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海外で3回見た人間ですが、ストーリーは原子爆弾そのものではなく、それを開発したオッペンハイマーという人間の人生を描いている上に、「原子爆弾が正しかった。」といったような意図は感じられず、オッペンハイマーが原爆投下後に核開発について後悔していた事も重要なシーンとして組み込まれているので、この映画を見た後に、原子爆弾に対し賛美的な感情を抱くという人は、ほぼいないと思いました。同時に、唯一の被爆国である日本でこの映画が公開されずに、見たい人間が映画館で鑑賞をし、議論がされないというのが実に残念な事だと感じましたね。
同感です
もうすぐ日本でも公開になりますね。観に行きたいと思っています。今年は戦後79年。それだけの歳月を経ないと、関係者がご存命なうちは作られない映画なのでしょうね。
原子爆弾に対し賛美的な感情を抱くという人、というのはいないかも知れませんが、残念ながら上映後でも原爆ミームが流行するのを見ると被害者への同情的視点は与えられない作品なんだと思います
@@力こぶ-c1p日本も同じですが、どの国でも自分の思想のために映画を利用する人はいます。他の映画でも同じかと。
映画を観るためにメルボルンへ行く大島さんすてきすぎます!自分もこの映画かなり気になってたのですが益々楽しみになりました。
ありがとうございます!
是非見たいと思っていた映画ですが、大島さんの解説を聞いて益々見たくなりました。
連日お忙しいなか詳しくわかりやすいレビューをありがとうございます!広島で平和学習を受けながら育った身としても、いち映画ファンとしても、是非公開されることを望みます。続報お願いします💫
いつも更新ありがとうございます!
原爆をテーマにしてるから見たいんじゃなくてノーラン監督でキリアンマーフィーが主人公だから見たい
オッペンハイマーがバークレー校に就任した初日は1人しかいなかった生徒が回を重ねる事に増えていったシーン好きだな
公開初日に観てきます!!
題材的に日本での上映が躊躇される事情も理解はするのですが、現在、作家性としても興行的にもトップクラスの映画監督であるノーラン監督の代表作となる作品が日本で上映されないのは悲しいです。ただ日本人の原爆に対しての拒否感は海外の人にもわかってほしいです。ちなみに私は軽度なノーラン信者なので全作好きですが、テネットが一番好きです。
私はロンドンで観ましたが、この作品で海外の観客に原爆への負のイメージは与えられないと思いますある会議シーンで「京都に原爆を落とすのはやめてくれ、ハネムーンで行って気に入ってるんだ」という発言で場内が大爆笑に包まれてました一人ぽつんと観ていた日本人としては今すぐその場から逃げ出したい気持ちになりました…
日本公開決まりましたね。ビターズ・エンドさん、ありがとうございます!!
ノーランが人間描写に力を入れなくなったのは、IMAXカメラで撮影し始めてからだと思う。初期のメメントとかでは人間の内面を掘り下げてたし。そういう意味では原点回帰したのが今作だと思う
何か予習する映画とか本とかありますか?
ぴよぴーよやぶーぶーざっくりをゆるっと復習してから観にいきました!
知らなかったですが、すごく気になって観たくなりました!ただ1人で映画館はちょっと怖いというか勇気が入りそうですので、いずれ配信もしてもらえたら観たいです!お疲れ様でした!
