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【参考文献のリンク】○『通信の数学的理論』amzn.to/3taByzE→今回のメイン種本。丸ごとシャノンの論文なので難易度は高いが、語り口は意外に堅苦しくない(1940年代の工学論文はそういうトレンドだったらしい)○『情報理論』amzn.to/3tiWcxI→研究者によるシャノンの論文の解説。今回の参考文献の中では語り口がいちばん面白いのでオススメ。○『シャノンの情報理論入門』amzn.to/3tay4Np→雰囲気だけ分かりたい時におなじみのブルーバックス。とはいえ、ブルーバックスの割にはそこそこ数式も出てきてそれなりに理解できる。○『情報はなぜビットなのか』amzn.to/3piB5tS→情報理論の本だと思って読んだらそうでもなかった。「コンピュータって何ができるの?」っていうよもやま本。情報理論の話もちょっとだけある。いちばん平易。○『教養悪口本』amzn.to/3pkKS2B→堀元の著書。シャノンの情報理論も悪口として活用しています。買ってね(ダイレクトマーケティング)【サポーターコミュニティ加入はこちらから】yurugengo.com/support
「情報量ゼロか、ゴミめ」って、情報量ゼロ=全ての問に対する答えを知っている=俺はお前の全てを知っているっていうツンデレみと重さを感じさせるものの、答えが分かりきってしまっている為寂しさも感じる、良い愛の表現なのでは(謎理論)
堀元さんがジャケットを着ているので情報量大きい回ですね
ゆる非人道ラジオたすかる
情報量がなぜ対数で表されるのか、という点について補足しておきます。例えば、トランプ52枚の中で、「ハートである」の情報量はlog4で、「4である」の情報量はlog12で、「ハートの4である」の情報量はlog52です。このとき、log4+log12=log52が成り立ちます。つまり、「ハートである」+「4である」=「ハートの4である」という情報量の和を定義することができます。対数の和と真数の積には対応関係があるので、「情報量の和」と「確率における積」とがうまく整合性をもって計算することができます。よって、情報量を確率をもとに定義すると、対数として扱う必要が出てくるのです。ちなみに、ここからは私の個人的な意見ですが、おそらく、「情報量を対数で扱う」といったような発想は決して物理学だけで用いられていたわけではなくて、いろいろなところで個別に発生していたと思われます。しかし、これに関するものに対する名称は物理学でしか与えられていなかったので「エントロピー」という物理学の用語が使用されることになったのではないでしょうか。決して物理学の概念がほかの分野でも扱われるようになったのではないと思います。これは物理を研究する側からの一方的な感想なので間違っているかもしれません。
はえ~そうなんか~でも「4である」の情報量はもしかしてlog13?
@@WINGofJapan283 一瞬48じゃん!となったので助かりました。ありがとうございます。
分かりやすい!腑に落ちました。ありがとうございます!
計算に都合がいいのはもちろん、二進数のケタ数に対応させたいという言う意味合いが大きいと思います。だから底が2になってて、bitにできる例えばlog52=5.7なので、6桁あればトランプ全ての数字カードを示せる
本当に研究者なのか、それとも52/4という簡単な四則演算が計算できないから逆に研究者っぽいのか
赤ちゃんのことを、自分の性別を外界に伝えに来た演算機として扱うのサイコすぎるw
明日出産予定日なんだけど…(爆笑)男の子と健診で確定してるので私は情報量ゼロの息子を産むのかw
N = 1の経験談しかないと情報量が急降下してしまうので、友人から見た自分の情報量をキープするために、いろんな知識を仕入れないといけないってことですね
「お母さんという情報源」と言ってから、大笑いになったのは、お二人ともとっても人間的なお方だということですね。例えがあまりにも非人間的な言い回しであることに気づいてしまった笑い、ステキです‼️今回も息を呑みながら見せていただきましたよ❣️
27:55 堀元さんはワタルが四天王だと言うことを忘れていたのに、堀元さんの好きな四天王がワタルだと予想する水野さん
今回のお話、「確率は主観的である」というベイズ主義の立場がよくわかって面白いですね。de Finettiという数学者の確率の教科書「Theory of Probability」の序文に「確率は存在しない(PROBABILITY DOES NOT EXIST)」という、パラドキシカルな文言があります。これはまさに、今回のお話にあるような、「同じこと」でも人によって情報量や確率は変わる、という主観性を表しているのだと思います。
水野さんが対数関数のグラフ指で書いた時の形が指数関数形でちょっと可愛い
「犬が人を噛む」と「人が犬を噛む」の例えを大学のゼミで聞いた時、byteとbite(噛む)を掛けててオシャレだなって思ってたけど、クリシェだったんだな
Appleのリンゴがかじられているのもbyteとbiteが掛けてあるんですよね。
@@pascalpaskel それはガセで、チューリングが亡くなったときに傍にあった食べかけのリンゴから来てるというのもガセでさくらんぼとか他の丸い果物に見間違えないようにしたのが本当の理由。
@@pascalpaskel知恵の実を齧っているところって意味なのかと思ってた
@@Shirataki-Whitefall624ではない、って聞いたことある😮
