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僕もこの話のオチのつけ方が凄い好きでした(以下長文)確かに序盤からユメ先輩の死の原因や手帳の存在がこれでもかと強調されていて普通であればテラー化したホシノにユメ先輩の死の間際の行動や発見された手帳が影響を及ぼしテラー化から戻る、そんな筋書きも一般的なストーリーとしてあり得たと思うしそこの回収がそういった展開にならなかったことで消化不良な人がいるのもわかるただユメ先輩の死や手帳という存在はあくまで過ぎ去った過去の出来事でそこに深い理由も劇的な何かもなくて(あったかもしれないが既にわからないことになった)そんなごく当たり前な(物語的でなく一般的な)人の死に対する克服という重いテーマを扱いながらちゃんと自分の中で折り合いをつけて前を向くっていう、向き合ったストーリーになったのが凄くよかったですだからこそ普遍的なメッセージでもあったし、それでいてゲーム的に物語的にちゃんと感動できるポイントとしても機能させたし、先生の「事実はわからないけど真実はそこに(ホシノの中に)ある」も良かった
言語化能力高い!素敵。
マコトが活躍してくれただけで俺は満足、かっこいいよマコト
推しに活躍はうれちい。
正直ヒナと同じ側だと思っていなくて、マコトの人間性により深みと魅力を感じたシナリオでした。おそらく雷帝を失脚させた張本人の彼女の話も気になるゲヘナ編、楽しみになりました。
あのマコトがヒナと喧嘩せず爆破に徹するとはなぁどんだけやばかったんだろ雷帝。
ただ風紀委員いびってただけじゃなかったんだな
エデン条約の時ですらアリウスと組んでヒナ陥れようとしてたのにそんなマコトが協力してまで雷帝の遺産破壊しようとしてるの気になりすぎるから深堀りしてほしい
これが古則の「非有の真実は真実であるか?」の答えですか。たとえ想像上のユメパイの言葉でも、自分を許して戻って来ることができたんだね。
いない人から答えを得ることはできないからね。自分自身で見つけるしかない。
@@HAYAKUCHI_Tめっちゃいい言葉、これからの人生に通ずると思う
毎回考察の言語化と感想楽しみにしてました。“夢の残した足跡”というタイトルをこれでもかと上手く調理された内容でほんとに色々感心しましたね。手帳さえ見つかれば……なんて思いながらずっと読んでましたが答えはホシノ自身だった描写がほんとに美しすぎました。あとこれはオタクのただの妄想ですがグッズ販売で手帳売るの鬼畜の所業かと思ったけど、ホシノにとっても誰にとってもバナナとりはもうただの手帳でしかなくなったの凄いなと変に納得しながら読んでました。
手帳の考え方いいね~。
全てを作中でキャラクターが解説しないからこそ考察勢が光り輝く…ホシノ「ユメ先輩ならこう言うはず…私への恨み節が手帳に書かれているはずがない!手帳に書かれているのはきっといつも言っていた後輩が出来たら大切にしてあげてね、とかそういうことだろう!なら私は…!」っていうのを詳しく説明しないからこその深みを感じるブルーアーカイブ最高です
最近の作品にしてはめずらしく、ぼかしてるとこ多いのが好みです。
安易な復活や再会、解決と納得を描かず、彼女たちの道程を大切にした『今』を描いてくれたことに感謝しかない‥…数年前の自分では納得できなかったり拾えなかったこともあったし、また数年後に読み返したい物語。『約束』はだれもがわかる日がきてしまうからこそ、分からないという人も今はその気持ちを大切にしてほしいな。
今、はとても重要な視点だね。
自己否定による反転から戻ってくる答えが自己肯定、というのはシンプルながら非常に秀逸でしたね。まさしくホシノのホシノによるホシノのための物語だった。関係ないですが、臨戦ホシノがタンクとアタッカーを切り替えられるのは同名かつ神格と役割が異なる神が二柱存在したとされるホルスにかかっているのかな、と思いました。
性能周りは明確にモチーフありそうだよな〜
そりゃそう、死んだ人が蘇るどころか話すなんてことも不可能だし、砂漠で失くした手帳が偶然見つかるなんてこともない。当たり前すぎる結末なのに、ここまで物語性を持たせられるのは見事としか言いようがない。悔しいのはホシノの見つけた手帳が非有の真実であるとしばらく気付けなかったこと。自分が未熟なせいでホシノの「会いたい」という言葉の重みにすぐに気付けなかったことが心残り。すぐに理解できていればもっと感動できたのに悔しいな〜
個人的には、死んだ人間に引きずられるのも理解できるし、そして生き返ることがないという描き方も、滅茶苦茶納得できる。とても納得感のあるシナリオでした。
真偽の確認が出来ないからこそ自分の心で出した結論が一番正しい真実なんだ。おじさんが信じたユメ先輩を改めて信じてくれて、おじさんが自分を許してあげれて嬉しかったよ
ほんとにいいエピソードだった
ユメとホシノの会話とかクロコの一連の動きとか自分の読解力では腑に落ちなかった部分がとても腑に落ちたホシノが求めていたものは手帳じゃなくて手帳の中に書いてあってほしかったユメ先輩からの肯定と前へ進むための言葉だったんですね~、そしてその本当に求めていたものはホシノ自身が自分に伝えることができたから、それは手帳を手に入れることができたと同然だったというわけですね
僕はそう感じたな〜。
クロコもそうだけど、プラナがいなかったら詰んでたし、別世界の存在が介入しなかったら、救えなかったと思います
それはそうね。。。
なんというかオタクの読解力を見事なまでに利用したミスリードだったなぁと。あんな風に物語が語られればオタクならユメ先輩は重要な人物であり、ユメの動きにはなにか重要な意味が込められていたんじゃないかという前提で読んでしまう。ただ実際にはユメ先輩は何にも知らなかったし、死ぬ間際の行動も特に重要なことではなかったと。この辺り冷静に読み返してみれば梔子ユメは顔のついたモブキャラみたいなもんだったんだなあと、死因調べていたヒナもホシノの関係者としてしか見てなかったですし。ただホシノにとってはモブじゃなくて大切な先輩だったというきれいにまとまってた話でしたね。このあたりモブ生徒が中心になっていた5th PV発表の後のストーリーと考えるとなかなか・・・
結局、誰に認められるか。誰に認められたいか。上位の承認欲求についての問題をクリアしたとなると、ホシノは今度は自己実現に動いていくのかな。
ますますわからなくなった”先生”という存在、スオウ、ヘイローが修復されたように変化したシロコテラー、すっきりとは終わらせんという鋼の意志を感じます。
次回以降への伏線多かったね。
シロコの記憶喪失もまだ回収されてなくないですか?
ヘイローはみんなの遺品の武器を捨てたことによって修復されたと考えられるかも。自身の一部を捨て、この世界で生きる覚悟をしたことによって。
ホシノが何かを捨てたことは示唆されてるけど何を失ったかよく分かりますんしね
なんならセイアも予知夢を捨てる事で助かってるし、反転は自分の本質の一部を捨てる事が治る条件なのかもね
3章楽しかったですね~謎はあとに残しつつ、絶対解決が必要な部分はきちんと終わらせた。ホシノにとっての「非有の真実は真実であるか」がまさかバナナとりにかかっていたとは脱帽でした。あのユメ先輩は疑似ナラムシンだっけ(まだ1回しか読んでないからうろ覚え)で出力されたホシノの中の先輩かなと思てます。クズノハは初めから追いかけてくることが間違いなんだよ、と思いながら訪ねて来いって言ってたんですかね……あと、一瞬出てきただけで一気に株を上げたマコト、そろそろゲヘナ編やるぞの雰囲気も感じますね。
ヒナの活躍は、ゲヘナの物語のプロローグであると信じたいな。
分かりやすくて大きな奇跡も起こるエデンや最終編とは違い、各々の読解力や人生経験でどうしてもゲーム体験に差が出てしまうのがもはや残念😭その中でめちゃくちゃ分かりやすく、自分では言語化できないものを動画に残してくださってありがとうございます!
作品の面白さに寄与出来たのならうれしいです! こちらこそ見てくれてありがとう!
「夢の残した足跡」はホシノ自身だったんだね…
ダブルミーニング、トリプルミーニングありそう。
ユメと夢だけでいくらでも作れるんよなホシノもそうだし、アビドス、契約、希望、先生との対話…まだまだある
今までの、事実のユメ先輩を追い求めることをやめて真実のユメ先輩を信じることで自分で折り合いをつけるオチの付け方がよきでした!
