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レコードプレーヤーはいままで6台。うち1台は使い過ぎで破損1台は電子部品入手できず廃棄1台は地震で真っ二つ1台は回転切り替えの手間に嫌になり1台は火災で焼失今に至ります。 本動画は実に興味深いです!
ありがとうございます。レコードプレーヤーはけっこう大きいので 壊れやすいところもあるかもですね
イコライザーアンプの2段かけ、皮肉も交えて・・いつも面白い。
ありがとうございます
わっ懐かしいPL-31。我が家の初代レコードプレーヤーでした、その後PL-61になました。PL-61は従妹の家で今も現役で頑張っています。RIAAカーブ2段重ねは試した事は有りませんでしたし思いつきませんでした。自分で試してみる勇気も無いのですが、原理だけではなく実験してみるのは大切ですね。
パイオニアも当時は プレーヤーでブイブイでしたね
楽しい実験でしたね。プレーヤのスイッチが『PHONOーLINE』となってたんでLINEは『ラインレベル:約1ボルト』かと思ったんですが、カートリッジ直接レベル出力なんでしょうか?
これまぎらわしくて PHONOだとmV出力でアンプスルー LINEだと1Vくらいです
ダイレクトドライブだと年とっても大丈夫ですよね😂
そういえばわたしのデンオンのDDモーター二台とも絶好調です
DP-790持ってました~、売れたよねこれ。
すいません 製品の型番興味ないのでよくわかりません
「実験大好き、宮甚商店」ですね。
なんか無線の動画チャンネルでそういうのありましたねこんどパクってつかわせていただこうかと 笑
楽しかったです。それ以上に、この選曲! 昔の「良き時代の」NHK-FM放送を思い出しました。
みなさんからも好評です。 曲がふるいですけど…笑
懐かしいです、この実験学生の頃にやったことがあります。が、イコライザーアンプ2段構成はさすがに実験したことありませんでした。宮甚さんが苦労して自作されたC22型イコライザーアンプが入力オーバーで傷んでしまわないかが気がかりでした?
いずれにしても MM用イコライザアンプの入力に1V入れるのは完全にオーバーですね
忙しく出遅れてまいました😭イコライザー自作ですね多分 新日本4558でしょうねバッテリーは内部抵抗が高く音悪かったですね高級パーツに交換しても冴えず 自作電源で許せるサウンドになりましたやってみる事が大事なんですね😀
次はイコライザー摘出自作ですので みてくださいね
宮甚兄い、こんな実験よく思いつきましたねえ。EQアンプなんて知らない人が増えたのでしょうね。
もうレコードを新規に聞く人もいないでしょうから イコライザーアンプなんて知っているのは60歳以上の人がほとんどでしょうね
実験面白いですよね。テープのイコライザーもありますね。昔、中学生のとき、アンプの付いて無いカセットデッキのジャンクメカ持っていまして、技術科で工作キットでインターホンを作ったものを直接、テープヘッドにハンダ付けして、送話ボタンを押して録音し、巻き戻して再生して遊んでおりました。テープのイコライザー回路を付けていませんが音声はバッチリ録再できて一人で感動してました(笑)。昔インターホン+カセットデッキ実験、やったことある人、手を上げて~?
テープも FM放送も結局にたようなエンファシスですね
ないです。カセットは BAIS も EQ も良くわかっていなくて使っていましたwヘッドの消磁もアジマス調整もやったことありませんw
これ 料理が甘過ぎたら 塩いれて しょっぱかったら砂糖いれて調整みたいなもんですね。 私の認知症だった母親は 一週間で塩と砂糖1kg使いましけどね
実験、やった事ないのでお手上げですから手を下げます。ヘッドクリーニングと消磁はやってました。アジマス調整はやった事有りません、何を調整するのか良く分からないです。アジとマスの違いは判ります、アジは開いて、マスは切り身になって並んでマス🐟
@@miyazin-shotenさま ラジオ 無線 そてぞれの独特の音が楽しんで来ました。マイクコンプレッサーを入れてみるのも無線家ならではのオーディオ工作的に面白いかも知れません😅
AM2波でステレオ、マジックアイ付きの父の古~いコンソールステレオ・・・ 全く高音が出ず左右から出る音の違いやステレオという言葉の意味も知らずモンキーズやベンチャーズを聞いていました。高校生になってようやくオーディオを始めた頃はその反動から高域中になりイコライザー飛ばしのMMにホーンツィーターでシャリンシャリンの音にこれぞHi-Fiと感激!お金が無かったのでプレーヤーとアンプとツィーターだけ買いツィーターはコンデンサーを直列接続して既存の古ステレオのスピーカーに乗せました。イコライザー飛ばしは、20年以上続く沼のはじまりでした。
イコライザー飛ばし! なんか車庫飛ばしみたいで 禁断の香りがしますね 笑
視聴用の曲がいつもの音源でなく「真珠貝の歌」だったのにびっくりでした。
いつもの音源のレコードがないっすからね。😅
@@ueiku-kobo あ、なるほど!!しかし、選曲のセンスがばっちりでした。
日曜日夕方のNHK-FMを思い出します。
これも著作権は古そうですが 演奏権あたりでどうなんだろうって・・・ なんか著作権フリーのレコードって売って居ないんですよね まあ需要もないんでしょうけど・・・古い戦後のクラッシックLpあたりでいいのかもですね
@@miyazin-shoten 日本では、著作権が50年なので、ビリー・ヴォーンの初期のレコード音源なら、問題無いですね❣
初めて買ってもらったレコードプレイヤーはトランスレスアンプ一体型で、クリスタルカートリッジでした。いま考えればポーダブルレコードプレイヤーのはしりみたいでした。子ども頃はそれで満足してました。その頃MMやMCタイプなんて知りもしませんでした。今はMMやMCカートリッジで自作プリアンプや昇圧トランスなんか使って、音楽を聴いてますが、初めて聴いたクリスタルレコードプレイヤーの音はいまだに忘れません。
わたしも初めてきいたステレオが 10歳年上の姉からのおさがりのポータブㇽ電蓄でした。 クリスタルピックアップに50EH5シングル 今聞いても良い音だと思います
いつも興味深く拝見しています。イコライザーを通さずにトーンコントロールで低音最大、高音最低にして聞いてみたらどうなるのか興味がわいてきました。
20dBくらいづつ差をつけられれば 十分TCでいけると思います
私もそれ思いました。今度AUXに繋いでやってみようかな〜でも興味がわいてもコーヒーには使えませんね。沸かすならお湯がいいです☕️
トーンコントロールだけで実験やってみました
これでバッチりですね@@ikaros-3
@@ikaros-3 代わりに実験してくれたので自分で試さなくても様子が分かりました♪実験中に妖怪が現れたとか😱ビックリしたでしょ😳
宮甚商店、本当にラジオデパートにありそうな雰囲気ですねえ。
わたしもそう思います オーディオアンプの最終処分場¥¥¥
いつも楽しく観ています。味わい深いオープニング曲から始まるのがまた、素晴らしい。
ありがとうございます この曲気に入っていて 最近あまりチェンジしないので飽きられているかも 笑
勉強になりました。ありがとうございました。
こちらこそご丁寧にありがとうございます
オ!!。シュアM44Gカモメマークじゃないですか!。うん十年前、貧乏大学生だった私の手の届くプアマン専用のカートリッジだったのに今は高価になってしまいました。まあ何十万という、ふざけた値のついたMCカートリッジよりはましですけど
そうですね 入門用カートリッジだったのが いまでは結構高いですね
小信号用フラット+グライコ又はプレーヤ+グライコ構成ってのはどうでしょうか?グライコのダイナミックがRIAAを十分カバー出来れば勝手イコライザなんて。
なんだか頭こんがらかってきました
@@miyazin-shoten グダグダ言ってすみません。結局グライコでRIAAカーブの真似出来たらって事です。
20dBくらい落とせれば十分それっぽくなるでしょうね
レコードはELKitのプリ(Eqはオペアンプ、フラットアンプは12AU7のハイブリッド)で聴いています。オペアンプは標準が秋月で50円で売ってるJRCのものですが至極まっとうな音がします。テクニカのEqもたぶん....昔C22 のデッドコピーで苦戦した頃を思い出すと隔日の感があります。
オペアンプの進化はすごいですね 安い 小さい 軽い 良い音・・・文句なしです
自分はこういう企画が一番好きですね
ありがとうございます。だんだんネタが尽きてきた感があります 笑
次の動画が楽しみです。イコライザーアンプを2段にした時は2段目のイコライザーアンプが飽和してたのでしょう。私はプレーヤーとイコライザーアンプ付きのプリアンプを持っていてレコードもありますが置き場所の都合で全く使っていません。しかし宮甚さんのこの動画をみているうち、もし小型のイコライザーアンプが入手できれば使ってみたいとの思いが出てきました。(本当は止めたほうが良いのですが)
二重にすると二段目のイコライザーは低域が入力オーバーになってしまい歪んだように思われる。
低域だけでなく高域も歪みます。なんたって数mV規定入力のところ1Vくらい入れますから いくらRIAAで高域を20dBくらい落としても落としきれませんね
DENONはデノンではなくデンオンで呼びますよねぇ。
社名までデノンにしちゃいましたからね~。客層はじじいなんだから電音じゃないと箔が落ちますよね。
昭和40年代の日本コロムビアのレーベルの一つの『DENON』は、歌詞カードには『デノン』と表記されていました。伊東ゆかり, 森山加代子, ベッツィ & クリス等々。
そうですよね デンオンはデンオンですよねTシャツは テーシャツ・・・です
@@miyazin-shoten 配電盤の中の金属導体はブスバー(bus bar)。あ、これは訛ったわけではなくてローマ字読みか?
