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つまり♡♡冷蔵庫の電源プラグをコンセントに左右差し替えてもなにも変わらない・・はずなのに、なぜか中の卵が甘くなったり渋くなったりする~と、いうわけですね。好きです、そういう人
ドライヤーの 髪の毛のサラサラの具合も コンセントのむきで変わるらしいですよ。わたしも好きです、そういう人
@@miyazin-shoten どっちが禿げないのか知りたいです><
@@user-gi5xu5nj9e わたしはどっちでやっても禿げました
昔、大阪心斎橋のジャズ喫茶「デューク」で、あたかもそこで演奏しているかのような臨場感あふれるオーディオ装置を聞いて、どんな装置かとスピーカーケーブルを見ると、安物ステレオ装置に付属しているような細いケーブルでした。因みにそのシステム構成は、カートリッジ=シュアーV15Ⅲ、プリアンプ=マッキントッシュC22、メインアンプ=マッキントッシュM275、スピーカー=アルテックA7に+ツイータ でこれ以上に臨場感のある音に出くわした事がありません。
おそらく細い 抵抗値の高いケーブルで意図的にダンピングファクターを下げているのではないでしょうか? 私も真空管アンプと細いコードの組み合わせは好みです いわゆる制動の甘い低域・・・つまりダンピングファクターの小さな音が好きです。
私も正直 聴感上差は 分かりませんでした😊
そうですか。あんなごっついスピーカーケーブルが出てきいたのも、わりと最近ですよね。
太い電線は、スピーカーのインピーダンスが小さくなったことで、太い方がってことなのでしょう。ですが、細くても、重要聞こえますからね。
昔は、太さや材質にこだわりがあったが、今の線は、細い線が主流みたいで、1m400円の細い4芯線を対角線で、2線を合わせて末端で、より線にして使ってます。音質は、普通ですが、安いので気に入ってます。
このチャンネルまじ面白い
ありがとうございます。 ただのアナログジジイです
ケーブルで音なんてかわりゃしねえょ、、、ん大賛成ですみやじんさんの表現が共感を感じます
ありがとうございます 正直な不動産屋みたいです
アンプの出力端子(+)⇒ヴォイスコイル(+)⇒ヴォイスコイル(-)⇒アンプの出力端子(-)迄全て直列に繋がった単純な閉回路ですから、銅線、錫鍍金線をどちらに使おうが何の影響もない様に思います。
はいわたしもそう思います。DFについても ケーブル分のZの行き帰りの合計が同じなので これも変わらないと思います。
何時も大変楽しく拝見させていただいてます。 私は既に65歳を過ぎていますが辛うじて13kHz位まで聞こえ10kHz以上に追加したツィーターの良し悪しも楽しんでいます。若い頃、音響(PA)関係に携わっていた経験から言うと太く短く、経年変化の少ないものを選びます。現在、後進国の海外に住んでいるのでその信頼性のケーブル入手に苦労しています。スピーカーケーブル用として買ったケーブルが1年以上経つと接続部分から黒く錆びてきてケーブルの中、全体にまで錆が浸透するので定期的に交換していました。その時の音の違いは、はっきりわかります。海が近いので音響設備には最悪ですね。ケーブルの音色云々よりは信頼性が1番です。今は中国製の表皮がコーテングされた錆びにくいケーブルを使っていますがハンダ付けが出来なくて扱いにくいのが難点です。アンプ制作などは全て、メッキされた線材を使っています。人それぞれ価値観が違うのでどこにお金を掛けようが自由なので周りが押しつけるものではありません。但し、路頭に迷っていたらこの様なアドバイスも必要かもしれませんが・・・。そういう意味でこういう実験をオープンしていただくのは意味のあることだと思って楽しく見ています。頑張って下さい。
ありがとうございます。 海に近いというのは 錆や腐食で 残念ながら条件は良くないですね その意味ではベルデンでも この718のような片側錫メッキではなく両方メッキのほうが耐久性(耐候性)がありまそうですね。
早々の返信ありがとうございます。日本にいた時はまさか被覆されてる中まで錆びるなんて経験したことありませんでした。ちゃんとした日本メーカーのケーブルは、こちらでも中まで錆びることはない様です。そんな状況ですからこちらで使ってる(主にC国製)電源の延長ケーブルから火災になる事故も多いです。日本製は高くて売れないからか販売もしてないですね。
昔、現役時代に会社の試聴室に精鋭のエンジニアが集い、いくつかのスピーカーケーブルの聴き比べをしたことがあります。結果はあるケーブルに僅かな差を認めるに留まりました。もうみんな必死で聴いていましたので、「音楽」ではなく「音が苦」の状況でしたね(笑)ただ、世の中には人並外れた、「神技」と言えるような卓越した能力をお持ちの方がおられますよね。これはオーディオの世界だけの話ではなく、例えば金属の表面を限りなく平面に仕上げる職人さんは、機械加工では到達不可能なレベルの平面を手作業で生み出されることを知って、ただただ驚いてしまいました。ということで、音に関しましても普通の人にはその違いが良く分からない、或は全く識別できないことでも確実に大きな差として検知できてしまう「神技」をお持ちの方がいらっしゃっても不思議ではありません。但しそのような素晴らしい能力をお持ちの方が、「このケーブル以外は駄目だ、他のケーブルで満足しているヤツはバカだ!」とでも言わんばかりの話をされてはいけませんね。そう言えば、とあるスピーカーメーカーの人に「スピーカーケーブルは極く細いものが良いのですよ」と言われて驚いたこともあります!まあ自分で試してみて、自分の好みのものを使って、楽しく音楽を聴く、これが一番だと思いますね。
いやー 仰る通りですね。 耳のいい人が排他的になるのは 音楽やオーディオ評論家によくあるタイプと思います 笑 ・・・・・スピーカーメーカーの人に「スピーカーケーブルは極く細いものが良いのですよ」・・・については 0.5sq以下になると かなりダンピングファクターが低下しますので 差が一般の人でもわかりやすくなると思います。 ただダンピングファクターは 数字が大きいほうが必ずしも良いとはいえず 好みと思います。 わたしはDFの小さな 制動の甘い低音がすきで すこしぼわーんとする音が好きですこのため ある程度細い 抵抗値の大き目のケーブルのほうが良い音に聞こえることがあります あくまでも好みの問題と思います
@@miyazin-shoten バカって言葉を一番使うのは、低グレードユーザーだと思いますね・・・「ケーブルにこんな値段払うのはバカらしい」とか。
@@NDRF5TH たしかにバカ正直とか 親馬鹿とか、多少親しみと 肯定的な意味合いも感じるときがありますが、基本的には バカ!ですから。 まあ自分より相手を蔑むことば、あるいは度を越した・・・だからでしょうね。
銅線と鈴メッキ線の使い分けについて、昔のラジコンでは+側に銅線、-側に鈴メッキ線を使っていたと思います。これは、電蝕の防止のためで、直流電流が流れると-側のみが腐食してしまうので、少しでもこれを防止するのが目的だと思います。実際、長年使ったケーブルを見ると、マイナス側だけ、真っ黒に腐食していました。今は使い捨ての時代なので、製造コストを抑えるためにどちらも銅線になっていると思います。
オーディオの電力増幅音声、音楽は交流なので それほど電蝕のご心配は少ないのでは?と思います
みやじんさんもうすぐ10000人ですよ😄
ご丁寧にありがとうございます。 最近また登録増えてきて こまっています 笑
面白い実験ありがとうございます。私はまったく違いは分かりませんでしたが、ついでなのでプラスマイナスどちらも銅線のまま、どちらもスズメッキのままも、実験されたら面白いかな。
コメントありがとうございます。要は ステレオのLとRのケーブル 2本を使ってということですね! すいません 年金暮らしで モノのコード2mしか買っていません 笑
@@miyazin-shoten その実験の答はわかりますよ。「錫メッキのケーブルは華やかな音、銅線は落ち着いた音がする」です。理由? 錫メッキのケーブルはキラキラ光っているから。 オーディオマニアの耳なんてそんなもんです。
@@The12thBrightestStar たぶんそんなところでしょうね 笑
こんなに明確に変わるんですね。ブラインドは、偶然なのか正解でした。+錫にすると、+銅に対してまろやかというかアタックが弱まる気がしました。おもしろい実験でした!ありがとうございます。
違いおわかりになりましたか! すごい耳です
同意見でした。
動画の8:00頃の内容にその気になっただけだろ
動画を流しっぱなしにしてコメントばかりを読んでいます。音楽はDC駆動コメントは久しぶりの場外ホームランです。その返信も皮肉たっぷりで秀逸です。声を出して笑いましたw
いやー わたしも 真空管アンプを思い出し、OPTトランスの一次側に+B電圧(DC)かけているので 二次側に出てくるのも一瞬DCかと思って悩みました。
@@miyazin-shoten なるほどです。私はトランジスタで勉強してこの世界に入った人間でしてそう言えば電圧増幅段ではコレクタ抵抗の所で直流を振らせて交流(音楽信号)にしているのでDC駆動と言ってもあながち間違いとも言えないですね。ただ動画ではアンプから出た後の交流信号の話しをしているのであってアンプ内部の話しを持ち出されてもコメントする方は大変かと思います。
@@miyazin-shoten さん 色々なコメントがありますね。真空管でもトランジスターでも一緒です。動作は直流ですが、音声信号は交流(例えば20~20000Hzみたいな)ですよね。スピーカーに直流を流したら、壊れてしまいます。(DCもれとかDCバランスといいます)昔のトランジスタアンプは出力回路に、直流をカットする大きなコンデンサーが入っていました。今は差動回路でコンデンサーレスになっていますが、この回路が出た時は、大きな話題になりました。真空管でもインピーダンスの低い球を複数用いて、トランスレスにすることが出来ますが、膨大なコストと消費電力が掛かり、実用的ではありません。OTLといって、マックトンというメーカーが作っていました。音は良いらしいのですが。宮甚さんの仰る通り、LCネットワークやアンプの回路を見れば、信号は交流だというのがよく解りますね。特に真空管アンプでは、信号系にコンデンサーが多数使われています。直流は通過するのでしょうかね?
@@user-pf6kb9du6e おそらく スピーカーにも+と-と極性があるのと スピーカーコードが赤黒が多いので 直流と感じるのは 自然かもしれませんね。 BTLでなければ -はシャシーアースと共通ですから やはり+と-という表記はここから区分しやすいように表記さえれているのでしょうね。 電気工事士のように やはり L Nとか 活線 非活線とかのほうが分かりやすいかもですね。 ただ SPは確かに直流いれるとコイル動きが見えるのと 反対につなぐと逆に動くので やっぱり + -で いいんですかね? なんだかわけわからなくなってきました。
@@miyazin-shoten さん ミニコンポ(死語か?)など使っている方で、アンプとスピーカーとの接続の際、+ーを全く気にしていない人がいるようです。まあ、接続すれば音は出るわけで、異変を感じないのです。何かエコーが掛かって良い音だ、くらいに思っているのかも。もし、これが直流だったら、音が出なかったり、故障したりして解るのです。
68歳 ~ハッキリわかります🎉銅プラスだと骨格ある音 ~マイナスだと柔らかめ🎉ですね‼️
すばらしい! わたしは線材の質はおろか 極性(位相)を片側いれかえてステレオで聞いてもわからないくらいです
面白い実験有難うございました。全くわかりませんでした。「交流でプラスもマイナスも無いだろうと?」と言いたくなるは私だけでしょうか・・・🤣片側3.3sq,もう片方1.3sqとしても、分からないのではと。ますます迷宮入りしていく、宮甚商店さんの実験に敬服します。
ありがとうございます 私と同意見ですね 笑実際 2mくらいのケーブルで大音量でなければ 1.3sqでまったく問題ないと思いますし 抵抗値からくるダンピングファクターの低下は 真空管アンプならまったく気にならない 数パーセント以下の違いです。多分わからないと思います。 ただDF500もあるようなアンプでは半減しますので 案外耳のいい人はわかるかもしれませんね。
@@miyazin-shoten 有難うございます。抵抗値の違いは半導体アンプで影響があると思いますが、左右抵抗値の差が大きいケーブルの入れ替えで分かるのでしょうか。自分のセットでケーブル2本並列と1本の左右入れ替えでは分からなかったです。但しケーブル短いし、もう高域は聞こえないので、当てになりませんが。
@@AiRobi 私は理屈的にいってもこのベルデンの極性による入れ替えの音の違いは無いと思いますが あとはどれだけ感性に優れているかでしょうね 笑
いつもとても楽しく拝見させて頂いております。youtubeでは、違いがわずかだと思いました。自宅では、もっとはっきりと変化します。初めて、このケーブルを買ったとき、銅線をプラスに接続してました。音が緩く柔らかく、当初、このケーブルは、自分には合わないなと感じてたのですが、オヤイデさんでは無いのですが、とあるケーブルショップの方に相談したところ、通常の色とは逆、つまり、銅側をマイナスにしてみてください。とアドバイスされ、そのように接続して、音が明瞭になりました。私の好みは、音が明瞭になる銅側がマイナスに接続だったのですが、宮甚さんの音は、銅側をマイナスにした時が、柔らかめに聴こえました。。また、ケーブルの方向で変化は感じなかったとのこと、私と、感想は違えど、宮葚さんのお話しはいつも楽しいです。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。人間の感覚は不思議なもので 音であっても五感で感じることがありますので 人によっては違いを明確にかんじることがあると思います
VVFは表層効果が少々効いてしまうのかもしれませんね。私は、VCTF 4C-0.75SQをスターカッドにしていますが、以前使用していたVFF 1.25SQとの違いは分かりませんでした。スピーカーはスーパーローインピーダンスですからね。電流も多く流れるわけではないし、特に気にしていません。
SPケーブルは1,25sqを確保できていればほとんど差は分かりにくいと思いますね
