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一見丸く納まったように見えるけど、結局サルカズ達が諦めて大人しく出ていったからこそ解決したっていうのが辛かったサルカズが救われる時は来るのかしら
救いを求めて立ち上がった結果がロンディニウムだからなぁ…
@@jugemu6095 本当にその通りだと思うそれにロンディニウムの件がどう転んでも、人々のサルカズに対する偏見や差別感情を増幅させるきっかけにしかならないだろうしレユニオン編は本当にアークナイツの序の口なのかもしれない……
まあロンディニウムのその後がほんのりわかってるのは救い
アークナイツくん、生首クリスマスケーキは洒落になってないって……
😢
厳しい現実や不条理な世界をどう生きていくかというアークナイツの根底にあるテーマをひしひしと感じてとても良いストーリーでした。重い話ながらもフェデリコの言動に笑える場面も多くて面白かったですね。
アークナイツらしい作品でしたわ
誰もが誠実で、必死で、そういう意味では暗いながらも勇気づけられるお話でした。花がキーになっているのは薄々分かっていましたが何の隠喩であるかは正直難解だったので、詳しい考察が聞けてスッキリしました。
花=幸せ、実=災いこの構図は確かにわかり難いかも。
今回は悲劇の種が開花してこんなことになってしまったけど、代わりに希望の種が植えられたんだな…その開花が待ち遠しい
良い解釈
HE-8の戦闘前シナリオでクレマンが「『楽園』••••••ですがそれは、まやかしに過ぎません」というセリフを見た時に、修道院だけでなくラテラーノにも同じことが言えそうな気がしました。あとはシーボーンや名前だけとは言えテレジアが出てくるとは思いもしなかったです。
ね、結構重要そうな話だった
イベストの残響に匹敵するお話だった気がします。
マジでおもろかった!
一件を終えた後はフェデリコの気付き、フォルトゥナや司教の門出には少し希望が見えて後味は良かった印象ですが…オレンを中心としたサンクタ勢の皆さんがわちゃわちゃいらんことしてて中盤ずっとモヤモヤしてました笑
オレンは良い狂言回し
今回登場した深海教会の宣教師、有名なイベリア剣術の使い手で弟子が1人いることから、ソーンズのお師匠さんでほぼ間違いなさそう。ミヅキローグのソーンズ追憶映写見直してみるとこの人の目的が見えてきて面白いかも?
物語にもっと出てほしいな〜
原神、スターレイル、ブルアカという人気ゲームが可愛らしいイラストやイベントを発表する中、仲間同士の争いといった胸糞イベントをクリスマスにぶちこんでくるアークナイツくん……
悲しい話ではあったけど、希望があって好きな話だった。
1つの物語をこれだけ読み解けるのすごい……おかげで内容をすっきり消化できました。だけど結局オレンが何したかったのか良く分からなかった。
オレンは自分勝手に動いてるように見えて、ある程度以上の兵力用意できたみたいだし、上層部のサルカズを徹底的に排斥しようとする勢力の駒に過ぎないのかなって感じかな〜。
アークナイツくんは去年といい年末になぜ暗い話するんだ?と思いながらストーリー見てこれぞアークナイツ!とも思った話でしたね。
暗いんだけど救いのある話で、結構好きだった
「ガーデナー」ことクレマンですが、おそらくキャプリニー(羊・山羊)でなく、エラフィア(鹿)であると思われます。拾い話ではありますが、旧約聖書の中に、詩編42「鹿のように」というものがあり、それに準えているのでは、という説を見かけました。
あー、確かにね〜
鹿なのは間違いないが、フィディアは蛇。。。エラフィアが正しい
@@プラス1秒長者 エラフィアだ!ありがとうございます😭
アルトリアの解釈がいい!
ありがとー!
