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※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。【参考文献】◯QRコードの奇跡―モノづくり集団の発想転換が革新を生んだamzn.to/3KhEgxi◯チャップリンとヒトラーamzn.to/3y6q6rJ◯約束のネバーランドamzn.to/3YmRKey◯誰が音楽をタダにした?amzn.to/3EXEN43◯サンクチュアリamzn.to/3mgZ2mJ◯日本国語大辞典 精選版www.shogakukan.co.jp/books/volume/21431【サポーターコミュニティ加入はこちらから】yurugengo.com/support
固定しなければ。
そのチャップリンが自作「独裁者」で、ヒトラーと入れ替わって訥々と「普通の人」が考える平和を演説するのいいシーンなんですよね。
このシリーズを見始めてから、QRコード見ると興奮する体質になってしまいました。
好きな子のQR読み取ってpay payって言わせたい
凄い分かる😂
変態コード読み取りモンスターだ!
丁寧なサンドウィッチマン
@@kamome3663「あ、QRコードだ。興奮してきたな。」
楽しみに待ってました
奇遇ですね、僕もです!
楽しみに待ってましたを楽しみに待ってました
たのまち〜(出遅れた)
47:48 くりぃむしちゅーの漫才のつかみ「僕らのことを知ってる、または知らない人?」「全員上げるだろ!」という古参のファンなら誰しもが知る有名なつかみがあり、しかも前回堀元氏の特技として披露していた難題ディベート対決「う○こは食べるものだ」という件も実は数年前くりぃむがラジオで全く同じ件をやっていた。よってこのお二人はくりぃむしちゅーの再来と言う以外に議論の余地はない。と言う意見に納得する人としない人とそれ以外を合わせたら1億人くらいになるだろう。
ネタかぶりには意味がない。そも「う◯こは食べるもの」ってネタは手塚治虫が火の鳥で使っているし、その前には石ノ森章太郎が短編作品で使っていた。少なくとも1億人の10%ぐらいは、そのくりぃむのネタ、パクリって思っていたよ
7:50のとこ、当時中国駐在してた感覚では脱税じゃなくて偽札が多くて払う方も貰う方も安心なのでQRコード広まった感があります。ATMから偽札出てくる国ですから。あとは預けておくと銀行より高い利息がもらえたのもあったかな。
午後のこ〜だ懐かしい
44:24『誰が音楽をタダにした』はゆる言語学ラジオ #66 の41分頃に話題に出してますね。水野さんが「黄色い表紙」って反応したところまで同じ
しかも、テスラってもいました。
自動化の話でで黄色いと言われるとFANUCを連想してしまう自分
ゆる言語学ラジオ情報APIの方ですか…!?
ゆる言語学ラジオでこの本知って買いました(なお積み本)
犬しか聞こえない音まで聞きとれる研究者の友達なにげに世界を変えた人かもしれない
こういう規格を決める政治の話、教授が「リアルカイジ」といってたなぁ。たしか75%の賛成で決まるところだったので、過半数無理でも、25%以上反対票を集める工作をしたり、急に上から規格決定の締め切りがきたりとか大変だったらしい。
GIFが有料ライセンスありだった頃の話とかも盛り上がりそう。反ライセンス運動で生まれたPNGや消えていったMNG形式とか
チャップリン:役者としての才能を認められる、演技力で多くの人を感動させたヒトラー:画家として才能を否定され、演説力で多くの命を奪ったという対比構造を期待していたら、いつものプリンタイムが始まった件
プリンタイムというミーム好き
プリンタイムは用語集に立項すべき
プリンタイム!
プリンタイムとは?
@@s_kanata220 等を得ない比喩表現で尺を取ること
6:51 アダプタ…そういう説も…のところの水野さんのつぶやき😂7:45 QRコード決済が中国で広まった要因としては、偽札防止も大きいです。店側は偽札を掴まされるリスクが減り、偽札チェッカーなどの投資も不要になりますので、利用者だけでなく店側にも導入メリットがありました。
中国でQRコード決済が主流なのはクレカは平然と偽造され普通に偽札が流通するからって聞いた。脱税対策はおまけ。日本がQRコードが流行らないのは圧倒的な現金の信頼性。偽造はまず無理だし(偽造の刑罰が異様に重いし海外では硬貨割っても良いけど日本じゃ重罪)クレカみたいにあっさり偽造されることがない。日本銀行券普通にコピーすらできないからね。コピー機によっては通報されるし。
18:10コンピューターサイエンスの応用範囲が広すぎて、どんな学問にもこじつけられそうな論法だな
17:55 コンピュータは直流で動いています。交流電源のコンセントからコンピュータ内部の直流電源装置に繋いで変圧整流した電気を使っています。
話を聞いていて、同じ村出身の主人公と幼馴染みが、反乱軍のトップと帝国軍のトップに上り詰める「幻想水滸伝2」を思い出しました。サンクチュアリは読んだことがありませんでしたが、同じ構造ですね。
ルカ様が凄すぎてジョウイの印象があんまりない
公開された技術の話、現在画像ソフトで当たり前に使われているベジェ曲線を思い出しました。たしかある自動車メーカーが設計に使うために自社で開発し、便利だからと一般に公開したという経緯だったと思います。ヒトラー自身は評価できなくても、ヒトラーのために開発された音響機器とかは結果的に残りましたね。
フォルクスワーゲンもヒトラーがポルシェ博士に作らせた物ですね
ペジェ曲線を効率よく生成する『アルゴリズム』に、知的財産権(特許権)が認められなかっただけさ。公開技術にするしかなかった。QRコードはデファクトスタンダードを狙った市場拡大策だから方向性が真逆って感じ。
世界初の磁気テープ BASF。連合軍が生放送だと思っていた演説は録音、進攻して初めて目にした磁気テープの山になんじゃこりゃ状態だったらしい。日本で始めて磁気テープを作ったのは ソニー(東京通信工業)。和紙に狸のハケで磁性体を塗ったそうです。
聴きながら溜まった皿洗ってついでにシンク掃除 ほんとに長尺垂れ流し知識雑談助かる😢CD泥棒の件笑った
皿洗いに洗濯物たたみ・・・ 親近感わくわ~CD、DVD、BD どれもネットにあがるの早すぎだった。「絶対内部の人間だよねっ!」って昔から話してた。
47:57 このボケのフォーマットどこかで聞いたことあるはずなんだけど思い出せない…「見てる人と見てない人足したらすごい数になるよね」みたいなボケ誰かが言ってた気がする…
以前QRコードを目で読んでやろうと思って調べたけどRS符号で挫折した
『サンクチュアリ』武論尊、志村翔先生のエピソードも激アツ!会社も社会も、人生も日常も細胞も戦いだとしみじみ思う。
40:00これ、日本国語大辞典でもオックスフォード英語辞典でも、世界中のあらゆる大辞典に適応できる、過不足なく巻数を削るシステムを開発したって方がイメージつく。
昔は電気図面は各国の規格で書いていたので、シンボルは大体同じですがちょっと違う、縦書き、横書きが勿論日本はJIS規格で書かれていました、30年位前にISO規格になり部品メーカーもISO規格シンボルになり何処の国の図面でも読むことが出来る様になり非常便利になりました。コンピュタ使用ビスはハードディスク「インチ」基板止め「ISO」ネジですがISOネジに統一になることは無いでしょうPC母親Intel 4004のICピンピッチが2.54mmだからです。
QRコードと一緒にあるデンソーウェーブについても注釈に尊敬の念が生まれた!!
