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【参考文献のリンク】○森七菜『スマイル』ミュージックビデオruclips.net/video/v7BY5m2wYx4/видео.html→かわいいけど英国紳士。○『「甘え」の構造』amzn.to/3OYASYh→甘えの定義に痺れます○『ホーリーランド』amzn.to/39E7iqF→柔道はコンクリで強いし、レスリングはコンクリで弱いマンガ○『グラップラー刃牙』amzn.to/3FF8VAB→ニュートンが発見したのかもしれない破壊力の公式を学びたい人はこちらへ。○『シグルイ』amzn.to/3wvUZon→糞をひり出す剣士が見たい方はどうぞ○「シグルイ」は、愛人の乳首を素手でちぎる人にビビり笑いするマンガであるken-horimoto.com/20190909193143/→堀元が書いた記事。【サポーターコミュニティ加入はこちらから】yurugengo.com/support【親チャンネル:ゆる言語学ラジオ】ruclips.net/channel/UCmpkIzF3xFzhPez7gXOyhVg【おたよりフォーム】forms.gle/BLEZpLcdEPmoZTH4A※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
堀本さんがYOASOBIとかj-pop聴いてるのが違和感すごい。もっとドイツのアングラで活躍してるテクノアーティストのノイズだか何だか訳分からんようなミニマルテクノとかを部屋真っ暗にして延々聴いてるイメージある。
「素手で戦った場合、武道最弱は剣道だ」と長年の剣道の経験から言ったところ、「弓道だ」と弓道経験者によって一瞬で否定されたのを思い出した。
剣道は、組み付いて投げたりするのをやってる道場もあると聞いたことがあります。
おじさん二人がパフェを食べて笑顔になるファンアートが想像される…
13:45 この光景ですね。
水野さんが「レスリングが弱いのは下がコンクリ」辺りで「ヒャッヒャッヒャッヒャッwwww」って笑ってるのとても好き
深読みおじさんフェスティバルの派生で、「題材と深読みの結果の結論だけ提示して、論拠を当てるウミガメのスープ」をやったら面白いんじゃないかと思いました。
ゆるコンクリートラジオありがとうございます
最近水野さんがツボに入って苦しいwwwって言ってるのが愛おしい
ニッコニコでメロンパフェ食べるアラサー男性(2人)、森七菜さんに負けず劣らず可愛すぎるので完璧なテーマソングだと思います
刃牙から「奇しくも同じ構えだ」がすごい好きです。同じ考え方の同業者に会った時に脳裏にこの言葉が浮かび、勝手に脳内で勝負を繰り広げ始め、勝てたなと思ったら「まだやるかい?」と心の中で呟き、負けたなと思ったら「まだやるかい?」と心の中で言われてます。
そのうち一人で吐血してそう
僕の中のイマジナリー水野さんはメタ認知が暴走して配信録画で大衆ビールを飲めない人でしたが、実態と乖離していることがわかりました。学びをありがとうございます
選択科目で物理と生物どちらを取るか明日までに決めなければいけなかったんですが、破壊力の公式に興味が湧いたので物理を取ろうと思います!参考になりました🙇♀️
生物は資料集買って眺めてると楽しいしそこそこ頭に入ると思います。
ちゃんとホフディランに触れてくれて助かる森七菜発信だと思われがちなの釈然としないのだ
ホフディランは歌詞は重くて曲がポップなのがとてもよい。
私たち世代のの大事な曲だけど、森奈々さんのPV見たら何も文句が出ませんでした。
スマイルについての更なる独自深読みですがこのカバーはコロナ禍の初期にリリースされたことに意味があってスマイルというフレーズを自分を律する事のメタファーと考えたときに、3番サビ前の「もうすぐだね あと少しだね その時の笑顔が全てをチャラにするさ」はコロナ禍の自分を律する「スマイル」から律することから解放された本当の「笑顔」によってこれまでの努力が報われるよ。というメッセージにも解釈可能になるし「人間なんてそれほどキレイじゃない」も、美醜の意味のキレイではなく、衛生観念としてのキレイの意味を持って立ち上がってくるのです。
ゆる言語→ゆるコン→雑談(ゆるファンのホーリーランド)ゆるラジ→雑談→仲良し動画(パフェ好きのホーリーランド)
普段知性的な人が、好きなものが、非知性の極地みたいな漫画なのほんと面白いw
ホーリーランドへの熱弁に1億回頷いてしまう…ユウとマサキの対決は、物語内での必然性も去ることながら読者と当人同士の気持ちが高くシンクロした非常に良いシーンですよね。
森七菜「スマイル」ですが、これって、森七菜さんが自分に言い聞かせてるシチュエーションだと思ってました。と考えると、笑って明るくやっているPV全部の笑顔のとり方が変わる。見たあとで。私はそう思いました。
破壊力のくだりについては、握力が「ぶつけるものの硬さ」であり、体重×スピードは運動量、つまり力積と等価な物理量であるため割と正しい気がしますね
「スマイル」はおそらく作詞の意図がまさしくそれなので、いささか「深読みおじさんフェスティバル」感に欠ける……
堀元さんがかわいさをウリにしているのは遺憾ながらわかる…。
昔剣道をやってたけどホーリーランドで剣道の奴が出てきたとき剣道は梃子の原理を利用するから可動域が広すぎて「素人が見切ることは不可能だ!!!」とビックリマークいっぱいで力説されてて剣道は路上での丸腰相手を想定してないし、当然試合相手も同じくらい可動域広いから盲点すぎて笑ってしまったちなみにホフディランには「SUPER DRY」という曲もあります
古本屋の在庫把握がわかりすぎて辛い。一瞬で行く店舗の範囲が狭まる。「おいひぃ」スタンプ追加は決定ですよね?