考察お疲れ様です今回は意外と投稿が早いですね
メンバーシップ会員だけ、早く見れる機能がついたんだよね。
ボスキャラクター選定理由の考察がとても納得できました!だから「ガーデナー」だったんですかね。私はストーリーを読みながら、ストーリー上、隠喩上での「聖徒」という言葉の意味を考えてしまいました。確かフェデリコが花を摘むシーンでもその単語が使われていたと思います。花を見つけ摘み上げる人物を「聖徒」であると描写すると、まるでこの修道院で咲いた美しいものを確かに信仰が認めた、というように思えてしまいます。しかし、花を見つめ自問するあのシーンはフェデリコ自身にとっても重要なシーンでもありますし...。法と秩序を司る彼の行く末がとても気になってしまいました。
フェデリコの答えはまじで気になる
アレ「サンクタシステムに対応できない事態にサンクタを超える存在をぶつける・・・ふふふ、我ながら完璧!!」保存者(?)「くっくつ・・・はたしてそれだけで十分かな?」アレ「!?」Friston-3「当たらなければどうってことはないのだよ、当たらなければ」アレ「」クロージャ「ちょっとごめん、まだ調整がうまくいってないみたいっぽい・・・」Friston-3「なにをする!」???「そんなヤツは修正だー! (なぐりかかる」Friston-3「はっ!? いまの感覚は・・・??」アレ「どうしよう、こいつらに任せてはダメな気がする・・・」
👍
アークナイツしてたよなぁ。
たしかに
アークナイツはやってみたが「文学的に読む」にはゲーム部分の難易度がなぁ。4章で中盤で育成素材の消耗もきつくなりギブアップ。ここのチャンネルはブルアカも「文学的に読む」ことにも挑戦しているようで高評価。ノベルゲー派の俺としてはこの12月に出たリメイク版ONE.も文学的に読んで欲しいなぁとは思う。
ONE.なついな〜なんとなくkeyはネタバレ関係厳しそうなイメージ。ガイドラインみてないからわからんけど。
彼女が修道院で何もせず、ただチェロを弾いて事件を傍観しているだけならよかった。個人的にアルトリアの行動が気に入らないのは彼女が自己中心的な快楽のために必要のないアーツを使い悲惨な事件を引き起こしたという点。そして事件の一端を担ったにもかかわらず自分がいなくても結果は変わらなかったと責任逃れをするところですね。
個人的には、アーツは花(幸福)の生育を早めたに過ぎす、結果としてやっぱり実(災い)はなったのかなとは思ってたり。
@@HAYAKUCHI_T アルトリアの趣味と科学が明確に違う点が比較対象の有無です。実験はコントロールという比較対象があり介入群と比較することでその正当性を評価します。一方、人生は一度きりでありifが存在しないのでコントロールは存在しえない。なので介入しなくても結果が変わらなかったどうかは、彼女自身の個人的憶測の域を出ないものです。個人的に彼女は科学者どころか非論理的な実験を繰り返すマッドサイエンティストの類に近いものと思います。
ネタバレになるから多くは触れないけど、彼女は快楽のためとかのためじゃない。ただの傍観者ってのは言い逃れでもなんでもないたとえるなら、彼女は化学反応における促進剤、結果を速めたに過ぎない。彼女がアーツで悲惨な事件を引き起こしたというのであれば、ハイマンが双子の親でいられることや司教が住民のシーボーン化を取りやめたのも彼女のアーツによる良い結果ではないのか?私から見れば彼女もまたフェデリコと同じ、答えを探し求める一人でしかない。
@@プラス1秒長者 本当に結果早めただけかどうかの保証は誰にもできないしそれはあくまで彼女の個人的主観でしょ。それに結果的に事実が変わらなかったから事件に介入した彼女の責任がなくなるなんてことはありえない。自分の行いの良い部分を強調するのは犯罪者の自己正当化と同じだ。それにシーポーン化をやめたのがいい影響って言ってるけど、それって介入しなかった場合の未来から変わったってことでしょ。その時点で彼女のアーツは促進剤に過ぎず事実は変えないって言う主張と矛盾してる。求道者って言えば聞こえはいいけど個人的知識欲の為に勝手に集団催眠みたいなアーツをかけて事件を起こした時点で彼女は犯罪者となにが違うのか。誰も彼女にアーツを使ってくれなんて頼んでないのに。