Winampのスキン変えたりNIKEの「64M」のmp3プレーヤーそっこー買ってランニングしてたりの懐かしい記憶が蘇ってきました。ほぼ四半世紀前なので水野さんは赤ん坊の頃ですね(苦笑)。
電力周波数の話と関連して・・・日本国内で50Hz地域と60Hz地域が分かれているのは堀元さんが述べている通りですが、こうなったのにも紆余曲折あったんですよね。それこそ「規格争い」のような。現在の50/60Hzの2種類にまとめられるまで、25Hz、40Hz、120Hz、125Hzなんて交流電流設備も日本各地にあったようです。2種類にまとめられていることのありがたみが全身に染み渡りますね。
日本各地に小規模な地域電力会社が設立され、各々が発電所を持っていましたからね。発電機も輸入品や国産品が入り乱れていたと聞きます。最初期は電燈くらいしか用途が無かったので問題になりませんでしたがその後は・・・。
ISOはスイスっす
スイスっすって言いたいだけで書いてしまった。。。
8:26 中国のドラマ版テニスの王子様の第1話でヒロインがQRコードを使って自販機で買い物してるシーンがあって「中国じゃ自販機のQR決済ってこんなに浸透してるんだ」と思った覚えがあります以前からあった記憶と新しい知識が繋がってすごく気持ちいいです
30:14 理論畑と応用畑の人とかのくだりいい話だなー
いい話だけどQRコードをSHARPが違う使い方したっていうのとは全く違うと思うんだよね
mp3はいわゆるデファクトスタンダード(事実上の標準)だったんですねインターネット(Web)界隈だと割と良くあるやつ
ソニーのATRACも公開してればデファクトスタンダードになれたのかなあ。ちなみにmp3は最近ではデコーダーのLAMEの名前で使われることが多いですね。
結局規格制定より普及(みんなが使いやすいから普及した)って言うのもコンピューター関係には割とあったり。卵が先か鶏が先かって状況でしょうかね。
31:20 第二言語習得理論系のやつはわたしの大学では「応用」言語学研究室がやっていました。あと他にはシンタックスをやってるところと、社会言語学、音声学の研究室もありました😮
堀元氏のパソコンは交流電流で動いているのかワシのは交流しか家庭に来ていないから仕方なく電源ユニットで直流にして動かしているのにー身の回りの電機って案外直流多い。蛍光灯も正体としては直流だし。
mp3は一時期権利関係で揉めてましたね午後のコーダとかよく使ってました、懐かしいです
最近読んだJIS規格の謎和訳ISO原文:Make decisions and take actions based on evidence, balanced with experience and intuition.JIS翻訳:経験と勘とのバランスがとれた意思決定を行い,客観的事実に基づいた処置をとる。原文では事実に基づいて意思決定しろって言ってんのに、和文だと経験と勘で意思決定しろになってて「真逆やんけ!?」って頻繁にブチギレることになることに定評のあるJIS規格くんチッス
まぁbased on がtake actionsだけに掛かってると勘違いしちゃっただけだし許してやれよ
@@kosetei1 もっとすごいのは、それを「客観的事実に基づく意思決定」の章でやってるところかもしれないそもそもこれを信用するのが間違いで1次ソースに直接当たるのが英断なのかもな。・・・デンソーのように
稚拙な読解力でいちゃもんつけてもしょうがないだろうね。バランスをとるのは頭の中のできごとだからさ。というか、平均台での新体操じゃないんだろ? 経験と勘で「バランスの取れた行動」って言葉遊びならわかるけど、具体的にはどうすることなのかわからないな。謎は文章じゃなさそうだよ。
@@MedakaNoBoo これでバランスを取るのは経験 ⇔ 勘じゃなくて客観的事実 ⇔ (経験 or 勘)だからねまぁ、「経験と勘のバランス」なら100%間違いなんだが、「経験と勘"と"のバランス」だからあながち間違いとも言い切れないのがね。原文無きゃ確実に誤解するけど
@@gochuui1 その通り、だから翻訳は合っているのさ。このandは出来事が並列して起きているだけで、文章が言いたい趣旨は客観的事実に基づく行動(と意思)ね。そこを日本語の文語体では並列記述はしない(心の中で起きていることは書かない)のが正しいってことだよ。『概念』のところで『意思』と『行動』の境界が曖昧な日本語は「混ぜるな危険」で分けて書く。英語では『異なる概念』だから混ぜても自明で区別される。文語体のお約束みたいなものでね。よく考えると結果として同じ意味になるので「(心の中で何を考えたかに是非はなく、それはさておいて)事実に基づいて処置をする」ってなるわけです。
サンクチュアリの話が!好きな漫画が出てくるの嬉しいなあ。
規格の話だと、いつかRFCについてやってほしいですね
ジョークRFCも一緒に取り上げて欲しいですね。
ISOの本拠はスイス・ジュネーブだが、標準化に最も熱心なのはフランスアメリカは、いまだにヤード・ポンドを使っているように国際標準には無関心
最近のAIによる台本作成、音声の複製の例を見てるといつかジェネリックゆる〇〇学ラジオとか出てきそうだなと思った
Winny全盛期を生きた人間には非常に良くわかるmp3の話…笑
水野さんのそういう説芸好き
日本IDテック、もう潰れてたりするのも悲しいですね
掘元さんはプリン喩えがあやしい(^^)
自動販売機を電子決済にしたのはアレもあるんじゃない?こじ開け対策。現金にすると金庫を兼ねるので、日本ではあまり起きないけど海外だと壊されてしまうっていうのは、うんちくでよく語られることなので、QR決済にしたら中にお金入ってないから、こじ開けて現金を盗まれることがないってメリットもありそう。もちろん硬化の種類の問題や偽造硬化の問題とか色々な要因はありそうだけど
ISOの本部がアメリカにあってヤードポンドなんか使ってたら戦争だよ
当時、mp3の登場は衝撃だったなあ。パソ通からインターネットに移行して直ぐに、かなり少なり容量で音楽をDLできるってのにワクワクした。まあ、でもPCで聴けるってだけで、実際は今みたいにカーオーディオで聴ける分けでもないから普通にCDは買ってたんだけどね。PC以外がMP3に対応する様になるまでは普通にCDを買うか、レンタルCDをダビングするかだったよね。その時はカセットテープもMDも現役だったしね。普通にカーオーディオとかがCDで焼いたmp3を再生できるようになった頃には、ネットに無料で楽曲がアップされている時代じゃなくなってた。
