Usually the abbreviation of the stage name is based on the title of the story, for example, such as Dorothy Vision = DV but for Lontrail it is not LT but CW, many people question this, and when the boss bgm title came out, which was titled Control's Wishes, it meant CW = Control's Wishes, at Rhine Lab the nickname Control's led to Kristen
設定的な話は一度脇に置くとして、今回はまさしく「天才とは何か」という物語だと思いました。
たったひとりで物事に取り組む時、孤独を感じる人間は天才ではありません。
ミュルジスは仲間との絆にすがり、フェルディナントは軍に下り、パルヴィスはサイレンスの訪問に喜び、あの狂人ローキャンですら一人で死に向き合う勇気が無かったのです。
翻って地下に目を向ければ、テラ文明における「神」であるフリストンは数万年の孤独の果てに任務の放棄と後悔の末の自死を選び、あの全てに超越しているかのようなケルシーですら、たった一人で重荷を背負い続けることの疲れを吐露しています。
だからこそ彼らはみな「凡庸」なのであり、他者を省みること無く最後まで1人で行ったクリステンただ1人が真に「天才」だったといえるのでしょう。
パルヴィスは最後まで己の「凡庸」を嫌いましたが、しかし生まれ持ったそれは否定してどうにかなるものではないのです。
イフリータが言ったように、1人で達成することが難しいことは、誰かに助けてもらえばいい、なぜなら我々は「天才」ではないのだから。
と、そんなテーマを感じました。
まさにそれだわ
素晴らしい解説に感動しました。ありがとうございます。
最後のクリステンが電源を落としていくシーンがたまらなく好き。
おそらく生きて帰れない旅だからこそ、サリアもミュルジスも連れて行かなかった。
数少ないクリステンの人間らしい描写だったと思います。
クリステンは天才だけど、同時にれっきとした人間ですからね……
内容は勿論だけど、実装されたタイミングが素晴らしかった。
12章で登場した「レヴァナント」や「バンシーの骨笛」みたいなサルカズにまつわる新しい情報がここでも登場したり、エンフィールドで「テラ以外の星」に意識が向いてるタイミングで空をぶち破ったのが良かった。
そういった情報整理的側面もあったろうね
本当に良いストーリーでした。
クリステンがミュルジスとサリアの事が大好きなのがとても良かったです。ミュルジスを星の庭から逃がしたのは生きて欲しかったんだろうなと勝手に思っています。自分の無謀な計画に友の命まで巻き込みたくなかったんだろうなって。
サリアの化学への想いを聞いて満足し、ライン生命を託したんだろうなって思いました。それすら想定していた事なんでしょうけども。最後に自分の隣に来るのがサリアであり、星の庭の中央に立つのが自分ではなくサリアだと信じているのがクリステンの想いを想像させ言葉にできない感情になりました。尊いです。あと上空6000mから落としても生きてるだろうと思っているのが面白過ぎました。サリアさんみんなから人間と思われてない…何も信じなかったクリステンが信じていたのがサリアってのが良すぎます。
残酷な実験もしたし、人道に反する事もしたけれど、クリステンの本質は3人で星の下語り合った時と変わってないんだろうなって。
クリステンが宇宙へと旅立ち、孤独な星から進んで行ったように、ライン生命に関わる全ての人々が1歩歩み出す話でもありましたよね。これまで丁寧に描かれた各個人の痛みや、問題。想いの全てに対して各々が答えを見つけ先へ進む話でもあったと感じます。…まぁ最悪な形で満足しやがったローキャンとかいうクソハゲもいたけれど…ロスモンティスを完成させてあげられなかった事に本気で謝ってるの方向性が違いすぎておぞましすぎる…
とても良い話で読み終わった今でも興奮が収まらず読み返してしまうほど良い話でした。アークナイツファンであればあるほど好きになる話だなって思いました。個人的にフェルデナントに萌えてしまい、いつか星4で実装して欲しいくらい好きになりました。幾度と悪役ムーヴをしていた彼ですが、ライン生命を想っていた、科学と人々の発展を願っているのがとても素敵でした。他の主任が狂人すぎて相対的にマトモに見えましたが檻の中でも論文を書いている姿を見て、彼もライン生命の主任なんだなと改めて思い起こさせてくれました。
あとドクターはミュルジスに責任を取るべきです。
フェルディナンドもまた狂人的な科学者だけど、あまりにも他が濃すぎて一般人に染まっちゃってたのよね
源石がソラリスの海(生命の海)だ…という記述を読んだ瞬間源石が生命説を述べていた貴殿の事を思い出し、この動画も視聴させて頂きました。
惑星ソラリスという小説では宇宙飛行士の心の奥にある記憶を取り出し模倣するシーンがあるそうですが、まんま今回のイベントでしたね…
もしかしたら源石も単なる生命体ではなくなんらかの記憶や思考を持った生き物なのかもしれない…と自分は考察してしまいました。有意義なお話ありがとうごさいました!
