今回も大変興味深い動画をありがとうございます。ノスタルジックな雰囲気に浸りました。 若かりし遠い昔、ベルト式からダイレクトドライブの物に買い替え、標準装備のカートリッジをSHURE に交換し悦に入ってた自分を思い出しました。そうですねトーンアーム...その美に魅せられ27万円超えの「作品」を購入する人もいるのでしょうね。これについては否定も揶揄するつもりも有りませんが、そういう特殊な世界ですもんね。まさに『オーディオは見た目が大事』の典型ですね。 ちょうど好きなワインをベネチアングラスで楽しむというような心境にも似たものがあると思います。『Beauty is in the eye of the beholder』とは良く言ったものです。
CDが勢力を伸ばした頃、逆張りでBL-91を新品で購入、吸着ユニット、505Ⅲも一緒に購入した時の値段が全部で18万程でした
その後それこそBL-111入手した時の価格は中古で4万程サエク407が1万、CD全盛マイクロ夜逃げの頃です。
流石にFRの64Sは当時も高価で悔しかったけど入手出来なかったです。
BL-111のキャビネット、モーター等を15000円程で予備としてストックしたらBL−91のプラッタが余っていたため流用、アームはFRの54を5000円で入手。
クラフトのAC-3000も新品在庫を1万程で買えたので91吸着仕様に取付け。
我が家のシステム、底値で揃った物です。
昭和の中古オーディオならハイファイ堂などの専門ショップの方が安いと思いますね。
価格の高いものはコンデンサやトランジスタ等の交換も行っているので安心ですね。
ちなみに昭和の製品ではありませんが実店舗で商品確認の上、フェーズメーションのヘッドホンアンプを半額以下で購入しましたが元箱もあって殆ど使用感がありませんでしたね。
たしかに最近ハードオフよりも 中古専門オーディオショップのほうがやすいような気がしてきました。 取扱にもなれているようですし・・・
歴史は繰り返すですね、私もレコード1000枚ほどありますが、売らないで保存していました。プレーヤーも40年は経っているパイオニアPL70を持っていますがここ2年前くらいからレコード中心に聴いています。CDが出た時は楽でCDに移行しましたがレコードを聴くときの一連の儀式も今では新鮮でレコードクリーナーなどもまだ売っているので買いました。
カートリッジも当時物を数本ありますが最近テクニカの1万円位の買いましたが中々いい音でした。トーンアームは確かに精密で日本の得意分野でしたね、最近のオーディオ雑誌見ると
オルトフォンのトーンアームとか100万超えていますね、それから見ると当時はよくあの値段で出来たと思います。70年代80年代はゴーキュッパ、ナナキュッパの時代で10万超えの物は
フラッグシップモデルでしたね、今では30万くらいで普及クラスとか評論家は言いますね、一般人では買えない値段になったのもオーディオが衰退した原因の一つでは無いかと思います。
そこで歴史は繰り返すで又自作ブームが来そうな気配もします。70年代でも高かったものは自作しましたからもう一度来ないかなという願いもあります。
これから定年を迎えるジジイどもも 最後のアナログレコード世代なので しばらくブームは続きそうですね
凄い値段になってますね、驚きです。6年前、移住に伴い大量のレコード、プリメインアンプを処分するためハードオフに持って行ったら、アンプは買い取り拒否、レコードはビートルズ等の有名LP のみを飴代程度で買い取って貰ったのが悔しい😞。
いまでは フォノイコライザ付きアンプは引き取りますが 値段は 激安です 笑
向こうも商売ですから、どんな所でも買取はタダみたいなもんですよ。流行になってる時にボッタクラないと廃れちゃったらゴミですから。
ハードオフは購入だけですね、買取は雀の涙程度。
ハードオフやブックオフは買うだけで売るのはやめましょうご同輩
1枚のレコードを聴くまでの儀式が、趣味のオーディオの至高なのですね。
そうですね 真空管アンプ暖気したり クルマのマニュアルギアで運転したり やっぱり不便が楽しい 趣味の世界ですからね 面倒がいいんですね
家庭で聴くレコードって昔はカセットに落とすのが前提だったりするんでキレイなのが多いですね。
そういえば わたしもレコードは録音だけして そのまま保存していました。 もったいなくて傷つけたら大問題でしたからね レコード高かった! 笑
ジャンクアンプ高くなりすぎると、買うのに勇気がいりますね。1年ほど前に比べてオクもハードオフも相場が随分上がったような気がします。
そのうち、修理するための電子部品も値上がりしそうな勢いですね。某有名なオーディオ用電解コンデンサも最終受注に入ったようですし...
そうですね むしろ昭和50年頃のトランジスタアンプのほうが最近では部品入手難かもしれません 真空管アンプなら修理部品もほぼ完璧ですけど・・・・
びっくりして思わず愛用のアンプの入力を確かめましたよ。ちゃんとあったので安心しました。といってもプレーヤーを置くなんて面倒でまあ古いのを引きずり出すことはないんでしょうが。納戸に行ってなつかしいプレーヤーとレコードも確認しましたが針もカートリッジも付いてました。今は亡きグレースのF8-Lなつかしい。DDなのでたぶん動くでしょう、動かさないけど。サブスクやNASに慣れるとひっくり返しや取り換えが面倒でねえ。
その面倒が唯一の アナログの楽しさだと思います 笑
クルマのマニュアルトランスミッションみたいなもんでしょう
若い世代にもアナログブームが来てますね。レコードでアルバムリリースするミュージシャンも結構いらっしゃいますし。
純粋なアナログ系は人気高い傾向は続く様です。
宮甚さんみたいに管球アンプの部品をストックしていて、自作出来る人は貴重な存在だと思います。
フォノイコ付きの管球アンプ作れば高く売れると思います。旦那儲かりまっせ 笑
レコード観賞用専用管球アンプなんてよさそうですね
昭和43年生まれのおっちゃんです。
中学生から高校生ぐらいの時にオーディオ大好きでしたが、家はボンビーで当然買ってもらえず、社会人になってから買い揃えたクチです。その頃にはもうCDに移行していたので、プレーヤーは買いませんでした。
36歳ぐらいの時に、当時欲しかったYAMAHAのプリメインアンプA-6aをヤフオクで落札して喜んで触っていましたが、もう15年以上通電さえしていません。
プレーヤーには手が出ませんね、当時は所有していたLPも全て手放してしまったし、
今更買う気にもなれません。ハードは高い、ソフトは入手困難では、購買意欲も削がれてしまいます。
昭和43年うまれだと もうレコード世代ではなく ほとんどの人がカセットかCDでしょうね。 わたしは昭和30生まれのジジイなので 最近 オープンテープとレコードに回帰しています。
レコードしかなかった頃はスクラッチノイズが気になったもんでしたが、今聴くとぜんぜん気にならずむしろそれが味に感じます😊
ただ内周の歪が起きるレコードは今でも気になりますね
そうですね わたしも年齢とともに4KHzの音がきこえなくなりスクラッチノイズも本当にきにならなくなりました。
そそもそもカーステレオ聞くときのエンジン音きにならないので 全然OKでしょうね
宮甚さん、こんにちは。
いつも興味深く動画を拝見しいており
勉強させて頂いております。
PHONO入力端子が無い90年代後半以降のアンプが
無いが為にアナログマニアから購入を敬遠されている
とは、高性能でなのにとても残念ですね。
これ宮甚さんなら、自作でPHONO入力端子を
付け足す事は可能でしょうか?
