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バベル時代のテレジアってテラの未来を見据えつつも結果的にサルカズの未来を救おうとしてたのかなって特に源石空間ではアーミヤに壁として立ちはだかるような言動が見られたので、復活後はテラの未来の方は新たな魔王に託して自分はサルカズの罪を雪ぐことに全振りした…と解釈してます
あえて立ちふさがってた印象もありますね。
憎しみに囚われて、自分すらを見失いつつあるサルカズ達に何度も立ちふさがり続けるLogosも良かったですね。彼らのぶつけられる怒りを理解しながらもドクター達の背中を守り続け、家族に愛された彼だからこそ憎しみに引っ張られず魂を見送れたと思う。
logosよかったね〜!
推しが2度死んだ
悲しい😢
14章とかのテレジアが死んだ本人かどうかは、源石が魂すら取り込むかどうかで変わると思う。
バベルで語られたオリジニウムが生命の記憶を保存するのが生命のDNAなのか、存在なのか 今後語られることに期待です。(オリジニウムから咲いた花の様に)
魂を文字通り魂とするか、ただの情報でしかないのかで、解釈分かれそうですね。
動画を見ていて気がついたんですが、「テレジア(オリジナル)とテレジア(復活体)とエテルナ」、構図が「トレバー・フリストンと保存者とFriston-3」と殆ど同じなんですよね。わざわざここまでぴったり被る構造のキャラクターを2組も出してきている以上、重ねて見てみてねっていう制作側からのメッセージがそこにあると思っていて、フリストン達を解剖・解釈していくことがテレジア達の解像度を高めることに繋がりそうです。Friston-3のセリフの中で印象的なものに、「フリストンであって、Friston-3などという名ではない。僕は誰かのコピーではないし、コピーのコピーでもない。」「僕のこのロボットの身体は~中略~僕は自分が誰であるかは理解しているし、僕たちこそが同じなんだ。」といったものがあります。彼はオリジナルから聡明な人物であったことも加味してこのセリフを解釈すると、自分が情報を引き継いだモノであることを理解した上で、自らが一個人であることを主張しているように思えます。事実は事実として認めた上で、あくまで自分のことは誰かの複製や偽物ではなく、フリストンという人格をもったオリジナルの一個人だと。そういう意味では、オリジナルのテレジアと復活したテレジア、シヴィライト・エテルナは限りなく似通った、しかしそれぞれ違った歴史(経験)を持つ別人と言えるのでしょう。
フリストンの例がありますからな。わかりまする。
多分8割のプレイヤーがエテルナのことをテレジア, テレジアと言っているのを見ますが、自分は"そうかな〜"と思いました。(実は大陸版の情報から見てきたエテルナ(大陸版ストーリーは読んでません。))ですが、最初エテルナを見た時"何かが違う"と違和感を持っていたんですけど、この考察動画を観てその違和感が明白になった気持ちです。
まあ、これを同じと論ずる人もあるだろうなとは思いまする。
今回のメインは随所にバベルとの過去を前面に出して関連性を出しつつ、定期的にプレイヤーにしっかり傷跡残していくのが辛かった。後半にでてきた源石の中の有り得たかもしれない幸せな世界には、Aceやフロストノヴァなどが居るがscoutやMisery等のサルカズ出てこなかったのが伏線だったとは思わなかったですね。(個人的にはなぜサンクタであるOutcastは出てきたのだろうか?飛空挺のレヴァナントからは裏切り者として扱われていて、源流は同じである(と思われる)はずなのに源石の内海には存在していたのが奇妙な謎ですね)
フロストノヴァ😢
遅ればせながら読了。まぁ面白かった。イメージとしては怪獣大戦争。いや、バトルロイヤルか?一番印象に残ったのは、Wの基地配置ボイスの「このドアもう直ったのね。」まさか、こんなセリフまで伏線回収するとは、、、一体何年越しのセリフだと思ってんだw
バベル時代のテレジアってテラの未来を見据えつつも結果的にサルカズの未来を救おうとしてたのかなって
特に源石空間ではアーミヤに壁として立ちはだかるような言動が見られたので、復活後はテラの未来の方は新たな魔王に託して自分はサルカズの罪を雪ぐことに全振りした…と解釈してます
あえて立ちふさがってた印象もありますね。
憎しみに囚われて、自分すらを見失いつつあるサルカズ達に何度も立ちふさがり続けるLogosも良かったですね。
彼らのぶつけられる怒りを理解しながらもドクター達の背中を守り続け、家族に愛された彼だからこそ憎しみに引っ張られず魂を見送れたと思う。
logosよかったね〜!
