【第72期王座戦第3局】藤井聡太王座、衝撃の大逆転で王座防衛！

[@MT-lu7rm]

対局映像ありがたい
仕掛けてからかなりそわそわしてた藤井さんが、歩を打たせた瞬間すごい落ち着きを取り戻した様に見えるのが面白いです

[@久田和成]

映画 必死剣鳥刺しが浮かびました 必死剣香刺し9六香!!

[@夏目漱石-v8s]

この逆転劇は解説、聞き手のリアクションを含めて最高のエンターテイメントだった。
ただしホラー。

[@あつしさば]

評価値と候補手にたよってない解説者が素晴らしい

[@平-f8f]

11:30～深浦九段の感想が正にSFホラーのそれですね。

[@ひろっぴ大橋]

深浦先生も難しいを連発してますが勝負師の嗅覚なのかな？
番組冒頭で馬筋が変わると頓死筋が現れるなんてｼﾗｯと言ってますからね～予言だと思うと怖さが増します…

[@shark5736]

我らが地球代表、天才キラー深浦先生が気付かない2択だし、1分で不詰を読み切らなければならない局面に誘導した王座がただただ凄い。ワンチャン間違えてくれる局面も全て読み切ってる。

[@shima2yan]

97歩打ってからでもまだ先手の勝ち筋読んでいた解説者もビックリだっただろうな

[@shinobi5987]

解説者は藤井聡太キラーの地球代表、深浦康市九段だったけどな。

[@ngeojfuh59hg7i86]

この展開をどこで読み切ってたのかを考えると本当におそろしい
やはり詰む詰まないの計算スピードが尋常じゃない

[@ああ-c2e2i]

この動画まじありがたい。素人やけど凄いことがよくわかる

[@betart3889]

終盤の構想力が凄すぎる、歩合の第一感の罠に賭けた勝負術は見事としか言えない。

[@mario-vy5cg]

コンピューターが人間より強くなって、将棋がつまらなくなるかって心配してたけど杞憂でした。むしろ評価値などで初心者にも勝負の分かれ道が可視化されて、人間同士の将棋がこんなに面白いのかって気が付かされた。

[@7lotta891]

おまけにＡＩの予想しない手を打ち、それに対戦相手が乗ってしまう事による併せ技のＡＩ越えが楽しめるという！

[@natume_5108]

漫画の戦闘力みたいなもんで、評価値がわかるのは初心者にとっては分かりやすくて良いですよね

[@レドラン]

5:51 危険なポーズ　6:03 △9六香　6:59 ▲9七歩(逆転)
7:59 異変に気付いた深浦九段「え？」　8:20「ひえぇぇぇぇ」

[@gyakushin_of_gyakushin]

康光が危険って言ってたな笑

[@らくまこり-n6v]

アップありがとうございます！深浦先生もすぐには気づかないような罠だったのですね…！改めてすごすぎます😂

[@太郎k-g6g]

歩来い！歩来い！キター！ってならずに落ち着いてるのが凄い。

[@yoshino1025]

終盤をいつの間にか、詰将棋解答選手権チャンピオン戦に持ち込む藤井王座、凄すぎる。

[@Ryuchan0303]

これは間違いなく語り継がれる一手になる

[@おまんじゅたべた]

藤井王座の語り継がれる一手が多すぎて覚えきれないんよ😂

[@さいとうけぎお]

もう逆転勝ちなんて何局あるやら・・・

[@AA-mw6yo]

おりえない逆転劇が多すぎるんよ。。。
まじで普通にホラーだわ。

[@straygadget]

多少将棋に覚えがあればノータイムで歩合いだし、まさか桂跳ね合い以外奈落の底だなんて夢にも思わない。そして、偶然じゃなくこの罠を狙って発動したのが本当に怖い。

[@momongamieko]

50秒まで短縮して編集してくれているのありがたいです

[@htdregh]