というか英語または英文字表記なら日本語ではないので どちらでもいいと思います。 クルマのシャーシー シャシー シャシ なんだって意味が通じれば そもそも日本語でもないし デンオンもデノンだろうがデンオンだろうがどうでもいいと思います。
楽しい実験で勉強になりました。フォノアンプの事良く分かりました。 オーディオテクニカもイコライザーアンプ搭載していて、知らなかったです。意外に便利ですね、MC対応のアンプはありますが、レコードプレーヤーにもありますか。 最後にマッキントッシュのイコライザーアンプが音に魅力や味わいがプラスされていて更に良かったと思いました。素晴らしい実験これからもお願いいたします。
いつもありがとうございます 励みになります
こういう実験好きです。今更ですが、RiAAの理屈が理解できて賢くなりました。今どきの音楽評論家、知ってるのかな?
デジタル時代の評論家だとあんがい わかっているようでわからない人いるかも 笑
いろんな実験してますね、私がやったのはphono入力にギターをつなぐ、fuzzみたいでした。
入力レベル的には 案外近いですね 笑
後段のイコライザの入力ダイナミックレンジが知りたい!!(多分入力過多でクリップしてる)イコライザーの基準設計入力とパワーアンプの基準を記さないと設計事務所では上司から叱られます(できれば最大ダイナミックレンジ)
なんたって数ミリVの入力アンプですから ここに1Vは明らかにクリップしますね
おもしろい実験で楽しかったです。テクニカの激安プレーヤーが想像以上にいい音だったのに驚きました。それとほかの方もコメントしていますが、グラフの縦線・横線をスムーズに引いていることにも驚きました。
オーディオテクニカのカートリッジも内蔵アンプもすごくいいです次回イコライザーアンプ独立させた自作品の動画たのしみにしてください
『イコライザーアンプを二重で再生』とは、いったい何だろう?…と思いつつ、視聴させていただきました。低音しか聞こえないんじゃないか・・・と思っていたら、歪だらけの音!…面白い実験で、楽しませて頂きました。最後に、イコライザーアンプ無しで聴いた結果として、かすかな音が聞こえたのは、MM型の出力のお陰なんですね!…MC型では、あり得ないですよね❣しかし、面白いですね❣ 次回の低コスト・イコライザーアンプの結果を楽しみにしています。追記:よく見たら、タイトルの『を』がダブって『をを』になってる事に気がつきました。意図的だったら、凄いです❣
ありがとうございます 単なるミスです。 たしかにこれ意図的だったら凄いですね 笑
ダブルイコライザーだとレベルオーバー必死ですね。エレキギターのアンプでは増幅率を過度に上げて歪ませるボリュームやスイッチが付いています。強く弾くと歪んだ厚みのある音になって、弱く弾くときれいな音になります。強く弾くときに音量は若干大きくなりますが、飽和してるのでそんなに変わりません。スイッチなどの操作を無しに曲中のシーンによって音色を使い分けできます。ピュアオーディオだと歪の使い道あんまりないかな。
その通りですね 入力レベルがオーバーすると周波数特性もへったくれもないですからね 今回の実験はそこが言いたかったのです 笑
世界初の試みすごい発想ですね。音がひずんだのはパワーアンプへの負荷が大きすぎるというよりもプレーヤーで増幅された音が外付けのフォノイコに直接入力されたことによる外付けフォノイコ側でのひずみではないですかね。プレーヤーで増幅した音をいったんボリュームを介して小さくしてから外付けフォノイコに入れてみてはどうでしょうか。
その通りです 二段目の規定入力電圧は数ミリV(MM型の出力)のところ 1Vくらい入れていますから 周波数特性もへったくれもありませんね
楽しい実験でした。理論と実証と言う感じですね。プレーヤーからイコライザーを摘出の次回が楽しみです。
昨日完成したので 動画編集しています ぜひお楽しみにしてくださいありがとうございます
RIAAの解説には良い動画だと思います。❤
ありがとうございます。 そういっていただけるとうれしいです
真空管アンプでしたらクリスタルピックアップにイコライザ無し!というのも楽しそう😊
そうですね まさに昔のポータブル電蓄。いまではイヤホンと同じようにセラミックなんでしょうけど クリスタルピックアップの音もいいですね
なかなか面白い実験ですね。スゴイ歪みです。生まれた時からCDが主流だったので、レコードはあまりわかりませんが、レコードもいいですね。
ありがとうございます。レコードってメンドクサイ再生方式ですが それがまたいいんでしょうね
こういう実験大好きですなかなか面白いですよね
ありがとうございます。
私は以前、サテンM-117Eというカートリッジを使っていました(今も持っては居ますが、息子が赤ん坊の時に針先をいじり壊したので、以来音は出ません)。 これはMC型なので負荷インピーダンスは40Ωですが、何と2.5mVという驚異的な高出力を出します。私をこれをタムラTBS-1トランスに繋ぎ20倍に昇圧して、つまり50mVで聴いていました。これなら、感度の良いメインアンプにダイレクトに繋ぐと十分な音量が得られます。勿論、今回の宮甚さんの実験と同様イコライジングされてないシャカシャカ音ですが。。。なぜ、そんなことをしたかというと、当時、上杉佳郎がクオードアンプを紹介した記事で、シンプルイズベスト。増幅段数が少ないほど音が良いのではないか?と書いていたので、「それならば、レコードからスピーカーまで3段で鳴らしてやろう!」と思い立ったからでした。当時使っていたスピーカーがEVのSP-12C、30cmダブルコーンなので高音はダラダラ下がり。それならRIAAの高域補正は不要だ、とばかりにクオード型を低域ターンオーバーNFだけにして(つまり20dB稼げる)、聴いていました(後段は12AY7ドライブの6G-B8ULシングル)。 サテンM-117が壊され、メーカーのサテンも無くなり、以来、お気に入りだったこの構成で聴くことが出来ず残念に思っています。 しかし最近、宮甚さんの動画を見ているうちに、このサテンのカートリッジの修理に挑戦しようという気持ちが湧いてきました!