人がニュースに噛みつくのは、よくあることだから情報量は少なめですね
このチャンネルでしか聞けないツッコミ12:57 「音節の数が違うよ!」
12:55 音節の数がちげーよってツッコミ好き笑
賢い2人がわからない話をしてるかと思ったら急にルーロー飯とか言い出すから安心する
完全に理解した = 情報量0ぜんぜんわからない = 情報量多チョットデキル = 情報量少
博識そうなお二人がマクラーレンが車のことだろ知らない(思い出せない)のは意外でした。個人的には100bitの情報量でした。このchはいつもエントロピーが高くて好きです。
Mcは”~の子”だっけか。ずいぶん前のネタでやってたね。
今回のサムネゆる言語学ラジオ含む今までのサムネの中で1番好き
前に聞いた話をもう一度された時は、情報量ゼロだけど親しくなってエントロピーが減ったからこその状況なんだな、と思えるようになりました。そういえばふた周り以上年上のおっちゃん連中と飲んだ時、こんなことがありました。おっちゃんAがおっちゃんBに、「よォ例の話この兄ちゃんにもしてやれよ!」と言うと、おっちゃんBは、もう今まで何十回と語ってきたのが伺える、実に流暢な与太話を話し始めました。他のおっちゃん達は「お!得意の話が始まったな?」といった感じでゲラゲラ笑って、当然その先の話も知ってるだろうにも関わらず「そんでその時オマエ何て言ったんだっけ??」なんて合いの手を入れて盛り上げて、やや出来すぎの見事なオチに誘導するわけです。ああ漫才や落語ってこういう風にして生まれたのかな・・・なんて妙な感動を覚えました。情報量ゼロの話をあんなに楽しそうに聞いていたおっちゃんグループのサンプルから、人の親密さとはエントロピーゼロでもゲラゲラ笑える状態である、という仮説を立てましたがどうでしょう。
ということは、友達に情報量を求めてしまう人は誰とも親密になれないんですね・・・
@@gamma9472 いやいや!笑そんな人がいるわけn・・・あーーーーー!!
人間関係によってエントロピーが変わるということは金髪ツインテール「シャノンの情報量的にアンタの情報量は0ねっ!」といった場合、これは悪口ではなくて、金髪ツインテール「べっ、別にそんなこと言わなくてもアンタとあたしの関係なら伝わるでしょ?バカァ///」という意味合いになりそうですね(願望)
くぎゅううううううううう
このコメントめっちゃすこ
@@m7Q4GUendFJT3pQ実はくぎゅう金髪ツインテってそんないなくない?
ゆる言語学ラジオ:用例=ゆるコンピュータ科学ラジオ:情報源
私は「変数」を推したいです
@@たかはしあさぎ メンバー変数(メンバー会員)とグローバル変数(一般の方)で呼び分けていただけると最高です
識別子○○さんからの出力ですも捨て難いです
「情報源〇〇さんから情報量ゼロのおたよりをいただきました」
@@tamarind_kingdom これ好き
友達の定義にエントロピーが関係していることがわかり、それがすごく新鮮に思え、友達とは「その人の情報を知りたい」と思う対象のことを指すのだと再認識できて勉強になりました。今回の話は、ゆるラジオシリーズで一番個人的に感動した回になりました。
エントロピーは仲良くなる伸び代…
『お母さんという情報源』とか『赤ちゃんという性別を伝える情報源』とか言われると、「じゃあ、もしかして産道は通信路……?」って思っちゃう
「お母さんという情報源」が面白すぎて声出して笑った
34:17徐々に捲し立てるの面白過ぎるw水野さんちょっと気圧されてるし
親しくなるほど情報量が減るということは、友達は消耗品なのですね。世間は卒業シーズンなので、これを機に情報を搾り取られ尽くしてカラカラになった友人を出荷し、まだ新鮮な友人を入荷しておこうと思います。
僕はモバイルバッテリーとかに思いましたね。いつか消耗品になりますが、チャージすればまたある程度戻りますし
今回の堀元さんの助数詞はおそらく「体」
恋人と長続きしないのも、コチラの予測確度が高まって、情報量が限りなくゼロに近づいてしまうからってことですね
先週の内容を忘れて、これを見る前に一旦先週のを見直して、からこれに戻ってくるから、めちゃ再生しちゃう😂😂😂
これからは自分のエントロピーを増大させたいので朝に「こんばんは」と不定期で言いたいと思います
困惑されるだけでは?
Mr.堀??「おばんです」
増大させたいって、親密度を下げたいって事だよね?
@@のっぴ 情報量の期待値が上がるので、「自分への期待値をあげたい」とも捉えられますね。
新たな情報を全くもたらさないおしゃべりを無価値と断じてきたが数学的に整理できそうで助かる
「赤ちゃんは情報源」というサイコパスを回避した例えをすると・・・イカサマサイコロがあって、何も知らない人にとっては1/6の確率(エントロピー計算は面倒なので割愛)だけど、それを用意した人にとっては何が出るか分かっているのでエントロピー0ってことですね!
こちらの話のおかげで、友人との関係に躓く理由がよくわかりました、ありがとうございます!・・・もっと色んなことを想像して、同じ人でもその人の色んな面や可能性を想像出来れば、豊かな関係になれるってことですよね。(確率の母数が増加=情報量が増えるため)人間関係に悩んでいる人にはとても良いお話だと思いました。参考にさせて頂きます!
29:48 「お前はキクコの何を知ってるの?」最高。水野さんのツッコミすごい好き。辛いとき思い出す。
今回の再生数分、友達を情報量で見ている同志がいることを水野さんにお伝えしたい
ま、待って。1抜いといて。「情報量で『も』」だから!!
