろん測定機器にて特性を測っていますので変わらないのは分かっています。音質向上を狙ってのRCAケーブルにお金を掛けるのは無駄かな、端子を痛めない為に嵌め具合重視なら良いのではないかと思います。また、チョット高めのオーディオ機器を買っても付属してるケーブルって普通の赤白ケーブル、メーカーがこれで十分性能を発揮できるって言ってるって事でしょ!
もう100%その通りだと思います。 笑わたしもトリオの無線機の調整で初めて短波のトランシーバーの中をみたら 配線の細さ、ワイヤラッピングなので単芯・・・表皮効果もへったくれもない感じでした。高周波でこれですから たかがオーディオって感じがしました。
@@miyazin-shoten スピーカーケーブルなそ昔 あまりの100V電源コードに赤マジックでプラスだよ先をUの字に曲げてハンダで硬めてそんなんでした。
@@野良の三毛猫-k8b それが正解です!
電源ケーブルに高額をかけてる方がいますがなんだかなあ100均に自作ノイズフィルターつければOKなのにねえ
ケーブルは、本人の思い入れが重要です。金メッキが良い、ロジユムメッキは高音が伸びるなど、本人の好みと見た目(満足感)が最も聴く音に影響すると思います。
楽しい動画ありがとうございます。経験したことですが、安いケーブルは中の銅線の撚り線の数が異常に少ないものが多いです。数年使うと中の線がボロボロに青さびが出てたりしています。音質より耐久性に差がでるようにおもいます。昔飛行機で配られる無料イアフォンの線を剥いたことがあるのですが、バーアンテナの線のような細いのが1本だけでした。
入力のようなハイインピーダンスでは 抵抗値はほとんど無視できるので 細い線でも十分なのでしょうが やはり耐久性が必要ですね。切れやすいのはこまりますからね。
皆さんから沢山のコメントが寄せられていてこの問題に対する関心の高さが伺えます。 私はハムとオーディオのインチキで中途半端な経験が長い愛好者です。 ピンケーブルによる問題は、特につくりの悪い芯線がものすごく細いもの以外は音の違いを感じたことはないです。 ピンの接触不良による問題の方が大きく、ACと一緒でつながっているかつながっていないかの問題です。 ケーブルの品質を問題にし音の違いが判るということならピンは止めて信頼性の高いキャノンコネクタで平衡接続にするべきです。 またケーブル長も問題にすべきです。 知り合いに同軸ケーブルをオーディオに使うのは静電容量の関係でダメと言い切る人がいました。 (笑) 私的には同軸ケーブルもありだと思うし、5C系だと太くなるので3DかRG58がいいと思います。 また ちょっといいマイクケーブルは被覆も柔らかいし色も選べてGUDです。
いやー 今回視聴数も多く見て頂いているのですが コメントの数が非常に多く 返信で大変です(まあこれも楽しみなのですが) ほんとうに皆さん関心があるんだと感心しています。 笑わたしもアマチュア無線とオーディオの二刀流ですが どれも中途半場で あまりこだわりがないので もう貴殿のお考えとまったく同じです。
50年近く前の高校生の頃、当時アマチュア無線をやっていた私の周りにあった同軸ケーブルを使って友人の為にエレキギターのケーブルを作ってみたところ、とても評判が良く何本も作った記憶があります。エレキギターの出力インピーダンスはMMカートリッジと比べても桁違いに高い様なので違いが出たようです。何十年ぶりに思い出した(笑)ありがとうございます♪
コメントありがとうございます音楽関係、特にギターをやる人は 歪やノイズにおおらかなので 少なくとも神経質なオーディオマニアよりずっと好きな人種ですね。あまり細かいことを気にしないし、そしてオーディオマニアによくありがちな 同軸ケーブルの音を聞いたこともないくせに 駄目出しするようなことは決してしないですね。 能書きオーディオマニアちゃん、困ったもんですね
@@miyazin-shoten >能書きオーディオマニアちゃん、困ったもんですね彼らは20kHzなんて絶対聴こえないおっさんなのにね(笑)人間の一生で一番耳の良い頃の高校生の何の先入観も無い『良い音』にはそれなりの価値があるのだと思います。今の私は10kHzもあまり聞こえないジジイですので、もっぱら古いレコードを聴いて充分に楽しんでおります(笑)
ほとんど変わらない感じですが3つの中から1番を選べというなら100均がバランスよく聞こえました。
コメントありがとうございます 意外と皆さんからも100円ショップコード善戦しています!
某オーデオメーカーでノイズ&ディストーションの修理をしていましたが一般的に聞いて音が変わるほど耳では分からないと思います。測定器でも殆ど変化無いんじゃ無いでしょうか?どうしても心理的に引っ張られてると思いますよ。私も50年近くHAMやっていますが、電気的には音の変化はDF以外には考えられません。ただDFも変わるほどの変化ではなさそうですけどね。
おっしゃる通りですね。たしかにDF100超えるアンプは同じ1Ωのスピーカーケーブルでも大きな変化があるでしょうが、 そもそも私のような16ΩのSP使った真空管アンプのDF一桁だと 1Ωなんて影響はほとんどないし 聴いてもまったくわからないですね。
「音質激変するか」って表題ですよね。激変ですから、激変しないが正解ですね。些細な違いを言ってはいないここがポイント。カナレのL-3C2Vは300円では2mくらいしか買えない高級品です。得しましたね。高級ケーブルは100万のアンプ間をつなぐのに安物では格好がつかないというのが本当のところです。シールド電線のLCR分と受け側の抵抗でフィルターが構成されるので若干の変化は起きるのですが、それは高次元での話です。金メッキも下地メッキがあることすら理解しない方が多いです。
表題について 暖かいご理解ありがとうございます 笑このカナレのコード 初めて使いましたが 芯線が単芯でなく撚線で 同軸でこれはじめてみました 外被もしなやかで まったくオーディオケーブル並でした。 たしかにハイ落ちも 表皮効果も理論的には影響するでしょうが 感覚としてついていけるところかどうか?ですね。 金メッキ たしかに弱いですね・・・
高級RCAピンケーブル?いつ登場するのかと思って見ていました。なるほど、宮甚さんにとっての高級ケーブルによる、抵抗測定と音質テストと、客観的な情報提供ですね。オーディオは趣味の世界ですから、ケーブルなら見た目の太さや豪華さも大切な要素でしょう。自分で気に入ったものを使って満足していれば、それで良いのかも知れません。先日見たオーディオ雑誌には、プラグ部分に彫刻が施された1mのXLRケーブルが約300万、1.5mのスピーカーケーブルが680万というのが紹介されていました。(fono Acustica)導体は金銀特殊合金単線使用。もはや、芸術品レベル。可能なら、このケーブルと宮甚ケーブルのブラインドテストをやりたい!ですね。
そんな高額のケーブルあるのですか! でも数万円から10万円くらいのRCAピンケーブルだと無駄金とバカバカしくなりますが、100万円を超えると 確実に 自己満足と心理的効果で その人にとってはいい音に聞こえるでしょうね。すくなくとも変えるのは世界中でも数人でしょうから プレミアム感だけでうれしくなりそうです となるとクルマもフェラーリ乗っていないと釣り合わなそうです
視聴させて頂き有難うございます。1番から2番に変わった時 音がしっかりした感じに聞こえ、3番に変わった時やや音が引っ込んだ感じに聞こえました。気のせい、という位わずかな変化ですね。2番が良いかなと思います。私の個人的な感想です。
ご丁寧な評価ありがとうございます すごく参考になります
懐かしい実験、ありがとうございました①は薄くて軽い音でした。②と③は違いが分かりませんが、①よりも音に厚みが増して、情報量が多く聞こえました。私は、1980年からの歴ですが、当時OFCケーブルへの移行が当たり前になり、LCーOFCやPCOFCに加えて、6Nから8Nまでの純度競争も激化して来ました。今は、6Nを基に構造を変えたケーブルがいろいろあるみたいですネ。
そういえば昔はOFCが騒がれましたね。まあそこにこだわっても室温の変化からみたらわずかなもので、まるで電圧変動が終日2~3Vもある商用100V電源で高級オーディオケーブルに一喜一憂しているようなもんですね。
100円のケーブルで十分だと思いました。音を求めるならやはりスピーカーだと思います。
たしかに出口のSPが一番影響ありますね。こんどSPケーブルでもやりたいと思いますのでまた見てくださいね
やっぱりそうですよね。良いカッコしたいか、気にしないかだけの違いじゃないかなと。
まあ でもそこが大事と言えば大事なところでしょうね オーディオは 笑)
1.2mなら音に差は出ないですね。ただ100均は接触不良が起きやすいので注意が必要です。最近はハードオフの中古ケーブルを使う事が多くなりました。
たしかに100円ショップ新品より ハードオフの100円のほうがしっかりしたものが多いですね。
@@miyazin-shoten 今時は自作するのが一番かも知れませんね。コスト的にも品質的にも良い物が作れるのでは。100均のケーブルを切ると髪の毛程の導線が2,3本、これじゃ接触不良が起きて当然。メーカー製のは高いし。そしてケーブルは謎に消えて行きますからねw
@@300bnori9 そうですね なにはともあれ自分で作ったものはかわいいし思い入れもあるし。 わたしはクルマ屋だったので やはり自分で整備したクルマを乗るのはすごく楽しいです。
いつも楽しく観させて戴いています。 40~50年ほど前に,無線と実験だったか他の雑誌だったか忘れましたが,入力のシールドケーブルには,嘘みたいな値段の「高級」シールドケーブルではなくとも,同軸ケーブルで結構代用できるみたいな記事を読んでから,5C-2Vや5C-FBでRCAのピンケーブルを作り,使っていたことがありました。当時の印象では,特に中低域の情報量は多い気がしましたが,レンジは少し狭い感じを受け,当時,ワイドレンジに意識が走っていたので,結局,LC-OFCとかPC-OCCのピンケーブルに変えたことがありました。どちらも高かったですが,日立電線のLC-OFCは好きでした(今思うと,同軸ケーブルのRCA用接続ケープルは,帯域が狭いのではなくて,情報量のバランスが周波数帯域で異なってたのかも知れないのではないかという気がします。そもそも銅の電線で,周波数帯域が狭いなんてことはありっこなさそうに思えますから)。 今回の同軸との比較ですが,ネットを介しての視聴ですから,実際に違いがあったとしても,いろいろな条件によりマスキングされ違いは薄められてしまうはずだと思いますが,それでも何十年か前の記憶が蘇ったことを考えると,私には,同軸ケーブルによる入力は, 「中低域の情報量は多い気がしましたが,レンジは狭い感じ」という印象でした。だけれど,私も既に67歳の老人なので,耳だってかなり怪しく,だから感覚的な全然不確かな感想ですね。 ただ,今でも5C-FBのRCAのピンジャック,しかも(10mとか15mとか)ちょっと長めにしてあるものを持っていて,実験的に少し離れたところのアンプとソースをつなぐのには,とりあえず役に立ってもらっています(線が長いのにもかかわらずハム音は余り気にならないのは,要するに67歳の老人の耳による音質補正ということですかね)。
ご丁寧にありがとうございます。わたしは実際自分でききくらべても違いはわかりませんでした。ただ同軸ケーブルは高周波でも使うくらいなので 低周波の音で 悪いことはなさそうという認識です
電磁ノイズが飛び交ってるような状況下でなければ、大きな差が出ないと感じました。私の経験でも大方、同じですが、PCオーディオに移行し、プリアンプ兼DAC兼用プリメインとパワーアンプを接続するケーブルで大きな差が出ました。原因の大半がPCのACアダプターでして、そかから出るノイズが接続ケーブルにのってしまい、手元にあったケーブルでは聞くに耐えない音でした。PCのACアダプターとそのケーブル(DC側)をアミル泊で包み、それでも少しノイズが乗るのでテクニカの1500円前後のRCAケーブルに替えたところ、ノイズの問題から開放されました。元オーディオ店店員なので、お客様宅で色々な条件下で設置、配線してきましたが、ノイズが聞こえた事はありませんでした。はっきりノイズが聞こえる程酷いのは自分のPCオーディオが最初で最後でした。明確な差が出るのは稀です。太くて高価そうな見た目が豪華なケーブルは、耐久性もあり良い音聞いてるフラシーボ効果も強いです。
ノイズの問題は かなりありますね。100円ショップのもので シールド線がスカスカのがあり これはかなりノイズを拾うケース有りますね。 先日CDプレーヤーの安物の電源ノイズがひどく RACコードを替えたらかなり良くなりました。
各種シールド線や同軸ケーブルの違いって何でしょうね。1.直流抵抗2.芯線のインダクタンス3.芯線と網線間のキャパシタンスこの3つくらいだと思うんですよ。1は宮甚さんが測定済みです。2のインダクタンスですが測定器が無いんですよね。共振周波数を測って計算すれば出ますが、ディップメーターが見当たらなくて今回はパス。それで3をテストしてみました。手持ちのシールド線は1mあたり300pF~700pF、同軸は3C2Vで120pFでした。アンプの入力インピーダンスが低いと高域が落ちるのかなと計算してみたんですが、700pFのシールド線1mで、入力インピーダンス600Ω(普通最低でも10kΩ以上は有りますが)につないでも、カットオフ周波数は379khz、全然問題になりませんね。
有益な情報ありがとうございます 浮遊容量はほとんど影響ないでしょうね。ただ理論的には多少でも高域に影響はあると思いますので、やはり人によっては気分の問題ですね。 あと、表皮効果を言う人もいますが、低周波ではこれもほとんど影響ないでしょうね。 ところで表皮効果も・・・・って説明するつもりで 3V2Vの同軸を選んで 芯線が単芯だよ!って説明しようとしたら このカナレの3C2V なんと撚線で 初めて見ました。 おかげで同軸にありがちなごわごわ感もなく 良いケーブルとして使えそうです 笑
今回の実験は大変に参考になりました。ダントツでシールド線がいいと思います。ギター音の歯切れの良さと音の明るさです。同軸は残念ながら明瞭さにちょっと欠けていて艶もないかんじ、ふつうのRCAのほうは無難な感じですが音の歯切れがシールドに比べてすこし落ちるようです。同軸はちょっと残念ですが使いたくないですね
そうですね。良い音とは自分の感じた音ですから、実際に聞いてみた評価は大事ですね。オーディオは思い込みやプラシボー効果も大事ですからね。人の好みは住人十色・・・これがオーディオです。
服と同じですね、どのいちから関わるかで全く変わってくる。動き易さ・着心地・ファッション・値段・ビンテージ、選択肢は無限ですね。人生の色付けの一部にこだわれるのが幸せ。
コード変えたって音なんかたいしてかわりゃしませんが 見た目が違えは音もかわります まさに洋服と一緒ですね 馬子にも衣装
GS6をアンバラで使って、4E6Sをバランスで使っています。国内製造と信頼性の高さ、値段の安さでやっぱりカナレです!実際耳にした音は、それほど変わらない感じでした。音響現場のケーブルはカナレですね!
カナレは いわゆる仕事で音楽にかかわる人には圧倒的な人気と信頼を得ているんですね
カナレあるあるですね。僕が勤めた事ある電気屋でも御用達、音響にかなり凝っていた電気屋でした。今、時々応援に行く電気屋もカナレ使っています。
ケーブルよりも接続部分が一番重要だと思います。
ケーブルも接続部も どちらもまったく重要ではないです。私の場合
@@miyazin-shoten とても合理的で、同感です。私は接続部分の汚れ等を問題にしています。ラインケーブルの音質の違いを検証して、音が違う違うとやってる人がいますが、導線を端子にはんだ付けしてくれないとケーブルの違いは検証できないでしょう。スピーカーケーブルの長さ、太さは違いがあると思いますが。
そうですね 接触不良で電気が流れないほどだとこまりますね 無線機のコネクターなど5Aくらいのヒーター回路だと接触不良でヒーターが点火しないくらいのときがありますから 音質にいたっては大きく影響しますね
オーディオの世界では何ともカルトなケーブルの世界。普通のシステムで聴いても全くわからないですよね。当方が昔関わったPROのシステムでモニタリングして、「あぁ、成る程」と言ったレベルですね。ま、確かにケーブルの良し悪しに全く意味がないとはいえませんが、どう言ったシステムで判断するかでも変わってきますしね。微弱なミキシングレベルでの(ボーカルMIX)MICケーブルではケーブルによる違いは確かに分かります。でも、オーディオ評論家の言う「純銀ケーブルは銀臭い音がする」は全く理解出来ません(笑)
カルト宗教に、近い
近いのではなく そのものです
銀くさい・・・よくいますね。そういう人・・・わたしの友人のオーディオ評論家(レベル低い)は よくトランジスタアンプのことを石くさいと評価していました。
@@miyazin-shoten 真空管に火が灯るランタンみたいだ、真空管アンプは山小屋のランタンみたいだ。ボワーと 火が灯る。喫茶店 山小屋みたいだ真空管アンプが、あるとランタンみたいだ。真空管アンプの真価は山小屋のランタンだ、懐かしい、ランタンは根強い人気があり、「やっぱり、ろうそく型LEDでは、だめでランタンに火を灯し、真空管アンプで音楽を聞いて、サイフォンでコーヒーを入れる、気分は喫茶店、サウンドバー 山小屋だ」真空管アンプやらランタンやらもはやインテリアですよ。やはりコンコルド=旅客機ではないあの方は、山小屋喫茶店の仙人でした。なんとなく風貌からしてレインボーマンの師匠みたいに、インドの山奥で修行して関係ないがレインボーマンやら月光仮面を書いた人は、日曜宗の僧侶です、川内さんかな?月光仮面は月光菩薩から、来てます。レインボーマンは私の年代は、解らないのですが、宮甚商店様なら知るかも、実は レインボーマン月光仮面の 作者川内さんは日曜宗の僧侶で多彩な人でした。関係ないがコンコルドのご主人はインドの山奥の山小屋の仙人みたいだ。宮甚商店さまに、近いのは、エセ オーデイオ評論家が、大嫌いでした。コンコルドの山小屋?の仙人は長岡鉄男様とは別の意味でやはりもはや仙人でした。宮甚商店様もそのうち コンコルドの喫茶店山小屋?の仙人になり。川内氏みたいに日蓮宗のもはや僧侶になり、レインボーマンやら月光仮面の 台本書くかも。南無妙法蓮華経即身成仏この身を持って仏となす。関係ないが三輪明宏は日蓮宗の信者でヨイトマケの歌は即身成仏=この身を持って仏となす。つまりレインボーマンの作者は日蓮宗の作者であり三輪明宏は日蓮宗の信者であります。宮甚商店様も コンコルドの山小屋喫茶店のご主人みたいに、仙人になり、「真空管アンプに灯火が灯る」とか、ついに仙人になり鳥山明のマンガの亀仙人に、なり「今日は、どの甲羅にしようかな」そのうちカメカメ波ー近いかも知れない。
@@野良の三毛猫-k8b 佐久間すすむってコンコルドの人は良く知らないし 興味ないですが Webのビデオみてると興味湧きますね。店に来る能書きの多い客や えせオーディオ評論家をおちょくっているようにみえる様は最高の人物ですね。 こうひうひと大好きです。たしかに風貌は仙人んだけど わたしはただの禿げ頭の下町のジジイです。
いつも有意義に、そして楽しく見させて頂いており有り難うございます。 私はオーディオファンでありますが、生粋の技術者でもあります。なのでどうしてもオーディオ機器の性能の判断は、論理的に裏打された数値で評価してしまう傾向にあります。なので官能評価で判断される評価と自分の評価は必ずしも一致出来ません。今回のRCAケーブルの評価も、宮甚商店さんの仰る判断基準を強く支持しております。RCAケーブルを一般的なプリ出力とメイン入力を接続する程度の目的の場合には、入出力インピーダンスに比べて、ケーブルの内部抵抗は小さくても数百倍あり、スピーカー接続で言うダンピングファクターで言えばDF>100の世界で全く音響的な影響はあり得ないと理解しております。もう一つの課題はケーブルの持つ内部容量(キャパシテー)ですが、これも多くて100PF程度なので人間の可聴範囲外かと判断しております。但し昔懐かしいレコードを聞く場合、特にMCカートリッジをお使いの場合にはカートリッジとイコライザーを繫ぐケーブルの内部抵抗と内部容量は人間の耳で聞き分ける事が出来る影響出るので、ここばかりは、慎重にケーブルを選ぶ必要が出ると想いますが如何でしょうか?
