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※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。【参考文献】◯QRコードの奇跡―モノづくり集団の発想転換が革新を生んだamzn.to/3KhEgxi◯トヨタ生産方式amzn.to/413GFlh
「世界ではなく自分の知識モデルを疑おう」これ、今の世間のいろんな人に届けたい言葉だ
13:17 あたりで堀元さんがラップをしたのは、元々サランラップなどのラップが本来的には弾薬の保存に使われていたものを食品保存に適しているとして現在主な使用法として根付いているのを示唆しています
7,8 年くらい前、大学の授業にQRコードの作者がゲストでいらっしゃって喋ってましたが、「もっと流行ると思うんだけどなぁ」とぼやいてました。言葉の通り、当時はそこまでQRコードも(世界的には)流行ってなかったですし、国内でもちらほらと広告とかで見かける程度でした。その講義から数年経ち、今の爆発的な広がりを見ると、作者自身が思ってた未来に繋がったと言うことにエモみを感じます。
読み取り機としてのスマホが普及したからですね
QR読み取りアプリ入れなくてもカメラアプリでそのまま読めるようになったの地味にありがたいですね
QRコード無かったらAmazonの流通が成り立たないです。QRコードに感謝。
タイの田舎でもQRコードで買い物支払いは出来る。驚きました。
決済用途に関しては8年前とかだとアジアの屋台ではローカル向けにはすでに使われてたイメージ。日本はすでにICカード決済が普及しちゃってたから決済では出遅れた。QRだとスマホ側も店側も初期費用いらないからどんどん普及してその波が日本にも来た。
水野さんが産業スパイの話した後の、堀元さんの「そんな悪いこと考えちゃだめですよ」が分っかりやすい前振りになってて草
もう10年以上前になりますが魔人探偵脳噛ネウロで作中に出てくるQRコードがちゃんと読み取れて、メッセージが表示されるという粋な演出がありました
最後の「98%くらいコンピュータの話が」の所から「98%と言えば!割引率89%のサーフシャーク様の提供でー」って始まらないかハラハラしてしまいました。
このゆるコンピュータ科学見てITパスポート合格できました!!ありがとうございます!初回から今までの回を2周見て、本屋で1番簡単そうな参考書で頻出単語読み込んだのみです。必要に駆られて取得しましたが、番組の楽しさがより深まる副産物になってます。
俺が3日で受かった試験か
これも結果論ですが、QRコードは印刷不良にも強くて、インキのハネや紙粉、紙片などによる抜けがあっても読み取れるので感動したのを思い出しました
45:59 類例ボンボン出した後に「僕はあまり集めてこなかったんですけど」と謙遜する水野さんつおい…あとどんだけ隠し弾持ってんのよ…
今回は年寄的には、お二人が若いので70年代から80年代が実体験としては存在しない時代として語られて、ところどころ実感とははずれたぐずぐず感があるところが、楽しめました。。。年ってとるものだなぁ。。。
いつも楽しく聴いています。仕事でレジのハンディのバーコードリーダーのトラブルシューティングしていたら、いろんなレジのハンディがデンソーに辿り着く事が、不思議でした。今回のラジオで、謎が解けてスッキリしました!!いつもうんちくたっぷりで楽しくゆるいラジオをありがとございます!
用途が分からなくても研究するのが学問で、必要に迫られて発達するのが技術。
いつもお二人の知識量に脱帽!ってかんじなのに、トヨタ系に勤めてるので、冒頭 かんばんなら私の方がわかるかも…!ってなって嬉しかった笑
1から見始めてようやく追いつきました。研修旅行で先生の見張り番を交互にやったのはいい思い出です。先生が近づいてきたら、その子がトイレに向かい、囮になりました。
カンバン方式、母からのうっす〜い説明を聞くと「ある時間帯に工場が林立する地域の道路に車で入ってしまうと、前方後方ともに部品を運ぶでっかいトラックに挟まれ視界が狭くなりスリリング」というイメージになります。高校生ぐらいまでそう思ってましたw 本質はそこじゃないですね。私の知り合いの野村くんは、事情は知りませんがカストラート並みのハイトーンボイスです。
コンピュータサイエンスがおにぎりの塩くらいの味付けで私にはちょうど良い塩梅でした次回も楽しみにしてます
安藤百福さんのインスタントラーメンも、戦場じゃないですけど、敗戦後の食糧難という極端な状況があって、誰でも何処でもお湯さえあれば食べられるというお題と、それができるはずだという強い意志があってこそできあがったものですかね。普及のために、特許に関してもQRコードと似たところがありますね。
楽しみに待ってました
楽待ち!
@@tsicsafjapan9371 薬待ちに空目した
@@mudaso-heavy-user やっぱりネットミームといえば略語かなと思って言ってみたけど、平仮名で「たのまち」の方が読みやすいかな?