欧州在住の為、ほぼほぼ上映は終わっていたのですが、実際に映画館で観たくなり、12月26日の特別上映に行ってきました。ノーラン作品独特(?)の時系列が交錯する辺り、また、法廷のシーンなどは結構難解だったので、もう一度日本語字幕で見直したいです。が、トリニティ実験の前後は緊張感の高まり、オッペンハイマーの葛藤、引き込まれました。大島さんの動画を見なければ映画館まで足を運ぶことはなかったと思うので感謝です。
音のタイムラグの話、まさに私もそういう演出かなと思った矢先に爆音がしました😂びっくりした
私の祖母の実家は長崎の爆心地の近くです子供だった祖母だけ福岡の親戚のもとにいて助かりました犠牲になった方が悲しまない映画なら歓迎します
原爆にまつわる反省の映画なので、この映画が作られたことを悲しむことは考えにくいと思います
大島さんのポストを見て、Blu-rayを入手しました。楽しみです
普通に考えると日本でこそ真っ先に公開してほしいと思うし、倫理的な批判を受け入れないような中途半端な覚悟で作ってる人じゃないだろうとも思う。一方で、活動家みたいな過激な連中もいるのも事実だから難しいね。。
「彼は自信過剰だ!」という字幕がついていたシーンで、"He is a prima donna!!"っていっててうわぁ!って思いながら観てきました。ニキシー管がいい仕事してました
映画好きであればあるほど、「観てから判断するべき」と思っている方が多いと思います。公開を心待ちにしています。
ノーラン映画が好きなので、この映画はとても気になっていました。原爆完成してアメリカ万歳で終わったとしたら映画としての深みがないので、反核映画のはずだと信じてきましたが、大島さんのおかげで安心できました。早く日本で上映してほしいです。
昨日見てきました!良い映画だと思った反面、個人的には後半がややキツかったです。しかし大島さんの感想を聞き、あの後半の展開の必要性について理解することができました。最後のエンディングクレジットで犠牲者への追悼があってもいいのになーとは思いましたが、そこはどのように思いましたか?日本への描写が全体的になかったので、それがなかったとしても映画の評価は変わりませんが。
観る観ないなんて本人達が決めることだから上映すればいいのにな…こういうのに不鮮明な忖度するのが本当にくだらない
見るのは好きにすればいいと思うけど、宣伝する側が原爆被害国の日本人だからこそ見るべき映画って口を揃えて言っているのは違和感を感じますそれは震災被害者だからこそ震災を題材にした映画を見るべきと言ってるのと変わらない気がします
@@dom2318 確かに宣伝側も慎重に扱わないといけないですね…あんまり気を追わずに見守りたいですけどね
今年から映画好きになって、大好きノーラン監督の映画をやっと劇場で見れると思ってたので、公開決まってないのマジ萎え😢😢とにかくはやく見たい!!
3.29テアトルサンクで公開するとなっています。ちょうど懸賞で映画券2枚もらったので、公開されたら映画館に行きます。広島長崎が描かれていないことも了解です。R指定とは、これも意外でした。お楽しみということにします。長崎原爆資料館を小学4年生で訪れた時の衝撃は凄かったです。怖くて夜眠れなくなった。何してくれるんや?って思ったものです。
オッペンハイマーは実験が苦手というのは知ってましたが彼は落ち込んでいたんですね。序盤のあのシーンには驚きました。ドキドキしました
今は時間がないので今夜聞きます。映画に興味あるし、感想も聞きたい。
観もせずに批判の声をあげるムードにはなってほしくないですね。公開されたら自分の目でしっかり受けとめて考えたいと思いました。
海外の映画館行って英語そのまま鑑賞できるのすごすぎる かっこいい
オッペンハイマー日本公開決定!とりあえず嬉しい。
ノーラン映画で一番好きなのは「インターステラー」です。何回も見たくなります。