納得感の強い終わり方よな。
私は今回3章を読んでいて佳境になるにつれて熱い展開、ムービーやスチルが多くなっていったため終わり方があっさりしているように感じましたが綺麗に整理された本動画を見て考えが文字通り反転しました。特にユメ先輩との邂逅のシーンの解釈がとても好みでした。3章に限った話ではなくこれまで歩んできたホシノ自身のすべてが「非有の真実は真実であるか」の命題への回答にも繋がるものがあるんだなぁと。素敵な考察でした。
個人的には腑に落ちる考えでしたが、共感してもらえて嬉しい。
「死」と「再生」の物語、まさにアビドスの物語でしたね…。物語を紡ぐ語り手として再生していくアビドスの人々と、語り手としての「死」を迎えた地下生活者が対照的でした。
斬新な見方。いいね。
これいいな
別のR18ゲーになるけどユメ先輩とホシノのシーンはハピメアを思い出してましたね。あちらも「絶対に会えない人」と「夢」というテーマはかぶっていましたし。俯瞰的な介入はさせないというフランシスの言葉も死は覆せないという形で出したのかなぁと思っています。アビドス中央線が冬に開通するというセリフで3rdPV内ではみんな冬服を着て待っているシーンを思い出してここらへんにもつながりを残してたんだなぁなんて思ってしまいましたね。残された伏線はゲヘナに多くつながっている気がしますので、今後メインストーリーにゲヘナ編が来ることを願ってます。
ハピメアか〜未プレイなんだよな〜。やってみるか。
言われてみれば確かに共通点有りますね。色々語りたい事はあるんですが、ハピメアのネタバレになりそうなんでやめときます。代わりに推しキャラ書いておきますね。弥生先輩と隠しキャラのあの子です。決してどっちも巨乳だからというだけでは有りません、決して。
ネタコメやないのに言うの失礼やけどブルアカがR18ゲーに聞こえるような言い方で草
@@キレ痔レン いや、なんなら書いてるときおんなじこと思ってたんで…
地下生活者のチートだチート発言はお前が言うなって声出してツッコんでしまいましたwwあとヒナホシで身体が砂になった…よいぞ…
公式からのヒナホシありがてぇ……
これまで散々他人の死を弄んできた地下生活者が、死の神の怒りに触れ死の恐怖を刻みつけられて退場していくという構図も痛快でよかったですね!死への恐怖は生きているからこそ感じられるものであり、あそこで引導を渡さないからこそ地下生活者にとっては最も苦しい罰、戒めとなる……。死の番人たるアヌビスとしての顔もしっかり見せてくれてカッコよくてシロコ*テラーのことが更に好きになりました。
シロコの今後も気になるね~。
いやーアビドス3章最高でした個人的なベストシーンは最後の方のホシノの自室で今までユメ先輩の写真の顔が影がかかったように見えにくくなっていたのが無くなり横に生徒会メンバーの写真が置かれているという場面です動画内でも触れられているようにホシノの中にあった「もしかしたら」という不安や自己否定が拭われ生徒会メンバーとこれからも歩んでいこうという肯定的なメンタルが確立されたというのが一目でわかる素晴らしいシーンだと思いますブルーアーカイブ最高!P.S. 今回ガチャで追加されたホシノ(臨戦)ですが、なんか甘えかたが上手くなっていてスゴクイイです
ホシノ臨戦ほちい。
個人的に、プレジデントが「我が社の兵全員を呼べ!総力戦だ!」みたいなこと言ってたのに、最後まで登場しなかった所が気になる
手を出せる状況じゃないと後々判断したのかもね。
あんなかで特攻してもボッコボコにされるだけなカイザーくんに悲しい過去、、、
主さんの読み解きが自分の中の疑問に合致して答えになってアビドス編対策委員会編は本当に面白い物語だなと改めて感じることができました。あと聴いてる最中泣いた
良い話だったぜ。
自分の考察が揺らぎそうなんで動画見る前に失礼しますサムネである程度察してますが、あの時のユメ先輩はホシノが生み出したユメ先輩の姿だと私は認識しました。私個人の見解ですが、対策委員会編は一貫してホシノに「もういいんだよ、よく頑張ったね」って伝える物語のように感じました。今の対策委員会のみんなや先生、果てにはシロコ*テラーまで、もういいんだよと伝えてきた。だけどただ一人、ホシノ自身だけが本当に最初から自分に「まだ足りない、もっと頑張らなきゃ」ってなっていたからこそ対策委員会編の問題が引き起こされてきたと私は認識しています。それが最後の最後、ホシノにとって一番の心残りであるユメ先輩からよく頑張ったねと言われるのと同時に、自分自身にもう十分頑張ったよと言ったのではと思いました。あと少し蛇足なのですが、先生の答えが重なる場面が度々あったと思います。最初私はプレ先だと思ってたんですが、“”がなかったので、もしかしたらホシノが最初から思ってた、気づいてた答えなんじゃないかと勝手に妄想してます。文章に起こす能力が低いくせに長文失礼しました動画拝見いたしました、正直に言います完敗です。私の考察を遥かに上回る考察力でした。貴方様の動画を拝見するのは今回が初めてで、最初どれほどのものかな?と試していた私が馬鹿みたいです。動画を見終えて一つ思ったことがあったのですが、恐らく砂漠横断鉄道は現実のエジプトで言う、ナイル川、だと思います。とするならば彼女たちの愛するみんなが集まれるアビドスという地の未来は明るいと思います!
言語化能力高いですよ。ホシノが思っていた答えというのは素敵な解釈。
葬送のフリーレンの「ヒンメルならこうする」と同じものを感じましたね。かつての仲間たちの武器を捨ててしまったクロコの方が今は少し心配です(´・ω・`)
シロコも、前向きに進んでいけそうな雰囲気はあったけど、心配よな。
ホシノとヒナの関係性がお互いの支えになりそうで嬉しかったですね・・・
めちゃくちゃいい関係性築けそうね。
あそこスクショめちゃくちゃ連射したの覚えてる
ホシノとヒナが友達になることで、ユメ先輩の友達出来たかな?的な発言がそこで繋がるのかなぁ、と。同格の友達と言える存在がホシノにはいなかったわけだし。
古則の問に対して先生に生徒に示すべき答えを教えたのはハナコなんだよねピンクの下着がピンクのゴリラを救いピンクのおじさんを救ったつまり次に救われるのはピンクでクーデター起こしたアイツだぁ!!
にゃるほどぉ!
足跡は足跡でしかなく、いつかは消えるものでも歩いた事実は消えない、足跡を探して立ち止まるより歩いたその先へ進むべきと途中先生の台詞が2重の選択肢になっていた時プレ先の意思を同時に感じて涙スオウはアビドスの中学に思う所があったり、元アビドスの生徒であるような示唆がされましたね、、一先ずは大方のアビドス問題は解決してハッピーハッピー
プレ先の意思は確かに感じた!
足跡に対してどう向き合うかで夢が残した足跡というタイトルなのか。
実況動画とか見るとナラムシンの玉座と同じだ!って反応してる人が多くて、いやそうじゃないだろ…と思っていたので、同じ解釈の人がいて嬉しいです。都合のいい一時のif世界、ではなく、ホシノの心の中にあるユメ先輩像そのものなんですよね。もうユメ先輩に会える事はないけれども、ユメ先輩が与えてくれた肯定感を基にして今度こそ本当の意味で自分自身を愛せる。あのシーンに込められていたのはそうした儀式だったと思います。
個人的には前半でユメ先輩ならこうするっていう思考に嵌まって抜け出せなくなっていたホシノが最後に自分の中でのユメ先輩に対して救われたシーンなのかなぁとも思いましたこちらの解釈もすごい良い解釈で動画見てる最中なるほどなぁ...しか言ってなかったですw
解釈はそれぞれあるからね~。自分が思ったこと、感じたことが一番の正解なんや。
今回読んで思ったんですが、BADエンドの条件はホシノが手帳を見つけることだったのではないでしょうか?私はホシノが不完全な反転だった理由は「手帳が寄る辺なっている」つまり「手帳がホシノの中で非有の真実としてある」ということだと考えているのですが、それってプレ先の世界線ではそうならなかったってことですよね。ホシノが手帳を見つける→手帳にはホシノの望むことは書いてなかった。→それがホシノの中で“事実”となってしまった。→地下生活者が何らかで干渉しそのまま完全に反転。ほとんど妄想ですがこんな感じだと考えてます!クズノハを諦めたのは単純にシロコテラーも前に進めていることに先生が気づいたから、辛いことをたくさん経験してきたでもそこから自分なりに努力して成長して変わってきている。クズノハの力が何なのかはわからないけどそれは彼女の変化を否定してしまうのではないかと考えたからだと思います。ここで彼女のヘイローを変えたのも成長を表してるのではないでしょうか?今回の話は表面的に読む人と発言ひとつひとつを考えて読む人、ユメ先輩をただの舞台装置と考える人と先生が干渉する前から確かにその物語の中にいて今のホシノ先輩の一部になった人と考える人で賛否が別れる気がします。手帳を非有の真実として終わらせる物語の締め方本当に良かったです!ブルアカの「テーマ」を大事にするところが本当に好き!ブルアカ一生着いていきます😊
手帳見つけた説、すごくいいね。おもしろい。
クロコはアビドス生徒会の武器を捨てた後にヘイローちょっと修復されてて前に進んでいることが分かってうれしかったな。ユメ先輩と会ったあの謎空間は状態の共存空間でユメ先輩本人だと思ってる、確かに心の中のユメ先輩の可能性高いけど本人であって欲しいな(願望)
解釈はそれぞれあるからね!
少しずつ記憶が薄れていく中で物(思い出)まで手放すことができる?って言葉がすごく刺さりました。どんなに大切な人を失っても少しずつ平気に(痛いことに慣れて)しまって、もう大切な人のことなどどうでもよくなってしまったのかな……じゃあせめて思い出だけは大切にしたいなと思う時があるので手放した上で進むのも抱えたまま進むのもどちらでも良いという答えがまた刺さりましたありがとうブルーアーカイブ
謎世界で相対したユメ先輩モドキは、ホシノが作り出した都合の良い幻想という「身も蓋もない」読解を、初見時にしてモヤモヤしていたのですが古則がシュレディンガーのユメ先輩を主張している以上、やっぱりそうなりますよね。腑に落とすしかなさそうです。ありがとうございます。
真実やキヴォトスの仕組み、確執や過去。それらを追求するのは先生の役割じゃない。そんな感じで考えると、過去に囚われたホシノや勝敗でしか測れない地下生活者はそれらを追求するプレイヤーの写し鏡にもなるかもしれない。ブルーアーカイブは青春の、未来の、奇跡のお話って言うのを今回のストーリーから凄い感じました。
地下生活者がプレイヤーに近い目線なのはそうかもね。ゲマトリア全員がそんな感じかも。
昔のシロコに襲われてた廃品回収業者の人が「いらない鉄があったら持ってきな」って言ってたし、シェマタとかいう「いらない鉄の塊」が出てきたから、解体して売っ払って借金返して終わりかな〜とか思ってたらそんなことなかった。(絶対伏線だと思ったのに…)ユメ先輩は生き返らなかったけど、みんなが前を向いて進めるようになったし、おじさんだけじゃなくてクロコも救われて良かった。それはそうと、マコトが真面目にヒナと協力する雷帝の件が気になり過ぎる。元ネタがイヴァン雷帝なら赤冬じゃね?と思ったけど、もっとシンプルに雷の帝って考えたらセトの憤怒とも関連があったりするのかな?早くゲヘナ編が見たい。やっぱり「汝、ここに入る者、一切の希望を捨てよ」から始まるんだろうか
雷帝は明らかに今後のゲヘナ伏線よね。ヒナたちにスポットライト当たりそうで嬉しい。
あの心象風景でユメ先輩と出会って語るシーンは、エデン3章で退院した先生がヒナと会話するシーンのセルフオマージュも含まれてるんじゃないかとも思ってる。
ヒナと先生の関係すこです。。。
ホシノが会いたいですって言ってる時点で本物じゃないってわかってるんだって悲しくなった
このメインストーリーでホシノのことや、アビドスのメンバーみんな好きになった。生きててよかった。
ほんまいい子たちや……。
ホシノが自己肯定して戻ることができたのも、守るべき後輩たちがまだ無事だったからなのもありそうですよね。ツンツンしながらもちゃんとユメ先輩のお願いを実行できてるいい後輩です彼女は😢個人的には色彩にシロコが自ら触れようとしたことですね、シロコが呼んだから現れたのかテラーに触発されたのか……
私も、今回の先生のポジション凄く良かったと思ってます。大人として決めるところは決めつつ、生徒の背中を押す存在であることを感じさせてくれた。また、ホシノが自己肯定によって前を向くことができるようになった=手帳が秘密を解き明かす鍵のようなマジックアイテムでなく、ただの手帳になった今回のメインストーリーがあったからこそ、手帳のグッズ販売なのかと運営に一杯食わされた感があります。だって、このオチじゃなかったらマジモンの人の心案件になってしまう。。。個人的にはハッピーエンド至上主義なので、人の死が覆ることはないという前提を崩さずにユメ先輩とまた会えるために「本当にユメ先輩は死んだのか」の問いを続けたいですね。
個人的には、子どもたちにはもう過去に縛られず前を向いていてほしいぜ。
余韻がまだ抜けない中、漠然と「こういう事だよね」と思ってた心象表現を非常に分かりやすく言語化してくださりかんしゃぁ〜です。ホシノ推しとしては言葉に出来ない程の感動でした。土の中から見守っています。
ホシノ推しにはたまらんね。
最後の「夢が残した足跡」についての締め方が本当に綺麗で感動しました…クロコの経験してきた事、相違点など今回で色々見えてきたので改めて考察聞きたいです!