もう 頂いたコメントは仰る通りだと思います。ケーブルの浮遊容量も 抵抗値もほとんど聴感上の差がでないと思いますが フォノ、とくにMCレベルとなるとかなり状況は違いますね。 実際ノイズについても わたしもかなりフォノイコライザーを自作する場合 プレーヤーとの接続ケーブル(おそらくシールド)の差でノイズが聞こえることがあります。またプレーヤーからのアース線も フォノイコライザーの鉄のケースに アースするポイントによってはノイズが聞こえる場合もあり かなり難しさを感じます。 ご丁寧なコメント感謝します
@@miyazin-shoten さん、仰る通りで宮甚商店さんのコメントを、何時も心地よく感じながら見させて頂いており感謝申し上げます。自分はデジタルにはなかなかついて行けず昔の真空管のアナログが最も身に染み渡る気がする爺です。でも昔のアナログに精通した人たちは、判断の尺度として、感性と論理を良くわきまえないと失敗する事が、本能的に判っている人たちが多かった様に感じておりますが気のせいでしょうか?
@@wanwanyamada725 まさにそこのバランスの良しあしが その人の耳の良しあしって気がしますね
@@呟き太郎-r4e さん、そうですね、最近のプレイヤー本体にはイコライザーや、昇圧トランスなどを一体にした商品が多くありますのでこの場合にはその下流に接続するRCAケーブルの内部抵抗や浮遊容量は無視しても良いですよね。 私等年寄りの真空管時代にはそんなしゃれたプレイヤーが無かったので、RCAケーブルで昇圧トランスに接続したりする事が殆どだったので随分気にしていました。過去の話ですね (^_^)
細かい事アレコレ言う人が機材内部の『ハンダ(材質も)』『基盤の回路設計』『基盤接続』を問題視したの聞いたこと無いです。一番大切な回路設計(基盤設計も)は手を出せないのに枝葉末節な事こだわっても、一生堂々巡りです。
ブラックボックスはみたくないんでしょうね。 あと電源ケーブルに異常にこだわる人がいますが コンセントの先ブレーカーまで10mも電気工事用のケーブル経由・・・しかも抵抗値もVVFの2.0のほうが優秀・・・ 笑
そうですよね。自分の場合ですが、D/Aコンバーターを同じ回路設計で実装を色々変えて何台か作って見てからなんですが、ケーブルの違いより使うICの個体差に驚き、特に抵抗が出すノイズの違いがわかり、回路のパターンや配線材の種類も半田の材質も、内部の電源回路の設計の違いによるノイズなども大きく音に影響するので、出力先のRCAケーブルは最後のちょっとした味付け程度の位置付けになりました。つまり、RCAで音は変化はしますが本質的なことではなくって、さほど大切とは思えなくなったわけです(それでも選びますが)。勉強になったなと思いました。
オーディオは見た目が大切だと喝破した方がいらっしゃいますが、ブラインドテストをやってみれば、評価が大幅に変わるんではないかと妄想しています。凄く意地悪なテストとして一番安いケーブルだけを使い、これは超高級なケーブル、これはミドルクラス、これは百円ショップの…という方法で。ついでに、私は50年以上の間、3C-2VはHF帯のアンテナフイーダーとしてしか使った事が有りません。
以前、知人のオーディオ評論家は真空管アンプファンですが こっそりトランジスタと真空管アンプを入れ替えて ヒアリングテストをしたら しっかり真空管の音はやっぱりいいと言って トランジスタアンプを評価していました。そんなもんだと・・・
@@miyazin-shoten様、コメント有難う御座います。プラセボ効果ここに極まれりという処ですね。
@@sy6pastoral399 そうですね 心理的効果が大きいと思います。 ただ世の中には極端に耳のいい人がいて かなりに部分を聞き分けられる人もいますね。
@@miyazin-shoten ユーチューブでもいたずら表記をし後でバラして、うるさい外野をギャフンと言わせて下さい。楽しみしています。
@@AiRobi さすがにユーチューブで いたずら視聴を仕込んだら視聴者の方に焼きをいれられそうなので やめときます。笑 まあ知り合いのオーディオ評論家のろくでもない(オーディオ評論家はろくでもないのしかいませんが・・・)には いつも仕掛けています
高周波用の硬い同軸ケーブルをマイクケーブルに使ったときにケーブルを動かすとガサガサノイズが出て大失敗した事ありますオーディオ用は柔らかく導電ゴムが入ってるローノイズマイクケーブルが良いのでしょう
マイクケーブルは信号レベルが低いので フォノケーブル同様 シールドはしっかいしていないとノイズに悩まされることがありますね。
送電端と受電端のインピーダンスがどちらも高い時、ケーブルが発生するノイズは全く無視することができません。この場合ノイズ発生の主原因はケーブルの中心導体と絶縁体(ポリエチレン等)との間で発生する摩擦電気です。ケーブルを曲げたり、振ったり、踏んづけたりすると盛大に発生しますが床に這わせておいても床振動や周囲の音響を拾ってノイズを発生します。オーディオとは話が離れますがエレクトロメーター(バルボル)の入力に端面開放の同軸ケーブルを接続すれば、ケーブル長1mでもメーターっが左右に振りきれ、その凄さを体感できます。出力インピーダンスが高く、かつ信号レベルの低いマイクであれば全く無視できないノイズ源になることでしょう。摩擦電気を緩和する目的で開発されたのが中心電極を導電ゴムで囲ったタイプのローノイズケーブルです。効果は絶大ですが値段も結構高価です。で、この動画に戻ると、アンプからの送出インピーダンスは十分に低いので摩擦電気起因のノイズはほぼ無視できるでしょう。むしろ安物ケーブルは編組が粗い事が多いのでシールドの「漏れ」の方が気になります。しかし1m程度だと聞いて分かる程の差は出ないでしょう。因みに私には違いが分かりませんでした。
@@looflirpa6910 コメントありがとうございます。100円ショップのコードは 特にノイズは感じられませんでした。 こんど切断してシールド線の状態みてみます。
@@呟き太郎-r4e いまそういう話をしているのではなく、導電ゴムの入ったローノイズケーブルは単に安上がりに仕上げただけの物ではなく手間のかかった高級品だと言っているのです。しかし、もしかすると世の中には呟き太郎さんが仰るようなシールドを導電プラスチックで代用した構造のケーブルが存在するのでしょうか? もしそうであれば、それは確かに安上がりにしただけの物かと思います。
@@呟き太郎-r4e その幻想など抱かないメーカーというのはどこなのですか? あるいは導電ゴム+ストリングワイヤーという構成のケーブルをローノイズケーブルとして実際にどこかが売っているのですか? もしそういう品が実在するなら「安直」という表現に異論はありませんが私の知る限り導電ゴムを使ったケーブルは編組(あるいは箔)と組み合わせ摩擦起電力対策を行ったものであり、安直とは真逆て手間のかかった高級(高額)品です。いま、導電ゴムを使って(編組は省略して)ローノイズケーブルができるはずだという可能性の話をしているのではありませんよ。Furukawaさんはマイクケーブルの経験を元に、オーディオには導電ゴムの入ったローノイズケーブルが良いかも、と書き込まれたのです。それに対して呟き太郎さんが導電ゴムを使ったケーブルは安上がりにしただけだと回答されたから、これはきっとローノイズケーブルの構造を御存知ないに違いないと思いコメントしたのです。もし、導電ゴム(編組無し)+ストリングワイヤーで「ローノイズケール」と称し扱われている品があるのなら私の知識不足ですから教えて下さい。
佐久間駿さんのアンプ聴きにいったことがあります。自作のアンプが沢山ありますが電源コードをさいて配線するんですよね。しかし出てくる音は素晴らしいの一言。でもアンプ作る立場の方ですからどんな回路でどんな球で作るのかかなり聞かれましたよ(笑)そんな佐久間さんも亡くなってしまいましたが。安いケーブルでももちろんいいのですがいいケーブルはいいです。カナレはギターケーブルが安いけどオススメです。
わたしもう一度行って 音楽よりも装置を見たかったです。 最近ビデオで見る機会がありましたが なかなかワイルドなつくり方ですね。わたしもカナレの同軸が撚線と知ってびっくりしました。 たしかにいいつくりですね
私の経験から言えばコネクターの汚れが音質劣化の一番の原因
わたしもコネクターケーブルは 無線機のヒーターのコネクタが点灯しないくらい導通がわるかった経験があり これは音質以前の問題がでると感じたことがあります
実体験からハッキリ申し上げます!ケーブル類で一番体感出来るのが、電源>スピーカー>LINE>デジタルの順になります。個人的に、LINEやデジタルは最低限の規格のノーマルで十分です。逆に高級ケーブルが好みの音にならないケースもあります。例えば、8NよりOFCの方が良かった!?等々etcお金を掛けるなら電源です!スピーカーケーブルはそこそこで良いかと思います。オヤイデのブラックマンバにハッベルのプラグで自作がコスパ的にオススメです。
そうですか!・・・興味深いコメントありがとうございます。 私の場合はどのケーブルもほとんど違いがわからないのですが しいてプラシボー効果も入れると 順序がすこしかわりまして デジタル>LINE>スピーカー>電源 の順になります。 まあ、ここいらは人の感覚の問題もあるので 感じ方はいろいろでしょうね。 それがまたオーディオの面白いところかもしれません。
今晩は。私はRCAケーブルはオーディオテクニカのOFCで十分なので、高級ケーブルは不要だと思います。スピーカーケーブルに関しては過去色々変えてみましたが、同じでしたが、we16gaの複刻版に替えてからは、音の見通しが良くなりました。
自分の感覚や 感性を信じるのが一番ただしいと思います 私も
聴かなくても答えは同じでしょうけど、全て同じに聞こえました。耐久性ならメタルが圧倒的に強そう。1000回抜き差ししても踏んでも大丈夫みたいな・・・でもその強さが仇でMT管にぶつけて頭の角(?)を吹っ飛ばしたことがあり、以来赤白のピンケーブルを愛用しています。
たしかに真空管は何かぶつけるとしたら RCAピンプラグの金属部・・・一番ありえますね!
私も昔3D2Vを使ってました。Dタイプを使っていたのは芯線が単線じゃないからです。内部配線などには1.5D2Vなんかも使っていました。同軸ケーブル使うとインピーダンスが・・・なんて言い出す人がいるのですがそもそも送り出しも受けもインピーダンスを合わせてって発想は電力を効率よく伝送する為の話でアンプ間の接続は電圧伝送なので関係ないのにね。音は私のパソコンと安物イヤホンでは判別不能です。強いて言えば三番はちょいと違う感じかな位。音の変化の要因として抵抗値もありますが分布定数のLやCも影響するでしょうね。またありま触れられませんがメッキなどしていると異種金属間の微弱電圧の発生などもあるでしょう。でもでも。壁面のコンセントまでの配線は無視して電源ケーブルの音とか機器の内部の様子は考慮せずに接続ケーブルってちょっと客観的に見ている人からは滑稽極まりないでしょうね。
そうですね 信号系のケーブルは入力も SPケーブルも まだ 余地はあるようにかんじますが 電源ケーブルはちょっと私も理解しくいところであります。電源ケーブルは短いほうが良いのではなく ある程度長さが必要というコメントもいただき やや困惑です
@@miyazin-shotenさん。コメントバックありがとうございます。そりゃ電源ケーブルはある程度の長さがないとうっかり引っ掛けて機器を棚から落としたら大変ですからね(笑)。世の中色々な宗教があるので信者さんには逆らわないのが一番です。 昔納豆の美味しい食べ方みたいな話でよく掻き混ぜるか掻き混ぜないかみたいなのがありました。中でも笑ったのが右に7回左に6回が一番旨いとか。そんなの見てないところで掻き混ぜられたら3回だろうが10回だろうが分かりっこないって(笑)。
私も最初は普通のピンケーブルもオーディオ用のケーブルも同じだと思っていましたが、100W×100WのアンプでCDを聞いていたら、普通のピンケーブルの時に高音部で音程の不安定さが明らかに出てきました。オーディオ用のケーブルに変えたら音程の不安定さがなくなりましたので、性能の差は明らかだと感じました。今回の実験で使ったアンプの出力がいくらなのか知りませんが、おそらくアンプの出力が大きい場合に音程の不安定さなどの影響が出ると私は感じています。
はい わたしは能率のいいSPしか使いませんから アンプの出力はだいたい1Wから3Wくらいです。 とすれば私は100Wの音の違いは まったく関係ないので幸せです
私は違いがわかりませんでした。
ありがとうございます。 かなり多くの方が違いをコメントいただき びっくりしていましたが 私と同じで違いがないとお感じになっている方がいて安心しました 笑
同軸ケーブルはたしかに普段よく動かすところに使うのはNGでしょうけど、スピーカーケーブルとしての性能は悪くないですよね。 私も抵抗値を見て音を聴き比べてみてほぼほぼ変化無しだったので常設配線として使ってます。ちなみに激安スピーカーに付いてた数本しか入ってない極細寄り線は別の線に変えて太くしてやったら随分音が変わりましたね。 良い音かどうかは好みの問題なのでなんとも言えませんが少なくとも音量が少し大きくなりました(笑)あー、あとハンダの違いは音変わりますね! 銀の有無は高音で結構違います。 鉛フリーも音違うし。
音量が変われば かなり改善されているでしょうね
MCカートリッジのプレイヤーなに使うにはシールドがしっかりした物のがいいと思うがそれ以外はSPケーブル含めて安いもので問題無いでしょう
まさにその通りですね。わたしも十分だと思います
公開していただいた実験ですが、はっきりとした違いは出ていると思います。音源の音質が悪いでこれでわかろうってのは難しいと思いました。MACからデジタル光で出してD/A変換してヘッドフォンで聴いて見ました。カナレだけがまともに聞こえて、特に二番目のやつは耳が拒絶しました。音のバランスが不自然なため耳が痛くなります。いい悪いは好みと思いますが、変化はケーブルだけではなくってピンプラグを変えてもハンダの種類を変えても、聞いているシステムの質が良ければですが、わからないことはないです。ところでなんですが、自分はだんだん加齢で耳が悪くなっていますが現役時代はクラシック音楽用小ホールの音響設計のコンピューターの仕事もしました。ホールのパラメーターを変えて音の変化がわかる人はエンジニア全体の20%くらいで、そのうち良い悪いがわかるのはその半分以下で、つまりエンジニアの90%くらいは耳がさほど良くはありませんでした。つまり不合格です。自分は合格した方で、最終的な音に関する箇所の設計は合格したメンバーだけでやりました。合格者について楽器をやっていた者の比率は高かったです。
そうですね。私も高校時代 アンプの自作やSpの自作の友人たちがいましたが ほとんどブラインドテストでは 真空管かトランジスタかもわからないのが多かったですが 唯一楽器演奏をするオーディオマニアでもなんでもない友人が かなり違いを正確に指摘して とくに歪について評価が厳しかったのをおぼえています
100均がダイレクトで一番良かったですね。
意外と100円ショップコード善戦していますね 笑)実際 多くの方からも悪い評価はほとんど頂いていないです。だとすると コストパフォーマンスは抜群ということになりますね。
RCAの入力インピーダンスって10kΩ以上ですよね。0.1Ωなんて誤差にもなりませんね。
その通りですね そもそも入力抵抗でも数キロ普通にいれますよね
これ良く買いますが最近はコストダウンが進んでいて、100円イヤホンの細いコードなんかは銅の撚線でなくて細い鉄線2本?だったりします。RCAケーブルでも篏合が硬過ぎたり緩すぎたり、使い勝手・信頼性はどうも??ですね。高級ケーブルまでは必要無くてもそこそその品質・価格の物を使った方が結果コスパ良い事になりそうです。中古の放送用・スタジオ用のケーブル類は元々丈夫でしっかり作ってあるのでお買い得だと思います。音は 1>2>3 の順で柔らかく余裕があって聴きやすく感じられますね。使うなら2番かな。
ヒアリングコメントご丁寧にありがとうございます。 以外な結果ですね 笑たしかに音質もありますが なにより 操作性、嵌合の感じ・・・など 実際の音質以外に心理的な効果もありますし 耐久性もポイントですね
ヘッドフォン(ゼンハイザ等)は絡まないようにスチール線が入ってました。
@@nationalkid8988 たしかに やわらかい 絡みやすいコードや音質以前の問題で いやにあなることがありますね。
Victor/JVCのケーブルは私も使っています。wさて、ブラウザ+RUclipsで音を聴いただけではよくわからないので目に見えるようにしたらどうだろうと思い、Foobar2000で再生してスペクトログラムを見たら、3つとも目に見えて違っててびっくりしました。①100均は低域がノイジーな感じで強め②Victorは100均と比べ全体的にノイズ感が無くスッキリ③同軸はVictorと同様全体的にスッキリだけど低域と高域が弱め②と③の差はケーブルの違いでしょうか。①だけ端子が違うので、それも揃えたらどうなるのか気になります。
たしかに これだけ抵抗値も違い、静電容量も違うので 電気的な特性には違いもあるのでしょうね。あとは人間の耳や感性を通してどう聞こえるかですね。ここがオーディオの難しいところであり、また なかなか結論が出ない面白さをもったところなんでしょうね
JVC/Victorの赤白は、実売8百円以内で、①OFC線材、②線材とプラグを「スポット溶接」で繋げている、とのこと。良さそうなので近々換えようかなぁと思ってます(悩む金額でないが)。現在は、当時出たばかりのAT社のPCOCC線材のRCAケーブルをフォノイコライザー・アンプ間に使用しています。PCOCCは、高音がきつめとのことなのが換えようと考えた理由ですが。只、小生、若干70代なので、年齢別可聴帯域表を見ると、高域が1万ヘルツ未満(8千位か)しか聞こえないそうなので、換えても無駄といえますが。
信号を受信するアンプのインピ-ダンスが高いのでこの程度の抵抗の差では音の違いは出ないと思います。しかしスピ-カ-ケーブルは8Ω程度と低いので多いに影響がある。故長岡氏はスピ-カ-ケーブルは屋内配線用のCVケーブルで十分とのご意見でしたし私もそれを確認しています。
まさにその通りですね CVケーブルもいいですし VVFの1,6 さらにVVFの2.0は非常に抵抗値が低く Spケーブルとしていいですね。 こんどSPケーブルもやりたいと思います また見てくださいね
100円ショップのAVケーブルはシールド線でなく、単に2本の導線の事がありました。(ノイズが入るので上手く使えばディザ効果で音質が改善するかも....)