オッペンハイマーの日本公開を巡る議論でそもそもの前提となっている(公開後にも同じような感想がありそうな)戦争・原爆礼賛映画「だから」公開すべきでないというロジックに違和感がありました。別に公開されても観に行かなければいいだけだし、戦争をヒロイックに描いている映画でもそれを出発点に色々議論すればいい話なので、何でそれで公開すべきでないって結論になるの?と思ってました。(戦争をヒロイックに描いている映画でありそれだと興行収入が目込めない「から」公開すべきでない、ならめっちゃ分かります)↑大島さんの動画を見てモヤモヤ感じてた違和感が自分の中で言語化できました!ありがとうございました。かかった文章ですみません。これからも応援しています。
オッペンハイマー、スパイク・リーが言及してましたが、日本の被害者の描写が欠如してるらしいですねあくまでも加害者の視点、もっと言ってしまえば白人の視点から見た所謂ナチュラルなアジア人蔑視、軽視の作品になってる懸念が拭えません
動画の中で説明したつもりなのでよく聴いていただけると嬉しいです
オッペンハイマーの伝記映画なのでオッペンハイマー視点でつくられています。オッペンハイマーは日本に原爆が落とされたことをラジオで知ったので現地の情報や惨劇などは一切知りません。「原爆」が主役の映画ではなく「オッペンハイマー」が主役の映画です。
天才のことは凡人にはわからないと……。
先ほど観てきました。大島さんの感想と概ね同じで、原爆投下を喜ぶ人々を滑稽に描いているのが印象的でしたね。後半に関しては自分は一番「面白い」と思えました。若干ジャンルが変わるような、よりドラマティックな展開が見られたと思います。ストローズがわかりやすく敵役として位置していましたし、シンプルな法廷ものを観ているようなスリリングとカタルシスがありました。
グロ、ホラーに相当耐性が無いので、なんでR指定なのか教えてくれてありがたい。グロ、ホラーじゃなければ何でも見れるから。
上映自体はすることを望みますが、日本人の批評者側がなぜかオッペンハイマーやアメリカ側の視点で語ってる事が多いのだけは気になっています
オッペンハイマー やアメリカについての映画なのでそうじゃない視点の批評が出てたらそれはちょっと無理があるんではないかと思いますね
@@zyasuoki それは日本側の視点を軽視してるということになりませんか?観客に日本側の視点への想像力を促す作りではないという事ですね…
df_5565 オッペンハイマーは原爆についての映画というよりも原爆を作った人についての映画です。だから、日本側の視点は必要じゃないです。軽視してるわけでもないです。
@@ssssssstssssssss ちなみに私はそれを軽視してると言ってるんですよ。
無敵かよ
例えが悪いですが『大怪獣のあとしまつ』みたいな、変な知名度はありますよね。興味を持って実際に観に行く人が増える要素になって、映画館が賑わえば自分も良いと思います。でも、映画を掛ける映画館側が、営業妨害とかを懸念して二の足を踏んだりしないかな?
オッペンハイマーとゴジラ-0.1同時期に日本で公開したら面白かったのに。ミニシアターで企画してくれないかなあ。
私は祖母が広島の人間として見たくないここ言う発言があることは示しておきたいの書いておきます
公開されても観ない自由は保証されています
ノーランはメメントを劇場で見て以来のファンですが本作公開を希望するかといえば微妙です。祖母が広島人なんで昔からことあるごとに原爆の酷さを聞いていたので、多分渡辺謙を起用するノーランのことなのであんまり日本人が嫌悪感を抱く作品ではないと思いますが・・。キャストもラミ・マレックや戦場のメリークリスマスに出てたトム・コンティと多分エンタメになっているんでしょうがわざわざノーランはこの分野を深堀りしなくても他に面白いジャンルで映画を作れるのではと思ってしまいます。
バーベンハイマーの件はくだらないこととは、つまりどういう意味ですか?
意味がないネットミームなので取り上げて意味を持たせる解説自体要らないという意味です。オッペンハイマーと全く関係のないことなのでできる限り言及したくないです。
@@zyasuoki 日本で問題になったのはネットミームそれ自体ではなく、公式がTwitter(X)でその悪ふざけに便乗する書き込みをしたことですそこ含めくだらないことだと思っていらっしゃいますか?