そんな難しそうな挑戦回を企画なされて
いるのであれば、是非視てみたいです
それが可能になれば改造する方も出始める
きっかけになるかもしれません。
無茶な書き込みですみません。
わたしは外部フォノイコライザーを真空管のCR式で自作して使っています。これならどんなアンプにもつなげます(TUNERとかCDに)
どうしても内蔵させたいのであれば わたしはATの安いプレーヤーのジャンクを買い、 1000円以下 これからイコライザーアンプを摘出し 使います
これは最高の性能のアンプです 真空管式のCR型と比べても圧倒的にいいです
ご返信ありがとうございます。
そして詳しく外部フォノイコライザーについて
教えて頂けて嬉しいです。
なるほど、その様な方法が有るのですね。
しかも低価格で出来ると言うお話まで
親切に教えて頂けて有り難いです。
是非参考にさせて頂きます。
そしてとても丁寧なご返信、感謝しております。
宮甚さんのお人柄が感じられて温かい気持ちになりました。
ありがとうございました。
これからも宮甚さんのチャンネルを応援して行きますね。
最近ハードオフもネットで相場見てるから掘り出し物もめっきり減って寂しいです。
段々ヤフオクと相場がそろってきましたね
ハードオフもヤフオクの落札価格を参考に決めてるのでこうなる。
でも ハードオフの強みは 送料がかからない 笑
SX-111FVとWE-308の組み合わせって当時の定番だったのでしょうか。同じ組み合わせを10年ほど前にセカンドストリートで買いました。67000円くらいだった記憶があります。今でも自宅のメインプレイヤーです。
いやー うらやましいですね
我が家にもお宝レコードプレーヤー、トーンアーム、カートリッジ、動画に出ていたSAEC Tecnics などの品物がたくさんあります。年に1回くらいしか聞きませんが。
しばらくとっておきましょう・・・笑
今回紹介された製品は、仰る通り、現在生産したらとんでもない値段になります。デジタル技術は使えないからです。軽薄短小とは別物の製品たちなので、中古品でも高額になるのは致し方ないと思います。ただ、アナログブーム?といっても、支えているのは若者ではなく、中高年のゆとりが出てきた世代だと思いますので、ブームがいつまでも続くとは思えません。それと、売値が高価でもハードオフでの買い取りはかなり厳しい査定になると思います。最初に紹介された、ヤマハのプレーヤー(8800円)も、恐らく買い取り額は500円くらいでしょう。完全なジャンクですからね!
ほんと 買い取り価格と 売値の乖離が最近おおきくなってきましたね チャンスとばかりに 笑
今回も大変興味深い動画をありがとうございます。ノスタルジックな雰囲気に浸りました。
若かりし遠い昔、ベルト式からダイレクトドライブの物に買い替え、標準装備のカートリッジをSHURE に交換し悦に入ってた自分を思い出しました。そうですねトーンアーム...その美に魅せられ27万円超えの「作品」を購入する人もいるのでしょうね。これについては否定も揶揄するつもりも有りませんが、そういう特殊な世界ですもんね。まさに『オーディオは見た目が大事』の典型ですね。
ちょうど好きなワインをベネチアングラスで楽しむというような心境にも似たものがあると思います。『Beauty is in the eye of the beholder』とは良く言ったものです。
やっぱり真空管のウオームアップ、そしてレコードの手間・・・これがいいんですよね
@@miyazin-shoten激しく同意します😊
ハードオフは安値で買って高値で売る阿漕な商売やってますね❗️
まあ ジャンクも野菜や魚と一緒でロスもおおきいのでしょう
私が大昔に捨てたオーディオが恐ろしい値段になっていますね。捨てなければよかったです。
後悔さきいたたず 覆水盆に返らずですね
昔、オーディオにそれ程興味のない先輩がレコード持ってないのにガラード401にFR54+エンパイヤを買って持ってた。 数年後、その先輩に譲って貰おうと声掛けてみたら、粗大ゴミに出したとの返事。 聞いて気を失いそうになりました。 同時に捨てたのがマランツのM1250アンプとM125チューナー、それと何故かスピーカーを持っていなかったので私があげたバッフルに付けたPE16。
昔は聴きもしないのに皆ステレオ持っていたものですね〜!
追加、ソニーのオープンリールデッキも捨ててた。
PE-16を捨てたと聞いて わたしも気絶しそうです。
うちの街では粗大ごみでときどきオーディオが捨てられてるときがあり(東京などと違いゴミ置き場にある廃棄物持ち去り禁止の条例が無い)、以前サンスイの907decadeとSP-70が捨てられてたことがあって、掃除して売ったら8万近くで買われましたね。捨てた人は興味が全く無い奥さんとかが捨てたのかって思いました。今自分が寝室で使ってるアルパインラックスのLV-105uも粗大ごみから回収したものです(笑)
40年前の現在の一万円は消費者物価指数で計算すると4.3万円になるそうです。レコードも8000円ぐらい。
そこが ハードオフの狙いどころですかね。 昔5万円もしたものが いまでも5万円で買える 笑
@@miyazin-shoten そうですね。急騰しているように見えるので買い意欲が増しますね。ハードオフには追い風です。
価格の高騰についてはおっやるとおりの状況ですがヤフオクの落札者も殆ど海外の代理業者になってしまいました。円安のおかげで大バーゲンセールに見えるようです。イーベイで買うより日本で買った方が断然安くりますから・・・・・ 終活の結、海外に物が流れていく、一時は世界中のライカが日本に集まり、今は中国に集まり、今度はインドや東南アジアに流れていくんでしょうね・・・・・・ GDPもいつのまにかドイツに抜かれ第4位 時代を感じます。
日本の古い車も海外流出が激しいみたいですね
最近、オーディオ以外メルカリでも海外の代理業社経由の落札があります。
カセットデッキも高いですよ
自分ABBAのベスト盤の8トラテープを持っているんですが、これ130ドル程しましたよ
それでも安いらしいのですが…
ABBAが好きでレコードやカセットも含めてかなり買いましたが、結構な金額を使いました
アナログは絶対に安くならないと確信しました
カセットテープの値段も最近異常ですね! メタルテープなんて・・・・・・
私の考えをダイレクトに言っただけです。レコードプレーヤーに関してはいろいろと改造をしてきましたが改善があまりなく、CDプレーヤーに関しては30万円ぐらいのものをマスタークロックを1mにしとてもいい音になりました。よく自己満足だからと意見がありますが自己満足でしたらRUclipsに上げる必要はありません。音に欲がなければ何もかわりませんね。
まったくコメントの書き方のマナーからしてなっていませんね。
前回のコメントの続きを書いているようですが 新たにコメントを起こさないで、最初のコメントの応酬の続きに書いてください。はっきりいって読む方はメンドクサイだけです。
それから・・・・自己満足でしたらRUclipsに上げる必要はありません・・・とのご意見ですが、 わたしからすれば そのあげる必要ながなった私のRUclipsの動画にわざわざコメントするのがおもしろいです。
日本は言論の自由の国です。法律に抵触しないかぎり なにをどう発信しようが私の勝手。いやなら私の動画みなきゃいいじゃない?
