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あぁ……みかん7個を10人で仲良く分けるためにはみかんをジュースにしてからみんなのコップに分ければいい理論をアーツ(人)でやろうとしちゃったのね……
イベント毎度の〆です。ありがとうございます。
こちらこそ毎度ご視聴ありがとうございます!
エーギルにしろクルビアにしろ宇宙に向かいだしてるのがゾクゾクするドクターが出てくるシナリオがもっともっと見たい
ドクターがいると策略が深くて面白いですよね~。
イフリータがサリアに懐いていたからキャンディーを全部食べずにすみ、その結果助かったのならイフリータに懐かれるくらい大切に寄り添ってきたサリアがイフリータを守ったって事になってるのすごいしめっちゃ好き知らなかった情報と統括して解説して貰えてめちゃめちゃ助かります~本編も結構読みおとしていたところがあったのがこの動画でわかりましたあぶね~ありがとうございます
キャンディーはお互いを想いあっていたからこそという描写に救われるエピソードでしたよね。お力になれたならよかったです~!
漫画情報含めたまとめ本当にありがたい
漫画が正史っぽかったのでまとめておきました!
今回は漫画の内容までまとめてあってわかりやすかったです。イベント終了後の楽しみ
漫画も正史っぽかったのでまとめてみました!楽しんでもらえたならよかったです!
今回もわかりやすい動画ありがとうございます!さて漫画のほうで回収されたサルカズの王庭の一つ「炎魔」が判明したため、(自分が確認した限りの)サルカズの十王庭はブラッドブルート、ナハツェーラー、変形者、リッチ、ウェンディゴ、サイクロプス、アンズーリシック、バンシー、炎魔の9個だと思います。またVIGILOで出てきたロドスのボイラーマンはサルカズのゴリアテ人という説明でしたがゴリアテが十王庭に含まれるかどうかわかりませんでした。10章でテレシスがアンズーリシックの血を少しでも引くものがいれば王庭として招集しろ的なこと言ってましたが滅びた王庭と説明があった炎魔でイフリータが招集されるのか個人的に気になります。以上長文失礼しました。これからも応援しています。
こちらこそありがとうございます!十王庭のうちの1つが絶滅して空席なのだとしたら、ロドスにとっては朗報ですよね。イフリータに手を出されてしまうととても困ってしまうわけですが…。こんなところからサルカズの話に繋がっていくのも面白いところでしたね。
マドロックがアンズーリシックの血を引いてるんじゃなかったかな
コミックとイベントストーリーとをまとめた解説、ほんとに分かりやすく、ありがたいです。凄く練られたシナリオですね。動画を見て、改めて2倍、3倍楽しめました。
こちらこそありがとうございます!ライン生命のすべてがちゃんと一本のシナリオにまとまっていてすごいですよね。破綻が出てなくて。
遅ればせながらライン生命の漫画を読みましたが、暴走したイフリータにサリアが声掛けた言葉は、過去の無力な少女だったサリア自身に向けた言葉でもあるのではないかな〜と思いましたその時誰にも声を掛けてもらえず救われなかったサリアが、時を経て幼い少女を救い、その末に過去の自分も救われる……めちゃくちゃエモいですね
サリアが強くなった理由についても、彼女の生い立ちを通して透けて見えるところがあったので良かったですよね。サリアの行動原理もわかるようになって、サリア・イフリータ・サイレンスの関係性がよりエモく見えるようになりました…。
マジか…漫画の方までまとめてくれてるやん…毎イベントお疲れ様です🥰
炎魔事件は漫画が正史となるようなので、ソースに含めておきました!
キタキター!待ってました✨
お待たせしましたー!
毎度わかりやすくて助かる
毎度ご視聴いただきありがとうございます!
お疲れ様です結構ボリュームがあって難しかったのでまとめてくれるの助かります
お力になれたならよかったです!
今回漫画も含めての一つの話だったからいつもと違う感じが面白かった
そうですね~。漫画で補完してもらえると印象ががらっと変わりましたね。
お疲れ様です。待ってました。
ありがとうございます。お待たせしました!