テレビ番組「激レアさんを連れてきた」の激レアさんの体験の情報量を計算したくなりました たまに情報量少ないなあーって回がありますよね・・・
小学生のとき、母が食後にミルクティーかカフェオレかココアを淹れてくれていたのですが、8割の確率でココアだったのでエントロピーを減らすために、ココアの場合は無言でその他のときは言うという仕組みを採用していました。
堀元さん子供いないのは予想通りでも水野さんはなんかパパ感あるんだよね
byteは本来1文字を表すのに必要なbitの集まりなので、8bitとは限らないんだよ。と言ううんちくがあったのですが、2008年に正式に1Byteが8bitと定義されてしまったので昔は違ったんだよというしかなくなりました。それに伴い8bitであることを明示するためのオクテットはほとんど使われなくなりました。
エントロピーが、かぎりなく 0に近い 老夫婦の会話「お茶」「ん」「あれ」「ん」
シンプルに、「予想外が減る」ことが相手をよく知り親しくなることだよ。「予想外が減る」ことでエントロピーが減少してるよ。ということですよね多分。そして、その「予想外」度が高い事柄が情報量の大きい事柄で、「予想内」の事柄の情報量は0だと。
お母さんを情報として捉えることの背徳感すごいな。情報理論を学んだおかげでお母さんの大事さを理解できました。情報理論ってすごい。
前回の天気の話と合わせ、これまで自分の中で言語化できていなかった「コンテンツの面白さ」について整理できた気がします。多くの作品に触れるほど、展開が予測可能になり、得られる情報量が減る。ネタバレを踏むと前提条件が増え、エントロピーが減ることで、得られる情報量が減り、面白さが変化する。やはりシン・エヴァ公開初日にネタバレをしてきたA君は許せません。堀元さん水野さん本当にありがとうございました。
25:22初代ポケモンの四天王はカンナ、シバ、キクコ、ワタルでチャンピオンがライバルです。ワタルがチャンピオンなのはポケモン金銀で、この時代の四天王はイツキ、キョウ、シバ、カリンとなっています。
…と思ったら、動画内で既に触れられていましたね。失礼しました。
おめでとうございます!立派な情報量ゼロの情報源ですよ(^^)
34:54脳のネットワークによって堀元さんの早口が水野さんに移っている……!!
現代では観測できない周波数の波が行き交ってますね
この動画を通ると、もはや「情報源」を見聞きするだけで吹き出しかねない😂
本当にお二人の話は笑いなしに見られません・・・・
知り合いに対して自分はエントロピー高くないかもなーと思ってたけど、ここよリスナーも堀元さん、水野さんを予想しやすくなってきてるから放送が増えて二人の情報が増えるほどにエントロピーは減っていくってことかな
マクラーレンはスーパーカーのメーカーですが、元はF1チームのマクラーレンから生まれたメーカーで、F1チームは元F1レーサーのブルース・マクラーレンが創設したもので、要するにF1ドライバーの名前が大元です、はい。
究極の出典的なアレですね!
マクファーソンも足してマク~トークをもっと散らかしたい。
堀本さんの説明は情報理論についての話ではなく主観的確率論についての話であって…というようなことを早口で言いたい
情報理論ど素人なので、情報量の単位がbitであることを初めて知りました。無次元量なこともあり、単位なしだと思っていました。確率1/2の事象の情報量を計算すると1bitになるのって、記憶装置との対応がとても上手くできていますね。bit(というよりbyte)という言葉が日常的に使われるまでに普及したのも頷けます。
後半になってトイレに行っている間にこの話の面白さを理解して、おっもしれー!!ってなりました!「私はどこの出身でしょうか」と聞かれた2人のうち、一人はどの地域出身か答えようとしていて「おもんねー質問やなぁ」って思っていても、もう一人が都道府県のしかも市町レベルで当てようと思って「うわーーーおもろい質問するなー!ちょっとガチで考えていい??」とか言ってる時の関心の持ち方の違いは、教養の深さによって同じ現象に対する情報量が異なるんかなぁって勝手に理解しました!!違うかーー!?
堀元さんもジャケット似合うんだ…
タートルも似合ってる
また堀元さんを性的な目で見る勢が増えてしまう…
水野「広義の吊り橋効果」
マクラーレンって聞いてすぐに思い出したのは映画ダイハードの主人公だったが、調べたらマクレーンだった(情報量0)
マクラーレンのくだり最高です!
エントロピーについて水野さんが「質問をして答えが分かったことで得られる情報の多さ」のような理解をされているような場面がありましたが、これは今回の議題には出てこなかった相対的なエントロピーと考えるのが良いと思います。これを求める場合は予測していた確率分布と、質問の答えによって判明した真の確率分布(答えの選択肢が確率1, 他が確率0)とのKullback-Leibler divergenceを求めるとよいですね。
マクラーレンはF1レーサーのブルース・マクラーレンが作ったレーシングチームで後に市販車も手がけるようになった経緯があるので、水野さんが知らずに言い当てたなら凄いですね。
堀元さんの人を人間として見てないところが出てて面白かった
水野さんの「違う」が可愛い
1シャノン、科学者の名前がそのまま単位になってるパターンかな〜と予想したら当たってて嬉しかった
情報量の多いコメントがあって助かる
言語とデジタル通信のアナロジーを説明した後で、水野さんと一緒に言語の数理モデル化を本気でやってほしい…
長らくイメージが掴めなかったエントロピーという単語揺らぐことのなく画一である状態がエントロピー0、画一性が減衰するにつれて増大していく、と言う事なんですねとても分かりやすくてタメになりました。と同時に宇宙の始まりを考えると眠れなくなりそうな話ですね。
ゆる言語学ラジオで出てきた、赤様が高性能演算機って話が出てきて嬉しかった!
