Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
かつての貨物操車場は貨車の振り分けにこの三枝分岐器が多数使われていましたね。重量のある貨車が頻繁に通過する中での保守は大変だったことでしょう。
鉄道マニアの好物は保線屋泣かせだった…今回も分かりやすい解説、ありがとうございます。
「用地が狭い」という制約があるからこそ技術力が高くなるという見本みたいなものですね。土地が広いと普通の分岐器を並べるだけで済む^^
ポイントの仕組みがとてもよくわかりました。少し前にJR東日本の青梅線内東青梅駅が二線運用から単線運用駅に代わっり、その際、渡るためにポイントが追加されていていました。セットで交換できるような感じでしたが、実際には、各パーツにいろいろな目的があり、調整も大変なのだと理解できました。ためになる動画&解説でした。
京王線笹塚駅構内に、今回の三枝分岐器とは形状が異なるけど三方向に分岐する形の分岐器が上下線に設置されています。形状的には片開き分岐器を前後に少しずらして2つ繋げた様な形で、引き揚げ線2線と営業線に分岐、合流する形でして、自分は当時の設置工事他に列車監視員として参加してました。こちらも保守はなかなか大変かと思いますが、今回の三枝分岐器はそれ上に難しいと想像出来ます。現在、笹塚駅から西へ連続立体工事が進行してて、将来的にこの分岐器も形状が変わる可能性が…。よろしければこちらも解説して頂けると有難いと思います
左右の片開き分岐器が前後に少しずれている形のものは複分岐器と言います。たしか解説していたものがあったと思うので参照してみてください。
左右対称形の三枝分岐は造形的にも美しいですね~。話には聞いていましたが実際の映像を見て感動です。トングレールの構造が謎でしたが、初めて仕組みがわかりました。ありがとうございます。
オススメに出てきたので拝見しましたが、分岐器の説明もだけど、プロ目線の発音の仕方もあるんだなぁと、目からウロコでした
阪急電鉄には本線や車庫で結構多くの複分岐器が敷設されています。
近所にある大宮工場内の三枝分岐器はよく見えなかったので、とても参考になりました!
精密さが求められるだけあって、本線上でないにも関わらず、本線並みに手が行き届いているのが感じられる分岐器ですね。
動画を見て、車両を中央に通すのにも気を遣うのではないかと思った。フランジがどちらかに偏らないように、ど真ん中を走らせないと上2つのノーズレールのギャップのところで異線進入・脱線の原因になりそうだとか、可動式ノーズレールにすればその危険性は下がりそうとか。いろいろ想像が膨らむ機械ですね分岐器は。
お疲れ様です。やっぱり実在してた!😳40年近く前(小学生の頃)何かの本で見た記憶があり、半信半疑でしたが、実在してましたね😊何か・・スッキリ☺️👍
よくこんな構造考えます。めっちゃ賢いと思います。
最後何気にレアな名市交の7000来るのすご
それな
前にリクエストしました。いや~~。 まってました。 知ってはいましたが、転換する様子の動画は過去に見たことがありませんでした。三線分岐器と全く違うところは、知らない人はけっこういるでしょうね。これ絶対Nゲージでは作れませんよね。16番ゲージでも、どうかな・・JRでは、大宮にしかありませんね。大栄橋錦町自転車駐車場から見えるそうですが、犬山なら車庫線が最終的に10本に分岐されているように見えますので、通勤時間帯前後でソコソコ見えそうですね。日本には今は存在しないと思いますが、ガントレットやアウトサイドスリップスイッチも興味あります。アウトサイドスリップスイッチはクロッシングが大変なことになっておりますね。此方は元々日本には存在しないかな。ガントレットみたいな変な安全側線は上総一ノ宮にありますね。
なるほど、三枝分岐器が保守し難いから、三方向に分かれている分岐器は左側分岐器と右側分岐器を微妙にずらしているパターンが多いんですねトングレール部分の構造を初めて知ったので、納得しました