一見丸く納まったように見えるけど、結局サルカズ達が諦めて大人しく出ていったからこそ解決したっていうのが辛かった
サルカズが救われる時は来るのかしら
救いを求めて立ち上がった結果がロンディニウムだからなぁ…
@@jugemu6095 本当にその通りだと思う
それにロンディニウムの件がどう転んでも、人々のサルカズに対する偏見や差別感情を増幅させるきっかけにしかならないだろうし
レユニオン編は本当にアークナイツの序の口なのかもしれない……
まあロンディニウムのその後がほんのりわかってるのは救い
アークナイツくん、生首クリスマスケーキは洒落になってないって……
😢
厳しい現実や不条理な世界をどう生きていくかというアークナイツの根底にあるテーマをひしひしと感じてとても良いストーリーでした。
重い話ながらもフェデリコの言動に笑える場面も多くて面白かったですね。
アークナイツらしい作品でしたわ
誰もが誠実で、必死で、そういう意味では暗いながらも勇気づけられるお話でした。
花がキーになっているのは薄々分かっていましたが何の隠喩であるかは正直難解だったので、詳しい考察が聞けてスッキリしました。
花=幸せ、実=災い
この構図は確かにわかり難いかも。
今回は悲劇の種が開花してこんなことになってしまったけど、代わりに希望の種が植えられたんだな…
その開花が待ち遠しい
良い解釈
HE-8の戦闘前シナリオでクレマンが「『楽園』••••••ですがそれは、まやかしに過ぎません」というセリフを見た時に、修道院だけでなくラテラーノにも同じことが言えそうな気がしました。
あとはシーボーンや名前だけとは言えテレジアが出てくるとは思いもしなかったです。
ね、結構重要そうな話だった
イベストの残響に匹敵するお話だった気がします。
マジでおもろかった!
一件を終えた後はフェデリコの気付き、フォルトゥナや司教の門出には少し希望が見えて後味は良かった印象ですが…
オレンを中心としたサンクタ勢の皆さんがわちゃわちゃいらんことしてて中盤ずっとモヤモヤしてました笑
オレンは良い狂言回し
今回登場した深海教会の宣教師、有名なイベリア剣術の使い手で弟子が1人いることから、ソーンズのお師匠さんでほぼ間違いなさそう。
ミヅキローグのソーンズ追憶映写見直してみるとこの人の目的が見えてきて面白いかも?
物語にもっと出てほしいな〜
原神、スターレイル、ブルアカという人気ゲームが可愛らしいイラストやイベントを発表する中、仲間同士の争いといった胸糞イベントをクリスマスにぶちこんでくるアークナイツくん……
悲しい話ではあったけど、希望があって好きな話だった。
1つの物語をこれだけ読み解けるのすごい……おかげで内容をすっきり消化できました。だけど結局オレンが何したかったのか良く分からなかった。
オレンは自分勝手に動いてるように見えて、ある程度以上の兵力用意できたみたいだし、上層部のサルカズを徹底的に排斥しようとする勢力の駒に過ぎないのかなって感じかな〜。
アークナイツくんは去年といい年末になぜ暗い話するんだ?と思いながらストーリー見てこれぞアークナイツ!とも思った話でしたね。
暗いんだけど救いのある話で、結構好きだった
「ガーデナー」ことクレマンですが、おそらくキャプリニー(羊・山羊)でなく、エラフィア(鹿)であると思われます。
拾い話ではありますが、旧約聖書の中に、詩編42「鹿のように」というものがあり、それに準えているのでは、という説を見かけました。
あー、確かにね〜
鹿なのは間違いないが、フィディアは蛇。。。エラフィアが正しい
@@プラス1秒長者 エラフィアだ!ありがとうございます😭
アルトリアの解釈がいい!
ありがとー!
