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エヴァのアケロンみたいな封印施設でドクターは人を捨てた存在説を推します()

そもそも源石という鉱物が、あらゆるものを石に変えるという特徴を有していないと無機物が有機物に影響を与えるとは考えにくい。つまり、源石は有機物であると。 まあ地中で増え続けていることを考慮するとそうなんだろうなとは思う。

動画を見ていて気がついたんですが、「テレジア(オリジナル)とテレジア(復活体)とエテルナ」、構図が「トレバー・フリストンと保存者とFriston-3」と殆ど同じなんですよね。 わざわざここまでぴったり被る構造のキャラクターを2組も出してきている以上、重ねて見てみてねっていう制作側からのメッセージがそこにあると思っていて、フリストン達を解剖・解釈していくことがテレジア達の解像度を高めることに繋がりそうです。 Friston-3のセリフの中で印象的なものに、「フリストンであって、Friston-3などという名ではない。僕は誰かのコピーではないし、コピーのコピーでもない。」「僕のこのロボットの身体は~中略~僕は自分が誰であるかは理解しているし、僕たちこそが同じなんだ。」といったものがあります。 彼はオリジナルから聡明な人物であったことも加味してこのセリフを解釈すると、自分が情報を引き継いだモノであることを理解した上で、自らが一個人であることを主張しているように思えます。 事実は事実として認めた上で、あくまで自分のことは誰かの複製や偽物ではなく、フリストンという人格をもったオリジナルの一個人だと。 そういう意味では、オリジナルのテレジアと復活したテレジア、シヴィライト・エテルナは限りなく似通った、しかしそれぞれ違った歴史(経験)を持つ別人と言えるのでしょう。

5章読了済新米ドクターです。 ･ケルシーの発言の「表記ゆれ」について これについては、ケルシー自身になにか制約があり、嘘を混ぜこまなければ真実を発言できないことが原因とも推察される。 これは、ケルシーの言動がシステマティックであるように感じていることに由来しており、もしそのような状況になれば、脳みその機能について信用のおけるドクターに対して「嘘を織りまぜたほんとの情報」を流せば、その中から本当だけをくみとれるという前提の元の言動であると考えられる。 あるいは、制限によって真実を話せないがために、表現のゆれを用いて消去法によって真実を導き出させようとしているなど？ ･石棺はドクター歯科治療できないについて 石棺が旧文明のものであるとするならば、旧文明の人間に対してのみ治療が有効で、それ以外の、つまりテラを生きる現在の「人間」に対しては使えないのでは？ 旧文明の人間と現在の「人間」は大きく異なるというふうに考えられる。 であればドクターを知った顔だというケルシーがなぜ使えないのかと言えば、そもそも前に出会ったのがテラ文明内、もしくはケルシーは旧文明の技術によって生み出されたと考えることも出来る。 また、石棺は厄災の封じ込めというニュアンスでとるなら「テレジアを殺したドクター(記憶のあるドクター)」は、厄災そのものと言えるのではないか？

実況動画とか見るとナラムシンの玉座と同じだ！って反応してる人が多くて、いやそうじゃないだろ…と思っていたので、同じ解釈の人がいて嬉しいです。 都合のいい一時のif世界、ではなく、ホシノの心の中にあるユメ先輩像そのものなんですよね。 もうユメ先輩に会える事はないけれども、ユメ先輩が与えてくれた肯定感を基にして今度こそ本当の意味で自分自身を愛せる。あのシーンに込められていたのはそうした儀式だったと思います。

もろ物語に関わりまくってるこの話をメインテーマでなくイベントとして持ってきたの結構ビックリした。 話聞くにもともと源石病は存在しない筈だったってことなのか？となると悪意を持った旧人類の誰かが意図的に源石の性質を書き換えた可能性が……？

なーんか独自で表面的な解釈をしてらっしゃる感じがするなー ドクターがバベル崩壊させようとしていたことは、オリパシーを守るためが主題ではない、とストーリーをちゃんと読めばわかると思うんだけどな。それならばなぜドクターはバベルを途中から軍事委員会に所属しようとしなかったのか、滅ぼすならテレジアだけでなくケルシーはじめとしたメンバーもしなかったのか、動画のお話では説明がつかない オリパシーについても、今回のストーリーで明かされたことではなく、鉱石が生物であるという以前自身であげた動画をベースとして曲げずに話すから、説明できないところが多い解説っぽい動画になってるように感じた。説明や表現も時系列的におかしいな、と感じる文章が散見されたし、一人で作っていたのだとしたら、ご苦労様でした