待ってましたを待ってました
やってほしかった!USBの歴史もやってほしいな〜
昔、私はQRコードをスマホで読み取るときに、角度に気をつけながら画面の中でできるだけQRコードが大きく映るように近づけていたのですが、数年前に、たまたまテーブルの前でスマホを触っていたときに、間違ってカメラにしてしまったのですが、そのときに、たまたまテーブルの上にあった商品についていたQRコードを読み込んでその商品の懸賞サイトに飛んだので、「近づけなくても読み込んだ!」ということを発見し、それ以来、適当にQRコードの方に向けるだけになりました。おとりの野村さんに超感謝です。マジ感謝っす。
「必要は発明の母」ですからね。明確なニーズがあるってのは確かに強い。キャリーバッグの「発明したのにニーズを分からせないと企画が通らない」は泣ける…(発明の動機として「自分が欲しい」というニッチなニーズは確実にあるんだけどねw)
ちょうど「そうだ、QRコード回やってほしいな。お便り送ろう!」と思ってたんです!!!ありがとうございます!!!頭にアルミホイル巻いた方がいいですか?
スーパーの野菜だと、商品にバーコードは無くても、レジ(店員側)にバーコード貼ってあって、タマネギ2個とかだとタマネギのバーコードを2回読む、みたいにしてるとこは見たことありますね。あと、実家が個人商店だったのですが、私が子どもの頃はハンドラベラーでバーコードのない小さな値札シールを商品に貼っていましたが、いつの頃からかリースで商品管理のコンピュータが導入され、そのコンピュータから印字される値札はバーコード付きの大きいシールになりました。懐かしい。
15:34 「身のまわりの物の歴史を知っておくと毎日が豊かになるじゃん」水野さんも言語という身のまわりの物の知識を学んでいるでしょう
こういう日常的に関わる掘り下げネタは満足度高いわ〜
ジーンズは確か、ガラガラヘビ避けに効果のある植物で着色したらあの色になった炭鉱のイメージが強い。
1849年のゴールドラッシュのときに、金を掘る作業員向けに頑丈な帆布(カンバス)を、当時ガラガラヘビ除けになると信じられていたインディゴ(藍)染めした生地(デニム)で作った作業ズボンを売って大儲けしたのが、リーヴァイ・ストラウス。ちなみにフォーティーナイナーズはゴールドラッシュ組って意味。さらに、ディズニーランドのビッグサンダーマウンテン周りにはその当時使われていたであろう、道具が集められているそうです。
会話で気を逸らしている間にあれこれするのは『相棒』の右京さんの常套手段なんよ
中日新聞のQRの解説記事、すごくいいですよね
水野さんのリアクションが良くて見てて面白い
堀元さん、このヘアスタイル素敵です。
誤り訂正の流れでセル→フリーザの誤り訂正が入るのすき
電王手くんが駒や盤を認識する技術にもこういった経験や思想が活きているんだろうか
「局所」と「局部」の混同に困っておられましたがぶっちゃけどちらも全体に対する一部が原義だしどちらも陰部の隠語として使われるという点で何も変わらない気がします
「陰部」自体もそもそも婉曲表現ですからね
ということはそのうち「社会の暗部」みたいな「暗部」も性器の比喩として使われていき、やがて性器の意味しか無くなる…?
@@masuo64社会の窓から社会の暗部が覗く……
16:00 偶然ですが、ゆる生態学ラジオのホタル会の直後に見たので、水野さんのこの一言に繋がりを見出しました。あともちろん、QRコードと求愛行動。
39:48 最高の名言
友達の野村くんは一時期120kgまで体重が増えて、もともと大柄だった本人もさすがに危機感を感じたため、ダイエットを始め現状100kgまで体重がおちたと喜んでました。
おもしろかったです!堀元さんの台本に水野さんのセリフが予言されてるところが個人的にツボでした
なんぼかぶりに再視聴!「おとりにした話」で言えば、ヘイシャの成人行事で公式ルール雪合戦をしたとき、意図せず前線を囮にして注視されてない間にフラッグを取って優勝したことがある程度
昔小中学生向けに誤り訂正符号の説明するときにパリティビット使ったカードマジック→QRコードを付箋で隠して読み取る実験→QRコード書いてみようの実験で結構受けた思い出
こーゆー回めっちゃ好きですこれからも楽しみにしてます
これぐらいテーマの方向性も緩い方が,喋る方もパフォーマンスが上がるだろうし,聞いている方も面白くて良いと思います!