たしかに20dBくらいトーンコントロールで加減できれば イコライザなしでいけそうですね。それにしても 6GB8シングル わたしも使っています いいですよね この球・・・最高
4番目の実験は普通に意図せずに間違えてPHONO端子に繋ぐ処をAUXに繋いだようなもので、やっちまった人はいるんじゃなかろうか?因みに私は「どんな音になるかな?」ってワザとやった記憶があります。なんか変な音だったと記憶します。40年以上前ですが(笑)
昔は フォノ端子に カセットデッキのラインアウトつないだり レコードプレーヤーMM型を AUXにつなぎ間違えは日常茶飯事だったと思います。 今回の実験は イコライザアンプを二重に通すということですから これはあまりやったとあるひといないんじゃないかとおもいます。でも別に だからやったことが凄いともなんとも思わないし まあ 誰がやったことあるとか そんなことはどうでもいいことです 今回の実験の目的は 音質ではなく 40dB違いの音圧をオーバードライブした時の状態の実験であって 周波数特性以前の問題を提起しただけの内容です。そこをぜひ読んでくださいね。
レコードは若い頃から日常的に聞いてきたので懐かしいという感覚はほとんどないのですが、CDは最新の技術というイメージを持っています。自分は未だに1980年代に生きているようです。ところで二重EQは間違えてやったことがあります。音が変だなと思ってよく見てみると内蔵EQを切らずにPhono端子に接続していました。
まさにそれです。音圧も20~40dB違いますから 大出力アンプだとSPのボイスコイル飛ばすのでお気をつけください 笑
いやぁ、たしかに誰もやらないです~!🤣でも意外とまともに聴けてましたね。RIAA補正2回かけたらモゴモゴのボコボコと想像してましたが、まぁボコボコに歪んではいるもののけっこう高音出てますね。一方RIAA補正なしだとシャリシャリかと思いきや、まぁちょっと低音が足りないかなくらいで、ちゃんと音楽になってました。これならトーンコントロールである程度賄える感じすらします。なんでもやってみる、大事ですね!😀
そうなんです わたしの友人が MMカートリッジのレコードを そのままアンプのAUXにつないで 音が小さいけど良い音だよって言っていたので よく聞いたら フルゲインで 低音増強 高音絞りで ばっちりだと言っていました 笑
最後のはdbx録音をそのまま再生したような感じですね。二段はdbxとドルビーCを二段がけして遊んだことがあります。まぁ、わりとまともな音がしました。もちろん、dbxとドルビーCを両方かけての再生。dbx単体のノイズリダクションを持っているのでできました。この実験の二段がけはほぼ予想どおりで納得でした。いやぁ~、ひどい音♪
そういえばドルビーもありましたね なんかフィルタ―かければかけるほど ひどい音になっていきますね 笑
補正とか圧縮伸長を忌み嫌う方いますが、フォノイコライザーもけっこうなもんなんですよねぇ。ところで、あこがれのHf蛍光灯器具や電子安定器(インバータ)をいくつか落札しました。蛍光灯フェチでございます。まだ在庫品は少量ありますが、入手困難になりました。
たしかに 原音だのに拘る人多いですが RIAAこそ 音質調整がすごいですよね トーンコントロール嫌いの人が RIAAを許容しているのもおもしろいかも?@@酒井哲明
@@miyazin-shotenさまそうそう、それも言いたかった♪原音に忠実とか、アナログが絶対で、デジタルなんか…とのたまっている輩がアナログのレコードは最高とか言っていますが、なんじゃコリャ?ですもん。趣味だし、人それぞれだし、ケンカしてもしょうがないから、話しは合わせています。残された人生、ケンカなんかで時間潰すのはもったいない。
いやーまったく同感です。
恥ずかしながらイコライザーの役割なんて知らないまま聞いていましたが良い勉強になりました。そういえばまだ大学生のころスタックスというメーカーがマグネット型でなくコンデンサー型ってのを出していてそれには専用のイコライザーアンプってのがが付いていました。すぐに消えてしまいましたがまた違う方式で均等化してるんでしょうかね。
そう言えば、「東芝」もコンデンサー型カートリッジを製造していた様な気がします。
当時は いろいろな方式のピックアップがありましたね。
2段イコライザーアンプの場合は2段目のイコライザーアンプの入力で歪んでいるのかも知れませんね。
なんたって数ミリボルトの入力が普通のところ 1Vくらい入力しますから 周波数特性とかのまえに完全にオーバーゲイン。 これ実は無線機のマイクアンプと同じで 結局パワーも上がらず変調が汚くなるだけです。
いつも楽しく拝見させて頂いています。パイオニアの方はADCのカートリッジとGraceのシェルですね。
そうでした!
どうでも良い事ですが、RIAAイコライザーカーブ、端折ってますね(失礼)昔、イコライザーカーブの特性が±0.0ナンタラdBとかカタログに書いてありました。それ以上にカートリッジの周波数特性が激しくバラバラなんですけどね。カートリッジ交換して自分の好きな音作りが出来た良い時代なのかも知れません。フォノイコライザーを2回通すという発想は私には有りませんでした。宮甚さんの発想力に脱帽です!「デンオン」、懐かしい響きです。
最近ではドルビーは聞いたことあるけど イコライザーRIAAって知らないという人も多いですね 笑
やっぱりデンオンって言っちゃいますよね。ネットのQ&A等をたまに見ると、どうやったらレコードプレイヤーを聞けるようになるかとの質門を見かけます。フォノイコライザも重要ですが、その前に水準器でターンテーブルを水平に調整し、カートリッジを取り付け、アームの0バランスをとり、アームの高さを調整し、適正針圧をかけて、インサイドフォースキャンセラーをセットする等が紹介されていないのが不安になります。その様に考えると、レコードプレーヤーって再生するために、多くの儀式がありましたよね。40年位前に、酔っ払って針を下ろして、¥50,000程のMCのチップを飛ばしてしまったことが有る爺の戯言です。余談長すぎでした。閑話休題。今回はとても面白い実験をされましたね。間違っても自分ではやらないことですが。イコライザー2段構成のスピーカードライブ波形を、オシロスコープで見てみたいと思いました。オシロスコープは所有していますが、やはり自分では観測したいとは思いません。なお次回を期待してます。
ありがとうございます。まさにレコードは儀式ですね。だからいいんですよね。 相撲もいきなり取り組み始めたら変ですし・・・笑
今はどうか知りませんが、昔はMCカートリッジの針を損傷すると針だけの交換ができなかったので、顔が真っ青になりました。ググるとヤフオクとかでも再生品、修理品があるのですごいなーと思う今日この頃です。
針だめになったら ATのプレーヤー買い替えちゃうのも 手です! 笑@@ikaros-3
若い頃は細かな違いも聞き分けられた(と勘違いしていた?)ので、結構散財したのですが、劣化した耳と、寂しい懐の爺となった今では、価格ほどの大きな差異を感じなくなった(と自分に言い聞かせて)ので、廉価な機器に推移しています。
まさに 回帰現象ですね 笑@@MB-lt4pp
(冒頭で)やっぱり公に「ババァ!」と言い放つことができるのは毒蝮三太夫さん(初代ウルトラマン科学特捜隊のアラシ隊員だった!)くらいでしょうね。かつて逆RIAAカーブイコライザーアンプなんてのがあった気がしますがあれは何だったのでしょうか。C22イコライザーアンプは力作ですね。
ありがとうございます。 逆カーブイコライザアンプ CDの音を 昔のフォノ再生環境で疑似的に使う感じですかね
高級EQアンプ楽しみです!電源は大型トランス使って小容量コンデンサ多パラ+高級定電圧回路、ケースもオール金属、出力は直出で無駄に太いシールド線使いましょう!宮甚さんの自作テクニック炸裂!乞うご期待!