「英国紳士」って言った瞬間に水野さんが頭抱えるの好き
堀本さんはsyudouさん、柊キライさん、煮ル果実さんあたりの曲を聴いてくれれば歌詞深読みおじさんと化しそう。その深読み考察凄い聞きたい
ホフディランの時からスマイル好きでした!子どもじゃないならねで無茶苦茶刺さった記憶があります。名曲ですよね!
何気なく聞いていたら土居先生の「甘えの構造」…!名著ですよね!文化庁の長官も務めた河合先生の「母性社会日本の病理」も名著なので是非!P.S.ちなみに土居先生の読みは「どいたけお」です。
中学生で柔道高校生でレスリングしていたものからするとレスラーの膝が死ぬのは正しい。レスリングマットでも膝が赤くなるくらいだから、コンクリートだとタックルする時に膝の皿割れるかもしれない。あと柔道はマジで最強、関節技が使えるのはやばい。
良いゆかコンクリートラジオでした
レスリングの先輩が芝生でイキイキするの好き
このおふたりのせいで読みたい本の山がどんどん高くなっていく.....読むスピードが全然追いつかない(幸)
次のイベントのために参考文献全部読まないといけないのに…
土居先生の『「甘え」の構造』だ!めちゃくちゃ名著なので是非皆さん読んで欲しい!
Podcastで聞いてましたが、パフェのあたりから動画で見たくてウズウズ。ホーリーランドで水野さんが助けて〜って言い出したところで、もう我慢できなくて動画に切り替えました。紹介された漫画はどれも読んだことがありませんが、とても楽しかったです。仲良しのお二人を見るととても癒されます。
ホーリーランドは本編だけだとストリートファイト豆知識で笑っちゃうけど作者の写真見ると説得力が生まれる
二人が笑いすぎてるのに引っ張られてこちらも笑いまくりでした。 3格闘漫画どれも最高に面白いですよね
ホーリーランドを笑いものにしたまま終わらなくてよかったあれだけだと彼岸島的な読み方するのが正解に思われそうだけど普通にシリアスでいい漫画だからこれから読む人は間違わないようにw
もうやめて〜って言いながら声を出せずに笑いが止まらない水野さん超かわいいし、さらに笑わせてくる堀元さんもかわいい。
花山薫で好きなのは、居酒屋に居合わせたイキった空手家が、手刀で「ビール瓶切り」を披露し大盛り上がりするが、その後に花山がやってきて切れたビール瓶を圧倒的な膂力で押しつけて元に戻す「ビール瓶圧着」を披露するシーン。(なおビール瓶は元のサイズより若干縮んでいる。)
33:55 のちの動画を見てから戻ってくると、ここの「あーじゃあ、もう、物理教えましょうか???」が笑えて仕方ない
コンピュータ科学要素0で笑った
コンピュータ科学のカケラもない回だなw
シグルイめっちゃ読んでたのでお2人の話で出てきたシーンがコマ単位で思い出されました原作者の南條範夫先生が虎眼先生のキャラのモデルになってるという山口先生の巻末コメントは大好きですただ補足すると35:50シグルイの屈木頑之助はあの後、船木道場編で兜割の兜を顔にクリーンヒットさせられたり、道場の後継者候補をSATSUGAIしたりしてました
イン殺勢か
大好きなホフディランの話に触れてくれて嬉しいやらもどかしいやら感情が混線しました!ホフディランはロックじゃなくてポップスでいいと思いますホフディラン(ワタナベイビー)の曲のPOPさに反しての歌詞の意地悪さが最高ですよね原曲の悪口をコーラスで歌う部分も大好きですこの曲を作ったワタナベイビーはずっとこの曲が嫌いだったみたいなんですけど(相方のゆうひくんは好きって言ってました)、「久しぶりにやってもいいかなと言う気がしてきた」と数年前のライブでめちゃくちゃ久しぶりに演奏してくれて超たのしかったです