極地の限界環境ではいろいろ想定を上回っていて、通常より高度な技術が求められるってありますね。南極で越冬するため、西堀榮三郎さんが冷凍食品の研究をオーダーしたとか、プレハブ工法の発展の原点が南極の基地だったりします。QRコードはスマホ(通信)とカメラとアプリ(認証システム)の組み合わせで華開いた感じですね。あとになれば当然に見えても過去には誰も価値に気がつかないとか、いつの時代でもあると思います。
目的意識があって初めて人は動くって言うのは、数学の定理もそうな気がします。最終的に何に使うか、何をしたいかというモチベーションを示されてから勉強すると、そう出ない時より理解度が桁違いな気がします。
商標文しっかりいれてるの偉い😆
局部に宿る神、頼もしすぎる
3割も誤り訂正機能あるのは知らんかった。ただし、QRコードは周囲の白枠も含めてコードとして必要な領域なんだけど、不用意にこの白枠の領域を削って、まともに読み取れなくなってる例は時々見かける。某宅配会社の不在連絡票のQRコードは、この白枠を潰し過ぎて凄く読み取りにくくなってて、白い紙で周囲を隠してようやく読めるレベルになってる。この機会に、白枠を無駄な余白と勘違いして隙間を潰すなって啓発して欲しいなぁ。
野球選手の野村謙二郎は、ライトにヒットを打った時に守っているセカンドの選手におとりの「1塁!」と偽装の声掛けをして1塁に送球する間にセカンドまで走ってヒットを2塁打にしました。野村のおとりエピソードでした。出典:youtubeチャンネル古田の方程式:ruclips.net/video/NQJa9oDFYuM/видео.html 50秒あたりから
日常でもものは雑に扱う方が楽だから、丈夫すぎることはいいことですね。
フットサルやってます!デコイランという味方のパスを受けるフリの走りでディフェンスに穴をあけるのがちょっとできるようになりましたw 割と本気で走るので大変ですw
愛知県にセブンイレブンが進出したのが2000年以降だったので、水野さんは物心ついてから増えたという認識なんでしょうね。
名古屋のコンビニはサークルKとサンクスが多かったです。ファミマに合併吸収されて、当該地域ではやたらファミマが増えました。で、そこからまた知らぬ間にセブンが増えました。
@@masuo64 ローソンも他地方に比べて出店多かった気が。
QRコードを人力で読むっていうQiita読んだのでQRコード人力で読める気になってるのが私です
JITの説明ですが視点が違うだけで水野さんの解釈もあっている気がしますもともとサプライチェーン全体に適用する手法&他業種にも広まっているものなので、色々な人の立場によって解釈が変わりがちです(元自動車部品メーカーの物流担当だったので、むしろ水野さんの説明のほうが個人的には身近に感じました)
学校の教科書には水野さんの説明が載っていた記憶があります!
今回のQRは、CD、DVD、BDと沼にハマる為の準備かな?
愛知県民でかんばん方式を知らないのは驚き。小学校の社会で習ったなあ。
呼吸用の器官と食事用の器官の入り口が同じ場所で窒息の原因になる人体のバグ
「神は局部に宿る」、オカモトのラテックスのことかな…?と思いました
22:21 アポロ月面着陸当時、ピーナッツバター🥜ABCスープ缶🥫ぐらい。1979年家庭科テストで、国識別番号を覚えた。余談だが、ロケット本体が帰還するものと信じていたので、アポロチョコが海にポチャンと落ちた様子に落胆する五歳児でした。
QRコードは外側にある3つの大きい四角がQRコードの範囲はココだと示してるって事ぐらいしか知らないな白黒のブロックで構成されてるから、マイクラ等でも再現可能なんですよね変わり種では某料理系動画にて布のコースターにQRコードの模様が染め込まれてて実際に読み込めてましたね
今回のお話を聞いて横井軍平さんの「枯れた技術の水平思考」を思い出しました
バーコードからQRコードに発展するのって次元を越えた飛躍ではありません?同一視できる枯れた技術には思われないですゾ。
44:22エアバッグは自爆装置からの転用ってどっかで言ってた希ガス
QRコードの画像認識はコンピュータなしでは実現は困難なため、これはもうコンピュータ(応用)科学ってことでいいと思います。
知れば知るほどすげぇなQRコード…
「一方ロシアは鉛筆を使った。」のコピペを思い出す
あれはジョークで実際には鉛筆の芯は導電性なので宇宙内使用は禁忌です
また一つ賢くなってしまった
@@HitRUclips導電性物質がダメなら持ち込める物かなり少なくなりそう
@@vonneumann6161 無重量状態だと折れた芯や芯のカスが漂ってスイッチ部分などに入り込むと誤動作を起こすからだったかと思います。
フタを開けて回路を覗いても、刑法でなく民法だからセーフ(ほんとか?>文房具のホッチキスとガトリングガン自分が聞いたのは社名がホッチキス(オチキス)なだけで。技術の転用とかは無かったという話でしたね文具も兵器も両方やっている会社から輸入したので。後の人に関連付けて認識されてしまったと
なるほど、「ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律」におけるQRコードの使い方は邪道なんですね(笑)
電車の中で分解のとこ聞いてしまって笑い堪えるのに必死だった
CDも似てますね、引っ掻いて傷つけても問題なく読み込めますよね
仕事上でFAXを未だによく使うのですが、QRコードがFAXで送られてきたことがありまして、ご存じの通りFAXで送信された画像は解像度が低くガッタガタだったのですが、ちゃんと読めました。「誤り訂正スゲェーー!!」って、分かる人達だけで感動していました。3割くらいまで訂正可能なんですね。勉強になりました。
QRコードにもランクがあって、エラー訂正強度がMAXのやつだと3割くらい汚れてても正確にデータが取り出せます。ただしQRコードのサイズ(縦×横)が大きくなります。逆に訂正強度が最小だとコードのサイズは最小になりますが、10%汚れると読み取れなくなります。
ホチキスとガトリングの説明は次回本当にお願いします。モヤモヤする。
QRコード、東京の地下鉄のホームドアの制御に使わるとはなぁ
いまのデンソーの役員の中に、野村も中野もいなくて少し寂しい気持ちになった。
野村と仲野って淡々と名前を出すの面白すぎる
めちゃくちゃ熱いテーマあざす!!
