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こんばんは。今回は、子供時代をすっ飛ばして、桶狭間からでした。展開が早いですね。今川義元は、今回でもう出ないのかな?野村萬斎さんの義元、もう少し見たかったなぁ。それにしても松潤の家康、かなりの腰抜けぶりで、家康のイメージが完全に崩れました😂 桶狭間で、義元の首を取れたのが、偶然の賜物だったとは。信長は強運の持ち主ですね。岡田信長、カッコイイ登場で今後楽しみです。家康より、信長ファン❤です。
コメントありがとうございます!展開早かったですね。野村萬斎さんの義元たった1話でしたが、ハマり役でしたね…!岡田信長、僕も楽しみにしています!(来週は暴れてくれそうですね!笑)
従来言われていた説が違い、その新説とそれぞれの軍の勝因、敗因まで解説されていて、見ごたえがありました。ずっと大河ドラマでも描かれていたあの名シーンが、間違っていたとは、衝撃的です!実際の戦の流れを見ても、従来の説の方がドラマチックで見栄えがしますよね。だから、後年”信長記”にも脚色され伝わっていったのでしょう。7:44太田牛一の”信長公記”では、主君の誤りにも触れているのが、ユニークですね。松平元康、この戦いで活躍していたんですね!これからの新大河ドラマの解説、楽しみにしています。
そうなんですよね。『信長記』の方が小説さながらの面白さなので、江戸時代により庶民に広まったものも頷けます。戦国時代の解説は初だったので、公開までソワソワしていましたが、満足いただけて安堵しています。ありがとうございます!これからも頑張りますので、よろしくお願いします!!
今年もよろしくお願いします。今迄の説と大きく変わるのは中々面白いですね。今後共分かり易い解説をお願いします。😀
ほんとに解りやすかったです!これからもドンドン、アップしてください。
ありがとうございます!これから合戦解説も増やしていく予定なので、また覗いてみてください!!
ためになります。ありがとう。
ありがとうございます!!嬉しいです!!
@@nihonshi-salon 大河ドラマを理解しやすくて感謝してますよ。しかし、松潤は昔の日本人って顔じゃ無い気がするのは私だけ😅
正面攻撃、迂回奇襲、不意の遭遇戦、色々説はありますが共通するのは今川本隊にとって想定外の戦いということですね私は大雨の中お互いに発見が遅れたという遭遇戦説を支持していますが、どれにしろ義元本人を戦場に引き出した信長の作戦勝ちということだと考えています
そもそも正面から信長如きが攻めてくるとは思って無かったので正面攻撃自体奇襲になった。
今年も宜しくお願い致します。今までも解りやすい解説でしたが、今回から地図やキャラクターの似顔絵など加えられていて以前にも増して解りやすかったです。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!こちらこそ、今年もよろしくお願いします!地図やイラストは今年力を入れようと思っていたところなので、デザイナーさんも喜んでくれると思います!お伝えしますね!ありがとうございます!!
今年もわかりやすい解説よろしくお願いします😊
今日のどうする家康、桶狭間の戦いからとは展開早かったですね。これからもどうする家康的な展開はたくさんありそうです😄
人質時代はだいぶすっ飛ばしましたね!次回織田人質時代をやりそうですがこんな感じで毎回決断の連続なんでしょうね…!
初めまして。桶狭間の戦いを家康目線で見るのも、面白いですね。義元役の野村萬斎さんも良い味出してましたので、もう少し見たかった気がします。
初めまして!コメントありがとうございます!家康目線の桶狭間の戦いも斬新で良かったですよね!野村萬斎さんの義元もっと見ていたかったです…!
初めまして❗️今までの参考にさせて頂きましたが、今回の桶狭間の新説を興味深く聴かせて頂きました。ひとつ疑問というか質問ですが、何故今まで信長記という小説の内容が信じられて、信長公記という公式書の記述がほとんど省みられなかったのでしようか?400年以上経ったますものね。
初回での今川義元退場について、ある意味衝撃的でした。
そうですね。戦場が描かれて、義元の死が伝聞なのは珍しいですよね!
39歳のおっさんが17歳の家康をを演じたのがある意味衝撃でした
後年の腹のどっぷり出た貫禄のある家康のイメージがガラリと変わりました。誰しも若い時は戸惑い恐れ意気地ない醜態をみせながら成長していくのですね。松潤は好きではなかったのですが偏見を入れずドラマを観ていこうと思いました。それも先生の解説があってこそです。ありがとうございます。
あの状態からどうやっていわゆる「神君」になるのかとても楽しみですね。ありがとうございます!解説冥利に尽きます…!これからもよろしくお願いします!
はじめまして。大河ドラマは登場人物が多く、なお当時の策略に着いていけず「なんでこうなるの?」と挫折することが多々でした。今回はこちらの動画の説明のおかげで着いていくことが出来そうです!この一年の大河ドラマがより楽しみになりました。ありがとうございます😊
はじめまして!こめんとありがとうございます!嬉しいです!!ドラマ内でわからないことがあれば、コメントで遠慮なく聞いてくださいね!よろしくお願いします!!
今までの桶狭間の戦いのイメージがガラリと変わりました!わかりやすい解説、いつもありがとうございます。鎌倉殿に続き、また一年間、楽しみに動画を拝見したいと思います😊
ありがとうございます!桶狭間やる時は絶対この動画を出したい!と思ってたら、早速やるとのことで公開を楽しみにしていました。今年もどうぞよろしくお願いします!!
そうですか~流石専門家はよく知ってますね⭐⭐信長は、苦手な武将です。カミヒトエ💧って感じ😶ただ人間50年から始まる言葉。確かに私還暦になりますが本当、50過ぎたらまあ〜〜そうそういい事ないし、体ボロボロ😫確かに信長さんて凄いな🌺って思ってます😊戦国時代に産まれなくて良かった~👍生きたごごちしない。そう思うと家康って凄いですよね🥀ドラマ楽しみですね~🌿🌿
コメントありがとうございます!(お返事が遅くなり申し訳ございません。)当時としては家康はかなり長生きですし、長生きのおかげで天下が取れたと言えそうですからね!これからの展開が楽しみです!