巡回お疲れ様ですw
アナログオーディオ機器は値段上がってますよね〜
個人的にはオープンリールデッキが好きなんですけど、動作品だと中古でも定価みたいな値段です。
10年以上ぐらい前はHOFFでジャンクを見つけると、安かったので買って修理・測定器で調整して趣味のラインナップ(何台もダブってますがw)に加わってましたが、今ジャンクでも10号機だと6・7万以上するので、手が出なくなってしまいました。
カセットデッキも好きですけど、これも取り敢えず動作品だと値段が高くなってしまいましたね〜
いやーほんと わたしもオープンデッキ一台ありますが テープがまた高い…ランニングコストも相当なもんですね
私もそのジジの一人です、楽しい時間を過ごしています。
もうわたしも オーディオはレコード クルマは化石燃料で最後まで過ごします!
そこのHO高いですね。ターンテーブルはクオーツロックやフルオートなどが出てきた時代の動作品は高いですが、70年代初頭以前のオートリターンも無くベルトドライブとか、60年代後半のシャシーがバネでキャビネットから浮いてるようなモデルはレコード復活の今ですら人気がないので安いですよ。
トライオードは基本フォノイコライザーは内蔵させず外付けヘッドアンプや昇圧トランス使用が基本なので、そういうアンプだと思って使ってます。
ここだけでなく どこも高いです
かなり整理をしたのですけれど、今でも200枚前後のLPを所有しています。当然
プレイヤーもKenwoodのKP-9010が現役で動いています。なおaudio-technicaの
バキュームターンテーブルシートも所有していましたが、面倒なので手放してし
まいました。ところでマイクロ精機は解散してしまい、正規のメンテナンスを行
うことはできず、有志がメンテナンスしていると記憶してましたが、ハードオフ
はどの様なメンテナンスをしているのか聞いてみたいです。余談ですが、最近の
レコードブームは面白いと思いますが、MMとMCの違いを知らない人が怖いです。
まあVM型は知っている人もいるとは思いますが、バリラ型は流石に知らないかと。
そういえば MC型はありまり売っていませんね
ターンテーブルの修理専門で有名なのはベルドリームですね。テクニクスのSL1200系はDJ機器専門の業者でテクニクスのターンテーブル専門で修理やってるとこもあります。
柳ジョージのLP1枚買って帰るとは渋いね。矢沢とは色々と、昔は公言できない共通点もあったけど、資生堂のCMに採用された頃が世間的に一番注目されていたけど、メジャーに迎合するのを拒否した感じでしたね。破滅型の典型なんで、今でも強く印象に残っている好きなミュージシャンでした。。。
そうですね その割にTVにでると 腰の低い感じがいいと思いました 笑
柳ジョージさんの奥様は女優の浅野真弓さん。高校1年の頃、NHKのドラマ「タイムトラベラー」の浅野真弓さん演じるヒロイン芳山和子ちゃんにときめいてた記憶がよみがえりました。
30年位前の古いアンプなら10000~15000㎌の電源用コンデンサが液漏れしている可能性が高いので自分で交換できない人はハイファイ堂とかでメンテナンス済みを買った方が無難だと思います。ハードオフでは蓋をあけてコンデンサの液漏れ確認まではしていないでしょうから。
というか オーディオアンプくらいは自作する人でないとハードオフのジャンクは手を出さない方が安全だと思います
またまた興味深く見てしまいました。
カートリッジの構造はご存知だと思いますが、ほとんどの製品はカンチレバーをフリーに動かすためにブチルゴムが使われています。
10年もすれば劣化して本来の音は出なくなります。40~50年前のカートリッジはどんな音が出るのでしょうかね?
FRという会社と関係がありまして、研修でカートリッジを作ったことがあります。学生の時はアルバイトでスタックのトーンアーム生産もしてました。このRUclips見ると昔のことを思い出してしまします。ありがとう!
耐久性はどうなんでしょう?たしかに劣化はあるかもしれません
ただ先日、18歳の頃 スペアで買って未使用のシュアのM44G 聞いてみたら これは まったく問題なく使えました 現在69歳ですから50年経ちます・・・
構造は簡単ですから劣化しても音は出ます。ブチル系のゴムは必ず劣化します(性能は良いのですが・・・)。一般的なMMタイプはブチルゴムが使われてるはずです。M44Gはブチルゴムを使ってないかも?シリコンゴムなら劣化しにくいです、それともほかの素材かもしれません。M44Gって意外に特殊、レコードの逆回転ができるのでDJが良く使ってるみたいです。
私も気になっていました、この価格だったらオーディオテクニカやデノンの現行品をセレクトしたほうが精神衛生上いいんじゃないかな?当時色々購入しましたけどカートリッジが音の変化一番楽しめましたね
@@mogela2875 さん
おっしゃるとおり新品が安心です。デノンのDL-103は今でも購入できるんですね!調べたら当時は16000円でした。高くなったけど物価上昇のこと考えるとこんなもんですかね?
当時、私はグレースのカートリッジが好きでした。広告を見ると昆虫のようで面白かった。サテンが欲しかったけど学生の小遣いでは買えませんでした。安いのはテクニカでした!
最後はごたくならべるより 自分が実際聞いて良いか悪いか?でいいんじゃないかな?