β-VHS戦争でVHSがシェアを獲得したのは、えっちなビデオがVHSでリリースされていたからという説もありますね。
β Max の方がスペック的には上で小型であったにもかかわらず、VHS の方が勝ったのは β Max は構造が複雑で壊れやすかったことと製造費やライセンス料などが高くてサードパーティーがほとんど追随しなかったこと、特に資金力のない AV メーカーが揃って安い VHS を採用したため、それを見たい人も VHS を選んだ結果といわれていますね。同様の事例として 1990 年代前半まで PC-98 が普及していた理由もアダルトゲームの多くが PC-98 用ソフトとして販売されていたからという話です。
βは技術志向のソニーが1975年に商品化。1年遅れでVHS、どちらを採用するか迷っていた各社に「作り易いよ!みんな同時に発売しよう!」と松下が持ちかけたらしい。さすが苦労人 松下幸之助!人心掌握に長けている。VHSの開発はビクターの役員に知られないよう秘密裏に行われ、試作品も親会社の松下に持ち込んだらしい。ビクターは優秀な技術者と、会社を2度も3度も潰す代々無能な役員というイメージがあるが・・・ 自分は伯父がVHSだったので互換性と2時間の映画が入るとの理由で初任給VHSを購入。3年後にβのポータブルも購入。βはポーズ状態から1秒で録画スタート、VHSは4~5秒くらい。撮影にはレスポンスが重要!βの、真似したVHSとかマネシタ電気とか揶揄されたらしいけど、どちらも ソニー、松下、日本ビクター の共同開発で1971年発売のU規格がベースになっている。
赤ちゃんの泣き声は増幅して聞こえる、とか、雑踏の中でも自分の名前や好きな人の名前には耳が反応するとか。うまく繋げられないけど。
35:34 それは王道ではなく正道ですね。王道は「正しい道」ではなく「楽な道」です。……と水野さんは言おうとして飲み込んだのかな。
正道・王道・覇道・邪道・外道ですね!
mp3とmp2の話、wmaとかも競ってた気がするな
mp3は当時のインターネットの回線の細さがポイント。
そもそもヒトラーのチョビ髭はチャップリンのマネだったような
コンピューターの発展と権利関係って意外と凄くて、至る所で発生してますよね、IBMPCと台湾関係、インテルと台湾関係も中々壮絶な戦いを繰り広げていましたから、日本はCPUの戦いからヘタレましたけど。
フィートとか華氏使ってるアメリカがISOなわけなくてわらた
堀元さんがあそこまで言うのだからコンピュータは交流電源で動いているのです(`・ω・´)キリ 笑笑※実際は、交流でコンセントまで来ているのに、100V 50/60 Hz そのまんまで使っている機器はほとんどなくて、大半の機器はレギュレータで直流に直して使っていますが、そこに味わいを感じます。昔の電子時計や電子レンジには、50Hz仕様と60Hz仕様がありましたね。
かつて日本のアナログテレビでは、50Hzでも60Hzでも使えるように電源の周波数によらない走査間隔が実装されていました。
マザーボードやグラボやインタフェースなど基盤に供給されるのは12Vや5Vの直流ですね。各基盤で ギガHz のとんがった(方形波)交流や脈流が生成されCPUが動作するのでコンピューターは交流電源で動いていると言えるかと思います。
信号ラインで伝えられる電気を「電源」と見るかどうかですね
28:07 地味にコロナの例えうますぎ
……もしかして、シリーズ通して一度も、QRコードの中身は大抵ただの文字列だと言う話をしてないないのでは?そこが混乱を産んでる気がするなにかすごいコードや命令を白黒≒01表記したものがQRコードだと思っていそうな水野さんの発言が節々に見受けられます
何かと話題のAGIでは、プロンプト「呪文」もQRコードにできるわけで、魔法みたいってことじゃ感覚は合っているじゃないの?
@@MedakaNoBoo それって、すごいのはコードじゃなくて、出てきた文字列を解釈するソフト側じゃないですかソフトがすごくていいなら何でもできますよそりゃ
@@oboro307 一応、数字7089桁って制限があるから何でもできるってことではない。もちろん、コメ主が心配するようなアセンブラは通らないが、この制限内でコーディングできる奴はいる。夕焼けこやけ♪の歌詞ぐらい入るし楽譜を絵として重ねることもできた。やってみたことがあるから確かだ。ソフトの問題じゃなく、どう使うかだよ
18:00 さくらインターネット石狩データセンター「ファッ?!」
mp3はMPEG1 レイヤー3mp2はMPEG2 で音声コーデックはAACでしたっけ。
サンクチュアリ好きだわ~😆ウロボロス -警察ヲ裁クハ我ニアリ-も親友同士がヤクザと警察に分かれる全く同じ展開やね
CPコードもお菓子のパッケにあったりしてたまに見るよね~
僕的山場は、全く似てないゆっくりものまねでしたね…
サンクチュアリ、決めるのはコイントスでなくジャンケン。二人にとってジャンケンは聖なる勝負なので、間違えたらアカンやつw
日本は世界で一番電源の電圧が低い国なので、コンセントの形状だけ変換プラグで変えて日本の家電を使用した場合、壊れたり燃えたりする可能性があるので注意が必要です。AC/DCコンバータ付きの家電(主にデジタル系、充電器など)はプラグ変換だけでもまあ大体大丈夫ですが、ヒーター類(ドライヤー、電気ケトルとか)は現地で購入したものを使うのが無難です。使えるかどうか迷った場合は製品上に電圧範囲が書いてあるので確認してください。
神回ですね。
「表紙も右半分がチャップリン、左半分ヒトラー」よく表紙見ると左右が逆…
向かってではなく、右半分の顔がチャップリン。
@@早川眠人 なるほど、描かれた人物視点では確かにそうですね
mp3って普及したタイミングで突然特許を主張してライセンス料を取って、裁判も起こしたんだよねそれは開発者から権利が渡ってそのさきで起こったことかもしれないけどヒトラーになぞらえられるのも分かる気がする
コンピュータの内部の電源は直流じゃないっすかぁ()
電子計算機(当時のコンピュータ)は交流電源を使っていた。スイッチング(0=1の切り替え)は交流の方が向いていたからね。消費電力の少なさからエジソンは直流推しだった。半導体(アナログでいうコンデンサ)部品の小型化ができるからさ。やがて半導体が利用されるようになって、コンピュータの常識の方が変わっていったのさ。
中国で電子決済が普及したのは偽札問題もあったという話も
18:00PCへはACアダプタを介して交流から直流へ変換をしてから電源供給していませんか??つまりテスラはコンピュータ普及の敵ではないでしょうか!