たしかにシールドがひどいものもありますね。 まああれだけノイズと騒音の中で聞くカーステレオの音が良い音に聞こえることもありますからね。 蒸留水よりミネラルウォーターのうまさとは良く言ったもんですね。
純金がいいとか高級コードがいいとかこのシリーズまだ続いてるんですねぇ。カネ余り現象かもしれませんけど40万のアンプ使っても百円のスピーカーで音出せば百円の音です。
あはは、それまったく逆です。40万円の電源コードやRCAピンコード使っても 120円のD級デジタル・アンプで音だせば それ以上の音でません。
自分には違いがわからんかった……もう100円ショップのでいいや♫
私もそうですが、あまり違いがないなら あとは値段の安いほうがいいですよね
100円ケーブルはハンドリングが良さそう、他の「高級端子」版より使いやすく長さを短か目に出来そうなのが良いですね!自分は高級品イコール「壊れないこと」を条件にしてます。従って世のハイエンド機は「軒並み失格」です。
高級品=壊れない 丈夫なこと! それまさに真理ですね。
フォステクスのFEシリーズ、いい音ですね。我が家のスターリングがフォステックスになりました(笑)。ちなみに、私もステレオにはいろんな小細工をしてますが、ケーブル類は安物ばかり使ってます。しかし方々から叱られてます。
わたしの家にも友人のオーディオ評論家崩れの友人がきますが、わたしのケーブルを見て いつも文句を言われています 笑)
100均のってシールドってもシールド部の素線が10本ぐらいしかなく全然シールドになってないのもありますねあと銅が再生銅でどうも精錬に鉄屑が混ってるらしく磁石にくっ付くのがあってこれは流石に抵抗値が大きいそんなんじゃなかったら別にインピーダンスとか関係無したかだか数十kHZなんで10m程度じゃ測定器でも差は分からない
私は ハードオフの100円ジャンクで買っていますが 100円ショップのRCAピンコードにはひどいのを見たことがありますね。シールド線がスカスカのはノイズで厳しそうですね。 芯線に関しては私の場合真空管アンプでインピーダンスが高いところなので銅線であれば粗悪品でもあまり気にしていません。極端に数Ωあってもわかりませんから 鉄でもいいくらいです。
いつも楽しく拝見させていただいています。同軸ケーブルの心線が単心(今回は撚り線でしたね)だから多数巻いた撚り線に比べて表皮効果が小さいのでダメ、というコメントがあるそうですが、そもそも同軸ケーブルはオーディオ帯域より遥かに高い周波数帯域を想定したもので、大電流を流さないのであればオーディオ周波数帯域で不利になることは無いはずです。今回はスピーカーケーブルにするわけではないので問題ないですね。視聴時の接続では負荷側が100kΩのポテンショメーターですので増々関係ないでしょう。というよりもむしろ負荷側アンプの入力インピーダンスが高いのでシールド被覆によるシールド効果で周辺ノイズの低減上有利かもしれませんね。これはあくまでも理屈の上での話に過ぎないでしょうが。
わたしもご指摘の通り、そう思います。そもそも私の真空管アンプなど 入力部に直列に数キロΩの抵抗を入れることも多いですから RCAピンコードの表皮効果などまったく関係ないです。無線やっているひとなら同軸の細い単芯にけっこう電力いれますから RCAピンコードなど ノイズさえ乗らなければいい 静電容量も全く気にしていません
音声周波数領域で表皮効果は影響ないですよね。笑ってしまいました。
表皮効果なんて、高周波か大電流送電くらいの話で オーディオでしてもしょうがないですね 一般的には
オーディオは見た目のハッタリの世界かも?^_^
まさにその通りだと思います でもその自己満足って大事ですよね
プロ用でも無いのにキャノンXLR使うのも同様かと。電気的信頼性は上がるけど音質には貢献するのか分かりません。
@@prc148mbitr ここはホスピタルコンセントプラグの世界に近づきましたね! 笑)
財布の許す範囲で見た目がカッコ良さそうなの買ってます。ニウムとかシールドとか心くすぐるワード有れば尚よし。
それが正解だと思います。 自分の予算の範囲で見た目・・・これはオーディオの鉄則だと思います
暴論かもですが、リーズナブルな時計と、高級時計の違いと似てるのかなと思ってます。同じ電気的性能であれば、選択肢が多いのはいいことなのかな。ステータスであり、好みでもあり。見た目やデザインも選択肢の重要な要素です。時刻がわかればいいのであれば、それこそ「腕時計なんかいらない、スマホで十分」という層もいるわけですし。
全然異論じゃないと思います。腕時計の話は たしかに性能から言ったらデジタルのカシオですね。一方ロレックスは 重くて してないと止まるし・・・ でも見た目と自己満足。 ケーブルも時計もその人の価値観ですね。やはり性能よりも見た目、思い込み、思い出、自己満足・・・ここに極まりますね。
音質の変化が感じられませんでした。他の先生も同じ事をいってました。高いモノを買ったという満足感と見た目だけです。と仰っしゃっていました。😂
もう おっしゃるとおりだと思います
はじめまして!面白いネタありがとうございます以下、比較してみて強いて言うなら、ですが😅百均のケーブルは、高音強く低音ボケAVケーブルは、全域安定バランス良し3C2Vは、高音弱く全帯域ボケという感じでした編組線に低周波信号通すのはダメと再認識しましたが、こんなの真っっ剣に聴かなければ気付かない変化ですので普通は何使っても一緒と言えます
ご評価ありがとうございます。100円ケーブルは高域がしっかりという方多いですね。 まあ私は耳がわるいので この実験がみなさんの すこしでもご参考になったならうれしいです
100均の白・赤のは、シールドが粗悪なものがありますね。白・赤・黄 のは、どうでしょうか?黄色は映像信号に耐えるはずなので、確認してませんが、ハードオフで買うなら、白赤セット よりも、白赤黄セットのほうが、粗悪品は少ない予感がしますが、実際どうでしょうか。ハードオフで、黄色単独のRCA を2本買ってきて、白と赤の色を塗って区別するのが正解なのかもしれない。
このあいだ それをやったら、アンチの方からコメントで 黄色は高周波用で音楽には不向きとか言っていたトンチンカンのがいました。わたしは白赤と 白赤黄色のビデオ用 変わらない気がします
@@miyazin-shoten 白赤黄色のは、ビデオ信号に対応した最低限のシールドがされてるだろうから、ハズレの確率は少ない気がします。黄色が高周波用だとしても、「高周波用故に、音楽に向かない100円ケーブル」を作る技術のほうが難しい気がします。
音質変化すると思っている人はそのまま触れずに満足させておきたい。ところで端子の接触が悪いものが少しあって、BOSEのデスクトップスピーカーM3に付属のステレオミニピンは回転させるとバリバリという盛大なノイズが出て(止めた位置によっては音量が小さくて変)ひどいものでした。洗浄しても同じ。表面のめっきに異物が多いのか?オーディオテクニカに替えるとノイズ感じられないのでこれはいいものだと思いました。
RCAピンプラグも嵌合の悪いものと 特にアンプ背面のジャックが腐食している場合は 酷いときは 音の違いよりも接触不良で音がでないことがありますね。コメントありがとうございます
35年ほど前 どうみても¥100円ショップのピンコードを 急速冷凍処理?したピンコードを数万円で売っていた業者がありました!何でもありかいっ!
それはすごいですね そのまま絶対零度ならいいんでしょうけど 処理だけで数万円・・・ 怖い世界ですね
今は車用で流行ってますよ。ヒューズとか、バッテリー周りのケーブルに使うと燃費が良くなるとか(笑)いくらこんなのが本当ならノーベル賞がもらえると言っても目が覚める人がいないです。
@@masayan18 燃費ですか! まあ理屈から言えば 抵抗が少ないとオルタネーターの発電量がごくごくわずかながら減少し、燃費向上という理屈はあるのでしょうが、・・・・現実問題として燃費に影響するレベルではとっても思えませんね。 でもこういうのって 理屈で成り立つと効果は関係なく 特許取れたりすること多いですよね 笑
@@miyazin-shoten さん確かに絶対零度だとヘッドライトが常温時より明るくなったりしてました。アンプやケーブルも冷やしたら音が良くなったりして(笑)
@@masayan18 私オーディオの高いケーブル買うより 真冬に部屋キンキンに冷やして聞くのもありかと・・・
内田百閒の随筆で駅弁が何故美味しいのかと記している一文があります。汽車は走っている、私も走っている、駅弁も走っている。君、塩味が増すのは、当たり前なんだよ。
なるほど いい文章ですね オーディオの本質もここらでしょうね
中古は手を出したことがなかったので好みの音が出るコード探しが捗りそうです。
わたしは いつもハードオフの100円のコードばかりです
大きな差は無いですが、音質評価すると2〉3〉1の順です2は高域と分離感が出てます、その他2本は薄口メリハリ不足、ナローな感じでた。セカンドシステムでRUclips→TV同期→ネットワークプレヤーに光接続→石のプリメイン通し🇫🇷の同軸2Wayで試聴した感想です。
詳細なレポートありがとうございます。 私は変化があまりわからないながらも 1と2が近い音 3は同軸で かなりこれらとはかわるのかと思っていましたが・・ 1と3の浮遊容量で高域が減少をお感じになられたのでしょうか・・いずれにしても私にはない 感覚をお持ちでうらやましい限りです
私のシステムを通しての試聴ですので、色付けされてるかも分かりませんが、少なからず違いは感じ取れました、昔はケーブル付属品使ってましたが、定年後オーディオ再開した頃はケーブル付かないので、幸い近くのショップで複数のケーブル借り受け出来たので、自分の機器に付け替えして気に入ったモノ購入しました、特注ケーブルも安価ですので其れも購入したりしてます。フォノケーブルのアース線弱く切れてしまったのでL社オマケのRCAとアース線別物に取り替えました、MCは微小信号なので、専用のフォノケーブルですと云われますが、然程ノイズの影響は出てません、音質は違いますが、嫌いな感じでないので、フォノAMP迄そのまま使ってます。ロートルは余り高価なモノ買えませんのでコスパ優先です。
システム変え試聴しました1は平凡な感じ、2は落ち着いて安定感ある、3は音圧落ちて分離感乏しく感じました、大きな差は無いですが、こんな聴こえ方でした。iPad→SACDにUSB接続→USB DACに同軸接続し、DSDにコンバート→バランス接続でL社球プリ→PSオーディオD級パワー→F社Aria948での感想です。
ご丁寧にヒアリングレポートありがとうございます。プリアンプは構成が近そうですが ほかは私のシステムと比べると超高級なので すこし縁が薄くなりそうです 笑)3の同軸の高音の音圧落ちというのが 意外な感じもしました ありがとうございます いろいろ参考にさせていただきます
@@miyazin-shoten 様 試聴感想するには使用環境をお知らせするのが礼儀だと思いましたので、機器により聴こえ方も違って来ますので記載させていただきました、SPもDACも懇意のショップから中古で手に入れたモノです、新品は手が出ませんので🤣
ワタクシも、同軸単線でRCAケーブル自作に挑戦しようと思います。市販の高いケーブルは買いたく無いですものね?
カナレのRCAのやつが単芯でなくフレキシブルでよかったです
カナレの3C2Vはデジタルコアキシャルケーブルで愛用しています。使う環境次第にはなるんですが、カナレの同軸ケーブルは僅かに中高域に独特な癖はあります。それでもコスパが良く高品質で取り回しがいいですね。安いRCAはシールドが貧弱(シールドが無いことも)なので、これも使う環境次第ですね。
たしかに安いのはシールドスカスカというのは気を付けないとノイズ拾いますね。
アマチュアのお楽しみ!と言ってしまえばそれだけの話です。プロの音屋(PA、録音、中継)はそんな事気にしていないです。とにかく、ノイズと歪みが無くクリアな音が届けられる事だけが目的です。*其でお金が貰える
その通りですね。 さらにアマチュアなら多少のノイズや歪があっても気にならない程度なら 気にしない・・・・ 笑
プロやミュージシャンがカナレとか使うのは現場で引き回しても断線しないとかそういう信頼性で選んでるのでは。
耐久性などの物性で優れているのは 音よりも大事だと思います
そうなんですよねマニア実際に試さないで文句言う人多いですね自分は色々比較して体感したのでまあまあ違いあると思いますがこの3色RCAケーブルずいぶん古そうなので新品の時はもうちょっと高域出てたんじゃないかなと想像してしまいますエレキギターとかの弱い信号だとケーブルによって音量が違うくらいの違いが出るんですけどオーディオレベルの信号だとそこまでの違いは無いかもしれませんね
私はギターはわからないのですが 確かに出力レベルはマイク並に小さいので繊細な部分ありそうですね。ノイズにも影響がありそうで・・・ でもギターの人達が好きなのは 発想が自由で 自分で聞いてよければオーディオのつまらない常識など意に介さないところが大好きです 考えが自由ですね
@@miyazin-shoten いえいえ、楽器系も雰囲気は似たような感じです ただ価格が安いのでオーディオよりは自分で試す人多いかもしれませんね
@@miyazin-shoten 音質はどうも小出力の方が違いが出るようなので自分は音質確認はCDウオークマンで8cmくらいのスピーカー直接ドライブとヘッドフォンでしたまあうちに測定機材が無いのであるものの間に合わせなんですけど
@@raha9190 どんなことでも自分で工夫するのが楽しいし いろいろ勉強になりますね
楽しく拝聴しました。オーディオは見た目(自己満足)がマニアです。小生もそうです。
もう その通りだと思います 笑
話しが変わりますが同じ温度と湿度でも晴れの日と曇りの日と雨の日では感じ方がかなり違います。
ケーブル変えるより遥かに違いがあります。
面白い実験、ありがとうございます。接続される機器によって、結果は変わりますよね。民生用オーディオ機器の入出力インピーダンスは規定されていませんから一概には言えないと思います。ただ、1万円/mみたいな高額なケーブルは必要無いですね。同軸ケーブルの芯線が複線の製品が出たのはもう30年以上前の事ですね。オーディオ帯域で表皮効果は全く関係無いのではないでしょうか。NTSCのビデオ帯域(DC~5MHz程度)でも周波数特性や群遅延特性に変化は有りません。購入した機器に付属しているケーブルで充分なのでは?
もう、いただいたコメント内容 仰る通りと思います。たしかに接続の機器やインピーダンス、音量レベルなど いろいろ要素によって変わると思います。 タイトルが 激変するか?ということで それほど変わりなし・・ということで 1万円/mの高額なケーブルはいずれにしても必要無いですね。 同軸の芯線が撚線は そんな前からあるのですか!?今回初めて知りました。これによるのか?フレキシブル性が全然ちがいますね。 まあ、理論的には商用交流電源電圧でも表皮効果はあるのでしょうが、実際問題として オーディオレベルの信号で 仰る通りまったく関係ないでしょうね。 わたしも以前 HFのトリオのトランシーバーの信号配線がワイヤラッピングのため 細い単芯が多用されているのをみて、これじゃオーディオでこだわっても全然意味ないと思いました。 私の動画でも 実際聞いたこともないのに表皮効果、表皮効果とコメントしてくる人が多いのでめんどくさくなります。 笑
@@miyazin-shoten お疲れ様です!オーディオマニアは、めんどくさい方が多いですね。車好きも同じだと思いますが(笑)芯線が撚線の同軸ケーブルが柔らかいのは中心導体とシールド線との絶縁体の違いも有りますよ。今後の動画も楽しみにしています!
実体験で変わりましたただし高能率アンプ接続での話ですがその為にピンケーブル沼に一時期ハマったことも。
けっこうケーブルはハマると抜けられないですね でもそれが楽しさでもありますね
外部から細かい邪魔な電波など防ぐことで音声雑音やノイズが少ないことですね。
音質云々より そこが一番大事なところかもしれませんね
同感です。ただどんな高値もケーブルもプラグ部分が劣化はするんですけどね。ここが大切です。
@@doridrive 無線機のコネクターなど 古くなるとヒーターが点かないくらい腐食しますね ぞっとします。
単純な疑問。その3種類のコード、芯線( + 用)の材質は 全て「銅製」ですよね。 ならば、それぞれを 聴き比べて「音」は 変わるのでしょうか?(銅の直径の違いは「出力 w」を変える為と、思うのです。ちなみに、電気を沢山使う 家電のコードは「太い」ですね) 高価な物を使うと「音が良く鳴る」と、暗示を掛けられて「商業ペース」に、乗せられて居る気がします (笑) 。
最初にお断りしておきますが、私は高価なモノは使いませんし 値段のわりに効果のないものは大嫌いです。 そこで 貴殿から 単純な疑問をいただきましたが、実はそれほど単純ではありません。 線径と出力の関係だけ・・・という電気理論の一部だけ持ち出して すべてを語るのは、すこし乱暴なような気がしますね。銅線であれば同じ単位面積あたりの伝導率が同一との前提でしょうが、当然同じ銅でも成分や混ぜ物によって伝導率はことなるし、単芯、撚線によって仕上がり寸法は一緒でも断面積も異なります。さらに外被の材質 たとえば塩ビとかポリエチレンの違いで損失の違いもあるでしょう。さらに音への影響は(私は全然感じられませんが)スズメッキ銅線による音質への影響、高周波になればなるほど表皮効果も影響する可能性があります。(まあ私はほとん耳には影響が極めて少ないと思いますが) さらに言うと、私は電気理論を論議しているのではなく 最終的に聞き比べしていただき、皆さんの違いを評価いただき 音の聞こえ方の違いを探っています。 さらに音質への影響は 電気的データーと理論だけでなく、心理的効果もあります、太くて立派なケーブルはいい音に聞こえる、体調の割るときは音が悪く聞こえるなど・・・ わたしは偽薬効果はまったく信じませんが、実際音の違いに感じる人もいるのです。さらに耳が良い人、悪い人・・・条件は非常に複雑で そんな単純なものではないと思います。 疑問をいただきありがたいのですが、私は動画でお話しているように わたしはこれらのケーブルを聞き比べて差を感じえませんでした。もしお時間あれば ぜひ聞き比べいただき 違いがもしあったらコメントいただけると幸いです。ありがとうございます。
@@miyazin-shoten さん、お早う御座います。詳しい御説明に感謝します。 貴方様のお話しに「同感」する所が有りました。 そもそも 人の耳の「可聴周波数」は 20KHZ〜200KHZ と言われて居ますけど、神経質に成る程「各個人」に誤差は出ると思うのです。 私も数個ケーブルを変えた事が有りますけど、差は「感じません」でした。鈍感なのでしょうか(笑)。 オーディオは「個人の趣味」なので、コダワリも十人十色ですね。 コダワル方は「納得行く迄」資金を出して「追及」するのも、ひとつの楽しみですね。(天文学的な金額を使いそうですけど… (^^) ) 今後の動画も期待して居ます。
@@家康徳川-w7h ありがとうございます。 理論と感性の交差点は よくわからないことが多いですよね まあ だから正解がなくて 答えがいくらでもあるのが良いところでしょうね!
