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この人の凄い所は、論文見て分からなかったのを呟いた人にリプをあげる所なんだよな
ペレルマンが証明した3次元ポアンカレ予想も物理学的なアプローチから攻めていた気が
ラマヌジャンに第二も第三もいてたまるか
無限級数の和の計算例で「n=∞の時を計算」の1行目は1/n+1ではなくn/n+1ですね。
みんな知ってるで。
だよね
@@kusareabazure知らんかったで
論文でも最後に言及されていますが、極限 λ -> ∞ をとると ライプニッツ級数になることが確認できますね
動画も難解だけど、コメントがもっと難解過ぎて残りの六次元見えそう😵
ラマヌジャンの公式は今でも謎が多いですからね。円周率の式でも階乗、極限、99²が出てきたり何を根拠に出てくるか分からない謎がありますね。
11:45 TENETの解説動画でよくみるグラフ
シグマの説明よりも、最後の()の右下にn-1がつく記号の意味を説明してほしいあと、意味不明なパラメータλが入っていますが、まさか任意の実数でいいわけじゃないですよね? もし特定の数なら値を明らかにしてくれないと数学の公式としては意味不明なんですが…
λは実部-1以上の任意複素数右下添字はpochhmmer記号
総和によるπの公式は多くがπ/4や1/πなどになるのに対して、この公式ではπが直接導き出せるというのが興味深いですな。しかも総和部分はπ-4とマイナスの値になるのも興味深い。
もうすこしこの公式を説明した方がいい。
円周率 無理すると言って、無限にある数3.14と答えるπと書くネイピア数 これも同じく、無限にある数2.71と答えるeと書く
今までふわっとしか分からなかった「ひも理論」がある程度具体的に理解できました円周率を求める公式、収束速度が今までの円周率の公式より速ければ、円周率の解明されている桁数の伸びが一気に加速するかも
超弦理論の研究から新しい数学上の発見が有ったりするのは日常茶飯事ファインマンダイアグラムも特別に「これ使って計算してます」とか言うものじゃ無く普通に使われているツール?の一つ
数式の中のλと右下の添え字のようなn-1は何なのかわからない
添字はポッホハマー記号というやつです。(a)n=a(a+1)(a+2)…(a+n-1)これが定義です!
λは範囲付きの任意の定数だったはずです。作った本人がTwitterでリプしてたのは覚えてますが範囲は忘れてしまいました……すみません
任意の数で成り立つとはすごい式ですね😳
実部が-1以上の複素数ならなんでもいい。(著者本人のリプから)実部はπに、虚部は0に収束していく。
このチャンネル神!
思うのだが、シグマの上下の数字、記号の意味在るの?
霊夢ちゃんておかーさん居たのか。初耳だな。🥺🧟
見たい
サムネで先輩の動画かと思ったが真面目なはなしでした。
ラマヌジャンの国の人でしょう?😅理解を諦めた😅
重力=時間かつ慣性を4次元目に定義して人類が滅ぶまで科学が維持できればいいと考えるか、それから脱出することを考えるかどっちかしかでは無くどっちもあるとしてやってく、そんな哲学の話
動画見てるとわかった気になれる!すぐ忘れるけど笑
そもそも解析学は、力学問題を解くためにニュートンが始めたことですし。
リーマン予想に使えないの?
紐と言う束縛が限界!紐集合体もしくは紐状確立密度分布?かな‥
lim n=inf. (1/(1+n))=0じゃね!
λってなんや
龠 ξ λλλλλτ.~サザエさんはユカイだな~ ♫~ Ю¶
らむだよ
人
前振りが長いっす
サムネ星野ロミかとおもった
星野ロミみたい。
limの計算が間違っています。単純な計算ミスがこの解説のレベルをしめしています。
誰でもミスはするよ
こういうやつの疲れた心が癒されるといいな
水谷千治さん、単純な計算ミスとこの解説のレベルはどのような相関がありますか?そしてこの解説はどのようなレベルをしめしてますか?
点か波か?どっちでもいい。つまり、π=点 π=波
「お願いします」は?