河原先生明けましておめでとうございます。本年も補足解説お願いします🙇
あけましておめでとうございます!こちらこそ、よろしくお願いします!昨年以上に満足いただけるように頑張ります!
新年も解説有難うございました。どうする家康はかなり展開が早いですね。あっという間に一目ぼれして結婚して赤ちゃんが生まれ戦に行き逃げ出し捕まり驚くという展開。毎週こうなのかなと思いました。もういやじゃというのがトレンド入りするかもしれません。
コメントありがとうございます!家康の生涯を描くとなるとトピックが多いですからね。今日は信長の「俺の白兎」がトレンドに入ってました!笑
馬や合戦までもが全部ではないですけど、ほとんどCGでしたね。1話で観るのを諦めるか諦めないかで悩んでいます。
もし、NHK+(プラス)で見られるのなら、NHK+でご覧になるのはどうでしょう(要登録)。好きな時に、好きなところで止めたり、再開したりできます。時間的、心理的負担が軽くて済みます。録画でなないので、ハードディスクとかの負担もありません。
自分らが知る桶狭間はフィクションだったのか…。歴史を、色眼鏡を通さずに、ちゃんと学ぶことは、大切なことだと思いました。
始まりましたね(*^^*)知らなかったことがわかり楽しくなりますね🎵一年間ドラマを見ながら解説付きで、楽しみです(*^^*)ありがとうございます🙌
コメントありがとうございます!今年も1つでも新たな発見になったと思っていただけるように頑張りたいと思います!今年1年もよろしくお願いします!
桶狭間の戦いの通説を 破り 信長のリーダーシップの戦いを解説してくれて、感謝感激雨アラレです。。。。。。笑い。。。これからも、期待してますよ。
「信長の戦争」を読んだことがありますが、他の戦いについても面白かったですね。義元は少数の護衛を付け、馬に乗って自分が戦場から脱出できていれば、最悪には至らなかったはずです。側近も状況を正しく判断する余裕がなかったということでしょうか。
河原さん今年もよろしくお願いします!恥ずかしながら歴史の予備知識ゼロな私にとっては、昨日の放送は展開も早くていまいち内容がピンときませんでした😭鎌倉殿は面白かったなぁと引きずっているくらい(笑)でもどうする家康を何とか楽しみたいと思っていて、こちらのチャンネルで補足して戴けるのが本当にありがたい‼第一印象はイマイチなどうする家康でしたが(笑)、これから盛り上がっていく事を期待したいです。
こちらこそ、よろしくお願いします!!展開がかなり早かったですからね。無理もないことと思います。なんとか動画とライブでみなさんがついていけるようにお手伝いしようと思いますので、どうぞよろしくお願いします!!
ドラマ見てもよくわからなかったんですが、この動画見て色々スッキリしました
嬉しいです!ありがとうございます!これからのドラマのかゆい所に手が届く解説をしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
これはおもしろい!
ありがとうございます!お褒めいただき嬉しいです!!
どうする家康では、元康が命懸けで米を守りながら二つの砦の間を通って大高城に入場しましたよね。大高城から二つの砦を落とすためにもう一度出陣したようには描かれていなかったのは何故ですか?
麒麟が来るでは、乱暴取りをしていて今川の軍がバラバラになり、そこへ信長が一気に山を駆け昇っていましたね!かなり史実に近付けた設定だと思います!
そうですね。おそらく『甲陽軍鑑』と『信長公記』の記述を元とした描写だと思います!
「麒麟が来る」だったかな~、コロナに依る撮影の都合で、晴天の日に撮影されていましたね。
信長は、義元よりも元康を狙っていたのか!?まあ大高城の攻防という観点からは確かに戦略的にはそっちですね。信長と元康が小さい頃仲が良かったという話も聞くがそんな子供の頃の友情なんて信長が重要視するはずはないね。義元にしても当時としてはかなりの大軍だと言っても5万に満たない人数では上洛戦は難しいだろう。この戦いは、信長、義元、元康、誰が死んでもおかしくなかったんだね。
信長記の影響もありますが、明治時代に陸軍参謀本部が編纂した迂回奇襲説が決定的にしたのでしょう。戦の専門家がまとめたから間違いないというわけです。
でも、大軍に正面から突撃して行ったとしたら無謀なバカな指揮官、ということになる。これが古来からの疑問だと思う。あと、信長公記の沓掛峠の記述。迂回して側面を狙った可能性もあるように思う。
ここでも触れられているが、信長は大きな勘違いをしていた。「敵は夜中に兵糧入れし、朝からの戦で疲れている。味方は新手、勝てるぞ」→当の元康(家康)は大高城で休憩している。その後、大雨が敵の顔へ打ちつける。山を登る味方からは背中を押してくれる風。進んでいくと塗り輿のある本陣・・・というところか。勘違いしても勝てたのは大雨のおかげといって過言ではないと思う。
ひとつ気になるのは義元みずからが出陣する必要のある戦だったのかということです。
ご質問ありがとうございます!同様の戦国大名の戦いは多くあり、例えば川中島の戦いも国境紛争であり、構造はよく似ています。大高城や鳴海城が織田方の砦によって機能不全となり、桶狭間地域が織田方に屈すれば、今川氏の三河支配が危ぶまれる危険性があったことから、義元が出陣しています。特に不自然な点はないと考えます。
先生の「松平」のイントネーションが良いですね~。より雰囲気が出ます。ドラマですが、家康の家臣達に馴染みの名前が沢山いて嬉しいかも(^^;それにしても野村萬斎がこれで見納めなんて淋しいです。観やすい大河も良いのですが心のどこかで役者さんの重厚な演技を求めているのかもしれません。解説ありがとうございました。
ありがとうございます!!野村萬斎さんの演技圧巻でしたね…!もう彼の舞が見れただけで今日の大河見て良かった〜!って思ってしまいました(笑)たった1回で退場なんて悲しすぎます。
大河ドラマ第1回では、義元があっという間に討ち死になってびっくりでした。討ち死の前に先生の説明のようなドラマが展開されたのだなあと想像がふくらみます。ドラマの中で、大高城に向かう元康の表情が印象的でした。怖いだけではない、いろんな感情が入り交ざった複雑な表情。前半、元康と瀬名のラブラブシーンにどうなることかと思いつつ後半からは合戦の場面。ああ、戦国時代なんだなあと。戦国時代の合戦の名前ぐらいしか知らないので、どういう戦法を取ったのかなど細かいことや、それに関わる人たちの心情を学んでいきたいです。ドラマ第1回でわからなかったこと。ちょっと細かいのですが・・・。天野ひろゆきさんが演じた役はどういう立場の人なんだろうと。今川側の偉い人??