クジャクみたいなことやってチャンピオンしてるワタルは金銀版なのでなるほど92年生まれならそっちが世代かぁと思いました
人がニュースを噛んだら犬になる
親友のエントロピーは、単純に考えるとゼロに近づくかもしれない。でも、親友と一緒に居ると、時に見過ごしていた自分自身を発見するよね。だから親友のエントロピーはめちゃ高いのですよ、大切にするべきなのですよ.......
近々子どもが生まれる予定の者からすると、水野さんの提案は嬉しいファインプレーでしたね。笑いつも楽しい話題をありがとうございます。
「いや、そうはならんやろ」っていう出来事の方が情報量多いのか。Twitterでよく見る「情報量多いよ」ってリプが今後気になりすぎて使えなくなりそう。
丁度今勉強してる内容が紹介されててすごく楽しめました🤤
でもボクは女の子だと言われて生まれてきたのに男の子だったので情報量的に変動があるのではないかと思ったがこれはメタモンなのでフェルマーメゾットでこれ以上は()
出生前性別診断は胎児のペニスの有無で判断するので、「ペニスがある」は基本的に男子確定ですが、「ペニスがない」は「小さくて見落としていた」という場合があるので稀にそういうことがあるようです
難しい話なのにマジで笑えたw人でなし堀元一匹w
紅茶飲みながら見てたら喰った事も無いがルーロー飯展開で吹いちまった。
エントロピーは、台本クラッシャーを黙らせる台本を書く道具として使えるということですねw
「エントロピーと情報量の値が同じにならない?」という水野さんの疑問ですが、私の理解だと確率が同様に確からしいときにはそうなる、という認識をしました(対数と係数が~という説明は不適当な気がしました)
このふたりの話、色んな意味で情報量多いwww
ありがとうございます!
サムネが過去最高ですw
毎回毎回サムネが秀逸すぎて刺さってしまうんです。笑
2^0=1については、何も掛けてない状態(0回)である1を基準として1→2→4→8→・・・とすると伝わりやすいかもですね。マイナスに拡張した場合も、・・・1/8→1/4→1/2→1→2→4→8→・・・なので、中学生ぐらいでも理解できます。
ポケモンの御三家のメスが生まれる確率は1/8だから、出産の話の続きで良い繋ぎだーと思ってたらキクコへの愛でビビリ散らかしました
22:00女の子が産まれる場合の情報量が無限大なので、エントロピーが不定形になるから厳密には極限を確認しないといけないね
16:56水野さん、それ指数関数です。
37:21 リスナーたちに「お二人がある質問にどう答えるか?」の予想を立ててもらった結果を集めれば典型的なリスナーにとってのお二人の情報量が計算できるのでは?????
堀元さんの人間性が散らばってしまった…
水野さんがすごくいい例を挙げたのに堀元さんは「お母さんという情報源」とか言うし、私がそれに関連して思い出したのが「アメリカの性別披露パーティーで家が燃えたり山が燃えたりする。」という残念なニュースだった。
21:55からのスピード感好きすぎる
メモ取りながら聞いていますが、エントロピーの公式が出てきたとこで【ゆる学び】エントロピー=確率化*情報量って出てきて笑ってしまいました。ゆるくは…ないだろ!
11:20 水野さんがセリフを噛んだ
熟年離婚が妻側から切り出されるケースが多いのって、旦那のエントロピーがゼロになるからってことか。
F1のチームとして有名で、グループ会社より市販車も製造、販売しているマクラーレンは、F1ドライバーの故ブルース・マクラーレンによって設立されたので、マクラーレンがF1ドライバーってのはあってます。
手前の白いマグカップが暗色の背景に映えて (特にダークブラウンの机の上に取っ手の丸みがくっきり浮き出て「0」みたいに見え、しかも数値「0」が頻発するので余計に) テロップの邪魔して見にくい。
サムネのインパクトすごすぎだろw
水野さんの許諾得てないよなあ絶対……
アナウンサーがニュースを噛んでも話題性は高いぞ
『情報量』というと勘違いしちゃう人が出てきそう。『個々の事象が「こうである(こうなる)」の情報の貴重さ』の方が誤解を呼ばない説明的な表現かな。そんな情報の学術/生活における重要さを掛け算することで、その情報の価値が決まり、天気予報、性別、仕事の相手……など多くの情報の価値を足し算することで「その人の話題の価値」になり、さらにお酒による饒舌さを掛け算すると「その人の酒の席での面白さ」になりますかね……エントロピー考えてなかったので、以上は一般論として。
ゆる言語学ラジオの雑談回で出てきた「友達の情報量」は、「友達のエントロピー」の方がアナロジーとして適切だったんですね。情報量は個々の情報(例:「生まれてきた子の性別が男だった」、「四天王のうち堀元さんが好きなのはキクコである」)が持っている量。エントロピーは情報源(例:これから生まれてくる子、堀元さん)が持っている量。
【参考文献のリンク】
○『通信の数学的理論』
amzn.to/3taByzE
→今回のメイン種本。丸ごとシャノンの論文なので難易度は高いが、語り口は意外に堅苦しくない(1940年代の工学論文はそういうトレンドだったらしい)
○『情報理論』
amzn.to/3tiWcxI
→研究者によるシャノンの論文の解説。今回の参考文献の中では語り口がいちばん面白いのでオススメ。
○『シャノンの情報理論入門』
amzn.to/3tay4Np
