【樹影にて眠る 考察】影とは、人間社会における〇〇〇【アークナイツ/Arknights/明日方舟/명일방주/ティフォン】

[@ハッテントジョウ]

わかりやすすぎて天才。
何もわからなかったので助かります！

[@夜明け-d9q]

最近、ストーリーの1話、1話が長くて仕事で疲れた身体にはじっくり読むのがしんどくなってきたけど、、
ストーリーを読まないと世界観が分からんのよなぁ
って悩んでいたので解説、助かりました。

[@HAYAKUCHI_T]

😀

[@資資-b3c]

悪魔といえばサルカズだけど関連あったりするのかなーって思った
あとティフォンは野性味あふれるタイプかと思ってだけどめっちゃ冷静で賢かった

[@HAYAKUCHI_T]

サルカズとのつながりはありそうよね。

[@Natsuki-maboroshi]

考察お疲れ様です。
話に対する初見の反応を見るのが好きなので、実況の方も時間のある時にゆっくりと堪能します。
大地の極北にあるサーミ、探検家精神のあるマゼラン。最初期の戦地の逸話からずっと気になっていた話だったので、今回のイベントはとても楽しみでした。
特に個人的にマゼランの様な探求心のあるキャラが大好きなので、ようやく彼女が活躍する話が来てとても嬉しかったです。
それと、皇帝の利刃が出た時からずっと謎めいてきた「悪魔」(中国語では「邪魔」)のことがようやく明るみに出始めたので、それも楽しみのひとつです。
サーミの話は今までのどの地域・文明とも毛色が違い、Tさんの言うような「得体のしれない恐怖」が中心になっていて、終始ワクワクしながら読んでいました。アークナイツの中でも特に興味深く読んでいた話でした。
なんでこうすると悪いことが起きるの？　なんでこうすればその悪いことが鎮められるの？
「文明」に慣れ親しんだ人たちには、まったく訳の分からないことです。でもそういうことです。
そしてそれに対処できるティフォン達の存在は、やはり心強かったです。
怖くないわけじゃない、恐怖を背負いながら戦う強さが、ティフォンの一番の魅力だと思います。
そういう対処できる知識の有無を持って子供と大人の違いとするのは、とても納得のいく話です。
そして同じ大人でも、同じスタンスを持っているわけではないというのも、興味深い話ですね。
幽霊の正体見たり枯れ尾花、と言う話にも同感です。
今回の話がまだ序章なのはその通り、マゼランはまだサーミに来たばかり、旅はむしろここから始まります。
大陸版の方ですでに答え合わせが出ているのですが、次の統合戦略のテーマがこのサーミでの探索の旅で、この序章の本編になっていますので、そちらもとても楽しみですね。

[@HAYAKUCHI_T]

ローグライクほんとたのしみだ