今日とりあえず そのままのトランスで作りました さすがにコンデンサだけは3000μFを奢りましたが・・おっしゃる通り このオーディオテクニカのイコライザアンプの電源とかコードに無駄に金かけて C22や ウエスギイコライザを凌駕するなんて企画おもしろそうですね
@@miyazin-shoten そうですね!そこがオーディオ沼が深い理由でしょうね。金かければきりがない 笑
オーディオテクニカイコライザの 無駄に金かけバージョン・・・なんだかおもしろそうですね! やりますか 笑
今回はデジタル世代へのレコードの仕組み入門+実験という感じですね しかしゲインと音量の事もていねいに説明してると思うんですが、なんだかな書き込みもありますが自分で工作しない人だとこれでも難しいんですかね
たしかに これ理屈だけでなく いろいろ自分で試していないと 理解できにくいところもあるかもしれませんね
RIAAはカッテング時の規格ですね。おっしゃる通りモノラール時代はレコード会社まちまちで、フラットなんていうのも有ったそうです。SPの効率を40%程度にすると、MCカートリッジ(8Ω)から直接(直結)SPから音が出るそうです。
意外とRIAAそのままでいけるような感じします 笑
@solakumoriさん。MCカートリッジだとMMより更に20db位出力が小さいのでSP直結では音が出ないんじゃないかなぁ〜。セラミックやクリスタルだったら若しかしたら蚊の鳴く位の音は出るかも知れませんが・・・。因みにセラミックやクリスタルって補正なしだったんじゃないかな。ポータブル電蓄ってイコライザアンプは入っていなかったと記憶しています。
そうですね たしかクリスタルピックアップは 昔のポータブル電蓄だと 50EH5を1本で 周波数補正は全くなしだった気がします。 それを思うとクリスタルピックアップの出力電圧は相当大きかったってことですね 無線のクリスタルマイクも そのままメインアンプで声がでるくらい出力大きかったですね
宮甚さん。コメントバックありがとうございます。だいたいのポータブル電蓄は3極5極の複合菅一本のモノラルか2本でステレオって感じでしたからイコライジングはあってもCR一段位の簡単なものでしょうね。RIAAは途中で少し曲線が変わるのでCRそれぞれ2素子ずつ使用ですよね。クリスタルマイクは大声でたぶん1V前後は出る筈です。ダイナミックマイクでも結構出ますけれどね。あとカーボンもかなり出力が出ます。昔の電話に使われてましたけれどあれって途中にアンプは入ってなかった筈です。
@@吉田重雄-w9g クリスタルピックアップに クリスタルイヤフォーンを繋げば、音が出るかも??
オーディオ評論家やユーチューバーさんがぶっ飛んでますね。
面白い発想と実験😊。当然周波数特性は崩れ低域が歪んでしまいますね。他の方はやらない実験、流石の宮甚商店👍。
ありがとうございます。今回多くのマニアは RIAA二回通しで 低域が増大、高域が減衰を予測したのではないと思いますが ところがどっこい 周波数特性もへったくれもなく 入力レベルオーバーの飽和のほうが重要とお伝えしたかったところにあります
MCカートリッジで昇圧トランス2段だと同じような感じになるんでしょうか?それはそうとこの実験て宮甚さんが世界初なんじゃないかと思います。なので非常に価値のある実験ですよ
どっちにしても入力ゲインオーバーで二段目は周波数特性どころの話ではなさそうですね 笑
久しぶりに宮甚商店の真骨頂が出た動画でしたね。まあ、くだらない(失礼)内容ということでしょうか。最近は真面目な動画が多く、やや生ぬるさを感じていましたが、今回は良いですね。大体想像はつきますが、誰もやったことがないです。次回のイコライザー製作が楽しみです。
ありがとうございます やっぱり普通真面目路線はダメですね 笑今日 高性能1000円イコライザーアンプできて バッチリ性能がでたので こんど動画楽しみにしてください
70年代に、昔(60年代)に買って貰った、クリスタルピックアップのステレオのアームを大改造して、MMと交換したことがありました。どんな音になったか、と言うと、フツーに良い音質でした。元が、ボロいアンプとスピーカーで、高域が出なかったところに、MMをつないだので、ちょうど補正されて、HiFiになったようです。
たしかに RCAコードを長くして配線の浮遊容量も増やして ハイカットにするとRIAAの再生カーブにちかいかもです
ご無沙汰してます弟の所にも盤聴きたいのだけど 壊れてるから聴けないんだってターンテーブル回らないのがほとんどだって 若い人はストロボで回転数調整知らないんだって言ってました 『峠の幌馬車』私の場合(峠の四トン車)いいですね 某メーカーのカセットテープ機器 初めて買ったとき この音楽と説明の入ったテープが付いてきました
そうそう 昔セパレートステレオとか買うと テストレコードとかついていて ステレオの左右の移動とか たのしかったですね
@@miyazin-shoten さま開局当時のFM放送もクラッシック番組になる時間にもテスト波していましたね
イコライザーアンプを二重にすると周波数特性が・・・という前に大きく歪んじゃいましたね!そのイコライザーの説明で、紙にフリーハンドで線を書かれていますが、何気なく書かれていてとてもきれいな線を書かれていることに感心しました。さすがです!! 私ならどんなに頑張ってもミミズが這ったような線しか書けません(泣)
そうなんです 周波数云々のまえに 二段目のアンプの入力が完全にオーバーゲインですね。 数ミリV入力のところ 1Vくらい入れるんで当然ですね 周波数特性もへったくれもないですね 笑
なんかハラハラする動画だったよなあ。イコイコでおいどを持ち上げる。年末だし。ブーンって。
ハニカムツイーターからバックファイア🔥。
どきどきしてください! 笑
イコライザ二段で実験するのなら間にアッテネータを入れて20db位落とした方が当初の目論見通りの結果が得易かったんじゃないかなぁ〜。逆にイコライザなしはOPアンプか12AX7一段位のバッファで多少ゲインを上げてからなら当初期待していたシャカシャカサウンドが楽しめるかも知れませんね。
そうそう その通りですね。 MM用の入力(通常は3mVくらい)に 1Vくらいなら大丈夫かと思っていましたが やっぱりアッテネータ―いれないとダメですね。 たしかに20dB~30dBくらいのATT入れれば 予想通りの音になったかもしれませんね せっかく無線用で 10dBステップのアッテネータ作ってもっていたので使えばよかったかと・・・
宮甚さん。コメントバックありがとうございます。無線用だとインピーダンスが50Ωか75Ωでしょう?プリアウトはどれ位かなぁ〜。プリインも真空管だから100kΩとか500kΩじゃないですか?
そうですね。だいぶインピーダンス違いますが 抵抗分圧で そこそこ20~40dBくらいは適当に落とせそうな感じが・・・@@吉田重雄-w9g
宮甚さん。コメントバックありがとうございます。そうですね。100kΩと1kΩで分圧すれば約-40dbになりますね。電圧増幅なのでLow出しHigh受けになるので単純な分圧でいいですね。電力伝送の場合はインピーダンスマッチングが必要になるので入出力のインピーダンスマッチングをして減衰させる必要がありますね。
一段目の後に30dB程度は落とさないと駄目ですねー。周波数特性の補正以外に、マイクレベルの音をラインレベルに引き上げる機能も併せ持ってますので、飽和するの確実です。
今回の動画の中でも説明している通り、数ミリV入力に対して1V入れるわけですから 周波数特性で音質がどうのこうのよりも歪を再現しました。
レコードプレーヤーはいままで6台。
うち1台は使い過ぎで破損
1台は電子部品入手できず廃棄
1台は地震で真っ二つ
1台は回転切り替えの手間に嫌になり
1台は火災で焼失
今に至ります。
本動画は実に興味深いです!