普通に自然な手なのに、
それが敗因って可視化されてなきゃ分からないって…
ましてやいくらトップ棋士でも一分で完璧に読めるわけないわ。　この罠を張れるって事は、藤井7冠は読めてるって事だもんな…
こういう読みの差もあるんだな…　ただただ凄い…

[@dai5574]

1からじゃなく、0から頑張りますっていうセリフから、
しっかりと負けを受け入れる姿勢が素晴らしい

[@中西英行-h9s]

この将棋、リアルタイムで観戦していました。深浦さんの解説は、シリアス、ホラー感満載です。鳥肌たちました。

[@高橋典和]

5:34
96香がAIが推奨出来ない勝負手。しかも角道もそらしてから。
誰なら正確に合駒出来たのかな？
今年最高の一手。

[@村井大輔-w8b]

この王座戦3戦とも、解説で今年最高の一手と言われてましたよね…

[@とえ-r4x]

Abemaの解説も囲碁将棋チャンネルの解説も、永瀬さんもみんなエアポケットにはめてるのすごすぎる

[@gyakushin_of_gyakushin]

山ちゃんは一瞬で看破したのゴイスー

[@ぺぺぺのぺ-p9y]

ただ、山ちゃんの場合この場面に行けてたかどうか...

[@gyakushin_of_gyakushin]

@@ぺぺぺのぺ-p9y それは無理

[@ari-o8n8e]

この場面に立ったとしても同じ緊張感だったら気付いていたかどうか‥

[@Ryuchan0303]

@gyakushin_of_gyakushin
素直にすごい。やっぱA級棋士は違うな

[@品川大崎]

いや～鮮やか過ぎて何回も見れる。視聴者のみならず対局相手や解説棋士全員の思考の裏を突いた逆転劇が凄すぎる。

[@ドクター日本]

どの棋士も「９七歩」と指す、と言ってるので、永瀬九段の「悪手」ではない。そこまで誘導した藤井王座の方が一枚も二枚も上。

[@ためぞう-n4u]

藤井王座の見事な罠の仕掛けがさすがでしたね。
藤井王座自身も自身の玉の詰み筋を見極め、歩打ちの詰みがあるとわかって歩合いの罠を仕掛けた９六香車がまさに渾身の勝負手でしたし、その９六香車を馬で取られないように事前に玉の早逃げをして馬のラインを外す指し回しも見事でした。
たとえ藤井王座に対して勝勢の局面でも、最後まで全く気が抜けない展開を打破しない限り勝利は難しいと改めて感じた次第です。

[@ばかぼん2号]

8:20あたり、解説者の「ひぇ～」が面白すぎ😂

[@sabo_ru]

棋士は驚くとひえーって言うんですよ

[@みんみん-u9h]

ひふみんの後継者は深浦先生ですね😂
ひぇー

[@tamenishiki]

本当にどこから組み立てたんでしょうね。読みが深くて広いんだろうなぁ。すごすぎる。

[@松崎洋一-b7n]

鈴虫の音色が最高に日本の秋って感じでクール

[@mミナミナ]

永瀬さんも深浦さんと同じように78銀を打たれて「あれ、俺敗けたの？」って思ったよね。

[@kooltool]

この将棋はみなさん品が良くて見てて気持ちがいいなぁ。

[@オレノ-o1p]

これはポカではなく罠に嵌めた藤井聡太が凄すぎる

[@あつしさば]

自玉の詰みと相手の寄せを連動させてよまないとうっかりするやつ。
別々に考えてるとはまる

[@divref4416]

ミスを誘うのが上手いよな

[@佐藤さん-h4t]

いつから、何手前から読んでいたんだろうね。

[@ためぞう-n4u]

終盤に展開を難しくさせて相手を一分将棋に持ち込ませて、その後に正解の最善手が１つしかない究極の選択を迫らせて相手に焦りを生じさせる戦法、これが藤井王座の十八番と言われても違和感はないかと思います。

[@binwan2353]

@@ためぞう-n4u
たしかに、違和感ないですね

[@revy0501]

歩を打たせる罠が凄いわ 下段から香打ったら歩を中合されて9七桂がバレてしまう

[@saku_net]