コメントありがとうございます!今回のお話は2話くらいに分けてもいいくらい濃密でしたね。ご質問の件ですが、天野ひろゆきさんが演じていたのは、今川義元の家臣だった山田新右衛門尉という人物ですね。ドラマでも言及があったように、本来の岡崎城主は元康なのですが、元康は駿府にいたので、代わりに岡崎城主をやっていました(城代といいます)。明日のライブで少し解説しますね!
@@nihonshi-salon ライブで取り上げていただき(人''▽`)ありがとうございました。よく理解できました!!!!
野村萬斎さん💦討たれて·····今川義元亡くったんですよね?もう出演しない?〜~マジショックで。酷い😭一回しか出演しない😫ショックで何も考えられない😭🍃🍃🍃
野村萬斎さんの演技圧巻でしたね。おそらく回想で何度か出るようですが、まさか1回で討たれてしまうとは…ただ、あの義元が家康の生涯の目標になるような気がします。
@@nihonshi-salon はい。そうですね。今川義元は好印象な武将ではなかっただけに、萬斎さんがどう演じどう家康を育てたのか~もっと家康との絡みを見たかったんです。それに瀬名築山御前は年が確か7歳上。何故吉瀬美智子さんあたりではなかったかなと、私の理想書いても仕方ないんですが😔回想シーンに期待します🌿🌿🌿毎週とりあえず見ていくうちに変わるかもしれませんね~丁寧に返信ありがとうございました🙏⭐⭐好きなんです。私、日本史🌸🌸お休みなさい😴😴
元康が大高城にいたのは事実に近いんですね
そうですね。大高城にいたのは事実です。ここから元康たちは大変ですね(汗
勘違いがたまたま義元の本陣を突く好機になったのですから、ある意味「運も実力のうち」と言えるのではないでしょうか。そういう意味では信長は悪運の強い男と思います。
そうですね。本当に信長は悪運の強い男ですよね。岡田准一さんがどのように演じていくのか楽しみです(なんだかすごく強そうでした)
大河ドラマでは厳しい戦い 丸根砦攻略時の攻め手と守り手はいかほどの数だったのでしょう 織田家の主力は桶狭間 丸根の敵の数、決して多くないと思うのです 勝利したものの当時の徳川家は、やはり台所事情が苦しかったのでしょうか
ご質問ありがとうございます。丸根砦の守り手は500くらいと考えられています。攻め手は1500ほどと考えられているので、数だけで見れば攻め手有利ですが、地形を考えると決死の作戦ではあったのだと考えられますね。
返信ありがとうございます 徳川家といえば野戦ですが、攻城戦も強いのですね 高天神城の戦い以外も詳しく知れて嬉しいです
元康が信長と内通し道を開けたとの説はなかったでしたっけ?
それはひとつの説に過ぎない。義元の本陣を正面攻撃したとも言える。そこまで行くまでは上手く上手く迂回していたのではないか。勘違いなど証拠にもならない。
桶狭間は地形的に大軍には不向きで信長様はそれを知っていてそのチャンスを見逃さなかったなので勝てた後決して義元は暗愚な将ではないむしろ有能な武将強いて言えば天は信長様の味方をしたくらい
コメントありがとうございます!今川義元に対する再評価が進み、ドラマでも取り入れられているのは喜ばしい限りです。
いえいえいつも楽しい動画ありがとうございます😊
あわよくば義元主人公の大河観てみたいです😊
前衛の崩れた兵の敗走に浮き足だっていた為に統率が難しくなり、結果として本隊も退かざるをえなかったのでは?殿なき撤退は定石ではないそれは敗走と呼ぶべきものなので…その説をそのまま受け入れるのであれば、今川本隊との戦闘前には既に義元旗下の隊は総崩れとなっていたのではないだろうかそのくらい撤退というには秩序立っていない印象を受ける
岡田信長「待ってろよ竹千代、俺の白ウサギ」で視聴決定。
ちょっとコメント見て笑ってしまいました(笑)岡田信長貫禄がありましたね…!
少数の先方隊が突撃するすぐ脇から奇襲した説もあるようですね。実際に義元本陣推定値、信長坂、七ッ塚なんかをみてきました。特に七ッ塚は、日本有数に気まずい史跡ですよ。市街地の民家の裏庭みたいな場所です。
甫庵先生とかいう名クリエイター信長公記のこの辺りの記述は首巻にはなるんでしたっけ?
おっしゃる通り、本当に名クリエイターだと思います。約400年間影響を与え続けたわけですからね。そうですね!1567年までが首巻になるので、首巻の内容です。
要約すると前衛隊の将兵がありえないレベルで無能かつ弱兵だったと
前衛隊は特に寄せ集めだったようで、指揮系統がしっかりしていなかったのかもしれませんね。
さて、「人間五十年…」人間、これは「じんかん」かと.
大変失礼いたしました!小さい頃に見た大河の記憶のまま、「にんげん」と読んでいましたが、近年は「じんかん」なのですね。ご指摘ありがとうございます。
ご返信ありがとうございます.ときどきメモとりながら動画拝見して勉強しています😊
でも、信長って雨を利用した奇襲を好んで度々使うんだよね
先生、今年も動画やライブ配信楽しみにしています!今川義元、まさかの1回目で退場とは予想外でした😂(野村萬斎さん、どハマりしていたのでもうちょっと見たかった。。)しかし、信長は運も強かったのですね…
野村萬斎さんの今川義元、たった45分でしたが超ハマり役でしたね…!年末年始にライブができなかったので、明日のライブを僕も楽しみにしています!今年もどうぞよろしくお願いします!!
