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伝説の妙手を解説している動画があるなんて…。投稿ありがとう!
この伝説的な対局他の人が解説してるのは見たことあるけど自身が解説してるの初めてみた。貴重すぎる
0:21 「田村竜騎兵」の出オチ感がすごいんよ
升田幸三元名人の貫禄は半端ないですね。引退しても将棋を見る眼力はヤバいっすね。侍の風格があり凄い。🎉
扇子で大盤の歩をくいっと上げるの格好よくて草
田村 竜騎兵って名前かっこよすぎ
うわぁ~、懐かしい升田九段だ。子供の頃、観ていた NHK 杯で投了の際に煙草の煙を思いっきり吹きかけ『やっ!これ迄』と投げたシーンが今でも強烈な残像で残っている。 今の棋士からは感じられない貫禄と存在感。やはり、出征を経験された世代は『モノ』が違います。
昔の棋士は奇人変人が沢山いましたが、升田幸三は棋界を超えた個性を持っています。将棋ファンからは神と言ってもいい存在ですね。
肩書き「元名人」使ってますね。実力制なんちゃらよりこっちのほうが好きなんだよなあ。
存在感が半端ない。偉大なお二方の対局は将棋史に永遠に残ることでしょうね。
升田式石田流には、三種類(浮き飛車型、向かい飛車型、角交換型)の型があり、何れもシステム化されている。どの様な形になってもそれぞれ対応策が用意されているのが素晴らしい。
貴重な映像ですね。華やかな指し手で面白い将棋ですね、プロの読みの凄さがわかる将棋です。
将棋初級者だけど升田式石田流には大変お世話になっています。升田幸三元名人の勝負観、名人としての風格や存在感がアリアリと伝わってきますね。近年の藤井聡太七冠も大変魅力的で応援したくなる愛らしさに対して、升田幸三元名人の畏敬の念を以て尊敬したくなるような偉大な人物だと強く感じました。そして、ご本人の解説という大変貴重な動画を上げて下さった投稿者様にも感謝の気持ちです。
藤井聡太5冠の勢い、羽生善治のタイトル99期、7冠独占、谷川浩司の21歳の名人誕生、他にも優秀な将棋棋士は、いますが、名人に香車を引かせて勝ったのは、升田幸三名人しかいない。最初の3冠独占を果たした。また、GHQに将棋の民主主義の理由を説明して将棋の存続を守った英雄。梅原龍三郎など一流な人物と交流があるから人間性も良い。昭和の鬼才名人、伝説が多く、戦争していると戦地で「木村名人、死ぬなよ、木村を倒すのは、升田幸三だ❗」
升田先生が語られてる姿を初めて見ました。写真でしか知らなかった、こんな話し方なんですね。
将棋史に残る大名人2人の創造性溢れ深い読みの入った棋譜は、人間の芸術の極みといった感がある。升田先生の構想力と論理力は凄いが、記者との棋譜振り返りの遣り取りを見ると、日本的観点・日本的思想の見方や格言の深さを感じると共に、温和で機知に富むが表現・人柄が柔らかい。昨今持て囃される本質をズラしてまでも攻撃的論破で偉ぶっている学者や論者とは真逆。日本礼賛ではないので良いものは良く吟味して受け入れ活かすのが良いが、我々は日本の良いところを余りに平然と捨て過ぎてしまっていると感じる。本動画は本当に貴重で、良いものを観させてもらったと当時の番組制作者、届けてくれた動画主さんに感謝です。
哲っちゃんのママや~
最近後手石田流指し始めた者ですが凄く勉強になりました...古の定跡はやはり色褪せず参考になります
確か、故、升田幸三さんは、故、大山康晴さんの、兄弟子でしたよね‼️
よくこんな映像持ってましたね。
観戦記の田村竜騎兵さんのお顔を初めて見ました。貴重なビデオです。びっくりしたのは しんて一生 と発音されてまして升田さんもそのまま流していたことでした。わたしは あらて一生 と記憶してましたので感慨新たにしました。
なつかしいなぁ、升田先生。機嫌よさそうだね。体調もよかったのでしょうか。田村竜騎兵は将棋だけでなく、囲碁の観戦記者でもあったような。NHK杯などの対局解説でも、とにかく聞き上手でした。
これは貴重ですよ!
「運・勘・技・根」升田先生が大好きな私です!