いつも、わかりやすい動画ありがとうございます。公式マンガ+YT22さんの動画で、理解していたはずのストーリーの細かなところまで把握できました。
こちらこそいつもありがとうございます!マンガはビジュアルがあるので、イメージしやすくてよかったですよね~。
ロドスのエリートオペレーター、まじぐう有能。
間違いないですね。明確にオペレーターの上位職ですもんね。
@@yt22_arknights ですね。
過去の実験との関わりがめちゃ分かりやすかったです。他の国からもライン生命が注視されている理由がよく分かりました。人体実験が多くて印象悪いですけど、源石病で苦しんでる人はライン生命の実験で救われるかもしれないんですよね…どんな企業になって行くか楽しみですね。イベントが出るたびに新しい情報が出てきて、ロドスのオペレーター達の理解が深まっていく感じが良いですよね☺毎イベント後の解説楽しみにさせてもらってます。ありがとうございます!
こちらこそいつもありがとうございます!アークナイツの世界観だと科学の発展には犠牲がつきものだという言葉に迫力がありますよね。苦しんでいる人たちには救いがあってほしいのですが…。サリアやサイレンスは初期からいたのにバックグラウンドがよくわからなかったので、こういうイベントがあるととても良いですよね~。
待ってました!
お待たせしました!
ホルハイヤ見てるとメタルギアのオセロットを思い出すなぁ、色んな所と繋がって暗躍してるところが特に。個人的にはホルハイヤ好きだから実はロドス所属のエリートオペレーターとかだったらいいなぁ。
実はロドス側の人間だったというのはアツいどんでん返しでいいですね~。あの人の正体は全然予想がつかなくてワクワクしますね。
最後に副大統領に連絡かけるあたりがエンディング後の電話のやつぽいな…確かに
何時も分かりやすいまとめありがとうございます。黒いうわさだけが先走っていたライン生命もついに統括が登場して全体像が見えてきたかと思えば、今度はマイレンダー基金という不可思議な組織が出てきてさらに謎が増えるのが面白いところですね。登場した探偵はファントムの古城でも同じ外見の人物が登場していましたが、同一人物ならそこで語られたクルビアの大統領が機械人間(うろ覚え)という話も俄かに信ぴょう性が出てきて気になるところです。
ライン生命に関するエピソードは、クルビア全体の話からするとまだ序章にすぎないのかもしれないですね。マイレンダーの話も大統領の話もまだまだ発展性がありそうで楽しみです。
ライン生命もまたこの世界の問題を(ケルシーとはまた違う道で)自分達でなんとかしようともがいているんだなあ・・・たとえそれが「倫理」から外れようとも。これを断罪することは俺はできねぇなぁ・・・
わかります…。研究者たちは純粋に問題を解決して世界を良くしようとしているんですよね。倫理を説いても鉱石病は待ってくれない…。
相変わらず素晴らしいまとめ、お疲れ様です。ドロシーが想像以上にやべー奴でびっくりしましたね……
ありがとうございます!オペレーターになる人なのでマトモな人なのかなと思ったら、けっこうぶっ飛んでてびっくりでしたね…
マジ毎回たすかるし 楽しいぜ!
楽しんでもらえたのならなによりです!
何となくホルハイヤはイェラとかニェンとかと同じ存在な感じがする。
やっぱみゅるみゅるだけモブで終わるような絵じゃないんだよね
ミューちゃん可愛いですよね~
相変わらず素晴らしい解説、ありがとうございます!何か創作とかされてたんですか?
創作の経験はまったくないですね〜。昔から物語をじっくり味わうのが好きで、考察が趣味になりました!
ロスモンティスやイフリータの事例を聞くと、ポプカルの眼も似たような事が行われてたんですかね?