趣味の世界なんだから
@@mogela2875
アンティークな高額商品の売り買いってほんとにあるのだろうか?たしかマルサの女って映画が上映されたのはバブルがはじけた直後だった気がする。
ハードオフって品物動かないのに不思議と潰れないですよね?
そうですね ハードオフって 品物の位置覚えるくらいうごかないときありますね それがジャンクの千円くらいのものだったりすると心配になりますね
逆に一時大暴落したんですよ。
衝撃だったのはテクニクスのSL-1200が3ヶ月保証付きで8400円!
EP1枚11円LPは105円
2009~10年頃だったと思います。
大暴落というか、1990年代にはもうCDに移行していましたから すでにプレーヤーもレコードもすでにタダみたいな状態でしたね。 ちょうど真空管アンプが1980年ごろ タダみたいだったのと同じだと思います。 当時ハードオフで ラックスのCL35と MQ60セットで3万円で買えた時代です。
@@miyazin-shoten レコード関係は90年代半ばにDJブーム&60年代リバイバルと連動して盛り返しました。
渋谷とか西新宿が中古レコード屋だらけになり、プレミアムが付いたレコード盤も多々ありましたし。
円高もあって新譜の輸入盤が売れまくってました。
日本人アーティストもCDだけでなくわざわざアナログ盤も出してましたし。
プレーヤー等機材も各社から新品出てました。
一般向けにレコードプレイヤーが装備されたミニコンポが発売された位です。
終息に向かうのが2000年代半ば~と記憶してます。
その頃のハードオフは本当に宝の山でした。
90年代に大量に売られたアナログ盤が捨て値で山積みでしたから(西新宿の業者が仕入れに行ってた位)。
機材然りで。
今は第二次リバイバルでしょう。
ハードオフは安く仕入れて高く売る典型的なお店なんで、年金暮らしの金持ちジーさんターゲットですからね!自分もラックスCL35MarkⅡ&MB88×2で聞いていますけどプリは真空管・コンデンサは交換 メインはKT88以外・コンデンサを交換もちろん自分でコテ握ってやってますが、50年近く経過した機器はある程度のメンテナンスは必要ですから、ハードオフなどは、音だ出てガリオームでなければ右から左なんでしょうね?
そういえばトランジスタ移行期の 真空管アンプはやすかったですね わたしもCL35 ただみたいな値段で買いました。 35年くらい前でしたが 地元にハードオフができてすぐ 買い取りが終わって置いてあるCL35の値段を聞いたら 数千円でいいという(ただし動作保証はしませんよといわれましたが 当然普通にう動作し、35年後の今でも元気に動いています)・・・ もちろん速攻で買いましたが いったいいくらでひきとったのだろうと興味がわきました
今、例えば倒産したサンスイのアンプ等部品のツマミなどアルミの削り出しで造って有ります。当時の物流量や情熱が今の金額に換算すると何で今迄こんなに安価だったのか?が素直な印象です。
たしかに あらゆるところ金かかっていますね。 あと情熱と 時間もたっぷりかけて・・・
市ヶ尾のハードオフ、一回会社の友達に車出してもらってスピーカーとかMDデッキとかまとめて売りに行ったなー!ここの2回はけっこうすごい古いもの置いてあるね。
あと 2階はジャンクコーナーとしては広いですね
オーディオ趣味もバブってますね、近頃は中華製のチープなものと、とんでもなくお高いハイエンドの二分化傾向なので、間を埋めるのがオーディオブーム時代のカッコいい中古品ということなのかな
なるほど! たしかに その階層いわれてみると アリですね!
デノンとマランツには頑張って中間を埋める製品を作り続けてほしい。
中間が充実すると、中古オーディオも少しは下落するかも…
当時は高校生からサラリーマンまでか買える価格帯が分厚かってですね、テレビでもガンガンCMやってて、今はその層がオーディオ買わないかもです@@池田和広-y2o
何気にアトランティック盤ですね!
ええもんゲットしました!
そういえばトランティックでしたね
なんと!
冒頭の柳ジョージさんのLPは無作為に選ばれたのですか?
ぼくの古くからの友人が、ザ・バンド・オブ・ナイトとして、柳さんのバックを務めていました。
偶然でしょうが、嬉しかったです。
そうでしたか。 柳ジョージは今回たまたまです。普段は演歌か歌謡曲ばかり聞いています。
参考になる動画ありがとうございます。
CD発売1982年ですね。
82年発売のアンプで、CD入力ありは、少なかったような?
一般的に、AUX入力を、CD端子に代用していた筈です。
山水のプリメインアンプの全盛期は、80年代中期頃迄は、続いてたような?
山水は、AVアンプ台頭時、壊滅的になった印象です。
1970年代とかのもの、いや古い物は、それなりの知識、情報が無ければ、厳しそうです。
私は、レコードの大半がclassic、他ジャンルは、数百枚程度所有しております。
ハードオフでは、classicは、国内盤が主ですので、掘り出し物は、少なかったですね。
disk union辺りが、classicは、そこそこのものがありました。
最近のハードオフ、確かにレコードも高いし、プリメインアンプのジャンクもひどく高騰しているようです。
そうですね~っ! 私も70年代後半にLUXMANから発売されていたL-5というプリメインアンプを現在も愛用していますがCDの入力端子がないのでAUX端子に繋いで聴いています。ごく普通に聴けますよ!