大山永世名人を大山くんと呼べるのは升田さんが最後だったかもしれませんね。
おいらは大山ちゃんと呼ぶよ😊
いまの将棋LIVEとか見ると、そうちゃんとかとよぴーとか言いたい放題やでw
すごい映像ですね😊
この映像、絶対に消さないでください。よろしくお願いします。
1:02 藤森哲ちゃんのお母さん!!
え、そうなんだ!
面白い将棋だなぁ。素晴らしいなぁ。、楽しい。
升田 大山戦の棋譜並べをしたら 高段者まで行ける
戦後GHQと論戦し、将棋界を救った大棋士升田幸三先生。敬礼しかない。
当時の新聞観戦記では,升田先生が「天来の妙手か…傑作」とつぶやきながら,△2六歩~△3五銀を着手しておられた,と書かれていたように記憶しています。50年以上経っても全く色あせない,まさに妙手ですが,大山先生もこのような手を食らっても二枚腰,三枚腰の粘りを見せ,200手超の長丁場になりました。お二人の屈指の名局だと思います。現在,藤井聡-羽生の王将戦が行われていますが,時代の覇者に老雄が臨むという構図は似ていると思っています。羽生九段(52)を老雄というのは失礼ですが,この当時の升田先生(53)とはお一つしか変わらないので。現在,星取・先後は同じなので第3局で羽生九段の「天来の妙手」が出ないかとひそかに期待しています。
大山くんと言えるのは升田元名人ならでは。棋譜は、「リクエスト局 将棋 棋譜並べ ▲大山康晴名人 △升田幸三九段 第30期名人戦七番勝負 第三局「dolphin」の棋譜解析 No.633」の方ですかね。
藤森五段のお母様が美しい
ソフトなしの時代にこの研究…。恐ろしいな。
令和の今日、生の升田先生を見られるなんて幸せです^_^。石田式升田流だったんですね〜。独身の頃の、藤森哲ちゃんのお母さん(^ ^)
いっそのこと升田式升田流にしよう!
升田先生が喋っている映像を初めてみた。
藤森先生のお母さん美しい!将棋の天才は将棋の天才を産むとはまさにこのこと!将来藤井五冠が結婚して子供が産まれて、藤井五冠を超える棋士になるのが楽しみ!
加藤一二三さんに『この子、凡にあらず』と言ったお方ですね
藤森のおかんやんけ
これが210手の大手数になった対局か升田が角の利き筋に銀を引いてただ捨てして勝った対局があったような・・
田村竜騎兵さんも態度でかかったな(*^▽^*)。永井英明さんの方が断然腰低かったデスよ。朝日新聞の囲碁将棋のボスだったんだけど、早稲田大学囲碁部の大先輩ということで、元来は囲碁の人ですね。
グラップラー刃牙の本部以蔵のモデルだったりする。そして本部以上に何が出てくるか分からない創造性の将棋😊
空前ー絶後のー名人に香を引いて勝った漢 ま、す、だ、こ、う、ぞ、う イェーイ!!
戦後、進駐軍は将棋を廃止しようと画策して将棋連盟代表として升田を呼んだ。「将棋では捕虜を働かせるではないか?これは虐待だ。チェスにはそんなルールはない」と進駐軍が言うと升田は「虐待ではない。将棋の駒は敵に取られてもまだ生きているのだ。だから働いてもらう。チェスは敵に取られたら殺させるではないか?また王様のために女王が戦うではないか?チェスの方が虐待だ」と反論し進駐軍を黙らせてしまった。思いつきにしても賢いねぇ
もういいよ誰でも知ってるから
目を閉じて音だけ聞いてると、ホストは永井さんみたいで、女流棋士は蛸島さんみたいだな。話し方や発生にも時代というのがあるんだろうね。
桐谷さんの師匠
角折弁財天あります
凄いピョン
おいらは名人に王将を引いて勝つ✊✨
田村竜騎兵?すごい名前やな···
ghqに対等以上対した漢
2:40
3:50 この解説、今の棋士ぜってぇやらんww雑さが一興って感じ。
角ミサイル
田中富美
いや、ホントごめん、いかりや長介かと思ったw
これテレビでやってたの???マジで
升田幸三さんがもしも現役だったら、藤井竜王の将棋はいつも似たりよったりでつまらないと批判していることでしょうね。
伝説の妙手を解説している動画があるなんて…。投稿ありがとう!