元柔道部なので余裕で分かった。ストリートファイトで柔道使うと受け側がちゃんとしてないと簡単に人が死ぬので使っちゃダメです。普通に畳でも人が〇ぬのに…。
ホフディランはお二人の年齢的にアニメコジコジのOPを歌っていた人と言えばわかるかもしれません。
自分がホーリーランドで得た教訓はダンスダンスレボリューションをミニスカの女がやる時は後ろに立てというものでそこから見える景色は素晴らしく表題のホーリーランド(聖地)とはこの事なんだなと思っていました
「ホーリーランド」を読んだことあるけど、ギャグ漫画としての要素で見てなかった。堀元さんと水野さんの漫画のベスト10とか紹介して欲しいです。漫画の傾向とか知りたいな。堀元さんと水野さんの「ゆる漫画ラジオ」して欲しい。
楽しみに待ってました
漫画「帯をギュッとね!」ではレスリングから柔道に転向したキャラとか、レスリングの技を柔道に応用するキャラとかが出てきますね。ホーリーランドでは最弱と最強なのが面白い。ちなみに「帯をギュッとね!」で柔道が喧嘩に強い理由は下がコンクリに加えて、立ち関節技があるからというのが挙げられてた気がします(うろ覚え
帯ギュで糸目のキャラが脇固めを路上で喧嘩してる際にきめてるシーンがありましたね
冒頭でミュージックビデオ見に行ったら、可愛すぎてゆるコンピュータ科学ラジオに戻ってくるまで8時間掛かったわ。
ホフディラン好きなんで、森七菜のスマイル聞いたときに古参チマン発揮してましたけど、PV見たら可愛かった…
ステァフ・アッパー・リップはタイタニックの論文を読んだ時のエピソードで出てきたやつですね。森ナナさんのスマイルは、爽やかな曲調に対してギャップのある歌詞のスピッツを彷彿させる曲なのですね。
周りにだけでなくツラい時に無理矢理でも笑顔をつくると自身の心にも良いそうですよ、心と身体は一体ですね…確かこち亀のエンディングでしたよね…
森先生はナイフ持った米兵とも喧嘩してた人だからなプロレスラーのスパーリング相手もやってるガチの人だから
パフェ食って「ほいひー!www」はバカリズムのネタなんよ
ホフディランのはアニメこち亀の一番最初のEDでしたな( ´∀` )
『ホーリーランド』が好きな人は『軍鶏』も楽しめると思います。脚本家と揉めたからなのかリアル格闘技路線から外れる流れがツッコミどころ満載で面白いです。なぜか発勁という不思議能力に目覚めるもその後はその能力を全く使わなくなる中国編。なぜかバレエダンサーが格闘技最強の相手として主人公と戦うグランドクロス編は連載中どこを突っ込めばいいのかわかりませんでした。最終編は元のアンダーグラウンド寄りの路線に戻るという流れなんですが序盤から中国編前までの盛り上がりは凄かったですね。あまり若い人には知られていませんがおススメ漫画です。バトル漫画では強さがインフレしてしまうのが常なんですが主人公がトレーニングをサボっていたり弱い相手と戦うと弱ってしまうというのもリアルっぽさあって好きでしたね。
ホーリーランドが、オススメされることなんて普段ないので名前だけで嬉しいです。
あまりにも神回
リンゴを握りつぶすニュートントランプを引きちぎるライプニッツ
スマイル含め、こち亀のテーマソングって全部いいよなあ。
ホリランド(堀元)は、村作り→SNS→ゆる言語学ラジオ(純粋なウンチク好きの本能)ですね。
52:19 読んでないけどグッときちゃいました。堀元さん話すのうますぎる。
近所の小学2年生が運動会でスマイルを踊ってたな。子どもじゃないならねーが、こどもだろ!?って突っ込んだ覚えがある。
どこかのカップルのいちゃつきの如き仲の良さは見ていて楽しかったです。刃牙で、鎬紅葉が医者だからと試合中に切れた視神経を手術して治すシーンを読んだ時はすげぇ!と感動してました。
ありがとうございます!