@@zyasuoki全くもってそう思います。バーベンハイマーの件で日本公開されないとかは、本当にくだらないからやめて欲しいですよね、、、。
@@haruto0707mugi バーベンハイマーとオッペンハイマーの上映問題は無関係だと思いますけど、ここで言ってることは別の話です勝手に横入りしてこないでください
@@力こぶ-c1p「大きな問題」か「些細な問題」かで言えば日本人にとって大きな問題だったと思いますが、「くだらないこと」か「素晴らしいこと」かで言えば公式の反応も含めてくだらないことだったと思いますし、そもそも映画本編の解説や評価には関係ない要素ですちなみにあなたはあの騒動が素晴らしいことだったとお考えなんですか?海外の人たちの原爆認識が明るみになったという意味では少なからず価値はあったかもしれませんが、決して素晴らしいこととは思えません素晴らしいことではない=くだらないことです横入りで失礼しました
簡単に持ち上げすぎな感じがイヤだ。
意味がわからない簡単に、とは
映画宣伝側だからだと思います
日本初日に観てきました。こちらを観て行けば良かったです。トリニティ実験、私も音がかなり遅く感じました。凄い光でした。
海外で3回見た人間ですが、ストーリーは原子爆弾そのものではなく、それを開発したオッペンハイマーという人間の人生を描いている上に、「原子爆弾が正しかった。」といったような意図は感じられず、オッペンハイマーが原爆投下後に核開発について後悔していた事も重要なシーンとして組み込まれているので、この映画を見た後に、原子爆弾に対し賛美的な感情を抱くという人は、ほぼいないと思いました。
同時に、唯一の被爆国である日本でこの映画が公開されずに、見たい人間が映画館で鑑賞をし、議論がされないというのが実に残念な事だと感じましたね。
同感です
もうすぐ日本でも公開になりますね。観に行きたいと思っています。
今年は戦後79年。それだけの歳月を経ないと、関係者がご存命なうちは作られない映画なのでしょうね。
原子爆弾に対し賛美的な感情を抱くという人、というのはいないかも知れませんが、残念ながら上映後でも原爆ミームが流行するのを見ると被害者への同情的視点は与えられない作品なんだと思います
@@力こぶ-c1p日本も同じですが、どの国でも自分の思想のために映画を利用する人はいます。他の映画でも同じかと。
映画を観るためにメルボルンへ行く大島さんすてきすぎます!自分もこの映画かなり気になってたのですが益々楽しみになりました。
ありがとうございます!
是非見たいと思っていた映画ですが、大島さんの解説を聞いて益々見たくなりました。
連日お忙しいなか詳しくわかりやすいレビューをありがとうございます!
広島で平和学習を受けながら育った身としても、いち映画ファンとしても、是非公開されることを望みます。続報お願いします💫
いつも更新ありがとうございます!
原爆をテーマにしてるから見たいんじゃなくて
ノーラン監督でキリアンマーフィーが主人公だから見たい
オッペンハイマーがバークレー校に就任した初日は1人しかいなかった生徒が回を重ねる事に増えていったシーン好きだな
公開初日に観てきます!!
題材的に日本での上映が躊躇される事情も理解はするのですが、現在、作家性としても興行的にもトップクラスの映画監督であるノーラン監督の代表作となる作品が日本で上映されないのは悲しいです。
ただ日本人の原爆に対しての拒否感は海外の人にもわかってほしいです。
ちなみに私は軽度なノーラン信者なので全作好きですが、テネットが一番好きです。
私はロンドンで観ましたが、この作品で海外の観客に原爆への負のイメージは与えられないと思います
ある会議シーンで「京都に原爆を落とすのはやめてくれ、ハネムーンで行って気に入ってるんだ」という発言で場内が大爆笑に包まれてました
一人ぽつんと観ていた日本人としては今すぐその場から逃げ出したい気持ちになりました…
日本公開決まりましたね。
ビターズ・エンドさん、ありがとうございます!!
ノーランが人間描写に力を入れなくなったのは、IMAXカメラで撮影し始めてからだと思う。初期のメメントとかでは人間の内面を掘り下げてたし。そういう意味では原点回帰したのが今作だと思う
何か予習する映画とか本とかありますか?
ぴよぴーよやぶーぶーざっくりをゆるっと復習してから観にいきました!
知らなかったですが、すごく気になって観たくなりました!ただ1人で映画館はちょっと怖いというか勇気が入りそうですので、いずれ配信もしてもらえたら観たいです!
お疲れ様でした!