この伝説的な対局他の人が解説してるのは見たことあるけど
自身が解説してるの初めてみた。貴重すぎる
0:21 「田村竜騎兵」の出オチ感がすごいんよ
升田幸三元名人の貫禄は半端ないですね。引退しても将棋を見る眼力はヤバいっすね。侍の風格があり凄い。🎉
扇子で大盤の歩をくいっと上げるの格好よくて草
田村 竜騎兵って名前かっこよすぎ
うわぁ~、懐かしい升田九段だ。
子供の頃、観ていた NHK 杯で投了
の際に煙草の煙を思いっきり吹きかけ『やっ!これ迄』と投げたシーンが今でも強烈な残像で残っている。 今の棋士からは感じられない貫禄と存在感。やはり、出征を経験された世代は『モノ』が違います。
昔の棋士は奇人変人が沢山いましたが、升田幸三は棋界を超えた個性を持っています。将棋ファンからは神と言ってもいい存在ですね。
肩書き「元名人」使ってますね。実力制なんちゃらよりこっちのほうが好きなんだよなあ。
存在感が半端ない。偉大なお二方の対局は将棋史に永遠に残ることでしょうね。
升田式石田流には、三種類(浮き飛車型、向かい飛車型、角交換型)の型があり、何れもシステム化されている。どの様な形になってもそれぞれ対応策が用意されているのが素晴らしい。
貴重な映像ですね。
華やかな指し手で面白い将棋ですね、プロの読みの凄さがわかる将棋です。
将棋初級者だけど升田式石田流には大変お世話になっています。
升田幸三元名人の勝負観、名人としての風格や存在感がアリアリと伝わってきますね。
近年の藤井聡太七冠も大変魅力的で応援したくなる愛らしさに対して、升田幸三元名人の畏敬の念を以て尊敬したくなるような偉大な人物だと強く感じました。
そして、ご本人の解説という大変貴重な動画を上げて下さった投稿者様にも感謝の気持ちです。
藤井聡太5冠の勢い、羽生善治のタイトル99期、7冠独占、谷川浩司の21歳の名人誕生、他にも優秀な将棋棋士は、いますが、名人に香車を引かせて勝ったのは、升田幸三名人しかいない。最初の3冠独占を果たした。また、GHQに将棋の民主主義の理由を説明して将棋の存続を守った英雄。梅原龍三郎など一流な人物と交流があるから人間性も良い。昭和の鬼才名人、伝説が多く、戦争していると戦地で「木村名人、死ぬなよ、木村を倒すのは、升田幸三だ❗」
升田先生が語られてる姿を初めて見ました。写真でしか知らなかった、こんな話し方なんですね。
将棋史に残る大名人2人の創造性溢れ深い読みの入った棋譜は、人間の芸術の極みといった感がある。升田先生の構想力と論理力は凄いが、記者との棋譜振り返りの遣り取りを見ると、日本的観点・日本的思想の見方や格言の深さを感じると共に、温和で機知に富むが表現・人柄が柔らかい。昨今持て囃される本質をズラしてまでも攻撃的論破で偉ぶっている学者や論者とは真逆。日本礼賛ではないので良いものは良く吟味して受け入れ活かすのが良いが、我々は日本の良いところを余りに平然と捨て過ぎてしまっていると感じる。本動画は本当に貴重で、良いものを観させてもらったと当時の番組制作者、届けてくれた動画主さんに感謝です。
哲っちゃんのママや~
最近後手石田流指し始めた者ですが凄く勉強になりました...
古の定跡はやはり色褪せず参考になります
確か、故、升田幸三さんは、故、大山康晴さんの、兄弟子でしたよね‼️
よくこんな映像持ってましたね。
観戦記の田村竜騎兵さんのお顔を初めて見ました。貴重なビデオです。びっくりしたのは しんて一生 と発音されてまして升田さんもそのまま流していたことでした。わたしは あらて一生 と記憶してましたので感慨新たにしました。
なつかしいなぁ、升田先生。機嫌よさそうだね。体調もよかったのでしょうか。田村竜騎兵は将棋だけでなく、囲碁の観戦記者でもあったような。NHK杯などの対局解説でも、とにかく聞き上手でした。
これは貴重ですよ!
「運・勘・技・根」
升田先生が大好きな私です!