フォノ以外なら チューナー端子でもAUXでもなんでもOKだと思います。
高くなりました。ジヤンクといつても手が出ません😢
以前今のデジタル アンプでレコードを聴いたら、どうかなとアンプを探したとき、確かにイコライザーが付いていなかった。宮甚さんの話しを聴いて納得しました。😂
最近 オーディオテクニカの1000円くらいのジャンクプレーヤー分解して EQアンプ抜いています 笑
こんにちは。レコード周辺の中古機器情報の動画を有難う御座います。動画では新しい世代の製品ばかりで私は存じないので大変勉強になりました。LPには国産品が多いようですが、傑作SP盤や日本未発売のグラムフォンのLPなどの扱いは如何でしょう。新しいLPは誰でも出せましたが、その前の演奏家にとってのレコーディングは自分の芸術を後世に残す一世一代の晴れ舞台で、その意気込みが実力以上の演奏となっていたように感じます。また真空管式コントロールアンプとして私は50年代のマランツ#7とマッキントッシュC22を発売直後に個人輸入して以来ずっと愛用していますが、この世代のアンプの扱いはどうでしょうか。何となくこの世代の後に生まれたアンプの音色は作り物に感じてしまいます。それでは、これからもよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。やはりそれぞれの人の生まれた年代によって好みは大きく変わると思います。 おそらくオーディオも車も 最初に興味を持った少年のころ(十代)の思い出が一番強いのではないでしょうか。
わたしは年齢的には昭和30年まれなので 当時十代の年齢で憧れた オーディオ機器に強い興味があります。 そのため SPレコードなどは時代が違うので興味がないです。 またアンプなども 当時憧れたのはSONYのトランジスタアンプなので いまでも興味はここらあたりに強く惹かれます。
よって 海外オーディオ製品はあまり興味がありません。回路的にはC22のイコライザ部などは自作しますが マランツ7やC22のアンプそのものを欲しいとは思っていません。
たとえばSPなども 同じ20cmでもLE-8Tだったら 国産の8PHF1とか 断然そっちに興味がむかいます。
ここらあたりは 生まれてた年代と 個々人の好みがあるので 人によっていろいろだと思います。
結局 人は思い出や思い入れにいきていて それがその人にとって一番であり 絶対的な基準もなければ 絶対的に良い音などないと思っています
それが趣味というものです
@@miyazin-shoten お返事を有難う御座います。仰る様にオーディオは時代の影響を受け、自分が音楽を楽しめる環境を作る事が大事ですね。SP盤には御興味がないとの事。少し安念に感じます。SP時代のレコーディングは演奏者にとって一世一代の自分の芸術を後世に残す晴れ舞台であり、全身全霊を傾け命を懸ける様で実力以上の録音を残し、それが聴く者に鬼気と迫ってくるので私には熱いものがこみ上げてきます。LPは音質が良いですね。ただ誰でも録音できる時代を迎えると、一部の例えばグラムフォンなどの例外を除き音楽の芸術的な質が低下し残念に思います。C22のイコラザーを自作されたそうですが、コンデンサや特殊パーツは代替品が無く、これまで再現自作成功の話題は耳にした事がありません。部品はどの様に入手されたのでしょう。更にRIAA特製補正に今日のPLLの原型ともいう特殊な回路設計がされていましたが、時定数を決定するコンデンサと抵抗はどの様に計算されましたか。C22ではスナバー全体がばらついたので、レッヘル線を用いて時定数を実測し直販手作り機では、一台ごとに計算して部品を実装しています。後の一般販売機では適当な部品を実装して生産数を確保したので#7に特性が負けたと評されました。C22が過小評価されたのは残念です。
ソリッド式のアンプはFET採用製品からOPアンプ採用品まで色々視聴しましたが、特に国産アンプは利益重視の量産家電なので、まるでスピーカーの前に厚いカーテンをひいたような音質の不鮮明さが克服できず音楽鑑賞には向かないと思いました。これは同じマッキントッシュのMA6200でも同様です。日本はある程度高機能な大衆製品を大量に作る事には長けていますが、費用度外視で少量の貴族専用高性能機を専門職人たちに作らせると欧米の足元にも及びません。最後に「それが趣味というものです。」と断言して、閉じこもり他の同好の士からの情報を遮断すると自分の進歩は止まります。色々な方と違いを乗り越えて楽しいお話ができると豊かさが増すと思います。
残念ながら まさに貴方のコメントそのものが自分に閉じこもり 他の同好の士からの情報を遮断そのものであるような気がして残念です。
オーディオは趣味ですから ステレオでもLPでもSPでも 好きなものを愉しめばいいのではないですか?どちらが音楽性があるとか決めるものでもないし もっと大きな気持ちでオーディオに接した方が気が楽なように思いますがいかがでしょうか。
C22の部品をどこで買っただのつまらないことを詮索してなにが楽しいのでしょう。 マッキントッシュのC22のオリジナルアンプを買ってを愉しむのも良し、回路を真似て作ってみるもよし、 自分で回路が掛けなけば上杉佳郎あたりの C22のイコライザアンプの製作記事をみて作るもよし、 それぞれの人の好みと趣向ですよオーディオは。
貴方が自身で経験してきたこは 貴方にとってベストで素晴らしいことはわかります。でもそれが他の人にとって素晴らしいものであるかはわかりません。 その人が生まれ育った時代の背景もあるでしょうし、当然好みもあるでしょうから。
FETがどうの真空管のほうがいいだの わたしはこれ以上つまらない議論はするつもりもありません。 お互い年齢的にもそれほど先が長くなさそうですから、相手をリスペクトして もっと自由に気楽にオーディオを楽しんでみませんか? 人生そんなにイライラすごしてたらもったいないと思うけどなあ・・・
@@太伯-d8y
@@太伯-d8y様 SPで聴こうが貴族専用高性能機器で聴こうが、それは貴方様の嗜好なので良いと思いますが、SP以降は芸術的な質が低下したとは聞き捨てならない偏狭な偏見で許されざる発言だと断言します!
例えばそういう法律があるならば、全世界の音楽家と音楽愛好家を侮辱した侮辱罪で逮捕して貰いたいぐらいです。
SP版以外の音楽は芸術的に音楽家として認められないなんて頭大丈夫ですか?
世の中には数え切れないほど多くの芸術的作品があります。
SPやLP、CDよりむしろSpotifyの中にこそ芸術的音楽が沢山あると思います。
一度Spotifyで音楽を聴いてみて貰いたいものです。
今まで知らなかった芸術的作品の大海がそこにはあり、目から鱗が落ちることうけあいですよ。
70年代~80年代のアンプの人気モデルならば年間4万台も売れた時代です。現在作ってもそれ程の数量の販売はあり得ないのでトンデモナイ価格になるでしょうね。
そうですね 当時は スカイランも月間2万台も売れた時がありました いまでも販売記念の品物もっています トランジスタラジオもらいました
いくらでハードオフが買い取ったかの方が気になります。近所のオフでプレーヤー550円で買い取り売値が30000円で出されたときは驚きました
まあ 人件費とか場所代、経費を考えると妥当なところでしょうね。
初めに映る デンオン の
PHONO これに マイクロ トーン アーム 当時は55000円ほどかな?