ライブ配信が楽しみすぎて、今日と勘違いして1日を過ごしておりました😅笑笑明日、楽しみに待っています!
秀吉は農民出身で代々仕えていた家来がいなかった。家康にはそれが多かった。その差で2代目以降に政権が引き継げた。といった話を聞いたことが。あやふやなので。家康の代々の家来は何人くらいいたのですか?教えて下さい。それと今川の人質?となった時の松平家の地位は?地方豪族程度ーーーということは?それなら地方豪族の子弟を集めて寺子屋で。他にも似たような立ち位置の者はいたのですか?それと大阪夏の陣で豊臣方の秀頼直臣の活躍があまり描かれていませんが。その兵数と主な武将の名を教えて下さい。
想定外の正面からの攻撃…これも奇襲?
歴史って言うのはその当時の残されたいろいろな書物の資料から導きされて、こうであった、こうであろうと言う想像で作り上げられているんじゃなかったっけ。だからたくさんの歴史専門家が資料や書物を読んで調べてその人なりの歴史像を作り上げる。そしたらこの専門家の説。あの専門家の説といろんな説が出来上がるよね。それの一つの説ですよ。誰もその時代を見たわけでもないし、当時の人に聞いた訳でもないし・・・学校の教科書で習った日本史等はまっ一番有力な説ではなかたんでしょうか。だから各歴史専門家さんの説は誰も間違ってないし間違いでもない。後は歴史に興味がある視聴者さんがどう受け取るか、ですよ。
想定外の戦法こそ奇襲攻撃と呼ぶのではないか?
ご質問ありがとうございます。それは今川の準備不足に起因するものであり、従来の迂回奇襲のように信長も奇襲を意図していません。あくまで前衛隊に正面から突撃したので、奇襲と表記するのは適切ではないと考えます。
信長記と信長公記があって信長公記の方が事実に近い メモメモ_φ(・_・
桶狭間の戦いとは追い詰められたつまり 収束した信長が発散したとゆうことだね
戦力差の説明がないのはなぜ?
“今では否定”も新説のひとつなワケで
一言で言うと、信長の大勝利は勘違いや偶然(大雨など)が重なった「ラッキー」と言う事ですね。
正直、この説は眉唾ですねー古いほうが一次資料ありきで信憑性が低いと考えてます。思わぬ場所から思わぬ時間に攻撃って、それを奇襲といいますよね。違いますか?桶狭間の場所は2か所で争っているのが現状ですよね。確か有松の近くだったハズ。開発が進んで場所も地形も分からない。信長に都合よく大雨が降って止む。当時の推定国力差と内情で動員出来る兵力。信長は叔父や弟を切り捨てて、やっと平定した直後。長期戦になれば裏切りが発生しかねませんから、この侵攻に自ら出張って短期決戦で挑まなけれならない事情があった。義元側に只の国境争いに自ら出張る必要があっでしょうか?天下人になる為なら北条や武田が黙っていでしょうから、その為の上洛ではないにしろ、何らかの理由で京を目指したと考えるのは間違いでしょうか?お暇なときに先生のお考えと解釈をお聞かせ願えれば幸いです。
ご質問ありがとうございます。まず、古い方が一次史料ありきで信憑性が低いとのことですが、その根拠はなんでしょうか?歴史学では基本的に一次史料が重視され、後世の創作物は編纂の意図があることから、扱いには批判的であるべきという立場です。正面突撃としたのは、従来の奇襲説は動画内でも言及した通り、迂回奇襲だったためです。かつ、信長は奇襲を意図していないことも強調するため、正面突撃説と命名されたのだと考えています。上洛説に関しては、もし義元が上洛するのであれば、美濃や近江国の諸勢力と調整が必要ですがその形跡は全く見られません(信長上洛時は調整をしています)。ただの国境争いといいますが、同様の戦国大名の戦いは多くあり、例えば川中島の戦いも国境紛争であり、構造はよく似ています。大高城や鳴海城が織田方の砦によって機能不全となり、桶狭間地域が織田方に屈すれば、今川氏の三河支配が危ぶまれる危険性があったことから、義元が出陣しています。特に不自然な点はありません。以上は、すべて参考文献(藤本正行『信長の戦争』)に記載があります。良かったら、手に取って読んでみてくださいね。
早速のお返事ありがとうございます。>古い方が一次史料ありきで信憑性が低いとのことですがそういう意味で言ったのではありません。書き方が悪かったですね。失礼しました。資料に寄り過ぎた説ではないか?と疑問に思った次第です。古文書の訳し方、解釈の仕方は研究学者の数だけあると捉えてますので、自分としては同意できないという感想を持ちました。一次資料の最重要性は理解していますが、一次資料がないという理由で通説俗説を肯定も否定できない話もありますし、例えば山本勘助は資料がなく長く創作上の人物とされてましたが、資料が発見されて存在が確認されたとか・・・違いましたかな。>美濃や近江国の諸勢力と調整が必要ですがその形跡は全く見られません資料が出てきたらひっくり返りますね。私的には三河の正当な国主である元康を従軍させていることがポイントだと思ってます。先生の解釈にケチをつけてる訳でもケンカを売ってる訳でもないので、ご不快に思われたのならお許しください。次の動画、楽しみにしてます。
返信ありがとうございます。こちらこそ、質問を上手く汲み取ることができず大変失礼いたしました。一次史料の限界をご指摘していたということですね。おっしゃる通り、新史料が発見されれば創作とされていたものが覆ることはありますよね。そういう意味で、現時点でわかる桶狭間の戦いの実態は、この辺りが限界なのかなと見ています。とんでもございません!私としても非常に勉強になりました。こちらこそ、無礼な返信となってしまったことをお許しください。今後とも、気になる点などございましたら、遠慮なくコメントしてくださいね!