すみません言い過ぎましたテスラさん大好きです
漫画で例えるなら、男坂の将と仁義の関係やね。方やサラブレッドで王道、方や血みどろの戦いで成り上がり。
サンクチュアリはコイントスではなく、じゃんけんじゃなかったっけ?
QRコードの紹介動画という位置付けであれば、先にmp3の説明をしておいてQRコードはちゃんと王道の手続き踏んでてエラいって流れの方が良かったかも。mp3の話が雑学として面白いせいで、これだとなんかQRコードがmp3の前座になっちゃってるような。
QRコードのセキュリティ、信用は偽金天国の中国の現金より高い。これが経済的合理性をもたらして成功に繋がった。
残念ながらMP3は法外なライセンス料取ってたため、AACの普及を許した側面がある。今は特許切れてフリーになったけど、始めからライセンスフリーのQRコードとは、ちょっと違う様な。。。
QRはパブリックドメインではないと思う。MP3も学生が野良で作ったものではなく、正式にMPEGの音声レイヤー形式として採用された後に、音声用単独でも使われるようになって普及したと思うので大差ないのでは。
新興国に電子マネーが流行りやすいのは腑に落ちます。アフリカでも、銀行やATMが遠すぎてお金を下ろせないとか、やっぱり経理でちょろまかす人がいるから、というのを聞きました。そして、ツボにお金を入れて保存すると腐っちゃうから電子マネー便利、って感じのようです。固定電話が普及せずにスマホが一足飛びに普及したというのもあります。特にケニアなど定住しない人にとってはスマホの方が便利なので。ケニアは歩きスマホをするといつの間にか国境を越えるから注意しろと聞きました。
44:26 mp3の話どこかで話したことあるって言ってるけど、あなたたちの後ろの本に収録されているでしょうに
世間一般では科学技術と一語で述べるけど、科学と技術は異なるという意見があり、個人的にそちらに同意してます。今回の話で言えば「科学は理論、技術は応用」です。示すところは、科学は真理の追究であり人の好奇心の及ぶところ際限なし、技術は人を幸せにも不幸にもするので合議合意が必要。西堀榮三郎さんの示した意見で書籍「ものづくり道」などに載ってます。技術は言うなれば、「戦争で用いる火薬も農業で用いる窒素肥料も基礎理論であるハーバーボッシュ法は一緒(さらに科学的基礎の気体の原理もある)」「火薬も銃弾に用いる火薬も鉱山開発で用いる火薬も製造技術は一緒」と入れ子構造で技術は展開するし、それに対応して法整備もあるでしょうね。
おもしろき😮
バーコードリーダーのしくみを言わば「盗られた」松下電工は今どうなっているのだろうかというね……
パナ?
パナソニックの存続会社になりました。形の上では松下電器を吸収合併したってことですな。主な理由はブランドの統一。Nationalというブランド名称にあるKKKなどの愛国主義者というニュアンスを避けたかったらしい。これを機に内部統制も事業部制(製品ごとの独立採算制)ではなくなってゆく。
サンクチュアリのモデルって、、、麻布高校の同級生であった「橋本龍太郎(総理大臣)」と「安倍譲二(元ヤクザの作家)」がモデルですかね。
全13回の講義のうち、最後のまとめ講義だけ受けてギリギリ単位を取っている僕はmp3?
タイトル「王道を"い"った〜邪道を"おこな"った」と読んでしまってmp3が悪い事したっけ?ってなってました。動画観終わってヒトラーと対ならある意味合ってるかと思いましたが、Winnyに似たやるせなさを感じてます。
日本チャップリン協会の会長は茶風林さんであってほしかった
日本チャップリン協会って「日チャ協会」て略されるのかな。
犬にしか聞こえない音域を聞き取る友人セツリツかな?
アウト寄りのアウトwww
堀本さんにブチ切れてた会社ってどれですか?
32:20 この場合はdivide and 何だろう
つまり、明日5人目の赤ダイヤ盾保持者が生まれるのか…
面白かったですが、ヒトラーって一応合法に政権とってない?「誰音?」は堀元さんがきっかけで読みましたので、どこかでしゃべっていたかと。(noteは見てない)ゆる言、ゆるコンでなければ堀元さんの個人的なチャンネルかな?
確かに。インテリ理屈ラジオで聞いた覚えがある。
私はゆる●●系しか聞いてないけど聞き覚えがあるから、個人チャンネルではなく何処かでしゃべってますねー
さすがに無理がある例えですよねどっちがチャプリンで、どっちがヒトラーに対応してるのか全く分かりませんヒトラーは合法的に政権を奪取してますしチャプリンも映画「独裁者」で世の中がナチスの危険性に気づく前にヒトラーを真っ向から批判する鋭さを見せましたが晩年は不遇のうちに亡くなりましたせめてチャプリンとヒトラーのエピソードを一言くらいは説明てほしかった
合法的というか、民主的手続きに則って当選してますよね。「ヒトラーは政治の力で、チャップリンは民主的に成功した」と堀元さんは言ってます。が、法学系の人がヒトラーについて熱く論じるメインの問題点が「民主的手続きに則りながらヒトラーみたいな人物がなぜ生まれてしまうのか、どうやって防げるか」ですよね。
38:10 承知🫡
雷電とグレイ・フォックスか
ゆる工学ラジオにすればいいのにw
『ビジョナリーカンパニー』とも同じ構造だ
mp3プレイヤーをソニーが出してたらまだソニーは王者で居られたのにな利権守るために利益を全部捨てる結果に
全世界に普及し、社会インフラとなったQRコードの原理的発明や技術的発展などに貢献した原昌宏・デンソーウェーブ主席技師には恩賜賞・学士院賞が贈られます!
チャップリンはこの比喩がプリンだという自己言及的な振りになっているのではないか説。
パブリックドメインはすべての権利が消滅、放棄されているものですから、権利が放棄されていないQRコードにパブリックドメインというのは誤りだと思います。規格の話でフィリップス出すならコンパクトカセットテープ、いわゆるカセットテープと、ソニーと共同で開発したCDについて触れてほしかった。
無償で特許を公開したと言えば良かった
あ…そういう「状況」なのか。するとこのラジオで「自由ソフト」「OSS」が(正しく)紹介されることは期待できるのかな…
@@akinaka7543 著作権の財産権は放棄できても、人格権は放棄できないからな。
mp3はネット配信でCDの寿命の針を進め親の敵をとった孝行息子。
4:49 ここすき
※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。
【参考文献】
◯QRコードの奇跡―モノづくり集団の発想転換が革新を生んだ
amzn.to/3KhEgxi
◯チャップリンとヒトラー
amzn.to/3y6q6rJ
◯約束のネバーランド
amzn.to/3YmRKey
◯誰が音楽をタダにした?
amzn.to/3EXEN43
◯サンクチュアリ
amzn.to/3mgZ2mJ
◯日本国語大辞典 精選版
www.shogakukan.co.jp/books/volume/21431
【サポーターコミュニティ加入はこちらから】
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そのチャップリンが自作「独裁者」で、ヒトラーと入れ替わって
訥々と「普通の人」が考える平和を演説するのいいシーンなんですよね。
このシリーズを見始めてから、QRコード見ると興奮する体質になってしまいました。
好きな子のQR読み取ってpay payって言わせたい
凄い分かる😂
変態コード読み取りモンスターだ!