相違点はどっかで動画にしたいね。
シナリオライターこれを最後に引退したのめちゃくちゃ残念…
あのシーン頭ではもうユメは居なくて…先生が擬似的なナラム・シンの玉座にて見せた幻覚…あくまでホシノの中にある「ユメ先輩ならこう言った」っていうものだって頭では理解してるのにずっと涙が止まらんかった…その後にシロコテラーに過去の乗り越え方に対する助言をするホシノの姿はまるで、先生みたいだったよ…
三年生たちは基本的に、かなり大人に近い子どもで描かれていますからね。ホシノもまた、発展途上。成長中なのです。
考察めっちゃ理にかなっててすごい!良い作品がさらに楽しめました!俺も本読みます!
ありがとん!
国語の成績が一貫して10段階中2だったのでこういう読解は苦手ですが...結局、「最後の言葉が判らないからってそれまでの時間が無駄になったわけじゃない」っていう結論だったのかなっていろんな問題が提起されて組織が絡んでた3章だったけど、最後はホシノと向き合ってくれてよかったなって(小並感)あと、しれっとシロコ*テラーにスマホ渡すシーン好き。こうやってガチャに応じてくれる理由付けを上手く落とし込んでくれるのいい(小並感)
今って10段階評価なんだ。わいおっさんだからか、ずっと5段階評価だったわ。
プラナちゃんが生成した「次元や時間、実在の有無が確定せずに混ざり合う「混沌の領域」」でのことなので、手帳も対話したユメ先輩も実在できてたのかなと解釈してました。ただ自罰的に生きてきたホシノが自分の中のユメ先輩と対話して、自分のことを許せるようになったと解釈するならすごい成長したな…。個人的には借金問題で大人に振り回されるとか、ホシノが後輩の話を聞かずに暴走とか、カイザーとは他に黒幕がいるとか、1,2章と3章で被る展開多くてまたかよとは思った。最後も「砂漠でレアメタル見つけたので借金返せてユメ先輩の犠牲も無駄じゃなかった!あとはみんなでアビドス復興に力入れて頑張ろう!」で終わったほうがすっきりしたかな。
感じ方はそれぞれよね。個人的には、まあ子どもだし、二度三度、四度は同じ過ち繰り返すものよとほのぼの感じてたり。
非実在と実在の狭間であるナラム・シンの玉座を通して「ホシノが知るユメ先輩」と会話させたのは凄く上手いと思った。ホシノの状態は「ユメ先輩を信じたいのに、ユメ先輩が肯定してくれる自分を信じられない」だった。冷静に考えればユメ先輩の意思は分かるのに、ホシノ自身の罪悪感がそれを「自分はそんな風に肯定されるべきではない」と、解釈を歪めようとしてしまってた。玉座を使うことで、その歪みを取り除いた状態の「本当のユメ先輩はなんて言ってると思う?」をホシノに見つめ直させることができた。
ホシノはやっぱり強い。
私もあのユメ先輩と手帳はホシノの思いや願いだと思いました。また、六つ目の古則 [非有の真実は真実であるか]に対してホシノが出した答えのような気がしました。
分かり味が深い。
クズノハに頼るのはもうやめようの考察もしてほしいです。先生的にはクズノハの示す未来には希望がないということなのかな(クズノハが悪いという意味ではない)
クズノハ関連はどこかで触れていくんだろうね~。
クロコが少しずつ過去を受け入れて前に進もうとしているのを見て、元に戻すのではなくその前進を支えていくことに切り替えたのだと思ってます
生放送見た時シロコテラーの性能紹介見て他のアビドスのキャラの武器を使ってない事を疑問に思ったけどストーリー見て凄い納得した。前に進むことを決めたホシノを見て自分も過去に縛られ続けるのではなくて前に進もうとしてるんだなって
性能と背景設定の噛み合い方がブルアカは素敵ね。
一ゲームのシナリオにこれだけの人が真剣に向き合って考察や批評をしているってことがブルアカのシナリオのクオリティの高さを証明していますよね。ホシノは初め、「過去のユメ先輩よりも今の対策委員会の方が大切」と言って前を向こうとしていました。けれどもそれは過去から目を背け、手帳の真実を探すことを諦める行為。本当の解決とは言えません。そして、人間には完全に消し切ることは出来ない、誰もが当たり前に持つ小さな「後悔」に地下生活者が漬け込み、暴走してしまった。ずっと独りで、苦しんで耐え続けた。でも、ホシノは強すぎるから誰も助けられなかったんですよね。そんなホシノを助けられるのはユメ先輩だけだった。最後のユメ先輩と抱き合っている場所にホシノがいる意味は、ホシノが過去に折り合いをつけるため。つまり、最後のシーンでホシノがいた場所に誰もいなくなっていた描写の意味は、ホシノが自らの過去に折り合いをつけ、前を向いて生きていくと決めた。自分自身が信じたユメ先輩の言葉を聞けたから。自分がいることが、あの奇跡のような時間を証明する象徴だから。俺は元々ホシノのことが好きで推していましたが、今回のストーリーでより一層好きになりました。普通の人間ならこんな形で自己肯定をすることはほぼ不可能ですから。「誰かのため」という理由で戦うって凄くカッコいいですね☺️
子どもだからこそ、後悔と挫折を繰り返してアップデートされていくのがいい。凝り固まった大人はそうはいかない。だからこそ、地下生活者の末路があるのかと。
@@HAYAKUCHI_T 地下生活者のことはまだ許せませんが、何はともあれホシノが前を向けて良かったですね。あれだけのことを経験しながら前を向くなんて普通じゃ出来ませんから。ホシノは俺にとってもヒーローです☺️
3章Part2冒頭から最後まで観れていなかった部分を昨日一気に観ました。いやホント面白すぎてまだ全然消化しきれてないくらいで...何度も観返さないと...wホシノにとってのユメ先輩は、ヒカルの碁の佐為、あるいはファイトクラブのブラピのようなそんな存在なのかな~と思考を巡らせています。子供と大人の境界線に立っているホシノの人格形成のお話でもあったのかな?そう思うと大人になりきれなかった者の様相がまた重要になるんですね。色んな側面で物語が紐解けそうですが自分自身では読み解けない部分が多すぎるので考察動画助かりつつ楽しくみてまっす!
ブルアカ内では先輩ってポジションが、まさに子供と大人の中間的な立ち位置よね。
自分は読んだ後、感じたことを上手く言葉にできずモヤモヤしてたので、動画を見てとてもスッキリ出来ました!オシリスに関しては、元ネタの方で確か男根だけが魚に食べられて現世に留まれなかったとあったので、ユメ先輩の手帳だけが見つからずにいたこともあって、ユメ先輩=オシリスだと思ってました。(手帳もバナナだし)
神話モチーフの考察はおもろいね。
ホシノの後姿の場面で「welcome school」から「unwelcome school」へと移り変わったところが、最終編でのシロコとシロコテラーの対峙の場面での「welcome school」と対比になっているなと思いました。紆余曲折を経て過去との折り合いをつけて前に進むことができたホシノ。当時は過去に囚われていたシロコテラー。ホシノが未来へ進むことができたことを「unwelcome school」への変化という形で表したのかなと。裏を返せば最終編のシロコテラーはまだ未来へは進めていなかったということを暗示しているのかなと思いました。だからこそ、今回の物語でシロコテラーも未来へ向けて歩みだそうとしてるかなと思うと感慨深いものがあります
良い考察!
ブルアカのストーリーは大人(ゲマトリア)達がこねくり回した古則の解釈に対して、先生が生徒に君達が思うままにやって良い、責任は自分が背負う。という形で子供ならではの、まさしく青さを含んだ解釈を可能にしていくものなんですかね。実際大人が提示した答えって正しそうに見えますし。ゲマトリアが物語を深読み考察して、バッドな曇らせ展開を考える大人が影響力を持った存在に見えてくる今日この頃。今回最も気になったのは黒服の「こちらの世界での呼び名がまだ決まっていませんでしたね」ですね。ストーリーに1箇所は外部の世界を示唆する事に定評のあるブルアカ君。ゲマトリア達は「暁のホルス」や「アヌビス」といったような生徒達の「神秘」を重視する姿勢。先生は神秘ではなく「生徒」としての面を重視しているという描かれ方は徹底してますね。一見ゲマトリア達が青春の物語を歪めようとしているように見せかけて、神秘に導かれて壮大な争いが起こる神話のような物語を青春活劇に変えているのは先生なんでしょうね。
続きも楽しみだね。
最後に自分自身を救うことができるのは、何があったとしても(他者に支えられていたとしても、その結果できあがった)自分自身なんだという結末は、すずめの戸締まりと似通った部分があるなぁと
共感し易いよね。結局、自分で決めて進むしかないもん。
ユメ先輩の手帳がマクガフィンとして最高の役割を果たしてたなって感じましたね
まさしくそうなるね。
小鳥遊ホシノというキャラクターを描いた作品としては120点あげたいシナリオとしては3章~最終編の「わかりあえない個人」をある程度踏襲してて質的にもテーマにおいても最終編アナザーというべき以下駄文シロコ*テラーの「先輩は本質の一部を捨てたから戻ってこれた」との発言は逆説的にシロコはそれを捨てることができなかった本質が何を意味しているのかは設定の考察が必要だけど、シナリオの上ではホシノが妄想のユメ先輩=他者との思い出を信じその上に立ったのに対し、物を思い出を「捨てた」クロコがこういう発言をするのは上のテーマからしても少し象徴的だった。今後クロコが良い方向に変わった時に心中がまた語られるような気はする。一点ばななとりに関して、「紛失した」というだけだと読者側が今後これを探すのかと感じるし、死という解決できないものの象徴でもあるのでわかりやすさだけで言えば眼の前で燃えるなりした過去があっても良いとは感じた(先生がクズノハを追うことをやめる=死と向き合うのではなくその過程を解釈して信じること、に重ねたいのはわかる)
ミスリードチックにはなっているけど、シュレーディンガーの手帳がどこかにあるかもしれないと仄めかすことで、ホシノの葛藤を描きたかったのかもしれないね。
ONE PIECEのジンベエがルフィに対する台詞「失った物ばかり数えるな!無いものはない!お前にまだ残っておるものは何じゃ!」個人的にこれを思い出しましたね
普遍的な価値観ですから、様々な作品でも言及されているテーマですね。
自分はオシリスのモチーフを司るのはユメ先輩だと思っていたのですが、「タヒ者」という共通点をプレナパテス先生も含んでいると読むとホシノと先生の成長が重なって深い味がしました。興味深い考察ありがとうございます!