やっぱり評価値を見てない時の解説が面白い。プロが本気で考えて解説してるから。
AI評価値を見ながら解説してたら、物凄い１手も反応が薄まる。

[@gyakushin_of_gyakushin]

1分将棋はそれがおもろいね。
長考してるときに妙手がある場合は
しっかりAIみて何が凄いか解説してほしいけど。
41銀打はAIのおかげでワクワク感が増した。

[@IZYUK]

出先でAbemaではなく中継サイトを見てましたが候補手も評価値も分からず、ハラハラドキドキしました。歩か桂か、「どっちだ？　どっちだ！」という感じで。

[@jns.nomutalk1322]

藤井聡太ブームで観る将になった方は、AI見ずに解説の話を聞いて将棋を楽しむことも覚えればさらに将棋を楽しめるようになると思うんですよね。
単に評価値が上がった下がったでイチイチ騒がれても面白くない。なぜ下がったのかある程度自力で考えられるようになるのはAIではなく、プロ棋士の解説の方が早い。正確さは下がるだろうが、手を考えるプロセスがわかるので。

[@氷氷-u4j]

「え？え？ひぇええええ」
おもろすぎたｗ

[@tomohidesaito6725]

AIの候補手に頼らない深浦九段の解説が素晴らしかった

[@博幸-x2l]

深浦九段の解説は、本当に面白いですよね😊

[@ark9269]

でも心なしか深浦先生がしょんぼりされてるのが

[@yukichantakeya2629]

AI解析を見ていない人の解説ってめちゃくちゃ面白い

[@藤田圭一-b1s]

アベマの解説より、こちらの方が好感持てますね😊

[@Jtttcagn]

昨年の王座戦も最後の最後で辛い逆転負けを喫した永瀬さん。
今年も全く同じ場所で辛い逆転負けを喫する事になろうとは。。
永瀬さん、もうこのホテルには入りたく無いだろうな。。

[@chibifu]

歩で合駒しただけで景色が一変するって、本当将棋って難しいものなんですねえ

[@吟遊歌人]

解説のお二人、話に夢中で評価値逆転してる事にしばらく気付かないのが面白い。そして多分永瀬九段も切られたことにしばらく気付かないくらいの鋭い斬り方

[@klti29]

96香に97歩と応じた時点で
「お前はもうタヒんでいる」
と、心で呟いたことだろう。

[@alfayoko]

@@klti29 この「時間差」は、やっぱり「北斗の拳」のケンシロウのノリですよね

[@ikukei]

6:38 は9七歩の評価値が低いことに対して言ってるのでは？

[@かつ-d8x]

聞き手は評価値見ていると思います。

[@磐田智久]

9七歩のところで既にAIで結果の判っている聞き手と、「ひえ～っ」と言って驚くまでの深浦九段との会話が噛み合って無いのが面白い。

[@kgoose5472]

深浦九段があからさまに狼狽してるのを見てこの手の凄さが分かります

[@angi_ots]

去年も王座戦の解説してて大逆転目の当たりにしてますからね😂

[@wanderleida468]

村田システムとの解説で、
大逆転の手の後深浦九段が冷静な村田システムに、そんな冷静に言わないでよ！とキレ気味でしたよねw

[@NasuWatamate]

「打たれたらわかる」みたいな妙手ももちろん凄いのですが、「打たれても気づかない」レベルの妙手は本当に凄いですね...

