【デッドセクション】 JR九州 門司駅 電気が消える! 設備解説と走行シーン 「交直転換」 交流電化と直流電化の境界
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- Опубликовано: 2 июл 2021
- JR九州の門司駅構内(下関側・関門トンネル手前)には、「デッドセクション」と呼ばれる設備があります。門司駅構内「デッドセクション」通過列車のようすを撮影した動画です。
「デッドセクション」は、交流電化区間と直流電化区間の境界に設けられた区間です。両方の電源に対応した交直流電車が通過でき、走行中に電気方式を切り替えます。
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前、旅行で門司から下関向かうときになんで電気消えたんかなと思ってたらデッドセクション通ってたんや😮
運行中に「電気が消える」列車、珍しい光景ですよね。
関門トンネル内は高湿度で海水による塩害もあるから、JRとしては車歴が新しい車輌を運用したくないんだと思う💧
そうかもしれませんね。
以前まで、古い車両(鋼製車)を優先して運行していました。
2009年春のダイヤ改正で、デッドセクションを通過する、
寝台特急は全て廃止されました。
そうですね。寝台特急が運行されていた頃、懐かしいですよね…
電柱にあった、ここで転換の看板。良いですね。あじがある😊
看板、味がありますよね。
415系電車は、長崎本線にも、乗り入れてます。
現時点では、長崎本線での運用も結構残っているようですね。
今のうちに乗っておきたいと思います。
ステンレスはまだ安泰だろうな、1500番台の一部は今年から大分車両センターへ転属したからな・・・
鋼鉄車を記録開始しとかないと・・・
そうでしょうね。鋼製車はそう遠くないうちに運用離脱が本格化するかもしれません…
常磐線沿線民ですが、415系懐かしいですね。九州まで乗りに行きたいです😊
現在も1500番台は現役運行しています。機会ありましたら是非乗られてください。
石岡の地磁気観測所のために。見学に行きたいです。😊
交直デッドセクション越えの門司駅界隈だが、これからの車輌の取り扱いが木になるとみてよい。
黒磯はE531系の寒冷地強化版で投入し、広域的に交直両用電車はコストがかかり嫌がるが果たして…
JR東日本や西日本のように交直流電車の新造ができると良いのですが、コスト面を考えると難しそうですね…
415系引退時の動きが気になるところですね。
415系の後継は何になるんですかね?
やっぱりYC1系なのかなぁ(嫌だ)
気になりますよね…
YC1系が導入された場合、鉄道の経営効率は向上しそうな気がします。
個人的乗客目線では歓迎しがたいですが…
415系の置き換え用列車がYC1系なら座席を変えて導入した方が良いかもしれませんね
問題は車重が軽いYC1系が関門トンネルの勾配を上れるかどうか…
JR西日本の交直流電車521系をベースにした車両を導入することも考えられますが。
415系もいつキハ66のように引退が決定するか分かりませんね。(特に鋼製車は)今年中には乗っておきたいです。個人的に小倉〜下関間ならまだしも、鹿児島本線などではもうしばらく現役でいてほしいです。
415系鋼製車は引退が近いかもしれませんね。
この「デッドセクション区間」は現状415系必須のため酷使されそうですが、鹿児島本線などの運用は減少してしまう気がします。今のうち、目に焼き付けておきたいです。
電車と貨物列車のデッドセクションの位置が違うのは、北陸本線・敦賀〜南今庄間の下り線と同じですね。門司駅構内もそうなっているとは知りませんでした。どちらも上り勾配が関係していると言う事ですね。
そうですね。通過中は加速ができないことを考慮して設置されているようですね。
自分が乗るまでに残って居るだろうかデットセクションを走る415が...