遅ればせながら読了。まぁ面白かった。イメージとしては怪獣大戦争。いや、バトルロイヤルか？一番印象に残ったのは、Ｗの基地配置ボイスの「このドアもう直ったのね。」まさか、こんなセリフまで伏線回収するとは、、、一体何年越しのセリフだと思ってんだw

すごい……

なんか個人的には次のような考察をしてるんだよね ①4章ではなく3章でミサイルがぶち込まれたタイミングでナギサを救出してサオリをぶち殺そうと脱獄、ミサイルがぶち込まれた現場に駆けつけて、ヒナやツルギではなくミカが先生やナギサやトリニティの生徒を救出する ②先生たちを守りながらアリウスの兵を次々と薙ぎ倒して行き、混乱でゲヘナvsトリニティが始まっちゃった光景を見たらゲヘナの兵だけを次々と圧倒し、ゲヘナvsアリウスを見たらみんなまとめて圧倒する ③先生たちを安全な場所へ待避させた後は、ナギサにミサイルぶち込んだサオリへの復讐劇の開始。アズサvsアリウススクワッドのバトルに乱入してアズサが苦戦していたスクワッドをミカは余裕で圧倒、サオリを殺してしまい、ミカに殺されたサオリの死体を見たアズサは深い絶望に陥る（個人的に、アズサのバッドエンドスチルでサオリと思しき人を殺したのは、アズサじゃなくて3章時点で脱獄してきたミカだと思う）。この時点でミカは無傷だしなんなら息すら上がってない ④スクワッドを殺してもアリウスの下僕となったユスティナ聖徒会は止まらず、ユスティナ聖徒会がスクワッドを殺したミカを襲ってくるが、そんなものミカには通じない。無数のミメシスが瞬く間に消し飛ばされ、アンブロジウスもミカのサンドバッグになるだけ ⑤そのまま流れでユスティナ聖徒会を全滅させ、大人のカードも先生の指揮もなしにヒエロニムスを単騎で倒してしまう（ストーリー上の強さはミカ＞バルバラ＞ヒエロニムスだと思う） ⑥ヒエロニムスを倒した後、トリニティの情報通を介してマコトがアリウスと通謀してナギサを始末しようとしていたことを知り、ブチギレたミカは単身でゲヘナとの全面戦争に乗り出す。ヒナが入院中で、ゲヘナ生徒たちは誰もミカの相手なんかできずワンサイドゲーム、特にマコトは地獄を見る ⑦ヒナが退院して、ヒナは1000人以上のゲヘナ生徒が次々とミカに圧倒されていく光景を見て絶望し、ミカを止めようとするが、死闘の末に敗北してしまう（個人的にミカのバッドエンドスチルは、ゲヘナ嫌いも相まってゲヘナ全員がナギサを裏切ったと決めつけて怒り狂った状態でヒナと戦い、出血しながらもヒナに勝利してしまったものと考えてる）。こうしてアリウススクワッドじゃなくてミカがゲヘナを滅ぼしてしまった もちろん私が考えたすんげえこじつけの考察に過ぎないだろうけど、なんかこういうのも一理ありそうだな…と思う

仏教における輪廻転生はワイの解釈だと「魂が何度滅びてもまた生まれ変わって残酷な大地に産み落とされ続ける事」であり、仏教における理想・理念は輪廻転生からの解脱すなわち「全ての魂、全ての存在、全ての宇宙が輪廻から解脱して滅びた後に何も残らない虚無に至る事」だと思います 源石内に留まるサルカズの魂というのは、ある種族が、死してなおその遺志や感情や苦難を永久に保持し続け、それが否応もなく子孫に伝わり続け、その自由意志を妨げ続けるという、先祖の体験した苦難が我の人生に降り注ぎ、その苦難が子々孫々まで永遠に受け継がれるという『呪い』であるからこそ、"テレジア"はそれを解放したかったのかなと思いました だからこそ、仏教のように死者の魂が虚無に帰ることを尊んだのかなと

テレジアの同一性についてはストリーリー中のアーミヤが「今のあなたの理想の世界はサルカズしかいない」といったことが答えなのかなとも思っています、 ただ原石の中のテレジアは過去のドクターの記憶を見て考えを改めた可能性もあり　新しいドクターにテレシスの暴走を止めてと遺言と信頼を残していたので、止められることを含めて行動なのかなとは思います。 そのため荒域の中の巫王然り、原石のテレジアはあくまでバベルメンバーにお別れの言葉を言う為、同じ死者の魂を解放する為の存在と解釈しています。

