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解説の分かりやすさと例えツッコミのセンスが好きです!予想を外して悶絶したり後から評価値で確認するのも良い!
この番勝負の一部は通天閣将棋センターの座敷席で行われてました。当時学生の私はぐうぜん居合わせており、(もちろん何の対局かは知らないのですが)遠巻きにチラ見した途端に加賀さんに睨みつけられて、その殺気にビビったことを憶えています。
鬼加賀ににらまれるなんてうらやましすぎます、貴重なお話ありがとうございます!
貴重なお話ありがとうございます。加賀さんは確か東大卒のエリートだったと聞きました。それが裏世界の将棋の真剣師になるとは。。やはり「天才」はぶっ飛んでます。
歴史上の人物かと思ってたわ
大阪市立大学だったと思います。学生時代に将棋にのめり込んで中退したんじゃなかったかな。母に確認しときます。@@Jtttcagn
@@カリンパニノンノ 御免なさい、わたしが間違えてました。 東大では無く仰る通り大阪の大学でした。
こんなに最善指せるってほぼプロなんやろな。
小池はもし健全な家庭に生まれていたら、ひょっとしたら羽生や藤井に匹敵するくらいの大棋士になっていたのかもしれないな。育った環境があまりにも劣悪だったのが、この男の不幸だったのだろう。
17:54 「うわぁぁ歩かぁぁ〜、遅そうぅ」好き
タイトルでもう好き
現代では無くなったロマンを感じるなあ。
解説がおもしろすぎる
将棋実況のチャンネルって沢山ありますけど、笑える実況はそらさんだけですw
裏の世界でも棋譜は残る。将棋の法からは真剣師といえども逃れられない……
王将を裏返して、金として使ってた真剣師がいたそうな(;`ω´)ゴクリ
最近よく見させていただいてます朝飲む水に毒とか表現が最高です
私、九州の人間で大阪の地名がよくわかりませんが、動物公園び近くの商店街。二度付け禁止の串揚げとかある近くに「三桂クラブ」ってありました。窓際に爪を赤く染めた老人が射ました。凄腕の真剣師だと聞きました。それが加賀さんかどうか知りません。窓越しに観戦していると、いかにも詰みそうにふらふらと逃げ回っていました。
花村九段の真剣師時代の棋譜とか灘蓮照のラピュタ玉とかの棋譜も見てみたいです
動画制作お疲れ様です🙇チャンネル登録者数1万人おめでとうございます✨🎉🎊私が登録したのは4〜5千人の頃だと思いますが、予想と違うと「えぇ〜」ってびっくり声の軽快なトークと解説で、単純な将棋解説チャンネルとは異なり見ていて楽しかったので、チャンネル数が伸びないかなと思っていました😆認知されたみたいで嬉しいです😄これからも楽しい将棋を紹介してくださいね🤗
母(妹)が和歌山から衣類を持って、ジャンジャン横町の 三桂クラブという 将棋詰め所に行ったら、柄の悪いところでびっくりしたそうですが、ずらりと並んだ将棋盤の一画にボロボロの学生服すがたで西成の労働者風と指してたそうです
いわゆる通天閣の戦いの棋譜ですね、昔並べたけど基本加賀がうまく差し回して完勝もするけど、小池が腕力出す展開になるとなんか力ずくで勝ってしまうような将棋だった記憶があります
妹の母に聞きました。大学が阪和線の杉本町駅の 向かいにあって、天王寺近くの 新世界 ジャンジャン横町に近かった 将棋会所がいくつもあって、そこで御茶汲みなどのアルバイトの傍ら、年寄りや初心者あいてに 小銭を 稼いいでいたと。真剣師への経緯のようです。
△58歩~△59と~△69とで銀を渡しづらくさせたことが▲53角成を呼び込んだというのがドラマを感じさせますねと金攻めには必要な1手だし、玉の退路を作る好手のはずなのに疑問手とは…直接の敗着▲86玉(退路に逃げようとした)の伏線になっているのが味わい深いですね
この対局もテレビ朝日 驚き桃の木20世紀 小池重明の回で取り上げられてましたねちょうどこの対局が行われた頃に近くの大阪球場で伝説の 江夏の21球の日本シリーズやってたようです
通天閣の戦い、いつ見ても迫力抜群ですね😱1日目は5番勝負で勝ち越した方が50万円。2日目は一局10万円の真剣が10番。。うん百万円単位の金が一夜で動いた戦いでした。当時の価値に直せば更に凄い大金だった訳で。。😱日本に勢いがあった時代ならではの名勝負です。よく小池さんは関東代表として語られますが、氏の出身は名古屋。関東でも関西でも無く。。なんとも中途半端?笑な出身地で。。😂わたしも数年前、当時の熱気を思い見ながら通天閣を訪れました。当時は地下に対局用の広場があったとの事ですが、もう無くなってましたね。。時の流れは時に寂しいものがあります。。