理屈から行けば変わりないはずですが違いがあるはずだという思い込みで聞いたらそうなるのかもしれませんね。もしスピーカー側だけ入れ替えたのであればコーンの動作が逆になるのでひょっとしたらわかる方もいらっしゃるかも。 ほかには電源ケーブルが長い場合はグルグル巻きにすると高音やパワーが落ちるとかですね。もしそうだったら入力側でグルグルコイルを使って平衡ノイズをキャンセルしている測定器は真値が測れないことになりますが、残念ながらちゃんと測定できます。
スピーカーの極性は 左右のSPで違うのは位相違いで論外(明確にわかる)としても 両方SPの極性を違えても音楽であれば数百~数千ヘルツだと 現実にはまずわからないでしょうね。
私には違いが分かりませんでした。昔からSPケーブルに普通の100V電源テーブルを使っています。違いの分かる人は高価でも、ですが費用対効果はと思います。信じる者は救われるですから納得し経済力のある人はご自由に、です。実行するには時間と費用がかかるので、今回の公開にも感謝します。追加 コンサートなどPA現場で何十メートルなどと言う場合は当然ケーブルの選択は重要。しかし家庭で数メートル程度では・・・と思います。
まったく私も同意見、同じ考えです。PAのお話もその通りですね。
視聴させて頂き有難うございます。判りません。全く同じに聴こえました。
これも わたしもわかりませんでした 笑
どちらがいいかは好みですが全然ちがいますね一聴してわかりました
さすがです かなり耳のいい方だと思います
全く分からんですwww 分かるっていう方はすごいですねぇ!ちなみに個人的にはベルデンならやっぱガラガラヘビがリファレンス、太いケーブルほど音の腰が弱くなる傾向があるから避けてしまいます。
あとは見た目と扱いやすさで選ぶのもありかと思います
これやはり宮甚さんが正解をおっしゃってますね。まだ実験結果聞いてないんですが。音は波形、波っですよね、「交流」っですね。もし接続を+ーひっくり返しても波形がひっくりかえる(逆そう)になるだけ。+がずっと押して、ーがずっと引いていたら変わっちゃうけど。で、ケーブルかえたら、もちろん音はかわります。音が電気になった世界では+ーは位相の事だけですね。
あとは心理戦ですね 笑
ホント、いいこと言いますね。その通りです。電線の影響がないとは言いませんが、そんなことなら、抵抗値が小さく、倍の電流まで使える強化電線などを使った方が、よほどましです。
ありがとうございます。電線についてはまさに無線工学の基礎たる 抵抗は断面積に反比例し 長さに比例するというだけだと思います。 伝導率(導電率)の悪い鉄でさえ、銅の数倍以上太くすれば 、あるいは短くすればいいと思いますので わたしは銅の純度にもまったくこだわっていません。 同じ太さ長さなら純度が大きいほうがいいと思いますが、しかしそれが音として聞こえるかは大いに自信がないですね 笑
@@miyazin-shoten その通りです。オーディオは狂っています。
そんなこと言ったら、変圧器の巻線など、細く長いものを巻いてます。変圧器の特性は鉄マシンか銅マシンかで特性が豹変するので、そちらの方が問題。聞いた感じとしては、広い帯域を持つ鉄マシンの方が良いようです。ただし、形状が大きくなるので、作る側は嫌がりますので。帯域が狭い感じの独特な音は、銅マシンの変圧器であるとインダクタンス成分が大きくなり作り出されるのです。その他にもありますが、今回は電線なので。
@@younan68000 そういえばクルマのバッテリーのマイナス側の セルモーターへの配線なんか 鉄のボディーに100Aも流しますからね。 電線オーディオマニアが あれだけ神経質なのに 細いヒューズや 接点のあるブレーカーは気にしないのが不思議です (まあもっとも ヒューズですら断面積が小さく最悪の電線の一部ですが たった1インチの長さなので まったく電線としては問題なく 音もへったくれもないから気にする必要もないですけどね) 笑
宮甚さんスズメッキは電気でメッキされているので純スズの状態ので柔らかい状態のメッキの抵抗値はμΩレベルで電気特性上は差がないはずです。ただ、接触部の状態は厳密には差が出ますが私にはわかりませんでした。アマチュア無線で同軸ケーブルが古くなると線の表面が酸化してSWRが大きくなった覚えがありますので接触部の酸化が気になります。提案なんですが、一度、コード接続部を接点復活剤、塗布有無として音比較する企画してもらえると皆さん興味わくのではと考えます。
その通りだと思います。おなじように パナソニックのACコンセントで、片側ニッケルメッキ、片側黄銅という仕様があって 電話で質問したら 電気的な性能は一切かわらないと言っていましたねアイデアありがとうございます。接点復活材って面白いですね・・おそらくSPコードでその発想は あまり聞いたことがないですね。なんだか商魂たくましいオーディオアクセサリーメーカーが商品化しそうですね(CRCー556を瓶に詰め替えて・・・笑)
メッキ線んををプラスにすると従来のベルデン臭さが出て来ますね。私は元レコード会社でエンジニアをしていて電線会社と一緒にケーブルの開発をしていましたので比較的被膜が柔らかい物は音の締まりがなく付帯音がまとわりつきガッチガチに被膜が固いほうが6E4や4E4等の信号線ではケーブルにした際にかえって柔らかくレンジも広いものになるので使っていました。どことは言いませんが10万円を超す電源ケーブルよりより高性能な電源ケーブルはあまりに固くて音はいいけど電源が抜ける可能性があると不評でいた。なので私が現役時代は信号ケーブルにベルデンを使うことは無かったです。
私も固いのはいいと思い 鉄筋丸棒をつかって実験したことがあります もちろん鉄は伝導率(導電率)が25パーセントくらいですが 太さを銅線の1.25sqの10倍にしたところ オーバーオールの抵抗値は良くなり 電気的性能も音もよくなりました。この経験から SPケーブルは材料よりも導電率が肝であると理解しました。 ただ おっしゃるように固いケーブルは扱いづらいです。 結局ベストはVVF2,0という結論に達しました。
Aが銅線をプラス側だと思います。音の解像度が良いですねー。
それが聞き分けられるのはすごいです
同線+の方が高音域(分解能)が良いです =音のキックが強いです錫メッキ+の方が全体がマイルドです =音のキックがマイルドに聞こえますしかし、比べないと分からない程度で単体で時間を置いて聴いたら、どっちでもいいと思えますそれにしてもベルデンの以前の”より線vs銅線”の時は、錫メッキが(分解能が)良く聞こえたので今回も錫メッキだと思ったら 銅の方が音が+だと音が良かったのでこんな事に悩むなら電源用の銅線ケーブルが一番いいと思いましたwww買ったり・止めたり・買い直したりを納得するまでやっていたら終わらないと思いますより線の時の宮甚さんの返信にて ご指摘の通り、思い込みの力が強いと感じましたより線の時は”ベルデン”と言うブランドに 耳をゆだねた感が強いのと、今回は同線の方が抵抗値が少ないと言う事前の入力が良し悪しを最初から決めている感があると感じますでは、何故ブラインドテストで違いが分かるのかと言うとAB(説明)後にAB(ブラインド)だと聞こえ方が同じなので 間違えないのだと思います まずABを聴いて 次にランダムなABCの中からAを当てろと言われたら 我ながら出来ないだろうと思いますこれ、関わり合いにならない方が音楽人生をエンジョイ出来ると言う気が 更に増してきました♪実験・実演は本当に助かります ありがとうございました
こちらこそありがとうございます参考になります今年もよろしくお願いいたします
私もタイトル通り全く違いが分かりませんした。そもそもアンプ内部の配線が細いのに、スピーカーの線を変えてもかわんねぇと思うけどね。プラシーボ効果なんじゃないの。
まあ、線の太さ、細さは必ず断面積に比例してDCRが変わりDFにも影響するし、場合によっては聞き分けできる人がいると思うけど、 片側スズメッキ 片側むく銅で交流(音)流して 違いが分かる人は超能力に近い持ち主だと思います。
全くをもって、わかりませんでした。ちょっと、お伺いしたいことがございまして。今回のテストとは関係ないですが、スピーカーコードってやはり、左右同じ長さにすべきものでしょうか?どうしてもアンプ近いスピーカーコードが余って処理にこまってます。くるくるとぐろを巻いても、良いのでしょうか?
コメントありがとうございます。 この違いがもし判ったら 左右のコードの長さは絶対にそろえたほうがいいと思いますし、とぐろまかないほうがいいと思います。でも私はわからないので 左右の長さは 多少なら気にしませんし、コイル状に巻くよりも 片方短くします。
@@miyazin-shoten ご返答ありがとうございます。とぐろは良くないのですねとぐろを解いて、処理したいとおもいます。ありがとうございました。
@@silverwing1613 まあ あまり周波数も高くないし 影響はすくないかもしれませんが コイル分をスピーカー回路に入れるのは気持ちわるいですね! 笑 切るか 巻かずにかるく束ねておけばいいのではないでしょうか?
スピーカー側の+-を入れ替えた検証も聴きたかったです。
左右のチャンネルで替えるという意味ですか?例えば 右は正しく そして左だけプラスマイナス入れ替える?もし左右とも プラスマイナス入れ替えは 意味ないですよね?
@@miyazin-shoten 説明不足ですいません💦位相違いになるとどのような感じになるか知りたかったので……
すいません 位相違いは きにしてません(もちろん左右は同じにしていますが)
ベルデンのスピーカーケーブルが、欲しくなりました。
そのつもりで作った動画ではないのですが・・・・笑でも 普通のケーブルより高いですが それほど長さが必要でもないし まあ値段的には手軽に楽しめる範囲かもしれませんね これもオーディオの楽しみでしょう!
オーディオの世界は、幅広いですからね。ケーブルに関しては、いかに安くて、質のいいケーブルが望ましいかなと思います。
@@user-zb7vl6id3j その通りと 私も思います
極性を間違えるのは波形位相ズレの関係で論外ですけど、ある程度の電線断面積があれば、スピーカーを動かす程度の電力では差は出ないです。また可視聴帯の周波数では電線が持つインピーダンス特性も変化しません、もし差が出るのなら50~100Mhz以上で、そんな周波数は電波領域で人間の耳(犬の耳)にも聞こえませんし差などでないと思います。
まったくその通りだと思います。 わたしは アメリカ人の合理性から言って ケーブルの極性表示を 外皮の印刷でやるよりも 片側メッキ線にして 識別のほうが単純にコストが安いのではないかと思います。
計測すれば変わっていると思うでも、聞き取れないそりゃそうですよねぇBMWi8が、スピーカーからエンジン音を出してますが、松任谷さんでさえ本当のエンジン音だと騙されましたからねぇ
特性に違いがあっても たしかに聞き取りにくいですねまあ今回のケーブルの違いは 交流で聞いてますから 理屈的にも殆どかわらないと思います。
スイープジェネレータにスペクトルアナライザが欲しくなってきましたw
スペアナほしいですね 私は最近無線でも欲しい場面が多くて・・・ そのうちもっと安くて小さくなりそうで すこし待機中です 笑
錫が+の方が、和音が重なった時の低音に厚みがありそうですね。※PCにつないでいるヘッドホンは比較的安価ですが…。ただ、±どちらでもいい音ですね。
違う訳がないという先入観があるせいか違いは分かりません。このケーブルを裂いての銅の無垢だけをプラスマイナスに繋いだものとスズメッキだけをプラスマイナスに繋いだものだと違いがもろに出そうな気もします。CDの出力を短いベルデンケーブルでアンプの入力側に使った実験もありだと思います。違いがあればアンプで増幅されるので分かりやすいのでは?
このケーブルを裂いての銅の無垢だけをプラスマイナスに繋いだものとスズメッキだけをプラスマイナスに繋いだもの… 同じアイデアの方いました! これなら違いでるかもですね!
ミヤチャンこんにちは、僕もオーディオが趣味でかれこれ45年ほど各機器の自作を中心に、いまだに楽しんでいます。スピーカーもアルテック・JBLを始め内外の製品をとっかえひっかえ試し、アンプやプレーヤーも既成の製品に満足が得られず、自作して試してみる履歴を歩んできました。そこで得たことは、ベルデンに対して屋内配線用1Fケーブルも十分使用に耐えると思いますが素材が違うのですから、当然電気的な影響が出て音は違うでしょうね、問題は自分が好きか嫌いかが大事な基準であってベルデンだから音が最高というのは、いかがなものか。です。ましてやオーディオ評論家の「ちょうちん記事」くそくらえ、に全面賛同いたします。
いやー うれしいですね。 たしかにベルデンが悪いのはないでしょうが、私もまったく同じ考えです!
「評論家」なる人の収入の多くは、オーディオ・メーカーさんの「太鼓持ち」だったりしますから、そういう記事を鵜呑みにしない事が大切ですね❣ 「音楽評論家」なる太鼓持ちも、胡散臭さで一杯です❣絶対に、信用しない事ですね❣
興味深い実験でした。何十年も電気に関する勉強・仕事をやってきたので面白かったです。私には、+に銅線、ーにメッキ線を接続した方がギターの音がはっきり聞こえたように感じました。でも、誤差の範囲くらいです。若い頃、オーディオショップでビクターのスーパーコードを視聴したことが有りますが、これははっきりと音の違いが出ました。高域が明瞭になりました。別のショップではプリとパワーを接続するケーブルの視聴をしましたが、このときも違いがはっきりと出ました。若い頃は、耳が敏感だったのですね。ベルデンのケーブルも使っていますが、特別いいとも思いません。4チャンネルマルチアンプにしてからは、ケーブルの差など気にならなくなりました。カテゴリー5のLANケーブルがなかなかいい音がしますよ。
やはり若いというのは感覚も鋭いし 良いことですね。 そうそう、LANもやりたいのですが 現在チャイムのベルコード 0・8mmのやつを実験していますが 1.25sqと比べてもそん色なく・・もしかしてこっちのほうが良いかも?と思えてきました。 もっとも私は真空管アンプの音がすきなので トランジスタアンプでは できるだけ細い線をつかうとDFが下がって良い音に聞こえます こんどLANケーブルやってみたいです
CDとか音楽ソフト自体にお金をかけたいのでスピーカーケーブルは見た目が良く取り回しが楽な中で一番安い製品を選んでます。今回使用されたベルデンのケーブルと同じような製品を買いましたがケーブルの導体の色分けは見た目が良いと思ったことと銅の地色の方を赤っぽいから+と赤黒ケーブルみたく判別するのに便利と思って購入したので極性とか考えたことはなかったです。
それが大正解です!
