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よく動画見ている40代の女性です。見る方次第でハードオフのトランスの価値が分かるって凄いですね。この動画でラックスマン以外、知識が無くて分かりませんでした。私はフォノイコライザーに真空管(12AX7)三菱電機の斜めゲッターを使用しています。本当に価格高騰で何でも高額ですね、でも今回は良いトランスをハードオフで安く購入できてよかったですね。また、できたアンプの紹介、楽しみにしています。
店員さんも売り主も価値が分からずジャンク扱いのを見つけてニンマリの宮甚さん。店員もいろいろ調べるの面倒だし早くさばきたいから、とりあえずジャンク!売り主は、元の持ち主は相当なマニアだったかもですが、高価で貴重な物も主が亡くなったら家族にとっては重くて邪魔なゴミ。
このチャンネルではとてもお若い女性ですね。真空管で三菱は持っていません。
お若い女性の方と真空管の話ができて光栄です。うちの娘も同じ年代ですが まったく真空管どころか電気のでのじもわからずスマホでオーディオ堪能しています。
宮甚さん、それで良いんです。興味なさそうにしていて、案外見ているから大丈夫。
宮甚兄い、今回の動画は懐かしすぎます。私、高校の担任先生の注文でアンプを作らせていただいたことがあり、その際使ったのが平田電機のFW50-5でした。タマも6CA10。プッシュプルのモノラル二台でした。15Wぐらいの出力だったような気がします。いただいた予算からそのような構成にしたのですが、LUXのトランスには手が出ませんでした。NECの真空管の箱。イヤー、50年ぐらいタイムスリップしてしまいました。涙。
ありがとうございます 真空管は50年たってもピンピンしているところがいいですね
ハードオフは大人の玩具さんだと思います。稀に掘り出し物が廉価で売られていることがあるので、欲しい物が無いのに尋ねることがあります。ただ店舗ごとに値付けが異なるので、即買いはなかなか行いませんけど。直近での購入品では、メジャーメーカーの新品ドローンコーンが二束三文で売られていたので、喜んで買ってきてサブシステムのサブウーハーのドローンコーンにして使用しています。閑話休題。とても稀有なトランスが、廉価で入手できて、嬉しそうですね。これを使用したアンプの設計、制作動画を数回~十数回に分けてアップを期待します。
頑張ります!
電気部品は汎用性や入手性超重要なんで50CA10は日本のモノ作りのダメな部分という感じで面白いですね 部品は勢いで買っちゃうんでどんどん増えちゃいますよね、賞味期限が無いのだけはありがたい
たしかに50CA10は ダメなモノづくりの典型でしょうね 笑
@@miyazin-shoten 3・5複合管とか変なもの色々ありますもんね まあこんな教訓も意外とIC設計とか後に生かされてるのかも知れませんけど
ラックスとNECによる50C-A10の開発企画を日本のモノ造りのダメな部分と単純に断じる事に私は賛成しかねますね。ラックスがSQ38Fを企画し、NECにその出力管の開発を依頼した1966年という時点では、そのたった10年後に日本での真空管製造が立ち行かなくなるとは想像できなかった筈であり、当時のTV球として急速に普及が拡がっているコンパクトロンを採用し、さらに当時日米両市場で売れ筋だった6JS6Aをベースにした点も安定供給を相当意識したと思われます。 何より、ヒータ電圧を50Vにして、トランス負荷を減らした事で、SQ38Fの定価をこの機能性能にしては破格の¥78,000に抑える事が出来たとのだと思います。 まあ、当時のパワー競争のせいで30W+30Wという無理なスペックを達成するために過酷な動作条件にしてしまったことが、球の消耗を早め、市場から50C-A10がどんどん無くなる原因を作ってしまったところが一番の問題点だったと私は思います。
私もつい最近ハードオフに見に行ったら、きれいでまだまだ使えそうな電源トランスがワンコインでたくさん売ってたのでたまげちゃいました。luxや山水まで。ついついたくさん買ってきちゃいました。6.3vの端子があったので、ミニアチュア管にも使えると思います。
それいいですね どこのハードオフですか? 笑
@@miyazin-shoten 兵庫県にあるハードオフなんですが、棚の一番下の端にひっそりと箱がありました。2時間くらいずっといたので偶然見つけました。本当に一切需要ないみたいで通ったくらいじゃ絶対見つけられないです。僕からしたらワンコイン(500円)で買えるのは舞い上がるほどうれしいですが、トランス使わない人からしたらゴミなんでしょうね。値段が需要のなさを物語ってるんでしょう。
電気屋さんからもらった1万本の真空管とは凄いですね。田舎の個人の電気屋なんか商売やってた時もせいぜい500本あるかどうかです。6RA8は6GA4など2A3に変わる新時代の3極管で一世を風靡した時代がありました。6RA8は5極管を球の中で繋いで3極管にしたような気が、、間違ってたらすみません。あと25E5は10本ぐらい使ってSEPPのOTLアンプもありましたね。ただ電気が物凄い大喰いで電熱器並でした。これから色々なアンプなど挑戦されるかと思いますが楽しみにしています。
ありがとうございます。電気屋さんの真空管は 在庫ではなく 趣味でも集めていたようです。ご主人が亡くなって奥さんからいただきました
私の常用アンプSQ38FDの電源トランス8A70BはこのP1590と殆ど同じ仕様です。ただしB巻線の電圧は360Vより少し低くて、350Vと340V。SQ38FDのオリジナルは350Vですが、私は340Vに下げて使っています。350Vに繋いでいた時に実測したところ、球が温まる前は460Vと平滑コンデンサの耐圧450Vを超えていました。しかもB電流の定格はどちらも280mA。SQ38FDにはプリアンプも付いているのに同じ電流容量。ということで、ラックスは相当際どいところを攻めていました! さて、いよいよ水平偏向出力管を使った千両役者が登場しますね!!
確かにラックスはかなり容量的にはきわどい動作が多いですね、特に固定バイアスの不調での球の伸びや OY15みたいにすぐ切れたり あと私が多く経験するのが ローターリーSWの不良が凄く多いですね たしか昔ラックスはロータリーSWメーカーでもあったはずなのに・・・笑
OY15-5の断線は本当に困りましたね。私の場合は最初B-SG間が高抵抗になったので、ここをバイパスしてSG端子にB電源を持って来て、SG-P間で無理やり動かして(従って5KΩ負荷の筈が3KΩくらいになったので)、二次側の4Ω端子に8Ωスピーカーを繋いで騙し騙し使いましたが、それも切れました。OY15はカバーの形が良いので、手持ちのソフトンのOPTの中身を入れ替えようかと思っています。
@@user-th7gh1zr9k 私はSQ38が好きすぎて3台所有しています。電源トランスは特に発熱とかしていないので電流容量は問題はないと思っています。8A70BはP1590より鉄心が厚いようです。プリアンプ用の60Vの電流容量もP1590の70mAに対し8A70Bは150mA。他にも細かい違いがあり、これらは別設計ではないでしょうか。
昔、6RA8プッシュプルアンプを作りました。NFBをかけずに音を聞くとザラザラとした刺激的な音がしましたが、NFBをかけると、まったく違った音がしたのを覚えています。手もとに6GA4が4本あります。このチャンネルに触発されて、またアンプを作りたくなってきました。
いいですね 6GA4ならPPにしないで シングルで 2本スペアにして 一生使うのがいいのでは?