保線を経験した人だからこそ分かる…「匂いを感じられる」微妙な部分なんでしょうね自分を含め、知らない人から見たら単なる列車の分かれ目だけなんでしょうが、日々それを支障なく維持できることがどれ程の難易度か、簡単ではないかは「知っている人」でないと解りませんそれだけに、それを実現できている現場の人々に「世間が認知してくれた」というのは大いなる誇りになると思いますこの動画は、そんな意味でも現場の人に応援できる素晴らしいものだと思いますね (^^)日々の定期運行を支える、「まさに陰の立役者」であることを、ぜひ現場の人にも自信を持って誇って欲しいと思いますね例え単純な行程ひとつでも、それが多くの人の人生に関わっていること、その重みを背負って働いてくれてる皆さんに僕は頭を下げて感謝です (^_^)
構造上トングレール後端の継目のボルトを交換するためには、継目部を全部ばらさないと交換できないです。しかも入れる順番や、ボルトを挿し込んた状態で敷設しないといけない部分があるなど複雑極まりない分岐なのです。そのため通過速度がかなり抑えられてしまいます。私だったら、ある程度の速度で通過できる複分岐を使いたいです。
Oldman阪急です。旧職場でも、本線上に復分岐器が使用されている例があります。😊(神戸線塚口駅、宝塚線庄内駅など)いずれも複線区間で背行向きに設置され、前者は最高115Km/h運転区間にあります。🍀
知りませんでした。犬山は、昔北アルプス号で木曽川の橋を渡ったのが懐かしいです。
いつも楽しく視聴してます。ありがとうございます。自分は幼少期に、なぜか電車のレール執着心があり、動画のおかげでとても参考になりました。もし宜しければ電車が錆びたレールを走るとどうなるのか教えて頂きたいです。
わかるわそれ。幼少期はポイントみたらテンション上がった。
ポイントは勿論ですが、珍しいポイントやその鉄道会社しか見れないレールはテンション上がります。例えば関東では京王・京急・東武・西武関西では阪急・阪神・近鉄など。特に四国の伊予鉄道の大手町駅周辺の路面電車のクロスは最高です。
三枝分岐機を取り上げてくれて、ありがとう!
こんなに綺麗に三本に分かれてるのは凄いですね…(てっきり少し分岐位置をずらすものだと…)流石迷鉄さんですねwww
似た様な構造の分岐を持つ葛生駅も複雑だと思います。ここまで綺麗な構造では無いですが、旅客用ホーム1本(片面)以外は貨物列車が走っていた関係で側線が幾つも別れていました。佐野線自体が単線なので、葛生駅に入る手前で3方向に分かれる分岐になっていたと思います。
名鉄は乗客にわからない部分でも迷鉄なんですね。それにしても凄い😮
東急東横線の下丸子多摩川駅間にある保線区にも同じポイントがありますね。
どこだろう、googleでは探せませんでした。みつけました。新丸子-多摩川間ですね。高架の上なので観察はすぐ横のマンションでないと難しそうですね。しかもそう簡単には動かないでしょうね。
下丸子は多摩川線の駅、東横線は新丸子駅
@@mrs.cleanapple7838 さんあれは三線分岐器でなかったでしょうか?
@@pin5861 他に、営団メトロ半蔵門線鷺沼車庫(東急田園都市線鷺沼駅に隣接)に3基あります。
@@AOI-rk5ob さん鷺沼もありましたね。しかし、当たり前ですが一般には見る事は叶いませんね。JRの大宮はみれますが、転換の様子はタイミングが分かりません。いつでも自由に見学出来る犬山は、是非行ってみたいです。
トングレールの先端部の精度が凄い………と思います!
軌間の細かい距離や地盤の固さ調整は大体保線屋、トングレールの密着力等転轍機が直接絡むところは大体信号屋
特殊分岐系はメンテナンスがしずらいLegacy of the Ancientsなので今後どんどん消えていきます、今の内に見に行っておくのがいいかと
いつも勉強させていただいています。進路3パターン分全部撮られるの凄いです。粘り強く待ったのでしょうか??
