【総集編】あらゆる数学定数

[@_nagoyan]

チャプターリスト作ってみました。
基本的に、霊夢ちゃんのダジャレと魔理沙ちゃんの「地獄の空気でさようなら」を「単元」の区切りとしています。
飛ばしてたり間違ってたら、教えてください。修正します。
0:00:00　円周率「π」
0:15:33　ネイピア数「ｅ」
0:30:44　無限「∞」
0:45:30　虚数「ｉ」
1:00:03　加法単位元・ゼロ「０」
1:16:01　乗法単位元・イチ「１」
1:31:44　四元数「ｊ」「ｋ」
1:46:46　素数とミルズ定数「Ａ」
1:59:49　オイラー定数「γ」（ガンマ）
2:15:18　黄金数「φ」（ファイ）　（ 2:24:03　フィボナッチ数列 ）
2:30:02　シン・円周率「τ」（タウ）　（ 2:39:15　オイラーの等式 ）
2:47:41　三角比「sin」「cos」「tan」と角度「Θ」（シータ）

[@小池秀和-l9y]

ありがとうございます！感謝の心で、ありがとう！

[@小池秀和-l9y]

感謝の心で、ありがとうございます！

[@kone2018]

ありがとう

[@Youcannotcontinue]

ありがとう

[@ise7991]

39:36 「無理数 → 自然数と1対1 対応できず、数えられない → 「非可算集合」ℵ1 (ℵ0よりも高い濃度)」「カントールはこの無理数の濃度のことを、アレフワンと表現したんだぜ」
実数全体の集合の濃度は「連続体濃度」と言い、記号では2^ℵ0(2のアレフ0乗)、ℶ1(ベート1)、またはcなどで表します。無理数全体の濃度は連続体濃度と等しいことが知られています。
カントールが提唱した連続体仮説は、「連続体濃度cが二番目のアレフ数 ℵ1である」ことを主張するものですが、これは正しいとした場合も矛盾せず、正しくないとした場合も矛盾しないことが知られています。
より言えば、0でない任意の自然数に対して、c=ℵnは集合論の公理系ZFCと矛盾せず、一部を除くが他の多くのアレフ数に対しても同様になります。
1:29:36 「nが素数ならばその桁数は素数になる」の対偶は「nの桁数が素数ならばnは素数」で、「nが素数でないならばその桁数は素数ではない」は裏になります。この後の照明は対偶のものになっていますが。

[@unshuuLEMON324]

対偶の方は動画であってませんか？

[@gongon505]

素数と円周率の関わりにむちゃくちゃワクワクするのは僕だけ？

[@戦鎧一]

3:50　x^2-1= 1 ⇒　±√２　になってますよ

[@xinggxiu9544]

それなら正しいです。動画ではそうではありません。

[@豆大福-v6m]

「無理数とは小数点以下に規則性がない」と捉えられる発言がありますが語弊があります。有名な物でチャンパーノウン定数という数があり、0.123456789101112...と単純に自然数を小数点以下に並べたような実数は超越数になります。"ランダムに"とは限らないのでご注意ください。

[@boy-so9qr]

面白いタイトルにつられてこれから3時間これを見ます。宿題は明日しよう

[@saherann]

明日やろうはバカ野郎
最終日まで引き伸ばさないように頑張れ(←？)

[@17645nobuo]

何気なく見始めたらめっちゃ長くて驚いた
大作だな

[@oden_3104]

円周→円の面積　球の表面積→球の体積　も　2πr→πr^2　4πr^2→4/3 πr^3　よりも　τr→1/2 τr^2　2τr^2→2/3 τr^3　となって美しいんだよね　τでもρでもΠでも何でもいいけど、今生きている人全員が犠牲になるだけで今後の未来の全ての人々が助かるんだから変えるべきだよね

[@kazoon7777]

電器屋さんの場合、虚数は交流電流iと混同しないようjで表記

[@Tomohiko_JPN_1868]

サムネを見て気付いたけど
∞は数じゃない、少なくとも定数ではない。
赤青黄色みたいな色のようなもの、非常に大きい数を指す概念であって数ではないよ。

[@Tomohiko_JPN_1868]

実際に Lim[n->∞] みたいな表記で使用されるのが基本で
いきなり∞そのものが出る数式はない。なぜならそれ自体は数じゃないので。

[@Tomohiko_JPN_1868]