ありがとうございます。
レコードプレーヤーはけっこう大きいので 壊れやすいところもあるかもですね
イコライザーアンプの2段かけ、皮肉も交えて・・いつも面白い。
ありがとうございます
わっ懐かしいPL-31。我が家の初代レコードプレーヤーでした、その後PL-61になました。PL-61は従妹の家で今も現役で頑張っています。RIAAカーブ2段重ねは試した事は有りませんでしたし思いつきませんでした。自分で試してみる勇気も無いのですが、原理だけではなく実験してみるのは大切ですね。
パイオニアも当時は プレーヤーでブイブイでしたね
楽しい実験でしたね。プレーヤのスイッチが『PHONOーLINE』となってたんでLINEは『ラインレベル:約1ボルト』かと思ったんですが、カートリッジ直接レベル出力なんでしょうか?
これまぎらわしくて PHONOだとmV出力でアンプスルー LINEだと1Vくらいです
ダイレクトドライブだと年とっても大丈夫ですよね😂
そういえばわたしのデンオンのDDモーター二台とも絶好調です
DP-790持ってました~、売れたよねこれ。
すいません 製品の型番興味ないのでよくわかりません
「実験大好き、宮甚商店」ですね。
なんか無線の動画チャンネルでそういうのありましたね
こんどパクってつかわせていただこうかと 笑
楽しかったです。
それ以上に、この選曲! 昔の「良き時代の」NHK-FM放送を思い出しました。
みなさんからも好評です。 曲がふるいですけど…笑
懐かしいです、この実験学生の頃にやったことがあります。が、イコライザーアンプ2段構成はさすがに実験したことありませんでした。宮甚さんが苦労して自作されたC22型イコライザーアンプが入力オーバーで傷んでしまわないかが気がかりでした?
いずれにしても MM用イコライザアンプの入力に1V入れるのは完全にオーバーですね
忙しく出遅れてまいました😭
イコライザー自作ですね
多分 新日本4558でしょうね
バッテリーは内部抵抗が高く
音悪かったですね
高級パーツに交換しても冴えず 自作電源で許せるサウンドになりました
やってみる事が大事なんですね😀
次はイコライザー摘出自作ですので みてくださいね
宮甚兄い、こんな実験よく思いつきましたねえ。EQアンプなんて知らない人が増えたのでしょうね。
もうレコードを新規に聞く人もいないでしょうから イコライザーアンプなんて知っているのは60歳以上の人がほとんどでしょうね
実験面白いですよね。テープのイコライザーもありますね。昔、中学生のとき、アンプの付いて無いカセットデッキのジャンクメカ持っていまして、技術科で工作キットでインターホンを作ったものを直接、テープヘッドにハンダ付けして、送話ボタンを押して録音し、巻き戻して再生して遊んでおりました。テープのイコライザー回路を付けていませんが音声はバッチリ録再できて一人で感動してました(笑)。昔インターホン+カセットデッキ実験、やったことある人、手を上げて~?
テープも FM放送も結局にたようなエンファシスですね
ないです。カセットは BAIS も EQ も良くわかっていなくて使っていましたw
ヘッドの消磁もアジマス調整もやったことありませんw
これ 料理が甘過ぎたら 塩いれて しょっぱかったら砂糖いれて調整みたいなもんですね。 私の認知症だった母親は 一週間で塩と砂糖1kg使いましけどね
実験、やった事ないのでお手上げですから手を下げます。
ヘッドクリーニングと消磁はやってました。
アジマス調整はやった事有りません、何を調整するのか良く分からないです。
アジとマスの違いは判ります、アジは開いて、マスは切り身になって並んでマス🐟
@@miyazin-shotenさま ラジオ 無線 そてぞれの独特の音が楽しんで来ました。マイクコンプレッサーを入れてみるのも無線家ならではのオーディオ工作的に面白いかも知れません😅
AM2波でステレオ、マジックアイ付きの父の古~いコンソールステレオ・・・ 全く高音が出ず左右から出る音の違いやステレオという言葉の意味も知らずモンキーズやベンチャーズを聞いていました。高校生になってようやくオーディオを始めた頃はその反動から高域中になりイコライザー飛ばしのMMにホーンツィーターでシャリンシャリンの音にこれぞHi-Fiと感激!お金が無かったのでプレーヤーとアンプとツィーターだけ買いツィーターはコンデンサーを直列接続して既存の古ステレオのスピーカーに乗せました。イコライザー飛ばしは、20年以上続く沼のはじまりでした。
イコライザー飛ばし! なんか車庫飛ばしみたいで 禁断の香りがしますね 笑
視聴用の曲がいつもの音源でなく「真珠貝の歌」だったのにびっくりでした。
いつもの音源のレコードがないっすからね。😅
@@ueiku-kobo あ、なるほど!!しかし、選曲のセンスがばっちりでした。
日曜日夕方のNHK-FMを思い出します。
これも著作権は古そうですが 演奏権あたりでどうなんだろうって・・・ なんか著作権フリーのレコードって売って居ないんですよね まあ需要もないんでしょうけど・・・古い戦後のクラッシックLpあたりでいいのかもですね
@@miyazin-shoten 日本では、著作権が50年なので、ビリー・ヴォーンの初期のレコード音源なら、問題無いですね❣
初めて買ってもらったレコードプレイヤーはトランスレスアンプ一体型で、クリスタルカートリッジでした。いま考えればポーダブルレコードプレイヤーのはしりみたいでした。
子ども頃はそれで満足してました。その頃MMやMCタイプなんて知りもしませんでした。
今はMMやMCカートリッジで自作プリアンプや昇圧トランスなんか使って、音楽を聴いてますが、初めて聴いたクリスタルレコードプレイヤーの音はいまだに忘れません。
わたしも初めてきいたステレオが 10歳年上の姉からのおさがりのポータブㇽ電蓄でした。 クリスタルピックアップに50EH5シングル 今聞いても良い音だと思います
いつも興味深く拝見しています。
イコライザーを通さずにトーンコントロールで低音最大、高音最低にして聞いてみたらどうなるのか興味がわいてきました。
20dBくらいづつ差をつけられれば 十分TCでいけると思います
私もそれ思いました。
今度AUXに繋いでやってみようかな〜
でも興味がわいてもコーヒーには使えませんね。
沸かすならお湯がいいです☕️
トーンコントロールだけで実験やってみました
これでバッチりですね
@@ikaros-3
@@ikaros-3 代わりに実験してくれたので自分で試さなくても様子が分かりました♪
実験中に妖怪が現れたとか😱
ビックリしたでしょ😳
宮甚商店、本当にラジオデパートにありそうな雰囲気ですねえ。
わたしもそう思います オーディオアンプの最終処分場¥¥¥
いつも楽しく観ています。
味わい深いオープニング曲から始まるのがまた、素晴らしい。
ありがとうございます この曲気に入っていて 最近あまりチェンジしないので飽きられているかも 笑
勉強になりました。ありがとうございました。
こちらこそご丁寧にありがとうございます
オ!!。シュアM44Gカモメマークじゃないですか!。うん十年前、貧乏大学生だった私の手の届くプアマン専用のカートリッジだったのに今は高価になってしまいました。まあ何十万という、ふざけた値のついたMCカートリッジよりはましですけど
そうですね 入門用カートリッジだったのが いまでは結構高いですね
小信号用フラット+グライコ又はプレーヤ+グライコ構成ってのはどうでしょうか?グライコのダイナミックがRIAAを十分カバー出来れば勝手イコライザなんて。
なんだか頭こんがらかってきました
@@miyazin-shoten グダグダ言ってすみません。結局グライコでRIAAカーブの真似出来たらって事です。
20dBくらい落とせれば十分それっぽくなるでしょうね
レコードはELKitのプリ(Eqはオペアンプ、フラットアンプは12AU7のハイブリッド)で聴いています。オペアンプは標準が秋月で50円で売ってるJRCのものですが至極まっとうな音がします。テクニカのEqもたぶん....昔C22 のデッドコピーで苦戦した頃を思い出すと隔日の感があります。
オペアンプの進化はすごいですね 安い 小さい 軽い 良い音・・・文句なしです
自分はこういう企画が一番好きですね
ありがとうございます。だんだんネタが尽きてきた感があります 笑
次の動画が楽しみです。イコライザーアンプを2段にした時は2段目のイコライザーアンプが飽和してたのでしょう。私はプレーヤーとイコライザーアンプ付きのプリアンプを持っていてレコードもありますが置き場所の都合で全く使っていません。しかし宮甚さんのこの動画をみているうち、もし小型のイコライザーアンプが入手できれば使ってみたいとの思いが出てきました。(本当は止めたほうが良いのですが)
二重にすると二段目のイコライザーは低域が入力オーバーになってしまい歪んだように思われる。
低域だけでなく高域も歪みます。なんたって数mV規定入力のところ1Vくらい入れますから いくらRIAAで高域を20dBくらい落としても落としきれませんね
DENONはデノンではなくデンオンで呼びますよねぇ。
社名までデノンにしちゃいましたからね~。客層はじじいなんだから電音じゃないと箔が落ちますよね。
昭和40年代の日本コロムビアのレーベルの一つの『DENON』は、歌詞カードには『デノン』と表記されていました。
伊東ゆかり, 森山加代子, ベッツィ & クリス等々。
そうですよね デンオンはデンオンですよね
Tシャツは テーシャツ・・・です
@@miyazin-shoten 配電盤の中の金属導体はブスバー(bus bar)。あ、これは訛ったわけではなくてローマ字読みか?