Bの最初の音出しのところだけ変わったというのはわかりましたけど、ただあとはなじんでいくせいか音はほとんど変わらなくなるようです。
コメントありがとうございます。 たしかに白黒ではなく 時間の経過で変わるというのもありですね! 参考になります
結局 プラスマイナス分けたところで一つの回路ですし、どちらにつないでも複合してるから音は変わらないと言う事ですね。お疲れ様でした。私はアルミ線やマンガニン線なんかも試したり、途中に太い線径ものを挿入したりコイル巻きにしたりして音を変えてます。まだまだ実験段階ですが
@@YO-tb8uo コイル巻き・・これも実験としては 変化が大きそうで 面白そうですね
違いがあるという人々がコメントに数多いて目を剥いてしまいました……こりゃ儲かるわけだ
鳴るはずのないベルの音・・・俺は泣きたい気分だぜ・・・って柳ジョージが歌っていた
私には違いが全く分かりませんでした。逆に、この位の違いが聞き分けられる人はすごいと思うと同時に、この程度、どうせわからないなら気にすることではないと割り切れるので、私は自分が幸せなんじゃないかと思います。私は、それなりのケーブルとそれなりに末端処理したケーブルでそれなりに満足できていますから。でも、実験としては面白いですよね。疑問があればやってみる。より良い音になるかもしれないなら試してみるというのは、やっぱり趣味の世界で、楽しいですよね。
仰る通り それが普通の人の感覚で わたしも同じです。でもオーディオは自己満足ですから イワシの頭も信心ってかんじですかね 笑
研究熱心というか? 面白い人ですね。オーディオテクニカのSPケーブルでアンプからのSPの方向指示のあるケーブルがあると思いますけど、プラシーボ効果なのか逆と正だと若干違う気がした覚えはありますが・・・+と-の外部形状が違う物で接触部の具合なのかもしれませんが、それがオーディオですよねw0.75sqだかの電源コードからOFCのちょっとお高いケーブルに変えると結構違う感じに聞こえますけどね。その後調子に乗って1m2000円とか試したのですが、片側2mとかでは変化はあんまない気がしました。 距離が延びれば別な可能性はありますが・・・ただ、人によっては、細かい音まで聞こえずとも、尖ってない音のが良く感じる可能性はあるので値段でなくて、好みですよね。
ケーブルの線のプラスマイナスは 私の個人的意見ではまったく変わらないと思いますが、SP端子の外形形状を変えるのは左右の位相差を間違えないために必要だと思います。さすがのわたしでも このプラスマイナスは合わせています。」
銅線の純度が違えば他線との接触部分でイオン化傾向が違うのでそこでボルタ電池構造になり、ノイズが発生するというのを金田式アンプの人が言ってました。でもなああ。
理論と実際に聞いてみた時の違いはむずかしいですね
ほとんど変わらない感じはしますが、何となくですが+が銅で-が錫のほうが安定しているような気もしますがこれで分かる人はかなりな人です。出来ればボーカルが聴きたかったです。
こんどボーカルも検討します コメントありがとうございます
おもしろいですね。錫メッキが+の方が曇って聞こえます。そんな自分が使ってるのは家にあったしょぼいケーブルですがw。
このあたりは おもしろいですね
ベルデンは、線が太いので昔の真空管アンプやトランジスタアンプは、スピーカー端子の穴が小さく入れずらいです。オーディオテクニカの一番細い線が、意外に高音から低音まで、きれいにでます。また、端子に入れやすく、扱いやすいです。
私はSPコードは全然違いがわかりません
私も、60超えてますから、断言できる耳がありません。特に、高音がダメです。ただそんな感じがしたと思っただけど。
まあ 差が解らないのは お互い幸せかもですね
ケーブルは同じで音は変わらないけれどもジャックの先っちょが良くないよ。掘り出し物金属じゃないから。きんはきんでもプラメッキは液でふけば剥がれますから接触不良で音が切れます。
そこまでこだわるなら はんだ付けか ネジターミナルでもどうぞ
コードに流れるのは電流のみです、銀のコードに銀の電流は流れません、電流に味がある訳がありせん、サプリメントと同じで効くと思えば効く、これと同じでいいと思えばいい音に聞こえるんです。・・・・・と思いますが。
その通りだとおもいます 思い込みが一番大事です
私はラジコン飛行機とオーディオを長年楽しんできましたその経験から電池に接続した配線は長年使用するとマイナス側は黒く錆びる為鈴メッキが良いと理解しています音には関係ないと思います
錆は出るとしたら接触不良になるので、あまり交換しても変わらない100VのACケーブルなどより音への影響が大きいと思います。
それにしても,ベルデン ファンは多いように思います。金と銀が効いているのでしょうか?どこかの温泉みたいですね。コード納品待ちの時,オーディオ店から借りていました。私のモニター.システムでも,違いはわかりませんでした。それよりも、ベルデン,なんの特色も無いように感じました。
まさに気分の問題だと思いますまあでもそれは悪いことではないですね
的中しました。考え直して…【B】の方が立ち上がりといいますか、もたつくイメージがあったのと走り出した後のベース音が【B】の方が微妙に叩くイメージがあった為。ですが、感覚的には1~2%程度の差なので大きな差は無いと思います。
さすがその差がわかるとはすごいです わたしは10パーセント超えないとわかりません
今月2024年4月にオーディオもIoT化しました。スピーカーはBluetoothで駆動させています。秋月電子で買ったBluetoothレシーバーとD級アンプの組みあわせで駆動させていますが音が良くなって最高です。(注意 ソフトを組めないと製作できません)電源のDC-DCコンバータも自作です、持論ですがスピーカーケーブルは不要です。チャレンジされる方は信号系ラインの要所にEMIフィルタ(村田製作所製)を入れることをお勧めします。
ジジイは クルマもEVなんて論外で オーディオも 真空管に トランス電源、スピーカーコードでしょうやっぱり。
お疲れ様です。最終的にはスピーカーから出した音を、マイクで拾ってF特(周波数特性)計るしかないのかな?それはそれで、またその測定方法は・・・という輩が出てくる・・・とw
たしかにここは いろいろ要素がからんで難しいですね まあそこが迷宮入りみたいでいいとこでしょうか?笑
余談です。ネットワーク信号ですと、はっきり違いが高周波伝送測定器による超高周波信号の時間軸で位相差がでます。昨今のデジタル高速伝送カテゴリー5G、6Gクラスになれば、特にビット落ちを排除する為に、撚線を避け、単線のスターカッド型が業界標準です。電線の敷設も直角に投げないで、反射(SWR)の損失がでますのでRをつけて曲げます。音楽アナログ信号はそれほど厳しくないと思いますが、クロストークや固定電話回線で見かける漏洩が起き他人の話し声が聞こえたりで問題で、概ね比誘電率はいずれにしても隅に置けないと思います。電線の信号(粒子の流体)は、水道管(内面の壁面に錆や汚れやスラッグにない状態)の中の水の流れ(単位時間当たりの瞬間流量や水圧や内部定在波振動)とある面そっくりと思います。
電線はまさに水道管ですね 表皮効果あたりがすこしの違いでしょうか
理屈はわかりませんが①のほうが自分の好みですね。
ブラインドテストをしても確率は50%なので10回位やって正解率を見ないと何ともいえないでしょうね。変わったと言われれば変わった様にも感じるし・・・って感じじゃないですかね。まあスピーカー側とアンプ側を入れ替えても音が変わるのがオカルトオーディオの世界なので特性はさておき楽しめたら何でもありでいいんじゃないですかね。
たしかに二者択一・・・ですねまあ たのしめています 笑
@@miyazin-shotenさん。コメントバックありがとうございます。宮甚さんのそう言う楽しそうな感じが人を惹き付けるのでしょうね^^。
@@user-zp8jq9mx9f ありがとうございます。そんな楽しそうにみえますか? けっこうこれでも悩み多き中年 いやジジイです
@@miyazin-shotenさん。コメントバックありがとうございます。悩みがない能天気なんて意味じゃないですよ♪。楽しそうな動画がファンを惹き付けているってことです^^。
@@user-zp8jq9mx9f ありがとうございます。まあ 実際楽しんでやっている動画を たのしそうだと見てくれるのは正直ありがたいとです。
オヤイデ電気は私は信頼してません。7年ぐらい前ですが、スピーカーケーブルにバナナプラグつけるのを依頼したら、電話で聞いた見積もりと思って店に行ったら,ケーブルのプラスマイナスでそれぞれ1本と言い出し,2倍の工賃取られました!Googleの口コミにそれ書いたら、オヤイデから以後注意します的なこと書いてありましたが、私が体に障害があるのを足元見て騙し通したところがあって、腹しか立ちません...!
さすがのオヤイデでも体に障害があるのを足元みて値段ふっかけるのはないでしょうが、単位がわかりにくい作業の見積もりは事前にしっかり告知すべきでしょうね
良いか悪いかは不明ですが「B」が好き。(適当) さて、昔話題になった話に「電球が点灯する順番」という問題があります。これは長い電線に直列に繋がれた4つの電球はスイッチを入れたときにどのような順番で点灯するか?という問題です。大変興味深い結果なので、興味湧いた方はぐぐって見て下さい。「閉路になったら一斉に電流が流れるから同時だろ」「いやいや、波のように伝わっていくから差があるだろ」等々以上の検証データから考察するに伝送特性に差異が有るケーブルを入れ替えれば結果に差異が発生することは何とな~くw 理解出来ます。でも伝送特性の差なんてnsecの世界なのに知覚出来る人類ってすげぇなぁと思います。東京→名古屋→大阪→横浜→東京の順番でSP繋いで何処が一番良い音か試したくなりましたw
アンプ内部抵抗、スピーカーボイスコイル、そしてケーブルのインピーダンス、 いずれも直列回路とすると すべて抵抗値が違うので同一消費電力の電球とすこし条件が違うかもしれませんが 参考になる実験でしょうね。 ただ、今回は直流ではなく 電源は低周波の交流になるので もし直流ででた遅延があっても 交流で往復になるので かなりキャンセリングがあるように思います。 まあこれは 理屈こねているより いろいろ実際自分でやって体験することが重要ですね!コメントありがとうございます。
そんな細かな事を云ったら逆にプラスとマイナスでインピーダンスが異なったら拙いのではないの?それよりターミナル等の接触抵抗の方がよほど大きいですが、気にする人は接触抵抗やケーブル長さによる抵抗は気にしないのかな?(^_-)-☆
まあ今回は 錫メッキ線と 銅線の両方に かなりインピーダンスの違いがあっても、交流ですから あまり変化は理屈的にも見出しにくいですね。
なぜか私当たりました。個人的な感覚ですが+銅の場合音につやがあり元気がありました。 +メッキの場合音がおとなしく感じました落ち着いた音に感じました
この差がわかる人は本当に耳がいいのだと思います
これは差がわからないです。差がわかったらうれしいな、なんて思いながら聴きましたが違いは見つけられなかったです。直接聴けばわかるのか?もっともっと長いケーブルだとわかるのか?たぶんわからないと思います。
今回は たとえスズメッキと 銅線の抵抗値の違いが大きくても 往復で交流で聞くので 理屈的にも変わるのは ほとんどありえないような気がします
全く「同じ」です。「測定数値」で人間の「聴覚感性」が変わる訳も無いと思います。「違い」が分かっても「楽しい」訳でもあるまいし・・・。
人間の感覚は日によっても変化しますね
私は、音響工房を自営しスピーカーの設計・制作・販売をしていましたので、普通の方より音の差は明確に分かる方です。で、聴き比べの結果ですが明確に違いますね。最初の方がアタック音が強く荒々しい感じで、次の接続が大人しいと言うか繊細な感じになっていました。むかし、物凄くお金を掛けているオーディオマニアの方と、サブソニックフィルターを掛けているのと掛けていないのと音は違うのか、聴き分けは出来るのかという論争になって、マニア曰く、サブソニックは人間の視聴範囲外だから差は聴き分けられる訳が無い。との事で、私は明確に分かるので、それじゃ、ブラインドテストやりましょうか?って言ったら「そんなもの、やらないでも結果は同じと分かっているのでやる必要は無い」と頑として拒否されました。恐らく、自分は全く聴き分けが出来ないのに、眼の前で、明確に聴き分けされる事が嫌だったんでしょうね。個人によって、耳は全然違います。例えば料理研究家等は訓練によって舌が肥え、ほんの少しの味の違いが分かります。でも、最近思うのは、そんな事はどうでも良いことだと思うようになりました。だって、音楽って、「音を楽しむこと」ですよね。細かい聴き分けが出来る出来ないじゃ無くて、聴いて、いい気持になれれば、それが、その人にとって最高の音楽じゃ無いかと。
おっしゃることはその通り!自分がいいと思った音が最高の音ですね。でも私は音響工房なんてやらなくても二十歳の頃には 既に悟っていたね!
はずしました(笑)物性的に違いがあるとすれば、電気抵抗の他に熱電効果、整流作用がありますね熱電効果については、銅-スズ-SPのターミナル金属の表面と銅-SPのターミナル金属の表面の差がありますが、3種の物質があるにせよ、メッキ程薄い部分の温度に差があるとは思えず、整流効果においても2つのダイオードの逆接続のため同様(ギャアア接種とはいえ発生する電圧降下は死ぬほど低い)と思いますそれより、2組のケーブルを使い銅側だけで繋いだものとすずメッキ側だけで繋いだものに差があるか気になりました(笑)
×ギャアア接種○逆接続失礼しました(笑)
2組のケーブルを使い銅側だけで繋いだものとすずメッキ側だけで繋いだもの・・・やりたいのですが 予算不足で・・ 実は2mしか買ってません 笑
石のセパレートでは銅プラスの方が多少タイト、最後の部分に僅かの差を感じました、球セパレートでは差を感じ取れませんでした、これは球の方が音質の支配力(音質)が強いかもと云う差かなかも⁉️です。私の実感ではSPケーブルより、信号、電源ケーブルの方が音質差感じ易いです。
詳細なコメントありがとうございます。 おそらく球アンプはトランジスタに比べてDFが小さいので ケーブルのZ分は多少大きくても 相対的なDFの変化は極めてすくなく 判別が難しいと思います。
初めまして。聞き比べ興味深く拝見(拝聴)しました。5.6回くらい聞きなおしましたが、全く違いは感じられない。でもケーブルって結局信号電流がスピーカを経由してアンプとの間を流れているので、1周りで少なくとも抵抗値は不変のはず、と思いました。実験でやってみることは間違いなく科学ですよ。
そうですね わたしも差がまったくわかりませんコードによる音の違いは全面的に否定しませんが わたしにとって無意味です
こんにちは!いつも楽しい動画ありがとうございます!!本当にちょっぴりですけど違いがあるように思います。ただこれが良いとか悪いとかって話になると難しいかなと。錫【B】のほうがアタックが柔らかくなってるような気がしますがんー。って感じもしますwでもこういう事にロマンがあって楽しまれて実験してる方はあまりいらっしゃらないと思うので頑張って動画上げてください!たのしみにしてます~!!いつもありがとうございます!
ありがとうございます。人間の感性とか感覚って人によってかなり違うので おどろくほど感度のいい方もいますね 蚊の鳴く音の上限なんかも人によって全然とらえる力が違う・・・
だいぶん前の動画今見ました。Aが私好みです。プラシーボ効果だと思いますが、プラスマイナス入れ替えてますと最初に仰ってたので・・・。同じものを2回聞かされてもAと答えると思います。
ありがとうございます。 差がわかれば本物ですね
@@miyazin-shoten いいえ、私は偽物です。車の添加剤と同じで違うと言われればそう思ってしまうのが私です。
スピーカーケーブル色々出ていますが、私には全く分かりません数千円から数十万のものまで趣味の世界だからそれも有りだと思いますが大事なのはスピーカーだと思いますスピーカーのセッティングを床、側面の壁、後ろの壁からの距離で音が全く変わるのでそれの方が大事だと思います。そこまで拘るのであればバナナプラグ、Y字プラグ、ナンセンスだと思います。ハンダか金ロウにしたらと思います。
たしかに SPケーブルにこだわりすぎると AC電源コードとか、もっと関係ないものにも目がいってしまいますね 笑
@@miyazin-shoten スピーカー内部の線種が気になって、配線し直したりしたら、凄そうですね!