大山永世名人を大山くんと呼べるのは升田さんが最後だったかもしれませんね。
おいらは大山ちゃんと呼ぶよ😊
いまの将棋LIVEとか見ると、そうちゃんとかとよぴーとか言いたい放題やでw
すごい映像ですね😊
この映像、絶対に消さないでください。
よろしくお願いします。
1:02 藤森哲ちゃんのお母さん!!
え、そうなんだ!
面白い将棋だなぁ。素晴らしいなぁ。、楽しい。
升田 大山戦の棋譜並べをしたら 高段者まで行ける
戦後GHQと論戦し、将棋界を救った大棋士升田幸三先生。敬礼しかない。
当時の新聞観戦記では,升田先生が「天来の妙手か…傑作」とつぶやきながら,△2六歩~△3五銀を着手しておられた,と書かれていたように記憶しています。50年以上経っても全く色あせない,まさに妙手ですが,大山先生もこのような手を食らっても二枚腰,三枚腰の粘りを見せ,200手超の長丁場になりました。お二人の屈指の名局だと思います。
現在,藤井聡-羽生の王将戦が行われていますが,時代の覇者に老雄が臨むという構図は似ていると思っています。羽生九段(52)を老雄というのは失礼ですが,この当時の升田先生(53)とはお一つしか変わらないので。現在,星取・先後は同じなので第3局で羽生九段の「天来の妙手」が出ないかとひそかに期待しています。
大山くんと言えるのは升田元名人ならでは。
棋譜は、「リクエスト局 将棋 棋譜並べ ▲大山康晴名人 △升田幸三九段 第30期名人戦七番勝負 第三局「dolphin」の棋譜解析 No.633」の方ですかね。
藤森五段のお母様が美しい
ソフトなしの時代にこの研究…。
恐ろしいな。
令和の今日、生の升田先生を見られるなんて幸せです^_^。
石田式升田流だったんですね〜。
独身の頃の、藤森哲ちゃんのお母さん(^ ^)
いっそのこと升田式升田流にしよう!
升田先生が喋っている映像を初めてみた。
藤森先生のお母さん美しい!
将棋の天才は将棋の天才を産むとはまさにこのこと!
将来藤井五冠が結婚して子供が産まれて、藤井五冠を超える棋士になるのが楽しみ!
加藤一二三さんに『この子、凡にあらず』と言ったお方ですね
藤森のおかんやんけ
これが210手の大手数になった対局か
升田が角の利き筋に銀を引いてただ捨てして勝った対局があったような・・
田村竜騎兵さんも態度でかかったな(*^▽^*)。永井英明さんの方が断然腰低かったデスよ。朝日新聞の囲碁将棋のボスだったんだけど、早稲田大学囲碁部の大先輩ということで、元来は囲碁の人ですね。
グラップラー刃牙の本部以蔵のモデルだったりする。そして本部以上に何が出てくるか分からない創造性の将棋😊
空前ー絶後のー名人に香を引いて勝った漢 ま、す、だ、こ、う、ぞ、う イェーイ!!
戦後、進駐軍は将棋を廃止しようと画策して将棋連盟代表として升田を呼んだ。「将棋では捕虜を働かせるではないか?これは虐待だ。チェスにはそんなルールはない」と進駐軍が言うと升田は「虐待ではない。将棋の駒は敵に取られてもまだ生きているのだ。だから働いてもらう。チェスは敵に取られたら殺させるではないか?また王様のために女王が戦うではないか?チェスの方が虐待だ」と反論し進駐軍を黙らせてしまった。思いつきにしても賢いねぇ
もういいよ誰でも知ってるから
目を閉じて音だけ聞いてると、ホストは永井さんみたいで、女流棋士は蛸島さんみたいだな。話し方や発生にも時代というのがあるんだろうね。
桐谷さんの師匠
角折弁財天あります
凄いピョン
おいらは名人に王将を引いて勝つ✊✨
田村竜騎兵?すごい名前やな···
ghqに対等以上対した漢
2:40
3:50 この解説、今の棋士ぜってぇやらんww
雑さが一興って感じ。
角ミサイル
田中富美
いや、ホントごめん、いかりや長介かと思ったw
これテレビでやってたの???マジで
升田幸三さんがもしも現役だったら、藤井竜王の将棋はいつも似たりよったりでつまらないと批判していることでしょうね。