こういうの、買ってもそれで満足してしまって、そのまんまというパターンも多いんですよね。本みたいに。
そうそう 私の場合こうしてトランスかったはいいけど 棚に並んでいるだけってけっこう多いです でもそれがいいのかもです
所有の歓びってやつですね。さて、宮甚さんが遠くに行く時は、それらこれらの品々はどうなる事でしょうか。
近所の仲間と互助会を組んで 好きなものをもっていく形です 最終廃棄の場合は鉄くずやがいるのでまとめて廃棄OKです
@@miyazin-shoten さまちゃんと話しが出来ているのが素晴らしいです。亡くなってから途方に暮れるパターンも見て来ています。そして今は僕自身がそうも言ってるられない状況になりつつあります。
とにかく鉄くずやが仲間にいるのが心強いです ゴミなんでもいいからもってこいって言ってくれています。@@user-nc9sn2bk9k
そのトランス持ってますね50ca10のデッドストックが尽きてしまって組み直すか、バラしてトランスだけ売るか悩むところです本体は改造し過ぎて売りヅラいのでダイオードや電解コンデンサを高品質なものに変えたらただでさえ高いB電圧が余計に上がっしまったり117に繋ぎ直したりヒータートランスを外付けしたり・・ちょっと使い辛かったです😒
たしかに 117端子でがっくり下がってこまるのがヒーターですが ヒーターなら直流点火でちょうど6Vくらいになりそうですね
25E5、40KG6A・・・テレビの水平偏向出力回路、フライバックトランスの駆動用の球ですね!ヒーター電圧が高いのはテレビのトランスレス回路で使用するためで、テレビのブラウン管がいかれたらこの球のプレートが真っ赤かになってガラス管ヒューズが飛んだ経験がありますコンパクトロンのソケットが手に入りにくいので捨ててあるカラーテレビからよく拝借したものでした
水平発振が止まったからと思います。発振が止まるとゼロバイアスになって水平出力管のプレートが真っ赤に焼けます。ブラウン管は問題ないと思います
需要のバランスですね近くのハードオフは真空管関連は撤退しましたこまめなパトロールとタイミングが良い出会いに結びつくんですね
そうですか 私がいくところは 最近真空管取り扱いが逆にふえているように思います 笑
50CA10プッシュプルで作成し長らく聴きました。角の取れた様な音色で長時間聴くBGMには最高だと思いました。この後6CA7をプッシュプルで作成したところ、こちらは生々しい音色で、しかも安価で素晴らしい管球があるものだと感心しました。(あくまでも私的感想です)
そもそも50CA10は普通のTVの水平出力管を内部3極管接続した球ですので わたしは特段 6CA7の三結あたりとくらべて 優れた球とも思えません。 ただNECのラックス専用球として事実上設定されていて いまでは代替品がないので希少価値があるだけだと思います ただ好みは人それぞれですから その希少性に惹かれて良いと思う人もいて悪くないと思います。 わたしはコストパフォーマンスを優先するので 6CA7のほうが50CA10よりは好きな球です
癖の強いトランスですね。だから安価というわけですね。それを使ってアンプを作ろうという発想、宮甚さんつわものです 笑製作編期待します。ぜひ製作過程のテクニック見せてください。よろしくお願いします。
頑張ります
FW50-5姫路の星電社で確か3700円で買っています。当時の箱にマジックで書いてあります。今も6L6GC(東芝製)PPで使っています。電源はLUXの5A68を使っています。
3700円は安いですね でも当時のトランスといえば そんな値段だったかもしれませんね。
高校生の時で3個のトランス重くて53〜4年前です。持って帰るの大変でした。トランスのプレートは四角ではなく丸ですね。何時から変わったのかわかりません。
お話の中に、NECの6RA8が出てきましたが、わたしのメインアンプはLux kitの自作で、出力管がその6RA8を使っています。予備にペアチューブを二組持っていましたが、そんなに貴重品とは知らず、ひと組を大学時代の友人に惜しげもなくやってしまいました。
それはもったいない 笑いま新品だととんでもない値段すると思います。ラックスのアンプの補修で需要がすごくあると思います。
自作真空管アンプ、自作スピーカ、アマ無線やってたジジィです。50CA10学生時代とても欲しかったですよ。FW50-5がこんなに高いとは😮私はまだ現役で使ってますが価格を見て手放すかなと思う位😅テレビの水平出力管は私もいろいろ試して聴いてました。まだまだやりたい事がたくさんありますね。これからも動画楽しみにしてま〜す😊
いやいやタンゴトランスは これからもっと高騰します 笑
FW50-5 私もビックリです。FW50-3.5 6AS7単管PPに使用、聞くことなくお蔵入りにしています。
真空管の話題楽しませていただいております。化学の実験で使うガラス細工の要領で、真空管を作れたら面白いだろうなぁ、と思っているジジイです。僕の方は最近真空管へは行かず、12vバッテリーの復活に長時間割いてしまっています。なかなか結果が出ません。一区切りしたら、その後は1個だけ手に入れたダイトーボイスの16cmか、もらい物のカーオーディオ用スピーカーを箱に入れて実験したいです。もし、手に入りやすい部品を使った小さめの真空管アンプ(できれば定電圧)をご紹介して戴いたら、時間はかかるかもしれませんが挑戦してみたいです。自分で調べろって?はい、その通りですねw
うーん 一番楽なのは 50EH5 ちょっと奮発して50BM8あたりですかね
面白いですねトランスの上部にはマイナスネジが使われてます。そりゃまあ絶対に埃が積もる構造ですもんね。裏側は普通にプラスネジって所がけっこう念がいってます。ちょうど私の大学生時代のトランジスタアンプ全盛のころあえて管球で話題になっていました。高度成長の波に乗って赤井やTIAC、ナカミチなどとともにマニアックな高級志向オーディオファン向けのニッチなメーカーがどんどん出てきた時代でした。
当時はトランスだけでなく クルマやバイクなどもマイナスが多かったです。
新企画のアンプ動画を心よりお待ち申し上げます。ラックスといえば大型三極管の8045Gがありましたね。当時あこがれました。
そういえば8045新品4本ありますので それもいいですね
40KG6は40KD6に近いスペックですが、Ec2耐圧は250VあるのでKD6より使い易いでしょうね。マグノーバル管なのでソケットの入手が難しそうですが。。。ヒーター電流が300mAなので、6.3V300mAの電圧増幅管とシリーズにすれば、ドロップ抵抗を減らせますね。電気代はなるべく節約しましょう!
