Very insightful analysis! It is amazing that you can come up with such a nice video within a short time! I didn’t think from this perspective, like the ending of the Wizard of Oz, Dorothy woke up from her dream. Her time was stopped since the death of her mother, and now she woke up and went back to the beginning of her journey. A very intriguing reference. For Maria Nearl event, it is the first episode of the knight series. This is my favorite event series. I strongly recommend you to read it in sequence, despite next event might be the last episode of this series.
孤星読み終えた後にこの動画見たら、
光になるのは誰なのか?という流れから夢の考察をしてる時にクリステンのイラストを持ってきてるのアツいな。
翠玉の夢の考察をしてるはずなのに、次のシナリオの孤星を示唆してる。
いつも面白い考察動画をありがとうございます!
自分のドロシーの人物像は「一見するとゆるふわで包容力の高いお姉さん、その内面は過去の離別のトラウマとサバイバーズ・ギルトで過去に心を捕らえられたまま代償行為で空虚を満たそうとするある意味で最も幼い心の持ち主」だと思いました。かわいそうでかわいいですね
ドロシーって子供のまま大きくなった人ってイメージ
優しいというか優しい世界以外を知らない(見ない振り)しているみたいな
今回のイベントストーリーはかなり考察が深まる内容でした。
今まで点だったローキャン水槽、ロスモンティス、マイレンダー基金、そしてライン生命、これらの点が一気に線になってきました…。
特にホルハイヤです。彼女が仮にマイレンダー基金側の人間だった場合、ローキャン実験後(ロスモンティスを生み出した実験)、ロスモンティスを保護したマイレンダー基金は実験の再始動させないために資料データ抹消を行なったはずなのですが、実際はドロシー等が資料を入手し、無意識なのか意識なのか定かではないですが研究を引き継ぎ、夢の産物を創り出してます(その後、ライン生命統括が資料を入手し、ホルハイヤはそれを認識しています)。
因みにマイレンダー基金に保護されたロスモンティスは「数奇な巡り合わせ」によってケルシーに保護されロドス入りしてます。今後が楽しみですね!
ほえ~……
設定の考証・考察している人はさすがと感じます!
ドロシーは純粋に他人を助けるという名分で回ってしまった実験をしたというのが一番印象深いのですが,
やはり今回のストーリーでは発展するための名分に人の命を平気で使って捨てること,
状況を正しく知るよりも自分の安危と自分が正しいと信じるための組分けなど、かなり考える要素が多くて面白かったです。
ドロシーの行動は傍から見れば行動の正当化
研究がしたいから被験者に優しくする
こう見られてもおかしくないというところが哲学的ですね
孤星の前からここまでフェルディナンドの人間性見抜いてたのすごいなw
伝達物質で中枢神経を接続して意識を一つに纏め上げるというやり方、ラテラーノの「アレ」とかシーボーンとかと似てる気がする。それに、伝達物質がアーツの発動を助けてアーツ能力の個人差を埋めることも、サンクタは全員が高いアーツ制御能力が必要な銃器を扱えることと似ている。
ということは、テラの人間全てに伝達物質を投与すれば、サンクタの共感能力のようなものが全人類の間で成立して、テラ全土をラテラーノのような楽園にできるのでは?
作中で「一人の術師」となっていたことから
意識を「つなげる」のではなく「混ぜる」や「一つにする」印象があるんですよね……
個人的には共感能力よりもさらに先、全ての人間を「同一の存在」とすることな印象でしたけど、これもまたドロシーのみぞ知る未来ですかね……
フェルディナンドが然程悪人に見えなかったという意見を見て安心した。開拓者を犠牲にしていくのは取捨選択の一つであってサラリーマンの自分としても分からないでもない判断だったと思う。
ただ彼の様な鷹派?を止められないライン生命は組織として雑過ぎると思う(役員にマッドサイエンティストしかおらんのはどうなの?)
あくまでラボ(研究機関)だから会社というより試験所みたいな感じなんだろうね
フェルディナンド含めてリーダー適正高い人がいないんよな
主任全員優秀すぎるけど、人をまとめるパラメータが低すぎる
たぶん昔のように全員が優秀な少数精鋭部隊だったらクリステンみたいなカリスマについて行くんだろうけど……職員が増えると難しいね
名前呼びは盲点でしたね…言われてみれば確かにと思いました!