フェルディナンドってマウンテンの仇だったと思うのだけど、マウンテンの預かり知らない所で決着をつけられてしまって今後どうするんだろうって言うのとマウンテンのコーデはどういう解釈になるんだろうと思った
サイモン社と直接敵対してマウンテンの両親を殺したのはハイドブラザーズ社なので、そっちに復讐をしたのかなと思ったりしました。ただ、ロドスから脱退するほどのことでもないので、ちょっと自分も自信はないのですが。
膨大なページ数のコミックも同時に連載され、とにかく情報量の多いイベントでしたね、まとめお疲れ様でした。占星術というと星々の決まった運行をもとに先のことを占うものだと思いますが、たしか以前のイベントで、テラの大地から見える星々の運行は一定ではない、といった話が出ていたような・・・。一方で天球儀が存在することから法則性のある星も見えるようで。クリステンが執着する星々の世界も謎に満ちているようですね
コミックも大ボリュームで楽しいイベントでしたね~。テラの占星術が、我々の思っているものとは異なる可能性がありますよね。地球の話じゃない場合、天体の動きも変わるでしょうし…。
本人は正義の人ではあるけど見れば見るほどどうしようもねえなってなるサリアそら統括も退職受理しねえわ
そうですねえ。正しいのは間違いないのですが、正しさだけではサラリーマンは務まらない…。
待ってました、しかしどす黒いなライン生命おっかないフロントミッションとかでも出てくるけど、脳味噌を使った高性能処理装置って本当にロクでもないアークナイツ世界も材料調達でおびただしい人間が「運悪く行方不明」になってるんだろうな
パルヴィスが漫画で言っていましたが、虫けらのように亡くなっていくぐらいだったら、実験室で偉大なる科学の礎になった方がマシと考えている科学者が多いのでしょうね…。
サイレンスは子供を守る母親のようになってるから理論より感情が優先されてる感じがしてライン生命の研究者の素質はないだけれど道を踏み外さず真っ当な道を突き進む研究者だからこそ源石病を消し去る研究者になってほしいめっちゃ面白いシナリオでしたね、漫画ははよ単行本化して
わかります。非情になりきれないサイレンスだからこそ成し遂げられるものがあってほしいですよね。とっても面白いお話でした。
うぽつです。今まで以上に「星」を意識した表現が多かったイベントでしたね。altyとかケルシーもなんか知ってそうなので今後が楽しみ
そうですね!星に触れられることって意外と少なかったので、何か謎が隠されているのではないかとワクワクしますね。
分かりやすくまとめられていてとてもありがたいです!ライン生命のような科学を研究しているストーリーを読むと、ドクターの研究もどんなことをしているのか、してきたのか気になりますね!
お力になれたならよかったです!記憶をなくす前のドクターは鉱石病を治すための研究をしていたらしいですもんね。最近はどんなことをしているんでしょうねー
ローキャンとジェッセルトンは同じウイリアムズだけど何か関係性はあるのかな?
あるかもしれないですね。一方、「未完の断章」でジェッセルトンの話は終わってしまったかもしれないので、種明かしをしてもらえるかは怪しいですが。
いつも動画ありがとうございます!個人的にはみんな倫理から外れているとはいえ、価値観と言動が一致しているとは思えない印象でした。源石病や天災が待ってはくれないは勿論だけど、時間がいくらあっても足りないのかもむしろドロシーは純粋故に裏表がないのが際立ってましたね。ミュルジス、一歩引いて見てる感をひしひしと感じたけどドクターが手を差し伸べたね。
そうですねえ。みんな腹に何かを抱えて行動しているように見えましたね。研究者とはいえサラリーマンなので、世渡り上手でないと生き残れないのかも。そういう意味でドロシーは珍しいタイプでした。ミュルジスも引き抜いちゃってほしいですね~。
ホルハイヤの正体が気になりますね・・・自称リーベリですが爬虫類のような尻尾があるから、まぁまともそうじゃないと同じくリーベリのような髪をしつつ、それに似つかわない尻尾があるキャラといえばイェラがいますとなるとこれも・・・巨獣案件ですかね・・・?