そうですね 電圧増幅で 2本使えば 12Vですから ちょっと落とせば 合計に100に近いしちょうどいい感じですね
この間ハードオフでタンゴの真空管アンプ用電源トランスが3,300円でした。出力トランスも一緒に並んでて、そちらは4,400円でしたが一個だけだったので迷った挙句どちらも買わなかった。よく考えたらギターアンプなら作れそうな気がするので、今度見かけたら買おうかなぁと。ちなみに10年ほど前に貰ったタンゴのMS-380DRと1H400が付いた真空管アンプの残骸(多分EL34かKT88プッシュプル)があるんだが、欲しけりゃあげます😂
これからモノの時代がくるとおもうので トランス買いにいきましょう 笑
イヤフォンの持ち込みは気が付きませんでした。🎉
イヤホンと テスター 結構役にたちます
TANGOのトランスが高騰していますね。同社が生産をやめてようやくその優秀さに気がついたということでしょうが皮肉ですね。NEC 50CA10は当時2000円位だったと思います。はじめて作った真空管アンプでしたがまだ手元に残っています。ゴミ捨て場で拾ったギターアンプから取り出した電源トランスを使いました。補修用の真空管もやはり高騰してますが肝心な真空管アンプが絶滅しない限りは続きそうですね。
ほんと真空管関連はこのころこすごい値上がりですね
これと同じ電圧構成のタンゴのトランスを最近手に入れました。やっぱクセもんなんですね。某オークションでタンゴのトランジスタ用と抱き合わせ二台で3000円ちょいで、自分はトランジスタ用目当てで、おまけみたいなもんなんでいいんですが、謎が解けてスッキリですw
まさに抱き合わせですね 笑
お願いですが、真空管やコンデンサー等の寿命について教えてください。古い機種をオークションやハードオフで購入する際の参考にしたいので。宜しくお願いします。
真空管については 毎日音楽ならしてきた家庭用ラジオとかでなければ かなり寿命は長いのではないかと思います。すくなくともトランジスタにくらべると長寿命と思います(トランジスタは足がだめになりますね) わたしは高校生のころ作った(50年前)の真空管アンプの 真空管は全部生きています。新品未使用ならまったく問題なく これから長期間使えると思います。一方コンデンサはかなり寿命が短いと思います。わたしは20年くらいで いつもオーバーホールの時には交換しています
近所の廃業された電気屋にもらった6RA8で一生暮らしていけちゃう宮甚さんに共感します。
一生も 遊んでくらせます 笑
50CA10高いですよね〜昔貰ったMQ60を修理しようかと球を探しましたけど、ペアで4万と言われて諦めました。A3600と言うパワーアンプも持っているのですけど、こちらも珍球8045Gでして、、、こちらもまた手に入りにくい球だったので、結構昔ですけど6550A用に改造しました。専用球は今では高価なので、手が出ないです。。。
そうですね ヒーターさえなんとかなれば 6CA7あたりに改造してしまうのも手ですよね わたしはバイアスも自己バイアスに改造してしまいます。 でも最近6CA7もなかなか高くなりましたね
久し振りメールします。6CA10 4ペア手持ちが有ります。ペアで買ったのにペア組出来ず苦労しました。6R-A8も有りシングルで作成しようと思って居ますが秋葉原が遠くて・・・涙。(本当は予算不足)自作のアンプと自作のスピーカー、音は不満足。「音は良いはず」と自分に言い聞かせている今日この頃です。
6CA10 異常に高いですね。やっぱり代替が少ないのと ラックスMQ人気でしょうね。でもこれ 6KD6当たりの三結けいけると思うのですが・・・・ 笑6R-A8も 先日電気屋からもらった大量の真空管の中から かなり発見しました。 これも最近値上がりがすごいですね 改めてラックスの人気 ひしひし感じます
@@miyazin-shotenさん返信有難う御座います。LUXがNECに作らせた 確か8045だったと記憶していますが今や全く聞きませんね、チョット悲哀を感じます。
やっぱり真空管は カスタムは補修が入手できないので 厳しいですね 同じように 6GA4とか 6GB8なんかも 国産種はきびしいですね@@ppkt9465
オリジナリティーを出したいとかコストダウンとか様々な理由があるのでしょう。半導体でもパワーアンプの前半部分だけが専用ICになっていたりすると部品が入手できなくて困っちゃいます。ダメとまでは思いませんが。。。
いや専用はダメです! (笑)
確かに使いづらそうな電圧構成ですね。40V管も100Vからの点灯だと20Vは捨てないとダメそうだし・・・。どんなアンプが出来上がるのか楽しみに待ってます^^。
40V管は 直列80Vにして ドロップ抵抗で十分いけると思います 昔の無線機のS2001の 10w(1本)の時は 12Vで6Ωくらいの抵抗いれてつかっていましたから(メーカーでも)
宮甚さん。コメントバックありがとうございます。確かにドロップ抵抗で対処は出来るのでしょうが貧乏性の私には真空管1/2本分のヒーター電力が無駄に費やされるのが・・・。かと言ってシリーズキャパシタだとラッシュカレントでヒーター切れそうだしLだと大がかりになりそうだし・・・。実は昔一品モノの開発品でパイロットランプをLED逆並列したものを3組シリーズ接続してコンデンサ経由で100V点灯したことがあるんですよね。だいぶチラツキはありましたが・・・^^。長方形のフェースのものを物理的配置は6つ並べて横長にしました。表面が筐体ツライチだったので見た目は本人かなりお気に入りでした(笑)。お客さんがどう思ったかは知りませんが・・・(爆)。
たしかに 無駄と熱はかなりありますね。25E5が一番使いやすいのですが 電圧が高すぎだし・・・なかなかうまくいかないですね
宮甚さん。コメントバックありがとうございます。25E5は4本でジャストですからヒーターに関してはベストなのでしょうね。ヒーター・カソード間の耐圧も気にはなりますが・・・。と悩んでいる時間がまた楽しみの一つでもあるでしょうから構想が決まって作品が出来るのを気長に待っています^^。
うちから一番近いハードオフのオーディオ機器はビニールシートで覆われてて動作確認が出来ないんですよ多分動作確認は買ってから自宅でどうぞってスタンスなのだと判断しています勿論部品取り用のジャンクはそのまま置かれてます
基本的にビニールに包まれているのはジャンクではなくて動作確認済みの保証付きの中古ではないですか?(動作確認する必要がないからだと思いますが)
はい、宮甚さんのご指摘の通りです。。近隣の店舗は店内での通電チェックは行えませんと張り紙があるので、システムを統一して欲しいなと思います。全国展開してる上場企業ですし…@@miyazin-shoten
それはちょっと・・・ってかんじですね。 ジャンクの通電チェックもさせないのは ちょっとどうかと思いますね。もちろん店の権限で 客がどうこういうことではないですが ハードオフという ブランドで あれだけ全国展開しているのに それはおかしいですよね。 わたしはむしろ 動作確認させないでジャンク売っているなら 返品交換できないという店側の 言い訳ができないのでは?っておもいますよね。 おそらく あれだけフランチャイズでやっているので その事実をハードオフの本部が知ったら問題になると思いますね 笑@@user-uhyaaa