楽しい動画をありがとうございます。私の場合、銀ケーブルは明らかに違う(なんかギスギスした音)とは感じました。
ありがとうございます。五感のすぐれた人は すべてのセンサーを使い その差異が把握できるのでしょうね
こんにちは、学生時代に、ピンジャックのケーブルを、プレヤーからアンプまでのを、同軸ケーブルに変えた事が思い出しました。近くに、某特殊法人のAM放送局があり、周り込み【混信】対策のためにしていました。アース側の編み線を、地中アースに入れて対策しましたが、余り変化はなかった様でした。 こんな、思い出話しでごめなさい。
そのご経験、そしてたまには失敗談が重要だと思います。私の家もラジオ関東が近く FMラジオを作ってもラジオ関東が聞こえるという立地でした。オーディオ評論家の言葉をうのみにした つまらないコメントから比べたら その体験談はずっとすばらしく 価値があるものとおもいます!
MCカートリッジとか、長~いSPケーブルとか、その辺は物理的な意味があるのかな。そう言えば昔はカートリッジのピンに繋ぐ細くて短い線の広告を見た記憶もありますねえ。ああいうのを替えて蘊蓄言うのもお楽しみですねw 表皮効果は90年代に熱弁しているケーブルメーカーが有ったような。あの人たちは周波数の概念が無いんだろうな。ビデオの帯域が通るのに音声が通らないわけがない。周波数で伝達速度が変わるのを補正するケーブルと言うのも有った。おそらく国際電話の海底ケーブルがネタ元でしょう、量の概念が壊れてます。
結局なんか理屈があると それっぽく聞こえるので利用するんでしょうね 笑
全く違い分かりませんでした。ギター関連だとヤレ半田だ シールドだって話有りますけどね。超低温で処理したクライオ処理なんて最近めっきり聞かなく成りました。オーディオ業界もベルデン カナレ モガミ使ってるんですね。ギターの内部配線だと一般的には、ベルデン8503って線が使われてる事が多いです。多分ですがサウンドハウスが割と安価で売ってます。表皮効果か…ギター用シールドだとモンスターケーブルとアナリシスってシールド有ります。モンスターは、外側に細い線 真ん中に太い線使って低音と高音の伝達の差を無くしたと言ってますがいかんせん真ん中の太い線のおかげで断線し易いって苦情が多い用です。アナリシスは、中空ですが硬いので取り回しが悪くこちらも断線し易いと思います。大概のエレキギターは、ハイインピーダンスだから割と音に違い出ます。と言っても歪ませたら余り違い無くなるけど…ギターアンプも真空管アンプがいまだにもてはやされます。今は、割とデジタルシミュレーター使う方が殆どかな。
ベルデンやモガミ カナレは 音ではなく まずは品質 耐久性などが主眼だと思います。低周波で表皮効果を感じることはまずないですし、 PAで数十メーターのばさなけれは 家庭用ではAC100Vコードで十分です
3番目のカナレは倍音部が違いました。5千円くらいのイヤホンで試聴しました。ここでカナレを褒めたらカナレを持ち上げたらオーディオ評論家なれますかね!😅
オーディオ評論家というのは 自分の信念でモノを言ったら 大成しませんね。金もらって提灯記事を書かないとビッグになれないとおもいますよ! コードの種類とかブランドなんて音に関係しないんだから・・・
コネクターは見た目より精度と強度粗悪品は見かけじゃ解らない100均のスポット溶接よりは(バラツキが多く初期不良も多い!)自分で半田付けした方が安全ではある😑あと、抜き差しした時のフィーリング・・此に尽きる😏
たしかに この百円ショップのコネクタを挿すときと 金属のはんだ付けしたコネクタ挿すときのフィーリングは大違いですね。これ音に絶対影響すると思います(心理的に)
いっときヤフオクでダイソーの赤白ケーブルをビンテージ幻のプレミアケーブル?みたいな見出しで数千円で売っている人がいて購入者?サクラもさすがビンテージ何ちゃらとめちゃぼめしていてかなりの数売れていましたプラシーボもありかなと私は信号が全て、オシロでみて変わらなきゃ同じだと思います
@@miyazin-shoten 100均の充電ケーブルで発煙事故を体験してから、信用できませんね工業製品は万に1つの事故を起こさない事!音声ケーブルなら何となく音が埃っぽいくらいだろうが・・キツ過ぎず、緩すぎない、へたらない材質が、結局長期品質が安定している音が良いケーブルだと思うんだが・・・😌玉に音が悪い時があるは・・ダメでしょう(笑)
@@takahirokamada460 メス側がどうであれ、ソコソコの接種面積が得られてる、抜き差ししても余り音に悪影響が無い!長く使える商品であること音以前にコレを満たせる商品は少ない🤨手に馴染まない商品は高額であれゴミである😌
@@currently-cat 当然 値段と物理的品質は ある程度比例すると思うので 100円のケーブルより1000円のほうが良いに決まっています。 あとは人の価値観ですから それが10倍満足できるのか? 5倍なのかは 人ぞれぞれの判断です。ここは論議しても 価値感の違いなのであまり意味がありません。
ノイズが乗りにくいという点ではどうなのか気になります。
RCAの乗ってくるレベルのノイズは ミネラルウォータのミネラル成分程度です 蒸留水はのめたもんじゃないという上杉佳郎のことばが身に沁みます
RCAケーブルは、アンプ付属の2~3mm位の細いやつと、5mm以上のは音が違う感じでしたが、それ以上は判らなかったです。高周波用3C-2Vや5D-2Vでピンケーブル作った事はあります。音は問題無いんですが、線が硬くて取り回しが難しく、特に心線が折れやすくてコネクターの所で折れて往生したので止めました。外側の網線が密なので、シールド効果は抜群なのですが。表層効果って数百kHz以上でないと効かなかったんじゃなかったでしょうか。オーディオではほとんど意味なしと思ってます。
その通りだと思います。理論的には表皮効果は低周波の50Hzでもあるのでしょうが、この入力回路のように どんな細い線でも電流容量的に十分ならまったく無視できると思います。 高周波でもトリオの無線機など短波レベルなら 単芯の細い線でほとんど配線してあるので十分なのだと思います。 同軸はたしかにごわごわしますね。 ただ今回初めて経験したのですが カナレの3C2Vが非常にフレキシブルだったのですが 芯線が単芯でなく撚線でした また被覆もすごく柔らかかったです
3C-2Vは音の角が取れたというかメリハリが無くなったような音に聞こえました。
高域が減衰ってことですかね。コメントありがとうございます
スピーカーでもアンプでもそうだけど音が変わるのはわかるけど、それがいい音に変わったのかどうかが分からない。でも今回は100均のは低音側が弱い感じがした。iMac27での視聴なのでそんなに音質どうとか言えないだろうけど
低音が弱いのが好きな人もいれば 嫌いな人もいるから どっちが良いとか悪いって言えないんだよ!
返信ありがとうございます
楽しい実験ありがとうございます、RCAピンコ-ドに1アンペア流し抵抗を測る?意味あるのかなと思いまして実際の入力電圧は0.77V?μA以下だと思いますので・・しかもアンプのインピ-ダンスはスジュッキロオ-ム以上有りどうしたら音に変化がつくのか想像できませんでしたがやはり変化なしに一票が正解だと思います。シールド線がスカスカで外部ノイズを拾うほうが影響が有るかもしれませんね!
そうですね むしろシールド線の違いによるノイズのほうが変化があるかもしれませんね。 仰る通り数十キロΩ以上の入力抵抗で RCAのピンコードの抵抗値の違いはほとんど関係ないと思いますね さて 測定方法ですが 10V10Ωの1Aの負荷を与えたのは4端子法で測定したためです。私のデジタルテスターでは1Ω以下の抵抗値は おそらく直接測定できません。(私のだけでなく普通のテスターでは リード抵抗や内部抵抗ふくめ測定できないと思います) 電圧降下分であれば数mVでも ある程度正確に測定できますので 電圧を電流で割りもどせば かなり正確な抵抗値となると思います。
私、低抵抗の測定にはブリッジを使ってます。昔々中古で購入した電電公社(NTTに非ず!)仕様の木箱に入ったやたらデカくてゴツイやつです。線路抵抗や接地抵抗の測定に使用していたものらしいです。こいつは分解能が1mΩなんですよ。スイッチやリレーの接触抵抗を測るには最適ですね。CQ誌だったと思いますが、こいつでSSB用PSNの精密抵抗をマンガニン線を巻いて作るという記事を見たことがあります。試しに10芯の細い細いビニール線の切れっ端(約20cm)を測ったら14mΩありました。音の違いは私もわかりませんでした。結局の所、この手のケーブルは適度に柔らかくて、シールド効果が十分で、簡単に切れない強度が有って、接触不良が起きにくいプラグがついてればそれでOKだと思います。
@@女衒屋忘八 1mΩオーダーで測れるのはすごいですね。電電公社というだけで精確な数値になりそうですね 笑 ケーブルのご感想はまったく私と同じでした・・・・
私も高級、高額オーディオケーブルは使用していません。同軸の5Cを金メッキ風のプラグにつなぎ50年になりますが、不満はありません、、、
いやー 同軸つかって30年・・・ いや50年 笑)・・・まったく私と同じですね。同感です。 吉野家の牛丼並に伝統と実績ですねコメントありがとうございます。
いつも楽しくまた懐かしく、拝聴しています。貧乏学生時代は蒲田で過ごしましたので、懐かしさもひとしおです。齢70目前ともなるとあちこちがたがきて、とくに耳がイカれてきたのはショックです。f特は、中低域がダラ下り高域は言わずもがな!こどものころのまぐねちっくすぴーかーをきいているようd
デス!なんとも悲しい現実です。ネットオーディオ、ハイレゾナニモノぞです、、、、、
@@宮田伸一-c2b カマデンでブイブイ言わしてた口ですね!
カナレも安くて いいですよねベルデンも音が太くていいですよピンプラグもカナレいいですよハンダ オーディオ用 いいですよ
音の違いを楽しむのもよし、 そしていろいろ自作したり 加工する過程も楽しいのがオーディオですね!
ケーブルのDCRだけが音質を支配しているでしょうか。アンプの送りだしインピーダンスを含めケーブルの浮遊容量も含めた音質評価をしてみて下さい
動画をよくご覧ください。私は音質の違いの評価をしていません。耳の悪い私にとって全く変わらないという結果です。だから私にとってRCAケーブルは何をつかっても大差なしという評価で インピーダンスと配線浮遊容量は可聴周波数の範囲の影響の外だろうという程度の予想だけで 改めて音質評価する意味がないです。 それよりも貴方の評価をお聞かせいただけるとありがたいです。
正直ケーブルの違いなんてあたしにも解りません。ただ昔のオーディオの雑誌に低容量のシールド線は音が良いとあったのを思い出したものですからそのように書かせていただきました。因みにあたしはオーディオ機器付属のケーブルを活用(50年位昔のやつ)していますが何ら不満はありません。
@@shinichimiyagawa3417 わたしも同感ですね。 低容量については 多少高域に差が出る可能性もありますが 極端なものでないと分からないこともありますね
自分は音質よりもなるべく取り回しし易いケーブルで見た目すっきりの方が幸せになれましたwもっとも近年は音源にPCが有れば音楽も動画もすべて賄えるので、機材もセレクターも要らないし、接続先もBluetoothスピーカーなので「もう、ケーブル自体要らなくね?」と思っています。アナログ伝送命なオーディオ原理主義者なら憤怒ものですねw
ケーブルの取りまわしや 見栄えは 音質と同じくらい重要な要素と私も思います。実際、電源コードも 電気工事で使うVVFのほうが 巷で高級電源ケーブルと称される高額なコードとくらべてはるかに抵抗値も少なく(ある意味性能もいい)いいのですが やはりVVFは銅の単芯なのでごわごわで使いにくいですね。
いわゆる100均の商品と電気店やホームセンターの商品が全く同じ製造元の同じ製品で、値段だけが違うなんてよくある話なので、あまり気にしてもしようがありません。音が変わってもどっちがいいのかよく分からないので?
その通りですね。違いはあってもどっちが良いか悪いかわからない・・・ 笑
そもそも人間の耳ってそこまで違いを聞き分けるほど高性能ではないと聞いた事があります。結局大半の部分はプラシーボ効果なのでは?
わたしはオーディオだけでなく 車も体調によって印象が大きくかわるので プラシーボ効果が非常に大きいと思います
これ新品のうちは違いはありませんよ、金属同士の接触で電流を伝えるので、埃や錆びによって接触抵抗値がされますから”がりノイズ”になったりしますね。金属にうち金は腐蝕しないのでオス側メス側もに金メッキがされている場合のみ(相性)効果があります。
ステレオを聞いた時に、目をつむって、生音の演奏かスピーカーの音かどちらか分からない。そんなシステムでは、RCAケーブル(というよりバランスキャノンケーブル)の違いはマジマジとわかります。ですが、総額50万円以内のシステムであればベルデン線にスイッチクラフトプラグの数千円程度の適当なの使っておけば音質的に犠牲になる事はあまりないかなと感じます。
たしかに全体的なバランスが取れていないと 一つだけ高性能なものを使っても 埋もれて無駄になることがありますね。 車やバイク 無線機も一緒ですね
@@miyazin-shoten 返信ありがとうございます!そうですね!
スマホで聴いているのを前提です。100円ケーブルは高域強調されていますAVケーブル、3C2Vは大分バランスが取れて聞こえます。当たりはAVケーブルがソフトと思われます。これまで個人的に使って劇的にバランスが違ったのは日立金属のLC-OFCでした。高域がえらく伸びる、AV入力に使ったらTV側は設定変えてないにも関わらず輝度が遥かに上がった経験が有ります。PC-OFCも同じ傾向が有ったので金属の結晶構造や純度は影響すると思います。カナレはマイクケーブルを大量入手した時、せっせと作って使ってました。
違いがありますか! 100円ケーブルの高域が強いというご意見(コメント)比率としては多くなりそうですね
私も、下手横好さんとほぼ同意見でございます。うちは、PCにミニコンポ繋いで聴いてます。
どれが良い悪いではないですね、結局はトータルバランスだと思います。ケーブルで変わらないでは無く、組み込んで違和感が有るか無いかだと考えます。六半位のSPより小型のスマホSPの方が高域が強調されるかも知れません。(とはいえ12千ヘルツ辺りが怪しいジジイです)
@@下手横好 全く同感でございます。私も、宮甚商店さんにチャンネル登録をかろうじて許される年齢で御座いまして、私の耳に高音と言う文字はありません...
@@下手横好 12千キロヘルツですか! 1~2千ではなく? 笑 真面目な話 わたしくし検査でも3KHz以上はほとんど駄目で 結構困っています やはるオーディオは耳がよくないとだめですね
ベルデンもモガミもカナレも仕事でずいぶん使ってきました。が、それらの選定は、音質で決めてはいません。使う場所、物理的条件からくる、取り回しの良さや、強靭性の仕様が理由です。
わたしも 音質とかはまったく興味ないです
@@miyazin-shoten というか、僕の聴感上音質の差は感じ取れませんし、ケーブルを変えて、音が変わったなんて指摘されたことなんか、一度もありません。それが答えだと思います。
やはりオーディオは見た目が大事なので 太いコードは力強い音に聞こえますしね。 それと一番大事なのは強度や耐久性だと思います。
付属の安っぽいのはたぶんコスト重視じゃかいかと思います。高め、それもさほど高くないので十分。市販の専用メーカー製のは着脱のアタリがなめらかで気に入っています。後は色とか見栄え。要は洋服と一緒です。最終的には自分が気に入ればヨシ。オーディオとかめちゃくちゃ高価なのを使っているのに着るものはほころびて汚い人もいます。あれもどうかなと思います。
その通りですね 洋服と一緒・・ たしかにオーディオはその領域ですね
同軸ケーブルは同軸デジタルに使うと音が良い見たいですよ。私は黄色のビデオケーブルを使ってますが、赤白ケーブルとの音の違いは解りませんでした。何時も見てますが都会と地方では、h/oのジャンクに差が出て来ましたね。私の居る地域は売れ残りジャンクが殆どで値段も高いです。
コメントありがとうございます。当地のHOも 結構店によって違いがありますね。 特にこうした業務用のスポット的なものは かなり差があります。ACアダプタは一律どの店も300円とか、プリメインアンプ、チューナーなどは型番でしっかりデータベースで管理されているようで ほとんど統一価格ですが いわゆるデータベースのない ケーブル10mとか 同軸になると店によって300円から1000円くらいの差がでるみたいです。5店舗くらいまわりますが やはり安い店は1店舗位のものですね
むむっ、私も黄色のビデオケーブルを2本使ってCDとアンプを繋いでみようと思っていたところでした。危ない危ない(笑)
単線との比較もお願いします。
単線とは単芯ということでしょうか?
楽しい動画ありがとうございます。50年くらい前のヤマハのレシーバー(定格出力50Wくらい)でタンノイのスピーカー- Stirlingを鳴らしているものです。RCAケーブルを全て手作りからハードオフで110円のジャンク品に変えました。気分が変わって最高にいい音です。音源は全てウオークマンをDA変換したものとFMラジオです。
いいですね 自作ケーブルもいいですね
いつも実験を行っていただき感謝します。オーディオも病気になると音楽でなく音を聞く不幸に陥ってしまいますね。SPケーブルに何万とかお金のある人はどうぞです。
常識の範囲で十分を宮甚さんが実証、実に有益。
ありがとうございます。 今回他の方のコメントで 電線病ということばを教えていただきました。まさにこれですね 実にいい得て妙ですね
707S2を鳴らしている者です。カナレのRCAケーブルを使っていますが、以前使っていたノンブランドのケーブルとは桁違いですね。驚きました。
毎度毎度めちゃ楽しいです。携帯をJBLに繋いで聴いています。普通の線で充分だと言うことですね。ありがとうございました😊
そうですね 普通のピンコード 普通の電源コードで十分と思います
70年代のオーディオ誌を見るとケーブルの話なんかほとんど出てきませんが、日立電線がLC-OFC(リニア結晶無酸素銅線)を出した1983年あたりからでしょうか。皮肉にもCDの登場に伴ってオーディオ産業が斜陽化していく中で、ショップや出版社、アナログ関連のアクセサリーメーカーが生き残りをかけて仕掛けてきたのではないかと邪推しています。
まさに その政治的なにおいがしますね。
素晴らしい実験ありがとうございます。私も変わらないに一票です。
趣味でオーディオ修理をしていますが、機器の内部配線を見るとケーブルが笑っちゃうほど細いんですよね!