[@yumichan3449]

え？え？どこで？？？？っていうのがもう「どこで斬られた？」に聞こえる恐ろしさ😂

[@it9274]

毎年ウエスティン都ホテル京都で行われてる王座戦逆転タイム
たまらない
来年も楽しみにしています

[@はぐれメタボ-x8w]

こんな事あるんですね〜。
普通ならないない😅
だが普通なら97歩は自然な一手なんだよね。
自玉を使って馬の筋をずらす前から一択詰将棋の構想を考えてたんだろうな。
この罠を1分で回避出来る棋士っていないんじゃないかと思わせるような芸術的な指しまわしでした。

[@parosakuten8534]

羽生なら回避できたんじゃね？
伝説の金合い打てるし

[@マサガマ]

この動画永久保存ですね

[@user-pk7xb9d5nw]

6:05「読んでないって」が面白すぎるｗｗ

[@インテリ山下340代男性専門]

これはすごいな。永瀬がポカしたというより、聡太の罠が凄い。普通に絶対歩合いするところだろ。。聡太はほんと異次元過ぎる。この凄さが日本しかわからないのが残念だなぁ、もっと将棋は世界的ゲームになってくれ

[@ぽいぽ猫]

これは伝説

[@user-ronald7]

香車が取られないように早逃げして馬のライン外すあたりからの流れが全部ミス誘発になってるの凄いな

[@jxvtmykduv]

正直、勝手ながら竜王戦心配してたけど今回の戦いと勇気の近藤戦見て防衛できると確信した

[@w.lt.d6518]

深浦さん、太地さん、本田さん
解説3人とも罠に嵌めた藤井王座。

[@橘左京-z8w]

銀指すまで逆転してることに気づいてないですよね。

[@hana29ygj]

聞き手ナナコはAI見てたので9七歩合が後手玉を歩で叩く詰め手順を消したことにいち早く気づいたが、解説フカーラ自身がそれを説明するのをそっと待ってた。聞き手の役割を心得たファィンプレー。

[@angi_ots]

永瀬九段が歩合したときから評価値変わったこと見てたかんじしないですけどね🧐銀を打った時にあれってなってたので、その時点で評価値みて考えてるのだと思います。

[@hana29ygj]

9六歩に、ナナコ「何がまずいのですか？」と9七歩がまずい理由を尋ねたが、フカーラは9七歩の後を読んでるので、ナナコもフカーラが気づくのを待つしかない様子。

[@angi_ots]

95パーが1パーになった瞬間みてたのにリアクションしなさすぎですね😂

[@hana29ygj]

藤井に7八銀打たれてフカーラも後手玉不詰に気づいたので、ナナコもやっとそれに言及できて、「歩が叩けない」などとフカーラに助け船さえ出してる。それまではフカーラの読みを尊重し気持ち良く解説させる、聞き手の妙技かと。

[@hana29ygj]

ナナコは95パーが1パーになった瞬間を見てたと思います。ただそれを指摘したら解説要らないことになるので、早く気付いて！と目配せしてた、、多分。

[@相沢友広]

どう見ても97歩しかないんだけど（深浦) これ97歩以外打ったことがないんですけど（本田) 最終盤にこのトラップを仕掛けられる胆力が凄い。

[@yumichan3449]

この動画編集うますぎますね。冒頭に深浦九段が「永瀬九段が正解に指せば勝ち､角道がすれたら頓死筋が生まれる｡その一瞬を藤井王座も狙ってる」とちゃんと言ってますね。そしてその予言？どおりになってしまったけど、そう言った深浦九段も気付かないほどの鮮やかな逆転劇でした。

[@yasu246scj]

本当におっしゃる通り。深浦先生も編集ももちろん藤井王座も素晴らしすぎます。編集者さん、本当にありがとうございます。

[@ごにょごにょ-i8w]

実はそのセリフ、二重の伏線になっていて、「頓死筋が生まれる」と思ってしまうからこそ、即詰みを警戒しすぎて、一番安全な受けである歩打ちを選んでしまい、そして相手への詰めろを自ら消して落とし穴に落ちてしまうという…
9筋に歩が立たなくなれば詰めろが消えるのは割とすぐわかったはず。でも、藤井聡太の長手筋の詰みの怖さがあるからこそ、頭のリソースがそこに行かなくなってしまう…

[@れっどかなりー]

現代将棋でこんな羽生マジックみたいな芸当がお目にかかれるとは思わなかった
やっぱ将棋は終盤だわ

[@keisuke7553]

名局賞ですね！

[@伊藤博文-e7j]