ああ~~。巨獣案件、あるかもしれないですね。テクノロジー系の匂わせがあったので、合成人間的な方向性もあるのかなとちょっと思いました。
イフリータとサリアパパ&サイレンスママの話がいまいちわからんままな脳みそだったのでその辺の解説もあったの地味に助かったw個人的にはホルハイヤさんが立ち絵のお姉さん風味的に某音楽家お姉さまみたいに1イベントで退場しちゃうんじゃないかと思ったので普通に強キャラムーブのまま離脱して嬉しかった・・・代わりにビジネス的には有能なおっさんが離脱してしまったが;一見マッドサイエンティストの集まりみたいなライン生命トップ層が普通に広い視野持って裏で動いてるの怖いなぁ。
自分もホルハイヤさんを最初見た時は、中ボス的なポジションですぐにやられちゃうのかなと思ったのでびっくりしました。全然違いましたね。フェルディナンドはまあ、あの立ち絵ならしょうがない…。ライン生命の強さの秘訣を見たという感じでしたね。
考察お疲れ様です 漫画も含めて情報量が凄い…これがソシャゲの1部分ってのが改めて驚かされます
たくさんあるうちの1つの勢力の物語だけでここまで分厚くなるのかと驚きますよね。
うぽつ
うぽつありです!
おまどうま!
お待たせです!
炎魔事件もまさか漫画でコラボ
あんなに詳細に描いてくれるとは思っておらずびっくりでしたよね
マキマにめっちゃ似てる人いてびっくりさたわ
tskr
thx!
何というか詰め込みすぎで複雑怪奇すぎる。なんていうか皆それぞれの思惑があって動いてるから混乱してる。クリステンはとうにタガが外れてると思うからサリアがどういう落とし所を見て居るのかわからん。ドロシーが主軸なんだろうけどローキャンの影が見えるからドロシーの話としてはイマイチ。ぶっちゃけこの話の違和感って人体実験をこの世界が何故否定してるのかが見えてこないせいなんだと思うんだよなぁ。俺たちの世界じゃ当たり前だけどテラみたいな世界でそのモラルとか倫理が成立する背景が全然見えん。神っぽいのが居るのに地獄とか罰を恐れてない感じがするし。神っぽいのが人体実験に不干渉を貫くなら別にすればよくない?って思ってしまう。科学も人道もただの個別的なスタンスでしかなくね?って思っちゃうんだよなぁ。サリアvsクリステン〜勝手に戦え〜って感じなんだよなぁ。
自分なりに考えに想像で返答するならこの世界の人間的生物の目的は「強いアーツを持つ帝王を主とした帝政の樹立と運営、再現、模倣、抽出」だとしてケルシーのスタンスは「どんなにアーツが強い帝王でも悪政する奴は魔王がやって来て滅ぼす(から悪いことをするのはやめよう)王の本質は政」だとして魔王の力の根本が民の苦しみでオリジニウムで苦しむ世界に対応してるのかなーとか適当に納得してみて今後のメインストーリーを追うことにした。
あぁ……みかん7個を10人で仲良く分けるためにはみかんをジュースにしてからみんなのコップに分ければいい理論をアーツ(人)でやろうとしちゃったのね……
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こちらこそ毎度ご視聴ありがとうございます!
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イフリータがサリアに懐いていたからキャンディーを全部食べずにすみ、その結果助かったのならイフリータに懐かれるくらい大切に寄り添ってきたサリアがイフリータを守ったって事になってるのすごいしめっちゃ好き
知らなかった情報と統括して解説して貰えてめちゃめちゃ助かります~
本編も結構読みおとしていたところがあったのがこの動画でわかりましたあぶね~
ありがとうございます
キャンディーはお互いを想いあっていたからこそという描写に救われるエピソードでしたよね。
お力になれたならよかったです~!
漫画情報含めたまとめ本当にありがたい
漫画が正史っぽかったのでまとめておきました!
今回は漫画の内容までまとめてあってわかりやすかったです。イベント終了後の楽しみ
漫画も正史っぽかったのでまとめてみました!楽しんでもらえたならよかったです!
今回もわかりやすい動画ありがとうございます!