→雰囲気だけ分かりたい時におなじみのブルーバックス。とはいえ、ブルーバックスの割にはそこそこ数式も出てきてそれなりに理解できる。
○『情報はなぜビットなのか』
amzn.to/3piB5tS
→情報理論の本だと思って読んだらそうでもなかった。「コンピュータって何ができるの?」っていうよもやま本。情報理論の話もちょっとだけある。いちばん平易。
○『教養悪口本』
amzn.to/3pkKS2B
→堀元の著書。シャノンの情報理論も悪口として活用しています。買ってね(ダイレクトマーケティング)
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「情報量ゼロか、ゴミめ」って、
情報量ゼロ=全ての問に対する答えを知っている
=俺はお前の全てを知っている
っていうツンデレみと重さを感じさせるものの、答えが分かりきってしまっている為寂しさも感じる、良い愛の表現なのでは(謎理論)
堀元さんがジャケットを着ているので情報量大きい回ですね
ゆる非人道ラジオたすかる
情報量がなぜ対数で表されるのか、という点について補足しておきます。
例えば、トランプ52枚の中で、
「ハートである」の情報量はlog4で、
「4である」の情報量はlog12で、
「ハートの4である」の情報量はlog52です。
このとき、log4+log12=log52が成り立ちます。
つまり、「ハートである」+「4である」=「ハートの4である」という情報量の和を定義することができます。対数の和と真数の積には対応関係があるので、「情報量の和」と「確率における積」とがうまく整合性をもって計算することができます。
よって、情報量を確率をもとに定義すると、対数として扱う必要が出てくるのです。
ちなみに、ここからは私の個人的な意見ですが、おそらく、
「情報量を対数で扱う」といったような発想は決して物理学だけで用いられていたわけではなくて、いろいろなところで個別に発生していたと思われます。しかし、これに関するものに対する名称は物理学でしか与えられていなかったので「エントロピー」という物理学の用語が使用されることになったのではないでしょうか。決して物理学の概念がほかの分野でも扱われるようになったのではないと思います。これは物理を研究する側からの一方的な感想なので間違っているかもしれません。
はえ~そうなんか~
でも「4である」の情報量はもしかしてlog13?
@@WINGofJapan283 一瞬48じゃん!となったので助かりました。ありがとうございます。
分かりやすい!腑に落ちました。ありがとうございます!
計算に都合がいいのはもちろん、二進数のケタ数に対応させたいという言う意味合いが大きいと思います。
だから底が2になってて、bitにできる
例えばlog52=5.7なので、6桁あればトランプ全ての数字カードを示せる
本当に研究者なのか、それとも52/4という簡単な四則演算が計算できないから逆に研究者っぽいのか
赤ちゃんのことを、自分の性別を外界に伝えに来た演算機として扱うのサイコすぎるw
明日出産予定日なんだけど…(爆笑)
男の子と健診で確定してるので私は情報量ゼロの息子を産むのかw
N = 1の経験談しかないと情報量が急降下してしまうので、友人から見た自分の情報量をキープするために、いろんな知識を仕入れないといけないってことですね
「お母さんという情報源」と言ってから、大笑いになったのは、お二人ともとっても人間的なお方だということですね。
例えがあまりにも非人間的な言い回しであることに気づいてしまった笑い、ステキです‼️
今回も息を呑みながら見せていただきましたよ❣️
27:55
堀元さんはワタルが四天王だと言うことを忘れていたのに、堀元さんの好きな四天王がワタルだと予想する水野さん
今回のお話、
「確率は主観的である」
というベイズ主義の立場がよくわかって面白いですね。
de Finettiという数学者の確率の教科書「Theory of Probability」の序文に
「確率は存在しない(PROBABILITY DOES NOT EXIST)」
という、パラドキシカルな文言があります。
これはまさに、今回のお話にあるような、
「同じこと」でも人によって情報量や確率は変わる、
という主観性を表しているのだと思います。
水野さんが対数関数のグラフ指で書いた時の形が指数関数形でちょっと可愛い
「犬が人を噛む」と「人が犬を噛む」の例えを大学のゼミで聞いた時、byteとbite(噛む)を掛けててオシャレだなって思ってたけど、クリシェだったんだな
Appleのリンゴがかじられているのもbyteとbiteが掛けてあるんですよね。
@@pascalpaskel
それはガセで、
チューリングが亡くなったときに傍にあった食べかけのリンゴから来てるというのもガセで
さくらんぼとか他の丸い果物に見間違えないようにしたのが本当の理由。
@@pascalpaskel
知恵の実を齧っているところって意味なのかと思ってた
@@Shirataki-Whitefall624
ではない、って聞いたことある😮
人がニュースに噛みつくのは、よくあることだから情報量は少なめですね
このチャンネルでしか聞けないツッコミ
12:57 「音節の数が違うよ!」
12:55 音節の数がちげーよってツッコミ好き笑