考察お疲れ様です
今回は意外と投稿が早いですね
メンバーシップ会員だけ、早く見れる機能がついたんだよね。
ボスキャラクター選定理由の考察がとても納得できました!だから「ガーデナー」だったんですかね。
私はストーリーを読みながら、ストーリー上、隠喩上での「聖徒」という言葉の意味を考えてしまいました。確かフェデリコが花を摘むシーンでもその単語が使われていたと思います。花を見つけ摘み上げる人物を「聖徒」であると描写すると、まるでこの修道院で咲いた美しいものを確かに信仰が認めた、というように思えてしまいます。しかし、花を見つめ自問するあのシーンはフェデリコ自身にとっても重要なシーンでもありますし...。法と秩序を司る彼の行く末がとても気になってしまいました。
フェデリコの答えはまじで気になる
アレ「サンクタシステムに対応できない事態にサンクタを超える存在をぶつける・・・ふふふ、我ながら完璧!!」
保存者(?)「くっくつ・・・はたしてそれだけで十分かな?」
アレ「!?」
Friston-3「当たらなければどうってことはないのだよ、当たらなければ」
アレ「」
クロージャ「ちょっとごめん、まだ調整がうまくいってないみたいっぽい・・・」
Friston-3「なにをする!」
???「そんなヤツは修正だー! (なぐりかかる」
Friston-3「はっ!? いまの感覚は・・・??」
アレ「どうしよう、こいつらに任せてはダメな気がする・・・」
👍
アークナイツしてたよなぁ。
たしかに
アークナイツはやってみたが「文学的に読む」にはゲーム部分の難易度がなぁ。
4章で中盤で育成素材の消耗もきつくなりギブアップ。
ここのチャンネルはブルアカも「文学的に読む」ことにも挑戦しているようで高評価。
ノベルゲー派の俺としてはこの12月に出たリメイク版ONE.も文学的に読んで欲しいなぁとは思う。
ONE.なついな〜
なんとなくkeyはネタバレ関係厳しそうなイメージ。ガイドラインみてないからわからんけど。
彼女が修道院で何もせず、ただチェロを弾いて事件を傍観しているだけならよかった。
個人的にアルトリアの行動が気に入らないのは彼女が自己中心的な快楽のために必要のないアーツを使い悲惨な事件を引き起こしたという点。そして事件の一端を担ったにもかかわらず自分がいなくても結果は変わらなかったと責任逃れをするところですね。
個人的には、アーツは花(幸福)の生育を早めたに過ぎす、結果としてやっぱり実(災い)はなったのかなとは思ってたり。
@@HAYAKUCHI_T アルトリアの趣味と科学が明確に違う点が比較対象の有無です。実験はコントロールという比較対象があり介入群と比較することでその正当性を評価します。一方、人生は一度きりでありifが存在しないのでコントロールは存在しえない。なので介入しなくても結果が変わらなかったどうかは、彼女自身の個人的憶測の域を出ないものです。個人的に彼女は科学者どころか非論理的な実験を繰り返すマッドサイエンティストの類に近いものと思います。
ネタバレになるから多くは触れないけど、彼女は快楽のためとかのためじゃない。ただの傍観者ってのは言い逃れでもなんでもない
たとえるなら、彼女は化学反応における促進剤、結果を速めたに過ぎない。
彼女がアーツで悲惨な事件を引き起こしたというのであれば、ハイマンが双子の親でいられることや司教が住民のシーボーン化を取りやめたのも彼女のアーツによる良い結果ではないのか?私から見れば彼女もまたフェデリコと同じ、答えを探し求める一人でしかない。
@@プラス1秒長者 本当に結果早めただけかどうかの保証は誰にもできないしそれはあくまで彼女の個人的主観でしょ。
それに結果的に事実が変わらなかったから事件に介入した彼女の責任がなくなるなんてことはありえない。自分の行いの良い部分を強調するのは犯罪者の自己正当化と同じだ。
それにシーポーン化をやめたのがいい影響って言ってるけど、それって介入しなかった場合の未来から変わったってことでしょ。その時点で彼女のアーツは促進剤に過ぎず事実は変えないって言う主張と矛盾してる。
求道者って言えば聞こえはいいけど個人的知識欲の為に勝手に集団催眠みたいなアーツをかけて事件を起こした時点で彼女は犯罪者となにが違うのか。誰も彼女にアーツを使ってくれなんて頼んでないのに。