対局用の広場というより「通天閣将棋クラブ」。類を見ない広さと内装のクラブ。通天閣の4本足の下のかなりの部分の地下を使っているのでかなり広い。その中に12畳位の和室2室続きと20畳くらいか?と20畳くらいの和室が別個にあった。その他の中央部分は石床の土間で小さい池なんかもあり、椅子席だった。太田さんはその広い方の部屋にいて500円の片真剣(太田負けたら不要)やっていた。読売日本一の西予選もそこでやっていた。
貴重なお話ありがとうございます。池もあったんですね!一度でもいいから中で一局指してみたかった。。
名古屋が中途半端な出身地は失礼やろ。かの藤井聡太や豊島九段なども出てるのに。関東中京関西や、勉強しとけw
@@Shuu-Koはい
これは、棋譜を採って公開するという前提で指していたので半分表の将棋ですよねこの時〇〇の社長さんが応援(観戦)に来ててその手の人種が集まってるとこに露骨なお金持ちがいたら当然始まっちゃうわけで、それなりにやられてしまっただけでなく重明の負けが込んだ前半は重明に乗ってて、重明が勝ちだした後半では重明に乗って無かったんで踏んだり蹴ったり状態でボロボロになってたんですよねー
社長vs社長の(ヘボ😂)真剣も同時進行でしたよね😂
11:40 予想当たった!真剣師の方々、案外丁寧な指し回ししますねえ
やりますねぇ!
やっぱり僕は王道を征く穴熊ですか
NHKの日曜朝の将棋で加賀敬治と角落ちで指したプロ棋士の名前がわかりました。内藤国雄でした。おじさんが勝って内藤が先にお辞儀をしたのをうっすら覚えています
母に聞きました。父親が傷病軍人で家庭が貧しかったので賭け将棋で大阪市立大学の学費賄ったのが、真剣の始まりだったそうです。
自分が幼い子供の頃、日曜朝のNHKの将棋で、プロ相手に角落ちだったかな、対決して最後にプロが「ありがとうございました」と頭を下げたのが今でも覚えています。
先手の陣形は銀冠森下システムと呼ばれていますね
小池重明はこんな将棋ばっかでもっと不利なとこからひっくり返す将棋だらけでした😂
そらサン絶口調www
加賀氏享年50、小池氏享年44、二人共早すぎる逝去が惜しまれます。
2人とも10年のちに同じ地に生まれ変わって、名人戦など名勝負を繰り広げることに!とはならないでしょうか!?
対穴熊で、結果的に金駒で自玉固めまくるのが最善って面白いな
お疲れ様です!2:47 はい、ありました♪名局賞受賞したやつですね…相穴熊が多かったけど最終局だけ銀冠でした…5:39 ポコポコヘッドかよ!(いや、若い子分からんて…笑)そら氏は至極まっとうな現代感覚で解説されるので、当時との感覚の違いがクローズアップされる形になって良いですね(^^)dこれ余談なんですけど、自分が子どもの頃通ってた道場で最強だった六段のおっちゃんが「加賀はホンマに強い、アマチュアでこんな強い人おるんか?って思うくらい強かった…(小池氏の)あんなデタラメな将棋に負けるなんて信じられんかった…」って語ってたのが印象に残ってます…小池氏には「対峙してみないと分からない強さ」があったのかな?って思います♪
きょうはキレッキレっすねw
加賀の肉草
加賀肉草
小池重明の場合トッププロとの角落ち線のようにお金が絡まない将棋はかなり手抜きをしていたみたいです
いくら賭けてたのかな?
麻雀の裏プロと違って将棋は運の要素がなく棋譜があるだけにイカサマも使えない真剣師はプロに劣るのは明白で幻想がないよな自分の駒台の歩を小指と薬指の裏に忍ばせて正式な着手と同時に逆向きに歩を置いて底歩をうたせなくするとかコマをひとマスずらすとか技術的にはできそうなんだけど
解説が上手いと言うかズバズバ切り込んで来ますねもはや受け狙い?わかりやすくて^ ^将棋で殴り合いとかかち割るとか?格闘の世界観が無いと理解出来ない棋譜解説♪
珍しい対局有り難うございます。しかし、ちゃう、ちゃうは止めて欲しいです。、
一人で喋りすぎ。棋譜を進めないと離脱しちゃいますよ。
私はそうは思いません。トーク面白いです。
解説の分かりやすさと例えツッコミのセンスが好きです!