部品取り以外の購入はお控え下さいと書いてあるので、修理出来る人以外お断りなんだと思います。戦後まもなくの闇市では、部品取り専用のジャンクラジオとかが売られてたと聞いてますし、その名残かと…@@miyazin-shoten
LUXのトランスと言うと何となく心配が、ハードオフでジャンク扱いなので安いのでしょう。しかしタンゴがバカ高には驚き。1969年製作のL6系シングルSTパワーアンプを現用中、電源ATOM、チョークとOPTはタンゴ。最近底板がなく誤って電源部ショーとさせてしまいバイアス抵抗焼損。回路図がなくちょいと面倒でしたが修復。トランス全く問題なしには正直驚きです。以前タムラのトランスPT、OPT共にピッチが出てしまう経験があります。NEC、独自規格6R-B10などと言う怪しいものもありました。有名な一木吉典の設計だったのかな~。保守に困りますね。
そうですね。もういまになってみると ラックスやタムラよりも 昔の貧乏学生の思い出と同じで タンゴやSELのほうが哀愁があっていいですよね。わたしはバイクもクルマも青春時代にのった昭和45年くらいのが思い出にあるので、 たとえばバイクのハーレーとか クルマならスカイラインとか外車とかまったく興味もなければ眼中にもないですね。
どんなアンプができるのか楽しみにしています。
ありがとうございます
ヒーターは電源投入時が心配ですがACのままだから大丈夫かな。B電源もいっぱいいっぱいの電圧。当時の出力競争のためでしょうね。球の寿命や種類考えると280Vくらいのほうが使いやすいんですが。6RA8はSQ38Dの出力管ですが、入手困難なんで本体が逆にジャンク化して安くなっちゃってます。6BQ5に変えた再生産品もあるんですけどね。
真空管は 如何に入手性が大事かわかりますね。 わたしも6RA8何本ももっていますが もったいなくて使いたくないです。 廻りで欲しい人がいたらあげたり いつかはヤフオクで売り飛ばそうとおもいながら 実際つかっているのは やすい 6BQ5の三結が多いですね。あと50CA10なら 6JS6A三結のほうがいいと思います 私の場合無線をやるので 6JS6あや 6KD6を無尽蔵にもっていますので
LUXの真空管のパワーアンプは、ナゼか定格いっぱいで、しかも固定バイアスばっかりだった様に思います。真空管も消耗品の時代だったからなのでしょうか?もっと、玉に優しい使い方をしてくれると寿命も延びたのに、と思う今日この頃です。
まさにそうですね 当時は真空管は消耗品で 3年くらいで交換があたりまえだったかもしれませんね
日本のオリジナル球でラジオ用だとタマ数(真空管だけに…)が多いからいいですが高級オーディオとかハム用だと不安がありますね。ハム用だとS2001あたりかな?(6146相当とも言われますが)
いえ 私の場合アマチュア無線もやりますので、むしろS2001は入手が容易ですね。わたしは自作リニアアンプや送信機、 そして管球オーディオアンプに多用していますが、 いまでも中古ながら用意に安く入手できますし、特にトリオ系の真空管トランシーバーが 数千円で買えるので いざとなればS2001を二本、ついでに管球アンプ用電源トランスも取れますので まさに都市鉱山ですよ
@@miyazin-shoten なるほど、ハムは人口が少なくなったためか、オーディオとは逆なんですね。ネットオークションはともかくハードオフでアマチュア無線機器見掛けるのは稀ですね。
わたしの近所のハードオフは ブラウン管と真空管機器はお断りというところが多く おそらく真空管無線機はひきとらないのでは?と思います。このため 真空管無線機のベストセラーの トリオのTS-520という機種など 3000円から5000円でヤフオクで買えます。 ここから電源トランスと 6146B2本とって 立派なオーディオアンプに転身できます。 わたしはこれのほか ヤエスの機器は6JS6Aなので これもアンプに改造しています ほとんど三結で使っていますが コンパクトロンのソケットも入手難なので ここから拝借です 笑
@@miyazin-shoten ハードオフに地域差があるのかな?新潟の近所のハードオフでは真空管を売っていて6c33が置いていたりするのでオーディオ用とされている物ならOKなのかもしれません。
そうですね おもしろいのは 先日、もらった真空管があまりに多いの処分しようとおもって 近くの真空管を売っているハードオフに オーディオ用真空管引き取ってもらえますか?と聞いたら 真空管は申し訳ないが買い入れしませんと言われました 笑
ああアレ買われたんですね。電圧見て(私だと)使うのは無理だなぁと思いパスしました。使いこなせる方には掘り出し物なんですね。よ
電圧もあるのですが ヒーター巻き線がないのが厳しいですね
ご購入おめでとうございます。3300円は最安値ではないでしょうか?
まあ安い方でしょうね ヤフオクみても
それは ほんと 安い! 良い買い物というか毎日通う宮甚さんの執念?www
とにかく安いものしか頭にありません 笑
なぜラックスが50V 50CA10を使って,6CA7や、KT88を使わなかったのか?6336にしても入手困難。オリジナリテイナーを追求する?変態企業では。
まだ当時は真空管のカスタマイズも 相談に乗れる時代だったんでしょうね。むしろカスタムして 補修部品で稼ぐという戦略があったかもしれません。 わたし自動車会社にいましたが ヘッドライトは丸型や角型の規格品をつかえば安いし 補修部品も安いですが 専用デザインにしてしまえば 事故が多い場所なので バカ高い補修部品にすれば 絶対市販で手に入らないので儲かります。
@@miyazin-shoten 思ってもみなかった理由です。どうも,ありがとうございました。
んん?新品の6RA8?!
もちろん新品です 開封はしましたが点火していないです。これ結構あるので 一生あそんでくらせそうです
ヒーター容量が足りないのでトランスとしては使いづらいですね、でもラックスのLマークは良いですよ。50CA10がコンパクトロンに似せて作った意味が不明。醜い。
というか 50CA10って6JS6A内部三結したようにしかみえません 笑
SW、TANGOに負けたか〜〜〜
SELが最高です
@@miyazin-shoten 簡単なテスターはかばんにいつも入れてますね。あ、ヘッドホン、ST-90買おうっと。
😂😂😂😂😂😂🎉🎉🎉❤❤❤
よく動画見ている40代の女性です。
見る方次第でハードオフのトランスの価値が分かるって凄いですね。
この動画でラックスマン以外、知識が無くて分かりませんでした。
私はフォノイコライザーに真空管(12AX7)三菱電機の斜めゲッターを使用しています。
本当に価格高騰で何でも高額ですね、でも今回は良いトランスをハードオフで安く購入できてよかったですね。
また、できたアンプの紹介、楽しみにしています。
店員さんも売り主も価値が分からずジャンク扱いのを見つけてニンマリの宮甚さん。
店員もいろいろ調べるの面倒だし早くさばきたいから、
とりあえずジャンク!