S = Lim[a--> -∞] Lim[b--> +∞] ∫ [a~b] x dx
↑この式の三角形の面積を求めてみたらわかるよね、∞は数じゃねぇやって

[@naggi9453]

細かいこと言うと数として扱う場合もあるけど、基本は数じゃないね

[@荒川賢一-q8p]

非常に大きい数というのも不正確。まあ物理ではそう考えるやり方もあるが、無限大はそもそも数ではない。

[@新月カンナ]

円周率が生意気で吹き出した(˶ᐢᗜᐢ˶)

[@todonn-92880]

これ見ながら社会の勉強します

[@山崎洋一-j8c]

素数は定数じゃなくて概念だけど…だったら次はp進数（p進法ではない）をぜひ
無限に関しては基数（濃度）があるなら序数（順序数）もあるべき
あとは……超実数とか？（無茶振り

[@katabuto]

3:59 x^2-1ではなくx^2-2では？総集編にする際に再確認しないんだろうか？

[@おきたま-n8t]

許してあげようよ😢

[@qgb01362]

「ー４」を（減算を意味する「マイナス」を冠して）「マイナス４」と読ませるのは、世界的には少数派のようです。

[@ignis_lept]

distract？

[@小池秀和-l9y]

ネイピア数の他の定義を勉強しました。❤❤❤🎉 22:58

[@gongon505]

ガウスについて｢この人いろいろなところで名前使われてるわね｣で噴いた😅偉業をいくつも達成してる天才だから名前が残ってるんやで霊夢😅

[@Gerdener]

54:39 虚数信じてない奴の書き方で草

[@gongon505]

やはりブラウン・カーの公式が興味深いです❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤

[@小池秀和-l9y]

単糖類の存在確率は36%でしたね！ネイピア数の逆数でしょうか？測定器の誤差だったということでしょうか？真。鎖式の存在確率は微量でしたね！ 29:28

[@小池秀和-l9y]

ホウ素分子、炭素分子、窒素分子、酸素分子、フッ素分子、ネオン分子の電子配置について。等(同？)核ニ原子分子の電子配置です。結合次数=(1/2)×{結合性軌道を占有する電子の総数-反結合性軌道を占有する電子の総数}です。例えば、酸素分子の結合次数を計算すると、(1/2)×{10-6}=2になりますね。窒素分子の結合次数を計算すると、(1/2)×{10-4}=3になりますね。反結合をアスタリスクで表しますね！行列のアスタリスクは転置行列そして、複素共役を取ることですよね！化学のσ結合にアスタリスクを付けるのです。σ*は反結合性のσ結合。電子が❤存在する領域。電子が2個の時。電子が1個、陽子が2個。
反結合。反物質。行列のアスタリスク。が対応すると思います。
52:33
ｅの(1/2×円周率)は計算機が今無いので計算出来ません。0.2078...... 55:01 ですね！iのi乗が0.2078......ですね！
2.718281828ですね。
π/12=π/3-π/4を利用すると、sin(π/12)、cos(π/12)の値を計算出来ますね！更に、単位円周に内接するニ十四角形の面積を求めることが出来ますね！
上記のiのi乗とネイピア数の恒等式が成り立つと思います。真？ではなく、逆です。真。
この恒等式を利用して、”面積”を計算出来ません、逆です。真。 1:04:56

[@小池秀和-l9y]

自己破産した人がいますか？😮

[@goroumido7952]

早速全解説サムネ使ってて草

[@KeioAccelerg]

↓本当の円周率の値

[@slimea463]

@@KeioAccelergでかすぎんだろ…

[@DIOの光るママチャリ]

​@@KeioAccelerg
まだゆとり世代の方が精度良いの草

[@use654]

全解説最高よな。

[@Youcannotcontinue]

普通に有理数なの笑う

[@fkfm34r]

無理数が循環しないってどうやって確かめられたんですか？

[@ignis_lept]

循環しないものを無理数と呼んでるのでは

[@fkfm34r]

@@ignis_lept それは分かりますが、循環してないってことはどうやって分かるんだろうと思って

[@しとらす-g1p]

@@fkfm34r循環する⇒有理数だから対偶をとれば無理数⇒循環しない

[@user-slashed-O]

真円周率はもっと広まったほうが良い

[@円周率好き]