個人的にはそう感じたな~。
ユメ先輩との邂逅、脳内BGMソラニンだったわ
なつい。
ホシノが今まで罪の意識に苛まれながらもユメ先輩の言葉を信じて、一歩一歩歩き続けてきたからこそのあの奇跡だと思いました。シロコが言っていたホシノが反転から帰ってくる際に手離した本質はいろいろ考えさせられますが、自分を赦して自分を構成する一部であるユメ先輩に対する「後悔」を「ある程度」手離せたということだと思いました。全てを納得しきれたわけではないけれど、前に進める程度にはと。シロコのヘイローが少しづつ直って?きているようにみえました。シロコも少しづつ前に歩めている証拠だとよいなぁ。
シロコのヘイロー気になるよねぇ。
オアシス祭りは来年かぁ
期待したいね。
ユメ実装は諦めました(挨拶)散々見えないところから好き勝手に干渉してきた地下生活者が、最後は見えないところで一人苦しみ=死を味わってるのが哀れでしたね…
地下生活者自体が、人の心の奥底に潜む闇のようなものと考えると、思うところがありますね。
今回の本当のテーマは第六ではなく第二の古則への回答かな?その古則の「理解できないもの」は今回は「他人の死や苦しみ」でした。それに、”赦し”というブルーアーカイブにおいて非常に重要な要素もあってよかったです。いいストーリーでした。
いいお話だったよねん!
スオウがめっちゃ気になる終わり方してたなぁ。あと列車砲がエネルギー放出しなかったのって爆弾で動力源だけを壊したからって言う認識でいいのかな
スオウは、たぶんすごくフューチャーされるのではないかと。
ユメ先輩が発見されたのが33日後であることが強調されているように思ったので、33はキリストが33歳で処刑されたことを表していて、その後のユメの復活と昇天を暗示してると思ってた。でもアビドスはエジプト神話モチーフだからキリストの話が出てくるのも唐突すぎるな。
個人的に、ヒナとホシノの戦闘描写からホシノは本当の意味で全力は出せていないように思いましたあくまでその場を切り抜けるための攻撃ばかりでヒナへの攻撃が少なかったためですもしかすると、ホシノが本気で敵意を持って叩き潰そうとする相手がこの先出てくるかもしれないとか思っていますユメ先輩がヘイロー破壊された状態で発見されたとかちょっと違和感も残っているので...(ピカおじが退職なさったそうなのでどうなるかはわかりませんが)
まあ、常にどちらかが勝つわけでもなし、拮抗してると見るのが読み方としてあるのかな〜、って印象でした。
ホシノもシロコも自己の否定によって反転してるから自己肯定によって神秘に戻るのは理に叶ってるなーと思った神秘の本質を捨てる必要性についてはまだよく分からんが
反転関連はまだ色々と設定が追加されていきそうよね。
ホシノ中心の物語だったけど、シロコテラーにとっても許しと再起のはじまりになっていてよかった。絆ストーリーもいいぞ、、、
シロコテラーも紛れもなく主役の一人。
手帳が見つからなくて反転してしまうヤバ展開に俺らも「手帳はどこなんだよ~~~!!何が書いてあったんだよ~~~!!!!」と引っ張られたからこそ、手帳が見つからなくてもホシノが自分で自分のユメ先輩と向き合って前に進めたのがうれしかった。
手帳が見つからなかった、一番の肝よな。
投稿お疲れ様です。 話を聞けば聞くほど、「砂の惑星」をBGMにしてた自分を殴りたくなってきました。 先生の青二才という言葉が自分自身が大人になりきれていない自分にはぶっ刺さったなぁ。 後オアシス=集まる場所ってメッセージだったのかな? 兎にも角にもホシノもクロコも進めてよかった…。
オアシスの件は分かりませんが、二人の門出に乾杯したいですな。
今回のストーリーに否定的な意見を持っていましたが、貴方の解説のおかげで考えが変わりました。
やったぜ。
ナラム・シンの玉座の生成強えぇ…心象の顕現…奇跡が奇跡を呼ぶブルーアーカイブ
これがブルーアーカイブ。
この物語はホシノが歩き出す物語だ。
恐らくその通り。
ユメ先輩がオシリス役だと思っていたけど、プレナパテスを念頭に置けば先生もオシリスらしい役回りですね。目から鱗です。
ユメ先輩にオシリス要素があんまり見当たらなかったんだけど、皆さんはどの辺りの設定からオシリスを想起していたんだろうか? わたし、気になります!
流石ですありがとうございます
コメントありがとん!
アビドスが終わったから、次は百花繚乱のストーリー更新になるのかな?それも終わったらまた新しいメインストーリーが追加されるのかな?個人的にはゲマトリアの面々の深堀を期待したいw
旧ゲマトリアの話は見たいが、いかんせんメインに置くには引きが足りないかもねぇ。商業的にはゲマトリア深堀にしても、別のおにゃのこキャラを中心に据えないと、中々難しそうと思ったり。
Twitterにてスオウ=セト説がありましたね。考察できるほど情報ないですが、可能性としてとても面白く感じました
あれこれ考えられるのはいいことだね!
僕は本物というか死ぬ直前のユメ先輩だと思ってます。ナラム・シンの玉座によって時空が歪んでいたので奇跡的にかつての音声のその先のユメ先輩に出会えたのかなと。先生がユメ先輩に出会えたのも同様。逆に実はユメ先輩は先生に出会ってそして先生の発言内容から自分が死ぬことを察してたじゃないのではとも考察してます。死ぬとわかってたから「いままでありがとう」とメモ書きに書いたのかなぁと
優しい捉え方ですね。いいと思う👍
先生が一時的な意識不明になった時ユメ先輩かあんな鮮明に出てきたのは何でだろう
今まで電車=連邦生徒会長みたいな感じだったのにあからさまな電車の描写がありましたからね。ただの夢とかそういうのではないでしょうね。今後明らかになることを期待しましょう!
@@chikarumondo まだまだブルアカは続くって思うとワクワクが止まらないぜ!
先生は連邦生徒会長の件もあるし、時空に干渉する術があるのかもね。
「足跡」から読み解くとか、歴史を感じる
まさにホシノの歴史だよ、これは。コレまでだけじゃなく、これからの歴史だって、彼女たちにはあるのだ。
奇跡でも何でもいいから、本物のユメと再会して話して欲しかった願望フルMAX😭自分の気持ちに折り合いを付けて前に進む事を決意して反転から戻ってくるってストーリーは悪く無いと思う!けどよ!『私の手帳は、あそこにあるから』って言ってるのに、未だに見つからないの絶対何かあるwスオウが手帳の存在知ってるのも掘り下げ絶対あると思うから、4章に期待する……手帳の中身はマジで知りたい。
好奇心大事。
アビドス編を通して色々と思うことはありましたが、最初に「これが葬式が必要な理由かな」と思いました。
それだわきっと。
オシリスはユメ先輩だと思いますオシリスからホルスへの戴冠は生徒会長の座がユメからホシノへ受け継がれる様子ですし、バナナとり手帳は死後のオシリスの肉体から男性器のみが見つからず、オシリスが復活できなかったことのオマージュです
どうだろうね〜
ヒナに身体を預けて寝てるシーン、一般オタクな私は砂になってましたが、確かにそういう意味があるのだなぁ……と。ありがとうございます
肉体と精神の比喩に感じられましたが、どうなんだろうね。
クロコがホシノの精神との会話で『・・・・・・きっと、死んだ人を生き返らせるのと同じくらい、難しいと思う。』と云ってたので、死者蘇生って普通、完全否定、絶対に無理な事の代名詞として用いる概念なので違和感がありこれでは途轍もなく困難ではあるが不可能では無いと云ってる様に感じ、もしかしたら特定の条件下のキャラは復活可能なのか?とユメ先輩の復活に淡い期待を寄せている自分が居ます。
逆に、実現可能性がゼロであることを、ヤンワリ伝えているように僕は感じたなぁ。「絶対無理!」って伝えるより優しいかなと。
オシリスはユメ先輩だと思います。死んでしまったこと、バナナとりがみつからなかったこと(オシリスは男根だけ見つからなかった。そもそも死体を見つけたのがイシスとアヌビスらしいので少し違うかも)ホルスを後見にしたことオシリスは肌が緑=ユメ先輩の髪の毛が緑などからオシリスはユメ先輩だと思います。
僕はなんとなくピンときてないけど、そう感じる人は多いみたいですね。勉強になります。
俺は手帳=神話の男根説が1番笑った
草
ちなみにユメ先輩の元ネタはオシリス神である可能性が高いです。神話ではオシリスは弟の邪神セトに殺され、遺体はバラバラにされて投げ捨てられました。遺体の中で唯一ち○こだけ発見できなかったそうです。あれ?バナナとり… バナナ… 手帳… いやまさかねw
諸説ありそうよね。
物語上もはや重要ではないけど、結局ユメ先輩はどこに手帳を置いたのか気になってしまった。「あなたが信じる私」を「ホシノちゃんならすぐに分かる場所」と表現するような迂遠な言い方をするキャラクターには見えなかったので物理的にどこかにあるんじゃないかと思って。ユメ先輩がポンコツだからホシノがよく見てそうな場所を見誤ったのか。それとも手帳とそれに関する会話の全てが地下生活者によって作り出された、絶対に解消しない後悔を植え付けるための偽の記憶だったのか。
案外、灯台下暗し的な感じで、本当に以外なとこにあるのかもね。
地下生活者はどのくらいホシノに干渉してたのかな。地下生活者に操られて、ホシノが暴走したけど先生とプラナが頑張って地下生活者の妨害したから、ホシノが正気に戻ったって解釈で合ってます?
どうなんだろう。地下生活者に対する妨害は、あくまでここから先干渉することを阻んだ程度と見ていますが。。。
地下生活者の時計の目?が一個壊れてるのって、今回のホシノみたいに自分や過去と向き合うことができない野郎だから、「非有の真実は真実であるか」この答えを見ることができない。という解釈したけどどうなんだろ?
大人になりきれなかった子ども、時間が止まってるという解釈もあり。
投稿主さんみたいな読解力が欲しい…!どうすれば…。
苦じゃないなら同じ作品繰り返し見るのはお勧めかも。漫画でもアニメでも映画でもドラマでも。まあ、タイパ重視の現代だと、中々難しいのかもしれませんが。。。
最後のレア鉱物って青輝石だったりするんですかね、、、?
ありえそう!