そもそもバーコードの時点ですごいよなぐにゃぐにゃ曲げてもちゃんと読み取るし
3回唱えるという行為に、伝承のおまじないに通ずるロマン味感じる
愛知県出身だとコンビニチェーンの年代分からなくなりがちですよね。同じ愛知県出身なので、水野さんの感覚よく分かります。サークルKとココストアが強すぎて、セブンイレブンが名古屋にできたのが2000年すぎてからだったと記憶してるので、他のコンビニチェーンと比べてもセブンはかなり遅くにできた印象でした。それまではセブンは旅行に行った先で見るコンビニって感じで、観光地的に思ってました。
1980年頃、サンチェーンというコンビニもありました。
友人のエンジニアがQRコードを極限まで削り取って機械の読み取りだとエラーになるけど人間が手動で読んで論理パズルすると答えがわかるクイズ的なものを作っていた言ってることの意味が9割わからんかったけどこの世にはヤバイ奴らが居るもんだと思った🥳
QRコードは一部が汚損しても読み取れるって話、こないだの共通試験の情報Ⅰに出てこなかったですか…?
強い設計思想が技術革新を駆動する、名言すぎる
7:33 それを言うならセルじゃなくてフリーザですね
確かアメリカでセブンイレブンを経営している企業は、2000年代半ばにセブンイレブンジャパンの子会社となり、立場が逆転していたはず。
水野さんのアクセントがいつもおかしいっていうのは認識あったんだ
水野さんのアクセントがおや?と思うとき、実は4割ぐらいは三河弁・名古屋弁のどちらでもなく普通に変な発音だったりします。
9:23 からの下り、ツッコミ完璧すぎるやろw
デンソーの読み取りアプリは最強
クルクルという、デンソーが出している iOS アプリ使ったことありますね。一瞬で読み取りすぎて、毎回 QR コードに向けたときのブレた画像から読み取れてビビります。
中学の同級生だった野村くんは陸上部の部長として頑張ってました。
みんな大好きリードソロモン符号
待ってました!
カンバン方式といえば、リーン方式やアジャイルに受け継がれてますよね。開発手法は、若干このチャンネルの範囲外かしらね。
別の部門の技術で起きた技術革新の最たる例は「カップラーメン」だと今でも思ってる(揚げ物を見て思いついた)
3:50 QRコード “飾ってる”
エアバッグの話、良い話だなぁ。
(ふと、思いついたが、)サムネの背景の色使い‥、食券機でのQR払いの選択がトリッキーなあの店から?!
愛知県民もカンバン方式知らないことがあるんだなあ。確か日本坂トンネル火災事故で支障が出て一日分の在庫は置くようになったんじゃなかったでしたっけ?
出身地関係なくカンバン方式は一般常識…のはずなんですが、この動画を見た水野さんの会社の人から、この話題でしばらくイジられそうな気がします。
@@masuo64 編集者と作家 のコンビなので
作家より編集の方が知っていそうじゃありません?新卒採用試験のとき、最初の方のペーパーテストで出てもおかしくありませんし、それであってもボーナス問題みたいなものだと推します。もし仮に編集者志望で出版社に受かった就活生が最初の飲み会で今回の動画みたいな話題になって、カンバン方式を知らなかったらとしたら、数年は同じネタでイジられると思うんですよ。
口は摂食器官とともに発声器官ですね。通常は胃や食堂の空気容量で発生すれば良いのだが、人間は声帯をダイナミックに振動させなければいけないために肺という大容量で横隔膜の調整力を使用することにしたらしいです。
息を吸うような揚げ足取りの応酬楽しく見させていただきました。(息を吸うように、も本来食事をするためにある器官を別の用途に使う慣用句か…毎日が豊かになるな…)
QRコードの情報量上げるために、赤橙黄緑青藍紫の色使ったらどうなるんだろう?あとはカメラの読み取り性能上げたら、1ピクセルの大きさを小さくできる!
一応、そういう規格もあるんですけど、通信技術が発達しすぎて需要がないんでしょうね。色情報を使っちゃうとデザインの幅も狭くなっちゃいますし。
なら通信が難し場所での情報のストレージに出来ないか?