というか英語または英文字表記なら日本語ではないので どちらでもいいと思います。 クルマのシャーシー シャシー シャシ なんだって意味が通じれば そもそも日本語でもないし デンオンもデノンだろうがデンオンだろうがどうでもいいと思います。
楽しい実験で勉強になりました。フォノアンプの事良く分かりました。 オーディオテクニカもイコライザーアンプ搭載していて、知らなかったです。意外に便利ですね、MC対応のアンプはありますが、レコードプレーヤーにもありますか。
最後にマッキントッシュのイコライザーアンプが音に魅力や味わいがプラスされていて更に良かったと思いました。素晴らしい実験これからもお願いいたします。
いつもありがとうございます 励みになります
こういう実験好きです。
今更ですが、RiAAの理屈が理解できて賢くなりました。今どきの音楽評論家、知ってるのかな?
デジタル時代の評論家だとあんがい わかっているようでわからない人いるかも 笑
いろんな実験してますね、私がやったのはphono入力にギターをつなぐ、fuzzみたいでした。
入力レベル的には 案外近いですね 笑
後段のイコライザの入力ダイナミックレンジが知りたい!!(多分入力過多でクリップしてる)
イコライザーの基準設計入力とパワーアンプの基準を記さないと設計事務所では上司から叱られます(できれば最大ダイナミックレンジ)
なんたって数ミリVの入力アンプですから ここに1Vは明らかにクリップしますね
おもしろい実験で楽しかったです。
テクニカの激安プレーヤーが想像以上にいい音だったのに驚きました。
それとほかの方もコメントしていますが、グラフの縦線・横線をスムーズに引いていることにも驚きました。
オーディオテクニカのカートリッジも内蔵アンプもすごくいいです
次回イコライザーアンプ独立させた自作品の動画たのしみにしてください
『イコライザーアンプを二重で再生』とは、いったい何だろう?…と思いつつ、視聴させていただきました。
低音しか聞こえないんじゃないか・・・と思っていたら、歪だらけの音!…面白い実験で、楽しませて頂きました。最後に、イコライザーアンプ無しで聴いた結果として、かすかな音が聞こえたのは、MM型の出力のお陰なんですね!…MC型では、あり得ないですよね❣
しかし、面白いですね❣ 次回の低コスト・イコライザーアンプの結果を楽しみにしています。
追記:よく見たら、タイトルの『を』がダブって『をを』になってる事に気がつきました。意図的だったら、凄いです❣
ありがとうございます 単なるミスです。 たしかにこれ意図的だったら凄いですね 笑
ダブルイコライザーだとレベルオーバー必死ですね。
エレキギターのアンプでは増幅率を過度に上げて歪ませるボリュームやスイッチが付いています。強く弾くと歪んだ厚みのある音になって、弱く弾くときれいな音になります。強く弾くときに音量は若干大きくなりますが、飽和してるのでそんなに変わりません。スイッチなどの操作を無しに曲中のシーンによって音色を使い分けできます。ピュアオーディオだと歪の使い道あんまりないかな。
その通りですね 入力レベルがオーバーすると周波数特性もへったくれもないですからね 今回の実験はそこが言いたかったのです 笑
世界初の試みすごい発想ですね。
音がひずんだのはパワーアンプへの負荷が大きすぎるというよりも
プレーヤーで増幅された音が外付けのフォノイコに直接入力されたことによる
外付けフォノイコ側でのひずみではないですかね。
プレーヤーで増幅した音をいったんボリュームを介して小さくしてから
外付けフォノイコに入れてみてはどうでしょうか。
その通りです 二段目の規定入力電圧は数ミリV(MM型の出力)のところ 1Vくらい入れていますから 周波数特性もへったくれもありませんね
楽しい実験でした。理論と実証と言う感じですね。プレーヤーからイコライザーを摘出の次回が楽しみです。
昨日完成したので 動画編集しています ぜひお楽しみにしてください
ありがとうございます
RIAAの解説には良い動画だと思います。❤
ありがとうございます。 そういっていただけるとうれしいです
真空管アンプでしたらクリスタルピックアップにイコライザ無し!というのも楽しそう😊
そうですね まさに昔のポータブル電蓄。いまではイヤホンと同じようにセラミックなんでしょうけど クリスタルピックアップの音もいいですね
なかなか面白い実験ですね。スゴイ歪みです。生まれた時からCDが主流だったので、レコードはあまりわかりませんが、レコードもいいですね。
ありがとうございます。レコードってメンドクサイ再生方式ですが それがまたいいんでしょうね
こういう実験大好きです
なかなか面白いですよね
ありがとうございます。
私は以前、サテンM-117Eというカートリッジを使っていました(今も持っては居ますが、息子が赤ん坊の時に針先をいじり壊したので、以来音は出ません)。 これはMC型なので負荷インピーダンスは40Ωですが、何と2.5mVという驚異的な高出力を出します。私をこれをタムラTBS-1トランスに繋ぎ20倍に昇圧して、つまり50mVで聴いていました。これなら、感度の良いメインアンプにダイレクトに繋ぐと十分な音量が得られます。勿論、今回の宮甚さんの実験と同様イコライジングされてないシャカシャカ音ですが。。。
なぜ、そんなことをしたかというと、当時、上杉佳郎がクオードアンプを紹介した記事で、シンプルイズベスト。増幅段数が少ないほど音が良いのではないか?と書いていたので、「それならば、レコードからスピーカーまで3段で鳴らしてやろう!」と思い立ったからでした。当時使っていたスピーカーがEVのSP-12C、30cmダブルコーンなので高音はダラダラ下がり。それならRIAAの高域補正は不要だ、とばかりにクオード型を低域ターンオーバーNFだけにして(つまり20dB稼げる)、聴いていました(後段は12AY7ドライブの6G-B8ULシングル)。 サテンM-117が壊され、メーカーのサテンも無くなり、以来、お気に入りだったこの構成で聴くことが出来ず残念に思っています。 しかし最近、宮甚さんの動画を見ているうちに、このサテンのカートリッジの修理に挑戦しようという気持ちが湧いてきました!