ホシノ重いよ…それはそうとホシヒナてぇてぇ
ホシヒナは、てぇてぇ。
僕もこの話のオチのつけ方が凄い好きでした(以下長文)
確かに序盤からユメ先輩の死の原因や手帳の存在がこれでもかと強調されていて
普通であればテラー化したホシノにユメ先輩の死の間際の行動や発見された手帳が影響を及ぼし
テラー化から戻る、そんな筋書きも一般的なストーリーとしてあり得たと思うし
そこの回収がそういった展開にならなかったことで消化不良な人がいるのもわかる
ただユメ先輩の死や手帳という存在はあくまで過ぎ去った過去の出来事で
そこに深い理由も劇的な何かもなくて(あったかもしれないが既にわからないことになった)
そんなごく当たり前な(物語的でなく一般的な)人の死に対する克服という重いテーマを扱いながら
ちゃんと自分の中で折り合いをつけて前を向くっていう、向き合ったストーリーになったのが凄くよかったです
だからこそ普遍的なメッセージでもあったし、
それでいてゲーム的に物語的にちゃんと感動できるポイントとしても機能させたし、
先生の「事実はわからないけど真実はそこに(ホシノの中に)ある」も良かった
言語化能力高い!素敵。
マコトが活躍してくれただけで俺は満足、
かっこいいよマコト
推しに活躍はうれちい。
正直ヒナと同じ側だと思っていなくて、マコトの人間性により深みと魅力を感じたシナリオでした。おそらく雷帝を失脚させた張本人の彼女の話も気になるゲヘナ編、楽しみになりました。
あのマコトがヒナと喧嘩せず爆破に徹するとはなぁどんだけやばかったんだろ雷帝。
ただ風紀委員いびってただけじゃなかったんだな
エデン条約の時ですらアリウスと組んでヒナ陥れようとしてたのにそんなマコトが協力してまで雷帝の遺産破壊しようとしてるの気になりすぎるから深堀りしてほしい
これが古則の「非有の真実は真実であるか?」の答えですか。
たとえ想像上のユメパイの言葉でも、自分を許して戻って来ることができたんだね。
いない人から答えを得ることはできないからね。自分自身で見つけるしかない。
@@HAYAKUCHI_Tめっちゃいい言葉、これからの人生に通ずると思う
毎回考察の言語化と感想楽しみにしてました。
“夢の残した足跡”というタイトルをこれでもかと上手く調理された内容でほんとに色々感心しましたね。
手帳さえ見つかれば……なんて思いながらずっと読んでましたが答えはホシノ自身だった描写がほんとに美しすぎました。
あとこれはオタクのただの妄想ですがグッズ販売で手帳売るの鬼畜の所業かと思ったけど、ホシノにとっても誰にとってもバナナとりはもうただの手帳でしかなくなったの凄いなと変に納得しながら読んでました。
手帳の考え方いいね~。
全てを作中でキャラクターが解説しないからこそ考察勢が光り輝く…
ホシノ「ユメ先輩ならこう言うはず…私への恨み節が手帳に書かれているはずがない!手帳に書かれているのはきっといつも言っていた後輩が出来たら大切にしてあげてね、とかそういうことだろう!なら私は…!」っていうのを詳しく説明しないからこその深みを感じる
ブルーアーカイブ最高です
最近の作品にしてはめずらしく、ぼかしてるとこ多いのが好みです。
安易な復活や再会、解決と納得を描かず、彼女たちの道程を大切にした『今』を描いてくれたことに感謝しかない‥…
数年前の自分では納得できなかったり拾えなかったこともあったし、また数年後に読み返したい物語。『約束』はだれもがわかる日がきてしまうからこそ、分からないという人も今はその気持ちを大切にしてほしいな。
今、はとても重要な視点だね。
自己否定による反転から戻ってくる答えが自己肯定、というのはシンプルながら非常に秀逸でしたね。
まさしくホシノのホシノによるホシノのための物語だった。
関係ないですが、臨戦ホシノがタンクとアタッカーを切り替えられるのは
同名かつ神格と役割が異なる神が二柱存在したとされるホルスにかかっているのかな、と思いました。
性能周りは明確にモチーフありそうだよな〜
そりゃそう、死んだ人が蘇るどころか話すなんてことも不可能だし、砂漠で失くした手帳が偶然見つかるなんてこともない。
当たり前すぎる結末なのに、ここまで物語性を持たせられるのは見事としか言いようがない。
悔しいのはホシノの見つけた手帳が非有の真実であるとしばらく気付けなかったこと。
自分が未熟なせいでホシノの「会いたい」という言葉の重みにすぐに気付けなかったことが心残り。
すぐに理解できていればもっと感動できたのに悔しいな〜
個人的には、死んだ人間に引きずられるのも理解できるし、そして生き返ることがないという描き方も、滅茶苦茶納得できる。とても納得感のあるシナリオでした。
真偽の確認が出来ないからこそ自分の心で出した結論が一番正しい真実なんだ。おじさんが信じたユメ先輩を改めて信じてくれて、おじさんが自分を許してあげれて嬉しかったよ
ほんとにいいエピソードだった
ユメとホシノの会話とかクロコの一連の動きとか自分の読解力では腑に落ちなかった部分がとても腑に落ちた
ホシノが求めていたものは手帳じゃなくて手帳の中に書いてあってほしかったユメ先輩からの肯定と前へ進むための言葉だったんですね~、そしてその本当に求めていたものはホシノ自身が自分に伝えることができたから、それは手帳を手に入れることができたと同然だったというわけですね
僕はそう感じたな〜。
クロコもそうだけど、プラナがいなかったら詰んでたし、
別世界の存在が介入しなかったら、救えなかったと思います
それはそうね。。。
なんというかオタクの読解力を見事なまでに利用したミスリードだったなぁと。あんな風に物語が語られればオタクならユメ先輩は重要な人物であり、ユメの動きにはなにか重要な意味が込められていたんじゃないかという前提で読んでしまう。ただ実際にはユメ先輩は何にも知らなかったし、死ぬ間際の行動も特に重要なことではなかったと。この辺り冷静に読み返してみれば梔子ユメは顔のついたモブキャラみたいなもんだったんだなあと、死因調べていたヒナもホシノの関係者としてしか見てなかったですし。ただホシノにとってはモブじゃなくて大切な先輩だったというきれいにまとまってた話でしたね。このあたりモブ生徒が中心になっていた5th PV発表の後のストーリーと考えるとなかなか・・・
結局、誰に認められるか。誰に認められたいか。上位の承認欲求についての問題をクリアしたとなると、ホシノは今度は自己実現に動いていくのかな。
ますますわからなくなった”先生”という存在、スオウ、ヘイローが修復されたように変化したシロコテラー、すっきりとは終わらせんという鋼の意志を感じます。
次回以降への伏線多かったね。
シロコの記憶喪失もまだ回収されてなくないですか?
ヘイローはみんなの遺品の武器を捨てたことによって修復されたと考えられるかも。自身の一部を捨て、この世界で生きる覚悟をしたことによって。
ホシノが何かを捨てたことは示唆されてるけど何を失ったかよく分かりますんしね
なんならセイアも予知夢を捨てる事で助かってるし、反転は自分の本質の一部を捨てる事が治る条件なのかもね
3章楽しかったですね~謎はあとに残しつつ、絶対解決が必要な部分はきちんと終わらせた。
ホシノにとっての「非有の真実は真実であるか」がまさかバナナとりにかかっていたとは脱帽でした。
あのユメ先輩は疑似ナラムシンだっけ(まだ1回しか読んでないからうろ覚え)で出力されたホシノの中の先輩かなと思てます。
クズノハは初めから追いかけてくることが間違いなんだよ、と思いながら訪ねて来いって言ってたんですかね……
あと、一瞬出てきただけで一気に株を上げたマコト、そろそろゲヘナ編やるぞの雰囲気も感じますね。
ヒナの活躍は、ゲヘナの物語のプロローグであると信じたいな。
分かりやすくて大きな奇跡も起こるエデンや最終編とは違い、各々の読解力や人生経験でどうしてもゲーム体験に差が出てしまうのがもはや残念😭
その中でめちゃくちゃ分かりやすく、自分では言語化できないものを動画に残してくださってありがとうございます!
作品の面白さに寄与出来たのならうれしいです! こちらこそ見てくれてありがとう!
「夢の残した足跡」はホシノ自身だったんだね…
ダブルミーニング、トリプルミーニングありそう。
ユメと夢だけでいくらでも作れるんよな
ホシノもそうだし、アビドス、契約、希望、先生との対話…まだまだある
今までの、事実のユメ先輩を追い求めることをやめて真実のユメ先輩を信じることで自分で折り合いをつけるオチの付け方がよきでした!
納得感の強い終わり方よな。
私は今回3章を読んでいて佳境になるにつれて熱い展開、ムービーやスチルが多くなっていったため
終わり方があっさりしているように感じましたが綺麗に整理された本動画を見て考えが文字通り反転しました。
特にユメ先輩との邂逅のシーンの解釈がとても好みでした。
3章に限った話ではなくこれまで歩んできたホシノ自身のすべてが
「非有の真実は真実であるか」の命題への回答にも繋がるものがあるんだなぁと。
素敵な考察でした。
個人的には腑に落ちる考えでしたが、共感してもらえて嬉しい。
「死」と「再生」の物語、まさにアビドスの物語でしたね…。
物語を紡ぐ語り手として再生していくアビドスの人々と、語り手としての「死」を迎えた地下生活者が対照的でした。
斬新な見方。いいね。
これいいな
別のR18ゲーになるけどユメ先輩とホシノのシーンはハピメアを思い出してましたね。あちらも「絶対に会えない人」と「夢」というテーマはかぶっていましたし。俯瞰的な介入はさせないというフランシスの言葉も死は覆せないという形で出したのかなぁと思っています。
アビドス中央線が冬に開通するというセリフで3rdPV内ではみんな冬服を着て待っているシーンを思い出してここらへんにもつながりを残してたんだなぁなんて思ってしまいましたね。
残された伏線はゲヘナに多くつながっている気がしますので、今後メインストーリーにゲヘナ編が来ることを願ってます。
ハピメアか〜未プレイなんだよな〜。
やってみるか。
言われてみれば確かに共通点有りますね。色々語りたい事はあるんですが、ハピメアのネタバレになりそうなんでやめときます。代わりに推しキャラ書いておきますね。弥生先輩と隠しキャラのあの子です。決してどっちも巨乳だからというだけでは有りません、決して。
ネタコメやないのに言うの失礼やけどブルアカがR18ゲーに聞こえるような言い方で草
@@キレ痔レン いや、なんなら書いてるときおんなじこと思ってたんで…
地下生活者のチートだチート発言はお前が言うなって声出してツッコんでしまいましたwwあとヒナホシで身体が砂になった…よいぞ…
公式からのヒナホシありがてぇ……
これまで散々他人の死を弄んできた地下生活者が、死の神の怒りに触れ死の恐怖を刻みつけられて退場していくという構図も痛快でよかったですね!