丁寧なサンドウィッチマン
@@kamome3663
「あ、QRコードだ。興奮してきたな。」
楽しみに待ってました
奇遇ですね、僕もです!
楽しみに待ってましたを楽しみに待ってました
たのまち〜(出遅れた)
47:48 くりぃむしちゅーの漫才のつかみ「僕らのことを知ってる、または知らない人?」「全員上げるだろ!」という古参のファンなら誰しもが知る有名なつかみがあり、しかも前回堀元氏の特技として披露していた難題ディベート対決「う○こは食べるものだ」という件も実は数年前くりぃむがラジオで全く同じ件をやっていた。よってこのお二人はくりぃむしちゅーの再来と言う以外に議論の余地はない。と言う意見に納得する人としない人とそれ以外を合わせたら1億人くらいになるだろう。
ネタかぶりには意味がない。そも「う◯こは食べるもの」ってネタは手塚治虫が火の鳥で使っているし、その前には石ノ森章太郎が短編作品で使っていた。少なくとも1億人の10%ぐらいは、そのくりぃむのネタ、パクリって思っていたよ
7:50のとこ、当時中国駐在してた感覚では脱税じゃなくて偽札が多くて払う方も貰う方も安心なのでQRコード広まった感があります。ATMから偽札出てくる国ですから。あとは預けておくと銀行より高い利息がもらえたのもあったかな。
午後のこ〜だ懐かしい
44:24
『誰が音楽をタダにした』はゆる言語学ラジオ #66 の41分頃に話題に出してますね。水野さんが「黄色い表紙」って反応したところまで同じ
しかも、テスラってもいました。
自動化の話でで黄色いと言われるとFANUCを連想してしまう自分
ゆる言語学ラジオ情報APIの方ですか…!?
ゆる言語学ラジオでこの本知って買いました(なお積み本)
犬しか聞こえない音まで聞きとれる研究者の友達
なにげに世界を変えた人かもしれない
こういう規格を決める政治の話、教授が「リアルカイジ」といってたなぁ。たしか75%の賛成で決まるところだったので、過半数無理でも、25%以上反対票を集める工作をしたり、急に上から規格決定の締め切りがきたりとか大変だったらしい。
GIFが有料ライセンスありだった頃の話とかも盛り上がりそう。反ライセンス運動で生まれたPNGや消えていったMNG形式とか
チャップリン:役者としての才能を認められる、演技力で多くの人を感動させた
ヒトラー:画家として才能を否定され、演説力で多くの命を奪った
という対比構造を期待していたら、いつものプリンタイムが始まった件
プリンタイムというミーム好き
プリンタイムは用語集に立項すべき
プリンタイム!
プリンタイムとは?
@@s_kanata220 等を得ない比喩表現で尺を取ること
6:51 アダプタ…そういう説も…のところの水野さんのつぶやき😂
7:45 QRコード決済が中国で広まった要因としては、偽札防止も大きいです。店側は偽札を掴まされるリスクが減り、偽札チェッカーなどの投資も不要になりますので、利用者だけでなく店側にも導入メリットがありました。
中国でQRコード決済が主流なのはクレカは平然と偽造され普通に偽札が流通するからって聞いた。
脱税対策はおまけ。
日本がQRコードが流行らないのは圧倒的な現金の信頼性。
偽造はまず無理だし(偽造の刑罰が異様に重いし海外では硬貨割っても良いけど日本じゃ重罪)
クレカみたいにあっさり偽造されることがない。
日本銀行券普通にコピーすらできないからね。
コピー機によっては通報されるし。
18:10
コンピューターサイエンスの応用範囲が広すぎて、どんな学問にもこじつけられそうな論法だな
17:55 コンピュータは直流で動いています。交流電源のコンセントからコンピュータ内部の直流電源装置に繋いで変圧整流した電気を使っています。
話を聞いていて、同じ村出身の主人公と幼馴染みが、反乱軍のトップと帝国軍のトップに上り詰める「幻想水滸伝2」を思い出しました。サンクチュアリは読んだことがありませんでしたが、同じ構造ですね。
ルカ様が凄すぎて
ジョウイの印象があんまりない
公開された技術の話、現在画像ソフトで当たり前に使われているベジェ曲線を思い出しました。
たしかある自動車メーカーが設計に使うために自社で開発し、便利だからと一般に公開したという経緯だったと思います。
ヒトラー自身は評価できなくても、ヒトラーのために開発された音響機器とかは結果的に残りましたね。
フォルクスワーゲンもヒトラーがポルシェ博士に作らせた物ですね
ペジェ曲線を効率よく生成する『アルゴリズム』に、知的財産権(特許権)が認められなかっただけさ。公開技術にするしかなかった。QRコードはデファクトスタンダードを狙った市場拡大策だから方向性が真逆って感じ。
世界初の磁気テープ BASF。連合軍が生放送だと思っていた演説は録音、進攻して初めて目にした磁気テープの山になんじゃこりゃ状態だったらしい。
日本で始めて磁気テープを作ったのは ソニー(東京通信工業)。和紙に狸のハケで磁性体を塗ったそうです。
聴きながら溜まった皿洗ってついでにシンク掃除 ほんとに長尺垂れ流し知識雑談助かる😢
CD泥棒の件笑った
皿洗いに洗濯物たたみ・・・ 親近感わくわ~
CD、DVD、BD どれもネットにあがるの早すぎだった。「絶対内部の人間だよねっ!」って昔から話してた。
47:57 このボケのフォーマットどこかで聞いたことあるはずなんだけど思い出せない…
「見てる人と見てない人足したらすごい数になるよね」みたいなボケ誰かが言ってた気がする…
以前QRコードを目で読んでやろうと思って調べたけどRS符号で挫折した
『サンクチュアリ』武論尊、志村翔先生のエピソードも激アツ!会社も社会も、人生も日常も細胞も戦いだとしみじみ思う。
40:00
これ、日本国語大辞典でもオックスフォード英語辞典でも、世界中のあらゆる大辞典に適応できる、過不足なく巻数を削るシステムを開発したって方がイメージつく。
昔は電気図面は各国の規格で書いていたので、シンボルは大体同じですがちょっと違う、縦書き、横書きが勿論日本はJIS規格で書かれていました、30年位前にISO規格になり部品メーカーもISO規格シンボルになり何処の国の図面でも読むことが出来る様になり非常便利になりました。
コンピュタ使用ビスはハードディスク「インチ」基板止め「ISO」ネジですがISOネジに統一になることは無いでしょうPC母親Intel 4004のICピンピッチが2.54mmだからです。
QRコードと一緒にあるデンソーウェーブについても注釈に尊敬の念が生まれた!!