まあ SPケーブルは宙に浮かすのが良いらしいですから¥¥¥
電気的な差であれば、ケーブルより、ネジの締め具合の方が大きいですし...。
たしかに 10mΩ/mだと 腐食したコードとSPターミナルのほうが抵抗値としては深刻かもしれませんね。 特に錫メッキのない撚線だとゆるみが問題となりそうです。 いずれにしても ホールで大音音量でなければ SPケーブルあまり関係ないです。
@@miyazin-shoten さん 端子がばね式の安いアンプは接触不良が起こりませんが、端子が螺子式の高級アンプは頻繁に接触不良を起こし、先日も発生しました。所で、端子がばね式のJBLのユニットは、箱に組み込んで30年以上、接触不良起こしてません。従って、螺子式でも、ばねが入っていれば可也接触不良は低減する筈ですが、何故か見かけません...。
@@nationalkid8988 私も電気工事士の技能試験で知ったのですが 最近では壁のコンセントや電気器具の接続は ねじ式はほとんどないですね。すべて差し込み式です。メーカーに聞いても 差し込み式で 例えば許容電流20Aのブレーカー分など全く問題ないとのこと。 おそらく差し込み式はばね効果があり 接続部がやせてもばねで更に押すので接触不良がすくないのでしょうね。 一方ねじ式は芯線が押されてやせると 圧着力がなくなり緩んだ状態になり 接触不良多いですね Y端子などで対応すると防げそうですね
行きと帰りの違いしか無いから抵抗値も変わらないしなぁ
そうですね 変わる要素なにもないとおもいます おそらくケーブルの極性の区別を安くするだけのためだと思います
SPケーブルの場合ケーブルの長さと太さ、端子の接触が殆ど支配的だと思います。緩んでたり錆びてたら高いケーブルも台無し。
むかし、BELDEN使ったことがありますが、反射的に赤(≒銅無メッキ)をプラスに繋いでましたね。音の差、わかりませんね~。というか、どうでもよい感じ(オーディオマニア失格!)むしろ端末処理(Yラグ、バナナプラグ等)やメッキ(金、銀、ロジウム、パラジウム等)の差の方が大きいかも?銀だけは高域に大きな差が出るようですが、硫化しやすいのでその影響だったのかも知れません。
私もその通りだとおもいます。オーディオマニア失格ではなく 合格ではないでしょうか?
Aの方が若干ギターが元気に聞こえましたがドラムの音は変化は分からなかったですBの方はギターの音が少し曇ってる感じに聞こえましたちなみにどちらが無垢かを見る前に二度ほど聞き直してみました
試聴レポートありがとうございました
逆位相は分かります
私の場合 逆位相の意味がそもそもあまり判っていません・・・笑
何回も聞き直しました。が、分かりませんでした。音声を逆位相にして重ねると差が出るかもしれませんね。
実はわたしも差がわかりません
面白い試みですね。私には差が感じられませんでした。ケーブルを2セット用意して、その片方ずつを使い「+/- ともに無垢」「+/- ともに錫めっき」にするとまた別の味が出てきたりするものなのでしょうか… (追記: しまった、1年前のコメントにあったw)
結局 そこに話が行きつきますねわたしは耳で音の差がわかることはないと思います
つい最近でもケーブルによって音が違うと言って 高いケーブルを推奨している評論家がいます。音大卒のファシリテーターで雑誌に投稿してるとのことです。[[本来なら 中立を保ち 誘導しないのがファシリテーターの役目ですが変です]] そうそうミュージシャンでもレコードの方がCDより音域が広いと「タモリ倶楽部」で言ってましたが、絶対音感も怪しいようで 音域の聞き分けは当てにならないですね。 聞き分けクイズの音の違いはありません。ケーブルの方向で流れが違うと "半導体"のケーブルになってしまいます。
まあ 気のせいで 違って聞こえるのでしょうから、本人にとってあながちうそではなくて正直にいっているのかもしれませんね たぶんブラインドテストしたらわからないと思います でもこういう人は自信がないので絶対やらないと思います 笑
その「ファシリテーター」さんの収入には、メーカーさんからの多大な寄付金が含まれていると思いますね❣「評論家」は、メーカーさんの太鼓持ちが多いですから、信じてはいけないです。
@@user-dh1uf3rk8g だいたい 評論家の存在するオーディオとか 車業界は最低です。 わたしは車業界にいましたが、ドイツのサーキット丸抱え市場旅行、 体よくただで乗る無償永久貸与とか・・・ そもそも評論記事で 自腹で買った・・ってわざわざ書く程度の低い評論家が多いですから 推して知るべしですね。 雑誌のアワードなんて 会社で雑誌を大量買いして 応募はがきを社員や家族に配って 賞を取るなんて当たりまえにやっていましたから・・・ ただ一つだけいいのは 評論家の言ったことの逆が 意外と良いことが多いです。特に車は評論家が推した車は絶対買わない方がいいと思います。 純粋に言っているとは思えませんから
先入観での実験も面白いと思います。替えたと言って替えていないとか、これで違うと言う方がいれば滑稽ですね!意地悪ですかね
そうせすね先入観、プラシボー効果は必ずあると思います。ただ、騙しをしてしまうと全てが信頼性がなくなってしまうのが 一番問題になると思います
スピーカーケーブルだけではなく、CD、ハイレゾ、MP3の320、電源ケーブル、高級RCAケーブル、これらをランダムに組み合わせて違いを目隠しで100%当てられる人がいたら会ってみたいです。アンプICの脚なんて老眼じゃ見えないくらい細いのにその後の電線を太くしても意味ないと思います。電源電圧の違いによる音質もわかりません(笑)デジタルアンプだと、電源電圧が低いと音質悪化どころか音量を上げるとシャットダウンしますよ(笑)CDの原盤と安物CD-Rじゃ音が違うと言っていた人もいましたが、デジタルは1と0の数字の組み合わせで記録されているのに音質に関係ある訳ないと内心思いながら聞いていました。安物は耐久性は低いですね。経年劣化で音飛びして聴けなくなったことはあります。
その通りですね。 ただICの足の件は たしかに細くて抵抗値も大きいのですが 抵抗は 単位当たりの抵抗値×長さになるので ヒューズの細い線とか同様 オーバーオールではあまり気にする必要はありませんね。
導線に気になる程の、非直線成分が有るのでしょうか?在っても-120dB以下でしょう(^o^)よほど酸化しないと
極性の識別以外 錫メッキの処理はわたしも考えられません。そもそも交流を聴いているので 極性があるとも思えませんね
Aがメッキ+ Bがメッキ無し+ の様な気がします🤔アンバランス接続の場合+―で多少条件が異なる為、素材で変わるのかもしれませんバランスアンプの場合は違いは無いと思います😌極性だけで無く、方向性でも音が変わると言われてますが、自分は良く分かりませんね・・
ブラインドは残念でした Aが銅線+ Bがスズメッキ銅線+ですでもこれ 交流なのでかなりわかりづらいと思います
やっぱり判りませんねえ。もう単音で16kHz聞こえなくなっていますので、私の耳では駄目ですね。これで違いが判る人はホント良い耳お持ちだと思います。スピーカーの開発ではこういう違いを聞き分けられる「ゴールデン・イヤー」を持っている人が重宝される、ってのを聞いたことがあります。
たしかに 開発はそういうひとでないと 100人中99人を満足させられないかもしれませんね
横から失礼します。人間の可聴範囲は20~20KHzと言いますが、20Kまで聴こえるのは10歳未満の子どもじゃないでしょうか? 20代で16KHz、30代で14KHz、40代で13KHzと可聴上限は加齢に従って落ちていくのが「普通」のようです。CDの規格書(RedBook)を策定するとき音響エンジニアを対象に二重盲検法による大規模なブラインドテストを行ったそうですが16KHzから上をカットした音源を聴かせても誰も気が付かなかったそうです。(差が判る判らないの境界は14KHz)。私は14KHz まで聴こえるので「耳は30代」と喜んでいます。
@@hiromihasegawa311 若いころはバイクでヘルメットをしていても良く聞こえたいろいろな音が、いまでは自転車でヘルメットなしでも聞こえなくなりました。 健康診断では高音の難聴を指摘され 自分でSGで測定したら4K以上はがく落ち・・・歳はかなしですね。 でも雑音も聞こえなくなるので オーディオでは結構便利です
ピアノやバイオリンの最高音(基音)はせいぜい4KHz程度でそれより上は倍音や付帯音です。海老沢徹氏の「40万の法則」の受け売りですが、40~10KHzまで聴こえていれば、上は出ていないと感じるても作曲者や演奏者の意図は十分伝わります。シチュエーションによってはウン100万のオーディオの音に首をひねることもあるし、カーラジオから聴こえる音楽に心を動かされることもあるということで。
@@hiromihasegawa311 そうそう、わたしも海辺のラジカセで彼女と聞いた曲、そしてドライブデートの時のカセットの音、ン百万円のオーディオの音なんて これらに比べたら 屁みたいなもんです 笑
私の場合ですがすずメッキ側を+につないだ音が高揚感が有る様に思います。高音低音が伸びるとかの判断ではなく心が動くか?聞いていて楽しいか?みたいな?高揚感で音の良し悪しを判断基準と考えた時初めてケーブルなどの繊細な音質の違いが判断できるのかもしれません。ブラインドは動画表示の答え合わせの逆聞こえますが??笑笑
やはりメッキは音に輝きをあたえるのでしょうね
pcにD級ヘッドホンアンプをつないで、アナログの要素がヘッドホンだけの状態で聞いています。まっったく違いが判りませんね。切り替えスイッチか何かでケーブルだけ連続して切り替えるなんて言う危ない実験を思いつきました。現実的じゃありませんが。
それは 一番わかりやすい実験かもしれませんね 特にヘッドホンはよくわかりますね
宮甚さんも、いよいよケーブルの闇に足を踏み入れましたね。ケーブルの違いに一喜一憂するのも、オーディオの楽しみの一つだと思っています。機械で測定したものが全てだ、という方もいますが、それはそれで良いでしょう。ただ、オーディオメーカーも製品の測定はきっちりと測定していますが、最後の仕上げは、ヒヤリングで決定します。測定だけでOK、GO!といって生産開始はしないでしょう。ケーブルなどは、測定といっても、抵抗値、キャパシターぐらいでしょう。やっぱり、ヒヤリングで最後は決めると思います。これがオーディオ用でなければ、(VVFなど)必要な(絶縁とか)測定だけです。私は、普通にオーディオ用として売られている(例えば今回のベルデンのような線材)ものを購入して使えば、充分満足な結果になると思います。もし、変化を求めるなら、予算の許す範囲で、違うケーブルを買って、音の違いを楽しむのもありだと思うのです。それが、オーディオの楽しみであって、決して電線病などではないと思います。今回の違いも、よく解りませんでした。まあ、再生環境が再生環境ですからね。
いやいや 私はケーブルの闇には決して入りません。 笑虎穴に入らずんば虎子を得ず、トロイの木馬・・・ってかんじでしょうか
@@miyazin-shoten さん でも、楽しいですよ!中には、アナコンダもびっくりという優れものも、あります。
@@user-nz3px5np2t ガラスの向こうは商店街の雑踏です
銅が+の方が残響が出ている様に思えます。ブランドだと初めが+が錫メッキ、後半が+が銅かと。
コメントありがとうございます。一応銅が+が販売サイドのレコメンドみたいですねブラインドは 結果逆でしたね。
スピーカーの位相は変えずにケーブルの材料の変更をお願い致します。最近は余り精力的にオーディオをやっておりませんが。。。数十年前には学生時代でもあり寝る間も惜しんでやっておりましたw因みに、その時代の結論(スピーカーケーブル)は、以下の2点に集約と思っています。1 ケーブルは極力短く。2 ケーブルの剛性が極力高いこと。以上です。昔からケーブルの素材や異種金属混在等の問題若しくは、銅の純度LCOFC等は略関係ないと思っています。
わたしは四端子法で測定の抵抗値以外 SPコードはまったく材質も含めて関係ないと思っています
いつも楽しく拝見しています。普通のアンプで何のケーブルを使おうがあんまり変わりは無いと思います。そんな事で音楽を聴いてたのしんでしょうかお金持ちの人は 最高級の電源で最高級のアンプで最高級のスピーカーで聞き比べれば 解ると思います。
コメントありがとうございます。いや 多分 これ(片側錫メッキ仕様) 最高級の電源で最高級のアンプで最高級のスピーカーで聞き比べても解んないと思います。 笑
同感です❣ お金持ちさんには、大金をはたいてもらい、市場経済に貢献してもらう事が一番世の為になりますからね❣
+銅は明るく、軽やかです。音量が大きく聞こえます。+銅が好きです。
ご評価ありがとうございます
Lanケーブルが自分的にはベストです
LANケーブルも束ねれば ある程度確保できますね!
オープン、ブラインドの連続4回の試聴で最初は高音がやや耳につくかな、と思いましたが、それ以後(オープン二度目とブラインドの両方)はそれほどでもなくなりました。ブラインド試聴は両方ともオープン二度目と明確な差異はわかりませんでした。短時間でも感覚はかなり鈍麻するようです。現状の個人的な感想としては、今回の方法では極性入れかえに差を感じうるかどうかを判定するのは無理があるように思えます。
そうですね。この方法だとすこし無理があるかもしれません。 ただ、これ実際問題として差がわかる人が本当にいるのか? はなはだ疑問でもあります。
質問ですが、川崎市にお住まいですか?過去の動画を拝見させていただきましたが、音声に入っているゴミ収集車の音が川崎市のものでした。曲名は、「好きです川崎愛のまち」という曲ですので、推測が間違っている可能性は皆無だと思われますが、違っていたら申し訳ございません。
住居が羽田で店舗と倉庫が川崎市です
I=E/Rが基本の電気です。EがおなじならRが小さいほうが電流は流れます。たとえばケーブルが1kmあった場合でも同じ太さのケーブル抵抗値は1オームも変わりません。これこそ気のせいです。電気工学的に論ずるに値しません。私は15A流せる単線で繋いでいます。
わたしは 7A流せる ACの平行ビニールコードで十分です
抵抗値が異なればダンピングファクタが異なるのでは。
すいませんご質問の意味がわかりませんでした。 ケーブルの抵抗値とアンプの内部抵抗が異なれば 当然 理屈上DFは異なるでしょうが、だから何を言いたいのでしょう?
前にもコメントしましたが聞き分けできる人へ。5回ランダムに動画流して回答したい。ABABAとかBABAAとかBBBBAとか回答する。
今頃で恐縮ですがスペクトルを比較してみました。最初と二番目では僅かですが差がありました。恐らく録音時の騒音の影響だと思います。最初と三番目は同じで、二番目と四番目は同じでした。スペクトルが同じということは録音データが同じだと推察します。
ありがとうございます 貴重な考察参考になります
違いが全く分かりませんでした。ちなみにですが、アンプは貴動画と同じ物と、ビクターのA-X1000です。
わたしもまったくわかりません。これわかる人は耳が良いか 幻聴が聞こえるか どちらかだと思います
ブラインドテスト2回目が良かった様に思います。
ありがとうございます 精進します!