その アーム が取り付けれる組み合わせする人が多く居ました。
自身も その格安で組み合わせをやりました♪
DL-103なんてはやりましたね
一昔前はロートル品と揶揄された品が、高級品並の価格に。
なにが上がるのか分からない物ですね。
しかし、私も当時のデジタルマスタリングのレコードは、CD以上の迫力を感じたものです(今思うと、あのレコードの厚みと、カタログの能書きに魅了されたのかも知れませんがw)
大きく重く そして不便・・・これがいいんだと思います
買い取りは逆に安くなった気がする。
ムジカの12万円のパワーアンプの完動品が、買い取り500円だった。
5年を過ぎた製品は極端に下がる。オーディオ機器といえども家電品扱い…
ハードオフではないが以前リサイクルショップにゆうせんのチューナー持って行ったら買い取り0円で後日3000円近くで売られていて何だかなあ…
たしかに利益優先なのかもですね
ムジカさんの工房が私の故郷の近所で、「ここがムジカさんか」と眺めていたら「どうぞ」とやさしく声をかけていただきました。「開放しているわけではないですがレコードがいちばん音がいいですね」とダイレクトカッティングのLPを聴かせて頂いた経験があります。
スピーカーもいいけどアンプを作るのは楽しいですよ」真空管アンプ作成を勧められました。
1台1台丁寧に作られていることが体感できたのは、貴重な想い出です。
レコード再生関連の機器が高くなってくるとはレコード人気も凄いですね。少し前までほんとにジャンクに毛の生えた値段で買えたものがとても買う気にはなりません。プレミアムが付いたものは欲しい人が買えばよいので、貧乏人はスルーします。宮甚さんのようにコンパクトにきれいには出来ませんが、フォノイコくらいならまだ作れるので自作した方が良いですね。
たしかにレコードプレーヤー異常に高いですね。
でも 昔の定価で 現在レコードプレーヤーは絶対つくれないでしょうし そういう意味では いまの中古のレコードプレーヤのコストって 案外適正かも?なんておもうこともあります 笑
近所のハードオフまともなレコード、オーディオは別のフロアになっててどうも運営を専門の業者に委託してるようでしたね
値段上がるのはなんですけどいつまでもごみのような値段だと商業的に流通が成り立たないですから、モノが残るためにはしょうがないんでしょうね
なるほど ハードオフもいろいろ模索しているんですね
@@miyazin-shoten いわゆるリサイクルショップの類の中では結構値段付けてくれますからね
当時時のアンプってMM/MCの切り替えも有ったような記憶があるのですが、そこらへんも書いておかないと悩む人が出そうですねw
悩む人いないと思います 笑
国産のトーンアームも良いけどSME(英国)の3009S2の精密感に憧れた。キチンと調整して使いこなせる人は案外少ないようだけど。
それよりカートリッジの交換針の入手難・・・
最近のオーディオテクニカのカードリッジなら性能も良くて安いし 交換針もリーズナブルなので最高です
在庫が豊富で見て回るだけでたのしいですね。当方のハードオフはハシゴしてもしょうもないのしかないです。
当時買えなかった高級機が安いとつい買いたくなります
Phono無しアンプは簡単なRIAA EQを内蔵してからハードオフに持っていくと良さそうですね。
たしかに 得点アップですね 笑
すでにビンテージの世界になってるので、改造は逆に嫌がられ、価格が下がる能性があります。
大丈夫です どのみち フォノイコライザ無しアンプはビンテージとして扱われていません
確かに。もしかしたら、宮甚さんが改造して、宮甚商店製フォノイコ内蔵品として出したら、高値がつくかも知れませんね。まずはヤフオクで出品しませんか。そして、その顛末をユーチューブでアップするとか。笑 例えば、こんな題名で、「フォノなしアンプよ、お前をビンテージにしてやる」。
最近IOデータのAD-USB2(フォノイコライザー付きのアナログ録音アダプタ)を買ったのですが、USB電源さえ用意すれば格安フォノイコライザーとして使えるのでは?と思っています。自分はレコードプレーヤーを持ってないので、実験してみませんか?
フォノイコライザーはCR型の真空管式が好みですし、何台も自作して持って居ます。わざわざこのAD-USB2買う意味まったくないです。
それになんで私が実験する必要があるのでしょうか? それは私にとってどんなメリットがあるのですか? 自分でやれば?
@@miyazin-shoten 押し付ける意図は全くありません。誤解を招くコメントで大変失礼しました。深く反省しています。
PhonoEQなんてDJ機器コーナーでDJミキサーのジャンクでも買えば入ってるもんですけどね
わたしも オーディオテクニカの1000円のジャンクプレーヤーから いつも抜いてEQアンプ作っています
かつて、周りにはオーディオ派とマイコン派がいました。私はどちらかというとマイコン派でした。 ドットインパクトプリンターとかプレミアムは付きませんね。
進歩が速いから 古いものに価値が見えにくいのですね
CDが出た初期の頃の、特に海外生産された円盤に使用された素材の問題で反射層に穴が開くケースが多発しているというのも原因の一つではないと。穴がTOC部分に開くとマウントできず再生不可になるので。原理上レコードではこういうことは起こらない
すいません それがレコードの復活要因とは思えません
ですよね(ヲイヲイ
そこそこまともな音響機器が出す少しは分解能の高い音を聴くことで、音に対する興味と好奇心を持ってもらえ、そこに価値を見いだした人が増えたのが音響機器の相場上昇の理由だったらいいなあと。しかし特にハードオフは、外国人さんが定期的に、明らかに諸々の仕入れに来るようになっているのがなんか気になります
海外流出はよくききますね
ハードオフ、実はわたしは神奈川中心に週に二回くらい巡回しているのですが あまり外国人のバイヤーみたいのは見ないですね。 おそらく古物の市が いろいろ開催されていて オーディオとか 家電とか ジャンル別に トラック一台いくらみたいな買い方が多いのかもしれませんね
CDは二束三文、逆にレコード関連機器が上がっている、時代ですね。
たしかにCDはもう役目を終えた感じですね
もう作れる職人さんや加工機が無くなって、再現出来ないからでしょうかね。
次はカセットデッキでしょうかね。アモルファスヘッドとかドルビーICが手に入りませんから。
たしかにカセットデッキは50代の年代でも需要があるので爆発しそうですね
現代のTEAC製カセットデッキを見たらガッカリしますよ。ワウフラは酷いし、オートリバースは無いし、ドルビーNRは無いのでドルビー録音したテープはどうすれば良いのか悲しくなりますね。それに私はカセットデッキのメカを製造する部門に居ましたから、余計悲しくなります。
仰っていた様に過去の投売り状態を知っていると、金額だけ見た時に異常な感じを受けますが、
経過年数のインフレ状況を考えると非常に妥当な評価の様に思うのですが
たしかに 貨幣価値も違いますからね
ほぼ当時の定価。うーん、当時聴いていたおっさんはタダで聴いたことになるこの不思議な感覚。
なんか最近よくわからない価値観が横行していますね 笑
自分の世代だと、DATが出て、手持ちレコードを全て録音するのが流行りました。レコードは復活したけれど、DATなんてすっかり忘れ去られた遺物になっています。が、CD録音よりも音が良いのです(´;ω;`)
私の世代だと 2トラ38にレコードを録音していました。
MDには裏切られましたね。
サエク407ー23を、使っていますが、今のアームは、とんでもない価格です。
中古も、良いかも、と思うようになります。
実際 いま作ったらその値段では売れないでしょうからね
SMEのシリーズ4を円高の最盛期に最安値の18万で購入出来た。
つい最近まで生産されていて45万位になっていた。
手放してしまうと、このグレードのアームは高すぎて購入出来ないので、一生使い続けるつもり。
@@池田和広-y2o すごいですね。
サエク4700 130万円以上するようになった。
こうなると、407からの買い替えは、難しいです。
アナログは量産しても高価、デジタルは量産すればタダ同然の安価。
ただアナログとデジタルには越えられない壁がある。
たしかに 量産効果もすくなく なんたって材料と手間かかっていますね
当時は新品3割引きぐらいで入手できたのじゃないかとおもいますが?