創業当時のライン生命はきっと皆同じ方向を見てそこには確かに友情(あるいはそれ以上の感情)があったと思います
しかし成功してそれぞれ見ているものが変わってしまった(もしくは本当は元々見据えていた未來が違っていた)のは悲しくもあり、リアリティのある話でした
夢にまでみた「家」にたどり着いて、かつそれを正しくないものと判断し、間違いを正せるドロシーはすごいと思いましたね
いや、あそこまでの優しさは狂気に近いと思います…
ドロシーめちゃめちゃすっき
社会で生きながら、純粋な研究を続ける事は難しい。 お金は稼がないといけないし、人間関係にコストもかけないといけない。 そういった煩わしさをフェルディナンドやサリアは引き受けたかったんだろうと思いました。
でもクリステンからすれば学問の深遠を泳ぐのに友人すらウェイトだったのでしょうか……
研究なんて(実学でないなら尚更)具体的な成果が無いと外から見てもなんも分からないものです。人間関係に似てますよね。
得てして正面きって「対話」すれば解決する問題って多いけど、それが出来ないのがまた人間なんですよね~
統括が最後星空を見上げてるシーンすごく気になりました
濁心スカジのコーデ説明文なんかを見るにテラ世界の空…その先には核心に迫るなにかがある気がします
世界観構造に関しては余白が多い印象ですよね
あえて宙ぶらりんな設定のまま動かしている部分もありそうだし、興味深いです
Fun fact, the CN title of this event 绿野幻梦 is a direct reference to 绿野仙踪 which is what they call The Wizard of Oz in Chinese.
So much easier to understand when it's in Chinese!
クルビア....拝金主義とは聞いていましたがここまでの国とは予想外でしたね....
個人的には大好きな感じ
個人的にイベリアのイベントよりもホラー味があって面白かったですね
サイエンスホラーと感じる人もいそうですね~
今回もお疲れ様です
テラの大地は何がマズイってやっちゃいけないことを成し遂げてしまう天才が常にいることですよね…
ローキャン然りドロシー然り…
それはそうとホルハイヤさんいいよね!
リーベリだろうに尻尾生えてたり色々やってたりで意味わからんけど好き
ホルハイヤ人気でそう~!
ホルハイヤは翼+蛇でアステカ神話の「羽毛のある蛇(ケツァルコアトル)」が見た目の元ネタなんじゃないか思う、つまるところ神格か巨獣だと思ってる
@@Haconiwa8 リーベリにはヘラグ(グリフォン)とかフィアメッタ(フェニックス)とかいるから、モチーフだけで巨獣かどうか判断できないと思う。
@@TK-ue1cn 巨獣であるニェン兄弟はモチーフが龍(かそれと近い何か)なので、実はチェンと同じかもしれないですしね。
うぽつです。イベスト読む中で消化できずにいた部分がすっきりとまとまりました。
この動画を見てから改めて読み返して来たところ、現実の『オズの魔法使い』と違って自分の中に答えを見つける…と言う部分も最後はあるものの、「羽獣の翼」や「ブリキの肌」のような自分の外に着けて解決しようとする点がライン生命っぽさを感じるというかテラの世界を感じるものだと個人的には思いました。他人の「不得意」な点を集めて「均一化」しようとするあたり、ドロシー相当この物語に(曲解とはいえ)影響されてますねこれは……
それにしてもフェルディナントさん……このアクナイの世界でどうなってしまうことやら。魔改造されて自分の愛するライン生命を破壊する兵器となることがなければいいんですけど……
フェルさんの今後が一番気になるね……
Very insightful analysis! It is amazing that you can come up with such a nice video within a short time! I didn’t think from this perspective, like the ending of the Wizard of Oz, Dorothy woke up from her dream. Her time was stopped since the death of her mother, and now she woke up and went back to the beginning of her journey. A very intriguing reference.
For Maria Nearl event, it is the first episode of the knight series. This is my favorite event series. I strongly recommend you to read it in sequence, despite next event might be the last episode of this series.
Maria Nearl is a story I am very much looking forward to reading!