賢い2人がわからない話をしてるかと思ったら急にルーロー飯とか言い出すから安心する
完全に理解した = 情報量0
ぜんぜんわからない = 情報量多
チョットデキル = 情報量少
博識そうなお二人がマクラーレンが車のことだろ知らない(思い出せない)のは意外でした。個人的には100bitの情報量でした。このchはいつもエントロピーが高くて好きです。
Mcは”~の子”だっけか。ずいぶん前のネタでやってたね。
今回のサムネゆる言語学ラジオ含む今までのサムネの中で1番好き
前に聞いた話をもう一度された時は、情報量ゼロだけど親しくなってエントロピーが減ったからこその状況なんだな、と思えるようになりました。
そういえばふた周り以上年上のおっちゃん連中と飲んだ時、こんなことがありました。
おっちゃんAがおっちゃんBに、「よォ例の話この兄ちゃんにもしてやれよ!」と言うと、おっちゃんBは、もう今まで何十回と語ってきたのが伺える、実に流暢な与太話を話し始めました。
他のおっちゃん達は「お!得意の話が始まったな?」といった感じでゲラゲラ笑って、当然その先の話も知ってるだろうにも関わらず「そんでその時オマエ何て言ったんだっけ??」なんて合いの手を入れて盛り上げて、やや出来すぎの見事なオチに誘導するわけです。
ああ漫才や落語ってこういう風にして生まれたのかな・・・なんて妙な感動を覚えました。
情報量ゼロの話をあんなに楽しそうに聞いていたおっちゃんグループのサンプルから、人の親密さとはエントロピーゼロでもゲラゲラ笑える状態である、という仮説を立てましたがどうでしょう。
ということは、友達に情報量を求めてしまう人は誰とも親密になれないんですね・・・
@@gamma9472 いやいや!笑
そんな人がいるわけn・・・あーーーーー!!
人間関係によってエントロピーが変わるということは
金髪ツインテール「シャノンの情報量的にアンタの情報量は0ねっ!」といった場合、これは悪口ではなくて、
金髪ツインテール「べっ、別にそんなこと言わなくてもアンタとあたしの関係なら伝わるでしょ?バカァ///」
という意味合いになりそうですね(願望)
くぎゅううううううううう
このコメントめっちゃすこ
@@m7Q4GUendFJT3pQ
実はくぎゅう金髪ツインテってそんないなくない?
ゆる言語学ラジオ:用例=ゆるコンピュータ科学ラジオ:情報源
私は「変数」を推したいです
@@たかはしあさぎ メンバー変数(メンバー会員)とグローバル変数(一般の方)で呼び分けていただけると最高です
識別子○○さんからの出力です
も捨て難いです
「情報源〇〇さんから情報量ゼロのおたよりをいただきました」
@@tamarind_kingdom これ好き
友達の定義にエントロピーが関係していることがわかり、それがすごく新鮮に思え、友達とは「その人の情報を知りたい」と思う対象のことを指すのだと再認識できて勉強になりました。
今回の話は、ゆるラジオシリーズで一番個人的に感動した回になりました。
エントロピーは仲良くなる伸び代…
『お母さんという情報源』とか『赤ちゃんという性別を伝える情報源』とか言われると、「じゃあ、もしかして産道は通信路……?」って思っちゃう
「お母さんという情報源」が面白すぎて声出して笑った
34:17
徐々に捲し立てるの面白過ぎるw
水野さんちょっと気圧されてるし
親しくなるほど情報量が減るということは、友達は消耗品なのですね。
世間は卒業シーズンなので、これを機に情報を搾り取られ尽くしてカラカラになった友人を出荷し、まだ新鮮な友人を入荷しておこうと思います。
僕はモバイルバッテリーとかに思いましたね。いつか消耗品になりますが、チャージすればまたある程度戻りますし
今回の堀元さんの助数詞はおそらく「体」
恋人と長続きしないのも、コチラの予測確度が高まって、情報量が限りなくゼロに近づいてしまうからってことですね
先週の内容を忘れて、これを見る前に一旦先週のを見直して、からこれに戻ってくるから、めちゃ再生しちゃう😂😂😂
これからは自分のエントロピーを増大させたいので朝に「こんばんは」と不定期で言いたいと思います
困惑されるだけでは?
Mr.堀??「おばんです」
増大させたいって、親密度を下げたいって事だよね?
@@のっぴ 情報量の期待値が上がるので、「自分への期待値をあげたい」とも捉えられますね。
新たな情報を全くもたらさないおしゃべりを無価値と断じてきたが
数学的に整理できそうで助かる
「赤ちゃんは情報源」というサイコパスを回避した例えをすると・・・
イカサマサイコロがあって、何も知らない人にとっては1/6の確率(エントロピー計算は面倒なので割愛)だけど、それを用意した人にとっては何が出るか分かっているのでエントロピー0ってことですね!
こちらの話のおかげで、友人との関係に躓く理由がよくわかりました、ありがとうございます!
・・・もっと色んなことを想像して、同じ人でもその人の色んな面や可能性を想像出来れば、豊かな関係になれるってことですよね。(確率の母数が増加=情報量が増えるため)
人間関係に悩んでいる人にはとても良いお話だと思いました。
参考にさせて頂きます!
29:48 「お前はキクコの何を知ってるの?」最高。
水野さんのツッコミすごい好き。辛いとき思い出す。
今回の再生数分、友達を情報量で見ている同志がいることを水野さんにお伝えしたい
ま、待って。1抜いといて。「情報量で『も』」だから!!