共通の盲点だったのか！

[@KyoKyo-e8c]

こんな事があるのが藤井将棋🎉

[@ピラリリス]

世代の違いなのかもしれないけど、すぐにAIを見ないで自分の読みで解説してくれるの助かります。
AIの手はプロじゃない人でもそれなりに解説できる。
でもプロの感覚の解説はプロにしかできないので、せっかくプロが解説してるのだからそっちを重視してほしいと個人的に思ってます。
だから今回の深浦さんの解説はこの状況のすごさを存分に味わえてとてもよかったです。

[@-dorahebi]

11:25 やっぱり将棋星人だったのか。

[@斥候朏]

フカーラの「藤井さんは人間なのでしょうか？何処かの星の人でしょうか？」が笑えた。すかさずナナコの「将棋星人かもしれませんね」も笑えた。しかし、本当に藤井王座は凄い。将棋星人も頷ける。

[@mrst1000]

でもその藤井聡太に勝ち越している深浦さんは強すぎ。

[@binwan2353]

藤井さんは終盤力がバケモノなので将棋星出身と思われますが、AIはまずここまでの劣勢にならないんですよね、、、将棋星人とはいえ人間である以上、もうAIには敵わんのも悲しい

[@千変万花]

@@binwan2353 AIだったらこの罠は導き出せないってのがこの局の凄い所なんじゃないの？　知らんけど

[@binwan2353]

@@千変万花
たしかに！人間なら一発間違えるかもしれないといった感覚はAIにはないですもんね。知らんけど

[@小澤徹也-q1g]

@@mrst1000 ナナコさんも少年時代の藤井七冠に対局していて通算で勝ち越しているはずです。

[@おにぎりまん-f6p]

鳥肌が止まらん
強いとかすごいって感情の前に
怖いって感情が勝つ

[@ポテトプリン]

8:00 フカーラ先生でも、この手で後手玉が詰まないことに気づいた。解説者が揃いも揃って気づかないのだから、しゃーないよ、永瀬先生😔😔

[@リュウオウ-n6n]

そのかわりアベマでは、97歩が駄目な理由を解説している。

[@ポテトプリン]

@@リュウオウ-n6n 確かに。amebaTVの解説者はAIの候補手に「歩合」がなく、それダメな理由を探し出しましたね。

[@mikochislaughter]

コオロギの鳴き声が切ない。

[@w.lt.d6518]

8二玉の早逃げも6二馬と寄らせて香を9六に打つ為の伏線。

[@ホーロー鍋]

本当にそう思います。もったいないのは75香 73歩 同金。ただ藤井さんに考える時間与えただけにおもえます。初めから73香で良かったと思います

[@dq-music]

Abemaの太地八段・本田六段、そして深浦九段、みんな▲97歩一択♪

[@mr.k8956]

虫の鳴き声に癒されますなあ。

[@MeiMei-db9nv]

気付いた瞬間の声が心地良いな

[@ホーロー鍋]

この動画編集が秀逸ずきる。

[@fmhrchb]

AIが示していた眠っている飛車で王手しか見えなかった。でも、９六香以外なら歩の中合いで逆転はなかった事が分かった。
どこから読んでいたのか？少なくても８二玉前には読んでいたんでしょうね。恐るべし。
永瀬さんの９七歩は敗着なんだけど、悪手とは到底思えない。ともかく、凄い一局を観させてもらいました！

[@温泉饅頭-s6g]

AI無ければ97歩は自然な一手という事なんだよな。逆転したのが評価値として指した瞬間に可視化されるけど昔なら数手進んで「あれ？あれれ？おかしいですよ」になるところだな。

[@0715タンピン]

どこかで聞いたひふみんのセリフだなぁw

[@klti29]

羽生が52銀を打った瞬間に驚いた解説の米長も凄い

[@angi_ots]

寄せていくうちに歩で叩けないことに気づくからみんなが気づくのはもっと先。
聡太だけが寄せに歩が必要であるともっと前の段階で読み切ってトラップを仕掛けた

[@k.o985]