たしかに当時の定価を上回るのと言うのは 異常ですね
貨幣価値を含めたら 10倍くらい高いかも? 笑
LINE出力、内臓スピーカー、Bluetooth付きフルオート新品レコードプレーヤーがAmazonで1万円前後。お金のない若い世代のレコードブーム。中古機器の高騰。中高年世代のノスタルジーも分かるし複雑な気持ちです。アナログの味わいもBluetoothで飛ばせば意味ないとすれば、自作の流れが来てもおかしくない。個の感性に価値が見出される時代なのだろうか
ほんと この状況から一気に自作ブームが来たら良いですよね!
少し加熱気味な感じがするな
海外のバイヤーに買占められ国内のタマ数が減ってることと
ロストテクノロジーで現在では作れない製品も多い事も一因
オーディオ用トランジスターはかなり品薄で
近い将来はデジアンしか作れなくなるのも時間の問題・・
そういえばクルマ(旧車)も海外バイヤーが手当たり次第買っていくそうで、友人がスカイラインのGTRショップをやっているけど すごいようですね
@@miyazin-shoten
スカイラインGTは中国の富裕
層が欲しいみたいで
イギリスはプリウス
オーストラリアはスバル
という人気です!
30年前に The Absolute Sound 誌が「我々が真空管の時代は終わったと言っている間に、日本人が真空管を全部買って行った」と書いたんですが、まあ、それと似たようなことが起きてますね。
この手のハードを欲しがっているのは東南アジアと東ヨーロッパが主で、当時は貧乏で買えなかった悔しさもあるんでしょうね。あとは中国も、かな。
アメリカあたりにも結構流れているんじゃないでしょうか
日本の軽トラが大人気だそうですから。
東南アジアとかの富裕層などが高級オーディオを買ってるようです。ウクライナ戦争のせいで今は激減しましたが数年前まではロシアのマニアが多かったことも。動画で国産のスピーカーをそろえて楽しんでるのがけっこう上がってましたね。
ビンテージのオーディオ買って泣かされました,吉祥寺店,新潟店は評判良いですね,適当な値付けに感じます。😮
お店によっても差があるようですね
吉祥寺店はオーディオ専門店としてハードオフの新潟の修理ラボと直結してますしね。オーディオ担当がいてラボとダイレクトに関係作ってるのは、ほかだと知る範囲では飯田店、長野大豆島店などもそうです。オーディオ専門担当がいない普通のHOより、修理依頼しても話が早いです。
最近、行っても良いもの無いし高いと感じているので足を運ぶ機会がめっきり減りました。
もともとハードオフは高いです。安いジャンク買いたかったら 私みたいに週に2~3回はいかないと 満足なものは買えません。足で稼ぐのがハードオフです
@@miyazin-shoten 流石、凄く通っておられておりますね。以前は結構好きで通った時も有ったのですが、最近はめっきり通う回数が減ってしまいました。本当に以前よりジャンク品等が高く成ったなと感じております。オークションでもlo-dのジャンクカセットデッキD-5500M等10万を超えた取引と成っておりますからね。
ヤマハ、プレイヤー 通だとゴミ出し手数料が要る。
これを買うのは、一定のレベルの人でしょうね。
私は、最近 手数料を払って、かつての高級品をゴミに出しました。
この値段は驚きです。、
よくわからない世界になってきましたね
アナログ機器はどんどん専門業者が吸い取っていってる。私の地方ではもう店にならんでいない。喜ぶべきか悲しむべきか?。
わたしのところにもDMが沢山きます 笑
いつも通っているハードオフで驚きました。
駐車場もマックもあっていいですね 笑
ここへ行ってから、近くにもう一店舗あるので、必ず行ってます。
今のハードオフはリサイクルショップなんかじゃなく完全に骨董屋
レコードプレーヤーだけどなく何もかもが高い
完全に人の足元見た様な事ばかりしてちっともエコじゃない
ヤフオク!の落札実績をベースに値付けしているみたい
@@miyazin-shoten 様
ヤフオクやAucfanの相場で値段決めてるってのは結構前から有名な話です
そもそもヤフオクは外人どもや転売ヤーが食い荒らしてるから価格が異常に高騰してるだけです
今のハードオフは壊れてる物に平気で万単位の値段付けたり当時新品で売られてた価格より高値付けたりと
今は完全にやってる事は骨董屋
買い取りは難癖付けて買い叩き終いにはただで引き取ったものまでしっかりとバカ値付けて売りに出す意地汚さ
あはは・・・ そこまで怒りをぶつけるコメントということは ハードオフにかなり痛い思いをさせられたかな? 笑
@@miyazin-shoten 様
特に痛い思いはさせられていないけどやる事があまりにもセコイから腹が立つだけ
レコードプレーヤーだって持ち込まれたまま売れば良いのにわざわざカートリッジ外して別で売ったりとか良い例です
終いにはBDレコのHDDを個人情報ガーとか言って抜き取ってしっかりPCコーナーで別で売ってたりとか
更に以前だったらジャンク行だった不完全動作品を中古扱いで売ったりとかもうね・・・
今は無くなってしまったけど別系列のリサイクルショップではかなりオイシイ思いさせて貰いましたヨw
宮甚商店さんの、チャンネルの影響も多いと思います。
ありがとうございます
新品のオーディオはもちろん、中古オーディオまで高くなってもう手がでない😖
まあ 昔のオーディオは金がかかっているので 価値がありますからしかたないですね
現在のオーディオ人気も後数年だと思いますよ。
今の若者はこの様な単品オーディオ製品に、ほぼ興味を示しませんからね。
たしかに団塊の世代から60代くらいの需要が一巡したらおしまいになりそうですね
私はソフト(レコード盤)に関しては供給過剰になってまた暴落すると踏んでいます。
日本は既に少産多死社会に突入しています。
近年遺品整理業が右肩上がりで故人が所有していたレコードが業者を通じてバンバン市場に放出されています。
アナログ専門店やハードオフの値付けなんかテキトーです。
フリーマーケットに行くと相変わらず50円~数百円で叩き売られてますから。
山水とか新規供給無いから骨董品みたいになるのかねえ
@@syuzredsyuzred8507 :さんへ。
そうですね、供給が無いので個体数は減るでしょうね。