小学校で円周率が3.14なのめっちゃ嫌だった。せめて3.141592...で計算してほしい。
3.14からΠにかわる瞬間見てみたい

[@user-KanmuHeian]

虚数というワードに心躍らされる

[@奥田康弘]

チャプターを作って欲しいです

[@小池秀和-l9y]

アルキメデスの方法をコンピューターで計算した時の計算量は少ないと閃いた理由はわかりません。

[@小池秀和-l9y]

円周率をτという記号にしてτ=2πとする。この時にπの2乗はτの2乗を4で割った数になりますね。先程、τの2乗を24で割った数になりますね。この数と素数の関係式がありましたね！ 19:33

[@ちち-o2g]

虚数 i が定数と言えるのか少し疑問。定義上では定数だとしても毛色が違う。
ただの演算用の記号にも思われるし、1 + i という形で複素数としているけど、dxも1 + dx的に使えなくもない。
無限の ∞ も定数と言えるのか疑問。多分、物理定数やプログラムの定数と混同しているだけなんだろうけど。
因みに虚数は無いと言うつもりはない。

[@katabuto]

50:14 「1を左に」ではなく「右に」では？

[@早川眠人]

20:40 e にしたのはオイラーの頭文字？

[@小池秀和-l9y]

任意の実正方行列Xに対して、{対称行列S,交代行列}がただ一組存在してX=S+Aが成立する。
Sが対称行列であるとは行列Sの転置がSと等しい。真。
Aが交代行列であるとは行列Aの転置が行列Aに－1を掛けた行列に等しい。真。
2行2列の行列を考えます。(2,2)成分は－１にして、その他は１にします。この行列をXとしておきます。このXに対してSとAを見つけることが出来ますね！2次形式を考えます。ミンコフスキー計量h(X,Y)=x1y1－x2y2
で良い？ではなく、逆です。真。真みたいですね！ 1:29:24

[@KanaKana-mr6wu]

τを使うな!!(τは黄金数だから)

[@KanaKana-mr6wu]

@@haniwa_shinmeikai
φが(1+√5)/2ならτは1/φで表される。

[@大宇宙地下秘密]

複素平面の縦軸が”嘘軸”になってる。

[@Bot-ti2oe]

朝起きたら確定でこの動画流れてる

[@荒川賢一-q8p]

♾️は数ではないので当然ながら定数ではない。

[@小池秀和-l9y]

素数を基にしない暗号理論はありません。か？

[@スーパーおおとり]

j
電気業界では……
ここでは
関係無いか

[@あいうえお-p1f3t]

x^2-2=では？

[@gongon505]

未来の円周率も3.14かなあ？

[@Okera-n5f]

動画が長すぎて最後まで見れません。
どうかチャプターごと区切って投稿して下さい。

[@エヴァ79]

円周率、n角形の円周率の平均でもとまる？

[@KeyYou893]

♪円周率は続くよ〜どこまでも〜♫

[@Nattou_Majideumai]

細かいけど無限って定数なのか？

[@ニャニャ-k4g]

ルベーグ積分では拡張された実数を考えることがあるから無限大を定数とまでは行かずとも記号としては扱う

[@sopraneeno]

#44:07 自然数の総和は-1/12では？()

[@tulle65537]

正の無限大に発散すると思うよ。リーマンゼータ関数の解析接続で定義したとき-1/12にはなるって感じだった気がする。

[@小学生-i2u]

@@tulle65537わかってると思うよ

[@sion3697]

θは定数じゃなくね？

[@維桜江原-v6j]

永久保存版

[@user-momokuri3]

タウ草

[@Zs_-wz2de]

いいねが1000ちょうどで押しにくい…

[@kutsu_]

今回はメッチャ長い！
3時間14分かと思った(^^;

[@熊澤典子-h2v]

😊😊ｍｋｌこんにちは😮

[@0z90]

円周率って終わりがないって誰が検証したの?
終わりがないなら未だに計算してるはずだが

[@るあさんLOVE]

黄金数ってフィグ○スの？笑

[@user-YAJYU]

さ、３時間

[@az-chan-nel]

間違っとらん？

[@ナムン]

シンてカタカナにするのやめて
ゴジラとか映画の影響使わなくていい

[@Principality_Of_Hitachi]

42秒前で0回視聴で草

[@小池秀和-l9y]

感謝の心で、ありがとう！ありがとうございます！