つまり♡♡
冷蔵庫の電源プラグをコンセントに左右差し替えてもなにも変わらない・・はずなのに、なぜか中の卵が甘くなったり渋くなったりする~と、いうわけですね。
好きです、そういう人
ドライヤーの 髪の毛のサラサラの具合も コンセントのむきで変わるらしいですよ。わたしも好きです、そういう人
@@miyazin-shoten どっちが禿げないのか知りたいです><
@@user-gi5xu5nj9e わたしはどっちでやっても禿げました
昔、大阪心斎橋のジャズ喫茶「デューク」で、あたかもそこで演奏しているかのような臨場感あふれるオーディオ装置を聞いて、どんな装置かとスピーカーケーブルを見ると、安物ステレオ装置に付属しているような細いケーブルでした。因みにそのシステム構成は、カートリッジ=シュアーV15Ⅲ、プリアンプ=マッキントッシュC22、メインアンプ=マッキントッシュM275、スピーカー=アルテックA7に+ツイータ でこれ以上に臨場感のある音に出くわした事がありません。
おそらく細い 抵抗値の高いケーブルで意図的にダンピングファクターを下げているのではないでしょうか? 私も真空管アンプと細いコードの組み合わせは好みです
いわゆる制動の甘い低域・・・つまりダンピングファクターの小さな音が好きです。
私も正直 聴感上差は 分かりませんでした😊
そうですか。あんなごっついスピーカーケーブルが出てきいたのも、わりと最近ですよね。
太い電線は、スピーカーのインピーダンスが小さくなったことで、太い方がってことなのでしょう。ですが、細くても、重要聞こえますからね。
昔は、太さや材質にこだわりがあったが、今の線は、細い線が主流みたいで、1m400円の細い4芯線を対角線で、2線を合わせて末端で、より線にして使ってます。音質は、普通ですが、安いので気に入ってます。
このチャンネルまじ面白い
ありがとうございます。 ただのアナログジジイです
ケーブルで音なんてかわりゃしねえょ、、、ん
大賛成です
みやじんさんの表現が共感を感じます
ありがとうございます 正直な不動産屋みたいです
アンプの出力端子(+)⇒ヴォイスコイル(+)⇒ヴォイスコイル(-)⇒アンプの出力端子(-)迄全て直列に繋がった単純な閉回路ですから、銅線、錫鍍金線をどちらに使おうが何の影響もない様に思います。
はいわたしもそう思います。DFについても ケーブル分のZの行き帰りの合計が同じなので これも変わらないと思います。
何時も大変楽しく拝見させていただいてます。 私は既に65歳を過ぎていますが辛うじて13kHz位まで聞こえ10kHz以上に追加したツィーターの良し悪しも楽しんでいます。若い頃、音響(PA)関係に携わっていた経験から言うと太く短く、経年変化の少ないものを選びます。現在、後進国の海外に住んでいるのでその信頼性のケーブル入手に苦労しています。スピーカーケーブル用として買ったケーブルが1年以上経つと接続部分から黒く錆びてきてケーブルの中、全体にまで錆が浸透するので定期的に交換していました。その時の音の違いは、はっきりわかります。海が近いので音響設備には最悪ですね。
ケーブルの音色云々よりは信頼性が1番です。今は中国製の表皮がコーテングされた錆びにくいケーブルを使っていますがハンダ付けが出来なくて扱いにくいのが難点です。アンプ制作などは全て、メッキされた線材を使っています。人それぞれ価値観が違うのでどこにお金を掛けようが自由なので周りが押しつけるものではありません。但し、路頭に迷っていたらこの様なアドバイスも必要かもしれませんが・・・。そういう意味でこういう実験をオープンしていただくのは意味のあることだと思って楽しく見ています。頑張って下さい。
ありがとうございます。 海に近いというのは 錆や腐食で 残念ながら条件は良くないですね その意味ではベルデンでも この718のような片側錫メッキではなく両方メッキのほうが耐久性(耐候性)がありまそうですね。
早々の返信ありがとうございます。日本にいた時はまさか被覆されてる中まで錆びるなんて経験したことありませんでした。ちゃんとした日本メーカーのケーブルは、こちらでも中まで錆びることはない様です。そんな状況ですからこちらで使ってる(主にC国製)電源の延長ケーブルから火災になる事故も多いです。日本製は高くて売れないからか販売もしてないですね。
昔、現役時代に会社の試聴室に精鋭のエンジニアが集い、いくつかのスピーカーケーブルの聴き比べをしたことがあります。結果はあるケーブルに僅かな差を認めるに留まりました。もうみんな必死で聴いていましたので、「音楽」ではなく「音が苦」の状況でしたね(笑)
ただ、世の中には人並外れた、「神技」と言えるような卓越した能力をお持ちの方がおられますよね。これはオーディオの世界だけの話ではなく、例えば金属の表面を限りなく平面に仕上げる職人さんは、機械加工では到達不可能なレベルの平面を手作業で生み出されることを知って、ただただ驚いてしまいました。
ということで、音に関しましても普通の人にはその違いが良く分からない、或は全く識別できないことでも確実に大きな差として検知できてしまう「神技」をお持ちの方がいらっしゃっても不思議ではありません。但しそのような素晴らしい能力をお持ちの方が、「このケーブル以外は駄目だ、他のケーブルで満足しているヤツはバカだ!」とでも言わんばかりの話をされてはいけませんね。
そう言えば、とあるスピーカーメーカーの人に「スピーカーケーブルは極く細いものが良いのですよ」と言われて驚いたこともあります!
まあ自分で試してみて、自分の好みのものを使って、楽しく音楽を聴く、これが一番だと思いますね。
いやー 仰る通りですね。 耳のいい人が排他的になるのは 音楽やオーディオ評論家によくあるタイプと思います 笑
・・・・・スピーカーメーカーの人に「スピーカーケーブルは極く細いものが良いのですよ」・・・については 0.5sq以下になると かなりダンピングファクターが低下しますので 差が一般の人でもわかりやすくなると思います。 ただダンピングファクターは 数字が大きいほうが必ずしも良いとはいえず 好みと思います。 わたしはDFの小さな 制動の甘い低音がすきで すこしぼわーんとする音が好きです
このため ある程度細い 抵抗値の大き目のケーブルのほうが良い音に聞こえることがあります あくまでも好みの問題と思います
@@miyazin-shoten バカって言葉を一番使うのは、低グレードユーザーだと思いますね・・・「ケーブルにこんな値段払うのはバカらしい」とか。
@@NDRF5TH たしかにバカ正直とか 親馬鹿とか、多少親しみと 肯定的な意味合いも感じるときがありますが、基本的には バカ!ですから。 まあ自分より相手を蔑むことば、あるいは度を越した・・・だからでしょうね。
銅線と鈴メッキ線の使い分けについて、昔のラジコンでは+側に銅線、-側に鈴メッキ線を使っていたと思います。これは、電蝕の防止のためで、直流電流が流れると-側のみが腐食してしまうので、少しでもこれを防止するのが目的だと思います。実際、長年使ったケーブルを見ると、マイナス側だけ、真っ黒に腐食していました。今は使い捨ての時代なので、製造コストを抑えるためにどちらも銅線になっていると思います。
オーディオの電力増幅音声、音楽は交流なので それほど電蝕のご心配は少ないのでは?と思います
みやじんさん
もうすぐ10000人ですよ😄
ご丁寧にありがとうございます。 最近また登録増えてきて こまっています 笑
面白い実験ありがとうございます。
私はまったく違いは分かりませんでしたが、ついでなのでプラスマイナスどちらも銅線のまま、どちらもスズメッキのままも、実験されたら面白いかな。
コメントありがとうございます。要は ステレオのLとRのケーブル 2本を使ってということですね! すいません 年金暮らしで モノのコード2mしか買っていません 笑
@@miyazin-shoten その実験の答はわかりますよ。「錫メッキのケーブルは華やかな音、銅線は落ち着いた音がする」です。
理由?
錫メッキのケーブルはキラキラ光っているから。
オーディオマニアの耳なんてそんなもんです。
@@The12thBrightestStar たぶんそんなところでしょうね 笑
こんなに明確に変わるんですね。
ブラインドは、偶然なのか正解でした。
+錫にすると、+銅に対してまろやかというかアタックが弱まる気がしました。
おもしろい実験でした!ありがとうございます。
違いおわかりになりましたか! すごい耳です
同意見でした。
動画の8:00頃の内容にその気になっただけだろ
動画を流しっぱなしにしてコメントばかりを読んでいます。音楽はDC駆動コメントは久しぶりの場外ホームランです。その返信も皮肉たっぷりで秀逸です。声を出して笑いましたw
いやー わたしも 真空管アンプを思い出し、OPTトランスの一次側に+B電圧(DC)かけているので 二次側に出てくるのも一瞬DCかと思って悩みました。
@@miyazin-shoten なるほどです。私はトランジスタで勉強してこの世界に入った人間でしてそう言えば電圧増幅段ではコレクタ抵抗の所で直流を振らせて交流(音楽信号)にしているのでDC駆動と言ってもあながち間違いとも言えないですね。ただ動画ではアンプから出た後の交流信号の話しをしているのであってアンプ内部の話しを持ち出されてもコメントする方は大変かと思います。
@@miyazin-shoten さん 色々なコメントがありますね。真空管でもトランジスターでも一緒です。動作は直流ですが、音声信号は交流(例えば20~20000Hzみたいな)ですよね。スピーカーに直流を流したら、壊れてしまいます。(DCもれとかDCバランスといいます)昔のトランジスタアンプは出力回路に、直流をカットする大きなコンデンサーが入っていました。今は差動回路でコンデンサーレスになっていますが、この回路が出た時は、大きな話題になりました。
真空管でもインピーダンスの低い球を複数用いて、トランスレスにすることが出来ますが、膨大なコストと消費電力が掛かり、実用的ではありません。OTLといって、マックトンというメーカーが作っていました。音は良いらしいのですが。
宮甚さんの仰る通り、LCネットワークやアンプの回路を見れば、信号は交流だというのがよく解りますね。特に真空管アンプでは、信号系にコンデンサーが多数使われています。直流は通過するのでしょうかね?
@@user-pf6kb9du6e おそらく スピーカーにも+と-と極性があるのと スピーカーコードが赤黒が多いので 直流と感じるのは 自然かもしれませんね。
BTLでなければ -はシャシーアースと共通ですから やはり+と-という表記はここから区分しやすいように表記さえれているのでしょうね。
電気工事士のように やはり L Nとか 活線 非活線とかのほうが分かりやすいかもですね。
ただ SPは確かに直流いれるとコイル動きが見えるのと 反対につなぐと逆に動くので やっぱり + -で いいんですかね?
なんだかわけわからなくなってきました。
@@miyazin-shoten さん ミニコンポ(死語か?)など使っている方で、アンプとスピーカーとの接続の際、+ーを全く気にしていない人がいるようです。まあ、接続すれば音は出るわけで、異変を感じないのです。何かエコーが掛かって良い音だ、くらいに思っているのかも。もし、これが直流だったら、音が出なかったり、故障したりして解るのです。
68歳 ~ハッキリわかります🎉銅プラスだと骨格ある音 ~マイナスだと柔らかめ🎉ですね‼️
すばらしい!
わたしは線材の質はおろか 極性(位相)を片側いれかえてステレオで聞いてもわからないくらいです
面白い実験有難うございました。全くわかりませんでした。
「交流でプラスもマイナスも無いだろうと?」と言いたくなるは私だけでしょうか・・・🤣
片側3.3sq,もう片方1.3sqとしても、分からないのではと。
ますます迷宮入りしていく、宮甚商店さんの実験に敬服します。
ありがとうございます 私と同意見ですね 笑
実際 2mくらいのケーブルで大音量でなければ 1.3sqでまったく問題ないと思いますし 抵抗値からくるダンピングファクターの低下は 真空管アンプならまったく気にならない 数パーセント以下の違いです。多分わからないと思います。 ただDF500もあるようなアンプでは半減しますので 案外耳のいい人はわかるかもしれませんね。
@@miyazin-shoten 有難うございます。抵抗値の違いは半導体アンプで影響があると思いますが、左右抵抗値の差が大きいケーブルの入れ替えで分かるのでしょうか。
自分のセットでケーブル2本並列と1本の左右入れ替えでは分からなかったです。
但しケーブル短いし、もう高域は聞こえないので、当てになりませんが。
@@AiRobi 私は理屈的にいってもこのベルデンの極性による入れ替えの音の違いは無いと思いますが あとはどれだけ感性に優れているかでしょうね 笑
いつもとても楽しく拝見させて頂いております。
youtubeでは、違いがわずかだと思いました。自宅では、もっとはっきりと変化します。
初めて、このケーブルを買ったとき、銅線をプラスに接続してました。音が緩く柔らかく、当初、このケーブルは、自分には合わないなと感じてたのですが、
オヤイデさんでは無いのですが、とあるケーブルショップの方に相談したところ、通常の色とは逆、つまり、銅側をマイナスにしてみてください。とアドバイスされ、
そのように接続して、音が明瞭になりました。
私の好みは、音が明瞭になる銅側がマイナスに接続だったのですが、宮甚さんの音は、銅側をマイナスにした時が、柔らかめに聴こえました。。
また、ケーブルの方向で変化は感じなかったとのこと、私と、感想は違えど、宮葚さんのお話しはいつも楽しいです。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。人間の感覚は不思議なもので 音であっても五感で感じることがありますので 人によっては違いを明確にかんじることがあると思います
VVFは表層効果が少々効いてしまうのかもしれませんね。
私は、VCTF 4C-0.75SQをスターカッドにしていますが、以前使用していたVFF 1.25SQとの違いは分かりませんでした。
スピーカーはスーパーローインピーダンスですからね。
電流も多く流れるわけではないし、特に気にしていません。
SPケーブルは1,25sqを確保できていればほとんど差は分かりにくいと思いますね
理屈から行けば変わりないはずですが違いがあるはずだという思い込みで聞いたらそうなるのかもしれませんね。もしスピーカー側だけ入れ替えたのであればコーンの動作が逆になるのでひょっとしたらわかる方もいらっしゃるかも。
ほかには電源ケーブルが長い場合はグルグル巻きにすると高音やパワーが落ちるとかですね。もしそうだったら入力側でグルグルコイルを使って平衡ノイズをキャンセルしている測定器は真値が測れないことになりますが、残念ながらちゃんと測定できます。
スピーカーの極性は 左右のSPで違うのは位相違いで論外(明確にわかる)としても 両方SPの極性を違えても音楽であれば数百~数千ヘルツだと 現実にはまずわからないでしょうね。
私には違いが分かりませんでした。昔からSPケーブルに普通の100V電源テーブルを使っています。違いの分かる人は高価でも、ですが費用対効果はと思います。信じる者は救われるですから納得し経済力のある人はご自由に、です。
実行するには時間と費用がかかるので、今回の公開にも感謝します。
追加 コンサートなどPA現場で何十メートルなどと言う場合は当然ケーブルの選択は重要。しかし家庭で数メートル程度では・・・と思います。
まったく私も同意見、同じ考えです。
PAのお話もその通りですね。
視聴させて頂き有難うございます。判りません。全く同じに聴こえました。
これも わたしもわかりませんでした 笑
どちらがいいかは好みですが全然ちがいますね
一聴してわかりました
さすがです かなり耳のいい方だと思います
全く分からんですwww 分かるっていう方はすごいですねぇ!