Winampのスキン変えたりNIKEの「64M」のmp3プレーヤーそっこー買ってランニングしてたりの懐かしい記憶が蘇ってきました。ほぼ四半世紀前なので水野さんは赤ん坊の頃ですね(苦笑)。
電力周波数の話と関連して・・・
日本国内で50Hz地域と60Hz地域が分かれているのは堀元さんが述べている通りですが、こうなったのにも紆余曲折あったんですよね。それこそ「規格争い」のような。
現在の50/60Hzの2種類にまとめられるまで、25Hz、40Hz、120Hz、125Hzなんて交流電流設備も日本各地にあったようです。2種類にまとめられていることのありがたみが全身に染み渡りますね。
日本各地に小規模な地域電力会社が設立され、各々が発電所を持っていましたからね。発電機も輸入品や国産品が入り乱れていたと聞きます。
最初期は電燈くらいしか用途が無かったので問題になりませんでしたがその後は・・・。
ISOはスイスっす
スイスっす
って言いたいだけで書いてしまった。。。
8:26 中国のドラマ版テニスの王子様の第1話でヒロインがQRコードを使って自販機で買い物してるシーンがあって「中国じゃ自販機のQR決済ってこんなに浸透してるんだ」と思った覚えがあります
以前からあった記憶と新しい知識が繋がってすごく気持ちいいです
30:14 理論畑と応用畑の人とかのくだりいい話だなー
いい話だけど
QRコードをSHARPが違う使い方した
っていうのとは全く違うと思うんだよね
mp3はいわゆるデファクトスタンダード(事実上の標準)だったんですね
インターネット(Web)界隈だと割と良くあるやつ
ソニーのATRACも公開してればデファクトスタンダードになれたのかなあ。
ちなみにmp3は最近ではデコーダーのLAMEの名前で使われることが多いですね。
結局規格制定より普及(みんなが使いやすいから普及した)って言うのもコンピューター関係には割とあったり。
卵が先か鶏が先かって状況でしょうかね。
31:20 第二言語習得理論系のやつはわたしの大学では「応用」言語学研究室がやっていました。あと他にはシンタックスをやってるところと、社会言語学、音声学の研究室もありました😮
堀元氏のパソコンは交流電流で動いているのか
ワシのは交流しか家庭に来ていないから仕方なく電源ユニットで直流にして動かしているのにー
身の回りの電機って案外直流多い。蛍光灯も正体としては直流だし。
mp3は一時期権利関係で揉めてましたね
午後のコーダとかよく使ってました、懐かしいです
最近読んだJIS規格の謎和訳
ISO原文:Make decisions and take actions based on evidence, balanced with experience and intuition.
JIS翻訳:経験と勘とのバランスがとれた意思決定を行い,客観的事実に基づいた処置をとる。
原文では事実に基づいて意思決定しろって言ってんのに、
和文だと経験と勘で意思決定しろになってて「真逆やんけ!?」
って頻繁にブチギレることになることに定評のあるJIS規格くんチッス
まぁbased on がtake actionsだけに掛かってると勘違いしちゃっただけだし許してやれよ
@@kosetei1
もっとすごいのは、それを
「客観的事実に基づく意思決定」の
章でやってるところかもしれない
そもそもこれを信用するのが間違いで
1次ソースに直接当たるのが英断なのかもな。・・・デンソーのように
稚拙な読解力でいちゃもんつけてもしょうがないだろうね。バランスをとるのは頭の中のできごとだからさ。というか、平均台での新体操じゃないんだろ? 経験と勘で「バランスの取れた行動」って言葉遊びならわかるけど、具体的にはどうすることなのかわからないな。謎は文章じゃなさそうだよ。
@@MedakaNoBoo
これでバランスを取るのは経験 ⇔ 勘じゃなくて客観的事実 ⇔ (経験 or 勘)だからね
まぁ、「経験と勘のバランス」なら100%間違いなんだが、
「経験と勘"と"のバランス」だからあながち間違いとも言い切れないのがね。原文無きゃ確実に誤解するけど
@@gochuui1
その通り、だから翻訳は合っているのさ。このandは出来事が並列して起きているだけで、文章が言いたい趣旨は客観的事実に基づく行動(と意思)ね。そこを日本語の文語体では並列記述はしない(心の中で起きていることは書かない)のが正しいってことだよ。
『概念』のところで『意思』と『行動』の境界が曖昧な日本語は「混ぜるな危険」で分けて書く。英語では『異なる概念』だから混ぜても自明で区別される。文語体のお約束みたいなものでね。よく考えると結果として同じ意味になるので「(心の中で何を考えたかに是非はなく、それはさておいて)事実に基づいて処置をする」ってなるわけです。
サンクチュアリの話が!好きな漫画が出てくるの嬉しいなあ。
規格の話だと、いつかRFCについてやってほしいですね
ジョークRFCも一緒に取り上げて欲しいですね。
ISOの本拠はスイス・ジュネーブだが、標準化に最も熱心なのはフランス
アメリカは、いまだにヤード・ポンドを使っているように国際標準には無関心
最近のAIによる台本作成、音声の複製の例を見てるといつかジェネリックゆる〇〇学ラジオとか出てきそうだなと思った
Winny全盛期を生きた人間には
非常に良くわかるmp3の話…笑
水野さんのそういう説芸好き
日本IDテック、もう潰れてたりするのも悲しいですね
掘元さんはプリン喩えがあやしい(^^)
自動販売機を電子決済にしたのはアレもあるんじゃない?