予想を外して悶絶したり後から評価値で確認するのも良い!
この番勝負の一部は通天閣将棋センターの座敷席で行われてました。当時学生の私はぐうぜん居合わせており、(もちろん何の対局かは知らないのですが)遠巻きにチラ見した途端に加賀さんに睨みつけられて、その殺気にビビったことを憶えています。
鬼加賀ににらまれるなんてうらやましすぎます、貴重なお話ありがとうございます!
貴重なお話ありがとうございます。
加賀さんは確か東大卒のエリートだったと聞きました。
それが裏世界の将棋の真剣師になるとは。。
やはり「天才」はぶっ飛んでます。
歴史上の人物かと思ってたわ
大阪市立大学だったと思います。学生時代に将棋にのめり込んで中退したんじゃなかったかな。母に確認しときます。@@Jtttcagn
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御免なさい、わたしが間違えてました。
東大では無く仰る通り大阪の大学でした。
こんなに最善指せるってほぼプロなんやろな。
小池はもし健全な家庭に生まれていたら、ひょっとしたら羽生や藤井に匹敵するくらいの大棋士になっていたのかもしれないな。育った環境があまりにも劣悪だったのが、この男の不幸だったのだろう。
17:54 「うわぁぁ歩かぁぁ〜、遅そうぅ」好き
タイトルでもう好き
現代では無くなったロマンを感じるなあ。
解説がおもしろすぎる
将棋実況のチャンネルって沢山ありますけど、笑える実況はそらさんだけですw
裏の世界でも棋譜は残る。将棋の法からは真剣師といえども逃れられない……
王将を裏返して、金として使ってた真剣師がいたそうな
(;`ω´)ゴクリ
最近よく見させていただいてます
朝飲む水に毒とか表現が最高です
私、九州の人間で大阪の地名がよくわかりませんが、動物公園び近くの商店街。二度付け禁止の串揚げとかある近くに「三桂クラブ」ってありました。窓際に爪を赤く染めた老人が射ました。凄腕の真剣師だと聞きました。それが加賀さんかどうか知りません。窓越しに観戦していると、いかにも詰みそうにふらふらと逃げ回っていました。
花村九段の真剣師時代の棋譜とか灘蓮照のラピュタ玉とかの棋譜も見てみたいです
動画制作お疲れ様です🙇
チャンネル登録者数1万人おめでとうございます✨🎉🎊
私が登録したのは4〜5千人の頃だと思いますが、予想と違うと「えぇ〜」ってびっくり声の軽快なトークと解説で、単純な将棋解説チャンネルとは異なり見ていて楽しかったので、チャンネル数が伸びないかなと思っていました😆認知されたみたいで嬉しいです😄
これからも楽しい将棋を紹介してくださいね🤗
母(妹)が和歌山から衣類を持って、ジャンジャン横町の 三桂クラブという 将棋詰め所に行ったら、柄の悪いところでびっくりしたそうですが、ずらりと並んだ将棋盤の一画にボロボロの学生服すがたで西成の労働者風と指してたそうです
いわゆる通天閣の戦いの棋譜ですね、昔並べたけど基本加賀がうまく差し回して完勝もするけど、
小池が腕力出す展開になるとなんか力ずくで勝ってしまうような将棋だった記憶があります
妹の母に聞きました。大学が阪和線の杉本町駅の 向かいにあって、天王寺近くの 新世界 ジャンジャン横町に近かった 将棋会所がいくつもあって、そこで御茶汲みなどのアルバイトの傍ら、年寄りや初心者あいてに 小銭を 稼いいでいたと。真剣師への経緯のようです。
△58歩~△59と~△69とで銀を渡しづらくさせたことが▲53角成を呼び込んだというのがドラマを感じさせますね
と金攻めには必要な1手だし、玉の退路を作る好手のはずなのに疑問手とは…
直接の敗着▲86玉(退路に逃げようとした)の伏線になっているのが味わい深いですね
この対局もテレビ朝日 驚き桃の木20世紀 小池重明の回で取り上げられてましたね
ちょうどこの対局が行われた頃に近くの大阪球場で伝説の 江夏の21球
の日本シリーズやってたようです
通天閣の戦い、いつ見ても迫力抜群ですね😱
1日目は5番勝負で勝ち越した方が50万円。
2日目は一局10万円の真剣が10番。。
うん百万円単位の金が一夜で動いた戦いでした。
当時の価値に直せば更に凄い大金だった訳で。。😱
日本に勢いがあった時代ならではの名勝負です。
よく小池さんは関東代表として語られますが、氏の出身は名古屋。
関東でも関西でも無く。。なんとも中途半端?笑な出身地で。。😂
わたしも数年前、当時の熱気を思い見ながら通天閣を訪れました。
当時は地下に対局用の広場があったとの事ですが、もう無くなってましたね。。
時の流れは時に寂しいものがあります。。
対局用の広場というより「通天閣将棋クラブ」。類を見ない広さと内装のクラブ。通天閣の4本足の下のかなりの部分の地下を使っているのでかなり広い。その中に12畳位の和室2室続きと20畳くらいか?と20畳くらいの和室が別個にあった。その他の中央部分は石床の土間で小さい池なんかもあり、椅子席だった。太田さんはその広い方の部屋にいて500円の片真剣(太田負けたら不要)やっていた。読売日本一の西予選もそこでやっていた。
貴重なお話ありがとうございます。
池もあったんですね!