鐵道模型をやっているのですが、HOゲージでは完全な三枝分岐器ではなくてトングの位置が少しずらしてある「スリーウェイ」と言う商品がありました。ついでに、似たような言葉の三線式分岐器は、京都市電に狭軌の北野線があった頃、四条西洞院・四条堀川間が標準軌との三線軌道になっており、四条西洞院と四条堀川では三線式分岐器が設置されていました。
外国製ですが、PIKO製でHOゲージの「対象三枝分岐器」がありますね。製品番号は55225です。国産のNゲージ品は対象ではなく少しズレています。
入手するのに1ヶ月位掛かりました
@@isamiikoma6958 さま 情報ありがとうございます。
Oldman阪急です。16番ゲージでも、昔は篠原製の製品が発売されていました。(但し、現在の状況は解りませんが。)合板の上に、フレキシブル線路と共に設置し、車両を並べてヤード風にして遊んでいます。😊
@@isamiikoma6958 さんほんとだぁ~。 通販の写真見ました。 Nゲージ収集派ですが、この製品だけでいいからほしいですね。送料は分かりませんでしたが、日本円で¥4,500ほどですね。
高知の「はりまや橋」で驚いていたのに、なんだこれは!
シンガポールのマーライオンも。
昔は旧国鉄天王寺駅の環状線横の入れ替え線(?)の跨線橋のほぼ真下に三枝分岐がありました。このように一箇所で三方に分かれているのではなく、少しずれている分岐であれば阪急にたくさんあり、阪神尼崎駅西にもあります。連絡船か何かで、五枝分岐ぐらいの写真を見たことがあります
Oldman阪急です。天王寺駅の環状線内回り線の寺田町方と、阪和線ホームに挟まれた空間にありました。(現在は、撤去されて保線機械の留置線となっています。庚申街道跨線橋より良く見えていました。)大昔、阪和線の地上ホームと堀割式の環状線・関西本線を結ぶ連絡線、および、その引き上げ線がありましたが、そこを使用する場合の機関車の機回し用途に使用されていたのでは?と考えています。🤔阪急には、この動画の様な、保守の負担が大きい三枝分岐器は無かったと思います。(正雀工場内に3線分岐器はありますが…。)先端軌条の位置が前後に位置した複分岐器は、神戸線西宮北口、塚口駅、宝塚線庄内駅などで見ることが出来ます。🤗🍀
これは興味深いですねプラレールでしか見たことがなかった
プラレールでは四枝もありましたよね。もはやグローブ。今でもあるのかな?
立山黒部宇奈月温泉駅にもありますね。
あれは複分岐器で三岐分岐器と違いますが、ナローゲージの複分岐器は宇奈月温泉駅のみと思います。立山砂防にあったかな~。
阪急が三枝分岐好きじゃなかったかな?庄内とか正雀車庫とか
三枝分岐器はトングレールが二組あるので他の分岐器より細く尖らせなければならず構造的に弱く分岐側に走るとき破損し易いことは素人目にも理解できます。そのため製造も保守も高くつくのが非常に少ない理由でしょう。二つの分岐を少し前後にずらした複分岐器はおそらくこの問題を解消するためかと思われます。現役のものが名鉄の犬山にあったのは意外でした。
昔、東急大井町線の自由が丘駅(だったと思う)の引き上げ線に、3分岐ありました。踏み切りからけっこう良く見える所で、その時はスルーしてしまいましたが、今思うともっとよく観察、撮影しとけばよかったとかなり悔しいです。
東急電鉄には3箇所?に対象3分岐器がありました。大井町線自由が丘と田園都市線鷺沼駅のメトロ操車場構内とこどもの国線の途中にある東急電鉄の車両検査場構内です。しかし、自由が丘大井町線の踏切近くの物は撤去されてしまいましたが、しばらくの間はその部品である新品?の3本重なったトングレールが横に置いてありました。(トングレール先端を木材で保護していたので多分、新品)
犬山やん?!?!めっちゃ嬉しいw
三枝分岐器は 鉄道模型の世界では 市販されています。実物とは多少 異なります。
バックゲージ管理かなりシビアにやらないといけないだろうから大変そう…
名鉄は「3月4日(さんしの日)犬山検査場 三枝分岐器入場券」なる超絶マニアックなグッズを販売してたらしい。
三枝分岐器を使わずに二枝を2つつかったほうがよいと思わせる内容w土地とか検査場の都合で使わざるを得ない部分も多そうですが・・・