さて漫画のほうで回収されたサルカズの王庭の一つ「炎魔」が判明したため、(自分が確認した限りの)サルカズの十王庭はブラッドブルート、ナハツェーラー、変形者、リッチ、ウェンディゴ、サイクロプス、アンズーリシック、バンシー、炎魔の9個だと思います。またVIGILOで出てきたロドスのボイラーマンはサルカズのゴリアテ人という説明でしたがゴリアテが十王庭に含まれるかどうかわかりませんでした。
10章でテレシスがアンズーリシックの血を少しでも引くものがいれば王庭として招集しろ的なこと言ってましたが滅びた王庭と説明があった炎魔でイフリータが招集されるのか個人的に気になります。
以上長文失礼しました。
これからも応援しています。
こちらこそありがとうございます!
十王庭のうちの1つが絶滅して空席なのだとしたら、ロドスにとっては朗報ですよね。イフリータに手を出されてしまうととても困ってしまうわけですが…。こんなところからサルカズの話に繋がっていくのも面白いところでしたね。
マドロックがアンズーリシックの血を引いてるんじゃなかったかな
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凄く練られたシナリオですね。動画を見て、改めて2倍、3倍楽しめました。
こちらこそありがとうございます!ライン生命のすべてがちゃんと一本のシナリオにまとまっていてすごいですよね。破綻が出てなくて。
遅ればせながらライン生命の漫画を読みましたが、暴走したイフリータにサリアが声掛けた言葉は、過去の無力な少女だったサリア自身に向けた言葉でもあるのではないかな〜と思いました
その時誰にも声を掛けてもらえず救われなかったサリアが、時を経て幼い少女を救い、その末に過去の自分も救われる……めちゃくちゃエモいですね
サリアが強くなった理由についても、彼女の生い立ちを通して透けて見えるところがあったので良かったですよね。サリアの行動原理もわかるようになって、サリア・イフリータ・サイレンスの関係性がよりエモく見えるようになりました…。
マジか…漫画の方までまとめてくれてるやん…
毎イベントお疲れ様です🥰
炎魔事件は漫画が正史となるようなので、ソースに含めておきました!
キタキター!
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毎度ご視聴いただきありがとうございます!
お疲れ様です
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お力になれたならよかったです!
今回漫画も含めての一つの話だったからいつもと違う感じが面白かった
そうですね~。漫画で補完してもらえると印象ががらっと変わりましたね。
お疲れ様です。待ってました。
ありがとうございます。お待たせしました!
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こちらこそいつもありがとうございます!マンガはビジュアルがあるので、イメージしやすくてよかったですよね~。
ロドスのエリートオペレーター、まじぐう有能。
間違いないですね。明確にオペレーターの上位職ですもんね。
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過去の実験との関わりがめちゃ分かりやすかったです。
他の国からもライン生命が注視されている理由がよく分かりました。
人体実験が多くて印象悪いですけど、源石病で苦しんでる人はライン生命の実験で救われるかもしれないんですよね…
どんな企業になって行くか楽しみですね。
イベントが出るたびに新しい情報が出てきて、ロドスのオペレーター達の理解が深まっていく感じが良いですよね☺
毎イベント後の解説楽しみにさせてもらってます。
ありがとうございます!
こちらこそいつもありがとうございます!
アークナイツの世界観だと科学の発展には犠牲がつきものだという言葉に迫力がありますよね。苦しんでいる人たちには救いがあってほしいのですが…。
サリアやサイレンスは初期からいたのにバックグラウンドがよくわからなかったので、こういうイベントがあるととても良いですよね~。
待ってました!
お待たせしました!