でも家電製品は動作品が基本なので、骨董品としての価値は難しいと思いますよ。
壊れていると部品取りやジャンクゴミにしかならないでしょうから。
貴重品になれば修理するでしょう、ゴムなんかは材料は有るんですから
うわぁ、マイクロSX-111FVにSAECのトーンアームですか・・・これでこの価格なら高いわけでは無いと思います
このクラスのレコードプレイヤー自体希少ですしSAECは今でもトーンアーム販売していますけどこんな値段じゃ入手できないですから知っている人からすれば十分に価値のある値段だと思います、アンプとかスピーカーはそれなりに出てきますけどレコードプレーヤーは少ない印象です、ターンテーブルは自分で手を入れられるか修理屋さんを知らないと厳しいですけどトーンアームは今でもメンテは請けてくれるのかな?価値的にはトーンアームのほうが高そうな気がします、当時はどちらも垂涎の一品でしたね、これでSAECのカーリッジでも付いていたら眺めているだけで満足しちゃいます
わたしも トーンアームやカートリッジの違いは聞いてよくわからないので 見た目とかブランドを愉しむのが 趣味としてはいいと思います
あの頃の あのレコードがこんな値段で・・・
ハードオフ行き過ぎです! 笑
CDが登場したのは1982年10月1日でしたから、1981年製のサンスイのアンプならレコード用の端子は普通にあったはずです。
だからハードオフでフォノ端子有と説明しているのでは? あなたのこの コメントの意味が不明?
レコードの次はCDのブームが来ると予想してます。( ´ω`)
まあ 歴史は繰り返すといいますからね
レードプレーヤーって何かなって気になって見たら誤字か。なんかすごいプレーヤーかとおもった
ほんとだ ありがとうございました どうりで視聴率が良いわけでした
先日、ハードオフで、パット目についた欲しな、いいなって思うプレイヤー。
129万だった。は?でした。
ちょっと異常ですね最近
高橋竹山あった
結局、オーディオは進化していないのでしょう。または進化が見えにくい。
真空管、アナログレコード、本当に高い。でも今の音に比べてもいい部分がある。
電気製品というより、趣味性が強くなってると思います。
パソコンなら30年前の品は使えない。これが電気製品です。
でもオーディオは30年前でも、メーカーが主張持って作った一部のものは価値があります。
本格オーディオでないミニコンポは全てゴミだし、修理もできません。これは仕方ない。
そういえば 昔トランジスタは半永久的とうたっていましたが
50年たつとほぼ耐久性はNG
その点真空管は100年でももつ・・・これ大事だと思います
たしかにラックスの'71年?ですかsq507x
こんなの何の変哲もないプリメインで苦笑
コレ買うぐらいならヤフオクで80年代以降のセパレートアンプ揃えた方がいいですよ。
ラックスというブランドと木目のケースで人気があるのでは?
そもそもオーディオなんて 音はあまり要素としては関係ないですから いかに見た目がいいかが大事です
田舎のハードオフには、ろくなものがない。
いえ いつも言っていますが どこも同じです。
私は週に2~3回ほど通っていますが それでもめったに安くていいものには出会えません。 ハードオフは回数と足で稼がないと 都会も田舎もろくなものがありません。 そしてライバルも多いです
良いものは知らない間に入荷して知らない間に売れてます。こまめに足を運びましょ。
そうなんです。 特にレジ脇に並べられたのは あっと言う間に買われていきます。 棚に普通に並べられたジャンクは かなり厳しいですね。
できれば 平日の朝いちばんがねらい目ですね
ただ口をあけていても 良いジャンクなんてあるはずがない
なんでも人より努力しなきゃ!
パトロールお疲れ様です。高くて買えません。
当時の定価なみって 貨幣価値が下がっているとはいえ やっぱり抵抗ありますね
ラックス38 50CA10、入手しにくく、高いですね。
ほんと 50CA10なんて ありえない値段ですね 6JS6Aでも三結でつかったほうがよっぽど安くていいと思うのですが・・・
@@miyazin-shoten 70はたしか6CA7でしたか。これがベスト。
36、80は6336。私は好きでしたが、不安定、維持費もたかく、やめました。
そうですね EL34なら ギターアンプもあるし 将来補修でこまることもないでしょうね
ワタクシ 20年前にトーレンスTD320 SME付を12万円で買いました 自慢はこれだけです
価値ある買い物でしたね
いいですね〜SME付きのトーレンス、お宝ですね〜!
ワタクシは25年位前に個人売買でTD320にブラックのSME付きを10万程で提示され、高くて諦めた事ありました。
レコードはレコードの音しか出ません。最新のレコードプレーヤー(30万円前後)の音はいいと思いますが古いものはいいとは思いません。古いものはどんな高価なアームを付けてもCD以上の音は再生できません。所詮レコードですから音が出るだけで満足しましょう。
オーディオは音がいいとか悪いとかは その人が感じてきめること 第三者がどうこういっても始まりません。 CDのほうがいいとかレコードのほうがいいとか 論議しても全く意味がないです。 その人がよければいいのですから。
そしてオーディオは自己満足の世界。真空管とトランジスタの音がどうこう論議してもまったく意味がないのと同じでしょ
みやじんパパのおっしゃるとおりです、🎉
@maikeru303 さん
コメントのやりとりは歓迎しますが 新たに同じ趣旨で 新規のコメントを立ち上げないでください。 はっきり言って 別のコメントを振り返って内容確認するのは本当に面倒です。ぜひコメントマナーをもう少し向上させてください。
レコードってどこがいいのかね?周波数は低域で40Hz程度、高音域で15~16kHz程度でおまけにノイズ付き、決して高スペックではない。
オーディオは スペックで聞くもんじゃないよ。 オーディオは見た目。
あなたの知識はミニコン知識程度と思いました。2度とコメントはしません。ありがとうございます。
あなたのコメント内容も小学生並みなのでもう二度と来店しなくていいです 笑
SQ38F、商品を右から左へ流しただけなのにボリすぎだよ。
価値のあると思う人には安い 価値のないと思う人には高すぎる・・・ 世の中そんなもん