本編もそうですけどショートめちゃくちゃ面白いのにあんまりなくて悲しい😢 RUclipsのこと何にも知らない素人だし効率度外視かもだけど今までの考察本編に繋がるようなショート出してほしい

憎しみに囚われて、自分すらを見失いつつあるサルカズ達に何度も立ちふさがり続けるLogosも良かったですね。 彼らのぶつけられる怒りを理解しながらもドクター達の背中を守り続け、家族に愛された彼だからこそ憎しみに引っ張られず魂を見送れたと思う。

多分8割のプレイヤーがエテルナのことをテレジア, テレジアと言っているのを見ますが、自分は"そうかな〜"と思いました。(実は大陸版の情報から見てきたエテルナ(大陸版ストーリーは読んでません。))ですが、最初エテルナを見た時"何かが違う"と違和感を持っていたんですけど、この考察動画を観てその違和感が明白になった気持ちです。

推しが2度死んだ

バベル時代のテレジアってテラの未来を見据えつつも結果的にサルカズの未来を救おうとしてたのかなって 特に源石空間ではアーミヤに壁として立ちはだかるような言動が見られたので、復活後はテラの未来の方は新たな魔王に託して自分はサルカズの罪を雪ぐことに全振りした…と解釈してます

14章とかのテレジアが死んだ本人かどうかは、源石が魂すら取り込むかどうかで変わると思う。

最後、アーミヤ、ケルシー、ウィシャデル、ドクターと話たテレジアは囚われた魂の、本当のテレジアなんじゃないかなと思います その時のテレジアは紛れもなくあの時バベルにいたテレジアそのものように自分は感じました 源石の宇宙から解放され、もうテラの大地にテレジアの魂が存在せずとも、全てが終わった先のどこかでまた逢えるんじゃないかと、そんな気もします

今回のメインは随所にバベルとの過去を前面に出して関連性を出しつつ、定期的にプレイヤーにしっかり傷跡残していくのが辛かった。 後半にでてきた源石の中の有り得たかもしれない幸せな世界には、Aceやフロストノヴァなどが居るがscoutやMisery等のサルカズ出てこなかったのが伏線だったとは思わなかったですね。 （個人的にはなぜサンクタであるOutcastは出てきたのだろうか？飛空挺のレヴァナントからは裏切り者として扱われていて、源流は同じである（と思われる）はずなのに源石の内海には存在していたのが奇妙な謎ですね）

サルカズだけは死んでも情報として源石の内なる世界に閉じ込められてしまうという源石システムのルールを書き換えたのがテレジアであり、テレジアの願い(の一つ)であるサルカズを受難の連鎖から解き放つというのは、仏教における「解脱」でありテレジアが行ったのはサルカズ種族限定の強制解脱ということか。しかし先史文明における元々の源石計画からすれば、源石の内なる宇宙に情報として退避して宇宙の終末を避けるという目的から完全に相反することでもある。バベルテレジアではその糸口を掴んだだけであったが、今回それを完全に成し遂げた。とりあえずロンデニウム事変は「結構エグいことになったけど無事なんとか収まった」と孤星の冒頭でさらっと語られたけど、この源石計画の「変更」について今度はロドスドクターが明確にアクションをとらないといけなくなった。宇宙の終末に対抗するにはもう源石の内なる宇宙に逃げるだけじゃダメなんだという、ある意味本当の意味でヤベェ状況にハマったともいえるんだよね。しっかしなあ…なんでサルカズだけ源石宇宙の輪廻に取り込まれることになったのか、テラの原生生物が最初の源石に触れていまのサルカズ(当時はティカズ)に進化したということだけど、それにしても源石計画といい保存者計画といい、途中なんか起きたら軌道修正せにゃならんのに、源石はテラの環境ひっちゃかめっちゃかにしてるし保存者計画はエネルギー切れを迎えてしまうという、なんか杜撰すぎねぇか、先史文明…_(:3 」∠)_　※そのための監視役をケルシーが担っていたのかもしれないけど、だとしたらケルシーなにやってたんやんってことになるからなぁ。