テレビ番組「激レアさんを連れてきた」の激レアさんの体験の情報量を計算したくなりました たまに情報量少ないなあーって回がありますよね・・・
小学生のとき、母が食後にミルクティーかカフェオレかココアを淹れてくれていたのですが、8割の確率でココアだったのでエントロピーを減らすために、ココアの場合は無言でその他のときは言うという仕組みを採用していました。
堀元さん子供いないのは予想通り
でも水野さんはなんかパパ感あるんだよね
byteは本来1文字を表すのに必要なbitの集まりなので、8bitとは限らないんだよ。と言ううんちくがあったのですが、2008年に正式に1Byteが8bitと定義されてしまったので昔は違ったんだよというしかなくなりました。それに伴い8bitであることを明示するためのオクテットはほとんど使われなくなりました。
エントロピーが、かぎりなく 0に近い 老夫婦の会話
「お茶」
「ん」
「あれ」
「ん」
シンプルに、
「予想外が減る」ことが相手をよく知り親しくなることだよ。
「予想外が減る」ことでエントロピーが減少してるよ。
ということですよね多分。
そして、その「予想外」度が高い事柄が情報量の大きい事柄で、「予想内」の事柄の情報量は0だと。
お母さんを情報として捉えることの背徳感すごいな。
情報理論を学んだおかげでお母さんの大事さを理解できました。
情報理論ってすごい。
前回の天気の話と合わせ、これまで自分の中で言語化できていなかった「コンテンツの面白さ」について整理できた気がします。
多くの作品に触れるほど、展開が予測可能になり、得られる情報量が減る。
ネタバレを踏むと前提条件が増え、エントロピーが減ることで、得られる情報量が減り、面白さが変化する。
やはりシン・エヴァ公開初日にネタバレをしてきたA君は許せません。
堀元さん水野さん本当にありがとうございました。
25:22
初代ポケモンの四天王はカンナ、シバ、キクコ、ワタルでチャンピオンがライバルです。
ワタルがチャンピオンなのはポケモン金銀で、この時代の四天王はイツキ、キョウ、シバ、カリンとなっています。
…と思ったら、動画内で既に触れられていましたね。失礼しました。
おめでとうございます!立派な情報量ゼロの情報源ですよ(^^)
34:54
脳のネットワークによって堀元さんの早口が水野さんに移っている……!!
現代では観測できない周波数の波が行き交ってますね
この動画を通ると、もはや「情報源」を見聞きするだけで吹き出しかねない😂
本当にお二人の話は笑いなしに見られません・・・・
知り合いに対して自分はエントロピー高くないかもなーと思ってたけど、ここよリスナーも堀元さん、水野さんを予想しやすくなってきてるから放送が増えて二人の情報が増えるほどにエントロピーは減っていくってことかな
マクラーレンはスーパーカーのメーカーですが、元はF1チームのマクラーレンから生まれたメーカーで、F1チームは元F1レーサーのブルース・マクラーレンが創設したもので、要するにF1ドライバーの名前が大元です、はい。
究極の出典的なアレですね!
マクファーソンも足してマク~トークをもっと散らかしたい。
堀本さんの説明は情報理論についての話ではなく主観的確率論についての話であって…というようなことを早口で言いたい
情報理論ど素人なので、情報量の単位がbitであることを初めて知りました。無次元量なこともあり、単位なしだと思っていました。
確率1/2の事象の情報量を計算すると1bitになるのって、記憶装置との対応がとても上手くできていますね。
bit(というよりbyte)という言葉が日常的に使われるまでに普及したのも頷けます。
後半になってトイレに行っている間にこの話の面白さを理解して、おっもしれー!!ってなりました!
「私はどこの出身でしょうか」と聞かれた2人のうち、一人はどの地域出身か答えようとしていて「おもんねー質問やなぁ」って思っていても、もう一人が都道府県のしかも市町レベルで当てようと思って「うわーーーおもろい質問するなー!ちょっとガチで考えていい??」とか言ってる時の関心の持ち方の違いは、教養の深さによって同じ現象に対する情報量が異なるんかなぁって勝手に理解しました!!違うかーー!?
堀元さんもジャケット似合うんだ…
タートルも似合ってる
また堀元さんを性的な目で見る勢が増えてしまう…
水野「広義の吊り橋効果」
マクラーレンって聞いてすぐに思い出したのは映画ダイハードの主人公だったが、調べたらマクレーンだった(情報量0)
マクラーレンのくだり最高です!
エントロピーについて水野さんが「質問をして答えが分かったことで得られる情報の多さ」のような理解をされているような場面がありましたが、これは今回の議題には出てこなかった相対的なエントロピーと考えるのが良いと思います。これを求める場合は予測していた確率分布と、質問の答えによって判明した真の確率分布(答えの選択肢が確率1, 他が確率0)とのKullback-Leibler divergenceを求めるとよいですね。
マクラーレンはF1レーサーのブルース・マクラーレンが作ったレーシングチームで後に市販車も手がけるようになった経緯があるので、水野さんが知らずに言い当てたなら凄いですね。
堀元さんの人を人間として見てないところが出てて面白かった
水野さんの「違う」が可愛い
1シャノン、科学者の名前がそのまま単位になってるパターンかな〜と予想したら当たってて嬉しかった
情報量の多いコメントがあって助かる
言語とデジタル通信のアナロジーを説明した後で、水野さんと一緒に言語の数理モデル化を本気でやってほしい…
長らくイメージが掴めなかったエントロピーという単語
揺らぐことのなく画一である状態がエントロピー0、画一性が減衰するにつれて増大していく、と言う事なんですね
とても分かりやすくてタメになりました。
と同時に宇宙の始まりを考えると眠れなくなりそうな話ですね。
ゆる言語学ラジオで出てきた、赤様が高性能演算機って話が出てきて嬉しかった!