もちろん測定機器にて特性を測っていますので変わらないのは分かっています。
音質向上を狙ってのRCAケーブルにお金を掛けるのは無駄かな、端子を痛めない為に嵌め具合重視なら良いのではないかと思います。
また、チョット高めのオーディオ機器を買っても付属してるケーブルって普通の赤白ケーブル、メーカーがこれで十分性能を発揮できるって言ってるって事でしょ!
もう100%その通りだと思います。 笑
わたしもトリオの無線機の調整で初めて短波のトランシーバーの中をみたら 配線の細さ、ワイヤラッピングなので単芯・・・表皮効果もへったくれもない感じでした。高周波でこれですから たかがオーディオって感じがしました。
@@miyazin-shoten
スピーカーケーブルなそ
昔 あまりの100V電源コードに
赤マジックで
プラスだよ
先をUの字に曲げて
ハンダで硬めて
そんなんでした。
@@野良の三毛猫-k8b それが正解です!
電源ケーブルに高額をかけてる方がいますがなんだかなあ100均に自作ノイズフィルターつければOKなのにねえ
ケーブルは、本人の思い入れが重要です。金メッキが良い、ロジユムメッキは高音が伸びるなど、本人の好みと見た目(満足感)が最も聴く音に影響すると思います。
楽しい動画ありがとうございます。経験したことですが、安いケーブルは中の銅線の撚り線の数が異常に少ないものが多いです。数年使うと中の線がボロボロに青さびが出てたりしています。音質より耐久性に差がでるようにおもいます。昔飛行機で配られる無料イアフォンの線を剥いたことがあるのですが、バーアンテナの線のような細いのが1本だけでした。
入力のようなハイインピーダンスでは 抵抗値はほとんど無視できるので 細い線でも十分なのでしょうが やはり耐久性が必要ですね。切れやすいのはこまりますからね。
皆さんから沢山のコメントが寄せられていてこの問題に対する関心の高さが伺えます。 私はハムとオーディオのインチキで中途半端な経験が長い愛好者です。 ピンケーブルによる問題は、特につくりの悪い芯線がものすごく細いもの以外は音の違いを感じたことはないです。 ピンの接触不良による問題の方が大きく、ACと一緒でつながっているかつながっていないかの問題です。 ケーブルの品質を問題にし音の違いが判るということならピンは止めて信頼性の高いキャノンコネクタで平衡接続にするべきです。 またケーブル長も問題にすべきです。 知り合いに同軸ケーブルをオーディオに使うのは静電容量の関係でダメと言い切る人がいました。 (笑)
私的には同軸ケーブルもありだと思うし、5C系だと太くなるので3DかRG58がいいと思います。 また ちょっといいマイクケーブルは被覆も柔らかいし色も選べてGUDです。
いやー 今回視聴数も多く見て頂いているのですが コメントの数が非常に多く 返信で大変です(まあこれも楽しみなのですが) ほんとうに皆さん関心があるんだと感心しています。 笑
わたしもアマチュア無線とオーディオの二刀流ですが どれも中途半場で あまりこだわりがないので もう貴殿のお考えとまったく同じです。
50年近く前の高校生の頃、当時アマチュア無線をやっていた私の周りにあった同軸ケーブルを使って友人の為にエレキギターのケーブルを作ってみたところ、とても評判が良く何本も作った記憶があります。
エレキギターの出力インピーダンスはMMカートリッジと比べても桁違いに高い様なので違いが出たようです。
何十年ぶりに思い出した(笑)
ありがとうございます♪
コメントありがとうございます
音楽関係、特にギターをやる人は 歪やノイズにおおらかなので 少なくとも神経質なオーディオマニアよりずっと好きな人種ですね。
あまり細かいことを気にしないし、そしてオーディオマニアによくありがちな 同軸ケーブルの音を聞いたこともないくせに 駄目出しするようなことは決してしないですね。
能書きオーディオマニアちゃん、困ったもんですね
@@miyazin-shoten
>能書きオーディオマニアちゃん、困ったもんですね
彼らは20kHzなんて絶対聴こえないおっさんなのにね(笑)
人間の一生で一番耳の良い頃の高校生の何の先入観も無い『良い音』にはそれなりの価値があるのだと思います。
今の私は10kHzもあまり聞こえないジジイですので、もっぱら古いレコードを聴いて充分に楽しんでおります(笑)
ほとんど変わらない感じですが3つの中から1番を選べというなら
100均がバランスよく聞こえました。
コメントありがとうございます 意外と皆さんからも100円ショップコード善戦しています!
某オーデオメーカーでノイズ&ディストーションの修理をしていましたが
一般的に聞いて音が変わるほど耳では分からないと思います。
測定器でも殆ど変化無いんじゃ無いでしょうか?
どうしても心理的に引っ張られてると思いますよ。
私も50年近くHAMやっていますが、電気的には音の変化はDF以外には
考えられません。ただDFも変わるほどの変化ではなさそうですけどね。
おっしゃる通りですね。たしかにDF100超えるアンプは同じ1Ωのスピーカーケーブルでも大きな変化があるでしょうが、 そもそも私のような16ΩのSP使った真空管アンプのDF一桁だと 1Ωなんて影響はほとんどないし 聴いてもまったくわからないですね。
「音質激変するか」って表題ですよね。激変ですから、激変しないが正解ですね。些細な違いを言ってはいないここがポイント。
カナレのL-3C2Vは300円では2mくらいしか買えない高級品です。得しましたね。高級ケーブルは100万のアンプ間をつなぐのに安物では格好がつかないというのが本当のところです。
シールド電線のLCR分と受け側の抵抗でフィルターが構成されるので若干の変化は起きるのですが、それは高次元での話です。金メッキも下地メッキがあることすら理解しない方が多いです。
表題について 暖かいご理解ありがとうございます 笑
このカナレのコード 初めて使いましたが 芯線が単芯でなく撚線で 同軸でこれはじめてみました 外被もしなやかで まったくオーディオケーブル並でした。
たしかにハイ落ちも 表皮効果も理論的には影響するでしょうが 感覚としてついていけるところかどうか?ですね。
金メッキ たしかに弱いですね・・・
高級RCAピンケーブル?いつ登場するのかと思って見ていました。なるほど、宮甚さんにとっての高級ケーブルによる、抵抗測定と音質テストと、客観的な情報提供ですね。オーディオは趣味の世界ですから、ケーブルなら見た目の太さや豪華さも大切な要素でしょう。自分で気に入ったものを使って満足していれば、それで良いのかも知れません。先日見たオーディオ雑誌には、プラグ部分に彫刻が施された1mのXLRケーブルが約300万、1.5mのスピーカーケーブルが680万というのが紹介されていました。(fono Acustica)導体は金銀特殊合金単線使用。もはや、芸術品レベル。可能なら、このケーブルと宮甚ケーブルのブラインドテストをやりたい!ですね。
そんな高額のケーブルあるのですか! でも数万円から10万円くらいのRCAピンケーブルだと無駄金とバカバカしくなりますが、100万円を超えると 確実に 自己満足と心理的効果で その人にとってはいい音に聞こえるでしょうね。すくなくとも変えるのは世界中でも数人でしょうから プレミアム感だけでうれしくなりそうです となるとクルマもフェラーリ乗っていないと釣り合わなそうです
視聴させて頂き有難うございます。1番から2番に変わった時 音がしっかりした感じに聞こえ、3番に変わった時やや音が引っ込んだ感じに聞こえました。気のせい、という位わずかな変化ですね。2番が良いかなと思います。私の個人的な感想です。
ご丁寧な評価ありがとうございます すごく参考になります
懐かしい実験、ありがとうございました①は薄くて軽い音でした。②と③は違いが分かりませんが、①よりも音に厚みが増して、情報量が多く聞こえました。私は、1980年からの歴ですが、当時OFCケーブルへの移行が当たり前になり、LCーOFCやPCOFCに加えて、6Nから8Nまでの純度競争も激化して来ました。今は、6Nを基に構造を変えたケーブルがいろいろあるみたいですネ。
そういえば昔はOFCが騒がれましたね。まあそこにこだわっても室温の変化からみたらわずかなもので、まるで電圧変動が終日2~3Vもある商用100V電源で高級オーディオケーブルに一喜一憂しているようなもんですね。
100円のケーブルで十分だと思いました。音を求めるならやはりスピーカーだと思います。
たしかに出口のSPが一番影響ありますね。こんどSPケーブルでもやりたいと思いますのでまた見てくださいね
やっぱりそうですよね。良いカッコしたいか、気にしないかだけの違いじゃないかなと。
まあ でもそこが大事と言えば大事なところでしょうね オーディオは 笑)
1.2mなら音に差は出ないですね。ただ100均は接触不良が起きやすいので注意が必要です。最近はハードオフの中古ケーブルを使う事が多くなりました。
たしかに100円ショップ新品より ハードオフの100円のほうがしっかりしたものが多いですね。
@@miyazin-shoten 今時は自作するのが一番かも知れませんね。コスト的にも品質的にも良い物が作れるのでは。
100均のケーブルを切ると髪の毛程の導線が2,3本、これじゃ接触不良が起きて当然。メーカー製のは高いし。そしてケーブルは謎に消えて行きますからねw
@@300bnori9 そうですね なにはともあれ自分で作ったものはかわいいし思い入れもあるし。 わたしはクルマ屋だったので やはり自分で整備したクルマを乗るのはすごく楽しいです。
いつも楽しく観させて戴いています。
40~50年ほど前に,無線と実験だったか他の雑誌だったか忘れましたが,入力のシールドケーブルには,嘘みたいな値段の「高級」シールドケーブルではなくとも,同軸ケーブルで結構代用できるみたいな記事を読んでから,5C-2Vや5C-FBでRCAのピンケーブルを作り,使っていたことがありました。当時の印象では,特に中低域の情報量は多い気がしましたが,レンジは少し狭い感じを受け,当時,ワイドレンジに意識が走っていたので,結局,LC-OFCとかPC-OCCのピンケーブルに変えたことがありました。どちらも高かったですが,日立電線のLC-OFCは好きでした(今思うと,同軸ケーブルのRCA用接続ケープルは,帯域が狭いのではなくて,情報量のバランスが周波数帯域で異なってたのかも知れないのではないかという気がします。そもそも銅の電線で,周波数帯域が狭いなんてことはありっこなさそうに思えますから)。
今回の同軸との比較ですが,ネットを介しての視聴ですから,実際に違いがあったとしても,いろいろな条件によりマスキングされ違いは薄められてしまうはずだと思いますが,それでも何十年か前の記憶が蘇ったことを考えると,私には,同軸ケーブルによる入力は, 「中低域の情報量は多い気がしましたが,レンジは狭い感じ」という印象でした。だけれど,私も既に67歳の老人なので,耳だってかなり怪しく,だから感覚的な全然不確かな感想ですね。
ただ,今でも5C-FBのRCAのピンジャック,しかも(10mとか15mとか)ちょっと長めにしてあるものを持っていて,実験的に少し離れたところのアンプとソースをつなぐのには,とりあえず役に立ってもらっています(線が長いのにもかかわらずハム音は余り気にならないのは,要するに67歳の老人の耳による音質補正ということですかね)。
ご丁寧にありがとうございます。わたしは実際自分でききくらべても違いはわかりませんでした。ただ同軸ケーブルは高周波でも使うくらいなので 低周波の音で 悪いことはなさそうという認識です
電磁ノイズが飛び交ってるような状況下でなければ、大きな差が出ないと感じました。
私の経験でも大方、同じですが、PCオーディオに移行し、プリアンプ兼DAC兼用プリメインとパワーアンプを接続するケーブルで大きな差が出ました。
原因の大半がPCのACアダプターでして、そかから出るノイズが接続ケーブルにのってしまい、手元にあったケーブルでは聞くに耐えない音でした。
PCのACアダプターとそのケーブル(DC側)をアミル泊で包み、それでも少しノイズが乗るのでテクニカの1500円前後のRCAケーブルに替えたところ、ノイズの問題から開放されました。
元オーディオ店店員なので、お客様宅で色々な条件下で設置、配線してきましたが、ノイズが聞こえた事はありませんでした。
はっきりノイズが聞こえる程酷いのは自分のPCオーディオが最初で最後でした。明確な差が出るのは稀です。
太くて高価そうな見た目が豪華なケーブルは、耐久性もあり良い音聞いてるフラシーボ効果も強いです。
ノイズの問題は かなりありますね。100円ショップのもので シールド線がスカスカのがあり これはかなりノイズを拾うケース有りますね。 先日CDプレーヤーの安物の電源ノイズがひどく RACコードを替えたらかなり良くなりました。
各種シールド線や同軸ケーブルの違いって何でしょうね。
1.直流抵抗
2.芯線のインダクタンス
3.芯線と網線間のキャパシタンス
この3つくらいだと思うんですよ。
1は宮甚さんが測定済みです。
2のインダクタンスですが測定器が無いんですよね。
共振周波数を測って計算すれば出ますが、ディップメーターが見当たらなくて今回はパス。
それで3をテストしてみました。手持ちのシールド線は1mあたり300pF~700pF、
同軸は3C2Vで120pFでした。
アンプの入力インピーダンスが低いと高域が落ちるのかなと計算してみたんですが、
700pFのシールド線1mで、入力インピーダンス600Ω(普通最低でも10kΩ以上は有りますが)につないでも、カットオフ周波数は379khz、全然問題になりませんね。
有益な情報ありがとうございます 浮遊容量はほとんど影響ないでしょうね。ただ理論的には多少でも高域に影響はあると思いますので、やはり人によっては気分の問題ですね。
あと、表皮効果を言う人もいますが、低周波ではこれもほとんど影響ないでしょうね。 ところで表皮効果も・・・・って説明するつもりで 3V2Vの同軸を選んで 芯線が単芯だよ!って説明しようとしたら このカナレの3C2V なんと撚線で 初めて見ました。 おかげで同軸にありがちなごわごわ感もなく 良いケーブルとして使えそうです 笑
今回の実験は大変に参考になりました。ダントツでシールド線がいいと思います。ギター音の歯切れの良さと音の明るさです。同軸は残念ながら明瞭さにちょっと欠けていて艶もないかんじ、ふつうのRCAのほうは無難な感じですが音の歯切れがシールドに比べてすこし落ちるようです。同軸はちょっと残念ですが使いたくないですね
そうですね。良い音とは自分の感じた音ですから、実際に聞いてみた評価は大事ですね。オーディオは思い込みやプラシボー効果も大事ですからね。人の好みは住人十色・・・これがオーディオです。
服と同じですね、どのいちから
関わるかで全く変わってくる。動き易さ・着心地・ファッション
・値段・ビンテージ、選択肢は無限ですね。
人生の色付けの一部にこだわれるのが幸せ。
コード変えたって音なんかたいしてかわりゃしませんが 見た目が違えは音もかわります まさに洋服と一緒ですね 馬子にも衣装
GS6をアンバラで使って、4E6Sをバランスで使っています。
国内製造と信頼性の高さ、値段の安さでやっぱりカナレです!
実際耳にした音は、それほど変わらない感じでした。
音響現場のケーブルはカナレですね!
カナレは いわゆる仕事で音楽にかかわる人には圧倒的な人気と信頼を得ているんですね
カナレあるあるですね。
僕が勤めた事ある電気屋でも御用達、
音響にかなり凝っていた電気屋でした。
今、時々応援に行く電気屋もカナレ使っています。
ケーブルよりも接続部分が一番重要だと思います。
ケーブルも接続部も どちらもまったく重要ではないです。私の場合
@@miyazin-shoten とても合理的で、同感です。私は接続部分の汚れ等を問題にしています。ラインケーブルの音質の違いを検証して、音が違う違うとやってる人がいますが、導線を端子にはんだ付けしてくれないとケーブルの違いは検証できないでしょう。スピーカーケーブルの長さ、太さは違いがあると思いますが。
そうですね 接触不良で電気が流れないほどだとこまりますね 無線機のコネクターなど5Aくらいのヒーター回路だと接触不良でヒーターが点火しないくらいのときがありますから 音質にいたっては大きく影響しますね
オーディオの世界では何ともカルトなケーブルの世界。普通のシステムで聴いても全くわからないですよね。当方が昔関わったPROのシステムでモニタリングして、「あぁ、成る程」
と言ったレベルですね。ま、確かにケーブルの良し悪しに全く意味がないとはいえませんが、どう言ったシステムで判断するかでも変わってきますしね。微弱なミキシングレベルでの
(ボーカルMIX)MICケーブルではケーブルによる違いは確かに分かります。でも、オーディオ評論家の言う「純銀ケーブルは銀臭い音がする」は全く理解出来ません(笑)
カルト宗教に、近い
近いのではなく そのものです
銀くさい・・・よくいますね。そういう人・・・
わたしの友人のオーディオ評論家(レベル低い)は よくトランジスタアンプのことを石くさいと評価していました。
@@miyazin-shoten
真空管に
火が灯る
ランタンみたいだ、
真空管アンプは
山小屋のランタンみたいだ。
ボワーと 火が灯る。
喫茶店 山小屋みたいだ
真空管アンプが、あると
ランタンみたいだ。
真空管アンプの真価は
山小屋のランタンだ、
懐かしい、ランタンは
根強い人気があり、
「やっぱり、ろうそく型LEDでは、だめで
ランタンに火を灯し、真空管アンプで
音楽を聞いて、サイフォンで
コーヒーを入れる、気分は
喫茶店、サウンドバー 山小屋だ」
真空管アンプやら
ランタンやら
もはや
インテリアですよ。
やはり
コンコルド=旅客機ではない
あの方は、山小屋喫茶店の
仙人でした。
なんとなく
風貌からして
レインボーマンの
師匠みたいに、
インドの山奥で
修行して
関係ないが
レインボーマンやら
月光仮面を書いた
人は、日曜宗の僧侶です、
川内さんかな?
月光仮面は
月光菩薩から、来てます。
レインボーマンは
私の年代は、解らないのですが、
宮甚商店様なら
知るかも、
実は レインボーマン
月光仮面の 作者
川内さんは日曜宗の僧侶で
多彩な人でした。
関係ないが
コンコルドのご主人は
インドの山奥の山小屋の
仙人みたいだ。
宮甚商店さまに、近いのは、
エセ オーデイオ評論家が、
大嫌いでした。
コンコルドの山小屋?の
仙人は
長岡鉄男様とは
別の意味で
やはり
もはや仙人でした。
宮甚商店様も
そのうち コンコルドの喫茶店山小屋?