フェルディナンドがここまでおもろいキャラになるとは思わんかった
翠玉の夢の時から結構好きなキャラだったわ
イフリータがロスモンティスを諭すシーンで泣きそうになったし、最後のシナリオで描かれてたクリステンのスチルがとても美しかったです
クリステンのこともっと知りたかった感はあるね
私は今やっと読み終えた者です
語り尽くせない程に長大なストーリーで、語彙力も殆ど無くなっていますが、「孤星」というタイトルが完璧すぎて美しいと感じましたね…
タイトルはマジで秀逸よね
まーじで濃ゆかったですね
アークナイツのストーリーちゃんと読んでてほんとによかったって思いました
面白かったね!
ライン生命のイベントかと思ったら、アークナイツの世界設定とドクターに関する謎や伏線への情報が開示されてて。
狂人号でも世界広がったな~と思ってたら、さらに広がる物語を見せられて興奮しました!
各キャラクターの成長や顛末に関しても丁寧に描かれてて、イフがサイレンスに喝を入れてるシーンは感動して泣いてしまいました。
ローキャンにはパンチできたけど、パルヴィスにも一発お見舞いしたかったです…
パルヴィスはなぁ……
顛末的に逃げ切った感はあるね
クリステンの最後の独白に対しての答えという形で勲章が出てきたところが良かった。あと戦闘時に出てきたクリステン紹介文の異質さがクリステンの偉業とマッチして良かった。
とにかく今までで1番面白いストーリーだった。
紹介文気になったよね
「おやすみ、テラ」の絵を見た時、何故だかわからないけど泣いてしまった。
ストーリーも読み進めていたうちに、友情の尊さに、葛藤する姿に、泣いてしまった。
本当に面白かった。今年の中で一番見てよかったと思いました。
(語彙力がない!)
己の孤独と向き合え、それを強さに変えるという話でもあった。あの陰謀説を唱える「行く当てのない市民」も世界をよりよくする為に、理解されない孤独の戦いをしていました、彼も孤星でした
あの市民は印象的だった
結局みんなクリステンに憧れていて星を回る衛星のように彼女に振り回されてるのいいな
良い喩え
ほんとに面白かった、キャラクターの動かし方が本当に凄い。一人一人の信念が完璧に絡み合って物語が突き進んで、宇宙へ。
キャラクターが本当に魅力的
サリアをケルシー、クリステンをテレジア、ミュルジスをドクター、サイレンスをアーミヤとして見ると、結構似てて面白いと思った。
対比構造を見ていくのは大事よね
今回のイベントで一番株を上げたのは間違いなくフェルディナンド
「待っていろよ、クリステン!お前は偉人でも何でもない!データを地上に持ち帰ったのはこのフェルディナンド・クルーニーだ!」ってセリフで熱くなった
読んでる時は「弁論」システムよくわからなかったんだけど、その後考えてて個人的な解釈として、石棺の中の人の精神安定のためのシステムだってことを考慮して、「ユーザーの脳をスキャンして記憶を元にVR空間を構築、自分の知り合い達(ユーザーの記憶、主観によって形作られたもので完全な同一存在ではない)と話をすることを通して、自分を見つめ直す機能」だって解釈した
物語の核心に触れつつ、天才達の思惑と想いの交錯が非常に濃密に描かれてて最高のストーリーだった…
とにかく最高
好きなSF作品が一つ増えました。あれだけの人数が離散と合流と移動を繰り返しながらも破綻も描写不足も感じないすごい物語展開でした。
それと光となる事を渇望するフェルディナンドの在り方が描かれたことで、間接的にジェッセルトンの否定と言われていたのちょっと草でした。
ジェッセルトン話題になるのが草
フェルディナンドも良いキャラしてたけど、個人的には商務課主任のジャスティンJrが好きですね
最初は裏切りそうな胡散臭い仕草ばかりしていたのに、
偶然によって与えられた運命を嫌い、必然として確実に運命を掴もうとする狂人を支える事を至上の喜びとする様を見せつけられて、他の主任をとは違う側面から研究を愛する人なんだなぁと思いましたね