売り主は、元の持ち主は相当なマニアだったかもですが、
高価で貴重な物も主が亡くなったら家族にとっては重くて邪魔なゴミ。
このチャンネルではとてもお若い女性ですね。真空管で三菱は持っていません。
お若い女性の方と真空管の話ができて光栄です。うちの娘も同じ年代ですが まったく真空管どころか電気のでのじもわからずスマホでオーディオ堪能しています。
宮甚さん、
それで良いんです。
興味なさそうにしていて、
案外見ているから大丈夫。
宮甚兄い、今回の動画は懐かしすぎます。私、高校の担任先生の注文でアンプを作らせていただいたことがあり、その際使ったのが平田電機のFW50-5でした。タマも6CA10。プッシュプルのモノラル二台でした。15Wぐらいの出力だったような気がします。いただいた予算からそのような構成にしたのですが、LUXのトランスには手が出ませんでした。NECの真空管の箱。イヤー、50年ぐらいタイムスリップしてしまいました。涙。
ありがとうございます 真空管は50年たってもピンピンしているところがいいですね
ハードオフは大人の玩具さんだと思います。稀に掘り出し物が廉価で売られてい
ることがあるので、欲しい物が無いのに尋ねることがあります。ただ店舗ごとに
値付けが異なるので、即買いはなかなか行いませんけど。直近での購入品では、
メジャーメーカーの新品ドローンコーンが二束三文で売られていたので、喜んで
買ってきてサブシステムのサブウーハーのドローンコーンにして使用しています。
閑話休題。とても稀有なトランスが、廉価で入手できて、嬉しそうですね。これ
を使用したアンプの設計、制作動画を数回~十数回に分けてアップを期待します。
頑張ります!
電気部品は汎用性や入手性超重要なんで50CA10は日本のモノ作りのダメな部分という感じで面白いですね
部品は勢いで買っちゃうんでどんどん増えちゃいますよね、賞味期限が無いのだけはありがたい
たしかに50CA10は ダメなモノづくりの典型でしょうね 笑
@@miyazin-shoten 3・5複合管とか変なもの色々ありますもんね
まあこんな教訓も意外とIC設計とか後に生かされてるのかも知れませんけど
ラックスとNECによる50C-A10の開発企画を日本のモノ造りのダメな部分と単純に断じる事に私は賛成しかねますね。ラックスがSQ38Fを企画し、NECにその出力管の開発を依頼した1966年という時点では、そのたった10年後に日本での真空管製造が立ち行かなくなるとは想像できなかった筈であり、当時のTV球として急速に普及が拡がっているコンパクトロンを採用し、さらに当時日米両市場で売れ筋だった6JS6Aをベースにした点も安定供給を相当意識したと思われます。 何より、ヒータ電圧を50Vにして、トランス負荷を減らした事で、SQ38Fの定価をこの機能性能にしては破格の¥78,000に抑える事が出来たとのだと思います。 まあ、当時のパワー競争のせいで30W+30Wという無理なスペックを達成するために過酷な動作条件にしてしまったことが、球の消耗を早め、市場から50C-A10がどんどん無くなる原因を作ってしまったところが一番の問題点だったと私は思います。
私もつい最近ハードオフに見に行ったら、きれいでまだまだ使えそうな電源トランスがワンコインでたくさん売ってたのでたまげちゃいました。luxや山水まで。ついついたくさん買ってきちゃいました。6.3vの端子があったので、ミニアチュア管にも使えると思います。
それいいですね どこのハードオフですか? 笑
@@miyazin-shoten 兵庫県にあるハードオフなんですが、棚の一番下の端にひっそりと箱がありました。2時間くらいずっといたので偶然見つけました。本当に一切需要ないみたいで通ったくらいじゃ絶対見つけられないです。僕からしたらワンコイン(500円)で買えるのは舞い上がるほどうれしいですが、トランス使わない人からしたらゴミなんでしょうね。値段が需要のなさを物語ってるんでしょう。
電気屋さんからもらった1万本の真空管とは凄いですね。田舎の個人の電気屋なんか商売やってた時もせいぜい500本あるかどうかです。
6RA8は6GA4など2A3に変わる新時代の3極管で一世を風靡した時代がありました。6RA8は5極管を球の中で繋いで3極管にしたような気が、、
間違ってたらすみません。あと25E5は10本ぐらい使ってSEPPのOTLアンプもありましたね。ただ電気が物凄い大喰いで電熱器並でした。
これから色々なアンプなど挑戦されるかと思いますが楽しみにしています。
ありがとうございます。電気屋さんの真空管は 在庫ではなく 趣味でも集めていたようです。ご主人が亡くなって奥さんからいただきました
私の常用アンプSQ38FDの電源トランス8A70BはこのP1590と殆ど同じ仕様です。ただしB巻線の電圧は360Vより少し低くて、350Vと340V。SQ38FDのオリジナルは350Vですが、私は340Vに下げて使っています。350Vに繋いでいた時に実測したところ、球が温まる前は460Vと平滑コンデンサの耐圧450Vを超えていました。しかもB電流の定格はどちらも280mA。SQ38FDにはプリアンプも付いているのに同じ電流容量。ということで、ラックスは相当際どいところを攻めていました! さて、いよいよ水平偏向出力管を使った千両役者が登場しますね!!
確かにラックスはかなり容量的にはきわどい動作が多いですね、特に固定バイアスの不調での球の伸びや OY15みたいにすぐ切れたり あと私が多く経験するのが ローターリーSWの不良が凄く多いですね たしか昔ラックスはロータリーSWメーカーでもあったはずなのに・・・笑
OY15-5の断線は本当に困りましたね。私の場合は最初B-SG間が高抵抗になったので、ここをバイパスしてSG端子にB電源を持って来て、SG-P間で無理やり動かして(従って5KΩ負荷の筈が3KΩくらいになったので)、二次側の4Ω端子に8Ωスピーカーを繋いで騙し騙し使いましたが、それも切れました。OY15はカバーの形が良いので、手持ちのソフトンのOPTの中身を入れ替えようかと思っています。
@@user-th7gh1zr9k 私はSQ38が好きすぎて3台所有しています。電源トランスは特に発熱とかしていないので電流容量は問題はないと思っています。8A70BはP1590より鉄心が厚いようです。プリアンプ用の60Vの電流容量もP1590の70mAに対し8A70Bは150mA。他にも細かい違いがあり、これらは別設計ではないでしょうか。
昔、6RA8プッシュプルアンプを作りました。NFBをかけずに音を聞くとザラザラとした刺激的な音がしましたが、NFBをかけると、まったく違った音がしたのを覚えています。
手もとに6GA4が4本あります。このチャンネルに触発されて、またアンプを作りたくなってきました。
いいですね 6GA4ならPPにしないで シングルで 2本スペアにして 一生使うのがいいのでは?