実物をまじまじと見たことはなかったのですがTOMIXの3方ポイントとは違うんですね
三枝分岐器についてずーーーーっと疑問に思ってるのが左右の転てつ器同士の鎖錠三枝分岐器を動かす2つの電気転てつ機を同時に反位制御してしまうと(分岐方向に転換させようとすると)トングレールが互いに押し合うことになって転てつ器の故障や破壊などに繋がりそうなのですが、これを防ぐための回路は連動機側やそれぞれの電気転てつ機に入っているんでしょうか
確かに、バラストが新しい。 😲
頻繁に手入れされているのでしょうね。
最近レール交換したばかりだから。
複合分岐器とかダブル(シングル)スリップスイッチもっとめんどくさそう
東急大井町線の九品仏側踏み切りの近くにあった対象三枝分岐器の写真です。今は撤去されてしまいましたが、どなたかがネットにUPされていました。(借用させて頂きます。)
うひゃー、むつかしい
内容と関係なくてすみませんが動画リクエストさせてください。【疑問】JRの主に首都圏の路線で、速度に比例した音程の騒音が聴こえます(ミーンという音)。ネットで調べても核心を突いた解説が出てこないのでプロに原因を教えてほしいです。ちなみに、私の考察では以下の理由から車輪とレール踏面の研削痕による騒音と考えています。【理由】・ 車両、編成に依存しない → フラット騒音、ギヤ騒音、モータ騒音ではない・ ポイント付近の短区間は音が消える → 車両起因ではなくレール起因 → ポイント付近は軌間が広めなので音が聴こえない?・ 近郊型電車に乗っていると特定区間に乗り入れた瞬間から音が始まる → 保線区の違い または保線方針の違い・ あなたの別動画で「レールが1/40傾いて締結されている」ことを知った → 首都圏では何かの意図により レールが1/40傾く枕木を使用していて、研削痕による騒音が強調される?(ポイントは小Rのためレールは水平に締結される)【余談】・山手線、中央線、京浜東北線が顕著です。・近郊型をずっと利用してて気づいたのですが、この「ミーン音」が聴こえる区間に入ると電車の揺れ(縦横共に)の振幅が大幅に減って、乗り心地が絶大にupします。
専門家の投稿者様の手前恐縮ですが、TC型省力化軌道ではないですか?
@@furuburauza TC省力化軌道知りませんでした!文献読み漁りましたが 首都圏特有の道床と枕木とのことで、確かにこれが原因かもですね。TC省力化軌道特有の枕木のせいで、普通の枕木と比べてレールとの接触状態が違うから音がよく響く みたいな理屈なら納得ですただ、TC省力化軌道は道床と枕木に関する技術であって、レールに無関係なようなので少し腑に落ちない感じもします…
ダブルスリップスイッチなどは結構見かけますが、三枝分岐器の実物は見たことが無いです。大和西大寺駅の分岐器保守は相当なものだと容易に分かります。
以前、ミラノ → チューリッヒ の移動で、ミラン駅構内を見てたら、スリップスイッチの嵐だったのですが、スリップスイッチがあんなに膨大な数あると、頻繁にどこか1つは故障すると思うのです。国際線が多く頻繁に遅れ入線順を入れ替え、使うホームを固定できないから端から反対の端に渡すことがよくあるのはわかるのですが、渡り線を大量に並べて代用するわけに行かないのでしょうかね? そんなことすると、クネクネして、乗ってる人から文句が出るからかな?
Oldman阪急です。仰るようにヨーロッパの鉄道では、シングルスリップやダブルスリップスイッチが多様されていますが、駅構内の分岐器設置面積縮小の目的では?と考えてしまいます。片渡り分岐器を複数並べてクネクネさせると、分岐器の長さ×個数だけの線路用地が必要ですが、スリップスイッチであれば線路の交差箇所に分岐器を設置すれば、用地的には事足りると思われます。ただし、分岐器の保守性や転轍機故障時の処置などは、現場の負担が大きいのではないでしょうか。🤔🍀
めっちゃ理系
こりゃすごい。なにげない場所に知る人ぞ知るハイテクが(/・ω・)/
笹塚で見て知りましたが、無用の長物な気がします
この三枝分岐器のメンテナンスの周期がとても短そう。
模型にしかないと思ってた
○番線に、いらっしゃーい三枝だけに
元保線屋と仰っていますが、現在の仕事は何をされているのですか?