リーマンフェルディナンドの行き着く先(だった)みたいな印象だったね
@@HAYAKUCHI_T どうでしょう、2人とも自身の欲求の為ライン生命の為に動いてましたけど、
自分の道を突き進むフェルディナンドと
他者の為の露払いをして突き進む様を特等席で眺めたいジャスティンは似て非なる2人じゃないでしょうか
Usually the abbreviation of the stage name is based on the title of the story, for example, such as Dorothy Vision = DV but for Lontrail it is not LT but CW, many people question this, and when the boss bgm title came out, which was titled Control's Wishes, it meant CW = Control's Wishes, at Rhine Lab the nickname Control's led to Kristen
That's a great insight.
ゲーム上でしか読めないの勿体なすぎるくらいよく出来た作品だった。
読みにくいシステムUIのせいでもったいない感は確かにある
『理性的な判断』ってワードが飛び交ってて印象に残った
とりまイフは成長したよホンマ
イフリータの成長は回想秘録でも丁寧に描かれてたけど、ほんまうれしい
イフがサリアと身長そんな変わらないって言った時に159と174が変わらない…?って思って、イフの精神的な成長を表してるのかなーって思ってたらその後サリアにもサイレンスにも身長伸びたねって言われててニヤニヤしちゃいましたね
前衛イフリータを一生待ちます
まだ整理できていないけれども、ずっと広げられ続けてきた世界観の輪郭がある程度定まった物語だったのかな
ライン生命絡みの話をここまで一気に畳んでくるとは思っていなかったので驚きました
色々と今後の展開を思わせる部分も有りましたしこれからのアークナイツが楽しみですね
今回の件で科学に興味を持ったシーボーンが全力で宇宙目指す世界線のお話とか見てみたい😁
なくはないかも
クリステンってまじで先導者だったよなぁという感想
まさしく光となって空の先駆けとなった(方法は倫理的にはあれだけど
物理的にも比喩的にもそうだった
みんな面白いって言うからストーリー見てみようかな
いつからか見るのしんどくなってステージだけやってたからこういう動画があると見たくなるな〜
固有名詞が多くて誰が誰で何が何だか分かんなかったので助かりました!
この考察を踏まえてストーリー見直してみます!
読書慣れしてないときつい作風かもね~
語彙力がないからうまいこと言えないけど、クリステンの宇宙に対する見解とかを見たとき、現実でも初めて宇宙を認識した人もクリステンと似たような感じだったのかな?と思いましたね
クリステンの場合はフリストンから絶対的な答えを聞いているからね
若干受け取り方も違うかもしれないなんて思ったり
レヴァナントのブリキが地味にお気にかな。
厳格なのに少しおどけた忠実な振る舞い、名前の通り誰かのブリキ人形としての彼を示唆していてとてもいいキャラだと思った。
まさに名は体を表す
凄まじい話だったな、、、感想すら簡単に出てこねぇ。ただ一つ思ったのが、ここでも関わってくるのかよ「海」(なんの迷いもなく、スカジを選択)
語彙力無くなる
アークナイツ版2001年宇宙の旅みたいな作品で、作中にSF作品のパロディがふんだんに含まれていたので、一SFファンとしても楽しめる作品でした。
SF感はとても強かったね
今回の話で思ったんだけど、風の谷のナウシカの原作もオマージュしてない?