とある漫画で、重心低く這い回る戦い方のキャラクターが全身プロテクターガチガチで出てきてたのを思い出しました。
なるほど。つまり、ニュートンとライプニッツが物理学の派遣をめぐって争い、ニュートンがライプニッツの歯を全部へし折って決着がついた、という話ですね。理解しました。
レスリングの人、土屋さんですね。エプロン姿も含めて大好きなキャラです😊
グラップラー刃牙で1番面白いのは紐切りで首の神経を切ると目が見えなくなること(視神経は首を通っていない)
スマイルはトロフィーワイフ的で好きくなかったのですが、今回の話聞いて見方が変わりました助かる!
ゆる漫画ラジオが面白い言われて来ました。次回が楽しみです。
今回のゆる漫画ラジオ面白かったです次回は何の漫画かな?
ホーリーランドは格闘漫画のバイブルですね。深夜にやってた実写ドラマ版も面白かったですよ。ホフディランは自分たち世代には割とメジャーで、「スマイル」はこち亀のエンディングにもなってましたよ。
東海市から岡崎!?それはご両親に感謝しないと……。
森七菜「スマイル」PVの録音スタジオで森七菜の両側にいる二人がホフディランだったな。今回はゆるオタ漫画ラジオだったな
今回も爆笑でした!
床がコンクリートの下りめっちゃ好き笑
スマイルはこち亀のEDでしたね
山口漫画はページどころかちょいちょいコマ同士が繋がっていないのに物語としては読めるからすごい
ホーリーランド全巻履修済みだからめちゃくちゃ笑ったwww
ホーリーランド知らないけど、堀元さんと水野さんが楽しそうすぎてつられて笑う。
大半がわからなかったでもふたりが楽しそうでなにより
ホフディランのスマイルはこち亀のEDで流れてたのを憶えてる。そこでは"深刻ぶった女"どまりだったので、歌詞の深い意味にも触れることはなかったので、これは昭和ソングだと思ってた時期が俺にもありました。
あと柔道は普段安全のために背中から落とすのを一本としているけど頭から落とすことも可能でその場合技一つで人を殺せるって習いました
ホフのスマイル!ホーリーランド!今日は私のための番組ですか!?
ホーリーランドはアスファルト説おもしろすぎる
ホーリーランドとエアマスターとセスタスが同時掲載されてた頃のヤングアニマル、大好きでした。
最近のゆるラジオ酒飲みながら笑い転げてる動画ばかり見てる気がするが気のせいかな
ホフディランが世代じゃないなら広末のMajiでKoiする〜も世代じゃないはずなんだが、なるほど、可愛いは世代を超えるのか
過去一置き去りで草
アランが「幸福論」のなかで上機嫌であることは社会生活上の義務、みたいなことを言っていた気がします(曖昧で〜す)究極の出典でしょうか?
初音ミク?ボカロでそんな曲ありましたね幸福なのは義務なんです!
アランって何でそれなりに有名なんでしょうね。『幸福論』でやけに有名だけど、ちょっとでも硬めの哲学書読むといっさい見かけなくなります。
9:09 ホフディランは平成というクソリプ
予めホーリーランド読んどいてよかった
帯をギュッとね という柔道漫画でも喧嘩の時柔道は実は強い。下がコンクリだからのくだりがありました(ただし一対一に限る)だから 多分強い
「スマイル」って、こち亀のエンディング曲だったような記憶があります。
メインテーマを流しながら、雑談を聴きました。
イギリスのコメディグループの名曲Always Look on the Bright Side of Lifeも似たような趣旨の曲なので堀本さんの考察は正しい
お二人はTOUGHは未履修?