自分のことをカヤチュキチュキだと思ってる変人先生です。 連邦生徒会で居なくなった人は会長とカヤの現状二人だけです。 僕の勝手な妄想ながら会長はリンよりカヤの方がもっと仲が良かったってストーリーがあったらいいと思います。ピンク髪は強いってジンクスがあるんですけど(謀略とクーデター成功してますが)、カヤは防衛室長なのに閑職みたいなのは今まで陰で会長を支えるためカヤの本当の能力を会長が隠したとか考えます。連邦生徒会長の素顔は分からないので、失踪前は会長はただ普通の女の子だった。カヤは一人でなんでも業務を使いこなせた天才だった。だから自分を愛せた。会長は目に留まり彼女を防衛室長に選んだ。二人はキヴォトスを良くしたい。根本的に違えど、それは一緒。でも二人に持ってないモノがある。会長は"会長"という職でありながら能力は微塵にない。優しさだけが取り柄だった。カヤは一人でなんでも業務をこなせれる天才。でも欠点なのは優しさがなくうわべで冷酷だ。天才は孤独というのは確かかも、でも天才と言ってるのは会長でカヤ本人は思ってない。カヤは優しさがなく、それが本人はちょっとだけ思ってもなくても、とっても必要だった。そして人望がないのは実感している。これから起きることに求めすぎと実感すれば…二人の対比はすごいけど巡り会う。カヤは会長の足りない部分を補う。失踪から逮捕まで少しづつ心に変化が…(カルバノグ3章はカヤの矯正局入り直後から始まってほしい。そこで自分を見つめ直す)会長は心から感謝していたけど、周りは彼女を尊敬の念だった。会長は優しさが仇で本当の自分を伝えられる機会がなくなり、自責に駆られて彼女を閑職扱いにしたことを涙ながらに本人に報告し謝罪する。カヤは構わなかった。

結局ドクターがテレジアの部屋にやって来たのはドクターの冷酷の限界だったんですか？

源石こそ文明の方舟

源石の設定がホライゾンの機械獣みたいで、似てるなぁって思いましたわ。なんで先史文明の置き土産って全部人間に牙剥くんや

どんどんしくじり先生のナレーションのイントネーションになってきてる…

私は没入感がある物語が好みなのですが、彼のような一般人に近いような感性の持ち主がいることで、ロドスの目的、新生レユニオンの目的、そして関わるものたちの無力感や使命感を自分のものかのように感じることが出来て、アークナイツの物語を深く体験するのに良いキャラクターだったと思っています。アークナイツの「世の中は勧善懲悪に収まる訳じゃないんだよ」というメッセージがとても好きで、その中でもがき苦しみながら生きていく人間の強さに毎度惹かれてしまいます

今回のイベストによって、私の中にあるアークナイツの物語が一つ終わったような気がしました。 また、次に来るのは始まりなのだと。

正直メインストーリー以外、孤星すらまともに読んでなかったんですけど、今回バベル読んで全部読まないともったいないなと今更。 単に戦争に政治と世界観おもしれーって読んできたら、 ドクター視点で壮大なSFの設定根こそぎ収束させてくるやん.... イベリアとかサーミとかもっと勉強してきます。

鉱石病が想定外だと描かれていますが、何故そうなってしまったのかという考察を 源石は最終的に世界を覆いつくすことが目的であるようなので、「自らを拡散させようとする性質」があると考えられます。感染し、死後爆発する鉱石病は源石が自らを広めようとした結果生まれたのではないかと思います 同じように天災も源石が広がるための活動なのではないか、と

バベル前とバベル後で大きく物語が変わりそうですね。。。

我、バベルイベント開催日たまたま復帰勢、ロドス前日譚を読めるのに歓喜し、後順調に文章にぶん殴られる 容赦無ぇなぁ…アークナイツさんよぉ！（絶頂

今日JT8-3クリアした1ヶ月ドクターです。 クリア出来るまで攻略動画は見ないでやってます。 クリアのご褒美感覚に攻略動画を見て回ってますが、 JT8-3に関しては一番初心者目線でとても良い解説だと思いました。 低レア動画の多くは炎バリスタを差し込みで対処してますが、 実際ナイチンがなくともゴリ押し耐えの方が安定だと思います。

バベルに関係すると聞いてやっと読んできたんですが、こんなに面白いシナリオだとは思ってませんでした。最後にとんでもない爆弾投下してきたのも良かった。

グリフ『ほれ、お前らがずっと知りたかったお前らの過去だぞ？ほら、どうした？何か感想を言ってみ？聞くで？』 今ドクター『.....グリフ...きさまぁぁぁぁぁあ！！！！！！！！！！！！』