こじ開け対策。現金にすると金庫を兼ねるので、日本ではあまり起きないけど海外だと壊されてしまうっていうのは、うんちくでよく語られることなので、QR決済にしたら中にお金入ってないから、こじ開けて現金を盗まれることがないってメリットもありそう。
もちろん硬化の種類の問題や偽造硬化の問題とか色々な要因はありそうだけど
ISOの本部がアメリカにあって
ヤードポンドなんか使ってたら戦争だよ
当時、mp3の登場は衝撃だったなあ。
パソ通からインターネットに移行して直ぐに、かなり少なり容量で音楽をDLできるってのにワクワクした。
まあ、でもPCで聴けるってだけで、
実際は今みたいにカーオーディオで聴ける分けでもないから普通にCDは買ってたんだけどね。
PC以外がMP3に対応する様になるまでは普通にCDを買うか、レンタルCDをダビングするかだったよね。
その時はカセットテープもMDも現役だったしね。
普通にカーオーディオとかがCDで焼いたmp3を再生できるようになった頃には、
ネットに無料で楽曲がアップされている時代じゃなくなってた。
β-VHS戦争でVHSがシェアを獲得したのは、えっちなビデオがVHSでリリースされていたからという説もありますね。
β Max の方がスペック的には上で小型であったにもかかわらず、
VHS の方が勝ったのは β Max は構造が複雑で壊れやすかったことと
製造費やライセンス料などが高くてサードパーティーがほとんど
追随しなかったこと、特に資金力のない AV メーカーが揃って
安い VHS を採用したため、それを見たい人も VHS を選んだ結果と
いわれていますね。
同様の事例として 1990 年代前半まで PC-98 が普及していた理由も
アダルトゲームの多くが PC-98 用ソフトとして販売されていたからと
いう話です。
βは技術志向のソニーが1975年に商品化。1年遅れでVHS、どちらを採用するか迷っていた各社に「作り易いよ!みんな同時に発売しよう!」と松下が持ちかけたらしい。さすが苦労人 松下幸之助!人心掌握に長けている。
VHSの開発はビクターの役員に知られないよう秘密裏に行われ、試作品も親会社の松下に持ち込んだらしい。ビクターは優秀な技術者と、会社を2度も3度も潰す代々無能な役員というイメージがあるが・・・
自分は伯父がVHSだったので互換性と2時間の映画が入るとの理由で初任給VHSを購入。3年後にβのポータブルも購入。βはポーズ状態から1秒で録画スタート、VHSは4~5秒くらい。撮影にはレスポンスが重要!
βの、真似したVHSとかマネシタ電気とか揶揄されたらしいけど、どちらも ソニー、松下、日本ビクター の共同開発で1971年発売のU規格がベースになっている。
赤ちゃんの泣き声は増幅して聞こえる、とか、雑踏の中でも自分の名前や好きな人の名前には耳が反応するとか。うまく繋げられないけど。
35:34 それは王道ではなく正道ですね。王道は「正しい道」ではなく「楽な道」です。
……と水野さんは言おうとして飲み込んだのかな。
正道・王道・覇道・邪道・外道ですね!
mp3とmp2の話、wmaとかも競ってた気がするな
mp3は当時のインターネットの回線の細さがポイント。
そもそもヒトラーのチョビ髭はチャップリンのマネだったような
コンピューターの発展と権利関係って意外と凄くて、至る所で発生してますよね、
IBMPCと台湾関係、インテルと台湾関係も中々壮絶な戦いを繰り広げていましたから、
日本はCPUの戦いからヘタレましたけど。
フィートとか華氏使ってるアメリカがISOなわけなくてわらた
堀元さんがあそこまで言うのだからコンピュータは交流電源で動いているのです(`・ω・´)キリ 笑笑
※実際は、交流でコンセントまで来ているのに、100V 50/60 Hz そのまんまで使っている機器はほとんどなくて、大半の機器はレギュレータで直流に直して使っていますが、そこに味わいを感じます。
昔の電子時計や電子レンジには、50Hz仕様と60Hz仕様がありましたね。
かつて日本のアナログテレビでは、50Hzでも60Hzでも使えるように電源の周波数によらない走査間隔が実装されていました。
マザーボードやグラボやインタフェースなど基盤に供給されるのは12Vや5Vの直流ですね。各基盤で ギガHz のとんがった(方形波)交流や脈流が生成されCPUが動作するのでコンピューターは交流電源で動いていると言えるかと思います。
信号ラインで伝えられる電気を「電源」と見るかどうかですね
28:07 地味にコロナの例えうますぎ
……もしかして、シリーズ通して一度も、QRコードの中身は大抵ただの文字列だと言う話をしてないないのでは?
そこが混乱を産んでる気がする
なにかすごいコードや命令を白黒≒01表記したものがQRコードだと思っていそうな水野さんの発言が節々に見受けられます
何かと話題のAGIでは、プロンプト「呪文」もQRコードにできるわけで、魔法みたいってことじゃ感覚は合っているじゃないの?
@@MedakaNoBoo それって、すごいのはコードじゃなくて、出てきた文字列を解釈するソフト側じゃないですか
ソフトがすごくていいなら何でもできますよそりゃ
@@oboro307
一応、数字7089桁って制限があるから何でもできるってことではない。もちろん、コメ主が心配するようなアセンブラは通らないが、この制限内でコーディングできる奴はいる。夕焼けこやけ♪の歌詞ぐらい入るし楽譜を絵として重ねることもできた。やってみたことがあるから確かだ。ソフトの問題じゃなく、どう使うかだよ
18:00 さくらインターネット石狩データセンター「ファッ?!」
mp3はMPEG1 レイヤー3
mp2はMPEG2 で音声コーデックはAACでしたっけ。
サンクチュアリ好きだわ~😆
ウロボロス -警察ヲ裁クハ我ニアリ-も親友同士がヤクザと警察に分かれる全く同じ展開やね
CPコードもお菓子のパッケにあったりしてたまに見るよね~
僕的山場は、全く似てないゆっくりものまねでしたね…
サンクチュアリ、決めるのはコイントスでなくジャンケン。二人にとってジャンケンは聖なる勝負なので、間違えたらアカンやつw
日本は世界で一番電源の電圧が低い国なので、コンセントの形状だけ変換プラグで変えて日本の家電を使用した場合、壊れたり燃えたりする可能性があるので注意が必要です。
AC/DCコンバータ付きの家電(主にデジタル系、充電器など)はプラグ変換だけでもまあ大体大丈夫ですが、
ヒーター類(ドライヤー、電気ケトルとか)は現地で購入したものを使うのが無難です。
使えるかどうか迷った場合は製品上に電圧範囲が書いてあるので確認してください。
神回ですね。
「表紙も右半分がチャップリン、左半分ヒトラー」よく表紙見ると左右が逆…
向かってではなく、右半分の顔がチャップリン。
@@早川眠人 なるほど、描かれた人物視点では確かにそうですね
mp3って普及したタイミングで突然特許を主張してライセンス料を取って、裁判も起こしたんだよね
それは開発者から権利が渡ってそのさきで起こったことかもしれないけど
ヒトラーになぞらえられるのも分かる気がする
コンピュータの内部の電源は直流じゃないっすかぁ()
電子計算機(当時のコンピュータ)は交流電源を使っていた。スイッチング(0=1の切り替え)は交流の方が向いていたからね。
消費電力の少なさからエジソンは直流推しだった。半導体(アナログでいうコンデンサ)部品の小型化ができるからさ。やがて半導体が利用されるようになって、コンピュータの常識の方が変わっていったのさ。
中国で電子決済が普及したのは偽札問題もあったという話も
18:00
PCへはACアダプタを介して交流から直流へ変換をしてから電源供給していませんか??