死への恐怖は生きているからこそ感じられるものであり、あそこで引導を渡さないからこそ地下生活者にとっては最も苦しい罰、戒めとなる……。
死の番人たるアヌビスとしての顔もしっかり見せてくれてカッコよくてシロコ*テラーのことが更に好きになりました。
シロコの今後も気になるね~。
いやーアビドス3章最高でした
個人的なベストシーンは最後の方のホシノの自室で
今までユメ先輩の写真の顔が影がかかったように見えにくくなっていたのが無くなり
横に生徒会メンバーの写真が置かれているという場面です
動画内でも触れられているようにホシノの中にあった「もしかしたら」という不安や自己否定が拭われ
生徒会メンバーとこれからも歩んでいこうという肯定的なメンタルが確立された
というのが一目でわかる素晴らしいシーンだと思います
ブルーアーカイブ最高!
P.S. 今回ガチャで追加されたホシノ(臨戦)ですが、なんか甘えかたが上手くなっていてスゴクイイです
ホシノ臨戦ほちい。
個人的に、プレジデントが「我が社の兵全員を呼べ!総力戦だ!」みたいなこと言ってたのに、最後まで登場しなかった所が気になる
手を出せる状況じゃないと後々判断したのかもね。
あんなかで特攻してもボッコボコにされるだけなカイザーくんに悲しい過去、、、
主さんの読み解きが自分の中の疑問に合致して答えになってアビドス編対策委員会編は本当に面白い物語だなと改めて感じることができました。あと聴いてる最中泣いた
良い話だったぜ。
自分の考察が揺らぎそうなんで動画見る前に失礼します
サムネである程度察してますが、あの時のユメ先輩はホシノが生み出したユメ先輩の姿だと私は認識しました。
私個人の見解ですが、対策委員会編は一貫してホシノに「もういいんだよ、よく頑張ったね」って伝える物語のように感じました。今の対策委員会のみんなや先生、果てにはシロコ*テラーまで、もういいんだよと伝えてきた。だけどただ一人、ホシノ自身だけが本当に最初から自分に「まだ足りない、もっと頑張らなきゃ」ってなっていたからこそ対策委員会編の問題が引き起こされてきたと私は認識しています。
それが最後の最後、ホシノにとって一番の心残りであるユメ先輩からよく頑張ったねと言われるのと同時に、自分自身にもう十分頑張ったよと言ったのではと思いました。
あと少し蛇足なのですが、先生の答えが重なる場面が度々あったと思います。最初私はプレ先だと思ってたんですが、“”がなかったので、もしかしたらホシノが最初から思ってた、気づいてた答えなんじゃないかと勝手に妄想してます。
文章に起こす能力が低いくせに長文失礼しました
動画拝見いたしました、正直に言います
完敗です。私の考察を遥かに上回る考察力でした。貴方様の動画を拝見するのは今回が初めてで、最初どれほどのものかな?と試していた私が馬鹿みたいです。
動画を見終えて一つ思ったことがあったのですが、恐らく砂漠横断鉄道は現実のエジプトで言う、ナイル川、だと思います。とするならば彼女たちの愛するみんなが集まれるアビドスという地の未来は明るいと思います!
言語化能力高いですよ。ホシノが思っていた答えというのは素敵な解釈。
葬送のフリーレンの「ヒンメルならこうする」と同じものを感じましたね。
かつての仲間たちの武器を捨ててしまったクロコの方が今は少し心配です(´・ω・`)
シロコも、前向きに進んでいけそうな雰囲気はあったけど、心配よな。
ホシノとヒナの関係性がお互いの支えになりそうで嬉しかったですね・・・
めちゃくちゃいい関係性築けそうね。
あそこスクショめちゃくちゃ連射したの覚えてる
ホシノとヒナが友達になることで、ユメ先輩の友達出来たかな?的な発言がそこで繋がるのかなぁ、と。
同格の友達と言える存在がホシノにはいなかったわけだし。
古則の問に対して先生に生徒に示すべき答えを教えたのはハナコなんだよね
ピンクの下着がピンクのゴリラを救いピンクのおじさんを救った
つまり次に救われるのはピンクでクーデター起こしたアイツだぁ!!
にゃるほどぉ!
足跡は足跡でしかなく、いつかは消えるもの
でも歩いた事実は消えない、足跡を探して立ち止まるより歩いたその先へ進むべきと
途中先生の台詞が2重の選択肢になっていた時プレ先の意思を同時に感じて涙
スオウはアビドスの中学に思う所があったり、元アビドスの生徒であるような示唆がされましたね、、
一先ずは大方のアビドス問題は解決してハッピーハッピー
プレ先の意思は確かに感じた!
足跡に対してどう向き合うかで夢が残した足跡というタイトルなのか。
実況動画とか見るとナラムシンの玉座と同じだ!って反応してる人が多くて、いやそうじゃないだろ…と思っていたので、同じ解釈の人がいて嬉しいです。
都合のいい一時のif世界、ではなく、ホシノの心の中にあるユメ先輩像そのものなんですよね。
もうユメ先輩に会える事はないけれども、ユメ先輩が与えてくれた肯定感を基にして今度こそ本当の意味で自分自身を愛せる。あのシーンに込められていたのはそうした儀式だったと思います。
個人的には前半でユメ先輩ならこうするっていう思考に嵌まって抜け出せなくなっていたホシノが最後に自分の中でのユメ先輩に対して救われたシーンなのかなぁとも思いました
こちらの解釈もすごい良い解釈で動画見てる最中なるほどなぁ...しか言ってなかったですw
解釈はそれぞれあるからね~。自分が思ったこと、感じたことが一番の正解なんや。
今回読んで思ったんですが、BADエンドの条件はホシノが手帳を見つけることだったのではないでしょうか?
私はホシノが不完全な反転だった理由は「手帳が寄る辺なっている」つまり「手帳がホシノの中で非有の真実としてある」ということだと考えているのですが、それってプレ先の世界線ではそうならなかったってことですよね。
ホシノが手帳を見つける→手帳にはホシノの望むことは書いてなかった。→それがホシノの中で“事実”となってしまった。→地下生活者が何らかで干渉しそのまま完全に反転。
ほとんど妄想ですがこんな感じだと考えてます!
クズノハを諦めたのは単純にシロコテラーも前に進めていることに先生が気づいたから、辛いことをたくさん経験してきたでもそこから自分なりに努力して成長して変わってきている。クズノハの力が何なのかはわからないけどそれは彼女の変化を否定してしまうのではないかと考えたからだと思います。ここで彼女のヘイローを変えたのも成長を表してるのではないでしょうか?
今回の話は表面的に読む人と発言ひとつひとつを考えて読む人、ユメ先輩をただの舞台装置と考える人と先生が干渉する前から確かにその物語の中にいて今のホシノ先輩の一部になった人と考える人で賛否が別れる気がします。
手帳を非有の真実として終わらせる物語の締め方本当に良かったです!ブルアカの「テーマ」を大事にするところが本当に好き!ブルアカ一生着いていきます😊
手帳見つけた説、すごくいいね。おもしろい。
クロコはアビドス生徒会の武器を捨てた後にヘイローちょっと修復されてて前に進んでいることが分かってうれしかったな。
ユメ先輩と会ったあの謎空間は状態の共存空間でユメ先輩本人だと思ってる、確かに心の中のユメ先輩の可能性高いけど本人であって欲しいな(願望)
解釈はそれぞれあるからね!
少しずつ記憶が薄れていく中で物(思い出)まで手放すことができる?
って言葉がすごく刺さりました。
どんなに大切な人を失っても少しずつ平気に(痛いことに慣れて)しまって、もう大切な人のことなどどうでもよくなってしまったのかな……
じゃあせめて思い出だけは大切にしたいなと思う時があるので
手放した上で進むのも抱えたまま進むのもどちらでも良いという答えがまた刺さりました
ありがとうブルーアーカイブ
謎世界で相対したユメ先輩モドキは、ホシノが作り出した都合の良い幻想
という「身も蓋もない」読解を、初見時にしてモヤモヤしていたのですが
古則がシュレディンガーのユメ先輩を主張している以上、やっぱりそうなりますよね。
腑に落とすしかなさそうです。ありがとうございます。
真実やキヴォトスの仕組み、確執や過去。それらを追求するのは先生の役割じゃない。
そんな感じで考えると、過去に囚われたホシノや勝敗でしか測れない地下生活者はそれらを追求するプレイヤーの写し鏡にもなるかもしれない。
ブルーアーカイブは青春の、未来の、奇跡のお話って言うのを今回のストーリーから凄い感じました。
地下生活者がプレイヤーに近い目線なのはそうかもね。ゲマトリア全員がそんな感じかも。
昔のシロコに襲われてた廃品回収業者の人が「いらない鉄があったら持ってきな」って言ってたし、シェマタとかいう「いらない鉄の塊」が出てきたから、解体して売っ払って借金返して終わりかな〜とか思ってたらそんなことなかった。(絶対伏線だと思ったのに…)
ユメ先輩は生き返らなかったけど、みんなが前を向いて進めるようになったし、おじさんだけじゃなくてクロコも救われて良かった。
それはそうと、マコトが真面目にヒナと協力する雷帝の件が気になり過ぎる。元ネタがイヴァン雷帝なら赤冬じゃね?と思ったけど、もっとシンプルに雷の帝って考えたらセトの憤怒とも関連があったりするのかな?
早くゲヘナ編が見たい。やっぱり「汝、ここに入る者、一切の希望を捨てよ」から始まるんだろうか
雷帝は明らかに今後のゲヘナ伏線よね。ヒナたちにスポットライト当たりそうで嬉しい。
あの心象風景でユメ先輩と出会って語るシーンは、エデン3章で退院した先生がヒナと会話するシーンのセルフオマージュも含まれてるんじゃないかとも思ってる。
ヒナと先生の関係すこです。。。
ホシノが会いたいですって言ってる時点で本物じゃないってわかってるんだって悲しくなった
このメインストーリーでホシノのことや、アビドスのメンバーみんな好きになった。生きててよかった。
ほんまいい子たちや……。
ホシノが自己肯定して戻ることができたのも、守るべき後輩たちがまだ無事だったからなのもありそうですよね。ツンツンしながらもちゃんとユメ先輩のお願いを実行できてるいい後輩です彼女は😢
個人的には色彩にシロコが自ら触れようとしたことですね、シロコが呼んだから現れたのかテラーに触発されたのか……
私も、今回の先生のポジション凄く良かったと思ってます。大人として決めるところは決めつつ、生徒の背中を押す存在であることを感じさせてくれた。
また、ホシノが自己肯定によって前を向くことができるようになった=手帳が秘密を解き明かす鍵のようなマジックアイテムでなく、ただの手帳になった今回のメインストーリーがあったからこそ、手帳のグッズ販売なのかと運営に一杯食わされた感があります。だって、このオチじゃなかったらマジモンの人の心案件になってしまう。。。
個人的にはハッピーエンド至上主義なので、人の死が覆ることはないという前提を崩さずにユメ先輩とまた会えるために「本当にユメ先輩は死んだのか」の問いを続けたいですね。
個人的には、子どもたちにはもう過去に縛られず前を向いていてほしいぜ。
余韻がまだ抜けない中、漠然と「こういう事だよね」と思ってた心象表現を非常に分かりやすく言語化してくださりかんしゃぁ〜です。
ホシノ推しとしては言葉に出来ない程の感動でした。土の中から見守っています。
ホシノ推しにはたまらんね。
最後の「夢が残した足跡」についての締め方が本当に綺麗で感動しました…
クロコの経験してきた事、相違点など今回で色々見えてきたので改めて考察聞きたいです!