こういうの、
買ってもそれで満足してしまって、
そのまんまというパターンも多いんですよね。
本みたいに。
そうそう 私の場合こうしてトランスかったはいいけど 棚に並んでいるだけってけっこう多いです でもそれがいいのかもです
所有の歓びってやつですね。
さて、宮甚さんが遠くに行く時は、
それらこれらの品々はどうなる事でしょうか。
近所の仲間と互助会を組んで 好きなものをもっていく形です 最終廃棄の場合は鉄くずやがいるのでまとめて廃棄OKです
@@miyazin-shoten さま
ちゃんと話しが出来ているのが素晴らしいです。
亡くなってから途方に暮れるパターンも見て来ています。
そして今は僕自身がそうも言ってるられない状況になりつつあります。
とにかく鉄くずやが仲間にいるのが心強いです ゴミなんでもいいからもってこいって言ってくれています。
@@user-nc9sn2bk9k
そのトランス持ってますね
50ca10のデッドストックが尽きてしまって
組み直すか、バラしてトランスだけ売るか悩むところです
本体は改造し過ぎて売りヅラいので
ダイオードや電解コンデンサを高品質なものに変えたらただでさえ高いB電圧が余計に上がっしまったり
117に繋ぎ直したり
ヒータートランスを外付けしたり・・
ちょっと使い辛かったです😒
たしかに 117端子でがっくり下がってこまるのがヒーターですが ヒーターなら直流点火でちょうど6Vくらいになりそうですね
25E5、40KG6A・・・テレビの水平偏向出力回路、フライバックトランスの駆動用の球ですね!
ヒーター電圧が高いのはテレビのトランスレス回路で使用するためで、テレビのブラウン管がいかれたらこの球のプレートが真っ赤かになってガラス管ヒューズが飛んだ経験があります
コンパクトロンのソケットが手に入りにくいので捨ててあるカラーテレビからよく拝借したものでした
水平発振が止まったからと思います。発振が止まるとゼロバイアスになって水平出力管のプレートが真っ赤に焼けます。ブラウン管は問題ないと思います
需要のバランスですね
近くのハードオフは
真空管関連は撤退しました
こまめなパトロールと
タイミングが良い出会いに
結びつくんですね
そうですか 私がいくところは 最近真空管取り扱いが逆にふえているように思います 笑
50CA10プッシュプルで作成し長らく聴きました。角の取れた様な音色で長時間聴くBGMには最高だと思いました。この後6CA7をプッシュプルで作成したところ、こちらは生々しい音色で、しかも安価で素晴らしい管球があるものだと感心しました。(あくまでも私的感想です)
そもそも50CA10は普通のTVの水平出力管を内部3極管接続した球ですので わたしは特段 6CA7の三結あたりとくらべて 優れた球とも思えません。 ただNECのラックス専用球として事実上設定されていて いまでは代替品がないので希少価値があるだけだと思います
ただ好みは人それぞれですから その希少性に惹かれて良いと思う人もいて悪くないと思います。
わたしはコストパフォーマンスを優先するので 6CA7のほうが50CA10よりは好きな球です
癖の強いトランスですね。だから安価というわけですね。
それを使ってアンプを作ろうという発想、宮甚さんつわものです 笑
製作編期待します。ぜひ製作過程のテクニック見せてください。よろしくお願いします。
頑張ります
FW50-5姫路の星電社で確か3700円で買っています。当時の箱にマジックで書いてあります。今も6L6GC(東芝製)PPで使っています。電源はLUXの5A68を使っています。
3700円は安いですね でも当時のトランスといえば そんな値段だったかもしれませんね。
高校生の時で3個のトランス重くて53〜4年前です。持って帰るの大変でした。トランスのプレートは四角ではなく丸ですね。何時から変わったのかわかりません。
お話の中に、NECの6RA8が出てきましたが、わたしのメインアンプはLux kitの自作で、出力管がその6RA8を使っています。予備にペアチューブを二組持っていましたが、そんなに貴重品とは知らず、ひと組を大学時代の友人に惜しげもなくやってしまいました。
それはもったいない 笑
いま新品だととんでもない値段すると思います。ラックスのアンプの補修で需要がすごくあると思います。
自作真空管アンプ、自作スピーカ、アマ無線やってたジジィです。50CA10学生時代とても欲しかったですよ。FW50-5がこんなに高いとは😮私はまだ現役で使ってますが価格を見て手放すかなと思う位😅テレビの水平出力管は私もいろいろ試して聴いてました。まだまだやりたい事がたくさんありますね。これからも動画楽しみにしてま〜す😊
いやいやタンゴトランスは これからもっと高騰します 笑
FW50-5 私もビックリです。
FW50-3.5 6AS7単管PPに使用、聞くことなくお蔵入りにしています。
真空管の話題楽しませていただいております。化学の実験で使うガラス細工の要領で、真空管を作れたら面白いだろうなぁ、と思っているジジイです。
僕の方は最近真空管へは行かず、12vバッテリーの復活に長時間割いてしまっています。なかなか結果が出ません。一区切りしたら、その後は1個だけ手に入れたダイトーボイスの16cmか、もらい物のカーオーディオ用スピーカーを箱に入れて実験したいです。
もし、手に入りやすい部品を使った小さめの真空管アンプ(できれば定電圧)をご紹介して戴いたら、時間はかかるかもしれませんが挑戦してみたいです。
自分で調べろって?はい、その通りですねw
うーん 一番楽なのは 50EH5 ちょっと奮発して50BM8あたりですかね
面白いですねトランスの上部にはマイナスネジが使われてます。そりゃまあ絶対に埃が積もる構造ですもんね。裏側は普通にプラスネジって所がけっこう念がいってます。
ちょうど私の大学生時代のトランジスタアンプ全盛のころあえて管球で話題になっていました。高度成長の波に乗って赤井やTIAC、ナカミチなどとともにマニアックな高級志向オーディオファン向けのニッチなメーカーがどんどん出てきた時代でした。
当時はトランスだけでなく クルマやバイクなどもマイナスが多かったです。
新企画のアンプ動画を心よりお待ち申し上げます。ラックスといえば大型三極管の8045Gがありましたね。当時あこがれました。
そういえば8045新品4本ありますので それもいいですね
40KG6は40KD6に近いスペックですが、Ec2耐圧は250VあるのでKD6より使い易いでしょうね。マグノーバル管なのでソケットの入手が難しそうですが。。。ヒーター電流が300mAなので、6.3V300mAの電圧増幅管とシリーズにすれば、ドロップ抵抗を減らせますね。電気代はなるべく節約しましょう!