一度でもいいから中で一局指してみたかった。。
名古屋が中途半端な出身地は失礼やろ。かの藤井聡太や豊島九段なども出てるのに。関東中京関西や、勉強しとけw
@@Shuu-Koはい
これは、棋譜を採って公開するという前提で指していたので半分表の将棋ですよね
この時〇〇の社長さんが応援(観戦)に来てて
その手の人種が集まってるとこに露骨なお金持ちがいたら
当然始まっちゃうわけで、それなりにやられてしまっただけでなく
重明の負けが込んだ前半は重明に乗ってて、重明が勝ちだした後半では重明に乗って無かったんで
踏んだり蹴ったり状態でボロボロになってたんですよねー
社長vs社長の(ヘボ😂)真剣も同時進行でしたよね😂
11:40 予想当たった!真剣師の方々、案外丁寧な指し回ししますねえ
やりますねぇ!
やっぱり僕は王道を征く穴熊ですか
NHKの日曜朝の将棋で加賀敬治と角落ちで指したプロ棋士の名前がわかりました。内藤国雄でした。おじさんが勝って内藤が先にお辞儀をしたのをうっすら覚えています
母に聞きました。父親が傷病軍人で家庭が貧しかったので賭け将棋で大阪市立大学の学費賄ったのが、真剣の始まりだったそうです。
自分が幼い子供の頃、日曜朝のNHKの将棋で、プロ相手に角落ちだったかな、対決して最後にプロが「ありがとうございました」と頭を下げたのが今でも覚えています。
先手の陣形は銀冠森下システムと呼ばれていますね
小池重明はこんな将棋ばっかでもっと不利なとこからひっくり返す将棋だらけでした😂
そらサン絶口調www
加賀氏享年50、小池氏享年44、二人共早すぎる逝去が惜しまれます。
2人とも10年のちに同じ地に生まれ変わって、名人戦など名勝負を繰り広げることに!とはならないでしょうか!?
対穴熊で、結果的に金駒で自玉固めまくるのが最善って面白いな
お疲れ様です!
2:47 はい、ありました♪名局賞受賞したやつですね…相穴熊が多かったけど最終局だけ銀冠でした…
5:39 ポコポコヘッドかよ!(いや、若い子分からんて…笑)
そら氏は至極まっとうな現代感覚で解説されるので、当時との感覚の違いがクローズアップされる形になって良いですね(^^)d
これ余談なんですけど、自分が子どもの頃通ってた道場で最強だった六段のおっちゃんが
「加賀はホンマに強い、アマチュアでこんな強い人おるんか?って思うくらい強かった…(小池氏の)あんなデタラメな将棋に負けるなんて信じられんかった…」
って語ってたのが印象に残ってます…小池氏には「対峙してみないと分からない強さ」があったのかな?って思います♪
きょうはキレッキレっすねw
加賀の肉草
加賀肉草
小池重明の場合トッププロとの角落ち線のようにお金が絡まない将棋はかなり手抜きをしていたみたいです
いくら賭けてたのかな?
麻雀の裏プロと違って将棋は運の要素がなく棋譜があるだけにイカサマも使えない真剣師はプロに劣るのは明白で幻想がないよな
自分の駒台の歩を小指と薬指の裏に忍ばせて正式な着手と同時に逆向きに歩を置いて底歩をうたせなくするとかコマをひとマスずらすとか技術的にはできそうなんだけど
解説が上手いと言うかズバズバ切り込んで来ますねもはや受け狙い?
わかりやすくて^ ^将棋で殴り合いとかかち割るとか?格闘の世界観が無いと理解出来ない棋譜解説♪
珍しい対局有り難うございます。
しかし、ちゃう、ちゃうは止めて欲しいです。、
一人で喋りすぎ。棋譜を進めないと離脱しちゃいますよ。
私はそうは思いません。トーク面白いです。