レスリング経験者だから馬鹿にされて泣いちゃった(ちなみにフォローしておくとタックルに膝を合わせられるのはレスラーも分かってるし柔道と同じ投げ技もレスリングにはある&レスリングは服掴まなくても投げられるから状況によっては普通に柔道クラスなのよ…)
【参考文献のリンク】
○森七菜『スマイル』ミュージックビデオ
ruclips.net/video/v7BY5m2wYx4/видео.html
→かわいいけど英国紳士。
○『「甘え」の構造』
amzn.to/3OYASYh
→甘えの定義に痺れます
○『ホーリーランド』
amzn.to/39E7iqF
→柔道はコンクリで強いし、レスリングはコンクリで弱いマンガ
○『グラップラー刃牙』
amzn.to/3FF8VAB
→ニュートンが発見したのかもしれない破壊力の公式を学びたい人はこちらへ。
○『シグルイ』
amzn.to/3wvUZon
→糞をひり出す剣士が見たい方はどうぞ
○「シグルイ」は、愛人の乳首を素手でちぎる人にビビり笑いするマンガである
ken-horimoto.com/20190909193143/
→堀元が書いた記事。
【サポーターコミュニティ加入はこちらから】
yurugengo.com/support
【親チャンネル:ゆる言語学ラジオ】
ruclips.net/channel/UCmpkIzF3xFzhPez7gXOyhVg
【おたよりフォーム】
forms.gle/BLEZpLcdEPmoZTH4A
※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
堀本さんがYOASOBIとかj-pop聴いてるのが違和感すごい。もっとドイツのアングラで活躍してるテクノアーティストのノイズだか何だか訳分からんようなミニマルテクノとかを部屋真っ暗にして延々聴いてるイメージある。
「素手で戦った場合、武道最弱は剣道だ」と長年の剣道の経験から言ったところ、
「弓道だ」と弓道経験者によって一瞬で否定されたのを思い出した。
剣道は、組み付いて投げたりするのをやってる道場もあると聞いたことがあります。
おじさん二人がパフェを食べて笑顔になるファンアートが想像される…
13:45 この光景ですね。
水野さんが「レスリングが弱いのは下がコンクリ」辺りで「ヒャッヒャッヒャッヒャッwwww」って笑ってるのとても好き
深読みおじさんフェスティバルの派生で、「題材と深読みの結果の結論だけ提示して、論拠を当てるウミガメのスープ」をやったら面白いんじゃないかと思いました。
ゆるコンクリートラジオありがとうございます
最近水野さんがツボに入って苦しいwwwって言ってるのが愛おしい
ニッコニコでメロンパフェ食べるアラサー男性(2人)、森七菜さんに負けず劣らず可愛すぎるので完璧なテーマソングだと思います
刃牙から「奇しくも同じ構えだ」がすごい好きです。同じ考え方の同業者に会った時に脳裏にこの言葉が浮かび、勝手に脳内で勝負を繰り広げ始め、勝てたなと思ったら「まだやるかい?」と心の中で呟き、負けたなと思ったら「まだやるかい?」と心の中で言われてます。
そのうち一人で吐血してそう
僕の中のイマジナリー水野さんはメタ認知が暴走して配信録画で大衆ビールを飲めない人でしたが、実態と乖離していることがわかりました。学びをありがとうございます
選択科目で物理と生物どちらを取るか明日までに決めなければいけなかったんですが、破壊力の公式に興味が湧いたので物理を取ろうと思います!参考になりました🙇♀️
生物は資料集買って眺めてると楽しいしそこそこ頭に入ると思います。
ちゃんとホフディランに触れてくれて助かる
森七菜発信だと思われがちなの釈然としないのだ
ホフディランは歌詞は重くて曲がポップなのがとてもよい。
私たち世代のの大事な曲だけど、森奈々さんのPV見たら何も文句が出ませんでした。
スマイルについての更なる独自深読みですが
このカバーはコロナ禍の初期にリリースされたことに意味があって
スマイルというフレーズを自分を律する事のメタファーと考えたときに、
3番サビ前の「もうすぐだね あと少しだね その時の笑顔が全てをチャラにするさ」は
コロナ禍の自分を律する「スマイル」から律することから解放された本当の「笑顔」によってこれまでの努力が報われるよ。
というメッセージにも解釈可能になるし
「人間なんてそれほどキレイじゃない」も、美醜の意味のキレイではなく、衛生観念としてのキレイの意味を持って立ち上がってくるのです。
ゆる言語→ゆるコン→雑談(ゆるファンのホーリーランド)
ゆるラジ→雑談→仲良し動画(パフェ好きのホーリーランド)
普段知性的な人が、好きなものが、非知性の極地みたいな漫画なのほんと面白いw
ホーリーランドへの熱弁に1億回頷いてしまう…
ユウとマサキの対決は、物語内での必然性も去ることながら読者と当人同士の気持ちが高くシンクロした非常に良いシーンですよね。
森七菜「スマイル」ですが、これって、森七菜さんが自分に言い聞かせてるシチュエーションだと思ってました。
と考えると、笑って明るくやっているPV全部の笑顔のとり方が変わる。見たあとで。
私はそう思いました。
破壊力のくだりについては、握力が「ぶつけるものの硬さ」であり、体重×スピードは運動量、つまり力積と等価な物理量であるため割と正しい気がしますね
「スマイル」はおそらく作詞の意図がまさしくそれなので、いささか「深読みおじさんフェスティバル」感に欠ける……
堀元さんがかわいさをウリにしているのは遺憾ながらわかる…。
昔剣道をやってたけどホーリーランドで剣道の奴が出てきたとき
剣道は梃子の原理を利用するから可動域が広すぎて「素人が見切ることは不可能だ!!!」とビックリマークいっぱいで力説されてて
剣道は路上での丸腰相手を想定してないし、当然試合相手も同じくらい可動域広いから盲点すぎて笑ってしまった
ちなみにホフディランには「SUPER DRY」という曲もあります
古本屋の在庫把握がわかりすぎて辛い。
一瞬で行く店舗の範囲が狭まる。
「おいひぃ」スタンプ追加は決定ですよね?