LINEとか中央を抜いてて冗長性だよりで草w
@@ago-q8j もちろん、使えないこともないと思うんですけど、前述したように需要がないんですよね、、、もともとQRはピクセル数増やせる仕様になってて、1000字以上格納しても十分に実用可能な大きさなんですけど、実際は数十字程度の小容量のQRがほとんどなわけで。通信ができなくても、カメラが持ち込める環境なら、より優れたストレージの選択肢がある場合がほとんどでしょうし。
鼻はもともと口と繋がっておらず、水中の化学物質の感覚器だったので、鼻が呼吸にも使えていることもまた転用ですね。系統発生の話がおもしろいので鼻孔のwikiおすすめです。
復帰前の琉球政府時代、警察官だった父はカデナ署勤務やMPとも働いていて、上司の命令で柔道着に着替えヤリタイ放題してた米兵をやっつけたそうです。実際は何と言っていたかわかりませんが「民間人にやられた」とか…もう時効ですよね😆おとり野村聞いて思い出しました。ちなみにセブンイレブン沖縄では2019年に1号店ができ、2/23に超高級ホテルのハーバービュー等、同時にオープンし、150店舗に達したそうです。
32:00 第二次石油危機(オイルショック)は1979年だから、おっ!と思ってしまった笑
※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。
【参考文献】
◯QRコードの奇跡―モノづくり集団の発想転換が革新を生んだ
amzn.to/3KhEgxi
◯トヨタ生産方式
amzn.to/413GFlh
「世界ではなく自分の知識モデルを疑おう」これ、今の世間のいろんな人に届けたい言葉だ
13:17 あたりで堀元さんがラップをしたのは、元々サランラップなどのラップが本来的には弾薬の保存に使われていたものを食品保存に適しているとして現在主な使用法として根付いているのを示唆しています
7,8 年くらい前、大学の授業にQRコードの作者がゲストでいらっしゃって喋ってましたが、
「もっと流行ると思うんだけどなぁ」とぼやいてました。
言葉の通り、当時はそこまでQRコードも(世界的には)流行ってなかったですし、国内でもちらほらと広告とかで見かける程度でした。
その講義から数年経ち、今の爆発的な広がりを見ると、
作者自身が思ってた未来に繋がったと言うことにエモみを感じます。
読み取り機としてのスマホが普及したからですね
QR読み取りアプリ入れなくてもカメラアプリでそのまま読めるようになったの地味にありがたいですね
QRコード無かったらAmazonの流通が成り立たないです。
QRコードに感謝。
タイの田舎でもQRコードで買い物支払いは出来る。驚きました。
決済用途に関しては8年前とかだとアジアの屋台ではローカル向けにはすでに使われてたイメージ。日本はすでにICカード決済が普及しちゃってたから決済では出遅れた。QRだとスマホ側も店側も初期費用いらないからどんどん普及してその波が日本にも来た。
水野さんが産業スパイの話した後の、堀元さんの「そんな悪いこと考えちゃだめですよ」が分っかりやすい前振りになってて草
もう10年以上前になりますが魔人探偵脳噛ネウロで作中に出てくるQRコードがちゃんと読み取れて、メッセージが表示されるという粋な演出がありました
最後の「98%くらいコンピュータの話が」の所から
「98%と言えば!割引率89%のサーフシャーク様の提供でー」
って始まらないかハラハラしてしまいました。
このゆるコンピュータ科学見てITパスポート合格できました!!ありがとうございます!
初回から今までの回を2周見て、本屋で1番簡単そうな参考書で頻出単語読み込んだのみです。
必要に駆られて取得しましたが、番組の楽しさがより深まる副産物になってます。
俺が3日で受かった試験か
これも結果論ですが、QRコードは印刷不良にも強くて、インキのハネや紙粉、紙片などによる抜けがあっても読み取れるので感動したのを思い出しました
45:59 類例ボンボン出した後に「僕はあまり集めてこなかったんですけど」と謙遜する水野さんつおい…あとどんだけ隠し弾持ってんのよ…
今回は年寄的には、お二人が若いので70年代から80年代が実体験としては存在しない時代として語られて、ところどころ実感とははずれたぐずぐず感があるところが、楽しめました。。。年ってとるものだなぁ。。。
いつも楽しく聴いています。
仕事でレジのハンディのバーコードリーダーのトラブルシューティングしていたら、
いろんなレジのハンディがデンソーに辿り着く事が、不思議でした。
今回のラジオで、謎が解けてスッキリしました!!
いつもうんちくたっぷりで楽しくゆるいラジオをありがとございます!
用途が分からなくても研究するのが学問で、必要に迫られて発達するのが技術。
いつもお二人の知識量に脱帽!ってかんじなのに、トヨタ系に勤めてるので、冒頭 かんばんなら私の方がわかるかも…!ってなって嬉しかった笑
1から見始めてようやく追いつきました。
研修旅行で先生の見張り番を交互にやったのはいい思い出です。
先生が近づいてきたら、その子がトイレに向かい、囮になりました。
カンバン方式、母からのうっす〜い説明を聞くと「ある時間帯に工場が林立する地域の道路に車で入ってしまうと、前方後方ともに部品を運ぶでっかいトラックに挟まれ視界が狭くなりスリリング」というイメージになります。高校生ぐらいまでそう思ってましたw 本質はそこじゃないですね。
私の知り合いの野村くんは、事情は知りませんがカストラート並みのハイトーンボイスです。
コンピュータサイエンスがおにぎりの塩くらいの味付けで私にはちょうど良い塩梅でした
次回も楽しみにしてます
安藤百福さんのインスタントラーメンも、戦場じゃないですけど、敗戦後の食糧難という極端な状況があって、誰でも何処でもお湯さえあれば食べられるというお題と、それができるはずだという強い意志があってこそできあがったものですかね。普及のために、特許に関してもQRコードと似たところがありますね。
楽しみに待ってました
楽待ち!
@@tsicsafjapan9371 薬待ちに空目した
@@mudaso-heavy-user やっぱりネットミームといえば略語かなと思って言ってみたけど、平仮名で「たのまち」の方が読みやすいかな?