こんばんは。
今回は、子供時代をすっ飛ばして、桶狭間からでした。展開が早いですね。今川義元は、今回でもう出ないのかな?野村萬斎さんの義元、もう少し見たかったなぁ。それにしても松潤の家康、かなりの腰抜けぶりで、家康のイメージが完全に崩れました😂 桶狭間で、義元の首を取れたのが、偶然の賜物だったとは。
信長は強運の持ち主ですね。岡田信長、カッコイイ登場で今後楽しみです。家康より、信長ファン❤です。
コメントありがとうございます!
展開早かったですね。野村萬斎さんの義元たった1話でしたが、ハマり役でしたね…!
岡田信長、僕も楽しみにしています!(来週は暴れてくれそうですね!笑)
従来言われていた説が違い、その新説とそれぞれの軍の勝因、敗因まで解説されていて、見ごたえがありました。ずっと大河ドラマでも描かれていたあの名シーンが、間違っていたとは、衝撃的です!実際の戦の流れを見ても、従来の説の方がドラマチックで見栄えがしますよね。だから、後年”信長記”にも脚色され伝わっていったのでしょう。7:44太田牛一の”信長公記”では、主君の誤りにも触れているのが、ユニークですね。松平元康、この戦いで活躍していたんですね!これからの新大河ドラマの解説、楽しみにしています。
そうなんですよね。『信長記』の方が小説さながらの面白さなので、江戸時代により庶民に広まったものも頷けます。
戦国時代の解説は初だったので、公開までソワソワしていましたが、満足いただけて安堵しています。ありがとうございます!これからも頑張りますので、よろしくお願いします!!
今年もよろしくお願いします。今迄の説と大きく変わるのは中々面白いですね。今後共分かり易い解説をお願いします。😀
ほんとに解りやすかったです!これからもドンドン、アップしてください。
ありがとうございます!これから合戦解説も増やしていく予定なので、また覗いてみてください!!
ためになります。
ありがとう。
ありがとうございます!!嬉しいです!!
@@nihonshi-salon 大河ドラマを理解しやすくて感謝してますよ。
しかし、松潤は昔の日本人って顔じゃ無い気がするのは私だけ😅
正面攻撃、迂回奇襲、不意の遭遇戦、色々説はありますが共通するのは今川本隊にとって想定外の戦いということですね
私は大雨の中お互いに発見が遅れたという遭遇戦説を支持していますが、どれにしろ義元本人を戦場に引き出した信長の作戦勝ちということだと考えています
そもそも正面から信長如きが攻めてくるとは思って無かったので
正面攻撃自体奇襲になった。
今年も宜しくお願い致します。
今までも解りやすい解説でしたが、今回から地図やキャラクターの似顔絵など加えられていて以前にも増して解りやすかったです。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!こちらこそ、今年もよろしくお願いします!
地図やイラストは今年力を入れようと思っていたところなので、デザイナーさんも喜んでくれると思います!お伝えしますね!ありがとうございます!!
今年もわかりやすい解説よろしくお願いします😊
今日のどうする家康、桶狭間の戦いからとは展開早かったですね。
これからもどうする家康的な展開はたくさんありそうです😄
人質時代はだいぶすっ飛ばしましたね!次回織田人質時代をやりそうですが
こんな感じで毎回決断の連続なんでしょうね…!
初めまして。桶狭間の戦いを家康目線で見るのも、面白いですね。義元役の野村萬斎さんも良い味出してましたので、もう少し見たかった気がします。
初めまして!コメントありがとうございます!
家康目線の桶狭間の戦いも斬新で良かったですよね!野村萬斎さんの義元もっと見ていたかったです…!
初めまして❗️
今までの参考にさせて頂きましたが、今回の桶狭間の新説を興味深く聴かせて頂きました。
ひとつ疑問というか質問ですが、何故今まで信長記という小説の内容が信じられて、信長公記という公式書の記述がほとんど省みられなかったのでしようか?
400年以上経ったますものね。
初回での今川義元退場について、ある意味衝撃的でした。
そうですね。戦場が描かれて、義元の死が伝聞なのは珍しいですよね!
39歳のおっさんが17歳の家康をを演じたのがある意味衝撃でした
後年の腹のどっぷり出た貫禄のある家康のイメージがガラリと変わりました。誰しも若い時は戸惑い恐れ意気地ない醜態をみせながら成長していくのですね。松潤は好きではなかったのですが偏見を入れずドラマを観ていこうと思いました。それも先生の解説があってこそです。ありがとうございます。
あの状態からどうやっていわゆる「神君」になるのかとても楽しみですね。
ありがとうございます!解説冥利に尽きます…!これからもよろしくお願いします!
はじめまして。
大河ドラマは登場人物が多く、なお当時の策略に着いていけず「なんでこうなるの?」と挫折することが多々でした。
今回はこちらの動画の説明のおかげで着いていくことが出来そうです!
この一年の大河ドラマがより楽しみになりました。
ありがとうございます😊
はじめまして!こめんとありがとうございます!
嬉しいです!!ドラマ内でわからないことがあれば、コメントで遠慮なく聞いてくださいね!よろしくお願いします!!
今までの桶狭間の戦いのイメージがガラリと変わりました!わかりやすい解説、いつもありがとうございます。鎌倉殿に続き、また一年間、楽しみに動画を拝見したいと思います😊
ありがとうございます!
桶狭間やる時は絶対この動画を出したい!と思ってたら、早速やるとのことで公開を楽しみにしていました。今年もどうぞよろしくお願いします!!
そうですか~流石専門家はよく知ってますね⭐⭐信長は、苦手な武将です。カミヒトエ💧って感じ😶ただ人間50年から始まる言葉。確かに私還暦になりますが本当、50過ぎたらまあ〜〜そうそういい事ないし、体ボロボロ😫確かに信長さんて凄いな🌺って思ってます😊戦国時代に産まれなくて良かった~👍生きたごごちしない。そう思うと家康って凄いですよね🥀ドラマ楽しみですね~🌿🌿
コメントありがとうございます!(お返事が遅くなり申し訳ございません。)
当時としては家康はかなり長生きですし、長生きのおかげで天下が取れたと言えそうですからね!
これからの展開が楽しみです!