クジャクみたいなことやってチャンピオンしてるワタルは金銀版なので
なるほど92年生まれならそっちが世代かぁと思いました
人がニュースを噛んだら犬になる
親友のエントロピーは、単純に考えるとゼロに近づくかもしれない。
でも、親友と一緒に居ると、時に見過ごしていた自分自身を発見するよね。だから親友のエントロピーはめちゃ高いのですよ、大切にするべきなのですよ.......
近々子どもが生まれる予定の者からすると、水野さんの提案は嬉しいファインプレーでしたね。笑
いつも楽しい話題をありがとうございます。
「いや、そうはならんやろ」っていう出来事の方が情報量多いのか。
Twitterでよく見る「情報量多いよ」ってリプが今後気になりすぎて使えなくなりそう。
丁度今勉強してる内容が紹介されててすごく楽しめました🤤
でもボクは女の子だと言われて生まれてきたのに男の子だったので情報量的に変動があるのではないかと思ったがこれはメタモンなのでフェルマーメゾットでこれ以上は()
出生前性別診断は胎児のペニスの有無で判断するので、「ペニスがある」は基本的に男子確定ですが、「ペニスがない」は「小さくて見落としていた」という場合があるので稀にそういうことがあるようです
難しい話なのにマジで笑えたw
人でなし堀元一匹w
紅茶飲みながら見てたら喰った事も無いがルーロー飯展開で吹いちまった。
エントロピーは、台本クラッシャーを黙らせる台本を書く道具として使えるということですねw
「エントロピーと情報量の値が同じにならない?」という水野さんの疑問ですが、私の理解だと確率が同様に確からしいときにはそうなる、という認識をしました(対数と係数が~という説明は不適当な気がしました)
このふたりの話、色んな意味で情報量多いwww
ありがとうございます!
サムネが過去最高ですw
毎回毎回サムネが秀逸すぎて刺さってしまうんです。笑
2^0=1については、何も掛けてない状態(0回)である1を基準として1→2→4→8→・・・とすると伝わりやすいかもですね。
マイナスに拡張した場合も、・・・1/8→1/4→1/2→1→2→4→8→・・・なので、中学生ぐらいでも理解できます。
ポケモンの御三家のメスが生まれる確率は1/8だから、出産の話の続きで良い繋ぎだーと思ってたらキクコへの愛でビビリ散らかしました
22:00
女の子が産まれる場合の情報量が無限大なので、エントロピーが不定形になるから厳密には極限を確認しないといけないね
16:56
水野さん、それ指数関数です。
37:21 リスナーたちに「お二人がある質問にどう答えるか?」の予想を立ててもらった結果を集めれば典型的なリスナーにとってのお二人の情報量が計算できるのでは?????
堀元さんの人間性が散らばってしまった…
水野さんがすごくいい例を挙げたのに堀元さんは「お母さんという情報源」とか言うし、私がそれに関連して思い出したのが「アメリカの性別披露パーティーで家が燃えたり山が燃えたりする。」という残念なニュースだった。
21:55からのスピード感好きすぎる
メモ取りながら聞いていますが、エントロピーの公式が出てきたとこで【ゆる学び】エントロピー=確率化*情報量って出てきて笑ってしまいました。
ゆるくは…ないだろ!
11:20 水野さんがセリフを噛んだ
熟年離婚が妻側から切り出されるケースが多いのって、旦那のエントロピーがゼロになるからってことか。
F1のチームとして有名で、グループ会社より市販車も製造、販売しているマクラーレンは、F1ドライバーの故ブルース・マクラーレンによって設立されたので、マクラーレンがF1ドライバーってのはあってます。
手前の白いマグカップが暗色の背景に映えて (特にダークブラウンの机の上に取っ手の丸みがくっきり浮き出て「0」みたいに見え、しかも数値「0」が頻発するので余計に) テロップの邪魔して見にくい。
サムネのインパクトすごすぎだろw
水野さんの許諾得てないよなあ絶対……
アナウンサーがニュースを噛んでも話題性は高いぞ
『情報量』というと勘違いしちゃう人が出てきそう。
『個々の事象が「こうである(こうなる)」の情報の貴重さ』の方が誤解を呼ばない説明的な表現かな。
そんな情報の学術/生活における重要さを掛け算することで、その情報の価値が決まり、
天気予報、性別、仕事の相手……など多くの情報の価値を足し算することで「その人の話題の価値」になり、
さらにお酒による饒舌さを掛け算すると「その人の酒の席での面白さ」になりますかね……エントロピー考えてなかったので、以上は一般論として。
ゆる言語学ラジオの雑談回で出てきた「友達の情報量」は、「友達のエントロピー」の方がアナロジーとして適切だったんですね。
情報量は個々の情報(例:「生まれてきた子の性別が男だった」、「四天王のうち堀元さんが好きなのはキクコである」)が持っている量。
エントロピーは情報源(例:これから生まれてくる子、堀元さん)が持っている量。