待ってましたを待ってました
やってほしかった!USBの歴史もやってほしいな〜
昔、私はQRコードをスマホで読み取るときに、角度に気をつけながら画面の中でできるだけQRコードが大きく映るように近づけていたのですが、数年前に、たまたまテーブルの前でスマホを触っていたときに、間違ってカメラにしてしまったのですが、そのときに、たまたまテーブルの上にあった商品についていたQRコードを読み込んでその商品の懸賞サイトに飛んだので、「近づけなくても読み込んだ!」ということを発見し、それ以来、適当にQRコードの方に向けるだけになりました。おとりの野村さんに超感謝です。マジ感謝っす。
「必要は発明の母」ですからね。明確なニーズがあるってのは確かに強い。
キャリーバッグの「発明したのにニーズを分からせないと企画が通らない」は泣ける…
(発明の動機として「自分が欲しい」というニッチなニーズは確実にあるんだけどねw)
ちょうど「そうだ、QRコード回やってほしいな。お便り送ろう!」と思ってたんです!!!ありがとうございます!!!
頭にアルミホイル巻いた方がいいですか?
スーパーの野菜だと、商品にバーコードは無くても、レジ(店員側)にバーコード貼ってあって、タマネギ2個とかだとタマネギのバーコードを2回読む、みたいにしてるとこは見たことありますね。
あと、実家が個人商店だったのですが、私が子どもの頃はハンドラベラーでバーコードのない小さな値札シールを商品に貼っていましたが、いつの頃からかリースで商品管理のコンピュータが導入され、そのコンピュータから印字される値札はバーコード付きの大きいシールになりました。懐かしい。
15:34 「身のまわりの物の歴史を知っておくと毎日が豊かになるじゃん」
水野さんも言語という身のまわりの物の知識を学んでいるでしょう
こういう日常的に関わる掘り下げネタは満足度高いわ〜
ジーンズは確か、ガラガラヘビ避けに効果のある植物で着色したらあの色になった
炭鉱のイメージが強い。
1849年のゴールドラッシュのときに、金を掘る作業員向けに頑丈な帆布(カンバス)を、当時ガラガラヘビ除けになると信じられていたインディゴ(藍)染めした生地(デニム)で作った作業ズボンを売って大儲けしたのが、リーヴァイ・ストラウス。ちなみにフォーティーナイナーズはゴールドラッシュ組って意味。さらに、ディズニーランドのビッグサンダーマウンテン周りにはその当時使われていたであろう、道具が集められているそうです。
会話で気を逸らしている間にあれこれするのは『相棒』の右京さんの常套手段なんよ
中日新聞のQRの解説記事、すごくいいですよね
水野さんのリアクションが良くて見てて面白い
堀元さん、このヘアスタイル素敵です。
誤り訂正の流れでセル→フリーザの誤り訂正が入るのすき
電王手くんが駒や盤を認識する技術にもこういった経験や思想が活きているんだろうか
「局所」と「局部」の混同に困っておられましたが
ぶっちゃけどちらも全体に対する一部が原義だし
どちらも陰部の隠語として使われるという点で何も変わらない気がします
「陰部」自体もそもそも婉曲表現ですからね
ということはそのうち「社会の暗部」みたいな「暗部」も性器の比喩として使われていき、やがて性器の意味しか無くなる…?
@@masuo64社会の窓から社会の暗部が覗く……
16:00 偶然ですが、ゆる生態学ラジオのホタル会の直後に見たので、水野さんのこの一言に繋がりを見出しました。あともちろん、QRコードと求愛行動。
39:48 最高の名言
友達の野村くんは一時期120kgまで体重が増えて、もともと大柄だった本人もさすがに危機感を感じたため、ダイエットを始め現状100kgまで体重がおちたと喜んでました。
おもしろかったです!堀元さんの台本に水野さんのセリフが予言されてるところが個人的にツボでした
なんぼかぶりに再視聴!
「おとりにした話」で言えば、ヘイシャの成人行事で公式ルール雪合戦をしたとき、意図せず前線を囮にして注視されてない間にフラッグを取って優勝したことがある程度
昔小中学生向けに誤り訂正符号の説明するときにパリティビット使ったカードマジック→QRコードを付箋で隠して読み取る実験→QRコード書いてみようの実験で結構受けた思い出
こーゆー回めっちゃ好きです
これからも楽しみにしてます
これぐらいテーマの方向性も緩い方が,喋る方もパフォーマンスが上がるだろうし,聞いている方も面白くて良いと思います!