ちなみに個人的にはベルデンならやっぱガラガラヘビがリファレンス、
太いケーブルほど音の腰が弱くなる傾向があるから避けてしまいます。
あとは見た目と扱いやすさで選ぶのもありかと思います
これやはり宮甚さんが正解をおっしゃってますね。まだ実験結果聞いてないんですが。音は波形、波っですよね、「交流」っですね。もし接続を+ーひっくり返しても波形がひっくりかえる(逆そう)になるだけ。+がずっと押して、ーがずっと引いていたら変わっちゃうけど。で、ケーブルかえたら、もちろん音はかわります。音が電気になった世界では+ーは位相の事だけですね。
あとは心理戦ですね 笑
ホント、いいこと言いますね。
その通りです。
電線の影響がないとは言いませんが、そんなことなら、抵抗値が小さく、倍の電流まで使える強化電線などを使った方が、よほどましです。
ありがとうございます。電線についてはまさに無線工学の基礎たる 抵抗は断面積に反比例し 長さに比例するというだけだと思います。 伝導率(導電率)の悪い鉄でさえ、銅の数倍以上太くすれば 、あるいは短くすればいいと思いますので わたしは銅の純度にもまったくこだわっていません。 同じ太さ長さなら純度が大きいほうがいいと思いますが、しかしそれが音として聞こえるかは大いに自信がないですね 笑
@@miyazin-shoten その通りです。
オーディオは狂っています。
そんなこと言ったら、変圧器の巻線など、細く長いものを巻いてます。
変圧器の特性は鉄マシンか銅マシンかで特性が豹変するので、そちらの方が問題。
聞いた感じとしては、広い帯域を持つ鉄マシンの方が良いようです。ただし、形状が大きくなるので、作る側は嫌がりますので。帯域が狭い感じの独特な音は、銅マシンの変圧器であるとインダクタンス成分が大きくなり作り出されるのです。その他にもありますが、今回は電線なので。
@@younan68000 そういえばクルマのバッテリーのマイナス側の セルモーターへの配線なんか 鉄のボディーに100Aも流しますからね。
電線オーディオマニアが あれだけ神経質なのに 細いヒューズや 接点のあるブレーカーは気にしないのが不思議です (まあもっとも ヒューズですら断面積が小さく最悪の電線の一部ですが たった1インチの長さなので まったく電線としては問題なく 音もへったくれもないから気にする必要もないですけどね) 笑
宮甚さんスズメッキは電気でメッキされているので純スズの状態ので柔らかい状態のメッキの抵抗値はμΩレベルで
電気特性上は差がないはずです。
ただ、接触部の状態は厳密には差が出ますが私にはわかりませんでした。
アマチュア無線で同軸ケーブルが古くなると線の表面が酸化してSWRが大きくなった覚えがありますので接触部の酸化が気になります。
提案なんですが、一度、コード接続部を接点復活剤、塗布有無として音比較する企画してもらえると皆さん興味わくのではと考えます。
その通りだと思います。おなじように パナソニックのACコンセントで、片側ニッケルメッキ、片側黄銅という仕様があって 電話で質問したら 電気的な性能は一切かわらないと言っていましたね
アイデアありがとうございます。接点復活材って面白いですね・・おそらくSPコードでその発想は あまり聞いたことがないですね。なんだか商魂たくましいオーディオアクセサリーメーカーが商品化しそうですね(CRCー556を瓶に詰め替えて・・・笑)
メッキ線んををプラスにすると従来のベルデン臭さが出て来ますね。
私は元レコード会社でエンジニアをしていて電線会社と一緒にケーブルの開発をしていましたので比較的被膜が柔らかい物は音の締まりがなく付帯音がまとわりつきガッチガチに被膜が固いほうが6E4や4E4等の信号線ではケーブルにした際にかえって柔らかくレンジも広いものになるので使っていました。どことは言いませんが10万円を超す電源ケーブルよりより高性能な電源ケーブルはあまりに固くて音はいいけど電源が抜ける可能性があると不評でいた。
なので私が現役時代は信号ケーブルにベルデンを使うことは無かったです。
私も固いのはいいと思い 鉄筋丸棒をつかって実験したことがあります もちろん鉄は伝導率(導電率)が25パーセントくらいですが 太さを銅線の1.25sqの10倍にしたところ オーバーオールの抵抗値は良くなり 電気的性能も音もよくなりました。この経験から SPケーブルは材料よりも導電率が肝であると理解しました。 ただ おっしゃるように固いケーブルは扱いづらいです。 結局ベストはVVF2,0という結論に達しました。
Aが銅線をプラス側だと思います。音の解像度が良いですねー。
それが聞き分けられるのはすごいです
同線+の方が高音域(分解能)が良いです =音のキックが強いです
錫メッキ+の方が全体がマイルドです =音のキックがマイルドに聞こえます
しかし、比べないと分からない程度で
単体で時間を置いて聴いたら、どっちでもいいと思えます
それにしてもベルデンの以前の”より線vs銅線”の時は、錫メッキが(分解能が)良く聞こえたので
今回も錫メッキだと思ったら 銅の方が音が+だと音が良かったので
こんな事に悩むなら電源用の銅線ケーブルが一番いいと思いましたwww
買ったり・止めたり・買い直したりを納得するまでやっていたら終わらないと思います
より線の時の宮甚さんの返信にて ご指摘の通り、思い込みの力が強いと感じました
より線の時は”ベルデン”と言うブランドに 耳をゆだねた感が強いのと、
今回は同線の方が抵抗値が少ないと言う事前の入力が良し悪しを最初から決めている感があると感じます
では、何故ブラインドテストで違いが分かるのかと言うとAB(説明)後にAB(ブラインド)だと
聞こえ方が同じなので 間違えないのだと思います
まずABを聴いて 次にランダムなABCの中からAを当てろと言われたら 我ながら出来ないだろうと思います
これ、関わり合いにならない方が音楽人生をエンジョイ出来ると言う気が 更に増してきました♪
実験・実演は本当に助かります ありがとうございました
こちらこそありがとうございます
参考になります
今年もよろしくお願いいたします
私もタイトル通り全く違いが分かりませんした。
そもそもアンプ内部の配線が細いのに、スピーカーの線を変えてもかわんねぇと思うけどね。
プラシーボ効果なんじゃないの。
まあ、線の太さ、細さは必ず断面積に比例してDCRが変わりDFにも影響するし、場合によっては聞き分けできる人がいると思うけど、 片側スズメッキ 片側むく銅で交流(音)流して 違いが分かる人は超能力に近い持ち主だと思います。
全くをもって、わかりませんでした。
ちょっと、お伺いしたいことがございまして。
今回のテストとは関係ないですが、スピーカーコードってやはり、左右同じ長さにすべきものでしょうか?
どうしてもアンプ近いスピーカーコードが余って処理にこまってます。
くるくるとぐろを巻いても、良いのでしょうか?
コメントありがとうございます。 この違いがもし判ったら 左右のコードの長さは絶対にそろえたほうがいいと思いますし、とぐろまかないほうがいいと思います。
でも私はわからないので 左右の長さは 多少なら気にしませんし、コイル状に巻くよりも 片方短くします。
@@miyazin-shoten ご返答ありがとうございます。とぐろは良くないのですね
とぐろを解いて、処理したいとおもいます。
ありがとうございました。
@@silverwing1613 まあ あまり周波数も高くないし 影響はすくないかもしれませんが コイル分をスピーカー回路に入れるのは気持ちわるいですね! 笑 切るか 巻かずにかるく束ねておけばいいのではないでしょうか?
スピーカー側の+-を入れ替えた検証も聴きたかったです。
左右のチャンネルで替えるという意味ですか?
例えば 右は正しく そして左だけプラスマイナス入れ替える?
もし左右とも プラスマイナス入れ替えは 意味ないですよね?
@@miyazin-shoten 説明不足ですいません💦位相違いになるとどのような感じになるか知りたかったので……
すいません 位相違いは きにしてません
(もちろん左右は同じにしていますが)
ベルデンのスピーカーケーブルが、欲しくなりました。
そのつもりで作った動画ではないのですが・・・・笑
でも 普通のケーブルより高いですが それほど長さが必要でもないし まあ値段的には手軽に楽しめる範囲かもしれませんね これもオーディオの楽しみでしょう!
オーディオの世界は、幅広いですからね。ケーブルに関しては、いかに安くて、質のいいケーブルが望ましいかなと思います。
@@user-zb7vl6id3j その通りと 私も思います
極性を間違えるのは波形位相ズレの関係で論外ですけど、ある程度の電線断面積があれば、スピーカーを動かす程度の電力では差は出ないです。また可視聴帯の周波数では電線が持つインピーダンス特性も変化しません、もし差が出るのなら50~100Mhz以上で、そんな周波数は電波領域で人間の耳(犬の耳)にも聞こえませんし差などでないと思います。
まったくその通りだと思います。 わたしは アメリカ人の合理性から言って ケーブルの極性表示を 外皮の印刷でやるよりも 片側メッキ線にして 識別のほうが単純にコストが安いのではないかと思います。
計測すれば変わっていると思う
でも、聞き取れない
そりゃそうですよねぇ
BMWi8が、スピーカーからエンジン音を出してますが、松任谷さんでさえ本当のエンジン音だと騙されましたからねぇ
特性に違いがあっても たしかに聞き取りにくいですね
まあ今回のケーブルの違いは 交流で聞いてますから 理屈的にも殆どかわらないと思います。
スイープジェネレータにスペクトルアナライザが欲しくなってきましたw
スペアナほしいですね 私は最近無線でも欲しい場面が多くて・・・ そのうちもっと安くて小さくなりそうで すこし待機中です 笑
錫が+の方が、和音が重なった時の低音に厚みがありそうですね。※PCにつないでいるヘッドホンは比較的安価ですが…。
ただ、±どちらでもいい音ですね。
違う訳がないという先入観があるせいか違いは分かりません。
このケーブルを裂いての銅の無垢だけをプラスマイナスに繋いだものとスズメッキだけをプラスマイナスに繋いだものだと違いがもろに出そうな気もします。
CDの出力を短いベルデンケーブルでアンプの入力側に使った実験もありだと思います。違いがあればアンプで増幅されるので分かりやすいのでは?
このケーブルを裂いての銅の無垢だけをプラスマイナスに繋いだものとスズメッキだけをプラスマイナスに繋いだもの… 同じアイデアの方いました! これなら違いでるかもですね!
ミヤチャンこんにちは、僕もオーディオが趣味でかれこれ45年ほど各機器の自作を中心に、いまだに楽しんでいます。スピーカーもアルテック・JBLを始め内外の製品をとっかえひっかえ試し、アンプやプレーヤーも既成の製品に満足が得られず、自作して試してみる履歴を歩んできました。そこで得たことは、ベルデンに対して屋内配線用1Fケーブルも十分使用に耐えると思いますが素材が違うのですから、当然電気的な影響が出て音は違うでしょうね、問題は自分が好きか嫌いかが大事な基準であってベルデンだから音が最高というのは、いかがなものか。です。ましてやオーディオ評論家の「ちょうちん記事」くそくらえ、に全面賛同いたします。
いやー うれしいですね。 たしかにベルデンが悪いのはないでしょうが、私もまったく同じ考えです!
「評論家」なる人の収入の多くは、オーディオ・メーカーさんの「太鼓持ち」だったりしますから、そういう記事を鵜呑みにしない事が大切ですね❣ 「音楽評論家」なる太鼓持ちも、胡散臭さで一杯です❣
絶対に、信用しない事ですね❣
興味深い実験でした。何十年も電気に関する勉強・仕事をやってきたので面白かったです。私には、+に銅線、ーにメッキ線を接続した方がギターの音がはっきり聞こえたように感じました。でも、誤差の範囲くらいです。若い頃、オーディオショップでビクターのスーパーコードを視聴したことが有りますが、これははっきりと音の違いが出ました。高域が明瞭になりました。別のショップではプリとパワーを接続するケーブルの視聴をしましたが、このときも違いがはっきりと出ました。若い頃は、耳が敏感だったのですね。ベルデンのケーブルも使っていますが、特別いいとも思いません。4チャンネルマルチアンプにしてからは、ケーブルの差など気にならなくなりました。カテゴリー5のLANケーブルがなかなかいい音がしますよ。
やはり若いというのは感覚も鋭いし 良いことですね。 そうそう、LANもやりたいのですが 現在チャイムのベルコード 0・8mmのやつを実験していますが 1.25sqと比べてもそん色なく・・もしかしてこっちのほうが良いかも?と思えてきました。 もっとも私は真空管アンプの音がすきなので トランジスタアンプでは できるだけ細い線をつかうとDFが下がって良い音に聞こえます こんどLANケーブルやってみたいです
CDとか音楽ソフト自体にお金をかけたいのでスピーカーケーブルは見た目が良く取り回しが楽な中で一番安い製品を選んでます。
今回使用されたベルデンのケーブルと同じような製品を買いましたがケーブルの導体の色分けは見た目が良いと思ったことと銅の地色の方を赤っぽいから+と赤黒ケーブルみたく判別するのに便利と思って購入したので極性とか考えたことはなかったです。
それが大正解です!