相違点はどっかで動画にしたいね。
シナリオライターこれを最後に引退したのめちゃくちゃ残念…
あのシーン頭ではもうユメは居なくて…先生が擬似的なナラム・シンの玉座にて見せた幻覚…あくまでホシノの中にある「ユメ先輩ならこう言った」っていうものだって頭では理解してるのにずっと涙が止まらんかった…
その後にシロコテラーに過去の乗り越え方に対する助言をするホシノの姿はまるで、先生みたいだったよ…
三年生たちは基本的に、かなり大人に近い子どもで描かれていますからね。ホシノもまた、発展途上。成長中なのです。
考察めっちゃ理にかなっててすごい!
良い作品がさらに楽しめました!
俺も本読みます!
ありがとん!
国語の成績が一貫して10段階中2だったのでこういう読解は苦手ですが...
結局、「最後の言葉が判らないからってそれまでの時間が無駄になったわけじゃない」っていう結論だったのかなって
いろんな問題が提起されて組織が絡んでた3章だったけど、最後はホシノと向き合ってくれてよかったなって(小並感)
あと、しれっとシロコ*テラーにスマホ渡すシーン好き。こうやってガチャに応じてくれる理由付けを上手く落とし込んでくれるのいい(小並感)
今って10段階評価なんだ。わいおっさんだからか、ずっと5段階評価だったわ。
プラナちゃんが生成した「次元や時間、実在の有無が確定せずに混ざり合う「混沌の領域」」でのことなので、手帳も対話したユメ先輩も実在できてたのかなと解釈してました。
ただ自罰的に生きてきたホシノが自分の中のユメ先輩と対話して、自分のことを許せるようになったと解釈するならすごい成長したな…。
個人的には借金問題で大人に振り回されるとか、ホシノが後輩の話を聞かずに暴走とか、カイザーとは他に黒幕がいるとか、1,2章と3章で被る展開多くてまたかよとは思った。
最後も「砂漠でレアメタル見つけたので借金返せてユメ先輩の犠牲も無駄じゃなかった!あとはみんなでアビドス復興に力入れて頑張ろう!」で終わったほうがすっきりしたかな。
感じ方はそれぞれよね。個人的には、まあ子どもだし、二度三度、四度は同じ過ち繰り返すものよとほのぼの感じてたり。
非実在と実在の狭間であるナラム・シンの玉座を通して「ホシノが知るユメ先輩」と会話させたのは凄く上手いと思った。
ホシノの状態は「ユメ先輩を信じたいのに、ユメ先輩が肯定してくれる自分を信じられない」だった。
冷静に考えればユメ先輩の意思は分かるのに、ホシノ自身の罪悪感がそれを「自分はそんな風に肯定されるべきではない」と、解釈を歪めようとしてしまってた。
玉座を使うことで、その歪みを取り除いた状態の「本当のユメ先輩はなんて言ってると思う?」をホシノに見つめ直させることができた。
ホシノはやっぱり強い。
私もあのユメ先輩と手帳はホシノの思いや願いだと思いました。
また、六つ目の古則 [非有の真実は真実であるか
]に対してホシノが出した答えのような気がしました。
分かり味が深い。
クズノハに頼るのはもうやめようの考察もしてほしいです。
先生的にはクズノハの示す未来には希望がないということなのかな(クズノハが悪いという意味ではない)
クズノハ関連はどこかで触れていくんだろうね~。
クロコが少しずつ過去を受け入れて前に進もうとしているのを見て、元に戻すのではなくその前進を支えていくことに切り替えたのだと思ってます
生放送見た時シロコテラーの性能紹介見て他のアビドスのキャラの武器を使ってない事を疑問に思ったけどストーリー見て凄い納得した。前に進むことを決めたホシノを見て自分も過去に縛られ続けるのではなくて前に進もうとしてるんだなって
性能と背景設定の噛み合い方がブルアカは素敵ね。
一ゲームのシナリオにこれだけの人が真剣に向き合って考察や批評をしているってことがブルアカのシナリオのクオリティの高さを証明していますよね。ホシノは初め、「過去のユメ先輩よりも今の対策委員会の方が大切」と言って前を向こうとしていました。けれどもそれは過去から目を背け、手帳の真実を探すことを諦める行為。本当の解決とは言えません。そして、人間には完全に消し切ることは出来ない、誰もが当たり前に持つ小さな「後悔」に地下生活者が漬け込み、暴走してしまった。ずっと独りで、苦しんで耐え続けた。
でも、ホシノは強すぎるから誰も助けられなかったんですよね。そんなホシノを助けられるのはユメ先輩だけだった。最後のユメ先輩と抱き合っている場所にホシノがいる意味は、ホシノが過去に折り合いをつけるため。つまり、最後のシーンでホシノがいた場所に誰もいなくなっていた描写の意味は、ホシノが自らの過去に折り合いをつけ、前を向いて生きていくと決めた。自分自身が信じたユメ先輩の言葉を聞けたから。自分がいることが、あの奇跡のような時間を証明する象徴だから。
俺は元々ホシノのことが好きで推していましたが、今回のストーリーでより一層好きになりました。普通の人間ならこんな形で自己肯定をすることはほぼ不可能ですから。
「誰かのため」という理由で戦うって凄くカッコいいですね☺️
子どもだからこそ、後悔と挫折を繰り返してアップデートされていくのがいい。凝り固まった大人はそうはいかない。だからこそ、地下生活者の末路があるのかと。
@@HAYAKUCHI_T 地下生活者のことはまだ許せませんが、何はともあれホシノが前を向けて良かったですね。あれだけのことを経験しながら前を向くなんて普通じゃ出来ませんから。ホシノは俺にとってもヒーローです☺️
3章Part2冒頭から最後まで観れていなかった部分を昨日一気に観ました。いやホント面白すぎてまだ全然消化しきれてないくらいで...何度も観返さないと...w
ホシノにとってのユメ先輩は、ヒカルの碁の佐為、あるいはファイトクラブのブラピのようなそんな存在なのかな~と思考を巡らせています。
子供と大人の境界線に立っているホシノの人格形成のお話でもあったのかな?そう思うと大人になりきれなかった者の様相がまた重要になるんですね。
色んな側面で物語が紐解けそうですが自分自身では読み解けない部分が多すぎるので考察動画助かりつつ楽しくみてまっす!
ブルアカ内では先輩ってポジションが、まさに子供と大人の中間的な立ち位置よね。
自分は読んだ後、感じたことを上手く言葉にできずモヤモヤしてたので、動画を見てとてもスッキリ出来ました!
オシリスに関しては、元ネタの方で確か男根だけが魚に食べられて現世に留まれなかったとあったので、ユメ先輩の手帳だけが見つからずにいたこともあって、ユメ先輩=オシリスだと思ってました。(手帳もバナナだし)
神話モチーフの考察はおもろいね。
ホシノの後姿の場面で「welcome school」から「unwelcome school」へと移り変わったところが、最終編でのシロコとシロコテラーの対峙の場面での「welcome school」と対比になっているなと思いました。
紆余曲折を経て過去との折り合いをつけて前に進むことができたホシノ。
当時は過去に囚われていたシロコテラー。
ホシノが未来へ進むことができたことを「unwelcome school」への変化という形で表したのかなと。
裏を返せば最終編のシロコテラーはまだ未来へは進めていなかったということを暗示しているのかなと思いました。
だからこそ、今回の物語でシロコテラーも未来へ向けて歩みだそうとしてるかなと思うと感慨深いものがあります
良い考察!
ブルアカのストーリーは大人(ゲマトリア)達がこねくり回した古則の解釈に対して、先生が生徒に君達が思うままにやって良い、責任は自分が背負う。という形で子供ならではの、まさしく青さを含んだ解釈を可能にしていくものなんですかね。実際大人が提示した答えって正しそうに見えますし。ゲマトリアが物語を深読み考察して、バッドな曇らせ展開を考える大人が影響力を持った存在に見えてくる今日この頃。
今回最も気になったのは黒服の「こちらの世界での呼び名がまだ決まっていませんでしたね」ですね。ストーリーに1箇所は外部の世界を示唆する事に定評のあるブルアカ君。ゲマトリア達は「暁のホルス」や「アヌビス」といったような生徒達の「神秘」を重視する姿勢。先生は神秘ではなく「生徒」としての面を重視しているという描かれ方は徹底してますね。一見ゲマトリア達が青春の物語を歪めようとしているように見せかけて、神秘に導かれて壮大な争いが起こる神話のような物語を青春活劇に変えているのは先生なんでしょうね。
続きも楽しみだね。
最後に自分自身を救うことができるのは、何があったとしても(他者に支えられていたとしても、その結果できあがった)自分自身なんだ
という結末は、すずめの戸締まりと似通った部分があるなぁと
共感し易いよね。結局、自分で決めて進むしかないもん。
ユメ先輩の手帳がマクガフィンとして最高の役割を果たしてたなって感じましたね
まさしくそうなるね。
小鳥遊ホシノというキャラクターを描いた作品としては120点あげたい
シナリオとしては3章~最終編の「わかりあえない個人」をある程度踏襲してて質的にもテーマにおいても最終編アナザーというべき
以下駄文
シロコ*テラーの「先輩は本質の一部を捨てたから戻ってこれた」との発言は逆説的にシロコはそれを捨てることができなかった
本質が何を意味しているのかは設定の考察が必要だけど、シナリオの上ではホシノが妄想のユメ先輩=他者との思い出を信じその上に立ったのに対し、物を思い出を「捨てた」クロコがこういう発言をするのは上のテーマからしても少し象徴的だった。今後クロコが良い方向に変わった時に心中がまた語られるような気はする。
一点ばななとりに関して、「紛失した」というだけだと読者側が今後これを探すのかと感じるし、死という解決できないものの象徴でもあるのでわかりやすさだけで言えば眼の前で燃えるなりした過去があっても良いとは感じた(先生がクズノハを追うことをやめる=死と向き合うのではなくその過程を解釈して信じること、に重ねたいのはわかる)
ミスリードチックにはなっているけど、シュレーディンガーの手帳がどこかにあるかもしれないと仄めかすことで、ホシノの葛藤を描きたかったのかもしれないね。
ONE PIECEのジンベエがルフィに対する台詞
「失った物ばかり数えるな!無いものはない!お前にまだ残っておるものは何じゃ!」
個人的にこれを思い出しましたね
普遍的な価値観ですから、様々な作品でも言及されているテーマですね。
自分はオシリスのモチーフを司るのはユメ先輩だと思っていたのですが、「タヒ者」という共通点をプレナパテス先生も含んでいると読むとホシノと先生の成長が重なって深い味がしました。興味深い考察ありがとうございます!