「英国紳士」って言った瞬間に水野さんが頭抱えるの好き
堀本さんはsyudouさん、柊キライさん、煮ル果実さんあたりの曲を聴いてくれれば歌詞深読みおじさんと化しそう。
その深読み考察凄い聞きたい
ホフディランの時からスマイル好きでした!子どもじゃないならねで無茶苦茶刺さった記憶があります。名曲ですよね!
何気なく聞いていたら土居先生の「甘えの構造」…!
名著ですよね!
文化庁の長官も務めた河合先生の「母性社会日本の病理
」も名著なので是非!
P.S.
ちなみに土居先生の読みは「どいたけお」です。
中学生で柔道高校生でレスリングしていたものからするとレスラーの膝が死ぬのは正しい。
レスリングマットでも膝が赤くなるくらいだから、コンクリートだとタックルする時に膝の皿割れるかもしれない。
あと柔道はマジで最強、関節技が使えるのはやばい。
良いゆかコンクリートラジオでした
レスリングの先輩が芝生でイキイキするの好き
このおふたりのせいで読みたい本の山がどんどん高くなっていく.....読むスピードが全然追いつかない(幸)
次のイベントのために参考文献全部読まないといけないのに…
土居先生の『「甘え」の構造』だ!めちゃくちゃ名著なので是非皆さん読んで欲しい!
Podcastで聞いてましたが、パフェのあたりから動画で見たくてウズウズ。ホーリーランドで水野さんが助けて〜って言い出したところで、もう我慢できなくて動画に切り替えました。紹介された漫画はどれも読んだことがありませんが、とても楽しかったです。仲良しのお二人を見るととても癒されます。
ホーリーランドは本編だけだとストリートファイト豆知識で笑っちゃうけど作者の写真見ると説得力が生まれる
二人が笑いすぎてるのに引っ張られてこちらも笑いまくりでした。 3格闘漫画どれも最高に面白いですよね
ホーリーランドを笑いものにしたまま終わらなくてよかった
あれだけだと彼岸島的な読み方するのが正解に思われそうだけど
普通にシリアスでいい漫画だからこれから読む人は間違わないようにw
もうやめて〜って言いながら声を出せずに笑いが止まらない水野さん超かわいいし、さらに笑わせてくる堀元さんもかわいい。
花山薫で好きなのは、居酒屋に居合わせたイキった空手家が、手刀で「ビール瓶切り」を披露し大盛り上がりするが、その後に花山がやってきて切れたビール瓶を圧倒的な膂力で押しつけて元に戻す「ビール瓶圧着」を披露するシーン。(なおビール瓶は元のサイズより若干縮んでいる。)
33:55 のちの動画を見てから戻ってくると、ここの「あーじゃあ、もう、物理教えましょうか???」が笑えて仕方ない
コンピュータ科学要素0で笑った
コンピュータ科学のカケラもない回だなw
シグルイめっちゃ読んでたのでお2人の話で出てきたシーンがコマ単位で思い出されました
原作者の南條範夫先生が虎眼先生のキャラのモデルになってるという山口先生の巻末コメントは大好きです
ただ補足すると
35:50
シグルイの屈木頑之助はあの後、船木道場編で兜割の兜を顔にクリーンヒットさせられたり、道場の後継者候補をSATSUGAIしたりしてました
イン殺勢か
大好きなホフディランの話に触れてくれて嬉しいやらもどかしいやら感情が混線しました!