の仙人になり。
川内氏みたいに
日蓮宗のもはや
僧侶になり、
レインボーマンやら
月光仮面の 台本書くかも。
南無妙法蓮華経
即身成仏
この身を持って仏となす。
関係ないが
三輪明宏は日蓮宗の信者で
ヨイトマケの歌は
即身成仏=この身を持って仏となす。
つまり
レインボーマンの作者は
日蓮宗の作者であり
三輪明宏は日蓮宗の
信者であります。
宮甚商店様も コンコルドの山小屋喫茶店の
ご主人みたいに、仙人になり、
「真空管アンプに灯火が灯る」
とか、ついに仙人になり
鳥山明のマンガの
亀仙人に、なり
「今日は、どの甲羅にしようかな」
そのうち
カメカメ波ー
近いかも知れない。
@@野良の三毛猫-k8b 佐久間すすむってコンコルドの人は良く知らないし 興味ないですが Webのビデオみてると興味湧きますね。店に来る能書きの多い客や えせオーディオ評論家をおちょくっているようにみえる様は最高の人物ですね。
こうひうひと大好きです。
たしかに風貌は仙人んだけど わたしはただの禿げ頭の下町のジジイです。
いつも有意義に、そして楽しく見させて頂いており有り難うございます。 私はオーディオファンでありますが、生粋の技術者でもあります。なのでどうしてもオーディオ機器の性能の判断は、論理的に裏打された数値で評価してしまう傾向にあります。なので官能評価で判断される評価と自分の評価は必ずしも一致出来ません。今回のRCAケーブルの評価も、宮甚商店さんの仰る判断基準を強く支持しております。RCAケーブルを一般的なプリ出力とメイン入力を接続する程度の目的の場合には、入出力インピーダンスに比べて、ケーブルの内部抵抗は小さくても数百倍あり、スピーカー接続で言うダンピングファクターで言えばDF>100の世界で全く音響的な影響はあり得ないと理解しております。もう一つの課題はケーブルの持つ内部容量(キャパシテー)ですが、これも多くて100PF程度なので人間の可聴範囲外かと判断しております。但し昔懐かしいレコードを聞く場合、特にMCカートリッジをお使いの場合にはカートリッジとイコライザーを繫ぐケーブルの内部抵抗と内部容量は人間の耳で聞き分ける事が出来る影響出るので、ここばかりは、慎重にケーブルを選ぶ必要が出ると想いますが如何でしょうか?
もう 頂いたコメントは仰る通りだと思います。
ケーブルの浮遊容量も 抵抗値もほとんど聴感上の差がでないと思いますが フォノ、とくにMCレベルとなるとかなり状況は違いますね。 実際ノイズについても わたしもかなりフォノイコライザーを自作する場合 プレーヤーとの接続ケーブル(おそらくシールド)の差でノイズが聞こえることがあります。
またプレーヤーからのアース線も フォノイコライザーの鉄のケースに アースするポイントによってはノイズが聞こえる場合もあり かなり難しさを感じます。
ご丁寧なコメント感謝します
@@miyazin-shoten さん、仰る通りで宮甚商店さんのコメントを、何時も心地よく感じながら見させて頂いており感謝申し上げます。自分はデジタルにはなかなかついて行けず昔の真空管のアナログが最も身に染み渡る気がする爺です。でも昔のアナログに精通した人たちは、判断の尺度として、感性と論理を良くわきまえないと失敗する事が、本能的に判っている人たちが多かった様に感じておりますが気のせいでしょうか?
@@wanwanyamada725 まさにそこのバランスの良しあしが その人の耳の良しあしって気がしますね
@@呟き太郎-r4e さん、そうですね、最近のプレイヤー本体にはイコライザーや、昇圧トランスなどを一体にした商品が多くありますのでこの場合にはその下流に接続するRCAケーブルの内部抵抗や浮遊容量は無視しても良いですよね。 私等年寄りの真空管時代にはそんなしゃれたプレイヤーが無かったので、RCAケーブルで昇圧トランスに接続したりする事が殆どだったので随分気にしていました。過去の話ですね (^_^)
細かい事アレコレ言う人が機材内部の『ハンダ(材質も)』『基盤の回路設計』『基盤接続』を問題視したの聞いたこと無いです。一番大切な回路設計(基盤設計も)は手を出せないのに枝葉末節な事こだわっても、一生堂々巡りです。
ブラックボックスはみたくないんでしょうね。 あと電源ケーブルに異常にこだわる人がいますが コンセントの先ブレーカーまで10mも電気工事用のケーブル経由・・・しかも抵抗値もVVFの2.0のほうが優秀・・・ 笑
そうですよね。自分の場合ですが、D/Aコンバーターを同じ回路設計で実装を色々変えて何台か作って見てからなんですが、ケーブルの違いより使うICの個体差に驚き、特に抵抗が出すノイズの違いがわかり、回路のパターンや配線材の種類も半田の材質も、内部の電源回路の設計の違いによるノイズなども大きく音に影響するので、出力先のRCAケーブルは最後のちょっとした味付け程度の位置付けになりました。つまり、RCAで音は変化はしますが本質的なことではなくって、さほど大切とは思えなくなったわけです(それでも選びますが)。勉強になったなと思いました。
オーディオは見た目が大切だと喝破した方がいらっしゃいますが、ブラインドテストをやってみれば、評価が大幅に変わるんではないかと妄想しています。凄く意地悪なテストとして一番安いケーブルだけを使い、これは超高級なケーブル、これはミドルクラス、これは百円ショップの…という方法で。
ついでに、私は50年以上の間、3C-2VはHF帯のアンテナフイーダーとしてしか使った事が有りません。
以前、知人のオーディオ評論家は真空管アンプファンですが こっそりトランジスタと真空管アンプを入れ替えて ヒアリングテストをしたら しっかり真空管の音はやっぱりいいと言って トランジスタアンプを評価していました。そんなもんだと・・・
@@miyazin-shoten様、コメント有難う御座います。プラセボ効果ここに極まれりという処ですね。
@@sy6pastoral399 そうですね 心理的効果が大きいと思います。 ただ世の中には極端に耳のいい人がいて かなりに部分を聞き分けられる人もいますね。
@@miyazin-shoten ユーチューブでもいたずら表記をし後でバラして、うるさい外野をギャフンと言わせて下さい。楽しみしています。
@@AiRobi さすがにユーチューブで いたずら視聴を仕込んだら視聴者の方に焼きをいれられそうなので やめときます。笑 まあ知り合いのオーディオ評論家のろくでもない(オーディオ評論家はろくでもないのしかいませんが・・・)には いつも仕掛けています
高周波用の硬い同軸ケーブルをマイクケーブルに使ったときにケーブルを動かすとガサガサノイズが出て
大失敗した事あります
オーディオ用は柔らかく導電ゴムが入ってるローノイズマイクケーブルが良いのでしょう
マイクケーブルは信号レベルが低いので フォノケーブル同様 シールドはしっかいしていないとノイズに悩まされることがありますね。
送電端と受電端のインピーダンスがどちらも高い時、ケーブルが発生するノイズは全く無視することができません。この場合ノイズ発生の主原因はケーブルの中心導体と絶縁体(ポリエチレン等)との間で発生する摩擦電気です。ケーブルを曲げたり、振ったり、踏んづけたりすると盛大に発生しますが床に這わせておいても床振動や周囲の音響を拾ってノイズを発生します。オーディオとは話が離れますがエレクトロメーター(バルボル)の入力に端面開放の同軸ケーブルを接続すれば、ケーブル長1mでもメーターっが左右に振りきれ、その凄さを体感できます。出力インピーダンスが高く、かつ信号レベルの低いマイクであれば全く無視できないノイズ源になることでしょう。
摩擦電気を緩和する目的で開発されたのが中心電極を導電ゴムで囲ったタイプのローノイズケーブルです。効果は絶大ですが値段も結構高価です。
で、この動画に戻ると、アンプからの送出インピーダンスは十分に低いので摩擦電気起因のノイズはほぼ無視できるでしょう。むしろ安物ケーブルは編組が粗い事が多いのでシールドの「漏れ」の方が気になります。しかし1m程度だと聞いて分かる程の差は出ないでしょう。
因みに私には違いが分かりませんでした。
@@looflirpa6910 コメントありがとうございます。100円ショップのコードは 特にノイズは感じられませんでした。 こんど切断してシールド線の状態みてみます。
@@呟き太郎-r4e いまそういう話をしているのではなく、導電ゴムの入ったローノイズケーブルは単に安上がりに仕上げただけの物ではなく手間のかかった高級品だと言っているのです。
しかし、もしかすると世の中には呟き太郎さんが仰るようなシールドを導電プラスチックで代用した構造のケーブルが存在するのでしょうか? もしそうであれば、それは確かに安上がりにしただけの物かと思います。
@@呟き太郎-r4e その幻想など抱かないメーカーというのはどこなのですか? あるいは導電ゴム+ストリングワイヤーという構成のケーブルをローノイズケーブルとして実際にどこかが売っているのですか? もしそういう品が実在するなら「安直」という表現に異論はありませんが私の知る限り導電ゴムを使ったケーブルは編組(あるいは箔)と組み合わせ摩擦起電力対策を行ったものであり、安直とは真逆て手間のかかった高級(高額)品です。
いま、導電ゴムを使って(編組は省略して)ローノイズケーブルができるはずだという可能性の話をしているのではありませんよ。Furukawaさんはマイクケーブルの経験を元に、オーディオには導電ゴムの入ったローノイズケーブルが良いかも、と書き込まれたのです。それに対して呟き太郎さんが導電ゴムを使ったケーブルは安上がりにしただけだと回答されたから、これはきっとローノイズケーブルの構造を御存知ないに違いないと思いコメントしたのです。もし、導電ゴム(編組無し)+ストリングワイヤーで「ローノイズケール」と称し扱われている品があるのなら私の知識不足ですから教えて下さい。
佐久間駿さんのアンプ聴きにいったことがあります。自作のアンプが沢山ありますが電源コードをさいて配線するんですよね。しかし出てくる音は素晴らしいの一言。
でもアンプ作る立場の方ですからどんな回路でどんな球で作るのかかなり聞かれましたよ(笑)
そんな佐久間さんも亡くなってしまいましたが。
安いケーブルでももちろんいいのですがいいケーブルはいいです。
カナレはギターケーブルが安いけどオススメです。
わたしもう一度行って 音楽よりも装置を見たかったです。 最近ビデオで見る機会がありましたが なかなかワイルドなつくり方ですね。
わたしもカナレの同軸が撚線と知ってびっくりしました。 たしかにいいつくりですね
私の経験から言えば
コネクターの汚れが音質劣化の
一番の原因
わたしもコネクターケーブルは 無線機のヒーターのコネクタが点灯しないくらい導通がわるかった経験があり これは音質以前の問題がでると感じたことがあります
実体験からハッキリ申し上げます!
ケーブル類で一番体感出来るのが、電源>スピーカー>LINE>デジタルの順になります。
個人的に、
LINEやデジタルは最低限の規格のノーマルで十分です。
逆に高級ケーブルが好みの音にならないケースもあります。
例えば、8NよりOFCの方が良かった!?等々etc
お金を掛けるなら電源です!スピーカーケーブルはそこそこで良いかと思います。
オヤイデのブラックマンバにハッベルのプラグで自作がコスパ的にオススメです。
そうですか!・・・興味深いコメントありがとうございます。 私の場合はどのケーブルもほとんど違いがわからないのですが しいてプラシボー効果も入れると 順序がすこしかわりまして デジタル>LINE>スピーカー>電源 の順になります。 まあ、ここいらは人の感覚の問題もあるので 感じ方はいろいろでしょうね。 それがまたオーディオの面白いところかもしれません。
今晩は。私はRCAケーブルはオーディオテクニカのOFCで十分なので、高級ケーブルは不要だと思います。スピーカーケーブルに関しては過去色々変えてみましたが、同じでしたが、we16gaの複刻版に替えてからは、音の見通しが良くなりました。
自分の感覚や 感性を信じるのが一番ただしいと思います 私も
聴かなくても答えは同じでしょうけど、全て同じに聞こえました。
耐久性ならメタルが圧倒的に強そう。1000回抜き差ししても踏んでも大丈夫みたいな・・・
でもその強さが仇でMT管にぶつけて頭の角(?)を吹っ飛ばしたことがあり、以来赤白のピンケーブルを愛用しています。
たしかに真空管は何かぶつけるとしたら RCAピンプラグの金属部・・・一番ありえますね!
私も昔3D2Vを使ってました。
Dタイプを使っていたのは芯線が
単線じゃないからです。
内部配線などには1.5D2Vなんかも
使っていました。
同軸ケーブル使うとインピーダンスが・・・
なんて言い出す人がいるのですが
そもそも送り出しも受けも
インピーダンスを合わせてって発想は
電力を効率よく伝送する為の話で
アンプ間の接続は電圧伝送なので
関係ないのにね。
音は私のパソコンと安物イヤホンでは
判別不能です。
強いて言えば三番はちょいと違う感じかな位。
音の変化の要因として抵抗値もありますが
分布定数のLやCも影響するでしょうね。
またありま触れられませんが
メッキなどしていると異種金属間の
微弱電圧の発生などもあるでしょう。
でもでも。
壁面のコンセントまでの配線は無視して
電源ケーブルの音とか
機器の内部の様子は考慮せずに
接続ケーブルって
ちょっと客観的に見ている人からは
滑稽極まりないでしょうね。
そうですね 信号系のケーブルは入力も SPケーブルも まだ 余地はあるようにかんじますが 電源ケーブルはちょっと私も理解しくいところであります。電源ケーブルは短いほうが良いのではなく ある程度長さが必要というコメントもいただき やや困惑です
@@miyazin-shotenさん。
コメントバックありがとうございます。
そりゃ電源ケーブルはある程度の長さがないと
うっかり引っ掛けて機器を棚から落としたら
大変ですからね(笑)。
世の中色々な宗教があるので
信者さんには逆らわないのが一番です。
昔納豆の美味しい食べ方みたいな話で
よく掻き混ぜるか
掻き混ぜないかみたいなのがありました。
中でも笑ったのが右に7回左に6回が一番旨いとか。
そんなの見てないところで掻き混ぜられたら
3回だろうが10回だろうが分かりっこないって(笑)。
私も最初は普通のピンケーブルもオーディオ用のケーブルも同じだと思っていましたが、100W×100WのアンプでCDを聞いていたら、普通のピンケーブルの時に高音部で音程の不安定さが明らかに出てきました。オーディオ用のケーブルに変えたら音程の不安定さがなくなりましたので、性能の差は明らかだと感じました。今回の実験で使ったアンプの出力がいくらなのか知りませんが、おそらくアンプの出力が大きい場合に音程の不安定さなどの影響が出ると私は感じています。
はい わたしは能率のいいSPしか使いませんから アンプの出力はだいたい1Wから3Wくらいです。
とすれば私は100Wの音の違いは まったく関係ないので幸せです
私は違いがわかりませんでした。
ありがとうございます。 かなり多くの方が違いをコメントいただき びっくりしていましたが 私と同じで違いがないとお感じになっている方がいて安心しました 笑
同軸ケーブルはたしかに普段よく動かすところに使うのはNGでしょうけど、スピーカーケーブルとしての性能は悪くないですよね。 私も抵抗値を見て音を聴き比べてみてほぼほぼ変化無しだったので常設配線として使ってます。
ちなみに激安スピーカーに付いてた数本しか入ってない極細寄り線は別の線に変えて太くしてやったら随分音が変わりましたね。 良い音かどうかは好みの問題なのでなんとも言えませんが少なくとも音量が少し大きくなりました(笑)
あー、あとハンダの違いは音変わりますね! 銀の有無は高音で結構違います。 鉛フリーも音違うし。
音量が変われば かなり改善されているでしょうね
MCカートリッジのプレイヤーなに使うにはシールドがしっかりした物のがいいと思うが
それ以外はSPケーブル含めて安いもので問題無いでしょう
まさにその通りですね。わたしも十分だと思います
公開していただいた実験ですが、はっきりとした違いは出ていると思います。
音源の音質が悪いでこれでわかろうってのは難しいと思いました。MACからデジタル光で出してD/A変換してヘッドフォンで聴いて見ました。カナレだけがまともに聞こえて、特に二番目のやつは耳が拒絶しました。音のバランスが不自然なため耳が痛くなります。いい悪いは好みと思いますが、変化はケーブルだけではなくってピンプラグを変えてもハンダの種類を変えても、聞いているシステムの質が良ければですが、わからないことはないです。ところでなんですが、自分はだんだん加齢で耳が悪くなっていますが現役時代はクラシック音楽用小ホールの音響設計のコンピューターの仕事もしました。ホールのパラメーターを変えて音の変化がわかる人はエンジニア全体の20%くらいで、そのうち良い悪いがわかるのはその半分以下で、つまりエンジニアの90%くらいは耳がさほど良くはありませんでした。つまり不合格です。
自分は合格した方で、最終的な音に関する箇所の設計は合格したメンバーだけでやりました。合格者について楽器をやっていた者の比率は高かったです。
そうですね。私も高校時代 アンプの自作やSpの自作の友人たちがいましたが ほとんどブラインドテストでは 真空管かトランジスタかもわからないのが多かったですが 唯一楽器演奏をするオーディオマニアでもなんでもない友人が かなり違いを正確に指摘して とくに歪について評価が厳しかったのをおぼえています
100均がダイレクトで一番良かったですね。
意外と100円ショップコード善戦していますね 笑)
実際 多くの方からも悪い評価はほとんど頂いていないです。
だとすると コストパフォーマンスは抜群ということになりますね。
RCAの入力インピーダンスって10kΩ以上ですよね。0.1Ωなんて誤差にもなりませんね。
その通りですね そもそも入力抵抗でも数キロ普通にいれますよね
これ良く買いますが最近はコストダウンが進んでいて、100円イヤホンの細いコードなんかは銅の撚線でなくて細い鉄線2本?だったりします。
RCAケーブルでも篏合が硬過ぎたり緩すぎたり、使い勝手・信頼性はどうも??ですね。
高級ケーブルまでは必要無くてもそこそその品質・価格の物を使った方が結果コスパ良い事になりそうです。
中古の放送用・スタジオ用のケーブル類は元々丈夫でしっかり作ってあるのでお買い得だと思います。
音は 1>2>3 の順で柔らかく余裕があって聴きやすく感じられますね。使うなら2番かな。
ヒアリングコメントご丁寧にありがとうございます。 以外な結果ですね 笑
たしかに音質もありますが なにより 操作性、嵌合の感じ・・・など 実際の音質以外に心理的な効果もありますし 耐久性もポイントですね
ヘッドフォン(ゼンハイザ等)は絡まないようにスチール線が入ってました。
@@nationalkid8988 たしかに やわらかい 絡みやすいコードや音質以前の問題で いやにあなることがありますね。
Victor/JVCのケーブルは私も使っています。w
さて、ブラウザ+RUclipsで音を聴いただけではよくわからないので目に見えるようにしたらどうだろうと思い、
Foobar2000で再生してスペクトログラムを見たら、3つとも目に見えて違っててびっくりしました。
①100均は低域がノイジーな感じで強め
②Victorは100均と比べ全体的にノイズ感が無くスッキリ
③同軸はVictorと同様全体的にスッキリだけど低域と高域が弱め
②と③の差はケーブルの違いでしょうか。
①だけ端子が違うので、それも揃えたらどうなるのか気になります。
たしかに これだけ抵抗値も違い、静電容量も違うので 電気的な特性には違いもあるのでしょうね。あとは人間の耳や感性を通してどう聞こえるかですね。ここがオーディオの難しいところであり、また なかなか結論が出ない面白さをもったところなんでしょうね
JVC/Victorの赤白は、実売8百円以内で、①OFC線材、②線材とプラグを「スポット溶接」で繋げている、とのこと。良さそうなので近々換えようかなぁと思ってます(悩む金額でないが)。
現在は、当時出たばかりのAT社のPCOCC線材のRCAケーブルをフォノイコライザー・アンプ間に使用しています。PCOCCは、高音がきつめとのことなのが換えようと考えた理由ですが。
只、小生、若干70代なので、年齢別可聴帯域表を見ると、高域が1万ヘルツ未満(8千位か)しか聞こえないそうなので、換えても無駄といえますが。
信号を受信するアンプのインピ-ダンスが高いのでこの程度の抵抗の差では音の違いは出ないと思います。しかしスピ-カ-ケーブルは8Ω程度と低いので多いに影響がある。故長岡氏は
スピ-カ-ケーブルは屋内配線用のCVケーブルで十分とのご意見でしたし私もそれを確認しています。
まさにその通りですね CVケーブルもいいですし VVFの1,6 さらにVVFの2.0は非常に抵抗値が低く Spケーブルとしていいですね。 こんどSPケーブルもやりたいと思います また見てくださいね
100円ショップのAVケーブルはシールド線でなく、単に2本の導線の事がありました。
(ノイズが入るので上手く使えばディザ効果で音質が改善するかも....)