そうですね 電圧増幅で 2本使えば 12Vですから ちょっと落とせば 合計に100に近いしちょうどいい感じですね
この間ハードオフでタンゴの真空管アンプ用電源トランスが3,300円でした。
出力トランスも一緒に並んでて、そちらは4,400円でしたが一個だけだったので迷った挙句どちらも買わなかった。
よく考えたらギターアンプなら作れそうな気がするので、今度見かけたら買おうかなぁと。
ちなみに10年ほど前に貰ったタンゴのMS-380DRと1H400が付いた真空管アンプの残骸(多分EL34かKT88プッシュプル)があるんだが、欲しけりゃあげます😂
これからモノの時代がくるとおもうので トランス買いにいきましょう 笑
イヤフォンの持ち込みは気が付きませんでした。🎉
イヤホンと テスター 結構役にたちます
TANGOのトランスが高騰していますね。同社が生産をやめてようやくその優秀さに気がついたということでしょうが皮肉ですね。NEC 50CA10は当時2000円位だったと思います。はじめて作った真空管アンプでしたがまだ手元に残っています。ゴミ捨て場で拾ったギターアンプから取り出した電源トランスを使いました。補修用の真空管もやはり高騰してますが肝心な真空管アンプが絶滅しない限りは続きそうですね。
ほんと真空管関連はこのころこすごい値上がりですね
これと同じ電圧構成のタンゴのトランスを最近手に入れました。
やっぱクセもんなんですね。
某オークションでタンゴのトランジスタ用と抱き合わせ二台で3000円ちょいで、
自分はトランジスタ用目当てで、おまけみたいなもんなんでいいんですが、謎が解けてスッキリですw
まさに抱き合わせですね 笑
お願いですが、真空管やコンデンサー等の寿命について教えてください。古い機種をオークションやハードオフで購入する際の参考にしたいので。宜しくお願いします。
真空管については 毎日音楽ならしてきた家庭用ラジオとかでなければ かなり寿命は長いのではないかと思います。すくなくともトランジスタにくらべると長寿命と思います(トランジスタは足がだめになりますね) わたしは高校生のころ作った(50年前)の真空管アンプの 真空管は全部生きています。新品未使用ならまったく問題なく これから長期間使えると思います。
一方コンデンサはかなり寿命が短いと思います。わたしは20年くらいで いつもオーバーホールの時には交換しています
近所の廃業された電気屋にもらった6RA8で一生暮らしていけちゃう宮甚さんに共感します。
一生も 遊んでくらせます 笑
50CA10高いですよね〜
昔貰ったMQ60を修理しようかと球を探しましたけど、ペアで4万と言われて諦めました。
A3600と言うパワーアンプも持っているのですけど、こちらも珍球8045Gでして、、、
こちらもまた手に入りにくい球だったので、結構昔ですけど6550A用に改造しました。
専用球は今では高価なので、手が出ないです。。。
そうですね ヒーターさえなんとかなれば 6CA7あたりに改造してしまうのも手ですよね わたしはバイアスも自己バイアスに改造してしまいます。 でも最近6CA7もなかなか高くなりましたね
久し振りメールします。
6CA10 4ペア手持ちが有ります。
ペアで買ったのにペア組出来ず苦労しました。
6R-A8も有りシングルで作成しようと思って居ますが秋葉原が遠くて・・・涙。(本当は予算不足)
自作のアンプと自作のスピーカー、音は不満足。
「音は良いはず」と自分に言い聞かせている今日この頃です。
6CA10 異常に高いですね。やっぱり代替が少ないのと ラックスMQ人気でしょうね。
でもこれ 6KD6当たりの三結けいけると思うのですが・・・・ 笑
6R-A8も 先日電気屋からもらった大量の真空管の中から かなり発見しました。 これも最近値上がりがすごいですね 改めてラックスの人気 ひしひし感じます
@@miyazin-shotenさん
返信有難う御座います。
LUXがNECに作らせた 確か8045だったと記憶していますが今や全く聞きませんね、チョット悲哀を感じます。
やっぱり真空管は カスタムは補修が入手できないので 厳しいですね
同じように 6GA4とか 6GB8なんかも 国産種はきびしいですね@@ppkt9465
オリジナリティーを出したいとかコストダウンとか様々な理由があるのでしょう。半導体でもパワーアンプの前半部分だけが専用ICになっていたりすると部品が入手できなくて困っちゃいます。ダメとまでは思いませんが。。。
いや専用はダメです! (笑)
確かに使いづらそうな電圧構成ですね。
40V管も100Vからの点灯だと
20Vは捨てないとダメそうだし・・・。
どんなアンプが出来上がるのか
楽しみに待ってます^^。
40V管は 直列80Vにして ドロップ抵抗で十分いけると思います 昔の無線機のS2001の 10w(1本)の時は 12Vで6Ωくらいの抵抗いれてつかっていましたから(メーカーでも)
宮甚さん。
コメントバックありがとうございます。
確かにドロップ抵抗で対処は出来るのでしょうが
貧乏性の私には真空管1/2本分の
ヒーター電力が無駄に費やされるのが・・・。
かと言ってシリーズキャパシタだと
ラッシュカレントでヒーター切れそうだし
Lだと大がかりになりそうだし・・・。
実は昔一品モノの開発品で
パイロットランプをLED逆並列したものを
3組シリーズ接続してコンデンサ経由で
100V点灯したことがあるんですよね。
だいぶチラツキはありましたが・・・^^。
長方形のフェースのものを物理的配置は
6つ並べて横長にしました。
表面が筐体ツライチだったので
見た目は本人かなりお気に入りでした(笑)。
お客さんがどう思ったかは知りませんが・・・(爆)。
たしかに 無駄と熱はかなりありますね。
25E5が一番使いやすいのですが 電圧が高すぎだし・・・なかなかうまくいかないですね
宮甚さん。
コメントバックありがとうございます。
25E5は4本でジャストですから
ヒーターに関してはベストなのでしょうね。
ヒーター・カソード間の耐圧も
気にはなりますが・・・。
と悩んでいる時間が
また楽しみの一つでもあるでしょうから
構想が決まって作品が出来るのを
気長に待っています^^。
うちから一番近いハードオフのオーディオ機器はビニールシートで覆われてて動作確認が出来ないんですよ
多分動作確認は買ってから自宅でどうぞってスタンスなのだと判断しています
勿論部品取り用のジャンクはそのまま置かれてます
基本的にビニールに包まれているのはジャンクではなくて動作確認済みの保証付きの中古ではないですか?(動作確認する必要がないからだと思いますが)
はい、宮甚さんのご指摘の通りです。
。近隣の店舗は店内での通電チェックは行えませんと張り紙があるので、システムを統一して欲しいなと思います。全国展開してる上場企業ですし…@@miyazin-shoten
それはちょっと・・・ってかんじですね。