欧州在住の為、ほぼほぼ上映は終わっていたのですが、実際に映画館で観たくなり、12月26日の特別上映に行ってきました。ノーラン作品独特(?)の時系列が交錯する辺り、また、法廷のシーンなどは結構難解だったので、もう一度日本語字幕で見直したいです。が、トリニティ実験の前後は緊張感の高まり、オッペンハイマーの葛藤、引き込まれました。大島さんの動画を見なければ映画館まで足を運ぶことはなかったと思うので感謝です。
音のタイムラグの話、まさに私もそういう演出かなと思った矢先に爆音がしました😂びっくりした
私の祖母の実家は長崎の爆心地の近くです
子供だった祖母だけ福岡の親戚のもとにいて助かりました
犠牲になった方が悲しまない映画なら歓迎します
原爆にまつわる反省の映画なので、
この映画が作られたことを悲しむことは考えにくいと思います
大島さんのポストを見て、Blu-rayを入手しました。楽しみです
普通に考えると日本でこそ真っ先に公開してほしいと思うし、
倫理的な批判を受け入れないような中途半端な覚悟で作ってる人じゃないだろうとも思う。
一方で、活動家みたいな過激な連中もいるのも事実だから難しいね。。
「彼は自信過剰だ!」という字幕がついていたシーンで、"He is a prima donna!!"っていっててうわぁ!って思いながら観てきました。ニキシー管がいい仕事してました
映画好きであればあるほど、「観てから判断するべき」と思っている方が多いと思います。公開を心待ちにしています。
ノーラン映画が好きなので、この映画はとても気になっていました。
原爆完成してアメリカ万歳で終わったとしたら映画としての深みがないので、反核映画のはずだと信じてきましたが、大島さんのおかげで安心できました。早く日本で上映してほしいです。
昨日見てきました!良い映画だと思った反面、個人的には後半がややキツかったです。しかし大島さんの感想を聞き、あの後半の展開の必要性について理解することができました。最後のエンディングクレジットで犠牲者への追悼があってもいいのになーとは思いましたが、そこはどのように思いましたか?日本への描写が全体的になかったので、それがなかったとしても映画の評価は変わりませんが。
観る観ないなんて本人達が決めることだから上映すればいいのにな…こういうのに不鮮明な忖度するのが本当にくだらない
見るのは好きにすればいいと思うけど、宣伝する側が原爆被害国の日本人だからこそ見るべき映画って口を揃えて言っているのは違和感を感じます
それは震災被害者だからこそ震災を題材にした映画を見るべきと言ってるのと変わらない気がします
@@dom2318 確かに宣伝側も慎重に扱わないといけないですね…
あんまり気を追わずに見守りたいですけどね
今年から映画好きになって、大好きノーラン監督の映画をやっと劇場で見れると思ってたので、公開決まってないのマジ萎え😢😢
とにかくはやく見たい!!
3.29テアトルサンクで公開するとなっています。ちょうど懸賞で映画券2枚もらったので、公開されたら映画館に行きます。広島長崎が描かれていないことも了解です。R指定とは、これも意外でした。お楽しみということにします。長崎原爆資料館を小学4年生で訪れた時の衝撃は凄かったです。怖くて夜眠れなくなった。何してくれるんや?って思ったものです。
オッペンハイマーは実験が苦手というのは知ってましたが彼は落ち込んでいたんですね。序盤のあのシーンには驚きました。
ドキドキしました
今は時間がないので今夜聞きます。
映画に興味あるし、感想も聞きたい。
観もせずに批判の声をあげるムードにはなってほしくないですね。公開されたら自分の目でしっかり受けとめて考えたいと思いました。
海外の映画館行って英語そのまま鑑賞できるのすごすぎる かっこいい
オッペンハイマー日本公開決定!
とりあえず嬉しい。
ノーラン映画で一番好きなのは「インターステラー」です。何回も見たくなります。
オッペンハイマーの日本公開を巡る議論でそもそもの前提となっている(公開後にも同じような感想がありそうな)戦争・原爆礼賛映画「だから」公開すべきでないというロジックに違和感がありました。
別に公開されても観に行かなければいいだけだし、戦争をヒロイックに描いている映画でもそれを出発点に色々議論すればいい話なので、何でそれで公開すべきでないって結論になるの?と思ってました。
(戦争をヒロイックに描いている映画でありそれだと興行収入が目込めない「から」公開すべきでない、ならめっちゃ分かります)
↑大島さんの動画を見てモヤモヤ感じてた違和感が自分の中で言語化できました!ありがとうございました。
かかった文章ですみません。これからも応援しています。
オッペンハイマー、スパイク・リーが言及してましたが、日本の被害者の描写が欠如してるらしいですね