たしかにシールドがひどいものもありますね。 まああれだけノイズと騒音の中で聞くカーステレオの音が良い音に聞こえることもありますからね。 蒸留水よりミネラルウォーターのうまさとは良く言ったもんですね。
純金がいいとか高級コードがいいとかこのシリーズまだ続いてるんですねぇ。カネ余り現象かもしれませんけど40万のアンプ使っても百円のスピーカーで音出せば百円の音です。
あはは、それまったく逆です。40万円の電源コードやRCAピンコード使っても 120円のD級デジタル・アンプで音だせば それ以上の音でません。
自分には違いがわからんかった……もう100円ショップのでいいや♫
私もそうですが、あまり違いがないなら あとは値段の安いほうがいいですよね
100円ケーブルはハンドリングが良さそう、他の「高級端子」版より使いやすく長さを短か目に出来そうなのが良いですね!
自分は高級品イコール「壊れないこと」を条件にしてます。従って世のハイエンド機は「軒並み失格」です。
高級品=壊れない 丈夫なこと! それまさに真理ですね。
フォステクスのFEシリーズ、いい音ですね。我が家のスターリングがフォステックスになりました(笑)。
ちなみに、私もステレオにはいろんな小細工をしてますが、ケーブル類は安物ばかり使ってます。しかし方々から叱られてます。
わたしの家にも友人のオーディオ評論家崩れの友人がきますが、わたしのケーブルを見て いつも文句を言われています 笑)
100均のってシールドってもシールド部の素線が10本ぐらいしかなく全然シールドになってないのもありますね
あと銅が再生銅でどうも精錬に鉄屑が混ってるらしく磁石にくっ付くのがあってこれは流石に抵抗値が大きい
そんなんじゃなかったら別にインピーダンスとか関係無したかだか数十kHZなんで10m程度じゃ測定器でも
差は分からない
私は ハードオフの100円ジャンクで買っていますが 100円ショップのRCAピンコードにはひどいのを見たことがありますね。シールド線がスカスカのはノイズで厳しそうですね。 芯線に関しては私の場合真空管アンプでインピーダンスが高いところなので銅線であれば粗悪品でもあまり気にしていません。極端に数Ωあってもわかりませんから 鉄でもいいくらいです。
いつも楽しく拝見させていただいています。同軸ケーブルの心線が単心(今回は撚り線でしたね)だから多数巻いた撚り線に比べて表皮効果が小さいのでダメ、というコメントがあるそうですが、そもそも同軸ケーブルはオーディオ帯域より遥かに高い周波数帯域を想定したもので、大電流を流さないのであればオーディオ周波数帯域で不利になることは無いはずです。今回はスピーカーケーブルにするわけではないので問題ないですね。視聴時の接続では負荷側が100kΩのポテンショメーターですので増々関係ないでしょう。というよりもむしろ負荷側アンプの入力インピーダンスが高いのでシールド被覆によるシールド効果で周辺ノイズの低減上有利かもしれませんね。これはあくまでも理屈の上での話に過ぎないでしょうが。
わたしもご指摘の通り、そう思います。
そもそも私の真空管アンプなど 入力部に直列に数キロΩの抵抗を入れることも多いですから RCAピンコードの表皮効果などまったく関係ないです。
無線やっているひとなら同軸の細い単芯にけっこう電力いれますから RCAピンコードなど ノイズさえ乗らなければいい 静電容量も全く気にしていません
音声周波数領域で表皮効果は影響ないですよね。笑ってしまいました。
表皮効果なんて、高周波か大電流送電くらいの話で オーディオでしてもしょうがないですね 一般的には
オーディオは見た目のハッタリの世界かも?^_^
まさにその通りだと思います でもその自己満足って大事ですよね
プロ用でも無いのにキャノンXLR使うのも同様かと。電気的信頼性は上がるけど音質には貢献するのか分かりません。
@@prc148mbitr ここはホスピタルコンセントプラグの世界に近づきましたね! 笑)
財布の許す範囲で見た目がカッコ良さそうなの買ってます。ニウムとかシールドとか心くすぐるワード有れば尚よし。
それが正解だと思います。 自分の予算の範囲で見た目・・・これはオーディオの鉄則だと思います
暴論かもですが、リーズナブルな時計と、高級時計の違いと似てるのかなと思ってます。同じ電気的性能であれば、選択肢が多いのはいいことなのかな。ステータスであり、好みでもあり。見た目やデザインも選択肢の重要な要素です。時刻がわかればいいのであれば、それこそ「腕時計なんかいらない、スマホで十分」という層もいるわけですし。
全然異論じゃないと思います。腕時計の話は たしかに性能から言ったらデジタルのカシオですね。一方ロレックスは 重くて してないと止まるし・・・ でも見た目と自己満足。
ケーブルも時計もその人の価値観ですね。
やはり性能よりも見た目、思い込み、思い出、自己満足・・・ここに極まりますね。
音質の変化が感じられませんでした。他の先生も同じ事をいってました。高いモノを買ったという満足感と見た目だけです。と仰っしゃっていました。😂
もう おっしゃるとおりだと思います
はじめまして!面白いネタありがとうございます
以下、比較してみて強いて言うなら、ですが😅
百均のケーブルは、高音強く低音ボケ
AVケーブルは、全域安定バランス良し
3C2Vは、高音弱く全帯域ボケ
という感じでした
編組線に低周波信号通すのはダメと再認識しましたが、
こんなの真っっ剣に聴かなければ気付かない変化ですので普通は何使っても一緒と言えます
ご評価ありがとうございます。100円ケーブルは高域がしっかりという方多いですね。 まあ私は耳がわるいので この実験がみなさんの すこしでもご参考になったならうれしいです
100均の白・赤のは、シールドが粗悪なものがありますね。
白・赤・黄 のは、どうでしょうか?
黄色は映像信号に耐えるはずなので、確認してませんが、
ハードオフで買うなら、白赤セット よりも、白赤黄セットのほうが、粗悪品は少ない予感がしますが、実際どうでしょうか。
ハードオフで、黄色単独のRCA を2本買ってきて、白と赤の色を塗って区別するのが正解なのかもしれない。
このあいだ それをやったら、アンチの方からコメントで 黄色は高周波用で音楽には不向きとか言っていたトンチンカンのがいました。
わたしは白赤と 白赤黄色のビデオ用 変わらない気がします
@@miyazin-shoten
白赤黄色のは、ビデオ信号に対応した最低限のシールドがされてるだろうから、ハズレの確率は少ない気がします。
黄色が高周波用だとしても、「高周波用故に、音楽に向かない100円ケーブル」を作る技術のほうが難しい気がします。
音質変化すると思っている人はそのまま触れずに満足させておきたい。
ところで端子の接触が悪いものが少しあって、BOSEのデスクトップスピーカーM3に付属のステレオミニピンは回転させるとバリバリという盛大なノイズが出て(止めた位置によっては音量が小さくて変)ひどいものでした。洗浄しても同じ。表面のめっきに異物が多いのか?オーディオテクニカに替えるとノイズ感じられないのでこれはいいものだと思いました。
RCAピンプラグも嵌合の悪いものと 特にアンプ背面のジャックが腐食している場合は 酷いときは 音の違いよりも接触不良で音がでないことがありますね。
コメントありがとうございます
35年ほど前 どうみても¥100円ショップのピンコードを 急速冷凍処理?したピンコードを数万円で売っていた業者がありました!何でもありかいっ!
それはすごいですね そのまま絶対零度ならいいんでしょうけど 処理だけで数万円・・・ 怖い世界ですね
今は車用で流行ってますよ。ヒューズとか、バッテリー周りのケーブルに使うと燃費が良くなるとか(笑)
いくらこんなのが本当ならノーベル賞がもらえると言っても目が覚める人がいないです。
@@masayan18 燃費ですか! まあ理屈から言えば 抵抗が少ないとオルタネーターの発電量がごくごくわずかながら減少し、燃費向上という理屈はあるのでしょうが、・・・・現実問題として燃費に影響するレベルではとっても思えませんね。
でもこういうのって 理屈で成り立つと効果は関係なく 特許取れたりすること多いですよね 笑
@@miyazin-shoten さん
確かに絶対零度だとヘッドライトが常温時より明るくなったりしてました。
アンプやケーブルも冷やしたら音が良くなったりして(笑)
@@masayan18 私オーディオの高いケーブル買うより 真冬に部屋キンキンに冷やして聞くのもありかと・・・
内田百閒の随筆で駅弁が何故美味しいのかと記している一文があります。
汽車は走っている、私も走っている、駅弁も走っている。君、塩味が増すのは、当たり前なんだよ。
なるほど いい文章ですね オーディオの本質もここらでしょうね
中古は手を出したことがなかったので好みの音が出るコード探しが捗りそうです。
わたしは いつもハードオフの100円のコードばかりです
大きな差は無いですが、音質評価すると2〉3〉1の順です2は高域と分離感が出てます、その他2本は薄口メリハリ不足、ナローな感じでた。セカンドシステムでRUclips→TV同期→ネットワークプレヤーに光接続→石のプリメイン通し🇫🇷の同軸2Wayで試聴した感想です。
詳細なレポートありがとうございます。 私は変化があまりわからないながらも 1と2が近い音 3は同軸で かなりこれらとはかわるのかと思っていましたが・・ 1と3の浮遊容量で高域が減少をお感じになられたのでしょうか・・いずれにしても私にはない 感覚をお持ちでうらやましい限りです
私のシステムを通しての試聴ですので、色付けされてるかも分かりませんが、少なからず違いは感じ取れました、昔はケーブル付属品使ってましたが、定年後オーディオ再開した頃はケーブル付かないので、幸い近くのショップで複数のケーブル借り受け出来たので、自分の機器に付け替えして気に入ったモノ購入しました、特注ケーブルも安価ですので其れも購入したりしてます。
フォノケーブルのアース線弱く切れてしまったのでL社オマケのRCAとアース線別物に取り替えました、MCは微小信号なので、専用のフォノケーブルですと云われますが、然程ノイズの影響は出てません、音質は違いますが、嫌いな感じでないので、フォノAMP迄そのまま使ってます。ロートルは余り高価なモノ買えませんのでコスパ優先です。
システム変え試聴しました1は平凡な感じ、2は落ち着いて安定感ある、3は音圧落ちて分離感乏しく感じました、大きな差は無いですが、こんな聴こえ方でした。iPad→SACDにUSB接続→USB DACに同軸接続し、DSDにコンバート→バランス接続でL社球プリ→PSオーディオD級パワー→F社Aria948での感想です。
ご丁寧にヒアリングレポートありがとうございます。プリアンプは構成が近そうですが ほかは私のシステムと比べると超高級なので すこし縁が薄くなりそうです 笑)
3の同軸の高音の音圧落ちというのが 意外な感じもしました ありがとうございます いろいろ参考にさせていただきます
@@miyazin-shoten 様 試聴感想するには使用環境をお知らせするのが礼儀だと思いましたので、機器により聴こえ方も違って来ますので記載させていただきました、SPもDACも懇意のショップから中古で手に入れたモノです、新品は手が出ませんので🤣
ワタクシも、同軸単線でRCAケーブル自作に挑戦しようと思います。市販の高いケーブルは買いたく無いですものね?
カナレのRCAのやつが単芯でなくフレキシブルでよかったです
カナレの3C2Vはデジタルコアキシャルケーブルで愛用しています。
使う環境次第にはなるんですが、カナレの同軸ケーブルは僅かに中高域に独特な癖はあります。
それでもコスパが良く高品質で取り回しがいいですね。
安いRCAはシールドが貧弱(シールドが無いことも)なので、これも使う環境次第ですね。
たしかに安いのはシールドスカスカというのは気を付けないとノイズ拾いますね。
アマチュアのお楽しみ!と言ってしまえばそれだけの話です。プロの音屋(PA、録音、中継)はそんな事気にしていないです。とにかく、ノイズと歪みが無くクリアな音が届けられる事だけが目的です。*其でお金が貰える
その通りですね。 さらにアマチュアなら多少のノイズや歪があっても気にならない程度なら 気にしない・・・・ 笑
プロやミュージシャンがカナレとか使うのは現場で引き回しても断線しないとかそういう信頼性で選んでるのでは。
耐久性などの物性で優れているのは 音よりも大事だと思います
そうなんですよね
マニア実際に試さないで文句言う人多いですね
自分は色々比較して体感したのでまあまあ違いあると思いますが
この3色RCAケーブルずいぶん古そうなので新品の時はもうちょっと高域出てたんじゃないかなと想像してしまいます
エレキギターとかの弱い信号だとケーブルによって音量が違うくらいの違いが出るんですけどオーディオレベルの信号だとそこまでの違いは無いかもしれませんね
私はギターはわからないのですが 確かに出力レベルはマイク並に小さいので繊細な部分ありそうですね。ノイズにも影響がありそうで・・・ でもギターの人達が好きなのは 発想が自由で 自分で聞いてよければオーディオのつまらない常識など意に介さないところが大好きです 考えが自由ですね
@@miyazin-shoten いえいえ、楽器系も雰囲気は似たような感じです ただ価格が安いのでオーディオよりは自分で試す人多いかもしれませんね
@@miyazin-shoten 音質はどうも小出力の方が違いが出るようなので自分は音質確認はCDウオークマンで8cmくらいのスピーカー直接ドライブとヘッドフォンでした
まあうちに測定機材が無いのであるものの間に合わせなんですけど
@@raha9190 どんなことでも自分で工夫するのが楽しいし いろいろ勉強になりますね
楽しく拝聴しました。オーディオは見た目(自己満足)がマニアです。小生もそうです。
もう その通りだと思います 笑
話しが変わりますが同じ温度と湿度でも晴れの日と曇りの日と雨の日では感じ方がかなり違います。
ケーブル変えるより遥かに違いがあります。
面白い実験、ありがとうございます。
接続される機器によって、結果は変わりますよね。
民生用オーディオ機器の入出力インピーダンスは規定されていませんから
一概には言えないと思います。
ただ、1万円/mみたいな高額なケーブルは必要無いですね。
同軸ケーブルの芯線が複線の製品が出たのは
もう30年以上前の事ですね。
オーディオ帯域で表皮効果は全く関係無いのではないでしょうか。
NTSCのビデオ帯域(DC~5MHz程度)でも
周波数特性や群遅延特性に変化は有りません。
購入した機器に付属しているケーブルで
充分なのでは?
もう、いただいたコメント内容 仰る通りと思います。
たしかに接続の機器やインピーダンス、音量レベルなど いろいろ要素によって変わると思います。
タイトルが 激変するか?ということで それほど変わりなし・・ということで 1万円/mの高額なケーブルはいずれにしても必要無いですね。
同軸の芯線が撚線は そんな前からあるのですか!?今回初めて知りました。
これによるのか?フレキシブル性が全然ちがいますね。
まあ、理論的には商用交流電源電圧でも表皮効果はあるのでしょうが、実際問題として オーディオレベルの信号で 仰る通りまったく関係ないでしょうね。
わたしも以前 HFのトリオのトランシーバーの信号配線がワイヤラッピングのため 細い単芯が多用されているのをみて、これじゃオーディオでこだわっても全然意味ないと思いました。
私の動画でも 実際聞いたこともないのに表皮効果、表皮効果とコメントしてくる人が多いのでめんどくさくなります。 笑
@@miyazin-shoten お疲れ様です!
オーディオマニアは、めんどくさい方が多いですね。
車好きも同じだと思いますが(笑)
芯線が撚線の同軸ケーブルが柔らかいのは
中心導体とシールド線との絶縁体の違いも有りますよ。
今後の動画も楽しみにしています!
実体験で変わりましたただし高能率アンプ接続での話ですがその為にピンケーブル沼に一時期ハマったことも。
けっこうケーブルはハマると抜けられないですね でもそれが楽しさでもありますね
外部から細かい邪魔な電波など防ぐことで音声雑音やノイズが少ないことですね。
音質云々より そこが一番大事なところかもしれませんね
同感です。ただどんな高値もケーブルもプラグ部分が劣化はするんですけどね。ここが大切です。
@@doridrive 無線機のコネクターなど 古くなるとヒーターが点かないくらい腐食しますね ぞっとします。
単純な疑問。
その3種類のコード、芯線( + 用)の材質は 全て「銅製」ですよね。
ならば、それぞれを 聴き比べて「音」は 変わるのでしょうか?