推しが2度死んだ
悲しい😢
14章とかのテレジアが死んだ本人かどうかは、源石が魂すら取り込むかどうかで変わると思う。
バベルで語られたオリジニウムが
生命の記憶を保存するのが
生命のDNAなのか、存在なのか
今後語られることに期待です。
(オリジニウムから咲いた花の様に)
魂を文字通り魂とするか、ただの情報でしかないのかで、解釈分かれそうですね。
動画を見ていて気がついたんですが、「テレジア(オリジナル)とテレジア(復活体)とエテルナ」、構図が「トレバー・フリストンと保存者とFriston-3」と殆ど同じなんですよね。
わざわざここまでぴったり被る構造のキャラクターを2組も出してきている以上、重ねて見てみてねっていう制作側からのメッセージがそこにあると思っていて、フリストン達を解剖・解釈していくことがテレジア達の解像度を高めることに繋がりそうです。
Friston-3のセリフの中で印象的なものに、「フリストンであって、Friston-3などという名ではない。僕は誰かのコピーではないし、コピーのコピーでもない。」「僕のこのロボットの身体は~中略~僕は自分が誰であるかは理解しているし、僕たちこそが同じなんだ。」といったものがあります。
彼はオリジナルから聡明な人物であったことも加味してこのセリフを解釈すると、自分が情報を引き継いだモノであることを理解した上で、自らが一個人であることを主張しているように思えます。
事実は事実として認めた上で、あくまで自分のことは誰かの複製や偽物ではなく、フリストンという人格をもったオリジナルの一個人だと。
そういう意味では、オリジナルのテレジアと復活したテレジア、シヴィライト・エテルナは限りなく似通った、しかしそれぞれ違った歴史(経験)を持つ別人と言えるのでしょう。
フリストンの例がありますからな。わかりまする。
多分8割のプレイヤーがエテルナのことをテレジア, テレジアと言っているのを見ますが、自分は"そうかな〜"と思いました。(実は大陸版の情報から見てきたエテルナ(大陸版ストーリーは読んでません。))ですが、最初エテルナを見た時"何かが違う"と違和感を持っていたんですけど、この考察動画を観てその違和感が明白になった気持ちです。
まあ、これを同じと論ずる人もあるだろうなとは思いまする。
今回のメインは随所にバベルとの過去を前面に出して関連性を出しつつ、定期的にプレイヤーにしっかり傷跡残していくのが辛かった。
後半にでてきた源石の中の有り得たかもしれない幸せな世界には、Aceやフロストノヴァなどが居るがscoutやMisery等のサルカズ出てこなかったのが伏線だったとは思わなかったですね。
(個人的にはなぜサンクタであるOutcastは出てきたのだろうか?飛空挺のレヴァナントからは裏切り者として扱われていて、源流は同じである(と思われる)はずなのに源石の内海には存在していたのが奇妙な謎ですね)
フロストノヴァ😢
遅ればせながら読了。まぁ面白かった。イメージとしては怪獣大戦争。いや、バトルロイヤルか?一番印象に残ったのは、Wの基地配置ボイスの「このドアもう直ったのね。」まさか、こんなセリフまで伏線回収するとは、、、一体何年越しのセリフだと思ってんだw