河原先生明けましておめでとうございます。
本年も補足解説お願いします🙇
あけましておめでとうございます!
こちらこそ、よろしくお願いします!昨年以上に満足いただけるように頑張ります!
新年も解説有難うございました。どうする家康はかなり展開が早いですね。あっという間に一目ぼれして結婚して赤ちゃんが生まれ戦に行き逃げ出し捕まり驚くという展開。毎週こうなのかなと思いました。もういやじゃというのがトレンド入りするかもしれません。
コメントありがとうございます!
家康の生涯を描くとなるとトピックが多いですからね。今日は信長の「俺の白兎」がトレンドに入ってました!笑
馬や合戦までもが全部ではないですけど、ほとんどCGでしたね。1話で観るのを諦めるか諦めないかで悩んでいます。
もし、NHK+(プラス)で見られるのなら、NHK+でご覧になるのはどうでしょう(要登録)。好きな時に、好きなところで止めたり、再開したりできます。時間的、心理的負担が軽くて済みます。録画でなないので、ハードディスクとかの負担もありません。
自分らが知る桶狭間はフィクションだったのか…。
歴史を、色眼鏡を通さずに、ちゃんと学ぶことは、大切なことだと思いました。
始まりましたね(*^^*)知らなかったことがわかり楽しくなりますね🎵一年間ドラマを見ながら解説付きで、楽しみです(*^^*)ありがとうございます🙌
コメントありがとうございます!今年も1つでも新たな発見になったと思っていただけるように頑張りたいと思います!今年1年もよろしくお願いします!
桶狭間の戦いの通説を 破り 信長のリーダーシップの戦いを解説してくれて、感謝感激雨アラレです。。。。。。笑い。。。これからも、期待してますよ。
「信長の戦争」を読んだことがありますが、他の戦いについても面白かったですね。義元は少数の護衛を付け、馬に乗って自分が戦場から脱出できていれば、最悪には至らなかったはずです。側近も状況を正しく判断する余裕がなかったということでしょうか。
河原さん今年もよろしくお願いします!
恥ずかしながら歴史の予備知識ゼロな私にとっては、昨日の放送は展開も早くていまいち内容がピンときませんでした😭鎌倉殿は面白かったなぁと引きずっているくらい(笑)
でもどうする家康を何とか楽しみたいと思っていて、こちらのチャンネルで補足して戴けるのが本当にありがたい‼
第一印象はイマイチなどうする家康でしたが(笑)、これから盛り上がっていく事を期待したいです。
こちらこそ、よろしくお願いします!!
展開がかなり早かったですからね。無理もないことと思います。
なんとか動画とライブでみなさんがついていけるようにお手伝いしようと思いますので、どうぞよろしくお願いします!!
ドラマ見てもよくわからなかったんですが、この動画見て色々スッキリしました
嬉しいです!ありがとうございます!
これからのドラマのかゆい所に手が届く解説をしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
これはおもしろい!
ありがとうございます!お褒めいただき嬉しいです!!
どうする家康では、元康が命懸けで米を守りながら二つの砦の間を通って大高城に入場しましたよね。大高城から二つの砦を落とすためにもう一度出陣したようには描かれていなかったのは何故ですか?
麒麟が来るでは、乱暴取りをしていて今川の軍がバラバラになり、そこへ信長が一気に山を駆け昇っていましたね!かなり史実に近付けた設定だと思います!
そうですね。おそらく『甲陽軍鑑』と『信長公記』の記述を元とした描写だと思います!
「麒麟が来る」だったかな~、コロナに依る撮影の都合で、晴天の日に撮影されていましたね。
信長は、義元よりも元康を狙っていたのか!?まあ大高城の攻防という観点からは確かに戦略的にはそっちですね。信長と元康が小さい頃仲が良かったという話も聞くがそんな子供の頃の友情なんて信長が重要視するはずはないね。義元にしても当時としてはかなりの大軍だと言っても5万に満たない人数では上洛戦は難しいだろう。この戦いは、信長、義元、元康、誰が死んでもおかしくなかったんだね。
信長記の影響もありますが、明治時代に陸軍参謀本部が編纂した迂回奇襲説が決定的にしたのでしょう。戦の専門家がまとめたから間違いないというわけです。
でも、大軍に正面から突撃して行ったとしたら無謀なバカな指揮官、ということにな
る。これが古来からの疑問だと思う。あと、信長公記の沓掛峠の記述。迂回して側面
を狙った可能性もあるように思う。
ここでも触れられているが、信長は大きな勘違いをしていた。「敵は夜中に兵糧入れし、朝からの戦で疲れている。味方は新手、勝てるぞ」→当の元康(家康)は大高城で休憩している。その後、大雨が敵の顔へ打ちつける。山を登る味方からは背中を押してくれる風。進んでいくと塗り輿のある本陣・・・というところか。勘違いしても勝てたのは大雨のおかげといって過言ではないと思う。
ひとつ気になるのは義元みずからが出陣する必要のある戦だったのかということです。
ご質問ありがとうございます!
同様の戦国大名の戦いは多くあり、例えば川中島の戦いも国境紛争であり、構造はよく似ています。大高城や鳴海城が織田方の砦によって機能不全となり、桶狭間地域が織田方に屈すれば、今川氏の三河支配が危ぶまれる危険性があったことから、義元が出陣しています。特に不自然な点はないと考えます。
先生の「松平」のイントネーションが良いですね~。より雰囲気が出ます。
ドラマですが、家康の家臣達に馴染みの名前が沢山いて嬉しいかも(^^;
それにしても野村萬斎がこれで見納めなんて淋しいです。観やすい大河も良いのですが心のどこかで役者さんの重厚な演技を求めているのかもしれません。
解説ありがとうございました。
ありがとうございます!!