トミックスのポイントだ。。。
トミックスのは複分岐器で三岐分岐器とちがいます。
かつての貨物操車場は貨車の振り分けにこの三枝分岐器が多数使われていましたね。重量のある貨車が頻繁に通過する中での保守は大変だったことでしょう。
鉄道マニアの好物は保線屋泣かせだった…
今回も分かりやすい解説、ありがとうございます。
「用地が狭い」という制約があるからこそ技術力が高くなるという見本みたいなものですね。土地が広いと普通の分岐器を並べるだけで済む^^
ポイントの仕組みがとてもよくわかりました。
少し前にJR東日本の青梅線内東青梅駅が二線運用から単線運用駅に代わっり、その際、渡るためにポイントが追加されていていました。セットで交換できるような感じでしたが、実際には、各パーツにいろいろな目的があり、調整も大変なのだと理解できました。ためになる動画&解説でした。
京王線笹塚駅構内に、今回の三枝分岐器とは形状が異なるけど三方向に分岐する形の分岐器が上下線に設置されています。形状的には片開き分岐器を前後に少しずらして2つ繋げた様な形で、引き揚げ線2線と営業線に分岐、合流する形でして、自分は当時の設置工事他に列車監視員として参加してました。
こちらも保守はなかなか大変かと思いますが、今回の三枝分岐器はそれ上に難しいと想像出来ます。
現在、笹塚駅から西へ連続立体工事が進行してて、将来的にこの分岐器も形状が変わる可能性が…。
よろしければこちらも解説して頂けると有難いと思います
左右の片開き分岐器が前後に少しずれている形のものは複分岐器と言います。たしか解説していたものがあったと思うので参照してみてください。
左右対称形の三枝分岐は造形的にも美しいですね~。話には聞いていましたが実際の映像を見て感動です。トングレールの構造が謎でしたが、初めて仕組みがわかりました。ありがとうございます。
オススメに出てきたので拝見しましたが、分岐器の説明もだけど、プロ目線の発音の仕方もあるんだなぁと、目からウロコでした
阪急電鉄には本線や車庫で結構多くの複分岐器が敷設されています。
近所にある大宮工場内の三枝分岐器はよく見えなかったので、とても参考になりました!
精密さが求められるだけあって、本線上でないにも関わらず、本線並みに手が行き届いているのが感じられる分岐器ですね。
動画を見て、車両を中央に通すのにも気を遣うのではないかと思った。フランジがどちらかに偏らないように、ど真ん中を走らせないと上2つのノーズレールのギャップのところで異線進入・脱線の原因になりそうだとか、可動式ノーズレールにすればその危険性は下がりそうとか。いろいろ想像が膨らむ機械ですね分岐器は。
お疲れ様です。
やっぱり実在してた!😳
40年近く前(小学生の頃)何かの本で見た記憶があり、半信半疑でしたが、実在してましたね😊
何か・・スッキリ☺️👍
よくこんな構造考えます。めっちゃ賢いと思います。
最後何気にレアな名市交の7000来るのすご
それな
前にリクエストしました。
いや~~。 まってました。
知ってはいましたが、転換する様子の動画は過去に見たことがありませんでした。
三線分岐器と全く違うところは、知らない人はけっこういるでしょうね。
これ絶対Nゲージでは作れませんよね。
16番ゲージでも、どうかな・・
JRでは、大宮にしかありませんね。大栄橋錦町自転車駐車場から見えるそうですが、
犬山なら車庫線が最終的に10本に分岐されているように見えますので、
通勤時間帯前後でソコソコ見えそうですね。
日本には今は存在しないと思いますが、
ガントレットやアウトサイドスリップスイッチも興味あります。
アウトサイドスリップスイッチはクロッシングが大変なことになっておりますね。
此方は元々日本には存在しないかな。
ガントレットみたいな変な安全側線は上総一ノ宮にありますね。
なるほど、三枝分岐器が保守し難いから、三方向に分かれている分岐器は左側分岐器と右側分岐器を微妙にずらしているパターンが多いんですね
トングレール部分の構造を初めて知ったので、納得しました