ホフディランはロックじゃなくてポップスでいいと思います
ホフディラン(ワタナベイビー)の曲のPOPさに反しての歌詞の意地悪さが最高ですよね
原曲の悪口をコーラスで歌う部分も大好きです
この曲を作ったワタナベイビーはずっとこの曲が嫌いだったみたいなんですけど(相方のゆうひくんは好きって言ってました)、「久しぶりにやってもいいかなと言う気がしてきた」と数年前のライブでめちゃくちゃ久しぶりに演奏してくれて超たのしかったです
元柔道部なので余裕で分かった。
ストリートファイトで柔道使うと受け側がちゃんとしてないと簡単に人が死ぬので使っちゃダメです。普通に畳でも人が〇ぬのに…。
ホフディランはお二人の年齢的にアニメコジコジのOPを歌っていた人と言えばわかるかもしれません。
自分がホーリーランドで得た教訓はダンスダンスレボリューションをミニスカの女がやる時は後ろに立てというもので
そこから見える景色は素晴らしく表題のホーリーランド(聖地)とはこの事なんだなと思っていました
「ホーリーランド」を読んだことあるけど、ギャグ漫画としての要素で見てなかった。
堀元さんと水野さんの漫画のベスト10とか紹介して欲しいです。
漫画の傾向とか知りたいな。堀元さんと水野さんの「ゆる漫画ラジオ」して欲しい。
楽しみに待ってました
漫画「帯をギュッとね!」ではレスリングから柔道に転向したキャラとか、レスリングの技を柔道に応用するキャラとかが出てきますね。
ホーリーランドでは最弱と最強なのが面白い。
ちなみに「帯をギュッとね!」で柔道が喧嘩に強い理由は下がコンクリに加えて、立ち関節技があるからというのが挙げられてた気がします(うろ覚え
帯ギュで糸目のキャラが脇固めを路上で喧嘩してる際にきめてるシーンがありましたね
冒頭でミュージックビデオ見に行ったら、可愛すぎてゆるコンピュータ科学ラジオに戻ってくるまで8時間掛かったわ。
ホフディラン好きなんで、森七菜のスマイル聞いたときに古参チマン発揮してましたけど、PV見たら可愛かった…
ステァフ・アッパー・リップはタイタニックの論文を読んだ時のエピソードで出てきたやつですね。
森ナナさんのスマイルは、爽やかな曲調に対してギャップのある歌詞のスピッツを彷彿させる曲なのですね。
周りにだけでなくツラい時に無理矢理でも笑顔をつくると自身の心にも良いそうですよ、心と身体は一体ですね…確かこち亀のエンディングでしたよね…
森先生はナイフ持った米兵とも喧嘩してた人だからな
プロレスラーのスパーリング相手もやってるガチの人だから
パフェ食って「ほいひー!www」はバカリズムのネタなんよ
ホフディランのはアニメこち亀の一番最初のEDでしたな( ´∀` )
『ホーリーランド』が好きな人は『軍鶏』も楽しめると思います。脚本家と揉めたからなのかリアル格闘技路線から外れる流れがツッコミどころ満載で面白いです。
なぜか発勁という不思議能力に目覚めるもその後はその能力を全く使わなくなる中国編。なぜかバレエダンサーが格闘技最強の相手として主人公と戦うグランドクロス編は連載中どこを突っ込めばいいのかわかりませんでした。最終編は元のアンダーグラウンド寄りの路線に戻るという流れなんですが序盤から中国編前までの盛り上がりは凄かったですね。あまり若い人には知られていませんがおススメ漫画です。
バトル漫画では強さがインフレしてしまうのが常なんですが主人公がトレーニングをサボっていたり弱い相手と戦うと弱ってしまうというのもリアルっぽさあって好きでしたね。
ホーリーランドが、オススメされることなんて普段ないので名前だけで嬉しいです。
あまりにも神回
リンゴを握りつぶすニュートン
トランプを引きちぎるライプニッツ
スマイル含め、こち亀のテーマソングって全部いいよなあ。
ホリランド(堀元)は、村作り→SNS→ゆる言語学ラジオ(純粋なウンチク好きの本能)ですね。
52:19 読んでないけどグッときちゃいました。堀元さん話すのうますぎる。
近所の小学2年生が運動会でスマイルを踊ってたな。
子どもじゃないならねーが、こどもだろ!?って突っ込んだ覚えがある。
どこかのカップルのいちゃつきの如き仲の良さは見ていて楽しかったです。
刃牙で、鎬紅葉が医者だからと試合中に切れた視神経を手術して治すシーンを読んだ時はすげぇ!と感動してました。
ありがとうございます!