野村萬斎さんの演技圧巻でしたね…!もう彼の舞が見れただけで今日の大河見て良かった〜!って思ってしまいました(笑)たった1回で退場なんて悲しすぎます。
大河ドラマ第1回では、義元があっという間に討ち死になってびっくりでした。
討ち死の前に先生の説明のようなドラマが展開されたのだなあと想像がふくらみます。
ドラマの中で、大高城に向かう元康の表情が印象的でした。
怖いだけではない、いろんな感情が入り交ざった複雑な表情。
前半、元康と瀬名のラブラブシーンにどうなることかと思いつつ
後半からは合戦の場面。
ああ、戦国時代なんだなあと。
戦国時代の合戦の名前ぐらいしか知らないので、どういう戦法を取ったのかなど
細かいことや、それに関わる人たちの心情を学んでいきたいです。
ドラマ第1回でわからなかったこと。
ちょっと細かいのですが・・・。
天野ひろゆきさんが演じた役はどういう立場の人なんだろうと。
今川側の偉い人??
コメントありがとうございます!
今回のお話は2話くらいに分けてもいいくらい濃密でしたね。
ご質問の件ですが、天野ひろゆきさんが演じていたのは、今川義元の家臣だった山田新右衛門尉という人物ですね。ドラマでも言及があったように、本来の岡崎城主は元康なのですが、元康は駿府にいたので、代わりに岡崎城主をやっていました(城代といいます)。明日のライブで少し解説しますね!
@@nihonshi-salon ライブで取り上げていただき(人''▽`)ありがとうございました。
よく理解できました!!!!
野村萬斎さん
💦討たれて·····今川義元亡くったんですよね?もう出演しない?〜~マジショックで。酷い😭一回しか出演しない😫ショックで何も考えられない😭🍃🍃🍃
野村萬斎さんの演技圧巻でしたね。おそらく回想で何度か出るようですが、まさか1回で討たれてしまうとは…ただ、あの義元が家康の生涯の目標になるような気がします。
@@nihonshi-salon はい。そうですね。今川義元は好印象な武将ではなかっただけに、萬斎さんがどう演じどう家康を育てたのか~もっと家康との絡みを見たかったんです。それに瀬名築山御前は年が確か7歳上。何故吉瀬美智子さんあたりではなかったかなと、私の理想書いても仕方ないんですが😔回想シーンに期待します🌿🌿🌿毎週とりあえず見ていくうちに変わるかもしれませんね~丁寧に返信ありがとうございました🙏⭐⭐好きなんです。私、日本史🌸🌸お休みなさい😴😴
元康が大高城にいたのは事実に近いんですね
そうですね。大高城にいたのは事実です。ここから元康たちは大変ですね(汗
勘違いがたまたま義元の本陣を突く好機になったのですから、ある意味「運も実力のうち」と言えるのではないでしょうか。そういう意味では信長は悪運の強い男と思います。
そうですね。本当に信長は悪運の強い男ですよね。岡田准一さんがどのように演じていくのか楽しみです(なんだかすごく強そうでした)
大河ドラマでは厳しい戦い 丸根砦攻略時の攻め手と守り手はいかほどの数だったのでしょう 織田家の主力は桶狭間 丸根の敵の数、決して多くないと思うのです 勝利したものの当時の徳川家は、やはり台所事情が苦しかったのでしょうか
ご質問ありがとうございます。
丸根砦の守り手は500くらいと考えられています。攻め手は1500ほどと考えられているので、数だけで見れば攻め手有利ですが、地形を考えると決死の作戦ではあったのだと考えられますね。
返信ありがとうございます 徳川家といえば野戦ですが、攻城戦も強いのですね 高天神城の戦い以外も詳しく知れて嬉しいです
元康が信長と内通し道を開けたとの説はなかったでしたっけ?
それはひとつの説に過ぎない。義元の本陣を正面攻撃したとも言える。そこまで行くまでは上手く上手く迂回していたのではないか。勘違いなど証拠にもならない。
桶狭間は地形的に大軍には不向きで
信長様はそれを知っていて
そのチャンスを見逃さなかった
なので勝てた
後決して義元は暗愚な将ではない
むしろ有能な武将強いて言えば天は信長様の味方をしたくらい
コメントありがとうございます!
今川義元に対する再評価が進み、ドラマでも取り入れられているのは喜ばしい限りです。
いえいえ
いつも楽しい動画ありがとうございます😊
あわよくば義元主人公の大河観てみたいです😊
前衛の崩れた兵の敗走に浮き足だっていた為に統率が難しくなり、結果として本隊も退かざるをえなかったのでは?
殿なき撤退は定石ではない
それは敗走と呼ぶべきものなので
…その説をそのまま受け入れるのであれば、今川本隊との戦闘前には既に義元旗下の隊は総崩れとなっていたのではないだろうか
そのくらい撤退というには秩序立っていない印象を受ける
岡田信長「待ってろよ竹千代、俺の白ウサギ」で視聴決定。
ちょっとコメント見て笑ってしまいました(笑)
岡田信長貫禄がありましたね…!
少数の先方隊が突撃するすぐ脇から奇襲した説もあるようですね。
実際に義元本陣推定値、信長坂、七ッ塚なんかをみてきました。特に七ッ塚は、日本有数に気まずい史跡ですよ。市街地の民家の裏庭みたいな場所です。
甫庵先生とかいう名クリエイター
信長公記のこの辺りの記述は首巻にはなるんでしたっけ?
おっしゃる通り、本当に名クリエイターだと思います。約400年間影響を与え続けたわけですからね。
そうですね!1567年までが首巻になるので、首巻の内容です。
要約すると前衛隊の将兵がありえないレベルで無能かつ弱兵だったと
前衛隊は特に寄せ集めだったようで、指揮系統がしっかりしていなかったのかもしれませんね。
さて、「人間五十年…」
人間、これは「じんかん」かと.
大変失礼いたしました!小さい頃に見た大河の記憶のまま、「にんげん」と読んでいましたが、近年は「じんかん」なのですね。ご指摘ありがとうございます。
ご返信ありがとうございます.
ときどきメモとりながら動画拝見して勉強しています😊
でも、信長って雨を利用した奇襲を好んで度々使うんだよね
先生、今年も動画やライブ配信楽しみにしています!
今川義元、まさかの1回目で退場とは予想外でした😂(野村萬斎さん、どハマりしていたのでもうちょっと見たかった。。)
しかし、信長は運も強かったのですね…
野村萬斎さんの今川義元、たった45分でしたが超ハマり役でしたね…!