会話のドッヂボールと聞いて、私の中で理解できました。読み終わって気色悪かったのはそのせいかな。みんな我が強すぎて他人を顧みない感じ。本部は傍観だし。
でも、サイレンスさんの医者の在り方かっこよ~とかサリアさん素手でロボット破壊してヤバwとかMechanistさん是非実装してくれとか。いろいろと楽しかったですね~。
次のクルビア舞台のイベントは占星のお話かなぁ。テラの大地は荒んでるしテラの海は恐いし、テラの空も何かあるんでしょうかね……。
人の意見をきかないのはある意味研究者らしくていいね
ここに耳を傾けて折衷案を導き出せる人が欲しかった
今回のイベントめっっちゃ面白かった。
ライン生命の掘り下げがある時点で神だし、ドロシーの優しい狂気も読んでいて面白かった。
ただ、気になる点が二つ。
一つ目はドロシーにお咎めがなかった点。黒幕はフィルディナンドだったとしても、ドロシーも研究を主導していたのだからフィルディナンドと同等の罰があってもおかしくないと思う。描写されていないだけで多少はあったのかもしれないけれど、その後ライン生命の主任としてロドスに来ていることから、降格すらしていないのが分かるがこれには少しだけ違和感。
二つ目はフィルディナンドの計画(ドロシーの研究)は失敗だったのかという点。「覚醒」が発現したシーンのフィルディナンドの反応から「覚醒」自体は計画が想定どうりに進行した結果の産物だと分かる。その場合、ドロシーの行動によって「覚醒」が破壊されようとも、発現した時点で"ドロシーのアプローチでそれを生み出せる"ことが確定するから、むしろ成功では?と思ったり。
まぁ二つ目は大佐が何度もフィルディナンドを急かしていた描写から、この件で出た「覚醒」が消滅した時点で納期に間に合わないとかこじつけることも出来るけど。うーん。
アークナイツは基本的に「余白は想像して楽しんでくれ」って感じですよね~
ドロシーの咎については、自分が夢にまで見た光景を諦め、未来を生きなければならないってのが咎になるのかなぁと。
一つ目に関してはライン生命とロドスは「普通の企業ではない」ということを踏まえると面白いかも。フェルディナンドに対してはドクターがライン生命を脅すことでようやくクリステンを動かしたわけですしね。
組織ではよくある話なのですが、咎を負うのは一人だけで十分です。他はむしろまだ利用価値があるからそのままにしといた方が全体的にお得ですね。
なので個人的にはそこまで違和感はないのかと。
フェルディナントが「失敗」扱いなのは納期も可能性のひとつですが、他にも成果がまだ不安定(要望に達していない)だとか、「秘密」ではなくなったからとかがありますね。
個人的に後者の可能性の方が大きいと思っています。
結局は人道に反した産物なので、社会に露呈すると世論などに攻撃される未来が見えています。
だからこそ軍は事件との関連性を断つために、フェルディナントをトカゲのしっぽよろしく切ったのではないでしょうか。
考察&動画投稿お疲れ様です。
ミュルジスの種族はリーベリかと思いきやまさかのエルフで驚きました。これで非公開を除く幻獣系種族は、サルカズ、サンクタ、龍、ドラコ、ヴィーヴル、オニ、麒麟、ドゥリン、マンティコアとありますが、そこにエルフが加わったことになります。これによってさらに考察できることがありますが…それはまたの機会に
それとドロシーについてロスモンティスと関りがあることが判明したのも衝撃でしたね。ロドスとライン生命は何か運命的なつながりができているのだろうか。(ロスモンティスとドロシーをはたして会わせてもよいのだろうか…)
最後に、
炎魔事件、ローキャン水槽、グレイの母親の失踪、ジュナ―の件、ドラッジetc.... これら全ての黒幕といつかロドスは戦うことになるのだろうか…ヴォルヴォート・コシンスキーこそが真の黒幕なのだろうか?それともマイレンダー基金か?他にいる可能性もある。クルビアの闇はまだ深い。
こういった魅力的な設定に惹かれる人多いんだろうなと思います!
お疲れ様です、Tさんのアークナイツ考察全部見てます。読解力とか文章構成力ホント高いですね、今回特に際立っているような気がしました👍
素直にうれしい~!
今後も頑張れます💪
仕事が速い
唯一のとりえなので……笑
考察お疲れ様です。今回も面白かったです。
次はマリア二アールですか、めっちゃ好きなシリーズです。
ちょうど二アーライトは多分来月で復刻するらしいので、いいタイミングかもしれません。
ニア―ライトすんごい楽しみ!