とある漫画で、重心低く這い回る戦い方のキャラクターが全身プロテクターガチガチで出てきてたのを思い出しました。
なるほど。つまり、ニュートンとライプニッツが物理学の派遣をめぐって争い、ニュートンがライプニッツの歯を全部へし折って決着がついた、という話ですね。理解しました。
レスリングの人、土屋さんですね。
エプロン姿も含めて大好きなキャラです😊
グラップラー刃牙で1番面白いのは紐切りで首の神経を切ると目が見えなくなること(視神経は首を通っていない)
スマイルはトロフィーワイフ的で好きくなかったのですが、今回の話聞いて見方が変わりました
助かる!
ゆる漫画ラジオが面白い言われて来ました。次回が楽しみです。
今回のゆる漫画ラジオ面白かったです
次回は何の漫画かな?
ホーリーランドは格闘漫画のバイブルですね。深夜にやってた実写ドラマ版も面白かったですよ。
ホフディランは自分たち世代には割とメジャーで、「スマイル」はこち亀のエンディングにもなってましたよ。
東海市から岡崎!?それはご両親に感謝しないと……。
森七菜「スマイル」PVの録音スタジオで森七菜の両側にいる二人がホフディランだったな。今回はゆるオタ漫画ラジオだったな
今回も爆笑でした!
床がコンクリートの下りめっちゃ好き笑
スマイルはこち亀のEDでしたね
山口漫画はページどころかちょいちょいコマ同士が繋がっていないのに物語としては読めるからすごい
ホーリーランド全巻履修済みだからめちゃくちゃ笑ったwww
ホーリーランド知らないけど、堀元さんと水野さんが楽しそうすぎてつられて笑う。
大半がわからなかった
でもふたりが楽しそうでなにより
ホフディランのスマイルはこち亀のEDで流れてたのを憶えてる。
そこでは"深刻ぶった女"どまりだったので、歌詞の深い意味にも触れることはなかったので、これは昭和ソングだと思ってた時期が俺にもありました。
あと柔道は普段安全のために背中から落とすのを一本としているけど
頭から落とすことも可能でその場合技一つで人を殺せるって習いました
ホフのスマイル!
ホーリーランド!
今日は私のための番組ですか!?
ホーリーランドはアスファルト説おもしろすぎる
ホーリーランドとエアマスターとセスタスが同時掲載されてた頃のヤングアニマル、大好きでした。
最近のゆるラジオ酒飲みながら笑い転げてる動画ばかり見てる気がするが気のせいかな
ホフディランが世代じゃないなら広末のMajiでKoiする〜も世代じゃないはずなんだが、
なるほど、可愛いは世代を超えるのか
過去一置き去りで草
アランが「幸福論」のなかで上機嫌であることは社会生活上の義務、みたいなことを言っていた気がします(曖昧で〜す)
究極の出典でしょうか?
初音ミク?ボカロでそんな曲ありましたね
幸福なのは義務なんです!
アランって何でそれなりに有名なんでしょうね。
『幸福論』でやけに有名だけど、ちょっとでも硬めの哲学書読むといっさい見かけなくなります。
9:09 ホフディランは平成というクソリプ
予めホーリーランド読んどいてよかった
帯をギュッとね という柔道漫画でも喧嘩の時柔道は実は強い。
下がコンクリだからのくだりがありました(ただし一対一に限る)
だから 多分強い
「スマイル」って、こち亀のエンディング曲だったような記憶があります。
メインテーマを流しながら、雑談を聴きました。
イギリスのコメディグループの名曲Always Look on the Bright Side of Lifeも似たような趣旨の曲なので堀本さんの考察は正しい
お二人はTOUGHは未履修?
レスリング経験者だから馬鹿にされて泣いちゃった
(ちなみにフォローしておくとタックルに膝を合わせられるのはレスラーも分かってるし柔道と同じ投げ技もレスリングにはある&レスリングは服掴まなくても投げられるから状況によっては普通に柔道クラスなのよ…)