なんかさ、海猫が何処までアークナイツのプロット作ってるかは分からんが、ラスト（？）は、旧ドクターvs新ドクターとかって構図になりそうだなぁ

もうテレシス倒したくないよ…

勝手な解釈ですが テレジアがドクターの善性を信じて記憶を消して、まさにそれがプレイヤーの分身である記憶を無くしたドクターなのでつまりアークナイツをプレイしている全ての人の善性を信じているというメッセージなのかなと思いました。

バベル読む前と後で登場人物に対するイメージがガラッと変わる凄い物語でしたね... BB-9についても、あの箱を置く工程があることでユーザーを「過去を追体験する傍観者」から「手を下した当事者」に仕立て上げる第四の壁的な演出なのかなと感じました。 14章が俄然楽しみですね！

助かりました！ ありがとうございました！

テレジアに脳焼かれた

今回の何が一番人の心無いのかって言うと、BB-9で我々プレイヤーに操作させたことなのよな。 我々がこの手でブロックを置いたことでテレジアを死に追いやったという事実を強制させるのが本当に鷹らしい。 個人的に民間人よりも憎悪の対象になるのがたった一つの無機物だとは想わなんだ。

ドクター的に源石の挙動が想定外だったって言ってるからもうあの段階で自分たちの作ったものは間違いかもって感じてるところかも そこからドクターの知識と独断で鉱石病を解決しても星を急速に覆うなら資源汚染とかは解決できなさそうだし滅びは確定の未来、現行の地獄のテラ しかもそういう状況にしたのは自分が良かれと思って作ったものが原因で、このへんの悲劇も滅亡も自分のせいだと責め続けてる上で今の人達と立ち向かう自分と源石計画は正しいから自分は悪くない、罪悪感から逃れたい自分が出てきて精神がおかしくなってる 誰にも共有できない罪意識で折れた結果、テラの源石を覆う未来は正しい、自分の作った地獄は正しいっていう意識にすり替えての凶行　もう狂ってたんだな疲れすぎて だからアーミヤ、俺に有給くれ

BB-9で、自分でブロックを一個置いて 刺客をテレジア暗殺に仕向けるための道を作ってやるの、本当に苦しかった プレイヤーを傍観者ではなく当事者として強引に物語の中に引き摺り込むのは、おそらくゲームという媒体にしかできない芸術表現の一つだよな

ドクターたち旧人類よりテラの人々の体が強いことは前回のR6のストーリーでも語られていましたが、一方で源石への耐性はその逆ということなのでしょうか オラクルのように旧人類の血清は源石抑効果があるのなら、ドクターがテラの現状を予測と異なると言ったのも納得ですよね オリパシーという悲惨な未来が予測できたならオラクル達の決断も変わっていたのでしょうか…

いずれ旧人類が夢見た話も本筋もしくはサイドストーリーでやるだろうし その時にドクターが捨てきれなかった過去の人類たちを想うそれはそれは重いストーリーが展開されるから どうしてドクターはテレジアを……って人も安心だね

これを5年も隠し通した運営

とてもきれいにまとめられていて、楽しく視聴させていただきました！ 　今回のイベントで、どうして「明日方舟」なのかが、「あぁそういうことか」と腑に落ちました。私の受けた感触は・・・いい表現が思いつかないのですが、これはドクターやプリーステス視点でみると現実における大規模な、シミュレーションというか実験というか箱庭というか・・・でも、最後の望み、唯一の希望を託したプロジェクトだったということで、明日を託した（もしくは明日へたどり着くための）方舟なのではないかと思いました。 　孤星で表現されていた大気圏外？への離脱の困難さも、本イベントで、意図的に閉じた系として発展させようとしたような補足がされている気がします。 　金属生命体説は、私もちょっと頭に浮かびましたが、もう一捻りして、もはや生物との違いを見つけられないほど高機能化したナノマシン説はいかがでしょう。 　長文失礼いたしました。

龍門でのケルシーの冷たい態度。今では感情を無理やり押し殺してるように見えて、コミュニケーションが悪態のような形にしか出来なくなってお労しやってなる…… 助けてと親に相談したら、親が深刻な事に気が付いて相談なく親友を手にかけ、記憶飛んだ親に心も罪も許せずに、友人も拠り所を失ってしまった。

エピローグにメインストーリーのドクターとアーミヤの対比が出てきて…（それしか言えねぇ…なにか零す度に複雑な感情と過去故にどうしようもない投げっぱなしの感情でぐちゃぐちゃになる。） aceやscout含めたバベルのエリートたちを観れて大変満足でした。