ホルハイヤ見てるとメタルギアのオセロットを思い出すなぁ、色んな所と繋がって暗躍してるところが特に。個人的にはホルハイヤ好きだから実はロドス所属のエリートオペレーターとかだったらいいなぁ。
実はロドス側の人間だったというのはアツいどんでん返しでいいですね~。あの人の正体は全然予想がつかなくてワクワクしますね。
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何時も分かりやすいまとめありがとうございます。
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今度はマイレンダー基金という不可思議な組織が出てきてさらに謎が増えるのが面白いところですね。
登場した探偵はファントムの古城でも同じ外見の人物が登場していましたが、同一人物なら
そこで語られたクルビアの大統領が機械人間(うろ覚え)という話も俄かに信ぴょう性が出てきて気になるところです。
ライン生命に関するエピソードは、クルビア全体の話からするとまだ序章にすぎないのかもしれないですね。マイレンダーの話も大統領の話もまだまだ発展性がありそうで楽しみです。
ライン生命もまたこの世界の問題を(ケルシーとはまた違う道で)自分達でなんとかしようともがいているんだなあ・・・
たとえそれが「倫理」から外れようとも。これを断罪することは俺はできねぇなぁ・・・
わかります…。研究者たちは純粋に問題を解決して世界を良くしようとしているんですよね。倫理を説いても鉱石病は待ってくれない…。
相変わらず素晴らしいまとめ、お疲れ様です。ドロシーが想像以上にやべー奴でびっくりしましたね……
ありがとうございます!オペレーターになる人なのでマトモな人なのかなと思ったら、けっこうぶっ飛んでてびっくりでしたね…
マジ毎回たすかるし 楽しいぜ!
楽しんでもらえたのならなによりです!
何となくホルハイヤはイェラとかニェンとかと同じ存在な感じがする。
やっぱみゅるみゅるだけモブで終わるような絵じゃないんだよね
ミューちゃん可愛いですよね~
相変わらず素晴らしい解説、ありがとうございます!
何か創作とかされてたんですか?
創作の経験はまったくないですね〜。昔から物語をじっくり味わうのが好きで、考察が趣味になりました!
ロスモンティスやイフリータの事例を聞くと、ポプカルの眼も似たような事が行われてたんですかね?
フェルディナンドってマウンテンの仇だったと思うのだけど、マウンテンの預かり知らない所で決着をつけられてしまって今後どうするんだろうって言うのとマウンテンのコーデはどういう解釈になるんだろうと思った
サイモン社と直接敵対してマウンテンの両親を殺したのはハイドブラザーズ社なので、そっちに復讐をしたのかなと思ったりしました。ただ、ロドスから脱退するほどのことでもないので、ちょっと自分も自信はないのですが。
膨大なページ数のコミックも同時に連載され、とにかく情報量の多いイベントでしたね、まとめお疲れ様でした。占星術というと星々の決まった運行をもとに先のことを占うものだと思いますが、たしか以前のイベントで、テラの大地から見える星々の運行は一定ではない、といった話が出ていたような・・・。一方で天球儀が存在することから法則性のある星も見えるようで。クリステンが執着する星々の世界も謎に満ちているようですね
コミックも大ボリュームで楽しいイベントでしたね~。
テラの占星術が、我々の思っているものとは異なる可能性がありますよね。地球の話じゃない場合、天体の動きも変わるでしょうし…。
本人は正義の人ではあるけど見れば見るほどどうしようもねえなってなるサリア
そら統括も退職受理しねえわ
そうですねえ。正しいのは間違いないのですが、正しさだけではサラリーマンは務まらない…。
待ってました、しかしどす黒いなライン生命おっかない
フロントミッションとかでも出てくるけど、脳味噌を使った高性能処理装置って本当にロクでもない
アークナイツ世界も材料調達でおびただしい人間が「運悪く行方不明」になってるんだろうな
パルヴィスが漫画で言っていましたが、虫けらのように亡くなっていくぐらいだったら、実験室で偉大なる科学の礎になった方がマシと考えている科学者が多いのでしょうね…。
サイレンスは子供を守る母親のようになってるから
理論より感情が優先されてる感じがしてライン生命の研究者の素質はない
だけれど道を踏み外さず真っ当な道を突き進む
研究者だからこそ源石病を消し去る研究者になってほしい
めっちゃ面白いシナリオでしたね、漫画ははよ単行本化して
わかります。非情になりきれないサイレンスだからこそ成し遂げられるものがあってほしいですよね。とっても面白いお話でした。
うぽつです。今まで以上に「星」を意識した表現が多かったイベントでしたね。altyとかケルシーもなんか知ってそうなので今後が楽しみ
そうですね!星に触れられることって意外と少なかったので、何か謎が隠されているのではないかとワクワクしますね。
分かりやすくまとめられていてとてもありがたいです!