保線を経験した人だからこそ分かる…「匂いを感じられる」微妙な部分なんでしょうね
自分を含め、知らない人から見たら単なる列車の分かれ目だけなんでしょうが、日々それを支障なく維持できることがどれ程の難易度か、簡単ではないかは「知っている人」でないと解りません
それだけに、それを実現できている現場の人々に「世間が認知してくれた」というのは大いなる誇りになると思います
この動画は、そんな意味でも現場の人に応援できる素晴らしいものだと思いますね (^^)
日々の定期運行を支える、「まさに陰の立役者」であることを、ぜひ現場の人にも自信を持って誇って欲しいと思いますね
例え単純な行程ひとつでも、それが多くの人の人生に関わっていること、その重みを背負って働いてくれてる皆さんに僕は頭を下げて感謝です (^_^)
構造上トングレール後端の継目のボルトを交換するためには、継目部を全部ばらさないと交換できないです。
しかも入れる順番や、ボルトを挿し込んた状態で敷設しないといけない部分があるなど複雑極まりない分岐なのです。
そのため通過速度がかなり抑えられてしまいます。
私だったら、ある程度の速度で通過できる複分岐を使いたいです。
Oldman阪急です。
旧職場でも、本線上に復分岐器が使用されている例があります。😊
(神戸線塚口駅、宝塚線庄内駅など)
いずれも複線区間で背行向きに設置され、前者は最高115Km/h運転区間にあります。🍀
知りませんでした。犬山は、昔北アルプス号で木曽川の橋を渡ったのが懐かしいです。
いつも楽しく視聴してます。
ありがとうございます。
自分は幼少期に、なぜか電車のレール執着心があり、動画のおかげでとても参考になりました。もし宜しければ電車が錆びたレールを走るとどうなるのか教えて頂きたいです。
わかるわそれ。
幼少期はポイントみたらテンション上がった。
ポイントは勿論ですが、珍しいポイントやその鉄道会社しか見れないレールはテンション上がります。
例えば関東では京王・京急・東武・西武
関西では阪急・阪神・近鉄など。
特に四国の伊予鉄道の大手町駅周辺の路面電車のクロスは最高です。
三枝分岐機を取り上げてくれて、ありがとう!
こんなに綺麗に三本に分かれてるのは凄いですね…(てっきり少し分岐位置をずらすものだと…)
流石迷鉄さんですねwww
似た様な構造の分岐を持つ葛生駅も複雑だと思います。
ここまで綺麗な構造では無いですが、旅客用ホーム1本(片面)以外は貨物列車が走っていた関係で側線が幾つも別れていました。
佐野線自体が単線なので、葛生駅に入る手前で3方向に分かれる分岐になっていたと思います。
名鉄は乗客にわからない部分でも迷鉄なんですね。それにしても凄い😮
東急東横線の下丸子多摩川駅間にある保線区にも同じポイントがありますね。
どこだろう、googleでは探せませんでした。
みつけました。新丸子-多摩川間ですね。
高架の上なので観察はすぐ横のマンションでないと難しそうですね。
しかもそう簡単には動かないでしょうね。
下丸子は多摩川線の駅、東横線は新丸子駅
@@mrs.cleanapple7838 さん
あれは三線分岐器でなかったでしょうか?
@@pin5861 他に、営団メトロ半蔵門線鷺沼車庫(東急田園都市線鷺沼駅に隣接)に3基あります。
@@AOI-rk5ob さん
鷺沼もありましたね。
しかし、当たり前ですが一般には見る事は叶いませんね。
JRの大宮はみれますが、転換の様子はタイミングが分かりません。
いつでも自由に見学出来る犬山は、是非行ってみたいです。
トングレールの先端部の精度が凄い………と思います!
軌間の細かい距離や地盤の固さ調整は大体保線屋、トングレールの密着力等転轍機が直接絡むところは大体信号屋
特殊分岐系はメンテナンスがしずらいLegacy of the Ancientsなので今後どんどん消えていきます、今の内に見に行っておくのがいいかと
いつも勉強させていただいています。
進路3パターン分全部撮られるの凄いです。粘り強く待ったのでしょうか??