​@@klti29
あの米長さんの驚きの声は、対局室の羽生さんの耳にまで届いていたらしいですよ。
今回の地球防衛軍の声も、将棋星人の心に届いたかも😊

[@k.o985]

​@@klti29
あの米長さんの驚きの声は、対局室の羽生さんの耳にまで届いていたらしいですよ。
今回の地球防衛軍の声も将棋星人の心に届いたかも😊

[@mogi6702]

「知らないうちに切られてた」
ケンシロウ、だな

[@flightlog508]

藤井大魔王

[@watch-sum]

人間を辞め漆黒の階段を下りてゆく永瀬九段を「駄目だよー」と煩悩だらけの現世に引き戻した藤井王座

[@bebebebe8593]

えっ？…えっ？…えっ…え？
ひえええぇ〜〜〜！
え？どこで？
え、どこで？
おかしくなったの？え？あれ？
これは歴史に残るリアクション。

[@klti29]

ひふみんの「あれれ、おかしいですよ」に匹敵

[@hirohidehirai9358]

解説の体をなさなくなる位の衝撃。(深浦先生いつもお疲れ様です)

[@しらたま-e7u]

7:06
この評価値の恐怖の瞬間よ

[@平-f8f]

6:05～Abemaの中村八段も、一瞬ソフトが示す候補手の意味が判らず「何で歩がアウトなの？」と困惑してましたね。

[@angi_ots]

本田六段「これは歩以外打ったことないですね」
中村八段「世の中に佳合の方が安全なんてことあるのか😂」

[@リーちゃん-p2m]

中村八段は前の局面で後手玉を詰まそうとしたとき歩で叩く筋を読んでいたはずなのに、それでも2択で間違えさせられたという思考の穴を突くことの恐ろしさを見せつけられた

[@Aladdin_666]

王座『自玉が詰まなければ…』
詰まないことを完璧に読み切ってるよね。

[@gyakushin_of_gyakushin]

〜としたときに
こちらが寄らなければ
は藤井聡太の人間アピールテンプレ

[@龍龍-s3m]

本人にしたらいつものことか？🎉😅

[@佐藤さん-h4t]

これって、映画になるくらいの驚くべき顛末。

[@mrst1000]

将棋の奥深さ、面白さが凝縮されている。

[@もり-e5r]

解説が全然気づかないのオモロwww

[@寝る寝る-x7o]

これおもろいのが9筋に歩を打つ詰めろを紹介していたのに、9筋に歩を打ったことで詰みが消えたことを即座に理解できず混乱してる検討室なんよな

[@キモメンあたおか君]

深浦「えっ、えっ、　えっ、　ひぇー」

[@通りすがり-q9e]

深浦九段、中村太地八段でも見えていない桂合。
終盤力が異次元過ぎるわ。

[@jns.nomutalk1322]

AI無しで一分将棋で唯一の正解を出せる棋士もそういないということですよね。８ニ玉の早逃げにより９筋で歩で叩く詰み筋しかないことを読み直す時間がありませんでしたね。

[@にしもりきよゆき]

ホンケイさんも、「9七歩以外、打ったことない」とコメントしてましたね。
将棋の基本は『安い駒から』ですからね。普通は歩打ち一択ですよね。
深浦先生が藤井将棋の解説をしたら、高確率でドラマが発生する法則w

[@yossy2812]

人を罠に嵌める瞬間

[@shimorimoto]

詰める力は最大に大事。
深浦先生も97桂が分からなかったね。

[@おとはまちゃん]

すごい寄せ　決まった❗

[@hari777hari]

永瀬九段、97桂が第一感だったみたいだけど、秒読みでその後が読み切れず自然に見える97歩で対応
ところが、その自然なはずの97歩が一撃逆転の敗着になるとは・・・
藤井王座のこういう「相手に間違えさせる」技術は、群を抜いているように見える

[@TS-od3of]

1分将棋で9六香を指されて耐えられるのは藤井聡太しかいない…

[@鈴木俊夫-k1m]