あまり関係ないですが、ライン生命って主任が課長なんですかね
トップの下に10人の主任って感じなのかな? よくわかりません
正直それは思った笑 主任とするには権限が少し大きすぎるよね
単に翻訳の都合とか中国圏の階級名のニュアンスが日本と違うだけとか、その辺りと思うけど
なるほどお国柄ですかー。もしかすると、主任は長、ボス、親方みたいな感じなのかな?
部長や重役は不在で、総理大臣と閣僚たちみたいな組織かも知れないですね
ライン生命の話はまた来そうなので、追々判明するのかしないのか。。。
中国における「主任」は部長より上だったりするらしいですね
@@HAYAKUCHI_T それは……確かに翻訳の問題ではありますね。
中国語の主任もそうですが、英語のchiefも「〔組織の〕長」と、最高権限者と言う意味を持っています。そしてコロンビアがアメリカモチーフなので、ここの主任はチーフと考えて大丈夫だと思います。
ライン生命の構成は統括の下に十の「課」とあるので、日本語だと「課長」にした方が分かりやすいのでしょうか。
すみません、コロンビアではなくクルビアでした。
考察お疲れ様です。
今回のイベントは中国語のタイトルだと、よりオズの魔法使いとの関連が明瞭です。
中国語のタイトルは「绿野幻梦」で、オズの魔法使いは「绿野仙踪」です。
でも日本語のタイトルの翠玉・エメラルドも、Tさんの言ったようにプラセボ効果の意味で付けたのだとしたら、それは中々趣深いタイトルですね。
登場人物がみんな自分勝手、本当にそうですよね。
ドロシーの考え方が常人離れしているので、多くの人はサニーの言い分を支持すると思いますが、実はサニーもやっている自体はドロシーと変わらないですね。彼も己の憶測だけで被験者たちの未来を決めつけ、勝手に代弁しているから。
むしろちゃんと被験者たちと意思疎通をしたドロシーの方が、個人的にマシに見えますね。
逆にサニーの言い分には割と最初から最後まで納得できませんでした。
ただしまあTさんも言っていた通り、それはリアリティのある人間の反応なので、「こういう人もいる」こと自体には納得しています。
ボクも、フェルディナントのことはキライではないです。
彼だけでなく、ライン生命の主任級以上の人物、総括も含め、みんな何処かしら普通の人とは違う価値観を持ち、いわばマッドサイエンティストの側面を持っていますが、だれもがただ科学のための情熱を持ち、自分なりに献身をしています。
やっていることは確かに質が悪いし、他人の害となっていますが、それは彼らが根からの悪人だからではなく、ただ「普通の人とは合わない」からだと思います。
彼らが身内に対し、自分が認めた相手に対し、如何に情深く接しているのかを見ると、問題になるのはあくまで価値観の差でしかないと、思わずにはいられないのです。
クリステンにとってのサリア、パルヴィスにとってのサイレンス、フェルディナントにとってのエレナ、それぞれが本当に大切にしている相手なのでしょう。
ただし価値観の差と交流や理解の不十分(あるいは不可能)で、それぞれが決裂したのですが、相手を思う気持ちだけは多分あったのだと思います。
まあ結局その感情のほとんどが一方通行になっているので、彼らもその点においては賢いとは言えず、むしろすごく不器用な人間なのですね。
ホルハイヤの「敵と思い込まない方がいい」は、個人としては「これから協力し合う場合もある」と捉えています。
まだあまり情報がなくて断言はできないですが、彼女の行動原理は、どうも「何かの研究」や「知りたい気持ち」のような、ライン生命の面々と似たようなものだと感じます。その目的のためなら、ライン生命は勿論、ロドス(ドクターやケルシーなど)の力をも借りようとしているのかもしれません。
あるいは、彼女だけが知っている何かしらの事情で、双方協力せざるを得ない局面がこれからやってくるのかも。
「夢」の話ですが、面白いことに、日本語も中国語も英語も、眠るときに見る夢と、叶えたい目標としての夢の、両方の意味を持っています。前者でしたら過去を連想させますが、後者だと未来への期待も込められています。
翠玉の「夢」は、果たしてどっちの夢でしょうか。
(ちなみに中国語のタイトルだと「幻夢」、ゆめまぼろしだと書かれているので、どっちかって言うと前者の意味合いが強いのかな?)
個人的にはこれまでで一番ドンピシャ面白いお話でした~