鐵道模型をやっているのですが、HOゲージでは完全な三枝分岐器ではなくてトングの位置が少しずらしてある「スリーウェイ」と言う商品がありました。ついでに、似たような言葉の三線式分岐器は、京都市電に狭軌の北野線があった頃、四条西洞院・四条堀川間が標準軌との三線軌道になっており、四条西洞院と四条堀川では三線式分岐器が設置されていました。
外国製ですが、PIKO製でHOゲージの「対象三枝分岐器」がありますね。製品番号は55225です。国産のNゲージ品は対象ではなく少しズレています。
入手するのに1ヶ月位掛かりました
@@isamiikoma6958 さま 情報ありがとうございます。
Oldman阪急です。
16番ゲージでも、昔は篠原製の製品が発売されていました。
(但し、現在の状況は解りませんが。)
合板の上に、フレキシブル線路と共に設置し、車両を並べてヤード風にして遊んでいます。😊
@@isamiikoma6958 さん
ほんとだぁ~。 通販の写真見ました。
Nゲージ収集派ですが、この製品だけでいいからほしいですね。
送料は分かりませんでしたが、日本円で¥4,500ほどですね。
高知の「はりまや橋」で驚いていたのに、なんだこれは!
シンガポールのマーライオンも。
昔は旧国鉄天王寺駅の環状線横の入れ替え線(?)の跨線橋のほぼ真下に三枝分岐がありました。
このように一箇所で三方に分かれているのではなく、少しずれている分岐であれば
阪急にたくさんあり、阪神尼崎駅西にもあります。
連絡船か何かで、五枝分岐ぐらいの写真を見たことがあります
Oldman阪急です。
天王寺駅の環状線内回り線の寺田町方と、阪和線ホームに挟まれた空間にありました。
(現在は、撤去されて保線機械の留置線となっています。庚申街道跨線橋より良く見えていました。)
大昔、阪和線の地上ホームと堀割式の環状線・関西本線を結ぶ連絡線、および、その引き上げ線がありましたが、そこを使用する場合の機関車の機回し用途に使用されていたのでは?と考えています。🤔
阪急には、この動画の様な、保守の負担が大きい三枝分岐器は無かったと思います。(正雀工場内に3線分岐器はありますが…。)
先端軌条の位置が前後に位置した複分岐器は、神戸線西宮北口、塚口駅、宝塚線庄内駅などで見ることが出来ます。🤗🍀
これは興味深いですね
プラレールでしか見たことがなかった
プラレールでは四枝もありましたよね。
もはやグローブ。
今でもあるのかな?
立山黒部宇奈月温泉駅にもありますね。
あれは複分岐器で三岐分岐器と違いますが、
ナローゲージの複分岐器は宇奈月温泉駅のみと思います。
立山砂防にあったかな~。
阪急が三枝分岐好きじゃなかったかな?庄内とか正雀車庫とか
三枝分岐器はトングレールが二組あるので他の分岐器
より細く尖らせなければならず構造的に弱く分岐側に
走るとき破損し易いことは素人目にも理解できます。
そのため製造も保守も高くつくのが非常に少ない理由
でしょう。二つの分岐を少し前後にずらした複分岐器
はおそらくこの問題を解消するためかと思われます。
現役のものが名鉄の犬山にあったのは意外でした。
昔、東急大井町線の自由が丘駅(だったと思う)の引き上げ線に、3分岐ありました。
踏み切りからけっこう良く見える所で、その時はスルーしてしまいましたが、
今思うともっとよく観察、撮影しとけばよかったとかなり悔しいです。
東急電鉄には3箇所?に対象3分岐器がありました。
大井町線自由が丘と田園都市線鷺沼駅のメトロ操車場構内とこどもの国線の途中にある東急電鉄の車両検査場構内です。しかし、自由が丘大井町線の踏切近くの物は撤去されてしまいましたが、しばらくの間はその部品である新品?の3本重なったトングレールが横に置いてありました。(トングレール先端を木材で保護していたので多分、新品)
犬山やん?!?!