つまりテスラはコンピュータ普及の敵ではないでしょうか!
すみません言い過ぎましたテスラさん大好きです
漫画で例えるなら、男坂の将と仁義の関係やね。方やサラブレッドで王道、方や血みどろの戦いで成り上がり。
サンクチュアリはコイントスではなく、じゃんけんじゃなかったっけ?
QRコードの紹介動画という位置付けであれば、先にmp3の説明をしておいてQRコードはちゃんと王道の手続き踏んでてエラいって流れの方が良かったかも。
mp3の話が雑学として面白いせいで、これだとなんかQRコードがmp3の前座になっちゃってるような。
QRコードのセキュリティ、信用は偽金天国の中国の現金より高い。
これが経済的合理性をもたらして成功に繋がった。
残念ながらMP3は法外なライセンス料取ってたため、AACの普及を許した側面がある。
今は特許切れてフリーになったけど、始めからライセンスフリーのQRコードとは、
ちょっと違う様な。。。
QRはパブリックドメインではないと思う。MP3も学生が野良で作ったものではなく、正式にMPEGの音声レイヤー形式として採用された後に、音声用単独でも使われるようになって普及したと思うので大差ないのでは。
新興国に電子マネーが流行りやすいのは腑に落ちます。
アフリカでも、銀行やATMが遠すぎてお金を下ろせないとか、やっぱり経理でちょろまかす人がいるから、というのを聞きました。
そして、ツボにお金を入れて保存すると腐っちゃうから電子マネー便利、って感じのようです。
固定電話が普及せずにスマホが一足飛びに普及したというのもあります。
特にケニアなど定住しない人にとってはスマホの方が便利なので。
ケニアは歩きスマホをするといつの間にか国境を越えるから注意しろと聞きました。
44:26 mp3の話どこかで話したことあるって言ってるけど、あなたたちの後ろの本に収録されているでしょうに
世間一般では科学技術と一語で述べるけど、科学と技術は異なるという意見があり、個人的にそちらに同意してます。
今回の話で言えば「科学は理論、技術は応用」です。示すところは、科学は真理の追究であり人の好奇心の及ぶところ際限なし、技術は人を幸せにも不幸にもするので合議合意が必要。西堀榮三郎さんの示した意見で書籍「ものづくり道」などに載ってます。
技術は言うなれば、「戦争で用いる火薬も農業で用いる窒素肥料も基礎理論であるハーバーボッシュ法は一緒(さらに科学的基礎の気体の原理もある)」「火薬も銃弾に用いる火薬も鉱山開発で用いる火薬も製造技術は一緒」と入れ子構造で技術は展開するし、それに対応して法整備もあるでしょうね。
おもしろき😮
バーコードリーダーのしくみを言わば「盗られた」松下電工は今どうなっているのだろうかというね……
パナ?
パナソニックの存続会社になりました。形の上では松下電器を吸収合併したってことですな。主な理由はブランドの統一。Nationalというブランド名称にあるKKKなどの愛国主義者というニュアンスを避けたかったらしい。これを機に内部統制も事業部制(製品ごとの独立採算制)ではなくなってゆく。
サンクチュアリのモデルって、、、
麻布高校の同級生であった
「橋本龍太郎(総理大臣)」と「安倍譲二(元ヤクザの作家)」がモデルですかね。
全13回の講義のうち、最後のまとめ講義だけ受けてギリギリ単位を取っている僕はmp3?
タイトル「王道を"い"った〜邪道を"おこな"った」と読んでしまってmp3が悪い事したっけ?ってなってました。
動画観終わってヒトラーと対ならある意味合ってるかと思いましたが、Winnyに似たやるせなさを感じてます。
日本チャップリン協会の会長は茶風林さんであってほしかった
日本チャップリン協会って「日チャ協会」て略されるのかな。
犬にしか聞こえない音域を聞き取る友人
セツリツかな?
アウト寄りのアウトwww
堀本さんにブチ切れてた会社ってどれですか?
32:20 この場合はdivide and 何だろう
つまり、明日5人目の赤ダイヤ盾保持者が生まれるのか…
面白かったですが、ヒトラーって一応合法に政権とってない?
「誰音?」は堀元さんがきっかけで読みましたので、どこかでしゃべっていたかと。(noteは見てない)
ゆる言、ゆるコンでなければ堀元さんの個人的なチャンネルかな?
確かに。
インテリ理屈ラジオで聞いた覚えがある。
私はゆる●●系しか聞いてないけど聞き覚えがあるから、個人チャンネルではなく何処かでしゃべってますねー
さすがに無理がある例えですよね
どっちがチャプリンで、どっちがヒトラーに対応してるのか全く分かりません
ヒトラーは合法的に政権を奪取してますし
チャプリンも映画「独裁者」で世の中がナチスの危険性に気づく前に
ヒトラーを真っ向から批判する鋭さを見せましたが
晩年は不遇のうちに亡くなりました
せめてチャプリンとヒトラーのエピソードを一言くらいは説明てほしかった
合法的というか、民主的手続きに則って当選してますよね。
「ヒトラーは政治の力で、チャップリンは民主的に成功した」と堀元さんは言ってます。
が、法学系の人がヒトラーについて熱く論じるメインの問題点が「民主的手続きに則りながらヒトラーみたいな人物がなぜ生まれてしまうのか、どうやって防げるか」ですよね。
38:10 承知🫡
雷電とグレイ・フォックスか
ゆる工学ラジオにすればいいのにw
『ビジョナリーカンパニー』とも同じ構造だ
mp3プレイヤーをソニーが出してたらまだソニーは王者で居られたのにな
利権守るために利益を全部捨てる結果に
全世界に普及し、社会インフラとなったQRコードの原理的発明や技術的発展などに貢献した原昌宏・デンソーウェーブ主席技師には恩賜賞・学士院賞が贈られます!
チャップリンはこの比喩がプリンだという自己言及的な振りになっているのではないか説。
パブリックドメインはすべての権利が消滅、放棄されているものですから、権利が放棄されていないQRコードにパブリックドメインというのは誤りだと思います。
規格の話でフィリップス出すならコンパクトカセットテープ、いわゆるカセットテープと、ソニーと共同で開発したCDについて触れてほしかった。
無償で特許を公開したと言えば良かった
あ…そういう「状況」なのか。するとこのラジオで「自由ソフト」「OSS」が(正しく)紹介されることは期待できるのかな…
@@akinaka7543
著作権の財産権は放棄できても、人格権は放棄できないからな。
mp3はネット配信でCDの寿命の針を進め親の敵をとった孝行息子。
4:49
ここすき