Bの最初の音出しのところだけ変わったというのはわかりましたけど、ただあとはなじんでいくせいか音はほとんど変わらなくなるようです。
コメントありがとうございます。 たしかに白黒ではなく 時間の経過で変わるというのもありですね! 参考になります
結局 プラスマイナス分けたところで一つの回路ですし、どちらにつないでも複合してるから音は変わらないと言う事ですね。お疲れ様でした。
私はアルミ線やマンガニン線なんかも試したり、途中に太い線径ものを挿入したりコイル巻きにしたりして音を変えてます。まだまだ実験段階ですが
@@YO-tb8uo コイル巻き・・これも実験としては 変化が大きそうで 面白そうですね
違いがあるという人々がコメントに数多いて目を剥いてしまいました……こりゃ儲かるわけだ
鳴るはずのないベルの音・・・俺は泣きたい気分だぜ・・・って柳ジョージが歌っていた
私には違いが全く分かりませんでした。
逆に、この位の違いが聞き分けられる人はすごいと思うと同時に、この程度、どうせわからないなら気にすることではないと割り切れるので、私は自分が幸せなんじゃないかと思います。私は、それなりのケーブルとそれなりに末端処理したケーブルでそれなりに満足できていますから。でも、実験としては面白いですよね。疑問があればやってみる。より良い音になるかもしれないなら試してみるというのは、やっぱり趣味の世界で、楽しいですよね。
仰る通り それが普通の人の感覚で わたしも同じです。
でもオーディオは自己満足ですから イワシの頭も信心ってかんじですかね 笑
研究熱心というか? 面白い人ですね。
オーディオテクニカのSPケーブルでアンプからのSPの方向指示のあるケーブルがあると思いますけど、プラシーボ効果なのか逆と正だと若干違う気がした覚えはありますが・・・+と-の外部形状が違う物で接触部の具合なのかもしれませんが、それがオーディオですよねw
0.75sqだかの電源コードからOFCのちょっとお高いケーブルに変えると結構違う感じに聞こえますけどね。その後調子に乗って1m2000円とか試したのですが、片側2mとかでは変化はあんまない気がしました。 距離が延びれば別な可能性はありますが・・・
ただ、人によっては、細かい音まで聞こえずとも、尖ってない音のが良く感じる可能性はあるので値段でなくて、好みですよね。
ケーブルの線のプラスマイナスは 私の個人的意見ではまったく変わらないと思いますが、SP端子の外形形状を変えるのは左右の位相差を間違えないために必要だと思います。さすがのわたしでも このプラスマイナスは合わせています。」
銅線の純度が違えば他線との接触部分でイオン化傾向が違うのでそこでボルタ電池構造になり、ノイズが発生するというのを金田式アンプの人が言ってました。でもなああ。
理論と実際に聞いてみた時の違いはむずかしいですね
ほとんど変わらない感じはしますが、何となくですが+が銅で-が錫のほうが安定しているような気もしますが
これで分かる人はかなりな人です。出来ればボーカルが聴きたかったです。
こんどボーカルも検討します コメントありがとうございます
おもしろいですね。錫メッキが+の方が曇って聞こえます。そんな自分が使ってるのは家にあったしょぼいケーブルですがw。
このあたりは おもしろいですね
ベルデンは、線が太いので昔の真空管アンプやトランジスタアンプは、スピーカー端子の穴が小さく入れずらいです。オーディオテクニカの一番細い線が、意外に高音から低音まで、きれいにでます。また、端子に入れやすく、扱いやすいです。
私はSPコードは全然違いがわかりません
私も、60超えてますから、断言できる耳がありません。特に、高音がダメです。ただそんな感じがしたと思っただけど。
まあ 差が解らないのは お互い幸せかもですね
ケーブルは同じで音は変わらないけれどもジャックの先っちょが良くないよ。掘り出し物金属じゃないから。きんはきんでもプラメッキは液でふけば剥がれますから接触不良で音が切れます。
そこまでこだわるなら はんだ付けか ネジターミナルでもどうぞ
コードに流れるのは電流のみです、銀のコードに銀の電流は流れません、電流に味がある訳がありせん、サプリメントと同じで効くと思えば効く、これと同じでいいと思えばいい音に聞こえるんです。
・・・・・と思いますが。
その通りだとおもいます 思い込みが一番大事です
私はラジコン飛行機とオーディオを長年楽しんできました
その経験から
電池に接続した配線は長年使用するとマイナス側は黒く錆びる為
鈴メッキが良いと理解しています
音には関係ないと思います
錆は出るとしたら接触不良になるので、あまり交換しても変わらない100VのACケーブルなどより音への影響が大きいと思います。
それにしても,ベルデン ファンは多いように思います。
金と銀が効いているのでしょうか?どこかの温泉みたいですね。
コード納品待ちの時,オーディオ店から借りていました。私のモニター.システムでも,違いはわかりませんでした。
それよりも、ベルデン,なんの特色も無いように感じました。
まさに気分の問題だと思います
まあでもそれは悪いことではないですね
的中しました。考え直して…
【B】の方が立ち上がりといいますか、もたつくイメージがあったのと
走り出した後のベース音が【B】の方が微妙に叩くイメージがあった為。
ですが、感覚的には1~2%程度の差なので大きな差は無いと思います。
さすがその差がわかるとはすごいです わたしは10パーセント超えないとわかりません
今月2024年4月にオーディオもIoT化しました。スピーカーはBluetoothで駆動させています。秋月電子で買ったBluetoothレシーバーとD級アンプの組みあわせで駆動させていますが音が良くなって最高です。(注意 ソフトを組めないと製作できません)電源のDC-DCコンバータも自作です、持論ですがスピーカーケーブルは不要です。チャレンジされる方は信号系ラインの要所にEMIフィルタ(村田製作所製)を入れることをお勧めします。
ジジイは クルマもEVなんて論外で オーディオも 真空管に トランス電源、スピーカーコードでしょうやっぱり。
お疲れ様です。
最終的にはスピーカーから出した音を、マイクで拾ってF特(周波数特性)計るしかないのかな?
それはそれで、またその測定方法は・・・という輩が出てくる・・・とw
たしかにここは いろいろ要素がからんで難しいですね まあそこが迷宮入りみたいでいいとこでしょうか?笑
余談です。
ネットワーク信号ですと、はっきり違いが高周波伝送測定器による超高周波信号の時間軸で位相差がでます。
昨今のデジタル高速伝送カテゴリー5G、6Gクラスになれば、特にビット落ちを排除する為に、撚線を避け、
単線のスターカッド型が業界標準です。
電線の敷設も直角に投げないで、反射(SWR)の損失がでますのでRをつけて曲げます。
音楽アナログ信号はそれほど厳しくないと思いますが、クロストークや固定電話回線で見かける漏洩が起き
他人の話し声が聞こえたりで問題で、概ね比誘電率はいずれにしても隅に置けないと思います。
電線の信号(粒子の流体)は、水道管(内面の壁面に錆や汚れやスラッグにない状態)の中の水の流れ
(単位時間当たりの瞬間流量や水圧や内部定在波振動)とある面そっくりと思います。
電線はまさに水道管ですね 表皮効果あたりがすこしの違いでしょうか
理屈はわかりませんが①のほうが自分の好みですね。
ブラインドテストをしても確率は50%なので
10回位やって正解率を見ないと
何ともいえないでしょうね。
変わったと言われれば変わった様にも感じるし・・・って
感じじゃないですかね。
まあスピーカー側とアンプ側を入れ替えても
音が変わるのがオカルトオーディオの世界なので
特性はさておき楽しめたら何でもありで
いいんじゃないですかね。
たしかに二者択一・・・ですね
まあ たのしめています 笑
@@miyazin-shotenさん。
コメントバックありがとうございます。
宮甚さんのそう言う楽しそうな感じが
人を惹き付けるのでしょうね^^。
@@user-zp8jq9mx9f ありがとうございます。そんな楽しそうにみえますか? けっこうこれでも悩み多き中年 いやジジイです
@@miyazin-shotenさん。
コメントバックありがとうございます。
悩みがない能天気なんて意味じゃないですよ♪。
楽しそうな動画がファンを惹き付けているってことです^^。
@@user-zp8jq9mx9f ありがとうございます。
まあ 実際楽しんでやっている動画を たのしそうだと見てくれるのは正直ありがたいとです。
オヤイデ電気は私は信頼してません。7年ぐらい前ですが、スピーカーケーブルにバナナプラグつけるのを依頼したら、電話で聞いた見積もりと思って店に行ったら,ケーブルのプラスマイナスでそれぞれ1本と言い出し,2倍の工賃取られました!Googleの口コミにそれ書いたら、オヤイデから以後注意します的なこと書いてありましたが、私が体に障害があるのを足元見て騙し通したところがあって、腹しか立ちません...!
さすがのオヤイデでも体に障害があるのを足元みて値段ふっかけるのはないでしょうが、単位がわかりにくい作業の見積もりは事前にしっかり告知すべきでしょうね
良いか悪いかは不明ですが「B」が好き。(適当)
さて、昔話題になった話に「電球が点灯する順番」という問題があります。
これは長い電線に直列に繋がれた4つの電球はスイッチを入れたときにどのような順番で点灯するか?という問題です。
大変興味深い結果なので、興味湧いた方はぐぐって見て下さい。
「閉路になったら一斉に電流が流れるから同時だろ」
「いやいや、波のように伝わっていくから差があるだろ」等々
以上の検証データから考察するに伝送特性に差異が有るケーブルを入れ替えれば結果に差異が発生することは
何とな~くw 理解出来ます。
でも伝送特性の差なんてnsecの世界なのに知覚出来る人類ってすげぇなぁと思います。
東京→名古屋→大阪→横浜→東京の順番でSP繋いで何処が一番良い音か試したくなりましたw
アンプ内部抵抗、スピーカーボイスコイル、そしてケーブルのインピーダンス、 いずれも直列回路とすると すべて抵抗値が違うので同一消費電力の電球とすこし条件が違うかもしれませんが 参考になる実験でしょうね。
ただ、今回は直流ではなく 電源は低周波の交流になるので もし直流ででた遅延があっても 交流で往復になるので かなりキャンセリングがあるように思います。 まあこれは 理屈こねているより いろいろ実際自分でやって体験することが重要ですね!コメントありがとうございます。
そんな細かな事を云ったら逆にプラスとマイナスでインピーダンスが異なったら
拙いのではないの?
それよりターミナル等の接触抵抗の方がよほど大きいですが、気にする人は
接触抵抗やケーブル長さによる抵抗は気にしないのかな?(^_-)-☆
まあ今回は 錫メッキ線と 銅線の両方に かなりインピーダンスの違いがあっても、交流ですから あまり変化は理屈的にも見出しにくいですね。
なぜか私当たりました。個人的な感覚ですが+銅の場合音につやがあり元気がありました。 +メッキの場合音がおとなしく感じました落ち着いた音に感じました
この差がわかる人は本当に耳がいいのだと思います
これは差がわからないです。差がわかったらうれしいな、なんて思いながら聴きましたが違いは見つけられなかったです。直接聴けばわかるのか?もっともっと長いケーブルだとわかるのか?たぶんわからないと思います。
今回は たとえスズメッキと 銅線の抵抗値の違いが大きくても 往復で交流で聞くので 理屈的にも変わるのは ほとんどありえないような気がします
全く「同じ」です。「測定数値」で人間の「聴覚感性」が変わる訳も無いと思います。「違い」が分かっても「楽しい」訳でもあるまいし・・・。
人間の感覚は日によっても変化しますね
私は、音響工房を自営しスピーカーの設計・制作・販売をしていましたので、普通の方より音の差は明確に分かる方です。
で、聴き比べの結果ですが明確に違いますね。
最初の方がアタック音が強く荒々しい感じで、次の接続が大人しいと言うか繊細な感じになっていました。
むかし、物凄くお金を掛けているオーディオマニアの方と、サブソニックフィルターを掛けているのと掛けていないのと音は違うのか、聴き分けは出来るのかという論争になって、マニア曰く、サブソニックは人間の視聴範囲外だから差は聴き分けられる訳が無い。との事で、私は明確に分かるので、それじゃ、ブラインドテストやりましょうか?って言ったら「そんなもの、やらないでも結果は同じと分かっているのでやる必要は無い」と頑として拒否されました。
恐らく、自分は全く聴き分けが出来ないのに、眼の前で、明確に聴き分けされる事が嫌だったんでしょうね。
個人によって、耳は全然違います。
例えば料理研究家等は訓練によって舌が肥え、ほんの少しの味の違いが分かります。
でも、最近思うのは、そんな事はどうでも良いことだと思うようになりました。
だって、音楽って、「音を楽しむこと」ですよね。
細かい聴き分けが出来る出来ないじゃ無くて、聴いて、いい気持になれれば、それが、その人にとって最高の音楽じゃ無いかと。
おっしゃることはその通り!自分がいいと思った音が最高の音ですね。でも私は音響工房なんてやらなくても二十歳の頃には 既に悟っていたね!
はずしました(笑)
物性的に違いがあるとすれば、電気抵抗の他に熱電効果、整流作用がありますね
熱電効果については、銅-スズ-SPのターミナル金属の表面と銅-SPのターミナル金属の表面の差がありますが、3種の物質があるにせよ、メッキ程薄い部分の温度に差があるとは思えず、整流効果においても2つのダイオードの逆接続のため同様(ギャアア接種とはいえ発生する電圧降下は死ぬほど低い)と思います
それより、2組のケーブルを使い銅側だけで繋いだものとすずメッキ側だけで繋いだものに差があるか気になりました(笑)
×ギャアア接種
○逆接続
失礼しました(笑)
2組のケーブルを使い銅側だけで繋いだものとすずメッキ側だけで繋いだもの・・・やりたいのですが 予算不足で・・ 実は2mしか買ってません 笑
石のセパレートでは銅プラスの方が多少タイト、最後の部分に僅かの差を感じました、球セパレートでは差を感じ取れませんでした、これは球の方が音質の支配力(音質)が強いかもと云う差かなかも⁉️です。
私の実感ではSPケーブルより、信号、電源ケーブルの方が音質差感じ易いです。
詳細なコメントありがとうございます。 おそらく球アンプはトランジスタに比べてDFが小さいので ケーブルのZ分は多少大きくても 相対的なDFの変化は極めてすくなく 判別が難しいと思います。
初めまして。聞き比べ興味深く拝見(拝聴)しました。5.6回くらい聞きなおしましたが、全く違いは感じられない。
でもケーブルって結局信号電流がスピーカを経由してアンプとの間を流れているので、1周りで少なくとも抵抗値は不変のはず、と思いました。
実験でやってみることは間違いなく科学ですよ。
そうですね わたしも差がまったくわかりません
コードによる音の違いは全面的に否定しませんが わたしにとって無意味です
こんにちは!いつも楽しい動画ありがとうございます!!本当にちょっぴりですけど違いがあるように思います。
ただこれが良いとか悪いとかって話になると難しいかなと。
錫【B】のほうがアタックが柔らかくなってるような気がしますがんー。って感じもしますw
でもこういう事にロマンがあって楽しまれて実験してる方はあまりいらっしゃらないと思うので頑張って動画上げてください!たのしみにしてます~!!いつもありがとうございます!
ありがとうございます。
人間の感性とか感覚って人によってかなり違うので おどろくほど感度のいい方もいますね 蚊の鳴く音の上限なんかも人によって全然とらえる力が違う・・・
だいぶん前の動画今見ました。Aが私好みです。プラシーボ効果だと思いますが、プラスマイナス入れ替えてますと最初に仰ってたので・・・。同じものを2回聞かされてもAと答えると思います。
ありがとうございます。 差がわかれば本物ですね
@@miyazin-shoten いいえ、私は偽物です。車の添加剤と同じで違うと言われればそう思ってしまうのが私です。
スピーカーケーブル色々出ていますが、私には全く分かりません数千円から数十万のものまで趣味の世界だからそれも有りだと思いますが
大事なのはスピーカーだと思いますスピーカーのセッティングを床、側面の壁、後ろの壁からの距離で音が全く変わるのでそれの方が大事だと思います。そこまで拘るのであればバナナプラグ、Y字プラグ、ナンセンスだと思います。ハンダか金ロウにしたらと思います。
たしかに SPケーブルにこだわりすぎると AC電源コードとか、もっと関係ないものにも目がいってしまいますね 笑
@@miyazin-shoten
スピーカー内部の線種が気になって、配線し直したりしたら、凄そうですね!
