小池重明、若手強豪プロ相手にとんでもない終盤力を見せつける

[@うんこうたろう]

マジで途中まで居飛車必勝ぐらいに見えるのに、終盤の腕力だけで勝つの真剣師すぎる

[@Jtttcagn]

寅っち、自己解説で「最後は上手く寄せられちゃいました。小池さんは本当に強いです」と素直に負けを認めている。
当時プロで居飛穴を採用した第一人者、寅さん。
この戦法で順位戦でも順調に勝ち進んでいただけに、ショックも大きかっただろう。
小池さんも穴熊派だが、実は小池さんの真価は穴熊退治に発揮される非凡な棋力。
自分でも愛用してただけにその弱点も良く理解していたと言う。

[@MARU_R32]

6:37 完璧な前フリｗ

[@WARP338]

殺し屋シリーズ好きだわ。

[@kao7s]

14:20 この歩打ちはもう「角切ってこい」って言ってるんよ

[@brandxspace]

花村さんが小池さんの終盤はA級あると言っていたがこの棋譜を見てもその通りだと思う

[@羽原正幸]

😂😂😂

[@菅原獅子馬-e4o]

真剣師は隙を見せるって話はとても面白かったです。なるほどね～

[@藤井聡太-l9e]

これ小池重明で一番好き

[@gaku7683]

分かります🎉

[@sonnawakana]

小池重明vs櫛田陽一5番勝負の2局めだったかが面白いですよ。穴熊の姿焼きが見られますよ。ウッカリで逆転しますが、途中までが美しいですね。

[@中西馬雄]

当時、バリバリの新鋭プロが絶対に負けたくないガチガチの4枚穴熊に対してノーマル四間飛車で勝ってしまう小池重明…恐るべし！

[@金子一明-v3v]

小池将棋に憧れて将棋始まったんだよな僕は😂😊

[@isseirekoya6844]

この殺し屋相手に、角落ち＆棒玉で完勝した升田先生は神です。

[@Jtttcagn]

あれはスポンサーから八百長の圧力がかかっていた曰く付きの対戦だった。

[@826rask]

でも升田先生は花村さんや小池さんみたいな強いアマ大好きで対局熱望して実際対局してるの好き

[@aholdpointahoaho]

57歩から46飛車をずっと前から読んでたんでしょうから、終盤めちゃつよいですね

[@カルピス-v3v]

恐ろしい殺し屋だね。でもイタリア映画の「ひまわり」が好きで何十回と観て必ず泣いていたという殺し屋とは思えない優しい心を持っていたみたい。

[@もなたん-r9e]

重明さんの終盤力スナイパーやん笑

[@あないまさゆき]

凄すぎ

[@gaku7683]

将棋を愛し、将棋に愛された棋士🎉　好きな棋士は村山、小池、羽生、大山　かな。ベスト10は谷川、森内、佐藤会長、中原、米長、藤井聡太

[@amechan7495]

これが漢でしょ〜😊

[@primel1]

小池さんかっこいいなぁ～　生活はハチャメチャだったらしいけど

[@怨呪-g9b]

強

[@pm5616]

ぶっ捌けなんて言葉ないわwww

[@佐天涙]

ぶっさばけすき

[@826rask]

25:48 銀で桂取ったのは52銀を警戒した？

[@iTa358]

現代においては、
3:20の形に組めれば、後手が「八割方、勝ち」ということは、
この後、田中五段の「棋神の構想」により、何度か最善手を嫌って？も、
互角や後手優利を維持できていることからわかる、気がします。
ただ、
今回の小池アマの勝利は、残り２割によるもの...という考えには、
賛同しかねるものは、あります。😅
なので、最先端の囲いは、
「防御」に偏り過ぎない「攻撃」とのバランス型が主流になりつつある...のでしょう。

[@tanukineiri3285]

たなとら！😊

[@群馬県沼田市-r4f]

タナトラ先生多分例のあの台詞でぼやいたんだろうな。序盤のエジソン終盤のピエロか、て

[@バスケ男-h2t]

裏を返せば序盤が勉強不足ということ

[@hokamahokamaka8453]

ソフト使っての検討をもう少し長めにしてもらいたいです

[@上田-l4x]

音楽小さすぎていらんw

[@meizannakisiro]

小池重明はもちろん強いが、途中で温かった(85飛車)タナトラがだらしない。しかも5段でしょ？全然話にならんよ。

[@前田陽一朗]

85飛みたいな一時停車みたいなのがAI最善て言われても全然ピンとこないです…

[@sh8-y9i]

プロ棋士もみんなアマより強いわけじゃないからね〜