ジャンクの通電チェックもさせないのは ちょっとどうかと思いますね。もちろん店の権限で 客がどうこういうことではないですが ハードオフという ブランドで あれだけ全国展開しているのに それはおかしいですよね。
わたしはむしろ 動作確認させないでジャンク売っているなら 返品交換できないという店側の 言い訳ができないのでは?っておもいますよね。
おそらく あれだけフランチャイズでやっているので その事実をハードオフの本部が知ったら問題になると思いますね 笑
@@user-uhyaaa
部品取り以外の購入はお控え下さいと書いてあるので、修理出来る人以外お断りなんだと思います。
戦後まもなくの闇市では、部品取り専用のジャンクラジオとかが売られてたと聞いてますし、その名残かと…
@@miyazin-shoten
LUXのトランスと言うと何となく心配が、ハードオフでジャンク扱いなので安いのでしょう。しかしタンゴがバカ高には驚き。
1969年製作のL6系シングルSTパワーアンプを現用中、電源ATOM、チョークとOPTはタンゴ。最近底板がなく誤って電源部ショーとさせてしまいバイアス抵抗焼損。回路図がなくちょいと面倒でしたが修復。トランス全く問題なしには正直驚きです。以前タムラのトランスPT、OPT共にピッチが出てしまう経験があります。
NEC、独自規格6R-B10などと言う怪しいものもありました。有名な一木吉典の設計だったのかな~。保守に困りますね。
そうですね。もういまになってみると ラックスやタムラよりも 昔の貧乏学生の思い出と同じで タンゴやSELのほうが哀愁があっていいですよね。
わたしはバイクもクルマも青春時代にのった昭和45年くらいのが思い出にあるので、 たとえばバイクのハーレーとか クルマならスカイラインとか外車とかまったく興味もなければ眼中にもないですね。
どんなアンプができるのか楽しみにしています。
ありがとうございます
ヒーターは電源投入時が心配ですがACのままだから大丈夫かな。B電源もいっぱいいっぱいの電圧。当時の出力競争のためでしょうね。球の寿命や種類考えると280Vくらいのほうが使いやすいんですが。6RA8はSQ38Dの出力管ですが、入手困難なんで本体が逆にジャンク化して安くなっちゃってます。6BQ5に変えた再生産品もあるんですけどね。
真空管は 如何に入手性が大事かわかりますね。 わたしも6RA8何本ももっていますが もったいなくて使いたくないです。 廻りで欲しい人がいたらあげたり いつかはヤフオクで売り飛ばそうとおもいながら 実際つかっているのは やすい 6BQ5の三結が多いですね。
あと50CA10なら 6JS6A三結のほうがいいと思います 私の場合無線をやるので 6JS6あや 6KD6を無尽蔵にもっていますので
LUXの真空管のパワーアンプは、ナゼか定格いっぱいで、しかも固定バイアスばっかりだった様に思います。
真空管も消耗品の時代だったからなのでしょうか?
もっと、玉に優しい使い方をしてくれると寿命も延びたのに、と思う今日この頃です。
まさにそうですね 当時は真空管は消耗品で 3年くらいで交換があたりまえだったかもしれませんね
日本のオリジナル球でラジオ用だとタマ数(真空管だけに…)が多いからいいですが高級オーディオとかハム用だと不安がありますね。ハム用だとS2001あたりかな?(6146相当とも言われますが)
いえ 私の場合アマチュア無線もやりますので、むしろS2001は入手が容易ですね。わたしは自作リニアアンプや送信機、 そして管球オーディオアンプに多用していますが、 いまでも中古ながら用意に安く入手できますし、特にトリオ系の真空管トランシーバーが 数千円で買えるので いざとなればS2001を二本、ついでに管球アンプ用電源トランスも取れますので まさに都市鉱山ですよ
@@miyazin-shoten
なるほど、ハムは人口が少なくなったためか、オーディオとは逆なんですね。ネットオークションはともかくハードオフでアマチュア無線機器見掛けるのは稀ですね。
わたしの近所のハードオフは ブラウン管と真空管機器はお断りというところが多く おそらく真空管無線機はひきとらないのでは?と思います。
このため 真空管無線機のベストセラーの トリオのTS-520という機種など 3000円から5000円でヤフオクで買えます。
ここから電源トランスと 6146B2本とって 立派なオーディオアンプに転身できます。 わたしはこれのほか ヤエスの機器は6JS6Aなので これもアンプに改造しています ほとんど三結で使っていますが コンパクトロンのソケットも入手難なので ここから拝借です 笑
@@miyazin-shoten
ハードオフに地域差があるのかな?新潟の近所のハードオフでは真空管を売っていて6c33が置いていたりするのでオーディオ用とされている物ならOKなのかもしれません。
そうですね おもしろいのは 先日、もらった真空管があまりに多いの処分しようとおもって 近くの真空管を売っているハードオフに オーディオ用真空管引き取ってもらえますか?と聞いたら 真空管は申し訳ないが買い入れしませんと言われました 笑
ああアレ買われたんですね。電圧見て(私だと)使うのは無理だなぁと思いパスしました。
使いこなせる方には掘り出し物なんですね。よ
電圧もあるのですが ヒーター巻き線がないのが厳しいですね
ご購入おめでとうございます。3300円は最安値ではないでしょうか?
まあ安い方でしょうね ヤフオクみても
それは ほんと 安い! 良い買い物というか毎日通う宮甚さんの執念?www
とにかく安いものしか頭にありません 笑
なぜラックスが50V 50CA10を使って,6CA7や、KT88を使わなかったのか?
6336にしても入手困難。
オリジナリテイナーを追求する?変態企業では。
まだ当時は真空管のカスタマイズも 相談に乗れる時代だったんでしょうね。
むしろカスタムして 補修部品で稼ぐという戦略があったかもしれません。
わたし自動車会社にいましたが ヘッドライトは丸型や角型の規格品をつかえば安いし 補修部品も安いですが 専用デザインにしてしまえば 事故が多い場所なので バカ高い補修部品にすれば 絶対市販で手に入らないので儲かります。
@@miyazin-shoten 思ってもみなかった理由です。
どうも,ありがとうございました。
んん?新品の6RA8?!
もちろん新品です 開封はしましたが点火していないです。これ結構あるので 一生あそんでくらせそうです
ヒーター容量が足りないのでトランスとしては使いづらいですね、でもラックスのLマークは良いですよ。50CA10がコンパクトロンに似せて作った意味が不明。醜い。
というか 50CA10って6JS6A内部三結したようにしかみえません 笑
SW、TANGOに負けたか〜〜〜
SELが最高です
@@miyazin-shoten 簡単なテスターはかばんにいつも入れてますね。
あ、ヘッドホン、ST-90買おうっと。
😂😂😂😂😂😂🎉🎉🎉❤❤❤