ライン生命のような科学を研究しているストーリーを読むと、ドクターの研究もどんなことをしているのか、してきたのか気になりますね!
お力になれたならよかったです!
記憶をなくす前のドクターは鉱石病を治すための研究をしていたらしいですもんね。最近はどんなことをしているんでしょうねー
ローキャンとジェッセルトンは同じウイリアムズだけど何か関係性はあるのかな?
あるかもしれないですね。一方、「未完の断章」でジェッセルトンの話は終わってしまったかもしれないので、種明かしをしてもらえるかは怪しいですが。
いつも動画ありがとうございます!
個人的にはみんな倫理から外れているとはいえ、価値観と言動が一致しているとは思えない印象でした。
源石病や天災が待ってはくれないは勿論だけど、時間がいくらあっても足りないのかも
むしろドロシーは純粋故に裏表がないのが際立ってましたね。
ミュルジス、一歩引いて見てる感をひしひしと感じたけどドクターが手を差し伸べたね。
そうですねえ。みんな腹に何かを抱えて行動しているように見えましたね。研究者とはいえサラリーマンなので、世渡り上手でないと生き残れないのかも。そういう意味でドロシーは珍しいタイプでした。
ミュルジスも引き抜いちゃってほしいですね~。
ホルハイヤの正体が気になりますね・・・
自称リーベリですが爬虫類のような尻尾があるから、まぁまともそうじゃないと
同じくリーベリのような髪をしつつ、それに似つかわない尻尾があるキャラといえばイェラがいます
となるとこれも・・・巨獣案件ですかね・・・?
ああ~~。巨獣案件、あるかもしれないですね。テクノロジー系の匂わせがあったので、合成人間的な方向性もあるのかなとちょっと思いました。
イフリータとサリアパパ&サイレンスママの話がいまいちわからんままな脳みそだったのでその辺の解説もあったの地味に助かったw
個人的にはホルハイヤさんが立ち絵のお姉さん風味的に某音楽家お姉さまみたいに1イベントで退場しちゃうんじゃないかと思ったので普通に強キャラムーブのまま離脱して嬉しかった・・・代わりにビジネス的には有能なおっさんが離脱してしまったが;
一見マッドサイエンティストの集まりみたいなライン生命トップ層が普通に広い視野持って裏で動いてるの怖いなぁ。
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ライン生命の強さの秘訣を見たという感じでしたね。
考察お疲れ様です 漫画も含めて情報量が凄い…これがソシャゲの1部分ってのが改めて驚かされます
たくさんあるうちの1つの勢力の物語だけでここまで分厚くなるのかと驚きますよね。
うぽつ
うぽつありです!
おまどうま!
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炎魔事件もまさか漫画でコラボ
あんなに詳細に描いてくれるとは思っておらずびっくりでしたよね
マキマにめっちゃ似てる人いてびっくりさたわ
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何というか詰め込みすぎで複雑怪奇すぎる。なんていうか皆それぞれの思惑があって動いてるから混乱してる。
クリステンはとうにタガが外れてると思うからサリアがどういう落とし所を見て居るのかわからん。
ドロシーが主軸なんだろうけどローキャンの影が見えるからドロシーの話としてはイマイチ。
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自分なりに考えに想像で返答するなら
この世界の人間的生物の目的は「強いアーツを持つ帝王を主とした帝政の樹立と運営、再現、模倣、抽出」だとして
ケルシーのスタンスは「どんなにアーツが強い帝王でも悪政する奴は魔王がやって来て滅ぼす(から悪いことをするのはやめよう)王の本質は政」だとして
魔王の力の根本が民の苦しみでオリジニウムで苦しむ世界に対応してるのかなーとか適当に納得してみて今後のメインストーリーを追うことにした。