古い鋼製車はそろそろ怪しいですが、ステンレス車の1500番台はもうしばらくは残る?と思われます。
交直流電車の置き換えが無く、DCや819の乗り入れが無いとなれば残った案としてはデッドセクションを撤去するか小倉側に下げて、門司駅の一部のホームを直流化することでしょうか。
乗り入れはJR西の車両になりますが線路使用料の問題が懸念事項かと思います。
貨物線は上りのみ小倉側に下げておけば良いかと思います。
交直流電車の今後が気になりますね。直流区間の延長はコストがかからず理にかなっているように思えます。
また、最近のJR九州による動き(長崎方面)から考えるとハイブリッドDCを大量投入する気もします。
JR九州のコトだから415系1500番台と811系の後継として考えられますね。新製の暁には交直両用の“511系”としてデビューするでしょう。しかも4両固定編成で。
関門海峡を通る電車は九州から下関までのパターンと思うので門司ー下関間は蓄電池車で済ませるのが現実的でしょうね。門司駅でパンタ昇降をすればいいので。
折尾ー若松間や香椎線の819系DENCHAもその布石かと。
821系に819系のシステムを組み込んだ3-4両編成の新型が来ると予想。
新型の蓄電池車、可能性ありそうですね。
今後いつごろから置き換えが始まるのか、気になるところです。
列車置き換え時の答え合わせが楽しみでもあります。
関門トンネルのデッドセクションを通る列車も
旅客列車では415系だけに
交直流電車は製造コストがかかるため
後継は交直切り替え不要なハイブリッド気動車YC1になってしまうんでしょうか。
後継の交直流電車を見てみたいものですが、ハイブリッド車導入が現実的?ですかね…
素人はこの区間に乗ると、電車が壊れたよ。って言いそうですね。無通電のとこを探してますがなかなか見つからないですね😢無通電のとこだけ架線がないんでしょうか?そのままで進めば冒進になりますね。交→直はヒューズ系統がやられ、一発でダメになります。人間だと救急車で運ばれるほどのイタタタ…😫状態になります。直→交は走行は自力は何とか可能ですが…
事情を知らない利用者からすると、驚きの光景になりそうですね。
無通電の部分はダミー(形だけ)の架線で構成されています。
2年くらい前は交直転換の標識の赤がかなり薄くなっていたが、私が見た後に、修正したか?
交直転換の標識、何度か刷新されているのを見た気がします。
下り貨物列車のデッドセクション通過を観たいけどさすがに位置的に撮影は難しいですね。
門司駅周辺の道路からであれば、見れるかもしれません。
できれば撮影したいです。
415系もいつか821系に置き換えられるのか…
415系の置き換えは進みそうですね。
この「デッドセクション」区間を通る列車はどうするのか、今後の気になる点です。
多分823系が出るんじゃないか
門司駅〜岩国駅間は521系に置き換えて欲しいなぁ。😂
↑521系は北陸本線で運用中の車両である。
快適な521系が走ってくれると嬉しいです。
近年では西日本の営業車両が九州へ入ることがないため、仮に実現すれば九州で久々に西日本の営業列車が見れそうです。
門司駅のデッドセクション、交直転換の表示は今度また訪れる時に見ておきたいですね。4月に門司港まで行ったときは座席が逆でよく見えませんでした。
415系はまだ残って欲しいです。前はイカ釣り漁船、後ろはパチンコ台のあのケバい車両が関門トンネルを超え下関まで出没するのはドン引きですね。
旅情ある下関駅と山陽本線の車両に癒やされているのに関門トンネルを超えてケバい車両がと思うとゾッとする。
デッドセクションの表示は窓の方向により見づらいこともありますが、運転席から見やすい向き?で書いています。
もう少し、415系での交直転換を楽しみたいところですね。区間で電気が消える体験は現在では珍しく、見れるうちに目に焼き付けておきたいものです。
蓄電池式電車なら交流専用にして直流区間はパンタを下げて走行すればいい。
関門トンネル往復なら充電不要でしょうし。
蓄電池電車も使えそうですね。交直流電車の導入と比べ、どちらが効率的か気になります。
寝台列車に乗っていた時は、蛍光灯が消えて、非常電球がついていました。421·423系の時も同様に蛍光灯が全て消えて、非常電球がついていました。415は、動画の通りですね。
寝台列車などでは、蛍光灯が全て消えていたのですね。
寝台列車(あかつき)に一度だけ乗車しましたが、電気が消えたことは全く覚えていません…
@@813train46
寝台列車で車内灯が消えるのは、581系または583系を使用する列車のみでした。
その他の寝台列車は機関車牽引なので、客車側に
車軸発電機(20系に置き換え以前の寝台列車)
または
ディーゼル発電機(14系は緩急車床下に搭載、20系と24系は電源車を連結)
を保有していました。
新車入っても電気消すのは残して欲しい
残ると面白いと思います。
最近の傾向としては…難しいかも?しれません。
何かこはいやう。