個人的にはそう感じたな~。
ユメ先輩との邂逅、脳内BGMソラニンだったわ
なつい。
ホシノが今まで罪の意識に苛まれながらもユメ先輩の言葉を信じて、一歩一歩歩き続けてきたからこそのあの奇跡だと思いました。
シロコが言っていたホシノが反転から帰ってくる際に手離した本質はいろいろ考えさせられますが、自分を赦して自分を構成する一部であるユメ先輩に対する「後悔」を「ある程度」手離せたということだと思いました。全てを納得しきれたわけではないけれど、前に進める程度にはと。
シロコのヘイローが少しづつ直って?きているようにみえました。シロコも少しづつ前に歩めている証拠だとよいなぁ。
シロコのヘイロー気になるよねぇ。
オアシス祭りは来年かぁ
期待したいね。
ユメ実装は諦めました(挨拶)
散々見えないところから好き勝手に干渉してきた地下生活者が、最後は見えないところで一人苦しみ=死を味わってるのが哀れでしたね…
地下生活者自体が、人の心の奥底に潜む闇のようなものと考えると、思うところがありますね。
今回の本当のテーマは第六ではなく第二の古則への回答かな?その古則の「理解できないもの」は今回は「他人の死や苦しみ」でした。それに、”赦し”というブルーアーカイブにおいて非常に重要な要素もあってよかったです。いいストーリーでした。
いいお話だったよねん!
スオウがめっちゃ気になる終わり方してたなぁ。
あと列車砲がエネルギー放出しなかったのって爆弾で動力源だけを壊したからって言う認識でいいのかな
スオウは、たぶんすごくフューチャーされるのではないかと。
ユメ先輩が発見されたのが33日後であることが強調されているように思ったので、33はキリストが33歳で処刑されたことを表していて、その後のユメの復活と昇天を暗示してると思ってた。でもアビドスはエジプト神話モチーフだからキリストの話が出てくるのも唐突すぎるな。
個人的に、ヒナとホシノの戦闘描写からホシノは本当の意味で全力は出せていないように思いました
あくまでその場を切り抜けるための攻撃ばかりでヒナへの攻撃が少なかったためです
もしかすると、ホシノが本気で敵意を持って叩き潰そうとする相手がこの先出てくるかもしれないとか思っています
ユメ先輩がヘイロー破壊された状態で発見されたとかちょっと違和感も残っているので...(ピカおじが退職なさったそうなのでどうなるかはわかりませんが)
まあ、常にどちらかが勝つわけでもなし、拮抗してると見るのが読み方としてあるのかな〜、って印象でした。
ホシノもシロコも自己の否定によって反転してるから自己肯定によって神秘に戻るのは理に叶ってるなーと思った
神秘の本質を捨てる必要性についてはまだよく分からんが
反転関連はまだ色々と設定が追加されていきそうよね。
ホシノ中心の物語だったけど、シロコテラーにとっても許しと再起のはじまりになっていてよかった。絆ストーリーもいいぞ、、、
シロコテラーも紛れもなく主役の一人。
手帳が見つからなくて反転してしまうヤバ展開に俺らも「手帳はどこなんだよ~~~!!何が書いてあったんだよ~~~!!!!」と引っ張られたからこそ、手帳が見つからなくてもホシノが自分で自分のユメ先輩と向き合って前に進めたのがうれしかった。
手帳が見つからなかった、一番の肝よな。
投稿お疲れ様です。
話を聞けば聞くほど、「砂の惑星」をBGMにしてた自分を殴りたくなってきました。
先生の青二才という言葉が自分自身が大人になりきれていない自分にはぶっ刺さったなぁ。
後オアシス=集まる場所ってメッセージだったのかな? 兎にも角にもホシノもクロコも進めてよかった…。
オアシスの件は分かりませんが、二人の門出に乾杯したいですな。
今回のストーリーに否定的な意見を持っていましたが、貴方の解説のおかげで考えが変わりました。
やったぜ。
ナラム・シンの玉座の生成強えぇ…心象の顕現…奇跡が奇跡を呼ぶブルーアーカイブ
これがブルーアーカイブ。
この物語はホシノが歩き出す物語だ。
恐らくその通り。
ユメ先輩がオシリス役だと思っていたけど、プレナパテスを念頭に置けば先生もオシリスらしい役回りですね。目から鱗です。
ユメ先輩にオシリス要素があんまり見当たらなかったんだけど、皆さんはどの辺りの設定からオシリスを想起していたんだろうか? わたし、気になります!
流石です
ありがとうございます
コメントありがとん!
アビドスが終わったから、次は百花繚乱のストーリー更新になるのかな?それも終わったらまた新しいメインストーリーが追加されるのかな?個人的にはゲマトリアの面々の深堀を期待したいw
旧ゲマトリアの話は見たいが、いかんせんメインに置くには引きが足りないかもねぇ。商業的にはゲマトリア深堀にしても、別のおにゃのこキャラを中心に据えないと、中々難しそうと思ったり。
Twitterにてスオウ=セト説がありましたね。
考察できるほど情報ないですが、可能性としてとても面白く感じました
あれこれ考えられるのはいいことだね!
僕は本物というか死ぬ直前のユメ先輩だと思ってます。ナラム・シンの玉座によって時空が歪んでいたので奇跡的にかつての音声のその先のユメ先輩に出会えたのかなと。先生がユメ先輩に出会えたのも同様。逆に実はユメ先輩は先生に出会ってそして先生の発言内容から自分が死ぬことを察してたじゃないのではとも考察してます。死ぬとわかってたから「いままでありがとう」とメモ書きに書いたのかなぁと
優しい捉え方ですね。いいと思う👍
先生が一時的な意識不明になった時ユメ先輩かあんな鮮明に出てきたのは何でだろう
今まで電車=連邦生徒会長みたいな感じだったのにあからさまな電車の描写がありましたからね。ただの夢とかそういうのではないでしょうね。今後明らかになることを期待しましょう!
@@chikarumondo まだまだブルアカは続くって思うとワクワクが止まらないぜ!
先生は連邦生徒会長の件もあるし、時空に干渉する術があるのかもね。
「足跡」から読み解くとか、歴史を感じる
まさにホシノの歴史だよ、これは。コレまでだけじゃなく、これからの歴史だって、彼女たちにはあるのだ。
奇跡でも何でもいいから、本物のユメと再会して話して欲しかった願望フルMAX😭
自分の気持ちに折り合いを付けて前に進む事を決意して反転から戻ってくるってストーリーは悪く無いと思う!けどよ!
『私の手帳は、あそこにあるから』って言ってるのに、未だに見つからないの絶対何かあるwスオウが手帳の存在知ってるのも掘り下げ絶対あると思うから、4章に期待する……手帳の中身はマジで知りたい。
好奇心大事。
アビドス編を通して色々と思うことはありましたが、最初に「これが葬式が必要な理由かな」と思いました。
それだわきっと。
オシリスはユメ先輩だと思います
オシリスからホルスへの戴冠は生徒会長の座がユメからホシノへ受け継がれる様子ですし、
バナナとり手帳は死後のオシリスの肉体から男性器のみが見つからず、オシリスが復活できなかったことのオマージュです
どうだろうね〜
ヒナに身体を預けて寝てるシーン、一般オタクな私は砂になってましたが、確かにそういう意味があるのだなぁ……と。ありがとうございます
肉体と精神の比喩に感じられましたが、どうなんだろうね。
クロコがホシノの精神との会話で
『・・・・・・きっと、死んだ人を生き返らせるのと同じくらい、難しいと思う。』
と云ってたので、死者蘇生って普通、完全否定、絶対に無理な事の代名詞として用いる概念なので違和感があり
これでは途轍もなく困難ではあるが不可能では無いと云ってる様に感じ、
もしかしたら特定の条件下のキャラは復活可能なのか?
とユメ先輩の復活に淡い期待を寄せている自分が居ます。
逆に、実現可能性がゼロであることを、ヤンワリ伝えているように僕は感じたなぁ。「絶対無理!」って伝えるより優しいかなと。
オシリスはユメ先輩だと思います。
死んでしまったこと、バナナとりがみつからなかったこと(オシリスは男根だけ見つからなかった。そもそも死体を見つけたのがイシスとアヌビスらしいので少し違うかも)
ホルスを後見にしたこと
オシリスは肌が緑=ユメ先輩の髪の毛が緑
などからオシリスはユメ先輩だと思います。
僕はなんとなくピンときてないけど、そう感じる人は多いみたいですね。勉強になります。
俺は手帳=神話の男根説が1番笑った
草
ちなみにユメ先輩の元ネタはオシリス神である可能性が高いです。神話ではオシリスは弟の邪神セトに殺され、遺体はバラバラにされて投げ捨てられました。遺体の中で唯一ち○こだけ発見できなかったそうです。
あれ?バナナとり… バナナ… 手帳… いやまさかねw
諸説ありそうよね。
物語上もはや重要ではないけど、結局ユメ先輩はどこに手帳を置いたのか気になってしまった。
「あなたが信じる私」を「ホシノちゃんならすぐに分かる場所」と表現するような迂遠な言い方をするキャラクターには見えなかったので物理的にどこかにあるんじゃないかと思って。
ユメ先輩がポンコツだからホシノがよく見てそうな場所を見誤ったのか。
それとも手帳とそれに関する会話の全てが地下生活者によって作り出された、絶対に解消しない後悔を植え付けるための偽の記憶だったのか。
案外、灯台下暗し的な感じで、本当に以外なとこにあるのかもね。
地下生活者はどのくらいホシノに干渉してたのかな。
地下生活者に操られて、ホシノが暴走したけど先生とプラナが頑張って地下生活者の妨害したから、ホシノが正気に戻ったって解釈で合ってます?
どうなんだろう。地下生活者に対する妨害は、あくまでここから先干渉することを阻んだ程度と見ていますが。。。
地下生活者の時計の目?が一個壊れてるのって、今回のホシノみたいに自分や過去と向き合うことができない野郎だから、「非有の真実は真実であるか」この答えを見ることができない。という解釈したけどどうなんだろ?
大人になりきれなかった子ども、時間が止まってるという解釈もあり。
投稿主さんみたいな読解力が欲しい…!どうすれば…。
苦じゃないなら同じ作品繰り返し見るのはお勧めかも。漫画でもアニメでも映画でもドラマでも。まあ、タイパ重視の現代だと、中々難しいのかもしれませんが。。。
最後のレア鉱物って青輝石だったりするんですかね、、、?
ありえそう!
ホシノ重いよ…
それはそうとホシヒナてぇてぇ
ホシヒナは、てぇてぇ。