まあ SPケーブルは宙に浮かすのが良いらしいですから¥¥¥
電気的な差であれば、ケーブルより、ネジの締め具合の方が大きいですし...。
たしかに 10mΩ/mだと 腐食したコードとSPターミナルのほうが抵抗値としては深刻かもしれませんね。 特に錫メッキのない撚線だとゆるみが問題となりそうです。 いずれにしても ホールで大音音量でなければ SPケーブルあまり関係ないです。
@@miyazin-shoten さん 端子がばね式の安いアンプは接触不良が起こりませんが、端子が螺子式の高級アンプは頻繁に接触不良を起こし、先日も発生しました。所で、端子がばね式のJBLのユニットは、箱に組み込んで30年以上、接触不良起こしてません。従って、
螺子式でも、ばねが入っていれば可也接触不良は低減する筈ですが、何故か見かけません...。
@@nationalkid8988 私も電気工事士の技能試験で知ったのですが 最近では壁のコンセントや電気器具の接続は ねじ式はほとんどないですね。すべて差し込み式です。
メーカーに聞いても 差し込み式で 例えば許容電流20Aのブレーカー分など全く問題ないとのこと。
おそらく差し込み式はばね効果があり 接続部がやせてもばねで更に押すので接触不良がすくないのでしょうね。
一方ねじ式は芯線が押されてやせると 圧着力がなくなり緩んだ状態になり 接触不良多いですね
Y端子などで対応すると防げそうですね
行きと帰りの違いしか無いから抵抗値も変わらないしなぁ
そうですね 変わる要素なにもないとおもいます おそらくケーブルの極性の区別を安くするだけのためだと思います
SPケーブルの場合ケーブルの長さと太さ、端子の接触が殆ど支配的だと思います。緩んでたり錆びてたら高いケーブルも台無し。
むかし、BELDEN使ったことがありますが、反射的に赤(≒銅無メッキ)をプラスに繋いでましたね。
音の差、わかりませんね~。というか、どうでもよい感じ(オーディオマニア失格!)
むしろ端末処理(Yラグ、バナナプラグ等)やメッキ(金、銀、ロジウム、パラジウム等)の差の方が大きいかも?
銀だけは高域に大きな差が出るようですが、硫化しやすいのでその影響だったのかも知れません。
私もその通りだとおもいます。オーディオマニア失格ではなく 合格ではないでしょうか?
Aの方が若干ギターが元気に聞こえましたがドラムの音は変化は分からなかったです
Bの方はギターの音が少し曇ってる感じに聞こえました
ちなみにどちらが無垢かを見る前に二度ほど聞き直してみました
試聴レポートありがとうございました
逆位相は分かります
私の場合 逆位相の意味がそもそもあまり判っていません・・・笑
何回も聞き直しました。
が、分かりませんでした。
音声を逆位相にして重ねると差が出るかもしれませんね。
実はわたしも差がわかりません
面白い試みですね。私には差が感じられませんでした。
ケーブルを2セット用意して、その片方ずつを使い「+/- ともに無垢」「+/- ともに錫めっき」にすると
また別の味が出てきたりするものなのでしょうか… (追記: しまった、1年前のコメントにあったw)
結局 そこに話が行きつきますね
わたしは耳で音の差がわかることはないと思います
つい最近でもケーブルによって音が違うと言って 高いケーブルを推奨している評論家がいます。音大卒のファシリテーターで雑誌に投稿してるとのことです。[[本来なら 中立を保ち 誘導しないのがファシリテーターの役目ですが変です]]
そうそうミュージシャンでもレコードの方がCDより音域が広いと「タモリ倶楽部」で言ってましたが、絶対音感も怪しいようで 音域の聞き分けは当てにならないですね。
聞き分けクイズの音の違いはありません。ケーブルの方向で流れが違うと "半導体"のケーブルになってしまいます。
まあ 気のせいで 違って聞こえるのでしょうから、本人にとってあながちうそではなくて正直にいっているのかもしれませんね たぶんブラインドテストしたらわからないと思います でもこういう人は自信がないので絶対やらないと思います 笑
その「ファシリテーター」さんの収入には、メーカーさんからの多大な寄付金が含まれていると思いますね❣「評論家」は、メーカーさんの太鼓持ちが多いですから、信じてはいけないです。
@@user-dh1uf3rk8g だいたい 評論家の存在するオーディオとか 車業界は最低です。 わたしは車業界にいましたが、ドイツのサーキット丸抱え市場旅行、 体よくただで乗る無償永久貸与とか・・・ そもそも評論記事で 自腹で買った・・ってわざわざ書く程度の低い評論家が多いですから 推して知るべしですね。
雑誌のアワードなんて 会社で雑誌を大量買いして 応募はがきを社員や家族に配って 賞を取るなんて当たりまえにやっていましたから・・・
ただ一つだけいいのは 評論家の言ったことの逆が 意外と良いことが多いです。特に車は評論家が推した車は絶対買わない方がいいと思います。 純粋に言っているとは思えませんから
先入観での実験も面白いと思います。
替えたと言って替えていないとか、これで違うと言う方がいれば滑稽ですね!
意地悪ですかね
そうせすね先入観、プラシボー効果は必ずあると思います。ただ、騙しをしてしまうと全てが信頼性がなくなってしまうのが 一番問題になると思います
スピーカーケーブルだけではなく、CD、ハイレゾ、MP3の320、電源ケーブル、高級RCAケーブル、これらをランダムに組み合わせて違いを目隠しで100%当てられる人がいたら会ってみたいです。アンプICの脚なんて老眼じゃ見えないくらい細いのにその後の電線を太くしても意味ないと思います。
電源電圧の違いによる音質もわかりません(笑)
デジタルアンプだと、電源電圧が低いと音質悪化どころか音量を上げるとシャットダウンしますよ(笑)
CDの原盤と安物CD-Rじゃ音が違うと言っていた人もいましたが、デジタルは1と0の数字の組み合わせで記録されているのに音質に関係ある訳ないと内心思いながら聞いていました。安物は耐久性は低いですね。経年劣化で音飛びして聴けなくなったことはあります。
その通りですね。 ただICの足の件は たしかに細くて抵抗値も大きいのですが 抵抗は 単位当たりの抵抗値×長さになるので ヒューズの細い線とか同様 オーバーオールではあまり気にする必要はありませんね。
導線に気になる程の、非直線成分が有るのでしょうか?
在っても-120dB以下でしょう(^o^)よほど酸化しないと
極性の識別以外 錫メッキの処理はわたしも考えられません。
そもそも交流を聴いているので 極性があるとも思えませんね
Aがメッキ+ Bがメッキ無し+ の様な気がします🤔
アンバランス接続の場合+―で多少条件が異なる為、素材で変わるのかもしれません
バランスアンプの場合は違いは無いと思います😌
極性だけで無く、方向性でも音が変わると言われてますが、自分は良く分かりませんね・・
ブラインドは残念でした Aが銅線+ Bがスズメッキ銅線+です
でもこれ 交流なのでかなりわかりづらいと思います
やっぱり判りませんねえ。もう単音で16kHz聞こえなくなっていますので、私の耳では駄目ですね。これで違いが判る人はホント良い耳お持ちだと思います。スピーカーの開発ではこういう違いを聞き分けられる「ゴールデン・イヤー」を持っている人が重宝される、ってのを聞いたことがあります。
たしかに 開発はそういうひとでないと 100人中99人を満足させられないかもしれませんね
横から失礼します。人間の可聴範囲は20~20KHzと言いますが、20Kまで聴こえるのは10歳未満の子どもじゃないでしょうか? 20代で16KHz、30代で14KHz、40代で13KHzと可聴上限は加齢に従って落ちていくのが「普通」のようです。
CDの規格書(RedBook)を策定するとき音響エンジニアを対象に二重盲検法による大規模なブラインドテストを行ったそうですが16KHzから上をカットした音源を聴かせても誰も気が付かなかったそうです。(差が判る判らないの境界は14KHz)。私は14KHz まで聴こえるので「耳は30代」と喜んでいます。
@@hiromihasegawa311 若いころはバイクでヘルメットをしていても良く聞こえたいろいろな音が、いまでは自転車でヘルメットなしでも聞こえなくなりました。
健康診断では高音の難聴を指摘され 自分でSGで測定したら4K以上はがく落ち・・・歳はかなしですね。
でも雑音も聞こえなくなるので オーディオでは結構便利です
ピアノやバイオリンの最高音(基音)はせいぜい4KHz程度でそれより上は倍音や付帯音です。海老沢徹氏の「40万の法則」の受け売りですが、40~10KHzまで聴こえていれば、上は出ていないと感じるても作曲者や演奏者の意図は十分伝わります。シチュエーションによってはウン100万のオーディオの音に首をひねることもあるし、カーラジオから聴こえる音楽に心を動かされることもあるということで。
@@hiromihasegawa311 そうそう、わたしも海辺のラジカセで彼女と聞いた曲、そしてドライブデートの時のカセットの音、ン百万円のオーディオの音なんて これらに比べたら 屁みたいなもんです 笑
私の場合ですが
すずメッキ側を+につないだ音が
高揚感が有る様に思います。
高音低音が伸びるとかの
判断ではなく
心が動くか?聞いていて楽しいか?みたいな?
高揚感で音の良し悪しを判断基準と考えた時
初めてケーブルなどの繊細な音質の違いが判断できるのかもしれません。
ブラインドは
動画表示の答え合わせの逆
聞こえますが??
笑笑
やはりメッキは音に輝きをあたえるのでしょうね
pcにD級ヘッドホンアンプをつないで、アナログの要素がヘッドホンだけの状態で聞いています。まっったく違いが判りませんね。切り替えスイッチか何かでケーブルだけ連続して切り替えるなんて言う危ない実験を思いつきました。現実的じゃありませんが。
それは 一番わかりやすい実験かもしれませんね 特にヘッドホンはよくわかりますね
宮甚さんも、いよいよケーブルの闇に足を踏み入れましたね。ケーブルの違いに一喜一憂するのも、オーディオの楽しみの一つだと思っています。機械で測定したものが全てだ、という方もいますが、それはそれで良いでしょう。ただ、オーディオメーカーも製品の測定はきっちりと測定していますが、最後の仕上げは、ヒヤリングで決定します。測定だけでOK、GO!といって生産開始はしないでしょう。ケーブルなどは、測定といっても、抵抗値、キャパシターぐらいでしょう。やっぱり、ヒヤリングで最後は決めると思います。これがオーディオ用でなければ、(VVFなど)必要な(絶縁とか)測定だけです。私は、普通にオーディオ用として売られている(例えば今回のベルデンのような線材)ものを購入して使えば、充分満足な結果になると思います。もし、変化を求めるなら、予算の許す範囲で、違うケーブルを買って、音の違いを楽しむのもありだと思うのです。それが、オーディオの楽しみであって、決して電線病などではないと思います。
今回の違いも、よく解りませんでした。まあ、再生環境が再生環境ですからね。
いやいや 私はケーブルの闇には決して入りません。 笑
虎穴に入らずんば虎子を得ず、トロイの木馬・・・ってかんじでしょうか
@@miyazin-shoten さん でも、楽しいですよ!中には、アナコンダもびっくりという優れものも、あります。
@@user-nz3px5np2t ガラスの向こうは商店街の雑踏です
銅が+の方が残響が出ている様に思えます。
ブランドだと初めが+が錫メッキ、後半が+が銅かと。
コメントありがとうございます。
一応銅が+が販売サイドのレコメンドみたいですね
ブラインドは 結果逆でしたね。
スピーカーの位相は変えずにケーブルの材料の変更をお願い致します。
最近は余り精力的にオーディオをやっておりませんが。。。数十年前には学生時代でもあり寝る間も惜しんでやっておりましたw
因みに、その時代の結論(スピーカーケーブル)は、以下の2点に集約と思っています。
1 ケーブルは極力短く。
2 ケーブルの剛性が極力高いこと。
以上です。
昔からケーブルの素材や異種金属混在等の問題若しくは、銅の純度LCOFC等は略関係ないと思っています。
わたしは四端子法で測定の抵抗値以外 SPコードはまったく材質も含めて関係ないと思っています
いつも楽しく拝見しています。普通のアンプで何のケーブルを使おうがあんまり変わりは無いと思います。
そんな事で音楽を聴いてたのしんでしょうかお金持ちの人は 最高級の電源で最高級のアンプで最高級のスピーカーで
聞き比べれば 解ると思います。
コメントありがとうございます。
いや 多分 これ(片側錫メッキ仕様) 最高級の電源で最高級のアンプで最高級のスピーカーで聞き比べても解んないと思います。 笑
同感です❣ お金持ちさんには、大金をはたいてもらい、市場経済に貢献してもらう事が一番世の為になりますからね❣
+銅は明るく、軽やかです。音量が大きく聞こえます。+銅が好きです。
ご評価ありがとうございます
Lanケーブルが自分的にはベストです
LANケーブルも束ねれば ある程度確保できますね!
オープン、ブラインドの連続4回の試聴で最初は高音がやや耳につくかな、と思いましたが、それ以後(オープン二度目とブラインドの両方)はそれほどでもなくなりました。ブラインド試聴は両方ともオープン二度目と明確な差異はわかりませんでした。短時間でも感覚はかなり鈍麻するようです。現状の個人的な感想としては、今回の方法では極性入れかえに差を感じうるかどうかを判定するのは無理があるように思えます。
そうですね。この方法だとすこし無理があるかもしれません。 ただ、これ実際問題として差がわかる人が本当にいるのか? はなはだ疑問でもあります。
質問ですが、川崎市にお住まいですか?過去の動画を拝見させていただきましたが、音声に入っているゴミ収集車の音が川崎市のものでした。
曲名は、「好きです川崎愛のまち」という曲ですので、推測が間違っている可能性は皆無だと思われますが、違っていたら申し訳ございません。
住居が羽田で店舗と倉庫が川崎市です
I=E/Rが基本の電気です。EがおなじならRが小さいほうが電流は流れます。
たとえばケーブルが1kmあった場合でも同じ太さのケーブル抵抗値は1オームも変わりません。
これこそ気のせいです。電気工学的に論ずるに値しません。
私は15A流せる単線で繋いでいます。
わたしは 7A流せる ACの平行ビニールコードで十分です
抵抗値が異なればダンピングファクタが異なるのでは。
すいませんご質問の意味がわかりませんでした。
ケーブルの抵抗値とアンプの内部抵抗が異なれば 当然 理屈上DFは異なるでしょうが、だから何を言いたいのでしょう?
前にもコメントしましたが聞き分けできる人へ。5回ランダムに動画流して回答したい。ABABAとかBABAAとかBBBBAとか回答する。
今頃で恐縮ですがスペクトルを比較してみました。
最初と二番目では僅かですが差がありました。恐らく録音時の騒音の影響だと思います。
最初と三番目は同じで、二番目と四番目は同じでした。スペクトルが同じということは録音データが同じだと推察します。
ありがとうございます 貴重な考察参考になります
違いが全く分かりませんでした。
ちなみにですが、アンプは貴動画と
同じ物と、ビクターのA-X1000です。
わたしもまったくわかりません。これわかる人は耳が良いか 幻聴が聞こえるか どちらかだと思います
ブラインドテスト2回目が良かった様に思います。
ありがとうございます 精進します!