ナウシカだと、生きられなくなった大地を放棄した先人たちは、瘴気の森を作り大地を浄化しようと試みる。浄化が終わるまで眠っている。
生きられなくなった大地に適用する種族として、虫やナウシカたちを作る。自分たちが目覚めるまでの大地の管理人として。
けど、結局はナウシカがその事実に気づいて先人たちの眠る墓を燃やして新しい人類として生きていくって感じの話。
今回のアークナイツの判明した事実と重なる部分が多い。もし、風の谷のナウシカをオマージュしている場合、旧人類は石棺の中(ドクターもその1人)。新人類はオペレーターたち(ケルシーも含む)。源石は新しい大地に必要な種族の選別を行う浄化作用がある的な。
それに気づいているケルシーやアーミヤ、記憶がないけど新人類として生きようと決心したドクターによって先人たちの任務は消し去られていく。
テラの大地には、源石と新人類が残る。
ロドスは今後、源石無効化を目指す。
もしミューちゃんが好きになったなら、彼女のプロフィールをぜひ読んでほしい。すごくいいぞ…
そういやホルハイヤは自分を真の姿に戻してほしいとフリストンに頼んでいましたが、
あれって要はメフィストが石棺に入った時のようなことを望んでたってことなんでしょうかね
どうなんだろね
そこまで明確な意味は伴ってない気もする
ホルハイヤ自体は石棺とかに明るくないだろうし
今回情報量が多すぎて脳がパンクしてしまったのでPart2みたいな感じで追加考察があると嬉しいです…!
解説動画ではないのでご期待に添えられるかは分かりませんが、検討します!
今までのイベントストーリーで一番のめり込んだ
アークナイツの良いところは女子だけでなくおっさんズも魅力的に描かれるところだと思います
フェルディナンドは超好き
ジェっセルトン…登場すらしてないのに株がさらに下がりましたね…
こんな向上心しかない人達を常日頃見てたら僕も面接で落としますわ。
A NEW AGE IS UPON US
On the big event Medal there is a Morse Code, try to figure it out.
Thanks for the comment!
Isn't "goodnight"?
@@leisurely237yeah if i remember correctly the Morse Code on big event medal is " Goodnight Terra "
早く観たいのにイベント終わるまでは、、、
がんばろ
💪
面白かった!
エンドフィールドに関係ありそうな話も散りばめられてそうで、これからの展開が楽しみです!
很好的介绍!
thank you!
これが文系かぁ
気持ち悪いなぁ(賞賛)
俺なんてミュルジスメインヒロインだったかー
と
最近ケルシーが優しい
ぐらいしか考えてなかったわ
SF小説とかはあんまり読まないのかな?
正直3作品くらい内容がまんまな話があるから話題に出すと思ってた
カット前の音声ではちょっと触れてたりしたんだけどね
動画の本質とかみ合わない話になってたから、カットしちゃった
はぇ~宜しければその作品教えて頂けると助かるます
@@ケンタッキー-l5q ストーリーにがっつりというより、キャラ設定部分ですけど
三体っていう最高傑作と言われているSF小説が3つの球体を止めようとする話があってCW-10のクリステンみたいな状態かつ境遇が似ているキャラ、小説があったり
トリマウンツ周りの話自体が2001年宇宙の旅っぽかったり
細かいところだと銀河ヒッチハイクでの究極の数字が42だったり...ホルさんもにおわせてたり、ソラリスという作品が水にこだわっててそういうキャラがいたり...
その他諸々あるけど深堀しちゃうとSF小説への未来を心配するようなメタな発言に近いストーリーに感じちゃうのでアレですが(多分up主の言う本質のかみ合わない部分)
ソラリス、2001年宇宙の旅は特にストーリーを寄せてる感じが強く「これ〇〇じゃん!」ってなる内容多かったです
他イベでも孤島激震と大脱走、エクスペンダブルズとかシラクザーノのシチリアーノみたいに映画、小説のオマージュが大好きなゲームですので気が向いたら色々漁ってみると面白いかもです
「ソラリスの海」出てきた時はゾクゾクしたわ
源石が理解の及ばない超知的生命体だったとしたら面白い
あとこれ固有名詞だし、あの世界って現実世界と地続きなんじゃね
@@shinomiya438 自分もそういう方向性だと思います。旧人類よろしくうたわれるものとかマトリックスみたいな世界観だと思ってますww