めっちゃ嬉しいw
三枝分岐器は 鉄道模型の世界では 市販されています。実物とは多少 異なります。
バックゲージ管理かなりシビアにやらないといけないだろうから大変そう…
名鉄は「3月4日(さんしの日)犬山検査場 三枝分岐器入場券」なる超絶マニアックなグッズを販売してたらしい。
三枝分岐器を使わずに二枝を2つつかったほうがよいと思わせる内容w
土地とか検査場の都合で使わざるを得ない部分も多そうですが・・・
実物をまじまじと見たことはなかったのですがTOMIXの3方ポイントとは違うんですね
三枝分岐器についてずーーーーっと疑問に思ってるのが左右の転てつ器同士の鎖錠
三枝分岐器を動かす2つの電気転てつ機を同時に反位制御してしまうと(分岐方向に転換させようとすると)トングレールが互いに押し合うことになって転てつ器の故障や破壊などに繋がりそうなのですが、これを防ぐための回路は連動機側やそれぞれの電気転てつ機に入っているんでしょうか
確かに、バラストが新しい。 😲
頻繁に手入れされているのでしょうね。
最近レール交換したばかりだから。
複合分岐器とかダブル(シングル)スリップスイッチもっとめんどくさそう
東急大井町線の九品仏側踏み切りの近くにあった対象三枝分岐器の写真です。今は撤去されてしまいましたが、どなたかがネットにUPされていました。(借用させて頂きます。)
うひゃー、むつかしい
内容と関係なくてすみませんが動画リクエストさせてください。
【疑問】JRの主に首都圏の路線で、速度に比例した音程の騒音が聴こえます(ミーンという音)。ネットで調べても核心を突いた解説が出てこないのでプロに原因を教えてほしいです。
ちなみに、私の考察では以下の理由から車輪とレール踏面の研削痕による騒音と考えています。
【理由】
・ 車両、編成に依存しない
→ フラット騒音、ギヤ騒音、モータ騒音ではない
・ ポイント付近の短区間は音が消える
→ 車両起因ではなくレール起因
→ ポイント付近は軌間が広めなので音が聴こえない?
・ 近郊型電車に乗っていると特定区間に乗り入れた瞬間から音が始まる
→ 保線区の違い または保線方針の違い
・ あなたの別動画で「レールが1/40傾いて締結されている」ことを知った
→ 首都圏では何かの意図により レールが1/40傾く枕木を使用していて、研削痕による騒音が強調される?(ポイントは小Rのためレールは水平に締結される)
【余談】
・山手線、中央線、京浜東北線が顕著です。
・近郊型をずっと利用してて気づいたのですが、この「ミーン音」が聴こえる区間に入ると電車の揺れ(縦横共に)の振幅が大幅に減って、乗り心地が絶大にupします。
専門家の投稿者様の手前恐縮ですが、TC型省力化軌道ではないですか?
@@furuburauza
TC省力化軌道知りませんでした!
文献読み漁りましたが 首都圏特有の道床と枕木とのことで、確かにこれが原因かもですね。TC省力化軌道特有の枕木のせいで、普通の枕木と比べてレールとの接触状態が違うから音がよく響く みたいな理屈なら納得です
ただ、TC省力化軌道は道床と枕木に関する技術であって、レールに無関係なようなので少し腑に落ちない感じもします…
ダブルスリップスイッチなどは結構見かけますが、
三枝分岐器の実物は見たことが無いです。
大和西大寺駅の分岐器保守は相当なものだと容易に分かります。
以前、ミラノ → チューリッヒ の移動で、ミラン駅構内を見てたら、スリップスイッチの嵐だったのですが、スリップスイッチがあんなに膨大な数あると、頻繁にどこか1つは故障すると思うのです。国際線が多く頻繁に遅れ入線順を入れ替え、使うホームを固定できないから端から反対の端に渡すことがよくあるのはわかるのですが、渡り線を大量に並べて代用するわけに行かないのでしょうかね? そんなことすると、クネクネして、乗ってる人から文句が出るからかな?
Oldman阪急です。
仰るようにヨーロッパの鉄道では、シングルスリップやダブルスリップスイッチが多様されていますが、駅構内の分岐器設置面積縮小の目的では?と考えてしまいます。
片渡り分岐器を複数並べてクネクネさせると、分岐器の長さ×個数だけの線路用地が必要ですが、スリップスイッチであれば線路の交差箇所に分岐器を設置すれば、用地的には事足りると思われます。
ただし、分岐器の保守性や転轍機故障時の処置などは、現場の負担が大きいのではないでしょうか。🤔🍀
めっちゃ理系
こりゃすごい。なにげない場所に知る人ぞ知るハイテクが(/・ω・)/
笹塚で見て知りましたが、無用の長物な気がします
この三枝分岐器のメンテナンスの周期がとても短そう。
模型にしかないと思ってた
○番線に、いらっしゃーい
三枝だけに
元保線屋と仰っていますが、現在の仕事は何をされているのですか?
トミックスのポイントだ。。。
トミックスのは複分岐器で三岐分岐器とちがいます。