(銅の直径の違いは「出力 w」を変える為と、思うのです。ちなみに、電気を沢山使う 家電のコードは「太い」ですね)
高価な物を使うと「音が良く鳴る」と、暗示を掛けられて「商業ペース」に、乗せられて居る気がします (笑) 。
最初にお断りしておきますが、私は高価なモノは使いませんし 値段のわりに効果のないものは大嫌いです。
そこで 貴殿から 単純な疑問をいただきましたが、実はそれほど単純ではありません。
線径と出力の関係だけ・・・という電気理論の一部だけ持ち出して すべてを語るのは、すこし乱暴なような気がしますね。
銅線であれば同じ単位面積あたりの伝導率が同一との前提でしょうが、当然同じ銅でも成分や混ぜ物によって伝導率はことなるし、単芯、撚線によって仕上がり寸法は一緒でも断面積も異なります。さらに外被の材質 たとえば塩ビとかポリエチレンの違いで損失の違いもあるでしょう。さらに音への影響は(私は全然感じられませんが)スズメッキ銅線による音質への影響、高周波になればなるほど表皮効果も影響する可能性があります。(まあ私はほとん耳には影響が極めて少ないと思いますが)
さらに言うと、私は電気理論を論議しているのではなく 最終的に聞き比べしていただき、皆さんの違いを評価いただき 音の聞こえ方の違いを探っています。
さらに音質への影響は 電気的データーと理論だけでなく、心理的効果もあります、太くて立派なケーブルはいい音に聞こえる、体調の割るときは音が悪く聞こえるなど・・・
わたしは偽薬効果はまったく信じませんが、実際音の違いに感じる人もいるのです。さらに耳が良い人、悪い人・・・条件は非常に複雑で そんな単純なものではないと思います。
疑問をいただきありがたいのですが、私は動画でお話しているように わたしはこれらのケーブルを聞き比べて差を感じえませんでした。もしお時間あれば ぜひ聞き比べいただき 違いがもしあったらコメントいただけると幸いです。ありがとうございます。
@@miyazin-shoten さん、お早う御座います。
詳しい御説明に感謝します。
貴方様のお話しに「同感」する所が有りました。
そもそも 人の耳の「可聴周波数」は 20KHZ〜200KHZ と言われて居ますけど、神経質に成る程「各個人」に誤差は出ると思うのです。
私も数個ケーブルを変えた事が有りますけど、差は「感じません」でした。鈍感なのでしょうか(笑)。
オーディオは「個人の趣味」なので、コダワリも十人十色ですね。
コダワル方は「納得行く迄」資金を出して「追及」するのも、ひとつの楽しみですね。
(天文学的な金額を使いそうですけど… (^^) )
今後の動画も期待して居ます。
@@家康徳川-w7h ありがとうございます。 理論と感性の交差点は よくわからないことが多いですよね まあ だから正解がなくて 答えがいくらでもあるのが良いところでしょうね!
楽しい動画をありがとうございます。私の場合、銀ケーブルは明らかに違う(なんかギスギスした音)とは感じました。
ありがとうございます。五感のすぐれた人は すべてのセンサーを使い その差異が把握できるのでしょうね
こんにちは、学生時代に、ピンジャックのケーブルを、プレヤーからアンプまでのを、同軸ケーブルに変えた事が思い出しました。近くに、某特殊法人のAM放送局があり、周り込み【混信】対策のためにしていました。アース側の編み線を、地中アースに入れて対策しましたが、余り変化はなかった様でした。 こんな、思い出話しでごめなさい。
そのご経験、そしてたまには失敗談が重要だと思います。私の家もラジオ関東が近く FMラジオを作ってもラジオ関東が聞こえるという立地でした。
オーディオ評論家の言葉をうのみにした つまらないコメントから比べたら その体験談はずっとすばらしく 価値があるものとおもいます!
MCカートリッジとか、長~いSPケーブルとか、その辺は物理的な意味があるのかな。そう言えば昔はカートリッジのピンに繋ぐ細くて短い線の広告を見た記憶もありますねえ。ああいうのを替えて蘊蓄言うのもお楽しみですねw 表皮効果は90年代に熱弁しているケーブルメーカーが有ったような。あの人たちは周波数の概念が無いんだろうな。ビデオの帯域が通るのに音声が通らないわけがない。周波数で伝達速度が変わるのを補正するケーブルと言うのも有った。おそらく国際電話の海底ケーブルがネタ元でしょう、量の概念が壊れてます。
結局なんか理屈があると それっぽく聞こえるので利用するんでしょうね 笑
全く違い分かりませんでした。
ギター関連だとヤレ半田だ シールドだ
って話有りますけどね。
超低温で処理したクライオ処理なんて最近めっきり聞かなく成りました。
オーディオ業界もベルデン カナレ モガミ使ってるんですね。
ギターの内部配線だと一般的には、ベルデン8503って線が使われてる事が多いです。
多分ですがサウンドハウスが割と安価で売ってます。
表皮効果か…
ギター用シールドだとモンスターケーブルとアナリシスってシールド有ります。
モンスターは、外側に細い線 真ん中に太い線使って低音と高音の伝達の差を無くしたと言ってますがいかんせん真ん中の太い線のおかげで断線し易いって苦情が多い用です。
アナリシスは、中空ですが硬いので取り回しが悪くこちらも断線し易いと思います。
大概のエレキギターは、ハイインピーダンスだから割と音に違い出ます。
と言っても歪ませたら余り違い無くなるけど…
ギターアンプも真空管アンプが
いまだにもてはやされます。
今は、割とデジタルシミュレーター使う方が殆どかな。
ベルデンやモガミ カナレは 音ではなく まずは品質 耐久性などが主眼だと思います。
低周波で表皮効果を感じることはまずないですし、 PAで数十メーターのばさなけれは 家庭用ではAC100Vコードで十分です
3番目のカナレは倍音部が違いました。5千円くらいのイヤホンで試聴しました。ここでカナレを褒めたらカナレを持ち上げたらオーディオ評論家なれますかね!😅
オーディオ評論家というのは 自分の信念でモノを言ったら 大成しませんね。金もらって提灯記事を書かないとビッグになれないとおもいますよ! コードの種類とかブランドなんて音に関係しないんだから・・・
コネクターは見た目より精度と強度
粗悪品は見かけじゃ解らない
100均のスポット溶接よりは(バラツキが多く初期不良も多い!)
自分で半田付けした方が安全ではある😑
あと、抜き差しした時のフィーリング・・此に尽きる😏
たしかに この百円ショップのコネクタを挿すときと 金属のはんだ付けしたコネクタ挿すときのフィーリングは大違いですね。これ音に絶対影響すると思います(心理的に)
いっときヤフオクでダイソーの赤白ケーブルを
ビンテージ幻のプレミアケーブル?みたいな見出しで数千円で売っている人がいて
購入者?サクラもさすがビンテージ何ちゃら
とめちゃぼめしていてかなりの数売れていました
プラシーボもありかなと
私は信号が全て、オシロでみて変わらなきゃ同じだと思います
@@miyazin-shoten
100均の充電ケーブルで発煙事故を体験してから、信用できませんね
工業製品は万に1つの事故を起こさない事!
音声ケーブルなら何となく音が埃っぽいくらいだろうが・・
キツ過ぎず、緩すぎない、へたらない材質が、結局長期品質が安定している音が良いケーブルだと思うんだが・・・😌
玉に音が悪い時があるは・・ダメでしょう(笑)
@@takahirokamada460
メス側がどうであれ、ソコソコの接種面積が得られてる、抜き差ししても余り音に悪影響が無い!
長く使える商品であること
音以前にコレを満たせる商品は少ない🤨
手に馴染まない商品は高額であれゴミである😌
@@currently-cat 当然 値段と物理的品質は ある程度比例すると思うので 100円のケーブルより1000円のほうが良いに決まっています。 あとは人の価値観ですから それが10倍満足できるのか? 5倍なのかは 人ぞれぞれの判断です。ここは論議しても 価値感の違いなのであまり意味がありません。
ノイズが乗りにくいという点ではどうなのか気になります。
RCAの乗ってくるレベルのノイズは ミネラルウォータのミネラル成分程度です
蒸留水はのめたもんじゃないという上杉佳郎のことばが身に沁みます
RCAケーブルは、アンプ付属の2~3mm位の細いやつと、5mm以上のは音が違う感じでしたが、それ以上は判らなかったです。高周波用3C-2Vや5D-2Vでピンケーブル作った事はあります。音は問題無いんですが、線が硬くて取り回しが難しく、特に心線が折れやすくてコネクターの所で折れて往生したので止めました。外側の網線が密なので、シールド効果は抜群なのですが。表層効果って数百kHz以上でないと効かなかったんじゃなかったでしょうか。オーディオではほとんど意味なしと思ってます。
その通りだと思います。理論的には表皮効果は低周波の50Hzでもあるのでしょうが、この入力回路のように どんな細い線でも電流容量的に十分ならまったく無視できると思います。 高周波でもトリオの無線機など短波レベルなら 単芯の細い線でほとんど配線してあるので十分なのだと思います。
同軸はたしかにごわごわしますね。 ただ今回初めて経験したのですが カナレの3C2Vが非常にフレキシブルだったのですが 芯線が単芯でなく撚線でした また被覆もすごく柔らかかったです
3C-2Vは音の角が取れたというかメリハリが無くなったような音に聞こえました。
高域が減衰ってことですかね。コメントありがとうございます
スピーカーでもアンプでもそうだけど音が変わるのはわかるけど、それがいい音に変わったのかどうかが分からない。でも今回は100均のは低音側が弱い感じがした。
iMac27での視聴なのでそんなに音質どうとか言えないだろうけど
低音が弱いのが好きな人もいれば 嫌いな人もいるから どっちが良いとか悪いって言えないんだよ!
返信ありがとうございます
楽しい実験ありがとうございます、RCAピンコ-ドに1アンペア流し抵抗を測る?意味あるのかなと思いまして実際の入力電圧は0.77V?μA以下だと思いますので・・しかもアンプのインピ-ダンスはスジュッキロオ-ム以上有りどうしたら音に変化がつくのか想像できませんでしたがやはり変化なしに一票が正解だと思います。シールド線がスカスカで外部ノイズを拾うほうが影響が有るかもしれませんね!
そうですね むしろシールド線の違いによるノイズのほうが変化があるかもしれませんね。
仰る通り数十キロΩ以上の入力抵抗で RCAのピンコードの抵抗値の違いはほとんど関係ないと思いますね
さて 測定方法ですが 10V10Ωの1Aの負荷を与えたのは4端子法で測定したためです。私のデジタルテスターでは1Ω以下の抵抗値は おそらく直接測定できません。(私のだけでなく普通のテスターでは リード抵抗や内部抵抗ふくめ測定できないと思います)
電圧降下分であれば数mVでも ある程度正確に測定できますので 電圧を電流で割りもどせば かなり正確な抵抗値となると思います。
私、低抵抗の測定にはブリッジを使ってます。
昔々中古で購入した電電公社(NTTに非ず!)仕様の木箱に入ったやたらデカくてゴツイやつです。
線路抵抗や接地抵抗の測定に使用していたものらしいです。
こいつは分解能が1mΩなんですよ。
スイッチやリレーの接触抵抗を測るには最適ですね。
CQ誌だったと思いますが、こいつでSSB用PSNの精密抵抗をマンガニン線を巻いて作るという記事を見たことがあります。
試しに10芯の細い細いビニール線の切れっ端(約20cm)を測ったら14mΩありました。
音の違いは私もわかりませんでした。
結局の所、この手のケーブルは適度に柔らかくて、シールド効果が十分で、簡単に切れない強度が有って、接触不良が起きにくいプラグがついてればそれでOKだと思います。
@@女衒屋忘八 1mΩオーダーで測れるのはすごいですね。電電公社というだけで精確な数値になりそうですね 笑
ケーブルのご感想はまったく私と同じでした・・・・
私も高級、高額オーディオケーブルは使用していません。同軸の5Cを金メッキ風のプラグにつなぎ50年になりますが、不満はありません、、、
いやー 同軸つかって30年・・・ いや50年 笑)・・・まったく私と同じですね。同感です。
吉野家の牛丼並に伝統と実績ですね
コメントありがとうございます。
いつも楽しくまた懐かしく、拝聴しています。貧乏学生時代は蒲田で過ごしましたので、懐かしさもひとしおです。齢70目前ともなるとあちこちがたがきて、とくに耳がイカれてきたのはショックです。f特は、中低域がダラ下り高域は言わずもがな!こどものころのまぐねちっくすぴーかーをきいているようd
デス!なんとも悲しい現実です。ネットオーディオ、ハイレゾナニモノぞです、、、、、
@@宮田伸一-c2b カマデンでブイブイ言わしてた口ですね!
カナレも安くて いいですよね
ベルデンも音が太くていいですよ
ピンプラグもカナレいいですよ
ハンダ オーディオ用 いいですよ
音の違いを楽しむのもよし、 そしていろいろ自作したり 加工する過程も楽しいのがオーディオですね!
ケーブルのDCRだけが音質を支配しているでしょうか。アンプの送りだしインピーダンスを含めケーブルの浮遊容量も含めた音質評価をしてみて下さい
動画をよくご覧ください。私は音質の違いの評価をしていません。耳の悪い私にとって全く変わらないという結果です。だから私にとってRCAケーブルは何をつかっても大差なしという評価で インピーダンスと配線浮遊容量は可聴周波数の範囲の影響の外だろうという程度の予想だけで 改めて音質評価する意味がないです。
それよりも貴方の評価をお聞かせいただけるとありがたいです。
正直ケーブルの違いなんてあたしにも解りません。ただ昔のオーディオの雑誌に低容量のシールド線は音が良いとあったのを思い出したものですからそのように書かせていただきました。因みにあたしはオーディオ機器付属のケーブルを活用(50年位昔のやつ)していますが何ら不満はありません。
@@shinichimiyagawa3417 わたしも同感ですね。 低容量については 多少高域に差が出る可能性もありますが 極端なものでないと分からないこともありますね
自分は音質よりもなるべく取り回しし易いケーブルで見た目すっきりの方が幸せになれましたw
もっとも近年は音源にPCが有れば音楽も動画もすべて賄えるので、機材もセレクターも要らないし、
接続先もBluetoothスピーカーなので「もう、ケーブル自体要らなくね?」と思っています。
アナログ伝送命なオーディオ原理主義者なら憤怒ものですねw
ケーブルの取りまわしや 見栄えは 音質と同じくらい重要な要素と私も思います。
実際、電源コードも 電気工事で使うVVFのほうが 巷で高級電源ケーブルと称される高額なコードとくらべてはるかに抵抗値も少なく(ある意味性能もいい)いいのですが やはりVVFは銅の単芯なのでごわごわで使いにくいですね。
いわゆる100均の商品と電気店やホームセンターの商品が全く同じ製造元の同じ製品で、値段だけが違うなんてよくある話なので、あまり気にしてもしようがありません。音が変わってもどっちがいいのかよく分からないので?
その通りですね。違いはあってもどっちが良いか悪いかわからない・・・ 笑
そもそも人間の耳ってそこまで違いを聞き分けるほど高性能ではないと聞いた事があります。
結局大半の部分はプラシーボ効果なのでは?
わたしはオーディオだけでなく 車も体調によって印象が大きくかわるので プラシーボ効果が非常に大きいと思います
これ新品のうちは違いはありませんよ、金属同士の接触で電流を伝えるので、埃や錆びによって接触抵抗値がされますから”がりノイズ”になったりしますね。
金属にうち金は腐蝕しないのでオス側メス側もに金メッキがされている場合のみ(相性)効果があります。
ステレオを聞いた時に、目をつむって、生音の演奏かスピーカーの音かどちらか分からない。そんなシステムでは、RCAケーブル(というよりバランスキャノンケーブル)の違いはマジマジとわかります。
ですが、総額50万円以内のシステムであればベルデン線にスイッチクラフトプラグの数千円程度の適当なの使っておけば音質的に犠牲になる事はあまりないかなと感じます。
たしかに全体的なバランスが取れていないと 一つだけ高性能なものを使っても 埋もれて無駄になることがありますね。 車やバイク 無線機も一緒ですね
@@miyazin-shoten 返信ありがとうございます!そうですね!
スマホで聴いているのを前提です。
100円ケーブルは高域強調されています
AVケーブル、3C2Vは大分バランスが取れて聞こえます。
当たりはAVケーブルがソフトと思われます。
これまで個人的に使って劇的にバランスが違ったのは日立金属のLC-OFCでした。
高域がえらく伸びる、AV入力に使ったら
TV側は設定変えてないにも関わらず輝度が遥かに上がった経験が有ります。
PC-OFCも同じ傾向が有ったので金属の結晶構造や純度は影響すると思います。
カナレはマイクケーブルを大量入手した時、せっせと作って使ってました。
違いがありますか! 100円ケーブルの高域が強いというご意見(コメント)比率としては多くなりそうですね
私も、下手横好さんとほぼ同意見でございます。うちは、PCにミニコンポ繋いで聴いてます。
どれが良い悪いではないですね、結局はトータルバランスだと思います。
ケーブルで変わらないでは無く、組み込んで違和感が有るか無いかだと考えます。
六半位のSPより小型のスマホSPの方が高域が強調されるかも知れません。
(とはいえ12千ヘルツ辺りが怪しいジジイです)
@@下手横好 全く同感でございます。私も、宮甚商店さんにチャンネル登録をかろうじて許される年齢で御座いまして、私の耳に高音と言う文字はありません...
@@下手横好 12千キロヘルツですか!
1~2千ではなく? 笑
真面目な話 わたしくし検査でも3KHz以上はほとんど駄目で 結構困っています やはるオーディオは耳がよくないとだめですね
ベルデンもモガミもカナレも仕事でずいぶん使ってきました。
が、それらの選定は、音質で決めてはいません。
使う場所、物理的条件からくる、取り回しの良さや、強靭性の仕様が理由です。
わたしも 音質とかはまったく興味ないです
@@miyazin-shoten
というか、僕の聴感上音質の差は感じ取れませんし、ケーブルを変えて、音が変わったなんて指摘されたことなんか、一度もありません。
それが答えだと思います。
やはりオーディオは見た目が大事なので 太いコードは力強い音に聞こえますしね。 それと一番大事なのは強度や耐久性だと思います。
付属の安っぽいのはたぶんコスト重視じゃかいかと思います。
高め、それもさほど高くないので十分。
市販の専用メーカー製のは着脱のアタリがなめらかで気に入っています。
後は色とか見栄え。
要は洋服と一緒です。
最終的には自分が気に入ればヨシ。
オーディオとかめちゃくちゃ高価なのを使っているのに着るものはほころびて汚い人もいます。
あれもどうかなと思います。
その通りですね 洋服と一緒・・ たしかにオーディオはその領域ですね
同軸ケーブルは同軸デジタルに使うと音が良い見たいですよ。
私は黄色のビデオケーブルを使ってますが、赤白ケーブルとの音の違いは解りませんでした。
何時も見てますが都会と地方では、h/oのジャンクに差が出て来ましたね。
私の居る地域は売れ残りジャンクが殆どで値段も高いです。
コメントありがとうございます。当地のHOも 結構店によって違いがありますね。 特にこうした業務用のスポット的なものは かなり差があります。ACアダプタは一律どの店も300円とか、プリメインアンプ、チューナーなどは型番でしっかりデータベースで管理されているようで ほとんど統一価格ですが いわゆるデータベースのない ケーブル10mとか 同軸になると店によって300円から1000円くらいの差がでるみたいです。5店舗くらいまわりますが やはり安い店は1店舗位のものですね
むむっ、私も黄色のビデオケーブルを2本使ってCDとアンプを繋いでみようと思っていたところでした。
危ない危ない(笑)
単線との比較もお願いします。
単線とは単芯ということでしょうか?