たしかに20dBくらいトーンコントロールで加減できれば イコライザなしでいけそうですね。
それにしても 6GB8シングル わたしも使っています いいですよね この球・・・最高
4番目の実験は普通に意図せずに間違えてPHONO端子に繋ぐ処をAUXに繋いだようなもので、やっちまった人はいるんじゃなかろうか?
因みに私は「どんな音になるかな?」ってワザとやった記憶があります。なんか変な音だったと記憶します。40年以上前ですが(笑)
昔は フォノ端子に カセットデッキのラインアウトつないだり レコードプレーヤーMM型を AUXにつなぎ間違えは日常茶飯事だったと思います。
今回の実験は イコライザアンプを二重に通すということですから これはあまりやったとあるひといないんじゃないかとおもいます。でも別に だからやったことが凄いともなんとも思わないし まあ 誰がやったことあるとか そんなことはどうでもいいことです
今回の実験の目的は 音質ではなく 40dB違いの音圧をオーバードライブした時の状態の実験であって 周波数特性以前の問題を提起しただけの内容です。そこをぜひ読んでくださいね。
レコードは若い頃から日常的に聞いてきたので懐かしいという感覚はほとんどないのですが、CDは最新の技術というイメージを持っています。自分は未だに1980年代に生きているようです。ところで二重EQは間違えてやったことがあります。音が変だなと思ってよく見てみると内蔵EQを切らずにPhono端子に接続していました。
まさにそれです。音圧も20~40dB違いますから 大出力アンプだとSPのボイスコイル飛ばすのでお気をつけください 笑
いやぁ、たしかに誰もやらないです~!🤣
でも意外とまともに聴けてましたね。
RIAA補正2回かけたらモゴモゴのボコボコと想像してましたが、まぁボコボコに歪んではいるもののけっこう高音出てますね。
一方RIAA補正なしだとシャリシャリかと思いきや、まぁちょっと低音が足りないかなくらいで、ちゃんと音楽になってました。
これならトーンコントロールである程度賄える感じすらします。
なんでもやってみる、大事ですね!😀
そうなんです わたしの友人が MMカートリッジのレコードを そのままアンプのAUXにつないで 音が小さいけど良い音だよって言っていたので よく聞いたら フルゲインで 低音増強 高音絞りで ばっちりだと言っていました 笑
最後のはdbx録音をそのまま再生したような感じですね。
二段はdbxとドルビーCを二段がけして遊んだことがあります。
まぁ、わりとまともな音がしました。
もちろん、dbxとドルビーCを両方かけての再生。
dbx単体のノイズリダクションを持っているのでできました。
この実験の二段がけはほぼ予想どおりで納得でした。
いやぁ~、ひどい音♪
そういえばドルビーもありましたね なんかフィルタ―かければかけるほど ひどい音になっていきますね 笑
補正とか圧縮伸長を忌み嫌う方いますが、
フォノイコライザーもけっこうなもんなんですよねぇ。
ところで、
あこがれのHf蛍光灯器具や電子安定器(インバータ)をいくつか落札しました。
蛍光灯フェチでございます。
まだ在庫品は少量ありますが、
入手困難になりました。
たしかに 原音だのに拘る人多いですが RIAAこそ 音質調整がすごいですよね
トーンコントロール嫌いの人が RIAAを許容しているのもおもしろいかも?
@@酒井哲明
@@miyazin-shotenさま
そうそう、
それも言いたかった♪
原音に忠実とか、
アナログが絶対で、
デジタルなんか…とのたまっている輩がアナログのレコードは最高とか言っていますが、
なんじゃコリャ?ですもん。
趣味だし、
人それぞれだし、
ケンカしてもしょうがないから、
話しは合わせています。
残された人生、ケンカなんかで時間潰すのはもったいない。
いやーまったく同感です。
恥ずかしながらイコライザーの役割なんて知らないまま聞いていましたが良い勉強になりました。そういえばまだ大学生のころスタックスというメーカーがマグネット型でなくコンデンサー型ってのを出していてそれには専用のイコライザーアンプってのがが付いていました。すぐに消えてしまいましたがまた違う方式で均等化してるんでしょうかね。
そう言えば、「東芝」もコンデンサー型カートリッジを製造していた様な気がします。
当時は いろいろな方式のピックアップがありましたね。
2段イコライザーアンプの場合は2段目のイコライザーアンプの入力で歪んでいるのかも知れませんね。
なんたって数ミリボルトの入力が普通のところ 1Vくらい入力しますから 周波数特性とかのまえに完全にオーバーゲイン。 これ実は無線機のマイクアンプと同じで 結局パワーも上がらず変調が汚くなるだけです。
いつも楽しく拝見させて頂いています。パイオニアの方はADCのカートリッジとGraceのシェルですね。
そうでした!
どうでも良い事ですが、RIAAイコライザーカーブ、端折ってますね(失礼)
昔、イコライザーカーブの特性が±0.0ナンタラdBとかカタログに書いてありました。
それ以上にカートリッジの周波数特性が激しくバラバラなんですけどね。
カートリッジ交換して自分の好きな音作りが出来た良い時代なのかも知れません。
フォノイコライザーを2回通すという発想は私には有りませんでした。
宮甚さんの発想力に脱帽です!
「デンオン」、懐かしい響きです。
最近ではドルビーは聞いたことあるけど イコライザーRIAAって知らないという人も多いですね 笑
やっぱりデンオンって言っちゃいますよね。ネットのQ&A等をたまに見ると、
どうやったらレコードプレイヤーを聞けるようになるかとの質門を見かけます。
フォノイコライザも重要ですが、その前に水準器でターンテーブルを水平に調整
し、カートリッジを取り付け、アームの0バランスをとり、アームの高さを調整
し、適正針圧をかけて、インサイドフォースキャンセラーをセットする等が紹介
されていないのが不安になります。その様に考えると、レコードプレーヤーって
再生するために、多くの儀式がありましたよね。40年位前に、酔っ払って針を下
ろして、¥50,000程のMCのチップを飛ばしてしまったことが有る爺の戯言です。
余談長すぎでした。閑話休題。今回はとても面白い実験をされましたね。間違っ
ても自分ではやらないことですが。イコライザー2段構成のスピーカードライブ
波形を、オシロスコープで見てみたいと思いました。オシロスコープは所有して
いますが、やはり自分では観測したいとは思いません。なお次回を期待してます。
ありがとうございます。まさにレコードは儀式ですね。
だからいいんですよね。 相撲もいきなり取り組み始めたら変ですし・・・笑
今はどうか知りませんが、昔はMCカートリッジの針を損傷すると針だけの交換ができなかったので、顔が真っ青になりました。
ググるとヤフオクとかでも再生品、修理品があるのですごいなーと思う今日この頃です。
針だめになったら ATのプレーヤー買い替えちゃうのも 手です! 笑
@@ikaros-3
若い頃は細かな違いも聞き分けられた(と勘違いしていた?)ので、結構散財した
のですが、劣化した耳と、寂しい懐の爺となった今では、価格ほどの大きな差異
を感じなくなった(と自分に言い聞かせて)ので、廉価な機器に推移しています。
まさに 回帰現象ですね 笑
@@MB-lt4pp
(冒頭で)やっぱり公に「ババァ!」と言い放つことができるのは毒蝮三太夫さん(初代ウルトラマン科学特捜隊のアラシ隊員だった!)くらいでしょうね。かつて逆RIAAカーブイコライザーアンプなんてのがあった気がしますがあれは何だったのでしょうか。C22イコライザーアンプは力作ですね。
ありがとうございます。 逆カーブイコライザアンプ CDの音を 昔のフォノ再生環境で疑似的に使う感じですかね
高級EQアンプ楽しみです!