年末年始にライブができなかったので、明日のライブを僕も楽しみにしています!今年もどうぞよろしくお願いします!!
ライブ配信が楽しみすぎて、今日と勘違いして1日を過ごしておりました😅笑笑
明日、楽しみに待っています!
秀吉は農民出身で代々仕えていた家来がいなかった。
家康にはそれが多かった。
その差で2代目以降に政権が引き継げた。
といった話を聞いたことが。
あやふやなので。
家康の代々の家来は何人くらいいたのですか?
教えて下さい。
それと今川の人質?となった時の松平家の地位は?
地方豪族程度ーーーということは?
それなら地方豪族の子弟を集めて寺子屋で。
他にも似たような立ち位置の者はいたのですか?
それと大阪夏の陣で豊臣方の秀頼直臣の活躍があまり描かれていませんが。
その兵数と主な武将の名を教えて下さい。
想定外の正面からの攻撃…
これも奇襲?
歴史って言うのはその当時の残されたいろいろな書物の資料から導きされて、こうであった、こうであろうと言う想像で作り上げられているんじゃなかったっけ。だからたくさんの歴史専門家が資料や書物を読んで調べてその人なりの歴史像を作り上げる。そしたらこの専門家の説。あの専門家の説といろんな説が出来上がるよね。それの一つの説ですよ。誰もその時代を見たわけでもないし、当時の人に聞いた訳でもないし・・・学校の教科書で習った日本史等はまっ一番有力な説ではなかたんでしょうか。だから各歴史専門家さんの説は誰も間違ってないし間違いでもない。後は歴史に興味がある視聴者さんがどう受け取るか、ですよ。
想定外の戦法こそ奇襲攻撃と呼ぶのではないか?
ご質問ありがとうございます。
それは今川の準備不足に起因するものであり、従来の迂回奇襲のように信長も奇襲を意図していません。あくまで前衛隊に正面から突撃したので、奇襲と表記するのは適切ではないと考えます。
信長記と信長公記があって信長公記の方が事実に近い メモメモ_φ(・_・
桶狭間の戦いとは追い詰められたつまり 収束した信長
が発散したとゆうことだね
戦力差の説明がないのはなぜ?
“今では否定”も新説のひとつなワケで
一言で言うと、信長の大勝利は勘違いや偶然(大雨など)が重なった「ラッキー」と言う事ですね。
正直、この説は眉唾ですねー
古いほうが一次資料ありきで信憑性が低いと考えてます。
思わぬ場所から思わぬ時間に攻撃って、それを奇襲といいますよね。
違いますか?
桶狭間の場所は2か所で争っているのが現状ですよね。
確か有松の近くだったハズ。
開発が進んで場所も地形も分からない。
信長に都合よく大雨が降って止む。
当時の推定国力差と内情で動員出来る兵力。
信長は叔父や弟を切り捨てて、やっと平定した直後。
長期戦になれば裏切りが発生しかねませんから、
この侵攻に自ら出張って短期決戦で挑まなけれならない事情があった。
義元側に只の国境争いに自ら出張る必要があっでしょうか?
天下人になる為なら北条や武田が黙っていでしょうから、
その為の上洛ではないにしろ、
何らかの理由で京を目指したと考えるのは間違いでしょうか?
お暇なときに先生のお考えと解釈をお聞かせ願えれば幸いです。
ご質問ありがとうございます。
まず、古い方が一次史料ありきで信憑性が低いとのことですが、その根拠はなんでしょうか?
歴史学では基本的に一次史料が重視され、後世の創作物は編纂の意図があることから、扱いには批判的であるべきという立場です。
正面突撃としたのは、従来の奇襲説は動画内でも言及した通り、迂回奇襲だったためです。かつ、信長は奇襲を意図していないことも強調するため、正面突撃説と命名されたのだと考えています。
上洛説に関しては、もし義元が上洛するのであれば、美濃や近江国の諸勢力と調整が必要ですがその形跡は全く見られません(信長上洛時は調整をしています)。ただの国境争いといいますが、同様の戦国大名の戦いは多くあり、例えば川中島の戦いも国境紛争であり、構造はよく似ています。大高城や鳴海城が織田方の砦によって機能不全となり、桶狭間地域が織田方に屈すれば、今川氏の三河支配が危ぶまれる危険性があったことから、義元が出陣しています。特に不自然な点はありません。
以上は、すべて参考文献(藤本正行『信長の戦争』)に記載があります。良かったら、手に取って読んでみてくださいね。
早速のお返事ありがとうございます。
>古い方が一次史料ありきで信憑性が低いとのことですが
そういう意味で言ったのではありません。
書き方が悪かったですね。失礼しました。
資料に寄り過ぎた説ではないか?と疑問に思った次第です。
古文書の訳し方、解釈の仕方は研究学者の数だけあると捉えてますので、
自分としては同意できないという感想を持ちました。
一次資料の最重要性は理解していますが、
一次資料がないという理由で通説俗説を肯定も否定できない話もありますし、
例えば山本勘助は資料がなく長く創作上の人物とされてましたが、
資料が発見されて存在が確認されたとか・・・違いましたかな。
>美濃や近江国の諸勢力と調整が必要ですがその形跡は全く見られません
資料が出てきたらひっくり返りますね。
私的には三河の正当な国主である元康を従軍させていることがポイントだと思ってます。
先生の解釈にケチをつけてる訳でもケンカを売ってる訳でもないので、
ご不快に思われたのならお許しください。
次の動画、楽しみにしてます。
返信ありがとうございます。
こちらこそ、質問を上手く汲み取ることができず大変失礼いたしました。一次史料の限界をご指摘していたということですね。
おっしゃる通り、新史料が発見されれば創作とされていたものが覆ることはありますよね。そういう意味で、現時点でわかる桶狭間の戦いの実態は、この辺りが限界なのかなと見ています。
とんでもございません!私としても非常に勉強になりました。
こちらこそ、無礼な返信となってしまったことをお許しください。
今後とも、気になる点などございましたら、遠慮なくコメントしてくださいね!