極地の限界環境ではいろいろ想定を上回っていて、通常より高度な技術が求められるってありますね。南極で越冬するため、西堀榮三郎さんが冷凍食品の研究をオーダーしたとか、プレハブ工法の発展の原点が南極の基地だったりします。
QRコードはスマホ(通信)とカメラとアプリ(認証システム)の組み合わせで華開いた感じですね。あとになれば当然に見えても過去には誰も価値に気がつかないとか、いつの時代でもあると思います。
目的意識があって初めて人は動くって言うのは、数学の定理もそうな気がします。最終的に何に使うか、何をしたいかというモチベーションを示されてから勉強すると、そう出ない時より理解度が桁違いな気がします。
商標文しっかりいれてるの偉い😆
局部に宿る神、頼もしすぎる
3割も誤り訂正機能あるのは知らんかった。
ただし、QRコードは周囲の白枠も含めてコードとして必要な領域なんだけど、不用意にこの白枠の領域を削って、まともに読み取れなくなってる例は時々見かける。
某宅配会社の不在連絡票のQRコードは、この白枠を潰し過ぎて凄く読み取りにくくなってて、白い紙で周囲を隠してようやく読めるレベルになってる。
この機会に、白枠を無駄な余白と勘違いして隙間を潰すなって啓発して欲しいなぁ。
野球選手の野村謙二郎は、ライトにヒットを打った時に守っているセカンドの選手におとりの「1塁!」と偽装の声掛けをして
1塁に送球する間にセカンドまで走ってヒットを2塁打にしました。
野村のおとりエピソードでした。
出典:youtubeチャンネル古田の方程式:ruclips.net/video/NQJa9oDFYuM/видео.html 50秒あたりから
日常でもものは雑に扱う方が楽だから、丈夫すぎることはいいことですね。
フットサルやってます!デコイランという味方のパスを受けるフリの走りでディフェンスに穴をあけるのがちょっとできるようになりましたw 割と本気で走るので大変ですw
愛知県にセブンイレブンが進出したのが2000年以降だったので、水野さんは物心ついてから増えたという認識なんでしょうね。
名古屋のコンビニはサークルKとサンクスが多かったです。
ファミマに合併吸収されて、当該地域ではやたらファミマが増えました。
で、そこからまた知らぬ間にセブンが増えました。
@@masuo64 ローソンも他地方に比べて出店多かった気が。
QRコードを人力で読むっていうQiita読んだので
QRコード人力で読める気になってるのが私です
JITの説明ですが視点が違うだけで水野さんの解釈もあっている気がします
もともとサプライチェーン全体に適用する手法&他業種にも広まっているものなので、色々な人の立場によって解釈が変わりがちです
(元自動車部品メーカーの物流担当だったので、むしろ水野さんの説明のほうが個人的には身近に感じました)
学校の教科書には水野さんの説明が載っていた記憶があります!
今回のQRは、CD、DVD、BDと沼にハマる為の準備かな?
愛知県民でかんばん方式を知らないのは驚き。小学校の社会で習ったなあ。
呼吸用の器官と食事用の器官の入り口が同じ場所で窒息の原因になる人体のバグ
「神は局部に宿る」、オカモトのラテックスのことかな…?と思いました
22:21 アポロ月面着陸当時、ピーナッツバター🥜ABCスープ缶🥫ぐらい。1979年家庭科テストで、国識別番号を覚えた。余談だが、ロケット本体が帰還するものと信じていたので、アポロチョコが海にポチャンと落ちた様子に落胆する五歳児でした。
QRコードは外側にある3つの大きい四角がQRコードの範囲はココだと示してるって事ぐらいしか知らないな
白黒のブロックで構成されてるから、マイクラ等でも再現可能なんですよね
変わり種では某料理系動画にて布のコースターにQRコードの模様が染め込まれてて実際に読み込めてましたね
今回のお話を聞いて横井軍平さんの「枯れた技術の水平思考」を思い出しました
バーコードからQRコードに発展するのって次元を越えた飛躍ではありません?
同一視できる枯れた技術には思われないですゾ。
44:22
エアバッグは自爆装置からの転用ってどっかで言ってた希ガス
QRコードの画像認識はコンピュータなしでは実現は困難なため、これはもうコンピュータ(応用)科学ってことでいいと思います。
知れば知るほどすげぇなQRコード…
「一方ロシアは鉛筆を使った。」のコピペを思い出す
あれはジョークで実際には鉛筆の芯は導電性なので宇宙内使用は禁忌です
また一つ賢くなってしまった
@@HitRUclips導電性物質がダメなら持ち込める物かなり少なくなりそう
@@vonneumann6161 無重量状態だと折れた芯や芯のカスが漂ってスイッチ部分などに入り込むと誤動作を起こすからだったかと思います。
フタを開けて回路を覗いても、刑法でなく民法だからセーフ(ほんとか?
>文房具のホッチキスとガトリングガン
自分が聞いたのは
社名がホッチキス(オチキス)なだけで。技術の転用とかは無かったという話でしたね
文具も兵器も両方やっている会社から輸入したので。後の人に関連付けて認識されてしまったと
なるほど、「ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律」におけるQRコードの使い方は邪道なんですね(笑)
電車の中で分解のとこ聞いてしまって笑い堪えるのに必死だった
CDも似てますね、引っ掻いて傷つけても問題なく読み込めますよね
仕事上でFAXを未だによく使うのですが、QRコードがFAXで送られてきたことがありまして、ご存じの通りFAXで送信された画像は解像度が低くガッタガタだったのですが、ちゃんと読めました。
「誤り訂正スゲェーー!!」って、分かる人達だけで感動していました。
3割くらいまで訂正可能なんですね。勉強になりました。
QRコードにもランクがあって、エラー訂正強度がMAXのやつだと3割くらい汚れてても正確にデータが取り出せます。
ただしQRコードのサイズ(縦×横)が大きくなります。
逆に訂正強度が最小だとコードのサイズは最小になりますが、10%汚れると読み取れなくなります。
ホチキスとガトリングの説明は次回本当にお願いします。モヤモヤする。
QRコード、東京の地下鉄のホームドアの制御に使わるとはなぁ
いまのデンソーの役員の中に、野村も中野もいなくて少し寂しい気持ちになった。
野村と仲野って淡々と名前を出すの面白すぎる
めちゃくちゃ熱いテーマあざす!!