藤井聡太の解説者は、「ひえーー」が多すぎるのよ

[@Daisho1974]

藤井王座の96香、1分将棋の中で普通に受けて97歩打ち。この勝負手を打てるのが藤井王座。本当に凄すぎます。

[@島本康宏の介護日誌]

打つ　ぢゃなく　指す　ね😺

[@Daisho1974]

@@島本康宏の介護日誌 永瀬九段は駒台から97歩だから、打つ、で正しいのではないでしょうか？

[@島本康宏の介護日誌]

@@Daisho1974
9七步のことは言ってない。
勝負手を打つぢゃなく、
勝負手を指す　だよ。

[@ざくろ-y7o]

言語は常に進化しその時代に適応した語彙が追加されていく。悪貨は良貨を駆逐するとはよく言ったものでこの場合間違っているのは「勝負手を指す」という語彙しか持ち合わせていないお前だ。時代に適応できないのであれば淘汰されるべきであり、お前のような人間は既に世界が必要としていない。

[@syubarutsu36]

⁠​⁠@@島本康宏の介護日誌
ぢゃなく　じゃなく　じゃなく　ね😺

[@jns.nomutalk1322]

１分しかなければ、トップ棋士でも第一感は埋めたくなりますよね。
桂跳ねは効きが１枚少なくなるし桂がいた所にも打てるようになるわけで、寄せられそうな気がしちゃう。
この辺りまでを含めて事前の長考中に考え含むのが藤井聡太７冠が飛び抜けた成績になる理由なんだろう。

[@dk12711]

凄いというか　もはや怖い

[@Tana_Yasu]

4:34 聡太竜王が相手の馬🐴を呼び込む。柔道の組み手をしながら相手を誘い込むように。相手の馬をずらして勝ちに持ち込む勝負師！

[@user-qdbp]

頭にあっても、9七桂は怖くて刺せない…

[@kittv6652]

深浦さん、竜王戦の３７手詰め解説に続き😢
困りました。

[@tamarin2847]

少なくとも144手目「藤井王座がこんなに粘るのは、なかなか見られないですね！」というコメントあたりでは、道筋を読んでいたんでしょうね。

[@さしすせそとくちゃん]

僕もそう思います。
闇雲に粘りに入ったのではなく、
彼は、その段階で、よみこんでいた。
ひょっとしたら、チャンスは残っている。
投了は、９七桂馬を打ったなら・・・
それが見えてて、他人が不思議に思う、粘りを披露したのでしょう。きっと。

[@ホーロー鍋]

深浦
藤井さんは地球の人なんでしょうか
アシスタント
将棋星人かもしれませんね
面白いすぎだろ

[@abebeman]

97桂が正解というより、97歩が打っちゃダメってのを1分将棋で見切れってのも酷な話よなぁ

[@ミキストリ-v7y]

将棋の渡辺くんでもナベちゃんが「あれ、いつ斬られたんだ？」ってやってましたね😂

[@kazu_h7167]

2年連続で　こんな恐ろしい　逆転あるんですね　この負け　トラウマにならないですかねー　藤井王座との番勝負後　みーんな調子落とすの　なんかあるんでしょうね　怖い

[@もり-e5r]

深浦「どう見ても9七歩しかないんだけど、、、」

[@150pcx6]

７八銀を打った後のえぅの連発が動揺しているのを表してるね

[@angi_ots]

歩を打った時点ではまだ深浦九段も脇田女流も評価値と候補手を見てない状態だったので、
知らないうちに藤井王座99パーになっててどこで？！
ってなってましたね

[@青木浪子]

@@angi_ots

[@旬一-j1y]

この動画は神

[@斎藤隆-v6l]

やっぱり人間対人間の将棋は面白い。ソフトは最終盤の劣勢の局面でも、できるだけ評価値が離されない手を選択するに過ぎないけど、
人間はたとえ評価値が離されようても、人間の心理を突いた逆転の可能性がある手を指すからなあ。