いちこめ
もう発見されて決まってんだから、新たに見つけても意味なくね?時間の無駄だろ。自分も子供のころに、コンパスを利用して一定速度で円周を描く時間と角度から円周率を出したが、こんなの発表しなかったわ。 夏の自由課題にもならん。
これまで発見されてる式より収束速度が早かったらめちゃくちゃ意味あるぞ
この人の凄い所は、論文見て分からなかったのを呟いた人にリプをあげる所なんだよな
ペレルマンが証明した3次元ポアンカレ予想も物理学的なアプローチから攻めていた気が
ラマヌジャンに第二も第三もいてたまるか
無限級数の和の計算例で「n=∞の時を計算」の1行目は1/n+1ではなくn/n+1ですね。
みんな知ってるで。
だよね
@@kusareabazure知らんかったで
論文でも最後に言及されていますが、極限 λ -> ∞ をとると ライプニッツ級数になることが確認できますね
動画も難解だけど、コメントがもっと難解過ぎて残りの六次元見えそう😵
ラマヌジャンの公式は今でも謎が多いですからね。
円周率の式でも階乗、極限、99²が出てきたり
何を根拠に出てくるか分からない謎がありますね。
11:45 TENETの解説動画でよくみるグラフ
シグマの説明よりも、最後の()の右下にn-1がつく記号の意味を説明してほしい
あと、意味不明なパラメータλが入っていますが、まさか任意の実数でいいわけじゃないですよね? もし特定の数なら値を明らかにしてくれないと数学の公式としては意味不明なんですが…
λは実部-1以上の任意複素数
右下添字はpochhmmer記号
総和によるπの公式は多くがπ/4や1/πなどになるのに対して、この公式ではπが直接導き出せるというのが興味深いですな。
しかも総和部分はπ-4とマイナスの値になるのも興味深い。
もうすこしこの公式を説明した方がいい。
円周率 無理すると言って、無限にある数3.14と答えるπと書くネイピア数 これも同じく、無限にある数2.71と答えるeと書く
今までふわっとしか分からなかった「ひも理論」がある程度具体的に理解できました
円周率を求める公式、収束速度が今までの円周率の公式より速ければ、円周率の解明されている桁数の伸びが一気に加速するかも
超弦理論の研究から新しい数学上の発見が有ったりするのは日常茶飯事
ファインマンダイアグラムも特別に「これ使って計算してます」とか言うものじゃ無く普通に使われているツール?の一つ
数式の中のλと右下の添え字のようなn-1は何なのかわからない
添字は
ポッホハマー記号というやつです。
(a)n=a(a+1)(a+2)…(a+n-1)
これが定義です!
λは範囲付きの任意の定数だったはずです。作った本人がTwitterでリプしてたのは覚えてますが範囲は忘れてしまいました……すみません
任意の数で成り立つとはすごい式ですね😳
実部が-1以上の複素数ならなんでもいい。(著者本人のリプから)
実部はπに、虚部は0に収束していく。
このチャンネル神!
思うのだが、シグマの上下の数字、記号の意味在るの?
霊夢ちゃんておかーさん居たのか。初耳だな。🥺🧟
見たい
サムネで先輩の動画かと思ったが真面目なはなしでした。
ラマヌジャンの国の人でしょう?😅理解を諦めた😅
重力=時間かつ慣性を4次元目に定義して人類が滅ぶまで科学が維持できればいいと考えるか、それから脱出することを考えるかどっちかしかでは無く
どっちもあるとしてやってく、そんな哲学の話
動画見てるとわかった気になれる!
すぐ忘れるけど笑
そもそも解析学は、力学問題を解くためにニュートンが始めたことですし。
リーマン予想に使えないの?
紐と言う束縛が限界!紐集合体もしくは紐状確立密度分布?かな‥
lim n=inf. (1/(1+n))=0じゃね!
λってなんや
龠 ξ λλλλλτ.~サザエさんはユカイだな~ ♫~ Ю¶
らむだよ
人
前振りが長いっす
サムネ星野ロミかとおもった
星野ロミみたい。
limの計算が間違っています。単純な計算ミスがこの解説のレベルをしめしています。
誰でもミスはするよ
こういうやつの疲れた心が癒されるといいな
水谷千治さん、単純な計算ミスとこの解説のレベルはどのような相関がありますか?そしてこの解説はどのようなレベルをしめしてますか?
点か波か?
どっちでもいい。つまり、π=点 π=波
「お願いします」は?
いちこめ
もう発見されて決まってんだから、新たに見つけても意味なくね?時間の無駄だろ。
自分も子供のころに、コンパスを利用して一定速度で円周を描く時間と角度から円周率を出したが、こんなの発表しなかったわ。 夏の自由課題にもならん。
これまで発見されてる式より収束速度が早かったらめちゃくちゃ意味あるぞ