あくまでも加害者の視点、もっと言ってしまえば白人の視点から見た所謂ナチュラルなアジア人蔑視、軽視の作品になってる懸念が拭えません
動画の中で説明したつもりなので
よく聴いていただけると嬉しいです
オッペンハイマーの伝記映画なのでオッペンハイマー視点でつくられています。
オッペンハイマーは日本に原爆が落とされたことをラジオで知ったので現地の情報や惨劇などは一切知りません。
「原爆」が主役の映画ではなく「オッペンハイマー」が主役の映画です。
天才のことは凡人にはわからないと……。
先ほど観てきました。
大島さんの感想と概ね同じで、原爆投下を喜ぶ人々を滑稽に描いているのが印象的でしたね。
後半に関しては自分は一番「面白い」と思えました。若干ジャンルが変わるような、よりドラマティックな展開が見られたと思います。
ストローズがわかりやすく敵役として位置していましたし、シンプルな法廷ものを観ているようなスリリングとカタルシスがありました。
グロ、ホラーに相当耐性が無いので、なんでR指定なのか教えてくれてありがたい。グロ、ホラーじゃなければ何でも見れるから。
上映自体はすることを望みますが、日本人の批評者側がなぜかオッペンハイマーやアメリカ側の視点で語ってる事が多いのだけは気になっています
オッペンハイマー やアメリカについての映画なのでそうじゃない視点の批評が出てたらそれはちょっと無理があるんではないかと思いますね
@@zyasuoki それは日本側の視点を軽視してるということになりませんか?観客に日本側の視点への想像力を促す作りではないという事ですね…
df_5565 オッペンハイマーは原爆についての映画というよりも原爆を作った人についての映画です。だから、日本側の視点は必要じゃないです。軽視してるわけでもないです。
@@ssssssstssssssss ちなみに私はそれを軽視してると言ってるんですよ。
無敵かよ
例えが悪いですが『大怪獣のあとしまつ』みたいな、変な知名度はありますよね。
興味を持って実際に観に行く人が増える要素になって、映画館が賑わえば自分も良いと思います。
でも、映画を掛ける映画館側が、営業妨害とかを懸念して二の足を踏んだりしないかな?
オッペンハイマーとゴジラ-0.1同時期に日本で公開したら面白かったのに。ミニシアターで企画してくれないかなあ。
私は祖母が広島の人間として見たくない
ここ言う発言があることは示しておきたいの書いておきます
公開されても観ない自由は保証されています
ノーランはメメントを劇場で見て以来のファンですが本作公開を希望するかといえば微妙です。祖母が広島人なんで昔からことあるごとに原爆の酷さを聞いていたので、多分渡辺謙を起用するノーランのことなのであんまり日本人が嫌悪感を抱く作品ではないと思いますが・・。キャストもラミ・マレックや戦場のメリークリスマスに出てたトム・コンティと多分エンタメになっているんでしょうがわざわざノーランはこの分野を深堀りしなくても他に面白いジャンルで映画を作れるのではと思ってしまいます。
バーベンハイマーの件はくだらないこととは、つまりどういう意味ですか?
意味がないネットミームなので取り上げて意味を持たせる解説自体要らないという意味です。オッペンハイマーと全く関係のないことなのでできる限り言及したくないです。
@@zyasuoki 日本で問題になったのはネットミームそれ自体ではなく、公式がTwitter(X)でその悪ふざけに便乗する書き込みをしたことです
そこ含めくだらないことだと思っていらっしゃいますか?
@@zyasuoki全くもってそう思います。バーベンハイマーの件で日本公開されないとかは、本当にくだらないからやめて欲しいですよね、、、。
@@haruto0707mugi バーベンハイマーとオッペンハイマーの上映問題は無関係だと思いますけど、ここで言ってることは別の話です
勝手に横入りしてこないでください
@@力こぶ-c1p
「大きな問題」か「些細な問題」かで言えば日本人にとって大きな問題だったと思いますが、「くだらないこと」か「素晴らしいこと」かで言えば公式の反応も含めてくだらないことだったと思いますし、そもそも映画本編の解説や評価には関係ない要素です
ちなみにあなたはあの騒動が素晴らしいことだったとお考えなんですか?海外の人たちの原爆認識が明るみになったという意味では少なからず価値はあったかもしれませんが、決して素晴らしいこととは思えません
素晴らしいことではない=くだらないことです
横入りで失礼しました
簡単に持ち上げすぎな感じがイヤだ。
意味がわからない
簡単に、とは
映画宣伝側だからだと思います
日本初日に観てきました。こちらを観て行けば良かったです。トリニティ実験、私も音がかなり遅く感じました。凄い光でした。