そもそもバーコードの時点ですごいよな
ぐにゃぐにゃ曲げてもちゃんと読み取るし
3回唱えるという行為に、伝承のおまじないに通ずるロマン味感じる
愛知県出身だとコンビニチェーンの年代分からなくなりがちですよね。
同じ愛知県出身なので、水野さんの感覚よく分かります。
サークルKとココストアが強すぎて、セブンイレブンが名古屋にできたのが2000年すぎてからだったと記憶してるので、他のコンビニチェーンと比べてもセブンはかなり遅くにできた印象でした。
それまではセブンは旅行に行った先で見るコンビニって感じで、観光地的に思ってました。
1980年頃、サンチェーンというコンビニもありました。
友人のエンジニアがQRコードを極限まで削り取って機械の読み取りだとエラーになるけど
人間が手動で読んで論理パズルすると答えがわかるクイズ的なものを作っていた
言ってることの意味が9割わからんかったけどこの世にはヤバイ奴らが居るもんだと思った🥳
QRコードは一部が汚損しても読み取れるって話、こないだの共通試験の情報Ⅰに出てこなかったですか…?
強い設計思想が技術革新を駆動する、名言すぎる
7:33 それを言うならセルじゃなくてフリーザですね
確かアメリカでセブンイレブンを経営している企業は、2000年代半ばにセブンイレブンジャパンの子会社となり、立場が逆転していたはず。
水野さんのアクセントがいつもおかしいっていうのは認識あったんだ
水野さんのアクセントがおや?と思うとき、実は4割ぐらいは三河弁・名古屋弁のどちらでもなく普通に変な発音だったりします。
9:23 からの下り、ツッコミ完璧すぎるやろw
デンソーの読み取りアプリは最強
クルクルという、デンソーが出している iOS アプリ使ったことありますね。
一瞬で読み取りすぎて、毎回 QR コードに向けたときのブレた画像から読み取れてビビります。
中学の同級生だった野村くんは陸上部の部長として頑張ってました。
みんな大好きリードソロモン符号
待ってました!
カンバン方式といえば、リーン方式やアジャイルに受け継がれてますよね。開発手法は、若干このチャンネルの範囲外かしらね。
別の部門の技術で起きた技術革新の最たる例は「カップラーメン」だと今でも思ってる(揚げ物を見て思いついた)
3:50 QRコード “飾ってる”
エアバッグの話、良い話だなぁ。
(ふと、思いついたが、)サムネの背景の色使い‥、
食券機でのQR払いの選択がトリッキーなあの店から?!
愛知県民もカンバン方式知らないことがあるんだなあ。
確か日本坂トンネル火災事故で支障が出て一日分の在庫は置くようになったんじゃなかったでしたっけ?
出身地関係なくカンバン方式は一般常識…のはずなんですが、この動画を見た水野さんの会社の人から、この話題でしばらくイジられそうな気がします。
@@masuo64 編集者と作家 のコンビなので
作家より編集の方が知っていそうじゃありません?
新卒採用試験のとき、最初の方のペーパーテストで出てもおかしくありませんし、それであってもボーナス問題みたいなものだと推します。
もし仮に編集者志望で出版社に受かった就活生が最初の飲み会で今回の動画みたいな話題になって、カンバン方式を知らなかったらとしたら、数年は同じネタでイジられると思うんですよ。
口は摂食器官とともに発声器官ですね。通常は胃や食堂の空気容量で発生すれば良いのだが、人間は声帯をダイナミックに振動させなければいけないために肺という大容量で横隔膜の調整力を使用することにしたらしいです。
息を吸うような揚げ足取りの応酬楽しく見させていただきました。
(息を吸うように、も本来食事をするためにある器官を別の用途に使う慣用句か…毎日が豊かになるな…)
QRコードの情報量上げるために、赤橙黄緑青藍紫の色使ったらどうなるんだろう?
あとはカメラの読み取り性能上げたら、1ピクセルの大きさを小さくできる!
一応、そういう規格もあるんですけど、通信技術が発達しすぎて需要がないんでしょうね。
色情報を使っちゃうとデザインの幅も狭くなっちゃいますし。
なら通信が難し場所での情報のストレージに出来ないか?
LINEとか中央を抜いてて冗長性だよりで草w
@@ago-q8j もちろん、使えないこともないと思うんですけど、前述したように需要がないんですよね、、、
もともとQRはピクセル数増やせる仕様になってて、1000字以上格納しても十分に実用可能な大きさなんですけど、実際は数十字程度の小容量のQRがほとんどなわけで。
通信ができなくても、カメラが持ち込める環境なら、より優れたストレージの選択肢がある場合がほとんどでしょうし。
鼻はもともと口と繋がっておらず、水中の化学物質の感覚器だったので、鼻が呼吸にも使えていることもまた転用ですね。系統発生の話がおもしろいので鼻孔のwikiおすすめです。
復帰前の琉球政府時代、警察官だった父はカデナ署勤務やMPとも働いていて、上司の命令で柔道着に着替えヤリタイ放題してた米兵をやっつけたそうです。実際は何と言っていたかわかりませんが「民間人にやられた」とか…もう時効ですよね😆
おとり野村聞いて思い出しました。
ちなみにセブンイレブン沖縄では2019年に1号店ができ、2/23に超高級ホテルのハーバービュー等、同時にオープンし、150店舗に達したそうです。
32:00 第二次石油危機(オイルショック)は1979年だから、おっ!と思ってしまった笑