電源は大型トランス使って小容量コンデンサ多パラ+高級定電圧回路、ケースもオール金属、出力は直出で無駄に太いシールド線使いましょう!
宮甚さんの自作テクニック炸裂!乞うご期待!
今日とりあえず そのままのトランスで作りました さすがにコンデンサだけは3000μFを奢りましたが・・おっしゃる通り このオーディオテクニカのイコライザアンプの電源とかコードに無駄に金かけて C22や ウエスギイコライザを凌駕するなんて企画おもしろそうですね
@@miyazin-shoten そうですね!そこがオーディオ沼が深い理由でしょうね。金かければきりがない 笑
オーディオテクニカイコライザの 無駄に金かけバージョン・・・なんだかおもしろそうですね! やりますか 笑
今回はデジタル世代へのレコードの仕組み入門+実験という感じですね
しかしゲインと音量の事もていねいに説明してると思うんですが、なんだかな書き込みもありますが自分で工作しない人だとこれでも難しいんですかね
たしかに これ理屈だけでなく いろいろ自分で試していないと 理解できにくいところもあるかもしれませんね
RIAAはカッテング時の規格ですね。おっしゃる通りモノラール時代はレコード会社まちまちで、フラットなんていうのも有ったそうです。SPの効率を40%程度にすると、MCカートリッジ(8Ω)から直接(直結)SPから音が出るそうです。
意外とRIAAそのままでいけるような感じします 笑
@solakumoriさん。
MCカートリッジだとMMより更に20db位
出力が小さいのでSP直結では
音が出ないんじゃないかなぁ〜。
セラミックやクリスタルだったら
若しかしたら蚊の鳴く位の音は
出るかも知れませんが・・・。
因みにセラミックやクリスタルって
補正なしだったんじゃないかな。
ポータブル電蓄ってイコライザアンプは
入っていなかったと記憶しています。
そうですね たしかクリスタルピックアップは 昔のポータブル電蓄だと 50EH5を1本で 周波数補正は全くなしだった気がします。 それを思うとクリスタルピックアップの出力電圧は相当大きかったってことですね 無線のクリスタルマイクも そのままメインアンプで声がでるくらい出力大きかったですね
宮甚さん。
コメントバックありがとうございます。
だいたいのポータブル電蓄は
3極5極の複合菅一本のモノラルか
2本でステレオって感じでしたから
イコライジングはあってもCR一段位の
簡単なものでしょうね。
RIAAは途中で少し曲線が変わるので
CRそれぞれ2素子ずつ使用ですよね。
クリスタルマイクは大声で
たぶん1V前後は出る筈です。
ダイナミックマイクでも
結構出ますけれどね。
あとカーボンもかなり出力が出ます。
昔の電話に使われてましたけれど
あれって途中にアンプは入ってなかった筈です。
@@吉田重雄-w9g クリスタルピックアップに クリスタルイヤフォーンを繋げば、音が出るかも??
オーディオ評論家やユーチューバーさんがぶっ飛んでますね。
ありがとうございます。
面白い発想と実験😊。当然周波数特性は崩れ低域が歪んでしまいますね。他の方はやらない実験、流石の宮甚商店👍。
ありがとうございます。今回多くのマニアは RIAA二回通しで 低域が増大、高域が減衰を予測したのではないと思いますが ところがどっこい 周波数特性もへったくれもなく 入力レベルオーバーの飽和のほうが重要とお伝えしたかったところにあります
MCカートリッジで昇圧トランス2段だと同じような感じになるんでしょうか?
それはそうとこの実験て宮甚さんが世界初なんじゃないかと思います。
なので非常に価値のある実験ですよ
どっちにしても入力ゲインオーバーで二段目は周波数特性どころの話ではなさそうですね 笑
久しぶりに宮甚商店の真骨頂が出た動画でしたね。まあ、くだらない(失礼)内容ということでしょうか。最近は真面目な動画が多く、やや生ぬるさを感じていましたが、今回は良いですね。大体想像はつきますが、誰もやったことがないです。次回のイコライザー製作が楽しみです。
ありがとうございます やっぱり普通真面目路線はダメですね 笑
今日 高性能1000円イコライザーアンプできて バッチリ性能がでたので こんど動画楽しみにしてください
70年代に、昔(60年代)に買って貰った、クリスタルピックアップのステレオのアームを大改造して、MMと交換したことがありました。どんな音になったか、と言うと、フツーに良い音質でした。元が、ボロいアンプとスピーカーで、高域が出なかったところに、MMをつないだので、ちょうど補正されて、HiFiになったようです。
たしかに RCAコードを長くして配線の浮遊容量も増やして ハイカットにするとRIAAの再生カーブにちかいかもです
ご無沙汰してます
弟の所にも盤聴きたいのだけど 壊れてるから聴けないんだって
ターンテーブル回らないのがほとんどだって 若い人はストロボで
回転数調整知らないんだって言ってました
『峠の幌馬車』私の場合(峠の四トン車)いいですね
某メーカーのカセットテープ機器 初めて買ったとき
この音楽と説明の入ったテープが付いてきました
そうそう 昔セパレートステレオとか買うと テストレコードとかついていて ステレオの左右の移動とか たのしかったですね
@@miyazin-shoten さま
開局当時のFM放送もクラッシック番組になる時間にもテスト波していましたね
イコライザーアンプを二重にすると周波数特性が・・・という前に大きく歪んじゃいましたね!
そのイコライザーの説明で、紙にフリーハンドで線を書かれていますが、何気なく書かれていてとてもきれいな線を書かれていることに感心しました。さすがです!! 私ならどんなに頑張ってもミミズが這ったような線しか書けません(泣)
そうなんです 周波数云々のまえに 二段目のアンプの入力が完全にオーバーゲインですね。 数ミリV入力のところ 1Vくらい入れるんで当然ですね 周波数特性もへったくれもないですね 笑
なんかハラハラする動画だったよなあ。イコイコでおいどを持ち上げる。年末だし。ブーンって。
ハニカムツイーターからバックファイア🔥。
どきどきしてください! 笑
イコライザ二段で実験するのなら
間にアッテネータを入れて
20db位落とした方が
当初の目論見通りの結果が
得易かったんじゃないかなぁ〜。
逆にイコライザなしはOPアンプか
12AX7一段位のバッファで
多少ゲインを上げてからなら
当初期待していたシャカシャカサウンドが
楽しめるかも知れませんね。
そうそう その通りですね。 MM用の入力(通常は3mVくらい)に 1Vくらいなら大丈夫かと思っていましたが やっぱりアッテネータ―いれないとダメですね。 たしかに20dB~30dBくらいのATT入れれば 予想通りの音になったかもしれませんね せっかく無線用で 10dBステップのアッテネータ作ってもっていたので使えばよかったかと・・・
宮甚さん。
コメントバックありがとうございます。
無線用だとインピーダンスが
50Ωか75Ωでしょう?
プリアウトはどれ位かなぁ〜。
プリインも真空管だから100kΩとか
500kΩじゃないですか?
そうですね。だいぶインピーダンス違いますが 抵抗分圧で そこそこ20~40dBくらいは適当に落とせそうな感じが・・・
@@吉田重雄-w9g
宮甚さん。
コメントバックありがとうございます。
そうですね。
100kΩと1kΩで分圧すれば
約-40dbになりますね。
電圧増幅なので
Low出しHigh受けになるので
単純な分圧でいいですね。
電力伝送の場合は
インピーダンスマッチングが必要になるので
入出力のインピーダンスマッチングをして
減衰させる必要がありますね。
一段目の後に30dB程度は落とさないと駄目ですねー。
周波数特性の補正以外に、マイクレベルの音をラインレベルに引き上げる機能も併せ持ってますので、飽和するの確実です。
今回の動画の中でも説明している通り、数ミリV入力に対して1V入れるわけですから 周波数特性で音質がどうのこうのよりも歪を再現しました。